軍　　オ　　タ　　ウ　　ザ　　す　　ぎ　　ｗ

最近、あるとあらゆるバトル漫画系のスレに出没し
「〜なんて現実の軍隊にかかったら瞬殺」
とかイチャモンつけまくるヤツ（ヤツら？）がいるが、何なんだ？
漫画の空想の世界と現実をごっちゃにせずに、普通に娯楽として漫画を楽しめないのかよ

落ち着け

確か始まりは「ジョジョのスタンド使いVS軍隊」みたいなスレじゃなかった？
ステルス戦闘機とスタンド使いを無理に戦わせようとして笑った

590 ：マロン名無しさん ：2007/05/06(日) 22:25:27 ID:???
>>587
むう、ということはバキ世界は軍隊が弱いだけでなく、建物の構造も脆弱で欠陥だらけということにもなりうるな

何が何でも「現実の軍隊最強」に持っていきたいらしく、
「〜の世界では現実世界より〜が弱い」
と言う理論でしか説を勧められない現代兵器厨ｗ
普通に「キャラが人外」と言う発想がないらしい

627 ：マロン名無しさん ：2007/05/06(日) 22:46:09 ID:???
>>623
「それは幽遊の世界の壁がモロイんだろ」

現実世界の人間の体は、漫画世界の人間の体の強度より遥かにモロいのに…

グゴゴゴゴ

第二次大戦で旧日本軍は緒戦で善戦するも、連合国の圧倒的な物量の前に敗北した？！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
あの壊滅的な敗戦の経験から60年・・・・・・ついに鷲は舞い降りた！
旧日本軍の戦争責任の影に隠れてか、いままであまり問題とならなかった、
旧軍の弱小ぶり
このサイトは主に兵器開発の観点から旧日本軍の戦力を考察するページである。




「初めまして、こんにちは。よくぞこのような愛国サイトにおいでくださいました。
昨今の日本もずいぶんと美しい国に生まれ変わりつつあるそうですが、
日本が最もはちゃらけていた時代の美しさもまた格別の輝きをもって
私たちの心に今なお残ります。 そんな昭和の栄光の記録を一部お伝えするのが、このサイトの至上命題のひとつです。ではごゆっくり閲覧していってくださいね☆ 」

http://www.luzinde.com/

型月世界で熊が戦車を壊したら「あの世界の戦車は現実世界の戦車より弱い」だそうな
月厨も相当にウザイからあれだがフィクションに現実がどうこう言われてもね
柳田みたいにギャグの領域ならいいけど、顔真っ赤にして「現実の軍隊は強い！」と言われてもねぇ

どうして漫画キャラは架空の存在なのに、
同じ漫画に出てくる軍隊は架空でなく現実と同じと、定めなきゃならないんですか？
キャラが人外という発想（＝自分の世界に閉じこもる）をしていたいなら、現実の軍隊に勝てるとか言うべきじゃない。
作中内の描写から強さを現実的に弾き出していかなければ、現実どころか架空同士の強さ比較すらできないでしょう。
考察の結果、明らかに漫画的な表現なら物理法則を越えも認められ、それが現実の軍隊を倒せるというなら良い。
明らかに現実と設定の違うスペック低い軍隊を倒して、その強さを認めろなんて筋違い。


ところで・・・どうしてこんなスレが立ったのでしょうか？
そういえば、ジョジョ信者の人って謙虚ですよね。
自キャラの強さに拘らないからこそ、架空でないリアルな軍隊に何処まで通用するのか？
そういったくだらない事を、逆にネタとして前向きに議論できる訳ですし。

>>10
＞＞キャラが人外という発想（＝自分の世界に閉じこもる）をしていたいなら、現実の軍隊に勝てるとか言うべきじゃない。

言葉をそのままお返しするが、
「現実の軍隊が強いと言う発想」（自分の世界に閉じこもる）をしていたいなら、
「漫画の架空の世界でも現実の軍隊は通用する」とか言うべきじゃない。

＞＞明らかに現実と設定の違うスペック低い軍隊を倒して、

だから何を根拠に「漫画の軍隊は現実の軍隊より弱い」と言う発想が出てくるんだ？
「戦車の形が違う」とか「銃弾避けられるくらいだから弾速も遅い」とか
「簡単に進入されるので警備も甘い」とか、これ系の妄想ばっかりじゃねぇかｗ

あのな、漫画の世界VSリアル世界の考察以前に「漫画の読み方」ってのがあるわけよ。
普通に読んだら、基本的に超人が出てくるバトル漫画は「キャラが人外」に決まってるだろ。

ようするに、「漫画のご都合主義」に現実が勝てるわけないの。簡単な事。

現実と比較する漫画にも愛を持って考察するなら別に問題ないけど、
このマロンの軍オタはとにかく比較対象の漫画を貶めたいみたいだからな。
非常に陰湿で、漫画に対する愛が感じられない。単に嫌いな作品なのか？
てか、何で漫画板にいるの？と問いたくなる。

