あらゆる漫画をシグルイ風に語るスレ 第三巻

休載ネタに散るスレ道
エロネタに咲くスレ道

反則無様漫画劇 少なめの第三巻

連投しようとするジャンプネタを
怒りに歪むマガジン派のネタが阻止する
冨樫とテニヌ
乳首と本番およびその他
シグルイというネタ漫画の台詞で
語られた漫画とは？


前スレ・あらゆる漫画をシグルイ風に語るスレ 第二巻
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1167787303/

ちんこぽけもん

出来ておるのう、>>1は

>>1め天稟がありおる

>>1
「お美事 」
「お美事にございまする 」


この様切（ためし）こそ 2ch最高の誉れ
スレ建てである

儂の目は節穴ではない。
>>1はスレ立て乙ならん！

>>1
ネタ漫画と申したか

「・・・誰じゃ！？」

原作の少佐が別人に見えたのは
古い漫画ゆえ、読者は自分にそう言い聞かせた

>>8
「攻殻機動隊？」
「士郎正宗原作の…」


アニメの少佐の形相は一変していた

「やなこった、へへーん」と申したか

「にくぅ」

比嘉中学校のテニス部員たちは、その日も同時にリタイアした

「むかしむかし・・・」

果たしてマイクは正常なのだろうか

かつて人が全身から血を流して大量死した事件を
笑顔で子供たちに語るようなこの神経

いつかコンビニのサンドイッチを死ぬ程食ってみたいなぁ

>>13
「サンドイッチについて語りたければ『サンドイッチをシグルイ風に語るスレ』に書き込まれては？
　そのスレならどんな台詞だってサンドイッチネタにできまするよ」

>>14
失態である。

様々なジャンルにまでシグルイスレは広まったものの、そんなスレは何処にも無いのだ

>>15
お前はそれを分かっていながら…

>>15
ゆすげ

新スレに覚醒したマンガｦﾀは
>>14を見るや
憤怒の形相に変じ


「２ちゃんねる検索は節穴ではない　うぬの情報はあてにならん！　」

それ以上の検索は不可能となっている

ぬふぅ

その日もカサンドラ監獄のライガフウガは同時に達した

>>19め、天稟がありおる

サンドウィッチは最小の味付けで食す

バターを塗りこめばあとは具材を挟むだけでいいのだ

この日は四国産のハムであった

油断したか>>22・・・マスタードを忘れるとは・・・

新スレに覚醒したマンガｦﾀは
この流れを見るや
憤怒の形相に変じ


「このスレはサンドイッチスレではない　ｼｸﾞﾙｲ風に漫画を語るスレに他ならん！　」


それ以上のサンドイッチの会話は不可能であった。




（サンドイッチの話題を振ったため）
両断された>>13の口中には
コンビニのサンドイッチ押し込められていたが

監督様をかかる破目に貶めた
乾の悪根を焼き断つるが御けじめ

「う”けぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！」

誰じゃ！？

リョーマの顔が別人に見えたのは
なんかアングルとかそこらへんゆえ
腐女子は自分に言い聞かせた

な 何たる異様な盛り上がり…
ユンボル全１巻のページ数 単行本２巻分の厚みは十分にあるものと覚えたり

ヒュンケルめ盗みおった・・・アバン先生の技を・・・・・！

http://www2.ranobe.com/test/src/up5699.jpg
果たして佐藤は正常なのだろうか
薬を塗るために、おう吐をもよおすようなこのエロさ

親父殿…
>>30はエロ漫画にござるか！？

左様

左様って・・・

全国大会が決勝の三日前となると、焼肉を求めて多くのテニス部員達が肉々亭に集った。
中でも夕刻にやって来た部員達は、人目なくば大食い大会も日常茶飯事という不逞の輩である。

　　　　「監督さんがた、おまちくださいやし」

スミレ「何か用か？」

　　　　「へえ、勘定の方がまだでございやす」
部員達の暴飲暴食を清算したのは、肉々亭の店長、カーネルサンダース似の男。

スミレ「おお忘れておった・・・・・・・ひぃぃ〜っ！！」
スミレが支払う額は127万4960円であった。

部員達全員に焼肉を奢ったくらいでは破産はせぬ、そう自惚れていた。

>>33殿
エロいのはロケットおっぱいだけではありますまい

「権左…　遠州の漫画 苺ましまろとシグルイいずれかの？」
「苺ましまろかと」
「なにゆえ」
「ロリどのに敬われておりますれば」
「面を上げい」

「今　何と申した？　ロリが何だと？」

い、命・・・乾さまの命・・・

じゅうう・・・ぶすぶすぶす・・・

形容しがたい異臭がたちこめ、焼けた脂肪が網の上にしたたり落ちた

ウォーズマンという名の中間の腕には
ベアクローと呼ばれる忍具が嵌められていた

悟空「次、ヤムチャ」

ヤムチャ「正気か！　この戦闘力の差で戦う事など出来るものか！・・・よ、寄るな！！」

ベジータ「ヤムチャ・・・己さえいなければブルマくらいは貰えたろうに」

「ヤムチャや・・・」

ヤムチャ「ブルマ！　まだじゃ、今宵は踏みにじられたに過ぎぬ
　　　　　　　更に負けるぞ己は、いつまでも、いつまでも！」

「あの方はＺ戦士どもとは違う、腰の引けたまことのヘタレ！」

餃子「サイバイマンで・・・」

ベジータ「雑魚相手に俺の拳は用いぬ」

>>30

ショウジ・・・エロくなった喃

この日、乾は焼き網による去勢を決行している

見られい住人どの
http://www.akitashoten.co.jp/upimage/96.jpg
不屈の精神を持った漫画家にあっては自己（おのれ）に
与えられた過酷な運命（網膜剥離に近い状態）こそ
かえってその闘魂（たましい）を揺さぶり　ついには…

>>30様はイナズマブレイドなる同人誌をご存知で？

「ここあたりじゃブロンズ聖闘士てえのが有名らしい」
「どんな田舎聖闘士よ、ぶろんず聖闘士てのは」

「それがな、リーダー格のペガサスはシスコンだっていうし、
キグナス氷河はマザコン、ドラゴン紫龍は「老師に聞いたことがある」しか言えねえっていうぜ」

「ぷッ」
「田舎聖闘士ならぬ、いかれ聖闘士てか！」

瞬「もう一ぺん申してみよ！」

女性と見紛う 事実上のヒロイン
アンドロメダ星座の瞬である


「何だぁ坊主　おぬし青銅聖闘士か　蕾 見してみいや」

殺し合いであっても武器を使わないのが聖闘士流
女神アテナは武器を嫌うという理由による

>>47
相変わらずおっぱい星人であったそうな

虎眼が流れ星を同じ相手に二度までも用いようとするのはこれが始めてである
一輝「聖闘士に同じ技は二度も通じ申さぬ。今やこれは常識にて･･･」

>>30

何の躊躇もなく、己は画像を保存した。

>>30
ぬ　ふ　ぅ

アルデバラン「用心せいよ」
デスマスク「互いにな」

番台「頭のものを」

左右の角を預け悠々と聖衣を脱ぎ捨てる
敵に狙われる身の上とは思えぬ大胆さであるが
黄金聖闘士一の怪力を誇るアルデバランの怪力は
全身余すところなく凶器

裸の者ばかりの湯屋は市中より安全といえた　ﾊﾟｧﾝ ﾊﾟｧﾝ

>>55
内通者はデスマスクと申したか

見えました！
>>53のお起ちになる姿が！

>>56
ふさわしかろう

デスマスクとはそうしたもの

あの……デスマスクとはいかなるヘタレでしょうか？

あれだ、あじゃぱァーッの如きよ

シグルイ風テニヌ
ttp://moech.net/imgboard777/redirecthtm/1179099149749.htm
ttp://moech.net/imgboard777/redirecthtm/1179099136709.htm
ttp://moech.net/imgboard777/redirecthtm/1179099057005.htm

もはや明らかに昔日の黄金製闘士ではない
ただ見れば冥衣を纏いパワーアップしているが如くだが
のりピー語台詞に満ち微塵の貫禄もないのだ

「デスマスクの活躍をご覧になりたければエピソ−ドＧを読まれては？
　エピソードＧならば黄金聖闘士１２人全員が活躍しておりますよ」


「エ　エピソードＧ・・・！」


聖闘士星矢エピソードＧとは
岡田芽武によるチャンピオンＲＥＤ連載中の作品であり
主人公にロリ顔のアイオリアを備え
蟹・魚・牛も圧倒的な力を発揮し
神を相手に大ゴマと超展開を楽しむ漫画である

往年の星矢ファンに対し迂闊に話題を振れば
スレ違いの荒れを生むのは明白である


「>>64（牡牛座）　お前はそれを分かっていながら」

ヤムチャ「悟空殿。　クリリンが飛ばしてるもの、あれは鼻クソにござるか？」

悟空「左様」

ヤムチャ「左様って・・・」

クリリン「ヤムチャ殿、鼻クソを飛ばすのは鼻の穴ばかりではございますまい」

依頼者「ゴルゴ殿。　神父の恰好をしているようだが、、ひょっとして変装のつもりでござるか？」

ゴルゴ「左様」

依頼者「左様って・・・」

ゴルゴ「依頼者殿、一般人になりすますばかりが変装ではございますまい」

く〜びしめてぃお　てくてく
"でゅふぉ"に　こ〜たえ　たずねたら
く〜ろいのり(修正海苔)　さいた
むーざん　むーざん

>>51
否、奴は汁プレイ鬼にござる

任務を遂行した超A級スナイパーは
依頼者の裏切りを聞くや
憤怒の形相に変じ

「俺は依頼者の裏切りを許さない…」

それ以上の事情説明は
不可能となっている

沙織「「聖闘士の拳によって停止した心の臓は反対側からまったく同じ力で
　　　　　衝撃を与えれば再び動き出すという。
　　　　　いかに星矢、この儀まことであろうかの？」

星矢「生き様しにて」

停止した心の臓が同じ衝撃で再び動き出すなど不可能である
しかし、聖闘士がアテナに対し出来ぬと申し出ることもまた不可能

紫龍「〜〜っ　〜〜っ」

瞬「これ」

「バキSAGAの出版は、無かった事にするでござる」

「無かった事？　くっふふふ、バキ信者よ・・・
　漫画というものは、ひとたび、ひとたび世に出てしまえば二度とは、二度とは・・・」

>>70
ﾔﾊﾞいほどﾜﾛﾀｗ

未来少年虎眼

名探偵虎眼

損傷だらけのファルコは無事インダストリアに
戻る事ができるのか

コナン、ジムシー、ダイスはたった三人でギガントを
墜とす事はできるのか

できる！ できるのだ！

実写化正式発表

更新された赤松日記を見た信者は力尽き、ネギま関連スレの書き込みは弔辞のそれである

嬉々として自慢気な赤松の文章に涙を流し

｢暗君…｣

この日、信者の者数名
見限り

謀ってくれたのう、赤松！

単行本を白紙で包み>>76を見送るのは赤松信者たち


>>76 あの時 おまえはなぜ泣いていたのだ

死を覚悟したダイチ
その脳裏によぎるものは


遊園地に連れて行くと約束した妹たち

長女フタバ
　　　　　　次男サンタ
　　　　　　　　　　　　次女ヨシ

無用だ！ToLoveるのパンチラ＆シャワーシーン、
ストーリーの展開に無用だ！

たわけ

物狂いか

>>79
その描写こそToLoveるの読まれる要因、
お前はそれをわかっていながら・・・

ToLoveるとはそうしたもの

イタくなければ読まれませぬ

「スウィート・ショコラーテ！」
「スタンド・バイ・ミー！」
「グレーテスト・ザ・ペレストロイカ！」

（これは尋常の技ではない…
　読めぬ…拳筋が全く…）

ギャグ漫画家よ、お主らを滅ぼすのはこの許斐剛の”テニス漫画”ぞ！

これは尋常のテニス漫画ではない。
展開が読めぬ、全く…

正直前髪揃えた髪型が酷いだけとしか思わないんだが・・・

失礼、スレを間違ったゆえ。

>>89
ゆすげ

うすた「太臓もて王サーガが打ち切られ申した・・・一刻も早くテニヌを潰さねば！
　　　　　まごまごしてると読者が離れはじめ申す！」

澤井「離れてしまってからでは遅い！　一度失った読者は二度とは戻りませぬゆえ！」

茨木「一応のギャグ漫画を連載させてみる」

一同「！！！！」

茨木「スポーツ漫画でギャグやる者はただちに本家のギャグ漫画に潰される、そうでなくては面目は守れぬ。
　　　　何でもよいというわけには参らぬ、それなりに笑いのとれるギャグ漫画でなくては」

空知「『ぼくのわたしの勇者学』などは」

茨木「ふさわし・・・いや微妙だろあれ」

>>91
否、あれは十週打ち切り漫画でござる

>>92
ロケットと申したか

打ち切り漫画家が四天王をかついだ
ソードマスターの基本形である

これは尋常の展開ではない
読める…終着が容易く…

読み切り掲載から精進を怠らなかった姿がよう見えよるわ
出来ておる喃、カトブレパスは…

読者たるもの漫画を見れば
その作者が誰にどのように仕えたか
おおよその察しはつく
ましてジョジョはわしのお気に入り…
荒木の眠っておる間 ただ技を盗んだだけの者の姿が よう見えるわ

チャンピオンＲＥＤ、まことにカオスになり申した・・・。

「ジョジョのお弟子殿 お出番にござる」

「西方 ムヒョとロージー!!」
「ヒッヒ」

「（だ… 大亜門はどうした）」

「東方 瞳のカトブレパス!!」
「ああ…そうか 奴ら近くにいるんだな そんなに騒ぐなよカトブレパス」

「じゃ… 邪気眼使い！」
「（いや それだけではない）」

┣゛ ワ ワ ン
「世 界 （ザ ・ ワ ー ル ド）！」

「ムヒョとロージー 瞳のカトブレパス
いざ両名とも心置きなくジャンプのため存分にペン技を尽くされよ」


「（ジョジョとジョジョ… このような取り組みが……）」

荒木ヲタならば武装ポーカーにて身を立てい！

立ていて…

左様

「カトブレパス、どうやら荒木に救われたようですな…」

「荒木を真似るは作家とあらば当然の仕儀。
パクり野郎にはあたるまい…」

サンデーににソードマスターが潜みおるとは…

>>103
摸倣ではない　そのものである

ジャンプ連載陣…まこと微妙な面々になり申した

「親父殿 今週号のうえき
　あれはソードマスターにござるか 」
「左様 」
「左様って… 」

志乃は非処女(だがそれでもいい)
ヒロムは先生の肉奴隷

ここ数週ｼﾞｬﾝﾌﾟを読んでなかった己の妄想はそのような形に落ち着いた

「ぬわっ」

「こ　こやつ」

乙女「先生、そろそろ男児を犯して欲求不満を解消されておいてはいかがかな？」

蒔絵「己とおまえ二人の相手をする男児だ」

乙女＆蒔絵「ワハハハ！」

「どんな漫画よ？　テニスの王子様てのは」

「それがな、作者の許斐剛てのは頭がモロにいかれちまっているし」

「二人のメガネのうち、手塚ってのはヅラ、乾ってのはチンコが焼けちまったっていうぜ」

「ぷッ」

「テニスの王子様ならぬペニスの王子様てか！」

「馬鹿な・・・ジョジョ過ぎる！」

この時田中靖規が放った連載漫画の一話目は、まさにパクりと呼ぶべきものであったが
そのジョジョ度は田中自身も思いもよらぬものであった。

弟子生活が偶然に生み出した模倣
この描写こそ、新人の秘奥技アシスタントやってたんだから似てたっていいじゃないとの言い訳となる技法である。

田中はまだジョジョから抜けきっていなかった。

クラフトワークみたいではない、そのものである。

田中・・・・・・貴様を荒木の一番弟子と値踏みしたのは誤りであった
かくなるうえは、イジリ倒すより他あるまい（このスレで）

　「　ぬ　ふ　ぅ　」


　荒木と田中の師弟は今日も同時に達した

お… 鬼窪はどうした

>>111
もういっぺん 申してみよッ！

「何だぁ>>117　
　おぬし編集者か　
　Ｈ×Ｈ最下位させてみいや」

失態である

再開を最下位と間違ってしまったのだ。

最下位ならば終わらせることが出来ませぬか？

ハンターハンターとは

数十連載（代原含め）数百作家数百万部からなる
ジャンプ漫画の現最高級人気魔漫画であり
長者並の屋敷を構え　妻と家族緩々と暮らし
ドラクエの廃プレイを楽しむ作者の手になっている

一介の編集や雑誌の会社社長では
連載を打ち切ることなど到底不可能である

>>120　お前はそれを分かっていながら

失態である

藤田に続いて皆川までもが他社に引き抜かれてしまったのだ

ウルトラジャンプ・・・
まこと濃くなり申した

「座ったまま尚君臨するのか 跡部よ・・・」

太臓である。
太臓の打ち切りがヤケクソのように許斐をセルフパロに走らせたのだ。

濃い漫画も萌え漫画もご覧になりたけばウルトラジャンプをお買いになられては

あの雑誌ならなんだって掲載されてございまするよ

ウ… ウルトラジャンプ…


ＵＪとは
ＳＢＲ六十頁天上天下三十五頁バスタード三十五頁
熱血バトルハードボイルド萌え無用な付録からなる集英社のカオスの最高峰であり
一個大隊なみのジョジョ紳士を読者に丸ごと抱え連載陣十四〜五人独自の方向性を緩々と凝らし
カオスすぎる故雑誌よりも単行本の利が頼みな月刊誌である

