【SBR】ジャイロとジョニィはラブい

ラブい

　　　　 　　 　_、_
　　　　　　.（；＾ω＾）　　さすがの俺でもそれは引くわ
　　　　　 ｜＼　�o ＼�o
　 　　　 （　ヽ　ﾉ_ bヽd_ﾉ
　　　　　 ﾉ>ノ
　 　 　　レﾚ　　((

>>1
前スレ消費してから新スレ立てるのがマナーだろ糞腐女子

【ジョジョ】エルメェス兄貴が皆とラブい【６部】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1172632079/l50

>>1
スレ立て乙

>>3
前スレ貼り乙

ジャイロとジョニィは超ラブい

平然と801スレ建てんなクズ

神谷薫と井上織姫の魅力について語ろうぜ

以後腐女子死ねで1000目指すスレに変更

腐女子死ね

>>7
薫ﾀﾝはジャンプ史上最高のヒロインだろ常識的に考えて…

ここはもしや第２の細木スレ！？

ウエスタンラリアット＝北斗宗家の拳…全てのラリアットの起源。最強ではあるが受け技が極められている。（普遍化）

アックスボンバー＝北斗琉拳…宗家の拳から派生。圧倒的な魔闘気（華）で幻惑して必殺の一撃を加える。

リキラリアート＝北斗神拳…宗家の拳から派生。陰拳（ＷＪ崩壊の陰の歴史）。


リキラリアートが苦しいｗ

るろ剣女キャラキモスギ

女キャラ超ウザいよね


剣心と左之助はラブい

リキラリアート＝北斗神拳…実戦の中に奥義を見出す。（ハンセンにラリアット喰らいまくって会得）

よって最強は川島である

>>10
そんな事言うとアンチがまたあちこちのスレで発狂するぞ〜。

オラオラ、かかってこいよ巴ヲタ
ボコボコにしてやるよ

ジャイジョニを筆頭に承花、ディオジョナ、仗露、ミスジョルが大好物の俺様が通りますよ

>>19
　　ま　　た　　長　　州　　ア　　ン　　チ　　か　　！　　！　　

「薫と織姫はラブいスレ」はここですか？

おら！どうした薫厨！ｗ
涙目でＲＯＭってんのはバレバレなんだよ！ｗｗｗ出て来てなんとか言ってみろや！ｗ
まあ百倍にして論破し返すけどな！ｗ
黙ってねえで何とか言えよ！オナニーバカオル厨！ｗ
真っ当な議論で倒してみろや！俺を！ｗ
それが出来たらブタオルコピペ地獄を止めてやるぜ！ｗまあ絶対無理だろうがな！ｗｗｗ

本気で来い！本気で！ｗｗｗ

>>19
ディオは受けじゃん

花「ポルナレフ頭長いよね」
ポ「髪立ててんだよ！！」

ラブいスレもついに7スレ目か

前スレの腐サイトサーチ登録数

部
5部(177)
3部(104)
4部(92)
7部(80)
6部(61)
1部(44)
2部(33)

キャラ
1承太郎(133 111＋22)
2花京院(129)
3ディオ(124 64＋60)
4ジョルノ(96)
5露伴(66)
6プロシュート(64)
7ブチャラティ(62)
8ジョナサン(55)
9メローネ(54)
10リゾット(53)
次点ミスタ(52)

ジャイロ(47)
仗助(46)
ジョニィ(45)
ジョセフ(32 28＋4)
徐倫(32)

ホモはいいから長州とバカオルﾀﾝの話をしようぜ

ポ「花京院のヤツ、かわいくねェーぜ！」
承「そりゃ気の毒に。俺の前じゃかわいいぜ」
ア「（惚気かな）」
ジ「（惚気じゃな）」

なんで前スレまだ800番代なのに次スレ立ててるの？
これだからジョジョ厨は糞スレ乱立しすぎだと叩かれるんじゃないか





前スレ埋まるまでここは【神谷薫がリキラリアートでラブい】でいいよ

>>26
ジャイロとジョニィ低いな

>>30
公式でラブいから創作する必要がないんじゃないかな

腐女子のガイドラインに晒されてるぞ

バロスｗｗ

細木「あなた…死ぬわよ！？」

小力のことも忘れないで下さい・・・

長州とリキラリアートはラブい

力と小力もラブい

>>26
それって普通の人気投票？腐女子限定の人気投票？
後者だとしたら腐女子にはジョニィより仗助のほうが人気あるのかw

ラオウと黒王号もラブい

>>39
どっちが受け？

ラオウたんは総受け

>>38
人気投票じゃなく女性向けサイト検索に登録してるサイトの
取り扱いキャラクターの登録数

そうだよジョニィより仗助のが人気あるんだよ

>>40
黒王号が受けに決まってるだろ
そしてリュウは黒王号が産んだ子

俺と細木数子はラブい。
相思相愛。数子は俺だけのもの。

>>44
どーぞどーぞ

江原啓之と美輪明宏はラブい

ライダーマンのかっこよさは異常

長州力

今月こそはジョニィが漆黒になるかとＷＫＴＫしてるのだが

長州力×黒王

むしろ　猪木VSアリ

猪木対モハメド・アリの一戦は格闘技史に残る名勝負だよな。

結論：プロレス最高！

スレ違いプヲタはカエレ！！！！！
このスレはジャイロとジョニﾀﾝの性的なラブを語るスレなのよっ＞＜

>>12以降長州スレ
空気嫁

おいおいどーすんだこのスレ

俺と長州はラブい。 
相思相愛。力は俺だけのもの。 

ＷＪスレに貼っちゃいましたｗｗｗサーセンｗｗｗ

>>56
お前は本気で801語りしたかったのか？
それとも腐女子の釣堀にしたかったのか？
どっちにしろ板違いなんだから荒らされるのは当然の報い

よって、以後薫と織姫の魅力を語るスレ

いや、WJスレ漫画サロン出張所だろ

気が変わった
やっぱ薫と織姫を語ろう

ポニーテール萌え

あの夜
うんとめかして行ったのに
貴男は窓をぶち割った
どうして逃げるの
恐がるの
酷いことなどしやしない
貴男の力が欲しいだけ

あの夜
私を誘いに来た君は
妖艶　美麗　だが冷血
すぐに逃げたよ
恐ろしい
豪奢な屍衣に染み付いた
邪悪の心が匂いたつ

貴男に力がある限り
私は求め追い続ける
今はお逃げよ
次がある
炎を操る貴男なら
きっと解るよこの気持ち

空気読めない腐女子が薫スレを停めた件

細木の可愛さは異常！

長州の艶々ストレートロング萌え

長州×細木

プリティー長島×小力

ちんこ×まんこ

細木と数子はラブい。

ランバダマスクって知ってる？

今日俺のフンドシマスクなら知ってる

エンヤ婆とビリーズブーとキャンプはラブい

今日食った物を挙げていこう

朝飯
・モロヘイヤとしらすの和え物
・もやしの炒め物
・一夜干しほっけ
・白菜と油揚げのみそ汁（＋利尻産のとろろ昆布）

納豆と醤油はラブい

モツァレラチーズとトマトはラブい

レラレラとゾラゾラはラブい

ちんちんとまんまんはラブい

ジャイロのちんちんとジョニタンのケツマンマンはラブいでつ＞＜
ここはジャイジョニスレでつよ＞＜
ジャイジョニ以外のネタをカキコする嵐は氏ねでつ＞＜

ラオウ教祖とブサヲタはラブい

ラオウとトキは兄弟ラブい

俺ガンダム占いではジオングだったよ

下半身がアレなジオングﾀﾝはセクロスできるのでつか?

そういえば下半身不随のジョニィはセックスできるんでつか腐の皆さん

口とか乳首とかへそとか感覚あるじゃん

俺×翠星石

細木と>>100はラブい

>>86
これはいいスレッドストッパーですね

>>1と朝青龍はラブい

天下の横綱が>>1みたいなキモオタ腐女子を相手にする訳ないじゃん

このスレタイって>>1がジャイロとジョニィ二人ををラブい(＝好きキャラ)だと言ってるんじゃないの？
だからこのスレはジャイロとジョニィ二人についてノーマルに好きだと語るスレじゃないの？



>>1
キャラ板へ逝け

ジョナサンとディオはラブい
ジョセフとシーザーはラブい
承太郎と花京院はラブい
康一と露伴はラブい
ジョルノとミスタはラブい
エルメェス兄貴が皆とラブい

で気が付いたら7部まできたんだ

何勘違いしてるんだ…
ラブいの「ラブ」は「0」の「ラブ」だぜ？

0と書いてラブと読む
その心は…

以下、テニヌスレ

ファンタレモン＞ファンタオレンジ＞ファンタグレープ

バカヤロウ！
細木が一番だっつっとるやないけ！

細木に恋して幾星霜

長州力

ジョニィと子狼はラブい

子供の狼とたはむれるジョニたん…

長州のサラサラロングヘア萌え。

>>1とうんこはラブい

>>1とハート様はラブい

リクエスト
ディオさまとワンチェン

リクエスト

長州VSディオ
長州VSワンチェン

長州力VSハート様

いいからお前らジョジョのホモ話をしろよ

ウェカピポとマジェント・マジェントはラブい

細木対長州　因縁の対決

カイオウはラオウより強い

て事はカイオウが攻めでラオウが受けでつか

腐女子氏ねｗｗ

どう見てもただのネタだろｗ

本気でつ
掘られる裸王たんﾊｧﾊｧ

おら！どうしたカイオウ厨！ｗ
涙目でＲＯＭってんのはバレバレなんだよ！ｗｗｗ出て来てなんとか言ってみろや！ｗ
まあ百倍にして論破し返すけどな！ｗ

黙ってねえで何とか言えよ！オナニーバカイオウ厨！ｗ
真っ当な議論で倒してみろや！俺を！ｗ
それが出来たらラオウ＞カイオウのコピペ地獄を止めてやるぜ！ｗまあ絶対無理だろうがな！ｗｗｗ

本気で来い！本気で！ｗｗｗ


オリジナル

どーれつられてやるう

全部スキーだお

>>112本気で言ったわけじゃないんだが・・なんかスマン。

まんこっ

　　　　　　　　　　　　　 ､　　　　　‐;､
　　　　　　　　　　 _,..rｰ' ｀``ヾヽ`､ﾉ i,, ､
　　　　　　　　 i､|` ⌒ヾ ､`､／　 ノi　‐'ｿ
　　　　 　　　 'ｧl!　/　 ､､ i 〃,ヽ |‐､ヾ ｀)
　 　 　　　　　{i/,ﾉ　　| 　 　r=-ｧ |_､ il>lヽ
　　　　　　　　l　　 　 |_/__//　｝} i　l l丶｀ヽ
　　　　　　 　 |l　_! 　'|ﾚ,_ｲﾉ 　 ﾘ,」}_ | `''i ヽ,l　　　
　　　 　 　 　 ヽ!{'j 　 f´::j｀　　 rﾃｬ/　 ヽ |! |　
　　　　　　　 　 ﾞｯ|　　|ﾞ‐'' 　 ,　ﾞ-'/、　 ,!ﾉ /　 　　
　　　　　　　　　O'wi ｌ|､'''　ー　'''/　`Oく ｣'′
　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾒ,| ｀_‐ .r::::´|_　 　_ﾉﾉ　　　
　　 　 　 　 　 　 ／｀::::＼ロ |ロﾉ ｀‐-､_
　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::〈:::::::::::ヽ､::::, i　　　　
　　 　 　 　 r´　::::::::::::::::::　 ,' 0:::::::::::::ヽ' l
　　 　 　 　 l:::::丶:::::::::::::::　〈　::::::::::::::::}〈
　　　　　　　ヽ::　｀､i::::::::::::::::', 0:::::::::::::::l i'　　

みのもんたラブ

たらこスパとパルメザンチーズはラブい

て言うか実際に北斗の拳のやおい同人サイトかなりあるよ？

>>122
馬鹿硫黄厨自演乙

【ジョジョ】承太郎と花京院はラブい【第3部 】
http://p2.chbox.jp/read.php?url=http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1164614485/all

【ジョジョ】ジョルノとミスタはラブい【第5部】-897
http://namahage.dip.jp/public/2ch_s/read.asp?url=http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1170682255/

【ジョジョ】ジョルノとミスタはラブい【第5部】-1000　ＨＴＭＬ
http://makimo.to/2ch/anime2_csaloon/1170/1170682255.html

カーズ　　全裸妖艶美形
シーザー　ムチムチプリン裏番
花京院　　スレンダー優等生
ＤＩＯ　　半裸イカレポンチ
露伴　　　スレンダー変人
ジョニィ　ベビー服コス

カーズ　　 ふんどし
シーザー　 ヤリチン
花京院　　レロレロ
ＤＩＯ　　ドＳ
露伴　　変態　
ジョニィ　　身障

カーズ「少々疲れたな、このあたりで少し眠るか」
ワムウ「こちらにちょうどよい場所がございました」
カーズ「うむ、ではおやすみ」
ワムウ「おやすみなさいませ」
カーズ「ＺｚＺ…」
ワムウ「…ｚＺｚ」
エシディシ「寝付き早っ！どれ俺も寝るかぁ」
エシディシ「ＺｚＺｚ…（あ、サンタナ忘れた）」

その頃のサンタナ
サンタナ「ＺｚＺｚＺｚＺ…」

細木数子最強

最強は小森のおばちゃまだろ。
寝言ほざいてるんじゃねえよ。カスが。

>>112に萌えたッ！

ここで猪木ファンが一言
↓

海鮮春巻とゆず胡椒はラブい

和子たんとちゅっちゅしたいよお〜

まんこ

次のまんこスレはここですか？

ジョニィ「彼女可愛かったね、スティール夫人」
ジャイロ「ジョニたんが一番カワユス(´・ω・`)」
ジョニィ「うざ('A`)」

はいはいマンコマンコ

マンコしか言えない低脳キモヲタしつけーんだよ!!!!!!!!!!!!!!

>>138
>>138
>>138





腐女子ブチギレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

冷やしたぬきうどんとソバ湯はラブい

萩本欽一と仮装大賞はラブい

>>138に激しく同意
スマートにやってくれよ

まんこスレ×
細木スレ〇

まんこスレ× 
細木スレ×

長州スレ○

いいかげん粘着キモオタうざい。
ここはアンタたちが嫌う801スレじゃなくて
腐女子ネタで笑うネタスレなのに。

ワムウ「アーズ、クァウ、んんんまー」
エシディシ「ちょっと、こら、ちび、パンツはかずにどこいくの！」
サンタナ「あーんん、んんん、うにゃー」
エシディシ「ああああああ。よしよしよしよし。パパとごはん食べまちょうね〜」
ワムウ「く、くぁず。すき」
エシディシ「あ、カーズ、ワムたん捕まえて！！　パンツ！」
カーズ「もう私の名を呼べるのか。エシディシはうっといから海にでも行こう、お前も来いワムウ」
ワムウ「わむー」
エシディシ「ちょwwwwwwwwうっといってwwwwwwwww」
サンタナ「あんんぅま………ぱんつ」

パンツの牛を食う二人


590 ：名無しかわいいよ名無し：2007/07/02(月) 13:05:49 ID:Fx8dnqoK
「僕ならその牛には手を出さない」
「ふーん…ならオレ一人で食っちまうぜー？」
「けど、君が取ったのならそれはもう君のものだ。それを君がどうしようが君の勝手だと思う」
「えーと」
「ああ、急に牛肉が食べたくなってきたなー」
「…さりげなくメチャクチャなこと言ってないかジョニィ？」


591 ：名無しかわいいよ名無し：2007/07/02(月) 20:49:52 ID:oKs06siF
むしろ
「お前も食えば？」
「僕はいらないよ」
ぐー
「…まぁ食えよオレが責任取るって」
「じゃあ少し」　

あくまで自分の手を汚さないジョニィ。
「だってジャイロがどうしても食えって言ったから」

まんこ

>>145と細木数子はラブい

>>149
強欲豚嫌い
どうせなら長州とラブいにしてくれ

いいかげん粘着キモ腐女子うざい。
ここはアンタたちが好きな801スレじゃなくて
細木への愛を真剣に語る細木スレなのに。

いいかげん粘着細木オタうざい。 
ここはアンタたちが好きな細木スレじゃなくて 
長州への愛を真剣に語る長州スレなのに。 

腐女子を萌やそうとネタを投下しても「そうきたかｗｗｗ」と言われる無念。
いつか騙してやる。

冷やし中華と胡麻ダレはラブい

冷やしらーめんと葱だれがラブい

ちょっと海へヴァカンスに行ってしまったカーズとワムウ（ノーパン）。
エ「………そういえばおまえ喋ってたな、もいちどパパと呼んでおくれ」
サ「………ぁぱ。」
エ「うんうん、パパだぞ、パパ」
サ「ぱんつはけよふんどし」
エ「………」＿|￣|○

