オルフェウスの窓のユリウス＆男性キャラ
池田理代子著「オルフェウスの窓」
に登場する男装の麗人ユリウス・フォン・アーレンスマイヤ
その他魅力的な男性キャラの面々について語りましょう。
もしもこれをしていたら萌えるってことを
書いてもOK!
○他スレへの出張禁止
○誹謗、中傷はスルー
に登場する男装の麗人ユリウス・フォン・アーレンスマイヤ
その他魅力的な男性キャラの面々について語りましょう。
もしもこれをしていたら萌えるってことを
書いてもOK!
○他スレへの出張禁止
○誹謗、中傷はスルー
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2 ：マロン名無しさん：2007/06/14(木) 16:15:43 ID:8A1sUunF
2げと
1様乙です。
ダー様大好き！
レオ様も！
ユリちゃん超かわいい！
ダー様大好き！
レオ様も！
ユリちゃん超かわいい！
ダー×クラ萌え～～
6 ：マロン名無しさん：2007/06/14(木) 17:18:38 ID:fKEzp2WX
レオ＆ユリのハァハァＳＳ考え中。先週の続きのやつ。
＞ダー×クラ萌え～～
801？？？？？？？？？？
801？？？？？？？？？？
>>6
待ってるよん♪
待ってるよん♪
「唇にふれれば・・」
ダー様のH！
でも、唇で分かるということは♂ともそれなりの経験があるんだろうね・・・ｗ
もしかしてクラウスとも・・・？
ダー様のH！
でも、唇で分かるということは♂ともそれなりの経験があるんだろうね・・・ｗ
もしかしてクラウスとも・・・？
ダーユリ萌え。
ユリちゃんの股間にシャワーをあてて表情を楽しむダー様。
>>11
鬼畜ダー様禿萌え(*´д｀)ﾊｧﾊｧ
鬼畜ダー様禿萌え(*´д｀)ﾊｧﾊｧ
>>11
ユリがイキそうになったら何回もシャワーを離す。
ユリはそのたびに狂いそうになり、
ハッハッ…と切迫した呼吸になってくる。
真赤な顔で、ダー様の目を恨みがましく見上げる。
それをまた楽しむダー様。
ユリがイキそうになったら何回もシャワーを離す。
ユリはそのたびに狂いそうになり、
ハッハッ…と切迫した呼吸になってくる。
真赤な顔で、ダー様の目を恨みがましく見上げる。
それをまた楽しむダー様。
レオ様が軍服、ユリだけ全裸ってのもﾊｧﾊｧ
全裸でリンボーダンスに挑むユリたま♪
ユリたんに顔の上に跨られたい。
ユリたんのタンポンを引き抜いて味わうダー様
アプリケーターをつけたまま、タンポンをユリに出したり入れたりするダー様。
｢な、何してるの…？｣
その速度はだんだん上がっていく。
｢は…早く入れてよ。血が出………。んっ｣
｢な、何してるの…？｣
その速度はだんだん上がっていく。
｢は…早く入れてよ。血が出………。んっ｣
レオにコンドームをぎこちなく付けてるユリりん
クラにタンポン３本入れて出し入れされてあえぎだすユリたん・・
「あ・・んっん・・あん・・なんか変な気持ち・・」
「あ・・んっん・・あん・・なんか変な気持ち・・」
レオ様にクロムハーツの黒の革ジャン着てほしい
レオの硬いアレで木魚叩いてほしい。
レオが浴衣着てユリちゃんは全裸で「こっちへ来い」っていわれて
膝にちょこんと座るユリ。
恥ずかしそうにうつむくユリちゃんの顎を持ち「こっちを向け」と強引に向けさせる
レオレオ。
全裸で潤んだ瞳のユリちゃんをじっと見ていきなりディープキス！！
舌をヌラヌラ差し込んで絡ませるレオ。
こんなシーンが読みたい！！！
膝にちょこんと座るユリ。
恥ずかしそうにうつむくユリちゃんの顎を持ち「こっちを向け」と強引に向けさせる
レオレオ。
全裸で潤んだ瞳のユリちゃんをじっと見ていきなりディープキス！！
舌をヌラヌラ差し込んで絡ませるレオ。
こんなシーンが読みたい！！！
ダー様と一晩中愛し合いたい
お昼ごろ、ダー様のたくましい腕の中で
眠っているところを、キスで起こされたいｗ
ああ何て贅沢。
お昼ごろ、ダー様のたくましい腕の中で
眠っているところを、キスで起こされたいｗ
ああ何て贅沢。
レオ様にロシア語教えて頂きたい。
セクハラされながら教わってもいい。
ってかそっちの方がうれしいｗ
セクハラされながら教わってもいい。
ってかそっちの方がうれしいｗ
レオにオナホール贈りたい・・
レオ様がパイロットだったらスチュワーデスになって色々奉仕したい！
コックピットで交わりたいなぁ
コックピットで交わりたいなぁ
30 ：マロン名無しさん：2007/06/15(金) 01:03:14 ID:bEJClkb3
アレク、レオダー人気に嫉妬ｗ
アレクがんばれｗ
レオ様に舌からませられたら、もうびちょびちょになりそう・・・
お尻撫ぜ回されて、胸揉みしだかれて・・・
ヴァギナを太い指でかき回しながら何も言わず反応見てるんだろうな～
それで帯を解いてコチコチのを取り出して「さあ咥えるのだ」・・
躊躇しながら口いっぱいに頬張って我慢汁を味わいながらF。
レオ様は眉間に皺寄せて「うう・・・」って感じで激しくは乱れない。
「四つんばいになれ！」って言われてずっぷり挿入・・
激しいピストン。ズンズンズン・・
お尻撫ぜ回されて、胸揉みしだかれて・・・
ヴァギナを太い指でかき回しながら何も言わず反応見てるんだろうな～
それで帯を解いてコチコチのを取り出して「さあ咥えるのだ」・・
躊躇しながら口いっぱいに頬張って我慢汁を味わいながらF。
レオ様は眉間に皺寄せて「うう・・・」って感じで激しくは乱れない。
「四つんばいになれ！」って言われてずっぷり挿入・・
激しいピストン。ズンズンズン・・
アレク大好きだよ～～～～～～！！！！
男らしくて潔くてかっこよくて。。。誰よりも好き♪
男らしくて潔くてかっこよくて。。。誰よりも好き♪
ユリたんの鎖骨にミルクとコーヒー垂らしてコーヒー牛乳作りたい
クラウスが好き！！
恋愛を表情に出さないところ、
わざと嫌われるように冷たいそぶり萌え！
恋愛を表情に出さないところ、
わざと嫌われるように冷たいそぶり萌え！
～子どものころ～
ユリ・・・・女の子とバレないよう男の子の格好をさせられてたが、乙女チックな子
レオ・・・・りりしくて正義感の強い子
ダー・・・・頭がよく大人さえくっちゃうような子
アネロッテ・・・・貯金箱にお金を溜め込んでた子
ユリ・・・・女の子とバレないよう男の子の格好をさせられてたが、乙女チックな子
レオ・・・・りりしくて正義感の強い子
ダー・・・・頭がよく大人さえくっちゃうような子
アネロッテ・・・・貯金箱にお金を溜め込んでた子
37
レオ様は結構父親大好き、父の背中を見て育つ子っぽいよね。
関係ないけどダー様が従妹の女の子を失ったのはいくつのころだろう？
レオ様は結構父親大好き、父の背中を見て育つ子っぽいよね。
関係ないけどダー様が従妹の女の子を失ったのはいくつのころだろう？
自殺未遂で指が動かなくなる前はピアノ科だったといっていたね。
ゼバスは高校からだとすれば、１５歳以降ってことか。。
ゼバスは高校からだとすれば、１５歳以降ってことか。。
ダーの長～い指でじれったくかき混ぜられて
レオのごつごつした太い指で激しくかき混ぜられ・・・と交互にされたい
レオのごつごつした太い指で激しくかき混ぜられ・・・と交互にされたい
クラウスはスキンシップ多くて
ユリもドキドキだったろうな。
大人なようで素直で優しくて可愛いところがいっぱい。
けどいざという時は正義感が強く（革命がなければもっと）
守ってくれる。
自分の中ではそんなイメージ。
ユリもドキドキだったろうな。
大人なようで素直で優しくて可愛いところがいっぱい。
けどいざという時は正義感が強く（革命がなければもっと）
守ってくれる。
自分の中ではそんなイメージ。
一度クラウスとユリでHさせてあげたかったな。
色んなすれ違いがあってようやく結ばれた二人だったから・・・・
色んなすれ違いがあってようやく結ばれた二人だったから・・・・
43
ユリちゃんて本当に名前を連呼するよね！
ミハイロフ邸に久々にアレクが会いに来た時も
手を伸ばして一生懸命走りながら「アレクセイ、アレクセイ」と
何回呼ぶんだってくらいｗ本当赤ちゃんのように純粋でかわいい♪
Hの時の様子も容易に想像できるわ・・アレクはたまらないね。
ユリちゃんて本当に名前を連呼するよね！
ミハイロフ邸に久々にアレクが会いに来た時も
手を伸ばして一生懸命走りながら「アレクセイ、アレクセイ」と
何回呼ぶんだってくらいｗ本当赤ちゃんのように純粋でかわいい♪
Hの時の様子も容易に想像できるわ・・アレクはたまらないね。
ユリちゃんが上つきか下つきかも知ってるアレク、
Gスポットの位置まで知ってるアレク・・・。
Gスポットの位置まで知ってるアレク・・・。
ユリたんカワユス♪
ユリの体を余すことなく知り尽したアレク裏山
アレクとユリたんのエッチをダー様に覗かせたいｗ
のぞいてるダー様を観察したい
のぞいてるダー様を観察したい
アレクはアルラウネに初恋していた頃にはもう、
センズリ覚えてたんかな？
センズリ覚えてたんかな？
14だもん。当然してたでしょ＾＾
それにしても14に見えないけど・・ｗ
それにしても14に見えないけど・・ｗ
14歳のアレクが擦って飛ばしてる姿……('A`)
ユリたんのかわいいクリトリスをフェラチオしてあげたい…(；´д｀)
アレク。。１４歳ですでにいい体してたもんな。。胸板あつくてハァハァ・・
14歳でシャツはだけた時のセクシーな胸板・・・
もうその頃声変わりはしてたのかな？＞アレクセイ
声変わりハァハァハァ…(*´д｀)
あの体からすると声変わりもしてるし、しっかりムケてると見たｗ
あの体からすると声変わりもしてるし、しっかりムケてると見たｗ
>>56
暇さえあればシコってた頃……。
暇さえあればシコってた頃……。
毎朝のように朝立ちｗ
59 ：マロン名無しさん：2007/06/15(金) 22:58:06 ID:bEJClkb3
社会問題のスレで
アレク言葉の人とレオ様言葉の人とが論争してるの、ひそかに萌。
「～なんだぜ」 「ほう」
アレク言葉の人とレオ様言葉の人とが論争してるの、ひそかに萌。
「～なんだぜ」 「ほう」
59
ワロタｗｗひそかにオル窓フィルターｗ
ワロタｗｗひそかにオル窓フィルターｗ
アレク愛してる～～～ワイルドでせくしー♪
獣のように激しく求められたいｗ
獣のように激しく求められたいｗ
63 ：マロン名無しさん：2007/06/16(土) 00:22:26 ID:r+vpYmTi
キャラへの愛を感じるなあ＾＾
66 ：マロン名無しさん：2007/06/16(土) 01:28:13 ID:r+vpYmTi
今夜は人がすくないな。
私事で恐縮ですが、昨夜萌え死んで朝まで眠れずそのまま出勤、
昼休みにメマイしたよ。みんな大丈夫か～？
何十年たってもオル窓キャラにはふりまわされっぱなしだ（＾＾；）
私事で恐縮ですが、昨夜萌え死んで朝まで眠れずそのまま出勤、
昼休みにメマイしたよ。みんな大丈夫か～？
何十年たってもオル窓キャラにはふりまわされっぱなしだ（＾＾；）
第8レッスン室。
ユリウスは大きなリコーダーの手入れをしている。
ふとももの間で立てるように固定させ、先端の吹き口を軽く握り、
布を握ったもう一方の手で、輪っかをつくるようにし、
優しい手付きで、ゆっくり丁寧に上下に擦り上げていく・・・。
そのユリウスの手の上下運動をもちろん凝視していた
ダークライザ。
ユリウスの手が行ったり来たりするたびに、
そのリコーダーは各々の男性自身へと姿を変え・・・。
ユリウスは、満足そうに拭き上がり、ピカピカになった本体を見つめると、
先端をぱくっと愛らしい唇で挟んだ。
男性陣悶絶・・・。
｢な、何ボーッと見てるんだ？恥ずかしくて吹けやしない・・｣
照れて顔を真っ赤にしたユリウスが男性陣を上目使いで睨む。
イザ｢ユ、ユリウスのしてることの方がよっぽど恥ずかし・・・いたっ！｣
すかさず机の下ではダー、クラの蹴りが、イザの足に直撃。
ダー｢さぁ僕たちも練習といくか♪練習練習！｣
クラ｢・・おうよっ♪｣
二人の男のテンションが不自然に高かったことは、
ユリウスには知る由もなかった。
ユリウスは大きなリコーダーの手入れをしている。
ふとももの間で立てるように固定させ、先端の吹き口を軽く握り、
布を握ったもう一方の手で、輪っかをつくるようにし、
優しい手付きで、ゆっくり丁寧に上下に擦り上げていく・・・。
そのユリウスの手の上下運動をもちろん凝視していた
ダークライザ。
ユリウスの手が行ったり来たりするたびに、
そのリコーダーは各々の男性自身へと姿を変え・・・。
ユリウスは、満足そうに拭き上がり、ピカピカになった本体を見つめると、
先端をぱくっと愛らしい唇で挟んだ。
男性陣悶絶・・・。
｢な、何ボーッと見てるんだ？恥ずかしくて吹けやしない・・｣
照れて顔を真っ赤にしたユリウスが男性陣を上目使いで睨む。
イザ｢ユ、ユリウスのしてることの方がよっぽど恥ずかし・・・いたっ！｣
すかさず机の下ではダー、クラの蹴りが、イザの足に直撃。
ダー｢さぁ僕たちも練習といくか♪練習練習！｣
クラ｢・・おうよっ♪｣
二人の男のテンションが不自然に高かったことは、
ユリウスには知る由もなかった。
社会問題スレで萌える59タンに和んだ
レオも言ってたけど、世が世ならアレクとよい理解者になれたかもね
で、その二人から堂々と勝負されるユリ...というシチュを想像して
萌え
レオも言ってたけど、世が世ならアレクとよい理解者になれたかもね
で、その二人から堂々と勝負されるユリ...というシチュを想像して
萌え
>>67
ワロタｗしかもエロかわいい♪
よくこんなシチュ思いつくな～～～。
＞先端をぱくっと愛らしい唇で挟んだ。
かわいい。
楽しませていただきました。
>>66
私も寝不足すぎ。たまには早く寝ないとやばい。
萌えもいいけど体壊したらたまらないもんね！
ワロタｗしかもエロかわいい♪
よくこんなシチュ思いつくな～～～。
＞先端をぱくっと愛らしい唇で挟んだ。
かわいい。
楽しませていただきました。
>>66
私も寝不足すぎ。たまには早く寝ないとやばい。
萌えもいいけど体壊したらたまらないもんね！
>>66
大丈夫？
メマイがした、ですかさずレオ様の貧血？のシーンを
思い出してしまった(^^;
大柄な軍人さんの貧血ﾊｧﾊｧ
その時に見つめあうレオユリが何かえろかった。
ユリの唇は、何か狙いがあってか生めかしく描かれているし・・・。
妄想力をかきたてる漫画だ・・。
大丈夫？
メマイがした、ですかさずレオ様の貧血？のシーンを
思い出してしまった(^^;
大柄な軍人さんの貧血ﾊｧﾊｧ
その時に見つめあうレオユリが何かえろかった。
ユリの唇は、何か狙いがあってか生めかしく描かれているし・・・。
妄想力をかきたてる漫画だ・・。
寝不足の時はレオ様に添い寝してもらったり
ダー様に膝枕してもらったり
アレクに腕枕してもらったり・・・・
すればいいよ！
ダー様に膝枕してもらったり
アレクに腕枕してもらったり・・・・
すればいいよ！
レオとHもいいけどHしないで、一晩ずっとねっとり舌絡ませあったキスしてたい
レオ様の唾液飲んで過ごすの・・・・・
レオ様の唾液飲んで過ごすの・・・・・
レオ様とベッドで何もしないでず～っと見つめあいながら
頭ナデナデしてもらったり、おでこにチュってしてもらったりしたいな～！！！
頭ナデナデしてもらったり、おでこにチュってしてもらったりしたいな～！！！
>>67
いい～～～！！ｗ学園ほのぼの系エロ、大好き！楽しいよ～～
いい～～～！！ｗ学園ほのぼの系エロ、大好き！楽しいよ～～
クイーンサイズのベッドで、アレク、ダー、レオ、ライン、そして自分で寝たい。
右を向いても左を向いても男のフェロモンむんむん・・。
いい夢見れそう。朝は真っ先に起きて全員の寝顔しみじみと眺めたいなぁ。
右を向いても左を向いても男のフェロモンむんむん・・。
いい夢見れそう。朝は真っ先に起きて全員の寝顔しみじみと眺めたいなぁ。
ユリたんの唇に真っ赤なリップグロスたっぷり塗ってあげたい
>>75
そう。ユリの唇とか、目線があのシーンだけ妙に女らしいというか・・。
私はレオ様がユリに本格的に惚れた瞬間だと思った。
｢そういえば、やつに会った｣
のレオ様の横顔素敵すぎる。。。
で、ユリが泣いたらめちゃくちゃ妬いてたよねw
そう。ユリの唇とか、目線があのシーンだけ妙に女らしいというか・・。
私はレオ様がユリに本格的に惚れた瞬間だと思った。
｢そういえば、やつに会った｣
のレオ様の横顔素敵すぎる。。。
で、ユリが泣いたらめちゃくちゃ妬いてたよねw
レオ様の無精ひげ剃ってあげたい！！
オイルマッサージもしてあげたい！！
オイルにぬれて光る筋肉質のレオの肉体は絶品だと思う。
オイルマッサージもしてあげたい！！
オイルにぬれて光る筋肉質のレオの肉体は絶品だと思う。
クラウスと一緒にお風呂はいりたい
ユリとは入ったのかな？？
バスルームHしちゃったかも。
でもやんちゃにアヒルや金魚のおもちゃで仲良く遊びそうｗ
ユリとは入ったのかな？？
バスルームHしちゃったかも。
でもやんちゃにアヒルや金魚のおもちゃで仲良く遊びそうｗ
ユリちゃんに何度も名前を連呼されながら抱きつかれたら、
可愛くてチューしちゃうかも。
ユリちゃんを妹にもしたいし、娘にもしたいし、
ネコカノにもしたいw
女の細い指一本でも
｢んっ…んっ…｣｢あっ…あっ…｣
って、可愛く鳴いてくれそう。
可愛くてチューしちゃうかも。
ユリちゃんを妹にもしたいし、娘にもしたいし、
ネコカノにもしたいw
女の細い指一本でも
｢んっ…んっ…｣｢あっ…あっ…｣
って、可愛く鳴いてくれそう。
83 ：マロン名無しさん：2007/06/16(土) 02:54:45 ID:r+vpYmTi
ライン・・・、めちゃ久し振りに聞く名前だね～
そういえば大変なイケメンなのに妄想のオカズにならないような・・・
生活感が無い？義母と出来てるあたり、すでに妄想の余地無し？男フェロモンが無い？
う～ん・・・わからんっ！あ・・ラインファンごめんね、軍人と間逆の世界の住人なので
理解できない私が悪いっす。。。
そういえば大変なイケメンなのに妄想のオカズにならないような・・・
生活感が無い？義母と出来てるあたり、すでに妄想の余地無し？男フェロモンが無い？
う～ん・・・わからんっ！あ・・ラインファンごめんね、軍人と間逆の世界の住人なので
理解できない私が悪いっす。。。
>>78
あの横顔が一番好きかも・・・レオ様の中で。
切ないようなすごく優しい表情・・・。
でもその後、「低脳な女たちが・・・」で冷たく立ち去るのが萌えｗ
>>81
一緒に入りたいね～～。明るく楽しくｗ
あの横顔が一番好きかも・・・レオ様の中で。
切ないようなすごく優しい表情・・・。
でもその後、「低脳な女たちが・・・」で冷たく立ち去るのが萌えｗ
>>81
一緒に入りたいね～～。明るく楽しくｗ
>>83
ラインハルトが以前話題に上がった時は、
中性的で、浮き世離れしている容姿、中身のため
外見は美しくても萌えないなぁ って話になった。
ビジュアルはすごくいいけど、セクシーとはまた違う・・かな。
女の人のように綺麗な男の人って感じだし、
相手がフローラなのが萎えの原因だった。
どうせなら、恋に無縁の美男って設定がよかったー！
と、勝手な意見w
ラインハルトが以前話題に上がった時は、
中性的で、浮き世離れしている容姿、中身のため
外見は美しくても萌えないなぁ って話になった。
ビジュアルはすごくいいけど、セクシーとはまた違う・・かな。
女の人のように綺麗な男の人って感じだし、
相手がフローラなのが萎えの原因だった。
どうせなら、恋に無縁の美男って設定がよかったー！
と、勝手な意見w
86 ：マロン名無しさん：2007/06/16(土) 03:14:05 ID:r+vpYmTi
>>85
なるほど！ 前に話題になったのねン。よくわかりました。
なるほど！ 前に話題になったのねン。よくわかりました。
ある朝ユリウスは右太股に感じる違和感で目を覚ました。
ユリ｢ん・・いたっ！？｣
アレク｢ん、う・・うめぇ、むにゃむにゃ・・｣
ユリ｢アレク・・セイ？｣
軽く歯形をつけられた太股と、目を閉じたままのアレクセイを交互に見るユリウス。
（夢の中で何を食べているんだろう・・w）
ユリウスはクスッと笑い、起こさないようにと、そっと足をのけようとすると、
その白い太股をぎゅっと
逞しい両腕が掴んだ。
アレク｢おっ、おかわり・・むにゃむにゃ・・｣
再び白い太股に軽く歯が立てられ、ユリウスはぴくりとした。
少し痛いような、こそばゆいような、例えにくい刺激に耐えていると、
偶然なのか、アレクセイの指が、ユリウスの秘境を捉えた。
ユリ｢ん・・いたっ！？｣
アレク｢ん、う・・うめぇ、むにゃむにゃ・・｣
ユリ｢アレク・・セイ？｣
軽く歯形をつけられた太股と、目を閉じたままのアレクセイを交互に見るユリウス。
（夢の中で何を食べているんだろう・・w）
ユリウスはクスッと笑い、起こさないようにと、そっと足をのけようとすると、
その白い太股をぎゅっと
逞しい両腕が掴んだ。
アレク｢おっ、おかわり・・むにゃむにゃ・・｣
再び白い太股に軽く歯が立てられ、ユリウスはぴくりとした。
少し痛いような、こそばゆいような、例えにくい刺激に耐えていると、
偶然なのか、アレクセイの指が、ユリウスの秘境を捉えた。
そこは昨夜の交わりの余韻か、敏感に反応し、
少し触れられただけなのに強い快感を覚えた。
ユリウスは湿り気を帯びたそこから、新たな蜜の流れを感じた。
（どうしよう・・アレクセイは夢をみているだけなのに、僕はなんて浅ましい・・・）
ユリウスは一瞬でも何かを期待してしまった自分を責め、
指を払いのけようとすると、
その指が、そこをまさぐるような動きをした。
さっきまで軽く歯を立てられていた腿も、吸い付くような所為に変わる。
｢ぁっ・・｣
ユリウスはつい声をあげてしまった。
夢から覚めてきているのかもしれないが、
こんなことをさせている自分が恥ずかしくてならない。
少し触れられただけなのに強い快感を覚えた。
ユリウスは湿り気を帯びたそこから、新たな蜜の流れを感じた。
（どうしよう・・アレクセイは夢をみているだけなのに、僕はなんて浅ましい・・・）
ユリウスは一瞬でも何かを期待してしまった自分を責め、
指を払いのけようとすると、
その指が、そこをまさぐるような動きをした。
さっきまで軽く歯を立てられていた腿も、吸い付くような所為に変わる。
｢ぁっ・・｣
ユリウスはつい声をあげてしまった。
夢から覚めてきているのかもしれないが、
こんなことをさせている自分が恥ずかしくてならない。
ワクワク・・ハァハァハァ・・
アレクセイは、目だけを依然として閉じたまま、
昨夜交わった入り口に指を軽く埋め、浅く抜きさしする。
ほかの指があたっている
女芯はその動きにあわせて
硬くとがっていく・・・。
｢は・・んっ・・く・・んんっ・・｣
そうして責められることに弱いユリウスは、漏れる声を押さえることが難しくなってきた。
指は、徐々に深く沈みこみ、女芯の快感も増していく。
太股は、もはや大胆に舐め回す動きに変わる。
それでも、わざとらしく、
ユリウスの反応に気付いていないふりをし、目は閉じているアレクセイ。
昨夜交わった入り口に指を軽く埋め、浅く抜きさしする。
ほかの指があたっている
女芯はその動きにあわせて
硬くとがっていく・・・。
｢は・・んっ・・く・・んんっ・・｣
そうして責められることに弱いユリウスは、漏れる声を押さえることが難しくなってきた。
指は、徐々に深く沈みこみ、女芯の快感も増していく。
太股は、もはや大胆に舐め回す動きに変わる。
それでも、わざとらしく、
ユリウスの反応に気付いていないふりをし、目は閉じているアレクセイ。
ユリウスには限界が迫っていた。
起きないアレクセイを少々恨めしくさえ思う。
それでも迫りくる快感。
｢はっ・・んっ・・ん・・｣
アレクセイはユリウスの限界を見てとり、
ゆっくりと身を起こした。
｢さっきは悪かった・・痛かったか？｣
右の太股をさする。
｢大丈夫・・平気・・｣
ユリウスは上気した顔で見上げた。
さしこんだままの指をもう一度動かすと、ユリウスの腰が軽く上がった。
アレクセイは指でかきまわしながら、ユリウスの美しい顔を覗いていた。
｢ま、待って・・｣
｢・・うん？｣
ユリウスは恥ずかしくて消え入りそうな声で告げた。
｢・・欲しい・・今すぐ｣
｢そうか・・｣
アレクセイは、ニッと口許を緩め、ユリウスにキスすると、
一気にユリウスの中に割り入った。
そのまま何度か深く突き上げると、
ユリウスは愛する男の名を何度も呼びながら、
もっとも美しい顔をみせた。
それを見ながらユリウスの胎内に自身も果てる。
この上ない幸せが2人を襲う。
それが十数分後には、アレクセイの見た夢について、
ベッドの上で盛り上がるなんてことは、
その時の二人に予想もつかなかった。
起きないアレクセイを少々恨めしくさえ思う。
それでも迫りくる快感。
｢はっ・・んっ・・ん・・｣
アレクセイはユリウスの限界を見てとり、
ゆっくりと身を起こした。
｢さっきは悪かった・・痛かったか？｣
右の太股をさする。
｢大丈夫・・平気・・｣
ユリウスは上気した顔で見上げた。
さしこんだままの指をもう一度動かすと、ユリウスの腰が軽く上がった。
アレクセイは指でかきまわしながら、ユリウスの美しい顔を覗いていた。
｢ま、待って・・｣
｢・・うん？｣
ユリウスは恥ずかしくて消え入りそうな声で告げた。
｢・・欲しい・・今すぐ｣
｢そうか・・｣
アレクセイは、ニッと口許を緩め、ユリウスにキスすると、
一気にユリウスの中に割り入った。
そのまま何度か深く突き上げると、
ユリウスは愛する男の名を何度も呼びながら、
もっとも美しい顔をみせた。
それを見ながらユリウスの胎内に自身も果てる。
この上ない幸せが2人を襲う。
それが十数分後には、アレクセイの見た夢について、
ベッドの上で盛り上がるなんてことは、
その時の二人に予想もつかなかった。
このスレ漫画キャラ板向けじゃないの？
93 ：マロン名無しさん：2007/06/16(土) 04:53:15 ID:r+vpYmTi
ううう・・・今夜もねむれなかった・・・
（でもいいんだ、きょうは休み♪）
（でもいいんだ、きょうは休み♪）
おはよう、諸君！
■次からテンプレに入れますが、基本sage進行でいきましょう。
>>91
アレク好きなのでうれしいです(*^^*)
アレク好きなのでうれしいです(*^^*)
ユリたんとSEXしたいなあ…
挿れたら気持よくてすぐ逝きそう。
いっぱい出そう…(;´д｀)ﾊｧﾊｧ
挿れたら気持よくてすぐ逝きそう。
いっぱい出そう…(;´д｀)ﾊｧﾊｧ
98 ：マロン名無しさん：2007/06/16(土) 14:49:27 ID:r+vpYmTi
今夜９時からの映画「ザ・ロック」、冒頭５分間のＢＧＭに萌え～。
鬱屈する軍人の情念が爆発・・ハンス・ジマーの音楽大好き。
「グラディエーター」「パイレーツ・オブ・カリビアン」「ピース・メーカー」
ドイツ人なのにロシアロマン派の匂いのする作品も。
レオ様に勝手に頭の中でＢＧＭつけて遊んでいます。みんなはどう？
アレクにはこれ、ダー様にはこれ、・・って、やってないかい？
鬱屈する軍人の情念が爆発・・ハンス・ジマーの音楽大好き。
「グラディエーター」「パイレーツ・オブ・カリビアン」「ピース・メーカー」
ドイツ人なのにロシアロマン派の匂いのする作品も。
レオ様に勝手に頭の中でＢＧＭつけて遊んでいます。みんなはどう？
アレクにはこれ、ダー様にはこれ、・・って、やってないかい？
>>98
「ザ・ロック」見てみますね＾＾
自分は、「グラディエーター」「マスク・オブ・ゾロ」
「オペラ座の怪人（ファントム）」の雰囲気がレオ様っぽいので
勝手にレオ様にｗ
アレクはジョニーデップの「ギルバート・グレイプ」やイーサンホークの
「生きてこそ」とか。
ユリは雰囲気が「コヨーテアグリー」の歌手を目指す主人公っぽい。
そんな感じで脳内変換してますｗ
※次からメル欄に小文字で「sage」をお願いします。
「ザ・ロック」見てみますね＾＾
自分は、「グラディエーター」「マスク・オブ・ゾロ」
「オペラ座の怪人（ファントム）」の雰囲気がレオ様っぽいので
勝手にレオ様にｗ
アレクはジョニーデップの「ギルバート・グレイプ」やイーサンホークの
「生きてこそ」とか。
ユリは雰囲気が「コヨーテアグリー」の歌手を目指す主人公っぽい。
そんな感じで脳内変換してますｗ
※次からメル欄に小文字で「sage」をお願いします。
>>100 桶！
ユリたんのトイレ覗きたい…
おしっこの音聞きたい…匂い嗅ぎたい…
おしっこの音聞きたい…匂い嗅ぎたい…
「レッド・オクトーバーを追え」のテーマ。
http://www.medianetjapan.com/10/travel/vladimir/russian_house/red.html
Ｍｅｒｏｄｙ（Ｖｏｃａｌ）のほう。露西亜語萌え～。
http://www.medianetjapan.com/10/travel/vladimir/russian_house/red.html
Ｍｅｒｏｄｙ（Ｖｏｃａｌ）のほう。露西亜語萌え～。
レオ様の息の香りを嗅ぎたい。
清潔感の中に少しタバコの混じった香りかな・・
ﾊｧﾊｧ
清潔感の中に少しタバコの混じった香りかな・・
ﾊｧﾊｧ
アレクが本来底抜けに明るいからだろうな。
ユリ×アレクをレオでやってみたら笑いが止まらなくなった。
レオ｢ん・・美味・・むにゃむにゃ・・｣
ユリ｢レオ・・ニード？これは僕の足・・ああんっ・・そこは・・｣
ユリ×アレクをレオでやってみたら笑いが止まらなくなった。
レオ｢ん・・美味・・むにゃむにゃ・・｣
ユリ｢レオ・・ニード？これは僕の足・・ああんっ・・そこは・・｣
アレクのチンポを数え切れないほど飲み込んだユリたんのおまんこ
>>106
ぬはははは・・ほんとだ。こりゃいかんわ。
アレクｘユリは１万回（オーバーだが）はやってると思うと
新鮮味が薄れてきて、笑いのほうへ行っちゃうね。
※レオｘユリ執筆中。なんかチョ～長い作品になってきてる。まってて。
ぬはははは・・ほんとだ。こりゃいかんわ。
アレクｘユリは１万回（オーバーだが）はやってると思うと
新鮮味が薄れてきて、笑いのほうへ行っちゃうね。