オタレベル中目録の身分では
下手に手を出せば天上天下が休載されている月もあり
いらぬ付録だけ掴まされるだけになるなど
トラウマを避ける事は到底不可能である

>>125… お前はそれをわかっていながら

UJと言えば皇国の守護者だと思っていたが

左様

左様って・・・

買えるか？　サンデー読者！　レジに行けるか！？

行けばたちまち白い目の生贄ぞ！

UJの明日はバスタードにござる

「あの…ナギ様とデートするには　いかがすればよいでしょうか？」

「ナ…ナギ様…」
ナギ様とは厨設定からなるハヤテのごとく！大富豪の最高位であり
練馬区並みの敷地を構え、執事はガンダム
緩々と暮らし、金融の利を楽しむ二次元の者である

三次元のキモオタの身分ではナギ様に謁見することなど
到底不可能である

「この投稿者…それをわかっていない」

「一応のパネルを立てる」

>>131
そこは「緩々とオタ生活」などとすべきであったな！

「太臓の跡目、勇者学とカトブレパスいずれかの？」

カトブレパスかと
荒木の系譜を継いでおりますゆえ

>>130…萩原という作家は
ひとたび　ひとたび休載すれば
二度とは　二度とは

ウルトラとジャンプの二輪となれい！

繭壺「戦(や)って 戦(や)りあって 殺(や)りあって 犯(や)りあって
虫ケラ同士っ!!ひゃっ ひゃははははは」

繭壺「ひゃあっ」

このとき繭壺が見せたまいっちんぐは
ギャルゲーによって到達し得る領域を遥かに凌ぐものである

読者１「彼奴め 天稟がありよる」
読者２「否 彼奴は着エロ者にござる」

読者３「圓円(ﾛﾘ)を持て」

>>134
今、なんと申した？　荒木が何だと？
あやつさえ週刊（まとも）に描いておれば　今頃…

申せ　わしは勇者学とカトブレパスいずれが強い漫画かと尋ねておる

ﾌﾞｸﾌﾞｸ

互角か互角と申すのだな

「藤木… エム×ゼロのシャワーシーンに明日はあると思うか？」

「エム×ゼロの明日は着エロにござる」

真剣勝負であっても刃を当てに行くのがうさぎ道場流
相手の刀はたやすくヘシ折れるという理由による

真剣勝負であっても刃を当てに行くのが講武館流
予備の刀があるからという理由による

真剣勝負であってもサイバイマンを使うのがサイヤ人流
ヤムチャには丁度いいからという理由による

真剣勝負であってもタカさんを使うのが青学流
壊しあいになるからという理由による

真剣勝負であっても二十一式までしか使わないのが石田流
百八式を使うと日本列島が吹き飛ぶという理由による

真剣勝負であっても全力を出さないのが破面流（並びに死神流）
その方がオサレだからという理由による

真剣勝負であってもタイムマシンネタを遣うのが新沢流
高３が終わると奇面組が卒業するという理由による

わしはうれしい
真剣勝負であっても〜が並んでいる

ぱたりろ？

海を隔てたまりねら国の…

バントすらできない魔球を打つことができるのか？

瞑目の打者のバットは魔球に触れることができるのか？

出来る　出来るのだ

これは尋常の野球漫画ではない
読めぬ（読めたものでない）…物語の筋が全く………

「ここあたりじゃ西浦高校てえのが有名らしい」
「どんな田舎高校よ、にしうら高校てのは」

「それがな、監督の桃江てのは女だっていうし、
ピッチャーの三橋は挙動不審、４番の田島は「厳密」の意味がわからねえっていうぜ」

「ぷッ」
「田舎高校ならぬ、いかれ高校てか！」

西広「もう一ぺん申してみよ！」

原稿の締め切り日に対し、冨樫は遊ぶような姿勢

担当「な、何とした冨樫？　締め切り前に然様な余裕はないぞ！？」

>>150
過去スレにて夏みかんを握りつぶしたモモカンネタがあったのは事実であったが
前スレがdat落ちしていることとこのネタが無関係であることは明白だろうか

鈴木信也「仕置つかまつりまする　我が漫画のファン(腐女子)を奪ったひぐちを仕置つかまつりまする」

>>153
「打ち切りとお見受けした
　このあたりで過去の遺物に執着するのをやめにいたすも
　漫画家（もののふ）のいさぎよさかと 」

ひぐち「打ち切り相手に腐女子人気は用いぬ」

>>115
否、おお振りは腐女子漫画でござる

無礼者

>>115のレスは「ぬふぅ」であるぞ。
汝はそれを腐女子と申すか。

>>156
失態である

秩父無双とうたわれた埼玉高校野球界を舞台に
一糞双竜と恐れられた三作の野球漫画があった

「のけ」

「なんだ。アフタヌーンか」

Ｐ２の順位は
ゆっくりと最下位を目指し
打ち切り間際で
ぴんとはね上がった

「冗談・・・」

正雪　切ってくれ。
憎い　憎い憎い徳川を。

この漫画（範馬刃牙）は尋常の格闘漫画ではない…
読めぬ、格闘家が全く…

オリバが体を丸めた
アンチェイン流の必勝形である

それはおよそ一切の格闘技に聞いた事も見た事も無い奇怪な構えであった。

パックマンめ！！

模倣ではない
そのものである

「ローゼンメイデン、あのような最終回では信者は納得しませぬ！」
「一刻も早く何か手を打たねば！まごまごしていると出版社に火がつけられまする！！」
「外務大臣に出版社ごと潰されてからでは遅い！一度廃刊に追いやられれば
二度とは建て直せませぬ！」

「一応の続編を立てる」

「！！！」

「しかし桃種にもうやる気は無いゆえ代わりの漫画家を探さねばならん。
誰でもいいというわけには参らぬ。それなりに腕の立つ漫画家でなくては・・・」

「山口貴由などは」

「ふさわしかろう」

>>166
人形の名は真紅！穏やかな瞳に秘めた運命・アリス！
媒介の名はジュン！家を出ぬ生活に込めた悲願・不登校！
牙を持たぬ乙女の血が流される時、人形と媒介は一つに重なる！
その時は只今！只今がその時なり！
ふさわしい場所に堕ちよ水銀燈！
死線の彼方に見えるのは絆！


このようなものが御覧になりたいと

>>167
出来ておる喃

真紅→覚悟
蒼星石→散
お父様→お父様
ジュン→罪子
ボルト→水銀灯

で見たいです。

水銀灯「ぬははははははは！　貴様から虐待を受けた分臓物を吐き出した！
これで帳消しよ！」

>>169

「　と　ぼ　け　ま　　いぞ
　うぬらもバーズ編集と同じく受け狙いで水銀燈を水銀灯と誤植したのであろう
　白　状　せ　え　！　」

「誓うて左様なことは……」

半年ぶりにバーズを目にしたローゼン愛読者は
薔薇乙女の最終回を見るや憤怒の形相に変じ

「儂の目は節穴ではない
　うぬらもバーズの編集ならん！」

それ以上の事情説明は不可能となっている

「口では何とでも申し開き出来よう。２ちゃんねらーならば…
　単語登録辞書ツールうpにて身の証を立てい！」

「う…　うpと？」

　明　朝　じ　ゃ

水銀燈「真紅！もはや命運動かぬと悟り・・・
　　　　　　潔く討たれる道を選んだか！」
真紅　「どうして絆が打てるだろう・・・
　　　　　姉上はジャンクなんかじゃない！」

>>170
誤植ではありませぬ
誤変換かと

蒼「銀様の美しさに打たれて　真紅め隙だらけでございましたよ」

銀「めぐのベッドに運べ」

蒼「・・・このジャンクを いかがなされるおつもりで」

銀「　一　線　を　越　え　る　」

蒼「な な な 何と！！！！！」


　　　　　 まじ
読者「ま 本気かよ

　これは一般コミックの展開では無い
　　　　　同人誌の展開だ！

油断したかバーズ…
桃種のつづりを間違えるとは…

各々気を引きしめい
バーズ編集は相当のアレぞ

編集「うぬのローゼンが抜けた分他の連載のページ数を増やした！
　　　　これで帳消し！」
桃種「そこまで吠えるか・・・」

「親父殿 今月のローゼンメイデン　あれで最終回にござるか」

「左様」

「左様って…」

「雪千代殿　日本の出版社は
　幻冬舎だけではございますまい」

―Ｎのフィールド　巳の刻―
「西方、第五ドール真紅！！」
じゃす　じゃす
（う、左腕はどうした！？）
「東方、第一ドール水銀燈！！」
ず・・ず・・ず・・
「は・・・破足のドール！！」　（いや、それだけではない・・・）
ラプラス「第五ドール真紅、第一ドール水銀燈・・・これがアリスゲーム最後の闘いとなる。
　　　　　お父上ローゼンのため、存分に闘い、尽くされよ」
「今回のアリスゲーム・・・ラプラスどのの差配であったな」
「いかにも」「血迷われたか？」
「何と？」
「隻腕のドールに骨を砕くことはできぬ・・・盲目のドールには皮を切ることすらできぬ・・・
ならばこの勝負・・・このようなアリスと呼ぶに値せぬジャンクが選ばれたのなら、いよいよもって
ローゼン様に申し開き出来ぬはめに陥り申す！！」
「否！」「・・・！」
「見られい！不屈の精神を持ったドールにあっては自己に与えられた過酷な運命こそ
かえってその闘魂を揺さぶりついには・・・」
ざくっ・・・みしり・・・
めぐ（ああ・・・あれこそは水銀燈さま必勝の構え・・・水銀刀逆流れのお姿・・・）
ジュン（真紅さま・・・倒してくださいまし・・憎い・・・憎い憎い水銀燈を・・・！！）
真紅「怪物め！！！」

隻腕のドールのステッキは骨を砕くことが出来るのか？
盲目のドールの刃は相手に触れることが出来るのか？
出来る　出来るのだ
壮絶を極める闘いを生き残りし第五ドール真紅！第一ドール水銀燈！ぞしてその媒介！ジュン！めぐ！
残酷無残アリスゲーム！今！最後の闘い！！

その日桃種は、素手による薔薇乙女最終回を決行している

>>177
どちらかと言えば、腸と腹筋なきドールの力についてでありましょうや

「ヤングジャンプ連載「ライアーゲーム」いかがなものか？
ギャンブル漫画の巨匠とうたわれたそこもとの眼で鑑定を乞う。
いかに福本、業物か？」

・主人公は美形男女
・誰も死んだり焼かれたりしない
・最終的にはみんないい人

「斬れませぬ。ＴＶドラマ用かと」

母「宅配便が届いてるわよ」

ttp://image.blog.livedoor.jp/guideline/imgs/3/e/3eb367f4.jpg

こ…　こは何事!?


オタの睾丸は赤子の如く縮み上がり
瞳孔は大きく見開かれた

講談社め
謀ったな
謀ってくれた喃！

一人者のオタ息子である。
届いた荷物が何かを問いたださぬ情けが
>>181の家族にも存在した。

しかし勝手に開封された挙げ句根掘り葉掘り問いただされた己にとってこの言葉は…

要はヲタグッズ一つ宅配便で人間関係は壊れるのだ

少年サンデー連載中の『ギャンブルッ！』に「流れ」と呼ばれる特殊な“ギャンブル必勝法”がある！

筆者の精妙ならざる思考によって、展開はあらぬ方向へと横滑りしていた！

静まれ！静まらぬか！
厳粛なるヲタグッズの到着を何と心得る！

静まれええ〜〜っ

オタ息子の怒声と同時に

失態である
スレ違いな印籠画像を思い出してしまったのだ

この紋所が目に入らぬと申したか

ぬふぅ！！

桂一派のエリザベス、桂はその日も同時に達した。

次の打ち切り候補はたしかバレーボール使いであったのう
あれと勇者学、カトブレパスを真剣で仕合わせい

カトブレパス、勇者学のうち仕遂げた方を連載継続とする

両名とも士遂げましてございまする

い　いくぅ(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)

>>192
「ロケットでお突きぬけ申した
　このあたりでやめにいたすも
　武士（もののふ）のいさぎよさかと 」

描けるか？　矢吹！　小学生のパンモロを描けるか！？

描けばたちまちＰＴＡの生贄ぞ！

「ｔｏＬＯＶＥるで家庭訪問の話が出たら用心せい」

兵馬は父一伝斎の言葉を思い浮かべた

何が出来るというのだそのシュチュエーションから、
期待できぬ！　期待できなさ過ぎる！！

「！！いちごパンツ・・・」
「あざとい・・・小学生のでは鼻血もせぬわ、鼻血も…（ﾂﾂｰｰ」

神保町からの登り坂の途中にある丸石は
悪霊をさえぎり漫画を守る塞の神であったが

ある時このあたりでユンボルという漫画が
ジャンプで新連載を開始してまもなく人気低迷に苦しんでいたところ
通りがかりのP2!がこれを見つけ、共にアンケートと戦っていたが
その時一陣の風とともに


アキラと呼ばれる少女キャラがこのP2!に乗り移り


それ以来丸石はユンボルの声で
夜な夜なうめくようになったのである

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　──卓球工事異聞

ぼくのわたしの勇者学と瞳のカトブレパスが
夜泣石に黙とうを捧げているのは
ユンボルの霊を供養するためではない

「木々津殿 目にハイライトの入ったヒロイン
　彼女は盲目にござるか 」
「左様 」
「左様って… 」

「荒木が拾わなければ 其方は天下一漫画賞佳作で終わっていたものを！」

身分低いパクリ漫画家に対する編集たちの叱責は必要以上であったろう

それでも田中に不服はなかった　大方その通りであると認識していた


ある一言を聞くまでは…


「あはれは荒木よ　あれほどの技量を持ちながら
　弟子には恵まれなかったとはのう」

たしけ「どうでしょう　島流しにされたジョジョが
　　　　果たしてジャンプ一のネタ漫画であったかどうか…」

┌────-┐
｜　　 .が　　　|
｜　　　.l　　　 |
｜　　 .ん　　　|
｜　　 .だ　　 .|
｜　　 .な　　　|　　　　,,,,,,,,,,,,_　　　
｜　　　・　　　 |　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;,,
｜　　　・　　　 |ー--}彡彡";;/ﾐ
｜　　　・　　　 |＿__/=､ヾ"l/.{ ーー---､.....
｜　　 出　　 　|--'ｰ-､ミ､/ /＿__
｜　　 鼻　　　 |: : :,: : : : :`.'､ﾆ,-､_~~`ー-､.....
｜　　 を　　　　|://: : : : : : : : /ヽ=`ｰ--､--
｜　　 .く　　　　|/: : : : : : : : :/: :| = =　=||
｜　　 じ　　　　|: : : : : : :/: /: ::/}､＝ = ||
｜　　 か　　　 |: : : : : : :ヽ|,/^~: :ヽ=/~<〉
｜　　 れ　　　 |: : : : : : : : :/､: : : : ヽﾆヽ.....
｜　　 た　　　 |: : : : : : : : l: :ヽ: : :δ/: |:::::
.|＿＿＿＿＿__|: : : : : : : : l: : :|ヽ: : _,.='`--､
　　　 ,-|: :| . : : : : : : : :/: : :|: : |　`-'　 ￣~`　　　
　　　|ﾐ-､:|: : : : :_:_:_:_:_: : :|:_:_: :|ｰ--､＿
　　　|ミ三三三-l-l三|: : /:~:~>:|: : : : : ,:ヽ

>>199
丈助「ネタ漫画と申したか」

>>201
その男の頭の上には
サザエさんほどの…

その発言と同時に

やくみつるの山田クンは家庭ネタを
手塚治虫のトーボくんはボケをかまし
植田まさしのかりあげクンはとんちを利かせ

４コマ漫画流免許皆伝　いじわるばあさんの笑み

いしいひさいち「今　何と申した　となりの山田くんがやくみつる作だと？」
　　　　　　　　　「絵柄か　絵柄が被っていると申すのだな」　

失態である
やる気のない絵柄が被り、ぴくりとも識別できないのだ

(いしいひさいちファンとして)絶対に許してはならぬ間違いであった
#やくと一緒にされるのは本気で腹立つからやめてね

　あ　 文　あ　　__ |　　　　　 ／：:|ヽ/　　な
　ん　 句　ん　 /：l＼＿,..-ｰ'：：：：|:ヽ　　 ん
　の　　　　た　/：：：：：：：：：：：：：:|：ヽ　　だ
　か　　　　　 /ｰ'~￣￣|￣`---､_|：：|　　 ァ
　　　　　　　　|　　　　　|　　　　　:`ｰ>､　　？
　　　　　　　　|＿＿＿_.|＿_　　　:　/ /
　　　　　　＿/彡l　 _,;;;;;,,;;;､ `ー-､/ /_
　　　　　 /,､_""　　　,-,-,､'-' '.,,,,,,,,`|　ヽ
　　　　　 .|/nl　　　　￣`_`)　,-r､"'〉　　`∨--
　　　　　　|`-,　　　　　　__　.ヽ~` />
　　　　　 ./`ﾌ,　　,.-　 '~(__　 .）　 |/
---､_　,-'~ //　 |　　 _,--､ニ` ,　 |
　　　∨　,＜(　　　　　ヽ二ヽ:/　; /
　＿,,,..--' ヽ＼　　　　二~`ｰ'　　/
￣　　　-ヽ　＼＼ 　　　￣~　　/
　　　//　 ＼　 ＼ヽ-､＿＿_,-)
　＿__/　　　＼　　＼,--ー'~~/､
. |○　￣`ー--､＞､/○＿,_ノ|/　＼

