風　　の　　谷　　の　　勇　　次　　郎

勇次郎「クロトワッ！！ガンシップを風の谷とやらにつけいッッ」

トルメキアに傭兵として雇われたのかｗ

この発想はなかったわ

スレタイふいたｗ

ゲバルの動く城

平成狸合戦マリア

勇次郎＞巨神兵な悪寒

腐乱巨神兵は破壊力は凄まじいが、
攻撃がワンパターンな上にテレフォンまくりなのでかわしやすそうだ。
接近戦も苦手そうなので、
懐に入って
「邪ッ」
で腐敗しそう
(´・ω・｀)

ラストシーンは
オーガＶＳオームか…。
ナウシカの命が危ない〜〜〜ッッッ

オーガ「所詮虫よ!」

ﾄﾞﾙｸ　　ｵｰｶﾞ
土鬼 VS 鬼

オーマとオーガってどっちが強いの？

ユパ様大丈夫かwwww

勇次郎が黄金の叢を歩きながら鬼の貌を発動する所を想像してしまった

>>8
映画の腐乱巨神兵は楽勝だろうが、原作の成体巨神兵は放射能ばらまくからな
勇次郎といえど厳しいんじゃないか

むしろ、勇次郎が本気を出すと背中に東亜工廠の商標が浮き上がってくる…。

そう。宣伝である。

紐をちぎれば

オババ「おぉ・・・伝説どおりじゃ・・・その者、背中に鬼を背負いて金色の草原を歩く・・・」

ランラン♪ランララランランラン♪ランラン♪ランラララン♪
ランラン♪ランララランランラン♪ラーララララランランラン♪

キツネリスに指を噛まれる勇次郎
「大丈夫、怖くねェ・・・ほら、怖くねェ（ニタァ〜）」

勇次郎は巨神兵の末裔なんだよ。

オリバも生体兵器だったんだな。

オリバはせいぜいヒドラの末裔だろ
勇次郎みたくビーム吐いたりできんし

むしろ地下の遺跡に封印されているんだろうな
旧世界を素手で震撼させた怪物として。

死刑囚の七日間を起こしたわけか。

>>24うまいwwwwwww

勇次郎「森へ帰れぃｯ」

クッソ吹いたwwww

オームの軍団を「この、ハネッカエリ供がああッッ！！」とか言いながら、無双シリーズみたいに吹っ飛ばすシーンを見てみたい。

ドリアン｢ラン♪ランララランランラン｣

勇次郎「城に残るトルメキア兵 ガン首揃えてここへ集めろｯｯ」

ﾜﾛﾀ

ユパさま大ピンチww

ミラルパの念動を跳ね返し、ナムリスの首をちぎる勇次郎

ナムリスの死亡は確実だな
または大統領みたいにこき使われるかだ

郭 魁皇「オーガの怒りは大地の怒り…」

映画版のナウシカって意外と強いんだぜ？
室内戦を想定した装備のプロの兵隊５、６人を、鉄の棒だけで皆殺しにしたんだぜ？
他、敵の飛行ガメに生身で体当たりして落としたり、酸の海に足を突っ込んだり、王蟲に撥ねられても生きてるぐらい頑丈なんだぜ？

オーガだと撥ねようとしたオームが潰れそう

>>36
漫画版の方が強いだろ
重装甲のトルメキア兵の首筋にナイフ突き立てて瞬殺したりしてる

ユパさまが乗り込むシーンをオーガに変えるといいと思うんだ
室内は大惨事

勇次郎「ナウシカ、俺の子を産めッッッ」

確実にバキより強い子が生まれるな。

勇次郎「それでも最も邪悪と言われた一族の末裔かバキ！」

俺、一介の蟲使いだけど勇次郎なんて片手だよ。

風魔の勇次郎とどっちが強いの？

北斗みたくなりそうｗ

ナウシカ「よくここまで生き残ったわね、偉いわ、バキ。
　　　　　ご褒美に思い切り叩き潰してあげるｗ」
バキ「姉さん…もっと、もっと下さいｗ」
勇次郎「あのヤロウ、いいオンナモノにしやがった!!」

また勇次郎スレか。
いい加減死ねよ勇次郎厨。
てめえらの建てるスレは悉くワンパターンで糞つまらねえんだよ。
いい加減自分達がこの板の寄生虫だって気づけ。

てめえらの大好きな勇次郎は漫画対現実の軍隊スレでプロの軍オタにただの雑魚だって事が完全に証明されたんだよ。
バキの軍隊がいかに出鱈目で雑魚か証明される事によって。
お前らが崇める勇次郎は現実にいたら一個小隊に即射殺される程度の強さなんだよ。
どうだ？悔しいか？（藁