※レオｘユリ執筆中。なんかチョ～長い作品になってきてる。まってて。
もしもアレク（14歳）と、アルラウネが交際していたら・・・
アル「んっ・・・アレクセイ・・あ・・だめよそんな・・ああっ・・」
アレク「アルラウネ・・愛している・・初めてだしどうすればいいかわからない。
けど俺はあんたが欲しい。俺の女になってくれ・・」
アル「・・アレクセイ・・んっ・・好きよ・・」
アレク「・・アルラウネ！」
アル「ああっ・・だ、駄目・・手荒な男は嫌われてしまうわよ？」
アレク「悪い・・緊張している。けど、俺は早くあんたの全てが見たいんだ。・・うっ！？」
アル「まあ！男の人ってこんな形状なのね？」（少し興味ありげにズボンの上からアレクのモノをさする）
アレク「え・・・？あんた初めてだったのか・・？」
アル「そうよー。ねぇ、これ直に触ってみてもよくて？」
アレク「え・・！？」（返事を待つ前にアレクセイのズボンのジッパーを下ろす）
アル「まあ・・！男性のものって思ったより大きいのね！」（面白半分に上下に扱いてみる）
アレク「ああ！・・やべ・・！」
アル「何が・・？」
アレク「いや・・なんでも・・」
アル「ふふ・・生き物のようでおもしろいわ。」（間近に見つめたり、摩ったりする）
アレク「うっ・・ああ・・！」
アル「？？随分苦しそうね・・どうかして？」
ムードは完全に壊れ、しばらくこんなやり取りが続いた。
アル「んっ・・・アレクセイ・・あ・・だめよそんな・・ああっ・・」
アレク「アルラウネ・・愛している・・初めてだしどうすればいいかわからない。
けど俺はあんたが欲しい。俺の女になってくれ・・」
アル「・・アレクセイ・・んっ・・好きよ・・」
アレク「・・アルラウネ！」
アル「ああっ・・だ、駄目・・手荒な男は嫌われてしまうわよ？」
アレク「悪い・・緊張している。けど、俺は早くあんたの全てが見たいんだ。・・うっ！？」
アル「まあ！男の人ってこんな形状なのね？」（少し興味ありげにズボンの上からアレクのモノをさする）
アレク「え・・・？あんた初めてだったのか・・？」
アル「そうよー。ねぇ、これ直に触ってみてもよくて？」
アレク「え・・！？」（返事を待つ前にアレクセイのズボンのジッパーを下ろす）
アル「まあ・・！男性のものって思ったより大きいのね！」（面白半分に上下に扱いてみる）
アレク「ああ！・・やべ・・！」
アル「何が・・？」
アレク「いや・・なんでも・・」
アル「ふふ・・生き物のようでおもしろいわ。」（間近に見つめたり、摩ったりする）
アレク「うっ・・ああ・・！」
アル「？？随分苦しそうね・・どうかして？」
ムードは完全に壊れ、しばらくこんなやり取りが続いた。
爆笑！
レオ様の背中が好き。
ずっとしがみついていたくなるよ・・・
ずっとしがみついていたくなるよ・・・
ダーの長い舌で口の中かき回されたい
レオにいたずらして怒られて「ユリウス！！お仕置きだ！」
とレオに目隠し猿轡され、縛り上げられるユリちゃん。
縛られたまま挿入されて一時間ピストンされまくるユリちゃん。
とレオに目隠し猿轡され、縛り上げられるユリちゃん。
縛られたまま挿入されて一時間ピストンされまくるユリちゃん。
レオ様にお姫様抱っこされたい～～
ユリたんにフィギュアスケートの選手になってほしい
氷上にたっただけで点数入りそう
氷上にたっただけで点数入りそう
ユリちゃんの高速スピン。
ユリちゃんは、クラウスがロシアに帰る時期が半年でも延びていたら
結ばれていたのかもしれないな。
ユリちゃんは初恋でずっとクラウスを想ってきた、アレクも大恋愛なので
残り少ない半年間を惜しむように逢瀬を繰り返し
互いの心にも体にも溺れそうだね・・。
結ばれていたのかもしれないな。
ユリちゃんは初恋でずっとクラウスを想ってきた、アレクも大恋愛なので
残り少ない半年間を惜しむように逢瀬を繰り返し
互いの心にも体にも溺れそうだね・・。
レオｘユリ、出来ました。投下します。
すごく長いから、読みたくない人、アンチ・レオ様の人、スルーね。
すごく長いから、読みたくない人、アンチ・レオ様の人、スルーね。
レオニードの胸に顔をうずめた途端、涙がこみ上げてきた。
彼を愛していた。もう何年も彼だけを見つめ、彼だけが頼りだった。
そうすることでともすれば記憶の無い不安にさいなまれ、心を掻きむしられることから逃れられ、
安らぎを得ることが出来た。でも・・・
一斉に湧き上がってくる多くの感情がユリウスを翻弄する。
彼と結ばれた歓びだけでなく、今、こうなる前には想像も出来なかった感情。
なぜか、自分でもわからない畏れと、かすかな怒りに似たくやしさ。
本当のところ、男女の行為の一切を知っているわけではなかった。
だからこそたった今レオニードから一方的に受けることになってしまった、男の行為。
やめて、と言ったのに、抵抗したのに、聞き入れてくれず強引に自分の中に押し入ってきた、
そんな彼が怖ろしくて、その前に受けた愛撫も口づけも、感じた歓びすら忘れてしまいそうなほどの
心の揺らぎ。でも、もう後戻りは出来ない。
入浴後に気が遠くなり、気がついたら彼のベッドの上だった。そして・・・・
こうなることを自分は確かに望んだ。おそらくもうずっと前から望んでいたと思う。いつかの吹雪の、あの晩から・・・・・・
彼を愛していた。もう何年も彼だけを見つめ、彼だけが頼りだった。
そうすることでともすれば記憶の無い不安にさいなまれ、心を掻きむしられることから逃れられ、
安らぎを得ることが出来た。でも・・・
一斉に湧き上がってくる多くの感情がユリウスを翻弄する。
彼と結ばれた歓びだけでなく、今、こうなる前には想像も出来なかった感情。
なぜか、自分でもわからない畏れと、かすかな怒りに似たくやしさ。
本当のところ、男女の行為の一切を知っているわけではなかった。
だからこそたった今レオニードから一方的に受けることになってしまった、男の行為。
やめて、と言ったのに、抵抗したのに、聞き入れてくれず強引に自分の中に押し入ってきた、
そんな彼が怖ろしくて、その前に受けた愛撫も口づけも、感じた歓びすら忘れてしまいそうなほどの
心の揺らぎ。でも、もう後戻りは出来ない。
入浴後に気が遠くなり、気がついたら彼のベッドの上だった。そして・・・・
こうなることを自分は確かに望んだ。おそらくもうずっと前から望んでいたと思う。いつかの吹雪の、あの晩から・・・・・・
＞１２１続き
レオニードは自分の腕のなかでユリウスが体をかすかに震わせ、泣いていることに気づいた。
どうしたのだと声をかけようとしたが思いとどまった。聞いてみたところで答えなど返ってくるはずもないのだから。
（戦争しか能のないひと・・・）
あれはそう言っていた、気にもとめなかったが。
それが、ユリウスを抱いた今頭をよぎる。結婚以来、お義理で夜を共にしていた。
あれには恋人や求婚者が大勢いたと言う。
夫婦関係がなぜあんなことになったのか、深く考えようともしなかった私だ。
女など・・・・、いつもそういうふうに見下していた。妹以外、自分の知る限りの女たちの、むせかえりそうな脂粉の香り、享楽的な会話、
そして浮かれた恋に身をやつす愚かしさ。微力ながらも国家を背負っていると自負するこの私には、
女たちの、何と低脳に見えたことか。女などとかかわりたくも無かった。
だが。
「おまえは泣き虫だな」
どう言ってよいかわからず、そんな言葉が口から出てしまう。
かけた言葉にかすかな後悔をおぼえながら、金色の髪を子供をなだめるように撫でてみる。
もしかすると、あれも私に何かを求めていたのかも知れぬな・・・今更だが。
ふるえる金色の髪に顔をうずめてみた。脂粉の香りなどいっさいせず、ただ甘やかなユリウスの匂いがするだけ、
その香りは心地よく、もうずっと昔、吹雪におびえ私にすがり付いてきたあの晩の時と同じだった。
あの時のおまえの香りが少しずつではあったものの、
私の心の奥底にあった自分でもその存在を意識することもなかった感覚を目覚めさせたような気がする。
いつかおまえを奪って自分のものにしたい、おまえがその唇から熱い吐息を漏らすのを見てみたいと、
かつての私が一番軽蔑していた感情が、どんなに否定しても湧き上ってくることを抑えきれなくなっていった。
いま自分の腕の中でたよりなげに泣くこの少女のような娘に、そんな力があろうとは・・・。
感情の命ずるままに強く彼女を抱きしめると、再び私の下腹部が熱くなってゆく。
レオニードは自分の腕のなかでユリウスが体をかすかに震わせ、泣いていることに気づいた。
どうしたのだと声をかけようとしたが思いとどまった。聞いてみたところで答えなど返ってくるはずもないのだから。
（戦争しか能のないひと・・・）
あれはそう言っていた、気にもとめなかったが。
それが、ユリウスを抱いた今頭をよぎる。結婚以来、お義理で夜を共にしていた。
あれには恋人や求婚者が大勢いたと言う。
夫婦関係がなぜあんなことになったのか、深く考えようともしなかった私だ。
女など・・・・、いつもそういうふうに見下していた。妹以外、自分の知る限りの女たちの、むせかえりそうな脂粉の香り、享楽的な会話、
そして浮かれた恋に身をやつす愚かしさ。微力ながらも国家を背負っていると自負するこの私には、
女たちの、何と低脳に見えたことか。女などとかかわりたくも無かった。
だが。
「おまえは泣き虫だな」
どう言ってよいかわからず、そんな言葉が口から出てしまう。
かけた言葉にかすかな後悔をおぼえながら、金色の髪を子供をなだめるように撫でてみる。
もしかすると、あれも私に何かを求めていたのかも知れぬな・・・今更だが。
ふるえる金色の髪に顔をうずめてみた。脂粉の香りなどいっさいせず、ただ甘やかなユリウスの匂いがするだけ、
その香りは心地よく、もうずっと昔、吹雪におびえ私にすがり付いてきたあの晩の時と同じだった。
あの時のおまえの香りが少しずつではあったものの、
私の心の奥底にあった自分でもその存在を意識することもなかった感覚を目覚めさせたような気がする。
いつかおまえを奪って自分のものにしたい、おまえがその唇から熱い吐息を漏らすのを見てみたいと、
かつての私が一番軽蔑していた感情が、どんなに否定しても湧き上ってくることを抑えきれなくなっていった。
いま自分の腕の中でたよりなげに泣くこの少女のような娘に、そんな力があろうとは・・・。
感情の命ずるままに強く彼女を抱きしめると、再び私の下腹部が熱くなってゆく。
続きを～～～～～キャ～～
＞１２２続き
「おまえは泣き虫だな」そう言われて頭を撫でられたユリウスは少しだけではあるものの
落ち着きをとりもどしていった。からだには、先刻、レオニードを受け入れた痛みが
依然として残っていたが・・・。
後戻りは出来ないけれど、それでもこの人は今までと変わらず自分を守ってくれるだろう。
そして自分も今までどおりにこの人を頼って生きていけばいいんだと思い直して、
彼のたくましい背中に腕を回した。
レオニードはユリウスの頤に手をかけ顔を上げさせた。
ユリウスの頬には幾筋の涙の痕が残っていたが、それを唇でぬぐうと
今度はそれを彼女の唇にかさね、歯の間を割って、口の中に舌を侵入させる。
ユリウスは驚き、口を閉じそうになったものの、レオニードの官能的な舌の動きに心地よさを感じて
自らもおずおずと、自分の舌を彼の舌にからませた。
こんなに深くおたがいを知ることの出来る口づけが今までにあっただろうか？
二人は夢中でおたがいの口中をあじわい、歯の並びをなぞった。
それだけで本当に疲れてしまうくらいにむさぼり合ううちに
ユリウスの中心は再びレオニードを受け入れるように蜜をあふれさせていた。
さっきはあんなに怖ろしかったのに、いやだったのに、今は彼に入ってきてもらいたい。
だが彼はまだユリウスのからだの変化に気づかず、顔を離すと今度は首筋、鎖骨の上、と舌を這わすと
右手でユリウスの片方の乳房をつかみ、もう片方の乳首をその口で吸った。
乳首で彼の舌と歯を感じて、そこはかたく尖ってくる。
ユリウスは自分の胸にうつぶせてて目を閉じているレオニードの長い睫毛に見入ってしまう。
ぼくが上から、あなたを見ている・・・・・あなたの頭、こんなに重い。
「・・・・ん・・、あ・・・んっ」
ユリウスが可憐な声を上げた。
「おまえは泣き虫だな」そう言われて頭を撫でられたユリウスは少しだけではあるものの
落ち着きをとりもどしていった。からだには、先刻、レオニードを受け入れた痛みが
依然として残っていたが・・・。
後戻りは出来ないけれど、それでもこの人は今までと変わらず自分を守ってくれるだろう。
そして自分も今までどおりにこの人を頼って生きていけばいいんだと思い直して、
彼のたくましい背中に腕を回した。
レオニードはユリウスの頤に手をかけ顔を上げさせた。
ユリウスの頬には幾筋の涙の痕が残っていたが、それを唇でぬぐうと
今度はそれを彼女の唇にかさね、歯の間を割って、口の中に舌を侵入させる。
ユリウスは驚き、口を閉じそうになったものの、レオニードの官能的な舌の動きに心地よさを感じて
自らもおずおずと、自分の舌を彼の舌にからませた。
こんなに深くおたがいを知ることの出来る口づけが今までにあっただろうか？
二人は夢中でおたがいの口中をあじわい、歯の並びをなぞった。
それだけで本当に疲れてしまうくらいにむさぼり合ううちに
ユリウスの中心は再びレオニードを受け入れるように蜜をあふれさせていた。
さっきはあんなに怖ろしかったのに、いやだったのに、今は彼に入ってきてもらいたい。
だが彼はまだユリウスのからだの変化に気づかず、顔を離すと今度は首筋、鎖骨の上、と舌を這わすと
右手でユリウスの片方の乳房をつかみ、もう片方の乳首をその口で吸った。
乳首で彼の舌と歯を感じて、そこはかたく尖ってくる。
ユリウスは自分の胸にうつぶせてて目を閉じているレオニードの長い睫毛に見入ってしまう。
ぼくが上から、あなたを見ている・・・・・あなたの頭、こんなに重い。
「・・・・ん・・、あ・・・んっ」
ユリウスが可憐な声を上げた。
＞１２４続き
ユリウスに快感を与えることが、自らの喜びになろうとは。
「もっとよくしてやるぞ」 と言うと、胸元から下腹へと口唇を押し当てながらさがってゆく。
やわらかな若草をかきわけてその中心にさわってみれば、そこはあふれ出す蜜で熱くとろけていた。
こんなに感じているのかと驚き、堪らなくなってその花蜜を残らず舐めとっていく。
ユリウスの呼吸は乱れ、首を振り脚を震わせた。
かすかに、私を受け入れてくれた時の血液と私自身の体液の味がするそれは、
後から後からあふれだし、すっかりシーツに大きな染みを作ってしまった。
「ふっ、しょうがない子だ、そんなに私がほしいのか」と意地悪く言ってみると、
頬をまっかに上気させた。その初々しい素直さがかわいらしく、
私は起き上がってユリウスを抱き上げひざの上に座らせて今一度、濃密な口づけをかわすが、
最初の時は人形のようにぎこちなく身体を硬くしていたものが、今はすっかり力が抜けて、
たよりなげに私に身体の重みをあずけてくる。その姿勢のまま、ユリウスの中心に手をやると
先ほどよりさらに、肉襞が厚みを増して指に吸い付いてくるようだった。
「レオニード、もう・・・・」消え入りそうな声でユリウスが哀願した。
それで私は彼女を仰向けに寝かせてその膝を自分の膝で割った。
ユリウスに快感を与えることが、自らの喜びになろうとは。
「もっとよくしてやるぞ」 と言うと、胸元から下腹へと口唇を押し当てながらさがってゆく。
やわらかな若草をかきわけてその中心にさわってみれば、そこはあふれ出す蜜で熱くとろけていた。
こんなに感じているのかと驚き、堪らなくなってその花蜜を残らず舐めとっていく。
ユリウスの呼吸は乱れ、首を振り脚を震わせた。
かすかに、私を受け入れてくれた時の血液と私自身の体液の味がするそれは、
後から後からあふれだし、すっかりシーツに大きな染みを作ってしまった。
「ふっ、しょうがない子だ、そんなに私がほしいのか」と意地悪く言ってみると、
頬をまっかに上気させた。その初々しい素直さがかわいらしく、
私は起き上がってユリウスを抱き上げひざの上に座らせて今一度、濃密な口づけをかわすが、
最初の時は人形のようにぎこちなく身体を硬くしていたものが、今はすっかり力が抜けて、
たよりなげに私に身体の重みをあずけてくる。その姿勢のまま、ユリウスの中心に手をやると
先ほどよりさらに、肉襞が厚みを増して指に吸い付いてくるようだった。
「レオニード、もう・・・・」消え入りそうな声でユリウスが哀願した。
それで私は彼女を仰向けに寝かせてその膝を自分の膝で割った。
＞１２５続き
最初のときの恐怖感はなくなっていた。レオニードが中へ入ってくるのを待っている自分がいる。
彼の腕がユリウスの両脚をとらえて持ち上げるようにひらかせた。
レオニードが自身のものをぼくの入り口に押し当てた。さっきはわからなかった感触。
それでもやっぱり腰をひいてしまいそうだったけれど・・・
そうして熱くて逞しいものをユリウスはなめらかに受け入れた。
自分の中をいっぱいに満たしたそれが何度も体の奥まで貫くのを感じ、その動きにあわせて
自然と声が出る。傷口を擦られるような痛みはまだあったけれど、それよりも
感じられる一体感と、この人を捕まえているような感じ、不思議な幸福感で、歓びの声をあげてしまう。
最初の時とうってかわってレオニードの動きは激しく髪は乱れて汗ばみ、息も上がる。
ユリウスが漏らす甘く熱い吐息、それは彼が望んでいた以上のものであり、
彼を満足させるどころか、ますます欲望をかきたてた。
なんという声を出すのだ、おまえは・・・・
これならどうだとばかりにいっそう激しくユリウスを何度も貫いてレオニードはその時を迎えた。
今までに感じたことの無かった深く、烈しい快感にわれを忘れるようだった。
終わった後も身体を離さずにずっと抱き合っていた。
ユリウスがため息のように言った。
「レオニード、ぼくを置いてどこへも行かないでね・・・・・・」
「おまえこそ、どこへも行くな」
レオニードはそう言うと、優しく微笑んだ。
終わりです。 （たぶん、続きがあると思います）
最初のときの恐怖感はなくなっていた。レオニードが中へ入ってくるのを待っている自分がいる。
彼の腕がユリウスの両脚をとらえて持ち上げるようにひらかせた。
レオニードが自身のものをぼくの入り口に押し当てた。さっきはわからなかった感触。
それでもやっぱり腰をひいてしまいそうだったけれど・・・
そうして熱くて逞しいものをユリウスはなめらかに受け入れた。
自分の中をいっぱいに満たしたそれが何度も体の奥まで貫くのを感じ、その動きにあわせて
自然と声が出る。傷口を擦られるような痛みはまだあったけれど、それよりも
感じられる一体感と、この人を捕まえているような感じ、不思議な幸福感で、歓びの声をあげてしまう。
最初の時とうってかわってレオニードの動きは激しく髪は乱れて汗ばみ、息も上がる。
ユリウスが漏らす甘く熱い吐息、それは彼が望んでいた以上のものであり、
彼を満足させるどころか、ますます欲望をかきたてた。
なんという声を出すのだ、おまえは・・・・
これならどうだとばかりにいっそう激しくユリウスを何度も貫いてレオニードはその時を迎えた。
今までに感じたことの無かった深く、烈しい快感にわれを忘れるようだった。
終わった後も身体を離さずにずっと抱き合っていた。
ユリウスがため息のように言った。
「レオニード、ぼくを置いてどこへも行かないでね・・・・・・」
「おまえこそ、どこへも行くな」
レオニードはそう言うと、優しく微笑んだ。
終わりです。 （たぶん、続きがあると思います）
長文さぞかし大変だったでしょう・・
その分こちらは楽しませてもらいましたが・・！
文章も綺麗ですごくよかったよ！
GJ！！
その分こちらは楽しませてもらいましたが・・！
文章も綺麗ですごくよかったよ！
GJ！！
うおおお！！GJGJ！！すっげエロいｗうずきましたわｗｗ
ここの奥様たちは旦那の存在も忘れて濡れ濡れ・・・・
やっぱり奥様が多いよね・・・？？ｗ
ただ単に、レオ様ダー様好きなのは若い子には（～20代前半）少ないんじゃないかと思って
勝手に奥様とよばせていただきました。
勝手に奥様とよばせていただきました。
ター様でも激しくエロいのが読みたいです・・
>>132
本スレで年齢を名乗った人で一番若かったのは
19歳だった。
ついでにどの♂キャラが好きか聞いておけばよかったなぁ……ｗ
自分は今、ユリが妊娠出産した歳と同いなのでその年齢のユリに親しみを感じるｗ
本スレで年齢を名乗った人で一番若かったのは
19歳だった。
ついでにどの♂キャラが好きか聞いておけばよかったなぁ……ｗ
自分は今、ユリが妊娠出産した歳と同いなのでその年齢のユリに親しみを感じるｗ
このスレ見てると♂もいるよね。
（1～2名。ネナベじゃないことを祈る）
（1～2名。ネナベじゃないことを祈る）
レオ様好きな人はきっと魅力的な人ばかり！！
男でもねｗ
男でもねｗ
やはりこのスレにレオ好きのネカマが実在するんだろうか・・・・・・
謎だ・・・・・
いや知らない方がいいか・・・・ｗ
謎だ・・・・・
いや知らない方がいいか・・・・ｗ
いやいないと思うけどｗユリちゃん好きな男の人はいるのかな？時々。
まあ家族が寝静まった後にパソコンに向かってる奥様がほとんどと見てるけどｗ
まあ家族が寝静まった後にパソコンに向かってる奥様がほとんどと見てるけどｗ
ユリウスをドイツへ帰し、失ったレオ様。
そのレオ様をひそかに慕っていた金髪のメイドになって、少し乱暴に抱かれたい。
「私でよければ・・私の体をユリウス様と思い・・好きなだけ弄んでくださいまし・・！」
小さな体でレオ様の胸板に顔をうずめる。
レオ様は何も言わずに荒々しい手つきでメイド服を剥ぎ取り、
首筋を強く吸いながら、下着の中の筋に触れる。
「あふぅっ・・公爵様！」
無骨な指に蜜が絡みつく。
「ふん！女は所詮女だな！・・男よりずっと欲深いものだ！その体もな！」
「は・・はい。私は浅ましい女でございます・・ああっ・・！」
手荒な愛撫。
自分を愛していないことは承知だ。
見下した目が、そう物語っている。
それでも公爵様を長く慕っていたゆえ、
どんな所為にも強く感じてしまう自分。
されるがままに手を後ろ手に縛られ、うつぶせて腰を高くあげる格好をとらされる。
「公爵様・・」
「ふふ！・・大層いい格好だな！」
「・・構いません！私は公爵様のお喜びになることなら何でもいたします！」
尻っぺたを何度も平手打ちされ、わけもわからぬうちに
嬌声を漏らし始めるメイド。
「おまえはこのようなことにも感じてしまうのか・・なんて女だ」
「公爵様の、なさることなら何でも・・」
あきれた低いトーンの声がすると同時に、後ろから望んでいた塊が
押し当てられる。
「公爵様・・！」
そのレオ様をひそかに慕っていた金髪のメイドになって、少し乱暴に抱かれたい。
「私でよければ・・私の体をユリウス様と思い・・好きなだけ弄んでくださいまし・・！」
小さな体でレオ様の胸板に顔をうずめる。
レオ様は何も言わずに荒々しい手つきでメイド服を剥ぎ取り、
首筋を強く吸いながら、下着の中の筋に触れる。
「あふぅっ・・公爵様！」
無骨な指に蜜が絡みつく。
「ふん！女は所詮女だな！・・男よりずっと欲深いものだ！その体もな！」
「は・・はい。私は浅ましい女でございます・・ああっ・・！」
手荒な愛撫。
自分を愛していないことは承知だ。
見下した目が、そう物語っている。
それでも公爵様を長く慕っていたゆえ、
どんな所為にも強く感じてしまう自分。
されるがままに手を後ろ手に縛られ、うつぶせて腰を高くあげる格好をとらされる。
「公爵様・・」
「ふふ！・・大層いい格好だな！」
「・・構いません！私は公爵様のお喜びになることなら何でもいたします！」
尻っぺたを何度も平手打ちされ、わけもわからぬうちに
嬌声を漏らし始めるメイド。
「おまえはこのようなことにも感じてしまうのか・・なんて女だ」
「公爵様の、なさることなら何でも・・」
あきれた低いトーンの声がすると同時に、後ろから望んでいた塊が
押し当てられる。
「公爵様・・！」
レオｘユリのＳＳを書いたモンですが、
これを男に読まれると、スゲ嫌ですヮ。
エロパロと一線をかくするために、心理描写をたくさん入れてるつもりです＾＾
これを男に読まれると、スゲ嫌ですヮ。
エロパロと一線をかくするために、心理描写をたくさん入れてるつもりです＾＾
「お前など愛しておらぬわ・・」
軽蔑しきった声が耳元ですると同時に、メイドの体を猛りきった塊が突き上げた。
「あああっ・・！あっ、あっ、あっ・・！公爵・・様っ・・！」
ベッドがきしみ、
動物の交わりのように激しい行為が繰り返される中、メイドの引きつったような嬌声が
静まり返っていた一室を満たしていった。
レオニードは自分の物ではないような腰の動きと裏腹に、
空虚な気持ちで、かの愛する女性を思わせる金髪を、金髪だけを
その行為が終わるまで、ただじっと見つめていた。
完
軽蔑しきった声が耳元ですると同時に、メイドの体を猛りきった塊が突き上げた。
「あああっ・・！あっ、あっ、あっ・・！公爵・・様っ・・！」
ベッドがきしみ、
動物の交わりのように激しい行為が繰り返される中、メイドの引きつったような嬌声が
静まり返っていた一室を満たしていった。
レオニードは自分の物ではないような腰の動きと裏腹に、
空虚な気持ちで、かの愛する女性を思わせる金髪を、金髪だけを
その行為が終わるまで、ただじっと見つめていた。
完
>>140
気にしないでいきましょうよ。（※私は女）
気にしないでいきましょうよ。（※私は女）
土曜深夜は失神ーーーー！！
レオ様に痛いほどいっぱい突かれたい・・・
我を忘れてレオ様に狂いたい・・
イク時も激しくピストンされておしっこ漏らして失神したい・・・
我を忘れてレオ様に狂いたい・・
イク時も激しくピストンされておしっこ漏らして失神したい・・・
今夜はレオ様ないと♪
アレクファンふて寝しちゃったのかな
なんか書いてよ
なんか書いてよ
アレクファンだよ！でも書けないｗ
アレクファンでも、レオダーエロも楽しんでます♪
アレクファンでも、レオダーエロも楽しんでます♪
毎日この時間に進むスレｗ
そしてこのスレに来た新たな奥様をひとり、またひとりと不眠症に導く恐ろしいスレ・・・
そしてこのスレに来た新たな奥様をひとり、またひとりと不眠症に導く恐ろしいスレ・・・
ユリちゃんはアレクとH中、初めて逝った時は自分でもびっくりしちゃっただろうな・・
自分でも信じられないぐらいの声あげたり・・
（何？今の感じ・・あっまた・・・！）
自分でも信じられないぐらいの声あげたり・・
（何？今の感じ・・あっまた・・・！）
誰もいない。。。みんな昨夜で萌死んだのか。。。
アレクは初夜からしばらくは、ユリをめちゃくちゃに突きまくりたいのこらえるのに
必死だっただろうな（笑）
必死だっただろうな（笑）
イザークがもしユリとしていたら、感激のあまり挿れてすぐに果ててそう。
>>154
「あっ・・ああっ・・ユ・・リ・・！」
みたいに、イザの方が声を出してそうだね。
後日談
「初めての女の子との体験はどういう感じでしたか？イザークヴァイスハイトさん。」
「その・・なかなか入らなかったけど、少しづつ腰を押し出すようにしたら
ぬるっとしたものに包まれていく感じですごく・・もうすごく温かかったんだ・・！（興奮気味）
根元まで入ったとたんにユリウスを愛おしくて力いっぱい抱きしめたよ・・」
「どんな感触でしたか？」
「ユリウスから溢れるヌルヌルした液体と、温かい無数のひだがチンポを・・いえ、僕の男性器を刺激して
まるで生き物のようにピクピクして・・もう気持ちが良くて三擦り半で・・いや、心ゆくまで腰を振って
楽しませてもらいました！」
「そうですか・・ありがとうございました！」
「あっ・・ああっ・・ユ・・リ・・！」
みたいに、イザの方が声を出してそうだね。
後日談
「初めての女の子との体験はどういう感じでしたか？イザークヴァイスハイトさん。」
「その・・なかなか入らなかったけど、少しづつ腰を押し出すようにしたら
ぬるっとしたものに包まれていく感じですごく・・もうすごく温かかったんだ・・！（興奮気味）
根元まで入ったとたんにユリウスを愛おしくて力いっぱい抱きしめたよ・・」
「どんな感触でしたか？」
「ユリウスから溢れるヌルヌルした液体と、温かい無数のひだがチンポを・・いえ、僕の男性器を刺激して
まるで生き物のようにピクピクして・・もう気持ちが良くて三擦り半で・・いや、心ゆくまで腰を振って
楽しませてもらいました！」
「そうですか・・ありがとうございました！」
155
ワロタ～～～～ｗｗｗ
イザーク、三擦り半のクセに・・見栄っ張り♪
ワロタ～～～～ｗｗｗ
イザーク、三擦り半のクセに・・見栄っ張り♪
今日全然人いないね～～ほんと、昨日で萌え死んだんだな。
仕方ない・・寝るかｗ
仕方ない・・寝るかｗ
158 ：マロン名無しさん：2007/06/18(月) 01:08:20 ID:fTeVKgkI
※801注意
寄宿舎も同じなので週末は時々、どちらかの部屋で飲みながら延々と語り合う二人。
もともと二人ともスキンシップが豊富なので、肩を組んだり会話の途中で
軽く叩きあうのは当然のようになっていた。
けれど今日は話が弾み、気づくとウォッカの大瓶を空にしていた二人。
クラ「あー今日はさすがに飲みすぎたな。」
ダー「クラウス・・おまえ結構いい体してたんだな。少し触らせてみろよ♪」（胸板を撫で、腹筋に手を沿わせるダーヴィト）
クラ「おま・・冗談だろ？俺にはそんな趣味ねえよ！・・う・・そこは・・触るな！」
ダー「なんだ、結構いい形じゃないか。自身もっていいと思うよ？うん♪」（慣れた手つきで先端から根元まで摩る。）
クラ「うっ・・ど、どうして男にそんなことできるんだよ！！おまえが好きなのはユリウスだろ？」
ダー「確かにユリウスは好きだ。だが、おまえのことも見ていた。」
クラ「？？？？？」
ダー「そう、おまえが転入してきたその日からだ。ユリウスとお前は全く違う魅力だ。
違うものを違うように愛してはいけないのか？」
クラ「意味わかんねえよ・・う・・」（酒が回っているせいか、抵抗も効かず押し倒される形となる）
ダー「なあ、クラウス？」（チャックを下ろすとともに、トランクス越しのモノの形に沿うように唇を押し付けていく・・）
クラ「あ・・う・・やめろって・・」（不覚にもダーヴィトの唇に反応してしまう体・・）