先生の絵柄を見てなぜ気付かなんだか…
ジブリ劇場アニメ経験作として望むべきでした

>>196
toLOVEるに「家庭訪問」と呼ばれる特殊な”シュチュエーション”がある！

胸元から書き出された横書きのサインの最中、リトの両手は
先生のＹシャツから
妹のズボンまで
下にずり下ろしていたのである！

二人の衣服は予想以上にずり下がっていた！
精妙なる握力の調節がなければ、
下着はおろかあらぬものまで露出していったろう！！

全裸マジシャン…

いかなる時も秋田書店に冷淡な書店員の瞳が
この時ばかりは燗と輝いた

五郎の骨子術が>>207の所作を封じた
　　　　　,,,,, ,,,,,,_
　　　,,;;;彡-ヽ;;;;;;;　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ヽ_,-
　　{;;彡;;;;;;;;;;-"`;}　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽｰ-'
　　{彡< //､_,-'_ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　 >;/ ,---, l三|）　　　　　　,-､ 　　　　　　　 ゝ~　　　　 が
　　ヾ=､. '^"`.ヽ,. |/^ヾ-､＿_/'_ ヽ　　　　　　　 <
　　　,-ヽ.　 _'=-'､/　こ＼＼/: :-／`-､　　　　 ノ　　　　　あ
. _,-ｰ/|::|ヽ､'　~./-,､__~ヽ 〉'|ヽ/: : : : : :＼　　　＼
': : : : ヽ|: ヽ `><　|.　 `;;-//／: : : : : : : : ヽ　　ノ　　　　　あ
ヽ: : : : |: :/､ /ﾐﾐ/'|　　;;. |<: : : : : : : : : ／ ＼　`）
: :ヽ: : :'-/: .ヽ /,:ヽ.|　 ;　|､ヽ｡｡o-::／　　　　 ヽ<　　　　　あ
-､: :ヽ: :<: : ヽ/ヽ;>ヽ　l .|_/-､:_／>----ー--､＼ヽ_
~ー-::<: :ヽ: :/;/|/　 〉　 )-,､ ,_／　　 ￣￣`-､　 ヽ, ）>､　あ
: : : : : :|:/: :.>;;（/, ,　}`---' > /　,-､　　　　　　＼ ＼　 ヽ
: : : : : : ): : :|ー( }ヽ.ヽ.ヽ-､_,/　　 /~　　　　　　　　　 ヽ<./
: : ://`/~:~:~: :ヽ^>-' ;;ヽヽ:l:ヽ-'/　　　　　　　　　　　ヽ|
.: ::／/: : : : : : : ＼`/ ヽ;ヽ/: :| /　　　　　,-ー---　　 ヽ-､ ,､
ヽ:| J/: : : : : :｡｡／| ／ヽ;;;;ヽ::|　　　,-, /　　　　　＿,--）　` ヽ/`/
: :ヽ: : :_,--ｰ/--､ |ﾟ_,-'　ヾ;;;ヾ|　 ／/／　　_,,,-ｰ'-ー~ ヽ
: : :`: :/: : : /_`ー /＿＿./　　ヽ､/　　＝'~~/＿＿,-----`

わからぬか？坂田銀時に比べれば藤木や伊良子など竹光のごときなまくらにすぎぬと

「週刊少年サンデー そこもとにはたしか打ち切り待ち急展開と並び恐れられた
二つの連載があると聞いておる」

「うえきの法則プラスと申しまする」

もう一つはすでに五回転半である

ソードマスターヤマト！うえきが打ち切られた！

そう見えたのはいずれも漫画の熟練者のみで
子供たちはただぽかんと口を開けて読んでいた

「御免つかまつる」

目の前にいたアキラは打球の音を聞いたのみであったが
一間先で床に伏せた少年の目には


その少年の髪の毛にはブーメランほどのアホ毛がある

一年前まで早乙女乙女こそがP2！の主人公と
ささやかれていたことを何人の読者が覚えていよう

「シンカー！」
「遠い　かすりもせぬわ　かすりも…」



西浦高校に「流れ」と呼ばれる特殊な"握り"がある！
遠間から放たれた横なぎの一閃の最中（さなか）
田島の握り手はヘッドの根元からグリップエンドまで
横滑りしていたのである
切先は予想以上に伸びていた
精妙なる握力の調節が出来なければ
バットはあらぬ方向へ飛んで行ったろう

「虎眼」
「何じゃ」
「掛川無双の看板は今日限りで下ろしてもらう」
「お前にゃ無理だ　検校」
「ワシじゃない　うちの伊良子がやる」

いかに虎眼、痴れ者か？

否、きゃつはドあほうでござる

黒崎一護の胸に穴を開けたのは
十刃のウルキオラであり

そのウルキオラを反幕の匪で封じたのは
やはり十刃のグリムジョー

恐るべきは
同士といえども命を賭してオサレを競う破面

井上織姫の感想はそのような形に落ち着いた

しかし

真向NARUTO描き！
サンデーにNARUTOが現れた！
そう見えたのはいずれも漫画の熟練者のみで
小中学生たちはただぽかんと口を開けて見ていた

アレンジはまだなされていない
四位は写本のみを行ったのだ

読者「"螺旋丸"だと　四位め なめおって 」

参れ 猿真似野郎
貴様の大事なNARUTO(てほん)とやら
今日 この己が粉と砕いてくれる

失態である
空気マンガ過ぎて
ジャンプにＤＩＯがいる事に誰も気がつかないのだ

親父殿、サンデーの新連載あれはショタホモ漫画にござるか？

波平｢左様｣
カツオ｢左様って…｣

>>225
「ショタ漫画・・・」

サンデーには興味が無かった>>227の瞳が
この時ばかりは爛と輝いた

腐女子…おなごはみな腐女子！

>>227は腐女子ではない
もっとおぞましい何かだ

「あんたらはこういうの読んでピーッしてるんでしょ！！」
それが口癖であった。

>>227
そんなにショタキャラが好きなれば涼之介にお萌えになられては？
涼之介ならちゅぱちゅぱやってオナる事も出来まするよ。

>>231
失態である。

下ネタをスレに書き込んだまでは良いが
ＩＤまでもＳＭなのだ

この日生まれた変態は二匹
いや、三…

広うなり申したな…

自然学校に来ていた子供たちを
洞窟に誘ったのは　町洋子であった

　　　＊

ジアース　コックピット…
まこと広うなり申した

>>228
腐女子でない女性に会いたければ脱オタをなされては?
世間にはごく普通の女性もたくさんいらっしゃいますよ

だ・・・・脱オタ・・・・・・

「確か北の国のリーダーは
ヨコヤであったのう。あれとアキヤマを
密輸ゲームで仕合わせぃ！」

紳士服はコナカと申したか

「抜けるか？バキ信者！　ＳＡＧＡで抜けるか！？　抜かばたちまち人外の仲間入りぞ！」

ハンタ読者「遅い！」

休み癖を身に着けたものでも、告知なしでは２，３週が限度。
冨樫だけが抜きん出た。

>>239
何の躊躇もなく 己は抜いた

親父どの、>>241…あれは人にござるか？

左様

人か獣か>241

>>241は人にあらざる妖魔と囁かれ始めた

>>241はこの夜　タカさんでのオナニーを敢行している

「>>241　おぬしはやはり　物が違う…」

>>241の守備範囲…
まこと広うなり申した

>>241の暴虐を止められる者は このスレには一名も存在しない

>>241は人ではない　もっとおぞましい何かだ

>>235-236
童貞暦＝年齢である我らの身分では
ヲタから足抜けすることなど
到底不可能である

「>>235　お前はそれをわかっていながら」

>>251は空気の読めぬ男よ！

>>252
否　彼奴は>>241本人でござる

スレ住人の趣向は第一巻と第二巻で確認済み
ここまで>>239の思惑通りであった

ただひとつの誤算は
18日の朝に現れた>>241が
ブス専でもマニアでもなく
梢江であろうとマリアであろうと
視界に入った女全てをズリネタにする魔人へと変貌をとげたこと

スレの流れに沿って上のネタを投下した己にとって>>251-253の流れは・・・

遅い

源之助は思った

「どんな女よ？　松本梢江てのは」

「それがな、雷台祭の時は彼氏のションベンを浴びてウットリしてたっていうし」

「戦った二人の猛者のうち、花山は蹴られたあと石を投げつけられ逃げ出し、
　烈海王は呪いの呪文を唱えられたあとタコ殴りにされ大層ビビっちまったっていうぜ」

「ぷッ」

「松本梢江ならぬマジで怖ぇてか！」

今週のバキ読者「こ・・・コマ割りはどうした！？」

>>258
作者「　う　ま　い　麦　飯　じ　ゃ　の　う　？　」

連続見開きページ！！

『範馬刃牙』が新境地を開いた！
そう見えたのはただ一人描いた本人のみで、
読者たちはただぽかんと口を開けて見ていた

>>260様は餓狼伝という漫画をご存知で？

ローゼンメイデン八巻は三話分収録

みょ、妙ぞ、こはいかなる事・・・・・も、桃種先生・・・・・

>>261
今週のバキの見開きラッシュは長田のバックドロップと同じ演出ではない

もっと適当な何かだ

読者の脳裏に蘇るのは、鮮明なるアライ戦の幻。

板垣恵介どのは老いていた……それだけのことよ。

ドラゴンボールとか美味しんぼとかは主人公が結婚して子持ちになってからも続いてる（続いてた）よな。
あそこまで長期連載だとそれが普通な気もするけど。

それにひきかえ同誌で連載されてる漫画の主人公が本番やった上に妊娠までさせたってーのに、
20年以上も続いてて未だに好きな人に告白さえ出来ない幕ノ内一歩ってどーよ？っていう。

誤爆、お許しあれ・・・

>>266
奥手と申したか

シグルイスレにさいもえ民が潜みおるとは・・・

不要だ　ヒロインへの告白、はじめの一歩には不要だ！

一歩のイチモツ・・・ややでかいか

そのボクサーの股間には
大根ほどの……

「あいィ…　」

それを見た時
間柴 久美は頓狂な呻きを発した

冨樫「描きたくない漫画ならば・・・描かなければいい」

>>274
このスレは冨樫をテニヌ風に語るスレではござらぬ

仕置きつかまつりまする、>>266-273までの流れを止める破目におとしいれた>>274を仕置きつかまつりまする

仕置(しおき)…

いかなる時もドＳな間柴了の瞳が
この時ばかりは燗と輝いた

仕置きつかまつりまする
久美にかかる怪我を負わせた
沢村を仕置きつかまつりまする

無用だ　今やってるゲドー戦　話の流れ的には無用だ！

一歩読者「み・・・宮田戦はどうした！？」

「はじめの一歩のピークは、ブライアン・ホーク戦までにござる」

>>281殿は戦後編をお忘れか！

>>279
に、日本ボクシングに八百長が流行っておりますれば・・・

「わからぬか」
「ゲドーにとってはリングの上のピンチなどあくびがでるごとしと…」

模倣ではない
ブライアンホークの発言そのものである

「よい　もうよい　皆
　はじめの一歩はマガジンの宝　わしの言いたき事はそれぞ」


「週刊少年マガジン・・・まこと迷走し申した」

マガジンの明日は　…どこにござろう

>>286どのマガジンの明日はネギま実写版にござる。

>>287
実写というのはひとたびこければ二度とは

「実写版…」
いかなる時も冷静な読者の瞳がこの時ばかりは爛と輝いた

編集長「読者よ…お前はなぜあの時泣いていたのだ」

実写版ネギまが恐れられ疎まれているのは
演者やイメージの問題ではない

編集にはそれ（二次元と三次元の違い）が理解できないのだ

原作者にも理解できないのだ

見えた時には　実写版は視聴者に笑われていた


ね　“ネタ”受け…


“ネタ”とは視聴者の下腹部　腹筋によって起こる鳴動の源であり
シグルイスレなどでレスをする際に　ネタを書き込むことはあるが
萌え漫画の三次元化に需要を合わせるのは　一般人にオタ臭い話をふるに等しき無謀

薄き期待は厚き嘲笑と化して　死の大ゴケを喰い止めるのだ！




たぶん

人気投票、ララが一位！
清純派が露出狂に負けた！！

そう見えたのはいずれも春奈の熱狂ヲタのみで
他の読者たちはただ「準主役なんだから当たり前だろ」と口を揃えて言っていた

ハンタ７月から復活！
遂に冨樫がやる気になった！！

そう思ったのはいずれも馬鹿正直な冨樫信者のみで
他の読者たちはただぽかんと口を開けて「またかよ」と言った

原稿はまだ描かれていない
冨樫はやる気のみを飛ばしたのだ


茨木「"ごまかし"だと！？　　冨樫め、なめおって」

そう、うわべだけである

>>ハンタ７月から復活！
こ、こは何事？

結局はネトゲに耽ってしまうとはいえ

再開…
いかなる時も冷静な俺の瞳がこの時ばかりは爛と輝いた

「わしの目は節穴ではないぞ！冨樫も怠惰の化身ならん！」

果たして冨樫信者は正常なのだろうか
とっくの昔に終わった作品におう吐をもよおすようなこの執念

やはり眉つば物であったか、七月再開。

>>297
このスレに本気で信じてる者が潜みおるとは・・・

「担当を呼んで参れ」

冨樫が原稿の執筆を再開するのは
春から夏にかけてが最も多く
持続時間は長くて半月
そのわずかな期間に読者を二年間惹きつける原稿を描き上げるのだ

信者という者は一度魅せられれば二度とは
二度とは・・・・・

冨樫義博は今！
ゲームで遊んでいる！！

”仕事している”ではなく！　遊んでいる！！

鮮やかに！　怠けている！！

範「中国拳法の伝統に泥を塗られ申した・・・
　　一刻も早く日本、アメリカ勢を仕留めねば！　まごまごしていると観客が嘲笑いはじめ申す！」

毛「物笑いになってからでは遅い！　一度潰れた面目は二度とは戻りませぬゆえ！」

郭「一応の強者をあてる」

一同「！！！！」

郭「中国拳法に牙むく者はただちに処される、そうでなくては面目は守れぬ。
　　　誰でもよいというわけには参らぬ、それなりに腕の立つ格闘家でなくては」

烈「龍書文、郭春成などは」

郭「ふさわしかろう」



･････････・・・・・・・・・・・・・・・かませであったそうな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

封建社会の完成形は
少数のサディストと
多数のマゾヒストに
よって構成されるのだ


「秋山さん…ＳとかＭとかってなんですか？」
「ディフェンスかオフェンスかってことだよ…Ｓは攻め、Ｍは守り…って思っとけ」
「なるほど…じゃぁ私は、Ｍですね」

もはや明らかに昔日の一歩ではない。

ただ見ると昔のままだが、学んだ技術無く、猪のように突進するだけなのだ。

シャルロットを貰い城を貰い
国王となって国治め
ミッドランドをしゃぶり尽くした上で
そいつを踏み台にして・・・
天下のグリフィスとなる！

あの…








自分の漫画がアニメ化する感触とはいかなるものでありましょうか？

>>309


　　　　　　　ぬ　　　ふ　　　ぅ　

>>309
あれよ





ぬ ふ ぅ

あれよ、掘江罪子の声を名前の元ネタの人物があてるがごときものよ

>>309
ドォン　ドォン

>>309
ホォォ

>>309
ぶりぶりっ
　
ボトッ

数週間ぶりにアニメサロン板を更新した>>316は
ステータスバーに表示された(302):HTTP/1.1 302 Found　を見て全てを悟った

「シグルイ風にアニメを語るスレ」は　もうこの世にはいないのだ

１週間書き込みなきゆえそうせねばならなかった

http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1182954244/
シグルイアニメスレの明日はシグルイー第二景ーにござる

「くれいもあ？」

「海を隔てた月ジャン国の…」

海に没したの方が…

相応しかろう

休刊と申したか

フフフ・・月刊少年ジャンプは六月で死に申した
ここに居るのは同一にして別誌！
ttp://newsplus.jp/~gedo/bbs/moepic/img/1141273570/45.jpg

>>242-254のネタの「>>241」の部分を「ジェバンニ」に変えてみる

月「ニアどの、ジェバンニ…あれは人にござるか？」
ニア「左様」

人か獣かジェバンニ

ジェバンニは人にあらざる妖魔と囁かれ始めた

ジェバンニはこの夜　一晩でのノート作りを敢行している

「ジェバンニ　おぬしはやはり　物が違う…」

ジェバンニの担当任務…まこと広うなり申した

ジェバンニの仕事を遅らせられる者は この漫画には一名も存在しない

ジェバンニは人ではない　もっとおぞましい何かだ

SPK＝ニアの奴隷である我らの身分では、無理難題から抜け出すことなど到底不可能である
ジェバンニ「ニア　お前はそれをわかっていながら」

月「ジェバンニは空気の読めぬ男よ！」

ニア達の戦略は魅上との間で確認済み
ここまで月の思惑通りであった
ただひとつの誤算は
この日のジェバンニが
無理やりでも投げやりでもなく
雑用であろうと重要任務であろうと
頼まれた仕事全てを一晩でやり遂げる魔人へと変貌をとげたこと

