シンを必死に叩いている?を相手するのよそうよ
コピペばっかりで意味不明だよ
プッ・・・飛んだ自殺だったな
教祖が童貞だと思う人何人いる?
執拗にコピペする輩は教祖だろうがなかろがイカレている。教祖だけで止まらなくなった。
私はシンを擁護する発言してるけど教祖って呼ばれている人とは別人
シンを叩く意味不明の基地外がいたから参加しただけだよ
しかも、入ってみたら必死になってシン叩きのコピペはじめたんだよ
凄いね
だから教祖はもういないって言ってんだろうが。
本当にいるなら、今までのやり取りで最低一回は例のコピペが来てる
新旧公式ランキング(武論尊・原哲夫監修)
※○で囲ってある数字は最新版での@〜I位ランキング
AAA 「ケンシロウ@」 「トキB」 「ラオウA」 リュウケン 「カイオウC」
AA 「サウザーE」 コウリュウ 「ファルコD」 ジュウケイ ハン ヒョウ 黒夜叉
A 「シンH」 「レイG」 「シュウF」 フドウ ジュウザ ソリア シャチ カイゼル
B カーネル デビル アミバ ウイグル獄長 「ユダI」 リュウガ
シュレン ハーン兄弟 ショウキ 下級修羅 アルフ アサム バラン
C ハート様 牙大王 ジャギ ヒューイ アイン バルガ
カイ ブコウ サトラ ボルゲ
D バット マッド軍曹 ジャッカル フォックス ダガール リハク バスク ゲイラ
E スペード クラブ ダイヤ 赤鯱
最新版は設定による格重視、旧版は格と実績重視 格が高い
お前らもっとシン派のように理論で武装してみせろ
AAA 「ケンシロウ@」 「ラオウA」 「トキB」 「カイオウC」 リュウケン
AA 「ファルコD」 「サウザーE」 コウリュウ ジュウケイ ハン ヒョウ 黒夜叉
A 「シュウF」 「レイG」 「シンH」 フドウ ジュウザ ソリア シャチ カイゼル
B 「ユダI」カーネル デビル アミバ ウイグル獄長 リュウガ シュレン
ハーン兄弟 ショウキ 下級修羅 アルフ アサム バラン
C ハート様 牙大王 ジャギ ヒューイ アイン バルガ
カイ ブコウ サトラ ボルゲ
D バット マッド軍曹 ジャッカル フォックス ダガール リハク バスク ゲイラ
E スペード クラブ ダイヤ 赤鯱
シャチ教祖すげえええええwwwwwっうぇwwwwww
実は今シン叩いてる奴が教祖。
「シン叩いてる奴は教祖より痛い荒らし」というイメージを作り上げて
他の奴がシンを叩けないような流れを作り出そうとしている。
数年前に教祖は自ら痛いカイオウ厨を演じ、別人を装ってそれを叩くという自作自演を行った。
その時教祖はまだ2ch初心者だったのでIDでバレバレという醜態を晒したが。
>>711 違う。奴は前から教祖と対立してる奴。
教祖に「修羅の国を評してみろ。それでどの程度の人間か判断してやる」とか言う所から始まり、
最近のサウザー叩き、ジュルジュルアルフフドウ、シン叩き全部奴。カイオウ厨。
ユダは唯一六聖同士での敗北者ということから少しランクが低い「B」ランク
だが見惚れて負けたというのもあるし、他の六聖同士戦えばどちらかが負けるよな
もしレイとシンが戦えばシンがユダの位置になるわけだ
六聖の実際の最新ランクは
Eサウザー>>>Fシュウ>>Gレイ>Hユダ>Iシン
こんなところか
ユリアを除く六聖は後から出来たほうが強いというのが最新版の考え
レイはユダより弱い設定だが、白髪補正と死に際の見せ場補正とユダの見惚れ憧れていた補正で勝てた
シュウはラオウ戦経験後のケンシロウと戦ったから弱く見えただけということか
A フドウ>ジュウザ>カイゼル>ソリア>「シュウF」>「レイG」>「シンH」>シャチ
───┐
□□□│ミ ζ゚ < ラオウなんか怖くない(笑)
□□□│
□□□│
□□□│
□□□│
□□□│ ティトゥン
□□□│ ティトゥン
□□□│ .,゚・ ティトゥン
._. │ ,ξ゚,,
| | | │ ゙゚
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
───┐
□キ□│ミ ζ゚ < ラオウなんか怖くない(笑)
□ン□│
□グ□│
□最□│
□強□│
□伝□│ ティトゥン
