承り太郎の奇妙な冒険

承り太郎「確かに…承ったぜ…」

グゴゴゴゴ

>>1
じょりたろう？

「うけたまわり」
だと思う。

1はどうして望まれないスレを立ててしまったのかみんなで話し合わないか？

>>5
理由など無い…心が疼くままに行動しただけだ…

って>>1が言ってた

ワロタ

キメェ

ジョセフ「牢屋から出るんだ！承り太郎！」
承り太郎「確かに……承ったぜ……」

>>9
激バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

車輪「勝ったッ！第３部完ッ！」
承り「ほう…それじゃ誰がこの空条承り太郎の代わりを承るんだ？」

「…この空条承り太郎は…
いわゆる不良のレッテルをはられている…
ケンカの相手を必要以上にブチのめし　いまだに病院から出てこれねえヤツもいる…
イバルだけで脳なしなんで　気合を入れてやった教師はもう2度と学校へ来ねえ
料金以下のマズイめしを食わせるレストランには　代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ
だがこんなおれにも　はき気のする『悪』はわかる!!
『悪』とはてめー自身のためだけに　弱者を利用し　ふみつけるやつのことだ！！
ま　し　て　や　女　を　ー　っ　！
きさまがやったのはそれだ！　あ〜〜〜ん
おめーの『スタンド』は被害者自身にも法律にも見えねえしわからねえ…　だ　か　ら


お　れ　が　承　る　！」(

テメーはこの承り太郎がじきじきに承る

花京院「ポルナレフ。水筒を攻撃しろ」

ポル「おれが…か？いやだぜ花京院…オメーの方が近いぜ。お前が…」

花京院「僕だって嫌だ！」

ポル「自分が嫌なことを人にやらせるなッ！どおーゆー性格してんだてめーッ！」



花・ポル「おい!!承り太郎!!」

承り太郎「ああ……承ったぜ……」

「…この空条承り太郎は…
いわゆる不良のレッテルを承ってる…
ケンカの相手の要求を必要以上に承り　いまだに承りきれねえヤツもいる…
承るだけで脳なしなんで　気合を承ってやった教師にはもう2度と承らねえ
料金以下のマズイめしを承らせるレストランには　代金を承らねーなんてのはしょっちゅうよ
だがこんなおれにも　はき気のする『承諾』はわかる!!
『承諾』とはてめー自身のためだけに　弱者を利用し　承るやつのことだ！！」

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄

承った承った承った承った承った承った承った承った承った

なんという糞スレ










と書き込みに来たが
不覚にも笑ってしまった

これはｗｗｗ

スレタイだけでｸｿｽﾚかどうかは判断するべからずだな…

油断してたわこりゃ…

これで・・・・・・・・・
貸したものはたしかに承ったぜＤＩＯ！

>>14はおもろい

不覚にも

承「質問だ……右手で承るか？左手で承るか？あててみな」
ダビ弟「ひ…ひと思いに右で…承ってくれ」
承（ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！）
ダビ弟「ひ…左？」
承（ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！）
ダビ弟「り…りょうほーですかあああ〜」
承（ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！）
ダビ弟「もしかして両膝もついてですかーッ！？」
承「ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！Ｕ ＫＥ ＴＡ ＭＡ ＷＡ ＲＵ」