ダー「クラウス、感じてくれて嬉しい。もっと声出してくれていいぞ・・」
寄宿舎も同じなので週末は時々、どちらかの部屋で飲みながら延々と語り合う二人。
もともと二人ともスキンシップが豊富なので、肩を組んだり会話の途中で
軽く叩きあうのは当然のようになっていた。
けれど今日は話が弾み、気づくとウォッカの大瓶を空にしていた二人。
クラ「あー今日はさすがに飲みすぎたな。」
ダー「クラウス・・おまえ結構いい体してたんだな。少し触らせてみろよ♪」（胸板を撫で、腹筋に手を沿わせるダーヴィト）
クラ「おま・・冗談だろ？俺にはそんな趣味ねえよ！・・う・・そこは・・触るな！」
ダー「なんだ、結構いい形じゃないか。自身もっていいと思うよ？うん♪」（慣れた手つきで先端から根元まで摩る。）
クラ「うっ・・ど、どうして男にそんなことできるんだよ！！おまえが好きなのはユリウスだろ？」
ダー「確かにユリウスは好きだ。だが、おまえのことも見ていた。」
クラ「？？？？？」
ダー「そう、おまえが転入してきたその日からだ。ユリウスとお前は全く違う魅力だ。
違うものを違うように愛してはいけないのか？」
クラ「意味わかんねえよ・・う・・」（酒が回っているせいか、抵抗も効かず押し倒される形となる）
ダー「なあ、クラウス？」（チャックを下ろすとともに、トランクス越しのモノの形に沿うように唇を押し付けていく・・）
クラ「あ・・う・・やめろって・・」（不覚にもダーヴィトの唇に反応してしまう体・・）
ダー「クラウス、感じてくれて嬉しい。もっと声出してくれていいぞ・・」
きゃ～～～ダー×クラですか～～～？
ユリちゃんに白い開襟シャツでブラ透け、黒いタイトスカート着て授業してほしい・・
レオ様にヒモパンほどいてほしいな
本当言うと・・・・
レオは仮性包茎
ダーはぎっくり腰
イザは毛じらみ
ユリはパイパン
アネは両性具有
だったのですよ、皆様・・・
レオは仮性包茎
ダーはぎっくり腰
イザは毛じらみ
ユリはパイパン
アネは両性具有
だったのですよ、皆様・・・
レオ様の皮を歯で剥いてあげたい
※上げてしまったｽﾏｿ
下着越しにダーヴィトの唇がやや強く挟み込むように、先端を包み、吸い上げる・・。
クラ「や・・やめてくれ・・」
クラウスの抵抗も虚しく、下着が引き下げられダーヴィトの眼前に硬く張り詰めたものが露になった。
ダー「おまえは・・嬉しい時いつも、気持ちと逆なことを言う・・」（自分の唾液を垂らすと、手で大きく扱く・・）
クラ「うっ・・変な理屈はよせよ・・全く感じてなんかいねえよっ・・はっ・・ああっ・・」
クラウスは反論しながらも、ダーヴィトの指摘の的確さに心中辟易した。
しかも、思いもよらず、自分自身は彼によって射精寸前まで高められているではないか・・。
ダー「・・おまえのそういう所に惚れたんだ」（ダーヴィトは口を開けると、迷い無くそれにむしゃぶりついた。）
クラ「冗、冗談だろ！？なぁ・・！？」（信じられない気持ちで、ダーの口元を見るクラウス）
ダーヴィトは、素人目に見ても初めてとはいえない口の動きで、それを上下に扱いていく。
クラ「は、離してくれ・・冗談抜きで・・出っ・・出っ・・ぅああああ・・！」
ダーヴィトはもちろん口を離すことなく、クラウスの噴射を口中で受け止めると飲み干した。
下着越しにダーヴィトの唇がやや強く挟み込むように、先端を包み、吸い上げる・・。
クラ「や・・やめてくれ・・」
クラウスの抵抗も虚しく、下着が引き下げられダーヴィトの眼前に硬く張り詰めたものが露になった。
ダー「おまえは・・嬉しい時いつも、気持ちと逆なことを言う・・」（自分の唾液を垂らすと、手で大きく扱く・・）
クラ「うっ・・変な理屈はよせよ・・全く感じてなんかいねえよっ・・はっ・・ああっ・・」
クラウスは反論しながらも、ダーヴィトの指摘の的確さに心中辟易した。
しかも、思いもよらず、自分自身は彼によって射精寸前まで高められているではないか・・。
ダー「・・おまえのそういう所に惚れたんだ」（ダーヴィトは口を開けると、迷い無くそれにむしゃぶりついた。）
クラ「冗、冗談だろ！？なぁ・・！？」（信じられない気持ちで、ダーの口元を見るクラウス）
ダーヴィトは、素人目に見ても初めてとはいえない口の動きで、それを上下に扱いていく。
クラ「は、離してくれ・・冗談抜きで・・出っ・・出っ・・ぅああああ・・！」
ダーヴィトはもちろん口を離すことなく、クラウスの噴射を口中で受け止めると飲み干した。
ダークラ萌え～～～～～～
ダーレオもぜひｗ
ダーレオもぜひｗ
ダー×クラ・・・こりゃアリだなｗ
レオ＆ゲル
ダー＆ガリ
クラ＆モー
とか色々妄想かきたてられるｗ
モーリッツってクラウスに惚れてたっぽい！
ダー＆ガリ
クラ＆モー
とか色々妄想かきたてられるｗ
モーリッツってクラウスに惚れてたっぽい！
クラウスは不覚にも彼の行為で達してしまった自分に少しの嫌悪を感じたが、
酒のせいなのか、半ばどうでも良い気分になっていた。
クラ「飲ませちまって・・悪かった」
ダー「礼はいらない。おまえの感じている顔を見れたから十分だ」
クラ「ダーヴィト・・どうしていいかわからんが・・礼はさせてもらうぜ。」
ダー「・・本当か？」
ダーヴィトにはこの展開が読めていた。
クラウスはいかなる借りも必ず返す男の中の男だということを・・。
クラ「おまえのように上手くないぜ・・って、当たり前かｗ男は・・はじめてだ。」
ダー「・・まかせるよ。」（クラウスの前に立つと、されるがままにズボンを下ろされる。）
クラ「・・でかいな。しかし俺と同じものを舐める日が来るとは・・ｗ」（違和感を感じながらも、そっと舌を伸ばしていく・・）
ダー「待ってくれ・・クラウス」
ダーヴィトはクラウスに目線を合わせると、その唇を割り、舌を絡め取った。
男同士とはいえ、クラウスはダーヴィトの繊細な舌使いに、さほど違和感は感じなかったが・・・。
酒のせいなのか、半ばどうでも良い気分になっていた。
クラ「飲ませちまって・・悪かった」
ダー「礼はいらない。おまえの感じている顔を見れたから十分だ」
クラ「ダーヴィト・・どうしていいかわからんが・・礼はさせてもらうぜ。」
ダー「・・本当か？」
ダーヴィトにはこの展開が読めていた。
クラウスはいかなる借りも必ず返す男の中の男だということを・・。
クラ「おまえのように上手くないぜ・・って、当たり前かｗ男は・・はじめてだ。」
ダー「・・まかせるよ。」（クラウスの前に立つと、されるがままにズボンを下ろされる。）
クラ「・・でかいな。しかし俺と同じものを舐める日が来るとは・・ｗ」（違和感を感じながらも、そっと舌を伸ばしていく・・）
ダー「待ってくれ・・クラウス」
ダーヴィトはクラウスに目線を合わせると、その唇を割り、舌を絡め取った。
男同士とはいえ、クラウスはダーヴィトの繊細な舌使いに、さほど違和感は感じなかったが・・・。
↑
この場面をユリたんに見せたい・・・・・
この場面をユリたんに見せたい・・・・・
レオ様に私の尾てい骨さすってほしい～
クラ（いきなりキスかよ・・！！俺の初をこいつ・・！ユリウスともしていないのに・・！
ああもういい！こうなりゃヤケだ・・！！）
クラウスの方からも積極的に舌を絡めていく。
美しい男同士が、唇を貪り合う音が部屋に響く。
何故だろうか・・鎮まったはずの下半身は再び熱く猛っていく・・。
ダーヴィトは唇を離すと告げた。
「とても良かったよクラウス」
「・・一応言うが俺は初めてだったんだぜ？あ？」
恨めしそうにみるクラウスの肩をドンマイと叩くと、
ダーヴィトは自らズボンと下着を脱いだ。
「・・してくれるか？」
クラウスは、半ばやけっぱちにダーヴィトの昂ぶりを口に含むと
上下に扱いた。
「・・上手くないな、俺」
そんなことはないと首を振り、ダーヴィトの表情は恍惚としてきた。
クラウスはそれを見ると、少し自身が沸き歯を立てぬように
できるだけ奥深くまでくわえ込み、上下に扱いた。
「ああ・・いいぞ・・おまえは・・僕にとって特別だ・・・」
その時から会話はまくなり、
ダーヴィトは幸福の内に果てるまで、クラウスの真っ直ぐな髪を指で弄んでいた。
ああもういい！こうなりゃヤケだ・・！！）
クラウスの方からも積極的に舌を絡めていく。
美しい男同士が、唇を貪り合う音が部屋に響く。
何故だろうか・・鎮まったはずの下半身は再び熱く猛っていく・・。
ダーヴィトは唇を離すと告げた。
「とても良かったよクラウス」
「・・一応言うが俺は初めてだったんだぜ？あ？」
恨めしそうにみるクラウスの肩をドンマイと叩くと、
ダーヴィトは自らズボンと下着を脱いだ。
「・・してくれるか？」
クラウスは、半ばやけっぱちにダーヴィトの昂ぶりを口に含むと
上下に扱いた。
「・・上手くないな、俺」
そんなことはないと首を振り、ダーヴィトの表情は恍惚としてきた。
クラウスはそれを見ると、少し自身が沸き歯を立てぬように
できるだけ奥深くまでくわえ込み、上下に扱いた。
「ああ・・いいぞ・・おまえは・・僕にとって特別だ・・・」
その時から会話はまくなり、
ダーヴィトは幸福の内に果てるまで、クラウスの真っ直ぐな髪を指で弄んでいた。
ネ釜も萌え死ぬスレでつ
クラ「ああ・・今日から俺も○○の仲間入りかちくしょー」
クラウスはどさっとベッドに倒れこんだ。
声はいつもの調子を取り戻していた。
ダー「そんな言い方するなよ。おまえだって拒まなかった。
半端な気持ちでしたんじゃないだろ？」
クラ「うるせー・・酒のせいだ！！」
ダー「まあそう怒るなって。僕等はまだ本物の○○になったわけではないぞ？ｗ」
クラ「なってたまるかよ！！」
ダー「おまえはすぐムキになるな。・・・・・・この際、してみるか？」
クラ「冗談じゃねえ！簡便してくれよ！」
ダー「・・もちろん冗談だｗ」
今日のところは勘弁したダーヴィトであった。
クラウスはどさっとベッドに倒れこんだ。
声はいつもの調子を取り戻していた。
ダー「そんな言い方するなよ。おまえだって拒まなかった。
半端な気持ちでしたんじゃないだろ？」
クラ「うるせー・・酒のせいだ！！」
ダー「まあそう怒るなって。僕等はまだ本物の○○になったわけではないぞ？ｗ」
クラ「なってたまるかよ！！」
ダー「おまえはすぐムキになるな。・・・・・・この際、してみるか？」
クラ「冗談じゃねえ！簡便してくれよ！」
ダー「・・もちろん冗談だｗ」
今日のところは勘弁したダーヴィトであった。
終わりです。
gdgdな上に、長々とｽﾏｿ・・・
gdgdな上に、長々とｽﾏｿ・・・
ダーはユリクラが一緒にいるのを陰から見てたけど
あれは実はクラウスを見つめていたんだとしたら・・・ｗ
あれは実はクラウスを見つめていたんだとしたら・・・ｗ
ダー様ったらハァハァな毎日を送っていたのねｗ
でも、イザには欲情してなさそう。絶対。
でも、イザには欲情してなさそう。絶対。
ダーから見てイザはあまりに普通だからな・・ｗ
クリームヒルトの衣装に欲を言わせて貰うと、
肩出し＆大きなスリットが入ってたら良かったのに。
肩出し＆大きなスリットが入ってたら良かったのに。
183
色っぽすぎる！！太ももなんか出したら女とばれちゃうｗ
でも、一番ばれそうなのはあの腰からおしりにかけての曲線か・・
あれはエロい！！
色っぽすぎる！！太ももなんか出したら女とばれちゃうｗ
でも、一番ばれそうなのはあの腰からおしりにかけての曲線か・・
あれはエロい！！
＞腰からおしりにかけての曲線
そうそう、あれだけで普通は分かるよね・・ｗ
それとも疑ってた生徒は実は結構いたのかな・・
ユリがすでにメンヘルぽかったので、直接聞く事はせず・・・？
そうそう、あれだけで普通は分かるよね・・ｗ
それとも疑ってた生徒は実は結構いたのかな・・
ユリがすでにメンヘルぽかったので、直接聞く事はせず・・・？
女が男子校に入り込んでるわけがないという思い込み？？
なんと、クリームヒルトの衣装が二年目は、あのカマっぽい男の子が着る予定だったので
かなり大胆になっていた！！！
上下はセパレーツになっており、完全にヘソ出しｗ
でも、その男子生徒は捻挫で棄権・・・・。
そして思いもよらずそれを着ることになったユリであった。。
（さすがに、ば、ばれてしまう！！）
生唾を飲むイザーク、ダー。
今まで気にしていなかった生徒も、さすがにその美しいラインにみとれる。
腰の曲線があらわに、スカートの位置もヘソよりだいぶ下なのである。
ユリは、本番直前まで落ち着かず、ウエストのあたりやヘソをしきりに手で隠し続けた。
かなり大胆になっていた！！！
上下はセパレーツになっており、完全にヘソ出しｗ
でも、その男子生徒は捻挫で棄権・・・・。
そして思いもよらずそれを着ることになったユリであった。。
（さすがに、ば、ばれてしまう！！）
生唾を飲むイザーク、ダー。
今まで気にしていなかった生徒も、さすがにその美しいラインにみとれる。
腰の曲線があらわに、スカートの位置もヘソよりだいぶ下なのである。
ユリは、本番直前まで落ち着かず、ウエストのあたりやヘソをしきりに手で隠し続けた。
へそだしユリたんハァハァ・・
ちょっとかわいそうだけどｗ
ちょっとかわいそうだけどｗ
ユリちゃんは男でいようとがんばる割りに、体型がもろ女なので
そこがとてもエロちっくｗ
肩幅は無いし、胸はそこそこにあるし
腰はくびれているし……。
もっと幼稚体型だったら隠し通せたかも……？
そこがとてもエロちっくｗ
肩幅は無いし、胸はそこそこにあるし
腰はくびれているし……。
もっと幼稚体型だったら隠し通せたかも……？
制服を着てても腰の括れや胸のふくらみが描かれてるってどんだけ・・・ｗ
女だと知ってしまったダーやクラウスはいつもユリたんを
押し倒したいと思っていたんだろうな。。。ｗ
押し倒したいと思っていたんだろうな。。。ｗ
クラウスは、自分にすりよってくる、あんなに可愛くてエッチな体の
ユリちゃんをキッパリと拒絶したんだから、すごい男だと思う。
普通、あんな女の子が据膳状態ｗだったら、いただきますだよね？
ユリちゃんをキッパリと拒絶したんだから、すごい男だと思う。
普通、あんな女の子が据膳状態ｗだったら、いただきますだよね？
ダー様はユリちゃんとキスした日（その前から？？）
以降頻繁に抜きネタにしていたと思うけど、
初めてクリームヒルトを見た日はいっぱい出ただろうな…(^^;
クラウスは女だと気付いた日に触れた感触をだいぶ長いことオカズに…
喪だったイザークが案外一番変態チックな妄想に走ってたりして。
ユリちゃんのクリームヒルトのスカートをまくりあげて強制手コキ&
ふとももにぶっかけたりとか………w
以降頻繁に抜きネタにしていたと思うけど、
初めてクリームヒルトを見た日はいっぱい出ただろうな…(^^;
クラウスは女だと気付いた日に触れた感触をだいぶ長いことオカズに…
喪だったイザークが案外一番変態チックな妄想に走ってたりして。
ユリちゃんのクリームヒルトのスカートをまくりあげて強制手コキ&
ふとももにぶっかけたりとか………w
イザと変態チックなエロって意外と似合うｗ
アレクはあまり似合わない・・色々するだろうけど
直球勝負な感じ。
ダー様は・・もう何でもありだねｗ
アレクはあまり似合わない・・色々するだろうけど
直球勝負な感じ。
ダー様は・・もう何でもありだねｗ
現世に生きていたとして借りそうなビデオのジャンル
アレク・・女子高生監禁モノ、人妻モノ
ダー・・とにかく美しい女の子がオナってたり、ロストバージンするシリーズ
レオ・・SMモノ
イザ・・ぶっかけシリーズ
アレク・・女子高生監禁モノ、人妻モノ
ダー・・とにかく美しい女の子がオナってたり、ロストバージンするシリーズ
レオ・・SMモノ
イザ・・ぶっかけシリーズ
イザはぶっかけが好きなんだｗｗ
出演してほしいＣＭ
レオ・・・お茶漬け、京都へ行こう
ダー・・・整髪料、紳士服
クラ・・・ジーンズ
ユリ・・・生理用品、シャンプー、夏ブラ
レオ・・・お茶漬け、京都へ行こう
ダー・・・整髪料、紳士服
クラ・・・ジーンズ
ユリ・・・生理用品、シャンプー、夏ブラ
ユリに、ハーバルエッセンスのシャンプーCM出て欲しい。
あれエロいよね・・・
アルラウネはアジエンス。
その他は皆ＴＵＢＡＫＩでいいやｗ
あれエロいよね・・・
アルラウネはアジエンス。
その他は皆ＴＵＢＡＫＩでいいやｗ
アレクは男物のスーツのCMとか。
ユリちゃんはストッキングのｃｍもいいな。
大胆スリット入りのミニでヒールはいて、
なが～～～～～～くて綺麗なおみ足を披露して♪
大胆スリット入りのミニでヒールはいて、
なが～～～～～～くて綺麗なおみ足を披露して♪
一部で喪男だったイザは脳内妄想でのみ、かなりSだったりして…
ユリウスのピアノが聞きたいと、第8レッスン室で待ち合わせ。
「どうしたんだ？急に。」
「あ、ああ。今日はただ何となく君のピアノが聞きたい気分でね。」
何も知らないユリウスは、ピアノの椅子に腰掛けたままニッコリと微笑みかける。
（ああ、ユリウスその笑顔だよ。誰にでもむけるその笑顔が僕の心を乱すんだ。
僕だけをみつめていろよ…！）
イザークは、ユリウスの演奏に浸るフリをしながら脳内計画を練っていた。
そして━━
鍵盤を見つめるユリウスの背後から近づくと、用意しておいた紐で椅子とユリウスの胴体をすばやく結びつけた。
「イザーク？？な、何するんだ！」
イザークはあっけにとられるユリウスの両足も開かせ、椅子の足に括りつけ
無言のままユリウスの唇を奪う。
性別を知られていたことに呆然となり、無抵抗のユリウス。
自分の唾液を、ユリウスの口からあふれるほど無理やり注ぎ込む。
「君が悪いんだ。窓で一番先に出会ったのは僕達だろ？だのに、クラウスクラウスと……」
イザークであれど男。
ユリウスの力では到底叶わず、両手も後ろに括り付けられてしまう。
「…僕が、クラウスを愛したらいけないのか？どうしてそんな事を言うんだ…？」
「関係ないね。君は僕に以前『つれなき恋人』と言っただろう？恋人宣言までされて嬉しかったんだ」
「な……」
ユリウスの口からはイザークの唾液がひと筋伝っていた。
それをイザークは拭うとユリウスの口内に押し込む。
そのまま、指で歯列をたどる。
「窓の力は偉大だと思っていたんだ。けれど君は今この有様。
僕を一度でもぬか喜びさせた罪は重いね。」
イザークは口から指を抜くと、それを自分の口で味わった。
ユリウスのピアノが聞きたいと、第8レッスン室で待ち合わせ。
「どうしたんだ？急に。」
「あ、ああ。今日はただ何となく君のピアノが聞きたい気分でね。」
何も知らないユリウスは、ピアノの椅子に腰掛けたままニッコリと微笑みかける。
（ああ、ユリウスその笑顔だよ。誰にでもむけるその笑顔が僕の心を乱すんだ。
僕だけをみつめていろよ…！）
イザークは、ユリウスの演奏に浸るフリをしながら脳内計画を練っていた。
そして━━
鍵盤を見つめるユリウスの背後から近づくと、用意しておいた紐で椅子とユリウスの胴体をすばやく結びつけた。
「イザーク？？な、何するんだ！」
イザークはあっけにとられるユリウスの両足も開かせ、椅子の足に括りつけ
無言のままユリウスの唇を奪う。
性別を知られていたことに呆然となり、無抵抗のユリウス。
自分の唾液を、ユリウスの口からあふれるほど無理やり注ぎ込む。
「君が悪いんだ。窓で一番先に出会ったのは僕達だろ？だのに、クラウスクラウスと……」
イザークであれど男。
ユリウスの力では到底叶わず、両手も後ろに括り付けられてしまう。
「…僕が、クラウスを愛したらいけないのか？どうしてそんな事を言うんだ…？」
「関係ないね。君は僕に以前『つれなき恋人』と言っただろう？恋人宣言までされて嬉しかったんだ」
「な……」
ユリウスの口からはイザークの唾液がひと筋伝っていた。
それをイザークは拭うとユリウスの口内に押し込む。
そのまま、指で歯列をたどる。
「窓の力は偉大だと思っていたんだ。けれど君は今この有様。
僕を一度でもぬか喜びさせた罪は重いね。」
イザークは口から指を抜くと、それを自分の口で味わった。
ユリ「僕は何もそんなつもりで……」
イザ「もちろんそうだろうね。だけど、君のそういう思わせぶりなところが僕をこんな行動に
出させた…」
イザークはユリウスの前に中腰になると、怯える表情を見ながらシスターリボンを解き、
ブレザー、シャツのボタンを一気に外した。
「イザーク…やだ…いやだよ…！」
首を振りながら目を固く閉じるユリウス。
そんな抵抗にむしろ興奮を覚えてしまう。
「ユリウス…」
はじめて見る女の乳房がイザークの目の前にあらわになり、それを間近で見つめる。
猥画などで見るほどの大きさではないが、釣鐘型の綺麗な形をしたそれはイザークの雄を強く刺激した。
「僕は前から君をこうして思いどおりにしてみたかったんだ。」
「信じられないよ…本当に今の君がイザークなのか……？」
イザークは応えないまま右手でゆっくりとふくらみを揉みしだき、左の房に唇をよせる。
桜色の乳輪を口に含み、強く吸い上げる。
「あっ…いやっ」
ユリウスは自由の効かない体で、胸の先を弾かれ、吸われ、呼吸を荒くした。
「そろそろ下も確かめさせてもらうよ。」
「だめ…いやだってやめろよ！」
イザークは手でユリウスの口を塞ぐと
持っていたナイフで、ズボンと下着を一気に切り裂いた。
途端に、白い太腿と秘部が露出する。
足の自由すら奪われているので、そこは完全に開いた状態で、
中の桃色のひだまでがよく見えていた。
イザ「もちろんそうだろうね。だけど、君のそういう思わせぶりなところが僕をこんな行動に
出させた…」
イザークはユリウスの前に中腰になると、怯える表情を見ながらシスターリボンを解き、
ブレザー、シャツのボタンを一気に外した。
「イザーク…やだ…いやだよ…！」
首を振りながら目を固く閉じるユリウス。
そんな抵抗にむしろ興奮を覚えてしまう。
「ユリウス…」
はじめて見る女の乳房がイザークの目の前にあらわになり、それを間近で見つめる。
猥画などで見るほどの大きさではないが、釣鐘型の綺麗な形をしたそれはイザークの雄を強く刺激した。
「僕は前から君をこうして思いどおりにしてみたかったんだ。」
「信じられないよ…本当に今の君がイザークなのか……？」
イザークは応えないまま右手でゆっくりとふくらみを揉みしだき、左の房に唇をよせる。
桜色の乳輪を口に含み、強く吸い上げる。
「あっ…いやっ」
ユリウスは自由の効かない体で、胸の先を弾かれ、吸われ、呼吸を荒くした。
「そろそろ下も確かめさせてもらうよ。」
「だめ…いやだってやめろよ！」
イザークは手でユリウスの口を塞ぐと
持っていたナイフで、ズボンと下着を一気に切り裂いた。
途端に、白い太腿と秘部が露出する。
足の自由すら奪われているので、そこは完全に開いた状態で、
中の桃色のひだまでがよく見えていた。
イザークはそれを見るなり、自分のズボンと下着も一気に下ろし
ユリウスのその中心に、そそり立ったものを擦りつけてみる。
「気持ちいい？気持ちいいか？僕だけのかわいいユリウス…！」
「はぁっ…いや…そんなもの…つけないで」
ユリウスは必死に目を背けた。
それでも続けるイザーク。
「なんだかとても滑りやすくなってきたよ…。これは何？ユリウス」
自分の先からもいつになく大量にあふれる先走りにまじって
もっと粘性の高いものが混じり始めていた。
それをユリウスの唇に塗りたくる。
「知らないよ…やめてくれ！」
ユリウスの唇が怪しく光る。
「ここが…いい？」
先ほどまで触れていなかった上の秘豆に、先端をなすりつけ割れ目に押し付ける。
「ひぁあああんっ…！な、何？」
「 ああ、いい声だねユリウス。ここが気持ちいいんだね？いっぱい濡れてきてるよ…」
イザークはようやく身を離すと、今度はそこを指でギュッとつまんだ。
「…痛い！」
涙目で訴えかけるユリウスを美しいと思いながら、無理やり包皮を剥き上げ、
中の実を何度も甘噛みする。
「痛いよ…イザークよして！」
「嘘だ…気持ちがいいだろう？こんなに濡れているじゃない？ユリウスのここ、小さくてかわいい。」
イザークは引き続き、むき出しになったクリトリスを強く舐めて刺激した。
「ああっ…本当に…痛いんだ。」
ユリウスのその中心に、そそり立ったものを擦りつけてみる。
「気持ちいい？気持ちいいか？僕だけのかわいいユリウス…！」
「はぁっ…いや…そんなもの…つけないで」
ユリウスは必死に目を背けた。
それでも続けるイザーク。
「なんだかとても滑りやすくなってきたよ…。これは何？ユリウス」
自分の先からもいつになく大量にあふれる先走りにまじって
もっと粘性の高いものが混じり始めていた。
それをユリウスの唇に塗りたくる。
「知らないよ…やめてくれ！」
ユリウスの唇が怪しく光る。
「ここが…いい？」
先ほどまで触れていなかった上の秘豆に、先端をなすりつけ割れ目に押し付ける。
「ひぁあああんっ…！な、何？」
「 ああ、いい声だねユリウス。ここが気持ちいいんだね？いっぱい濡れてきてるよ…」
イザークはようやく身を離すと、今度はそこを指でギュッとつまんだ。
「…痛い！」
涙目で訴えかけるユリウスを美しいと思いながら、無理やり包皮を剥き上げ、
中の実を何度も甘噛みする。
「痛いよ…イザークよして！」
「嘘だ…気持ちがいいだろう？こんなに濡れているじゃない？ユリウスのここ、小さくてかわいい。」
イザークは引き続き、むき出しになったクリトリスを強く舐めて刺激した。
「ああっ…本当に…痛いんだ。」
イザークはユリウスの割れ目についた蜜と、自分のカウパーを
肉棒に馴染ませると、白い乳房の間に挟み、乳房を力いっぱい中心によせた。
「ユリウスのおっぱい…気持ちがいい。やっぱり…女の子の体だね」
「いっ痛ぁぁい！…何をするんだ…？」
イザークは扇情的な光景に耐え切れず、乳房を両手でわしづかみにしたまま
肉棒がユリウスの唇につくほど大きく腰を上下に動かした。
「大丈夫だ。ユリウス、君は僕とこうして一生…あっ気持ちいいよ…」
「何を言ってる…いっ痛っ！…僕は男として…お願いだ、手を少し緩めて…すごく痛い…」
「…わかったよ、そのかわり舐めて、ユリウス…」
ユリウスは躊躇した。
その前に何故こうなったのかもわからない。
「 舐めてくれたら、このことも、君が女の子だということも秘密にしてあげるよ」
「……」
「好きなんだユリウス！」
ユリウスは黙っていたが、秘密のためなら仕方がない。
しょっぱい味のする先端をチロチロと舐め始めた。
「あっ…気持ちいっ…一生僕のユリウスでいてくれ…はぁっ、はあっ、はぁっ…」
乳房に挟まれながら行き来するモノはスピードを増すと同時に
一気に大きさを増し、口の中まで入り込んできた。
「むぐっ…苦し…イザーク…」
「あああっ…ユリウスっ、ユリウス…！！」
イザークは耐え切れなくなり、ユリウスの乳首に鈴口を埋め込ませるとそれを
猛烈にしごいた。
血管を浮き立たせると、ピクピクと脈動が起こり密着した乳房までもが波打つ。
大量に放出した白濁を、右胸、左胸、鎖骨に擦り付けていく。
垂れてきた分は、すくって薔薇色の頬に塗りつけていく。
肉棒に馴染ませると、白い乳房の間に挟み、乳房を力いっぱい中心によせた。
「ユリウスのおっぱい…気持ちがいい。やっぱり…女の子の体だね」
「いっ痛ぁぁい！…何をするんだ…？」
イザークは扇情的な光景に耐え切れず、乳房を両手でわしづかみにしたまま
肉棒がユリウスの唇につくほど大きく腰を上下に動かした。
「大丈夫だ。ユリウス、君は僕とこうして一生…あっ気持ちいいよ…」
「何を言ってる…いっ痛っ！…僕は男として…お願いだ、手を少し緩めて…すごく痛い…」
「…わかったよ、そのかわり舐めて、ユリウス…」
ユリウスは躊躇した。
その前に何故こうなったのかもわからない。
「 舐めてくれたら、このことも、君が女の子だということも秘密にしてあげるよ」
「……」
「好きなんだユリウス！」
ユリウスは黙っていたが、秘密のためなら仕方がない。
しょっぱい味のする先端をチロチロと舐め始めた。
「あっ…気持ちいっ…一生僕のユリウスでいてくれ…はぁっ、はあっ、はぁっ…」
乳房に挟まれながら行き来するモノはスピードを増すと同時に
一気に大きさを増し、口の中まで入り込んできた。
「むぐっ…苦し…イザーク…」
「あああっ…ユリウスっ、ユリウス…！！」
イザークは耐え切れなくなり、ユリウスの乳首に鈴口を埋め込ませるとそれを
猛烈にしごいた。
血管を浮き立たせると、ピクピクと脈動が起こり密着した乳房までもが波打つ。
大量に放出した白濁を、右胸、左胸、鎖骨に擦り付けていく。
垂れてきた分は、すくって薔薇色の頬に塗りつけていく。
「いやだ、気持ちが悪い」
「そんなこと言わないで…」
それでも勃起は収まらず、ユリウスの髪を引っつかむと喉の奥に当てるように
腰を振るい、残りを出し終える。
「んぐっ…うっ…！」
「あーー……ユリウス…気持ち良かったよ…」
イザークは疲れ果てて、ユリウスに抱きついたまましゃがみこんだ。
朝
下着の不快感に目覚めたイザーク。
（まただ。ユリウスには悪いけれど、この夢をよくみてしまうんだ…ごめんユリウス…）
イザークは今日も、罰が悪い気持ちと、爽快感がないまぜになっていた。
終わり
「そんなこと言わないで…」
それでも勃起は収まらず、ユリウスの髪を引っつかむと喉の奥に当てるように
腰を振るい、残りを出し終える。
「んぐっ…うっ…！」
「あーー……ユリウス…気持ち良かったよ…」
イザークは疲れ果てて、ユリウスに抱きついたまましゃがみこんだ。
朝
下着の不快感に目覚めたイザーク。
（まただ。ユリウスには悪いけれど、この夢をよくみてしまうんだ…ごめんユリウス…）
イザークは今日も、罰が悪い気持ちと、爽快感がないまぜになっていた。
終わり
イザークえらいぞ、よくがんがった！
それにしても
イザがユリをどんなに陵辱したところで
レオ様がユリの手を軍靴で踏みつける迫力に及ばないのはナゼ？
うつわの違い・・・？
それにしても
イザがユリをどんなに陵辱したところで
レオ様がユリの手を軍靴で踏みつける迫力に及ばないのはナゼ？
うつわの違い・・・？
体躯とS度の違いｗ
ユリたん愛してるよ…(；´Д｀)
２０８
体躯とＳ度かあ。
そういや、妄想話を書いてると、なぜかそのテのもんが浮かんでくるのよ。
品が無くなりそうなんで避けてるんだが。
体躯とＳ度かあ。
そういや、妄想話を書いてると、なぜかそのテのもんが浮かんでくるのよ。
品が無くなりそうなんで避けてるんだが。