□説□│ ティトゥン
□!!□│ .,゚・ ティトゥン
._. │ ,ξ゚,,
| | | │ ゙゚
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. / ヽ
/ ヽ /
執 き 変 お | ,, ,, ,,、- 从ヽ、 /
念 さ. え れ | ,,从(((、、( (( (从从ヽヽi 執
だ ま. た を | 从((((从从 ))) 、)))ヽff |
// が の i |ミ'''ヽヽヽ;;;;ヽ从iii从;;;;);;;)| 念
| ・・ 教 は i ,、- 、 ,"~'、 )'''ー''"ヽ)リ、ヽ、 ii|从从从乂;i
i え ,ノ i ヽ t ヽ, ,、-, らニ ソ人;;ヽ i)ノ,,从リリ人;;;iiヽヽ //
ヽ, た jヽ, ', ,,,、、',. ゝ''~'' i. i. | (Y彡Wミミー、从(从;;;;;;i、、;ヽ;;;;ヽ、ヽ, ・・
ヽ ノ ', '," ', i,, ノ | j ''' } ゝ''"イ''"、))'(;;;(ヽ;;|、;;t乂リ;;)ナ(;;;;、~'-、,, ,,、
ヽ ノ',ー''"'、. ', ,,,, ', ,' j,,,,、" 、,j (リソi(;;;;/,,,;;;;;iijj"ii-、jj''j〈;;riii''ii;;、';;;;;ヽ ノノ"~
~'ー、 __ ,,,、_" ', ,ヽ i" ,, Vー ''"-ー'" "i 〉リi〈;;;〈 ミ'ヲォ=j'、;;;;ィ 、j;;z=j=ミ、リ;;;i、"
~'''''ー―― ',,、,, ヽ'''" ,,ヽ!ー'",、- '" 、i i|リiヽ;;;| ` ̄ ̄F彡i:|" ̄"":::,';;ii
< `ヽ ヽf ",、 ''" ,、'" "'i, );;、ヽt', ::::ソ,、-:J、 :::'" ,'リj
ヽ /' ~''- 、,,,,、'-ー=''''''" i"::''" リ (;;;;'i、,,t ::::"`'7'' /;'"
. `' 、, '"~ :::::: ,,,、 -ー ''''' 、人;;;j :::t ,r'''ニヽ ,i||
~' 、 , ::::: ,、-' ~ ヽ i、 リ| ヽ::\ '"⌒ /:|i、,,_
,,,、`-ゝ、,,::;;;;;,,、 '~,、-ー'' ,,、-'´ ヽj :ヽ::::` 、 ~''':::::: , '::リ:: ヽ'ー 、、,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
,,、- ''"::::::::::::: /:/ //"" __,,、-'~ ヽ::/| ヽ::::::::~'' 、,,,,,,,、 ':: ii、:::::: ヽ~"'''''''''''''"::::
,、 '":::;;、=== 、;; { ::::: ,,, ,、、 , ' 'i ::ヽ:::::::::::::::::: ノ リ ヽ::::::: ヽ::::::::::::::::::::
/:::;、 '~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ニ=t ::::: iii ""ノ" ,,、 ' リヽ :::ヽ ::::::: ノ i| ヽ::::::: iiti:::::::;、-'"
//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、 '": t ::" ::: ii ::::::::''" r'~ / :::)-、,,,_! :::"ノ~,,、 ,,,,、ヽ:::;;;;;;;;;;/::~' 、
リ ,、ニ,,,、-' ,ノ i i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r':::,,,,,,,,,、、、リ :::" ::::::::: ,、 / ~"yノ ~'-、''j''" """" ヽ==、;;;;ヽ;::::::
