エロい。エロいよルイズ。
しかし後半は怖いな。
乙&GJ!
GJ!!!
GJ!それにしてもよくkskするスレだな。
二人ともSだなぁ。
Mの俺にはたまらん(´д`;)ハァハァ
このまま時間が過ぎて
馴染みきったら…
wktk
やばい、面白すぎるぜ!
GJ!
時の加速といきたいが…新スレを加速させるかこのスレを一巡させるか…挟み撃ちの形になるな
3時どちらかに投下
3時ならこのスレ消化じゃね?
期待してワクテカ。
961 :
ゼロの兄貴:2007/06/06(水) 15:10:31 ID:???
6巡目の世界に投下したッ!
兄貴(故「そういえば僕って殺された上に金まで取られてたんだ・・・」
埋め
「このギーシュ・ド・グラモンが最も好きなことのひとつは貴族の子女を傷物にすることだッ!!」
生め
GJ!
ルイズエロスww
DIOの黒さが溜まらんww
もう一つぐらいSS投下できそうじゃね?
ま、職人さん次第だが
モンモン…アリーベ・デルチ
GJ!
どんどん世界が黒くなっていくなw
GJ!
帝王の貫禄十分のDIO様に跪きたくなるw
波紋さえないこの世界にハッピーエンドはあるのだろうか・・・
DIO様にとってのハッピーエンドならいくらでも
原作序盤の貫禄あるDIO様って感じだなぁ
エルメェスはギーシュ眼前に立つ。
「いいか…この蹴りはグロリアのぶんだ…。顔面のどこかの骨がヘシ折れたようだが、それはグロリアがお前の顔をヘシ折ったと思え…」
次は左フック!
「そしてこれもグロリアのぶんだッ!」
バギョオォォ!
「ブゴッ!あぎゃ!」
「!!」
「そして次のもグロリアのぶんだ。その次の次のも。その次の次の次のも…。その次の次の次の次のも…。」
「次の!次も!グロリアのぶんだあああーッ!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!」
激闘に決着がついた。
うめ
ルイズハアハア
後悔はけっこうしてる
ギーシュはグロリアと関係ないじゃんw
と言ってみる
投下完了したと同時にサルを喰らったが…やれやれ…間に合ったぜ。
と、いうわけで、以上、『投下した』…!
遅れに遅れてしまいましたが投下しても構いませんねッ!!
「投下しない」ことは許可しないィィィィ〜!
ヴァニラはどこに消えたのか?
ルイズが壁の穴の前で思案に暮れている時
彼はまさにその穴を通り抜け外にいたッ
自らのスタンド、クリームの口内に潜り込みこの世界から姿を消す
スタンドが小さくなったとはいえその口内に広がる亜空間の容量はヴァニラにすら判
らないほど広大ッ
彼が潜り込む等造作もなかった
時折外を確認し、物を削って移動の痕跡を残さぬよう注意し
やがて人気のない洗い場にたどり着いた
「どうすればいいのだ・・・・・」
とりあえずルイズの部屋からは抜け出したものの、エジプトに戻る方法も行く当ても
ないヴァニラはこの世界において完全に孤独ッ
そもそもこの弱ったスタンドでは戻ったところで何の役に立つというのか
小さくなったクリームの口内から少々苦労しながら体を出し、腰を下ろそうとするが
「きゃっ!」
突然背後から上がった悲鳴と、それに続く何かの落ちる音に弾かれた様に振り返る
「誰だッ!」
クリームを飛ばそうと身構えるがそこにいたのは洗濯物を満載した籠を持った――正
確には持っていた、メイド服の少女ッ
どうやら何もないところから出てきたヴァニラに驚いたらしい
「も、もうしわけありません・・・・あの、ミス・ヴァリエールの使い魔になられた
方ですよね?」
少女は恐る恐る問いかける
「・・・・・・・・・・そうだ」
しかしヴァニラは目に見えて不機嫌になり、少女は更に恐縮してしまった
「も、もうしわけありませんッ!」
体が折れてしまうんじゃないかと心配になるほどに少女は何度も何度も頭を下げ
その態度に流石のヴァニラも居た堪れなくなり
「もういい、頭を上げろ」
本当に申し訳なさそうに頭を下げる少女に仕方ないといった様子で声をかける
「はい、申し訳ありません・・・・ええと」
ようやく顔を上げた少女は困ったようにヴァニラの顔を見上げる
「ヴァニラ・アイスだ」
「あ、もうしわけありません」
ヴァニラが名前を告げると慌てたように頭を下げ
「ヴァニラ様ですね。私はここで貴族の皆様のお世話をしているシエスタと申しま
す」
と、恭しく名乗り返した