漫画板不出の“強引な思いつき”が　白日の下に晒された

俺（デスノ厨…）

>>323め羅列しおった…　シグルイのネタを…

物狂いか

>>323
何だか知らんが、とにかく良し！

漫画家であっても原稿を描かないのが冨樫流

印税でたやすく生活できるという理由による

冨樫は漫画家にあらざるニートと囁かれ始めた

冨樫「漫画家というものは・・・ひとたび、ひとたび印税生活を覚えてしまえば・・・二度とは、二度とは・・・」

ttp://atmarkjojo.org/archives/2007/2007-06-25-001425.html
漫画家の中の漫画家である

荒木飛呂彦・・・　あれは人にござるか？

否　彼奴は吸血鬼にござる

化物め！

阿部「三橋の自信が揺らぎ申した」
栄口「一刻も早く立ち直らせねば。まごまごしてると他チームが笑いはじめ申す」
巣山「物笑いになってからでは遅い！一度潰れたピッチャーは二度とは戻りませぬゆえ」

阿部「一応の強打者を打ち取らせる」

阿部「三橋と対戦する者はただちに打ち取られる。そうでなくては自信は保てぬ。
　　　　　誰でもよいというわけには参らぬ。それなりに腕の立つ打者でなくては」
水谷「中学時代四番の花井などは？」
阿部「ふさわしかろう」

冨樫が”今度こそは真面目に描く”という言葉を使ったのはこれで947回目である

冨樫「いつまでも待ってろ信者野朗！　貴様が待ち望んでるハンタ復帰とやら、これからもこの俺が期待に背いてくれる！！」

冨樫を働かせる等不可能であった

石田凡太郎　「大切なのは心・・・そうでしょ、セシル」

冨樫は戯れしか出来ぬ男よ！

戯れだと
笑わせるな！
よってたかって休載し遊び惚けてる蛆虫の分際で！

おっぱいである

おっぱいがアヘンのように読者をカトブレパスに惹きつけているのだ

おっぱいである

おっぱいが阿片のように自分の眼を魔王に惹きつけているのだ



当方、さんでえ読者なり。

ロリキャラである

ロリ姉キャラがアヘンのように俺をエムゼロに惹きつけているのだ

親父殿　>>343は真人間にござるか？

343
「九澄コクハは外見が小学生ぐらいというだけのこと
高校一年生の主人公より三歳上という設定にございまする
やましいことは何ひとつ」

とぼけまいぞ
わしの眼は節穴ではない
うぬらもロリコンならん

3歳年上の姉として倫理的批判を封じると同時に
ロリオタ読者のツボがあるべき位置に外観が達している
広義的な合法を勝ち得た叶恭弘に
一切の死角はない

姉と言う時点で倫理的批判を防げませぬ。
飾りかと。

ギャンブラーはマジシャンであるディーラーに勝つことができるのか？

ビリヤードの素人がジュニアチャンプを破ることができるのか？

出来る　出来るのだ

偽ロリに向ける我らが視線　やや熱いか・・・

己はロリ談義に一瞥もせず>>349にレスした
ロリコンである己だが、常に一人身である


ビリヤード台に仕掛けをして
相手を叩き潰す準備は万端

ただ一つの誤算は
この時のジュニアチャンプが
カモでも、素人でもなく
マジシャンだろうとサマ師だろうと
周囲の状況全てを己の味方に付ける
「女王」へと変貌を遂げたこと

仕掛けは全て不意になっていた

>>348
たわけ
誰が九澄×姉などと申した

合法ロリが欲しければ葵でぃすとらくしょんを週刊連載されては？
あのキャラならばなんの倫理的批判もありませんよ

スレ住人様は「チャンピオンＲＥＤいちご」なる物をご存じで？

ちゃ、チャンピオンRED…

チャンピオンREDとは
十社百連載数千ページからなる少年漫画界のエログロの最高峰であり
作家十数人緩々と死体を描き
シグルイなどアニメ化を愉しむ身分の漫画雑誌である

チャンピオンREDの名を冠するものが
一般的漫画読みの手に取られる可能性は…

>>354
なんだぁおぬし　新雑誌か　連載陣見してみいや

己は何の躊躇もなく質問した

親父どの…
ラル・グラドは打ち切りにござるか？

>>356
左様

左様って…

小畑の絵…まこと無駄になり申した

誰が知ろう
駄目原作で即打ち切られる姿は
かつてのヒカ碁以前の人気のない小畑であったのだ

それはおおよそ一切のサイボーグに聞いたことも見たこともない
奇怪なじいちゃんであった

壊造時次郎が若返ったら用心せい

「どけ！てめえら！
　己のライラちゅわん！己のライラちゅわんだ！」

この時ランプが見せた跳躍は
ランプという物体の持ちうる機能を遥かに凌ぐものである

ドゴーンパンチと申したか

ドギューンパンチ…あれは辛い
主人公が使う最強技の名前とは思えぬ

失態である。ネタが古くてうまくネタが書けないのだ。

古本屋でも行くか。

古本屋が>>365に支払ったのは『在庫無し』の報告であった。

モノがあまりに古いため人気がなくとも入手は困難。欲しいものに巡り遭えるとは限らぬ。古本屋巡りとはそうしたもの……。

古本探しならぶっくおふ様にいかれてみては
ぶっくおふさまなら何でもお揃えになってございますよ

>>364
ランプ・ランプ流
アブラカタブラ…

失態である　長すぎて技名を思い出せないのだ

ランプは無念の涙を流しながらキンタマに噛み付いた

「野良魔神相手に必殺技は用いぬのらー！」

俺にはネタが理解できないのだ

物狂いか

「何の漫画じゃ！？」

今週のラルグラドがソードマスターヤマトに見えたのは
ゲームとのタイアップも実らなかった不人気ゆえ・・・読者は自分にそう言い聞かせた

「そおどますたあやまと？」
「出版社を隔てた月ジャンの…」

否　ソードマスターヤマトの未来は　月刊チェ・ヨンスにござる

夢野カケラ「くっふふ…信頼？編集との信頼と言うものは
　　　　　　　　ひとたび途切れれば　二度とは　二度とは」

http://imepita.jp/20070714/598540
http://imepita.jp/20070714/598790
http://imepita.jp/20070714/599030
http://imepita.jp/20070714/599300
http://imepita.jp/20070714/599500

ネウロ殿もマッドハウス流が門を叩かれた模様

うまいアニメ化じゃのう

マッドハウスならばクオリティの美事なものになる
そう　自惚れていた

#声優はドラマCD版希望

狂家？

くっふふ…　マッドハウスというものは
ひとたび海外に丸投げすれば　二度とは　二度とは

はじめの一歩…やはりおぬしはモノが違う

>>376
＞一歩…やはりおぬしはモノが違う

それはおおよそ一切の男子に聞いたことも見たこともない
巨大な一物であった

幕ノ内が上体を振ったら用心せい

その男の下腹部には馬並みの…

使い道がありませぬ
飾りかと

それはおよそ・・・恥ずかし過ぎて一切見たいとも読みたいとも思わない、オサレなポエムであった。

今何と申した
ウィンドミルの男が何と？

橋口さえ少年路線で行き続けていれば…

焼きたて！じゃパンは料理漫画ではない
もっとおぞましい何かだ

既出ネタのような気もいたしまするがお許しあれ

テニスの王子様はテニス漫画では(ry

鉄鍋のジャンは(ry
もっとふくよかな何かだ

凛「人気投票でぽっと出のキャラに沙姫様が負け申した・・・
　　一刻も早く古手川唯を仕留めねば！　まごまごしていると更にファンが離れ申す！」

綾「離れてからでは遅い！　一度廃れた人気は二度とは戻りませぬゆえ！」

長谷見「一応のテコ入れを入れる」

凛＆綾「！！！！」

長谷見「お嬢様キャラに牙むく者はただちに蹴落とされる、そうでなくては面目は守れぬ。
　　　　　何でもよいというわけには参らぬ、それなりに意味のあるテコ入れでなくては」

矢吹「ザスティンに惚れてしまう、などというのは」

長谷見「ふさわしかろう」

スレ住人様は「自在剣」なるものをご存知で？

すぱいらるないふ
　自　在　剣　……

で　どこの打ち切り漫画よ
惑星（ほし）をつぐ者ってのは

ダマスカスと申したか

「だますかす？」
「宙を隔てた異星の…」

一度放った自在剣は手元に戻るまで再攻撃はできない
そう自惚れていた


「…ニ刀流とお見受けいたすが」
「奥の手故お許しあれ」

「い出よ我が眷属、銀星！！」
バン！　ﾌﾞﾌﾞﾌﾞ･･･　ガァ〜ン！！　「ドガン！！」

ジョジョみたいではない、そのものである。

20歳超えてるのに外見は小学生な女教師
これを天使様と呼ばずに何と言うか
しかし、貴様は外見がババァの方が欲情すると……変態なのか!?
お前のような奴を同じ人類と認めちゃいけない気がする

やべぇ誤爆した

当スレに変態が潜みおるとは…

>>393は人ではない　もっと汚らわしい何かだ

>>393を見て見ぬ振りする情けが
このスレの住人には存在しなかった

ゆ…『ゆすげ』はどうした

滅多打ちだったそうな…そうでなければ人類の潔癖は護れぬ

>>393
じょぼぼぼぼぼぼぼ
聞いたこともない茶淹れの音が>>393の耳を襲った

「このチョコラBB色ならよいでしょう」
（な…何の呪いだこいつら）

これこそがイタリアマフィアとしての通過儀礼　「アバ茶」である
この茶を丼一杯（以下略）

「新顔殿、そろそろアバ茶でも飲んで先輩と話をしてはいかがかな？」
「俺と団員、これから世話になるチームだ」

ワハハハハハハハハハハハ

誰じゃ！？
>>393がペドファイルに見えたのは誤爆のゆえ
己は自分にそう言い聞かせた

イタリアには”アバ茶”と呼ばれる
特殊な”茶”がある！

精巧な角度の調整が出来なければ尿はあらぬ方向へ飛んでいったであろう！

水面から漂う尋常ならざる湯気に戦慄したが

ジョルノは水面からひりひりと臭気を感じている
入団儀式にアバ茶が来る。"溜め"を作った渾身のアバ茶が

「匂うな」

>>401
「ペドフィル？」

海を隔てた南蛮国の……？

戯れならば幼女にて

藤木源之助は大人の女に興味無い男よ！

ロ……ロリィ………

「幼女・・・」
いかなる時も冷静な源之助の瞳が、この時ばかりは爛と輝いた

漫画界にはロリババァと呼ばれる特殊なキャラ造形がある！

>>413、のじゃロリと呼べ

ビスケは
小柄な姿から150kgほどある真の姿に変わった
これなどは一歩間違えれば（ロリコンは）即死であっただろう

>>409-412
怪物め！

男はみなロリコン

幼女愛者はロリコンではない
もっとおぞましい何かだ

親父殿・・・
ここはロリコンスレにござるか・・・？

左様

>>419
否、ここはペドファイルスレにござる

ここはあらゆる漫画をシグルイ風に語るスレ…

「某の未来は　男のサクラちゃんにござる！」
「くっふふ…　幼馴染というものは　ひとたび男と分かれば　二度とは　二度とは」

続編の成年エロ漫画「アナルジャスティス」においてそのキャラを出した上連雀三平に
一切のモラリストは意識にない

当時小学生だった俺にとってコロコロは思い出そのもの

胸の中に輝く 懐かしきバーコードファイター

それを実の作者が泥足で踏みにじったのだ

>>423どの
キャラが成年漫画に出ていたからといって
前作が穢れるとは限りますまい

己は上連雀と小野の関係に一瞥もくれずに無視した
これは漫画の愉しみ方に関わるもの　直感がそう告げていた

「ビートルのメカのかっこよさ、通常の漫画十冊分の働きは存分にするものと覚えたり」
己の信念である

超人ロックは漫画ではない
もっとおぞましい雑誌ブレイカーだ

氏賀Y太はエロ漫画家ではない。
もっとおぞましい嗜好の持ち主だ。

>>426
『真・現代猟奇伝』で描かれた「女子高生コンクリート詰め殺人事件」である。

刑務所から出てのうのうと生きている加害者を、
見て見ぬふりをする情けが日本国民にも存在した。

氏賀Y太の絵柄が好きだがグロが苦手な己は
Y太の代表作品を見ることができるのか？

出来ぬ　出来ぬのだ
グロ漫画はシグルイなり

古田織部は数寄者ではない
もっとどうしようもない何かだ

げひひひ

数寄という道はひとたび
ひとたび堕ちれば二度とは
二度とは

>>428
それはおおよそ一切のゲームのコミカライズに聞いたことも見たこともない
奇怪な漫画であった

「ああ　あれこそは古葉美一さま必勝の構え　アンダーカバーコップスのお姿・・・」

（少年誌で）「精液の少ない屑」と申したか

「・・・何じゃ！？」

１Pに２回も「大した〜」の言葉
作者は日本語が不自由、読者は自分にそう言い聞かせた

ネームを切ったのは人にあらざる
機械翻訳と囁かれ始めた

伊良子清玄出した人に質問だが
「秘剣流れ星」の主人公出さんの？
最低でも匂宮出夢の上ぐらいまでは行けるんでないか

誤爆の上にageてしまったとは……お許しを

>>435
たわけ

この夜生まれたばか者は１・・・いや２

夏厨まこと増えもうした

幻灯機に写し出された才野の絵を見た満賀
「才野お前はやはりものが違う…」

「あの・・・ToLOVEるのリト、あれは何故モテるのでしょうか？」

「あれだ、運動神経はなかなかのものよ」

「それなりの勇気と一途さを持ち合わせておる」

「涼」

「はい」

「ヘタレ真中よりはできておる喃」

傀儡…ラブコメの主人公は皆傀儡…

傀儡…ラブコメのヒロインは皆傀儡…

北野誠一郎は一般男子生徒ではない
もっとおぞましい何かだ

くけーーーーーーーーーーーー！！

>>445
怪物め！

＞＞４４５
物狂いか！

>>445
人間（ブルース・リー）の怪鳥音ではない
そのものである

ただひとつの誤算は　この日のガルダが
正気でも　曖昧でもなく
周囲にいる敵全てを蹴り殺す
魔鳥の神へと姿を変えたこと

もるだの首は蹴り落とされていた

無用だ
おキヌちゃんの復活と横島の戦闘力向上
GS美神には無用だ！

>>444
人間の顔ではない　覚醒者そのものの顔である

テニスではない、いろものである。

指六本が見苦しいと申したか
>>450
眠気によって目が霞み、ポマードを付け忘れた北野の頭は
ガン睨みスーパー怒髪天モードとなっており

一目見た学級担任は　「不良番長」　の渾名を与えている

越前の鼓動は早まり、生ぬるい汗が全身を伝った
己がまんまと策にはまり
試合場を離れるべく陽動されたことに気付いたのだ

この日、決勝戦会場に
リョー桃と恐れられた二名の選手はいない

「ジャンプの看板、ワンピと鰤とどっちかの？」

「ワンピかと」

「なにゆえ」

「冨樫のような壮大な伏線が得意なれば」

「面を上げい」

ガッ

「今、なんと申した？
　冨樫だと・・・　あの男さえ連載を続けておれば今頃・・・」

冨樫は漫画家ではない。もっとおぞましいなにかだ

七月再開……。
やはり眉唾であったか。






ﾜｶｯﾃﾀ、ﾜｶｯﾃﾀﾝﾀﾞﾖｳ。
ﾃﾞﾓｷﾀｲｽﾙｸﾗｲｲｲｼﾞｬﾝｶ

「ぬるぽ」

「面を上げい」

ガッ

このスレはガッをするところではござらぬ

果たして冨樫信者は正常なのだろうか
とっくの昔に終わった作品におう吐をもよおすようなこの執念

>>459
これからにござる

>>460
ｒｙ）二度とは…二度とは…

編集部はまだ打ち切りとは申されておらぬ

編集部？やつらさえ有能なら今頃

尾田・岸本・久保

尾田
「休めるか？冨樫流？
連載を休めるか！？

休まばたちまちファンは移ろうぞ」

冨樫が示したのはH×H休載という告知であった

一年二年休んだくらいではファンは移らぬ
そう自惚れていた

スレ住人様がたは"FSS"なるものをご存知で？

Ｆ・・・・FSS・・・・・・

海を隔てた南蛮国の……

永野のFSS、あれは辛い、設定資料集を買わねばやってられぬ…

爬虫類…FSSの登場人物の要望は皆爬虫類…

失態である

×要望
○容貌

あの……ファイブスター物語とはいかなる物でしょうか?

