オルフェウスの窓のユリがしていたら萌えること
みんなのアイドルユリちゃんが、もしもこれをしていたら萌えるってことを
書き連ねて1000を目指しましょう！
○他スレへの出張禁止
○誹謗、中傷はスルー
書き連ねて1000を目指しましょう！
○他スレへの出張禁止
○誹謗、中傷はスルー
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2
では俺から。
ユリたんがライダースーツ着て自動二輪を乗りこなしていたら萌える。
では俺から。
ユリたんがライダースーツ着て自動二輪を乗りこなしていたら萌える。
なんだこのスレﾜﾛﾀ
じゃあユリがレオと腕相撲をして勝ったら萌えるわ〜
あと、クラウスを投げ飛ばしたら萌える
じゃあユリがレオと腕相撲をして勝ったら萌えるわ〜
あと、クラウスを投げ飛ばしたら萌える
足の指の間を洗ってるところ
5 ：愛蔵版名無しさん：2007/04/24(火) 12:50:56 ID:6GS9uysw
6 ：愛蔵版名無しさん：2007/04/24(火) 12:54:31 ID:6GS9uysw
レオニードにお姫様だっこされてるユリ
シューラを縛り付けて命乞いさせてたら萌えるっつーかしてほしい。
体操服でマット運動
アネロッテの顔に唾を吐きかけて鼻で笑うユリ。
美味しいものを食べたときに「ん〜〜っおいしい〜〜♪」って体揺すって喜ぶユリちゃん
ﾜﾛﾀwwwwwwwwwww
鼻ホジホジしてるユリちゃん。
お風呂ですべって尻もちついちゃうユリ
クラウスのはだけた胸板見て赤面しちゃうユリ
火遊び
素肌にレオ様の軍服を着て、レオ様にからかわれてるところ ﾊｧﾊｧ
小さいゲルちゃんのメイド服を着て、ゲルちゃんには
ゼバスの制服を着せているところ
小さいゲルちゃんのメイド服を着て、ゲルちゃんには
ゼバスの制服を着せているところ
ペディキュア塗ってるところ。
ピンポンダッシュ
>>19
ユリなら許しちゃう！！！
ユリなら許しちゃう！！！
チェスでどうしてもレオに勝てなくて最後は泣きだしちゃう・・
スレを乱立させるなよ
お気に入りのぬいぐるみとネンネ
酔っぱらって泣き上戸入ってレオニードを困らせるユリ
ストレッチで自分クンニしてるところ
シャツをめくってゲルトルートとおヘソの見せ合いっこするユリ。
ユリまんに花の種埋め込んで「早く咲かないかな？」と心待ちにしてるとこ
■既存スレッドとの重複は削除対象となります。
29 ：愛蔵版名無しさん：2007/04/24(火) 19:38:44 ID:6GS9uysw
ソフトクリームペロペロなめてるとこ
おしっこしたあとティッシュでふいてるところ。
>>30ユリはそんな下品なことしないと思う
>>31拭かない方が下品だと思う
車酔いして
ビニール袋に
「ゲボゲボ・・うぇっ・・」
と、吐きまくるユリ
ビニール袋に
「ゲボゲボ・・うぇっ・・」
と、吐きまくるユリ
■板違いスレッドは削除対象となります。
クラウスの使用済みのスプーンを隠れてペロペロ舐めるユリちゃん
寝ぼけてベッドから落ちるユリりん。
タンポン入れる時「痛っ…」て言いながら半泣きになるユリ。
抜けなくなってしまってヤーン呼ぶのが嫌だからゲルトルートに抜いてもらってるユリ。
抜けなくなってしまってヤーン呼ぶのが嫌だからゲルトルートに抜いてもらってるユリ。
ウォッカの一気飲み
子猫と遊ぶユリちゃん
ロベルタの歩きそうなところに落とし穴を掘るユリ
紙粘土でチンコの形をつくるユリウス
おしっこの勢いが強くてクリ○リスの裏側にあたってちょっと感じちゃってるユリたん
ピラフを食べるときグリンピースだけ丁寧によけるユリ
クラウスののどちんこ見てあっちのちん○を想像してしまうユリたま
抱き枕を足に挟まないと寝られないユリちゃん
クラウスと回し飲みをするとき終始ドキドキしっぱなしで頬っぺたが真っ赤っ赤のユリ
ラーメンの油を箸で一生懸命一つにつなげてるユリたん
かわいい〜〜〜〜テラモエス〜〜〜〜〜！！
ユリかわええええええええええ(＊´д｀)
寝返りうつときに「んっ・・」
毎晩クラウスへのラブレターを書いては顔を真っ赤にして捨てちゃうユリ。
鏡の自分に話しかける
きゅうりの出し入れ
酔っ払って寝てしまったレオニードを担いで汗だくになって運んでいる。
喪服姿で髪アップ
シューラに往復ビンタをかますユリちゃん
鏡の前でゲルトルートに
髪の毛をアップにしたりお下げにしてもらったりして
心から嬉しそうにはしゃいでしまうユリウスたん
髪の毛をアップにしたりお下げにしてもらったりして
心から嬉しそうにはしゃいでしまうユリウスたん
かわいいいい！！
雨に濡れて、金髪からしずくを滴らせ、ブラウスが素肌にはりついて
寒そうに凍えているユリ
寒そうに凍えているユリ
「今日の占い」にいちいち一喜一憂するユリ
子犬と追いかけっこしているユリ。
子犬に顔舐められてくすぐったがってるユリ。
「お手っ。ほらっ、お手だよ。どうしてしてくれないの〜？」
と、必死でお手を懇願するユリ。
子犬に顔舐められてくすぐったがってるユリ。
「お手っ。ほらっ、お手だよ。どうしてしてくれないの〜？」
と、必死でお手を懇願するユリ。
蚊にくわれた痕に爪で×印をつける
>>61
抱きしめてあげたい(*´ω｀*)
抱きしめてあげたい(*´ω｀*)
「いつ生理になったの？」って聞かれて赤くなって俯いてしまうユリたん。
転んで泣き出すユリちゃん
レオニードの後ろからトントンって叩いてほっぺたつん！ってするユリ。
生理痛でおなかを押さえているかわいそうなユリたん
クラウスに握られた手をいつまでも洗えないでいるユリちゃん。
どうしても九九ができないユリ
このスレを見て泣いちゃうユリりん
浴衣をするっと脱いで裸になって、蚊帳の中でレオを待ってるユリ
>>73
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ･･･････････
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ･･･････････
ブルマーを下げておしっこ中のユリちゃま
ゲルトルートにマ○コなめさせて
「ほらもっと、全然気持ちよくないんだよっ！」って言ってるユリ。
「ほらもっと、全然気持ちよくないんだよっ！」って言ってるユリ。
風呂上りにバスタオル巻いて鼻歌混じりで髪を乾かすユリ。
レオニードの耳に「フーッ」って息を吹きかけるユリ。
高熱ではぁはぁ言いながら体温計を口にくわえて寝込んでるユリりん。
心霊番組見て怖くてトイレにいけないから「アレクセイ一緒に来て・・」
と甘えるユリたん
と甘えるユリたん
全部かわえええ〜〜〜！！
膝丈スカートを買ってはみたけど、脚が長すぎてミニスカになっちゃって
かわいいパンツがチラチラ見えちゃってるユリ。
かわいいパンツがチラチラ見えちゃってるユリ。
ネ申スレ！！！！！
片脚を上げて湯船につかっている
目玉焼きがきれいに焼けた時に「やったぁ！」と思わず叫んじゃうユリ
ホットミルクの膜をぺろんとすくってうれしそうに見てから食べるユリ
泳いでたら途中でおっぱい出てきちゃって「あ、あ〜んどうしよう」
と赤面してるかわゆいユリたん
と赤面してるかわゆいユリたん
寝てるときに「クラウス・・もっと・・」って色っぽい寝言言うユリりん。
夏なのにブラジャー付け忘れて、雨が降ってきたら乳首がプックリ浮き上がっちゃった
恥ずかしいユリちゃん
恥ずかしいユリちゃん
緊張しておしっこ漏らしちゃうユリたん
編みタイツをゆっくり色っぽく履いてるユリたん・・
アンナミラーズのアルバイト
レオにＭ字開脚されて「恥ずかしいよ・・・・でももっと見て・・」
と矛盾したこというかわいいユリユリ
と矛盾したこというかわいいユリユリ
女豹のポーズで物を取ろうとしてるところ
>>95
やばい…（´д｀；)
やばい…（´д｀；)
マラソンしてて胸がプルプル揺れて髪が汗でベットリはりついてるところ
>>8その体操服をギューって引っ張ってブルマのおしりを隠すユリ。
水着の上から男物のブカブカのTシャツ着て、波打ち際で
キャーキャー言って波と戯れるユリ。
キャーキャー言って波と戯れるユリ。
かわいいいいい！！！>>100
かわいいいいかわいすぎる！！
ほっぺた膨らましてる姿
体中にオイルを塗りたくってるユリちゃん
タンポポの綿毛をふぅーと吹く
おねだり♪
咳き込みすぎて吐いちゃうユリりん。
おねしょ
自分で自分の二の腕にキスマークつけてるところ
歩いてたら、はいてるヒモパンがほどけて落ちてきちゃってあわてるユリたん
>>108
かわいい
かわいい
アレクセイと喧嘩して雨の中傘もささずに泣きながら歩いてるユリちゃん
スリット入りのドレスを試着して「僕・・こんな格好初めてだよ。似合うかな？」
と恥ずかしげにレオに聞いてるユリ
と恥ずかしげにレオに聞いてるユリ
レオに荒々しく屈曲でされて、ピストンのたびにおっぱいタプタプ揺れてるユリたん
Hの後疲れて速攻ネンネしちゃうユリちゃん
ダー様に全身舐められたあとクンニされてびっくりして息が継げないユリ
レオのを無理やり咥えさせられて涙目で「ん〜んっんっ」て言いながら奉仕してるユリちゃん
クラウスの立ちションを目撃して顔があつくなってしまったユリちゃん
指に唾をつけてクリ○リスをすごい速さでこすっているユリたん
手がかじかんでピアノがうまく弾けずに自嘲するユリ
これは見てみたい>>108
荒らしてるんじゃねえよ
死ね。
死ね。
風邪気味で声がかすれてるユリちゃん。
カス
舌をやけどしちゃうユリ
レオニードの所に全速力で走っていってはぁはぁ息をきらしてるユリ。
こっからどこにも出てくるなよな
花粉症でくっしゅんくっしゅんとくしゃみが止まらないユリたん
>>130ティッシュになりたい
レオとアレクセイに告白されて「ど、どうしよう」と心揺れてるユリたん
サラミをレロレロしながら「アレクセイに会いたい」って言ってるユリちゃん
>>133俺のサラミでいい？
パンツを下げずに横にずらしておしっこするユリちゃん
おっぱいに水あめぬってマッサージ中のユリたん
エプロンで料理してたら、後ろからレオニードが胸をわしづかみにして
「なぁいいだろう？ユリウス」と迫られ「でも・・・アレクセイが帰ってきたら」
と拒みきれないユリユリ。そのまま犯されちゃうユリユリ。
「なぁいいだろう？ユリウス」と迫られ「でも・・・アレクセイが帰ってきたら」
と拒みきれないユリユリ。そのまま犯されちゃうユリユリ。
>>137
らめぇっ
らめぇっ
ニュースキャスターのユリたんが、ミニスカからのびた脚を組み替えながらニュースを読んでる
やけ酒するユリたん
くしゃみした瞬間に軽く尿モレを起こすユリりん
シーツをギュっとつかみ眉間にしわ寄せて「もう許してぇ」と言ってるユリりん
>>142
相手は誰なの？
相手は誰なの？
相手は見知らぬ極太黒人
東京ディズニーランドでミッキーの帽子かぶりながら大はしゃぎのユリちゃん
ゼバスで歩けないほどの高熱を出して
クラウスとダーに両脇を支えてもらって
医務室へ行ったはいいけど
二人に「熱い・・頭が痛い・・もう少しここにいて・・」
と力なく懇願するユリ
クラウスとダーに両脇を支えてもらって
医務室へ行ったはいいけど
二人に「熱い・・頭が痛い・・もう少しここにいて・・」
と力なく懇願するユリ
>>141そのパンツ俺にください！
寒い日にかじかんだ両手を息ではぁーっと温めるユリ
リップクリームを塗るしぐさ
ブラジャーをつけるときおっぱいを寄せてるユリりん
シャワーをアソコにあてて「ああ〜〜！！」って悶えてるユリちゃん
捨てられてる子猫を拾ってってアレクに怒られるユリユリ
胸元が開いた服着てるのに思いっきりかがんで、谷間ばっちり見えてあわてるユリ。
それ見て萌えてるレオ達。
それ見て萌えてるレオ達。
猫耳つけて女の子座りでにゃ〜ん♪と鳴いてるユリちゃん
>>151ああああああああｯ…
紙コップに尿をとるユリりん。
指人形で遊んでいる。
赤ちゃんに赤ちゃん言葉で話しかける
>>158
かあいい・・！
かあいい・・！
赤ちゃんをだっこして母乳を飲ませてるユリ。
かわいい天使のようなユリの赤ちゃん・・
かわいい天使のようなユリの赤ちゃん・・
兎とび