''" '''''二彡 i.i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、-''" ,、 '"iリ )i ::::::''" ii::::'""/ ,, /::::: |i ' 、::::: /t、:: ::: ヽ|;;;:::
~''-、 `' 、,,;;;;、 '~ ,r' i|ノ:: :::::::::: ''""::::: ノ / :: |iii,, ヽ::::: ,rー''":::::t,:: ;; ~'、
、 ヽヽ ,r" / :::t ::: ::: :::::::::: ::::: ,,,,,、-'ii :: | ヽ ヽ~''''''""::::::::::::::::::t:::: '''';;;;;;'
ヽヽ~' 、~'ヽ / :i| | ::: :::ヽ :: ::::: ::::::::::''"::::::::;、-'" リ ''iii::::i| `ii ヽ::::::::::::::::::::::::::::::ti:::: ;;;;;;
ヽ ヽヽ ))i| ~'、,| |i :::ノ i...:::: :::::::::ヽ ''':::::::::::::::;;、-i" )| ii ヽ::ソ |ii;从',:::::::::::::::::::::::::::::::t、:: ;;;;::
ヽヽ ヽヽ |i/;)5!, i| ::ノ :::/:ヽ;:::::::::::::: ::`''-、,, `~"彡t ! // :::从t::::::::::::::::::::::::::::::::ti::: ::::
i,i | 从/;;;;;;彡~''t、,," :::/ ::::::: ヽ;::::::: :::::::::::::::::~"~::::::|i " iii|ii ヽ::::::::::::::::::::::::::::::||:: :::::
iiit ノ/;;;;;;;;;;;〉 ,,、ァ':::::ノ ::::/ ~' 、,,:::::::::::::::::::::::;;、-'ゝiミ::::::::;;;;、、、 ii| )::::::::::::::::::::::::::::||::: '""
.i||ii :::'" ""'-i::ノ :::::j ::::::: ~~"""フ''" t、、ヽヽ、二ニ /::::::::::::::::::::::::::::::||:: ー-
/ i| | ,r,,{, ::::ノ ::::: ::;、-'~ ~''-、,,二ニミ ,,;;;ノ::::::::::::::::::::::::::::::::リ::: ;;;;;
. リ| ij ('/)::リ ,,、-ー 、'''ー- ''" ヽ ~'ー 、,,~' ,、-'ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::: ;;;;;;;
/リ| "~'-、"iir'''ー;|;;| i:::::" 从 ~'' /;;;;;;;;;;;;''"::::::::::::::::::::/::: ≦Z
. /リ'i、 i:::''"((ミ,|;;|: | ::' ,,从 ::::::::::......... /::::::;;:::::::::;;;;;;;;;;;;'''";;;;;/:::: :::::''"
/ イ | ~'' ー、,, ,、-':::::⌒リリ| |: | ::::: :::::: ::::::: |:::::::::::::::::::::: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;/:::: ::::: ::::: ,r
/| |リ ::::::::::~'''ヌii"、"// ⌒ii|| | | | ::::: :: :::::::::: ::::::::|:::::::::::::::::::: ,r":::::;;;;;;;;:::::;;;::::::::::::::::::::/::: :::::: :::::/
