ローゼンメイデンの最終回を補完するスレ

「桜田家大勝利！　希望の未来へレディ・ゴー！」

ラプラス「それでは皆さんお待ちかねぇ！　
ラストアリスゲーム、レディー・ゴォー！！」

ジュン「夕飯までには帰るぞ、真紅！」
真紅「その前にティータイムが先だわ、ジュン！」
「「二人のこの手が真紅（まっか）に燃えるぅ！」」
真紅「貴女を倒せと！」
ジュン「輝き叫ぶぅ！」
「「ばぁくねつ……絆ぁ！　ラァブラブゥ！！　
乳・酸・けぇぇーん！！！」」
雪華綺晶「ば、馬鹿なこの雪華綺晶が！　乳酸菌の
恒常性維持作用でっ！？　消えていくぅぅぅ！！！」

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　完

2ゲット！
ぱんつぅ♪ぱんつぅ♪

「破邪蒼星　ソウセイオー」

翠星石「みんなのローザミスティカ、貴女にあずけるです！」
蒼星石「まーかせて！　ローザミスティック・ウェェェーイブ！！」
雪華綺晶「う、動けボディ！　なぜ動かない！？」
蒼星石「アリスゲームを遊びにしている君にはわかるまい！
この僕の体を通して出る力が！　ローザミスティック・斬！！！」

雪華綺晶を一刀両断する蒼星石。

水銀燈（せっかく雪華綺晶を倒せたのに、嫌なこと思い出しちゃったわぁ…）

？「敵は我々の宇宙を飲み込もうとしています」
？「全ての攻撃は敵には通じません！」
？「最後の攻撃・・・ビッグバンの命令を！」
？「ビッグバンは成功だ！敵は崩壊している！」
？「しかし敵は無限だ！いずれビッグバンの爆発力も弱まる、それまでに敵の核を見つけて攻撃せねば」
？「私は次の攻撃の準備を！」
？「私は・・・原始的だが分子構造体を食い見合わせ、敵を攻撃する生物を作り出す！
　　我々のような意識体ではなく、、己ら同士が食い合う種が良い！
　　破壊せよ！同胞を殺せ！武器をつくり上げよ！
　　紅い悪魔が生まれてもいい！ジャンクの黒い化け物でもいい！」
？「しかし、そいつらには自滅すると言うリスクが付きまとうぞ！」
？「かまわぬ！そしたらまた一からやりなおせばいい」
？「ビッグバンが収まるまでに作り上げろ・・・ 」

で、最後アリスが宇宙の脅威に立ち向かっていくところでＥＮＤ

色々あって雪華綺晶を倒した後――

「この雪華綺晶、無に帰るに人の助けは借りぬ！　ぬおお〜！
我がローザミスティカに一片の曇りなしぃぃ〜〜！！！」

仁王立ちで大往生する雪華綺晶

雪華綺晶事件を解決させて皆で意気揚々と凱旋した後、
いつの間にか巴が他の男に寝取られてる。

二度寝せい！　二度寝せい！　スコーンまくさかい二度寝せい！
学校忘れて二度寝せい！
ひきこもり・桜田ジュン様のひきこもりおさめや！

age

ジュン「ぼくはここにいていいんだ」
全員「おめでとう」

age

壮絶なバトルの末ジュンと巴以外みんな火星に飛んで行く

蒼星石…雛苺…終わったよ…！

アリスゲームみんな共倒れ、ドール達の魂はその後どうなったか不明、
ミーディアム達のローゼンメイデンに関する記憶も全て消えてしまう。

十年後ー
｢紅茶を一杯、戴ける｣
金髪の少女がのりの開いた喫茶店に訪ねてくる。
ジュン(←手伝い)｢ーー？……｣

紅茶を運んで来るジュン。
飾ってあるドール用のドレスを眺めていた少女。
｢あ‥｣｢あら、このドレスは貴方が作ったのかしら？｣
ジュン｢ええ、僕が中学生の時に、作ったドレスなんです。
…？どうして僕が作ったドレスだと？｣
少女｢あら？う〜ん‥なんとなく、そんな感じがしたのだわ。｣
ジュン｢どうぞ｣少女｢ゴクロウ…｣
｢あ…｣少女の指の薔薇の指輪に心を奪われるジュン。
｢あらこれね。生まれた時から、持たされた指輪なのだわ｣
ジュン｢…ローゼン‥メイデン…
あ、嫌だな僕ったら！何を言ってるんだろう！！｣
優しく微笑む少女。照れつつ微笑み返すジュン。
完

