「もうお嫁にいけないッ 飛びたいよー崖から飛び降りたいよォー」
「いったい何を見られたっていうんだよっ!」
「つまり・・だからその・・・マ マで始まる言葉 マ
まど そのつまり 窓に腰がつっかえて出られなくなった・・・をよ」
2
翻訳はする 子育てもする
両方するっていうのはそう難しいことじゃないな・・・・
マックイイーン「俺って情けないよなぁー」
よつば「それでも死ぬな!な!」
「フフフフフ。名前がほしいな。『夏休みの自由研究』じゃあ今いち呼びにくいッ!
このみうらが名づけ親(ゴッドファーザー)になってやるッ!
そうだな…『ダンボールをリサイクルした』という意味の『ダンボー』というのはどうかな!」
おお!来た!
こ このスレは伝説のじょじょまんが大王スレ!?
とうちゃんがこのスレくそつまんねーっていってた
チョコ「だが我がグリーン・ディは…
生きてる者を絶対に朽ちらせる事だけは確かだ」
セッコ「ふーん…
いきてるってなに?」
チョコ「う゛…
…わ…かりません…」
よつば「やばいな…
あさぎを花火大会に誘ってくると
キッパリ言ったばかりなのに……
スマン ありゃウソだった
でも まあ あさぎのかわりに
みうらを連れてきたんだから
良しとするって事でさ…
こらえてくれ」
何度翻訳してもブレーカーを落とされるので
そのうち小岩井は考えるのをやめた・・・・・
ダン 「ほれッなにやってんだッーーーッ?
しっかりクツみがきしろ承太郎ッ!」
カリカリ
ダン 「こらあきさま!何 書きこんでいる!?」
だんラーメンくれなかった
あめとった
あいすとった
承太郎 「おまえにかしてるツケさ」
『このあずまきよひこが金やちやほやされるためにマンガを描いてると思っていたのかァーーーーッ!!』
よつば「とにかくのめ な?」
風香「飲んどる場合かーーーッ」
ウェザー「ちきゅうおんだんかだ!」
よつば「う゛みいぐっていっだ――― う゛みいぐっでいっだのに――――〜〜〜」
とーちゃん「言ってねぇよ」
ひょおおお
よつば「びゃ――――――――――――――!!!」
とーちゃん(こ…このガキ…
買い物の時とはわけが違う!思い込みが強すぎる!
『言ってもムダ』というのが こ…これほどとは!)
音石「近い将来世界中のやつらをオレのギターで…」
キュウイイイイイイィン
「ノックアウトしてみせるぜェ〜〜〜〜」
仗助「うるさい」
康一「へた」
レッチリ「やめて」
音石「大不評!?」
「らせん階段 かぶと虫 廃墟の街 イチジクのタルト かぶと虫
ドロローサへの道 かぶと虫 特異点 ジョット 天使 紫陽花 かぶと虫
特異点 秘密の皇帝!」
「わけわかんねー!」
ディオ「お前は今までに食ったパンの枚数を覚えているのか?」
「パンパンパンパンパンパンごはん パンパンパンパンごはん それくらい」
ひげもじゃ「よつばちゃんの手の指は何本?」
よつば「5ほん」
ひげもじゃ「何才?」
よつば「6才」
ひげもじゃ「ん―――… うん フェイントだ そうだ ひっかかるかあー 6才ね」
よつば「君…小岩井家の数字の『6』を我々の数字に換算してくれたまえ」
とーちゃん「はい」
カチャカチャカチャ
ひげもじゃ「ま…まさか」
ガシャァ―――ン
5 !!
必要なものは「わたしの自転車」である
新品の自転車の先にあるものこそが ぎゅうにゅうはいたつがさらに進むべき道なのである
必要なものは信頼できる自転車屋である
彼はいい店主でなくてはならない
部品交換や修理、人生相談のできる人間で 彼は飛び出たサドルを嵌めなおせる人間でなくてはならない
いつかそのようなひげもじゃにこのよつばが出会えるだろうか?