ユリたんになって色んなオトコから愛されたい････
>>206
ヘタレ変態度がイザにぴったりでなかなかよかったｗ
ヘタレ変態度がイザにぴったりでなかなかよかったｗ
ユリたんの口で指フェラさせてその指をあとでいつまでもしゃぶってたい…(；´Д｀)
ユリたんのカワイイ歯で乳首かじられたい…(；´Д｀)
究極の質問：
このスレのみなさんは、もし仮にレオ様の子種が凍結保存されていたら
提供してもらいにいきますか？
このスレのみなさんは、もし仮にレオ様の子種が凍結保存されていたら
提供してもらいにいきますか？
>>215
とりあえず、買うたーーーっ！！
とりあえず、買うたーーーっ！！
ダー様のならいただくわｗ
ご本人は、凍結保存されていないのですか？（コワイ）
ｺﾜｲﾈ
218
こわ杉・・
こわ杉・・
究極の質問：
みなさんは、もし仮にユリちゃんの体のどこか一箇所舐めてもいいよと言われたら
どこを舐めますか？
みなさんは、もし仮にユリちゃんの体のどこか一箇所舐めてもいいよと言われたら
どこを舐めますか？
ほっぺだな。
その質問、男性キャラにしてみたいよ。
何て答えるかな～♪
何て答えるかな～♪
レオ様の髪の毛、精液、下の毛、声を録音したＭＤ、生写真のうち
一つだけ選ぶならどれ？
一つだけ選ぶならどれ？
ユリがぶっとい黒人にされてたら萌え死ぬ
>>224
MD。
MD。
レオ様の生声～～～～聞きたいよぉ！！
あの声・・・といっても想像だけどお腹に低く響く声で
｢お前だけを愛してる」なんていわれたら・・
あの声・・・といっても想像だけどお腹に低く響く声で
｢お前だけを愛してる」なんていわれたら・・
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
ダー様の声は耳にソフトで優しい系、
レオ様の声は子宮に響く感じかな…
レオ様の声は子宮に響く感じかな…
レオとダーの下のおけけｗ
レオのは剛毛でたくましく、ダーのはサラサラ？
レオのは剛毛でたくましく、ダーのはサラサラ？
レオ様の声は軍隊できたえてるから、迫力満点だろねｗ
ダー様のお声はくすぐったそう。
レオにヴァギナに口付けて「お前が欲しい！」って言ってほしい・・
クラウスの声も聞きたい・・・
高い声から低い声まで表現豊富そう
高い声から低い声まで表現豊富そう
また萌え死ぬ～～～
>>235
クラウスの髪が乳首を刺激して頭をのけてしまうユリちゃん
クラウスの髪が乳首を刺激して頭をのけてしまうユリちゃん
ダー様に後ろから突かれながら、
クラウスのを上の口からいただきたい・・
クラウスのを上の口からいただきたい・・
ユリのあえいでる声はかわいいんだろうな。
小鳥の鳴くような声で・・・
イク時は思ったより大きいのかな。
小鳥の鳴くような声で・・・
イク時は思ったより大きいのかな。
レオ様の絶頂の声を録音したものを、ヤフオクに出品したら
いくらくらいで売れるかしら？
いくらくらいで売れるかしら？
>>238「ぼくのもお願いします」ｂｙイザ
ユリたんはアレクの愛撫やアレはもちろん、
たくましい体やセクシーな声にも感じまくったんだろうな。
たくましい体やセクシーな声にも感じまくったんだろうな。
レオとクラとダーにまわされたい
>>244
「ぼくも仲間に入れてください」ｂｙイザ
「ぼくも仲間に入れてください」ｂｙイザ
今夜レオと６９するの・・
ユリたんは膣でイケる子だったんかな？
クリイキなんて目じゃないほどの強い快感で、
凄い場合だと何回もイッたりイキっぱなしになるそうだが。
日本人では3人に1人しか味わえないらしい。
クリイキなんて目じゃないほどの強い快感で、
凄い場合だと何回もイッたりイキっぱなしになるそうだが。
日本人では3人に1人しか味わえないらしい。
レオ様になら、鞭で叩かれて手錠かけられてもいい！！
>>245
イザは一緒に回される側………
イザは一緒に回される側………
ユリちゃんは膣が小さい分感度良好。
ミミズ千匹で数の子。
締り具合はヨーロッパ一だって。
ミミズ千匹で数の子。
締り具合はヨーロッパ一だって。
寝てるレオ様のマブタに目を書きたい。
起きたらどんな反応するかな？
起きたらどんな反応するかな？
書いてる間に目を覚ますんじゃないの
レオは案外お茶目だから怒らないよきっと・・・
ちんぽに落書きしても平気だよ
ちんぽに落書きしても平気だよ
ユリたんの奥ひだ慕情。。
>>250
おおげさすぎてﾜﾛﾀ
おおげさすぎてﾜﾛﾀ
ユリのバター犬になるイザ。
ユリたんのヒダ祭り
ちょっと萌えとはちがう流れに・・・
もりあがってまいりました
レオ様のミルク性器。
「今夜もユリウスで遊ぶとしよう」ｂｙレオ
ダー様にパンスト脱がして欲しい
>>256
想像したら何故かハァハァした。。
目をつぶってクラウスを想像しながら、あっ、あっ、と声を漏らすユリ。
それを、喜んでいると取り、
顔を挟んでくる白いふとももの感触に酔いながら、さらに頑張っちゃうイザ。
｢おいしい・・おいしいよユリウス｣
尻まで垂れた蜜をすすり、クリトリスに鼻を押し付けながら、
膣口の中を舐め回す。
｢あ・・あんぅ・・ク・・ラ・・もう・・だめ・・はぁ、はぁ、あっ・・！｣
イザークは震える花弁から大量に溢れだした花蜜を
残らず舐めとると、下着をもとのように綺麗に直し、髪の乱れもくしで解いてあげる。
決して結ばれることは無いとわかっているのに・・
それでもユリウスの魅惑の味を覚えたが最後・・
毎日のようにユリウスの部屋を訪れてしまうイザークであった。
想像したら何故かハァハァした。。
目をつぶってクラウスを想像しながら、あっ、あっ、と声を漏らすユリ。
それを、喜んでいると取り、
顔を挟んでくる白いふとももの感触に酔いながら、さらに頑張っちゃうイザ。
｢おいしい・・おいしいよユリウス｣
尻まで垂れた蜜をすすり、クリトリスに鼻を押し付けながら、
膣口の中を舐め回す。
｢あ・・あんぅ・・ク・・ラ・・もう・・だめ・・はぁ、はぁ、あっ・・！｣
イザークは震える花弁から大量に溢れだした花蜜を
残らず舐めとると、下着をもとのように綺麗に直し、髪の乱れもくしで解いてあげる。
決して結ばれることは無いとわかっているのに・・
それでもユリウスの魅惑の味を覚えたが最後・・
毎日のようにユリウスの部屋を訪れてしまうイザークであった。
今夜のレスの伸びはすごいな・・。
今日は大変な人出みたいだねｗ
ほんとエロ妄想スレは人気だなあ
ほんとエロ妄想スレは人気だなあ
そうだね
寝るぞ、来い！
え？アレクセイ？？
はやく来い。ウオッカで熱くした舌で舐めてやるから。
あ・・・んアレクセイ、あの感触を思い出しただけで
ぼくはびしょ濡れだよ・・早く舐めてよ
ぼくはびしょ濡れだよ・・早く舐めてよ
そうか、そんなによかったか。
それなら、もっともっとよくしてやるぞ。
ユリウス、おまえの蜜はいい匂いだ。濃くておいしい。
それなら、もっともっとよくしてやるぞ。
ユリウス、おまえの蜜はいい匂いだ。濃くておいしい。
はぁはぁはぁ・・
アレクセイ、アレクセイ、アレクセイ・・・！
ぼく、おかしくなってしまいそうだよ・・あ、あん！！
アレクセイ、アレクセイ、アレクセイ・・・！
ぼく、おかしくなってしまいそうだよ・・あ、あん！！
いきそうなのか？
待ってくれユリウス、おれをおまえの中に入らせてくれ！
待ってくれユリウス、おれをおまえの中に入らせてくれ！
はやく、はやくきて、アレクセイ・・・！！
おまえの中、すごく熱いぞ！
それに・・おれに吸い付いてくるようだ！うっ！
それに・・おれに吸い付いてくるようだ！うっ！
もっと。。もっと・・・！アレクセイ！
あん、すごい・・はぁはぁはぁ！も、もうだめ・・・。
あん、すごい・・はぁはぁはぁ！も、もうだめ・・・。
待ってくれ！一緒にいこう！
はぁはぁはぁ・・うっ！ううっ！！
はぁはぁはぁ・・うっ！ううっ！！
アレクセイ、アレクセイ、アレクセイ！！
あっあっあっああ～～～ん！！・・・ガク。
あっあっあっああ～～～ん！！・・・ガク。
はぁはぁ・・。アレクセイ・・すごくよかった・・愛してる・・
おやすみなさい・・。
おやすみなさい・・。
はぁっはぁっはぁっ・・・
・・ユリウス？大丈夫か、おい。
・・・気を失っちまったんだな・・かわいいやつ・・愛してるぜ。chu！
いい夢を見ろよ。
・・ユリウス？大丈夫か、おい。
・・・気を失っちまったんだな・・かわいいやつ・・愛してるぜ。chu！
いい夢を見ろよ。
一体何人のアレクとユリがいるんだ？w
一気に伸びてる・・・もしや一人でかいたの・・？
かもねかもね
ねかまねかま
アレクを担当したのは、自分ひとりです。
レオｘユリのハァハァＳＳやチンコ中毒を書いた自称アレクファンです。
これから出勤なの。 ね、眠い。。。
ユリを担当してくれた人、サンクス。最後、だぶっちゃったね！
レオｘユリのハァハァＳＳやチンコ中毒を書いた自称アレクファンです。
これから出勤なの。 ね、眠い。。。
ユリを担当してくれた人、サンクス。最後、だぶっちゃったね！
いいな～中で逝ってみたい。かなり病み付きになるらしいね・・・
一度も逝ったことないから書きようがないorz
一度も逝ったことないから書きようがないorz
286
ユリたん担当アレク・ダー様ファンですｗ
眠いね。。出勤とは・・お疲れ様です。
あ、もう寝たかな？と思って先に書いちゃったら最後だけ
かぶっちゃったけど、最後まで書けて楽しかったです。
ユリたん担当アレク・ダー様ファンですｗ
眠いね。。出勤とは・・お疲れ様です。
あ、もう寝たかな？と思って先に書いちゃったら最後だけ
かぶっちゃったけど、最後まで書けて楽しかったです。
中でイケるユリが裏山。
自分もイッたことない・・
自分もイッたことない・・
どしたら逝けるかわからん。
旦那早(ry もう無理ポ。
妄想でダー様に逝かされたことにするしかない。。
旦那早(ry もう無理ポ。
妄想でダー様に逝かされたことにするしかない。。
女がイク時は涙が出てくるらしいですね。
あまりに気持ちよくて自然とすすり泣いてしまうみたいです。
確かユリもアレクとのセクスシーンで涙流していたっけ……。
演技では涙は出ないからね。
あまりに気持ちよくて自然とすすり泣いてしまうみたいです。
確かユリもアレクとのセクスシーンで涙流していたっけ……。
演技では涙は出ないからね。
291
うわ、あの涙って、そういう意味かｗ
エ、エロい・・・ハァハァハァ
うわ、あの涙って、そういう意味かｗ
エ、エロい・・・ハァハァハァ
私もイッた事ありません・゜・(ﾉД｀)・゜・
ユリがうらやますぃ
ユリがうらやますぃ
上のユリ担ですが、中でイったことないですよｗ
妄想なら、私もダー様に中でいっぱいイかされたい・・
中逝きなんかしたら、相手のこともっと好きになりそうだね。
ユリたん、おねだりしちゃうくらい中逝きの快感に
病み付きになったんだろうねｗ
やっぱりオル窓ってエロすぎｗｗ
妄想なら、私もダー様に中でいっぱいイかされたい・・
中逝きなんかしたら、相手のこともっと好きになりそうだね。
ユリたん、おねだりしちゃうくらい中逝きの快感に
病み付きになったんだろうねｗ
やっぱりオル窓ってエロすぎｗｗ
よかったー自分だけじゃなかったんだ。
聞く話によると中で逝くと涙が出たり意識が遠のいたり全身がのけぞったりと
自分ではわからないぐらいにゾクゾクくるらしいね・・・
で、病み付きになるのは本当らしい。そして男性の方にもテクニックがいるらしい。(持続時間など）
だからユリが涙を流して逝く→おねだりの流れはわからないでもない。
とにかく非常にエロい！！！
聞く話によると中で逝くと涙が出たり意識が遠のいたり全身がのけぞったりと
自分ではわからないぐらいにゾクゾクくるらしいね・・・
で、病み付きになるのは本当らしい。そして男性の方にもテクニックがいるらしい。(持続時間など）
だからユリが涙を流して逝く→おねだりの流れはわからないでもない。
とにかく非常にエロい！！！
アレク・・テクニシャンだったんだ・・
あんなにかっこいいのにその上テクニシャンだなんて、
ユリは心も体もアレクにメロメロだったんだね。
あまり会えなかったんだから、帰ってきた時は
どれだけ激しかったか・・想像もつかないよ、中逝きしたこと無い者にはｗｗ
あんなにかっこいいのにその上テクニシャンだなんて、
ユリは心も体もアレクにメロメロだったんだね。
あまり会えなかったんだから、帰ってきた時は
どれだけ激しかったか・・想像もつかないよ、中逝きしたこと無い者にはｗｗ
女がHで涙流すなんていくらなんでも大げさすぎたよー！！って当時は引き気味だった。やはり漫画だなとw
でも>>291を読んで目からうろこ……！
だとしたら本当のエクスタシーを知ったユリちゃんは勝ち組！！
でも>>291を読んで目からうろこ……！
だとしたら本当のエクスタシーを知ったユリちゃんは勝ち組！！
女が中逝きすると、男も気持ちいいんだろうか・・・？？
>>298
断続的にしまるからかなり気持ちいいらしい。
(早い男性は困るらしいけど・・w）
女が逝く直前は、全身から発汗して、バルーン現象といって膣の奥が
風船みたいにパンパンに膨らむんだって。
それで、ガバガバになって感じでくれてないと案ずる男性がいるみたいだけど、大きな間違い。
逝く直前だから、躊躇せずに出し入れするとホントにイッちゃうらしいよ。
断続的にしまるからかなり気持ちいいらしい。
(早い男性は困るらしいけど・・w）
女が逝く直前は、全身から発汗して、バルーン現象といって膣の奥が
風船みたいにパンパンに膨らむんだって。
それで、ガバガバになって感じでくれてないと案ずる男性がいるみたいだけど、大きな間違い。
逝く直前だから、躊躇せずに出し入れするとホントにイッちゃうらしいよ。
膣の奥、子宮口手前が大きく膨らむのは、
噴出された精液が流れ出ないように、そこに一時的に溜め、
無意識に子宮口が降りたり元に戻ったりの運動をして精液をかきまぜる意味があるんだって。
そうして子宮の先端で、液をかきまぜながら、より良い精子を本能的に選別する。
女性の体の中でここまでのことが起こってるのだから、
逝く直前は無意識に大好きな人の精子が欲しくなるんだって。
で、女が逝くと、射精を促すようにペニスの根本から奥に動くような膣痙攣が起こり、
ペニス全体をくわえこんで固定し、最後の一滴まで絞りとろうと本能的にぎゅうっと締め付けるんだって。
大抵の男性はこれが気持よすぎて果ててしまう。
噴出された精液が流れ出ないように、そこに一時的に溜め、
無意識に子宮口が降りたり元に戻ったりの運動をして精液をかきまぜる意味があるんだって。
そうして子宮の先端で、液をかきまぜながら、より良い精子を本能的に選別する。
女性の体の中でここまでのことが起こってるのだから、
逝く直前は無意識に大好きな人の精子が欲しくなるんだって。
で、女が逝くと、射精を促すようにペニスの根本から奥に動くような膣痙攣が起こり、
ペニス全体をくわえこんで固定し、最後の一滴まで絞りとろうと本能的にぎゅうっと締め付けるんだって。
大抵の男性はこれが気持よすぎて果ててしまう。
女の絶頂は男の射精の何十倍の快感。持続時間も一回につき10～12秒で何度でもイケるらしい。
女は男よりもずっと大変な、妊娠、つわり、出産という大きな苦しみを乗り越えないといけないから、
絶頂の喜びは神様が与えたプレゼントらしいよ♪
女は男よりもずっと大変な、妊娠、つわり、出産という大きな苦しみを乗り越えないといけないから、
絶頂の喜びは神様が与えたプレゼントらしいよ♪
膣逝き＞＞(越えられない壁）＞＞クリ逝き＞＞＞＞＞＞クリ舐め＞＞射精
ってどっかで見た。
女ってすごいね。
ってどっかで見た。
女ってすごいね。
女の子がイク前に腰がせり上がってくるのも、
せっかく受けた種を膣からこぼれさせないようにするためだってね…
オル窓エロいよオル窓ﾊｧﾊｧ
せっかく受けた種を膣からこぼれさせないようにするためだってね…
オル窓エロいよオル窓ﾊｧﾊｧ
頭の中がエロいのはアレク
体の中の中までエロいのはユリちゃん。
体の中の中までエロいのはユリちゃん。
一部ではあんなにりりしく男の子しているのに・・
本当は心も体もすっごく女の子だったのね、ユリちゃん。
しかも超エロエロのｗ
本当は心も体もすっごく女の子だったのね、ユリちゃん。
しかも超エロエロのｗ
一部の15～6歳のユリちゃんも開発してあげれば・・・(*´д｀)ﾊｧﾊｧ
ユリ｢じつはぼく、アレクセイが入ってきた瞬間にも軽くイッちゃってるんだ。
あ、これはアレクセイには内緒だよ。
しーっ・・・。｣
あ、これはアレクセイには内緒だよ。
しーっ・・・。｣
「昨夜、夜明け前までユリウスと愛し合ってそのままアジトへ行ったら、
究極の睡眠不足で異常なまでにテンションが上がっちまって、
同志たちの詰まらん冗談にいちいち大爆笑だったぜ。
脳内麻薬が出まくって本当にやばかったぞ。
これから一眠りするから、いつもの時間にまた会おうぜ。」 ｂｙ昨夜のアレ担
究極の睡眠不足で異常なまでにテンションが上がっちまって、
同志たちの詰まらん冗談にいちいち大爆笑だったぜ。
脳内麻薬が出まくって本当にやばかったぞ。
これから一眠りするから、いつもの時間にまた会おうぜ。」 ｂｙ昨夜のアレ担
今夜のダー担ですw
｢ここの女の子の誰か、今夜は可愛いユリウスになって乱れてみようか♪
僕が相手でよかったら優しく激しく中イキ経験させてあげるよ♪
美しいユリウスになってくれる人、
良かったら今夜12時以降僕の部屋のドアをノックしてくれ。｣
｢ここの女の子の誰か、今夜は可愛いユリウスになって乱れてみようか♪
僕が相手でよかったら優しく激しく中イキ経験させてあげるよ♪
美しいユリウスになってくれる人、
良かったら今夜12時以降僕の部屋のドアをノックしてくれ。｣
あああダー様、ワタクシがお相手したいものを・・
昨日のユリ担なので今日は眠すぎｗ残念。
どなたかたっぷりダー様と楽しんでくだされ・・
昨日のユリ担なので今日は眠すぎｗ残念。
どなたかたっぷりダー様と楽しんでくだされ・・
>>311
ユリウスに無理はさせたくない。おまえの大事な体だから・・。
今日はゆっくり休んでほしい。
明日以降いつでも僕の部屋へおいで。
おまえに会えるの楽しみにしてる。
>>309
おい、革命家は体が資本じゃないのか？
いくらユリウスが魅力的だからって度がすぎるぞ！
少し物足りないぐらいでやめておくのが長続きの秘訣だクラウス。
わかったらゆっくり休め。
お二人とも、昨晩はおつかれさまでした。
ユリウスに無理はさせたくない。おまえの大事な体だから・・。
今日はゆっくり休んでほしい。
明日以降いつでも僕の部屋へおいで。
おまえに会えるの楽しみにしてる。
>>309
おい、革命家は体が資本じゃないのか？
いくらユリウスが魅力的だからって度がすぎるぞ！
少し物足りないぐらいでやめておくのが長続きの秘訣だクラウス。
わかったらゆっくり休め。
お二人とも、昨晩はおつかれさまでした。
おつかれさまヽ(´ー｀)ノ
>>312
ありがとう！
他にユリ担現れるといいね・・ダー様ファンは多いから。
私もまたそのうち♪
>>309
「アレクセイ！そんなに無理すると倒れちゃうよ！
ぼくは、昼間あなたのにおいのするベッドでちょっと休めたから
いいけど・・でもまだ眠いよ」ｂｙ昨夜のユリ担
二股気分ｗｗ
>>313
ありがとう
ありがとう！
他にユリ担現れるといいね・・ダー様ファンは多いから。
私もまたそのうち♪
>>309
「アレクセイ！そんなに無理すると倒れちゃうよ！
ぼくは、昼間あなたのにおいのするベッドでちょっと休めたから
いいけど・・でもまだ眠いよ」ｂｙ昨夜のユリ担
二股気分ｗｗ
>>313
ありがとう
ユリたんの肛門に直接口つけてうんこ食べたいよぉ＞＜
ふあああぁ・・よく寝たぜ。
>>312
ダーヴィト、心配させて悪かった。おまえの言うとおりだな。
おまえのような親友がロシアにいてくれたらと、いまさらに思う。
>>314
そうだな、おれも疲れたから今夜はゆっくり一緒に眠ろう。
>>313
ダンケシェーン！
それではマロン名無しさんに戻ります。
>>312
ダーヴィト、心配させて悪かった。おまえの言うとおりだな。
おまえのような親友がロシアにいてくれたらと、いまさらに思う。
>>314
そうだな、おれも疲れたから今夜はゆっくり一緒に眠ろう。
>>313
ダンケシェーン！
それではマロン名無しさんに戻ります。
(｡･ｘ･)ゝﾗｼﾞｬｰ
「ユリウス、ユリウス・・心配だから少し様子見にきたよ。
ああなんだ、よく眠っているな♪
男のように振舞っても中身は女だしな、そりゃ人一倍疲れてしまうだろう。
・・・本当に綺麗な顔をしている。
（頬に口づけて・・）
しばらく寝顔をゆっくり見させてもらうかｗ」
ああなんだ、よく眠っているな♪
男のように振舞っても中身は女だしな、そりゃ人一倍疲れてしまうだろう。
・・・本当に綺麗な顔をしている。
（頬に口づけて・・）
しばらく寝顔をゆっくり見させてもらうかｗ」
クラウスになって、
「もう一回？い・・いやだよ//さっきしたじゃん・・！」
ってユリちゃんにKISSを拒まれてみたい。
「もう一回？い・・いやだよ//さっきしたじゃん・・！」
ってユリちゃんにKISSを拒まれてみたい。
クラウスになってユリちゃんをからかい、
ムッとして照れながらお腹に軽くパンチされてみたい。
で、思いもよらぬ硬い腹筋に一瞬びっくりされたい。
その手首をすばやく引き寄せてKISSしまくりたい。
ムッとして照れながらお腹に軽くパンチされてみたい。
で、思いもよらぬ硬い腹筋に一瞬びっくりされたい。
その手首をすばやく引き寄せてKISSしまくりたい。
涙流しながらイクなんてエロすぎ・・ハァハァ
とりあえず、「あ・・ん髭が痛いよ」（溶けちゃいそうだ）
涙流しながら昇天？シーンはエロ妄想かきたてる！！！
涙流しながら昇天？シーンはエロ妄想かきたてる！！！
アレクとのヒゲＨｗ
最高だったろうね
それを知っててアレクは剃らなかったのかも・・・
クリにもチクチク、ヒダヒダにもチクチク・・
最高だったろうね
それを知っててアレクは剃らなかったのかも・・・
クリにもチクチク、ヒダヒダにもチクチク・・
ユリちゃんは敏感だから指だけで中イキしちゃうらしい。
特異体質で膣壁全部がＧスポットのユリちゃん。
特異体質で膣壁全部がＧスポットのユリちゃん。
ユリたんは敏感で、挿入３分で１００％イッチャウって荒区性が言ってたよん！
ﾍｰ(´ν_.｀ )ｿｳﾅﾝﾀﾞ
レオ様に無精ひげ生やした状態で体中愛されたい！！！
キスマークつけられまくって噛み跡沢山付けられたい。
キスマークつけられまくって噛み跡沢山付けられたい。
レオに、四つん這いの体勢でうなじ噛まれながらガンガンしてほしい
アレクとの涙流しHの後は、おでこにチュだけで
あんなに感じた顔しちゃって・・
ゆりたんてば全身性感帯！？ｗ
あんなに感じた顔しちゃって・・
ゆりたんてば全身性感帯！？ｗ
ｱｰ(´ν_.｀ )ｿｳｶﾓﾈ
ユリは性感帯だらけ。
もし女としてまともに育てられてたら超強力エチーな娘になってたよ！！
もし女としてまともに育てられてたら超強力エチーな娘になってたよ！！
マジレスすると、
指だけでも上手い人なら中イキさせてあげられます。
指だけでも上手い人なら中イキさせてあげられます。
ユリって形のいいおっぱいに
エロいくびれ、弾力ありそうなお尻
長いカモシカレッグ・・・・
それであの顔。
完璧すぎる・・・男にはモテモテだし・・
エロいくびれ、弾力ありそうなお尻
長いカモシカレッグ・・・・
それであの顔。
完璧すぎる・・・男にはモテモテだし・・
ﾈｶﾏﾈｶｰﾏ♪
ダ・レ・ガ？
ユリたんエロいよユリたん
変なのは相手にせんこったｗ
ユリたんは男に生まれてたとしても美形でモテモテになるよ。
中イキって…そんなにすごいことなの？
私経験あるけど、膣から来る振動がクリに伝わっただけのしょ～もないものでしたよ。
クリは関係なくて膣だけで感じるというならこれとはちがうんだろうけどさ。
私経験あるけど、膣から来る振動がクリに伝わっただけのしょ～もないものでしたよ。
クリは関係なくて膣だけで感じるというならこれとはちがうんだろうけどさ。
レオののど仏に口づけしたい♪
レオ様に押し倒されたい・・・体重何キロあるんだろう、身長何センチあるんだろう・・・
中イキは聞いた話だと失神寸前になるとか。
あと潮吹く・・・
でも膣痙攣も潮も吹いたことないしなぁ。
本当に痙攣して抜けなくなったり、クジラみたいに潮吹くの？？
ユリは吹きまくったのかなぁ。シーツぐっしょりだったろうね～・・
あと潮吹く・・・
でも膣痙攣も潮も吹いたことないしなぁ。
本当に痙攣して抜けなくなったり、クジラみたいに潮吹くの？？
ユリは吹きまくったのかなぁ。シーツぐっしょりだったろうね～・・
身長は１９０くらい、体重は筋肉質だろうから
８０キロは超えるだろうねえ。大きくていいなあ
８０キロは超えるだろうねえ。大きくていいなあ
部屋に忍び込んで、レオ様の軍服の匂いかぎたいよ～
（親衛隊のときのがいいな）
（親衛隊のときのがいいな）
１９０センチか、いいねえ！
(≧∇≦)b ｲｲ
レオ様推定・・・１９２ｃｍ、８６ｋｇ、Ｂ１００・Ｗ８０・Ｈ９０
レオ、ダー、クラとだったら唾液交換するだけで中イキできるけどｗ
がっちり重い男と一度Ｈすると
普通の男だと迫力不足でぜんぜんだめだって。。
普通の男だと迫力不足でぜんぜんだめだって。。
３分の２くらいの人が中でイッタことなく死んでいくんだって。
ユリは処女喪失でイッた幸運な人ｗｗ
ユリは処女喪失でイッた幸運な人ｗｗ
レオ様がユリの手を踏むシーンすらエロい。
そう！あのシーンでレオ様を大好きになったよ。
愛情が屈折してふきだして・・すごくいい。えろい。
愛情が屈折してふきだして・・すごくいい。えろい。
何人としてもイケない人はいけないし
たった一人としか経験なくてもイケる人はいけるし。
回数でもないしやっぱり相手次第か・・・
日本人男性はロマンチックな言葉がけとか華麗な愛撫とかあんまりしないしね。
やっぱレオ様に強引にされるかダー様にねっとりされないと無理だわｗ
たった一人としか経験なくてもイケる人はいけるし。
回数でもないしやっぱり相手次第か・・・
日本人男性はロマンチックな言葉がけとか華麗な愛撫とかあんまりしないしね。
やっぱレオ様に強引にされるかダー様にねっとりされないと無理だわｗ
レオ様が前かがみで電話してるシーンカッコヨス・・・
ちゃんと｢もしもし｣って言ってるのが微笑ましかった。
ちゃんと｢もしもし｣って言ってるのが微笑ましかった。
ｴｯﾁｨｰ♪…(*ﾉ∀ﾉ)ｲﾔﾝ
この時間にすごい伸びててワロタｗｗ
レオ様とテレフォンセック○したらどんな感じかな？
だいたいレオ様ネタはこの時間。昼間はアレク。。。そんなことないか。
レオとダーのいるホストクラブがあったら毎日行くな～
レオは無言でもいいしｗ
レオは無言でもいいしｗ
>>350
はぁはぁ。。
>>355
その前に、ユリが肩を抱くときに見つめあうシーンが
二人が決定的に恋に堕ちた瞬間だと思ってます。
(もちろん本人たち無自覚・・w）
てか、ユリのあの上目使いは反則！
はぁはぁ。。
>>355
その前に、ユリが肩を抱くときに見つめあうシーンが
二人が決定的に恋に堕ちた瞬間だと思ってます。
(もちろん本人たち無自覚・・w）
てか、ユリのあの上目使いは反則！
>>361
ダ様もこの時間多いネ♪
ダ様もこの時間多いネ♪
レオの重たい筋肉質な体で押さえ込まれて
「私の言うことを聞くんだ！！」と荒々しく抱かれたい・・・・・・
「私の言うことを聞くんだ！！」と荒々しく抱かれたい・・・・・・
>>364レオ様ぐらいの体格の持ち主ならひょいと抱き上げられて
駅弁されたい・・・。
小柄な男性には申し訳なさ過ぎるので・・。
レオ様なら体力もありそうだし、突かれながら必死で大きな体にしがみつきたい・・・・・。
駅弁されたい・・・。
小柄な男性には申し訳なさ過ぎるので・・。
レオ様なら体力もありそうだし、突かれながら必死で大きな体にしがみつきたい・・・・・。
>>360
わたくし、昨夜のアレ担ですが、書き込みながら何となくそれをやってるような気がしたヮ
わたくし、昨夜のアレ担ですが、書き込みながら何となくそれをやってるような気がしたヮ
うん♪
>>366
今夜も萌え死ぬ～！！
今夜も萌え死ぬ～！！
重たくても内山君みたいなデブ系はだめだよねぇ。
がっしりしてて余計な脂肪のない引き締まった肉体じゃないと。
レオ様はその辺完璧！！！あの二の腕、腹筋背筋。
あんなたくましい腕で全身撫で回されたら・・
がっしりしてて余計な脂肪のない引き締まった肉体じゃないと。
レオ様はその辺完璧！！！あの二の腕、腹筋背筋。
あんなたくましい腕で全身撫で回されたら・・
ダ様って・・ｗじ様、ば様みたい
主婦多すぎワロタw
欲求不満のオバサンがハァハァしながら書き込んでるのかと思うと反吐がでます♪
旦那に相手にされないの？
旦那に相手にされないの？
ダー様とならお医者さんごっこできる☆
レオ様となら痴漢ごっこできる☆
レオ様となら痴漢ごっこできる☆
ユリたん萌えのオサーンですが悪い？
|дﾟ)ﾁｪｯｸ
キモすぎﾜﾛｽwww
レオ様と土手でお弁当食べて膝枕してあげたいな
オサーン歓迎♪
レオ様の頭の重み、ぬくもり・・・ハァハァ・・
ネカマだけどね♪
ユリたんにひざ枕で耳掃除して欲しい・・
何でもいいやｗここが盛り上がればね♪
ユリ萌えのオサーンはすごいベテランだよ。一番レス数多いし、昔からいるし。
ユリの体は全身性感帯って書いたり、
レオネタまで書いちゃう。
ユリの体は全身性感帯って書いたり、
レオネタまで書いちゃう。
今晩の書き込みの多さは異常ｗ
オサーんが実は一番多いし大歓迎よ♪
やっぱユリ萌えのシト、オサーンだったんだ・・。
いくつ？へたしたら私と15ぐらい離れてるかも。
にっかつロマンポルノとか
エマニエル婦人とか
チャタレイとかネタがやけに古いと思ったんだよね。
慣れたけど・・。
レオ様にも掘られたいことはわかりましたwww
いくつ？へたしたら私と15ぐらい離れてるかも。
にっかつロマンポルノとか
エマニエル婦人とか
チャタレイとかネタがやけに古いと思ったんだよね。
慣れたけど・・。
レオ様にも掘られたいことはわかりましたwww
レオの性感帯はへそと乳首。