あれだ、H×Hの如きよ

忘れてしまえばイライラさせられることもない

忘れてしまえば？　くっふふふ・・・
ハンターやFSSというものは、ひとたび、ひとたび世に出てしまえば二度とは、二度とは・・・

>>470
無礼者　皆に大人気のテニヌもＦＳＳと同じ爬虫類顔であるぞ　汝はそれを見苦しいと申すか」

見苦しい！

ﾊﾟｷｨ

失態である。
あのようなシグルイネタは何処にも無いのだ

少年ジャンプ連載中の漫画に「第二の黒猫」と呼ばれる紳士NINNJAな漫画がある！
登場する敵から放たれる自身の能力の説明
目の前で作戦会議をしていても襲われないなど、敵方は予想以上に紳士であった
彼等が紳士力の精妙なる調節をしなければ、主人公達はあの世へ飛んで行ったろう

否　彼奴は大したヤツにござる

ナルト……おぬしはやはり
物が違う

この漫画は尋常の忍者漫画ではない…
読める、展開が悪い方向に…

角都が体から大量のヒジキを吐き出した
遠距離戦闘タイプ流の必勝形である

それからは、およそ一切の紳士が聞いた事も見た事も無い奇怪な展開であった。

手抜きと見間違うべき、驚きの白さに構わず読み始めた読者は
恐るべき発言に気付いた

「･･･ガード不可ってヤツだ」

何と言うゲーム用語www作者は間違いなくゲーム脳wwwと、一旦は笑った
しかし、更に恐るべき事実

「ガード不可」というゲーム用語に気を取られすぎて「ガード」という
言葉が普通に遣われている事に違和感を覚えていないのだ！

NARUTOの紙面……まこと白うなり申した

「アンタは世間で言うただの天才―――」

果たして大蛇丸は正常だったのだろうか

反抗できないよう呪印をサスケの体に刻み込んだはずなのに
普通にサスケの罵倒を聞いて下克上を許しているこの神経

うちはの名の前では凡人に成り下がるだと？
笑わせるな。

プライドも何も無く里を抜け出して！
寿命で瀕死の病人に用済みとばかりに襲い掛かった蛆虫の分際で！！

ワシはうれしい
お前らがなんだかんだでＮＡＲＵＴＯを読んでいる

ワシ？助平忍者のご門人にござるか

カトブレパス…(しばらく読み飛ばしているうちに)
更にジョジョみたくなり申した

>>486
ﾅﾙﾄ…幼少期の孤独というﾄﾗｳﾏを抱える主人公｡九尾を封印された一種の天才
ｻｽｹ…兄による家族の惨殺をﾄﾗｳﾏとするとても不幸な生まれついての天才
ｻｸﾗ…虐められてた不幸な過去を持ちﾂﾅﾃﾞ以上の忍になる見込みのある天才
ｶｶｼ…親友を自分のﾐｽで亡くしてしまった過去をﾄﾗｳﾏにもつ、悲劇の天才忍者
ﾔﾏﾄ…人体実験された過去を持つ、中間管理職の悲哀漂う木遁の天才
ﾂﾅﾃﾞ…恋人の死を不幸なるﾄﾗｳﾏとして抱えた伝説の天才医療忍者
ｻｸﾓ…三忍を越えた天才｡ｲｼﾞﾒを苦に自殺
ｶﾞｱﾗ…幼少時よりの孤独をﾄﾗｳﾏとして抱える｡守鶴を封印された一種の天才
白…親に殺されかけた過去をﾄﾗｳﾏに持つ、孤独な天才少年忍者
ｼｶﾏﾙ…恩師アスマの志を受け継いだIQ200の超天才
ｼｶｸ…20手先まで考えてるはずのｼｶﾏﾙを王手になるまで気付かせなかった天才を越えた天才
ﾈｼﾞ…複雑な家庭事情のため父を亡くした不幸な過去を抱えた「本物の天才」
ｶﾌﾞﾄ…謎の天才医療忍者
他・・・

天才まこと多くなりもうした

(馬鹿な　多すぎる)

この天才の多さは作者自身、思いもよらぬものであった

誰じゃ！？

ダイバーが二、三人殺してそうな巨漢に見えたのは
夜も明けきらぬ薄暗さのゆえ

>>493は自分にそう言い聞かせた

スポーツメンの体つきではない。

地上最強の生物そのものである。

「ここあたりじゃ小隊蛇てえのが有名らしい」
「どんな田舎者の集まりよ、小隊蛇てのは」

「それがな、リーダー格のサスケはブラコンだっていうし、
カリンは分裂病、ジュウゴは「誰でもいいから殺したい」としか言えねえっていうぜ」

「ぷッ」
「田舎者の集まりならぬ、イカレ者の集まりてか！」

もいっぺん・・・否定できぬ！できぬのだ！

峨王力哉が「こくまろちんぽみるくがしゅくない奴に興味無いぃいいぃぃ」とか言い出したら用心せい

>>497
否、それはみさくらにござる

「みさくらと申したか」

「せ、拙者はぁあぁぁ〜っ、しゃようなきょとわぁあぁぁあぁぁ〜〜っ」

「ヒジキ？」
「おうさヒジキよ、さらし首となった角都がくわえておったのはヒジキだったそうな」
「なにゆえ木の葉の忍者はヒジキなどを？」
「わからぬ……だが、あやつらにとっては暁など一介の下忍にも劣る、大した事の無い奴に過ぎぬと……」

「分からぬか、木の葉にとってアッガイやギャンは子供の頃きらいだった味に過ぎぬと・・・」

>>500-501
おまえはあの時　何が言いたかったのだ

この時角都が見せた跳躍は
殺し合いと言う領域から明らかに外れるものであった

「彼奴め八百長をしおる」
「否　彼奴は紳士でござる」

・「私の心臓は5つあります」と正直に自己申告。紳士である。
・「不死か」と勘違いする敵に「本当の不死などいません」と正直に自己申告。紳士である。
・敵の作戦会議は言われなくても黙って待つ。紳士である。
・なんかいかにも役立たずっぽい脇キャラを狙ったりはしない。紳士である。
・敵の援軍がやって来て数的不利に陥っても、撤退の選択肢は思いもよらない。紳士である。
・敵が時間をかけて新術を発動している間、黙って見守る。紳士である。
・敵の見え見えの陽動には親切に引っかかってやる。紳士である。
・敵の決意表明は謹聴する。邪魔したりはしない。紳士である。
・遠距離タイプに変身しても接近戦を挑む。紳士である。
・敵のバレバレの陽動にも再度引っかかってやる。紳士だからである。
・新術を食らったら「ぐぎぁぁぁ！！」と大げさに悲鳴を上げてやる。紳士なのである。

>>503
お美事　お美事にござる

バカな。紳士すぎる。

親父殿 ナルトは本当に忍者漫画にござるか

左様

506殿

紳士になるのは
黒猫ばかりでは
ございますまい

「岸本 斉史になりかわり　それがしがお見せつかまつる」

シャキーン　シュパーン

「NINJAというのはつまるところこのようなもの

　それとも殿は……ジャンプの発禁と引き換えにしても

　スッパで敵の首をひたすらに刎ねるグロ漫画が見たいと仰せられるか？」



すう



！！



「ゆとり……」

「これが俺の能力だ…暗殺専門のな」

NARUTOが能力者バトルになったのはいつの頃からであろう
忍者に個性を与えるはずの忍術のネタが切れたと自覚したときではなかったか

>>509
ウィザードリィと申したか

「こちかめ？」

「打ち切りを隔てた老害の・・・」

ゆすげ

大原部長が横領しているように見えたのは
長期連載にありがちなネタ切れゆえ

読者は自分にそう言い聞かせた

交番はプラモを作るところではござらぬ

ジョジョ好きのマロンでの肩身 真狭くなり申した…

ジョジョは言い訳のできぬところまで来ておるが、
だからといって嫌うというのも如何なものか
清濁併せ呑むのも、またファンというものよ
何も市井の同意を求める必要も御座らん

夏厨にはジョジョが理解できないのだ

>>516殿 何も一部のジョジョ嫌いの主張がマロン全体の総意と言う訳ではございますまい

ケンドーコバヤシがジョジョ立ちしたら用心せい

中川翔子はジョジョ芸人ではない、もっと腐女子的な何かだ

中川「オタクアイドルとなってアメトーク出演
ジョジョを踏み台にししゃぶりつくし…天下の中川翔子となる！」

野心が羞恥心をモルヒネのように麻痺させているのだ

「>>525…　女のジョジョ芸人 中川としずちゃん　いずれかの？」

>>524しずちゃんかと・・・
近距離パワー型であり時を止める能力（悩殺ポーズ）があります故に・・・

「中川翔子かと」

「なにゆえ」

「絵も上手く容姿も整うておりますれば」

「面を上げい」　　ｶﾞ　ｯ　！！

「今、何と申した？　容姿が何だと？
　しずちゃんさえまともな顔立ちをしておれば……今頃…」

パキィ

>>526「しずちゃんにござるか…」

しずちゃん「不細工と申したか」

>>526「せ　拙者はさような事は…」

パキィ

巨体を用いたポーズはエロカワイイと呼ばれる

しずちゃん「口は災いの元」

しずちゃんを嘲笑うことなど不可能であった

>>524
己はしずちゃんを選んだ
蛍原に「ドチンポ野郎」の台詞を吐いたとの理由による

芸人にジョジョオタが潜みおるとは・・・

一般視聴者を置いてけぼりにするつもりかケンコバ・・・表面張力に脱脂綿とは・・・

各々気を引きしめい、ジョジョヲタ芸人は相当の者ぞ！！

>>527
失態である

しずちゃんの台詞が完璧に脳内再生されたのだ

田仁志「P2!め、盗みおった…　比嘉中の縮地法を…」

実績のある人気作家でも
休みをもらうのは８号分（※）が限度

義博だけが抜きん出た

※８号分＝約２ヶ月

カトブレパスはジョジョの模倣ではない
もっとわざとらしい何かだ

尾田「くれいもあ？」
うすた「集英社の月刊の…」

中学生・腐「萌えませぬ　糞漫画かと」

ｸﾚｲﾓｱ儲「糞漫画と申したな
　　　　厨房共　そこもとにはたしか　中学生の落書きと並び讃えられた一作の連載があったと聞いておる」

週ｼﾞｬﾝスキー「斬と申しまする」

もう数作の糞はすでにブームも下火である

ｸﾚｲﾓｱ儲「その斬の月島さんとやらに　クレアの稽古をつけて貰えまいか？
　　　　まことの萌えを見せてやってくれ」

萌えが無ければ糞漫画と申したか

それは某も気になった

せ　拙者さような事は…

とらぶる等エロ好きな中学生・ジャンプ腐女子・キャラ萌えのクレイモアスレ住人の考えにござる

萌え 男の物語には不要だ

萌え描写がなくとも女性キャラに萌えてみせるのが虎眼流

男の世界と申したか


「向こう側に入らんかー！！」

ネット上は「神の領域」を身上とする
ジョジョに慣れたオタにとってこの光景は

クレイモア
もう少し、こうなんというか
動きというか…

アニメを見れば覚えまする

クレイモアも凄く良いが、出来ておる喃……ベルセルクは
読んでなかった日々、今は悔いるのみ

面白い 面白いのだ

かーわいい　むらむすめ　ころころ
黒犬騎士団のわいあるどとあったら

あーかい　くしざし　さーいた
むーざん　むーざん

失態である
このシーンがトラウマになって詳しい状況が思い出せぬのだ

>>545
ガッツに明日はあると思うか

ベルセルクの明日は
蝕にござる

>>547
ガッツの明日は新しい仲間達にござる

幼女と申したか

>>550の声は弾んでいた
まるで自分の手柄話のように

いかなる時も冷静な>>550の瞳が
この時ばかりは燗と輝いた

親父殿
550に書き込んだ相手
あれはロリコンにござるか

左様って……

妙ぞ…こはいかなる事?

:::::::＞ '"´　　　　　　　｀丶、 ‐ '' "´￣￣｀ `丶、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 {　　　　　ノヽ
>'´,. -‐=ﾆＺ-､_　　　　　　、`=_ｭｼ'　　　　 　 　､`ー-､_　　　　　　　　　　　　　　／　_ 　 ヽ ＿ ／　/
:'´::::::::::::ｨ7‐'´ヽ￣｀ヽ .::.　' ﾉr-ｲ,'|￣｀ヽ、　..:: ﾉ ,r-_'ﾌ,i　　 　 　　 　 　 ト--‐　´r.､ _）}-､、　 　 　 /
:::::::::::::彡'　　　 ＼　　 ::　,/´,ｨ^ヽﾉ'ｰ-､u丶::::　 ,jﾘ´,、 L,__　　　　　　　 }　　　　 〉く// __j l　　　　/
:::::::::::::三ﾆ=;ｧ'　　 ヽι　'": ,!＿_ﾟL_　　丶､__ ,.ｨｼ' / ﾟY　　｀丶、　 　　/　 　　　{{_〉〈 f_ﾌ　{ 、　　j
::::::::::::::::::::彡},. ―､ uヽ　　　'-‐　=ﾍ　　　　 ﾉ´　: ,ﾆニう、　　　｀ ; 　 {　　　 　　ｰ ^､'_ー^ ｰ′　l
::::::::::::::::::::ﾉﾙ'´￣｀`ヽ、　　　　　　　　{_ rｧ<　　　　u 　　　 i　rｧノ　　｀ヽ　 　 　 　 ゝ-｀　　　　 {
:::::::::::::::::::ﾉﾑ　　　　 　 ヽ　　　　　　 丿 ,.-_ぅ、　　　　　　ノ`´ ,.ﾆ)　　　　ヽ　　　　 {ヽ､-､- 、　 ヽ _
::::::::::::::::::::彡'、　　　　　　ヽ　　　　　　 /ﾑｨ　　　 |　　　　　　/ｨﾌ　　　　 　',　　ﾊ／´_)ヽ ） }　　　　｀ヽ
/,ニ二ヽ、::::'ﾍ､_　　　　　　 ､ιu　　　i'ト､_＼　　し　　　 　 ,'/ 　 　 　 　 　i 　 ｰ'′)- '　｀´　　　　　 ﾉ
!｛:./〈:r‐ｭヾ::::::::ｼｨ彡'　　　　　　　　　 ｛|f'´ノｽ　 u　　 　 　 Y!＞-‐､　　　　|　　　　　ヽつ　　　　　／
| Ll、｀（:.(__∨ｨ彡'　　　　　　　　　　　　｀^ , '^丶、　　　　　 ` ´- '´l 、　 　 l　 　 　 rｰr⌒i　　　 /
ゝ､_｀丶､二_ゞ'′　　　　 u　　　　lj　　　　i{.　 　 l　　　　　　　　/´　ヽ　　 ﾉ　 　 　 ｀´　ﾉﾉ　　　{
:::::::::｀`ヽ.＿_人　　　　 |　　　　　　　　　　 ﾞ　　 /　　　　U　　　{　　　,!.　 j　　　　　　／´　　　　ヽ ＿
::::::::::::::::ﾐ、　　､ヽ 　 　 し　　　　　　　　　　 _,.ノι　 　 　 　 　　 　／　　{　　　　 , --　、　　　　r‐　´
::::::::::::::ﾉハ U　ヽ.丶 ＿_ ,.　-‐　'"´￣￣ｽ´　　　　　_,.　 --‐┬ ' ´　　　 ヽ　　／　　　　｀ヽ､　_ﾉ

>>552
失礼　目が悪いゆえ

失態である
ガ板と勘違いしスレ違いなレスをしてしまったのだ

無作法お許しあれ

>>556
失態である。自分もガ板と勘違いし「妙ぞ…」と思ってしまったのだ。

「幼女？　・・・・くっふふふ　ロリコン共・・・
　幼女というものは・・・ひとたび、ひとたび成長してしまえば二度とは、二度とは・・・」

シールケは魔女っ娘にござる

どうでしょう？仲間が出来てぬるくなったガッツ殿が果たしてベルセルクと呼べるものか・・・

>>560殿 鬱展開だけがベルセルクの魅力ではございますまい

最近ガッツが妙に老けて見えるのは画風の変化とかそこらへん故

己は自分にそう言い聞かせた

>>562
白髪化にござる

『シールケのフラグが立った！？』

そう思ったのは一部のロリコンのみで
大多数の読者は口をぽかんと開けて読んでいた

今週号のネウロのネタが書き込まれていないのは
あまりの超絶的スピード展開のゆえ

己は自分にそう言い聞かせた

>>503
あの……紳士とはいかなる者でしょうか？

>>566
あれだ、男らしい者の事よ

無防備に作戦会議をすれば攻撃はない

イルカ先生、美味いラーメンじゃのう

>>566
クマ吉「うまい縦笛じゃのう」

変態…くま吉は常に変態…

否！！変態という名の紳士でござる

ウサ美ちゃんは>>572のクマ吉の言い訳を聞くや「マジ容赦ない」の形相に変じ

それ以上の事情説明は警察での事になっている

クマ吉の暴虐伝説は数多く

窃盗禁断の学校で千二百四十枚の女子のパンツを盗んだとか

クラスメイトのスク水を服の下に着込んでいた等があるが　

それらは俗説であり史実であることを証明できない

かかる噂、まことなるものか？
冨樫好きとうたわれた貴殿らの眼(まなこ)で鑑定を乞う
http://www.kajisoku.com/archives/eid1597.html

ありえませぬ デマかと

見えました　信者供の失望する姿が

冨樫道は死狂いなり

「読めまする！ハンター×ハンターが読めまする！」大坪が声を上げた

「うむ！こうまで信用できるコテハンならば偽りはあるまい。
さすがは義…　いや、　犬先生。良い戻り方にござる」

>>614
オッスオッス！感じまくってるっす！！

物狂いか

>>580
ぬふぅ

>>584殿、>>580の相手、あれはノンケにござるか

ありえませぬ アッーかと

果たして冨樫信者は正常なのだろうか
とっくの昔に終わった作品におう吐をもよおすようなこの執念

この日>>586という丁稚が
見たようなネタをレスする>>585の姿を目撃しているが
それが既出であったと知ったのは後のことである

不作法お許しあれ

ゆすげ

この時シカマルが見せた体術は
IQ200の頭脳派忍者と言う領域から明らかに外れるものであった

「彼奴め天稟がありおる」
「否　彼奴は作者補正の塊でござる」

　頭脳派と目されていたシカマルのこの行為に驚嘆した読者からは、賞賛のレスが続々とついた。


【シカマル超体術】
対飛段戦で見せた、シカマルの驚異的な体捌きのこと。
飛段の攻撃を紙一重でかわしつつ、あらかじめ用意していた血液を敵の武器に付着させ、なおかつ飛段には攻撃がかすったと錯覚させた。
特に何の工夫もなく。

味方が複数いても一対一でしか戦わないのがナルト流
その方が大した奴だという理由による

ジョジョ立ち・ジョジョの擬音を模倣するのは
ジョジョを愛するお笑い芸人達の務めである

そのために己自身がボケ役になることを司会に命じられたらなら
よろこんで仰せつかるのが芸人の本懐である

蛍原にはそれが理解できないのだ

ホチャラティだと？　・・・笑わせるな

相方によりかかって芸人の地位を築き
一人じゃ笑いもとれない三流芸人の分際で！！

次のコーナー、「ジョジョの奇妙な擬音」　　ﾄﾞｵｵﾝ!!

