>>934 ジョセフ=コミック収集が趣味
間田=好きなキャラの口論で友人の目を潰す奴
ウンガロ=漫画好きだろ?だろ?
937 :
マロン名無しさん:2007/09/15(土) 12:21:06 ID:EscD33Bd
あ
938 :
マロン名無しさん:2007/09/15(土) 12:34:01 ID:C/n+Vw0L
キモ。腐女子は死ね。
サンタナ「もうすぐ敬老の日というものらしいですな」
カーズ「うむ、年齢の高い者を敬うという日らしい」
エシディシ「日ごろ家事に追われているオレたちにもようやく日の目が…HEEEYYY」
カーズ(…おまえはいつも泣いてるだけではないか…家事は常にひとり!)
ワムウ「この家の最年長はカーズ様とエシディシ様ですからな!次はこのオレ!
毎日家事をせっせとやった甲斐があったというもの!」
カーズ(…おまえが言うな…壊しているだけだし)
サンタナ「お、ヴェルサスが向こうから来ますぞ!どんなお礼が……」
ヴェルサス「おまえら何やってんだよ、さっさとメシつくれよ」
柱の男達「(´・ω・`)」
ヴェルサス・・・敬老の日?なにそれ?毎日休みだし
柱の男達カワイソス
柱の男達もっと強気で言えよ
見た目だけでも強そうなのに
あ
吉良「早人の欲しがってたゲームは買ったししのぶのプレゼントも買ったし…あと猫草のキャットフードを買わなきゃだな
……あ、お隣のジョナサンさん。すごい買い物の量ですね」
ジョナサン「ああお隣の吉良さん。うちは育ち盛りが多いんで……あとダニーとダ2の餌も買わなきゃいけないんですよ
吉良さんは猫の餌を買いに来たんですか?」
吉良「か、勘違いするなよ!わたしがこのペットコーナーに来たのはくぁwせdrftgyふじこlp;@」
ジョナサン「そんなにふじこらないでください。ペットも家族の一員だし可愛がるのを恥ずかしがることはないですよ
ぼくのダニーは利口な猟犬で…(以下ペット自慢が続くのでry」
吉良「ムッ……うちの猫草は(以下ペット自慢がry」
ジョナサン「な、なにを言うだァーーーーッ!!犬の方が(ry」
吉良「自慢を自慢で返すなあーっ!!猫の方が(ry」
小一時間経過…
ジョナサン「ハァ…ハァ…犬猫論争は置いておきましょう……しかし随分他にも買ってますね
奥さんとお子さんへのプレゼントですか?」
吉良「か、勘違いするなよ!このプレゼントはくぁwせdrftgyふじこlp;@」
ジョナサン「またふじこってる……家族を愛するのは当然の事ですよ。ぼくは兄弟を誇りに思っています
ジョセフは詐欺師…ゲフンゲフン…商才に優れているし浮気…ゲフンゲフン…女性にモテるし
承太郎は凶暴…ゲフンゲフン…腕力とリーダーシップがあるし、仗助は…」
吉良「ムッ…しのぶは優しくて美人だし何よりわたしを愛してくれて…」
ジョナサン「ムッ…ジョルノは冷酷…ゲフンゲフン…冷静で頭脳明晰で…徐倫は淫乱…ゲフンゲフン…優しくて魅力に…」
吉良「ムッ…早人は根性があって頭も良くて盗撮…ゲフンゲフン…観察眼に優れていて…」
ジョナサン「ムッ…ジョニィは…ホモ…ゲフンゲフン…友情に厚くて突っ込みの才能に溢れ…」
吉良「自慢を自慢で返すなあーっ!!わたしの妻子は(ry」
ジョナサン「なにを言うだァーーーッ!!ぼくの兄弟は(ry」
ダニー「ワン(下僕の奴遅いな)」
承太郎「おおかたタイムセールでも待ち構えているんだろ、やれやれだぜ」
吉良吉影・・・ジョナサンとの家族自慢対決ですっかり猫の餌を買い忘れ猫草に噛まれショックで再起不能
ジョナサン・ジョースター・・・吉良との家族自慢対決でダニーとダ2の餌を買い忘れダニーに稲妻十字空烈刃を食らい再起不能
ダ2・・・餓死
ジョージ一世忘れてると夕飯抜きの追い討ち食らうぞw
ダ2死亡wwww
ジョナサンと吉良の対決とは珍しいww
両方家族馬鹿ってのがいいwwwwwww
ゲフンゲフン言いすぎwww
仗助がゲフンゲフンどころか省略されてる件w
キモ。
自演スレキモ。
ジョニィ「ダァァァニィィィーーーッ!!」
ダニー「ワン(人の名を!ずいぶん気やすく呼んでくれるじゃあないか それに思いっきり回転させているその爪!