/// ::::::::::/i从 リイ 、((_))ミ i | | :::::::::::::::::::: : :::::::::::: :::::::::|::::::::::::::: /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;":::::::::::::/::: :::::: ;/
/ ノ'"iiリ|リ''ー、、,,,,,ー、リ))リ, ) | :::::::::::::::: :::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::/t:::::::;;;;;;;;;''":::::::::::;;、-'~::: ::::::::;、'"
/''"/リii/''' ー-、y)/ii 从ノノ ', :::::::::::::: ::::::::::::::: ::::::::::::::::;、 ': i::::::::::::::::::::::;;、-'" ::::::;;、-' /
,,,、- '"''"iリリ/i|/t从))リ,,!!!,、 'イ ', ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;、-'"ニヽ i::::::::::;;;、-'"::::: ;;;;、- ''":::::::/
r" ,,、 -- (、、、,,
(ヽ(ニゝ" ~'' - 、
/i (、ヽ 、 、、、ミミ ヽ
/、ヽー ソリ |ii|j|、||iijj、ii ii、ヽ
死 そ iヽー- '"" |ii ii、 ヽ ユ ふ ど ケ い
な の ヽ、 'ヽー'" i! ! , ii ,、 、 i|ii |ii iii||、 t .リ た ち ン ず
す 時 ~''7" i,y| ji |i| i| リ|!!||i t tii |iii||||iii,i, i ア た ら シ れ
で .ま // 、{ijj_、(i、_i、|,,i(ヽtヽ__ヽ、t!! 'iii|i jji ,i の .び か ロ
な .で // i,,i ii ;;r',r-tzテty/::;t三モラニ) tヽ、i|ii ヽ, i .前 が ウ お
い 決 i | 、リ | ;;;i " ̄;;;''"| ""'''':::::::-、、 iヽ、 |ヽヽ t .に : れ
ぞ .し ヽー リ / リiii;;;t '" i,',,,,、,, | i |ヽヽt : .: .か
.! ! て i| / / iijji;;t ヽ''ノ' リ |i iiiヽヽヽ ,,,,,,,,,,,,,,,,
リ//リ jjiii i;;;t ,、、、、,, / |,||ii ii:::ヽヽヽ,,、-ー ''''"~ ,,,,,,,,,,,,,~二''-、
リiiii リ /リi| |;;;;ヽ `j;;;;;;;;; ` /i | |i.|i||.iii::,、-''" ,,、 ー'''""~
リjjj ソ リ |i i;;;i;;;;t r"、 " ,、 '"リ | |i |i,ir'" ,、-''"r''"~ ,,,,,、 - ー――― -、
リjjソ/ ./ |ii i;;;;;i;;;;;t `;;; ,、-" ,,| | ,,|i |i ''"""" ~'''''"~ ,,,、 -,,'''"~~
狂ってる
,,,、、、、,, ヽ /
,、 '":::::::::::ヽヽ'"~~~~~~~~''ー、 | 不 |
r"''iiYr:::::::/")" ":::::,、 '"~~~;;;;;i ,ノ 思 |
t,y /: ::ii:::iii'(''":::::、'"ノノノ;;;;;;ノノi, ( 議 |
ゝ、iiii||ii、'''、、、-'",、 " ""t ヽ .だ i
. i:::~'' ー-- ー '''" :::t ) な ノ
. |::"::":::: ::| `ヽ_ _,,r'"
. i:: :: ;;;;::i `'´
. ,、,リ ::::、,, ''ヽ, ''"r ,,,、- リ-、
. ij'、i :::zz≧zzzッ,, t,r-≦;;;;:: ir'リ
. |i'>i ~`'`´":::::i| }::``´'''":: iiir'
