【デスノート】キラｖｓ杉下右京【相棒】

>>204
それいいな

見てみたい対決だな

>>215
サザンカで出し抜かれて「僕とした事が」といってたのは発信機の件だけで、
そのあとは全部嫌がらせバージョンだぞ？

キラと対決なら杉下とＬが共同捜査するだろjk
ガキの頃に名探偵大集合みたいな映画見た記憶あるが、そう言うノリの話を読みたいな

「名探偵大集合」みたいな、つーのなら
VS「キラ」じゃなく「Ｌ」になっちまうじゃんｗ

保守

保守

＞名探偵大集合

スパロボと違って名探偵ってうじゃうじゃいてもあんまり意味無いよね。
だれかスーパー名探偵事件簿とか考えられる人居る？

右京の実況スレが無いね。
とりあえず犯人は母親の母親＝旅館のおかみさんだろ。

人数多いとややこしくなるから大集合までしなくていいな
Ｌと右京の二人で自分の推理を披露し合い、激論を交わしつつ
キラを追い詰めていくみたいな感じでいいんじゃね
しかしこの二人の会話想像出来んｗｗ

スーパー名探偵事件簿

参戦作品

相棒 警視庁ふたりだけの特命係
デスノート
ロストブレイン
アンフェア
交渉人
ガリレオ
金田一少年の事件簿
名探偵コナン
魔人探偵脳噛ネウロ
富豪刑事
踊る大捜査線シリーズ
火災調査官・紅蓮次郎
監察医・篠宮葉月 死体は語る
えなりかずきの少年探偵 事件でござる

ネウロと富豪刑事だけで全部の事件解決できるじゃねーかｗ
他のやつの出番なさ過ぎるだろｗ

ネウロと富豪がコンビ組んだらテラ無敵ｗｗｗ

富豪はスーパー系、ネウロはゼオライマーみたいなバランスブレーカーみたいな感じだな。

だが、換装で化け物のようにパワーのあるキハ95系もいるぞ。

何故ここで自称天才物理学者と奇術師が登場しないのか。
そして最後の最後に色んな意味で全部持って行ってしまう言葉使い。

まるっとスリットお見通しだ！

ネウロ系の犯人はＨＰと攻撃力が高くて推理した後の逮捕に手間がかかる感じだな。

蟲師のギンコの推理力は1段3要素であり、低速域ではLやニアと比較して非常に不利。
反面、中高速域の推理力はL、ニアと比較して大幅に逆転しており、中高速域重視のその特性が現れている。

L、ニアは起動時から低速域での推理力が高い3段6要素型。
中高速域で急激に推理力が下がるため、高速段のギアへ変速する必要がある。

蟲師のギンコは中高速域重視の1段3要素型。
低速段のギアで中高速域まで引っ張ることが出来る。
しかし、起動時から低速域では非常に運転効率の悪いギア比であるため、
勾配の程度にも拠るが、松田刑事と同様に、登坂時には30km/hを下回ることも少なくない。

実は蟲師のギンコの推理力は大きな欠点がある。

Lやニアのつもりで、ギンコの1段3要素の特性を活かしきる前に、
40〜50km/h台で直結段へ切り替えられてしまうと、
変速段では約1240kg程度であった動輪周牽引力が約720kg程度と
なってしまうなど、推理力の性能を出し切れない場面の多かった。
ギンコの推理力を活かすには、中高速重視の特性を活かせる65km/h付近まで
変速段で5ノッチで引っ張るなどの推理操作が必要としていたものの、
実際には推理力を活かしきる前に、直結段へ投入してしまうことが多かった。

575 ：アジアに平和を ◆vNM0I2l.5k ：2008/04/28(月) 16:54:44.50 ID:YXM1yUGH
亀山「右京さん 変なノートが落ちてましたけど」
右京「デスノート…死のノートですか…
何々…名前が書かれた人間は死ぬ……どれどれ…」
亀山「こんな事あるわけないじゃないですかねぇ」
右京「はは…全くですあっ…電話が…ちょっと失礼
何々 官房長が心臓発作…そうですか…失礼します…」
亀山「右京さん何かあったんですか？」
右京「いえ…何でもありませんよ
これは恐らく質の悪いイタズラでしょう
このノートは私が預かっておきます…
（私が…私が新世界の神となるっ…
官房長…あなたが私の理想を理解しなかっただけですよ…）」