シエスタの態度はここへ来て傲慢な貴族しか見ていなかったヴァニラにとってとても好ましく思えた
「それでシエスタ、お前はここで何をしていたんだ?」
「あ、私は洗濯を・・・・」
シエスタはそう答えると今頃思い出したのか、慌てて落としてしまった籠を拾い上げ
る
「・・・・・・」
ヴァニラは無言で零れ落ちた洗濯物を拾い、籠に入れた
「え、あの、ありがとうございます」
再び少女は恐縮しもう一度恭しく頭を下げるがその弾みで洗濯物が幾つか零れ落ちた
ヴァニラがまた拾い上げようと身を屈めると
「見つけたわよヴァニラッ!」
肩で息をしながらルイズと、その後ろから見るからにキザそうな金髪の少年が洗い場
に駆け込んできた
「ミス・ヴァリエール、君の使い魔はなかなか手が早いようだね」
「うるさいわねギーシュ、もう見つけたんだから帰ってもいいわよ!」
ギーシュと呼ばれた少年はルイズの言葉にむっとしたようだが、これ以上面倒ごとに
関わる気はないのか何もいわず帰っていった
「・・・・・」
しかしヴァニラはギーシュの台詞に些かむっとした様子、何か言おうとしたが
「ちょっとヴァニラ、どういうつもり?使い魔が逃げ出したなんて聞いたこともない
わッ!」
わめき散らすルイズに阻まれ、それは叶わなかった
「うるさい、それよりもルイズ」
ヴァニラは面倒くさそうにそれを遮る
「大体・・・・何よ?」
平民如きに呼び捨てにされたのはムカついたが一先ずストップ、自分より遥かに背の
高い使い魔の顔を見上げる
「お前如きに仕えるのは本意ではないが、使い魔とやらになってやろう」
スタンドも月までぶっ飛ぶこの衝撃ッ!
ヴァニラが自分から使い魔になると言い出したッ!!
(ここで癇癪を起こしたところでDIO様の元へ帰れるわけじゃない。ならばあの小娘
の元で帰る方法を模索した方がましというものだ)
今一度冷静になり、己の身の振りを考えた結果だった
「は・・・・?あ、当たり前でしょ!アンタは私の使い魔でもう契約の・・・そのし
たんだから!!」
契約に伴った行為を思い出し赤面するルイズ、そもそもヴァニラの知らないことだが
サモンサーヴァントの儀式には使い魔に口付けをしなければならない
幸いにも『お前如き』といわれたのは耳に入らなかったようだ
(DIO様、いつの日か必ずお傍へ参ります。どうかその時までご健在であられて下さ
い)
こうして、ヴァニラの使い魔としての生活が始まった
To Be Continued...
以上、投下したッ!!
GJ!
たった二日でこのスレは終わるのか
まちがいなく神父が入り浸ってるなw
次のギーシュ会議ではガオンの恐怖に震える亜空ギーシュさんが見られるでしょう。
お疲れさんですッ!!
さて、もうこのスレには投下するだけの量が無い。
埋めるか
GJGJ。埋め埋め。
GJGJ。埋め埋め。
GJGJ。埋め埋め。
GJGJ。埋め埋め。
GJGJ。埋め埋め。
GJGJ。埋め埋め。
GJGJ。埋め埋め。
GJGJ。埋め埋め。
GJGJ。埋め埋め。
GJGJ。埋め埋め。
GJ!
この後のギーシュ会議に荒れに荒れそうだな
ついでに埋め
「くそ!このスレの更新が遅いぞ!仕方ないMIH!」
「くだらないことに能力を消費するなよ・・・」
神父の現状はこんなもんか
ゼロ魔購入記念カキコ
亜空「み、みんなどうしたんだい? その哀れむような顔は」
DIO「亜空は…………粉微塵になって死ぬ…………」
兄貴「むしろド畜生が蹴り殺してくれるプッツン」
亜空「そして何で君達2人はそんなに嬉しそうなのさーッ!?」
偉大「彼らの黒さも毎度のことすぎて僕はもう慣れたよ」
星屑「やれやれだね」
絶頂「人の人生には浮き沈みがあるが、あの2人は沈みっぱなしだね……永遠に」
番鳥「僕は勝てる僕は勝てる僕は勝てる僕は勝てる僕は勝てる僕は勝てる………………」
奴隷「おおっと、番鳥が何気にヤバいぞ。優位なのが逆に恐怖だな」
そして再び時を加速させたーーーーッ!!!
さらばスレよ
銀河鉄道999
1000なら重ちー主役で書いてみる。
1000になったらエルメェス兄貴が女性化するSSが出ると信じてる
1000ならデーボ召喚
1000ならウェザー召喚で全員カタツムリ
1000ならイギーが呼ばれる
1000だったら番鳥ギーシュは失禁
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。