必要なものは「1000円以上する牛乳」である 高い牛乳には強い力があるからである
必要なものは「約束の言葉」である
謹慎中
私自身を忘れないように この言葉を端材のアクセサリーそのものに書き付けておこう
必要なものは「勇気」である
私はとーちゃんとの約束を一度破る「勇気」を持たなければならない
歩道橋で落ちていく私と自転車はいい牛乳を飲んで吸収
そこからげんきが出るであろう
「ぎゅうにゅうはいたつ」は到達する 信頼できるひげもじゃが勧めた自転車に乗って・・・
とーちゃんはわたしを信頼し わたしはどこでもいけるどこまでもいける
最後に必要なものは場所である
綾瀬風香の通う学校の階段に行き クラスメイトが起こしてくれるのを待て・・・
それが「配達完了の時」であろう・・・・
恵那「こいつに朝食をくわせてやりたいんですが構いませんねッ!」
みうらの身長を基準にィィィィ
このダンボーは作られておるのだァァァ
ミスタはわきくさいな!?
つめもみにくいな!?
それでもしぬな!な!?
ジャンボ「奥さん 車ください」
かーちゃん「・・・・言ってることが分からない・・・・
イカれているのか?・・・・・・この状況で」
ポルナレフ「あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ!
『おれはやつの前で階段を登っていたと思ったらいつのまにか降りていた』」
よつば「わけわかんねー!」
セッコ「うぶな事を…… …じゃなくて… やぼな事…… …は違う…
うぐぐ……… 鯔な事でもなくて 鯖な事」
ブチャラティ「味な事か?」
セッコ「あ―――! いっちゃだめー!オレがあてるのー!」
ブチャラティ「あ ご ごめん」
セッコ「やりなおし」
「ん―――」
「…… 味な事…?」
ブチャラティ「ピンポーン 大正解!!」
受付「それと直前に馬の鼻紋をとる・・・」
みうら「必要ない、このローラーシューズのみで大陸を横断して優勝する」
ジョルノ「ライターを花に変えた(炎を花びらの中に隠して)」
よつば「おはなやさんいみねーなー」
ディアボロ「あー恐ろしい!あんた悪魔の子だよ!!」
トリッシュ「いや あんたの子だし」
恵那「エンプレスはすぐお父さん殺しちゃうー」
ベイビィフェイスはすぐお母さん殺しちゃうー
ホワイトスネイク、アイスを一本この私にッ!
つくつくぼうしがセミだなどと・・・
ウソをつくなーーーーーーーーーーー!
35 :
マロン名無しさん:2007/05/25(金) 17:13:10 ID:PjjlY+KA
あげ
何この良スレww
ジャンケン小僧「ずるい!ずーるーいーなー!大人は!まったく大人は!」
38 :
マロン名無しさん:2007/05/26(土) 15:46:27 ID:hKZbGU64
萌えてもかまいませんねっ!
「やどかり」ってよォ〜〜、「やど」ってのはよく分かる。スゲーよくわかる。
貝の中に住んでるんだからな・・・
だが「かり」って部分はどういう事だああ〜〜っ!?
多分こいつはかえさないじゃねえか!チクショー!
かえせよ!借りたんならかえせってんだ!クソッ!
ナメやがって、クソッ!クソッ!
チョコラータ
「良ぉお〜〜〜〜〜〜〜しッ!
よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし」
セッコ
「うあーやめろー」
良スレage
ジョジョのキャラによつばとの台詞喋らせた方が面白いな
神父
「『覚悟した者』は『幸福』であるッ!
悪い出来事の未来も知る事は『絶望』と思うだろうが 逆だッ!
明日『死ぬ』とわかっていても『覚悟』があるから幸福なんだ!
『覚悟』は『絶望』を吹き飛ばすからだッ!
人類はこれで変わるッ! これが わたしの求めたものッ!『メイド・イン・ヘブン』だッ!」
よつば「てんごくなー」
とーちゃん「今度は何を覚えてきた?」
トニオ「残念ながら 超オイシイものは 当店では取り扱ってオリマセンッ!」
欲しいのか?エクレア2個欲しいのか?2個…くいしんぼうめ!
時よ止まれ!ノンストップ!