センスねえなぁ

右京のキャラを分かってないしな

相棒と相性の良いクロス先って何があるかね？

>>239
海外だがＣＳＩ：ＮＹ
英国紳士風の右京とニューヨーカーとして洗練されたマックが並んだら様になりそうだ

右京さんは事件の関係者に「杉下右京と申します」とフルネームを名乗ってしまう事があるからなぁ…
キラ相手だとキツイかも

相手が顔と名前だけで殺せる力のある殺人犯なら用心するでしょう

総一郎「おや、久々ですね右京さん。」
右京「そうですねぇ大方２，３年ぶりですかね。それよりも巷を騒がせている
　　　犯罪者の突然死で今度呼ばれたんですよ。」
総一郎「そうですか、実は私がその事件の本部長になるんです。」
右京「ではなにとぞ宜しくお願いします。」

月「このノートがあれば・・・・。」　　ドスン
亀山「おっと、ゴメンゴメン。ヤベェ右京さんに怒られる。」
月（腐ってるな、この世界は。僕が変えてやる犯罪の無い世界へ！）

右京「夜神さん、この事件の犯人は恐らく単独犯です。」
総一郎「どうしてですか？世界中に被害者が居ると言うのに。」
右京「簡単な事です、これだけの犯罪を複数犯とするならそれだけボロが出る
　　　ものです。そして犯人はこの日本に居ます。」
総一郎「断定ですか、そうなるとこの国の面子にも関わってきます。」
右京「私はこの事件の犯人が許せません。間違った方法で人を殺している、凶
　　　悪犯です。必ず私が捕まえて見せます。」

月「最近犯罪者の裁きが少なくなったな。」
リューク「お前の望んだ世界になりつつあるって訳か。」
月「まだまだだ、完全な犯罪の無い世界にはまだ届かない。」
キャスター「ここで、緊急のニュースが入ってきました。今日午前１１時に
　　警視庁本部からの情報で所謂『キラ事件』の捜査本部の開設を発表しま
　　した。今警視庁からメッセージが届きました」
？？『私は捜査本部のリンド・J・ライトです、キラよ今ならまだ間に合う。
　　　自白してきなさい、それが出来ないのなら私を殺してみろ。・・・ど
　　　うやら殺せない人物もいるようですね。それともう一つ彼方は東京に
　　　居ますね。彼方はもう追い詰められ始めているのです』

右京「夜神さん、犯人は東京に居ます。」
総一郎「なぜそのような事が。」
右京「今日のニュースで殺人犯の放送を他の地域には一日置いて放送してもら
　　　う予定だったのですが、その犯人が心臓麻痺で死にました。」
総一郎「まさか、それではもう犯人の包囲網は狭まっているのですか？」

月「何が追い詰められるだ、君は間違っている。僕が・・・」

右京「すでにキラは射程距離ですこの凶悪犯を私が捕まえる。私が・・・」
月・右京『正義だ。』

保守

法医学教室で逆恨みした母親が出てたが、右京さんなら言葉でフルボッコだよな。
「なるほど、貴方は、犯罪を犯しそうな人間だからあえて恣意的な診断書を書くべきだった、と仰るのですね？」
「ご自身の満足できる診断結果ではなかったからと言って、御自分が正しいと断定できる根拠はお持ちなのでしょうか？」

保守

保守

>>244
月「キラ対Ｊ、白熱の知略戦　初戦はＪの勝利。クソ！なんなんだ！Ｊって
　　奴は！…だが、僕もまだデスノートの使い方をマスターした訳じゃない
　　らしい。」

総一郎「右京さん！また独房で４人が心臓麻痺です。」
右京「またですか、恐らくキラは少なくとも顔と名前を知っている必要があ
　　　りそうです。それで、どのような死に方を？」
総一郎「あぁ、一人は今までの様に普通に死んだ。だが残り３人は奇妙でな
　　　　一人は壁に☆を自分の血で書いて、もう一人はトイレに逃げて、最
　　　　後はこのメモを残して
　　　　[じぶんでもつみをつぐないたいとおもっているが
　　　　 えたいのしれないいたみがおそってきた
　　　　 いつかこうなるんだろうとかくごはしていた
　　　　 しぬんだろうな、おれはあい
　　　　 つにころされる
　　　　 てんばつだとおもっている
　　　　 いきていてもいみがないのかもしれない
　　　　 かえるばしょもないおれはしんだほういいのかもな。]
亀山「なんですか？この文章、改行がでたらめじゃないですか。」
右京「恐らくキラは自分が死の状況を操れると言いたいのでしょう。」
松田「あ！これ、始めの文字だけ読むと。」
亀山「Ｊ知っているか…スゲー！お前天才！」
右京「こんな物小学生でも分かりますよ。」