乳首をレオにいじられて、アレクセイ助けて・・・と萌えてるユリ
白い三角ビキニでビーチバレーをしてるユリちゃん
キャバクラでバイトしてたら変なジジイにお尻触られて
シクシク泣いちゃうユリたん
シクシク泣いちゃうユリたん
交尾中のカナブンを無理やり引き離すユリりん
>>165
めっ！
めっ！
自分のおヘソに指を入れたりして遊んでるユリ。
看護婦さんの制服着て「お熱計りましょうね」といきなり生おっぱいを
額にあてて熱計るユリ姉さん
額にあてて熱計るユリ姉さん
自分の娘に
「めっ！」
て叱るユリ。
「めっ！」
て叱るユリ。
>>170
かわいい！全然怖くなさそうｗ
かわいい！全然怖くなさそうｗ
乗馬マシーンに乗ってたらスカートずりあがっちゃうユリたん
クラウスのランニングシャツを来て縄跳びしたら
ポロリしちゃうユリ
ポロリしちゃうユリ
レオのたくましい筋肉を見てたらオツユがあふれて糸ひいちゃったユリりん
髪を結わき上げてうなじ全開のユリちゃん
裸にエプロンしたら横パイがポロンとこぼれちゃうユリたん。
髪を手でまとめる時にゴムを口にくわえてるユリ。
もちろん
妊娠を告げられた時のユリ
だろう。
ええええってびっくりした声出して
少し落ち着いたらおなかに
手をあてて赤ちゃんに話しかけたりしてたんだろうな……
かわいい
妊娠を告げられた時のユリ
だろう。
ええええってびっくりした声出して
少し落ち着いたらおなかに
手をあてて赤ちゃんに話しかけたりしてたんだろうな……
かわいい
>>178 半年ロムしろ 脊髄反射で書き込むな
>>10
両肘曲げて握った両手は顔の横で両腕で乳を押すように
両肘曲げて握った両手は顔の横で両腕で乳を押すように
>>178
ほほえましい！
ほほえましい！
モーリッツの背中にこっそりと
「僕はイザークに負けたことを認めます」
と書いた紙を貼り付けるユリ。
「僕はイザークに負けたことを認めます」
と書いた紙を貼り付けるユリ。
クラウスの影響でたばこを吸ってみるが
ゴホゴホとむせてしまうユリ。
吸ってるつもりでふかしてるだけのユリ。
ゴホゴホとむせてしまうユリ。
吸ってるつもりでふかしてるだけのユリ。
アレクとボードに行ってリフトのところでこけてアレクに助けられるユリ。
足やワキの匂いチェック
ガムを最後はいつも飲み込んじゃうユリりん。
187 ：愛蔵版名無しさん：2007/04/30(月) 23:57:57 ID:mutqT/V1
密かにアイドル目指してオーディション受けるユリちゃん
花占いを信じてしまうユリちゃん
来る・・来ない・・来る・・来ない・・
蟹の足で恋うらないはやめような、ユリ
蟹の足で恋うらないはやめような、ユリ
>>189
天然ユリたんならやりそうだｗかわええ
天然ユリたんならやりそうだｗかわええ
>>152普通にありそな光景だ
カルピスを口から垂らしてるところ
どうせバレないだろうとプールの中でおしっこしちゃうユリ。
ちょっと首をかしげて微笑む
ユリウスはこすりすぎて真っ黒
糞スレ立てるな
死ね
死ね
胸の谷間に汗の雫がコロコロ流れるユリちゃん
鍋のふたが熱くて「あっつい〜」と耳たぶに指をもってくユリたん
苺の種を全部とってから食べるユリ
スカートはくとつい内股で歩いちゃうユリちゃん
>>201
見たいよぉお
見たいよぉお
髪の毛を指に絡めるユリウス
体操服で二重跳びをするユリちゃん。
下着の上から割れ目をなぞるユリちゃん。
そうしてできた染みがだんだん大きく・・・
そうしてできた染みがだんだん大きく・・・
回線切って2ちゃんで自演しまくるユリ
内ももに飲んでた牛乳こぼしてちょっと興奮気味のユリりん
>>207
おばかっ☆
おばかっ☆
レオとオセロをしててどうやっても勝てなくて
「悔しいよ・・・僕一回くらい勝ちたいよ」とダーに泣き付くユリちゃん
「悔しいよ・・・僕一回くらい勝ちたいよ」とダーに泣き付くユリちゃん
アレクにエルメスのケリー買ってもらって
「わ〜い！！これ買ってもらっちゃった！でもいくらくらいかな？
多分・・・・3万くらいはしたのかなぁ。アレクセイありがと」
とちょっとブランドのことは疎いユリたん
「わ〜い！！これ買ってもらっちゃった！でもいくらくらいかな？
多分・・・・3万くらいはしたのかなぁ。アレクセイありがと」
とちょっとブランドのことは疎いユリたん
>>209
レオもちょっとぐらい手加減してやれよ〜〜
レオもちょっとぐらい手加減してやれよ〜〜
夏祭りで浴衣着たユリが一生懸命盆踊り踊ってる姿
結婚式の誓いのキスで思わず涙ぐんでしまう乙女なユリたん
コンドームが何かわからず風船と思って遊んでたら
レオに叱られてえんえん泣いちゃったユリちゃん
レオに叱られてえんえん泣いちゃったユリちゃん
跳び箱の4段がどうしても飛べなくて体育のレオ先生に特訓受けてるユリたん
お風呂上りにストレッチ
レオのすね毛を撫でて
「男の人てこんなところにも毛があるんだね」と驚くユリ。
「男の人てこんなところにも毛があるんだね」と驚くユリ。
ジーンズにタンクトップ姿で伸びをしたときに
綺麗な脇の下とかわいいおヘソがちらっと見えるユリちゃん。
綺麗な脇の下とかわいいおヘソがちらっと見えるユリちゃん。
あ〜〜超かわいいっ！！全部！！
アレクと赤ちゃんと3人でお風呂に入ってる姿。
湯船に入れようとしたら赤ちゃんにおしっこされてびっくりしちゃうユリ。
湯船に入れようとしたら赤ちゃんにおしっこされてびっくりしちゃうユリ。
クラウスのバイオリンにチュッして抱きしめたまま眠るユリ
クラウスと暴れ馬に乗って怖くて後ろから抱きついちゃうユリ。
寝てしまったクラウスの鼻をつまんでみたりしてイタズラするユリりん。
クラウスの汗の匂いだけで透明な汁がたら〜んしちゃうユリりん
りんごアメが最後まで食べれないユリちゃん。
縄跳びをしてたらオッパイぷるぷる揺れて「は・ず・か・し・い・・」
と顔を赤らめるユリたん
と顔を赤らめるユリたん
シャワー浴びてたら大きな地震が来て「怖いよ〜〜〜」と素っ裸で出てきて
クラウスに抱きつくユリたん
クラウスに抱きつくユリたん
レオと一緒に田植え一日体験をするユリ
レオとダーとにっかつロマンポルノに出ちゃうユリたん
レオに「お願いロシア語教えて・・僕を自由にしていいから」
と懇願するユリたん
と懇願するユリたん
東京タワーを見上げて「すごおぉい！！あんなに大きいヨ♪」とはしゃぎまくるユリりん
過去スレのエロ動画見て「アレクセイとこんな事したい」と思ってしまうユリ。
>>233日本を案内してあげたいな＾＾
「もっとこすって・・・」と思わず口から出て
恥ずかしそうにシーツで顔隠すユリちゃん
恥ずかしそうにシーツで顔隠すユリちゃん
>>236
きゃわいいいいい
きゃわいいいいい
生理痛で、おなか痛くてうずくまるユリ。
>>238
かわいそう。
かわいそう。
ポッキーのチョコの部分を舌でペロペロなめてプリッツにするユリ。
アレクがチラっと巨乳の娘に目をやったら
「今あの子のこと見てたでしょ！だめ！僕だけ見てて！」
と駄々こねる女の子らしいユリたん
「今あの子のこと見てたでしょ！だめ！僕だけ見てて！」
と駄々こねる女の子らしいユリたん
ソフトクリームをエッチっぽく唇と舌で舐めまくるユリちゃん
テニスボールを空振りするユリ。
リレーのアンカーで他の走者をゴボウ抜きにしていくユリちゃん。
全部かわゆい・・萌え死ぬ・・・ｗ
始球式で真後ろにボールを投げて、バッターやカメラマンを唖然とさせるユリちゃん
湯船につかりながらウトウト居眠りしてしまうユリりん。
ミサの途中でおしっこがガマンできなくなり漏らしちゃうユリ
ミケランジェロのダビデ像に赤面するユリ
カキ氷を見て「雪を食べる習慣の国があるんだね」って感心するユリ。
オムツのＣＭに使われてる青い水を見て
「ぼくの子供のおしっこは青くない・・・どうしよう・・・！！」
と、パニクるユリちゃん
「ぼくの子供のおしっこは青くない・・・どうしよう・・・！！」
と、パニクるユリちゃん
熱を出して寝込むアレクに献身的に看病するユリ
「死んじゃったらどうしよう・・アレクセイ死んじゃいやだよ・・！」
って泣き出して
「大げさだな・・」
ってアレクになだめられるユリ。
「死んじゃったらどうしよう・・アレクセイ死んじゃいやだよ・・！」
って泣き出して
「大げさだな・・」
ってアレクになだめられるユリ。
いまだに地球は平らだと思ってるユリ
ふとももでオレンジを絞ｘってジュースにするユリ
無洗米を研ぐユリ
ミサの途中で貧血を起こしてうずくまるユリ
転んだり魚の手づかみをしてして全身濡らしながら
男性陣と川遊びする楽しそうなユリちゃん
男性陣と川遊びする楽しそうなユリちゃん
高いところの物を取ろうと手を伸ばしたときに
真っ白なおなかと可愛いおヘソがのぞいてイザークをドキドキさせるユリ。
真っ白なおなかと可愛いおヘソがのぞいてイザークをドキドキさせるユリ。
教室でふざけてたら転びそうになり、座っているイザークの上にどすんと座っちゃうユリりん。
枕でキスの練習
>>228>>248>>260
-――‐- ､
／ ヽ ♪ ごはんが
/ ヽ_乂_乂_乂丿 l ごはんが
| ∩ ∩ | ススムくん
| ∪ ∪ |
／ ｀ヽ
/ r―０――――――┐丶
| |＿＿＿0＿＿o＿＿,! l
ﾞ､ l / ノ
ヽ、ヽ､――０-⊂二二ﾆ⊃
>-‐(⌒)=＝ | |
（＿ノ￣ ￣ ＼＿_ (⌒)
/ └┬'￣
/ ＿＿＿＿_ ⊥-‐(∬∫) ､<<1
,,,-―''^￣ （ (∫∬∬) ）￣｀ｰ-､
｀ｰ-ニ二ニ-‐'
3杯はいける…
-――‐- ､
／ ヽ ♪ ごはんが
/ ヽ_乂_乂_乂丿 l ごはんが
| ∩ ∩ | ススムくん
| ∪ ∪ |
／ ｀ヽ
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ヽ、ヽ､――０-⊂二二ﾆ⊃
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｀ｰ-ニ二ニ-‐'
3杯はいける…
連休を２ちゃん三昧で過ごすユリたん
ユリたんはデートに忙しいんだいっ
主役だから
理代タンに「じつは主役はユリウスでしたー」と宣言され
「え・・ぼくが？？嬉しい♪」って飛び跳ねるユリ。
「え・・ぼくが？？嬉しい♪」って飛び跳ねるユリ。
満員電車で痴漢にあって頭にきてるのに「あん・・・アレクセイ・・そんな奥まで」
とアレクに置き換えて汁だくしちゃうユリりん
とアレクに置き換えて汁だくしちゃうユリりん
スク水で思いっきり泳いでプールから上がった時ハンケツでプルルンしちゃって
あわてて水着を直すユリたん
あわてて水着を直すユリたん
>>270
萌え・・・
萌え・・・
タモリ倶楽部のオープニングのショーツでお尻フリフリを
Oバックでやってるユリちゃん
Oバックでやってるユリちゃん
フランダースの犬を見て大号泣して「アレクセイ〜！！ネロが死んじゃったよ」
と泣きついて一晩中シクシク泣いちゃうユリ。
と泣きついて一晩中シクシク泣いちゃうユリ。
愛娘に絵本を読み聞かせてるうちに一緒に眠ってしまうユリ。
かわいいユリちゃんがいっぱい！！
全部ぎゅーって抱っこしてあげたい！！！
全部ぎゅーって抱っこしてあげたい！！！
男子校の先生になってスリットスカートで眼鏡をかけて
性教育してるユリたん・・
性教育してるユリたん・・
オーラの泉に出て「美輪さんの髪の色は僕より黄色い」とびっくりしてるユリたん
シャワーのあとバスタオルを巻いて髪からしずくをポタポタたらすユリりん
かーわーいーいーーーー！！！
GWだから人が少ない・・・といじけん坊のユリちゃん
「よかった〜僕のファンがＧＷまで2ちゃんにずっと張り付いてる寂しい人達じゃなくて」
と、安堵するユリちゃん
と、安堵するユリちゃん
オル窓のレオのページのみを読むユリ。
スーパーの袋を開くとき指をなめるユリちゃん
>>283
おばさんじゃん・・・
おばさんじゃん・・・
レオに脚広げられて秘貝のお口がパクパクしちゃうユリユリ
レオにいきなり挿入されて目を白黒させちゃうユリ。
レオのを最奥までくわえこんでキュウキュウしめちゃうユリたん
スキップが上手く出来なくて一生懸命練習してるユリちゃん。
マイクの代わりにペニスを握ってカラオケを熱唱するユリりん