>>13
もうそれでいいよ

名作投稿記念age

ローゼン｢ローザミスティカをよく7つ集めた。
どんな願いでも一つだけ叶えてやろう｣

ラプラスの魔｢やった！！私を世界の王…｣
｢まずい！！｣
ジュン｢究極のダッチワイフおくれ〜!!!!｣

ヒュー…ドサッ
その人形はアリスと名付けられた。
完

蒼星石と翠星石の愛がッ！！
ｱﾘｽｹﾞｰﾑを終わらせるッ！！

…実はﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝの主人公って翠星石だったんだろ…？
ならこれもｱﾘだろ…？

つーか>>3がいい

よくもまー思いつくもんだ

雛苺｢ジュンとはいつでも遊べるから…｣

>>20

翠星石「私が蒼星石に辿りつくまでに…あれほどに…チビ苺…ドールがそんなに便利になれるわけですぅ…
金糸雀「わかったかしら、分かる。もう、ちょい右」
真紅「金糸雀？」
金糸雀「さぁ、ちょい右かしら。ハーイ、ここで真っ直ぐかしら」
真紅「どうしたの？　金糸雀？」
金糸雀「そう、こっちこっち。大丈夫かしら。すぐそこかしら〜」
翠星石「チビ苺？」
真紅「分かるの？　ど、どこなの？」
金糸雀「ねえ雛苺。あと、５かしら。４、３、２、１、０かしら〜」
翠星石「チビ苺！」
雛苺「みんな？…あぁ、ごめんなさいなのぉ、
　　　まだヒナにはね、帰れるところがあるの
　　　こんなに嬉しいことはないのぉ
　　　ジュンとはいつでも遊べるから…」


こうですか？　わかりません

真紅「ジュン、またＰＣの前に座り込んで、どうしたの？
……性懲りもなく通販でも再開したのかしら」
ジュン「やめたよ。通販で欲しいものは手に入ったから」

落語の「芝浜」を原形なくなるまで改変してみました。

何故か動いて知り合いになった人形が、ふと見ると動かねぇです。
そんな時、なんで悲しくなるですか？
そりゃ人間がそれだけヒマな動物だからですぅ。
だけど、それこそが人間の最大の取り柄です。
心に余裕（ヒマ）がある生物、なんと素晴らしい!!
だからねぇ……いつまでもメソメソしてるんじゃねぇです。
疲れるから自分で持つですぅ。

みんな共倒れでﾎﾞﾛﾎﾞﾛに､何年もかけてｼﾞｭﾝが乙女達の部品で一つのﾄﾞｰﾙをつくる｡
人形職人と認められ終了｡

金糸雀「計算通り」
雪華綺晶「……が……ま……」

蒼星石「彼らには、過酷な日々を。そして僕らには始まりを」

雪華はあの目を見開いた笑い顔のまま
ただの人形化するかさらさら溶けるか、
どっちにしてもうふふふ言いながら余裕面で死にそう

雪華綺晶「私を倒しても第二、第三の刺客が……うふふふ……」

こんな感じかな？

>>28
まだローゼンメイデンがおるんかい

劇場版では9体の量産型ローゼンメイデンが出てくるよ

>>30量産型ドールを圧倒する真紅だが量産型は再生し、最終的にはバr(ry

最終的にはバルス！？

そして宇宙へ飛び去った雪華綺晶は、そのうち考えるのをやめた――？

「アリスをねらえ！　薔薇バスター」

蒼星石「上半身と下半身の合体した水銀燈を、ただのジャンクだと
思わないでよ！　ジュン君の…ジュン君の…ジュン君の想いがっ！！
こもってるんだからぁぁぁー！！！」

蒼星石「お姉さま、あれを使うわ！」
翠星石「ええ、よくってよ！　ですぅ」
蒼星石「うおおぁぁぁぁぁぁーーーーっ！！！
スゥゥーパァァー！！！！」
翠星石「乳酸！！！！！」
二人「キィィィーーーーッッッック！！！！！！！」