249から一週間後
総一郎「コレが二人の死亡者の残したメモだ。」
[しょうらいのない [りんりにはずれようとおれはいきたい
にんげんだが んだ
がんばっていきたい ごめんだ！こんなじんせい
みんなにつみほろぼしがしたい しでつぐなえなんてぼうきょだ
はずかしいがそういいたい] かねさえはらえばいいんだろ！
たのむ！ここから　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 べつのせかいへ！こん
　　　　　　　　　　　　　　　 なところじゃない、もっと
　　　　　　　　　　　　　　　 いいとところへ。]
松田「死神はリンゴしか食べない。」
総一郎「ふざけているのか！」
右京「そう熱くならずに、キラの裁きを時間と日付別に並べた物です。見て
　　　下さい、朝10時から夕方6時にかけてが極端に少ない。つまりキラは。」
亀山「学生である可能性が高い。そう言う事ですか？」
右京「その通りです、キラはもうすぐ目の前です。」
　　　　　パソコンの報告書をハッキングしている月
月「まさか、ここまでとは。だがしかしまだ手はある。」
リューク「は！もう追い詰められてるのか？」
月「まさか、ここまで出来るとは思ってなかっただけだよ。Ｊ面白い。」
　　　　　　　翌日
松田「大変です！今度は12人です、しかも一時間に一回のペースで！」
亀山「そんな！だって昨日右京さんが学生だって！」
右京「そう焦らなくても良いでしょう、死の状況も操れれば死の時間も思
　　　いのままでしょう。（しかしその状況が何処から漏れたのか、まさ
　　　か犯人は警察関係者の中にいるのか？）

同じ人かな？ずっと読んでるので頑張って〜。

保守

いくら八神ライトでも円周率の小数点以下第151位の数字を四秒で答えられないだろう。

頑張って最後まで書いて下さい。期待します。

保守

ほしゅ

皆の期待にこたえて久々に書くよ。
リューク「何をやっているんだ？」
月「デスノートを隠しているんだよ。」机のトリック製作中
リューク「保険って奴か。」
月「Ｊ…はっきり言って僕が捕まる可能性は無いが証拠があれば終わりだ。」

右京「実は先日の１２人殺害を受けて私は確信しました。犯人は警察関係者、
　　　もしくはその周辺人物です。」
総一郎「まさか！そのような者はこの場には！？」
右京「あくまでも可能性が高い、それを受けこれより人数を減らしたのです。
　　　この中であくまでキラを捕まえようとする者だけ残ってください！この
　　　事件は命を失う可能性すらあります。これで降りたとしても誰も責めま
　　　せん！」　　　　　　数十人が離脱する
松田「残ったのは局長と僕と右京さんと亀山さんに模木さん、伊出さん宇生田
　　　さんと相沢さんあと鑑識の米沢さんか…。」
右京「私は彼方方こそ本当の警察だと思います。そしてこれからは偽名を使っ
　　　てください。」
亀山「キラ対策ですか！」

月「さて、僕も反撃しないときがすまない。」
リューク「お前は本当に面白い！人間はデスノートを使う事をためらう。」
月「躊躇う事なんて無い、世界を良くする方法があるのにそれを放置するのは
　　悪の行うことだ。僕は変える！いや僕が変えなくてはいけない！」

右京（しかし、周辺の捜査となると厳しい。賛同してくれるかどうか。）
総一郎「右京さん、身内を疑うのもなんだが。全面的に捜査してくれ！」
右京「！！しかし、この国にはプライバシーというものが。」
相沢「ならＥＵかアメリカに協力を仰ぐのは？」
右京「…すみません、皆さん！彼方方の正義の心があれば必ずキラを…。」

月「このノートと僕の知恵、そして世界良心があれば必ず僕が…。」
右京・月『捕らえてどちらが正しいのかはっきりとさせる！』

右京がＩＣＯに依頼して警察関係者の調査が始まった
月（まさか…Ｊ、僕の後を付けさせているだと！？）
リューク「やられたな、もしくはあてずっぽうか？」
月（どちらにしても目障りなのは変わりない。なら消すと同時にキラの宣伝
　　につかってやる。）
　　　　自宅にて
月「まずは犯罪者を一人選んで…………。こうだ。」
リューク「なんだ？死神でもデスノートをそんなことには使わないぞ？」
月「いいんだ、これで。これでＪがどちらが正義か迷うようになる。」
　　　　翌日　　　月は女性とデートを装う
月「久々だね。最近は入試対策とかあって。」
真紀子「月君は何処でも行けるでしょ？でも嬉しいな、こうしてると。」
？？（なんだ、普通のデートか。）　　バスに乗車三十分後
恐田「このバスは俺が選挙する。」　運転手「ひぃ！！」
？？「まさか、こいつは麻薬密売の…。」[危なかったら僕が行く。]
？？「君、幾らなんでも危険だ。僕が行くよ。」
月「彼方、犯人の仲間じゃないですよね？」　？？「何だと！？」