例えばDB世界の軍隊も凄く弱く見えるが、普通にDBキャラが人外だし、なんとも言えない。
作中で1国の軍事力に匹敵すると言ったらするし、世界最強の軍隊だと言ったら最強だし、
太陽系を破壊できると言ったら破壊出来るんだよ。それが漫画。設定勝ち。言ったもん勝ち。

その原作の設定を無効にしてまで、軍オタは一体何がやりたいのか。

ここの軍オタのテンパッてる主張より、空想科学読本シリーズの方が100倍おもろい

>>10の言ってる事は矛盾だらけだな…
架空の軍隊（過剰描写・何でもあり）なら、いっそう現実の軍隊が勝てるわけないじゃん

つか、>>1は一体どんな糞スレに顔出してるの？何でファンタジーに近い類と
現実の軍隊比べる痛い奴をわざわざ相手にするの？

>>同じ漫画に出てくる軍隊は架空でなく現実と同じと、定めなきゃならないんですか？

誰も現実と同じなんて言ってないけどな。
限りなく近いか、漫画だし現実より上かのどちらかだろ。
むしろ何で現実より弱い設定で作者が描くのが意味が分からない。
例えそんな事しても、登場キャラの強さの評価が下がるだけだし。

レナ「なんでかな？なんでかな？」
勇次郎「・・・」
単身、雛見沢に乗り込んだオーガはその少女達の存在に悩まされていた。
レナ「勇次郎君つおいんだねぇ〜☆でもどうしてそんなに強いのに試合しないのかな？かな？」
勇次郎「まあ、闘争はキレイゴトではないからな」
適当な回答をせざるを得ないオーガ。
沙都子「でも、勇次郎さんなら上空を舞うＦ１５だって落とせましてよ」
梨花「今度見せて欲しいのですよ〜」
勇次郎「ああ・・・そのうちな」
無茶言うなとは思いつつも、自分の絶対的強さを無垢に信頼する者達に対して否定的になれない。
魅音「今度ダム工事の連中が来たらぶっ飛ばしてやってね〜」
どうやらこの村の人間は、政府との抗争や複雑な家庭の事情を抱えている者が多く
自分のような存在は頼られるらしい。勇次郎と言えど頼られる事は満更ではない。
自分も、アライのようになれるだろうか・・・？
そんな期待を胸に勇次郎は雛見沢での生活を続けていた。

魅音「あっはっは、勇ちゃんがビリだねー！」
レナ「ごめんね勇次郎君。怒ってないかな？かな？」
闘争において地上最強の生物と言えど、ゲームが強い訳ではない。
まして、心理戦において独歩やアライＪに遅れを取る勇次郎がゲームに負けるのは必然だった。
沙都子「顔にラクガキですわ〜」
顔面の肉筋一本一本を丁寧に墨で埋めていく沙都子。
こう見えてもハンサムさに自信を持つ勇次郎は内心ムッとしていたが、
罰ゲームとあっては仕方が無い。ただ成すがままにされる勇次郎。
梨花「かわいそかわいそなのです〜」
魅音「まだまだ、このメイド服を着るまでは帰っちゃダメだからね〜」
いい加減ムカついてきたが、怒ったら負けのような気がするのでなんとか堪える気だった。
・・・その台詞を聞くまでは。
レナ「勇次郎くん、かぁいい〜☆」

レナ「あはははは、勇次郎くぅ〜ん」
鬼さんこちら、手の鳴る方へ。
神出鬼没のレナに業を煮やしたオーガは追跡を開始する。
勇次郎「調子に乗るなよ・・・」
オーガはその少女に誘われるように、裏山へと入り込む。
勇次郎「ぬぅぅッ・・・この入り組んだ地形、戦場を思い出すぜ」
＜パンパンッ＞と拍手の音が鳴る。
レナ「レナは、こ〜こにいるよぉ〜！」
勇次郎「・・・食うぜ」
だがそれはレナの罠だった。
振り返り一歩、レナの方向に足を踏み出したその刹那――――
その研ぎ澄まされた感覚が＜ヤバイ＞と告げた時、既にオーガの肉体は宙を舞っていた。
勇次郎「予測もしなかったぜー！！こんな場所でトラップとは・・・ッッッ」
レナは自分が発見される位置とオーガの位置・角度を計算し、タイミングを計っていたのだ。
そこに、待っていましたと二人の少女が現われた。
沙都子「おーっほっほほ、勇次郎さん迂闊ですわよ！」
梨花「痛い痛いお注射で、おねんねするのですよ〜」
勇次郎「注射だとッッ！？」
一瞬、ギョっとするオーガ。
見ると既に、トラップによって自分の身体に注射が突き立てられているではないか。
強烈な睡魔がオーガの意識を奪っていく。