雪華綺晶を倒して桜田家に戻ってきた人形達。ジュンの部屋の窓には、
「オカエリナサイ」の文字が書かれていた。

上半身→蒼星石
下半身→翠星石
水銀燈→ロボ化

という脳内設定だったのに、富野作品並の説明不足で書き込んでしまった……

ノリ「ジュン君。また窓を見ているの？」
ジュン「うるさい、馬鹿。ノックをしないで入ってくんなっていってるだろ」
ノリ「でも、いくら見ても、あの子たちは帰ってこないわ」
ジュン「別に呪い人形のことなんて考えてねーよ」
ノリ「でも、服は作り続けてるんだね」
みると棚の一部、真紅の荷物置き場に、いくつもの服が飾ってあった。
ジュン「別にあいつらの分じゃねーよ」
そっぽを向くジュンを微笑んで見守るノリ。
ジュン「まったくあいつらは…生みの親をだからって、自分よりも優先させるか？」
ノリ「あの子たちの心のよりどころ、なんでしょう」
ジュン「勝手だよな。人を巻き込んでおいて、結局自分たちのことしか考えてない」
ジュンはそう言うと、今はない薬指の指輪を見る。
ジュン「…でかけてくるよ」
ノリ「図書館？　別におねえちゃんは邪魔しないから、たまにはうちに呼んだら？」
ジュン「ばーか」
そういってかばんを掴んだ背後、窓が割れる音がした。

水銀燈｢頑張れ真紅… お前がアリスだ｣

真紅「ジャンクになる前から私の後ろばっかりちょろちょろついてきて！
ジュンの尻でも追っかけてるのがお似合いだわ！」
水銀燈「なんですってぇ！？」
真紅「初日の出の時の凧揚げ大会だって、私が勝ってたのに貴方が文句を
つけたからぁ！」
水銀燈「先に地面に着いたのは貴方だわぁ！　昔の事まで捏造する気ぃ！？」
真紅「私のくんくんのＤＶＤ！　未だに返さないのは貴女でしょう！？」
水銀燈「七週間前、貴女が勝手に…いなくなったからぁ！」
真紅「ティータイムの紅茶、二回おごったのだわ！」
水銀燈「私は十三回おごらされたわぁ！」
真紅「しっかり数えてんじゃないわよっ！」

（口喧嘩しつつ囚われのジュンを探索し、更に雪華綺晶との最終決戦）

水銀燈「ううぅ…（仕方ない、下半身を排除して限界性能を引き出すしか…）
ごきげんよう真紅、調子はどう？」
真紅「水銀燈？　えぇ、上々よ。ジュンも見つけたのだわ」
水銀燈「そう。貴女に言ってなかったわねぇ」
真紅「え？」
水銀燈「ん…ごめんなさい…」
真紅「何？」
水銀燈「こっちはもうすぐ片がつくわぁ。ティータイムが楽しみよぅ」
真紅「ふふ、いいわね」
水銀燈「七週間ぶりの再会を祝して…乾杯よ…。じゃあ、先に行ってるわぁ」
真紅「あっ…水銀燈？　何てこと！　水銀燈！？　水銀燈――！！」
水銀燈「ううぅぅ…うおおおぉぉぉぉぉ！！」

最終回ネタならこれがなければ始まらない


水銀燈「くらいなさい真紅、新必殺技音速火炎斬！」
真紅「さあ、来なさい水銀燈！　実はわたしはあと一回刺されたら死ぬのだわ」
グサッ
真紅「ぐわ！　このマンガの主人公であるこのわたしがやられるなんて、バカなアァ」

翠星石「真紅がやられたようですぅ」
金糸雀「しょせんあの子はわたし達の中では一番の不人気キャラかしら〜」
雪華綺晶「水銀燈ごときにやられるなんて真紅もかわいそう」