. ヽ:::';::: `~';;;;;;::::i{, i 、, イ'/. /
ヽ ,t,(ii ::: "ヽ、( )ノ ),, レ' 二/二 /
___~i{ ヽ、'ー彡ニ¥ミミニ彡 イ' / ― 二/二
" ~ |t :: ̄"''''^竺^''''' ~ リ:|''''''ー、,-、,  ̄/ / ―
-、,, |:::ヽ' t'-zーー--'" , 'r,ir⌒>タ⌒ヽ  ̄/
t'、'ー-'- 、::ヽ, ::: /彡'''"フ /⌒ヽヽ、 ,,,,,,,,,,,,,,、、、,,
、、i、ヽ~'-、ヽ;::ヽ、;;;;;,,,,//::: ::: / |t };ヽy) )''" ::::::::::::::)ー― 、,,,,,,,,,,
))t itii、ヽヽii~''t 、:::::/:: ::::: /し')tレツノ ::::::::;;、- '"::: :::::::: :::~ヽ、
⌒));;;;;;;;t,,,t '' ヽt,)/ :::: :: ,,、-" (;;;;ソ/;;;ヽ、,,,,,,,、-'" :::::::::: ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,リ
))((飛、ヽ(((@ミ)ツ⌒)"( Cヽノ〈区|ミ;;;;;;;i :::::::::: ,,,、-i"リリjjjjjjjjリリヽ
基地外祭だワッショイワッショイ
琉拳厨が魔界に墜ちたか。業深き拳よ
みんな避難したか。ならばシン最強ね。
キャラの侮辱は禁止にするべき
強い弱いって話だけ
⊂(>_<)(;_;)(T_T)
シンの手刀でだんご3羅将一個出来上がり。
物語初期の雑魚ケンシロウに瞬殺されるシンバスク様に勝てるかどうか
サウザーなんてジュウザの足元にも及ばないよ
シュウ、シン、レイ、ユダはどんぐり
いずれも、ジュウザ、フドウ以下
サウザー>>シン>>>>>>>シュウ・レイ>ユダ
ラオウ童貞のケンシロウなんかに撲殺されるようじーシュウに触れることもかなわぬ
シュウのあれは連れ子だから、シュウも童貞
サウザーは15で愛を捨てた童貞
シュウは、身障で童貞
レイは、妹大好き
シンは、ユリア似のダッチワイフ所持
ユダは、ドSのホモ
世紀末は基地外だらけ
737 :
マロン名無しさん:2007/06/19(火) 18:53:43 ID:KGMlJ/Gn
>シンは、ユリア似のダッチワイフ所持
>ユダは、ドSのホモ
この二人は、ガチでキモイなw
ぶっちゃけマジメに検証すればする程
シン・レイ・シュウ・ユダ達の順位は落ちていくんだよな。
ラオウと初めて闘った時の
・レイが馬上から指先一つでダウン
・レイが邪魔しなければケンも一撃で死亡
ってのが大き過ぎる。
逆に修羅の国の連中はインフレ後期だから
砂蜘蛛みたいな設定上最下級でも相当な強さになる。
あれはダッチワイフとは違う
ユダもホモとまで逝ってない
シュウには妻も子もいる
レイは妹を大切にするだけでマミヤが好き
サウザーは愛をすてただけ
自分が童貞だからって漢達まで巻き込むな
必死に六聖までを童貞にしようとかキモくしようと目論んでいるのは
2部厨で暴れている人
砂蜘蛛だのシャチだの訴えてるのが秋葉系最強の男
北斗も南斗も、童貞ばかりだな。
おまえらみたいじゃないかっ!
スレがキモくなってきた
漫画サロンだから、キモヲタばかりだろ。
今に始まったことではない。
空間を歪めるような稚拙な技はこの南斗白鷺拳、盲目の闘将のシュウには無意味!私は盲目故に既に心を開ている。私が読むのは貴様カイオウの心だ!
くらえ!烈脚空舞!
・カイオウサイコロステーキ
フッどうしたヒョウよ。足場が悪くて足が震えてるぞ。この南斗水鳥拳のレイ、足場の不利はハンデにならぬ。飛燕流舞!
・ヒョウスライス
取りあえず、六聖の比較
サウザーは聖拳では勝てないから最強
ユダは腕が落ちたからランク下げ
シュウは盲目だからランク下げ
シュウはユダの技で負けたからユダより下
サウザー>シン・レイ>ユダ>シュウ
ハハハ ケンシロウごときと同じ拳の速さで疾風の拳とは笑止。
ビシッ
ハン様の体が後ろから!