「なにがあったのかよつばにはなしてみろ。な?」
「私ね・・・好きな男の子がいたのね・・・」
「ああー・・・こいかー・・・ジョリーンはもうチューしたか?」
「・・・・してない」
「そっかーまだかー・・・・」
「私もそれなりには 少しはモテたことあるのよ プロポーズされたことも
あるんだから」
「プロポーズ!? 『祝福しろ』って言われるやつか?」
「そうそれ!」
「言われたのか?『イカレてるのか?この状況で?』って言われたのか?」
「言われてた!」
「受けて!それ受けて!」
「無理だよー神父に皆殺しにされちゃったものー」
「チューした!?そいつとチューした!?」
「だからしないって お断りしたから」
「おことわりってなにー?」
「えー おつきあいできませんってこと」
「なんでできないのー?」
「許可したのはプロポーズをすることだけだから」
「すきなひとにプロポーズされたらいいのに」
「そうだね まったくそうだね でもその好きな人はね 交通事故起こして
その罪を私になすりつけたの」
カーズ「やっぱしちきゅうがいちばんだな!」
康一「その髪型」
仗助「ん?これ? かっこいいっしょ?」
康一「仗助くんは髪型のセンスが少し悪いよね?」
仗助「うそっ!?」
康一ボコボコフラグw
ジョルノ「でっけぇ!
こんなにおおきいとポルポけいむしょでるいみねーなー」
早人「写真のオヤジが言ってたんですけど えっと・・・猫草ちゃんはひろわれたって」
吉良「あ――― オヤジの言うことの半分は冗談だから まじめに聞かん方がいい」
早人「あはは やっぱり・・・」
吉良「ひろったってのは本当なんだけど」
早人「え゛っ」
吉良「んー・・・わかりやすく言えば・・・俺が庭でひろってしまって
なんだかわからないうちに 育てることになった」
早人「よくわからん・・・」
DIO
「はんぶんいきてた」
承太郎
「・・・・・・」
DIO
「ぜんぶしんだ」
とーちゃん「風香ちゃんはちょっとクサレ脳みそなお子さんかと思ってた 見直した」
風香「なっ!?人を見下す言い方は良くない!!」
ブチャ「紅茶を・・・どうするの?」
アバ「つくるよ」
ブチャ「作るの?どうやって作るの?」
アバ「ん―――。」
アバ「できた!のんでのんで!」
ブチャ「・・・私、紅茶はあまり好きじゃないの。」
アバ「そうだ。そろそろジョルノがくるかもしれない。」
ブチャ「そっかー。じゃあジョルノに飲ませてあげなよ。」
アバ「うん!」
億安「シェフをよべ!おいしいです!」
ジョルノ「 『終わりが無い』 が 『終わり』 なのよ! 」
ディアボロ「ほ――――。」
ジョルノ「いい事言った!?私いい事言った!?」
ボス余裕だなw
ジョルノ「うめー!アバ茶うめー!」
アバ「うそつけ!アバ茶がうまいわけねーだろ!」
ジョルノ「なにー!じゃあお前飲んだことあんのかー!」
ジョセフ「承太郎はスタンド知ってるか?」
承太郎「り、りろんはしってる。」
ジョセフ「バカな…!花京院はこんな時に意味のないことをする男ではない
なぜ…あんなことを?…なにか意味があるのか?…? なにか伝えたいことがあるのか?」
風香「『意味がない』が『ある』のよ!」
ジョセフ「ほ――――。」
風香「いい事言った!?私いい事言った!?」
65 :
マロン名無しさん:2007/06/15(金) 00:55:45 ID:ISGuMK6j
風香どっから出てきたw
風香うぜえwww
でもかわいい
受け付け「あ…ああ…こ…これが参加証と番号…
スタート時間は知ってるな?……それと直前に馬の鼻紋をとる…」
サンドマン「必要ない
この脚のみで大陸を横断して優勝する」
よつば「ふといあしでな」
ブチャ 「トリッシュは誰が好き?」
トリッシュ「とーちゃん!」
ブチャ 「じゃあボスはトリッシュを始末しようとしていた。そんな感じ」
DIO
「世の中には使えないスタンドなんて一人もいないんだよ」
神父
「いやそういうのはいいから」
ジョルノ
「世の中にはカス能力なんて一つもないんだよ」
ボス
「いやそういうのはいいから」
ティッツァーノ「ところでボスはずっとお一人で?」
ボス「あ いや15歳の娘がいてーさっきちょっと裏切り者達と一緒にどこかに消えちゃったんだけど」
ティッツァーノ「え!?大変!この後私スクアーロと出かけますんでその時それらしい奴消しときます」
ボス「ありがとう 変な奴らだって思う奴らがいたら、たぶんそれ」
ティッツァーノ「はぁ…(ずいぶんだな)」
ティッツァーノ「いないなぁ…」
ブチャラティ「じーじー」
ティッツァーノ「………」
ミスタ・アバッキオ「じーじー」
ティッツァーノ「!!?」
ジョルノ「ガッツのじー」
(変な奴らだ―――――!!)