水銀燈「ええい」グサッグサッグサッ
翠星石・金糸雀・雪華綺晶「うわー」

水銀燈「やったわ、ついに６体のローゼンメイデンを倒したわ、これでラプラスの居る世界への扉が開かれる」
ギィ
ラプラス「よく来ましたね水銀燈、待っていましたよ」
水銀燈「こ…ここがラプラスのいる世界だったの。　感じるやつの魔力を…」
ラプラス「戦う前に一つ言っておきます。　あなたは父親に会うにはアリスになる必要があると思っているようですが、別にアリスじゃなくても会えます」
水銀燈「な、なんですって！」
ラプラス「そしてあなたのマスターは手術をしなければ危なくなったので病院に帰しておきました。　あとはわたしを倒すだけですね、クックック」
水銀燈「そう、わたしも一つ言っておくことがあるわ。　このわたしがジャンクだったような気がしていたけど、べつにそんなことはなかったわ」
ラプラス「そうですか」
水銀燈「ウオオオいくわよオオオ！」
ラプラス「さあこい」


水銀燈の勇気が世界を救うと信じて…！
ご愛読ありがとうございました

>>38
ＧＪ！　金糸雀が自分を棚に上げて不人気ってｗ

逆襲の水銀燈　予告編

真紅「貴女ほど急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいないのだわ！
ローゼンメイデンは伊達じゃないのよ！！」
水銀燈「桜田ジュンは、私のお父様になってくれるかもしれなかった男よぉ！
そのジュンを下僕にした貴女に言えたことかしらぁ！？」
真紅「お父様？　ジュンが…？」

AGE

ええい！しぶとい！
ローゼン厨め

雪華綺晶｢お迎えにあがりましたカナブンのお姉様｣
金糸雀｢カー・ナー・リー・アー!!!!｣

みっちゃん｢キャーッ!!!ローゼンメイデン最後のドール!!？
抱っこさせて〜!!写真撮らせて〜!!!お着替えさせて〜!!!!!｣
雪華綺晶｢た‥助けてお姉様｣
金糸雀｢………｣

ごめん、最近初めて読んでラストに驚愕したのだけど、
なんでこんな終わり方なの？第一部完ってこと？打ち切り？！
だれかマジレス希望。

なんか、終わり方がハンターハンターの休載時みたい・・

「>>44よ…マジレスする前に一つ言っておくことがある　お前はローゼン最終回を見て『ハンター休載時の印象が必要』だと思っているようだが…別にただ打ち切りだ」
>>44「な　何だって！？」
「そして作者の原稿をバーズ編集が無くしてもめてきたので版権の都合で連載終了にしておいた　あとは絶望するだけだなクックック…」

補完版の最終回には作者が登場して、
「（漫画家として）生きることって（編集者と）闘うことでしょう？ 」
本音暴露。

真紅「くううっ！」
翠星石「どうですぅ！この潤滑油の目つぶしはッ！勝ったッ！死ねいッ！ですぅッ！！」
真紅「ウラアッ！」
ドグァシィィィィィィン
翠星石（ニヤリ）
ビシ！ビシ！ビシ！
翠星石「！！」
翠星石「ふわぁっ…！！！」
バゴ　ベギィ　ベギ　ビシバシ　ベキ　バゴッ
バギィアァァアァアァッ
翠星石「いやあああああ！？なんですってェェエエエッ！」
ドバアアアァッ
翠星石「ば……ばかなッ！（ですぅ）……こ…この翠星石が……」
ボゴン　ボゴン　ボゴン
翠星石「この翠星石がァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」

ドガパァ〜ッ

シュー　シュー　シュー

真紅「これで私がアリスになれますね……翠星石…あなたの敗因は…たったひとつ……、たったひとつのシンプルな答え…」
真紅「『あなたは私を怒らせた』」

http://www.youtube.com/watch?v=YxvNGZdR24U

他のヤマトネタが霞んで見える。

20年後を書いた同人を見て泣いてしまった
ジュン…　真紅…　水銀燈…

感動系？

ぐぐってみたけど『Conclusion』って作品かな？
表紙しか見れなかったけど、ボロボロになった水銀燈が痛々しかった…

たぶんそれ

世界が一巡し…

きみのおかげでほんとうに幾多の困難をのりこえてこれたよ・・・
あきらめずに最後までやりとげる勇気と希望と元気をありがとう
そして・・・
さよならローゼンメイデン真紅