ID:JfFKWjhZ

なんだ、キモ萌え漫画好きな上に軍オタか

一応ね、一応俺は軍オタじゃないと明記した上で言わせてもらうけど
現実世界の軍の強さは個人個人少々解釈の違いはあるだろうが一定といえる
漫画の世界ではぶっとんだ強さ、規模の軍もあれば、ん？弱くね？ってのも当然ある
なら比べる娯楽はあっていいんじゃないの？
リアルは変動しない強さだから比べるのは簡単なことだし
楽しみ方の一つとして受け入れるべきだろ
漫画に現実を持ってくるなって考え方は漫画のリアリティを一切否定した考え方だし
それは漫画を楽しむ上で少し損だとおれは思う

>>23
漫画と現実の対比で議論するのは楽しいけど、
マロンの軍オタは基本的に対象の漫画に否定的だから客観的な分析が出来てないわけよ。
嫌いな作品であれば仕方ないかもしれんが。

バキでいうと

・現実なら戦術的に負けて当たり前の戦法を好む
・巨大象くらい簡単に倒せる兵器は沢山あるのに使わない
・勇次郎を簡単に倒せそうな兵器はなぜか封印（対人地雷や毒ガスなど）
・官邸に侵入されても泣き寝入りで警備も固めない

これらは完全に作者の描写力不足のせいなんだし
そこを突くのは客観的否定だと思うよ

>>10
ジョジョ信者が謙虚だなんてよく言えるな

ジョジョ信者は強さをネタに楽しめる余裕がある
バキ信者は強さで負けそうになるとスレ立てまでして反撃する

ジョジョオタは掛け持ちが多いだけだと思うぞ？

じゃあフルメタルパニック見ようぜ

迷彩君でも読んどけ

軍オタがアームズなんて能力バトル作品を引き合いに出すわけないだろうに・・・

戦場マンガシリーズとかPANZER　VOR！なら分かるけども
そこらへんだとバキと戦って勝てるかマジ考察だと微妙なラインだし
一体どこの誰を相手に戦ってるのこのバキオタは

のらく〜ろ、ごっごっごー

レイドオントーキョーとかな。
ところが、この辺になると意外と勇次郎が活躍できなくもない場面があったりもする。

>>31
本スレ（バキスレ）見たのか？思いっきりアームズの軍隊を賞賛してるし、
ジャヴァウォックくらいの戦闘力がないと軍隊には勝てない、とかほざいてるが

キャラの人外さに反論出来ないから、〜世界の〜は通常よりモロい（建物・軍隊）という
消防並みの言い訳しかできない哀れ軍オタｗ

>>15　>29-30　どれも宇宙レベルのクソ作品じゃねえか
特に迷彩は誉めてる奴をそれこそ軍キチの中でも極一部しか誉めてねえぞ
その軍キチの俺もアレは酷いと断ずるを得ないが。

>>9　よく分からんが、戦車にも色々あるけど熊じゃ絶対に勝てないだろ。
装甲をへこますぐらいは可能かも知れんけど

個人的には軍隊の扱いが低い、というよりは軍人の扱いが酷いと思う。
どうも一般人への適応能力のないクレイジーなのしか出て来ない。
それは医者や弁護士、研究者なども一緒だけど

多くの漫画家は社会的にもきわめて凡人なので
軍人や医者や弁護士のような専門職をちょっと描こうとすると簡単にボロが出る
軍人漫画や医者漫画なんかはお題をきっちり勉強しないと描けないから
かなり堂に入った話をかける人もいるが、板垣ではなあｗ

>>戦車にも色々あるけど熊じゃ絶対に勝てないだろ。

漫画の熊の話であって、戦車を壊せるんだったらそれは人外ならぬ「熊外のパワーを持つ熊」
なんだよ。漫画に現実を求めるのもナンセンスだし、現実に漫画的ミラクルを求めるのもナンセンス。

だから、漫画VS現実　だと現実の方が不利に決まってる。

そういうとこが軍オタには理解出来ないみたいだな
漫画は漫画だし。

概ね同意だが
クマが戦車に勝ちます
理由、漫画だからとかはさすがにおかしい
いや別にそういう漫画なんだろうしいいけど

娯楽だからそれで良いんじゃない？
アクション映画見るときも、いちいち「あの爆発で無事なわけないだろ」
とか思わないし

実戦で人間相手に発砲できた兵士って3割だっけ？4割だっけ？

現実で熊VS戦車をやったら当たり前だが戦車が勝つ
それが前提にあるから熊が勝つのはおかしいって言うんだろ
なんも間違ってない、おかしいもん実際
超強い熊が描かれてるか、もしくは超弱い戦車以外に考えられない
ただいちいち指摘しなくてもそんなことはちょっと考えればわかること

