みっちりコースでお願いします(キッパリ)
VPのレザード
3×3EYESの老魔導師マドゥライなら。
>>180 かっこよくて強いワルドを召喚したりキノコを食って死にかけたりフーケのゴーレムの股で(ry
ルイズが召還したのはキャス子でした
SEGAに帰れ
シャナ召喚
ワードナを召喚
レベル1メイジなのに自分の事を偉大な魔術師とか言っちゃうおじいちゃんカワイス
まとめの小ネタにあるな、ワードナーは一応
200レス近くまで来てトウカの兆しもないんじゃこのスレも先は見込めそうにないな
天地無用!の魎呼召喚
>>189 〜を召喚!って書き込みがあるだけじゃあねえ。
過疎ってるからあんまり話が膨らんでないしw
もともと分家筋だしね。
本家ははやっているみたいだから問題ないんじゃない?
ワードナで書いてみようかなと思ったけど
書くためには♯4をやり直さないといけない……
ごめん。PS版のソーン付きデータがあったわ。
というわけで書き始めちゃっていい?
GOGO!
ところで小説のソーンってかわいくね?
かつて自分を倒した英雄達を倒し、偽りの神を打ち砕いたメイジはあるときを境にリルガルミンから姿を消した。
人々の中にそれを嘆く者はいなかった。
そしてその魔術師はいつしか忘れ去られた。
トリステイン魔法学園。
ここに、一人の老人がいる。
一見するとただの老人にしか見えないが、その眼光は鋭く、身のこなしには隙がなかった。
また腕には紋章のような物があった。
老人が重々しく口を開いた。
「此処は 何処だ」
老人の目の前にいる少女、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールは多少イラっと来た。
さっきから質問を無視して何を考えているのかと思えばそんなことか。
「いいから質問に答えなさいよ!あんたなんて名前なの?」
「…我が名はワードナ。質問に答えたぞ。今度はお前の番だ」
「……まあいいわ。ここはトリステイン魔法学園。あんたが言ってたリルガルミンなんて場所じゃないわ」ワードナは頭を押さえた。
全く聞いた事の無い場所に、それも「レベル0メイジ」の状態で召喚されたのだ。
「すっかり忘れていたけどあんた、使い魔の癖に言葉遣いがなってないわね。次からは「ええい!五月蝿いぞ小娘!少し黙っておれ!」
ワードナは切れた。
何なんだこの小娘は。
この偉大なる魔術師を捕まえて使い魔呼ばわりするとは。
(ふん。使い魔だと?わしが使い魔にされたのであれば御する方法などいくらでもあるだろうに。)
ワードナはハッタリだと判断した。
「だ、誰が小娘よ!」
ルイズは若干怯んだものの、何とか言い返した。
が、ワードナの突然の変貌にルイズは泣きたくなった。
老いぼれの平民で、傲慢で、そのうえすぐ切れるときている。
秘薬集め、身辺警護は勿論、雑用を任せることも出来なさそうだ。
「もういいわ。とにかく今日は寝て、明日ゆっくり話すとしましょう。あと、朝私を起こす事ぐらいは出来るでしょう?雑用を任せるかは考えさせてもらうわ」それだけ言って、ルイズはベッドに向かった。
ワードナは辺りを見回した。
「寝床はどこだ」
答えは帰ってこず、毛布が一枚飛んで来た。
「………馬小屋よりはましか」
ワードナは一応妥協することにした。
今逃げ出すのは得策ではない。
(ティルトゥエィトが使えるようになったらこの小娘を真っ先に葬ってやる。もっとも…)
ワードナは夜空を見上げた。
(月が二つあるような世界に我が力を取り戻す方法があればの話しだが…)
等と考えていた。
いつの間にか眠っていたらしい。
ワードナはふと腕を見た。
このルーンとやらは四階の魔法使いが寄越したあの「女」程ではないが、呪縛のような物に見えた。
(口付けか。その程度の物でもやはり制約はあるだろう。使い魔の契約がどのような物かはわからんが)
何故いつも力を封じられるのだろうか。
アミュレットの呪いか?
「馬鹿な。そういえば起こせなどと言っておったな。では試してみるか」
あの忌まわしい召喚陣が何故かそこにはあった。
ルイズはまだ夢の中であった。
平民だけどとっても強くて雑用とかもやってくれる青年と心を通わせていく夢だ「…オキロ」
それが何故こんな骸骨に……骸骨?
ルイズは跳ね起きた。
そして、その横にはスケルトンが。
「……………!!」
叫ぼうとしたが声が出ない。
骸骨に手を押さえられていた。
「ようやくお目覚めか。心配するな、そいつはわしの使い魔のような物だ」
ルイズは耳を疑った。
使い魔?