ジュン「･･･もうダメだダイジェストでも語り尽くせない

こ　う　な　っ　た　ら　年　表　だ　！」

>>55
水「巻きますか…？」
赤「ああ…頼む…！」

「死ぬなぁっー、水銀燈ー！マッスルスパークゥゥゥッ！」
　　↓
「し、真紅今までのことは許してくれ」
「許すも何もないさ友よ」「し、真紅ぅ・・・」
友情は成長の遅い植物である。それが友情という名の花を咲かすまでは、
　幾度かの試練・困難の打撃を受けて、耐え抜かねばならぬ。

もしくはスパークで完全に殺して完

>>47翠星石がラスボス！　そういうのもあるのか

翠星石「この翠星石凄いですぅ！　さすが蒼星石のお姉さぁん！
チビ人間のエネルギーは全て頂いているですぅ！
人気投票で票を独占したようにですぅ！　わかってるですかチビ人間！
絶　好　調　で　す　ぅ　！　！
今までの暮らしは間違っていたのですぅ！
チビ人間は性欲を忘れることなど出来はしねーですぅ！
だから！　この翠星石で性欲を発散して、新しい暮らしをはじめるのですぅ！」

ジュン「お前が今まで人気を保ってこれたのは、ツンデレであるという属性が
あったからだろう！？」

翠星石「この私を押し上げたのがツンデレ属性なら、落ち込ませたのもツンデレ
属性なのですぅ！　私がツンツンしてる間に、真紅にチビ人間を奪われたのですぅ！
そんな乙女心のわからんチビ人間に、私は押し倒せんですぅ！」

ジュン「押し倒す……押し倒してみせる！」

翠星石「ん？　え？……はっ！？」

ジュン「遅い！」

翠星石「純粋に夜這いを楽しむ者こそぉ！」

ジュン「自分を捨てて夜這いする者にはぁ！」

翠星石「おのぉぉぉれぇぇぇですぅぅぅ！！！」

きらきー撃破後

真紅「雪華綺晶…
貴女は強かったわよ…しかし間違った強さだった」

THE END

逆境を払いのけ――そして、ローゼンメイデン達はついに最後まで戦い抜いた！
だが、これでアリスゲームが終わったわけではない！！　人生を突き進んで
ゆく限り――アリスゲームはつねに彼女達の目の前に、立ちはだかってくるに
違いないのだ！！！

負　け　る　な　！

逆境メイデン　完

この戦いに、正義はない。
そこにあるのは、純粋な願いだけである―

age

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%AE%B6%E9%9B%BB%E8%A3%BD%E5%93%81%E2%98%86%E6%9C%80%E5%BC%B7%EF%BC%81%E8%B6%85%E6%BF%80%E5%AE%89+%E6%9C%80%E8%BF%91%E3%81%AE%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF&ei=UTF-8&fr=top_v2&x=wrt
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今度は真紅に両断された水銀燈。しかし水銀燈は両断されたのにもかかわらず、
切断面を右手で抑え、上半身を安定させて倒れることもなく、平然としている。

水銀燈「その仕込み杖！！　安いわぁ！！」
真紅「！？（ビクッとして仕込み杖を落とす）」
水銀燈「ふふふ…まぁ座りなさい真紅ぅ（紅茶を淹れ始める）」
真紅「…（座りつつ、再び仕込み杖を手に取って警戒する）」
水銀燈「こうなることは薄々わかっていたわぁ…私はアリスゲームにこだわりすぎた
…けどぉ、こればかりはどうにも抑えられないわぁ」
真紅「…」
水銀燈「これまで数多の人間と係わってきたわぁ…その都度一方的に契約してぇ…
惜しみなく解約してきたわぁ…だけど真紅ぅ…貴女とは『ダール・イ・レゼベール
（ギブ・アンド・テイク）』だったわぁ…私はあらゆる人間とその関係を築き
たかったのだけどぉ……意味は知ってるぅ？（紅茶を注いだティーカップの中へ、
自らの黒い羽を浮かべる）」
真紅「…（仕込み杖を手放し、ティーカップを受け取る）」
水銀燈「『愛』よ」