真紀子「どういうこと？月君？」
月「こう言う時は犯人は後ろに仲間を乗せるんだ。」
？？「仕方が無い、これだ。」[mail=jeevas 14 secret police]
月（秘密警察！？まさかその手が。コイツは恐らくアメリカからの…。）
月「分かりました、ではお任せ―」
恐田「乗客で仲良くおしゃべりか！？」床のメモを取る
マイル（しまった！それは！）
恐田「なんだ！！コイツは！！？お前！いつから！！」 マイル「クソ！？」

右京「…そうですか、いえ此方こそ手間を取られてしまいまして。ですが忙
　　　しいですね、…捜査に加わりたかった？いえ私で十分ですよ。Ｗ。」
総一郎「Ｊ、脱走中の恐田奇一郎が事故死した。」
右京「キラの可能性は？」
総一郎「心臓麻痺ではなかった。」　右京「そうですか。」

月「これで舞台は整った。明日僕の策にはまった時のＪがみたいよ。」
リューク「恐田にデスノートの切れ端を触らせ俺の姿を見せたか。」
月「明日はもっと面白いよ。…リューク。」

青山遊園地にて
月「ごめん、真紀子。トイレに行って来る。」真紀子「うん。」
マイル（くそ、人ごみで見失った！）？？「動かないで下さい。私がキラです。」
マイル（まさか！月！？）？？「このファイルの通りに動いてください。」
マイル「ここの人全員が人質か？（変声機！）」？？「はい。」
マイル（あれは夜神月！キラじゃないのか！）ファイルの通りにするマイル

月（マイル、君は僕の策にはまった。それキラは粧裕。友達をからかうと言
　　ってついて来てもらったんだよ。）
潟丘「私はキラを支持する犯罪者だ！キラこそ神！キラこそ正義！」
マイル「あいつ、ダイナマイトと拳銃だと！？」
潟丘「まず貴様からだ！」　マイル「待てェ！！」　　パン　パン
マイル「嘘…だろ。」　　潟丘「キラよ、我が…神」
一同「キャー！！救急車！オイ！やばいぞ！！」ザワザワザワ
月「妹が居た！ついて来て！」真紀子「分かった。」
[潟丘篤文　射殺　青山遊園地でキラを支持する発言をし客を殺そうとした
所を秘密警察に打たれて死ぬ。　　14時34分]
[mail=jeevas 射殺　青山遊園地にてキラなるものの言う事を聞きその後テ
ロリストの発言を聞き終えて射殺。 14時34分]

右京「皆さんに残念な話があります。」
総一郎「なんですか。」
右京「秘密警察全員が殺害されました。」
相沢「そんな！まさか！正体を隠していたはずでは！？」
右京「…その中で最も変わった死に方をした2人の関係者を洗います。」
亀山「その関係者って誰なんですか！？」
右京「夜神さん宅と警察長官宅、高杉刑事宅、三ノ輪警部補宅です。」
一同『！！』

月「はぁ、僕も動きすぎたかな？」
リューク「そんなお前にいい話がある。死神はどうやって名前を得ていると
　　　　　思う？」
月「目に何か秘密があるのか。それで、代償は？」
リューク「寿命の半ぶ―」
月「論外だ。」　リューク「まだいい終わってねぇだろ。」
月（りんごを投げる）　リューク「やっぱ、リンゴっていいよな！」

右京「こうなれば完全監視で臨みたいです。キラはもう目の前まで来ている。」
総一郎「…わかった。正し！やるのなら徹底的に、疑いの余地が無い様に。」
松田「局長！粧裕ちゃんや奥さんも！」
総一郎「いいんだ！それで疑いが晴れるなら！」
右京「では夜神さん宅は私と夜神さんで。他は分担して。」
一同『分かりました。』
右京「キラ。あなたは既に間違った道を歩んでいる。」