視聴者「め、メメタァはどうした！？」

>>590-592は録画しておいたアメトーーク・ジョジョ芸人を
存分に楽しんでそれを元ネタに
シグルイネタを書いただけであった

しかし　リアルタイムで観ていた己にとっては今更のこのレスは…

>>593
失礼、TVは観ないゆえ・・・

ようつべと申したか

>>595
せ、拙者は・・・違法動画などは…

とぼけまいぞ

何事じゃ！？

今週のネウロでアイが死人に見えたのは
頭を撃ち抜かれこめかみから血を流しぐったりしてるように見えたゆえ

読者は自分にそう言い聞かせた

止むことの無いカトブレパスのジョジョ演出は
WJ連載の終焉を示すものだろうか

ジョジョに明日はあると思うか

>>600
ねえちゃん　明日とは今でござる

>>601
ポコと申したか

>>588
何その展開……

親父殿
603の書き込み
あれはシグルイの台詞にござるか

>>600
ありませぬ 6部で終わらせた方が良かったかと

>>603はネタ漫画化したNARUTOの
作者補正にも程があるトンデモ展開へ
呆れと驚きを述べただけであった

しかし　スレに貼りつく>>604にとってこのレスは…

半年前までテニスの王子様こそがＷＪの最強ネタ漫画と
ささやかれていたことを何人の門人が覚えていよう

「描きまする！冨樫が描きまする！」
ちゃねらーが声を上げた

読者「うむ…あれほど放置しておればまず逃れられまい
さすがはＷＪ編集部　良い詰め方にござる
茨木ど…」


茨木「今（休んで）何年じゃ？」

>>605
SBRが見劣りすると申したか

UJでSBRを読んだ掛川藩家老 孕石備前守は

「荒木飛呂彦　錆びてはおらぬようだな……」

一言漏らすのみであった

荒木はいつでも絶好調にござる

YO!YO!YOHHHHH!

物狂いか

>>592
ケンコバ「それがしの申し付けたき儀はつまるところ、
　　　　　　グッパォンこそが至高の擬音、メメタァなど笑止」

>>580
アッーーーーーー！！！！

>>614のアナルは猫科動物の如く拡大していた
>>614の肛門が淫夢の中　>>580のちんこを尻穴で鮮明に捕らえた時
ノンケでなき>>580もまた　男性自身を鮮明に捕らえていた
その指テクで　その鼻で　その舌で　その尻で
その肌で　そのちんこで　その鬼スラで

もはや明らかに昔日のＴＤＮではない

オサレ!!
オサレでござる!!

エスパーダ…アランカル…
鰤のオサレは　どこまで進む…

「失礼　ＷＪの伝統ゆえ」

これを聞いた読者の表情には諦観の色があった
バトル展開でインフレしたＷＪ作家は数多く、生み出されたオサレキャラ二十二万余
既に２ちゃんねらーのネタ師に納めきれる規模ではなかった

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

車田漫画に”聖闘士”という特殊な”オサレ戦士”がいる！
白鯨の銀聖闘士から十二宮の最後の薔薇オカマに到るまで
車田のキャラセンスは横滑りしていたのである

精妙な筆先の調節が出来ていても　キャラはあらぬ方向へ変態化していったであろう
”オサレ戦士”はジャンプ流厨目録以上の秘伝であり
木多など美形画力が低いものが使うことは禁止されている

次　ノイトラ

アンケートはやめよと申しておらぬ

果たしてNARUTOの作者は正常なのだろうか
作者コメントでウンコを描いてゲリピーを連発する嘔吐をもよおすようなこの執念

>>617
なにゆえ一レスに二ネタ書く？

>>621
:::::::＞ '"´　　　　　　　｀丶、 ‐ '' "´￣￣｀ `丶、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 {　　　　　ノヽ
>'´,. -‐=ﾆＺ-､_　　　　　　、`=_ｭｼ'　　　　 　 　､`ー-､_　　　　　　　　　　　　　　／　_ 　 ヽ ＿ ／　/
:'´::::::::::::ｨ7‐'´ヽ￣｀ヽ .::.　' ﾉr-ｲ,'|￣｀ヽ、　..:: ﾉ ,r-_'ﾌ,i　　 　 　　 　 　 ト--‐　´r.､ _）}-､、　 　 　 /
:::::::::::::彡'　　　 ＼　　 ::　,/´,ｨ^ヽﾉ'ｰ-､u丶::::　 ,jﾘ´,、 L,__　　　　　　　 }　　　　 〉く// __j l　　　　/
:::::::::::::三ﾆ=;ｧ'　　 ヽι　'": ,!＿_ﾟL_　　丶､__ ,.ｨｼ' / ﾟY　　｀丶、　 　　/　 　　　{{_〉〈 f_ﾌ　{ 、　　j
::::::::::::::::::::彡},. ―､ uヽ　　　'-‐　=ﾍ　　　　 ﾉ´　: ,ﾆニう、　　　｀ ; 　 {　　　 　　ｰ ^､'_ー^ ｰ′　l
::::::::::::::::::::ﾉﾙ'´￣｀`ヽ、　　　　　　　　{_ rｧ<　　　　u 　　　 i　rｧノ　　｀ヽ　 　 　 　 ゝ-｀　　　　 {
:::::::::::::::::::ﾉﾑ　　　　 　 ヽ　　　　　　 丿 ,.-_ぅ、　　　　　　ノ`´ ,.ﾆ)　　　　ヽ　　　　 {ヽ､-､- 、　 ヽ _
::::::::::::::::::::彡'、　　　　　　ヽ　　　　　　 /ﾑｨ　　　 |　　　　　　/ｨﾌ　　　　 　',　　ﾊ／´_)ヽ ） }　　　　｀ヽ
/,ニ二ヽ、::::'ﾍ､_　　　　　　 ､ιu　　　i'ト､_＼　　し　　　 　 ,'/ 　 　 　 　 　i 　 ｰ'′)- '　｀´　　　　　 ﾉ
!｛:./〈:r‐ｭヾ::::::::ｼｨ彡'　　　　　　　　　 ｛|f'´ノｽ　 u　　 　 　 Y!＞-‐､　　　　|　　　　　ヽつ　　　　　／
| Ll、｀（:.(__∨ｨ彡'　　　　　　　　　　　　｀^ , '^丶、　　　　　 ` ´- '´l 、　 　 l　 　 　 rｰr⌒i　　　 /
ゝ､_｀丶､二_ゞ'′　　　　 u　　　　lj　　　　i{.　 　 l　　　　　　　　/´　ヽ　　 ﾉ　 　 　 ｀´　ﾉﾉ　　　{
:::::::::｀`ヽ.＿_人　　　　 |　　　　　　　　　　 ﾞ　　 /　　　　U　　　{　　　,!.　 j　　　　　　／´　　　　ヽ ＿
::::::::::::::::ﾐ、　　､ヽ 　 　 し　　　　　　　　　　 _,.ノι　 　 　 　 　　 　／　　{　　　　 , --　、　　　　r‐　´
::::::::::::::ﾉハ U　ヽ.丶 ＿_ ,.　-‐　'"´￣￣ｽ´　　　　　_,.　 --‐┬ ' ´　　　 ヽ　　／　　　　｀ヽ､　_ﾉ

>>617
どんな田舎漫画家よ？　木多ってのは

千葉は田舎ではない、もっとおぞましい何かだ

>>623
「それがな、担当のうち鬼瓶ってのは浮気を紙上でバラされた後で離婚しちまうし」
「幕張の主人公のうち、塩田ってのはおっぱい星人、奈良ってのは愚鈍でホモでロリコンでウドカットらしいぜ」

「ぷっ　ギャグ漫画家ならぬネタ漫画家ってか！」
「もういっぺん申してみよ！」

前髪もあどけない木多キャラの麒麟児　十兵衛である

>>620
ナルトに明日はあると思うか

ナルトの明日はサクラいぢりにござる

しゃーんなろーって…

>>628
第一部の最初の方で「しゃーんなろー」と
既に言っていたことを何人の読者が覚えていよう

彼奴は大した奴でござる

ジャンプ読者にとって
これほどの茶番劇があろうか
サクラとカリンがサスケを巡ってどちらかが死ぬまで変態を競うのだ

岸本は戯れしかできぬ男よ


個人的にもっと出してほしいキャラは


ガ、ガイィ

読者の目には格闘バカと言う設定のおかげで……
2部に入ってから数少ない評価が落ちていないキャラであった

「チョココロネの頭、太い方と細い方とどっちかの？」

細い方かと

若先生！
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/tv/20070813et07.htm

岩下京子の拳を受けた前野の頭はほぼ二倍までに膨れ上がっていたが

>>607
「どんなネタ漫画よ？テニスの王子様ってのは」
「それがな主人公はスーパーサイヤ人、メガネの乾ってのはちんこを金網で焼いちまったっていうぜ」
「ぷっ、テニスの王子様ならぬペニスの王子様てか」

>>633
くふふ……二部に入ってから評価が落ちてない奴など……

>>638
もういっぺん申して……いや、まあいいかな

>>638様は>>111のネタをご存知で？

>>639
否！見られ…
……そうでもないか

死のう舌を噛んで死のう

ごゆるりと

>>643
左様

果たして平野耕太は正常なのだろうか
めがねっ娘に対するおう吐を催すようなこの執念

平野綾と結婚…

いつもは胡乱な耕太の目が
この時ばかりはどぶ川の死んだ魚のように鈍くぬめった

平野耕太の暴虐伝説は数多く

PSのゲームを扱う雑誌でセガサターンのギレンの野望最高と言い放ったとか

クソゲーをつかまされたら文字通りフリスビーにする等があるが　

それらは俗説であり史実であることを証明できない

あの…平野耕太とはどのような漫画家でしょうか?

あれだ　肉塊が服を着ているが如きデブよ

黒い原稿じゃのう

あの…　阿弥陀流・無無明亦無とはいかなる技なのでしょうか？

うまくやれねば原稿料はない

最終ページを落とした！

そう見えたのはいずれも漫画の上級者のみで
少年たちはただぽかんと煽り文句を読んでいた

652「（手ごたえは十二分！あとは待つのみ！白い原稿じゃのうというレスを！）」

>>650
もういっぺん申してみよ!

平野先生は最近ダイエットをしてる故

まだじゃ
今の体重は途中に過ぎぬ

さらに痩せるぞ平野は
どこまでも　どこまでも

「痩せまする！平野耕太が痩せまする！」大坪が声を上げた

「うむ！三食モヤシにしてまで痩せようとする先生ならば中断はあるまい。
さすがはデ…　いや、　平野先生。健康に悪い痩せ方にござる」


しかし危ない 三か月で−15キロはその異常な数値故に危ない

「山秋、亮太郎、岩やんは夜食でステーキを注文する男達よ！」
「ステーキだと笑わせるな！
よってたかって寸劇して三食モヤシダイエッターの前で400ｇ、レアを食う蛮族の分際で！」

>>659
お痛わしや…

うまい以下略じゃのう

「権左…　峨王力哉の部活 格闘技とアメフトいずれかの？」
「アメフトかと」
「なにゆえ」
「マルコどのを敬もうておりますれば」

「平野耕太の代表作、ヘルシングと以下略とどっちかの？」

「ヘルシングかと」

「なにゆえ」

「海外でも大人気なれば」

「面を上げい」

ガッ

「今、なんと申した？
人気だと・・・　カプコンから圧力をかけられず連載を続けておれば今頃・・・」

連載が疎まれ打ち切られたのは
ピザすぎてベルトが締められないからではない

親会社から雑誌に命令が行けば
作家がよかった探し漫画でも描くのが常のことであるが
耕太にはそれを理解する気がないのだ

平野耕太は雑誌の空気をあえて読まぬ男よ！

進め以下略はどうした…

>>666
そんなに隠し砦の三悪人ことコータ、ヤブ、ヤマシューが好きならばゲーマガを購読になられては？
ゲーマガなら以下略が掲載されてまするよ。

平野殿に一言申し上げたき儀がございまする
無茶な減量がもたらすものはつまるところこのようなもの

ttp://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1187447878/

それでも殿は･･･　漫画家人生を引き換えにされてもこのような目に
遭いたいと仰せられるか？

平野綾だ
平野綾との結婚がモルヒネのように食欲を麻痺させているのだ

なんで俺が平野綾と結婚んできねーんだよ!!
なんとかしろよ!! お前ら!!
平野って名字なんだから　歴史的にみても俺の嫁だろ!?
あ゛ぁ!? お薬!?
ちゃんと飲んでるよ! 虹色のやつ!!
何のためにお前ら弁護士に高い金払ってっと思ってんだ!?
なんとか法の盲点を突いて明日までに花嫁衣装でつれてこい!!
マイケルのときの弁護団でドリームチーム組むんだよ!!
じゃぁヨロシク　冒険デショデショ(さようなら、の意)


果たして平野耕太は正常なのだろうか
平野綾に対するおう吐を催すようなこの執念

>>670から半年――

耕太は拒食に陥り
足を閉じていても
尻穴が見えるほど
痩せさらばえていた

>>668
市長「課長
　　　７人は生まれついてのピザにござる
　　　メタボは貝殻のごときもの　メタボ侍のなすべきは
　　　脂肪を落とす　これに尽き申す」

市長はダイエットの心構えを述べただけだっだが
メタボが取れない課長にとってこの言葉は…

ピザデブの未来は三重県にござる

>>673
足立区に住んでいる平野耕太には明日が無いと申したか

左様

>>675
もういっぺん申してみよ!

>>676

左様

>>677
もういっぺん申してみよ！

>>678
左様

つーか、この流れは異常……！

もうよい
平野耕太はピザ
わしの言いたき事はそれぞ

ピザと10回申してみよ！

>>682
ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザァッ!

「アイツのことを兄弟だと思ってるからだ・・・」

果たしてナルトは正常なのだろうか

かつて里から抜けて世界的犯罪者に下ったサスケに対し
ストーカー丸出しのこの神経

ﾄﾞｫﾝ　ﾄﾞｫﾝ

「口は災いの元」

さらし首となった>>683がくわえていたのはピザであった

シハシハ笑いとうたわれたアンドリュー・シクソンの顔面は
地面の上で空しく空を睨んでいた

今週のＰ２読者「これは尋常の発育ではない！　見えぬ・・・中一には、全く・・・・・・！」

それがしの申し上げたき儀はつまるところ
おっぱいこそがヒロインの証、貧乳など笑止！

>>684
あの…ナルトとはどのような主人公なのでしょうか？

ヒラコーの明日は萌えるショタにござる。

果たして平野耕太はエロ漫画出身なのだろうか。
女キャラより男に股座がいきり立つこのエロさ。

>>689
あれだ、主人公ではない者の事よ

第二部になれば　出番はない

>>689、
たいした奴じゃのう

693の口調がエロ仙人に見えた己は
一部初期の懐かしい思い出を回想し涙を流した

先日のｺﾐｹ、如何なるものか。
無節操と謳われたそこもと等に感想願う。

如何にｷﾝﾓｰ☆達、業物(は入手できた)か!?