このスレブログに乗ったぞ

↓ジュン
(ｰ_ｰ）｡oO(孤立せよ･･･！
無頼ローゼンメイ伝　ジュン　完

真紅「私は戦う！それが薔薇乙女の宿命ならば！！」

ﾄﾞﾜｫ ﾄﾞｺﾞｺﾞ

水銀燈「でたわね！」

ｽﾞｵｫｵ

水銀燈「でたわねローゼンドラゴン！」

第一部 完

ローゼンメイデンにまつわる真紅やその仲間たちの大活劇！
みなさんにお見せできるのはここまででおしまいです…
これからも様々なトラブルはたぶん起こるでしょうがきっとまたなんとか乗り越えていくことでしょう…
だいじょうぶ　ローゼンメイデンがいるんだから………！

ＴＨＥ-ＥＮＤ
　ｰおしまいｰ

>>65
ん？モモちゃんの所じゃないのか。どこのだ？

カンヌ国際映画祭　出品作品『ローズ・リターン』

蒼星石「ローゼンメイデン、もう終わっちゃったのかなぁ？」
翠星石「このお馬鹿！　まだ始まってもいねーですぅ」

俺はトロイメントドラマCDをトロイメント後だと脳内補完してる勝ち組。

ジュン「やっぱ面倒だし一生ヒキコモるわｗｗｗｗｗ」

雪華綺晶「私は、ただひたすらに強くあろうとした･･･
それが、私が完璧な少女になる方法だと信じていた･･･
やっと追い続けたものに手が届いた気がする･･･

<ローゼンメイデン>･･･ いえ･･･<アリス>･･･
その称号は、貴女にこそ相応しい･･･」

光となって消えていく雪華綺晶
それを悲しそうに見つめる黒い少女

水銀燈「雪華綺晶･････」
メグ「彼女が伝えたかったこと、何となくだけど私にも解る気がする･･･

さぁ、帰りましょう･･･
みんな待ってるわ！」
水銀燈「･･･えぇ、そうね。
今帰るわ、私の･･･大切な妹達･･･」

そう答えた彼女の顔はとても優しい笑顔をしていた･･･

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Fin

水銀党直属レイヴンの俺には、これが限界･･･orz

「さらば強敵（とも）よ！　水銀燈　暁に死す」

水銀燈「だから貴女はお馬鹿さぁん！　ダークネスぅ！」
真紅「バーニング！」
「「フィンガァァァー！！」」
真紅「こ、これは…拳から深い哀しみが伝わってくるのだわ…水銀燈の拳が…
拳が泣いているのだわ！　どうしてっ！？」
水銀燈「五月蝿い！　五月蝿い！　五月蝿ぁい！」
真紅「私の心に、哀しみが響く！　そうよ…己の拳は、己の魂を表現する
ものだと教えてくれたのは水銀燈なのだわ！　ならば、これが水銀燈の心の
叫びなのだというの…？」
水銀燈「えぇい、この体さえまともなら何の苦労もなかったのに…私自らが
アリスになれたはず…それが悔しいわぁ！」
真紅「貴女は！」
水銀燈「なっ！？　問答無用よぉ！」
真紅「ならば！」
水銀燈「人工ぉ！」
真紅「精霊！」
水銀燈「電！」
真紅「影！」
「「弾！！　とぉぉりゃぁぁぁぁぁ！！！」」
金糸雀「聞こえるかしら？」
蒼星石「うん…」
翠星石「哀しくも美しい、魂の響きですぅ…」
雛苺「ヒナ、この勝負、一生忘れないの！」
ギャラリー「これこそアリスゲーム！」