いったいそれでどうする気だ?)」
ジョニィ「決してゆるさないッ!この家に来てからの君のぼくに対するいやがらせではない!ぼくの事などどうでもいいッ!」
ダニー「ワン!(ほほうさてはあの愛しのダ2のことを!そしてスタンドによる報復に出る事を考えたわけかッ!
…いやダ2が餓死したのはオレのせいじゃあなく餌買い忘れた下僕のせいだろ
マスコット!見苦しいぞ 逆恨みする姿はッ!)」
ドドドドドドド・・・
ジョニィ「タスクッ!」
ドバ!ドバ!ドバ!
ダニー「ワン(波紋カッター)」
パパウ パウパウ スパスパスパァ
ダニー「ワンワン!(波紋カッターのほうがマスコットの爪弾よりよく切れるわい!波紋呼吸法の利用によって
ワインにものすごい圧力をかけて歯の間から押し出しただけだがのォ〜〜〜ッ!!)」
ジョニィ「い…犬のくせにワインを飲むなんて…なんてぜいたくなやつ…」
ダニー「ワン!(『タスク』?『回転』だと?クルクル回すのなら……
このおれのために、猿回しでも回しているのが似あっているぞッ! )」
ジョニィ(こいつには『爪弾』なんかじゃあ勝てない ぼくのスタンド能力なんかじゃあこいつには手も足も出ない!
……待てよ 以前ジャイロは『黄金長方形』で(ry)
ドドドドドド・・・
ジョニィ「深い観察から…芸術家たちが学んだものと…同じスケールで……
ジャイロはこれらを見て鉄球を回転させていたのかッ!」
ガサッ
ジョニィ「ダ ダ2ーーーーーッ!!」
ダニー「……ワン(……ん?ダ2じゃあねえか 生きてるじゃあねえか)」
ダ2「チュー」
ジョニィ「え!?……あ、あれ?う、うん、そうだね……ごめん、ダニー」
ダニー「ワン(まあオレは心が広いからな、マスコットのやることにいちいち目くじら立てねえよ)」
ジョニィ「あ、ありがとうダニー」
ダ2「チュー チュー」
承太郎「オレが新しい鼠を買って来た……ダ2が餓死した時点でな……そしてごまかす事ができた…やれやれだぜ」
ジョニィ・・・ダニーにケンカを売る理由がなくなり仲直りは出来たが今まで以上にダニーに頭が上がらなくなる
ダニー・・・なんかとばっちりを食らった気がしたのでもう一度ジョナサンに稲妻十字空烈刃を食らわせにいった
承太郎・・・ネズミ代はジョナサンの小遣いから引いておいた
ダ2・・・何十代目か
珍しくジョニィが無事でいいなw
承太郎は他の兄弟の面倒もしっかりしてるのか
鼠買ってきた承りをいい奴と思ったのが間違いだったwww
ジョナサンwww
ネズミ代取られた挙句ダニーにボコにwwwテラカワイソスwww
仗助「またこっそり代わりのダ2を買いにいったんスか?何回目ッス?」
承太郎「さあな…親父にメシ抜かれるたびに餓死させてるしジョニィに泣かれるのはうっおとしいからな」
仗助「承太郎兄さんも意外にやさしいところあるッスねええ〜〜」
承太郎「……こうしてストックしておけば暇つぶしにハンティングもできるしな」
仗助「……え!?」
仗助・ジョースター・・・一瞬でも兄を優しく思ったのが間違いと思った
承太郎・ジョースター・・・この後ダ2狩りを楽しんだ
承太郎wwwwwww
非常な冒険してるなww
ある程度ストックが溜まったら、そいつらに子供産ませればいいんじゃね