もし熊オタが現われて現実でも熊＞戦車って言いだしたら
そん時は誰も文句言わないから軍オタとして他所で思う存分叩き伏せればいい

ポルポト派の少年兵を題材にした
密林少年って漫画で 年若い女の子が何�sもあるＲＰＧを
何本もかついで歩き回っていたけど
ありえねーって思うよりも 何とも言い難い凄みや重みを感じたな

気持ちは分からんでもないね。
「こりゃ軍隊が負けても仕方ないわ」ってくらいの説得力がある描写なら文句も出ないだろうけど
適当な描写で軍隊をかませ犬にしてる作品を見たらカチンと来ることもあるだろうね。
リアリティーってのも面白さの一要素だろうし。

オレも空手の有段者とかが格闘技未経験のヤサ男に軽くやられてるのとか見たらなんか気に入らないもん。
もちろんそれでわざわざスレ立てて考証しだしたりするとかはしないけどさ。

以下、主人公がリアル人間を多少誇張した程度（せいぜい常人の数百倍）の強さの場合。
理由も説明も無い。当たり前のように正面からでも軍隊壊滅できる。：　幼年漫画
強さの根拠が多少説明してある。武器や戦法によっては軍隊に勝てる。：　少年漫画
限られた状況では武器と戦法によって少人数の軍隊に勝てる。：　成人漫画
この場合、軍隊の強さをリアル＞成人漫画＞少年漫画＞幼年漫画、の順に弱く設定するしかない。

次に、主人公の強さが人外、あるいは人間ではない設定の場合
場面による主人公の強さが極端に変化し、非常に不自然。：　幼年漫画
主人公の強さは常にほぼ一定だが、根拠は示されない。：　少年漫画
主人公の強さについてなぜ強いのか説明が試みられている。：　成人漫画
この場合軍隊の強さはリアルに近い描写でも問題ない。

>>43
本当にどうしようもないんだな・・・リアルで釣りかネタであって欲しいんだが・・・
何回言わせるんだよ・・・「漫画」なんだよ。漫画。
そりゃ現実世界じゃ熊は戦車に勝てんだろ、だけどこれは「漫画」なわけ。娯楽作品。
過剰描写やトンデモ描写は漫画に限らず、洋画のアクション映画でも当たり前だろ。

あのなぁ、前に誰が言ってたが、柳田なんとかって人の「空想科学読本」の方が一部の軍オタの妄言より
100倍面白いわけよ。漫画と現実の対比考察では。お前ら一部のファビョッた軍オタがこのマロンでやってるのは

漫　　画　　に　　対　　す　　る　　た　　だ　　の　　い　　ち　　ゃ　　も　　ん

だろ。普通、こういう考察では「戦車を全壊させるような熊の筋力はどのくらいなのか」
とか「地団太踏んだだけでビル全体を揺らす勇次郎の筋力は？」とかこういう考察するだろ？それこそ科学的な。
それを「戦車の装甲が現実よりモロい」だの「建物の構造が現実よりモロい」だの
どれだけ非科学的で幼稚な発想なんだよｗ　本人はリアルに考察してるつもりだろうが、
1番のトンデモ考察は一部の軍オタの方だろ。マジで釣りと言ってくれよ・・・

基本的に発想がズレてるんだよな。
「現実世界ではありえない（これいったらほぼ全ての格闘漫画は考察外）」
と言う考察ではなく「漫画（原作の設定）のまま現実世界の００とぶつかったらどうなるか」
と言う考察が普通なんだが。どれだけ現実世界に都合の良い設定で戦わせたいの？って感じ。
てかこういう人がマジで軍オタとは思いたくない。

>>47
そういう話だっていうなら戦車を壊すくらいの熊をそれらしく強く描けてればいいけど
その出展作品では戦車を壊しそうな熊にもあっさり勝つキャラたちが
そこらの狼に食いちぎられたりコンクリートの壁に当たってダウンしたりしますｗ

そんなショボ描写でキャラ＞熊＞戦車ってことなら
その戦車がコンクリートや狼より弱いとしか結論づけられないじゃん？

柳田なら、地団太踏んだ勇次郎の足が裂ける・潰れる、とか考察してくれそうだ
確かマッハで飛ぶウルトラマンは体が真っ二つに裂ける、とか言ってたな

一番痛いのはシャア板の軍ヲタ

あと、勇次郎に揺らされる建物が弱いなんて言ってるのは軍オタの中でも一部でしょ

バキ世界の軍隊があまりに低脳なのは描写がそうなんだから事実だし
バキ世界の戦車があまりに頭悪い運用されてるのも事実なんだからそれは認めないとね
バキ世界の軍隊はあまりにも頭が悪いので弱い、これは言われてもしょうがないでしょ