バンジージャンプで失禁しちゃうユリちゃん。
馬の種付けを見てドキドキしてるユリ
菊池凛子ってオセロの白い方に似てると思ってるユリたん
草むらでおしっこしてレオに舐めとってもらうユリ
枕元にこけしを置いて眠るユリちゃん
>>294(；´д｀)ﾊｱﾊｱ 草になりたい…
大きなシャボン玉の中に入って遊ぶユリちゃん
タンポンが抜けなくてレオに抜いてもらうユリ
ダーとクラウスとレオに恥ずかしいポーズさせられて舌なめずりされて
「どうしてこんな恥ずかしいことするの・・・」と言いながらも粘液たらすユリちゃん。
「どうしてこんな恥ずかしいことするの・・・」と言いながらも粘液たらすユリちゃん。
水たまりのあめんぼをじっくり見てるユリたん
流れ星に「アレクセイと幸せになれますように・・・」と一生懸命お願いするユリたん
>>301やーん、かあいい
駆け込み乗車するユリ
白詰め草で花冠をつくり、愛娘の頭にそっと飾り、
「それから…指輪はこうやって作るんだよ。」
「わーい！お姫様になったみたい。わたしきれい？」
「とってもきれいだよ！」
娘の小さな指に、白詰め草の指輪もつけてあげる
優しいママユリ。
「それから…指輪はこうやって作るんだよ。」
「わーい！お姫様になったみたい。わたしきれい？」
「とってもきれいだよ！」
娘の小さな指に、白詰め草の指輪もつけてあげる
優しいママユリ。
シロツメクサの花冠・・懐かしい！
ほのぼのとした光景だなあ
ほのぼのとした光景だなあ
毎朝腰に手をあてて栄養ドリンクを一気飲みするユリ。
運動会のリレーでごぼう抜きのユリりん
クラウスの上にまたがって、腰振りながら金髪を振り乱し
上体を大きくのけぞらせてるユリちゃん。
上体を大きくのけぞらせてるユリちゃん。
朝日を浴びながらバラに水を上げて、小鳥に話しかけてるユリたん
目玉焼きの黄身の固さにこだわるユリちゃん。
アレクの残り香をくんくん嗅ぎながら
一人でネンネしてるユリちゃん
一人でネンネしてるユリちゃん
「３秒以内に何かおもしろいことやって！」てユリちゃんにお願いして
「３……２……」とカウントダウンしたら、
２までは「なに！？できないよ！やだっ！」と恥ずかしがっているものの、
１と同時にコマネチをして耳まで赤くなってその場に座り込むユリちゃん
「３……２……」とカウントダウンしたら、
２までは「なに！？できないよ！やだっ！」と恥ずかしがっているものの、
１と同時にコマネチをして耳まで赤くなってその場に座り込むユリちゃん
GWすぎても人いない・・・と、さびしん坊のユリちゃん
クラウスと相合傘してウキウキのユリちゃん
レオの硬いやつにタオルをかけて遊ぶユリりん
笑いすぎてちょびっとおしっこもらしちゃうユリちゃん
>>318
そのパンツ僕に下さい……！！
そのパンツ僕に下さい……！！
クリを見て「これなんだろう・・？」とひっぱたりつねったりするユリ
オリモノを小瓶に集めてるユリりん
ヒップハングのジーンズからチラっと白いパンティが覗いてるユリたん。
アレクが赤ちゃんを溺愛するのを微笑ましいと思いつつ
ちょっぴり焼もち焼いちゃうユリちゃん
ちょっぴり焼もち焼いちゃうユリちゃん
小鳥を手にのせて会話するユリ。
料理してて包丁で指切っちゃって「痛いよ〜あ〜ん」
とアレクセイに泣きついて「しょうがないな・・」と
アレクセイに指ちゅっちゅ吸ってもらうユリたん
とアレクセイに泣きついて「しょうがないな・・」と
アレクセイに指ちゅっちゅ吸ってもらうユリたん
ブラック綿棒で耳掃除中のユリちゃん
レオに山小屋で編みタイツを引き裂かれるユリりん
レオの肩を一生懸命揉んであげるユリちゃん
どうしても我慢できず、人目を気にしながら草むらで
おしっこしちゃうユリりん。
おしっこしちゃうユリりん。
アレクセイのいない間キュウリで代用してしまい、
以来キュウリを見るとドキドキしてしまうユリたん
以来キュウリを見るとドキドキしてしまうユリたん
ハンバーグを一生懸命こねてるユリ。
いないいないばあをして赤ちゃんをあやすユリたん
おしっこしたあと色を確かめて「今日は僕の髪みたいにきれいな金色♪」
と安心するユリたん
と安心するユリたん
生卵をごっくん飲んで精力ついちゃったユリりん
>>334見たい！すごくおちゃめでかわいいんだろうな〜
赤ちゃんネタがなぜか萌える
赤ちゃんネタがなぜか萌える
浴衣に黒髪のユリ
マット運動してたらブルマーのオマタがビリって破れちゃったユリちゃん
どんなきついブルマだ・・
寒い日にハーっと両手を息で温めるユリ
温めてあげたい♪
学年末テスト中に大きなくしゃみをしてしまうユリちゃん
エプロン姿で、親指咥えて振り向くユリりん
愛娘を膝にのせてピアノを教えてあげているユリ
ひとさし指でひいてあげている。
ひとさし指でひいてあげている。
346 ：愛蔵版名無しさん：2007/05/11(金) 00:09:11 ID:Jr3FgNCt
妄想age
クラウスの股間をいとおしそうに優しくこすってるユリちゃん
>>345
わー優しそうユリママ♪
わー優しそうユリママ♪
搾乳してるユリママ
うちわで扇ぎながら、口半開きでなまめかしく女座りしてるユリたん
寝返りを打つとき「んっ・・・・」と鼻から息を漏らすユリ。
ブラジャーがずりあがっっちゃって直してるユリ
箸がうまく使えないユリ
記憶喪失になったユリ。
「素股って何？パイずりって何？」とレオに聞くちょっと無知なユリたん
このスレに
「記念パピコ」
と初レスするユリ
「記念パピコ」
と初レスするユリ
婚姻届にサインしながら口元が緩んでしまうユリウス
金魚に増えるワカメをあげているユリちゃん。
卵をあたためてヒヨコを孵そうとするちょっとおバカなユリちゃん
日曜に慌てて着替えて家を飛び出してようやく休みだと気づくユリ。
自分でシャレを言って自分でウケるユリ。
和式トイレの外におしっこの飛沫をはねさせるユリちゃん
天然を指摘されただけなのにマジ泣きするユリ。
メガマックを半分も食べられずに、ちっちゃな歯型をたくさんつけて
ごめんなさい言いながらアレクセイに手渡すユリウス。
ごめんなさい言いながらアレクセイに手渡すユリウス。
>>364
かあーーーいい。小鳥のようなユリちゃん・・・
かあーーーいい。小鳥のようなユリちゃん・・・
その体でメガマックはむりだよな、おまえ・・・ｂｙクラウス
おもろいｗｗ
貧血で青ざめて倒れるユリちゃん。
車の中で気分がわるくなってビニール袋が手放せないユリ。
レナのお墓参りにいって泣きじゃくってるユリちゃん
ベッドでくの字に丸まって眠るユリウス。
後ろから抱き付いてきて、顔を覗きこんでくるユリちゃん。
恋人と一緒に眠ってて、動こうとすると
ぎゅっと抱きしめなおしてくるユリ。
ぎゅっと抱きしめなおしてくるユリ。
うなされて汗びっしょりのユリ
試験の当日はいつもお腹が痛くなっちゃうユリ。
エロパロ妄想版は？削除？
愛娘と一緒に小麦粉だらけになりながら一緒にパンをこねるユリ。
残念だよね〜〜楽しかったのに。
エロパロ板にお引越し、て提案書かれてる方もいるけど・・。
できれば別がいいなあ。
エロパロ板にお引越し、て提案書かれてる方もいるけど・・。
できれば別がいいなあ。
エロパロ妄想っていう題名が良くなかったとか・・
エロパロ板は過疎りすぎてるし。
どこかに立てられたらいいけど。。
エロパロ板は過疎りすぎてるし。
どこかに立てられたらいいけど。。
本スレ常連なんだけど、妄想スレはなんでもありで楽しかったよ
エロパロ版とは別じゃないと盛り上がんないしね
エロパロ版とは別じゃないと盛り上がんないしね
オル窓アナザーサイドとか？
オル窓妄想族とか・・
オル窓妄想族とか・・
妄想スレは何もエロだけの書き込みでは無かったんだけどなぁ
楽しくていつも覗いてた。
各漫画板につきスレ一つって決まってんなら、次からここを妄想スレとして
立てたらどうかな。
で、ここは「ユリ萌えネタ」をかきつつ、他の妄想も書いてよしとして…。
楽しくていつも覗いてた。
各漫画板につきスレ一つって決まってんなら、次からここを妄想スレとして
立てたらどうかな。
で、ここは「ユリ萌えネタ」をかきつつ、他の妄想も書いてよしとして…。
エロパロ妄想版がなくなって落ち込んでるユリりん
385 ：マロン名無しさん：2007/05/12(土) 00:42:00 ID:OXU9GmJc
移転age
じつはコンタクトを愛用しているユリ。
ベル版も2個あるし、ユリ萌えスレがこっち移転したから
懐かし漫画版に立てられる気もするけどね・・・・
懐かし漫画版に立てられる気もするけどね・・・・
しかしいままで4ヶ月もよく目をつけられなかったな
どうしてだ？
どうしてだ？
ベルバラのほうもスレストかかってるな〜
これじゃあ本スレ荒れるか、過疎るかもな・・
残念だ。
これじゃあ本スレ荒れるか、過疎るかもな・・
残念だ。
題名がエロパロとかぶるところから、エロパロ板に書けばいいのに
ってことだったんじゃないのかな。
だから、次からはエロっていう文字を題名に書かなければいいかと・・
そんで、なんでもアリの妄想ならOKみたいな。
ってことだったんじゃないのかな。
だから、次からはエロっていう文字を題名に書かなければいいかと・・
そんで、なんでもアリの妄想ならOKみたいな。
エロパロ妄想に帰りたがって駄々こねてるユリちゃん
何だ、こんな板が存在したのか・・・。
初めて知った。
初めて知った。
タイトル変えれば恐らく平気かな？
オルフェウスの窓口みたいな・・・・・
オルフェウスの窓口みたいな・・・・・
>>391
ないないｗ
ないないｗ
>>393ちょｗｗでも一理ある。
ここ落ちるまでに考えてみるわ。
ここ落ちるまでに考えてみるわ。
>>391どんなエロいユリだよ・・・！！！
それか何でもアリなら、なりきり板に次から立ててしまうとか。。
オルフェウスの窓ガラスの仮面
懐かし漫画版ではトップクラスでスレののびが速かったのにな〜
妄想スレ立つまで妄想ネタ考えときます！
オルフェウスの窓拭き
妄想スレの過去のエロを思い出し
穴という穴を押し広げてる艶っぽいユリちゃん
穴という穴を押し広げてる艶っぽいユリちゃん
ドラマのキスシーンを見ると上半身が前のめりになり口がポカンと開いてきちゃう
ユリちゃん。
ユリちゃん。
オルフェウスの窓際族
＞窓際族
・・・たしかにここはゲッセマネの園
・・・たしかにここはゲッセマネの園
誰がストッパーかけたんだ〜〜〜
本スレ荒れるぞこりゃ
本スレ荒れるぞこりゃ
オルフェウスの窓ガラスなし
犬の交尾を見て興奮して脚がかってに開いちゃう、おしとやかユリ
エロパロ妄想が一番気楽にかけて楽しかったのに。
エロパロって文字なければ大丈夫でしょ。
ココも移動されたしね・・・。
エロパロって文字なければ大丈夫でしょ。
ココも移動されたしね・・・。
クラウスに
「飲め」と回し飲みを勧められて
「ああ、ありがとう…」
と破裂しそうな心臓とニヤけてしまう口元を必死に隠して
平素を装うけど 顔は真っ赤なユリ
「飲め」と回し飲みを勧められて
「ああ、ありがとう…」
と破裂しそうな心臓とニヤけてしまう口元を必死に隠して
平素を装うけど 顔は真っ赤なユリ
エロパロ妄想って確か本スレにエロネタ投下されて、荒れたんだよね？！
充分その頃から面白かった気がするけど。
エロパロ妄想として独立してから神がかりてきに面白くなったのにな。
本スレと同じくらい見てたし。
充分その頃から面白かった気がするけど。
エロパロ妄想として独立してから神がかりてきに面白くなったのにな。
本スレと同じくらい見てたし。
コーヒーはミルク多めでないと飲めないユリ
新タイトルにすれば多分平気だと思うが。
「オルフェウスのマゾ」「オルフェウスのサド」
「オルフェウスの覗き窓」「オルフェウスの魔女」
「オルフェウスのマゾ」「オルフェウスのサド」
「オルフェウスの覗き窓」「オルフェウスの魔女」
そうだな。
題名をひとひねりが一番いいのかもね。
題名をひとひねりが一番いいのかもね。
さ、寂しい・・どなたか立てられる方、お願いいたします！
やってみますね。
立ててみました。
【萌え雑談】オルフェウスの魔女【妄想もOK】（少女漫画板）
【萌え雑談】オルフェウスの魔女【妄想もOK】（少女漫画板）
↑
コード出せなくてごめんなさい。
題名は少しひねってあります・・・
