カカロットさんぐらいか
ボルト・クランクは勇次郎には勝てなさそうだが軍隊には勝ちそう
人間で軍隊に匹敵するなんて持ち上げられてるのは、勇次郎くらいだろう
秘天御剣流は、時代を左右する程の力を持つんだとか…
時代を左右するのは、武力よりも政治能力の方が大きいからな。
蒼天航路の呂布や関羽・張飛なら、一個で軍隊に匹敵する武を発揮するかも?
弾丸なんぞ普通に弾きそうだし。
おいおい
江田島平八
この人を忘れるなよ
たしかバキvsるろ剣スレじゃ
剣心>明治軍隊ってのがあったなぁ…
なにもかも懐かしいわ…
クリリンのことかーーーーーー!!!
>>498 エダジマが3人居たら米にも勝てたのに…
実際に個人で兵器の開発やらなんやらやってるし…
熊田ナントカって羅漢塾塾長も居るが、戦場じゃ名を馳せなかったみたいだな。
>>499 剣心が明治軍隊に勝てるって?
観柳の古臭いガトリング銃一丁にもかばってくれる奴いなかったら死んでるような剣心が
どうやったら明治時代の軍隊の物量に勝てるのさw
>>499 あんな素人のガトリングガンにめっちゃ苦戦したのに?
いやいや
るろ厨のあいだじゃ『あれは疲れて怪我してたから仕方ない』
『普通ならアオシでもライフル回避する』
が常識らしいぞw
ちょっとシシオの人呼んでこいwwww
互いに目視できる距離だと勇次郎に完敗の皇国の守護者勢も
剣心が相手だったら何の苦労もなく勝てるだろうなぁ
>>482 近代戦においては地形なんて作るものですよ?
身を隠すものがなかったら作ればいい、まして人が隠れる程度なら簡単なことですよ
明治時代の軍隊は、弱いっちゃあ弱いんだけど、
西南戦争で日本最強の剣客集団である薩摩士族に勝ってるからなあ。
剣心では、勝てないでしょ。
>>506 勝てる勝てないっていうより
あんな素浪人なんぞ射殺してもいちいち気にとめるほどの相手じゃない
もともと山賊やら夜盗やらを各地で制圧してたんだから
>>507 どういう場所に潜んでどういう狙撃が来るかは、地形を把握すれば予測できるでしょ。
地形を作るったって、もともとの地形を利用して潜むことには変わりないわけだし。
>>506 人外度:勇次郎>剣心>>>>>皇国
殺し合い:皇国>勇次郎>剣心
戦いは数と頭だぜ兄貴
地形っても即興なら塹壕、土のう位が精一杯じゃないか?
地形なんか利用しなくても
背後からやれば勇次郎は網でも麻酔でもいいように食らってくれるのが劇中で実証されてます^^
>>513 最トー中の格闘の聖地以外でどうなるかは、まだわかりませんw
最トー中だと勇次郎がメンタル的に油断の塊になるっていうのはないさ
普段からあんな感じだよ勇次郎は
知った風な口をきいては展開に裏切られて最後は賞賛してやるとか
最近の勇次郎はそんなんばっか
>>512 バカか?
塹壕も土嚢も砲弾なんかへの防御のためにやるもんだろ。
身を隠すのにわざわざ目立ってどうするw
>>515 それは、バキやオリバや郭が凄かったことで。
あんな連中なんて軍隊でもレアだろ。
たしかに、最トーからの勇次郎ってほんと小者だよなー。
あんなのに地上最強の生物なんていわれてたかと思うと腹立つくらい。
最トー以前はどうだったんだよw
態度と破壊描写は、明らかに増加してるだろwww
>>516 顔の方向性によっては虎眼先生にも勝ち目はあるのか!?
>>511 剣心は殺し合いはしませんので。
ガチをやって明治くらいの軍に勝てないのもるろ剣での歴史が証明してます。
だから、剣心をそっと静かに暮らさせてやってください。
剣心はどっちが強いかなんて興味ないんです。
殺したければ勇次郎を何人でも殺せばいいじゃないですか。
虎眼先生は、どちらかといえばコワモテのイケメンだからなあ
勇次郎が狙撃を警戒しているという前提で
地形を把握したり地形を作ったりってやり取りすべて含めて
勇次郎が狙撃を防げるのかっていうとどうなのよ?