骸骨が手を離した。
「…ッ!ちょ、ちょっとなにそれ聞いてないわよ!」「言わなかったのだから当然だろ」
またキレそうになったが、どうにか怒りを押し止めた。
「あんた…凄いじゃない!」
「雑用向きの奴もいる。今から召喚してやろう」
妙な紋様から小人と空飛ぶコインを呼び出した。
召喚陣については後で直せるだろうと放置した。
「どうした?雑用を任せてもいいのだぞ?」
「ああ、えっとじゃあそのカゴに入っている物を洗濯しておいて」
ワードナはルイズの衣服の洗濯を命じた。
本人はともかく使い魔は充分使える。
強そうな使い魔を呼び出しておいてもらおう。
「言っておくが今はその骸骨が限界だ」
今は?
「今はってことはもっと強い奴も呼び出せるの?」
「……この召喚陣と同じ物を見付けたら呼び出せるようになる。あと九つだ」
「わかった。召喚陣ってのを探せばいいのね」
ワードナは頷いた。
(デーモンロードを召喚出来るようになった日がお前の命日だが)
と、黒いことを考えていたが。
改稿制限に引っ掛かりまくりだけど何とかなったよー^^
PCがないので遅筆になりますが。罵倒しないでくださいね^^^^
乙
黒いなワードナw
謎の経験値稼ぎモンスター、マリコルヌゴーストが誕生しないかなー
グリーピングワルキューレで我慢しようぜ
ワードナ実に黒いw
シナリオ4は死体漁りとか国乗っ取りとか闇討ちとか強奪とかできるしこんなもんだよ
四週目おもすれー
なにこのワードナスレ
聖なる手榴弾ぶん投げたり
戦闘中に寿司を食う敵と戦ったり
プレストーリーでトレボーへの大人気ない嫌がらせの数々を行ったり
アニメ版ではニンジャより身体能力高くてピョンピョン飛跳ねてたり
俺の中ではワードナはお茶目なイタズラじじい
つうかギャグ畑のひと
さすがに 友好的なワードナー を引き当てることは出来なんだか
あ、そうそう聞いておきたいことがあった。
召喚についてだけどクラシック版とアレンジ版どちらがいい?
ちなみにワードナの性格はNです。
アレンジ版だと奥さんがいつの間にか来てそうだな
210 :
マロン名無しさん:2007/09/03(月) 19:25:59 ID:F0N2XaT5
ルイズがプレデターを召喚。
全滅フラグと思いきや、武器と思えない棒切れをもってるだけなので
殺す価値無しと認識されその間に使い魔に。
だがギーシュは決闘で頭蓋骨抜かれるか…
決闘しかけたワルドも可愛そうな事になりそうだな。
211 :
マロン名無しさん:2007/09/04(火) 06:18:02 ID:1oQIivKQ
もうあの作品のキャラがルイズに召喚されましたと併合した方がよくないか?
また過疎だな
魔法使いなんか向こうのスレでいくらでも召喚されてるしな
このスレを立てたアホはいったいなにをしたかったんだろう?
「俺の立てたスレが一日一スレ消費だぜ!神だ!俺は神だアババババ」とかやりたかったのかな
職人が少な過ぎだな
アーカードスレは結構盛り上がったんだが
このスレ毒吐きですら話題にされないからな
マロンで一日一レスとかもう笑うしかないわ
うーん、ここ以外で書く場所があるからな。
寂れていくのは仕方がない。
ってか魔法使い限定ってのはネタが厳しいかもな。
古いネタを掘り返すにも限度があるし。
サマンサ&ダーリン&タバサの一家とか、
メグ&ノンを呼んでの女王選定を絡めた話とか、
チックルを助けてのスラップスティックとか。
今時、誰もわからんか。
メグとノンは自力で魔界に帰れそうな気がする
つうかこいつらなら召喚から始まる話じゃなくても書けそうな
「ウォーザード」のタバサでダブルタバサとかやってみたいんだがな
メグねたをしっかり判る人がいるとは、さすがに深くて広い。
ありゃあ最終回のケンカが大事だから、その場面をどこに絡めるかが
難しいな。ノンをアルビオンに置くのも悪くないけど、キュルケに
呼び出してもらった方が楽しいか。
…む、多少、書きたくなってきた。
666スレ目だ
運命的ななにかを感じたので書き込み
オーメン!
魔法の国からやって来たちょっとお茶目なサリーちゃん。
王女様です。
つうか初期の魔界出身の連中は王女とか王侯貴族の縁者ばかりだぞ
学生なのはララベルくらいだ
223 :
マロン名無しさん:2007/09/21(金) 14:12:48 ID:zt0Gud/y
とりあえず皆殺しされればいいよ
ワルドを召還して使い魔にするのは、
レコンキスタとルイズとの間で板挟みになり苦悩するワルドとか。
ルイズの胸に板挟み
「黒魔女さんが通る」とか
ぬふぅ
シャイニングウィンドからヒルダレイアを召喚したら……。
ポッターだな