漫画キャラがどきどき魔女神判を購入するスレ

神山「タイトルを失念してしまったのですが、女の子の身体をタッチペンでまさぐり、
ええ、こう、こうですね、魔女かどうかをチェックするという、そうです。手をこう、このようにです。
ゲームを予約したいんですが。
ええ、いえ、そんなことはありません。あるはずです。確かめて頂いても？
…はい、まさにそれです。どきどき、なんと言いましたか？
申し訳ない、大きな声でもう一度お願いします。
どきどき魔女神判！まさに、まさに！！
私はそれをあなたに予約します。はい。はい。
ああ、そこの道行くお兄さん、聞いてください。
私はあちらのレジの女性にどきどき魔女神判を予約しました！それもたった今！
おっと失礼、喜びのあまり羽目を外してしまいました。
7月5日が今から待ち遠しいですよ。ははは。
それでは失礼いたします。

にゃおーん

７月５日、どきどき魔女神判をいただきます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　怪盗とんちんかん

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　|　　　あ　　ど　　ど　　　　　|
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　|　　　る　　こ.　　き　　　　　|
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　|　　　ん　　に　　魔　　　　　|､_______
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　|　　　だ　　　　　女　　　　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､`=-
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ベジータ「タイトルを失念しのだが、女の身体をタッチペンでまさぐり、
そう、こう、こうだ、魔女かどうかをチェックするという、そう。手をこう、このようにしてだ。
ゲームを予約したいんだが。
馬鹿な、おい、そんなことはない。あるはずだ。俺様に粉々にされたいか、確かめてみろ…なかったら殺す
…そうだ、まさにそれだ。どきどき、なんと言った？
すまんが、大きな声でもう一度言うんだ。
どきどき魔女神判！まさに、まさに！！
俺はそれを貴様に予約するぜ。ああ。ああ。
おい、そこのナッパ、聞いてくれよ。
俺はレジの女にどきどき魔女神判を予約したぜ！それもたった今！
ふん、喜びのあまり羽目を外しちまったぜ。
7月5日が今から待ち遠しいぜ。はっははっ。 」

よつば「ジャンボなにかったんだ？」

「私は選ばれた宇宙の独裁者だ。私はこのどきどき魔女神判が、欲しい。」
「ガー」

タイトルを失念してしまったのですが、女の子の身体をタッチペンでまさぐり、
ええ、こう、こうですね、魔女かどうかをチェックするという、そうです。手をこう、このようにです。
ゲームを予約したいんですが。
ええ、いえ、そんなことはありません。あるはずです。私を誰だと思っている？
休載されたいかー！！



…はい、まさにそれです。忙しい私を３０秒も待たせるとは大したヤツだ…
次はないと思いたまえ
で、どきどき、なんと言いましたか？
申し訳ない、大きな声でもう一度お願いします。
どきどき魔女神判！まさに、まさに！！
私はそれをあなたに予約します。はい。はい。
ああ、姫、聞いてください。
私はあちらのレジの女性にどきどき魔女神判を予約しました！それもたった今！
おっと失礼、喜びのあまり羽目を外してしまいました。
7月5日が今から待ち遠しいですよ。ははは。ﾌﾋﾋｯ
それでは参りましょうか。



そして奴らは南瓜の馬車に乗り、さっそうと店を去った…


…それを最後に私が冨樫に会うことはなかった…


冨樫が何故描かないのか…
謎はまだ解明されていない…

グゴゴゴゴ

なんか絶望先生辺りでネタにしそうなんだけれど。ｗ

DIO「タイトルを忘れてしまったのだが、女の身体をタッチペンでまさぐり、
ああ、こう、こうだな、魔女かどうかをチェックするという、そうだ。背中に指を這わせる悪戯をする小学生のようにだ。
ゲームを予約したいのだ。気に入った女を落とすために高級レストランを予約するようにな。
なに、貴様、このDIOが間違えてるとでも言うつもりか。あるはずだ…。見つけられなければ貴様の血を吸って殺すと予告しよう。
…ククク、それッ、それだッ！なんと言った？
大きな声でもう一度だッ！居酒屋の店員が注文を繰り返しながら調理側に伝えるようになッ！！
どきどき魔女神判ッ！まさにッ、まさにッ！！
予約だッ！フフ…フハハハハハ！！
ああ、ヴァニラ・アイスよ。
私はあのレジの女にどきどき魔女神判を予約したのだッ！それもたった今ッ！
7月5日ッ！！石仮面を被るその瞬間を探っていたときでさえもッこれほど待ち遠しい気分ではなかったぞッ！！
フハハハハ！ 最高に『ハイッ』てやつだーッフハハハハー！！

ミサ「ひゃ…私キラなんかじゃありません…」


どきどきキラ神判

月「やめろ竜崎！僕はキラじゃない！」

ノﾀｯﾁﾍﾟﾝ

月「ｱｯｰ」



なんという