漫画サロンは同人を語る所ではござらん

>>694
ナルトの明日はグダグダにござる

ナルトは過去もグダグダにござる

引き延ばしと申したか

否　ネタ切れにござる

自らに休載五ヶ月！？

自殺行為だ！

冨樫「　正　し　い　か　ら　描　か　な　い　！」

もはやプロとは思わぬ！
冨樫のような莫迦はいらぬなり！

クリスマスボウルに辿り着くことは
鉄馬や陸が夢を叶えるためになくてはならぬもの
東京大会を勝ち関東大会を勝ち
レシーバーを揃えてのショットガン
早撃ちを極め尽くした上で
そいつを武器にして……
天下の西部ワイルドガンマンズとなる！


夢である
夢がモルヒネのように
キッドの動きを鈍らせているのだ


＃何なんだあの展開は……　orz

>>701
>>702
こ、こは何事！？（何があったのか教えて）

親父殿 今週のＤグレ
あれはトライガンにござるか

左様

左様って・・・

>>705
詳細を教えて下さらぬか

道場は詳細を希望する場所ではござらぬ

う うられたぁ

>>705
「下書き掲載」はコミック売り上げ中目録以上の秘伝であり
コミケ前以外で使用することは禁じられている

>>705
模倣ではない、そのものである。

低迷の長期組のうち生き残りはＤグレとToLoveるいずれかの？

ToLoveるかと

クリムゾンに描かせてよりエロかった方を生き残りとする

何ゆえ

>>715
「エロさだとふざけるな!媚薬をもって悔しいでも感じちゃうﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしかできぬ同人屋の分際で!」

この同人作家　彼我の画力差は計算にない

星野桂　連載作家の器量（うつわ）にあらず

エロくなければ　漫画家とは言えぬ！

ガモウヒ○シ「エロくなければ漫画家ではないと申したか」

「オレの人数は一人から千人までだぜ！」

果たしてナルトは正常なのだろうか

「一人で写輪眼を相手にするのは危険すぎます。
一度撤退して仲間と合流してはいかがでしょうか？」
というイタチの紳士発言に対する分けの分からないこの回答

>>721

その作者　ゆで御大並に何も考えてはおらぬようだな

否！岸本は大した奴でござる！

ナルトの日本語、ややおかしいか・・・。

遅ればせながら九巻購入いたした





若先生 もう少しこう…手心というか…

親父殿

9巻の主人公、あれは牛股にござるか？

左様

左様って・・・

>>728殿
主役を張るのはイケメンとは限りますまい

誰が知ろう
九巻の主役はイケメンどころか人間ですらない妖怪だったのだ。

「遅れた原稿を弄び、ラフ画で汚した上
誌面に穴を開けたるは言語道断の仕儀！

乱心したる者に連載に復帰する資格なし！
亀有守が成敗いたす」

この老漫画家、彼我の実力差は計算にない

ジャンプ…まこと 末期になり申した…

ジャンプの未来はToLoveるアニメ化にござる

漫画無双とうたわれた雑誌の方向性は
エロの上で空しく萌えを睨んでいた

できるか？ 集英社！ ToLoveるアニメ化をできるか！？　
　すらばたちまちPTAの生贄(にえ)ぞ

出来る

出来るのだ

否！
見られい>>736どの
不屈の精神(笑)を持ったＰＴＡにあっては
自己に与えられた息子への悪影響(笑)こそ
かえってその固定観念を揺さぶり　ついには…

もうよい
アニメToLoveるに過度のエロを望みはすまい
わしの言いたき事はそれぞ

おそれながら
ToLoveるはエロをもって召し抱えられし作品なれば
エロの上で妥協したままにては

うぬぼれまいぞToLoveる！

before
http://lemondedesmangas.free.fr/naruto/naruto-g-9.JPG

after
http://mangacentral.files.wordpress.com/2007/03/002.png

ナルト……まこと白うなり申した

うちはイタチの言動が曖昧になったのはいつの頃からであろう
車輪眼の要である視力の低下を自覚した時ではなかったか

否！
見られい741殿
手抜きの精神を持った岸本にあっては
かつてジャンプが残した下書き連載冨樫の影響こそ
かえってその観念を揺さぶり　ついには…

（下書きが多くて）白い 白いのだ

岸本がかようなネタに走るのを
見て見ぬ振りをする情けはここには存在しなかった

「お色気女の子同士の術！」
「お色気男の子同士の術！」

失態である、腐の方向に媚び過ぎて一般読者から引かれているのである
読者は身体に迫る寒気に耐えながらナルトを読み飛ばした。




……
漫画読んでて本気で吐き気がするのは久しぶりでござる

恐るべしは
数ヶ月前の話をわざわざ今読んで吐き気を催す>>746

市井の風評はそのような形に落ち着いた

>>747のレスが儲に見えたのは　意図が明確でない書き込みゆえ
俺は自分にそう言い聞かせた

波風ミナト　四代目火影　十年に一度の天才



失態である　天才が多すぎて凄さが全然伝わってこないのだ

よい、もうよい
ナルトキャラは大した奴。岸本の言いたきことはそれぞ

(＾＿＾)

王華の女子シャワー室に入りしは看板が倒れていたため。
その後、大会開催中にシャワーを使いしは
馬に頭を噛まれいたく臭くなり申したゆえ。

やましいことは何ひとつ

>>749
>波風ミナト　四代目火影　十年に一度の天才
>十年に一度の天才
749の日本語ややおかしいか


そこは10年に1度じゃなくて、10年に1人の間違いじゃねーのか？

否、そこは原作通りにござる

出産直後のXI・・・やや雌か・・・

アナスイと申すのだな

三ヶ月か半年か、ハンタの休載期間！！

一年かそれ以下か！

二年か！

それ以上か！！

この週、星野桂は体調不良による長期休載を決行している

>>754
ま 本気かよ

この男　能力強くして執念深く　悪意大盤石を覆すがごとし
戦闘機に素手でつかまり　部下に拷問自殺を強要す
シックスといふもの
名よりも見るはおそろし

シックスは人間ではない
もっとおぞましい何かだ

つ、か

あの吐血量は異常！！

この週のカトブレパスのパクリはジョジョに留まらなかった

「雷切か！」

雷切とはつまるところこのような物
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B7%E5%88%87

>>763による無知ゆえのパクリ指摘を
見て見ぬふりする情けが>>764には存在しなかった

>>763
お痛ましゅうござりまする

「師範 申しわけございません　763は雷切の元ネタを知らなかったのみならず
パクリの指摘まで… 相手は無頼の漫画板住人七名 陣場峠に暮六ツ 立会人を連れて参れと…」

で　か　し　た　！

ナルトのパクリだと？
ゲーム脳全開の属性なる物を出し
水見式の露骨なパクリである紙見式を出した分際で！

もうよい。
ナルトはアレ。このスレの住人の言いたきことはそれぞ

大した漫画と申したか

お…
親父殿
週漫で冨樫スレを乱立させている厨房…
あれは人にござるか？

再開…

いかなる時も冷静な住民の瞳が
この時ばかりは欄と輝いた

この日をお待ちしておりました



どぉん、どぉん

危うい　過剰な期待はそれゆえに危うい

「>>772殿 下手人の心当たりは？」
「本日 冨樫は連載を一回再開してござる」
「ハンタ厨か…」

>>776の返事には諦念があった
昨年以後 ゲームによって取り潰された
休載の数 おびただしく それによって生じた
ハンタ厨 二十二万余
今年の始め 冨樫による休載が長期的に流行し
すでに編集部に治められる規模ではなかった

わしはうれしい

冨樫ネタが並んでいる

この日　冨樫は
下書きによる入稿を決行している

この日　俺は
ロリキャラによるオナニーを決行している

この日　俺は
ショタキャラによるオナニーを決行している

>>779-780
オナニーでしたら怪盗サイでなされては
サイでしたらロリとショタの両方の欲を満たしてくださいまするよ

この日　リコは
ノコギリによる切腹を決行している

板垣が心の平衡を失ったのはいつからだろう。
最凶死刑囚がただの噛ませになった頃ではなかったか。

はたして板垣は正常なのだろうか。
原人相手にパワードスーツで対抗という中二病の如き展開。

涼にやられた不逞の輩…あれは板垣にござるか？

左様

左様って・・・

「描きまする！
　富樫先生が描きまする！」
ハンタ信者が声を上げた

うむ！　ああまで深く
"ドラクエ９延期"が極(き)まれば
返せまい

さすがは富…いや
富樫先生　良い再開にござる

編集さま…」

「犬先生」「犬先生」

再開の日、仕事場に入った義博を
戻ってきたアシスタントたちが出迎えた

直子のみがこれに笑顔で答えた

休載の日

羅織のじゅばん一枚の直子が一ツ橋を駆けた

痩せさらばえた直子の肉体が
この時ばかりは艶めいて
この世のものならぬ
美しさであったという

「女子の直子さまがなにゆえあのような
　妖筆を欲しがったのでしょう？」

誰が知ろう　冨樫の筆で描かれる姿だけは
かつての温かくふくよかな直子であったのだ

その直子に食欲が戻ったのは
何者かの手により冨樫スレが
乱立され始めた時期と　ぴたりと符合する

>>788
週刊連載相手にアシスタントは用いぬ

冨樫！　その腐った認識キサマ自身に思い知らせてやる

冨樫「打ち切りを極めるというのか
　　　　
　　　　　こ　の　義　博　に　！」

>>792
！
筆が意のままにならぬ！

変　　　　　　　　生

わ　　　　　　　　ま

れ　　　　　　　　れ

>>769

岸本が心の平衡を失ったのはいつからだろう。
漫画表現の限界を勝手に悟った頃ではなかったか。

たまにはサンデーマガジン等のネタを投下しなさっては
ネタに偏りがございまするよ

このとき北大路が見せた投球は鍛錬によって到達し得る領域を明らかに凌ぐ男球であった

模倣ではない、そのものである

この日
花形は演技によるトリプルプレーを決行している

>>797
"男球"だと　モトユキめ なめおって

「キバヤシがノストラダムスについて語りだしたら用心せい」

タナカは同僚ナワヤの言葉を思い浮かべた

タナカ「何が語れるというのだそのネタから、（信憑性が）無い！無さ過ぎる！！」

キバヤシ「・・・・・・・・という事だったんだよ！！」

タナカ「・・・疑わしい、何の説得力もないわ、何の説得力も・・・・・・」

　　　　　　　　　ΩΩΩ＜な、なんだってーーーーーーーっ！？

この時奈落が見せた逃亡は
ラスボスとして許され得る領域を明らかに越えた回数であった

「彼奴め　能力がありよる」
「否　あれはただの引き伸ばしにござる」

奈落の逃亡回数　やや多いか…
（※　奈落の逃亡回数　約四十回以上）

最後に＝を入れ忘れ申した…

言葉を失った少女は　球技最速の球を捉える事が出来るのか？
アキレス腱を切った少年は　反射神経とフットワークの世界に戻ることが出来るのか？

出来る　出来るのだ
正気にては大業ならず　バド道はシグルイなり


バドミントンには”ヘアピン”と呼ばれる特殊な”弾道”がある！
精妙な手首の調整が出来なければ　シャトルは即叩かれる高さに飛んで行ったであろう
ヘアピンはバドミントン中級者以上の技術であり、初心者の乱用は自殺行為である

ガ…　ガロォ

>>801
奈落はラスボスではない
もっとややこしい何かだ

果たして留美子は正常なのだろうか。
奈落という敵一体で、ここまで引き伸ばすこの執念。

犬夜叉とコナンが展開速度の均衡を失ったのは何時からだろう
神妙である筈のシナリオを 編集部によって制御された時からではなかったか

守銭奴･･･
編集部はみな守銭奴･･･
作家は稼ぐための道具
生まれてくるのは駄作

「お許したまわりますよう
　今　この場にて原稿を描けば
　ＤＱ８さまはコンプが先延ばしになりましょう
　さすればＦＦの時間が絶えまする
　ＤＱとＦＦさまのために
　この原稿、両ゲームコンプの後あらためて


「うわああああああああああああん」


編集は泣いた　生まれたばかりの赤児のように


「ク、　クリ　クリアァ」


冨樫義博は漫画家ではない。
もっと怠惰な何かだ。

「あの折 蟻地獄にていびられた恨み
　忘れようとて忘れられぬわ
　古谷文也が上手投げ 真似してくれる」

果たして北大路（下手投げ投手）は正常なのだろうか
公式戦にて敵の模倣に走るこの思考

真田一球の投法
模倣ではない そのものである

男球をパクッたくらいでは読者は気付かぬ
そう 自惚れていた


「サンデーじゃ MAJORてえのが有名らしい」
「どんな草野球漫画よ？　めじゃあってのは」
「それがな　主人公の吾郎てのは
　小学校じゃ神奈川で４位止まり
　中学高校とも県大会で海堂に敗れ
　世界大会ではサヨナラ満塁弾浴びて敗戦投手だっていうぜ」
「ぷッ」
「メジャーならぬダメジャーてか！」

つ…か
MAJORの裏表紙の無駄なサービスカットの多さは異常！

MAJORの裏表紙の無駄なサービスカット…

いかなる時も冷静な己の瞳が
この時ばかりは燗と輝いた

しかし
読者サービスをしようにも
絵柄的に不可能な水島新司にとってこの言葉は…

ドカベンの未来は妹にござる

遊戯王の連載開始より十一ヶ月


ｷ　　ﾝ


カイジの単行本であった

それを手にした時、高橋和希の背中がじわりと濡れた

ネルが元十刃！
驚いたのは己だけであり、その他のジャンプ読者は「やっぱりそんな展開か・・・」と思っていた・・・

わしはうれしい　>>817-818が並んでいる
我らはオサレ初心者　共に鰤を読み久勃起の思う壺にハマる同胞ぞ

「あの…　冨樫義博とは
　いかなる漫画家でしょうか？」

あれよ　名より見るはおそろし

冨樫は一年半も休載していたハンタを
打ち切る事なく復帰を待ち続けた編集部の大恩に
報いる態度を見せただけだった

しかし
冨樫の休載ネタをシグルイ風に語る事を生き甲斐にしていたスレ住人にとって、この復帰は・・・

あれよ、エロゲーの延期するがごときよ

>>822
シグルイ風にエロゲーを語るスレの御門人にござるか・・・

漫画サロンゆえ これより先は何とも

それがしの申し付けたき儀はつまるところ

冨樫様はシグルイ　告知など笑止

福本伸行、新連載！『賭博覇王伝　零（ｾﾞﾛ）』

　　　　　　　　　　 まじ
週マガ読者「ま 本気かよ」

赤也がサーブをボレーで返した！

そう見えたのはいずれもテニスのルールを知っている者のみで
少年たちはただぽかんと口を開けて見ていた

花形満は最小のスイングで打ち崩（たお）す
一球あればHRを打てるのだ

北大路が上手投げをあっさりやめた！

これに反応したのはいずれも糞漫画愛好家熟練者のみで
一般読者たちはただ冷めた目で読み流していた

岩鬼は「グゥワラゴワガキーン!!!」で球を打ち飛ばす

悪球ならばＨＲになるのだ

参れ犬の字　臆したか

>>829
数年前、プッシュバントで岩鬼が首位打者を狙ったことを何人の読者が覚えていよう

>>831
抜群の威力を誇る岩鬼のプッシュバントがサードのはるか頭上をすり抜けた

王「取るな、取るなレフトォ」

普通のバントを取るつもりだった事で重心が変化し
かつてのバントシフトでは高い弾道ほどキャッチミス、ノーキャッチを引き起こすのだ
岩鬼「（ボールを）こ…こぼせ…こほせ…」
先頭打者は牽制のごときもの
ホークスに一位指名されたる者のなすべきは
チームを勝利させる
これに尽き申す

許斐「なんという休載期間じゃ！　わしなど２週がやっとじゃ、働き者じゃ！」

いつにも増してお痛ましい御容体･･･

>>833
ごゆるりと…

>>833
とぼけまいぞ。

跡部断髪の折 ジャンプの紙面にて一ヶ月休載された恨み
忘れようとて忘れられぬわ

跡部の髪は予想以上に伸びていた

「漫画はリアリティにあらず」

許斐の信念である

ジャンプ作家はピエロのごときもの

ジャンプに連載を持つ者のなすべきは

読者を楽しませる

これに尽き申す

【社会】人気漫画「ジョジョ」の作者・荒木さん、米科学誌「セル」の表紙を飾る…日本人研究者の論文をイメージ化（画像あり）
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1189103254/

荒木、まこと国際的になり申した

“漫画家は絵柄にあらず”　教授の信念である

ヴィクトル・ユゴーや筒井康隆のパクリのゲテモノ三流漫画家の落書きが、外国の雑誌の表紙？

腹切れクズ荒木。

物狂いか

果たして>>842は正常なのだろうか
わざわざこのスレに素レスするおう吐をもよおすようなこの執念

>>846殿
>>842はゆとりにござるか

845殿
阿呆になるのは
ゆとりばかりでは
ございますまい

>>842
　　　　　ゆすげ

今日の>>842さまはいつにも増してお痛ましい御容体…
皆もひとまずここを離れるのが身のため…

滅多打ちであったそうな

「>>849」

「はい？」

「上手いまとめじゃのう」

>>840
めでたき日にござる

>>840の画像



見れぬ！見れぬのだ！

親父殿
これは新しいスタンドにござるか？
http://www.cell.com/webfiles/images/covers/cell/cell.130.5.lrg.gif

31 名前：名無しさん＠八周年[] 投稿日：2007/09/07(金) 03:35:36 ID:OM5KGcxv0
スタンド名　：　スクラッパー
本体　：　瀬藤光利
タイプ　：　物質操作、特殊攻撃型
能力　：　たんぱく質の破壊