ﾍｰ(´ν_.｀ )ｿｳﾅﾝﾀﾞ
恐らくユリ萌えの人達は３０から４０半ば？
でも２４，５歳の人もいるでしょう？！
どっちにしろいた方が盛り上がっていいな！！！
でも２４，５歳の人もいるでしょう？！
どっちにしろいた方が盛り上がっていいな！！！
レオに子守唄歌って寝かしつけてあげたい
レオ様ってああ見えて実はとっても純粋だと思う。
どうりで男が見て喜ぶようなネタが連投されていたわけだ…。
ユリは～だよ。
と、断定されているレスや、
レオと～したい～～！！
などの文調は、
ネカマさんのレスだとすぐ分かるわ……
ユリは～だよ。
と、断定されているレスや、
レオと～したい～～！！
などの文調は、
ネカマさんのレスだとすぐ分かるわ……
ネカマとかあんま考えたこと無い・・
まあ色々いていいじゃんｗ
まあ色々いていいじゃんｗ
透明な心を持ったレオニード。
強そうに見えて誰よりも繊細・・・・
強そうに見えて誰よりも繊細・・・・
ユリは記憶喪失にならないほうがレオを愛するようになったかもって、
昔の友が言ってたな。アレクに捨てられたショックで。
そううまくいくとは思えんが。
昔の友が言ってたな。アレクに捨てられたショックで。
そううまくいくとは思えんが。
ダー、クラ、レオにまわされたい～～！！
って書いてたのも、あのネカマだろ？www
って書いてたのも、あのネカマだろ？www
>>405
いや・・その気持ち女でも同じ
いや・・その気持ち女でも同じ
ネカマじゃなくてネナベではないのか
ずんずんずこずこどっぴゅ～～～ん
…とか書いてるのはまちがいなく男。
…とか書いてるのはまちがいなく男。
ネカマ・・ネナベ・・なんかこんがらがってきたよｗ
もうどっちでもいいって～～ｗ主婦が大多数でしょ
もうどっちでもいいって～～ｗ主婦が大多数でしょ
ｿｳﾀﾞﾖﾈ きたない効果音、女性は嫌い。
そう？私はワロタけどｗ
漫画サロンで明らかにPINKBBS的内容だから
アホガキがほとんどだと思っていたが。
アホガキがほとんどだと思っていたが。
女だけどﾄﾞﾋﾟｭｯとかﾇﾁｬﾇﾁｬとか大好きだおwww
ユリ萌えのおじさまは、
レス番つけないことで有名。
そんなおじさまに初めのころは律儀にレス番つけてた
20代の独身の私・・。
レス番つけないことで有名。
そんなおじさまに初めのころは律儀にレス番つけてた
20代の独身の私・・。
男女や年齢層なんて結局分からないからどっちでもいいよーー！！
明日朝このスレ伸び見た人たまげるだろうなｗ
なんでこのスレここにあるの？
明らかに板違い。PINK池
明らかに板違い。PINK池
女性がほとんどだとして
効果音に笑える人→主婦
効果音嫌いな人→彼氏いない暦＝年齢のｦﾀ女
だよきっと。
効果音に笑える人→主婦
効果音嫌いな人→彼氏いない暦＝年齢のｦﾀ女
だよきっと。
三日ほど前にイザークにインタビューしたレポーターさん、まだいる？面白かったから
もう一回、話を聞きに行ってよ。
（ほかのキャラの所へ行ってくれてもイイ）
もう一回、話を聞きに行ってよ。
（ほかのキャラの所へ行ってくれてもイイ）
PINKだとID出るから自演できないもん＞＜
お願いします、深刻に気持ち悪いのでageないでください。
>>420
このスレ全員の本音ｗ
このスレ全員の本音ｗ
ダー様、おやすみなさい、また明日・・
(つ∀-)ｵﾔｽﾐｰ
sage進行って書いてるのにageてるのは誰？
>>423
ぜひお願いします！！！
ぜひお願いします！！！
まったりいこ～～＾＾
うん(´∀｀*)
うん＾＾
ところで、ダー様は放置？
一人でレッスン室か寄宿舎で待ってるの
ユリ、ユリじゃなくてもいいよ、クラウスでもイザでも
誰か行ってやれよ
一人でレッスン室か寄宿舎で待ってるの
ユリ、ユリじゃなくてもいいよ、クラウスでもイザでも
誰か行ってやれよ
429さん、悪いけど
メル欄に小文字でsageのｓが大文字になっていないか見てみてほしい。
ずっと上がりっぱなしなので・・・
メル欄に小文字でsageのｓが大文字になっていないか見てみてほしい。
ずっと上がりっぱなしなので・・・
>>431
わたしが行ってやろうか。 ｂｙレオ
わたしが行ってやろうか。 ｂｙレオ
ダーとレオｗどんな会話するんだ？？
さあな。
ダー様のお相手つかまつりたかったけど、今日は
雑談盛り上がったからねえ！なかなか1対1じゃないと昨日みたいなのは
無理かな？
雑談盛り上がったからねえ！なかなか1対1じゃないと昨日みたいなのは
無理かな？
なんだ、誰かいるかと思ったが気のせいか。
では寝るとしよう。
では寝るとしよう。
>>427
やはり誰かいるのか・・・・？
やはり誰かいるのか・・・・？
いるよ・・ユリウスだよ・・
はじめてくれ
442さん、半角でお願いいたします♪
わざわざ専ブラのsageチャック外してまで全角にしてるので嫌です♪
なんだろう。。今日はちょっと熱っぽいんだ・・体が熱い・・
チャックじゃない・・・orz
ん？ちょっとごめんよ。
(おでこをつける）
ああ、結構熱いな。
大丈夫？
気分悪いか？
(おでこをつける）
ああ、結構熱いな。
大丈夫？
気分悪いか？
寝不足なんだ・・昨日・・ちょっと・・ね・・（微笑）
ごめん・・ちょっと休みたいんだ、ベッドへ連れて行ってくれるかい？
ごめん・・ちょっと休みたいんだ、ベッドへ連れて行ってくれるかい？
携帯からだと一々メル欄入れないから結局上がるけどね
ひどい・・ダーヴィト・・（頭を胸に預け）
ダーヴィトの胸、あったかいよ・・コホ。
ダーヴィトの胸、あったかいよ・・コホ。
こんだけ勢いがあるスレなんだったら
いらんカキコの１つや２つや３つや４つ
どうってことないだろうって感じなのだが。
いらんカキコの１つや２つや３つや４つ
どうってことないだろうって感じなのだが。
ダーヴィト・・携帯からだったんだねｗ
はは、冗談だよ。
あぁ～少し咳が出てきてるね・・。
よいしょっ。
(ベッドに優しく寝かせる）
何か食べたいものあるか？
あぁ～少し咳が出てきてるね・・。
よいしょっ。
(ベッドに優しく寝かせる）
何か食べたいものあるか？
age厨はいいからロムれ！
何時間も粘着するな！
何時間も粘着するな！
喉が渇くんだ・・お水をくれるかい？
あと・・手を握っていて欲しい・・（俯いて）
あと・・手を握っていて欲しい・・（俯いて）
>>460
ロストフスキー、相手にするな。
ロストフスキー、相手にするな。
うん。
ほら、冷たい水だ。
手を握ってるからちゃんと眠れよ。
ほら、冷たい水だ。
手を握ってるからちゃんと眠れよ。
ありがとう・・好きだよ・・ダーヴィト。
寝る前にひとつお願いしていいかな？
・・キスして。
寝る前にひとつお願いしていいかな？
・・キスして。
ユリ担さん、しんどかったら無理しないでね。
ダー担。
ダー担。
｜・∀・)・∀・)…ﾛﾑﾛﾑ
>>464
ユリウス。
チュッ・・。
(顔を両手で挟んでユリウスを見つめる。）
かわいいな・・。
おまえが少しでも楽になるなら、
僕にもその風邪分けてくれないか？
(今度は舌を入れて大きくかきまわす。）
ユリウス。
チュッ・・。
(顔を両手で挟んでユリウスを見つめる。）
かわいいな・・。
おまえが少しでも楽になるなら、
僕にもその風邪分けてくれないか？
(今度は舌を入れて大きくかきまわす。）
ダー担さん、ありがとう。
ユリにキスしてくれたら寝る予定だけどｗ
ユリにキスしてくれたら寝る予定だけどｗ
ヽ(●´ε｀●)ノﾁｭ
ダーヴィト・・すごいね・・ぼくたちｶｷｺの秒数まで一緒だよ・・ｗ
（ダーヴィトの手・・大きいんだな・・）
あ、そんなにしたら風邪がうつっちゃうよ？？はぁ・・
（ダーヴィトの手・・大きいんだな・・）
あ、そんなにしたら風邪がうつっちゃうよ？？はぁ・・
あ、秒数は違ったｗごめん、頭がボーっとしているんだ
ｴｯﾁｨｰ♪…(*ﾉ∀ﾉ)ｲﾔﾝ
ダー担様。ごめんなさい昨日のユリ担なんでそろそろ限界だすｗネム
続きは明日かあさってでいいですか？それ以降でもいいし。
またスレで声かけます。ダー様お預け状態ごめんよｗ
続きは明日かあさってでいいですか？それ以降でもいいし。
またスレで声かけます。ダー様お預け状態ごめんよｗ
おやすみなさい
わたしも寝るとしよう。
わかりました。
また声かけてください。
いつでもダー様に変身しますw
ユリ可愛かったです。おやすみなさい。
また声かけてください。
いつでもダー様に変身しますw
ユリ可愛かったです。おやすみなさい。
今からキレるぞいいか？アゲ厨書き込むなよ！！
このスレが目だったら板違いで削除対象になっちまうんだ！！
それでもいいのかよ！
あ！？
俺は最低限のルールも守れない小さい奴が大嫌いだ！！
いいからsageる気も無い奴は書き込むなよ！
このスレが目だったら板違いで削除対象になっちまうんだ！！
それでもいいのかよ！
あ！？
俺は最低限のルールも守れない小さい奴が大嫌いだ！！
いいからsageる気も無い奴は書き込むなよ！
いいからageる奴は書き込みするな！
ルール守れない人ばっかりなんだから仲良くしましょうよ(´∀｀*)
板違いなんでしょ？
板違いなんでしょ？
482 ：マロン名無しさん：2007/06/20(水) 04:13:45 ID:wg0cFfct
板ルール守らない連中がルールとか協力とか（笑）
粘着ニート死ね。
二度と来るな。
二度と来るな。
削除依頼だしてくる
出せば？
削除したほうが早いな。
削除おねがいしまーす。
削除おねがいしまーす。
気を使わなくてよい。
ヒマだっただけだ。またあす話すとしよう。おまえももう寝ろ。
ヒマだっただけだ。またあす話すとしよう。おまえももう寝ろ。
俺からも削除お願いしとくわ。
ま、進みが早いから落ちるのも早いだろうが・・。
ま、進みが早いから落ちるのも早いだろうが・・。
いや一人でいいだろｗ
「俺からも」ってかぶって依頼しても迷惑なだけだよ。
「俺からも」ってかぶって依頼しても迷惑なだけだよ。
次からBBSに立てたらいいじゃん。
どうどうとID出して語ったらいいんだ。
どうどうとID出して語ったらいいんだ。
掃除、よろしく頼んだぞ。。
あげ厨が削除してくれんだろうな？
削除するのは削除人だ
他にもスレチスレなんていくらでもあるのによ。
は、掃除が済みましたら
退去いたします........
キラーン（ロス目線）
退去いたします........
キラーン（ロス目線）
このスレは腐女子の精神構造研究のために残しておくべき。
こんな名言も生まれたことだし。
478 ：俺はクラウスだ！！ ：sage ：2007/06/20(水) 04:01:49 ID:???
今からキレるぞいいか？アゲ厨書き込むなよ！！
このスレが目だったら板違いで削除対象になっちまうんだ！！
それでもいいのかよ！
あ！？
俺は最低限のルールも守れない小さい奴が大嫌いだ！！
いいからsageる気も無い奴は書き込むなよ！
495 ：マロン名無しさん ：sage ：2007/06/20(水) 04:29:43 ID:???
他にもスレチスレなんていくらでもあるのによ。
こんな名言も生まれたことだし。
478 ：俺はクラウスだ！！ ：sage ：2007/06/20(水) 04:01:49 ID:???
今からキレるぞいいか？アゲ厨書き込むなよ！！
このスレが目だったら板違いで削除対象になっちまうんだ！！
それでもいいのかよ！
あ！？
俺は最低限のルールも守れない小さい奴が大嫌いだ！！
いいからsageる気も無い奴は書き込むなよ！
495 ：マロン名無しさん ：sage ：2007/06/20(水) 04:29:43 ID:???
他にもスレチスレなんていくらでもあるのによ。
おまえは本当に有能な部下だな。
期待している。腐ったゴミは全て撤去するのだ。
期待している。腐ったゴミは全て撤去するのだ。
アレクセイ見事だったな(超冷笑）
よくやった。
478の名言はもう他スレにコピペ済みだから大丈夫(≧∇≦)b
クラウスのバカぁっ！！
寝るぞ。
>>484
依頼のしかた分からなかったんでちゅか？ｗ
依頼のしかた分からなかったんでちゅか？ｗ
皆なにを脅えておる？
場所を変えて立てればよいだけのことだ。
これだから女どもは・・・。
場所を変えて立てればよいだけのことだ。
これだから女どもは・・・。
も、勿体なきお言葉...（ほほ上気）
必ずやご期待に報い、塵ひとつ見逃しません
って、侯...？（......チッ、寝ちまったか）
必ずやご期待に報い、塵ひとつ見逃しません
って、侯...？（......チッ、寝ちまったか）
クラウスのばかばかばかぁっ！
まだ眠ってはおらぬ！
女に囲まれていると、
ほんの小さなことも大袈裟になっていくわ・・。
やはりロストフスキー、
私にはおまえだけだ。
ほんの小さなことも大袈裟になっていくわ・・。
やはりロストフスキー、
私にはおまえだけだ。
いえ、あの...さすが、侯！
寝たと見せかけ、そちらの陣営で指揮を取られておりましたか
このロストフスキー、まだまだ侯の足下には
およびませぬ
寝たと見せかけ、そちらの陣営で指揮を取られておりましたか
このロストフスキー、まだまだ侯の足下には
およびませぬ
レオ様がふたり。ゆめの競演・・
ｽﾃｷ(´∀｀*)
昨夜は嵐がうるさかったな～。
ああ...侯
そのようなお言葉をいただけるとは
なんという歓び
オマケにさっきからレスがかぶってばかりで...
叶うことなら、一度だけでも
レスではなくこの身体を侯にかぶせることができるなら...
婦人
そのようなお言葉をいただけるとは
なんという歓び
オマケにさっきからレスがかぶってばかりで...
叶うことなら、一度だけでも
レスではなくこの身体を侯にかぶせることができるなら...
婦人
ワロスｗｗ
このスレでも悪行を働いたアレクセイ・・。
どんな罪に処してやろうか・・
シベリア流刑では甘いな・・ふふふ・・
どんな罪に処してやろうか・・
シベリア流刑では甘いな・・ふふふ・・
レオニード、あなたは優しい人だ、だから
アレクセイを許してあげて・・・！
アレクセイを許してあげて・・・！
侯
お許し下さい
私は...私は侯をお慕いしております
しかし、今の私は侯に期待どころか、唾をかけていただく
資格もありません
誤爆はするし、
>>私たちが収まるべき場所
にどきまぎするし....
何だか侯がお二人おられるような
錯覚まで...
掃除を終えて、ネバ川で水行して出直して参ります
どうぞ、今の話は忘れて下さい
侯に相応しい下僕になるよう、今後いっそう精進します。
お許し下さい
私は...私は侯をお慕いしております
しかし、今の私は侯に期待どころか、唾をかけていただく
資格もありません
誤爆はするし、
>>私たちが収まるべき場所
にどきまぎするし....
何だか侯がお二人おられるような
錯覚まで...
掃除を終えて、ネバ川で水行して出直して参ります
どうぞ、今の話は忘れて下さい
侯に相応しい下僕になるよう、今後いっそう精進します。
まったく、あなたはいくつになっても
血だらけになって、ここへ倒れこんだあなたを見た時は
心臓が止まるかと思ったわ...
血だらけになって、ここへ倒れこんだあなたを見た時は
心臓が止まるかと思ったわ...
そ、そんな、レオニード・・！ぼくはどうしたらいいんだ。
どうすれば、アレクセイを許してくれるの・・！？
どうすれば、アレクセイを許してくれるの・・！？
>>525
ここだけの話だが、おまえのへり下った姿勢・・ひた向きさ・・
私は買っているぞ。
頭を上げなさい。いつまでもそうしていては疲れるだろう。
おまえのために特注の紅茶を入れさせてある。
それを飲んで今日は休め。
ここだけの話だが、おまえのへり下った姿勢・・ひた向きさ・・
私は買っているぞ。
頭を上げなさい。いつまでもそうしていては疲れるだろう。
おまえのために特注の紅茶を入れさせてある。
それを飲んで今日は休め。
ア、アルラウネ、おれをかくまってくれ。ユスーポフに追われているんだ！
>>528
ああ・・あああ。いつもこうだ・・！
私が何かしようとすると
おまえが口を出してきて・・
とんでもない女だな・・。なぜおまえは私をこんな気持にさせるんだ・・。
ユリウスの肩を掴むと、口付けを落とす。
ああ・・あああ。いつもこうだ・・！
私が何かしようとすると
おまえが口を出してきて・・
とんでもない女だな・・。なぜおまえは私をこんな気持にさせるんだ・・。
ユリウスの肩を掴むと、口付けを落とす。
ﾜｸﾜｸｷﾀｲｱｹﾞ
>>533
私にも分からない・・。
あの男のことなのか・・それともこのスレの終わりが迫っているからなのか・・・
分からないが・・
このような気持ちははじめてなのだ・・・。
わかってほしい。
ユリウス・・・
（強く抱きしめる）
私にも分からない・・。
あの男のことなのか・・それともこのスレの終わりが迫っているからなのか・・・
分からないが・・
このような気持ちははじめてなのだ・・・。
わかってほしい。
ユリウス・・・
（強く抱きしめる）
じぶんでもわからないんだ。
パニくって、何か余計なことを言ってしまったんだ！
パニくって、何か余計なことを言ってしまったんだ！
>>538
い、いや・・私の方は苦しんでなど・・・。
それより・・いつもおまえを悲しませ、泣かせてばかりだ・・。
・・あきれたでくのぼうだな。
私はどうしたらよいのだ・・？
（とりあえずユリを抱きしめたまま）
い、いや・・私の方は苦しんでなど・・・。
それより・・いつもおまえを悲しませ、泣かせてばかりだ・・。
・・あきれたでくのぼうだな。
私はどうしたらよいのだ・・？
（とりあえずユリを抱きしめたまま）
>>540
・・ううん、あなたが・・あなたが悪いんじゃない・・
ぼくはいつもあなたにわがままばかり言っている・・甘えてばかりで・・
ぼくのほうこそ・・・ゆるして、レオニード、・・・
あなたが・・・・好きだ・・ずっと、前から・・！
・・ううん、あなたが・・あなたが悪いんじゃない・・
ぼくはいつもあなたにわがままばかり言っている・・甘えてばかりで・・
ぼくのほうこそ・・・ゆるして、レオニード、・・・
あなたが・・・・好きだ・・ずっと、前から・・！
>>542
突然好きだなどと言い出すから手元が狂って、誤爆してしまったではないか・・！
・・コホン！
許されないことをしてきたのは私のほうだ・・
あの男の元に返してやれなかった・・
会わしてもやれなかった・・
・・こんな私でいいのか？
突然好きだなどと言い出すから手元が狂って、誤爆してしまったではないか・・！
・・コホン！
許されないことをしてきたのは私のほうだ・・
あの男の元に返してやれなかった・・
会わしてもやれなかった・・
・・こんな私でいいのか？
本文書き忘れてるよ（ ´▽｀）σ）´Д｀）
レオ様、アレクにレスしないで
>>546
わかった。
わかった。
>>544
･･････（無言でレオの瞳を見返す。その青い瞳には決意の色が）
･･････（無言でレオの瞳を見返す。その青い瞳には決意の色が）
ああ・・レオニード、ぼくにはもう、あなたしかいない・・・
アレクセイを追ってこの国に来たけれど、
彼は自爆してしまった・・・・
ほんとうにぼくはひとりぽっちだ・・・
そばにいてくれるね？レオニード・・・？
（レオの頚にすがりつく）
アレクセイを追ってこの国に来たけれど、
彼は自爆してしまった・・・・
ほんとうにぼくはひとりぽっちだ・・・
そばにいてくれるね？レオニード・・・？
（レオの頚にすがりつく）
>>550
おまえを失いたくないのは私のほうだ・・。
(レオニードは再び口付けたまま、ユリウスのシャツのボタンを外していく・・)
指で鎖骨を辿り、その下にある女の膨らみに手をやると、
その先をそっと転がした。
おまえを失いたくないのは私のほうだ・・。
(レオニードは再び口付けたまま、ユリウスのシャツのボタンを外していく・・)
指で鎖骨を辿り、その下にある女の膨らみに手をやると、
その先をそっと転がした。
>>552
あわわわわわわわわわ・・・・
紅茶はあそこの角を曲がったところの自販機だ。見えるか？
あややの宣伝している午後ティだ。
必ず「あったか～い」を、押すのだぞ。
私のおすすめだ。
では・・・。
あわわわわわわわわわ・・・・
紅茶はあそこの角を曲がったところの自販機だ。見えるか？
あややの宣伝している午後ティだ。
必ず「あったか～い」を、押すのだぞ。
私のおすすめだ。
では・・・。
（レオ様、スレもおわりかもしれません。濃厚にいきましょう。ｂｙユリ担）
濃厚にだな。
ふふふ・・・了解だｗ
ふふふ・・・了解だｗ
あ・・あ・・んっ・・レオ・・・
（羞恥に身をよじりながらも、レオの軍服に手をかけ、
ボタンをはずそうとする）
（羞恥に身をよじりながらも、レオの軍服に手をかけ、
ボタンをはずそうとする）
(レオニードはその白い手を押しとどめると、重々しい軍服を脱ぎ去り、
ユリウスの上に再びかぶさると、ズボンをそっと足首から抜く。
唇、舌で胸の先をくすぐりながら、右手は、ユリウスの下着の上から
柔らかい割れ目をなぞる・・布越しにも指に温かいものがあふれていることが伝わる)
ユリウスの上に再びかぶさると、ズボンをそっと足首から抜く。
唇、舌で胸の先をくすぐりながら、右手は、ユリウスの下着の上から
柔らかい割れ目をなぞる・・布越しにも指に温かいものがあふれていることが伝わる)
（ユリウスは下着の上からふれてきたレオニードの手に驚き、
脚をかたくとじ、彼の胸板をおしのけようとしたがむなしい抵抗だった）
脚をかたくとじ、彼の胸板をおしのけようとしたがむなしい抵抗だった）
(その抵抗が、レオニードを燃え立たせた。
唇を胸から臍、そしてその下の下腹部まで落としたところで、
ユリウスの下着に手をかけ、
一気に足首まで下げた。
片方にひっかかっている状態を気にせず、
レオニードはユリウスの足の間に上半身を滑り込ませると、
そのあふれかえらんばかりの密をすすり、上下に舐めあげた。）
ユリウス・・綺麗だ。
唇を胸から臍、そしてその下の下腹部まで落としたところで、
ユリウスの下着に手をかけ、
一気に足首まで下げた。
片方にひっかかっている状態を気にせず、
レオニードはユリウスの足の間に上半身を滑り込ませると、
そのあふれかえらんばかりの密をすすり、上下に舐めあげた。）
ユリウス・・綺麗だ。
あ・・いやっ・・レオニード、やめてそんなとこ・・ろ・・・うっ・・
（かつて誰にも触れられたことの無い場所にレオニードの熱い吐息と
ぬるりとした舌を感じ、ユリウスは身をよじる）
（かつて誰にも触れられたことの無い場所にレオニードの熱い吐息と
ぬるりとした舌を感じ、ユリウスは身をよじる）
妻には見られないユリウスの新鮮な抵抗が
レオニードをかり立て、
さらに激しくピチャピチャと舐める。
舌を、入り口に軽くしずませながら、
蜜を上の突起にも絡ませて小刻みに揺する。
どうだ・・ユリウス、感じてきたか？
レオニードをかり立て、
さらに激しくピチャピチャと舐める。
舌を、入り口に軽くしずませながら、
蜜を上の突起にも絡ませて小刻みに揺する。
どうだ・・ユリウス、感じてきたか？
「あ・・あんっ・・あん、あ・・やめてレオニードぼくは・・
おかしく・・なりそうだよ・・そんなところ・・
いやらしい・・やめ・・て・・」
口ではそう言うものの、ユリウスの身体はレオニードの執拗な愛撫に反応し始める。
花蜜がどっと奥からあふれだす。
おかしく・・なりそうだよ・・そんなところ・・
いやらしい・・やめ・・て・・」
口ではそう言うものの、ユリウスの身体はレオニードの執拗な愛撫に反応し始める。
花蜜がどっと奥からあふれだす。
大丈夫だ。一度おかしくなってしまってよいぞ・・
(密のすべりで指を沈みこませ、素早く抜き刺ししながら、
尖らせた舌でクリトリスを断続的になめつづけた。）
(密のすべりで指を沈みこませ、素早く抜き刺ししながら、
尖らせた舌でクリトリスを断続的になめつづけた。）
レオニードのその言葉にユリウスの心の中の何かが崩れ落ちた。
「レオ・・・あっ、あっ・・」
レオニードの舌がユリウスの眠っていた官能に火をつけた。
みずから、彼に脚をおおきく開くのであった。
「レオ・・・あっ、あっ・・」
レオニードの舌がユリウスの眠っていた官能に火をつけた。
みずから、彼に脚をおおきく開くのであった。
ユリウス・・辛かったら言いなさい。
(レオニードは一言告げると、かたく反り返った先を
膣口に潜り込ませて、
軽く腰を揺すった。
ユリウスの様子をみながら徐々に深く差し入れていく。
中程のところまでペニスをつき立てて腰を揺すると、
ピチャンッ、ピチャンッと蜜の合わさる音がする。）
ユリウスッ・・
(レオニードは一言告げると、かたく反り返った先を
膣口に潜り込ませて、
軽く腰を揺すった。
ユリウスの様子をみながら徐々に深く差し入れていく。
中程のところまでペニスをつき立てて腰を揺すると、
ピチャンッ、ピチャンッと蜜の合わさる音がする。）
ユリウスッ・・
ユリウスは火柱のように熱く猛ったものが自分をめいっぱい押し広げながら
割り込んでくるのを感じた。
それはどんな剣の一突きよりもするどく身体を貫き、ユリウスを怯えさせる。
割り込んでくるのを感じた。
それはどんな剣の一突きよりもするどく身体を貫き、ユリウスを怯えさせる。
(レオニードは腰の動きを一旦緩めると、
ユリウスに深く口付けながら腰をゆっくりと揺すった。）
ユリウス・・。
(もう一度舌を絡め、抜き刺しを徐々に深くし、
やがて、レオニード自身は最奥に到達した。強く抱き締める）
ユリウスに深く口付けながら腰をゆっくりと揺すった。）
ユリウス・・。
(もう一度舌を絡め、抜き刺しを徐々に深くし、
やがて、レオニード自身は最奥に到達した。強く抱き締める）
レオニードの大きく怒張したペニスがユリウスの男を知らなかった膣に入ったとき、
激しい痛みを感じたが、時間と共に少しずつではあるものの、痛みが遠のいてゆく。
それと時を同じくしてしびれるような快感が彼のペニスの動きによって
かもし出され始めた。
「う・・・ん・・・、い・・いい、レオニード、・あ・・ん、あ・・ん！」
激しい痛みを感じたが、時間と共に少しずつではあるものの、痛みが遠のいてゆく。
それと時を同じくしてしびれるような快感が彼のペニスの動きによって
かもし出され始めた。
「う・・・ん・・・、い・・いい、レオニード、・あ・・ん、あ・・ん！」
私もだ・・。
もっとよくしてやろう。
(ユリウスの白い足を両肩にかつぐと腰をまわしたり、
深い場所を強弱つけて、
リズミカルにピストンしていく。）
もっとよくしてやろう。
(ユリウスの白い足を両肩にかつぐと腰をまわしたり、
深い場所を強弱つけて、
リズミカルにピストンしていく。）
このスレ削除なの？
雑談なんだからいいじゃん！
ていうか粘着age厨マジで市ねよ！！！
雑談なんだからいいじゃん！
ていうか粘着age厨マジで市ねよ！！！
「あん！あん！あん！」
レオニードの動きに合わせるようにユリウスは歓びの声を声を上げる。
彼のペニスが膣の最深部につきあたりながら出入りする。
そのたびに、つながった部分から蜜があふれだし、
レオニードの動きに合わせて卑猥な音をたてた。
レオニードの動きに合わせるようにユリウスは歓びの声を声を上げる。
彼のペニスが膣の最深部につきあたりながら出入りする。
そのたびに、つながった部分から蜜があふれだし、
レオニードの動きに合わせて卑猥な音をたてた。
(レオニードは、ユリウスの声色が明らかに快感の色に染まり、
白かった全身が薄桃を呈してくるのを見て、
ユリウスに絶頂が近付いていることを感じとった。
奥を突き、抜くときはペニスを膣の上部に引っかけるように、
入り口ぎりぎりまで抜き出す。
長いストロークでのピストンを繰り返す。）
ああ・・ユリウス・・私も・・いいぞ・・うっ
白かった全身が薄桃を呈してくるのを見て、
ユリウスに絶頂が近付いていることを感じとった。
奥を突き、抜くときはペニスを膣の上部に引っかけるように、
入り口ぎりぎりまで抜き出す。
長いストロークでのピストンを繰り返す。）
ああ・・ユリウス・・私も・・いいぞ・・うっ
とりあえず、ｵﾅっていい？
「はぁっはぁっはぁっ、レオニードレオニードレオ・・」
レオニードの背中にユリウスの両手の指が食い込む。
足が痙攣し、つま先に力がこもる。
そしてレオニードを受け入れているその肉ひだはひくつき、彼のペニスを
離すまいと締め付ける。
レオニードの背中にユリウスの両手の指が食い込む。
足が痙攣し、つま先に力がこもる。
そしてレオニードを受け入れているその肉ひだはひくつき、彼のペニスを
離すまいと締め付ける。
(痛いほどユリウスの膣にきつく、くわえこまれたレオニードのペニスは、
奥へ誘いこむような収縮の快感に膣の中でさらに硬く膨れ、反り返った。）
はっ、はぁっ、ユリウス、
私だけを強く感じるんだ。
怖がらなくていい。
私もおまえだけを強く感じる。
(レオニードは、背中の爪も意に介さず
ユリウスの子宮に亀頭をこすりつけ、その快感にうっと息を漏らした。）
奥へ誘いこむような収縮の快感に膣の中でさらに硬く膨れ、反り返った。）
はっ、はぁっ、ユリウス、
私だけを強く感じるんだ。
怖がらなくていい。
私もおまえだけを強く感じる。
(レオニードは、背中の爪も意に介さず
ユリウスの子宮に亀頭をこすりつけ、その快感にうっと息を漏らした。）
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｱﾊアハアハア…
朝から萌え死にました・・・ｗハァハァ。
昨晩は荒れたみたいだけど。
昨晩は荒れたみたいだけど。
レオニードの切っ先がますます怒張し
自分の膣内をいっぱいに満たしてゆくのをユリウスは感じた。
そうしてそれはいっそう熱く、奔放にふるまってユリウスの
わずかに残されていた理性を完全にうしなわせた。
恥ずかしい声をあげ、腰を自ら突き上げ、レオニードの全てを
奪いつくそうと彼の逞しい体躯に四肢をからめた。
自分の膣内をいっぱいに満たしてゆくのをユリウスは感じた。
そうしてそれはいっそう熱く、奔放にふるまってユリウスの
わずかに残されていた理性を完全にうしなわせた。
恥ずかしい声をあげ、腰を自ら突き上げ、レオニードの全てを
奪いつくそうと彼の逞しい体躯に四肢をからめた。