>>47
>>48
病的な物を感じる。

>>49
ようやっと思いついた反論がそれ？ｗｗｗｗ

>>50
勇次郎「エフッ！エフッ！」

軍側に言われてもなぁ・・・説得力ないよねｗ

>>51
笑うなｗ

>>プロの軍オタに
ナム戦末期の米軍の士気や錬度がどんな物だったかも知らない似非軍ヲタの事か？

どこの馬の骨とも知れん軍オタより自衛隊出身の板垣のが説得力あるな

プロの軍オタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

サロンにいるような軍オタは、軍事板のヤツラからも失笑されるような知識しかもってねぇじゃんｗ

プロの傭兵とかなら分かるけど、プロの軍オタてｗ
これがサロンの「軍隊好きのレベル」を如実に表してるな。

勇次郎アンチ一人の発言で板の全住人を否定する単細胞バカが一匹いるようだな。
こうだろ。
×サロンの「軍隊好きのレベル」
○勇次郎アンチのレベル

>>47
勇次郎｢挑発するにせよ言葉を選べッッッ」

なんてうっそーー

ネタギャグ漫画のキャラをムキになって叩いて一体どうするんだという件

板垣も「もしも一国の軍事力に匹敵するような生身のオッサンがこの世にいたら…ステキだろうなぁ」
的な感覚で、おとぎ話としてバキを描いているわけであって…


インタビューでも
Ａ「〇〇って、なんか実際戦車とかも破壊出来ちゃいそうですよね」
板垣「戦車…wwwww
いや、僕は自衛隊にいた頃、実物の戦車を見たことあるんだけどね、アレは本当に凄いぞ。
なんせ、『戦う車』だからねぇ…。」

とか冷静に言ってるしね。
そんなオッサンが、自衛隊の戦車をボコボコにするようなガイアとかを描いたりするから、このネタファンタジーギャグ漫画は面白いわけで。

風の谷は勇次郎

ナウシカ｢死ぬにはいい日だ」

「ふむ…
トルメキア軍が…
虫達との戦いに赴く際に好んで口にしていたという言葉だな…」

「オウムの怒りは大地の怒りじゃ〜」

>>54
基地に敵が侵入→振り返ろうとしたら味方同士の銃がガチャガチャと引っかかって振り向けない→瞬殺

こんなに錬度が低かったのか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>66
ナウシカ１人に瞬殺されるトルメキア兵と似た様なもん

酸の海を平気で泳ぐ勇次郎

でも、ゴーグルは必須装備

子供「酸の海で（勇次郎が）ユパ様を待ってます。」
ユパ「・・・死んだ。」

ゴーグルを海パンより優先する勇次郎

>>67
ナウシカのアクションシーンはそんなに変じゃなかったと思うが。

だな
あの重甲冑じゃ小回りきかんだろうし

男達「牛アブだぁぁぁぁぁ！」
勇次郎「即死させるッッ！！！」
男「牛アブが拳で死ぬのか！？」

さて…勇次郎はユパ様に勝てるのだろうか？

クシャナ「・・・」
土鬼「・・・」
クシャナ「止めに来たのか？勇次郎」
勇次郎「エフッエフッ死ぬまで殺し合えいッッ」

>>18
オババがオリバに見えたwwwwwwwww

勇次郎が「腐海遊び」をするたび“王蟲の大海嘯”が起きる。

紐切り
　↓
「目が、目がァァァァァァ」

勇次郎「ナウシカ、トルメキア兵100人に素手で勝てる方法を教えてやろうッッ」

勇次郎「今から貴様にこの左拳を全力で叩き込む」
ナウシカ「無理よ、死んじゃう…」
勇次郎「憤ッッ」
ナウシカ「…ッッッ」
勇次郎「何が見えた？」
ナウシカ「お父さんのパンツ一丁股割りテレビ鑑賞ｗ」
勇次郎「つくづく、救えぬガキッッッ」

>>35
吹いたｗ

ドリアン｢ランランララランランラン♪」

烈「ドリアン、それドロップやない。ハジキや」

バキ「ナウシカ、今度君と出会う時、俺は君とセックスする。」
ナウシカ「無礼者!!(強烈なビンタをバキに浴びせバキ失神）
勇次郎「エフ、エフｗ挑まれた雌の前で失神する事を情事などと
　　　　生物史が始まって以来初めての事だろうぜッッッ」

ユパ婆の顔の皮膚を引きちぎり、
老人３人組に投げつけるオーガ

老人達「…お…おぉ……な…なんという……」

ナウシカ「…勇次郎ッッ！この場で私と勝負しろ…！
今すぐにだッッ！」
ギンッ！
勇次郎「おやおや…これはこれは…願ってもない…」

ユパ「…ナウ…シカ…」
ナウシカ「ユ…ユパ様…」

ユパ「ワシを…」
ナウシカ「…え？」
ユパ「侮辱する気かあァアアアアアアア…！！！！」

ドギャッ！！！


勇次郎「ぬゥウ…ッッ！！」

ナウシカ（あ…あれは…『攻めのシャオリー』！？）

ナウシカ「誰がパンツ履いてないって言ったッッッ！！」

ナウシカ「森がざわついてるわ。」
ユパ「期待しているんだ。」
ナウシカ「え!?」
ユパ「巨神兵の強さに期待しているんだ!!
　　　実際にどんだけ〜強いのかまだ誰も見ていない…」

>>86
それなんて大擂台賽

>>87
うまいw

ぬは

age

これは…

('-^*)/

>>47
まとめサイトか何かをきぼり。
バキ世界には、装甲車の数倍大きくて装甲車を踏み潰す、A級妖怪か何かみたいなのも出るしｗｗ

勇次郎「バキなら王蟲相手に30分といったところか」

塩漬け巨神兵