Jガイル「お母さん!お母さーん!
い 今ね!インドにすっごくおおきな・・・!!」
エンヤ「あ Jガイルも見た?」
DIO「ジョースターの末裔」
ホルホース「承太郎」
エンヤ「空条Q太郎」
ホルホース「なんだ Q太郎って」
エンヤ「どこにも承太郎なんて書いてないんだって」
Jガイル「でも オラァって言ってた」
D・エ・ホ「「「オラァ?」」」
風香「風 香ると書いて『風香』!……フフよくぞ言ったものだ」
アヴドゥルが死んだり生き返ったりして、
承太郎と、ジョセフと、まわりの人たちの毎日がまんべんなく過ぎていく。
サウジアラビアから紅海へと物語もさらにスケールアップし、
そして「ポルナレフランド」の正体がついに明らかに……!!
いろいろ波乱万丈の第19巻。
「おまえに味方する『運命』なんて……おまえが乗れるかどうかの
『チャンス』なんて……今!ここにある『ハンバーグ』に比べればちっぽけな力なんだッ!」
「おかねかしてください」
ジョルノ「ぼくはあんたのボスを倒してこの町を乗っ取るつもりでいる」
ブチャラティ「何だってッ!!」
ブチャラティ「ボスの正体は?」
ジョルノ「…… わからん」
ブチャラティ「亀や『矢』は?」
ジョルノ「もってない!」
ブチャラティ「どーすんだ?」
ジョルノ「なんとかしろ!!」
ブチャラティ「フッ こいつ口のきき方を知らん」
ブチャラティ「いいかジョルノ 俺はボスを裏切らせたらプロ級だぜ」
ジョルノ「おおっ」
ブチャラティ「よぉし ついてこい!」
ジョルノ「フーゴもいこう!!」
フーゴ「あー 僕はいいや…」
ジョルノ「フーゴこないって!」
ブチャラティ「フーゴはダメだなぁー」
ジョルノ「フーゴはダメだ―――!!」
「露伴!次はパー!パー出して!」
「なんでだよ」
ジョセフ「なにもないが・・・・・あるッ」
アバッキオ「おはよー」
ブチャラティ「おはよ アバッキオもパン焼くか?」
アバッキオ「ん―――うん」
ジョルノ「おはようございます」
アバッキオ「誰だ!?」
ミスタ「新入りだろう・・・」
アバッキオ「あ――そうだった 新入りって影薄いから時々忘れちまうな」
ジョルノ「はっはっは (小便飲ましといてそれか!)」
グッチョ「今日のオレ、スタンド使いなんですよ サバイバー」
DIO「サバイバー!?
あんなもん最弱だ」
グッチョ「な!?なんでですか!?役立ちますよ!?」
DIO「スタンドに強い弱いの概念はないけど ラバーズとかもつよい
でもサバイバーは弱い!なんだ怒らすだけとか無差別とか!
ラッシュしろラッシュ!!」
プッチ「そーだ!DIOはいいこという らっしゅしろ!」
グッチョ「なんなんだこの二人・・・」
サバイバーなんか入れたら組織が死ぬ
組織はそれくらいじゃ死なないの!組織は強いの!
そーだグッチョいいこという!そしきはつよいな!
「あさぎが思ってたつくつくぼうしと違うのか?この格好は?」
「そうです」
「……………… あさぎのはどんなのだ?」
「それはいえません」
「きゅっとなってるのか?」
「そうかも………」
「はねがあるのか?つくつくぼうしは?」
「そうです」
「つくつくぼうしは夏を終わらせられるのか?」
「ちがいます」
「夏の妖精か」
「ちがいます」
「正体はなんだ?」
「いう必要はありません」
「とーちゃんの情報によるとつくつくぼうしが鳴くと夏が終わるらしいが そうか?」
「言う必要はありません」
「『いえない』という答えが多いな」
「ウソをついてもかまわないのですよ
しかし私はあなたのお父さんのように子供の妄想に付き合ったりしないからです」
「つまりこういうことか?『セミだよセミ つくつくぼうしはセミ………』」
「Exactly(そのとおりでございます)」
花京院(わ……… わかった…… …ぞ…
な…なんてことだ…… それしか考えられない………
ひも(ハイエロファント)を…す―――って…とおりぬけた………)
トリッシュ「ボスはここに来る前、島にいたって言ってたよ」
ブチャラティ「へぇー」
ミスタ「島ってどこの島?イタリアよね?」
トリッシュ「左って言ってた」
アバッキオ「左の島ねー ハワイかしら」
ジョルノ「なぜ?」
マニッシュボーイ「うんこうめー!うんこうめー!」
花京院「うそゆーな!うんこがうまいわけねー!」
マニッシュボーイ「なにー!?お前食ったことあんのかー!?」
ポルナレフ「とーちゃんは舐めたことある」
花京院「おーっ
これ舐めたかー…」
85 :
マロン名無しさん:2007/07/02(月) 20:30:04 ID:yNiL/FMK
この綾瀬母は…いわゆるかーちゃんのレッテルを貼られている……
娘の留守中にケーキを食いいまだそのことを知らないヤツもいる
素直でかわいかったんでちょっとからかってやった娘はもう2度と性格がもどらねえ
娘の名前が書いてあるシュークリームを勝手に隣の子供にやるなんてのはしょっちゅうよ
だがこんなおれにもはき気のする「悪」はわかる!!
