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最終37巻作者コメント抜粋
エピローグについて
・クラーリィは一途な男なのでこのまま一生独身でいくでしょう。
でも次の大神官を育てるために、子供たちと楽しくやってるみたいです。
・ちなみに、オリンじいさんが作った義手と義足をつけています。
・北に捕らわれていた人々は全員がDSにきて、新しい国家を築きました。
・ただ、なぜコルネットが王妃に…?まあ仲よくやってることでしょう。
・ライエルとサイザー…。この2人には子供が欲しかった!
・子の名はオカリナ!すっと描きたかったんです、これ!!生まれ変わりのように…よかったね、オカリナ!
・ハーメルとフルート。この2人はやっぱり子沢山だと思っていました。
ハーメルは寂しがり屋だし、フルートは絶対いいお母さんになるだろうなって…。
・最後にハーメルはいつもの格好で出てきますが、普段はあんな格好じゃないです。
・フルートの寿命が心配かもしれないけど大丈夫!思いのほか長生きなのでへっちゃらです。
・子供の中にはどこかで見た子が何人かいますが、生まれ変わりの気もします。
・オーボウはもう鳥のまま…、魔力も消え言葉も失い、もう魔族には戻りません…。だって、平和だしね!
・みんな幸せにね!!
ハーメルとフルートの子供たち
・フルートそっくりの男の子。四男。わんぱくぼーす。
・ハーメルそっくりの男の子。五男。とぼけた子。
・サイザーそっくりの男の子。長男。
・ケストラーそっくりの次男。ちょっと怒りっぽい。口癖は「こざかしいなー」
・リュートにそっくりの三男。
・ホルン様似の末っ子の女の子。三男ととっても仲がいい。
・誰に似てるわけでもない子3人
・みんな、お父さんお母さんに迷惑かけんなよ!
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2/2:2007/06/20(水) 23:00:56 ID:???
その他のハーメルンキャラのその後
ファイフ
・サイザーのことを認めてあえて二人から身を引いた
・生涯独身、ライエルのことを胸に秘め格闘の道を突き進む
船長とハープ
・北の都の大戦で知り合い、互いの人のよさとたくましさに惚れあい見事ゴールイン
・仲間と子供たちに祝福を受ける
ビオラと花売りの少女
・トントン拍子でいって見事ゴールイン
・お似合いの2人…とっても幸せになりました
ビオラの母とチャイコフスキー
・大戦の時に知り合い、お互いのことが気になり始めた2人だが、そのまま愛が深まりゴールイン
・お似合いの2人…とっても幸せになりました