>>50
それは柳田がアホ
ウルトラマンがマッハで飛んでも音速の壁くらいじゃウルトラマンは裂けないよ

それは普通に狼が強いんだろ

>>52
板垣が頭いい敵なんか描けるわけないだろ。
そういう漫画家なんだからそうなんだと認めろよ。
確かにバキに出る軍隊はどうしようもないバカで弱いかもしれんが
勇次郎がボフォース砲に勝ったのも事実なんだよ。

バキ世界は軍隊よりボディーガードの方が有能で強そう
格闘漫画だから仕方ない

>>49
>>54
もちつけ
型月で熊にやられた戦車は名もわからんのだろ？
戦車つってもピンキリだから
きっと戦車の中でも最も弱い戦車がやられたんだろう
ガイアにやられたのも多分そうだ

作者がここを見てくれてるのなら、
外伝で「なぜ各国の首脳が勇次郎の命を狙わなくなったのか」という
描写（最新鋭の軍が勇次郎に負ける）を描いてもらうしかない
軍事アドバイザーの協力も得て

外伝のスカーフェイスでも、食事中のオカマを銃撃するときに
あきらかに同士討ちになる陣形でヤクザが発砲してたな

>>55
ボフォース砲とあんな距離で戦ったら
普通の兵でも勝っちゃうと思うぞ。ｗ

バキはその辺なかなか考えられていてな、
格闘家レベルでもなんとか出来そうな描写しか書かない

もちろん、格闘家がどうやっても勝てない兵器を絶対に使わない
バキ世界の軍はどうしようもない馬鹿だが
それはそういう馬鹿さも楽しむ漫画なんだからしょうがないだろ

軍オタキメェｗ

みんな士郎正宗の漫画とかもキモウザいと読めないのかな？
あれはあれで面白いのに。　いや漫画的描写が多分に入っているけど柳田とは較べるべくも無い。

>47　柳田のは基本的な学問の部分でおかしく無いか？　まあそこまで悪く言うほどではないけど、
他人のフンドシで稼いでる感じが否めないからな

空想化科学読本は読者を楽しませようという意思が感じられるから許す

でも確かに考察としては「現実世界より００が劣る・弱い」と言う論は逆に
非科学的だよな。良く考えると。物事を起こした方を中心に考えるのが普通であって
起こされた対象物はほとんど関係ないだろ。

いやだからバキの場合は兵隊が軒並み馬鹿揃いな事や
ジープ程度の速さの巨大な象にすら勝てないような弱すぎる軍や
勇次郎がそんなに強く見えない事が問題なんだろ

現実の軍隊だってあんな馬鹿さ加減にすりゃ弱くもなるわそりゃｗ

>>65
結局、全部主観じゃん

>>65
キャラネタで荒らしやってたKATU・SIN？
昔そういう名前の軍最強連呼ヲタがいたんだが

何でそこまで詳細に現実の軍隊と比べたがるんだ？生粋の軍オタが納得するような
軍の描写なんて、例えば軍事アナリストがアドバイザーとしてついてないと無理だろ。
腐るほど何度も言われてるが、漫画だと言う事を忘れるなよ。

世界最強のレッドリボン軍が、綿密な陣形組んで悟空に対応したか？

軍隊の陣形や戦略・兵器の種類が現実と違うので弱い、と言う意見もまた妙な話であって

ヘルシングの作者がそれに徹底的にこだわったな

でも軍隊描写を漫画でリアルにやりすぎるとつまらなくなる。
戦争はギャンブルじゃなく人殺しのための単純作業の連続だから

軍オタ「めぞん一刻の五代が結構モテるのは、めぞん世界の女性の面食い度が現実より低いから」

映画のトランスフォーマーとかヒットしちゃったらどうするんだろ
兵器に変形するロボットが進化したエイリアンって
軍ヲタにとってはリアルさのかけらもないんだろうが

通常のヲタは軍ヲタの言うリアルさを拒否しすぎ、
軍ヲタは兵器という物の持つスペックの知識を借りてきて
俺たち軍ヲタ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞他のヲタを
強調し過ぎでうざいってことでFA？要するに歩み寄りが必要なのか

軍オタが大好きな小林源文とかライトな人はまず読まないから

軍オタにとっての手塚治虫の「アドルフに告ぐ」とかの評価が気になる
やっぱり「ジパング」の方が兵器の描写がリアルだから上！

……になるのだろうか

漫画にリアリティを求めるのは別にいいんだが、
それはあくまでもジャンル毎のリアリティでいいんだよ。

軍記漫画でバキみたいな描写やったら糞漫画として袋叩きだろうが、
バキはあくまで格闘漫画だからな。
格闘漫画として格闘漫画オタにとって説得力があればそれでいいんだわ。
まあ、格闘漫画としても説得力ないけどさ。