まんこ

ビリーズブーとキャンプはラブい

赤毛のアンとみっちゃんのママはラブい。

細木様を叩く糞腐女子しね
今後細木様以外の書き込みをした者は地獄に堕ちる

>>160
リキラリアート喰らって氏ね

>>161
地獄行き第一号いらっしゃ〜い

>>161
あなた、このままじゃ死ぬわね。

>>162
第二号いらっしゃ〜い

すっかり廃れて嵐のすくつと化したスレで健気に腐ネタ投下しているのは兄弟スレと六畳一間スレの中の人？

まんこ

数子、愛してるよ！

まんこ

まんこ

まんこ

めめじょ

ジョニィ「ローストビーフサンドイッチなんてホットパンツが自分で作ったのかな？」
ジャイロ「ケッ！料理人連れてレースかよ、むかつく野郎だ」
ジョニィ「きみ、参加者も主催者もみんな気に食わないよね」
ジャイロ「気に食わなくもないヤツだっているさ」
ジョニィ「ふーん、誰？ヴァルキリー？」
ジャイロ「まあな、あと……ジョのつく誰かとかよ////」
ジョニィ「ジョね……何人いたかな」（クールに参加者名簿を広げる）
ジャイロ「……('A`)」

数子たんのおまんこ＾＾

細木祭り、開催決定
詳細は未定

長州スレで勝手な真似するなカス

>>175
長州腐女子は地獄におちろ

長州でまでホモ妄想してるなら確かに死んだ方がいい

長州と細木がせめぎあってて実に活気にあふれてる良スレだな。
ここが漫画サロン板であることなど忘れてしまいそうだ。

長州派＞長州でホモ妄想している腐女子
細木派＞細木で男体化ホモ妄想している腐女子

>>179
がんば、腐女子たん＾＾

まんこ

腐女子のまんこは臭い

細木のまんこはフローラル

まんこ

ライ麦パンと手作りブラックカラントジャムはラブい

細木は俺とラブいの。

俺と長州はもっとラブいぜ。

まんこ

まんこ

鯖の照り焼きと大根おろしはラブい

まんこ

細木の可愛さは異常。

まんこ

藤子不二夫関連のスレ見た後だったから
ジャイ子とジョニィはラブい　に見えた

ジャイ子かわいー
うふふふふ
ジャイ子かわいー
うふふふふ
ジャイ子かわいー
お兄ちゃんうれしいー

まんこ

細木様の美アナルをナメナメしたいっ！

なんだかんだ言ってage保守してる荒らし萌え

なんだかんだ言って荒らしに反応せずにはいられない腐女子萌え

ゴメン今のウソ
まさかいくらなんでも人前で鼻クソほじくって食べちゃう様な腐女子様には萌えらんない

細木様のおまんこぺろぺろ

まんこ

フルゴン

まんこ

黒ジョナ

まんこ

なめこそばと味噌おにぎりはラブい

細木と長州はラブい

こないだ８０１板行ってみたのよ
そしたらなんか著名人で８０１するスレってのがあって
女性も性転換して８０１してるわけよ

でね、細木和子でも盛り上がれると思うんだ

細木の可愛さは異常。

うむ。細木の可愛さは異常！

まんこ

やわらか地鶏チキンカツサンドとカフェオレはラブい

まんこ

エターナル細木

まんこ

細木と>>1は激ラブい。

まんこ

まんこおまんこ

ニシコリとニコラスって似てね？
にしこり

細木と数子はラブい

まんこ

信州屋のざる稲荷セットは安い上に美味い

ああっ！
数子のアナル、とっても締まるよ！

まんこ

ガンダム

俺は細木の為なら命を懸けられる

まんこ

まんこ

まんこ

まんこ

まんこ

まんこ

まんこ

まんこ

まんこ

まんこ

まんこ

まんこ

「ジャイロ、スピードワゴンて誰？」
「知らねーよ、おたくの知り合いだろ」
「なんか夢見た」
「夢の話かよ」
「ツェペリのおっさん！ってスッピーが呼んでた」
「……」

まんこ

僕は彼が大好きなんだけれど、どうしてこんなに好きなのかわからない。
たしかに背は高いしハンサムだし、強いしやさしいし、最高のヒーローなんだけれど。

長州力

あれー？重複してますぞー？

細木スレは二つも要らないっしょー？

細木ﾀﾝの魅力を語るには一スレでは足りません
もちろん三つ目「スト様とフリチンはラブい」もスタンバイおkです

スト様受けきぼん

細木様受けきぼん

まんこ

「ジョナサンとエリナはラブい」や「ジョセフとスージーと朋子は3Pでラブい」など
ノマカプがスレタイなら腐女子アンチに荒らされないのでは？とマジレス

荒らしが見てるこのスレでそういうこと言うとか
ノマカプとか腐女子用語を堂々と使うとか、もう、な。
馬鹿としか言い様が無いわな、とマジレス。

荒らしはむしろ腐女子のほう
ここは細木スレですよ

>>249
何が何でも人前でオナニーしたいんですね

ディオがシャツをズタボロにして帰ってきた日、僕はダニーをけしかけた。
犬に襲われるディオを物陰から観察しながら、かつてないほど僕は昂揚した。


人前用ネタ

まんこ

>>251
細木スレ…×

細木様とちゅっちゅっしたい奴らが集うスレ…〇

>>255
細木様とちゅっちゅっしたい奴らが集うスレ…×

実際に数子とちゅっちゅっしてる俺を崇め奉るスレ…〇

>>256
お前のようなキモヲタを崇める気はねぇ！
俺はあくまで細木様を崇めさせてもらう！

まんこ

まんこ

細木のまんこ。

まんこ

まんこ

まんこ

まんこ

まんこ

まんこ

まんこ

664:名無しかわいいよ名無し :2007/07/20(金) 09:08:49 ID:EuwN3cyj [sage]
ジャイロ「おいジョニィ！　早くッ…次の爪弾を！！」
ジョニィ「待って！今ハーブティーを淹れてるから！きちんと蒸らすのにあと三分だけ」
ジャイロ「ジョニィイイイイッ！！！」

保守

細木と俺はラブい

ずっとまんこまんこ書き込み続けるのって精神力いるだろ
いつもお疲れさま

ずっとまんこまんこ書き込み続けるのって精神力いるだろ 
いつもお疲れさまんこ

ｱﾙﾃｨﾒｯﾄﾌｪｱﾘｰ

日本ってどこにあるのとジョニィが聞くので、鉄球を地球儀に見立てて説明してやる。
「ここがアメリカ、こっちがイタリア、ずっといってチャイナがここ。さらに東、この辺りが極東、ジャパンだ」
「遠いなあ」
「行きたいのか」
「だって興味あるじゃん。みんなノリスケみたいなのかとか」
「いつか、行こう」
レースが終わったら、すべて片がついたら。
おまえの脚が立たなくても、俺がおぶってやるから―――
「道も家も黄金でできてるってほんとかな。見つからないように持って帰れるかな。見つかったらジャイロのせいにすればいっか」

細木の可愛いさは異常。

長州力

ふじょししね

新たな植民候補地

少年誌にショタ漫画が蔓延しすぎている
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1186380386/

ゴキブリでた━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

ジャイロがキムタク、
ジョニィが中居、
マジェントが稲垣に見える罠。

ウルじゃん待ち

リク
ラバソル、ジョンガリ、ンドゥール

ラバダンかダンラバきぼ

細木のランバダきぼん

ランバダってなんだっけ？

石井明美

黒ジョナきぼん

黒細木きぼん

>>288
細木は元々黒いだろw

意外とジャイジョニでは伸びないね

【1部】黒ジョナとディオはラブい
【2部】ストとトンペはストトンペ
【3部】承太郎と花京院は鉄板

のほうが良かったんでね?

>>290
ちょwwwww【2部】wwwwwwwwwwwww

>>290
お前ストトンペ言いたかっただけだろ
腐女子必死杉w

なぜジャイジョニは人気がないのが
今日はその事を討論したい

ジャイジョニが人気無いというより

1.　腐女子がポエム作りに飽きた
2.　ネタ切れ
3.　>>292のような腐女子叩きがしつこく貼り付いてる
4.　て言うかホモ話は専用スレあるし

>>293
よしわかった！
今日の夜８時、スレに集合な。
飯・風呂・便所は済ませておけよ。

まだ>>295は>>293を待っているのだろうか

ゴミカススレ。

うちのお父さん
　　　　　　　３年４組　ジョルノ・ジョバァーナ

僕のパードレは金髪ですがファーザーは黒髪です。
僕は金髪ですがファーザー似ですごく残念です。
本当はもっとパードレに似たかったのだけど、この容姿をパードレが気に入ってるみたいなのでまあいいやと思います。
パードレはどんな映画スターよりハンサムでチャーミングで長生きで、そしてちょっと頭が弱いです。
僕はパードレのそばにいると嬉しくてドキドキソワソワします。
早く大人になってファーザーとヴァニラとテレンスを追い出して、パードレと二人きりで住みたいと思います。

パードレって書く奴は100％腐女子だってばっちゃが言ってた

腐サルベだもん

ジョル×ＤＩＯ期待

そしてスレタイに反してジャイジョニはスルーされてゆく





黒ジョナVS黒ジョルﾏﾀﾞｰ?

いっそジョセフも太郎も丈助もジョリンもジョニィも黒くしろ

ジョニィの一人称はジャイロの趣味に合わせて変えた

僕には父が二人いる。
どちらも実父――血の親と肉の祖。
僕はどちらの息子でもあり、またどちらにも他人だ。
彼は不死者で、その肉体は別の男の首から下を乗っ取ったものだったのだ。

僕は夜毎夢を見る。
金の髪を揺らして写真の彼がこちらを振り返る。
花が開くような、霧がほどけるような微笑み。

――すべて偽りなら、僕を振り向かないでくれ。
　　破滅を望むのなら、僕に微笑まないでくれ。
　　僕はなにひとつ君に約束することなどできないのだから。

――いいえあなたを、僕が幸福にする。
　　僕が護る。
　　けして独りにはしない。

僕はふたつに引き裂かれ、彼の手から朝露に濡れた花を受け取る前に、泣きながら目を覚ます。

ジョナサン、あなたは彼の何だ。
彼を片鱗だに愛さなかったくせに、僕の慕情までもを支配しようとはおこがましい。
それとも、死してやっと存分に愛そうというのか。

いいとも、父よ。
僕はあなたを愛します。
しかしそれはけしてあなたを捨てたあの男のさしがねではありません。

「ジャイロ！俺さ、俺――…」
「ジョニィ、おめーさんにはどっちかつーと“ボク”っつうほうが合ってると俺は思うんだがよォ――
　そのへんどうなの？
　なんかポリシーとかあるわけ？」
「……………………………………………………………………………………………………………………ぼく」
「ナァァ〜〜イス！ヴェ〜リィナイスよジョニたん」

ト「今日コンパなの、楽しみ〜」
ジ「いけません！
　　君にふさわしい相手は僕が探し」
ミ「親父かよ」

カイオウが雑魚しか倒していない自称不敗の拳をカイオウが出した時
カイオウはあっさりかわされた
あげくにカイオウは一撃入れられたわけだが
この時ケンシロウはカイオウにカイオウのあざを見えるようにするために
カイオウの髪の毛の生え際ギリギリを切るという離れ技をカイオウに
やっているんだよな。

カイオウに一方的に拳をカイオウに入れるチャンスでカイオウにわざわざ
こんなことをカイオウにやるってどんだけカイオウとの間に実力差あるんだよｗ
本気だったらこの時点でカイオウ死んでる。

カイオウが雑魚しか倒していない自称不敗の拳をカイオウが出した時
カイオウはあっさりかわされた
あげくにカイオウは一撃入れられたわけだが
この時ケンシロウはカイオウにカイオウのあざを見えるようにするために
カイオウの髪の毛の生え際ギリギリを切るという離れ技をカイオウに
やっているんだよな。

カイオウに一方的に拳をカイオウに入れるチャンスでカイオウにわざわざ
こんなことをカイオウにやるってどんだけカイオウとの間に実力差あるんだよｗ
本気だったらこの時点でカイオウ死んでる。

カイオウが雑魚しか倒していない自称不敗の拳をカイオウが出した時
カイオウはあっさりかわされた
あげくにカイオウは一撃入れられたわけだが
この時ケンシロウはカイオウにカイオウのあざを見えるようにするために
カイオウの髪の毛の生え際ギリギリを切るという離れ技をカイオウに
やっているんだよな。

カイオウに一方的に拳をカイオウに入れるチャンスでカイオウにわざわざ
こんなことをカイオウにやるってどんだけカイオウとの間に実力差あるんだよｗ
本気だったらこの時点でカイオウ死んでる。

細木ラヴ

細木クラブ

「シニョーレ・スピードワゴン、俺はこんなヤツと組むのは真っ平です」
「ニャにをぅ！？」
「シ、シーザーくん（オロオロ）」
「フンッ（プイッ）」

「…………なあスッピー」
「うん、なんだジョジョ」
「シーザーって絶対【受】だよな。それもツンデレ」
「ああ………ってちょ、おま、何を」

養い親は強く素晴らしい人たちで、私とサンタナはもっぱら人間ふうに言えば養父の手で育てられた。
ごく幼い頃には四足獣の乳を、長じてからはおもに若い人間を手ずから与えられたし、人間の子供が父親に甘えるように彼に甘えることも許されていた。
狩猟や戦闘もみな彼から学んだことだ。
彼は一族の中でもおそらく稀な資質を具えていた。
熱い共感と深い愛情である。
そのほとんどすべてが我々のもう一人の養い親に捧げられていた。
カーズ様のために、彼は文字通り一族を殲滅することさえ躊躇わなかった。
『おまえのためなら、惨めな死も厭わない』
『知っている』
カーズ様の波打つ黒髪に口付ける彼の姿を、彼を受け入れるカーズ様を、私は美しいと思っていた。

「ワムウ、エシディシが死んだ」
「はい」
「エシディシが――」
人間どもが信じる神が我々にも影響を及ぼすものならば、なぜ死によってこの完璧な二人を別ったのか。
カーズ様の美貌に涙は装身具のごとく映えた。

ワムウも黒い人？

デッサン中。
「そういえば、岸辺君。君に訊いてみたいことがあった」
「なんでしょう、空条さん」
「どんな気持ちなんだろう、その――」
「？」
「君は、仗助と」
「……っ！」（青ざめつつ赤面し飛びすさる）
「いや、責めてるわけじゃない。
　ただ昔……一生隣にいるものと思った相手がいた」
「――――」（息切れ）
「彼は若くして亡くなったが、どんな気持ちで――」
「……す」
「す？」
「貴男のことを――ほ、本気で好きだったと思います、その人は」
「なぜわかる？」
「本気じゃなきゃあそんなことにはならないし、貴男に」
「俺に？」
「そんなふうに何年も……気に掛けてもらえないです」
「――――そうか」
「そうです」
「ありがとう。仗助をよろしく。
　ところでこの写真の彼も描いてくれないかな。この長ランの、――――どうかしたのか？」
「いえちょっと心臓が」

●１〜６部回し読み。

ポコロコ「トリッシュ可愛いぜぇ〜〜」
ディエゴ「吸血鬼？　うわダサいなこの服」
ジョニィ「ジョナサンってムカつくなー。絶対友達になれない」
ティム「各部二人の愛憎が物語の基盤なのに７部はあっさりしてるな」
ジャイロ「195cm105kgの田舎紳士がジャニ系……」
ジョニィ「へー、ジャイロ、ダサくてゴツイのが好きなんだ、ふーん」
ジャイロ「え、いや、ちんまりさんが好きです」
ジョニィ「ああ子供、って犯罪じゃん」
ジャイロ「ちっげーって、ジョニィ〜〜」
ジョニィ「ふん(*｀へ´)」
ディエゴ「あんなの見てたら百年の恋も醒めるっていうか……」
サンドマン「そ、し、て、ディエゴさんはカフェオレプリンを……（描き換え）」