コード出せなくてごめんなさい。
題名は少しひねってあります・・・
●関連スレ一覧
【本スレ】オルフェウスの窓 第3章 ＠懐かし漫画板
オルフェウスの窓のユリがしていたら萌えること ＠漫画サロン板←←←ここ
【萌え雑談】オルフェウスの魔女【妄想もOK】 ＠少女漫画板←←←スレタイ不備
【エロパロ妄想】オルフェウスの窓【OK】4 ＠懐かし漫画板←←←スレスト
オルフェウスの窓でエロパロ ＠エロパロ板＠bbspink
●エロパロ板のローカル・ルールの一部
【書き込み/スレッド作成の手引き】
書き込みは「削除ガイドライン」に触れないように注意。
スレッドは作品またはテーマ毎に1つまで。
ただし、なりきり用に限り、作品/テーマ毎にもう1つまで立てられます。
また、できるだけ作家/会社/シリーズ等毎にまとめましょう。
＊なお、なりきりについてはピンクのキャラサロン等も利用できます。
既存スレッドとの重複や類似、特定の作品についてのスレをテーマ/カップリングで限定して立てることは禁止。
あまりに限定的なシチュエーションやテーマでのスレッド作成は控えめに。
【本スレ】オルフェウスの窓 第3章 ＠懐かし漫画板
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●エロパロ板のローカル・ルールの一部
【書き込み/スレッド作成の手引き】
書き込みは「削除ガイドライン」に触れないように注意。
スレッドは作品またはテーマ毎に1つまで。
ただし、なりきり用に限り、作品/テーマ毎にもう1つまで立てられます。
また、できるだけ作家/会社/シリーズ等毎にまとめましょう。
＊なお、なりきりについてはピンクのキャラサロン等も利用できます。
既存スレッドとの重複や類似、特定の作品についてのスレをテーマ/カップリングで限定して立てることは禁止。
あまりに限定的なシチュエーションやテーマでのスレッド作成は控えめに。
>>423
ちがいます。
ちがいます。
しかし難しいな…
一体どこに逝くんでしょうね・・・
【萌え雑談】オル窓【妄想OK】
検索にひっかからないか(´ω`)
【萌え雑談】オル窓【妄想OK】
検索にひっかからないか(´ω`)
>>426のようなタイトルならID板（エロパロ）を勧められてしまったの・・
ひとつの案としては
BBSキャラサロンで立て直すか・・
【レオニード他】オルフェウスの窓キャラ【ユリウス】
みたいな・・・。
そこなら雑談もでき、思いついたままSSも落とせるようだし。
ひとつの案としては
BBSキャラサロンで立て直すか・・
【レオニード他】オルフェウスの窓キャラ【ユリウス】
みたいな・・・。
そこなら雑談もでき、思いついたままSSも落とせるようだし。
【男キャラ】オルフェウスの窓【女キャラ】
【オルフェウスの窓】男女キャラの魅力を語る
う〜ん・・
う〜ん・・
んもーーオル窓キャラ達が萌えさせすぎるから悪いんだいっっ……！！！
スレタイで誤魔化そうとしても、削除申請する人はまたするでしょ。
カキコの内容をみれば、削除人にも一発でエロ認定されるだろうし。
素直にエロOKの板に行ったほうがいいって。
即死判定されるスレばかり立てるのは、他の漫画住人に迷惑かかるからやめれ。
カキコの内容をみれば、削除人にも一発でエロ認定されるだろうし。
素直にエロOKの板に行ったほうがいいって。
即死判定されるスレばかり立てるのは、他の漫画住人に迷惑かかるからやめれ。
432 ：マロン名無しさん：2007/05/12(土) 09:26:33 ID:bKQ0Y2zC
妄想雑談が主旨になる→漫画サロン板
既にこのスレがあるので、新たに立てたら重複かも…
エロ含む妄想が主旨→エロパロ→既にスレあり
pink板内のキャラ板→重複がないか要確認
既にこのスレがあるので、新たに立てたら重複かも…
エロ含む妄想が主旨→エロパロ→既にスレあり
pink板内のキャラ板→重複がないか要確認
マロンってこういうウンコスレの受け皿なのかよ
このスレが終わるまでは、このスレで妄想エロパロOKにして、
終わったら、ここに妄想エロパロスレたてて、ユリ萌えカキコも
OKにするとか？一本化。もともとこっちのスレが後からできたし・・・。
スレタイ重複なら、エロパロの投下もこっちでいいと思うんだけど。
終わったら、ここに妄想エロパロスレたてて、ユリ萌えカキコも
OKにするとか？一本化。もともとこっちのスレが後からできたし・・・。
スレタイ重複なら、エロパロの投下もこっちでいいと思うんだけど。
んー…、その一本化が一番危なくないかもしれない。
でも他の漫画はエロパロの他にキャラサロに キャラ萌えスレも
別に立ってるんだよな。
（たとえばドラゴンボールとか←ｺﾚｶﾞめちゃｴﾛいSSもあり）
どの範囲がOKなのかいまいち…
でも他の漫画はエロパロの他にキャラサロに キャラ萌えスレも
別に立ってるんだよな。
（たとえばドラゴンボールとか←ｺﾚｶﾞめちゃｴﾛいSSもあり）
どの範囲がOKなのかいまいち…
それではとりあえず、ここに腰を下ろして妄想してよかですか。
そうしましょ。
>>435ドラゴンボールなんかエロパロの他にいくつキャラ萌えスレたってんだよ・・ｗ
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸｯﾁｭｸﾁｭﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬｸﾞﾁｭｸﾞｯﾁｭｸﾞﾁｭ………
と、ハンバーグを一生懸命こねてるユリちゃん。
と、ハンバーグを一生懸命こねてるユリちゃん。
ハンバーグかよｗ
えーっと・・・エロパロ板にラスプーチン後のレオアデ投下してきました。
長文ですみません。お気が向かれましたらお目通し頂けますと
幸いにございます。
えーっと・・・エロパロ板にラスプーチン後のレオアデ投下してきました。
長文ですみません。お気が向かれましたらお目通し頂けますと
幸いにございます。
一気に読みとおしましたよ！GJ!!!
ダー「おい、おまえらはどんな子が好みなんだ？僕は美しいものなら年齢は関係ないな。」
クラ「・・いねえよそんなのﾎﾞｿ」
モリ「う〜ん、水色のドレスが似合いそうな清楚な子がいいな。」
イザ「・・ユリウス」
ダー、クラ、モリ「「「「ええええええっっっっあいつ男だぞ？」」」
クラ「・・いねえよそんなのﾎﾞｿ」
モリ「う〜ん、水色のドレスが似合いそうな清楚な子がいいな。」
イザ「・・ユリウス」
ダー、クラ、モリ「「「「ええええええっっっっあいつ男だぞ？」」」
レストランにて
クラ「あ〜腹へったな、さっさと決めちまおうぜ。」
ダー「俺は日替わりランチ♪サラダもついてるしな。」
クラ「おまｗｗ相変わらず菜食主義なんだな。」
イザ「ハンバーグもオムライスも捨てがたい。どうしよう・・」
ダー「モーリッツはどうなんだ？もう決めたか？」
モリ「あ、ごめん！デザートばっかり見てた。」
クラ、ダー、イザ「「「・・・・・」」」
クラ「あ〜腹へったな、さっさと決めちまおうぜ。」
ダー「俺は日替わりランチ♪サラダもついてるしな。」
クラ「おまｗｗ相変わらず菜食主義なんだな。」
イザ「ハンバーグもオムライスも捨てがたい。どうしよう・・」
ダー「モーリッツはどうなんだ？もう決めたか？」
モリ「あ、ごめん！デザートばっかり見てた。」
クラ、ダー、イザ「「「・・・・・」」」
4人で会話してるシーンって無かったよね。
見てみたかったわｗ
見てみたかったわｗ
ユリの全身舐めたい
赤ちゃんをベビーバスでちゃぽちゃぽお風呂に入れてあげるユリたん
クラウスのバイオリンにおやすみのキスするユリウス
ねずみ花火に半泣きになって逃げ回るユリ
大人に見えるけど実はユリを思って毎晩シコシコのダー様
ユリとキスしたあと、唇離したコマの至近距離の2人が
何かエロいよ〜〜〜。ダー様素敵な表情・・ｗ
何かエロいよ〜〜〜。ダー様素敵な表情・・ｗ
ユリの口半開きの表情もかわいいよね＾＾
ユリは「殺らねば」っていいつつ濡れちゃったのかな？
ユリは「殺らねば」っていいつつ濡れちゃったのかな？
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…
でも一瞬はダーにクラッときたかもしれないなぁ
ユリが唇閉じてなかったら舌入れられてたかも…
そんな自分をごまかすかのように(*´Д`)
でも一瞬はダーにクラッときたかもしれないなぁ
ユリが唇閉じてなかったら舌入れられてたかも…
そんな自分をごまかすかのように(*´Д`)
ダーの容赦ない指○ンが気持よすぎるのか何なのか
もうわからなくなって泣きながら ダーの手に
おしっこひっかけちゃうユリちゃん。
ユリ「やぁぁんっ…！止まらないっ…み…見ないでぇ…」ダー「ははっ、あったかい。全部しちゃっていいよ〜。見ててあげるから♪」
ユリ「…いじわるっ！」
ダー「そんなに怒らないで。いっぱい出たね。綺麗になめてあげるよ。…ん」
ユリ「や…やだっ！汚いったら…ひ…あぁっ…」
ダー「…おいしいよ？」
ユリ「おいしくなんかっ…な…あっあぁっあ…ぁああんっ」
みたいな。
もうわからなくなって泣きながら ダーの手に
おしっこひっかけちゃうユリちゃん。
ユリ「やぁぁんっ…！止まらないっ…み…見ないでぇ…」ダー「ははっ、あったかい。全部しちゃっていいよ〜。見ててあげるから♪」
ユリ「…いじわるっ！」
ダー「そんなに怒らないで。いっぱい出たね。綺麗になめてあげるよ。…ん」
ユリ「や…やだっ！汚いったら…ひ…あぁっ…」
ダー「…おいしいよ？」
ユリ「おいしくなんかっ…な…あっあぁっあ…ぁああんっ」
みたいな。
クラウスを呼ぶ時はいつも2回以上呼ぶユリちゃん・・・
一生懸命な感じがしてかわい♪
一生懸命な感じがしてかわい♪
レオ様のひとりｴｯﾁ・・・（*´Д`）
〜ラブレターを書くとしたら〜
ダー・・「誰よりも美しい君へ。なぜそんなにも美しく輝いてるのだろう。
僕をこんなにも虜にして君は罪な人だ。月の雫を首飾りにして
君に贈ろう。青い薔薇の花園に招待しよう。・・・・愛してる」
クラウス・・「よかったら俺とデートしない？付き合っちゃおうゼ！」
レオ・・「俺は恋に酔ったこともない。ただ祖国のために生きてきたのだ。
だがこの氷の刃をお前は溶かした・・・お前の全てが欲しい！！」
ダー・・「誰よりも美しい君へ。なぜそんなにも美しく輝いてるのだろう。
僕をこんなにも虜にして君は罪な人だ。月の雫を首飾りにして
君に贈ろう。青い薔薇の花園に招待しよう。・・・・愛してる」
クラウス・・「よかったら俺とデートしない？付き合っちゃおうゼ！」
レオ・・「俺は恋に酔ったこともない。ただ祖国のために生きてきたのだ。
だがこの氷の刃をお前は溶かした・・・お前の全てが欲しい！！」
クラウスの率直さにワロタ
>>459
クラウスにギューって抱きつきながら…かわいいね(*´ω｀*)
クラウスにギューって抱きつきながら…かわいいね(*´ω｀*)
ここを消化したら妄想スレたてれたらいいね
レオ様を毎晩お慰めしたいです
レオに似合う花
睡蓮、桔梗、桜、椿、山茶花、梅、牡丹、シャクヤク、水仙
睡蓮、桔梗、桜、椿、山茶花、梅、牡丹、シャクヤク、水仙
レ…レオ様の種ほしい……(*´д｀)
レオ様のミルク風呂に入りたいな
「お手。ブラックスお手。お手だよ！どうしてしてくれないの！？」
と、だんだんムキになるユリちゃん。
と、だんだんムキになるユリちゃん。
レオがアデと交わってるのをのぞき見しちゃって
激しく嫉妬して手が穴に出向いちゃうユリ
激しく嫉妬して手が穴に出向いちゃうユリ
炭酸飲料をひと口ずつしか飲めないユリ
ダーと口移しで食べ物を食べてるユリちゃん。
472
動物の赤ちゃんみたい。かわいいｗ
動物の赤ちゃんみたい。かわいいｗ
ユリがかがんだ時シルクのパンティーが見えちゃって
下半身がジンジンしちゃうレオ
下半身がジンジンしちゃうレオ
クラウスの魅力は落ち着いた部分とやんちゃな部分を同時に持っているところ
クラウスにからかわれて照れながら軽くパンチするユリ。
放課後
ゼバスの制服の下だけ脱いで、白いふとももを出して夢中で川で水遊びするユリ。
それを兄のように見つめるダー様。
ゼバスの制服の下だけ脱いで、白いふとももを出して夢中で川で水遊びするユリ。