破壊力　：　E
スピード　：　C　
持続力　：　A
精密動作性　：　A
成長性　：　B

何たる特異な性能…これは名作・傑作と呼ぶべきものにあらず
いわば怪作と申すべきスタンド

成長性はＥかと…

>>854
みよ、論文を発表した准教授の年齢を
あれが成長性Eの年齢か

「それで、どんな田舎ヤクザよ、煙ファミリーってのは」
「それがな、ボスの煙ってのは朝から晩までキノコのコトばっかり頭にあるキノコフェチ
幹部の藤田ってのがどうしようもないヘタレ
食客の恵比須って子娘は頭がいかれてるっていうし
ふたりいる始末屋はひとりは食い逃げの常習犯、もうひとりは敵の攻撃を避けもしねえボンクラだとさ」
「は、田舎ヤクザならぬ、イカレヤクザってか！」

　それを聞いたＮｏ１は、おおむねその通りだと思った。

>>856
吹いたｗ

「抜けっ！」
「抜かぬか！！」

その男の両の手には！
オカズとして使用できぬクリムゾンの同人！

抜きどころは定かならず！！

“媚薬を飲んだキャラがなお抵抗するが如き様”
クリムゾン的萌えシチュ史

「立て　立てマイサァン」

クリムゾンが描いたことで印象が変化し
かつての同人感覚では激しいハードプレイほどＥＤを引き起こすのだ

うおっ
「た…　勃たせ…　勃たせ…」

ネルが巨乳化・・・・

いかなるときも冷静な>>860の目がどんよりと輝いた

>>860
ジャンプの漫画一つネタバレしたくらいではスレ住人は動かぬ、そう自惚れていた

ジャンプ来週号の楽しみに泥を塗られ申した

>>860
何たる異様な（胸部の）盛り上がり・・・

お・・・親父殿・・・・・・・・

みさくらキャラの台詞・・・あれは日本語にござるか？

否！
見られい>>864どの
不屈の精子を持ったオナニストにあっては
自己に与えられたみしゃくら迷言こしょ
かえっちぇそのこくまろおちんぽみるくをゆしゃぶりぃぃ！ちゅいにはあぁぁぁぁッッ！

出来ておる・・・

>>865
物狂いか・・・

>>865
でかした！

>>865
一人残せ

>>865
生野！

>>865
おぬしはやはりモノが違う

みさくら語の知識を学び得た>>865に一切の死角はない

>>867
左様

左様って・・・

>>874失態である

不作法お許しあれ

たわけ

ゆすげ

一人残せ

ゆすげ　たわけ　一人残せ
これらは　失態である　と合わせる事でシグルイツッコミと呼ばれ
シグルイスレにおいて手軽なレスとして使われるものである。

真槍（やり）を持て

アッーー！

な…

何としたことじゃこれはァ

石を落とせ

あらゆる漫画をシグルイ風ｎ（ｒｙはツッコミについてシグルイ風に語る場ではござらん

失礼、目が悪いゆえ

のうお主等、ローゼンメイデンの新たな連載雑誌は何処が相応しいかの？

チャンピオンREDかと

何故？

漫画家を敬うておりますれば

>>889
山口「チャンピオンREDの連載… 」
今川「あれは辛い 」
戸田「まったく違う作品になってしまう… 」
横山「ちょ…　十傑集… 」

それでどんなオタク雑誌よ、チャンピオンREDってのは？

うまい麦飯じゃのう

「週間連載は死狂ひなり。一週の原稿を一年経過をして仕かぬるもの」

週間連載とは死狂いである。そのような状態にある一週間分の原稿を仕上げるのに、
一年がかりでもできかねる場合がある。と「冨樫義博」は語っている。

「週間連載に於いて分別出来れば、はや後るるなり」

漫画連載とは人気第一であるから、尋常の雑誌であれば自分の漫画の人気が上々なら数年間毎週連載、
駄目なら打ち切り、そこそこにはそこそこの期間の連載となるのが道理である。
しかし、漫画家連載術を学ぶことによって、そのような思慮ができるようになることは、
週間連載においては後れをとったようなものである。と「冨樫義博」は戒めている。

描く前の思考の中で人気の上下を計算して、連載を無理に続けさせようとする者は、
漫画家ではなくサラリーマンである。漫画連載においては、人気が上々であろうと、
下落方向であろうと緊張を貼りながら描かなければならぬ場合が殆どであり、
そのような困難に時折息抜きしつつ至高の漫画を供給することが、
すなわち信者を生むいうことである。

「正気にては連載ならず」

死狂いとなって事に臨むものだけが、物語の行末が明らかな漫画を、
予測不可能の領域まで押し上げることができる。

どうにもできないくらい緊張感がなくなった漫画家が、編集者の原稿の催促に向かってゆかねばならぬ時、
人気が下落中の漫画家が、才能ある新人にとってかわられようとした時、
「冨樫義博」の長期休載がまぶしく輝いて見える筈だ。


長期休載こそ漫画家の最後の拠り所となるものである。

ええい黙れ　黙れ愚民ども

出来ておる喃…
>893の改変は…

失態である

間→刊

たわけね。
ほら、ゆすぎなさいよ。
か、勘違いしないでよね、別に一人残してほしいわけじゃ
ないんだから！

これは産声…
新ジャンル「ツングルイ」の産声…

普段は表面上ツンツンしており
二人きりになると発狂する

ツンデレとヤンデレの要素を兼ね備えたツングルイに
一切の死角はない

>>890
二年ぶりにえなりスレを覗いた己は
廃墟と化したスレを映し出すモニタの前で全てを悟った

えなりの奇妙な冒険スレはもうここにはないのだ

親父殿

>>900は誤爆にござるか？

否！

>>899様は字面の意味そのままのキャラがNARUTOに登場していることをご存知で？

今何と申した？
NARUTOが何だと？

あやつさえまともな漫画になっておれば……
今頃……

あの……ナルトとはどのような漫画なのでしょうか……。

あれだ、大した漫画よ

カエルに変えると申したか

「>>905」
「はい？」
「白い漫画じゃのう」

ネル「あの折わしが頭割られしはノイトラが所業…謀った喃、謀ってくれた喃…」

ノイトラ「こ、こは何事…！？」

後方には放置されているグリムジョー、前方にはボンキュボン化したネリエル…
ノイトラの睾丸は赤子の如く縮み上がり、瞳孔は大きく見開かれた

>>905
美味い「バジリスク〜甲賀忍法帖〜」じゃのう

薄き胸板は厚き乳房となって
死の十刃を受け止めたのだ！

一応の巨乳を立てる！

耳年増の幼稚園児の耳は動物の声を聞くことができるのか？

五歳の幼稚園児の口は動物とお話することができるのか？


出来る　出来るのだ


兄「これは尋常の特殊能力ではない
　　聞こえぬ…会話が全く………

大きさ、柔らかさ、形状すべてにおいて問題外の乳である。
（おかずには）使えませぬ。飾りかと。

おかずではない
主食そのものである

あの……>>913様が申しておられる漫画とはどのようなものなのでしょうか……。

>>916
「動物のおしゃべり」と申すもの
四コマゆえ知らぬものが多いのも当然かと

失態である
クレヨンしんちゃんかと思ったのだ

住人の皆様は「ポヨポヨ観察日記」なるものをご存知で？


これは尋常のぬこではない
わからぬ 品種がわからぬ…

最萌道はシグルイなり
百日をして一作品の最強を決めるもの

漫画最萌に参加していた己にとって、マイナー漫画のある程度は雷電状態であった

「>>921…　ポヨの品種 なんという品種かの？」
「日本丸猫かと」
「なにゆえ」
「萌どのがそういっておりますれば」

SDガンダムフルカラー劇場に明日はあると思うか？

フルカラー劇場の未来は　ダムＡにござる

>>919
当然のこと。
最近の四コマは最早四コマの枠には収まらぬ。
「ひだまり」「GA」「アストロ」「ふおん」……客層が、まったく変わりもうした……

「ドージン」？　ははは、レンばかり書き散らすあのロリ作家が何をﾌﾞﾙﾏﾊｧﾊｧ

>>924
まんがタイムきららの未来はねこきっさにござる。

果たして臼井儀人は正常なのだろうか
かつてのほのぼの漫画におう吐をもよおすようなこの鬱展開

>>923
「ダムAと申したか」

「あやつ（ボンボン編集部）さえまともに（仕事を）しておれば……今ごろ……」

己は無念の涙を流した

「う゛うう　う゛お゛お゛お゛お゛　」


ボンボン読者の嗚咽は
人間の声からは
ほど遠いものであった

ＭＭＲに「な、なんだってー！？」と呼ばれる特殊な”驚き方”がある！

｢兄者、そろそろ仕事を探してはいかがかな｣
｢弟よ…己は生まれながらの自宅警備員にござる。
自宅警備員は在宅勤務の様なもの。
自宅警備員の成すべき事はお家を守る、これにつき申す｣

己は自分の決意を述べただけであったが、ｻｰﾋﾞｽ残業が当たり前のﾘｰﾏﾝである弟にとってこの言葉は…

まあ言うなればｵﾚはｸﾗｲﾝｸﾞﾌﾘｰﾏﾝ。

このスレはシグルイ風に無職を語るスレではござらん

「とぼけまいぞ >>929　　
最後の一行でうまいこと言ったと思ったのであろう　白状せえ！　」

魔法の通用せぬトカゲ男に、煙のクリーナー（始末屋）はいかに対応するのか
一閃、心のハンマーはトカゲ男の首をねじり落とした。
幸運は、トカゲ男の決め技がカミツキであることが予想でき、容易に急所の頭を狙えたことと、口の中の男の鑑定の間、トカゲ男の動きが止まることである。



口の中の男の執念であろうか、首をはねられたトカゲ男のナイフが心の胸を貫いた。
この時からである、無双といわれた煙ファミリーの凋落がはじまったのは・・

今後の展開は先日の打ち合わせで確認ずみ
ここまで編集部の思惑通りであった


ただ一つの誤算は
復活したハンター×ハンターが

漫画でもラフ画でもなく

ベタであろうとメタであろうと
思いついたものを全て盛り込む
小説へと変貌をとげたこと

失態である
ネルは虚閃は飲み込んで倍返しにする
ノイトラはそれを失念していた

級友のもの 丁重に扱うべし
斃すこと まかりならぬ
伊達にして帰すべし
かかる者の姿は「どうもこうも」とするーされるも
おふえあ時の見えない戦いを高むるに至るなり

>>934
本スレ以外での早バレは止めるのが作法である

NARUTOにバーローが潜みおるとは・・・

各々気を引きしめい
バレは相当のものぞ

あの……>>934はなんのネタバレなのでしょうか……。

>>939
うまいGENKAITOPPAじゃのう

NARUTOの暁に探偵が潜みおるとは・・・

審判「15-40！30-（略」

くふっ くふっふうぅ

コンビニでこみあげる笑いを悟られぬよう己は手で面を覆った
今週のテニプリのお笑い面が ツボにハマったのだ

この週のテニプリで生まれた悪魔は1…いや2

ワカメ野郎と申したか

>>941
小南(コナン)と申したか

>>970様！！

次スレを立てなされませ！

立てる！　立てるのです！！

>>946の指示 やや早いか…

お・・・親父殿・・・・・・

テニスの王子様・・・あれはスポーツ漫画にござるか？

>>948
それがしの申し上げたき儀はつまるところ、

テニスは人殺しの競技、スポーツなど笑止

乾先輩はもういないのだ。

「う゛うう　う゛お゛お゛お゛お゛　」

>>945
左様

「北高(このあたり)じゃ ＳＯＳ団てえのが有名らしい」
「どんな田舎部活よ？　ＳＯＳ団ってのは」
「それがな　当主の涼宮ハルヒてのは
　脳がいかれちまっているし
　二人の部員のうち　朝比奈ってのは愚鈍
　長門ってのは口がきけねえっていうぜ」
「ぷッ」
「田舎部活ならぬいかれ部活てか！」

このスレはシグルイ風にラノベを語るスレではござらぬ

ハルヒを語るは多方面にて展開する題材なれば当然の仕儀
スレ違いにはあたるまい・・・

黒歴史であったそうな

このスレの住人たちが最も恐れていたのは　微妙なスレ違いである

「漫画化もされてるしいんじゃね」　>>952の口癖であった

>>952のネタ　凉宮ハルヒの憂鬱は元はラノベの原作であり
京アニよりアニメ化を求され　アニオタより視聴率を徴収する身分であるが

ある時“アニメ化成功したし別媒体いってみよう”として　期待を集めた上　漫画化を説かれ
恥知らずの捨て作画を再配され　人選での失敗が感じられた

>>952は漫画板住人らに軽んじられる鬱憤をこのスレにぶつけていたと見て間違いない

ハ･･･ハルヒ厨

ハルヒ厨とは
月厨ひぐらし厨とならぶオタ系厨房の最高位であり
関係のないスレにも宣伝爆撃をし
休日にはホコ天で踊り狂うような連中である

コミカライズされているとの理由でハルヒネタを書き込めば
信者やアンチを巻き込んでスレが荒れるのは必至である

「>>954　お前はそれが分かっていながら」

さらに恐るべき事実


ハルヒだけではない
ひぐらしも型月作品もすでに漫画化されているのだ

はて？　何のことか
これはアニメ板へ
貼ろうとしたものを誤爆しただけのこと
その後もここへ足を運びし理由は
このスレは　いたく面白き書き込みが
ありますゆえ　時折それを
見物しにお伺いしておりまする
やましいことは何ひとつ

と　ぼ　け　ま　い　ぞ

この時　苛立ちを隠せぬ住人の背後でほくそ笑んだのは
ジャンプ作品の流れを好まぬ>>961

しかし>>962に不満は無かった
大方そのとおりであると認識していた
ある一言を聞くまでは…

あはれはハルヒよ
あれほどの信者を持ちながら
葉鍵板のような隔離板には恵まれなかったとはのう

どうでしょう
ジャンプ作品のネタを主とするこのスレでハルヒネタが果たしてそれを越えるものであったかどうか…

どうでしょう
らき☆すたでの宣伝がなければ二期を忘れられていたハルヒが
果たして一流の作品であったかどうか…

ハルヒを語るのをやめさせい！

し……新スレはどうした……！

ここはネタを選り好みする場ではござらぬ

不快なネタがあるならば専ブラを閉じられては？
脳内であれば自分の好きなネタをいくらでも考えられまするよ。

>>967
そろそろにござる・・・

スレ立てを断る事など不可能であった

立て申した・・・

あらゆる漫画をシグルイ風に語るスレ 第四巻
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1189962702/

でかした！

スレ立てという行為は
本来攻撃的な
ものであり

荒らしが板を荒らす
行為が原点で
ある

このスレ立て速度は友六の目をもってしても
鮮明ではなかった

埋め立てと申したか

はようせい、dat落ちしようぞ

>>1乙するは易し　埋め立てるは難し

埋めるのです……埋め立てるのです！！

次スレがたった後、住人が離れた
このスレの終焉である

「次スレが立つのを見て安堵なされたか・・・！」

次スレが立っただと？　笑わせるな

よってたかってネタを書き、次スレが立った途端放置したうじ虫の分際で！！

どうかこのスレにも1001を・・・
素質がなければこの場でdat落ちに

「あらゆる漫画をシグルイ風に語るスレ 第三巻、いかがなものかな？
　ネタ師とうたわれたそこもとの眼で鑑定を乞う。　いかに虎眼、良スレか？」

期日・鮮度・レス数、全てにおいて問題外のスレである

「書き込めませぬ、埋めるだけかと」

>>981
次スレに繋がれし住人は、埋めてはくれぬ・・・

「ぬふぅ」

この日、>>984は駄レスによる穴埋めを決行している

無明に落ち果てしかシグルイスレ

埋めてくださいまし・・・

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　 /　 ざ　　易 　 め　　ス　　!:三{: :､__,.zｭｲ; :〈　}:fｴュ:|ｲ　/ 　 　 た　　ば
　 l　　ら　　な　　る.　　　レ　f,ﾆヽ{'´: :￣　'´:.　}　!｀::. ´ Y} l　　　　れ　　 し
　 | 　 ぬ 　 こ　　の　　を　 ﾄ､ﾆl:|: : .　 　 : :r'::.　}:　　 〃 |　　　　よ
　 |　　 　 　 と 　 は 　 　 　 ヾl､ﾞj!＼: : .　　:ヽ'::r'　　 /l　 |
　 l　　 　 　 で 　 　　 　 　 　 ヽﾆ{:.:.:ヽ: : 　 _,.==､　: :lﾉ　 !
　 ヽ　　　　 は　　　　　　　　 l 　 ｀lﾞi : :.:.､　`,.-‐:::'　: :!　　ヽ
　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　/ `ー'|:`丶、}: 　 　 　 l:/　　　 ヽ
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未熟な埋めはそれゆえに危ない

なんという>>1000じゃ　わしなど米つぶじゃ　のみじゃ

これからにござる

第三巻が現行スレの名を失うのはまさにこの夜である

命を受けてスレ住人が集まったが　おいそれと埋め立てられる状況ではない
ひとり進み出たるは　>>1000という者
スレ内では“菩薩の>>1000”で通っている

そろそろにござる

よい、もうよい

それまで

1000！俺の1000！手前等退け！俺の1000だ！！

住人の書き込みは
常よりも一言多く

ま　本気かよ

1000ではない
もっとおぞましい何かだ

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。