バキの軍隊が頭悪い？
そんなの当たり前だろう、やられる為のキャラなんだから。
軍隊が頭良く立ち回って現実並の戦力を披露されたってファンも困るわ。
バキは軍隊が格闘家を虐殺する漫画じゃないんだからさ。
漫画っていう商品のコンセプトと対象層は考えないといかんよ。

>>76
納得。

>>77
オレはどっちかっていうと軍オタだけどな。

>>76
いやいや、いい意見だと思うよ
どのヲタもそうだけど
軍オタが普通に知識をひけらかしてるだけなら
参考意見を書いてるのだから問題なし。

「みんな馬鹿ばかりだ、俺はこいつらより上だ」
みたいな驕りが出てくると叩かれるように見える。

己の良識がそうした衝動を統制できればいいのだな、
とか言ってみる

>>72　映画秘宝の記事によると、最初からまともとは思えん。
何せスピルバーグとマイケル・ベイというある意味でバーホーベンをも凌ぐ最凶タッグだからな。

>>74　普通に面白いのになー。後は滝沢聖峰とかさ。

あまりに軍隊の扱い酷いと
軍オタとしてもの申したくなる気持ちは分かるには分かるけどな。
ただ、それにどれほどの価値があるのかはさっぱり分からん。

つかバキなんて軍人がそれほど弱くは描かれてないほうじゃないか？
ガイア隊も軍人ならストライダムだって軍人だ。
勇次郎に米軍が負けたって、
そういうコンセプトの漫画なんだからいいじゃないかと思うが。

強さ比較スレで現実的な強さの軍隊を圧倒した作品と
バキくらいの強さの軍隊を圧倒した作品を較べる、っていうなら
前者のほうが圧倒的に強いだろうとは思うが。

＞何せスピルバーグとマイケル・ベイというある意味でバーホーベンをも凌ぐ最凶タッグだからな。

やはりそうですかwデ○ルマンやキャ×ャーン見る時位の覚悟はしとこう

そういえば軍ヲタ＋エヴァヲタ＋TFタカラヲタって奴が知人にいたな
「どの趣味も2chでは馬鹿にされ易いから肩身が狭い」
みたいなことを言っていたが…映画に関してやっぱり悲観的だったｗ

>>74
ｹﾞｿﾌﾞﾝ作品でも軍オタの系統によって
ドイツ軍のしか読まない奴とか逆に現代物読みたい奴とか
色々いるけどな。

でもバキで、もうちょっとリアルに軍隊を描写した上でそれを上回るような人外を描写できたら
漫画としてもっとよくなると思いもするけどね。

リアリティが無いってのは批判根拠としてアリだとは思う。
程度の問題なんだろうけど。

その辺リアルに描写していったら軍隊そのものになるんでね？
勇次郎の筋力とか破壊とか物理的につじつまが合わなくなるし、
現実の兵器を使いこなせる奴が最強になってしまう

そして勇次郎も裏社会のボスや独裁者みたいな奴になり
シグルイもただのちゃんばらに…
どこで線を引くかは兼ね合いの問題だな

ウサマはこう思ってるだろう「俺が現実の世界で最強だ」

己の強さに酔いすぎるのは最強という名の才能ではなく最強という名の病気

勇次郎の筋力とか破壊力をそのままとして考察しても
ちょっと近代軍にはまるっきり歯が立たないような気がするよ・・・

詳しくは知らないが神経ガスでたいていの敵は倒せる気がするんだが
産軍複合体の成長って恐ろしいな

数にもよるだろ。ゲリラ戦ではそうそう勇次郎も遅れはとらないし、
平地で勇次郎VSアメリカ軍5万とかだったら、勇次郎が死ぬのは当然。

現実の米軍とかが5万もいたら細菌兵器の有効利用で
孫悟空すら倒せる悪寒w

マイケルムーアがライフル協会を潰し
アメリカがイラクでボロ負けして経済破綻し

「銃や兵器を持つ奴は時代錯誤の迷惑な奴だ！」
という偏見が広がれば

軍＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞勇次郎

などという意見は封殺になる

>88　毒ガスは扱いが難しい。　神経ガスのような「高級品」は特にそうだ。
ちゃんと精製できて、防護設備を整えていないと　標的を殺せず自軍に被害が出る、
何て事にも成り得る。

軍産複合体は確かにそうだが、複合体の首脳陣だって「人間」だからな。
つまらん事故でや病気をこじらせてポックリいく事は有る。　隠れ家に忍び込んで
一対一か、或いはボディガードしかいないような状況なら絶対に負けない。
バキってそういう漫画だし、最近はそんな展開ばっかりだ。