我がは速さ故に衝撃は後ろに突き抜ける。
・ハン真っ二つ
>>747みたいなのがいる限り南斗のランクは下がる一方だね。南斗擁護辞めた。
───┐
□□□│ミ ζ゚ < ラオウなんか怖くない(笑)
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□□□│ ティトゥン
□□□│ ティトゥン
□□□│ .,゚・ ティトゥン
._. │ ,ξ゚,,
| | | │ ゙゚
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
なんかスレ伸びがもどったな
教祖復活か
>745>746>748
久しぶりだなバカシミュレーション。
やはり教祖がゲリラ活動を続けているのは間違いない。
>>752 何でも教祖のコメントしカキコ出来ない教祖の影に怯えるチキンか。
>>753 教祖と同じことをやっていれば教祖認定を受けるのは自然なことだと思うけどな。
何をムキになっているんだ?
図星だったからか?
サウザーから逃げまくってたラオウ(笑)
カイゼルがシンを超えるわけないけどな。
あれは逃げていた訳じゃないでしょ。
ラオウには天をにぎるという大きな野望があったから
サウザーと戦うにも最適な時期を計算していたんだよ。
戦略も持たずにただ自分の拳を頼りに戦う奴だったら天を握るのは無理だってこと。
どんなに強い漢であっても人間の体力には限界があり
体調面や精神面のコントロールを上手くできるようなのが上に立つ人間として優れているんだよ。
ラオウは自分の実力に自惚れていないだけ人としても上に立つ人間としてもまともだということさ。
逃げてたってか、後回しだよな。
759 :
マロン名無しさん:2007/06/19(火) 21:43:55 ID:ghM4/0gJ
結局のところ戦略も知略も軍も何もなしのケンシロウが最後に一人生き残ってしまった‥。
どうしようもなくなってジャコウですよ
サウザーから逃げまくってたラオウ(笑)
ケンシロウに謎を解いてもらうとか言ってやがった(笑)
ケンシロウは自力で謎を解いたのによ
当時のケンシロウではあの時代の厳しさの中でユリアを守りきれないと五車星に予測されたのだろう。
つまり、ユリアを守護する五車星のやり方として、あえてユリアをシンに託したのだ 。
もしも、シンが当時のケンやジャギ以下の戦闘能力しかないと五車星のベテラン戦略家に予測されていたなら
シンにユリアを託すことなど五車として許さなかっただろう。
悪役だったが、あれでもシンは殉星としての宿命をまっとうしたのだ。
愚兄ラオウw
シン
・ユリア似のダッチワイフ所持
・タミフル飲んで、飛び降り自殺
,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入
`、||i |i i l|, 、_)
',||i }i | ;,〃,, _) シン きんも〜☆
.}.|||| | ! l-'~、ミ `)
,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
.{/゙'、}|||// .i| };;;ミ
Y,;- ー、 .i|,];;彡
iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ
{ く;ァソ '';;,;'' ゙};;彡ミ
゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__
゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
;;;;;;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/
最新版の北斗の拳強さランキング(武論尊・原哲夫監修)
@ケンシロウ Aラオウ Bトキ Cカイオウ Dファルコ
Eサウザー Fシュウ Gレイ Hシン Iユダ
@とAは劇場アニメ用の金儲け補正
海を渡ってきたのがラオウだったならこの国は救われるとジュウケイは言っている。
つまり拳王様はケンシロウとは違い、すでに北斗琉拳の攻略法をつかんでおられるということだ。
まさかカイオウが魔界に入っていることを師ジュウケイが知らなかったとも思えないので、
暗琉天破だろうがなんだろうが拳王様には意味を成さないことをジュウケイは確信していたということになる。
一度海を渡ってきたときにジュウケイより攻略法を伝授されていたのかもしれない。
北斗琉拳が拳王様に通じない戦いとなった場合は、
ケンとカイオウのラストバトルからも分かるとおり、もはや勝負にならないだろう。
唯一カイオウに分があるのは宗家の拳だが、