花京院「大丈夫…自信はあります……。

ゲームはこの「F-MEGA」で…対戦を希望したいが…」

ジョセフ「花京院！」

承り「おめーが最初にやる必要はねえ」

花京院「大いにある…腕にそんなものをつけている君はゲーム捜査をミスる可能性がある…。」


ダービー弟「では…例の言葉を…」


花京院「いいだろう！魂を賭けよう！承り太郎の！オイ！承り太郎！！」


承り「確かに…承ったぜ…」

「『無理』だと？この旅は無理なことや嫌なことばかり承ってきた旅だった…

嫌だった…本当に嫌だった……みんな酷い奴で家に帰りたくなるほど嫌なことばかり承って嫌だった…



所で…

無理だとか無駄だとかいった言葉は聞きあきたし、俺には関係ねえ…

『やれ』と言われたら承る。それだけだ…。」

ジョセフ「つべこべ言っとらんでさっさと開けんかァー！！」

ヌケサク「ヒイイイィ…！やっぱりDIO様の棺をあけるなんてできないいいィィィ!!太郎さん代わってくださいよ〜…」


承り「だが承る」


一同「何ィィィ!!??」

承り「この空条承り太郎が最も好きな事のひとつは、

本当に困ってで途方に暮れているやつの代わりに「YES！」と承ってやる事だ…」


ヌケサク「なんていい人なんだァ〜」

承り太郎カコイイw

承り太郎「てめぇはオレを怒らせた、そしてオレはそれを承った」

承り「今日こそはまじめに学校行くぜ」

ホリィ「承り太郎　ハイ、いってらっしゃいのキスよ。チュッ♪」

承り「このアマー…。いいかげんに子離れしろ！」



承り「だが……一応承っておくぜ……チュッ♪」



ホリィ「なんていい子なのぉ〜♪」

ジョセフ「出ろワシと帰るぞ」
承り太郎「承った ここから出ようわざわざニューヨークから来てもらってすまないなおじいちゃん」

承り太郎「実に…十年ぶりに一秒だけ時を承ったぜ…」

なんでもかんでも承ってたから
家庭を顧みる時間がとれなくて
娘がグレちゃったんだね

(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

アナスイ「のっぴきならぬ事態だが承り太郎さん、娘さんとの結婚の許可を！！」


承り太郎「承った」

皆さんＧＪ！その面白さを！！その黄金の意思を承った！！

承り太郎「ウケウケウケウケウケウケウケうけ承ったァーーーーッ！！」

つまんね

と断り太郎が申しております

断り太郎はツンデレ太郎になりました

スレタイをジョリタロウと読んだ俺に乾杯

つまり娘とのフュージョンということになるな…

さあ！　賭ける（コール）か！　賭けない（ドロップ）のか！
ハッキリ言葉に出して承ってもらおうッ！　ダービィー

ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「おい、ｳﾀｯｹﾏﾘ…ｳｹﾏﾀﾘ…えっと」
ｱﾌﾞﾄﾞｩﾙ「いい加減仲間の名前を覚えろﾎﾟﾙﾅﾚﾌ。ｳｯﾀｹﾜﾏﾘﾀﾗｳだ」
ｼﾞｮｾﾌ「おいお前も間違っておるぞ。全く我が孫を…
いいか、ｳｹﾏﾀﾜﾛﾀﾛｳだ」
花京院「ｼﾞｮｰｽﾀｰさんも間違ってますよ…
まぁ外人にUKETAMAWARITAROUなんて発音できないでしょうし。
よし、今日から君は承(うけ)だッ！」
承「承った」

>>14と>>24がおもしろい
命令に素直な承り萌え

なんの事だ？分からないな、

スレタイで吹いたがレスにももっと吹いたｗ
なるほどそういう事かｗｗｗ

徐「おまえと知ってたらここには来なかったッ！
のこのこ父親面してきてんじゃあねぇーーッ!!」

承「やれやれだ…………承ったぜ…」

徐「ハイハイ言うこと聞いてんじゃあねぇーーッ！」

承「……………承ったぜ……」

パパｗｗ

上げたまわる

承り太郎「恐怖した動物は降伏のしるしとして、自分のハラをみせるそうだが……
　　　　　　 ゆるしてくれということか？
　　　　　　 しかし、てめーは、すでに動物としてのルールの領域をはみ出した……が、承ったぜ」