>>308-310
カイオウはいいから神谷薫の話をしろよ

ディエゴさんのカフェオレプリンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

黒エシディシきぼん

黒吉良とか黒ボスとか黒プッチもきぼん

黒ブルりんキボン

黒スト×黒トンペきぼん

いっそ黒ジョージ黒ツェペリ黒スッピー黒ポコ黒ダイアーさんも総出演にしろよ

孤児を引き取った。
歳は息子と変わらないが、はっとするほど暗い瞳をしている。
その蛋白石のような光が気に入ってロンドンの路地裏から呼び寄せたのである。
恩人の遺児とは我ながら体裁が過ぎるというものだ。

さっそく若い膚を楽しもうと考えていたのに、私より先に息子が舞い上がってしまった。
少年がこの屋敷に来てからというもの、落ち着きというものがまるでない。
少年の一挙手一投足を熱病者の視線で見張っている。
外聞の悪いことだ。
せっかく、私の寝室と隠し通路でつながったとっておきの部屋を少年の居室として与えたのに――

まあ、いい。
少年はまだあまりに子供だ。
もう少し育ってからのほうが楽しみも増すというもの。
息子のはしかが済むまでいましばらく待つとしよう。


黒ジョージポエム


次の人、黒ポコ頼む。

ジョージﾃﾗ変質者wwww
じゃあ黒ポコ。



さっき友達のソニーに咬みつかれた。
友達っつうか、おいらの道具みたいなもんなんだけど。
まあ、すごくいいやつだ。
やめてよう〜とかって頭でも抱えりゃ、姉ちゃんの前でおいらをはやしたりしてくれる。
そうすると、ここからが醍醐味だが（誰が田舎のハナタレ小僧どもの相手なんかしたいもんかよ）、姉ちゃんが「呆れるわ、いくじなし！」かなんかなじってくれる。
で、反省してみせると「だめねえ、泣き虫さん」とキッスやおやつがくるわけだ。
姉ちゃんはヒナにはマレな美人だ。
だからおいらは、姉ちゃんの血を吸いたい。




ｽﾏｿポコむずかしいわ・・・

ジョジョの黒い冒険スレと化しているw

黒由花子

>>328
あれ以上黒くしてどーするwwwwwwwwwwwww



黒露伴・黒吉良もきぼんぬ

カイオウが雑魚しか倒していない自称不敗の拳をカイオウが出した時
カイオウはあっさりかわされた
あげくにカイオウは一撃入れられたわけだが
この時ケンシロウはカイオウにカイオウのあざを見えるようにするために
カイオウの髪の毛の生え際ギリギリを切るという離れ技をカイオウに
やっているんだよな。

カイオウに一方的に拳をカイオウに入れるチャンスでカイオウにわざわざ
こんなことをカイオウにやるってどんだけカイオウとの間に実力差あるんだよｗ
本気だったらこの時点でカイオウ死んでる。

あたし、ホントは別に康一くんなんてどうでもいいの。
どうせ誰か男の子を選ばなければならないのなら、って程度。
彼、ちっちゃくて邪魔にならないし、幼稚園の頃から大好きだっ水森亜土のイラストみたいに上向きの鼻がキュートだから。
それだけよ。
――いえ、違うわ。
嘘よ、それだけじゃない。
彼、いつも清潔で、身なりもきちんとしているわ。
成績だってたいして上位じゃないけれど、丁寧な字を書くし、宿題もいつもきちんとやってくる。
誰とでも別け隔てなく接して、お箸の使い方もきれい。
――ごく普通の中流家庭で愛されて育った、円満な人。
彼のような人って、実はすごく珍しいのじゃないかしら。
彼に愛されたら、あたしは満たされる気がする。
欠落は補われ、尖ったところは丸くなる。
彼を手に入れて、あたしは球体のように完璧な人間になるのよ。


黒由花子

>>331
普通に萌えた


黒兄貴きぼん

黒花京院発見

――――――――――――

他部出演花京院をちょっと妄想してみた

4部
28歳独身
ジョセフと一緒にSPW財団の人として登場、いきなり音石との二択で億康に殴られる
仗助の髪型をｐｇｒして殴られる。止めてくれない承太郎
都市探索タイプのストーリーに発奮、ことあるごとに「僕のハイエロファント」を連呼する
岸部露伴にサインを求めて本にされる。「友達いなかったんだ」とかかなり心に来る事を言われる
ご自慢のハイエロファントの探知能力で吉良発見、もちろんフルボッコにされ重傷入院
以後最終回まで登場せず

5部
30歳独身
承太郎と違いすでに老けこみの傾向が顕著
ネアポリス駅到着後5分でジョルノに財布をすられる
アバ茶を全部飲んだ後ポットの蓋をずらしておかわりを求める
イルーゾォは認めない
亀ナレフをｐｇｒする
ボスorリゾットあたりと戦っていいとこまでいくんだけど結局フルボッコ敗走
以後最終回まで登場せず

6部
4　1　歳　独　身
下手すると登場すらせず面会室の承太郎の語りで
「俺の旧友の花京院が先週スタンド使いに襲われて死体で発見され・・・」とかで片付けられる。
以後まったく登場せず
一巡後世界に前髪が反対側についてる華京院さんがチラッと登場

黒歴史の黒かよｗ

ｱﾙﾃｨﾒｯﾄｴﾝｼﾞｪﾙの花ﾀｿに黒は似合わないでつ＞＜

「ヘブンズ・ドアー！」
仗助の甥を読んでやった。
とくに意味は無い。
相手に隙があったから、資料になりそうだから、仗助がむかつくから。
それだけだ。
『日米ハーフ、195センチ、28歳既婚、娘あり。スタンド名：スター・プラチナ。17歳でエジプト遠征、DIOを倒す。叔父・仗助とは杜王町で初対面』
「ふーん」
じゃあ仗助のことなんてたいして知らないのか。
「ちぇ」
ページを繰っていたら、花京院という少年についての記載が目をひいた。
少年は大事な素材だ。
さっそく詳細に目を通す。
「こまかっ！髪型とかピアスとかどうでもいいこと覚えてるなあ〜」
ここだけやけにページを割いている。
「しかもなんか、カラーだし」
なのに読みにくい。
なんだってここだけ記載があちこち前後してるんだ？
書きかけのまま中断されている項目まである。
『ハイエロファントグリーンをゲスなスタンドと呼んでしまった。まだ謝っていない。もう一生謝れない』
「……(´・ω・`)」
いやいや、親友の死は重要な題材だ。
『ポルナレフむかつく。ピシガシグッグッ俺もやりたい』
友達の取り合いか。
すこし微笑ましくなる。
そうだ、高校生なんてまだこどもなのだ。
おとなが譲歩してやらなければ―――
『細い顎をおさえつける。肉の芽をつかむ。蚓か百足みたいな気色悪い感触。濃い睫毛。花京院が目をあける。薄い唇。「貴様」ときれぎれに言う。肉の芽を始末する。気色悪い感触。体の下で花京院がしなる。硬直、弛緩。細いが肉感的な肢体』
「……orz」
完読を放棄した。
仗助の甥は首を回して「いっそ書き替えてくれたらよかった」と言った。
自分でやってくれ…

川尻しのぶの手が欲しい。
なんの面白みもない女だと思っていた。
被扶養者であるくせに疲れて帰ってきた夫に罵声を浴びせ、子供の面倒を見ない、少女のままでいる女。
私を毛嫌いしていた夫と思い込んだまま、しかしどういうわけか必死に気を引こうとする。
といっても手のこんだ食事をつくるとか、明るい色の服を着るとかいった程度だが。
寝室の誘いも物慣れない小娘じみてさりげない。
たいして美しい手でもなかった。
水仕事で荒れ、甘皮がのびてささくれていた。
ほっそりした体付きに似ず、指はぽっちゃりと丸みを帯びていた。
それが、お茶をいれる手元を見つめる私の視線に気付いてからは入念な手入れをするようになり、淡い色のマニキュアまで塗るようになった。
いや、もともと骨は細く、爪の形もすんなりと優美だった。
（中国の美人画のような手だ）と私は思い、飢餓を自覚した。
だがこの女は駄目だ。
子供もいる。
近所の目もある。
「あなた、お茶がはいりました」
私でない男をしのぶが呼ぶ。
そう、彼女が見ているのは私ではない。
どんなに飢えようと、そんな尻軽女の手にこの私が満足などできるわけがない。
だから、殺さない。
ただそれだけ。
「ありがとう、いただくよ」
川尻耕作の妻が夫のために焼いたクッキーを、私――吉良吉影は微笑んでかじった。

すげぇな
こんなスレにまだ腐女子がいるとは
何がこいつらをマロンに固執させるのやら

腐女子スレ

未消化リク一覧

ジョンガリ、ラバソル、ンドゥール、
ダンラバかラバダン
黒ジョナ
ジョルＤＩＯ
黒エシディシ
黒ボス、黒プッチ
黒スト×黒トンペ
黒ジョージ、黒ダイアー、黒スッピー、黒ツェペリ
黒ブルりん
黒兄貴


抜けがあったらスマソ

>>340
一番大事なお方がぬけているだろうが!!



細木和子

るろ剣の神谷薫って最高だよな！？

>>341
にわかは死ね。




和子じゃねーだろ。
数子だろ。

セッコ萌え

羽賀研二萌え

以下、カイオウ様の強さを崇めるスレ

以下、カイオウ様の強さを崇めるスレ
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　V
　　　　／/￣￣￣￣＼　.
　　　彳丿; ／,,,,,,,,＼ u lヽ
　　　入丿 -◎─◎- ;ヽﾐ.　　　　　　　　　　　　　
　　　 | u:.:: （●:.:.●） u:.::|　　　　　　
　　　 |　 :∴）　３　（∴.:: | 　　
　　ノ ヽ､　　 ,_＿_,. u　. ﾉ､　　
　/　　　ヽ:.___;;;;;;;;;;___.ノ　　ヽ
/　　　,ｨ -っ､.　　　　　　　 .ヽ
|　 ／　､__ う　人 　･　,.y　　i
| 　　　/　　　　　　 ￣　|　　|
ヽ､__ノ 　　　　　　　　　ﾉ　 ﾉ
　　|　　　　　　x　　　 9　 /
　　 | 　　ヽ､_　　_,ノ　彡ｲ　ｼｬｯｼｬｯｼｬｯｼｬｯｼｬｯｼｬｯｼｬ
　　　| 　　　　（U）　　　　|　
　　　ヽ､＿＿_人＿＿_.ノ

　馬鹿硫黄厨（大阪府無職・３６歳）

「スピードワゴンはなんで祖父ちゃんについてったの」
飛行機の玩具を手にジョセフが訊く。
「うん？」
「吸血鬼こわくなかったのか」
「恐かったよ」
スピードワゴンはジョセフを膝に抱き上げた。
「恐かったから、やっつけられるところを自分の目で見て安心したかったんだ」
――７年間、一度も彼を信じず、愛さず、応えなかった。そのツケを払おうという今でさえ、僕は無傷で帰還することばかり考えているんだ――
「おれなら逃げちゃうよ」
「そうだな、それが賢い」
スピードワゴンは笑って、捻れたサスペンダーを直してやろうとしたのだが、ジョセフはむずがって膝を滑り降りてしまった。
「祖母ちゃん、おやつ！」
駆けていく小さな背中をスピードワゴンは微笑んで見守った。
「見張っていなければ、と思ったんだ。２度は無事だったが……」
――いつも彼にすまなかった。毎分毎秒、呼吸のごとく彼を傷つけている気がしていた。彼が真実望むなら、命も惜しくはないんだ――

以下、剣心×薫スレ

キチガイ巴信者は出入り禁止

なにこの萌えジョセフ

ヤクトドーガ＞νガンダム

カイオウなんてただの汚らわしいロリコン親父じゃないでつか＞＜
ここは神聖なるジョジョ腐女子スレでつ＞＜
荒らしは北斗スレに帰れでつ＞＜

粘着ｷﾓ嵐の正体はラオウ教祖とラオウ厨でFA?

いつのまにかポエムスレと化してる件に付いて

穏やかなる世界の為、命懸けます〜♪とかネタでもいいよ

そういや
『シンガプーラはチェリー記念地』
がニコ動に使われてて吹いた

亀ナレフ「よっ久しぶり」
承り「…………エメスプッ！！」
亀ナレフ「ちょwなんでwwwwワザ違うwww」

未消化（？）リク

ジョンガリ、ラバソル、ンドゥール（過去スレにジョンガリ単体ポエムあり）
ダンラバかラバダン
黒ジョナ（過去スレにブラックジョナサン大漁）
ジョルＤＩＯ（黒ジョナバリエ？あり）
黒エシディシ（過去スレに野原家ネタあり）
黒ボス、黒プッチ（プッチ耽美風あり）
黒スト×黒トンペ（過去スレにストトンペあり）
黒ダイアー、黒ツェペリ
黒ブルりん
黒兄貴（過去スレに健気兄貴、兄貴とスト様のロンドあり）

>>358
過去スレ記憶しているとは真性の腐女子だな

>>359
EXACTLY（そのとおりでございます）

あげまんこ！

>>359=>>361
いい加減にしろラオウ教祖
北斗スレ荒らすぞ

>>356
あの典明とDIOは総受（声が）

>>353>>362
本物だったらとっくに1000逝ってる

今日あたり久々にｱﾙﾃｨﾒｯﾄｴﾝｼﾞｪﾙ花ポエム

それよりｱﾙﾃｨﾒｯﾄ長州ポエム

久々にアルティメットロワイアル

>>362
馬鹿硫黄信者乙。
荒らせるもんなら荒らしてみろ。

まんこ？

>>368
ややいまいち
ただ相手の書き込みをヲタAAの台詞にすると良いよ

ラオウ教祖と薫安置オヴァってどっちが強いの？

最強は細木のアナル

>>371
薫アンチは某所に突撃中だからいくら煽ってもここには来ないよw

ラオウ信者はウザいだけだが
薫アンチはあそこまでいくとギャグの領域だな。
やはり男のキモヲタより腐女子のほうが始末におえんw

>>373
教祖ﾀﾝだって実は腐女子かもよ

結論　腐女子は氏ね

結論が出たので今後は細木様ポエム以外投下禁止

ここもすげえぞ
【NARUTO】ホモが作者公認になりました4
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1189927763/

腐女子ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
しねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはいい細木スレ

>>376
荒氏を他に押し付けようと必死ですね
ジョジョ腐女子たん＾＾

>>373
うわっ・・・こんなスレにまで荒らしに沸いてきた薫オタ・・・
このスレも終焉が近いな

>>380
自演基地外薫信者のオバアにマジレス不要。
スルーするかいい病院を紹介してやるほうが効果的。

ふじょししね

>>380-381



　　キ　　チ　　ガ　　イ　　出　　現　　

薫age

>>374
そういや両方共宗ヲタだよな
本人じゃないか？ｗ

馬鹿硫黄・バカオル
このネーミングセンスは赤の他人だと思えないなw
赤の他人だとしたらお前等ｹｺｰﾝしちまえwwwwwwwwwww

>>383=385
お出ましか自演狂薫信者ｗｗｗｗｗｗｗ
さあ思う存分荒らすがいいｗｗｗｗかかかかかっか！！

キ
チ
ガ
イ
薫
信
者
オ
バ
沸
く
ス
レ
三
分
で
腐
る
（笑）

これが噂の池沼薫を教祖に持つ狂薫教団体か・・噂通りの真症だｗ
こりゃラオウ教祖も霞むわｗ

だからラオウ信者も薫アンチも本物だったら一晩もたずに1000逝くってばよw
ジョジョごときマイナーパクリマンガスレに北斗ファンるろ剣ファンが相手するわけねーってばよw

カイオウ×ラオウのﾊｰﾄﾞｺｱﾘﾘｶﾙﾎﾟｴﾑきぼん

>>390
休まず荒らせよキチガイ薫信者ｗ

>>390
ばよっだってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんでそんなキモヲタク語恥ずかし気もなく使えるの？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
腐女子薫ヲタのキモさスケールアウトしすぎｗｗｗｗｗｗ噂には聞いていたがここまでとはｗ

バカイオウ×バカオルのスカトロＳＭポエムきぼん

基地外薫信者がご迷惑かけてもうしわけない。。。関係ないスレにまで迷惑かけるな代々木バ薫！ほら帰るぞ！

ラオウ信者と薫信者と北朝鮮人は非常によく似ている
兄弟同士仲良くしなはれ

それより↓を荒らせよ

【NARUTO】ホモが作者公認になりました4
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1189927763/l50