仮に勇次郎が正面から現実的な強さの軍隊に勝つようだと、
もう格闘漫画というよりファンタジー漫画の領域になっちゃうんじゃないか
今もぎりぎりだがバキはまだ一応リアル路線だろうし

正面から完全武装した大部隊に勝つような描写は今まで無かったし、
今後も描かれるようなことは無いだろう。
DBやスーパーマン、RX、ウルトラマンの宇宙人のような意味で軍隊より強いのではなく、
心理戦、作戦、策略なども世界最高級の頭脳を持つ常人を遥かに凌駕する存在として
1国の軍隊に匹敵すると表現されているのだろう。
例えるとゴルゴ13を大幅にスペックアップしたようなものではないかな。

だから、格闘・試合での強さは勇次郎に匹敵しようとも、お馬鹿なバキが
1国の軍隊に匹敵する脅威の存在として畏怖されることはない。

いや勇次郎も大概お馬鹿だろｗ
あんな無職ふぜいが恐れおののかれる世界って
軍隊どうこう以前にアホすぎる

なんか話題がバキばっかになってきたな
気持ちは分かるけどw


そもそもバキの場合リアル軍隊ととことん比較するってこと自体ネタとしてありな気がするんだが
他の作品だと（痛い）軍オタはどんな反応示すんだ？

他の漫画はあまり比較されてないとこ見ると
ただのバキアンチなんじゃないかと

ただ、バキ厨も非常にうざいやつらだから反感は買ってるのかも

>>47
亀レスだが>>47の読解力の乏しさと俺を本気でコケにしようとする
姿勢がとても気に入らないので言わせてもらうわ

ほぼ同意見だ、お前は少し脳みそ使って読めよバーカｗ

ネタとしては当然アリでしょう、軍オタは出る幕を誤るから困るって話だし

>>95
だって板垣がすぐ軍隊を引き合いに出したがるし。
半リアル系でキャラが軍隊に匹敵すると表現する漫画は少ないだろう。

バキはホント中途半端
スーパー系に近づいたと思いきや、ガロウ伝でやれば良いはずの脳震盪が出てきたりする

100ゲット

板垣は元自衛隊員だからな

自衛隊でイジメを受けたから軍隊をかませ犬にしたがるって噂は本当だったのか

嘘に決まってるだろ。板垣は、ムエタイとロシア人と巨人と軍隊をリスペクトしてるからこそ、
涙をのんであえてかませに使ってるんだよ。

俺的には板垣より皆川亮二の漫画の中での軍隊の扱いが嫌い。
味方でも敵でも酷いと思う。　なまじ板垣よりリアル系だから信者もウザいし

ブーステッドマンｗｗｗｗｗ
機械化小隊ｗｗｗｗｗ
パイロキネシスｗｗｗｗｗ

フィクションの強さ描写ってのは、現実的に強そうなモンを
ゴミのように圧倒するからこそ、そこにシビれる憧れるんだよ。
リアリティが全く要らんとは言わんが、基本的に優先すべきは格好良さの方なんだよ。
ロマンがわからん奴はひっこんでろ。

つまり、蟻がどういうわけか象を食い殺すような漫画が面白い人間も世の中にはいるってこと。
それが分からない奴が人の好みに文句つけてるようにしか見えない。
たしかにバキはとんでもなくガキっぽくて馬鹿馬鹿しく酷い漫画かも知れないが、
だからといって好きなやつの前でけなすのはよくない。

ハートボイルドパパで平八郎が出血多量なのに、
刀一本、デザートイーグル一丁、手榴弾2・3個で戦車中隊か大隊を壊滅させたときはすげえ燃えたな。

>108　懐かしい名前を聞いたぞ・・・。
一杯目は俺からの奢りだ。

あの作者アレ以後、乳漫画しか描かないな

>>109
また、パパ路線で書いてくれないかなあ。

医学博士が描いた漫画が医大生に突っ込まれ
元空挺部隊が描いた漫画が軍オタに突っ込まれる

ブラックジャックが現在の医大生に突っ込まれるのは時代が極端に違うからしょうがない
手塚の活躍した当時は漫画に今ほどリアルさを求められていなく、またBJのエンタメ性は今の目で見ても批判の余地はない。
板垣については現在の、比較的リアルさを要求される時代にあってそっち系で書いてなお突っ込みされまくり。
これは正直どうしようもないとしか言えない。

現在じゃなくて当時の医大生にだよ
そういう批判に対する返しがまた笑えるんだが

>>112
実のところ今でもフィクションにリアリティを求めてる人間が多数派ではない。
漫画、アニメ系の板でオタ同士で喋ってると錯覚してしまうけどね。
増えたのは読者の中のオタの割合。
だから、超メジャー級をのぞけば、オタクと一般人両方のニーズを満たした作品を書かなきゃならない。
>>113
手塚が医大生だった時が当時から見ても昔だったんだから、まあ仕方がない。