カイオウに生まれたときから染み付いていたということは拳王様にも染み付いていて当然であるわけだし、
そうでなくともさほど恐るべき存在では無いように思える。
結局宗家の拳とは北斗神拳と琉拳のベースとなった拳の存在のことなのだ。
宗家の拳の受け技が打倒カイオウの切り札とされたと言われていたが、
女人像が建立されたのは北斗神拳が誕生して間もない頃、もしくはその前だ。
その頃の時代であれば確かに宗家の拳は受け技の伝授なしでは凄まじい拳であったかもしれない。
しかし2000年の時を経て戦いの中で進化していった北斗神拳の前では、宗家の拳などもはや過去の遺物に過ぎなかったのだ。
現代に沢村栄治が蘇ったとしても、変化球も殆どないその頃の投球術では現代野球には通じないのと同じことである。
ラオウを余裕を持って倒したケンシロウが余裕で血祭りにされた相手がカイオウ
最新版の北斗の拳強さランキング(武論尊・原哲夫監修)
@ケンシロウ Aラオウ Bトキ
最強は関羽
痴呆症ジュウケイはあてにならない。ラオウ伝説喜んでコロッと宗家伝説に手のひら返し。
ジュウケイはケンシロウなみのDQN
最新版は商魂補正
トキ>サウザー>ケンシロウ、ラオウ
上のほうで誰ががユダレイシュウシンはどんぐりでジュウザフドウ以下とか言ってるけど
結構その通りだったりする
結局まともなに強いのはサウザーだけか
あとはウイグルあたりに殺されかねんレベル
デビルが健常ならというかタイーホされてなければなあ
鬼のフドウ>>>>>>法治国家の壁>>>デビル
そんな六聖より弱いのがシャチやカイゼル
シンなんかカイゼルに心臓抜き取られて終わり
シンがカイゼルのどてっ腹に大穴空けて快勝
シェ〜だかザンってのは、肋骨一本抜かれたぐらいで死ぬ雑魚か
修羅の国の脅し文句はゴランやカサンドラと大差ない。
砂蜘蛛さえいなければ、バットや赤鯱が楽々進入できることを考えれば、
むしろゴランよりレベル低い。
そして羅将のヒョウ、カイオウは拳技ではケンにダメージを与えられない。
どう考えても修羅の国は第一部の舞台よりレベル低いだろ。
何を今更わかりきったことを
釣りでもちゃんと描写抜粋して資料そろえてくれると面白いな
読み返してみたくなる
シンはけっこう強いと思うよ。
さすがに最強ではないが、フドウやジュウザ、あるいはファルコやハン程度より
弱いと信じている奴はタワケというか程度の低いインフレ格闘漫画の読みすぎ。
シンの全盛期はあの世界で5本の指にはいる屈指の拳士なのは明らかだっちゅーの。
納めていた地域だが、シンの関東一円ってのは密かにすごい。
初期ゆえに描写こそあっさりしていたが、強さはかなりのものだったんだろう。
雑魚ばかりの鎖国状態で猛者も殆どいない
修羅の国第3の羅将程度の小者ではとてもじゃないが勝てないほどの
拳技能力を持っていたことは想像に難くない。
むろんシンの実力がピーク時の話だが。
シンがファルコやハンと闘うシナリオになればファルコやハンが勝つということはありえない。
理由はシンのほうが北斗の拳という世界においてより上位の精神性を持つ
重要かつ価値観の高峰にいるキャラであるからだ。
まだ北斗の拳が長期連載になるかどうかわからない状態での登場であった為に
描写自体はあっさりとした簡潔なものにまとめられているから錯覚を起こし易い。
後から出てきたから〜、ケンシロウとの戦いの展開が過激に見えたから〜
という理由でファルコやハンのほうがシンより強いと思い込んでいる浅はかな読者が
いくらかでも存在することは、北斗の拳という作品を他の凡百のインフレ格闘漫画と
同レベルにおとしめる冒涜である。
シンは最強とは言わないまでも弱体化前は北斗三兄弟+サウザと匹敵する
あの世界屈指の実力があったと考えている。だけどシンとサウザーの関係ってどうなんだろ。
シンは勝手にやっていたように見えて、南斗宗家との縁もけして切れて
いないし、その意味ではサウザーとも不可侵の密約ぐらいあった気もする
あ、教祖だ。久しぶり。
侵入できた理由はカイゼルが人通りがないところで死んだため
治める奴がいなくカイゼルの死亡伝達がなかったから砂蜘蛛の代わりの人材も派遣されなかったはず
上陸する場は決まって砂蜘蛛がいた海岸
ケンが倒し誰いない海岸やカイオウ城にこそこそ侵入しただけ
ブロンやシエ様に出会ったらいっかんの終わり
カイオウの回りに修羅達一杯いたよな。海賊達が奴等と格闘して、ケンシロウを奪い返し、その後も格闘し、
むしろあんまし人数減ってる様子が無い件ww
最後はカイオウが海賊達を蹴散らしたが、もし修羅国がインフレなら、修羅三人もいれば海賊達全滅しそうなもんだよな。
いや、むしろ海賊達が修羅達に勝ってるな。あとはカイオウだけみたいな感じになってる
795 :
マロン名無しさん:2007/06/20(水) 03:37:52 ID:I3II79+C
コマク様は?