鰤のカプ厨スレも荒らしてきてくれませんか薫信者のみなさん！お願いです・・

　　　　　　∨
　　　／￣ノノノ￣＼　　 　　
　　　（　馬鹿和島厨　）　 　　
　　 　|;;;;; 　 ー◎-◎-）　 　＜川崎最強は揺るぎないジジツ
　　　（６　　　　 (_　_)　）　　　
　　　 ＼　　　ﾄｪｪｪｪｪｲ 　＿＿＿＿＿_
　　　.／ ＼.　ヾェｪェ/ . ｜　 |￣￣＼　＼ 　　ｶﾀｶﾀｶﾀ
　　／　　　 ￣￣￣ヽ　. |　　|　　　　|￣￣|
　 /　　　,ｨ -っ､ 　 　 ヽ .|　　|　　　　|＿＿|
　 |　　／　､__ う人 ･,y ヽ|＿_|＿＿／　／
　 | 　　　/　　|￣￣￣￣|￣￣￣￣￣￣〕
　 ヽ､__ノ 　　　|二二二二二二二二二二|
　　|　　　　　　x　　　 9　 / ｜｜　 　　　　　　　
　　| 　　ヽ､_;;;;∩;;;_,ノ彡ｲ . .｜｜　　　
　 　| 　　　 ;;(::)(::);;　　　| 　.｜｜

変だ。
「おい、お花ちゃん」
「なあに承太郎。そんな呼び方じゃ返事しないよ」
てな会話を目の前で小僧二人が何故か英語でかわしているのだが、口調がやけに甘ったるい（ような気がする）。
だいたい花京院の英語は上手いがちょっと不自由そうに舌足らずだ。
ときどき妙に達者なセンテンスが混じるので、非常になんだかむずむずする。
（わざとか！？　可愛い典くん演出か！？）
ノンノンノン、母国語じゃなけりゃそんなもんだろう、俺の英文仏訳能力が微妙なのかもしれんと思う端から
「したじゃねえか」
「次はしないったら」
「英会話に慣れるんだろ」
「いいの、変な呼び方しない人と練習するから」
とかってやっぱり駄目だろ変だろコイツら。
「じ」
（いさんちょっといいのかよこれ）
承太郎がふと腕を挙げた。
で、花京院の特徴的な髪をちょっとひっぱり、ごく低音で日本語らしき何事かを囁きかけ、とどめに小さく笑みまで注ぎやがる。
その瞬間の花京院の表情に胸を突かれて俺は開いた口をまた閉じた。
おぼつかない足取りで俺のあとをついて回る幼い妹を振り返った時の、純粋無垢な笑顔をふいに思い出したのだ。
「シェリー……いや似てないけど」
まあ、変なんだけど。
そんでイロイロ心配なんだけど。
でもお前が幸せならいいよ。
いま幸せならそれでいい。
でもやっぱりどうにも心配だから、今夜は俺かアヴドゥルかジョースターさんと同室だぞ、お花ちゃん。

早く荒らせよキチガイ

所詮偽者は根気が続かない

我々は腐女子の前に敗北を認めなければならないのかッ？
神よ答えよッ！この世に正義はあるのかッ！？

細木のアナルの皺を数えるアルバイト

age

スカーレットとルーシーはヤンギレ

彼は襟の詰まった裾の長い上着を着て、父さんのお客として家に来る。
そして「やあ徐倫、大きくなったね」と小さなあたしを抱き上げてくれる。
長い前髪が揺れ、耳のピアスがちらちらする。
優しい頬ずりがくすぐったくて、薄い肩にもたれてあたしはくすくす笑う。
「あなたって誰？」
「誰でもない。僕はただの夢なんだよ」
名前を尋ねたつもりなのに、いつもそんなふうにはぐらかされる。
「いいもん、ほんとは知ってるんだから。漢字だって書けるのよ」
「そりゃすごい」
エメラルドみたいに綺麗な、あたしの夢の王子さま。

父が家を出て行き、彼もそれきり現われなくなった。
いつか、父の書斎で彼の写真を見つけた。
相変わらず仏頂面の若い父の隣で、子犬を抱いて微笑んでいる、平凡な東洋人の少年。
裏面にはただ「花京院と」とだけあった。
あたしを見る時はいつも苦しげな父さんの目が気に入らなくて、写真に爪を立てた。
彼の夢を見るのは父さんが家にいる夜だけだ。
彼の微笑みも抱擁も過去の巻き戻し、父さんの思い出なんだ。
子犬の代わりにあたしに頬ずりさせるのね。
なんて酷い人なの。

ストーンフリーを手に入れた今、あたしは彼を思い出す。
大人の男も傷を抱えてるなんて気付きもしなかった子供の頃の初恋の人。
17歳で旅の途中、闘いのさなかに命を落とした、夢より潔癖な男の子。
あたしは死んだりしない。
そんなことで父さんを傷つけたりしない、もう二度と。
あたしは闘って、勝って、生き抜いて、父さんを取り戻すのよ。

花徐？徐承？

まんこ

私には歳の離れた弟がおりましてね、きっかり10歳、ええ、生真面目な子です。
いい子なんだが、まあ少しばかり変わってもいましてね、人形遊びが好きなんです。
大人になった今でもですよ。
こう、木や布や紙や粘土を使いましてね、いちから自分で作るんです。
あまり巧いものじゃあないと思っていたが、あなた、モデルに実によく似てるんです。
え？ああ、そうです、内気な子でね。
私がこんな有様ですから、余計に気負うんでしょうな、ずいぶん若い頃から住み込みで働いて、主人の館を取り仕切っておりました。
さよう、執事というやつです。
なに、弟にお会いになった？
はは、兄弟仲が悪いと。
なるほど、たしかに今の私は別人のようだ。
しかし衰えたりとはいえ私も一時は賭場までかまえた身、むざと侮られはすまい。
失礼、自己紹介が遅れました、私の名はダニエル・Ｊ・ダービー。
オシリス神の加護を受けし――ギャンブラーです。


ダニテレ

ちょっと散歩に行ってたカーズ様（とワムウ）が数百年ぶりに岩屋に帰ってきました。

エ「カァア〜ズ！おかえり！！
　　まったく待ちくたびれたぞ。
　　サンタナ（仮）も随分大きくなったのだぞ。
　　ほ〜らサンちゃん、ママでちゅよ〜相変わらず美人でちゅね〜。
　　おにいちゃんもいまちゅよ〜仲良くちまちょうね〜。
　　照れてないでおかえりなさいは〜？」
サ「ママ、おにいたん、おかえりなさい……」（もじもじ）
カ「相変わらず下僕の躾けがなっていないなエシディシ。
　　ワムウ、おまえのもう一人の主人に目通りだ」
ワ「はっ。
　　おひさしうございますエシディシさま。
　　ワムウでございます。
　　これはみやげのピテカントロプスでございます。
　　これからはわたくしめになんなりとおいいつけくださいませ」（片膝つき礼）
エ「ちょｗｗｗワムたんテラ下僕化ｗｗｗｗｗｗ俺達の息子がｗｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗｗ」
サ「パパぁ〜(つД`)」

エ「美人の妻と、生さぬ仲だが可愛い息子二人に囲まれて幸せに暮らす俺の人生設計が……
　　息子が下僕だなんて……
　　HEEEEEYYYYYYYYYYYあぁんまりだぁあぁあぁ〜〜〜〜」

サ「お、おにいちゃ」
ワ「おとうとよ」

キャラ板より


花 「ﾔﾀｰ友達できたよ！　日本に帰ったら毎日いっしょに登校しようね承太郎！」
承 「あ、俺この春で卒業だから」
花 「 ζ´・ω・｀) 」


後日談

承 「馬鹿野郎・・・。いっしょに登校しようとか調子いい言っておいて・・・
　　 てめー自身が約束を守らねーとはどーゆーことだ・・・」


泣いた

泣いた(´；ω；`)

花「ポルナレフ、僕お腹空いた」
ポ「そういや俺も。おっさんそのサンドイッチ２個ね」

花「ポルナレフ、僕疲れた」
ポ「しょうがねえなあ、ほれ脚出しな、マッサージしてやっから」

花「ポルナレフ、僕のど乾いた」
ポ「わーった、このソーダ半分やるよ」

花「ポルナレフ、水筒攻撃して」
ポ「ちょｗｗｗそれはさすがに嫌ｗｗｗｗｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗｗ」
承「今までのは嫌じゃなかったのか…」

ポ「嫌じゃねえよ。俺、兄気質だもん。花ちゃんああ見えて健気だしよ」
承「……」
ポ「ちょっ、何その『すっかりだまくらかされてやがるぜ気の毒に』光線！！」

カイオウが雑魚しか倒していない自称不敗の拳をカイオウが出した時
カイオウはあっさりかわされた
あげくにカイオウは一撃入れられたわけだが
この時ケンシロウはカイオウにカイオウのあざを見えるようにするために
カイオウの髪の毛の生え際ギリギリを切るという離れ技をカイオウに
やっているんだよな。

カイオウに一方的に拳をカイオウに入れるチャンスでカイオウにわざわざ
こんなことをカイオウにやるってどんだけカイオウとの間に実力差あるんだよｗ
本気だったらこの時点でカイオウ死んでる。

500落ちするとageてくれるよね…

嵐はとっくにナルポスレに流れていったというのにね…

めっきりさびれたけどこのスレ好きだ
チェリー記念地とか

黒ジョナおもしろかったのにな

あと、グレーフライの話がまだ出てないと思うんだ

私がその戦いに足手纏いを承知で同行したのは、波紋という未知の体技に若者らしい興味を動かされたこと、またひとつには忌むべき不死者の最期を我とわが目で確認したいという、はなはだ個人的な欲求からのことだった。
「本当にそれだけかい、スピードワゴン」
夜、まるであのヴァンプの干渉を受けてでもいるかのように、彼は不思議に冗舌になった。
「君は僕を見張っているんだ。違うかい」
「見張る？　何故です、ジョースター卿」
父親であるサー・ジョージが亡くなっていたので、この時彼は名実ともに名門ジョースター家の当主だった。
「君は、僕が最後の最後で彼をゆるしてしまうのじゃないかと疑ってる」
「そんなことは」
「実を言うと僕自身もそれを危惧しているのさ。
　土壇場であの子を手に掛けるのが忍びなくなるのじゃないかとね」
卿のなかでは、あの呪われた怪物も傷ついた幼子同様であるらしかった。
「いいや――僕のありようが彼を追い詰めていることは解っていたのに」
僕は７年もの間、あの子を傷つける心地よさに浸っていたんだ。
――今になってその甘美な蜜の泉を捨て去ることなど、はたして僕にできるのだろうか？
そうつぶやいた卿の表情は陰になって見えなかった。
私が他人の闇を怖れたのは、後にも先にもその時きりだった。

ヌケサクもでてないような

カイオウが雑魚しか倒していない自称不敗の拳をカイオウが出した時
カイオウはあっさりかわされた
あげくにカイオウは一撃入れられたわけだが
この時ケンシロウはカイオウにカイオウのあざを見えるようにするために
カイオウの髪の毛の生え際ギリギリを切るという離れ技をカイオウに
やっているんだよな。

カイオウに一方的に拳をカイオウに入れるチャンスでカイオウにわざわざ
こんなことをカイオウにやるってどんだけカイオウとの間に実力差あるんだよｗ
本気だったらこの時点でカイオウ死んでる。

ケニーＧ「ちょっと執事さん、廊下でそろばんスケートすんのやめてくださいよ。
　　　　　私の能力じゃ近寄ったら細かい傷は誤魔化せないんだから」
テレンス「ジョースター達を煙にまくためにはどうしてもこの演出が必要なんです！
　　　　　入念なリハーサルも必要なんです！」
ケニーＧ「べっつに煙にまく必要ないでしょが…まったくインドア小僧なんだから、ﾌﾞﾂｸｻ」

>>420
ちょw
難易度高いリクだなw

彼は“グレーフライ”。
君の／僕の手を握ってる。
けちな稼業の老人だが、街で一番美味い紅茶を出すこの店の常連だ。
美味い茶と君との談笑が唯一彼の高尚な趣味なのだ。
君の前では裏渡世の彼もまるきり好々爺、心底下司を自覚する彼の孤独をほんの少し君が癒したからだ。
君は黙って老人に僕の／君の手をにぎらせている。
癒えきらない他人の孤独がほんの少し君を慰めるからだ。
君は彼に乞われるままジョースター一行の理不尽を訴えるでもなく口にする。
彼は君の話を理想の息子か恋人のことばのように真摯に受けとめる。
ついに彼は君のために邪魔者どもを始末する決意をかためた。
君はほほえんで彼の手の中に身につけていた宝飾品を積み上げる。
彼はそれらの金品をすぐさま換金するだろうが、心はあくまでも君のため、ジョースター一行を襲撃するのだ。


ジョナサン視線、グレーフライとＤＩＯ。
ともだちになりました。

おお！スゲェ。ちゃんとジョナサンもいるｗ

次はペットショップでぜひ！

彼は全速力――時速300kmで滑降したが、獲物にたいする攻撃は自重した。
自慢の蹴りを繰り出す爽快感はないが、ごく若い哺乳動物を無傷で捕獲することに成功した。
長い帰路を一気に飛び、開いた窓から室内に入り込む。
「ペット・ショップ」
彼を目にするなり、あるじはくすくす笑いだした。
館の下僕どもはそれが彼の名だと誤解しているが、これはあるじのからかいなのだ。
「アニマル・ディーラー。
　おまえはわたしの館を動物園にするつもりか？」
以前は氷の彫像にして贈っていたが、近頃は生き餌を貢いでいるのだ。
あるじの足元ではこのあいだ献上した子豹が毛艶もよく顔を洗っている。
幾体もの氷像が外の熱気を抑えている。
彼は満足して、差し出された腕の中にみやげをそっと落とし込むと、あるじの肩に恭しくとまった。
細心の注意を払った仕草だったが、鋭い鉤爪が青白い皮膚に食い込み、赤い血が滲んだ。
「ふふ」
あるじの指が彼ののどをくすぐり、彼はあるじの頬に頭をすりつける。
「おまえは、血生臭いな」
あるじの腕の中で、さらってきた赤ん坊が鳴いた。


死神13捕獲。

ケニーＧ「ちょっと執事さん、この猫どっから拾ってきたんです？
　　　　　もーあっちこっちで爪磨ぎして傷隠すの大変なんですって何度言ったら、」
テレンス「猫じゃないですよ」
ケニーＧ「あん？」
テレンス「それ、豹の赤ん坊です」
ケニーＧ「……」
テレンス「まったくあの鳥ときたらでかくなる動物ばかり連れてきてＤＩＯ様がまたそういうのお好きだから捨ててくるわけにもいかないし餌代いくらかかると思ってだいたい孔雀は凍らせて象だのパンダだのは生きたままってどういうﾌﾞﾂｸｻﾌﾞﾂｸｻ」
ケニーＧ「……」

子象や子パンダに遭遇したらジョースター一行びっくりだなｗ

Ｄ「テレンス、花子がいない。
　　散歩か？」
テ「象は動物園に寄付しました」
Ｄ「えええなんで？」
テ「大きくなりすぎて地響きが迷惑だって苦情がきたんですよ。
　　餌係のヌケサクが14回踏み潰されましたし」
Ｄ「踏み潰されても死なないからいいじゃない」
テ「その豹もそろそろ」
Ｄ「これはダメ！
　　豹じゃないもん、猫だから」
テ「逃げ出して市内でもうろつかれたら家宅捜索ものですよ」
Ｄ「お金あげたら平気じゃない？」
テ「……ＤＩＯ様」
Ｄ「大丈夫っ、逃げないよねミーちゃん」
豹「グルル」
Ｄ「ほら、ミーも『うん』って」
テ「パンダは売りますからね」
Ｄ「(´・ω・`)」
テ「そんな顔してもダメです。
　　このあいだのギリシア人に高く買ってもらいますからね」
Ｄ「あのおっさん鼻息荒いんだもん…シャオシャオの貞操が心配だ……」
テ「（鼻息荒いのはＤＩＯ様に対してだけだと思いますけど、まあそんなことは言わないでおこう）」


こうしてペットショップの貢ぎ物（生）は大半が処分されてしまうのでした。

草葉の陰でジョナサンが
「犬はあんなに嫌いだったのに猫やパンダや象はいいんだね…」
とこっそり涙するんだな

ペット売られてしょぼんぬなDIO様かわいいなw

「優秀な猟犬を贈りますよ」
僕の／君の手をにぎりながら支援者が熱っぽく言った。
君は相手の目を見て悪戯っぽく微笑む。
「犬はダメ」
胸の前で指を交差、小さくバツ印。
「苦手なの」
コケティッシュなしぐさに見とれて、相手は君の手が自分の手の中から抜け出したことにも気付かない。
「内緒にしておいて？」
「ええ――ええ勿論、誰にも言いませんよ」
小さな秘密を打ち明けられたことに感激して、相手は不埒な気分を忘れたようだ。
「では宝石をお贈りしましょうね。
　冷たい貴石の輝きこそあなたにふさわしい」
――いばら、出そうかな。