それを兄のように見つめるダー様。
なにこの萌え死ぬスレ
>>478
兄のようにチンコびんびんでｗ
兄のようにチンコびんびんでｗ
制服の下だけ脱いでってエロすぎるよそれ。
さぞやすけるように真っ白ですらりとしてるのに
ちょっと肉感的な太ももだろう・・・鼻血ｗｗ
さぞやすけるように真っ白ですらりとしてるのに
ちょっと肉感的な太ももだろう・・・鼻血ｗｗ
>>480そんなこと書かないで〜〜｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
ダー様だって男ですから・・・ｗ
男の前でふとももを出すことをイケナイことだと全くわかっていないユリちゃん。
お尻や胸は隠さなきゃだめだけど太ももなら大丈夫と思ってるユリちゃん
魅惑の太ももに爪でアレクセイ命と入れ墨するユリたん
柔らかな内ももにヒルが吸い付いてあわてるユリ。
でもそのヒルがアレクに思えて殺せないでいるユリ。
でもそのヒルがアレクに思えて殺せないでいるユリ。
レオとダーとクラウスに体中ペロペロされて
唾液で光るユリちゃんの肉体
唾液で光るユリちゃんの肉体
>>490
川の中でカニにつま先を挟まれて「痛ぁ〜い！」
って、転んで腰まで水に浸かってしまうユリ。
助けにいくダーヴィト。
「見て、ここほら・・」
と、涙目で水からつま先をだしてダーに見せるユリ。
少し血がでている。
「大丈夫だよ。こうしておけば」
ユリの形良いつま先を口に含み、ゆっくり味わうようになめるダー様。
「！？」
びっくりしたユリウス。
あわててダーヴィトを押しのけて、パシャパシャと川から上がっていくユリ。
川の中でカニにつま先を挟まれて「痛ぁ〜い！」
って、転んで腰まで水に浸かってしまうユリ。
助けにいくダーヴィト。
「見て、ここほら・・」
と、涙目で水からつま先をだしてダーに見せるユリ。
少し血がでている。
「大丈夫だよ。こうしておけば」
ユリの形良いつま先を口に含み、ゆっくり味わうようになめるダー様。
「！？」
びっくりしたユリウス。
あわててダーヴィトを押しのけて、パシャパシャと川から上がっていくユリ。
萌え要素
レオ・・・逞しい二の腕、盛り上がった肩甲骨、引き締まったお尻、立派な男性自身
ダー・・・長くて愛撫に長けた指先、長い脚、色っぽい首筋、美しいまつげ
クラ・・・意地悪そうな唇、柔らかな長髪、哀愁漂う背中
レオ・・・逞しい二の腕、盛り上がった肩甲骨、引き締まったお尻、立派な男性自身
ダー・・・長くて愛撫に長けた指先、長い脚、色っぽい首筋、美しいまつげ
クラ・・・意地悪そうな唇、柔らかな長髪、哀愁漂う背中
＞哀愁漂う背中
になぜかワロタ
になぜかワロタ
なにこの萌え死にまくるスレ・・
ユリたん・・白くなまめかしい太もも、透き通った黄金の髪、上向きの弾力ある乳房
細い腰、吸い付いたら離さないヒダヒダ、かわいいおへそ、くわえたがりな口
細い腰、吸い付いたら離さないヒダヒダ、かわいいおへそ、くわえたがりな口
レオ様に猿ぐつわをされムチで叩かれ
ロウをたらされヴァギナだけでなく菊門まで開通され潮を吹きまくるユリちゃん
ロウをたらされヴァギナだけでなく菊門まで開通され潮を吹きまくるユリちゃん
>>498
指編。
「痛っ・・」
と、包丁で指を切るユリ。
「どれ、見せてみろ。」と、ダー。
そのままゆっくりユリの小さな指先をしゃぶり、血を吸うダー様。
ダー様の口の中に、ユリの指と鉄臭い血の味が広がっていく。
「も・・大丈夫だから・・」
チュッと音をたてて吸い上げられる指の感触に、なにか体の中から
湧き上がって耐え切れなくなるユリ。
「はなして・・！」
ついにダーを勢い良く押しのけ、トイレに飛び込むユリ。
指編。
「痛っ・・」
と、包丁で指を切るユリ。
「どれ、見せてみろ。」と、ダー。
そのままゆっくりユリの小さな指先をしゃぶり、血を吸うダー様。
ダー様の口の中に、ユリの指と鉄臭い血の味が広がっていく。
「も・・大丈夫だから・・」
チュッと音をたてて吸い上げられる指の感触に、なにか体の中から
湧き上がって耐え切れなくなるユリ。
「はなして・・！」
ついにダーを勢い良く押しのけ、トイレに飛び込むユリ。
ダーの舌使いは優しくてうっとりするんだろうな
レオは荒々しくてワイルドで強引にかき回しそう、唾液の量も凄そう・・
レオは荒々しくてワイルドで強引にかき回しそう、唾液の量も凄そう・・
唾液
ユリ・・・・サラッとしている
ダー・・・・粘度は低いが量多め
レオ・・・・粘度最強。どこまでも糸をひく
ユリ・・・・サラッとしている
ダー・・・・粘度は低いが量多め
レオ・・・・粘度最強。どこまでも糸をひく
ユリたんの唾液飲みたい
503 ：マロン名無しさん：2007/05/13(日) 16:21:47 ID:XCW9oFmW
萌え死にage
>>504
じつは書いてる途中なので、できたらパロに投下するね。
じつは書いてる途中なので、できたらパロに投下するね。
生理中なのにダーの隣で授業を受け、鋭いダー様を萌え死にさせ、
授業に集中できなくさせるユリ。
授業に集中できなくさせるユリ。
ダーは凄く優しく愛撫して挿入の時もアソコをマッサージするかんじに
急には入れてこなそうだね。先っぽを少し入れてまた出して・・と繰り返しながら
時間かけて根っこまでｗ
急には入れてこなそうだね。先っぽを少し入れてまた出して・・と繰り返しながら
時間かけて根っこまでｗ
>>505
わ〜待ってま〜す＾＾
わ〜待ってま〜す＾＾
>>506
罪作りなユリたん♪
罪作りなユリたん♪
ユリの生理臭ってフェロモン凄そうだ。
その頃、体も色っぽくてクネクネしてそう。
漏れそうな時はどうしてたんだろう？
処理したものは学校に捨てられないよね？お持ち帰りしてたのかな？！
その頃、体も色っぽくてクネクネしてそう。
漏れそうな時はどうしてたんだろう？
処理したものは学校に捨てられないよね？お持ち帰りしてたのかな？！
マリ・・かずのこ天井
ユリ・・ミミズ千匹
ユリ・・ミミズ千匹
>>510
その授業以降、やたらとユリの隣を陣取るダー様。
あからさまにふくれるイザ。
イザ「どうして今日はやたらとユリウスにくっつくんですかぁ？」
ランチタイムもユリの匂いをおかずにパンをほおばるダー様。
（今日はパンだけで十分だな・・）
イザ「どうして今日はパンばかり？お金無いなら貸しますよ？」
ダー「いや、いい♪」
ユリ「ごちそうさまー♪」
なーんにも気づかないユリ。
その授業以降、やたらとユリの隣を陣取るダー様。
あからさまにふくれるイザ。
イザ「どうして今日はやたらとユリウスにくっつくんですかぁ？」
ランチタイムもユリの匂いをおかずにパンをほおばるダー様。
（今日はパンだけで十分だな・・）
イザ「どうして今日はパンばかり？お金無いなら貸しますよ？」
ダー「いや、いい♪」
ユリ「ごちそうさまー♪」
なーんにも気づかないユリ。
ユリたんの粘膜って赤くてヌラヌラしてて
入れるとピタって張りついてヒクヒク脈うってかわいいんだろうな
入れるとピタって張りついてヒクヒク脈うってかわいいんだろうな
レオの白い液体とユリの経血を混ぜたら
マジできれいなピンクになると思う
絵の具として売ればいいのに。
マジできれいなピンクになると思う
絵の具として売ればいいのに。
萌えスレ
ダーユリの赤ちゃんは、目がおっきくてちょっとたれてて
絶対に可愛いはず！！！
絶対に可愛いはず！！！
髪の色はユリ、目はダー。
レオユリの子どもは黒髪で白い肌深緑の瞳かな？
レオの子煩悩ぶりが見たい。
おむつ交換でちょっと赤面したり・・
レオの子煩悩ぶりが見たい。
おむつ交換でちょっと赤面したり・・
レオ様が「いないいないばぁ〜」「高い高い」「あぶぶぶ〜」
ユリを肩車して歩き回りたい。
ユリをセックス大好きにしたアレクもエロいなぁ・・
普段あまり会えない分、帰ったときはすごいＨしてたのかも。。
おねだりする前のコマで、アレクがおでこにチュってしたので
ユリちゃん火がついちゃったっぽいんだよねｗかわいい。
おねだりする前のコマで、アレクがおでこにチュってしたので
ユリちゃん火がついちゃったっぽいんだよねｗかわいい。
おでこにチュッしたあと、「あ・・・」て感じていたからね。
そのあとアレクが戻ってきてユリのほっぺにさわって
お姫様抱っこでベッドに戻るのもいい〜〜〜。
あの場面はドレス姿でよかった。
お姫様抱っこでベッドに戻るのもいい〜〜〜。
あの場面はドレス姿でよかった。
あれはユリが作中で一番オンナらしくになった象徴を示したかったのかな？
作中で一番綺麗なドレス、妊娠して丸みを帯びたからだ、おねだりと・・。
作中で一番綺麗なドレス、妊娠して丸みを帯びたからだ、おねだりと・・。
そうだね、おっぱい強調ドレスだったしｗ
ユリの妊婦ヌード写真集見たいなぁ
レオはユリの妊婦姿見てないんだよね。
見てたら「アレクセイとずっこんばっこんしてたんだな・・・」
とかなりショック受けちゃったかもな。
見てたら「アレクセイとずっこんばっこんしてたんだな・・・」
とかなりショック受けちゃったかもな。
お腹の大きなユリたんが上にまたがって、体のけぞらしながら
「ああ〜あああんっあ、あ、あ」とか言っておっぱいプルプルさせて
腰くねらせてるのってちょっとエッチっぽいな・・・・
「ああ〜あああんっあ、あ、あ」とか言っておっぱいプルプルさせて
腰くねらせてるのってちょっとエッチっぽいな・・・・
>>532ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ････
子宮突かれたら中の赤ちゃんがびっくりしちゃうな・・
妊婦ユリって蜜大量で胸はでかいし・・・・
アレクもびっくりの腰使いで全身汗だくで激しかっただろう
アレクもびっくりの腰使いで全身汗だくで激しかっただろう
レオがユリをかくまった時、本当はユリと一発やりたかったろうね。
アレクと会えない飢えたユリを「俺を好きだといえ！！」ってかんじで
四つん這いで突きまくりたかったろうなぁ。
アレクと会えない飢えたユリを「俺を好きだといえ！！」ってかんじで
四つん這いで突きまくりたかったろうなぁ。
レオユリで６９してほしかったな
出来れば妊婦のユリとｗ
出来れば妊婦のユリとｗ
>>537>>538ユリのこと大切にしないレオ様は嫌っですわぁ
レオ様がユリの大きくなったお腹に、おそるおそる手をのばし
「触ってみてもよいか・・？」
「・・うん」
「よかったな。幸せになれて」
みたいなのがいいかな・・
レオ様がユリの大きくなったお腹に、おそるおそる手をのばし
「触ってみてもよいか・・？」
「・・うん」
「よかったな。幸せになれて」
みたいなのがいいかな・・
>>539
アレクが妊娠中のユリと交わったのは後にも先にもこの一回だったんだよね・・
アレクが妊娠中のユリと交わったのは後にも先にもこの一回だったんだよね・・
レオはアレクセイの子供宿してても
ユリを抱きたかったかな？
嫉妬しながらも「俺をアレクセイと思っても良いぞ・・」
といって指差し込んだりとがらせた舌で徹底的に愛撫したかもな
入れてからも「アレクセイ・・・！」と悶えるユリを複雑に思いながら
出し入れしたんだろうな
ユリを抱きたかったかな？
嫉妬しながらも「俺をアレクセイと思っても良いぞ・・」
といって指差し込んだりとがらせた舌で徹底的に愛撫したかもな
入れてからも「アレクセイ・・・！」と悶えるユリを複雑に思いながら
出し入れしたんだろうな
レオ様は私と言うのか・・・
僕では間違ってもなさそうだなｗ
僕では間違ってもなさそうだなｗ
レオのモノがゆっくりと持ち上がっていくのを
じっくり観察中の妊婦ユリちゃん
じっくり観察中の妊婦ユリちゃん
レオ「私」
アレク「俺」
ダー、イザ「僕」
と、記憶・・・・・
アレク「俺」
ダー、イザ「僕」
と、記憶・・・・・
レオの我慢汁がポタポタ垂れてるのを舌ですくいとってる人妻ユリ
エロパロ妄想スレが無くなって過疎るどころか
さらにヒートアップするこのスレって・・・ｗ
あっさり落ち着いてよかったよ。
さらにヒートアップするこのスレって・・・ｗ
あっさり落ち着いてよかったよ。
赤ちゃんのおしりにほおずりするユリママ
関係ないけどモムスの辻も妊娠したな・・・・
ぎゃぼぎゃぼぼ〜〜!!