BJが突っ込まれるのは時代がどうのとかそういうレベルじゃないだろ
鹿の脳みそ胸に移植したり人間を鳥にしたりハッチャケ過ぎｗ

医療コンピュータを手術とか
犬の吠え声を妻の声にとかなｗ

「現実にはありえない」

この時点で漫画の読み方が間違ってます

まあ基本的に紙とインクだからね
そこを解って突っ込んでる人が大半なんだが
稀に頭悪い人が本気で突っ込んでる人が居るから

どっちかっつーとほんとに漫画を批判してるわけじゃなく
信者が顔真っ赤にして反応してくるから面白くて煽ってるってのもあるけどな

叩いてる割には結構詳しいってことは
なんだかんだ言いながら作品自体はちゃんと見てるってことだし

顔真っ赤はどうみても軍オタだけどなぁｗ

大体、そもそもなんで「現実の軍隊は強い」と思うんだろう

>>3
俺はどっちかというと軍オタよりだがアレは確かに痛かったｗ
戦闘機は味方の支援も受けて完璧な状態なのにスタンド使いのほうは正体も能力もばれて
平原で戦闘機をひたすら待つとかってアホかと

支援も考慮に入れるならその支援を潰して戦闘機を使用不能にできるってことになるのになｗ

>>121
それは漫画と比べてってことだよな？
それなら漫画より弱いのはある意味当たり前だが
マジでリアルで弱いって意味じゃないよな？

何に対して強い弱い、なんだよ

兵器の強さは一定だけど、指揮官や兵の質によってガラリと変わるからなぁ

そもそも軍隊ってのは強いってわかってるから作中で噛ませ犬にされやすいんだろ
こいつらにどう対応するかによってキャラの強さがわかりやすくなる

実際の軍隊と漫画の軍隊じゃ漫画の方が敵前逃亡少なそう。

アニメ板にいる軍ヲタの方が数万倍ウザイ

アニメ板は萌えアニメしか閲覧しないのでそういう連中を見かけた事は無いな。
具体的にはどのスレッドだ？

現実のものをかませに使うなら一定のリアリティが無いと読んでて白けると思うんだけど。
それは何も軍隊に限ったことじゃなくさ。

岸辺露伴も言ってるじゃん

誰だよ

萌えオタと軍オタって結構被ってるよな

チハタンとか言って戦車を萌え化してたりするしな。

話がループしてるみたいなので少しまとめる。
1：バキオタ(？)「漫画のキャラが強いのは当たり前。だから軍隊に勝つほど強くてもおかしくない」
2：軍オタ「だけど軍隊の描写がアホ過ぎてキャラが強いというより軍が弱いだけに見える」
(1に戻る)
なんか噛み合って無くない？

噛みあってたら苦労せずに、すぐ両者和解じゃん。

漫画のキャラを強く見せるために現実で強いものが負け役として必要なんだから
そこに真面目にツッコミ入れることは作者がよほど勉強家でない限りその漫画を貶めることにしかならないだけに
ツッコミ側とその作品のファンが相容れることは決してないとは言える

途中で描き込んでしまったが
真面目にツッコミ入れるなら不良漫画のヤクザの強さにもツッコミ入れるべきだ
まれに男塾みたくヤクザが怪獣に匹敵する漫画もあるが

極虎一家以来の宮下漫画でのヤクザの扱いを見ると男塾のヤクザが強いのは当然。
しかしあの場面のリアリティはこの手のバトル漫画では異色。
実際に以下の流れになりそうな気がするじゃないか。（最後の1行は無さそうだが）

喧嘩の強い学生が暴力団の事務所に殴りこむ
→はじめのうちは虚を突かれたヤクザが押される
→本気を出したヤクザが反撃、学生をボコって取り押さえる
→拳銃を突きつけられて勝負あった。学生は負けを悟り無抵抗になる
→大勢の学生の仲間が押しかける。圧倒的な数の差を見たヤクザは学生を開放

ヤクザの強さなんかピンキリだろ
なんか一律に特殊な訓練でもすんのか？

ヤクザは個々人の強さはピンキリだし、大部分はたいして強くないし、
一流格闘家ほど強いのはごく少ないだろう。
しかし組織としてのヤクザを素手で潰せる個人はいないだろう。
そういう意味で男塾のあの描写はリアルっぽいと思う。

奪還屋の連中とかもう人間辞めてるくさいのにヤクザにはなぜか勝てないんだろうな

男塾の連中だって人間辞めてるだろ

>しかし組織としてのヤクザを素手で潰せる個人はいないだろう。
そういう意味で男塾のあの描写はリアルっぽいと思う。


日本のドン・塾長がいます。

塾長はヤクザの元締めみたいなもんだろ。
広域暴力団組長伊達臣人も男塾卒業生だし。