ちょっと書きすぎた。学生の身分なのであまり期待しないでそれなりに楽
しみにしているくらいで良いです。ついでに１じゃないので。
これからも出来るだけ速く更新して行きたいと思います！

おお、待ってたよ！無理しない程度に頑張ってくれ！楽しみにしてる！

励ましありがとうございます。
母「粧裕、お父さんの着替え持って行って。」
粧裕「えー、お兄ちゃん行って来てよ〜。」
月「はいはい。」　リューク「お前にしては珍しいな。」
　　　　　　警察署　　エントランス
月「はい、夜神総一郎宛です。…？あの子供。」
？？「だから！ここに居るんだろ。アイツが！」
警官「公開出来ない事ですのでお引取り下さい。」
？？「俺はＭだ！それだけ言えばアイツと話が出来る。だからＪと！！」
月「君、名前なんて言うの？」
？？「あ？ミハエルマイズ。スペルはmihael=mayzだ。」
月「実は僕の父親はＪの元で捜査している、今度会えるかどうか話してはな
　　してみるよ。」
ミハエル「今度じゃなくて今だ！」
月「じゃあそれまでちょっと歩いて話そうか。」
　　　　　　　　　　　同時刻
右京「…それでは、気は重たいのですがこれより盗聴器と盗撮機の設置を。
　　　そして今日より1週間とし、監視を始めます！」
一同『はい。』

月「つまり君はキラは学生で、死の状況と時間。そして恐らく死因も操れる
　　と考えているのか。」
ミハエル「そうだ！それを今からＪ…いや、アイツに教える。」
月（なんだコイツは！小学生くらいか？それにしてこの推理力…だがしかし
　　生かしてはおけまい。さよならミハエルマイズ…残り38秒。）
ミハエル「キラはやってる事がきたねぇ。自分は神気取りか。」
月「僕もそう思うね（残り24秒。）、必ず捕まって欲しい（15秒）。」
ミハエル「だからお前に着いて来てるんだろーが！」
月「あはは（5…4…3…2…1…0！！）。それじゃ―」
ミハエル「それじゃあって、まだつかねぇのかよ！」
月「おっと、ごめんごめん。」
月（何故死なない！コイツ…まさか偽名を！！）
リューク「ははは、やられたな。コイツの名前は違うぞ。」
月（何故言わなかった。）　リューク「その方が面白い。」
月「ミハエル君、実は言い逃した事があったんだ。」
ミハエル「なんだ、もしかしてお前がキラか！？」
月「逆だよ、僕は捜査員なんだ。」　ミハエル「そうだったのか。」
月「Ｊに頼んで君にも入って貰える様にしてみるよ。」
ミハエル「本当か！実はさっきの名前偽名なんだよ、本名はミハエルケール
　　　　　でスペルはmihael=keehlだ。これでＮに勝てる。」
月「ミハエルケールか…10秒。」
亀山「また寝坊したァ！！アンパン買ってくんの忘れた！」タタタ―
ミハエル「10秒ってなんだそれ？」
月「あぁ、これ？君の人生の残り時間だよ。」ミハエル「…じゃあこれで。」
月「何処に行くんだい？」　ミハエル「森まで、ちょっと。」
月「…そうかい。君は、もう少し気をつけた方がいいよ。人を信じすぎるんだ
　　よ。ま、もう遅いか。」

右京「皆さん、設置が終わりましたか？」
総一郎「私の所は終わった。」　松田「高杉さんのお宅も終わりました。」
亀山「遅刻してすんません！って皆は？」
右京「…黙って見ていて下さい、貴方の分まで頑張って貰ってますから。」
亀山「すみません。」　　模木「こちらも。」　宇生田「こちらもＯＫ。」
右京「それでは皆さん、戻ってきてください。」
　　　　夜神家宅　　　月の部屋
月「……………。」リューク「オイ月、どうしたんだ？」
月（コートを着て、家から出る。）「盗聴機と盗撮機があった。」
リューク「監視状態ってか。大変だな月！」
月「言っていられないぞ、このままだとリンゴも食えなくなるぞ。」

右京「実は皆さんに言っておきたい事があります、キラだと私が思っている
　　　人物の名を一人上げるとしたら、夜神月君です。」
松田「月君に限ってそんな事無いって！」
相沢「その理由は、右京さん。」
右京「最もキラに似ていて最もキラに順ずる力の持ち主です。」
総一郎「それで、疑いを晴らすにはどうしたらいい！」
右京「今回の監視で分かりますよ（それでも逃げられる可能性も）。」