まさかユリたん役の子もユリたんと一緒に逝っちゃった…？
うっ、うっ、ユリウスｯ
ユリウスｯ・・ぁっ！
レオニードも、この娘を抱き初めて、
本人ですら気が付かないほどの快楽の声をあげていた。
絡み付いたしなやかな足が、はちきれんばかりのペニスをさらに最奥へ飲み込ませる。
そこはペニスの摩擦で熱くドロドロに溶けそうだった。
レオニードのペニスは、ビクン！ビクン！と大きく脈打ち、
尿道をかけあがった熱い白濁が、ユリウスのウ゛ァギナの奥にたたき付けられていく・・。）
ぅっ・・あっ・・！
(レオニードは腰を押し付け、ユリウスに何度も口付けながら、
精子を何度も絞りとられる快感に酔った。）
ユリウスｯ・・ぁっ！
レオニードも、この娘を抱き初めて、
本人ですら気が付かないほどの快楽の声をあげていた。
絡み付いたしなやかな足が、はちきれんばかりのペニスをさらに最奥へ飲み込ませる。
そこはペニスの摩擦で熱くドロドロに溶けそうだった。
レオニードのペニスは、ビクン！ビクン！と大きく脈打ち、
尿道をかけあがった熱い白濁が、ユリウスのウ゛ァギナの奥にたたき付けられていく・・。）
ぅっ・・あっ・・！
(レオニードは腰を押し付け、ユリウスに何度も口付けながら、
精子を何度も絞りとられる快感に酔った。）
ｴﾛいｴﾛいｴﾛいｴﾛいｴﾛいｴﾛいｴﾛいｴﾛいｴﾛいｴﾛい…(;´д｀)(;´д｀)
レオニードの動きが今までとは比べようも無いほど激しさを増して行ったとき、
ユリウスも膣の奥底に何か得体の知れない感覚が湧き起こるのを、
遠のきそうな意識の中で、しかしはっきりと感じた。
それは大きな波のうねりのようにユリウスを押し流そうとする。
その波に抗いながら、自分を失うまいと、今、自分の体の奥底につきささる
彼自身の存在を強く意識した。
レオニード、ぼくをここから助けて・・・
その次の瞬間、ユリウスの体の奥底から湧き上がっていた熱い高まりに、
レオニードの怒張の先が触れたかと思うと、激しく、甘い痙攣が彼女を襲った。
それと同時に彼女の中のレオニードも激しく波打った。
その快感は、二人がつながっているその部分から全身にひろがり、熱く
突き抜けていった。
ユリウスも膣の奥底に何か得体の知れない感覚が湧き起こるのを、
遠のきそうな意識の中で、しかしはっきりと感じた。
それは大きな波のうねりのようにユリウスを押し流そうとする。
その波に抗いながら、自分を失うまいと、今、自分の体の奥底につきささる
彼自身の存在を強く意識した。
レオニード、ぼくをここから助けて・・・
その次の瞬間、ユリウスの体の奥底から湧き上がっていた熱い高まりに、
レオニードの怒張の先が触れたかと思うと、激しく、甘い痙攣が彼女を襲った。
それと同時に彼女の中のレオニードも激しく波打った。
その快感は、二人がつながっているその部分から全身にひろがり、熱く
突き抜けていった。
(レオニードのペニスはユリウスの中で生き物のようにドクドクとうごめき、白濁の噴射は、収縮を繰り返す子宮の奥へと
飲み干されていった。
レオニードの噴出が弱まったのは、
ユリウスの痙攣がようやく終わった時であった。
二人の結合部からは、
蜜と白濁、それに朱の少し混じったものが
あふれはじめ、シーツを染めあげていた。）
はぁっ、はぁっ、はぁっ・・
(彼の心臓は大きく鼓動し、呼吸は、全速力で走り抜けたように早まっていた。）
飲み干されていった。
レオニードの噴出が弱まったのは、
ユリウスの痙攣がようやく終わった時であった。
二人の結合部からは、
蜜と白濁、それに朱の少し混じったものが
あふれはじめ、シーツを染めあげていた。）
はぁっ、はぁっ、はぁっ・・
(彼の心臓は大きく鼓動し、呼吸は、全速力で走り抜けたように早まっていた。）
レオニード・・・！
ユリウスは痙攣をおこしながら悲鳴に似た叫びを上げた。
甘い痙攣は次から次へと起こり、体をのけぞらす。
快感のあまり涙があふれ、やるせないような心のしびれを感じた。
自分の上にかぶさるレオニードの体は汗ばみ、激しい息遣いは
ユリウスの耳にかかる。
ユリウスは痙攣をおこしながら悲鳴に似た叫びを上げた。
甘い痙攣は次から次へと起こり、体をのけぞらす。
快感のあまり涙があふれ、やるせないような心のしびれを感じた。
自分の上にかぶさるレオニードの体は汗ばみ、激しい息遣いは
ユリウスの耳にかかる。
(次第に弱くなっていく自身の脈動、ユリウスの痙攣、それに比例するように
心地よい疲れがレオニードを襲っていった。
ユリウスの涙を指で拭い、
前髪の乱れをそっと直してやる。）
ユリウス・・愛している。ずっと私のそばに居てくれるか・・？
心地よい疲れがレオニードを襲っていった。
ユリウスの涙を指で拭い、
前髪の乱れをそっと直してやる。）
ユリウス・・愛している。ずっと私のそばに居てくれるか・・？
レオニード、ぼくもあなたを愛している。
ぼくをおいてどこへも行かないでね。それでも
もしもどこかへ行くのだったらきっとぼくも一緒につれていって。
あなたと一緒なら怖いものなんか何も無い。
ずっと、ずっと一緒にいてね。約束だよ・・・・
ぼくをおいてどこへも行かないでね。それでも
もしもどこかへ行くのだったらきっとぼくも一緒につれていって。
あなたと一緒なら怖いものなんか何も無い。
ずっと、ずっと一緒にいてね。約束だよ・・・・
ユリ担さん、長々とお付きあいくださってありがとう
ございました。
すごくエロ可愛いユリちゃんでした。
また機会があればヨロシクです。
ございました。
すごくエロ可愛いユリちゃんでした。
また機会があればヨロシクです。
レオ担さん、こちらこそ、リードしてくださってとても助かりました。
迫真のレオ様だったので、「アレクを助けて」と言ったとき、
私本当にすごく怖かったんですよ。
ユリが最後に言った様に、私たち、どこへ飛ばされるかわかりませんが
ずっと一緒にいましょう！
また、共演できるといいですね！
迫真のレオ様だったので、「アレクを助けて」と言ったとき、
私本当にすごく怖かったんですよ。
ユリが最後に言った様に、私たち、どこへ飛ばされるかわかりませんが
ずっと一緒にいましょう！
また、共演できるといいですね！
こんなエロいレオユリは初めて見た……
お二人ともGjでした！
お二人ともGjでした！
ユリたん役の人はもしかしてその前のアレ担かユリ担なの？
それとも別の人？
それとも別の人？
ユリたんとやりてえええ！
すごい濃いの出そう…
すごい濃いの出そう…
>>595
あれ、わかります？
おっしゃるとおりです、アレ担でした。
>>594
そうですか・・、実は・・私もレオ様に・・・。（＾＾；）
高い、だなんてとんでもない！幼稚さを悟られまいと必死でした。
前の晩、ろくに寝てないし昨夜も徹夜・・終わりのほうには頭がボ～として
文章がまとめられなくなり、時間ばっかりかかって、すいませんでした。
また色々、お話しましょう。
あれ、わかります？
おっしゃるとおりです、アレ担でした。
>>594
そうですか・・、実は・・私もレオ様に・・・。（＾＾；）
高い、だなんてとんでもない！幼稚さを悟られまいと必死でした。
前の晩、ろくに寝てないし昨夜も徹夜・・終わりのほうには頭がボ～として
文章がまとめられなくなり、時間ばっかりかかって、すいませんでした。
また色々、お話しましょう。
>>598
そうだったんですか・・
睡眠不足だったのに無理をさせてすみません・・orz
風邪ひいたユリちゃんを見舞うダーの話も、あなたですよね？
あれも（自分がダーでしたｗ）甘えてくるユリちゃんが可愛かったです＾＾
このスレも今日一杯持つか分からないし、
次スレは別の場所に立てなくちゃいけないけれど、
またよかったらダーになってユリをゲットしたいですｗ
お願いします。
そうだったんですか・・
睡眠不足だったのに無理をさせてすみません・・orz
風邪ひいたユリちゃんを見舞うダーの話も、あなたですよね？
あれも（自分がダーでしたｗ）甘えてくるユリちゃんが可愛かったです＾＾
このスレも今日一杯持つか分からないし、
次スレは別の場所に立てなくちゃいけないけれど、
またよかったらダーになってユリをゲットしたいですｗ
お願いします。
>>601
ええ、よろこんで！ ・・つか、他のレオ様ファンに嫉妬されそうで（藁）
それから、謝らないでください。すごく楽しいしうれしかったです。
誘惑。あなたは本物のレオ様と同じで、こっちの魂胆丸わかりなんですね。
そうです、あっ、素敵なレオ様がいる・・と思って声をかけました。
やる気満々なのがバレましたか。＾＾
ええ、よろこんで！ ・・つか、他のレオ様ファンに嫉妬されそうで（藁）
それから、謝らないでください。すごく楽しいしうれしかったです。
誘惑。あなたは本物のレオ様と同じで、こっちの魂胆丸わかりなんですね。
そうです、あっ、素敵なレオ様がいる・・と思って声をかけました。
やる気満々なのがバレましたか。＾＾
>>601
相手がユリであれば誘惑されれば仕方なく（心中飛び上がってｗ）応じてしまうレオ様なんです・・・
相手がユリであれば誘惑されれば仕方なく（心中飛び上がってｗ）応じてしまうレオ様なんです・・・
>>603
レオ様の魅力は底なしです。チンコ中毒みたいなのも書けるし。
ところで、わたしたちがヒートアップしてる時に
時々登場してくれたロストフスキーは、どなたなんでしょう。
大変な力量を持っておられるようですが。
レオ様の魅力は底なしです。チンコ中毒みたいなのも書けるし。
ところで、わたしたちがヒートアップしてる時に
時々登場してくれたロストフスキーは、どなたなんでしょう。
大変な力量を持っておられるようですが。
ロス担もかなり気になる存在でしたね。
レオ「ユリウスが現れなければここだけの話、危うく傾きそうになったほどだからなﾎﾞｿ･･」
時々本スレで「今はロスが好きです」って書き込む方なのかと思いましたが・・
レオ「ユリウスが現れなければここだけの話、危うく傾きそうになったほどだからなﾎﾞｿ･･」
時々本スレで「今はロスが好きです」って書き込む方なのかと思いましたが・・
すうですか。。ロス担のかた、よろしければひとつ、お話を・・・
ロス×ヴェーラカプ結構好きだった。
彼女が無事に帰国して、ロスと結ばれて欲しかった。
レオ様の忘れ形見なわけだし・・・
彼女が無事に帰国して、ロスと結ばれて欲しかった。
レオ様の忘れ形見なわけだし・・・
＞６０６
自己修正レス； ×すう→○そう
自己修正レス； ×すう→○そう
うん。本編でロスがヴェーラに意味ありげな目線を送るシーンがあったので
私はこの二人、出来てるんじゃないか、ト、勘違いしました。
私はこの二人、出来てるんじゃないか、ト、勘違いしました。
レオ様に似ているし・・ありえる。
>>599
昨夜＆その前のユリ担です。昨日はダー様、中途半端になって
ごめんなさい。一番ダー様が好きなので、最後まで書きたかったけど
眠すぎでしたｗ私もまたダー様にゲットされたいです。
その後すごく荒れたみたいだけど・・このスレが今日一杯持つかって
どういうことなのかな？削除の依頼がされたから？
昨夜＆その前のユリ担です。昨日はダー様、中途半端になって
ごめんなさい。一番ダー様が好きなので、最後まで書きたかったけど
眠すぎでしたｗ私もまたダー様にゲットされたいです。
その後すごく荒れたみたいだけど・・このスレが今日一杯持つかって
どういうことなのかな？削除の依頼がされたから？
「今夜も、嵐の予感が・・・
ゆうべは、みなが浮き足立つ中、ただ一人レオ様だけが冷静に
状況を判断していた。役になり切るとはこういうことか・・・
私がレオ様のふりを出来るのは、口先だけ・・・
まだまだ修行がたらん、出直さねば・・」（雑感）
ゆうべは、みなが浮き足立つ中、ただ一人レオ様だけが冷静に
状況を判断していた。役になり切るとはこういうことか・・・
私がレオ様のふりを出来るのは、口先だけ・・・
まだまだ修行がたらん、出直さねば・・」（雑感）
>>611
板ちがいなので上げ嵐に目をつけられちまったんだ。本当ならこの板にスレ立てした僕がいけないんだ。
皆を巻き込んで・・心配させてごめんよ。
削除依頼されているから早くて今夜あたりかもしれない。
立てる場所を考えて、みなを心配させないように
しなければな。
今夜あたりも嵐さんが来ると思うから、
よければ今から僕の部屋に来ないか？ユリウス。
それともまだ体調が優れないか？
どのみち、少し顔をみたい。
いいかい？
板ちがいなので上げ嵐に目をつけられちまったんだ。本当ならこの板にスレ立てした僕がいけないんだ。
皆を巻き込んで・・心配させてごめんよ。
削除依頼されているから早くて今夜あたりかもしれない。
立てる場所を考えて、みなを心配させないように
しなければな。
今夜あたりも嵐さんが来ると思うから、
よければ今から僕の部屋に来ないか？ユリウス。
それともまだ体調が優れないか？
どのみち、少し顔をみたい。
いいかい？
ダーヴィト・・昨日はごめんよ。あのまま記憶がとんでて・・
すぐに寝ちゃったみたいなんだ。でもダーヴィトがそばにいてくれたから・・
何だかすごく安心しちゃったんだ。ありがとう。
心配かけてごめんね。
すぐに寝ちゃったみたいなんだ。でもダーヴィトがそばにいてくれたから・・
何だかすごく安心しちゃったんだ。ありがとう。
心配かけてごめんね。
ぼくたち次はどこに行けばいいんだろう・・不安だよダーヴィト
（胸にすがるｗ）
（胸にすがるｗ）
>>615
おまえがぐっすり眠れたようで良かった。
可愛い寝顔だったよ。
僕は次にふさわしい場所を検討中だ。次こそ失敗の無いようにするから。
おまえにまで心配かけてごめん・・な。
ん、熱は下がったな。
(おでこにキスし、
その唇でユリウスの口をふさぐ。）
ユリウス・・僕の部屋へ行こうか。
おまえがぐっすり眠れたようで良かった。
可愛い寝顔だったよ。
僕は次にふさわしい場所を検討中だ。次こそ失敗の無いようにするから。
おまえにまで心配かけてごめん・・な。
ん、熱は下がったな。
(おでこにキスし、
その唇でユリウスの口をふさぐ。）
ユリウス・・僕の部屋へ行こうか。
うん。（ついていくユリ）
（おずおずとダー様の手を握る）
（おずおずとダー様の手を握る）
(部屋についたとたん、
ユリウスに激しく口付けるダー。）
ユリウス、病み上がりなのに僕は・・。
でも・・離したくない。好きなんだ・・。
今日は、帰らないでほしい。
嫌なら今すぐ僕をひっぱたいて・・。(髪の香りを吸いこみながら、手を腰に回し、首筋に優しくキスをしていく。）
ユリウスに激しく口付けるダー。）
ユリウス、病み上がりなのに僕は・・。
でも・・離したくない。好きなんだ・・。
今日は、帰らないでほしい。
嫌なら今すぐ僕をひっぱたいて・・。(髪の香りを吸いこみながら、手を腰に回し、首筋に優しくキスをしていく。）
※私、昨日のユリ担（その前のアレク担）さんみたいに
上手にエロい文章書けません。頑張るけど、許してね！
上手にエロい文章書けません。頑張るけど、許してね！
やっ・・・！
（あまりの激しさに一瞬怖くなるユリ。本能的に
体を押しのけようとするけどびくともしない。そのうち
腰に感じるダーの手の感触、首筋へのキスに体の中から
ジンジン熱くなって来て・・）
ダーヴィト、ダーヴィト・・ぼくも、好き・・好きだよ。
（背伸びして腕をダーの首に回し、体を密着させるユリ）
（あまりの激しさに一瞬怖くなるユリ。本能的に
体を押しのけようとするけどびくともしない。そのうち
腰に感じるダーの手の感触、首筋へのキスに体の中から
ジンジン熱くなって来て・・）
ダーヴィト、ダーヴィト・・ぼくも、好き・・好きだよ。
（背伸びして腕をダーの首に回し、体を密着させるユリ）
>>619
気にしないで。
かなりかわいいです。
>>620
抱きついてきたユリが愛おしくなり、半ば強引に唇を
割り入れ、頭を引き寄せながら舌で舌を大胆に愛撫する。
手は自然に、初めて触れる乳房をシャツごしに、
形を確かめるように揉み、
時々先端部を、ちゅんとつまむ。
気にしないで。
かなりかわいいです。
>>620
抱きついてきたユリが愛おしくなり、半ば強引に唇を
割り入れ、頭を引き寄せながら舌で舌を大胆に愛撫する。
手は自然に、初めて触れる乳房をシャツごしに、
形を確かめるように揉み、
時々先端部を、ちゅんとつまむ。
「ひゃんっ！！」
敏感な乳首の先端をつままれ、のけぞる。
舌をむさぼられ、体の芯が甘くしびれるようにとろけ、
この男が欲しい、すべてを委ねてもいいと思う・・
唇が離され、見詰め合う2人。
ユリウスの顔は紅潮し、潤んだ瞳でダーヴィトをすがるように見つめる・・。
敏感な乳首の先端をつままれ、のけぞる。
舌をむさぼられ、体の芯が甘くしびれるようにとろけ、
この男が欲しい、すべてを委ねてもいいと思う・・
唇が離され、見詰め合う2人。
ユリウスの顔は紅潮し、潤んだ瞳でダーヴィトをすがるように見つめる・・。
ユリウス、おまえを抱いてもいいか？
欲しくてたまらない・・。
(そう言うとユリウスをソファに斜めにもたれかからせるように座らせ、
自分は正面に、立て膝になるようにかがみ、
シャツのボタンを外していった。
薄桃色の色彩を浮かべた白い乳房を目にすると、それを持ち上げるようにしながら、
先をチュッチュッと強めに吸い上げたり、舌で乳輪をなぞる。）
ああ・・美味しいよユリウス・・綺麗だ。
欲しくてたまらない・・。
(そう言うとユリウスをソファに斜めにもたれかからせるように座らせ、
自分は正面に、立て膝になるようにかがみ、
シャツのボタンを外していった。
薄桃色の色彩を浮かべた白い乳房を目にすると、それを持ち上げるようにしながら、
先をチュッチュッと強めに吸い上げたり、舌で乳輪をなぞる。）
ああ・・美味しいよユリウス・・綺麗だ。
ああっ！ダーヴィトのエッチ・・でも気持ちいい・・・！！あんっ！
（蕾は固く、鮮やかに色づいてくる・・ユリウスはソファに体を預け、
あえぐように息を荒い息を始めた・・
パンツの中が濡れてくるのがわかる）
ダーヴィトの頭を、無意識に強く抱くユリウス。
（蕾は固く、鮮やかに色づいてくる・・ユリウスはソファに体を預け、
あえぐように息を荒い息を始めた・・
パンツの中が濡れてくるのがわかる）
ダーヴィトの頭を、無意識に強く抱くユリウス。
ユリウス、いい声が出てきてるな。うれしいよ。
(ユリウスの反応のよさに、
ダーは当然のごとく、
他の場所を確かめてみたくなった。
乳房の両突起を、舐め、転がし、遊び尽すと、
ズボンを足先から抜き、
ふくらはぎ、ふとももと下から唇で優しく愛撫していく。
足は閉じられていたが、
その中心に指を滑らせ、
なぞると、震えながらユリウスの足は少しずつ開かれていった。
そこは密が染みを作っており、
下着の上からでも、女陰の形が透けて浮彫りになっていた。中の豆は硬く立ち上がっている。）
ユリウス、なんていやらしいんだ・・こんなに濡らして・・。
(ダーは、下着の上から密をすすり、味見する。
唇で勃起した女豆にキスし、全体を挟むと、小刻みに顔を振って
こまかく振動させた。）
(ユリウスの反応のよさに、
ダーは当然のごとく、
他の場所を確かめてみたくなった。
乳房の両突起を、舐め、転がし、遊び尽すと、
ズボンを足先から抜き、
ふくらはぎ、ふとももと下から唇で優しく愛撫していく。
足は閉じられていたが、
その中心に指を滑らせ、
なぞると、震えながらユリウスの足は少しずつ開かれていった。
そこは密が染みを作っており、
下着の上からでも、女陰の形が透けて浮彫りになっていた。中の豆は硬く立ち上がっている。）
ユリウス、なんていやらしいんだ・・こんなに濡らして・・。
(ダーは、下着の上から密をすすり、味見する。
唇で勃起した女豆にキスし、全体を挟むと、小刻みに顔を振って
こまかく振動させた。）
男性にそんなところを舐められるなんて・・けれど羞恥心以上に
激しい快感が体を支配し、ユリウスは気が遠くなりながらも
足を大きく開いて自分をダーヴィトに差し出し、大きく頭を
のけぞらせた・・。
「はぁっはぁっ・・あん、ダー・・ヴィト・・あぁん・・・っ！！」
乳首はぬらぬらと光って尖り、白い裸体はピンク色に染まり、
その煽情的な光景はダーヴィトの欲望に一気に火をつけた・・
激しい快感が体を支配し、ユリウスは気が遠くなりながらも
足を大きく開いて自分をダーヴィトに差し出し、大きく頭を
のけぞらせた・・。
「はぁっはぁっ・・あん、ダー・・ヴィト・・あぁん・・・っ！！」
乳首はぬらぬらと光って尖り、白い裸体はピンク色に染まり、
その煽情的な光景はダーヴィトの欲望に一気に火をつけた・・
ユリたんのお豆・・・・
ダー様の裏筋★
ダーウ゛ィトは、ユリウスの表情、声に耐えきれず最後の小さな布も足の先から
ひき抜いた。
その下着は蜜をたくさん含み、重く湿り陰唇からは長い糸をひいた。一瞬あらがおうとするユリウスの抵抗を制して、
雌の香りを放つ女の部分をじっくり見つめる。さきほどまで、見ることも許されなかった女豆、尿道口、膣までが、あらわになる。）
ユリウス、いやらしい部分が丸見えだよ。
(ダーの息がかかると、その女陰はびくんと震えた。今度はダーウ゛ィトの舌が膣口の中に、うねうねと入り込み、奥をなめまわす。
溢れすぎた蜜は指で塗りたくるようにしてクリトリスを小刻にゆする。
ひき抜いた。
その下着は蜜をたくさん含み、重く湿り陰唇からは長い糸をひいた。一瞬あらがおうとするユリウスの抵抗を制して、
雌の香りを放つ女の部分をじっくり見つめる。さきほどまで、見ることも許されなかった女豆、尿道口、膣までが、あらわになる。）
ユリウス、いやらしい部分が丸見えだよ。
(ダーの息がかかると、その女陰はびくんと震えた。今度はダーウ゛ィトの舌が膣口の中に、うねうねと入り込み、奥をなめまわす。
溢れすぎた蜜は指で塗りたくるようにしてクリトリスを小刻にゆする。
ユリちゃんの女陰ハァハァハァ～～～～！！
ダー様のタマタマを頬張りたいｗ
「はぁああああっ！だ、ダーヴィト！！」
びくんと震え、意思とは関係なく腰がせり上がる。
ざらりとしたダーヴィトの舌を感じ、とめどなく蜜が溢れ出てくる・・
時々ダーヴィトの手が乳房に伸び、先端を刺激すると、「あん！」
と可愛らしい声を漏らし、きゅっと膣口を締まらせた・・
びくんと震え、意思とは関係なく腰がせり上がる。
ざらりとしたダーヴィトの舌を感じ、とめどなく蜜が溢れ出てくる・・
時々ダーヴィトの手が乳房に伸び、先端を刺激すると、「あん！」
と可愛らしい声を漏らし、きゅっと膣口を締まらせた・・
(ダーウ゛ィトは、舌に代わって、膣の上部分の膨らみを2本の指の腹で執拗にこすりながら、
敏感な乳首の先をしゃぶる。
膣から上がる水音は次第に大きくなり、粘性を増していった。）
ユリウス、イキそうなのか？
言ってごらん？
(指に擦られている膣はダーにもわかるほど、大きく内壁がふくらみ、指を締めつけてくる）
敏感な乳首の先をしゃぶる。
膣から上がる水音は次第に大きくなり、粘性を増していった。）
ユリウス、イキそうなのか？
言ってごらん？
(指に擦られている膣はダーにもわかるほど、大きく内壁がふくらみ、指を締めつけてくる）
う、うん、ダーヴィト、ぼくもうだめだよ・・これ以上・・
はぁはぁはぁはぁ・・・あぁん！
でも・・このままなんてイヤ。あなたが欲しいよ・・・！！
早く、早く・・！
はぁはぁはぁはぁ・・・あぁん！
でも・・このままなんてイヤ。あなたが欲しいよ・・・！！
早く、早く・・！
（ユリウスから流れる蜜は、声の切羽詰った調子からも分かるように
ソファにべっとりと大きな染みをつくっていた。）
こんなに溢れさせて・・いけない子だな。
（ダーヴィトはニコッと微笑み、服を脱ぎさってユリウスをベッドに運ぶと
足をMの形に広げさせた。
ペニスの先端でクリトリスや膣周辺を刺激して、
できるだけユリウスをギリギリまで高ぶらせる。
亀頭に蜜が付き、光り始めたところで、
そのこわばった先をもぐりこませて細かく腰をゆする。）
ああ、ユリウス・・少ししか入れてないのに・・すごく気持ちがいいよ。
これから少し痛いと思うけど我慢して・・・
ソファにべっとりと大きな染みをつくっていた。）
こんなに溢れさせて・・いけない子だな。
（ダーヴィトはニコッと微笑み、服を脱ぎさってユリウスをベッドに運ぶと
足をMの形に広げさせた。
ペニスの先端でクリトリスや膣周辺を刺激して、
できるだけユリウスをギリギリまで高ぶらせる。
亀頭に蜜が付き、光り始めたところで、
そのこわばった先をもぐりこませて細かく腰をゆする。）
ああ、ユリウス・・少ししか入れてないのに・・すごく気持ちがいいよ。
これから少し痛いと思うけど我慢して・・・
ユリ担さん
忙しかったら無理しないでね。
また落ち着いてからでもいいし。
ダー担
忙しかったら無理しないでね。
また落ち着いてからでもいいし。
ダー担
ダーヴィトの優しい笑みに安心したように微笑み返し、
服を脱ぎ去ったそのたくましい体に見惚れながら、
ユリウスはこれから来るだろう痛みにも耐える自信があった。
（早く・・この人とひとつになりたい！痛みだって・・全部あなたに
繋がってる・・！）
しかしダーヴィトのほんの先端を受け入れただけで、腰が
こわばるような痛みが走り、思わず口に出してしまう・・
「いたっ・・！！」
服を脱ぎ去ったそのたくましい体に見惚れながら、
ユリウスはこれから来るだろう痛みにも耐える自信があった。
（早く・・この人とひとつになりたい！痛みだって・・全部あなたに
繋がってる・・！）
しかしダーヴィトのほんの先端を受け入れただけで、腰が
こわばるような痛みが走り、思わず口に出してしまう・・
「いたっ・・！！」
ダー担様
お気遣いいつもありがとう。でも今のうち仕上げないと、夜は
荒らされそうだし・・色々しながらなのでちょっと遅いけど、
まだ大丈夫。ゆっくりペースでごめんなさい。
ダー担さんこそ大丈夫？
お気遣いいつもありがとう。でも今のうち仕上げないと、夜は
荒らされそうだし・・色々しながらなのでちょっと遅いけど、
まだ大丈夫。ゆっくりペースでごめんなさい。
ダー担さんこそ大丈夫？
ユリウス・・力を抜いて・・楽にして・・
（ダーヴィトは涙を滲ませたユリウスの頬にキスする。
クリトリスを指で優しく擦ると、新たな蜜が滲んできた。
その蜜を潤滑油に、潜り込ませたペニスを徐々に深く、深く沈めていく。
結合部からは、グッチュ・・グッチュ・・と、粘膜のこすれ合う音がし始める。）
ほらだいぶ、ぬれてきたみたいだ。
（中ほどの突き破れない狭い部分にさしかかると、ダーヴィトは背を丸めて
乳房の先を吸った。
すると・・）
あっ・・んんっ・・
（ユリウスが少しばかりよがり、一気にペニスが最奥まで飲み込まれた。）
ユリウス・・ごめんな。痛い思いさせて・・。
（ダーヴィトはそれでも抗えないきつい締まりと快感に声を震わせ、
射精感をこらえて、アヌスを締めた。）
（ダーヴィトは涙を滲ませたユリウスの頬にキスする。
クリトリスを指で優しく擦ると、新たな蜜が滲んできた。
その蜜を潤滑油に、潜り込ませたペニスを徐々に深く、深く沈めていく。
結合部からは、グッチュ・・グッチュ・・と、粘膜のこすれ合う音がし始める。）
ほらだいぶ、ぬれてきたみたいだ。
（中ほどの突き破れない狭い部分にさしかかると、ダーヴィトは背を丸めて
乳房の先を吸った。
すると・・）
あっ・・んんっ・・
（ユリウスが少しばかりよがり、一気にペニスが最奥まで飲み込まれた。）
ユリウス・・ごめんな。痛い思いさせて・・。
（ダーヴィトはそれでも抗えないきつい締まりと快感に声を震わせ、
射精感をこらえて、アヌスを締めた。）
ゆっくりピストンでいいですよ
ユリ粘膜萌えな僕れす・・・・
ユリりんの蜜を瓶詰めで売って欲しいな
オル窓ってベル薔薇と比べて、本当奥が深くてヒダがあって締りのいい漫画！
○カ○乙
「！！」一気に貫かれた衝撃と痛みに声もでなかったが、
それもダーヴィトの優しさと愛撫で徐々に薄れてきて、
繋がった喜び、そして体の奥から湧き上がる快感に大きく変わっていった。
「ダーヴィト・・」
自分に重なる愛しい男の顔を見ると、微笑みながらも快感に耐えるように
少し歪んだ表情がとてもセクシーだと思った。
自分をつつむ逞しい腕、優しく愛撫する手・・愛されている、と思うと
また体の奥からたとえようもなく大きな快感が広がっていくのが分かった。
もう痛みは完全に無かった。
それもダーヴィトの優しさと愛撫で徐々に薄れてきて、
繋がった喜び、そして体の奥から湧き上がる快感に大きく変わっていった。
「ダーヴィト・・」
自分に重なる愛しい男の顔を見ると、微笑みながらも快感に耐えるように
少し歪んだ表情がとてもセクシーだと思った。
自分をつつむ逞しい腕、優しく愛撫する手・・愛されている、と思うと
また体の奥からたとえようもなく大きな快感が広がっていくのが分かった。
もう痛みは完全に無かった。
>>646
もう・・大丈夫なようだな。
じゃあ、僕も思い切りユリウスを感じさせてもらうよ。
・・・・好きだ。
（ダーヴィトはユリウスに口付けると、今までゆっくりだった抜き差しをやめ、
奥を突き上げるようなリズミカルなピストンをはじめた。）
はっ・・はっ・・ユリウスッ・・！
（ペニスが奥に突き当たるたびに、肌の合わせ目からは蜜が飛び散る。
先ほどまで流れていた赤いものも、透明の蜜に押し流されていった・・・
ベッドが、腰の動きに一歩遅れて、ギシッギシッと音をたてて軋む。）
もう・・大丈夫なようだな。
じゃあ、僕も思い切りユリウスを感じさせてもらうよ。
・・・・好きだ。
（ダーヴィトはユリウスに口付けると、今までゆっくりだった抜き差しをやめ、
奥を突き上げるようなリズミカルなピストンをはじめた。）
はっ・・はっ・・ユリウスッ・・！
（ペニスが奥に突き当たるたびに、肌の合わせ目からは蜜が飛び散る。
先ほどまで流れていた赤いものも、透明の蜜に押し流されていった・・・
ベッドが、腰の動きに一歩遅れて、ギシッギシッと音をたてて軋む。）
「あんっあんっ！ダーヴィト！！」
ゆっくりだった動きから一転、激しいピストンで体を揺さぶられ、
自分が壊れてしまいそうな快感を新たに感じるユリウス。
（ああ・・おかしくなりそうだよ・・ダーヴィト）
粘膜が擦れ合う卑猥な音が部屋に響き渡る。ユリウスはダーヴィトを
くわえ込んだ部分から、どっと蜜を溢れさせた。