水銀燈「真紅ぅ！　まだわからないのぉ！？　この私の気持ちがぁ！」
真紅「そうよ！　貴女のやろうとしていることは人殺しにすぎないのだわ！」
水銀燈「真紅ぅ…こ、この…うつけものぉ！」
真紅「水銀燈！　貴女は間違っているのだわ！」
水銀燈「何ぃぃ！？」
真紅「何故ならば、貴女が抹殺しようとする姉妹達もまた、お父様の
手によって作られたもの！　いわばお父様の一部！　それを忘れて、何が
アリスゲーム！　アリスの再生なのだわ！　そう、共に生き続ける姉妹達を
抹殺してたどりつける理想など、愚の骨頂なのだわ！」
水銀燈「ふん！･･･ならば私が正しいか貴女が正しいか、決着をつけて
あげるわぁ！」

真紅「望むところなのだわ！　ローゼンメイデンの名にかけて！　流派！」
水銀燈「水銀不敗がぁ！」
真紅「最終！」
水銀燈「奥義ぃ！」
翠星石「来るですぅ！」
真紅「乳！」
水銀燈「酸！」
「「整ぃぃぃ腸ぉぉぉけぇぇぇぇぇん！！！」」
ギャラリー「ああっ！？　あぁぁ…！！　うわあああああ！？」
のり「みんな！？」
翠星石「私達は、ここを動かねーですぅ！」
蒼星石「最後まで、見届けるよ！」
金糸雀「なぜならこれが！」
雛苺「ヒナ達が、何年も夢見た瞬間だからなの！」

真紅「う！　ぐぅ･･･っ！」
水銀燈「ふっ…ふふ…あははははは！！　そこまでなのぉ！？　貴女の力は、
そこまでのものにすぎないのぉ！？　それでも誇り高きローゼンメイデンの
第五ドールぅ！？　足を踏ん張り、腰を入れるのよぉ！　そんなことでは、
悪党の私一人倒せないわぁ！　このお馬鹿さぁん！」
真紅「うぁ…うぅっ！」
水銀燈「何をしているのぉ！？　自ら膝をつくなんてぇ！　勝負を捨てたものの
することよぉ！　立ってぇ！　立ってみなさいよぉ！！」
真紅「う、五月蝿いのだわ！　今日こそ私は貴女を（人気投票で）超えてみせる
のだわ！　はぁっ！！」
水銀燈「うおおっ！？」
翠星石「いっちまえですぅぅ！！」
金糸雀「真紅ぅぅ！！」
雛苺「とどめなのぉぉ！！」
蒼星石「撃つんだぁぁ！！」

真紅「乳酸整腸！　バーニング…フィンガァァァー！！！」
水銀燈「ああああああ！！」
真紅「ヒィィトォォッ！！！　エェェェーンドッ！！！！」
水銀燈「それでいいのよぉ…」
真紅「えっ…？」
水銀燈「今こそ、貴女は本物のアリス…」
真紅「すっ…水銀燈ォォォォォォォォォォォー！！！！！！！」