ミニスカで電車に乗ってて魔の三角地帯が見えてるのに気づかないユリ
三角ずわりして後ろ向きに抱っこした赤ちゃんを膝から滑らせて
「滑り台〜♪」
って遊んであげてるユリママ。
「滑り台〜♪」
って遊んであげてるユリママ。
飲みすぎて顔が真っ赤かでフラフラのユリりん。
赤ちゃんが起きないように手をかんで声が漏れないようにエッチするユリ
>>556
ユリの手をはずして自分の手をかませるアレク・・
ユリの手をはずして自分の手をかませるアレク・・
紙おむつのCMに出ちゃうユリママ＆ユリ赤
>>558
見たい！見たい！！見たいいいいいい！！！！！！
見たい！見たい！！見たいいいいいい！！！！！！
ユリたんにポッキーのCM出て欲しい！
ガッキーよりかわいいはず。
ガッキーよりかわいいはず。
メイド喫茶でバイトしてたらレオがお客で来ちゃって嬉し恥ずかしのユリちゃん
ユリたんに生理用品のＣＭ出て欲しい
赤ちゃんに母乳あげてるＣＭにでてほしいな
>>564
でも自分から足からませて深く繋がっちゃうユリちゃん・・
でも自分から足からませて深く繋がっちゃうユリちゃん・・
アレクのためにピンクのデンブでハートの愛妻弁当を作るユリママ
ユリは不器用でそこがかわいいんだな〜
ユリとクラの婚約で
アーレンスマイヤ家とミハイロフ家が顔合わせするところが見たかったなぁ
アレクばあさんはロシアからはさすがに無理なので、
父親、母親代表でドミアル。
アーレンス側はマリア・バルバラが母親代わり。
クラウスは、マリアを見たとたん
（うわ・・・ユリウスに似ているが怖そうだな・・）と、固まる。
アーレンスマイヤ家とミハイロフ家が顔合わせするところが見たかったなぁ
アレクばあさんはロシアからはさすがに無理なので、
父親、母親代表でドミアル。
アーレンス側はマリア・バルバラが母親代わり。
クラウスは、マリアを見たとたん
（うわ・・・ユリウスに似ているが怖そうだな・・）と、固まる。
ユリは娘に育てられる母・・ｗ
ユリとマリバルの精神レベルは親子ぐらい離れているかも・・・
どうしてもクラウスに会いたくて、寄宿舎を訪れ
クラウスのドアの前で立ち止まり、緊張してなかなかノックできないでいるユリ。
拳をつくりドアを叩こうとする手を途中で何度も止めて
ため息ばかり…。
と、急にドアが開いて
「おまえ、何やってるんだ？」
「きゃあっ…！ごめんなさいっ…！」
と、悪いことをしたわけでもないのに頭をペコリと下げるユリ。
クラウスのドアの前で立ち止まり、緊張してなかなかノックできないでいるユリ。
拳をつくりドアを叩こうとする手を途中で何度も止めて
ため息ばかり…。
と、急にドアが開いて
「おまえ、何やってるんだ？」
「きゃあっ…！ごめんなさいっ…！」
と、悪いことをしたわけでもないのに頭をペコリと下げるユリ。
で、その後はどうするの・・？
ユリたんと69したい…
>>565イク時は何度もアレクの名前を・・
好きな朝食
ダー・・ハムエッグ、クロワッサン、濃い目のコーヒー
クラ・・ギリギリまで寝ていたいから食べない
レオ・・味噌汁、ごはん、アジの開き、緑茶
ダー・・ハムエッグ、クロワッサン、濃い目のコーヒー
クラ・・ギリギリまで寝ていたいから食べない
レオ・・味噌汁、ごはん、アジの開き、緑茶
レオ様に朝食を作って差し上げたい。
おいしいとは言わなくてニュース見ながら新聞読んで全部食べてくれるんだろうな。
最後は緑茶をごくり。
「いってらっしゃい」の甘いキスもしたいけど「それでは行って来る」
と言うだけでキスしてくれなさそう・・・
その冷たさもカッコイイｗｗ
おいしいとは言わなくてニュース見ながら新聞読んで全部食べてくれるんだろうな。
最後は緑茶をごくり。
「いってらっしゃい」の甘いキスもしたいけど「それでは行って来る」
と言うだけでキスしてくれなさそう・・・
その冷たさもカッコイイｗｗ
新婚のレオユリ夫妻が見たかった・・・
やたら甘えん坊のユリ妻。一方クールで頼りがいのある夫レオ。
夜はクールさが一転、火のように激しいレオ。
背中にツメを立てて答えるユリ。
やたら甘えん坊のユリ妻。一方クールで頼りがいのある夫レオ。
夜はクールさが一転、火のように激しいレオ。
背中にツメを立てて答えるユリ。
>>577レオ様は絶対キスしてくれないんだろうね・・はぁ・・
レオ様は失敗して黄身がつぶれた目玉焼きも、焼きすぎた鮭も何も言わずにたべてくれそう。
それだけでいいや・・
それだけでいいや・・
でも朝のキスはなくても夜の営みは野獣のように激しいからｗ
毎日はしなくても週2回くらい急に求めてくれる！
毎日はしなくても週2回くらい急に求めてくれる！
週２回・・何かリアルでいいなｗ
アレクは疲れてなければ毎日でもしそうだな。
ダーにはこっちからおねだりしたいなｗ「しようよ〜♪」って。
アレクは疲れてなければ毎日でもしそうだな。
ダーにはこっちからおねだりしたいなｗ「しようよ〜♪」って。
奥さんがユリだったら終わった後もたくましい腕で腕枕して
もう一回戦くらいするんだろうな・・・
ユリはジーと見つめて「もう一度僕を抱いて・・・」と言いそうだしね。
もう一回戦くらいするんだろうな・・・
ユリはジーと見つめて「もう一度僕を抱いて・・・」と言いそうだしね。
レオ様は何も言わずに急に押し倒してきそうﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
（週二回ぐらいでｗ）
ダー様は二人でくつろいでるときに急に抱っこしてくれたりして徐々に・・
（週二回ぐらいでｗ）
ダー様は二人でくつろいでるときに急に抱っこしてくれたりして徐々に・・
ほんといいスレだ……
レオと宗方コーチで渋さ対決して欲しい
どっちも20代であの渋さは・・・・
どっちも20代であの渋さは・・・・
レオ様は「ください・・！」って言わないとお挿れになって下さらないかも・・・
そして「全部・・ください」って言わないと中にくださらない・・・・
そして「全部・・ください」って言わないと中にくださらない・・・・
レオは布団からガバっときそう・・・
いつの間にか覆いかぶさって何も言わず脱がして
舌で体中味わって硬いモノをヌプって突き刺して・・・
腰も激しかったり優しかったり変化に富んでそう
行為が終わったら上に乗ったまま、はぁはぁ・・・と荒い息
いつの間にか覆いかぶさって何も言わず脱がして
舌で体中味わって硬いモノをヌプって突き刺して・・・
腰も激しかったり優しかったり変化に富んでそう
行為が終わったら上に乗ったまま、はぁはぁ・・・と荒い息
こうしてみるとレオとダーのHは対照的っぽいね。
って全部妄想だけどｗ
ダーは朝のチュー絶対しそうだし・・・。
アレクは２人の中間くらいかな？？
って全部妄想だけどｗ
ダーは朝のチュー絶対しそうだし・・・。
アレクは２人の中間くらいかな？？
>>588
萌え死ぬ・・・・
ダーとユリが新婚なら、ソファでユリを抱っこしてしばらくいろんなとこにキスして
時には抱っこの体勢のまますぐ繋がっちゃう・・
「ひゃっん・・！」
ふいうちにユリが驚いている間にも、そのびっくりしたような
表情に、余裕の表情で軽く小刻みに突き上げ、
ユリの顔が恍惚としてくるのを楽しんで眺める。
抱っこで繋がったまま寝室へ行って今度はねっとりと・・
萌え死ぬ・・・・
ダーとユリが新婚なら、ソファでユリを抱っこしてしばらくいろんなとこにキスして
時には抱っこの体勢のまますぐ繋がっちゃう・・
「ひゃっん・・！」
ふいうちにユリが驚いている間にも、そのびっくりしたような
表情に、余裕の表情で軽く小刻みに突き上げ、
ユリの顔が恍惚としてくるのを楽しんで眺める。
抱っこで繋がったまま寝室へ行って今度はねっとりと・・
ユリは肌がやわらかくて白いからすぐキスマークやら咬み後がつくんだろうな
ダーだったら優しくちゅっちゅ吸うかんじ、クラは激しく吸う、レオは
ガブリって咬み付いちゃいそうだ
ダーだったら優しくちゅっちゅ吸うかんじ、クラは激しく吸う、レオは
ガブリって咬み付いちゃいそうだ
ダーはユリの全身に優しくキスしそう
ダーは愛撫の時間凄く長そうだね〜
クリ、穴、乳首の3点攻めもわけなさそうだし。
クリ、穴、乳首の3点攻めもわけなさそうだし。
ダー様は3P（♂、♀、♀）したことありそう。
これ絶対・・！
で、そんな時でも二人をちゃんと満足させる・・・
これ絶対・・！
で、そんな時でも二人をちゃんと満足させる・・・
ダー様は一気に貫かないで先端部分で優しくいじって女性が「もうだめ・・いれて」
というのを待ちそうなかんじ。
レオ様は「いいか」と一言いってズップリ差し込んできそう。
というのを待ちそうなかんじ。
レオ様は「いいか」と一言いってズップリ差し込んできそう。
ユリたんのヌメヌメの粘膜味わったアレクいいな
>>598
どっちも・・(；´д｀)ﾊｱﾊｱ
どっちも・・(；´д｀)ﾊｱﾊｱ
ユリたんを四つんばいにして後ろからしゃぶりつきたい…
オル窓は妄想の宝庫・・・いくらでも萌えられるわあｗ
ユリたんが駅弁でレオとしてるところみたい・・・
レオがユリたんの乳首しゃぶりながらずんずん突いて
ユリたんは「あっあっ」とあえいでるとこｗ
レオがユリたんの乳首しゃぶりながらずんずん突いて
ユリたんは「あっあっ」とあえいでるとこｗ
ユリはふとももから下と背中は男の子に見られても構わない場所と勘違いしてそうだけど
あと思いつくなら・・・
ユリ「ねえ、実はぼくここにホクロがあるんだ。」
ダー「・・あああ、あはは。ほんとだ♪」（ドキドキ・・）
ダー様に惜しげもなくシャツをペロンとめくって
白いお腹とかわいいおヘソを見せちゃうユリ。
そして、その横にある小さなホクロを指さす。
あと思いつくなら・・・
ユリ「ねえ、実はぼくここにホクロがあるんだ。」
ダー「・・あああ、あはは。ほんとだ♪」（ドキドキ・・）
ダー様に惜しげもなくシャツをペロンとめくって
白いお腹とかわいいおヘソを見せちゃうユリ。
そして、その横にある小さなホクロを指さす。
>>604
かわいいいいいい！！
かわいいいいいい！！
鎖骨とかも平気で見せちゃいそう
鎖骨に雨水や汗がたまって「見てみてダーヴィト汗がこんなところに・・」
ダー平静を装いながらも悶絶ｗ
鎖骨に雨水や汗がたまって「見てみてダーヴィト汗がこんなところに・・」
ダー平静を装いながらも悶絶ｗ
ダー様のおかずが増えすぎて困ります。。。
ダーに言いそうなこと
「僕の唇って柔らかいんだよ」
「耳たぶ結構あつくて福耳でしょ？」
「うなじが痒いんだけど蚊に刺されてない？」
「知らないうちに内ももにアザができちゃった、ほら見て！」
「僕の唇って柔らかいんだよ」
「耳たぶ結構あつくて福耳でしょ？」
「うなじが痒いんだけど蚊に刺されてない？」
「知らないうちに内ももにアザができちゃった、ほら見て！」
レオ様のおかずをもっとお願い