ダーヴィトの背中にしがみつき爪を立て、気付いたら涙が止まらなくなっていた。
そして・・体の奥で痙攣がはじまったのを感じた。
（あ・・あ・・もう・・ダメ・・・！！）
ゆっくりだった動きから一転、激しいピストンで体を揺さぶられ、
自分が壊れてしまいそうな快感を新たに感じるユリウス。
（ああ・・おかしくなりそうだよ・・ダーヴィト）
粘膜が擦れ合う卑猥な音が部屋に響き渡る。ユリウスはダーヴィトを
くわえ込んだ部分から、どっと蜜を溢れさせた。
ダーヴィトの背中にしがみつき爪を立て、気付いたら涙が止まらなくなっていた。
そして・・体の奥で痙攣がはじまったのを感じた。
（あ・・あ・・もう・・ダメ・・・！！）
>>648
ユリウスッ・・なんて綺麗な顔をするんだ・・
なんていい声を出すんだ・・
（ユリウスの痙攣をペニスの先で感じ取ると
もっと乱れるところが見たい・・と欲がでて、
残り少ない理性で、奥のもっと感じる部分を探り当てる。
そこを見つけると、重点的に幾度となく突き上げた。）
すごくいいっ、ユリウスッ・・・！
（ダーヴィトのペニスの先から、やがて全体にユリウスの膣の痙攣が大きく伝わり、
限界を近づけさせる。
ユリウスの中を行き来していたものが、もっと硬く反り返り、
脈動をはじめた。
本能的に、ユリウスの腰を掴み、結合を深めると熱い液を体内に噴出させた。）
愛してる・・ユリウス・・
（汗と汗ではない何か雫が、がユリウスの頬に一滴落ちた。）
ユリウスッ・・なんて綺麗な顔をするんだ・・
なんていい声を出すんだ・・
（ユリウスの痙攣をペニスの先で感じ取ると
もっと乱れるところが見たい・・と欲がでて、
残り少ない理性で、奥のもっと感じる部分を探り当てる。
そこを見つけると、重点的に幾度となく突き上げた。）
すごくいいっ、ユリウスッ・・・！
（ダーヴィトのペニスの先から、やがて全体にユリウスの膣の痙攣が大きく伝わり、
限界を近づけさせる。
ユリウスの中を行き来していたものが、もっと硬く反り返り、
脈動をはじめた。
本能的に、ユリウスの腰を掴み、結合を深めると熱い液を体内に噴出させた。）
愛してる・・ユリウス・・
（汗と汗ではない何か雫が、がユリウスの頬に一滴落ちた。）
腰をつかまれ、激しくあえぎながら体を大きくそらして、
ダーヴィトの全てを受け入れたユリウス。
ユリウスの中のダーヴィトのはちきれんばかりのそれは
熱い液を全て出し切ると、動きを止め、やがておとなしくなった。
ユリウスが重くないように気遣いながらも、彼女の上に覆いかぶさり、
荒い息をしているダーヴィト。愛しい気持ちがあふれ出す。
しばらくその体勢で息を整えていたダーヴィトが、ふと顔を上げた。
ユリウスと目が合った。
「大好き・・・大好きだよ・・ダーヴィト！！」
そしてキスをねだるように、目を閉じた・・・
ダーヴィトの全てを受け入れたユリウス。
ユリウスの中のダーヴィトのはちきれんばかりのそれは
熱い液を全て出し切ると、動きを止め、やがておとなしくなった。
ユリウスが重くないように気遣いながらも、彼女の上に覆いかぶさり、
荒い息をしているダーヴィト。愛しい気持ちがあふれ出す。
しばらくその体勢で息を整えていたダーヴィトが、ふと顔を上げた。
ユリウスと目が合った。
「大好き・・・大好きだよ・・ダーヴィト！！」
そしてキスをねだるように、目を閉じた・・・
綺麗だった・・本当に・・愛しているよ・・
（息はまだ少し弾んでいたが、ユリウスを頂点まで導けたこと、
繋がれたことの喜びをかみ締め、ダーヴィトは
薔薇色の唇に心をこめてKISSを送った。）
（息はまだ少し弾んでいたが、ユリウスを頂点まで導けたこと、
繋がれたことの喜びをかみ締め、ダーヴィトは
薔薇色の唇に心をこめてKISSを送った。）
ユリ担様
拙いダーヴィトにお付き合いいただきありがとうございました。
最後遅くなりごめんなさい。
何とか最後まで投稿できてよかったです。
また、機会があったらしましょうｗ
ダー担
拙いダーヴィトにお付き合いいただきありがとうございました。
最後遅くなりごめんなさい。
何とか最後まで投稿できてよかったです。
また、機会があったらしましょうｗ
ダー担
ダー担様
こちらこそ表現力の乏しいユリにお付き合いいただき、
ありがとうございました！時間かかって済みませんでした。
楽しかったです。ダー様にゲットされてよかったですｗ
またしましょう。
ユリ担
こちらこそ表現力の乏しいユリにお付き合いいただき、
ありがとうございました！時間かかって済みませんでした。
楽しかったです。ダー様にゲットされてよかったですｗ
またしましょう。
ユリ担
ユリたんかわいいよユリたん
かわいいね(´∀｀*)
ＧＪＧＪＧＪ！！！！
ダーユリ最高！！なんてエロくてキレイなんだろう・・・
ダーユリ最高！！なんてエロくてキレイなんだろう・・・
ダーの反り返り・・・・
ダー担、ユリ担の方お疲れ様～
素敵な話でエロく感動しました！
素敵な話でエロく感動しました！
レオにもアレ区にもダーにも中にいっぱい出してもらえていいな～ユリ。
ダーの腰使いはオル窓一だと思う。
緩急自在で長くて深くまで刺さるしね。
終わっても暫く刺しておいてほしいナ♪
緩急自在で長くて深くまで刺さるしね。
終わっても暫く刺しておいてほしいナ♪
いいね(´∀｀*)
チャチャを入れずにダーユリの2人を見守った、
ここの住人のマナーの良さにもバンザーイ！！
ここの住人のマナーの良さにもバンザーイ！！
ダーユリ最高だなぁ。。。
ユリは初めてでもダーだったらイカせること出きるもんね
ユリは初めてでもダーだったらイカせること出きるもんね
マナーの良さ（笑）
>このスレが目だったら板違いで削除対象になっちまうんだ！！
>このスレが目だったら板違いで削除対象になっちまうんだ！！
>このスレが目だったら板違いで削除対象になっちまうんだ！！
>このスレが目だったら板違いで削除対象になっちまうんだ！！
>このスレが目だったら板違いで削除対象になっちまうんだ！！
>このスレが目だったら板違いで削除対象になっちまうんだ！！
>このスレが目だったら板違いで削除対象になっちまうんだ！！
>このスレが目だったら板違いで削除対象になっちまうんだ！！
>このスレが目だったら板違いで削除対象になっちまうんだ！！
>このスレが目だったら板違いで削除対象になっちまうんだ！！
>このスレが目だったら板違いで削除対象になっちまうんだ！！
>このスレが目だったら板違いで削除対象になっちまうんだ！！
>このスレが目だったら板違いで削除対象になっちまうんだ！！
>このスレが目だったら板違いで削除対象になっちまうんだ！！
リヨタン版はあらされるよな
萌え要素多すぎて嫉妬されるんだろうな
でもオル窓サイコー！！
これ以上の長編をリヨたん書いてくれ！
萌え要素多すぎて嫉妬されるんだろうな
でもオル窓サイコー！！
これ以上の長編をリヨたん書いてくれ！
かいてーヽ(´ー｀)ノ
レオ様に肩車してもらいたいな～♪
あの広い肩幅最高。
あの広い肩幅最高。
そうだね♪
アレクと、バイオリンとピアノのアンサンブルがしたい！
したいね♪
レオ、ユリ、アレク、ダー、マリでお笑い番組かドラマやってほしい
ダーユリ読んでくださった皆さんありがとうございます！
長いけど楽しんでいただけて嬉しいです。
長いけど楽しんでいただけて嬉しいです。
ダーユリ話まじよかったす！！
何度読みたくなるエロ加減・・
何度読みたくなるエロ加減・・
ダーの先端で穴マッサージしてほしいよ
ｼﾃﾎﾁｰ
ユリたんかわいいよユリたん
(･∀･)ｺｹﾃｨｯｼｭ!!
パンキッシュ♪
・ ∪´∀｀)ﾓｷｭ
フリデリー家も最近好き
｢この体を売ります」とかモーリッツにタンカきってた時まだ１４歳くらい？
かっこええ～
｢この体を売ります」とかモーリッツにタンカきってた時まだ１４歳くらい？
かっこええ～
レオ・・・ワイルド、クール、セクシー
ダー・・・ミステリアス、インテリ
ユリ・・・フェミニン、アンニュイ
ダー・・・ミステリアス、インテリ
ユリ・・・フェミニン、アンニュイ
680
フリデリーケはかなり芯の強い子だったね。
病気中でも髪の毛はきちっとしていたし。
フリデリーケはかなり芯の強い子だったね。
病気中でも髪の毛はきちっとしていたし。
(*´ω｀*) ｱﾝﾆｭｲ
ゲルもよかったよね。
か弱いけど強いし。ユリは記憶失ってもどこかでゲルのこと覚えてたかな？
あんなに泣いてたから・・
か弱いけど強いし。ユリは記憶失ってもどこかでゲルのこと覚えてたかな？
あんなに泣いてたから・・
ゲルはいざという時に機転の利く子だったね。
イザがフリデと妹じゃないってわかって恋心が芽生えて
エチーしちゃうところが読みたかったな。
エチーしちゃうところが読みたかったな。
フリデって清純そうだがＨは激しそう。
特にずっと好きだったイザとだったら自分からまたがって腰振って
髪振り乱して凄いんじゃないか？
キューって締め付けてイザはあっけなく昇天ｗ
特にずっと好きだったイザとだったら自分からまたがって腰振って
髪振り乱して凄いんじゃないか？
キューって締め付けてイザはあっけなく昇天ｗ
一部では難しいな。せめて2部までフリデが生きていたらわからんけど。。
そうねえ( ´ー`)ﾌｩｰ．．．
687
何故かフリデで想像しても萌えない・・・・
何故かフリデで想像しても萌えない・・・・
腰ふりふりしながら「お兄さんっお兄さんっ！！！！あぁ・・お兄さん！！！」
(*ﾟ∀ﾟ)=3
レナのHも見たい。
巨乳そうだからぶるんぶるんおっぱい揺らして激しいんだろうな。
巨乳そうだからぶるんぶるんおっぱい揺らして激しいんだろうな。
レナはアルパパとしか経験ないのか？
レナーテは減るマンとやんなかったのか！？
じゃあ減るマンがしつこかったのは、ただHしたかっただけかも・・・
じゃあ減るマンがしつこかったのは、ただHしたかっただけかも・・・
レオ様の鈴口を乳首に埋め込みたい
レナたん萌え
＞695
ないです。
ないです。
言ってほしくないこと
レオ・・「ユリたん萌え～～」
ダー・・「賛成の反対なのだ！」
ユリ・・「よろちくび～」
レオ・・「ユリたん萌え～～」
ダー・・「賛成の反対なのだ！」
ユリ・・「よろちくび～」
700！
７０１ヽ(´ー｀)ノ
702orz
(´･ω･`)
(((・・;)
(^^;)))
ﾏｧｧｧ!(Ф_ゝФ)ﾏｧｧｧ!
侯！
只今午後ティーを持ち帰りました
（はぁっ、はぁっ、はぁっ）
寝たフリしておりましたが、
ちゃんと侯のお言葉は聞こえておりました
すぐ買いに行ったのですが
今この時期、殆どの自販機には“つめた～い”しかなく、
国境近くの大きな駅前までトロイカを飛ばしてようやく“あったか～い”を
見つけました！（少し涙目）
只今午後ティーを持ち帰りました
（はぁっ、はぁっ、はぁっ）
寝たフリしておりましたが、
ちゃんと侯のお言葉は聞こえておりました
すぐ買いに行ったのですが
今この時期、殆どの自販機には“つめた～い”しかなく、
国境近くの大きな駅前までトロイカを飛ばしてようやく“あったか～い”を
見つけました！（少し涙目）
(´･ω･`)
(･∀･)
し～～～～～～～～～～～～～～～～～～ん
(´･ω･`)
（自分の不在中のレスを確認）
…おお、侯…ついにあの娘と…
満願成就を果たされましたか！
（なんてエロいんだ、こんちきしょー）
ふうっ… =3
侯の為にお喜びすべきなのに
まるで心に大きな空洞があいたようだ
そしてその縁から焼け付くような痛みが全身に広がってゆく
…これほどの思いを、あの方は少しでもお気づきだろうか
いや…
望むまいと、とうの昔に決めたではないか
私の命はあの方にお仕えする為にある
たとえ侯のお心がどこにあろうと
今この瞬間にこのスレが削除されようと
セルゲイ・ロストフスキー
どこまでも、どこまでも
おともつかまつります
…おお、侯…ついにあの娘と…
満願成就を果たされましたか！
（なんてエロいんだ、こんちきしょー）
ふうっ… =3
侯の為にお喜びすべきなのに
まるで心に大きな空洞があいたようだ
そしてその縁から焼け付くような痛みが全身に広がってゆく
…これほどの思いを、あの方は少しでもお気づきだろうか
いや…
望むまいと、とうの昔に決めたではないか
私の命はあの方にお仕えする為にある
たとえ侯のお心がどこにあろうと
今この瞬間にこのスレが削除されようと
セルゲイ・ロストフスキー
どこまでも、どこまでも
おともつかまつります
(*ﾟ∀ﾟ*)
中尉殿！自分は中尉殿のファンであります！
これからもクサらずにレスを続けてください！
これからもクサらずにレスを続けてください！
ロスがんばれ～～～～
レオと結ばれるんだぞ！
レオと結ばれるんだぞ！
愛用の健康食品
レオ．．．．．．すっぽんドリンク、マカ
ダー．．．．．．青汁、コエンザイムQ１０
ユリ．．．．．．コラーゲン、プラセンタ
レオ．．．．．．すっぽんドリンク、マカ
ダー．．．．．．青汁、コエンザイムQ１０
ユリ．．．．．．コラーゲン、プラセンタ
レオ様がビリーみたいにトレーニングしてるDVD出ないかなぁ。
ロストフスキー、おまえがあれから姿を消していたので私は少し心配になっていた。
なんと、国境まで午後ティーを・・！
無理をさせてしまったな・・。
なんと、国境まで午後ティーを・・！
無理をさせてしまったな・・。
ユリちゃんかわいい！
ユリたんの子宮口舐めたい…(;´д｀)
ユリたんのチンチンしゃぶりたい。
ユリたんの精液飲みたい
ユリたんの前立腺刺激したい。
ユリたんの喉仏舐めたい…
ユリたんがバックからゲルたん犯してるとこ見たい…
ダーユリのH何度読んでも萌える・・・ハァハァ・・
ユリたんとゲルたんの対面座位が見たい
>>726
何回読んでも良いよね！
何回読んでも良いよね！
ユリちゃんのへたっぴーな手料理たべたい。
ダーユリ最強！
ゴミの嵐が吹きまくった後の誰もいないスレで
ひとりつぶやくロスに心打たれました。
ひとりつぶやくロスに心打たれました。
>>729
ユリりんはお料理へたっぴーが似合うね＾＾
ユリりんはお料理へたっぴーが似合うね＾＾
ユリちゃんはお料理も、フェラも騎乗位もちょっとヘタッピーです。
（ ´ﾟдﾟ｀）えーーー
ユリたんかわいいよユリたん
学校がえりのユリちゃん前に突然変態おやじが現れて、
コートの前をガバーっと開いたら(もち全裸）どんな反応するんだろうか・・
コートの前をガバーっと開いたら(もち全裸）どんな反応するんだろうか・・
(*´д｀*)
ダー様に全裸にされ、
「おっと、これだけはつけててあげようね♪」
と、シスターリボンだけをつけられるユリちゃん。
「おっと、これだけはつけててあげようね♪」
と、シスターリボンだけをつけられるユリちゃん。
うひょ！
レオ様の上半身と下半身のどっちかくれるって言ったらどっちがいい？
ダー様の上半身とレオ様の下半身を合体させたものｗ
レオは上も下も魅力あるからなぁ。。。
難しい～～！
昼は上半身、夜は下半身じゃだめかな？
難しい～～！
昼は上半身、夜は下半身じゃだめかな？
（ ´ﾟдﾟ｀）だめ
私は、上だね。下だけなら似たようなのがあるかも、って。
レオの息とかかぎたいから上半身。
ダー様の生声が聞きたい・・・
どんな声かなあ。
優しげで癒し系？
どんな声かなあ。
優しげで癒し系？
>>743
どうしても？ｗ
どうしても？ｗ
そうだな、やっぱあの眼がいいから上半身、に一票！
ダーも長くてすごそうだけどやっぱり上半身！！！
声も聞きたいし舌からませたいから♪
声も聞きたいし舌からませたいから♪
アレが長すぎると、密着感がなくて寂しいらしい。
陰毛どうしがジョリジョリ摺りあうのがいいんだそうな。
陰毛どうしがジョリジョリ摺りあうのがいいんだそうな。
ダー様と舌絡ませて激しいキスしながら、アレクに胸吸ってもらって
レオ様にピストンされまくりたい！同時に全部されたら絶対イケる！
レオ様にピストンされまくりたい！同時に全部されたら絶対イケる！
クラウスの陰毛と自分の結びつけたい・・・・
で、お互い引っ張り合って陰毛相撲したい
で、お互い引っ張り合って陰毛相撲したい
へえ・・・じゃあ、ダー様の長い説はナシでｗ
気持ちいいんじゃないとね・・絶妙の長さってことでｗ
気持ちいいんじゃないとね・・絶妙の長さってことでｗ
じゃあダー様の陰茎は、相当器の大きな女性じゃないと埋め込めないんだねｗ
私が見た中で一番スゴかったのは、フランスの裏ビデオの男・・
マジで、へちまくらいの大きさだったよ。ｲﾗﾝﾜ
マジで、へちまくらいの大きさだったよ。ｲﾗﾝﾜ
レオは極太カリデカ系
ダーはちょい長トンガリ系
ダーはちょい長トンガリ系
757
外人のAV男優は
裏筋のどこかを切って長くする手術をそているらしいよ。
外人のAV男優は
裏筋のどこかを切って長くする手術をそているらしいよ。
>>758
とんがり系＝被っているのか・・・・
とんがり系＝被っているのか・・・・
>>759
へえ！ へちま男のはふにゃふにゃだった。勃起してるのに。ますますイランワ。
へえ！ へちま男のはふにゃふにゃだった。勃起してるのに。ますますイランワ。
フランス人はフニャフニャだと聞いたことがある・・・
ロシア人は？
763
わかりません・・・・
わかりません・・・・
「クラウス・・クラウスいる？頭が痛くて体が重い・・・家まで歩けそうにないよ・・」
自衛隊員は眠っていても「きをつけ」の姿勢のまま、微動だにしないって
ＴＶで奥さんが告ってた。レオ様はともかく、ロスはそんなかんじ。
ＴＶで奥さんが告ってた。レオ様はともかく、ロスはそんなかんじ。
「大丈夫か？ユリウス。風邪でもひいたか。おぶっていってやる。
ほらつかまれ」（しゃがむ）
ほらつかまれ」（しゃがむ）
「え・・でも僕重たいよ・・・ごめんクラウス」
と、いいつつ内心嬉しくてその広い背中に身をあずける。
（ドキドキドキ・・・）
と、いいつつ内心嬉しくてその広い背中に身をあずける。
（ドキドキドキ・・・）
「よいしょっと・・本当にお前重いな。（もちろん冗談で）」
軽々ユリウスをおんぶして歩き出す。
「家まで送ればいいのか？」
軽々ユリウスをおんぶして歩き出す。
「家まで送ればいいのか？」
「ひどいよクラウス・・・気にしていることを・・（もちろん本気にする）」
（ああ、すごいこの僕をこんなにも余裕で・・クラウスの背中あったかいな）
「家には・・帰りたくない・・詳しくは話せないけど今いろいろと揉めているんだ・・。
少し部屋で休ませてくれないか？いい？」
（ああ、すごいこの僕をこんなにも余裕で・・クラウスの背中あったかいな）
「家には・・帰りたくない・・詳しくは話せないけど今いろいろと揉めているんだ・・。
少し部屋で休ませてくれないか？いい？」
「ははっ冗談さ。こんなに軽くて・・お前、飯ちゃんと食ってんのか？」
おぶったユリを顔だけで振り返る。2人の顔が超至近距離に。
「いいぜ。散らかってるけどな。じゃあ行くぞ」
寮に向かって歩き出す。「おい、寒くないか？」
おぶったユリを顔だけで振り返る。2人の顔が超至近距離に。
「いいぜ。散らかってるけどな。じゃあ行くぞ」
寮に向かって歩き出す。「おい、寒くないか？」
スマソ。ちょっとお風呂に・・
誰か他の人に書いていただいてもいいし、出た後でよければ
続き書きます。３０分くらいかな。
誰か他の人に書いていただいてもいいし、出た後でよければ
続き書きます。３０分くらいかな。
「なんだ・・冗談・・・」
ドキドキして目をそらすユリ。
クラウス吐息がかかる。
（ああ・・さっきより頭がクラクラしてきて目が回りそうだ・・どうして・・）
「ごはん・・・いつもは食べてるよ、ちゃんと。今日は
あまり食欲がない・・少し寒い・・・」
ドキドキして目をそらすユリ。
クラウス吐息がかかる。
（ああ・・さっきより頭がクラクラしてきて目が回りそうだ・・どうして・・）
「ごはん・・・いつもは食べてるよ、ちゃんと。今日は
あまり食欲がない・・少し寒い・・・」
クラ担さんゆっくり入って来てください＾＾
あとで待っています。
あとで待っています。
続きを楽しみに、寝ずに待ってるぞ～
雑談しようや。誰かネタふってくれ。
ＢＢＳってこことどうちがうの？
bbsはエロ雑談ok。
ここに移動させられた時は考えなかったけど、漫画サロンは基本的にエロ×。
だから次はbbsに立てなくちゃだね。
ここに移動させられた時は考えなかったけど、漫画サロンは基本的にエロ×。
だから次はbbsに立てなくちゃだね。
ヤーン医師はどんな男よりも早くユリウスの体のすみずみまで知ってそう。
>>780
「触診」と言っては指入れたり、匂い嗅いだりしてそうですね。。
「触診」と言っては指入れたり、匂い嗅いだりしてそうですね。。
無免許にしてレナーテの出産でユリを取り上げたのかな・・？＞ヤーン
>>783
だからこの間からそうだと言っている。
女どもはいちいち話を大きくするのが趣味のようだな。
思わず来てしまったが・・・私にはやはり女の相手など勤まらぬ。
その点ロストフスキーは女の細かい心理になぜか詳しいようだがな・・・。
だからこの間からそうだと言っている。
女どもはいちいち話を大きくするのが趣味のようだな。
思わず来てしまったが・・・私にはやはり女の相手など勤まらぬ。
その点ロストフスキーは女の細かい心理になぜか詳しいようだがな・・・。
＞おい、寒くないか？
萌え～～
萌え～～
あっ、これはレオ様すみませんでした。まさか聞いておいでになろうとは。
ああどうして私が女の相手など・・・
こういうことはロストフスキーのがずっと向いているだろうに・・・
女と話していると頭が痛い・・・！
こういうことはロストフスキーのがずっと向いているだろうに・・・
女と話していると頭が痛い・・・！
クラウスのやつ、まだ風呂か。
早く来ないとダーヴィトに横取りされるぞー。
早く来ないとダーヴィトに横取りされるぞー。
中尉殿！おいでになりませんか！侯からのお召しですぞ！
すみません、風呂長引きました、今から書きます。
ユリ担さん、起きてる？お待たせしました。
ユリ担さん、起きてる？お待たせしました。
ロスは３時すぎないとこない～ｗ
起きてますのでお願いします。
「じゃあ、おれの部屋で上等の毛布とロシアのウォッカを用意してやる」
（ユリウスの吐息が顔にかかり、少しドキドキするクラ。赤い顔を見て
熱があるのかと内心心配している）
寄宿舎に到着。
「ほら、着いたぞ。」部屋を開け「どうだ？立てるか？」
（ユリウスの吐息が顔にかかり、少しドキドキするクラ。赤い顔を見て
熱があるのかと内心心配している）
寄宿舎に到着。
「ほら、着いたぞ。」部屋を開け「どうだ？立てるか？」
※上等の毛布とロシアのウォッカw
「なんだかさっきよりふらふらするよ・・・」
クラウスにもたれかかる。
「なんだかさっきよりふらふらするよ・・・」
クラウスにもたれかかる。
※かなりクラウスのセリフお借りしてますｗ
「じゃ、じゃあベッドに座っていろ。ウォッカ・・はむりだよな、
何か温かいもの飲むか」
（ユリの体の感触に、内心落ち着かない）
「じゃ、じゃあベッドに座っていろ。ウォッカ・・はむりだよな、
何か温かいもの飲むか」
（ユリの体の感触に、内心落ち着かない）
ベッドに腰掛け、
「ありがとう・・ウォッカでなければ何でも・・」
クラウスが離れていくのを目にし、思い切って・・
「待って・・・・いかないで」
「ありがとう・・ウォッカでなければ何でも・・」
クラウスが離れていくのを目にし、思い切って・・
「待って・・・・いかないで」
引き返すクラウス。
「どうした。大丈夫か？少し横になるか？」
ユリの顔を覗き込む。二人の視線が絡み合う。
「どうした。大丈夫か？少し横になるか？」
ユリの顔を覗き込む。二人の視線が絡み合う。
これ以上見つめては気持ちに気づかれてしまいそうで、
いけないと心の中で思うも、その鳶色の瞳に吸い寄せられる。
（ああ・・こんな近くにクラウスの瞳が・・今すぐ思いを伝えられたら・・！）
「クラウス・・少しでいい・・こうしていてくれないか？」
大きなクラウスの手を握るユリウス。
その手は、ガクガクと震え、汗ばんでくる。
いけないと心の中で思うも、その鳶色の瞳に吸い寄せられる。
（ああ・・こんな近くにクラウスの瞳が・・今すぐ思いを伝えられたら・・！）
「クラウス・・少しでいい・・こうしていてくれないか？」
大きなクラウスの手を握るユリウス。
その手は、ガクガクと震え、汗ばんでくる。
ユリウスの白くて小さな、細長い指をした手を握りながら、
ああやっぱり女の子の手だ・・と思う。
「ああ、握っていてやるぜ・・でも、寒いんじゃないのか？ほら
毛布にくるまれ」
ユリウスに毛布をかけ、くるむようにして体に左腕を回し、右手で
手を握ってやる。
ああやっぱり女の子の手だ・・と思う。
「ああ、握っていてやるぜ・・でも、寒いんじゃないのか？ほら
毛布にくるまれ」
ユリウスに毛布をかけ、くるむようにして体に左腕を回し、右手で
手を握ってやる。
「・・りがとう・・温かい・・毛布だね。」
（あれ？うまく話せない・・！
声が震えてしまっている・・熱があるのか、こうされているからかわからないけど
とにかく頭の中が熱い・・）
触れあった手はもとより、
自分の体に回った左手が気になって仕方がないユリウス。
毛布越しではなく、じかに触れていてほしい・・。
「クラウス・・じかに僕を・・暖めて・・」
震える声で精一杯伝えた。
（あれ？うまく話せない・・！
声が震えてしまっている・・熱があるのか、こうされているからかわからないけど
とにかく頭の中が熱い・・）
触れあった手はもとより、
自分の体に回った左手が気になって仕方がないユリウス。
毛布越しではなく、じかに触れていてほしい・・。
「クラウス・・じかに僕を・・暖めて・・」
震える声で精一杯伝えた。
一瞬にしてユリウスの気持ちを汲み取ったクラウス。
（お前、やっぱりこのおれを・・・！！）
自分の気持ちは決まっていた。
「ユリウス・・！！」
毛布を取り去り、ユリウスの顔を見つめると、口付けながら
ベッドに優しく押し倒す。クラウスの体に火がついた。
激しく口をむさぼりながら、ユリウスのシスターリボンを解き、
シャツを脱がせにかかる。そしてかわらいらしい二つの膨らみを
探しあて、優しくもみしだく・・。
（お前、やっぱりこのおれを・・・！！）
自分の気持ちは決まっていた。
「ユリウス・・！！」
毛布を取り去り、ユリウスの顔を見つめると、口付けながら
ベッドに優しく押し倒す。クラウスの体に火がついた。
激しく口をむさぼりながら、ユリウスのシスターリボンを解き、
シャツを脱がせにかかる。そしてかわらいらしい二つの膨らみを
探しあて、優しくもみしだく・・。
「ん・・」
ユリウスはクラウスのまさかの行動に、頭の中が真っ白になったが、
キスが・・唇が・・うれしかった。
そして、クラウスの唇の熱さに酔っている間に、
自分のシャツが肌蹴られていることもわからず、
それに気づいたのは、あの大きな手が自分の胸に触れた時だった。
「ん・・う・・んっ・・クラウス・・」
ユリウスはクラウスのまさかの行動に、頭の中が真っ白になったが、
キスが・・唇が・・うれしかった。
そして、クラウスの唇の熱さに酔っている間に、
自分のシャツが肌蹴られていることもわからず、
それに気づいたのは、あの大きな手が自分の胸に触れた時だった。
「ん・・う・・んっ・・クラウス・・」
身をよじるようなしぐさと、かすれた声がたまらなく可愛い。
しっかりとユリの腕を押さえつけ、クラウスの唇は耳へ、首筋へ、
胸元へ、と下りていった・・そして白い果実の頂を口に含んだ・・。
背中をなでていた片方の手は下へと到達し、ズボンを脱がせにかかっていた。
「ユリウス・・ユリウス・・愛してるぜ」
しっかりとユリの腕を押さえつけ、クラウスの唇は耳へ、首筋へ、
胸元へ、と下りていった・・そして白い果実の頂を口に含んだ・・。
背中をなでていた片方の手は下へと到達し、ズボンを脱がせにかかっていた。
「ユリウス・・ユリウス・・愛してるぜ」
ごめんなさい・・・明日早いので、3時には寝ないと・・
中途半端で申し訳ないけど、あと一回書いたら、次回へ
続く、にしていただけないですか？
しかも明日はパソコンさえ立ち上げられない・・
あさっての夜とか・・ユリ担さんの都合のいい時で・・
どなたか、続き書いてくださってもいいです。スマソ～～。
中途半端で申し訳ないけど、あと一回書いたら、次回へ
続く、にしていただけないですか？
しかも明日はパソコンさえ立ち上げられない・・
あさっての夜とか・・ユリ担さんの都合のいい時で・・
どなたか、続き書いてくださってもいいです。スマソ～～。
「僕もずっと・・言いたかった。クラウスを愛している・・。
あなたにされることなら・・何も怖くない・・！」
ユリウスは唇が触れた胸の先が痺れそうになるのを感じた。
でも、それはすぐ快感に変わっていった。
「は・・ん・・」
ズボンを脱がせられるのに手を貸すように、ユリウスは少し腰を浮かせた。
あなたにされることなら・・何も怖くない・・！」
ユリウスは唇が触れた胸の先が痺れそうになるのを感じた。
でも、それはすぐ快感に変わっていった。
「は・・ん・・」
ズボンを脱がせられるのに手を貸すように、ユリウスは少し腰を浮かせた。
ごめんなさい、では、あと一回と書きましたが、これで失礼します。
こちらからも声かけますね！
こちらからも声かけますね！
了解しました！おやすみなさい。
普通のssもいいし、共同作も違ったドキドキがあっていい！
おなじく楽しみに待っています。
おなじく楽しみに待っています。
楽しみヽ(´ー｀)ノ
二人の筆者のアンバランスが楽しいと思う。
全く同じなら一人で書いてるのと変わらんからね。
全く同じなら一人で書いてるのと変わらんからね。
(ﾟ⊿ﾟ)
うん、いろんな人に書いてもらいたいよ。
さて、寝るとしよう。未明にロスは現れるんだろうか？
(´･ω･`) ユリたん…
ロス君は昼間あれだけハードにやっているのに、夜中過ぎはここへ律儀に書き込み。
これでは疲れてしまうだろう・・
かわいそう・・ゆっくり休ませてあげたいw
これでは疲れてしまうだろう・・
かわいそう・・ゆっくり休ませてあげたいw
そうだね
(ﾟ⊿ﾟ)
( ﾟдﾟ )
＿(__つ/￣￣￣/＿
＼/ / ￣￣￣
＿(__つ/￣￣￣/＿
＼/ / ￣￣￣
┐(´ー｀)┌
(・ω・ )ﾓﾆｭ?