ラバーソウル「ぐわはははは このちいせえ〜排水口にてめーをひきずりこんで!!
ジャムにしてくれるぜェーーーーーーッ!!」



承り「確かに…承ったぜ……」

新たな死亡フラグwww

承ってもかっこいいｗｗｗ
なんだこれｗｗ

観察しろというのは・・・・
見るんじゃあなく承ることだ・・・・
聞くんじゃあなく承ることだ・・・・

承り太郎「空条…いや、ジョースター家には代々伝わる伝統的な戦い方が一つだけある。それは………………………………『承る』！！」

戦ってないｗ

「バクシーシ！」「バクシーシ！」「バクシーシ！」「バクシーシ！」「バクシーシ！」「バクシーシ！」「バクシーシ！」「バクシーシ！」「バクシーシ！」「バクシーシ！」「バクシーシ！」「バクシーシ！」



承り太郎「全て…承ったぜ」

承り太郎「『承る』のは俺のスタンドだ！」

承り太郎「さあ！ 承るか！ 承らないのか！ ハッキリ言葉に出して言ってもらおうッ！ ダービィー」
ダービー「えっ…」

やかましいッ！ うたけまわるぜッ！！ おまえらッ！

承り太郎「スタンド使いはタバコの煙を少しでも吸うとだな… 鼻の頭に血管が承る」
ポルナレフ「意味わかんねーよ」

>>54
ジョセフ「そりゃお前だけじゃ」

>>61
承セフ「だが承る…いや断るんじゃがのォ」

アレッシー「う・・・・・・承り太郎は・・・・・・・子供のときから承るときは承る・・・・・・・」
ポル「性格の・・・・・・人だったのか　凄い・・・」

承り「ｼﾞｼﾞｨの言ったとおり、承ったことで少々ヤバくなったぜ…さて、これからどう承るか…」

>>62
承スター家ｗ

承ナサン「ディオォォオオーーッ　君がッ　改心するまで
承 る の を や め な い ッ ！」

ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ
｢一度も会ったことがないぜ……会うはずがない…おれたちは旅人なんだ…
始めて来た場所だし　
もう出発しなくてはならない……次の町へな……｣

女
｢夢だったんだわ……やっぱり｣
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ
｢………………
なにもいうなよ承太郎…なにもな｣

承り太郎
｢承った｣

承れ

承り「じじいは…決して逆上するなと言った…しかし…それは…無理ってもんだッ！

　　　こんなことを見せられて、頭に来ねえヤツはいねえッ！

　　　でもおじいちゃんに絶対怒らないって約束を承ったから怒るに怒れねえぜッ！」


DIO「なんていいお孫さんなんだァ〜〜〜」

電話『空条承太郎　あんた・・・
この街から出てってくださいよ』

何者かわからないヤツから
いきなり出ていけといわれて
承ったぜ

>>70
やった!第四部完！！

承り太郎「やめろ　力は強そうだが追い出せと目の前で言われて
　　　　　　　反発心でそんなブ男に抵抗するおれだと思うのか？
　　　　　　　いやなことだな…逆にもっと素直になってなにがなんでも承りたくなったぜ」

アヴドゥル「承呂彦さん………少々難しくなりましたが
　　　　　　　きっと読者の方から「早く主人公にバトルさせろヴォケ！」
　　　　　　　とこん願する位苦情がきますが」

承呂彦「かまわんよ」

このスレ大好きw

承り太郎「ふふふふふ　くく・・・くくく」
ダン「承り太郎ッ！きさま何を笑っているッ　何がおかしいッ！」
承り太郎「フッフッフッフッ　いや・・・・・・楽しみの笑いさ
　　　　　　これですごーく人の役に立てるってワクワクした笑いさ
　　　　　　オレへの承りターイムがやってくる楽しみがな」

承り「徐倫、スタンド能力は身につけたか？それを使ってこの刑務所から出るぞ。法律は承る」

>70
面白すぎw

康一「あ・・・こ・・・こんにちは　承太郎さん」
承太郎「・・・・」
康一「あのォ〜〜　その後・・・何か変わりありますか？」
承太郎「ン？　いや・・・承った・・・だな」
康一「・・・・・あのオ〜〜　どちらへ行かれるんですか？」
承太郎「ン・・・いや・・・・承りに・・・・だな」