ユリかわいいーーー！
って、
ダー様がヘソや鎖骨フェチだったらどうするんだユリ……！
って、
ダー様がヘソや鎖骨フェチだったらどうするんだユリ……！
じゃ、ユリがレオ様の前でシャツをめくって
「ぼく最近腹筋はじめたんだ。結構ひきしまぅてると思わない？」
っておなかを惜しげもなく晒してしまう。
「・・ああ」
パッと目に飛び込んできたお腹の白さと、縦長のキレイなおへそに
一瞬目を見開いてくぎづけになってサッと目をそらすレオ様。
「ね、レオニードのも見せてよ♪」
「あ、や、やめなさいユリウ・・」
逞しく割れた腹筋をユリウスに見られ、
「すごい。固い！やっぱり女の人とはちがうんだね。」
手で撫でられて気の遠くなりそうなレオ様。
「ぼく最近腹筋はじめたんだ。結構ひきしまぅてると思わない？」
っておなかを惜しげもなく晒してしまう。
「・・ああ」
パッと目に飛び込んできたお腹の白さと、縦長のキレイなおへそに
一瞬目を見開いてくぎづけになってサッと目をそらすレオ様。
「ね、レオニードのも見せてよ♪」
「あ、や、やめなさいユリウ・・」
逞しく割れた腹筋をユリウスに見られ、
「すごい。固い！やっぱり女の人とはちがうんだね。」
手で撫でられて気の遠くなりそうなレオ様。
>>613
「ぼくのも触ってみて。ほら。」
あろうことか、レオニードの大きな手を自分のお腹に引き寄せ、
触らせるユリウス。
男とは格段に違う、何年も触れていない女の・・しかも思いを寄せる
女性のなめらかな肌の感触。
手の平はわき腹のあたりに、指先は臍のくぼみに軽く埋まる。
レオニード自身は痛いほどの反応を示していた。
そのまま、そこに唇を這わせ、
細い腰のラインを鷲づかんでしまいそうになるところで
理性をおしとどめ、ユリウスの目を見た。
「あまりそのような場所を見せるのではないぞ・・」
「どうして・・」
「お前は女だからだ。」
「でもここは男の人と同じ部分なのに？」
ユリウスの手はまだシャツを掴んでいる。
レオニードは見つめていたい気持ちを振り切り、目を背けると言った。
「早く・・しまいなさい。」
「わかったよ。ごめんなさい・・。」
「ぼくのも触ってみて。ほら。」
あろうことか、レオニードの大きな手を自分のお腹に引き寄せ、
触らせるユリウス。
男とは格段に違う、何年も触れていない女の・・しかも思いを寄せる
女性のなめらかな肌の感触。
手の平はわき腹のあたりに、指先は臍のくぼみに軽く埋まる。
レオニード自身は痛いほどの反応を示していた。
そのまま、そこに唇を這わせ、
細い腰のラインを鷲づかんでしまいそうになるところで
理性をおしとどめ、ユリウスの目を見た。
「あまりそのような場所を見せるのではないぞ・・」
「どうして・・」
「お前は女だからだ。」
「でもここは男の人と同じ部分なのに？」
ユリウスの手はまだシャツを掴んでいる。
レオニードは見つめていたい気持ちを振り切り、目を背けると言った。
「早く・・しまいなさい。」
「わかったよ。ごめんなさい・・。」
その夜レオニードは、やはり眠れぬまま昼間の光景を反芻していた。
（私の手が触れているというのに表情一つ変わらなかった。無邪気な娘だ・・）
しかし私の頭の中ではあの娘の表情を変えさせることはいくらでもできる・・
レオニードはふっと笑うと静かに目を閉じて、昼間の光景を蘇らせた。
《手を滑らかな腹部から徐々にわき腹へすべらせて、腰の括れをたどる。
「やっ・・？・レオ・・あはっ・・くすぐったい」
ユリウスの腰がぴくりと波打つ。
制するユリウスの手を押さえ、そのままわき腹を上へとたどる。
「あ・・」
ユリウスの睫毛が少し震えた。
柔らかな膨らみの横に手が触れたところで手を止め、見つめると
娘の目から、さきほどの笑みが消えている。
少し表情が怯えている。
「何に・・触るの？」
ユリウスの手は、レオニードの逞しい腕をギュッと掴んだ。》
レオニードはチャックをゆっくり降ろすと、昼間のように昂ぶりをみせはじめた
己をそっと握った。
（私の手が触れているというのに表情一つ変わらなかった。無邪気な娘だ・・）
しかし私の頭の中ではあの娘の表情を変えさせることはいくらでもできる・・
レオニードはふっと笑うと静かに目を閉じて、昼間の光景を蘇らせた。
《手を滑らかな腹部から徐々にわき腹へすべらせて、腰の括れをたどる。
「やっ・・？・レオ・・あはっ・・くすぐったい」
ユリウスの腰がぴくりと波打つ。
制するユリウスの手を押さえ、そのままわき腹を上へとたどる。
「あ・・」
ユリウスの睫毛が少し震えた。
柔らかな膨らみの横に手が触れたところで手を止め、見つめると
娘の目から、さきほどの笑みが消えている。
少し表情が怯えている。
「何に・・触るの？」
ユリウスの手は、レオニードの逞しい腕をギュッと掴んだ。》
レオニードはチャックをゆっくり降ろすと、昼間のように昂ぶりをみせはじめた
己をそっと握った。
《彼女の問いかけに答えず、柔らかな膨らみを下からすくい上げる。
シャツが上にずりあがり、臍よりはるか上までがよく見える。
私の手の動きにあわせて、シルクのシャツが同じように山を作る。
ゆっくりなでさすったり、掌全体で包み込み
ゆっくりと揉みしだく。
「はっ・・」
ユリウスはその頂点が私の掌で擦れて徐々に固くなるたびに私の腕を
両手で強く掴み返してくる》
それと連動させるように、レオニードは右手を揺らめかせはじめた。
シャツが上にずりあがり、臍よりはるか上までがよく見える。
私の手の動きにあわせて、シルクのシャツが同じように山を作る。
ゆっくりなでさすったり、掌全体で包み込み
ゆっくりと揉みしだく。
「はっ・・」
ユリウスはその頂点が私の掌で擦れて徐々に固くなるたびに私の腕を
両手で強く掴み返してくる》
それと連動させるように、レオニードは右手を揺らめかせはじめた。
おおおレオ様！！
《すっかり硬く主張した乳房の先を、指先で転がすと私の腕を掴む指が震え始めた。
時々、眉間に皺を寄せ唇も震えているが、何とか平素を取り繕おうとしている様子だ。
「あ・・ぁ・・」
「嫌か？」
首を小さく振るが、その瞳には涙を浮かべているようだ。
私は、ユリウスを抱き上げると自室のベッドへ寝かせ、シャツのボタンを
すべて外すと、胸の頂点を強く吸い上げた。
「っあ・・は・・」
彼女の早くなる息を唇で飲み込み、下腹部の湿り気を上の小さな鞘に塗りたくって
刺激する。
それに応えるように、そこが硬く張り詰める。
「あ・・はぁ・・はぁ・・レオ・・」
「もっとか？」
「いやっ・・んっ」
私の激しい口付けに、ユリウスも激しく応じる。》
レオニードの手の動きは徐々に早まり、先端には透明のものがあふれ出ていた。
時々、眉間に皺を寄せ唇も震えているが、何とか平素を取り繕おうとしている様子だ。
「あ・・ぁ・・」
「嫌か？」
首を小さく振るが、その瞳には涙を浮かべているようだ。
私は、ユリウスを抱き上げると自室のベッドへ寝かせ、シャツのボタンを
すべて外すと、胸の頂点を強く吸い上げた。
「っあ・・は・・」
彼女の早くなる息を唇で飲み込み、下腹部の湿り気を上の小さな鞘に塗りたくって
刺激する。
それに応えるように、そこが硬く張り詰める。
「あ・・はぁ・・はぁ・・レオ・・」
「もっとか？」
「いやっ・・んっ」
私の激しい口付けに、ユリウスも激しく応じる。》
レオニードの手の動きは徐々に早まり、先端には透明のものがあふれ出ていた。
《指を二本埋めて、柔らかく湿った膣壁をリズミカルにかきまわす。
「あぁあっ・・レオ・・あっ・・あっ・・何か・・変・・」
「大丈夫だ・・一度逝かせてやろう」
私はきつく締まった中を、蜜をかきだすようにこすると、ユリウスは
震えながら腰を振るわせた。
絶頂でほぐれた膣口に先端を当て、軽くこすりつける。
ユリウスは怯えたように私をみつめるが、唇でそれをなだめてやる。
小さく腰をゆすりながら徐々に自身を収めていくと、ユリウスが小さな声で
それに応える。
中ほどのところで大きなつっかかりがあり、中々進めないが
時間をかけて抜き差しをする。
どのぐらいだろうか、深い場所でで繋がったとき私はユリウスを力強く抱きしめた。
ユリウスは声にならない声をあげた。
「ユリウス」
そのまま、深く、浅く突くとユリウスの苦痛がほぐれるように
声にも快感の色が混じる。
私はその声を聞きながら
完全に理性をとばして彼女の下腹部を強く突き上げつづける。》
赤黒く反り返った己は手の動きにびくびくと波打って応え始めた。
「あぁあっ・・レオ・・あっ・・あっ・・何か・・変・・」
「大丈夫だ・・一度逝かせてやろう」
私はきつく締まった中を、蜜をかきだすようにこすると、ユリウスは
震えながら腰を振るわせた。
絶頂でほぐれた膣口に先端を当て、軽くこすりつける。
ユリウスは怯えたように私をみつめるが、唇でそれをなだめてやる。
小さく腰をゆすりながら徐々に自身を収めていくと、ユリウスが小さな声で
それに応える。
中ほどのところで大きなつっかかりがあり、中々進めないが
時間をかけて抜き差しをする。
どのぐらいだろうか、深い場所でで繋がったとき私はユリウスを力強く抱きしめた。
ユリウスは声にならない声をあげた。
「ユリウス」
そのまま、深く、浅く突くとユリウスの苦痛がほぐれるように
声にも快感の色が混じる。
私はその声を聞きながら
完全に理性をとばして彼女の下腹部を強く突き上げつづける。》
赤黒く反り返った己は手の動きにびくびくと波打って応え始めた。
《「あっ・・んっあ・・ぁんっ・・あっあ・・！」
ユリウスの中で、私の物が大きく膨れ上がり脈打ちながら精を放ちはじめる。
開かれたばかりの壁にこすり付けるように、射精を繰り返すと
中が収縮して強く締まり、
ユリウスの目から涙がこぼれ落ちるのが見えた。
「レオニード・・」》
手淫の速度が最高潮に達して、自身の手で強く何度も放たれた粘液を受け止める。
次の瞬間、レオニードの中のユリウスはいつもの無邪気な彼女に戻っていた。
（ふ・・私の頭の中でなど、おまえは何とでもなる）
レオニードは自嘲するとそのままベッドへ伏した。
ユリウスの中で、私の物が大きく膨れ上がり脈打ちながら精を放ちはじめる。
開かれたばかりの壁にこすり付けるように、射精を繰り返すと
中が収縮して強く締まり、
ユリウスの目から涙がこぼれ落ちるのが見えた。
「レオニード・・」》
手淫の速度が最高潮に達して、自身の手で強く何度も放たれた粘液を受け止める。
次の瞬間、レオニードの中のユリウスはいつもの無邪気な彼女に戻っていた。
（ふ・・私の頭の中でなど、おまえは何とでもなる）
レオニードは自嘲するとそのままベッドへ伏した。
終わりです。
勢いで書いてしまい、とても雑でごめんなさい。
勢いで書いてしまい、とても雑でごめんなさい。
GJ！ごちそうさまでした。レオ様切ない・・・
レオの粘液どこかに売ってない？
GJ!!