最トー以後→言動が小者で弱そう
最トー以前→人外描写っていうのも実は大したものでもない
夜中に何してんだよ
>>524 防げるでしょ
むしろ、戦場でのピンポイント狙撃の成功率なんてそれほど大きくないでしょ。
狙撃を警戒してるならその警戒を忘れさせてしまえばいいわけで。
さいわい勇次郎はバカだから目の前に戦いがあればそれに専念してしまう。
新城は味方の適当なのを勇次郎に玉砕覚悟でぶつけて
勇次郎がそっちに専念してるところを別働隊で狙撃すれば簡単だ。
彼は必要なら味方も捨て駒にできる男。
>>527 敵がそこを通ってくるかどうかの確証がほとんどないのが現実の戦場だからね。
敵の動向を読みまくれる皇国みたいなのは待ち伏せや狙撃は得意中の得意だと思うよ。
作中じゃ物量にすり潰されたけど。
だから動向読んだりなんかしなくたって
背後さえとれば勇次郎には勝てるんだってば!
背後とっても、裏拳で顔面の皮はがされますぜ
網なんて銃弾よりずっと遅いものを被せられてる時点で
裏拳どうのこうのなんて何の説得力もw
つまり狙撃の体勢にさえもっていけば
網をかけるより速い攻撃なら勇次郎にはヒットするわけっすね
よえーよ勇次郎さんよw
まず、狙撃がきまらねえし
>>510 容易に場所を把握されないためにも狙撃ポイントは慎重に選ぶ必要がある。
潜んでると言わんばかりの地形に潜んだはいいが読まれて身動き取れないまま殺されては意味ないわけだ。
狙撃手は読まれにくく、かつ相手が通ってきそうな場所で辛抱強く一日でも二日でも隠密を強いられる。
これは現代の戦争でも地区ごとの戦闘ならおそらく変わることはないだろうことだ。
皇国の連中がおっかないのは、そんな辛抱をしないでも相手がどこ通るかを事前察知して
自分らで好きな様にシチュエーションを選べるってことなんだよ。
勿論、初弾命中が出来たってそれで半減すらさせられないような大勢を相手にじゃ反撃に回られたら厳しいんだが
(作中での十一大隊はそういう運命だったけどな)
ここで言われてるような相手が一人なんて状況じゃ、行動筒抜けで先手を打てる方が絶対的に強い。
勿論、勇次郎一人に対してなんで皇国のほうは大勢なんだよって批判は有りだと思うんだが
作品として刃牙は個人プレイ、皇国は数の力に頼んでナンボっていうのがあるんだわ。
勇次郎を甘く見るな!
無礼者!www
そりゃ40キロ先から動き読まれるってのは辛いわなぁ
そもそも勇次郎の得意技がいきなり目前にでて奇襲して兵器に勝つなんだから
逆にやられる立場になったら脆いのは最トーでばれちゃってるし
真面目な話で相性が悪すぎるんだと思う
現実の軍隊とやらされるのかと思ってたら皇国って
なんかずいぶんレベル下がってね?
しかもそんなやつらに苦戦してんなよ勇次郎厨w
勇次郎が巨大象倒したのって、地震止めと同じように思わせぶりな表現でしょ。
「我々の銃弾ではない」としか言ってない以上、武器使ったのかもしれないし。
そもそも、象って人型の漫画キャラが倒す事だけを考慮するならそんなに難しくないよ。
図体がデカくて不器用だから簡単に上に馬乗りになって一方的に攻撃できるポジションを作れるし。
現実の人間が相手にする場合でも、槍で相手にするなら俊敏で獰猛なライオンの方が危険だし手ごわい。
つまり、ある程度の攻撃手段と運動性を備えたキャラなら巨大象を倒せる可能性は充分にある。
そもそもどうやって倒したかどうか不明なのに、無尽蔵に勇次郎のスペックを膨れ上がらせる要因にするのは危険。