康一『まいったなぁ〜〜〜
　　なんでも承る人だから会話に困るよ
　　露伴先生は「強引」だから怖いけど
　　承太郎さんは「承り」が怖いよ〜〜」

靴のムカデ屋「ふ〜〜〜ん・・・・
　　ボーヤ『たべっ子どうぶつ』ひとつどお？」
康一「いえ・・・けっこうで」
承太郎「承ったぜ」
ムカデ屋「あ・・・ラクダ・・・・」
承太郎「？・・・（ムシャ・・・ボリボリ）」

『ハラを殴る　石で殴る
サイフを盗る　時計を盗る
ドブ川の橋にして、さんざ足で踏む
背中をかかせる
クツみがきをさせて、蹴りを入れる・・・』

スティーリー・ダン「イヤガラセの見積書だぜ！」

バーーーーーン！

承太郎「承ったぜ!!」

バーーーーーン！

仗助………これから「承り」に行く…一緒に来てくれ

承太郎 「耳がケンカか何かで虫に食われた葉のように欠けてるな・・・
　　　　　　こいつを今から虫食いと呼ぼう」
杖助 「ネズミでいいんじゃないスか」
承太郎 「承ったぜ」

素直だwww

>>79
無駄なバーーーンに吹いたｗｗｗｗ

承り太郎「『シートン動物記』の著者Ｅ・Ｔ・シートンは
　　　　　　『追跡不可能な動物はいない』と言った。
　　　　　　走るのが早い動物よりも、
　　　　　　「地形」や「風向き」「動物の習性」を研究している
　　　　　　人間の方が、ちょっぴりだけ承るというわけだ…」

承り太郎「てめーの敗因は…たったひとつだぜ…ＤＩＯ…
　　　　　たったひとつの単純な答えだ………」
　　　　　
　　　　　『てめーは俺を承らせた』

DIO「実によく承るぞ…
やはり承ｽﾀｰ家の血はよく承るっ！
承る、承るぞぉ〜！
ﾌﾊﾊﾊﾊ承りｶｽだっ！」
承り太郎「野郎〜、承ったぜ…」


うろ覚えｽﾏｿ

うろ覚えを許せだと？



承った

今更だが>>59がちゃんと誤字してるのがステキだｗ

>>88
ホントだｗｗｗｗｗ
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

承れ承れだぜ…

語呂が悪すぎるｗ

>>91
意外ッ！　それは「じょれじょれ」！

「承る」「承る」
両方承らなきゃならないのが承り太郎のつらいとこだな
承ってるか？　俺は承っている

>>93
カオスすぎるｗｗｗｗ

「究承生物とはッ！
ひとつ　承る！
ふたつ　決して失敗せず！
みっつ　決して断ることはない！
よっつ　あらゆる生物の依頼を承り
しかも　その期待を上回る！
そして　その形はデパートの店員の言葉遣いのように美しさを基本形とする。」

DIO「ウリイイイイヤアアアッー
　　 ぶっつぶれよォォッ」
承り太郎「承ったぜーッ」

今にも承りそうな太郎の下で

ホリィ「承り太郎・・・ママにボールを投げて」
承り「確かに･･･承ったぜ･･･」
ホリィ「承り太郎　明日の運動会ガンバッてね」
承り「確かに･･･承ったぜ･･･」
ホリィ「承り太郎　なにか食べる」
承り「確かに・・・承ったぜ･･･」
ホリィ「･･････承セフおじいちゃんも・・・不思議な承りを持っているけれど
　　　　わ・・・わたしの息子はい・・・いったい・・・!?」