で、ネズミ代だけはジョナサンからいただくといいんじゃね
ID
>>960 そんなみみっちい真似しなくてもジョナサンからならいくらでも金取れそうだがな
>>963 その金は承太郎とジョセフから流れてきてる訳だが
ようするにただの嫌がらせじゃないか
何を今更
逆に考えるんだ
家族の愛情表現さって考えるんだ
なんかこの家にはジョニィの絶望の表情を記録したビデオテープがありそうだ
ジョナサン「たまにはみんなでボーリングもいいもんだね」
ジョニィ「よし、一投目はぼくだ」
ジョセフ「オイオイジョニィちゃああ〜〜ん ちゃんと投げれるのォォン?まあ別の玉の扱いは慣れt『オラァ!』タコス!」
徐倫「やれやれだわ……」
仗助「別の玉ってなんスか?」
徐倫「だまれ童貞」
ジョニィ「黄金長方形の回転……」
ギャアアアア ドゴォォォォ カコォォォォン!!
ジョナサン「やったな!ジョニィ!ストライクだ!」
承太郎「やれやれだぜ…こいつはヘビィだな」
ジョルノ「『回転』と『ボーリング』ッ!この世にこれほど相性のいいものが あるだろうかッ!?」
徐倫「次はあたしね……オラァァァァァァァ!!」ブン!
ジョニィ「女の投げ方じゃあないよ……姉ちゃん」
ジョナサン「たしかにものすごいパワーだがこのままではガーダーだぞッ!」
ゴゴゴゴゴゴ・・・
徐倫「……線が集まって固まれば「平面」になるッ!この概念!!すでに『ストーン・フリー』の糸をッ!
ボーリングの玉に結び付けていたッ!『ストーン・フリー』は今ッ!発現するッ!」
バァァァァ!!カコォォォォン!!
ジョニィ「ボーリングの玉に付けられた糸がネットになってピンを全て倒したァァァーーーッ!!
……ってイカサマじゃあないかァァァーーーーーッ!」
ジョナサン「なんだって!?イカサマとは紳士として……『オラァァ!!』『無駄ァァ!』タコス!」
承太郎「バレなきゃあイカサマじゃあねえんだぜ……」
ジョルノ「それ以前に紳士じゃあありませんしね、徐倫は」
ダニー「ワン(次はオレだぜ)」
ジョニィ「えええええーーー!?ダニー投げられんの!?」
ダニー「ワン(まあ見てろって……絶天狼抜刀牙ッ!!)」
ギャルルルルル……カコォォォォン!!
ジョニィ「何イイイ!!自らを回転させ飛び込んでピンをすべて倒したァァァーーーーッ!!
……ってもうボーリングでも波紋でもスタンドでもないよ!!別の漫画だよッ!!」
ゴトゴト……ガコン
ダニー「ワン(ざっとこんなもんよ)」(ボーリングの玉の出口から出てきた)
ジョセフ「なかなかやるのォォ〜〜ダニー」
承太郎「さすがはダニーだぜ」
仗助「自信ねーなあ〜。 ボール関係は邪念が入るタイプなんスよ、オレ…
ボーリングでも、150以上のスコア出したことねーし、TVゲームのゴルフでも、尾崎豊に勝ったことねーもんなあ」
ジョニィ「どんなゴルフゲームだよ……」
仗助「とりあえず第一投……えい!」
カコッ!コロコロ……
仗助「あああ〜〜三本かあああ〜〜まあガーダーでない分よしとするッスかねええ〜〜」
ジョニィ「……普通だ……」
ジョルノ「普通に投げるなんて無駄なんだ無駄無駄……」
ジョセフ「フフフフフ 賭けがほしいな 「普通のボーリング」じゃあ今いち投げにくい!