落ち着けジョナサンw
その宝石は多分ペットの餌代に化けるｗ

Ｄ「ただいま〜。ミー、いい子してた？」
豹「グルル」
Ｄ「うーん、よしよしよし」
テ「お帰りなさいませＤＩＯ様、ご入浴の用意ができております。おや、この上着どうなさったんです？　出掛けには着てらっしゃらなかったのに」
Ｄ「なんか、買ってくれた。夜は冷えるからって」
テ「それで遅かったんですね。連絡もないから心配しましたよ。妙なことにでもなってるんじゃないかって」
Ｄ「妙なことって？」
テ「あんまり肌をお見せになるから……」
Ｄ「体はジョナサンだから平気。ねー、ミーちゃん」
テ「相手はそんなの関係ないですよ。爪まで塗って、まったくもう。あ、こら、ミーはお風呂に入れない！」
豹「ガオ」
Ｄ「ソニアの新色だって。あ、宝石屋が明日くるぞ。なんか犬くれようとするの断ったら石になった」
テ「おやまあ、今日の方にはお礼をしなきゃなりませんねえ」
Ｄ「また会ったほうがいいか？」
テ「紳士的な方ならば」
Ｄ「うーん…じゃあ用事できたらまた会うか」

黒ジョナものんきなＤＩＯ様も好きだ

ジョナ焼き餅焼いとるｗ

ジョナ焼き餅焼いとるｗ

ペットショップは男前だな。

ところで、黒ジョナと黒ジョルノの陰険漫才マダー？

＠＠＠「パードレ、僕、中間考査100点取ったんです」
ＤＩＯ「ほう、ジョルノは賢いな。褒美は何がいい？」
＠＠＠「一日でいいから、パードレと二人っきりで過ごしてみたいな…ダメですか？」
ＤＩＯ「なんだそんなことでいいのか。ヴァニラ、２〜３日どっか行ってて。亜空間とか公園とか」
ヴァニ「ＤＩＯ様ぁぁぁ」
ジョナ「へえ満点か、すごいじゃないかジョルノ。僕にもお祝いさせてほしいな。ディオ、肩が出てるよ。風邪をひく、上着を着なさい」
ＤＩＯ「テレ〜ンス、上着とワインとケーキ用意して〜」
＠＠＠「チッ邪魔が…
　　　　すみませんがミスター・ジョースター、僕はパードレと二人ッッッきりでお祝いしたいんです」
ジョナ「ずいぶん他人行儀だな、僕は君の父親だぞ」
＠＠＠「僕の父親はディオ・ブランドーです」
ジョナ「君、エディプス・コンプレックスって知ってる？（微笑）」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
＠＠＠「それは母親に対する思慕でしょう。パードレは男性ですよ」
ドドドドドドドドド
テリー「うわあすげえ入りたくねえこの部屋」


シリアスちょい待ち。

ジョルノにＤＩＯをパードレと呼ばせるのが腐界では一般的だとたしか以前このスレで見た気がするので採用してみました。
ありえなさにもだえるのがこのスレのスタンダードな楽しみ方だと思ってます。
他の職人さんの投下待ち。

愛犬を喪った翌朝、目覚めると僕は別人になっていた。
それまでになく意識が明晰になり情緒もゆるぎなく安定していた。
ダニーの死は悲しかったが、もはやそれだけだった。
エリナも、ダニーも、遊び友達も、彼が遠ざけた。
代わりのものを、彼が与えてくれるだろう。
――そう、彼自身を。
思ったとおり、彼は自室にこもった僕の世話を焼いた。
食事を摂らせ、入浴の手伝いまでしてくれる。
僕は浴槽の中から湯に濡れた腕を伸ばして、髭をあたってくれている彼の胴を抱き締めた。
「！」
刄が滑り、頬にじわりと痛みが走る。
「ジョジョ…危ないったら。傷をつけてしまった」
僕は彼が美しくて単純で錯綜していることに満足した。
シャツの下に手を潜らせ、おののく背を愛撫する。
薄い胸に頬を埋めると、白いリボンタイに血が染みた。
「……ジョジョ」
「君がつけた傷だから、君が治してくれるよね、ディオ」
やわらかい少年の心は、君の涙で贖おう。

>>441
亜空間とか公園とかw

ミスタ「ジョルノ財布落としたぞー」
＠＠＠「ありがとうございますー」
ミスタ「まだ拾ってねーって…ずいぶん貯め込んでやがるな。おっ、ジャジャーン、隠し撮り！どれどれ…なんだ野郎か、つまんねーな。
　ほいよ、この写真誰？ロックシンガーかなんかか？」
＠＠＠「僕の父です。ねねね、どう思いました？」
ミスタ「あ？どうって？」＠＠＠「どうって、人類一綺麗な人だなーとか、神々しくて直視できないッ！とか、ジョルノに似てるなーとか、なんかあるでしょう」
ミスタ「おまえそれ間接的に自分を誉めてるぞ」
＠＠＠「もーっ！なんも感想ないんですか？せっかくわざわざこの僕が一枚しかない秘蔵の写真を見せてあげたのに」
ミスタ「わざと落としたのかよ…」
＠＠＠「きっとねきっとね、彼はどっか小国の王子様なんですよ。ほら、なんかそんな気品と憂いがあるでしょう」
ミスタ「なんかおまえキャラ違ってるぞ。うわなにその目。ハートマーク！？」

ロンドンの貧民階級生まれで読書好きの吸血鬼だなんて知ったら暴れ出すだろうか…
それも可愛いとか言い出しちゃうだろうか…

それにしても＠＠＠てｗｗ

亀ナレフ殺されるかもなw

僕をこんなにしたのは君だと思う。
犬を蹴られた。
殴られた。
信用をおとしめられた。
時計を盗られた。
恋を裂かれた。
この段階まで、僕はごく普通の少年だった。
義憤を大義に君を殴った時もまだ、僕はまっさらでまっすぐだった。
しかし血に汚れた唇を噛みしめ、震えながら自分を抱き締める君の頬を伝う涙を目にした時、僕の何かが決定的に捩れた。
昂揚――官能的な。
それに気付いたのは犬を焼かれた後だった。
愛犬を喪った悲しみ、怒り、衝撃、混乱。
それらを上回る歓喜に、僕は薙ぎ倒されそうだった。
そうせずにいられなかった君の傷の深さを思うと、こみ上げる笑いで立っていられないほどだった。
その日僕は自室で一人、薄情な飼い主を持った旧友の死を悼んだが、朝日の昇る頃にはもう新しい玩具――君に夢中だった。
僕は忠実な友人の顔をしてうまく君の取り巻きを煽り、頭に血ののぼった連中が無体をしかけるたび、割って入った。
君は強がりはするが、怯えきってものも言えず、僕の世話に身を任せた。
僕はそんな君を明確に姦淫の意図をもって存分に観賞した。
傷つき、怯え、焦燥に身悶える君はこの世でもっとも魅惑的だ。
不死という傷を自ら負った君は、見る者に生命で贖えとせまる。
そして僕はこの命で君に永遠をつぐなうのだ。

＠＠＠＠「ちょっと髪型変えてみたんです、どうですか（・∀・）」
ミスタ「ジョルノてめえ嫌がらせか…」

新作ラッシュキタ

＠「吸血鬼！耽美で退廃的でセンチメンタルでメランコリックでリリカルで僕の父にぴったりですね」
亀「ちょwww軽wwwwwそんだけ？wwww」
ミ「（でた、リリカル）」

リリカル・トカレフ・キルゼムオール？

可愛そうに、彼はおそらくあまり頭がよくない。
利口な人間ならあんな破廉恥な服装はしない。
ただでさえあの顔で、金髪で、夜にしか出歩けない体なのに、彼はちっとも危機を感じず、無邪気に首の傷だの肩の星のを見せびらかしてしまうのだ。
それら趣味の悪い入れ墨や、派手なエナメルや、大振りな模造ダイヤの装身具や、先の尖った靴や、目の痛くなるような色のファーや、咳き込みそうになるきつい香水や。
彼の好むファッションは倒錯を通り越して涙ぐみたくなってくる。
気の毒なほど似合っているからだ。
しかし彼は不思議に浮き世離れしたところがあって、妙に赤子じみているというかおっとりしてもいる。
いつだったか彼の要望に応えて繁華街を並んで歩いていたとき、ごく若い酔漢に聞くに耐えない雑言を浴びせられたことがあったのだが、彼は理解できない様子できょとんとしていた。
「彼はなんと言ったんだ？プッチ」
「さあ…僕もよく聞き取れなかった。酔っ払いはろれつが回らないからな」
彼はろれつが回らないというフレーズが気に入ったらしく幾度か繰り返し、生まれたばかりの赤ん坊のようににこっと頬笑んだ。
「君は天使のようだな、ディオ」
「とんでもない。私はもっと慈悲深いさ」
言って彼はもう一度頬笑んだが、誰を思い出しているのか今度はその笑みはさきほどの無恥な若者の言葉どおりに見えた。
――――“雌犬”。

黒プッチｗ

凍てつく彼は官能の人のことばかり。
やせっぽちでちょっぴり鈍なあの子に振り向かない。
幻みたいに素敵なブルネットなのに。

>>456
鼻から昼飯吹いたw

>>456
誰のことやら何の意味やら全然解からんのだが
腐女子には意味が通じているのか

メロン←氷←鏡？

プッチにまでアーパーのビッチ呼ばわりされるDIO様萌えた
プッチは南京の基督みたいな感じでDIOの天国信じるようになるんだな
DIOがいなくなったあとに

＞DIOがいなくなったあとに

なんかせつない

ジョナさんが黒くてほんといい>>448

しかし急に人増えたな
どっかに貼られたのか

この少年は、お世辞にもいい友達じゃない。
神学生でありながら、君を見つめるその目だけでも既に聖書に反してる。
無邪気な言葉の端々からも、傲慢で独善的な性格が滲み出てるじゃないか。

富裕な家で、世間を知らずに何不自由なく成長した。
そんな事だけで比べないでくれ。彼には僕と似たところなど他にない。
僕の面影なんて、どこにも見つけられやしないよ。

>>463
人間臭いｼﾞｮﾅｻﾝ、ﾍﾞﾈ!!

ただいま。
友人に逢ってきたよ。
意外だろう？
わたしにも友人というものがあるのさ。
若いが高潔な人物だ。
神学生なのだよ。
きっと立派な聖職者になるだろう。
わたしに、いかなる欲望をも向けないんだ。
この、わたしに。
友人はね、わたしのスタンドにも、吸血行為にも、不老不死にも、興味がないんだ。
この顔を好きだと言いはしたが、口に出すことさえ厭わしいあの無遠慮な視線を寄越すこともない。
素晴らしいよ。
――この体、だからかな。
この体、ほら、首の傷から下は、別の男からの借り物なのだよ。
その男との決闘の末に、わたしは最初の肉体を失った。
惜しいとも思わなかったが、不便でね。
ずいぶん弱ってもいた。
早急に代わりの肉体が必要だったんだ。
それで、わたしはその姿のまま、かれの前に出て行った。
かれ以外の凡庸な肉体に首を繋ぐなぞ想像だにできなかったし、それに――かれならきっとわたしに肉体を与えてくれるだろうと思ったんだ。
かれはひどく驚いていたが、このとおり、わたしに肉体を譲ってくれた。
そうして今もわたしを護ってくれている。
もう誰からもおぞましい欲望を押しつけられることはないし、そうされたとしても、わたしははねのけることができるんだ。
かれが、一緒にいるのだもの。
ほら、このいばら。
かれはまだ、いる。
わたしたちはまだひとつではないけれど、だからこそ、わたしは孤独ではない。
だから、マニッシュ・ボーイ、やさしいみどりごよ、わたしにおまえの夢の慰めはいらない。


>>463を読んだらなんとなく

「ヴァニラ、おまえは天国を信じるか？」
「ＤＩＯ様とクリームを２人羽織できれば、そこが私の天国です！」

久々に来てみたら異常な伸びでワロスwwwwwwwwwwwwww
細木様も呆れて見捨てる腐JO子のキモさに完敗wwwwwwwww

たしかに今月はラブかったな

>>463
こういうジョナもっと書いてほしい

えー黒ジョナの方がいいな。

>>470
>>463黒いじゃん
プッチの悪口言ってるし

この世のどこにももう自分はいない＝おまえが殺したんだ後悔しろ

ってことじゃね？
善人風だけど結構キてると思った

つか黒ジョナってたとえばどんなの？
ディオを操ってジョージ殺させるとか？

>>471
それ貰った

えーそんな風に読めたのか。
「ちょっとジョナサンみたい」とか思って友達になるなよそんなのと、という意味だとばかり。
俺はそんな高慢チキチキ自己中じゃねえ一緒にすんなと。

…十分黒い気がしてきました。

>>473
深読みしすぎなんかな
このスレでジョナサン＝黒って公式が刷り込まれた弊害かも
原作読んでも黒読みしちゃうよ最近は

長州力のスレで勝手な事してんじゃねーよ
スレ違いはさっさと出て行け

いいえここは細木スレです

とりあえずプッチはガチホモだろ

僕は父を敬愛してはいた、しかし正直なところ早く家督を譲って欲しいのもまた事実だった。
父は息子の研究を奨励したが、それは先人の文献を紐解いて組み替え直す机上の――「知的な」作業にのみ向けられたものであって、決して粗野な発掘作業を喜びはしなかった。
実際僕は父に二度ほど発掘調査旅行への参加を阻まれている。
一度目はまだ若すぎると言われ、二度目はスポンサーの人品を信用できないものと一蹴された――父が卒業した大学が協賛していたにもかかわらず、だ。
僕は実務者としてフィールドワークに携わりたかったが、父は息子を名誉博士にしたかったのだ。
決して高価すぎるわけではない考古学書籍や化石の破片のたぐいまで、入手するには父の許可が要る。
それらの購入を父ははっきりと咎め立てはしないものの、僕はずっと無言の圧力を感じている。
許可するのはここまでだ、と。
父がジョースター家の実権を握っているかぎり、僕は唯一情熱を注げる研究さえもままならない。
あるいは愛情からの行為だったとしても、父が財産の生前贈与の条件として僕の研究を禁じる旨の一文を加えることを検討していると知った時に心は定まった。
可愛想なブロンディはせっせと父に毒を盛っている。
彼は「父親」が恐いのだ。
弱った相手でなくては甘えられない。
僕はそれを咎めまい。
父の力が弱まらないうちは、僕が彼を愛してやることもできないのだから。
もう少し、ジョージ・ジョースターの生命の灯が細まったら。
そうしたら、お望みどおり彼を追い詰め僕のものにしてやろう。
愚かしい老人より、若いこの僕に愛される喜びを文字通り身をもって理解させてやるのだ。

おお黒ジョナ来た！

結局、キモヲタ喪男荒らし＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜腐女子　なのねん

父を看病する君はキリストに香油を注ぐマグダレナのようだ。
君は罪を犯していて、それを父に許されたいのだ。
何度でもいつまででも君は許しを乞う。
空腹は永遠に満ちることがない。
そんな形の愛情をしか知らないのだ。
「疲れたろう、ディオ。父さんの容体も落ち着いたようだ、少し眠りたまえ。もうすぐ医師も到着する」
「しかし」
「君のほうが倒れてしまう。頬が瞳みたいに真っ青だ」
へたな冗談に君は咲んだ。
いつでもそうして痛みをこらえて微笑んでいてくれ、可愛い人。
君の取り柄なぞそれだけだ。
君が律儀に毎日「世話」さえしなければ、父はそう簡単に死にはすまい。
「部屋に飲み物を運ばせたよ。眠らずとも朝日が昇るまでは休もう」
そして君を抱き締めさせてくれ。
おののきながら口付けしてくれ。
罪の意識に流す血をこころゆくまで味わわせてくれ。
ドアを開けた僕によろけたふりをしてもたれ、君はかすかにつぶやいた。
「君はやさしいな、ジョジョ」

船が沈む。
君はうまく動かない身体に苦労しながら僕の頭を拾い上げ、涙に濡れた頬を押しつける。
君からこんな情熱的な口付けをしてもらうのは初めてだね。
お互いの首と身体が泣き別れる以前に受けられなくて残念だよ。
泣いていると瞳の紅が血よりも濃くなって、君は無残に美しい。
爆発。
さあ、急いでシェルターに避難したまえ。
僕も早く君と一人きりになりたい。
君さえその気なら、僕らはきっと解り合えるだろう。