侯
しばらく席をはずし失礼いたします
先日夜通しで午後ティーを買いにいっておりましたので、
残務が溜まり、その処理をしておりました
ねぎらいやお褒めのお言葉をいただき光栄の至り...
ですが、お気遣いはご無用
私の使命はあなたの命令に忠実に従うことですから
午後ティー
侯の分もミルク、ストレート、レモン、地域限定販売ロシアンティーと
用意しました
よろしければ、ご、ご一緒にと（赤面気味）
思いましたが、どうぞお先にお召し上がり下さい
私はこれからすぐ任務に戻らなければなりません
近々侯の名の下で、 大本営のお偉方を迎える準備がありますし
このスレ本部を移動する場合の危機管理指数についても見直しているところです
午後ティーは兵営の料理番の女に預けて、保温してもらっています
いつでもお好きな時に運ばせて下さい
小太りのアシ絵女と言えば、誰でもすぐわかります
しばらく席をはずし失礼いたします
先日夜通しで午後ティーを買いにいっておりましたので、
残務が溜まり、その処理をしておりました
ねぎらいやお褒めのお言葉をいただき光栄の至り...
ですが、お気遣いはご無用
私の使命はあなたの命令に忠実に従うことですから
午後ティー
侯の分もミルク、ストレート、レモン、地域限定販売ロシアンティーと
用意しました
よろしければ、ご、ご一緒にと（赤面気味）
思いましたが、どうぞお先にお召し上がり下さい
私はこれからすぐ任務に戻らなければなりません
近々侯の名の下で、 大本営のお偉方を迎える準備がありますし
このスレ本部を移動する場合の危機管理指数についても見直しているところです
午後ティーは兵営の料理番の女に預けて、保温してもらっています
いつでもお好きな時に運ばせて下さい
小太りのアシ絵女と言えば、誰でもすぐわかります
連投失礼する
スレ住民殿
ご支援のお言葉かたじけない
私の命は既に侯に捧げてあり
私の行動は全て侯の意に基づくものとご理解いただきたい
＞レオと結ばれるんだぞ
いや、私はただ、侯のお側でお仕えできればそれで本望だ
＞レオと結ばれるんだぞ
＞レオと結ばれるんだぞ
＞レオと結ばれるんだぞ
＞レオと結ばれるんだぞ
＞レオと結ばれるんだぞ
＞レオと結ばれるんだぞ
＞レオと結ばれるんだぞ
＞レオと結ばれるんだぞ
＞レオと結ばれるんだぞ
ええい、雑念よ去れ （去れっちゅーに）
あ、…あと、私はあれから昇進して今大尉なのだ（イジイジ）
スレ住民殿
ご支援のお言葉かたじけない
私の命は既に侯に捧げてあり
私の行動は全て侯の意に基づくものとご理解いただきたい
＞レオと結ばれるんだぞ
いや、私はただ、侯のお側でお仕えできればそれで本望だ
＞レオと結ばれるんだぞ
＞レオと結ばれるんだぞ
＞レオと結ばれるんだぞ
＞レオと結ばれるんだぞ
＞レオと結ばれるんだぞ
＞レオと結ばれるんだぞ
＞レオと結ばれるんだぞ
＞レオと結ばれるんだぞ
＞レオと結ばれるんだぞ
ええい、雑念よ去れ （去れっちゅーに）
あ、…あと、私はあれから昇進して今大尉なのだ（イジイジ）
ロス“大慰”キテターーーーーーー！！！
しかしまるで本物のようだ・・・
面白い・・・！
しかしまるで本物のようだ・・・
面白い・・・！
いつもレオ様とすれちがっててかわいそう・・・
写真だけでも持たせてあげたいな。
写真だけでも持たせてあげたいな。
ロス大慰様
今回特別にレオ様の写真を入手いたしました。
ヤフオクで入札が殺到する中、高値で落としたものです。
あなたに大切に持っていてもらえたら・・。
(その一枚の写真は、レオニードが上半身裸、流し目をしているものだった。）
今回特別にレオ様の写真を入手いたしました。
ヤフオクで入札が殺到する中、高値で落としたものです。
あなたに大切に持っていてもらえたら・・。
(その一枚の写真は、レオニードが上半身裸、流し目をしているものだった。）
ユリたんのチンチン手コキしてあげたい。
私が有名なカリでかマンだっ！！！
あーら、おにいさま随分キュートなニックネームが付きましたことね。
おほほほほ……
おほほほほ……
大変失礼を申し上げた、大尉殿！
自分は、親衛隊の司令官であらせられた時の侯にお仕えされるロス殿の
イメージが強すぎ・・・。
自分ごとき者の勘違い、お気に召されるな！
自分は、親衛隊の司令官であらせられた時の侯にお仕えされるロス殿の
イメージが強すぎ・・・。
自分ごとき者の勘違い、お気に召されるな！
ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
(ﾟ⊿ﾟ)
( ・ω・)ﾓﾆｭ?
('A`)
(´･ω･`)
「ピアノ科一の評判を誇るイザークヴァイスハイトさん。少し取材に少しご協力いただけますか？」
「はい・・何か？」
「訓練にと、家のピアノのキーを重くしているそうですが・・指を見せていただけますか？」
「はい・・・」
「ああこれは・・節々のしっかりした太い指ですね！いや、実はこないだユリウスさんに取材に行ったところね
、
あなたの指は太くて関節がすごいと言っていましたので・・。
現物をぜひ見てみたいと思いまして。
ユリウスさんは、あなたが重たい本を何冊も軽々と片手で持つ姿にキュンキュンされていましたよ！」
「ほ・・本当ですか！？」
「はい、顔を赤らめて『彼は本当男らしいよ』ってね♪」
「ユリウス・・僕のことなんだかんだで・・！」（ニヤニヤ）
「はい～。これは脈アリかもしれないですね。もしお付き合いしたらその特殊な指で、ユリウスさんに何をしてあげたいですか？」
「そりゃ、もちろんアソコに指を入れてクチュクチュって・・・いひひ・・」
「は？アソコとは・・・・・・？」
「え！？ああいや・・この指でユリウスだけのために曲を提供できたらなぁ・・ってｗｗｗ」
「はい・・何か？」
「訓練にと、家のピアノのキーを重くしているそうですが・・指を見せていただけますか？」
「はい・・・」
「ああこれは・・節々のしっかりした太い指ですね！いや、実はこないだユリウスさんに取材に行ったところね
、
あなたの指は太くて関節がすごいと言っていましたので・・。
現物をぜひ見てみたいと思いまして。
ユリウスさんは、あなたが重たい本を何冊も軽々と片手で持つ姿にキュンキュンされていましたよ！」
「ほ・・本当ですか！？」
「はい、顔を赤らめて『彼は本当男らしいよ』ってね♪」
「ユリウス・・僕のことなんだかんだで・・！」（ニヤニヤ）
「はい～。これは脈アリかもしれないですね。もしお付き合いしたらその特殊な指で、ユリウスさんに何をしてあげたいですか？」
「そりゃ、もちろんアソコに指を入れてクチュクチュって・・・いひひ・・」
「は？アソコとは・・・・・・？」
「え！？ああいや・・この指でユリウスだけのために曲を提供できたらなぁ・・ってｗｗｗ」
「まあ素敵ですね！ユリウスさんもこれであなたに惚れ直すというか・・で、もし、
もしもですよ。誰もいない放課後の図書館で、ユリウスさんが数冊の本をとても重たそうに一人で抱えていて、
落としてしまったらどうしますか？」
「本を拾うために屈んでいるわけだし、これはチャンス！
空いた胸元から見えるおっぱいをこっそり観察・・あぁ・・こんなこと言ってたら
興奮してきた・・一度でいいから彼女のおっぱいをモミモミ・・・・」
「・・・本を落としているんですよ？・・助けてあげないのですか？」
「え！？ちょ・・誰も助けないなんて言ってませんよ！！（やや逆ギレ）
そりゃもちろん一緒になって拾ってあげて、館主に怒られたら自分から罪をかぶります。
男ならそれぐらいして当然です！！！・・・だって当然でしょう！！？」
「まぁ、噂どおりあなたは男の中の男ですね！！これからもピアノがんばってくださいね！」
「はい！」
「それから、彼女との恋路も応援していますよ！」
「はは、照れますね！僕達は窓で繋がれてますから！・・って『繋がれてる』って・・エロイな・・・ｗ
繋がれてるってことは、僕のチ○コとユリウスのおマ○コが・・・・うはｗｗｗ僕ってなんてエロい・・・」
「あのぉ・・そろそろ次があるので失礼いたします・・！ご協力ありがとうございました！」
「いえ、こちらこそありがとうございます！」
「・・・あ、最後の部分、カットでお願いしますね～～!!ﾉｼ」
もしもですよ。誰もいない放課後の図書館で、ユリウスさんが数冊の本をとても重たそうに一人で抱えていて、
落としてしまったらどうしますか？」
「本を拾うために屈んでいるわけだし、これはチャンス！
空いた胸元から見えるおっぱいをこっそり観察・・あぁ・・こんなこと言ってたら
興奮してきた・・一度でいいから彼女のおっぱいをモミモミ・・・・」
「・・・本を落としているんですよ？・・助けてあげないのですか？」
「え！？ちょ・・誰も助けないなんて言ってませんよ！！（やや逆ギレ）
そりゃもちろん一緒になって拾ってあげて、館主に怒られたら自分から罪をかぶります。
男ならそれぐらいして当然です！！！・・・だって当然でしょう！！？」
「まぁ、噂どおりあなたは男の中の男ですね！！これからもピアノがんばってくださいね！」
「はい！」
「それから、彼女との恋路も応援していますよ！」
「はは、照れますね！僕達は窓で繋がれてますから！・・って『繋がれてる』って・・エロイな・・・ｗ
繋がれてるってことは、僕のチ○コとユリウスのおマ○コが・・・・うはｗｗｗ僕ってなんてエロい・・・」
「あのぉ・・そろそろ次があるので失礼いたします・・！ご協力ありがとうございました！」
「いえ、こちらこそありがとうございます！」
「・・・あ、最後の部分、カットでお願いしますね～～!!ﾉｼ」
イザークインタビュー２
ありがとう！！
ますますパワーアップして最高です！！ＧＪ！
ありがとう！！
ますますパワーアップして最高です！！ＧＪ！
(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
昔、むっつりスケベという言葉があったのを思い出したｗ
シリーズ化キボンヌ
キボンヌって久々に見たよ(´∀｀*)
昔の人はすごいな。
経血止めたり立ったまま睡眠とったり・・。
経血止めたり立ったまま睡眠とったり・・。
イザークはムッツリが似合う。
～ちょっとしたコンプレックス～
レオ・・・・女性に抱きつかれるとすぐ半勃ちしてしまう
ダー・・・・エルメスをヘルメスと読んでしまう
イザ・・・・チワワが怖い。。。
レオ・・・・女性に抱きつかれるとすぐ半勃ちしてしまう
ダー・・・・エルメスをヘルメスと読んでしまう
イザ・・・・チワワが怖い。。。
【時代がズレてる会話】
ダー「おにゃん子の会員番号４の子かわいいよなぁ」
レオ「私はあんまり興味ないがな。それにしても最近、右を見ても左を見てもアムらーだらけだ」
クラ「アムロより俺はミポリンがタイプだね～」
ユリ「みんな～やっと買えたよ！！」
ダー「お～っこれが話題のたまごっちかぁ」
レオ「ユリウス、チョべりグ！」
クラ「たまごっちってナウいよな～～！」
ダー「おにゃん子の会員番号４の子かわいいよなぁ」
レオ「私はあんまり興味ないがな。それにしても最近、右を見ても左を見てもアムらーだらけだ」
クラ「アムロより俺はミポリンがタイプだね～」
ユリ「みんな～やっと買えたよ！！」
ダー「お～っこれが話題のたまごっちかぁ」
レオ「ユリウス、チョべりグ！」
クラ「たまごっちってナウいよな～～！」
レオ様が発射する瞬間、指でぎゅって押さえて止めてみたい・・・
>>851
イザ「たまごっちはイマいけど、ウーパールーパーはさすがにイモいねｗ」
ブルルル・・・
ユリ「あっ、ごめんベル鳴った」
クラ「誰からだよ？」
ユリ「マリアバルバラ姉さまだよ。帰ってきなさいだって・・orz」
ダー「そうか、おまえん家門限厳しいもんな・・せめてベル番だけでも教えてくれない？」
ユリ「だめ・・姉さまに知られたら・・」
イザ「機種は何？」
ユリ「ベルカムだよ。」
クラ「俺はユリウスのピッチの番号知ってるぜ！」
ダー「なに！？おまえらまさか・・」
レオ「ぶっとび・・」
クラ「ははは。ご想像にお任せするぜ♪」
ユリ「クラウスお願い、それ以上言わないで・・//」
ダー「そうか・・、いつかは必ず・・。あっ、明日試験終わったらバリューセット食べに行かないか？」
イザ「いいね。僕チキンタツタが好きなんだ。」
クラ「おうよ。じゃ、明日な～！」
レオ「バイバイキーン♪」
イザ「たまごっちはイマいけど、ウーパールーパーはさすがにイモいねｗ」
ブルルル・・・
ユリ「あっ、ごめんベル鳴った」
クラ「誰からだよ？」
ユリ「マリアバルバラ姉さまだよ。帰ってきなさいだって・・orz」
ダー「そうか、おまえん家門限厳しいもんな・・せめてベル番だけでも教えてくれない？」
ユリ「だめ・・姉さまに知られたら・・」
イザ「機種は何？」
ユリ「ベルカムだよ。」
クラ「俺はユリウスのピッチの番号知ってるぜ！」
ダー「なに！？おまえらまさか・・」
レオ「ぶっとび・・」
クラ「ははは。ご想像にお任せするぜ♪」
ユリ「クラウスお願い、それ以上言わないで・・//」
ダー「そうか・・、いつかは必ず・・。あっ、明日試験終わったらバリューセット食べに行かないか？」
イザ「いいね。僕チキンタツタが好きなんだ。」
クラ「おうよ。じゃ、明日な～！」
レオ「バイバイキーン♪」
イザ．．．．．．むっつりすけべ
レオ．．．．．．ねっとりすけべ
ダー．．．．．．しっとりすけべ
アレク．．．．．．はっきりすけべ
レオ．．．．．．ねっとりすけべ
ダー．．．．．．しっとりすけべ
アレク．．．．．．はっきりすけべ
バイバイキ～ンｗｗこれから流行らせたいｗ
854
ユリ・・・・・体がすけべ
ユリ・・・・・体がすけべ
かわいいユリちゃんを一日中膝に抱っこしてたい。
860 ： ：2007/06/23(土) 01:15:21 ID:???
ネイティヴの人がアレクセイ、レオニード、と言うの聞いたことある？
両方とも日本式だときれいなひびきなんだけど、
ロシア式だと萎える。
アレクセイ・・・アリェクシェイ
レオニード・・・リャ二ート
それって誰のことよ、みたいなｗ
両方とも日本式だときれいなひびきなんだけど、
ロシア式だと萎える。
アレクセイ・・・アリェクシェイ
レオニード・・・リャ二ート
それって誰のことよ、みたいなｗ
861 ： ：2007/06/23(土) 01:17:34 ID:???
８６０ですが、何で名前が空はくなんだっ
あらあら
863 ： ：2007/06/23(土) 01:23:40 ID:???
助けてくれ～名無しはいやだ～
名前のことを書いたタタリか！？
名前のことを書いたタタリか！？
863
どうしたんだろうか・・名前欄に何も書き込んでない？
もう一度トライ！
どうしたんだろうか・・名前欄に何も書き込んでない？
もう一度トライ！
ﾌﾚｰヾ(ﾟｰﾟゞ)( 尸ｰﾟ)尸_ﾌﾚｰ
これでどうだっ！だめなら自分でマロン名無しと書くしかないのか～！？
戻った！！よかった～～！！
やったぁ～～！！
ご心配をかけてすんませんでした。
めちゃ不安だったよ。このまま一生透明人間で参加せにゃならんと思うと。
めちゃ不安だったよ。このまま一生透明人間で参加せにゃならんと思うと。
オカルトだね・・・
よかったね(´∀｀*)
アリョーシャって響きも好きです＾＾
レオニードはリェーニャだとｗ
近所のロシア人のハーフの子の名前がアレクセイなんだけど、
両親からはアリョーって呼ばれてるw
両親からはアリョーって呼ばれてるw
ハーフって顔してるよ、白人入ってるってまるわかり（目がね）
親父がロシア人
近所つき合いが悪くて
夜店の出てる盆踊り大会とかで、居心地悪そうにしてる
親父がロシア人
近所つき合いが悪くて
夜店の出てる盆踊り大会とかで、居心地悪そうにしてる
親父さんが悪いんじゃないんだ
日本語殆ど喋れないから、
他の保護者達が花火のセットアップしてても手伝えないし、
金魚すくいとか...、あるの？ロシアに
その子の髪の色は殆ど黒だけど、
光の加減でうっすら金色のトーンが浮かび上がる...って表現
わかるかな？
日本語殆ど喋れないから、
他の保護者達が花火のセットアップしてても手伝えないし、
金魚すくいとか...、あるの？ロシアに
その子の髪の色は殆ど黒だけど、
光の加減でうっすら金色のトーンが浮かび上がる...って表現
わかるかな？
ロシアの歌謡曲で
「アレクセイ、アリョーシェンカ」って叫ぶのがある。
http://musicmp3.spb.ru/mp3/3282/evgenii_martynov.htm
１９曲ある一番上のБаллада о ・・・
２分すぎたあたりから名前を連呼するよ。
ひまなときに聴いてみて。
動画の広告がちかちかして画面をふさぐと思うけど
その広告をクリックしてすぐ取り消しを押すと消えます。
「アレクセイ、アリョーシェンカ」って叫ぶのがある。
http://musicmp3.spb.ru/mp3/3282/evgenii_martynov.htm
１９曲ある一番上のБаллада о ・・・
２分すぎたあたりから名前を連呼するよ。
ひまなときに聴いてみて。
動画の広告がちかちかして画面をふさぐと思うけど
その広告をクリックしてすぐ取り消しを押すと消えます。
ヽ(´ー｀)ノﾜｰｲ
８８１だけど、へたな説明でわかってくれたかな。。。
タイトルをクリックするんだよ。
タイトルをクリックするんだよ。
名前に絡んでだけど、
カラマーゾフの兄弟って、3人兄弟の名前がドミートリィー、アレクセイ、イワン
なので、御大はそこからヒントを得たかな…なんて、
まあ、よくある名前だけど、
ドミートリィーもアレクセイも
カラマーゾフの兄弟って、3人兄弟の名前がドミートリィー、アレクセイ、イワン
なので、御大はそこからヒントを得たかな…なんて、
まあ、よくある名前だけど、
ドミートリィーもアレクセイも
そうなんだ＾＾それはすごい！
イワンも印刷工か何かの名前だったね。
イワンも印刷工か何かの名前だったね。
ｓ
誤爆った。スマソ。
カラマーゾフ、読んだ。ドミとアレクの年齢差も同じだったと思う。
カラマーゾフ、読んだ。ドミとアレクの年齢差も同じだったと思う。
ユリ萌えのオサーン、今日はいないのかな。あるべきものがないと
変な気がしない？私だけ？
変な気がしない？私だけ？
そうだね(´･ω･`)
今日古本屋へ行った。
オル窓、文庫版しかなかった・・小さいんで迫力ないなあー。
愛蔵版ほしい～。
オル窓、文庫版しかなかった・・小さいんで迫力ないなあー。
愛蔵版ほしい～。
ﾀｶｲﾀｶｲヽ(´ー｀)ノ
８９４
オクか。高いのかな～？
このスレへのカキコ、記憶にたよってる部分が多くてね。
もう一度、確認しようと買ってきた。
オクか。高いのかな～？
このスレへのカキコ、記憶にたよってる部分が多くてね。
もう一度、確認しようと買ってきた。
898
１０年位前。１ヶ月前に物置から取り出したら、そろってないのよ。
で、きょう、３部そろった。
で、きょう、３部そろった。
３部をそろえて・・・
吹雪の夜にユリがレオの部屋に行ったじゃない。あの後
どうしたのか、昔も今も色々妄想してるよ。
吹雪の夜にユリがレオの部屋に行ったじゃない。あの後
どうしたのか、昔も今も色々妄想してるよ。
すごい！10年前の記憶を頼りに・・・！
自分は2年ぐらい空くと記憶が飛び飛びに・・・・
自分は2年ぐらい空くと記憶が飛び飛びに・・・・
もうじき大尉が来る頃だろうかｗ
いつもいつの間にレス付いててじ直に話したこと無いｗ
いつもいつの間にレス付いててじ直に話したこと無いｗ
レオ様が呼んだらきっと来るよ。
ｲﾔ-----(*ﾟ∀ﾟ*)-----ﾝ!!!!
なんか、このスレ最近賑わってるね
マタリしていい感じ...（特に嵐の後？）
本スレの住人もこっちに溜りがちなんじゃネ
本スレの方以前に比べて過疎ってる気がス
マタリしていい感じ...（特に嵐の後？）
本スレの住人もこっちに溜りがちなんじゃネ
本スレの方以前に比べて過疎ってる気がス
気になる存在だな＞ロス担さん
ボートシーン、大好きだったわ。
今で言う、萌え。
今で言う、萌え。
本スレ、硬杉～！疲れるわ。
六店マイヤーさんみたいな人がいるよね
私なんか消防の頃にオル窓読んで、その時から妄想のかたまりだぜ？
（ ´▽｀）σ）´Д｀）
あっ、ヤベ、いつの間に
×→六店マイヤー
○→ロッテンマイヤー
×→六店マイヤー
○→ロッテンマイヤー
>>917
このスレにいるってこと？
このスレにいるってこと？
誤爆、舌足らずでスマソ
違う、違う、本スレに
すげー潔癖そうで、妄想ってほどのもんでなくても
その人の規定に抵触すると
妄想スレ池って交通整理された
違う、違う、本スレに
すげー潔癖そうで、妄想ってほどのもんでなくても
その人の規定に抵触すると
妄想スレ池って交通整理された
>>916
ユリが好きだった。男性キャラでは信じれないことに、最初はイザ。
ダー様の登場するあたりで、熱烈クラファン。
それ以降、レオ様がリュドに泣かされるまでずっと。
その後レオファンを数年、アレクファンに戻り、１０年後、またレオファンに・・
と、かなり、振れてる。
ユリが好きだった。男性キャラでは信じれないことに、最初はイザ。
ダー様の登場するあたりで、熱烈クラファン。
それ以降、レオ様がリュドに泣かされるまでずっと。
その後レオファンを数年、アレクファンに戻り、１０年後、またレオファンに・・
と、かなり、振れてる。
へえ～、本スレ ｺﾜｲﾈ
ｺﾜｲﾖ
>>920
そうやってファン巡りをするのもまた楽しみ方のひとつ・・・・
小学生でレオ様やダー様ファンが居たら一度会ってみたいね。
ユリちゃんは小学生から見るとお姉さんだけど、それでもかわいいって思ってしまいそう。
>>919
みんなトラウマ抱えてたのね・・
自分も「あなたが思いたいなら勝手にそう思っておけば？」みたいに
書かれたことあってそれ以来・・・
そうやってファン巡りをするのもまた楽しみ方のひとつ・・・・
小学生でレオ様やダー様ファンが居たら一度会ってみたいね。
ユリちゃんは小学生から見るとお姉さんだけど、それでもかわいいって思ってしまいそう。
>>919
みんなトラウマ抱えてたのね・・
自分も「あなたが思いたいなら勝手にそう思っておけば？」みたいに
書かれたことあってそれ以来・・・
926 ：マロン名無しさん：2007/06/23(土) 03:29:25 ID:lcPo0DaJ
test
自分だけの意見を押し付けないのが大人ですからねｗ
ユリちゃんは初キスされる前にクラウスに乗っかられて感じまくっただろうな～ｗ
>>932
そのコ、クラが掲示板の警告文を引き破るシーンに萌えてたｗ
そのコ、クラが掲示板の警告文を引き破るシーンに萌えてたｗ
ｲﾔ-----(*ﾟ∀ﾟ*)-----ﾝ!!!!
私、レオ様最初むちゃくちゃ怖かったよ。
陰険、冷酷そうで。こんなに好きになるとは。。。
陰険、冷酷そうで。こんなに好きになるとは。。。
最初のイメージが悪いと、あとは良くなる一方ｗ
自分も初めて読んだときダー様は気味が悪かった。
何もかも見抜いていて、どこにでも現れて・・・。
ロシアでもひょっこり現れたらどうしようなんて思ってた。
でも今は非の打ち所の無い人ｗ
何もかも見抜いていて、どこにでも現れて・・・。
ロシアでもひょっこり現れたらどうしようなんて思ってた。
でも今は非の打ち所の無い人ｗ
さっき、消防の頃から妄想のかたまり、といったけど、
そう、すでにその頃、ＳＳを書いてたよ。はははっ！
そう、すでにその頃、ＳＳを書いてたよ。はははっ！
>>941
たとえばどんなの？
たとえばどんなの？
９４０ ロシアでも・・・夜中に笑わすな！
ロシアで、アレクとユリの再会を見ていて、憲兵に捕まるダー様。
９４２
ユリがキッペンベルク一族の陰謀とたたかう・・・＾＾
クラも協力、みたいな。今考えるとひっくりかえるわ。
工房になると、いまにつながる、レオユリのエロネタ（＾＾；）
ユリがキッペンベルク一族の陰謀とたたかう・・・＾＾
クラも協力、みたいな。今考えるとひっくりかえるわ。
工房になると、いまにつながる、レオユリのエロネタ（＾＾；）
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