>>74-78
全米が泣いた

>>74-79
ﾂﾏﾝﾈ

ふむ

ジュン「大きな薔薇が…咲いたり枯れたりしている…大きい…ローザミスティカ
かな？　いや、違う…違うな。ローザミスティカはバァーッと輝くもんな･･･。」

どんよりしているジュンを連れて桜田家へと戻っていくのり。　

真紅「あれは一生治らないのだわ…」

>>82
巴｢あ‥あ… お姉さん…桜田君のお姉さん… 聞こえますか…
桜田君が……
桜田ジュン君が…

飛び回るホーリエやベリーベル
｢そう‥お前も桜田家に帰りたいのね…｣
Fin

真紅「いくらネタを投下しても心は満たされないわ」

ローゼン「いやァ…、なかなか面白い見せ物だったよ」
ラプラスの魔「ククッ……しかし、良かったのですか？あなたのご子息まで夢の…」
ローゼン「あぁあぁいいんだよいいんだよ、名前すら覚えていない」
ラプラスの魔「……」
ローゼン「…………永い時を生きているとね、もうどうしてもそれだけじゃあ足りなくなってしまうんだ」
ラプラスの魔「その為のアリスゲーム」
ローゼン「そう、まずは小さな世界でね」
ラプラスの魔「あなたの目的は？」
ローゼン「フフッ……ラプラスの魔、君ならもうわかっているはずだろう？…君は僕なのだから……」
ラプラスの魔、ローゼン「『世界の完結』」
ローゼン「人類が生きる限り僕は何百何千の冬を過ごすことが出来る、時間ならまだたくさん…ある」
ローゼン「君と出会えたのは………ええっと………なんだっけ？」
ラプラスの魔「アリスゲーム」
ローゼン「そうそう、それだ、アリスゲームの副産物だったね」
ラプラスの魔「……何のご冗談を…」
ローゼン「すべては認識なんだ…、認識するということ、……それがすべてだ」
ラプラスの魔「私は…、あなたは…、一体何なのでしょうか？」
ローゼン「……生物にはそれぞれ限界がある、認識の限界が…、犬は本当の意味で人間の言葉を理解することは出来ない、人間もそう、僕も君も」
ラプラスの魔「……だとすれば当然出てくる疑問がありますね」
ローゼン「うん、この今、一瞬すらも、誰かの暇つぶしにすぎないのかも知れないね」

そんな百億の昼と千億の夜なオチいらない

とにかく桃種は俺の雛苺を返せや

真紅が新たにミーディアムを梅岡に

まあローゼンは大人になると消える妹のために成長したローザミスティカを手に入れようとしてるんだがな。

ジュン「…以上が、原因不明の失踪事件の真相であり、
　　　“ローゼンメイデン”と名乗る人形たちの戦いの真実である。
　　　この戦いに正義はない。そこにあるのは、純粋な願いだけである」

別にローゼンメイデンを名乗ってるわけじゃなくて
そう呼ばれてるだけじゃね

数年後アマチュアディーラーとして売れっ子になったジュン、しかし…

梅岡「僕だっていい思いしたっていいじゃないか…」
ジュン「たかりに来たのか」
梅岡「いやぁ滅相も無い。働きたいんだよクリエイティブな所で
　　　役に立ちますよ傍に置いて下さいよ」
ジュン「失せろ！今の僕はお前のような奴を相手にしている暇は無いんだ」
梅岡「待ってくれ桜田！君が今の位置にいられるのも、僕が影で動いていたからなんだ
　　　頼むよ桜田、文化祭のドレスの件だって、もしこれをあそこにいる連中にばらしたら…」
ジュン「！」
梅岡「…へっへへへ、ちょっとは困ることになるんじゃないかい」
ジュン「いつか言ったはずだ。僕はお前のような男が一番嫌いなんだ
　　　クリエイティブな場所だと？笑わせるなこの身の程知らずめ！」
梅岡「相変わらずきつい、まあそうおっしゃらずに、桜田君！」
ジュン「ええい寄るな、これ以上付き纏うと警備員を呼ぶぞ！」
梅岡「うっ…」
ジュン「寄生虫めが！」

寄生虫めが！　寄生虫！　寄生虫！　キセイチュウ！

梅岡「うわぁぁぁぁぁ！」
（発砲）

ほう

age

てか、今、テレビでローゼンって騒いでるけど、
この打ち切りをみたら、みんなどう思うんだよ・・・

あのオヅラさんのとくダネでも結構ローゼンを取り上げていたが、
今はコミックが売り切れて、全部店頭にそろってないそうだよ。

だけど、あの終わり方ですから。。

売れたら他誌で再開も可能になるだろよ。
ENDははずされたんだからさ。

>51http://d-kakumei.com/doumori/
の検索コーナーで検索すればみれる

humu

雪華綺晶「何故…何故私が塩に！(；´Д`)」

age

ラプラスの魔「やべぇｗ人参マジうますぎｗｗｗ」








ＥＮＤ

全ドールの全パーツが一つに合体

なんだよ巻かねぇのかよ。
もうこいつずっと寝かしとこう。

きっとハンターハンターみたいに連載再開するに違いない！！！

雪華綺晶が世界中の人間をターゲットにしだし歯止めがきかなくなり、
人間の為に泣く泣く過去ローゼンメイデンを造る前のローゼンを殺す水銀燈
消えていく水銀燈｢…私…生まれ変わったら天使みたいなドールに…｣
めぐ｢水銀燈！貴女はもう天使よ!!｣

そして現在。そこには、再び元気になった巴の姿が！
「もうフラグバッキバキになんかしないよ」