黒３連発ktkr

＞いつでもそうして痛みをこらえて微笑んでいてくれ、可愛い人。
＞君の取り柄なぞそれだけだ。

すごまじい切り捨てっぷりﾜﾛﾀw

このスレまだあったのかw

キモ。
腐女子キモ。

腐女子とか貴腐人とか腐兄とかって誰が考えた用語だろう
うまいよな

これは晒すしか。

あー幼女犯してぇw

ラブいと言うか、ジョジョの男主パーティの中では珍しく殺伐としてないよね。
２人っていう人数の少なさも関係してるのかもしれんが。
それはそうと、最近出た単行本の表紙に女の子がいて少しびっくりした。
表紙に堂々と脇役女子が描かれた事って少ない気がするんだよ。

>>489
しかしこのスレはスレタイとは無関係に黒ジョナ×ヤンデレディオで盛り上がってる








晒すしかないよねw

トリッシュとか由花子も表紙にならんかったっけ？

トリッシュは何度も表紙になってるが、５部のヒロインだから脇役女子とはちょっと違う。
そういや、４部のヒロインは由花子じゃないよな。鈴美さんかな。

ジャ「ライバルは、えびフライだよ〜♪　前世は、きっとチョコレート〜♪　ぼくはくま、くま、くま、くま〜♪」
　　（ぬいぐるみの胴をつかんで歩かせている）
ジョ「……ジャイロ」
　　（真顔）
ジャ「はっ！　う、唄ってない、唄ってないぞ、俺は唄ってない！　唄っていたのはこのオーディンくんだッッ！！」
　　（葵の御紋入りの印籠のごとくぬいぐるみを突き出す）
ジョ「ジャイロ、火から鍋おろすからオーディンくん貸して」
　　（ひったくって背中に手を突っ込み鍋をつかむ）
ジャイロ「きゃあああああああああ」


ラブいジャイロとジョニィってこんなんですか、わかりません＞＜

ルーシーはヒロインだと素で思ってましたサーセンｗ

>>493
黒ジョニィktkr

漆黒ジョニィｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

>>490のジャイジョニもしくはジョニジャイに期待

＠＠＠「ミスタ、僕って類い稀な美少年ですよね」
ワキガ「……まあ、一応な」
＠＠＠「ビョルン・アンドレセンやノア・ハサウェイとどっちが綺麗ですか」
ワキガ「……おまえ」
＠＠＠「薔薇の花とくらべたら？」
ワキガ「……おまえのほうが」
＠＠＠「ミスタ、君は審美眼が大変すぐれています。僕は父そっくりなんです」
ワキガ「……（ナルじゃなくてファザコンかよ！）」

部下の身分ってのも大変だなミスタww

まんこ？

朝用に軽くて爽やかなネタ今度考えとくわ

まんこ

一万年と二千年前から細木を愛してる

>>494
確かにそうかもしれない。ホットパンツは男扱い？だし。
しかしあの表紙のルーシーを見て、荒木先生がこんな可愛いおなごを!?と思ったものだ。
木のウロにいた女の子といい、最近の荒木が描く女性キャラが本気で美し可愛いので困る。

荒木って真性ロリ？
オッサンを溺愛して命懸けで守ろうとする14歳美少女なんて
ロリオッサンの願望を具現化したキャラを嬉しそうに描いてるし

>>504
木のうろの子はシュガー・マウンテンな。

>>505
ルーシーの相手がティムやスカーレットなら魅力半減

細木のあたたかな大便を口いっぱいに頬張りたい

>>507
たしかに。
老人につくす幼妻だからこそ萌えるんだよな。

「やあケニー、最近は支那風に凝っているんですね。
　パンダは雑食ですから襲われないよう気をつけて。
　父は食事ですか？
　ああテレンスは呼ばなくていいです、案内はいりません。
　勝手に部屋へ通りますよ、そろばんスケートうざいから」
「いらっしゃいませジョルノ様、DIO様はまだおやすみです。
　パンダは養子に出したのの孫が戻ってきましてね、DIO様は大変お喜びですよ。
　テレンスはそろばんスケート卒業ですよ、さすがにもう30過ぎましたしねえ」

ここなに？
自演マンセースレ？

たぶん書き手2〜3人、レスつけるのも2〜3人、嵐2〜3人、総勢2〜3人で回してるスレ

>>512
書き手＝レスつける人＝嵐　かよwwwwwwwwwwww

そーだな、腐女子のチラ裏スレなのにageてもあまり荒らされないし

自演腐女子キメェ

>>1
何で腐女子ってこんな恥ずかしげも無く自演できんの？

まんこ

>>513
女二人男一人だな

ピザモッツァレラ　ピザモッツァレラ

まんこ

細木におしっこ掛けられたい

>>1-521
腐女子乙

>>521
おまえも腐女子かwww

次三部ネタね

次スレタイは【ポルナレフと便器はラブい】で

俺と細木はラブい

>>524
順番から行くと次は２部スレのはずなんで
【スト様と石仮面はラブい】
ぐらいで

まんこ

川島＞葛西

まんこ

細木の尻肉を鷲掴みしたい

細木と>>1はラブい。激ラブい。

まんこ

なんで嵐が来るとネタ師が消えるの？

>>533風が吹けば桶屋が儲かる

「ケニー、お茶いれたんですけど、よろしければご一緒にどうぞ」
「ああ、こりゃどうも執事さん」
「今日はトロピカルティーにしてみましたv」
「んじゃ風景はタヒチの海岸あたりでいきますか」
南国の浜辺で波音聴きながらトロピカルにお茶する二人。
「生き返りますねえ」
「美味いですねえ」

スゲーほのぼのしてるｗ

兄「ケニー、最近ずいぶん弟と仲良しじゃないか」
Ｇ「まあ誰かさんみたいに肋へし折られたりはしてませんがね」
兄「あれは椅子を振り上げられたんだ」
Ｇ「あー。避けたもんか殴られてやるべきか迷ってるうちに凶器だされたと」
兄「そう。わたしの肋も折れたが、椅子もポッキリ逝ってね」
Ｇ「あー。せっかく可愛い弟の誕生日プレゼント買うために荒稼ぎしたのにねえ」
兄「アンティークでね、探してはいるが同じ物はもうないだろうな」
Ｇ「弟さんはあの椅子『勝利のオブジェ』と呼んで見せびらかしてくれましたよ」
兄「……orz」
Ｇ「まったく可愛い弟さんですねえ」

少し昔、旅人が夕闇に沈んだ街道を急いでいると、大きな樹のうろの中に金髪の若者が手足を縮めているのを見つけました。
「あんた、そんな所で何をしてるんだ」
「隠れてるの」
「何から？」
「陽射しに当たると灰になっちゃう」
舌足らずないらえに、相手は心の幼い人かもしれないと旅人は見当をつけました。
「吸血鬼ごっこか。家はどこだ？　送って行こう」
「だめ。まだだめ。完全に暗くならなくちゃ」
「もう充分暗い。ほら、星が見えるだろ」
旅人は若者を樹のうろから引っ張り出しました。
若者はしばらく抵抗しましたが、ついに根負けして表に引き摺り出されたちょうどその時、太陽の最後の光も消えました。
「ごらん。チカチカ瞬いてるだろ、綺麗だな」
「星……わたしの肩にもある」
若者は旅人に肌をさらしました。
なるほどその首肩のあたりに星があります。
「綺麗？」
なにが楽しいのか若者がくすくす笑いながら尋ねました。
その時はじめて旅人は若者の舌足らずの訳に気付きました。
慣れないものには発音の難しい、旅人の祖国フランスの言葉でした。
「ね、ジャン・ピエール……」
うなじを覆うていどだった若者の金髪がざわざわとうねって肩へ落ちかかり、旅人の肌を刺しました。
「わたしを崇めよ」

>>538
こういう耽美怪奇物っぽいの好き

ここは男女の組み合わせの妄想でもいいの？
男同士に決まってんだろﾊﾞｶﾔﾛｳ！と思ったらこの質問はスルーしてくれ

>>539
職人さん待ってる。
過去スレはジョルトリとか由花子とかあって萌えたよ。

ここは>>539の耽美怪奇男女SSを待ちわびるスレになりました。

「ちょっと執事さん、あのむかつく小僧なんなんですよっ。神学生だかなんだか知らないが苦労知らずのガキがＤＩＯ様の客だからってえらっそーに」
「静かにしてくださいよケニー。今そのお若いお客様にお出しするスペシャル・ブレンド・ティーをいれてるんですから」
「スペシャルぅ？　雑巾茶でいいっすよそんなもん」
「ふっ雑巾なんて…。甘いですよ。スペシャル・ヴァニラ・ブルマー・ティー（煮出し）です」
「うおっ酷っ」

テレンスひどすぐるw

>>359
>>363
マジで総受だったスゲエよ…

age

まだやってんのかよ…

次とその次までスレタイ決まってるからなw

ユリイカはこのスレを超越した

ユリイカはもう駄目だな
なんだあの頭のおかしい腐は

ユリイカ買ってないんだけど
頭おかしいの？

金田とかいう腐がこのスレより上を行くKYっぷり

腐女子スレ

なんかリクある？

ら

キモ。

金田　（略）「ディオ＝姫」説というのが完成したんです(笑)。娼婦のような立場から成り上がっていくんですけど、その過程で当然さまざまな男たちに身体を汚されるわけですが、魂の気高さは失わないんですよね。


ジョナ「((((((;ﾟДﾟ))))))＜ディ、ディオ……」

>>556
完成したんです(笑)
ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ

いや、きっと完成したんだよたぶん

ジョナ「汚されるとか、ないよねディオ。嘘だよね」
ディオ「ううん本当。身体はおまえのだけど」
ジョナ「Σ(ﾟДﾟ;)」

ああ、そっか
3部DIOはジョナサンの肉体か
結局ヴァニラもプッチもジョナサンの肉体に篭絡された訳だな…

ヴァニ「嗚呼ＤＩＯ様、せめて一夜お情けを」
ＤＩＯ「いいけど身体ジョナサンだぞ」
ヴァニ「かまいません！」
ＤＩＯ「マジホモキモいからやっぱ却下」

>>556
金豚きめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
糞ンプ以来の衝撃だ

あんな変態に近寄るなって兄貴は言うけど、俺は結構メローネが好きだ。
だって格好はひどいけど、よく見たら兄貴と同じぐらい綺麗だしやさしいし。
それに頭だって良いんだ。
なんとか工学のエリートだったって聞いた。
普段は変態ごっこしてるだけなんだけど、なんでかみんな口を揃えて「あいつはマジモンの変態だ。近寄ったらこっちの身がやばい」って言う。
特に一番仲良くしてるはずのギアッチョが、なんでか一番ひどく言う。
「いいか、あいつは手に負えない筋金入りの変態だ。自分の身が可愛きゃ絶対に二人きりになるなよ」
「別になんもされたことないけど…ギアッチョは？　よく一緒に出かけるじゃん」
「ッこのマンモーニ！　俺はいいんだよ！」
「ふーん」
ギアッチョのためにメローネは変態ごっこしてるのか。
兄貴もリーダーものってやってるのか。
うちのチームって貧乏だけど仲良いよな。

彼は男性ではない。

何この自由律俳句
ホットパンツか！

ケニーＧ、しょっちゅう出てる割にＤＩＯ様とは会話ないな。
職人さんどうですか。

「ケニー」
「はいはいなんでございましょうＤＩＯ様」
「この館、狭いよな」
「は、ご立派なお屋敷と存じますが……」
「ここ壁やめて滝とか作って。ナイアガラっぽいやつ。そいでこっち蔦ね、で、向こう夜空で花火がいいな」
「……壁やめたら日光が射し込みますよ」
「だからケニーの嘘滝で」
「うそたき」
「あ、二階はＳＦっぽく。こう、宇宙空間っぽいやつ。人工衛星とか飛んでる。あとときどきエイリアンが出る」
「……難しい注文でございますな（テレンスめ、オールドムービーシリーズ見せやがったな）」

「ちょっと執事さんっ！　あんたね、ＤＩＯ様に何余計なこと吹き込んでんですよっ」
「エルミタージュ宮殿と言ってきかなかったのをあそこまでにしたんですよ。感謝してほしいですねケニー」
「エルミタージュ……」
「壁の模様から反響から飾ってある美術品から全部実物以上にきらびやかに、と言ってたんですよ。猿の惑星で済んでよかったと思ってくださいね」
「や、猿は言われませんでしたけど」
「ヴァニラがいるじゃないですか」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

Ｄ「ヴァニラ」
Ｖ「ＤＩＯ様vvvvv」
Ｄ「ちょっとこの腰蓑つけて」
Ｖ「ハイッ」
Ｄ「あ〜ああ〜！と叫ぶ」
Ｖ「あ〜ああ〜！ギャ」
Ｄ「あっこらミー、噛んじゃダメだって。ターザンは味方だろ」
豹「ガウガウガウ」
Ｖ「ああああああ」

ヴァニラ編勝手につけてスマソ

ケ「はよーっす…」
テ「もーっ！　ケニー、遅い！　あいつが来てるんですよ、アラビア・ファッツ」
ケ「わーあいつ嫌いなんだよな、よかったー寝坊して」
テ「蟻地獄の幻覚でも見せてやればよかったのに」
ケ「あんた敵作る性格してますよね」
テ「ほっといてください。それより知ってます？　あいつＤＩＯ様にお熱なんですよ」
ケ「ええっあの顔で？　うわーチャレンジャーっつうか身のほど知らずな…」
テ「ねーっ、もう信じらんなーい」
ケ（女子高生か？）

ケ「嫌いと言えば私あいつも嫌いなんですよね、ンドゥール。暗くってねー」
テ「あれは渋いの範疇ですよ」
ケ「そりゃどっちかつうとダニエルでしょ、あんたの兄さん」
テ「あーあいつダメ。全然ダメ。渋いとか完全埒外だから」
ケ（ブラコン根深いな〜）

テ「この館、禽獣とゾンビとむっさい男ばっかで地獄絵図ですよね」
ケ「まあＤＩＯ様がそういうの気になさらないですしね」
テ「ＤＩＯ様お一人で十分眼福ですけどね」
ケ「……」
テ「最近マライヤ達が遊びに来てくれなくて寂しい……」
ケ（いるよな〜同性の友達いない男）

男なんて、つまらない。
女ならいろんな服が着れるし、髪も結えるし、化粧も映えるし、爪も塗れて、血も甘い。
宝石屋もドルチェ屋も女客を贔屓する。
おまえのように若い綺麗な女なら、どんなに楽しいだろう。
「ＤＩＯ様だってお似合いじゃないですか、薔薇も宝石もルージュもエナメルも」
「この身体は、ごつすぎる」
「そんな、ちょうどよろしいですわ」
「だいぶ痩せたから……」
昔は、もっと痩せっぽちだったのだけど。
この肉体は、もっと隆々と、溌剌としていたのだけれど。
「もう、わたし一人の身体になってしまったのかな」
首を繋いでしまったから。
ジョナサンは本当に、もうどこにもいないのかな。
「お寂しくていらっしゃるのですか、ＤＩＯ様」
「――少しね」
だから、わたしが眠ってしまうまで、そばにいておくれ、バステトよ。


「テレンス、あたし…」
「あ、マライヤ、ＤＩＯ様おやすみになられました？　食っちゃ寝の挙げ句不眠症だとか言いだすんですから手のかかる」

いらん事言って怒らせるから、遊びに来てくれなくなるんだなww

テレンス駄目すぐるw

age

部室の扉を開くと、半裸の君が男の腕の中にいた。
君は相手をもぎ離そうと身を捩っていたが、それが却って着衣の乱れを――相手の昂ぶりを煽っていた。
闖入者を見とめた君の瞳に羞恥と怯みがよぎり、僕はどす黒い怒りが下腹に重くわだかまるのを感じた。
「行きたまえ。二度と僕らの視界に入らないところへ」
僕の言葉に男は君を見、君は弛んだ拘束から跳び逃れ、奴はうちひしがれて出て行った。
「…うして」
君は茫然とベンチに座り込む。
油断したね。
少年時代から幾度となくこうした危険に曝されてきたというのに、君は何故だか最も警戒が必要な相手に対してそれを怠る。
生真面目な男、婚約者がいる男、礼儀正しく愛情深い男。
――僕に似た男。
もう大人なのだからと安心していたのかい。
彼らは少年の身体に欲情するわけでも、君が憎いわけでもないんだ。
ただ君が素晴らしい美女だと気付いて、文字通りふるいつきたくなっただけなのさ。
甲斐甲斐しく服を着せる僕に逆らわず、君はされるまま身体を預ける。
僕はずり落ちた靴下を引き上げ、ワイシャツの裾をトラウザースのウエストにたくし入れ、タイを結んでやる。
すらりとした長身、優美に伸びた首筋、肩甲骨から思い切って細まるウエストへのライン、削いだような腹、ぞくぞくするような腰つき、締まった脚。
美しく官能的だが獣欲を掻き立てるわけではない、美術品ような身体。
「軽蔑しただろう、ジョジョ」
「いいや、ちっとも」
僕の可愛い自動人形。
君を誰にも譲るものか。
僕はディオのこめかみに口付けた。