「悪」とはてめー自身のためだけに人の食いもんを横からかっさらうことだ!
ましてや最後まで残しておいたイチゴをーっ!きさまがやったのはそれだ!あ〜〜〜ん
おめーの「やさぐれ」は何が原因かはわからねえ… だから おれが裁く!
ポルポ「君は何が出来るんだね?ジョルノ君」
ジョルノ「たいがいできるよ?」
ジョセフ「♪せえ〜んろはつづくーよ」
ジョセフ「♪終ー点ま〜でぇ〜」
シーザー「それ歌詞違うだろ!?違うね!」
ワムウ「…」プルプル
「ねえJOJO何彫ってるの?」
「いや なんでもない」「いえ たしかに彫ってたわ…… なぜ隠すの?」
「すッ……… すごくつまらないものなんだ!」
グイ グイ
「だめだ… 見せるようなものじゃないよ!」
グイ
「そう言われるとすごく見たくなるわ!」
グイ
「きっと笑うだろ!」
「ううん 笑わないわ!」
「人に言うからだめだッ」
「決して人にも言わない だから見せて!」
「やっぱり だめだッ!!」
「どうしても見るからッ!」
(へへ… そろそろ見せてもいいかな…)
パッ
「アッ」
ふーかが
しつれん
した
風香「ギャ―――ッ!!」
やれやれだわ
やれやれなー
承太郎「おい じじい この飛行機墜落してんなぁー」
ジョセフ「? 三度目だが?」
承太郎「…おまえ飛行機へただな」
ジョセフ「飛行機へた!?」
ジョセフ「そんなこといわれたのはじめてだ」
承太郎「俺も言うの初めてだ」
「ブチャラティ…かならず生きて帰れ…」
「わかった しんでも…いきてかえる」
ジョセフ「テキーラの配達なのよー」
ドイツ兵A「イヤなやつがきた!」
ドイツ兵B「ホントだイヤなやつがきた」
ドイツ兵C「イヤなやつがきた」
ジョセフ「なんだよぉー」
たぶん二回目なんだと思う。
ジョリーン「あー…神父さん? これから何が始まるんですか?」
神父「いっしょにいく!」
ジョリーン「行く?どこに?」
神父「てんごくだろ───!?なにいってんだ──!!」
100 :
マロン名無しさん:2007/07/20(金) 11:38:34 ID:rs5KG5/4
マリリン「キャッチボールが100回続いたら100ドルあげるわ」
エルネェス「おー マリリンは乙女チックなことしてますなー」
FF「してますな!?」
エルメェス「私もやります」
FF「えふえふもやります!」
ジャイロ「チーズのうたー
ピザモッツァレラー
ピザモッツァレラー
しゅっぽーしゅっぽー
しゅっぽっぽー」
ジョニィ「Σ(゜゜)」
ジャイロ「いーじんさんにー
つーれられーてー
いーっ
ちゃーっ
たー」
ポルナレフ「なんとッ 喜べ! パンパカパ〜〜ン アヴドゥルの野郎が生きてやがったんだよォ! オロロ〜〜ン!」
ジョセフ「イヤなやつがきた!」
承太郎「ホントだイヤなやつがきた」
花京院「イヤなやつがきた」
アヴドゥル「なんだよぉー」
ジョセフ「は───」
花京院「じゃあ一休みしてから」
アブドゥル「エジプト行くか!!」
ポルナレル
「アブドゥル生きてる!? 死んだんじゃなかったんですかー?」
承太郎「あれうそ」
ポルナレフ「そんなあっさり!」
ティム
「オレの知り合いか?