海賊とどんぱちはしてない件について
カイオウ様の怒りに巻き込まれるのが怖かったんだろうな
どんぱちしたのはシャチの登場シーンだけ
作中の描写から、強さは(通常ケンシロウ)>>>>(ボルゲ)≧(記憶喪失ケンシロウ)であることは間違いなかろう。凡百の悪党が記憶喪失ケンにすら歯が立たないであろうことを思えば、大したものである。
ここで注目すべき点は拳王様の怒りの鉄拳をお浴びになられたのにも関わらず、生きていたことである!
南斗五車星のヒューイシュレン、コウリュウでさえ肉体を砕かれたのに、
ザク様は頭と右上腕部をお怪我なさった程度なのだ!!
この時点でザク様は彼ら以上の屈強な戦士であらせられることがわかる。
さらに驚くべきは同巻『あえて愛を絶つ!の巻』では、
ユリアを失って初めて愛と哀しみを知ることができると判断し、ユリアの命を奪おうとした拳王様に
慈母の宿星にうたれたザク様は、何と拳王様に向かい矢を放ち、拳王様の腿に命中なさったのだ!
よく考えていただきたい、北斗神拳には二指真空把という技があり、
レイ曰く、「ボウガンなどやくにはたたん!!」「矢を放った人間にその矢が返ってくるぞ」であり、
北斗神拳正統伝承者であるケンシロウも「一子相伝の暗殺拳北斗神拳の前にはボウガンの矢など止まった棒にすぎん」
と言っている。さらに拳王様は北斗最強の漢にあらせられる。
〜つよいぞ!ごくちょう!〜
ウイグルの強さは拳王軍ナンバーワンと言っても過言ではない。
対抗として挙がるのはアミバ、リュウガ、ヒルカ、くらいだが、
ケンシロウとの闘いの課程を見る限りではどう考えてもウイグルが一番苦戦させている。
というかケンシロウを気絶させているというのが一番凄い。
一撃でケンシロウを気絶させた者なんて北斗界には居ない。カイオウの暗琉霏破でもケンは一撃目は耐えた。
そのケンを数秒とはいえ気絶させたのだ。単純な破壊力では拳王様のパンチにも匹敵すると言っても過言ではないだろう。
ヒューイクラスなら蒙古覇極道で死んでもおかしくないのだ。
また鞭術も侮れない。少なくともレイにはウイグルの鞭は見えていないのである(劇場版は無視)。
スピードがウリの南斗紅鶴拳すら見切ったレイが見えぬのだ。つまり紅鶴拳より早い。
ケンだって最初は何発か喰らっていたことを考えると、目が慣れるまでは見切れなかったのだろう。
ジャギが自分で「早い突き」と言っていた北斗羅漢撃や、
早すぎて凍りつくくらいの泰山天狼拳も最初で見切ったケンが簡単に見切れぬのである。羅漢撃や天狼拳よりも当然早い。
加えてあの長い鞭のリーチである。遠距離から紅鶴拳以上の早さの攻撃、近づけば拳王様パンチ並の覇極道。
これが強くなくてなんだというのだ。