襲われた。
いい歳をして。
非力な子供の頃と違って、背も高く、胸も厚みを増したというのに。
面倒な有象無象ども敵にしないよう、巧く立ち回って来た筈なのに。
相手は計画的犯行だったわけでもないらしく、闖入者――ジョナサンだ――に見咎められるとすぐに退散した。
こんな時、どうしてかいつもこいつが来る。
おまえの差し金なのか？
俺が貧民街の裏路地でしていたことを知っているのか。
今の男のことも、俺のほうから誘ったと思っているのか。
それならどうしてはっきり糾弾しない。
どうして一息にとどめを刺さないんだ。
ジョナサンは俺の乱れた着衣を直し、こめかみに唇で触れる。
「大丈夫かい」
「……軽蔑しているだろう」
「君を？　いいや、ちっとも」
ジョナサンは俺を膝の上に乗せ、強張った手足をさすった。
「どこにも怪我は無いね？」
犬みたいな男。
生かしておいてやってもいい。
俺に欲情しないなら。
俺を断罪しないなら。
俺から離れて行かないのなら。
「――頭を打った。気分が悪い」
ジョナサンは鎖骨に俺の額を押しつけるように抱き締め、髪に唇を落とす。
大丈夫、何も心配は要らない、僕はずっと君のそばにいる……

父の夢を見た。
彼の夢はいつも物悲しく、それでも僕は彼と繋がっているのだという歓喜と、しかしそれはジョナサンを介してでしかないというもどかしさに打ちのめされる。
父は追い詰められ混乱していて――彼はそれを怒りだと思っている――ジョナサンは倒れそうな彼を包む。
大丈夫、安心していい、僕は君のそばにいる――
僕はムカムカしてフォンダンショコラを崩した。
「すいません、次、プリンア・ラ・モードお願いします」
ウェイターは恵比寿顔で去り、ミスタは呆れ声を出した。
「ジョルノ、腹減ってンなら飯食いに行こうぜ。こんな甘いモンじゃなくてよ」
「減ってません」
「ぉーぃ…」
「ミスタ、そばにいるだのなんだのと散々言っておきながら、たった一度の過ちでその相手を切り捨てて別な女性と結婚しちゃうってどう思います？」
「アヤマチの程度にもよるんじゃねえの」
「大したことないですよ。ちょっと男の親を毒殺しようとしたぐらいで」
「おまえそれは大したことだろ」
「男もその親も勝手ですよ。そういう傷ごと彼を引き受けた筈なのに、ちょっとうまく順応できなかったからって」
「映画の話か？　人間関係がようわからん」
「とにかく、男が酷いって話です」
直截な愛の言葉はなかったにせよ、父をあんなに依存させておいて切り捨てるなんて。
ジョナサン、貴男は勝った。
生命と引き替えに、彼を永遠に我がものにしたのだから。
正義の栄誉と、彼。
ふたつながら手に入れた貴男の罪を、僕は永遠に弾劾しよう。

ナ「アバッキオ〜、フーゴがいじめるんだよう(つД`)」
フ「こいつが馬鹿すぎるんですよ！」
ア「わかったからフォークはよせフォークは…」
ブ「既視感があるような」

５「アーン、ミスタッ！ナンバー３ガイジメルゥ〜」３「イジメテネーダロー。ウリウリ」
ミ「仲良くしろよ」
２「マタケンカカヨー」
７「痴話喧嘩ジャネーノー」１「ミスター、ハラヘッタ」
６「メシーッ！」
ブ「あ、これか（ポン）」

「ジャイロ、もう朝？」
「そうだよ。だがおたくはもうちっと寝てな、おちびさん」
「おちびさんって……はっ（枕元にくま）！」
「コーヒーが入ったら起こしてやっから」
「ウン、ジャイロアリガトウオヤスミ（くまを口パク）」

ケ「ヒマですねえ…」
テ「私は忙しいですよ。銀器磨きは執事の本分ですからね」
ケ「どれ、手伝いましょうかね」
テ「それよりミーに餌やっといてください」
ケ「いやですよ。食われたらどうしてくれるんです」
テ「さっきヌケサク襲ってたから満腹でしょ」

ミーちゃんお腹壊すよw

Ｄ「テレーンスーぅ。この猫凄いぞー。猫なのに豹柄ー！」
Ｔ「『アシェラ』ですか。豹柄ならミーがいるんですから我慢しましょうね」
Ｄ「ペーットショップーぅ」
Ｔ「いけません。豹柄猫はお高いですから何かを売らなきゃなりませんよ」
Ｄ「ヌケサクとヴァニラなら売ってもいー」
Ｔ「たいした額になりませんよ」
Ｄ「えー」

DIO様だれすぎwwwwwww

「さん、はい」
「王の中の王」
「悪の救世主」
「帝王」
「ＤＩＯ様」
「帝王」
「ＤＩＯ様」
「帝王」
「帝王」
「帝王」
「帝王」
「……ひざまづけぃ愚民ども！」
「あ、お目ざめですかＤＩＯ様、なかなかお起きにならないから心配しましたよ〜」
「……帝王コールは？(´・ω・`)」
「もっとですか？」
「うん(´・ω・`)
　でもヴァニラ抜いてね」「そんなＤＩＯ様ァァァァ」


皆様のご声援が生きる糧です。
〜吸血帝王党〜

黒ヴァニラある？

いくつかあったよ
また読みたいね

黒ジョルノとパパの愉快な手下達、てのもありそうでないような

ヴァニラたんとご主人さま　その１。


その頃私は、ある組織に属していた。
その結束が政治的な思惑によるものか、信仰に基づくものか、あるいはただ金銭を得るためのものだったのかはついぞ知らない。
私は薄暗い石の床に日がな蹲り、風の音を聴き、時折放り込まれる異物を始末した。
誰も私の名を呼ばず、私もまた他者をかえりみなかった。
石積みの壁は私を閉じ込める檻であり、私は檻に繋がれた怪物だった。
生まれた時からそうであったようにも、子供の時分には人並みに学校などへ通ったようにも思うが、どちらにせよ旧い記憶は霧のように覚束ぬ。
石積みの壁も鉄の扉も、なんら障害たりえないことは解っていたが、私は外へ出る必要性をみとめなかった。
私は怪物であり、最期はサムソンのように石積みの神殿に罪とともに押し潰されて果てるのだと漠然と思っていた。

ある夜、ふと気付くと巨大な月を背に、石積みの床の上に彼が佇んでいた。
いつ扉が開いたのか、あるいは明かり取りから煙のように入り込んだのか、私はまったく気付かなかった。
月明かりに照らされた彼は酷いほど美しく、娼婦のようにあでやかで、吐き気がするほど絶対だった。

私は彼を腕に抱き、石積みの檻を破った。
彼は瓦礫の崩れる風に髪をなぶられながら無邪気とさえいえる笑い声をたてた。
「おまえの名は？」
「………」
「では、わたしが新しい名を授けよう。能力は、クリーム。おまえは今からヴァニラ・アイスだ」

DIOさまアイスクリーム好きだったのかな。
吸血鬼になって食べられなくなったんだったらお気の毒だな。

食べたいものの名前付けたのか…
コッペパンとかずんだ餅とかじゃなくてよかったなあヴァニラw

亜空の障気・ずんだもち！
とか名コピーが台無しなんですがｗｗｗｗｗｗｗ

100％既出だと思うけど、
ヴァニラ・アイスって名前だけ聞いたら普通女だと思うよな？
あの格好も女だったら何の問題もないんだ。
なのになぜガチムチブルマ男キャラにしたのかと問うてみたい。

ＤＩＯ様を両性具有っぽく演出するために側仕えはみんな男と決めていた、とか

>>594
よく考えろ。「ヴァニラ・アイス」だって相当のもんだと思うぞ。
ストロベリィ・チョコチップアイスとかでなかっただけマシかもしれんが。

>>595
いや女でもあの格好は問題があるぞｗ
萌えキャラにしちゃうと承太郎たちが容赦なくぶち殺せないからね。
しかしヴァニラが女だったらジョルノの母親はヴァニラだったかも知れんな。
ヴァニラが男で本当に良かった…

（前略）
だが　この『化け物』に　最も心の底から恐れおののいたのはヴァニラ本人だった
「これは運命なんだ！オレも他の奴らと同じ様にこの『化け物』に食われて死ぬんだ」
そう信じた　行く所はなかった　ひとりぼっちだった　心底まいっていた
ヴァニラはXX歳にして人生を捨てていた

そんな時だ　熱帯夜のカイロをさまよっているヴァニラのところに
同じくらいの年頃の男がたまたま通りかかった　名前をンドゥールと言った
ンドゥールは　その館にヴァニラを引き入れると館の主と執事に向かって叫ぶように言った
「こいつに冷たいものを食べさせてやりたいんですがかまいませんね！」
主は何も質問するわけでもなく　かといって嫌悪の表情もなく
自分に運ばれたおやつのアイスクリームをブルマ一丁の男の前に差し出した

>>599
何度読んでも　ブルマ一丁の男　で噴く。
最初電車の中で鼻から飴玉噴いたよ。
スゲー痛かったwwwwwwww

「『　世　界　』！！」ﾄﾞｫｫｰｰﾝ
DIO「受け取ってくれ……わたしの謝罪の印だ　君は気高い聖職者になれるだろう」
（プッチの手に骨を握らせる）
DIO「そして時は動きだ

ｳﾞｧﾆﾗ「おい！見ろッ！　ジョースターどもが館のすぐそばまで来てるぞッ！
　　　チックショオッ！　DIO様をさんざんビビらしてくれやがってよォォ」
ﾌﾟｯﾁ「！！　あっ！マジかよっ！　でっけえ東洋人だなッ！
　　これでもくらえッ！　クソ野郎ッ！」ﾌﾞﾝｯ
（窓の外の承太郎に当たる）
ﾌﾟｯﾁ「やったぁーーーっ　命中だーーーッ」ｶﾞｯﾂ
ｳﾞｧﾆﾗ「ギャハハッ　ビビってるビビってる！　逃げないけどびびってる！」

DIO「………………　はっ！！
　　まさか……プ、プッチ……今何を投げたぁぁぁ！！　手を開いて見せてみろォォォォ！！」

逃げないけどビビッてるｗｗｗｗｗ

DIO涙目ｗｗｗｗｗ
ヤバい、最近ヴァニラ好きになってきた

歴代ジョジョ兄弟スレで5部6部の女の子に混じってｷｬｯｷｬしているヴァニラのかわいさは異常
原作ではマジで恐ろしい＆えげつないキャラだけど

ヴァニラたんとご主人様　その２


少年を捕えた。
東洋人の容貌を、私は決して美しいとは思わない。
しかし少年はたしかに特有の輝きと鬱屈に彩られていた。
あるじは少年を気に入ったらしく、血ではなく細胞の一部を与え、傍を離さなかった。
「スタンド使いだからスカウトしたのに、ペットになっちゃいましたね」
執事は肩を竦めた。
「仕方ないですかね。ＤＩＯ様もお寂しくていらっしゃるから…」
寂しい？
王の中の王、神であるあの方が。
私は釈然としなかったが、そのまま館に引き留められた少年が、あるじを二つの名で呼び分けていると知るに及んで目が暗んだ。
我々部下の目の無い室内で、あるじはジョナサンであり、少年はディオだった。
ジョナサンの肉体によってディオに与えられる感覚は肉の芽を通じてあるじに循環される。
少年を媒介にあるじは過去の亡霊と交わるのだ。
あるじの力を、徳を、美を、正義を信じずに敵対した愚か者。
自らの命と肉体によってあるじをからめおおせた呪われるべき男。
スタンド使いでさえない、唾棄すべき人間風情が、百年を経てもなお生きているというのか。
私は少年を亜空間に飲み込もうとした。

ヴァニラたんとご主人様　その２の２


「私の可愛い子に何をする、アイス」
私の可愛い子。
ジョナサンはあなた様をそう呼んだのですか。
こんな小僧にあなた様の無聊をお慰めできるのですか。
「ＤＩＯ様、私は」
私は、あなた様の血もいただかず、ただご威光によってのみ御前にひれ伏しております。
「フフフ。ヴァニラは恐いな」
あるじは少年の頬を指でなぞった。
「おまえ、わたしのためにジョースターの末裔を始末してきてくれるな、花京院」
「はい、ＤＩＯ様」
「ＤＩＯ様！」
「もう決めたことだ」
「………」
あるじの世界からジョースターを消すのはこの自分だと私は知っている。
少年はジョースターと不可分なあるじと同化したのだ。
暗殺はしくじるだろう。
あるじの愛惜か、ジョナサンの血によってか、少年はジョースターの側につく。だが―――
いずれこの私が、あなた様の迷いごとジョースターを亜空の塵にいたしましょう。
わが全能なるあるじよ。
どうかご安心ください。

age

Ｄｉｏとジョニィってジョルノ生むの？

生んでほしい

ジョナ「メリー・クリスマス、ディオ！はいこれプレゼント」
ディオ「（こ…このディオにジョナサンのヤツがクリスマス・プレゼントを寄越すだと？）
　　　あ…ありがと…中身何か尋いていい？////」
ジョナ「うん、ダニーのしゃぶり尽くした残りの骨。ちなみに牛だよ☆」

98:名無しかわいいよ名無し :2007/12/23(日) 09:18:21 ID:AdDMtnPh [sage]
ポル「ジョルノ、お前の父親は吸血鬼でな……。
幼馴染の男の肉体を奪ったり、
出会ってすぐの男の体に肉的な何か埋め込んだり
ブルマを履いたマッチョを従えて命を捧げさせたり
他にもたくさんの男を屋敷に囲っていたんだ」

そんな風に言ってやるなよｗｗｗジョルノｶﾜｲｿｽ

＠＠＠「それだけ甲斐性があったということですね」
ワキガ「甲斐性っていうのかそれ」

＞肉的な何か埋め込んだり
悪意のある表現だ…

>>614
埋め込まれた身としては多少悪意滲むんじゃないか

>>611
どっちかというと「額に「肉」を…」と言って欲しいところだな
その方がポルに似合うｗ

まあジョルノなら>>613な感じで凌いでくれるだろうけど

ちゅっ
「なにをする！」
「クリスマスに宿り木の下にいる子にはキスをするものなんだよ」
「……」



お好きなキャラでどうぞ

>>617
ここ最近の人間の風習だから、柱一家は知らないだろうな

>>617
ここ最近の人間の風習だから、柱一家は知らないだろうな

>>616
キン肉マンならぬポル肉マンという電波を受信した＞額に「肉」

花肉マンもいますか

額に肉の芽ってなんかエロいな

>>621
高級中華料理店の桃饅頭を連想した
飾り切りとか添えてあるやつ

旨そう･･･

「そうだジョニィ、これやる」
紋章を彫刻した白大理石の小さな欠片。
「きれいだな。これ何？」
「何ってこたないが、クリスマス・プレゼントだよ。
　俺んちの家紋だ。
　無くすなよ。
　鉄球で彫ったんだけどよ、結構難しくてさ。
　それ一個っきゃできなかった」
「………。
　ジャイロ、ありがとう、大事にする。
　でもこれ、こないだ泊まったホテルの中庭の噴水台から削り採ったんだろ」
「ま、気にすんな」
「うん」