>98
そんな感じで、何でも承ってた承りが
「やかましい！うっとしいぞ！このアマ（ガル）」
とか言い出したらホリイさんが泣くのもわかるｗ

嫁「承り、結婚しましょう」
承り「確かに・・・承ったぜ･･･」

嫁「あんたは仕事仕事で、徐倫が高熱だした時もいなかったじゃない。
　　離婚よ！離婚」
承り「確かに・・・承ったぜ･･･」
嫁（そこはもうちょっと抵抗しろよ！）

不良「おい承り、パン買って来い」
承り「確かに･･･承ったぜ･･･」

「離婚をする」「抵抗もする」
両方承らなきゃならないのが承り太郎のつらいとこだな
覚悟はいいか？　俺は承ることしかできない

ｶﾜｲｿｽ(´・ω・｀)

しょう(じょう)
『承』�@承入れる　承る
　　　�A承る　承けつぐ　承える

嫁「離婚よ！離婚」
承り「確かに・・・承ったぜ・・・」

嫁（冷静を装ってはいるが・・・）
嫁「承り・・・帽子が逆よ・・・」
承り「・・・うっ、ううう・・・あんまりだーーー（泣）」

先輩「こらっ一年坊ッ！あいさつせんかいッ！」
康一「さっ…さよならですッ！先輩ッ！」ﾍﾟｺｯ
先輩「よしッ！いい声だッ！」
ジロリ
承り「…………さっ…さよならですッ！先輩ッ！」ﾍﾟｺｯ
先輩「よしッ！いい声だッ！」
康一「大丈夫ですよ……あの人たちは５番のバスでちがう方向へ行っちゃいますから」

空条　承り太郎…
あとで知ったところによると年齢は28　職業は承り冒険家
学界では　うなずきだか敬礼だかの承り動作で有名な人らしい
この人に　ぼくは恐怖は感じなかった
ワイルドな風貌はしているが　下っ端根性と　もの静かな承諾があった
恐怖を感じたのは　この人が挨拶をした「先輩の集団」…「ツッパリ」の先輩達だった

じょりたろうと読まないと面白くない

人それぞれ
うけたまわりと読むから面白いと思う俺がいる

えっ俺少数派？

俺もうけたまわり
というか未だに承太郎と入力する際うけたまわりと入れてから変換してる

『承』という字がゲシュタルト崩壊を起こした

承るだぁー！！！

この空条承り太郎は…いわばパシリのレッテルを貼られている…
ケンカ相手に必要以上に承ったら、いまだ買い物を頼んでくる…
イバルだけで能無しの教師に承ってやったら、二度と自分で買いに行かねえ…
買い物の代金を支払ってもらえないことはしょっちゅうよ。

花京院「承り太郎ッ！君の意見を聞こうッ！」

承り「「ポルナレフは追かけながら奴に承る」……
　　　「俺達は逃げながらポルナレフに承る」……
　　　つまり、DIOの相手をポルナレフに承る形になるな」

>>109-110
アリアリｗ

承り「びっくりしたぜお袋
　　　どら、起きたら歯を磨かなくてはな」
承り「顔も拭いて」
承り「髪もバサバサだぜ」
承り「爪も手入れして」
サクサクサクサク
承り「あーん」
モグモグ
フキフキ
ホリィ「承り下着も履き替えさせてーッ」
承り「確かに・・・承ったぜ・・・」
ホリィ「キャハハハじょうだん！じょうだんだっってば！フフフ
　　　　……え？」