そうだな……『魂を賭ける』ということで「大事な宝物を賭ける」というのはどうかな!」
承太郎「グッド!賭けようッ!魂をッ!オレの魂の『千代の富士のサイン色紙』を賭けるッ!」
ジョルノ「べネ!賭けようッ!魂をッ!ぼくは『等身大パンナコッタ像』だッ!」
ダニー「ワン!(グッド!賭けようッ!魂をッ!オレは『ほねっこ』だッ!」
仗助「みんないらない……オレは(川に落ちた)ミスタージュンコの靴下で……」
徐倫「やれやれだわ……ボーリングで魂賭けるのもバカバカしいし……あたしの手料理食べれる権でいい?」
ジョニィ「やめろおおおッッ!!姉ちゃんッ!死人が出るッ!」
承太郎「オイジョセフ、言い出しっぺのてめえは何を賭けるんだ?オレは『千代の富士のサイン』を賭けているんだ
おめーの宝物のッ!アルヤンコビック愛用のアコーディオンを賭けてもらうッ!!」
ジョセフ「OH MY GOD!!あ、あれだけは……」
承太郎「ほう、そいつはたいそうな心がけだな『グググ・・・』(殴る準備中)
さあ! 賭ける(コール)か! 賭けない(ドロップ)のか!ハッキリ言葉に出して言ってもらおうッ! ジョセフッ!」
ジョセフ「……ち、ちくしょう……賭けるぜ!魂をッ!」
承太郎「……グッドッ!!!」ギラン!!
承太郎以外(……いらねえ……)
973 :
969:2007/09/26(水) 03:49:18 ID:???
眠くなった 気が向いたら続き書きます
なんと言う蛇の生殺し
ジョナサン「うーん気持ちのいい朝だな〜さて朝食の準備にとりかかるか」
承り「よう」
ジョルノ「おはようございます」
ジョセフ「う〜眠いぜ〜」
杖助「オハヨーッス」
ジョナサン「どっどうしただ―ッ!!みんな早起きするなんて」
承り「言ってる事の意味がわからんな…イカレてるのか?
今日は杜央町の年に一度開かれる圧迫祭りの日だぜ」
杖助「当然の如く早起きしていい場所を確保するっスヨ」
ジョセフ「カワイコチャン達が圧迫しあうんだぜ〜
あこりゃタマランッヨダレズビッつ〜訳よ」
ジョナサン「そ…そうだったのか
それはそうとみんなが説明してる間にジョルノは行っちゃったよ」
承りジョセフ助「なんだって―ッ!!」
承り「野郎…抜け駆けは許さねえぜ…」
Tobecontenow…
>>975 どこから突っ込んでいいのやら……釣りか荒らし?
マジで書いてたら小学生は帰れよ、小学生でないなら小学生からやりなおせって感じだな
続きはいらねえ。綴りそもそも間違えているし。わざとだとは思うけどさ。
ところで次スレの季節ですが。
漢字ミス多すぎだろ
誤爆した
誤爆に見えんw
誤爆と言っても安価付け忘れとかの事なんじゃね?
大好評のようなのでその内続き書くから楽しみにしててね^^^^^^^^^^
>>981が続きを書く前に俺が続きを書いてやりたいんですがかまいませんねッ!
書かなくてよろしい
>>975の続きを勝手に書きますがかまいませんね!
ジョージ「いったい何事だッ!男子たるもの圧迫祭りのひとつもするだろう!
しかしジョセフ!今のは抵抗もできなくなったカワイコちゃんに一方的に圧迫されようとしているように見えた!
紳士のする事ではないッ!」
ジョセフ「え?ち…ちがう!」
ジョージ「いいわけ無用!部屋に入っとれッ 参加者全員だ!あとで全員に罰をあたえる」
ジョージ・ジョースター・・・カワイコちゃんたちを独占して圧迫させた
圧迫祭り参加者全員・・・飯を抜かれ再起不能
圧迫祭り・・・毎年謎の透けた老紳士が現れ参加者の飯を抜き女を独占するので祭りにならず今年で終了
ジョージ…