手作りプレゼントとはやるなｗ

１セントも使ってないし実用性皆無な割に好感度高い『手作り』。
ジャイロやるなw

「「「5、4、3、2、1、ハッピー・ニュー・イヤー！」」」
ちゅっ
「なななにをす(ry」
「新年になった瞬間に隣にいる子にはキスをするものなんだよ」
「……」


お好きなキャラでどうぞ

ラバソル「初日の出綺麗だったなーv」
ネーナ　「すっごい大きかったよねーv」
ンドゥル「やはりハレの陽射しはパワーが違う」
エンヤ婆「寿命が延びたねえ」
グレフラ「正月は冥土の旅の一里塚、めでたくもありめでたくもなし」
テニール「一休禅師ですか」
デーボ　「おっ二人とも日本通ですか」
ミドラー「やっだーお守り買うの忘れちゃった」
オインゴ「【交通安全】か【商売繁盛】でよかったら…」
マライア「オインゴやっさしーい」
テレンス「私ほら大吉でしたよ」
ケニーＧ「私ゃ【豚】でしたよ」
ファッツ「やっぱズィーさんに車出していただいて正解でしたね」
ズィズィ「いやーみなさんのお役に立ててよかったですわ」
ボインゴ「綿飴食べる？」
マニ坊　「ムシャガブアムベチャ」
ヌケサク「ムシャガブアムベチャ」
ダン　　「フォーエバーでサル回しは儲かったな。また来年もやろうぜ」
アレッシ「来年はもっと赤ん坊にして抱っこ１回百円とかにしましょうや」
ホルホス「こういう寒い日は同僚と親睦深めるより女のとこでヌクヌクしてたいね」
ダニエル「同感だな」
Ｊガイル「せっかく初日の出→初詣行ってまでなんであんたら穴ん中なのよ」
カメオ　「あったかいから」
ヴァニラ「落ち着くから」


ＤＩＯ　「うりぃ……」←留守番

DIOさまなんておかわいそう……・゜・(ノД`)・゜・
ジョルノ差し入れしてあげてください〜

ヌケサクが初日の出を拝んでしまった件

ミドラー「そう言えばヌケサク初日の出拝んじゃってたけどいいの？それって」
ラバソル「いいわけないじゃん、あいつ吸血鬼失格よ。
　　　　　ぜんぜん普通に太陽見ちゃっててサァー。
　　　　　俺いつ気付くかなと思ってずーっと見てたけど、未だに気付いてねえもんｗ」
マライア「えーッ信じらんなーい！
　　　　　吸血鬼の風上にも置けないじゃんそんなの」
エンヤ婆「あいつは吸血鬼の血が薄いんじゃよ、なりそこないだわな」
デーボ　「その点やはりＤＩＯ様は違う。
　　　　　宵ッ張りの朝寝坊だし」
テニール「低血圧だし」
ネーナ　「ワインしか召し上がらないし」
ヴァニラ「いつもきちんとしどけないお姿を崩さずにいらっしゃるし」
テレンス「お出掛けは満月の晩にマントを羽織って屋根の上と決まってらっしゃるし」
ンドゥル「まことに万事心得た御方ですな」


ＤＩＯ様「……いやマジお昼間はお外出れないから。
　　　　　ポーズじゃないから。
　　　　　死んじゃうから」

DIO様・゜・(ノД`)・゜・

＠＠＠「おはようございます。最近夜が長くて嬉しいです」
ＤＩＯ「なぜ？」
＠＠＠「貴方が起きてる時間が長いから。少しでも長く一緒に居たいんです」
ＤＩＯ「なんてういヤツ！（ぎゅ）」
ジョナ「…………ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ」

ドス黒い親子漫才に期待ｗ

宇宙の果てより
カーズ「『なりそこない』の一言で創造主を超えるななのだぁ〜ッ！」
でもすぐ考えるのを止めた。

ななのだぁ〜ッ！ﾌｲﾀ

承（花京院の前髪フワフワ･･････）
花「何見てるんだ？きもちわるッ」
承「別にてめーを見てるわけじゃねぇ」
承（･･････前髪フワフワ･･････）
ずっとガン見。太陽戦。

>>636
ちょｗｗｗヌケサク最強伝説ｗｗｗｗｗｗｗ


>>637
海な中でも前髪フワフワｗ

花（承太郎の帽子ガッチガチ）
承「てめー、何見てんだ？」
花「君を･･･」
承「･･･ッ！（///）ｶｧｧ」
花「見ているわけじゃあないから安心してくれ。え？何赤くなって」
承「･･････おめーは俺を萌えさせた･･･」

自分で書いててダメだと思ったｗｗｗｻｰｾﾝ

ア（ポルナレフの頭のてっぺん真っ平ら）
ポ（アヴドゥル耳飾りと首飾り繋がってる）
ア「…」
ポ「…」
花（あの二人あんなに見つめ合って…ラブラブ？）
承（暑苦しい二人…）

「先生、破産したんだって？」
「だまれジャンケン小僧」
「たまには奢ってやるぜ」
「うるさいヒモ」
「借金取りとか平気なのか」
「スネかじりに関係ない」
「まあ先生は手に職があるし…ちゃんと法手続もすんでるから……」
「こういちくんっ！きみだけが僕の真の理解者だ！」
（きいただけなのに）
（慰めてやろうとしたのに）
（心配してやったのに）
「「「………」」」
「あたしの康一くんにべたべたしないでっ！」

するというとマドモアゼル。
貴方はこう希望しているわけだ。
「自分はどうなっても良いから康一くんだけには手を出さないで欲しい」と。
オーケーオーケー。
この岸辺露伴からは、康一くんに指一本触れないと約束しよう。
（ヘブンズドアー。康一くんには既に書き込んでおいたのだ！）

何を？

仗「あんたって康一のことばっか好きなのな。
　ちったあ俺らにも愛想よくしろよ」
露「貴様のおかげでこの僕がどれだけ迷惑をこうむったかもわからないほど馬鹿なのか？」
仗「謝ってんじゃん」
露「康一くんは、素直で賢くて、勇気と思いやりがある」
仗「うん」
露「謙虚で…必要なだけの自信もある。
　円満で、どこにも瑕疵がない。
　完璧なヒーローだ」
仗「ふーん…」
露「おまえたちは…おまえや噴上や億泰は、キャラクターとしては面白いが、傷が多すぎる」
仗「…」
露「僕は、そんなのは嫌なんだ」
仗「あんた、優しいんだ」
露「なに…」
仗「相手の痛みまで引き受けちまうから、そんななんだ」
仗「嫌われてなくてよかった」
露「…っ、嫌いだ！」

君が僕を見ている。
そのことに気付いたのは大分以前だが、君が僕を見るようになってからは随分経っていたように思う。
僕が君の視線に気付いていることを、君はまだ知らない。
僕にも他人にも気付かれないよう、何気なさを装って――あるいはまったくそ知らぬふうを決め込んで、君は僕を見つめる。
こんな時いつも、君の瞳は青くない。
首を巡らせばたちまち取り澄ました硝子の微笑に出会うことは判っているので、
はっきりと確認したことはないが、視界の端に揺らめく炎の色。
碧、翠、金、茜、紅。
君の視線に宿る熱を、愚かにも欲望だと解釈して快哉を叫んだこともあったが、
君は僕をそうした対象として見たことはどうやら一度として無いらしい。
君は欲望されることには慣れすぎるほど慣れていたが、自ら僕を欲しているわけではない。
君は僕になりかわりたいのだ、銀のスプーンを握って生まれてきた貴族の子弟に。
――物欲しそうな貌をして！
僕は君を好きに味わい尽くすことだってできるのだ。
一時しのぎの充足のために君を傷つける、それは素晴らしく甘美な誘惑だ。
しかしあの奇妙な瞳の煌めきを喪うのが惜しさに、僕は己の獣を制する。
ごらん、君のために、僕は完璧で無害な偶像だ。

奴が俺を見ている。
何気ない視線は、届くかぎりどこまでも網のように追ってくる。
「俺を見てた」
「君は、危なっかしいから、ついね」
「……」
だが不快な欲のこもらない視線の中を泳ぐことはそう、嫌ではない。
俺を見ているあいだ、奴は女のことも、父親のことも、自分の研究のことも考えていないからだ。
憎しみでも獣欲でもなく、癖のように――宿命のように――ただ俺一人を見つめる。
俺は奴の視線の客体となることによって反証的に奴を支配しているのだ。
そうして俺の邪魔をせず大人しく臣下の視線をよこすならば、おまえだけは生かしておいてやってもいい。

＠＠＠「僕は父親（首）が好きでしょうがないんだけれども
　　　これはきっと父親（肉体）のせいであって
　　　しかし父親（首）が僕の親になったのは父親（肉体）のせいで
　　　だから僕は父親（首）と出会えたことを父親（肉体）に感謝しなきゃならないのかもしれないけれども
　　　でも激しくそんなの嫌で」
ミスタ「………」
＠＠＠「いっそ父親（肉体）を消してしまおうかとも思うんだけれども
　　　実行したら父親（首）がきっと絶対身も世もなく嘆き悲しむだろうと思うと
　　　やっぱりそんなことできないし」
ミスタ「………」
ジョナ「やあジョルノ、悩み事かい？」
＠＠＠「あんたが諸悪の根源だ！！」
ジョナ「反抗期だね」
ミスタ「………」

ジョナ「君は僕らの息子達の一人だ、大切に思っているよ」
＠＠＠「（『僕ら』『息子達』…ｲﾗｯ）それはどうも」
ＤＩＯ「喧嘩か？」
ジョナ「いいや」
ＤＩＯ「どうせおまえが全部悪い」
ジョナ「ひどいな」
＠＠＠「……（ﾑｶﾑｶﾑｶ）」

エ「さーてサンちゃんお風呂でちゅよ〜。
　　この時期ちょいっとちべたいでちゅけど我慢できまちゅね〜」
ワ「カーズ様、凄いです、海が凍っています！」
カ「ワムウよ、あれは湖というものだ」
エ「さーお水かけまちゅよ〜」ザバ
サ「…………！！！」


サンタナ……垢は落ちたが肺炎になった。
エシディシ…息子を風呂に入れてやった充足感でいっぱい。
ワムウ………海と湖の違いを学習した。
カーズ………めずらしく親らしいことをしたのでエシディシにほめられた。
サンタナ……垢は落ちたが肺炎になった。

Ｊ「どこ行くの」
Ｄ「ライヴ」
Ｊ「まだ日があるよ」
Ｄ「開演５時からなんだ！２曲目が好きなんだ！」
Ｊ「再生できないから灰にはならないようにね……」

ディエゴ「やあジョースター君」
ジョニィ「げ」
ディエゴ「今朝夢を見たんだ…不思議な夢だ。
　　　　　夢の中で俺はお前と一緒に住んでいた。兄弟だった。親友だった。
　　　　　俺達は二人で一つだった。
　　　　　妙に暗示めいた夢だった…ところでお前は前世というものを信じるか？」
ジョニィ「通報するぞ」

最後のセリフで噴いたｗ

ディエゴ「このスレは俺の出番が少ないな」
ジョニィ「スレどころか原作でも少ないね」
ディエゴ「大物は出し惜しみされるものだ」
ジョニィ「需要が反映されてるんだろ」
ディエゴ「…言いたいことがあるならはっきり言え」
ジョニィ「お前、けものくさい」

ちょwけもの臭いってwwwwwwww
自分達だって絶対馬臭いだろw

くまのおどりぐいしてるからじゃね？ｗｗｗ

フォーク持ってくまの着ぐるみ着て肉の周りを踊り狂うジャイジョニを想像した
テラ原住民ｗ

>>655
…………………。
このＫＹさ…これが腐女子というものか

>>656
何を言ってるのか分からない。
いかれてるのか？
こんなスレで。

はい、擁護一つ入りましたァーッ！！

>>657よ、あのな、このスレはマロンに立ってる時点でただのネタスレなわけだ
腐女子の妄想を真似てネタにしてるわけだ
ネタとしてかく分にはいいが>>655のようなまんまな妄想はリアルすぎるんだ
ネタにすらならないわけだよ

お願いだから巣に帰ってくれ

>>657もネタなんだが…。

>>660
>>660
>>660


ようするにかきこみが女臭いってことだろ
>>659お前も腐女子にﾏｼﾞﾚｽしてんじゃねーよ

職人とロム担の自分以外に人がいるの久々だｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

未「お砂糖持ってきました」
鋼「あ、これはどうもありがとうございます」
未「ほかに要るものわからなくて…ちょっと買い物に出る間くらい代わりましょうか？」
鋼「いやいやいや、お気遣いなく。鉄塔暮し気に入ってますから…」
未「そうなんですか、僕はいろんな星へ行ってみたいです。地球の人は違うのかな」
鋼「星を眺めるだけで充分です」
未「じゃあ僕、よその星へ行く前に望遠鏡贈りますね」
鋼「着いたら手を振ってくださいね」
未「はい必ず」


ほのぼの鋼田一×未起隆

俺も見てるけど書き込んでない
でもこの流れはﾜﾛﾀ

ここで黒ポエムですよ

黒ぽいドＭ
あれ？

黒ジョナＳと見せ掛けてＭだよな

ジョナ黒
ジョナ赤

赤ってどんなんだろうｗ

マジ赤みたいな言い方をするなｗ

ジョニ黒とジョニ赤とありまして

わからない子はお父さんやお祖父ちゃんにきいてみよう！

ジャイジョニって腐用語だったん？

はいはい無駄無駄

ディオジョナ、ツェペジョナ、ジョナワゴ
シージョセ、エシジョセ、ワムジョセ
花承、アヴポル、
仗承
ブチャアバ、ナラジョル、ドピボス
アナウェザ
ディエジョニ、ジョニジャイ

>>674
ストトンペが抜けている

トンペストなんてどうだろう
「テンペスト」みたいでかっこいいじゃまいか

サウザーとお師さんみたいだな

もうジャニィでいいよ

>>678
ちょwそれ違う人wwwwwww
しかしスレ的に間違ってない罠wwww

合ってるの！？？

>>680
つジャニー喜多川

youレース出ちゃいなyo☆彡

ジャニーさんて、自分から電話しておいて
「You、誰？」
とか言うらしい。

きっともうおじいちゃんなんだよ…

>>683
今年八十歳だから物忘れ激しいんだよ

ジョセフ「もしもし､承太郎か？･･････ところでお前は誰じゃ？」

承太郎「ジョセフ・ジョースター…貴様見ているな。」

よぼよぼの惚け爺さんなのにパープルヘイズみたいな凶悪スタンドだったらおもしろいな

入れ歯スプラッシュ！

もしかすると40歳くらいのジョセフって
メチャメチャ格好いいダンディ親父だった可能性あるんじゃね？

>>689
最凶スタンド伝説キタコレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>690
そりゃそうだろ
３部のジョセフも滅茶苦茶かっこいいだろ

女子大生落としたもんなァァ〜〜

ジョセフ×花京院

ジョセフ×ジョルノの神サイトしかあるまい

男子中学生ですかァァァ〜〜？！

職人待ち

＠＠＠「ここにカワイイ男子中学生がいます。味見してみませんか？」
ミスタ「･･････遠慮しておく」
＠＠＠「･･････真ん中がカラシ入りだと言う事に気付きましたねッ！」
ミスタ「仕込んだのかよ！罰ゲームかよッ！」

こんなのしか思い浮かばなかった。すまない。
本当にごめん。

真ん中にカラシ入り…なんて卑猥な男子中学生だ
罰として夕飯をぬくことにするッ！

食べ残しのチョコだ！

食べ残しのコロネだ！

それを　食べ残すとは　とんでもない！

好物は一番最後まで取っておく
誰だってそうす（ry

ジョニィ「磁石磁石。えーと、今年の恵方は南南東っと」
ジャイロ「おいジョニィ、飯まだか？」
ジョニィ「できたよ。はいこれ、ジャイロのぶん」
ジャイロ「なんだこりゃ」
ジョニィ「ジャパニーズ太巻。ライスを海藻でラップしたもの。これをあっち向いて願い事思い浮べながら食べるんだよ（南南東を指さす）」
ジャイロ「あ？」
ジョニィ「方角よーし！　はい、食べて食べて。いただきまーす。あっ、食べ終わるまで喋っちゃダメだから。ナイフも使っちゃダメだから」
ジャイロ「（なんだかわからんがジョニィが楽しそうだからいいか）……ﾑｼｬｶﾞﾌﾞｱﾑ」
ジョニィ「……ﾑｼｬｶﾞﾌﾞｱﾑ（遺体全部集めてパワーアップできますように）」


ジャイロ・ツェペリ……デザートに炒った大豆を歳の数だけ食わされた。願い事をしそびれているが気付いていない。
ジョニィ・ジョースター……先に眠ったジャイロに豆ぶつけて大満足のうちに節分イベント完了。
ディエゴ・ブランドー……冬なので食欲が増して非常食の炒り豆を食い尽くした。ぽっちゃりディエゴサウルスの悪夢にうなされた。