>>115
これなんて使い魔？

承り太郎はクールに承るぜ…

じじいは…決して逆上するなと言った…しかし…それは…無理ってもんだッ！
こんなことを見せられて、承れるヤツはいねえッ！


おれが時を承った…９秒の時点でな…
そして脱出できた…やれやれだぜ…

どんな気分だ？動けねえのに背後から承れる気分はよ？
これからッ！てめーをやるのに！１秒も承らねーぜッ！

承り「さてとこいつをどうする？」
ポル「ちゅうちょするんじゃねー！早く首をへし折るんだ！早く」
承り「アイアイサー（確かに・・・承ったぜ・・・）」

上院議員「じゅ…渋滞ですゥ〜　夕ぐれの通勤時間帯はギシギシなんですゥ」

ＤＩＯ「行け」

承院議員「確かに…承ったぜ…」

ＤＩＯ「歩道が広いではないか・・・行け」

上院議員「は……はいいィィィィィィィィ〜〜!!」

グオオン

ＤＩＯ「飛ばせ」

承院議員「確かに…承ったぜ…」

「きゃああああああ」
ドドドドドドドドドドドドドドドド

上院議員「こ・・・ここまで承ったんです！わたしの命はッ！この上院議員のわたしの命だけは助けてくれますよねェェェェ〜ッ」

ＤＩＯ「だめだ」

承院議員「確かに…承ったぜ…」

>>120
なんか、助手席で勝手に承って
実は何もしてない男が見えるんだが・・・

>>119
考えてみると承太郎って
ポルあたりに「やっちまえ承太郎！」って言われ→やっちまう
って展開が結構ある気がするｗ
承り太郎もあながち間違いじゃないなｗｗ

ポルの肉の芽抜く時も

アブ「JOJO」
承り「うむ（確かに・・・承ったぜ・・・）」
ドギューーン

だしなｗ

口うるさい嫁さんを承っちゃった太郎
それでも帽子に触られることだけは承れない太郎

DIO「承ったのか…何を承ったか聞いているのだ！承り太郎ッ！」
承り「さぁな……何のことだか分からないが、承ったぜ」

気になるｗｗ

汝、我が無理難題を承るかをか！


は！喜んで！

承リーン「確かに…承ったわ…」

>>128
意外！それは「うけたまわリーン」！

「当法廷は被告『承リーン・空条』に１５年間の懲役の判決を下すものとする」

承リーン「確かに…承ったわ…」

すさまじい遺伝だな

>>113はヤバい

>>113の意味がいまいち理解できない
承り太郎！君の説明を聞こう！

自演の形になるな…

ダリオ「私の潔白を証明してくれぇぇ！」

承じ「確かに…承った。」

ディオ「父親が死んだので養子にしてください。」

承じ「確かに…承った。」

ディオ「出来損ないのジョナサンよりも、僕に全ての財産を譲ってください。」

承じ「確かに…承った。」

DIO「来たか、俺のボディ！　その首から下を寄越せぇぇ！！」

承なさん「確かに…承ったよ。」

一族で承りすぎｗｗ

承承の奇妙な冒険

ツェペリ「おまえはこれから『承った』というセリフを・・・
4回だけ言っていい」
承ナサン「承った」

承り「承助、これから狩りに行く。着いて来い。」
承助「確かに…承ったッス。」

ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無無駄無駄無駄
　　　　　　　　　　　　　　無駄無駄無駄無駄無無駄無駄無駄
　　　　　　　　　　　　　　WRYYYYYYYYYYY
　　　　　　　　　　　　　　無駄無駄無駄無駄無無駄無駄無駄
チョコ「ヤッダアーーバアー」
ドーン！
燃えるゴミ承ります！

そう来たかｗ

エンヤ婆「ぬぅあめるようにぃぃぃ・・・だよんレロレロレロレロ」
ポル「確かに…承ったぜ…」



ポル「なにをしたかってのはどうでもいいじゃね〜か
　　　ゴホーンゴホーンゴホーンゴホ
　　　ｳｹﾀﾏﾜｯﾀ･･･
　　　ゴホ〜ンゴホ〜ン」

マビスレから来ました＾＾

マビスレから承りました

マビスレから

マビスレからきました(*‘ω‘*)

ちくしょーおならぷー

マビスレからきました

マビスレからきたんゆー('(‘ω‘*∩　`ヽｰっ

マビスレから着ました
ザ・ワールド発動しすぎなのでたいじしてくださぃ

マビスレから(ｒｙ
とりあえずここの住人と思しき誤爆者ちゃっちゃとマビスレでうｐしる

おいおい、他所のスレに迷惑かけるのは辞めようぜ

>>152

143 名前：マロン名無しさん[] 投稿日：2007/07/08(日) 09:33:40 ID:8a9o7uwX
マビスレから来ました＾＾


お前が言うなよ・・・

● mabinogi -マビノギ- カウンター2267ダメージ ●
http://live25.2ch.net/test/read.cgi/ogame3/1183828585/606,620
マビスレからきました

マビスレからきますたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アレッシー,「マビスレ？スージーちゃんとマービーちゃん？エライねえ〜・・・」

承り太郎「恐怖した動物は降伏のしるしとして自分のハラを見せるそうだが・・・
　　　　　　ゆるしてくれということか？」

承り太郎「承った」

もう2200スレまで行ってるのか。
50スレくらいから1300スレくらいまでの間はマビノギやってた。

マビノギスレ？　何それ？
そこの住人が押し寄せてるの？

確かに…承ったぜ…。

>>159

さすがだぜ、承り太郎ｗ

保守の早さ比べか…
確かに…承ったぜ…。

>>162
無言の承りがあった

さすが承り太郎、「承った」と口に出したときには既に承っているのか・・・

言葉でなく心で承ったわけか

だれが上手い事を承れと（ry

fI ＜お前ら全員承ったぜ

fI ＜I got it.

おまえら承り太郎ばっかに構ってないで
承太郎スレにも書き込んでやれｗｗ

>>169
承った

承りティ
「任務も遂行する
部下も守る
両方承らなくちゃならないのが幹部のつらいところだな
覚悟はいいか？
俺は承ってる」

サイレント魔承りティか

>>171
承ラティ「『だが断る』『中立を守る』
　　　　　両方やっちゃあならないのがこのスレのつらいところだな
　　　　　頼みはあるか？俺も承る」

アバッキオ「言葉に気ぃつけろよ貴様…
　　　　　　　フーゴを助けたいのはオレもお前と同じ気持ちだ！
　　　　　　　だが鍵をゲットしてブチャラティに渡す事が最も大切な事なんだ！
　　　　　　　もし今フーゴの代わりにオレが襲われているのだとしても、
　　　　　　　オレは見捨てて欲しいと思う！
　　　　　　　３人とも全滅する危険を冒すことがまずいんだッ！来いッ！」

承ルノ「承りましたッ！」

>174
今考えてたネタが全く同じで吹いたｗｗｗｗ

“（ＤＩＯが何を策していようが）俺が思う確かなことは、てめーのツラを次に見た瞬間、
オレはたぶん…プッツンするだろうということだぜ”。
“来やがれ…ＤＩＯ…”。

バァン！
「ロードローラーだッ！」

プッツーン！
「オラオラオラオラオラオラオラオラオララオラ！」
「もう遅い！脱出不可能よッ！無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーッ」
ドコドコドコ！ガンガンガン！

「ＷＲＹＹＹＹ！ブッ潰れよォォッ！」「オラアアーッ」
ドグシアァ！

「不死身ッ！不老不死ッ！スタンドパワーッ！取るに足らぬ人間どもよ！支配してやるぞッ！！
我が“知”と“力”のもとにひれ伏すがいいぞッ！」

「（どれ、承太郎の血でも吸い取っておくか…）な…なんだ？体の動きが、に…鈍いぞ！？
ち…違う、動きが鈍いのではない…、う…動けんッ！ば…ばかな、ま…全く…体が動かん！？」

「１１秒経過だぜ。動ける時間はそこまでのようだな、ＤＩＯ」
「俺が時を止めるのを承った…９秒の時点でな」

承ナサン・ジョースター
ショ…ショックだ！ディオは勝手に僕の机を空けている！
そしてあの時計は二度と戻ってこない気がする！壊れるまで！

でも承る

ほう
それで誰がこの承り太郎の代わりを承るんだ？

ほう
それで誰がこの承り太郎の代わりを承るんだ？

承り「『注意深く承って行動しろ』・・・・・・だぜ　康一くん」