おや!全然違ったあああ
だが なぜ他人の部屋へ入りオレのパンツへ手をかける?いる?」
オエコモバ
「いりません!!雨ふりそうだからとりこんであげてたの!!」
仗助「なに取ってんの?」
承太郎「おー仗助 ここになーでっけーのがいたんだー」
仗助「でっけーの?なに?ザリガニ?」
承太郎「ねずみー」
仗助「そんなものはとらなくてよろしい」
ザ・ワールド「は――――あっつぅ〜〜〜もう脱いでいいかな?」
DIO「ちょっと!ダメだって!読者の夢壊しちゃ!」
ジョセフ「それなに?」
承太郎「アスワンウェウェバエー どうだ!?アブドゥル?」
アブドゥル「うん うまいねー」
承太郎「アブドゥルもなかなかうまいなー」
アブドゥル「そうかな?」
ジョセフ「いや…つーかさ スタプラのはへただろう」
スタプラ「え? お?」
wwwwwwうぇwwwwうぇwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ワムウ「奥さん、赤石ください」
リサリサ「でか!! どーしたのあんた!?
ワムウ「父方の先祖がきりんでして」
リサリサ「え!?あ!冗談だわ!?」
愛してその人を得ることは最上である…
愛してその人を失うことはその次によい
(ウィリアム・M・サッカレー 19世紀英国作家)
そして私達はまた受け継ぐ
彼の生き方とその精神を…
──さよなら
お父さん……
風香「いやいやいや」
ジョナサン「ようこそおいでくださいました」
ディオ「私の名前はディオです あなたのお名前は?」
ジョナサン「えっと ジョ…
ジュラルミンです」
ディオ「よ よろしく ジュラルミンさん」
ほんとはジョナサンジョースターでしょー;
>>
うまいよお〜〜〜
うまいよお〜〜〜
機械より精密だよお〜〜
>>113 スタプラ「どっちだー?
ジョセフうそかー?」
アブドゥル「うそじゃなくてでも機械より精密なの!
ジョセフは絵がヘタだからよくわかってないの!
ジョセフ「Σ(´□`; )!」
orz
アブドゥル「Σ(´□`; )!」
orz orz
スタプラ「(´゚д゚ 三 ゚д゚`)」
orz orz orz
承太郎「( ゚д゚ )」
ラバーソウル「これが俺の本体のハンサム顔だ」
承太郎「あんましだな ドロみたい」
ラバーソウル「し、失礼な」
花京院「チェーリー
チェーリー
ゆめの〜〜〜〜
よお〜〜〜♪」
承太郎「そんなにか」
花京院「おーれぃ!!」
ズアッ
ブチャラティ「ただいま―――」
ジョルノ「すみません えーと」
アバッキオ「裏切っちゃったか」
ブチャラティ「死ななかった!」
トリッシュ「死んだな?」
ジョルノ「うん」
ブチャラティ「し―――っ!!」
ジョニィ「こいつはホットパンツ。レースの参加者」
ジャイロ「ホットパンツ!?てきか!?みかたか!?」
ジョニィ「敵だ」
HP「ええ!?」
ジャイロ「やっぱり」
122 :
マロン名無しさん:2007/08/03(金) 22:44:15 ID:uHvREiOF
ジャンボ
本体―竹田 隆
破壊力 A スピード B 射程距離 E
持続力 C 精密動作性 C 成長性 D
結構器用そうだから精密動作性はBで
花屋だもんな
125 :
マロン名無しさん:2007/08/04(土) 10:24:02 ID:qLCNgckW
パンツマン
本体―小岩井
破壊力 B スピード B 射程距離 E
持続力 E 精密動作性 A 成長性 B
小岩井のスタンドであるコンニャクヤが矢に貫かれて成長したもの。
どちらが上でどちらが下かわからない能力を持つ。
ダンボー
本体―???
破壊力 A スピード A 射程距離 C
持続力 E 精密動作性 D 成長性 D
身にまとうタイプのエコロジーで地球にやさしいスタンド。頭の横のスイッチを押すと目が光る。
ジャンボジェットに匹敵する機動力に、上は洪水、下は大火事のすげーミサイルも備えている。
本気で戦ったら超強いが、お金を入れないと動かないという欠点がある。
127 :
マロン名無しさん:
よそみはあぶない!