レオ様のは赤黒いのか・・・・
アデとはお義理でも何回もあっただろうから裏山・・・
レオ様のは赤黒いのか・・・・
アデとはお義理でも何回もあっただろうから裏山・・・
レオはユリにそっくりのダッチワイフを持ってるという噂
言わないで欲しい台詞
ダー・・・「オラの畑で取れた野菜だべ、たんと食え」
レオ・・・「ユリウチュ、あいちてゆ！！」
ダー・・・「オラの畑で取れた野菜だべ、たんと食え」
レオ・・・「ユリウチュ、あいちてゆ！！」
>>629ピノコ乙
萌える 萌えるわあ・・
ユリが白い体液を指で伸ばして
「これは・・何？」
ってレオ様に聞いてる姿(*´Д｀)
「これは・・何？」
ってレオ様に聞いてる姿(*´Д｀)
レオ様のお部屋のごみ箱を物色させていただきたい。
書きかけてクシャクシャに丸められてすてられた書類や、
鼻をお咬みになられた後のティッシュなど、
レオ様の触れられたものはすべて私のもの・・・・
書きかけてクシャクシャに丸められてすてられた書類や、
鼻をお咬みになられた後のティッシュなど、
レオ様の触れられたものはすべて私のもの・・・・
あああああユリたん突きてえええええええ……
ダー様の首筋にチュッと一生懸命吸い付いて
跡をつけようとするユリちゃん。
でもいくら吸ってもユリちゃんの力では、少しの跡すらも付かない。
とうとう笑いだしてしまうダー様。
半泣きになってすねるユリを優しくだっこしてKISS。
跡をつけようとするユリちゃん。
でもいくら吸ってもユリちゃんの力では、少しの跡すらも付かない。
とうとう笑いだしてしまうダー様。
半泣きになってすねるユリを優しくだっこしてKISS。
ユリちゃんほんとかわいい！
何でもしてあげたくなる。
何でも買ってあげたい。
ソフトクリームおごってあげたい。
ディズニーランド連れていってあげたい！
何でもしてあげたくなる。
何でも買ってあげたい。
ソフトクリームおごってあげたい。
ディズニーランド連れていってあげたい！
アレクに「帰ってきてくれてありがとう・・」っていうユリちゃん
なんて健気なの・・かわいくてかわいくて仕方が無い！
ナデナデしたいよ。
なんて健気なの・・かわいくてかわいくて仕方が無い！
ナデナデしたいよ。
ユリがお嫁さんなら男の人も帰ってくるのが楽しみになるね。
料理もHもちょっとヘタでも可愛いからぜんぜんOK。
料理もHもちょっとヘタでも可愛いからぜんぜんOK。
ユリ「ねえ、男の人もここをこうされるとやっぱり気持がいいの？」
ユリはダー様のシャツの下の乳首を指で探り見付けると、
そっと擦った。
ダー「あはは、おもしろいことを思い付くなぁ」（といいながら体は少し反応している）
ユリウスはシャツのボタンを外すとかわいい舌を出して、男のそれを舐めたり吸ったりしてダー様の顔を
上目使いに見ている。
ダー様はその表情、舌の動き、感触に徐々に高められ、
ユリウスの乳房の先をシャツ越しに優しくこすった。ユリ「っぁ…」
ダー「“男の人も”ってことはおまえはこうされて気持いいって思ってくれてたんだよな？」
急に真顔になるとユリウスの耳元でささやく。
その間も硬く勃ってきた先を指先ではじく。
ユリウスはたまらなくなり、浅く早い息をつきながらうなづくだけで精一杯だった。
ダー「かわいいな。今からいっぱい吸ってあげような。」
ダー様は優しく言うと、ユリウスのシャツのボタンを半分はずし
乳房の中心、
淡く色付いて飛び出た先に、優しく吸い付いた。
みたいなのが見てみたい……。
ユリはダー様のシャツの下の乳首を指で探り見付けると、
そっと擦った。
ダー「あはは、おもしろいことを思い付くなぁ」（といいながら体は少し反応している）
ユリウスはシャツのボタンを外すとかわいい舌を出して、男のそれを舐めたり吸ったりしてダー様の顔を
上目使いに見ている。
ダー様はその表情、舌の動き、感触に徐々に高められ、
ユリウスの乳房の先をシャツ越しに優しくこすった。ユリ「っぁ…」
ダー「“男の人も”ってことはおまえはこうされて気持いいって思ってくれてたんだよな？」
急に真顔になるとユリウスの耳元でささやく。
その間も硬く勃ってきた先を指先ではじく。
ユリウスはたまらなくなり、浅く早い息をつきながらうなづくだけで精一杯だった。
ダー「かわいいな。今からいっぱい吸ってあげような。」
ダー様は優しく言うと、ユリウスのシャツのボタンを半分はずし
乳房の中心、
淡く色付いて飛び出た先に、優しく吸い付いた。
みたいなのが見てみたい……。
>>640
つ、続ききぼ〜〜〜ん！！ハァハァハァ・・・
つ、続ききぼ〜〜〜ん！！ハァハァハァ・・・
続き思い付いたらあとでまた書きにきます。
ユリの笑った顔も泣き顔もどれも最高！！
怒った顔まで美しい・・
怒った顔まで美しい・・
ユリにYシャツ着て待ってて欲しい
ダー様と交際してから毎月
来るたびに心底胸をなでおろすユリ・・・
来るたびに心底胸をなでおろすユリ・・・
>>645
学校では男同士、二人きりだと男女の仲のダーユリﾊｧﾊｧ
学校では男同士、二人きりだと男女の仲のダーユリﾊｧﾊｧ
ダー先生に性教育してほしい
「先生、赤ちゃんってどうしたらできるの？」
「なんだ、そんなことも知らないのか。男性のペニスを女性の膣に入れて射精するんだ」
「膣？ペニスは知ってるけど。私にもあるんですか？」
「ほら・・・ここだよ。この真ん中に・・・指入れてみるか？」
「や〜ん恥ずかしい先生。触っちゃだめ！」
「先生、赤ちゃんってどうしたらできるの？」
「なんだ、そんなことも知らないのか。男性のペニスを女性の膣に入れて射精するんだ」
「膣？ペニスは知ってるけど。私にもあるんですか？」
「ほら・・・ここだよ。この真ん中に・・・指入れてみるか？」
「や〜ん恥ずかしい先生。触っちゃだめ！」
レオ先生とダー先生とクラウス先生のトリプル性教育がいい・・・
ユリたんのうなじに舌這わせて、胸揉みしだいて、唾液交換して
もも撫で回して、花弁掻き分けて穴をぐちょぐちょにして
咥えてもらって、秘貝を舐めまわして、後ろからズンズン突きまくりたい
と思ってる男は何人くらいいるんだろう？
もも撫で回して、花弁掻き分けて穴をぐちょぐちょにして
咥えてもらって、秘貝を舐めまわして、後ろからズンズン突きまくりたい
と思ってる男は何人くらいいるんだろう？
レオ様がパイロットで自分はスッチーで
恋仲になってコックピットで淫らなことされたい！
恋仲になってコックピットで淫らなことされたい！
一緒に泊まってみたい部屋
レオ......和室で掛け軸があって庭にはししおどし、松の木。貸切の露天風呂。
ダー......アジアンちっくでアロマの香り漂う部屋。天蓋付きのダブルベッド。
レオ......和室で掛け軸があって庭にはししおどし、松の木。貸切の露天風呂。
ダー......アジアンちっくでアロマの香り漂う部屋。天蓋付きのダブルベッド。
>>651
お二人の雰囲気にぴったりですわ！
お二人の雰囲気にぴったりですわ！
レオ様がシャワーを浴びてるとこが見たいな
鍛えられた筋肉モリモリの肉体・・
髪を拭きながらタオル一枚巻いてビール飲みながら歩き回ってほしいｗ
鍛えられた筋肉モリモリの肉体・・
髪を拭きながらタオル一枚巻いてビール飲みながら歩き回ってほしいｗ
レオのバイクに乗せてほしい。
「落ちるなよ」とかいわれてギュッと胸押し付けて抱きつくの！
「落ちるなよ」とかいわれてギュッと胸押し付けて抱きつくの！
レオ様は革がお似合い…
ダー様にエッチを何度もおねだりして困らせたい♪
>>656
それがユリならいつでも臨戦態勢…
それがユリならいつでも臨戦態勢…
ユリたんが言ったら萌え死ぬセリフ
「オシッコするからキレイに舐めて・・・」
「おちんちんってカワイイｗ吸ってもいい？」
「恥ずかしいけど、もう一度あそこに入れて欲しくなっちゃった・・」
「中に一滴残らず出して。しばらく抜かないで。」
「オシッコするからキレイに舐めて・・・」
「おちんちんってカワイイｗ吸ってもいい？」
「恥ずかしいけど、もう一度あそこに入れて欲しくなっちゃった・・」
「中に一滴残らず出して。しばらく抜かないで。」
>>658口の中にオシッコしてくれていいお（´Д｀*)
レオは本当に革が似合う。高級な黒い革のソファーで葉巻くゆらせながら
静かにくつろいでいたり。できればその上にちょこんと腰掛けたいけど。
静かにくつろいでいたり。できればその上にちょこんと腰掛けたいけど。
ユリちゃんになってダー、レオ、アレクに三股かけたい。
その時の気分でHの相手を選びたいｗ
その時の気分でHの相手を選びたいｗ
レオ様の大きな体にだっこされたい。
肩や胸板を触りたい。
肩や胸板を触りたい。
ユリのおしっこプールで潜水したい
レオに革ソファーに押し倒されて「いいだろう」「だめ・・・レオ様・・・あっ」
と一晩中もてあそばれたい。
と一晩中もてあそばれたい。
ダーの秘密
学校で、定期的にある尿検査のときに、自分のを2つ用意しとおき、
誰も見ていない間にユリウスのをこっそりくすねている。
家に持ち帰り、ユリウスのおしっこを
一滴ずつ舌に落として味わったり
時には点眼したり・・。
学校で、定期的にある尿検査のときに、自分のを2つ用意しとおき、
誰も見ていない間にユリウスのをこっそりくすねている。
家に持ち帰り、ユリウスのおしっこを
一滴ずつ舌に落として味わったり
時には点眼したり・・。
ユリのおしっこ点眼・・・
きっとなんでも見えるようになるよｗ
きっとなんでも見えるようになるよｗ
ぜひレオ様と股間日記したい。こーまん日記でもいいｗｗ
>>665 ユリ尿のソムリエ
ダーはきっとコレクターだから
ユリたんの尿、便、経血、唾液、汗、体毛、爪、
使用済みナプキン、タンポン、下着・・・全て持ってる
ユリたんの尿、便、経血、唾液、汗、体毛、爪、
使用済みナプキン、タンポン、下着・・・全て持ってる
レオのをお口で奉仕するアデール姫・・・・
レオ様〜〜！！
こんな文字を書く？！
レオ・・・・太くてしっかりとした男らしい文字。毛筆を愛用。
ダー・・・・流麗で綺麗な文字。万年筆を愛用。
クラ・・・・その時の気分で文字が大きく変わる。シャーペンを愛用。
イザ・・・・几帳面な四角張った文字。鉛筆を愛用。
レオ・・・・太くてしっかりとした男らしい文字。毛筆を愛用。
ダー・・・・流麗で綺麗な文字。万年筆を愛用。
クラ・・・・その時の気分で文字が大きく変わる。シャーペンを愛用。
イザ・・・・几帳面な四角張った文字。鉛筆を愛用。
ダー様は万年筆が似合うね。
レオ様の書き初めが見てみたい。
レオ様の書き初めが見てみたい。
レオ様のさおと玉をいじくり回すユリとアデ
浮気性の妻を縛り上げムチでおしおきするレオ。
レオ様のスパンキング…
カーセックス中のユリとダーとレオ
学食でユリがソーセージの先端を可愛いお口でぱくっとくわえ、少しずつほおばるように食べている姿に
つい目が離せなくなるダー様、クラウス、イザ・・。
つい目が離せなくなるダー様、クラウス、イザ・・。
男生徒たちはつい食事の手を止めてユリの口元に見入ってしまう…
ソーセージの先端を優しくくわえたかと思うとそっとしゃぶって「んっ」って噛みちぎり、
垂れて棒を伝い落ちたジューシーな肉汁を急いで舌先ですくいあげる。
その可愛い唇は脂でぬれ光っている。
ダー様はチラチラと観察し
クラウスはクリームヒルトを見た時のような表情になり
イザークはつい身を乗り出して凝視する。
ダー様はあまりにあからさまな二人に
テーブルの下で彼らの足を軽く蹴る。（お前ら見すぎだ！）
あとでユリの居ないところで男同士で
「すごかったな…！」
と。
ソーセージの先端を優しくくわえたかと思うとそっとしゃぶって「んっ」って噛みちぎり、
垂れて棒を伝い落ちたジューシーな肉汁を急いで舌先ですくいあげる。
その可愛い唇は脂でぬれ光っている。
ダー様はチラチラと観察し
クラウスはクリームヒルトを見た時のような表情になり
イザークはつい身を乗り出して凝視する。
ダー様はあまりにあからさまな二人に
テーブルの下で彼らの足を軽く蹴る。（お前ら見すぎだ！）
あとでユリの居ないところで男同士で
「すごかったな…！」
と。
ユリが席を立ったあと3人で…
ダー「あ〜すごかったな、あれには参った…。けどお前らあからさまに見すぎだ。」
クラ「だがあいつは全く気づいてなかったぜよ」
ダー「おい、イザークどうした？」
イザ（未だにぽか〜んと口を開いたままハァハァと息をついている）
ダー「はは〜分かりやすい奴だな。とりあえずトイレ行ってこいよ。」
クラ「あ、俺も行くわw」
ダー「あ〜すごかったな、あれには参った…。けどお前らあからさまに見すぎだ。」
クラ「だがあいつは全く気づいてなかったぜよ」
ダー「おい、イザークどうした？」
イザ（未だにぽか〜んと口を開いたままハァハァと息をついている）
ダー「はは〜分かりやすい奴だな。とりあえずトイレ行ってこいよ。」
クラ「あ、俺も行くわw」
>>680
あああ・・おっきした・・・
あああ・・おっきした・・・
夏にＴ−シャツ短パン姿で、ダー様とかき氷（いちご味）を食べて
「痛たぁ」って両手で頭を押さえてるユリ。
「慌てて食べるからだｗ」
ダー様はそんなユリの頭を優しくナデナデして、
残りのかき氷を男らしく豪快に食べてやる。
「舌見せてみろ。」
ユリがおもむろに舌を出すと、真っ赤に染まったベロにダー様は笑い出す。
ユリはうつむいたままダー様に軽くパンチ。
そんな夏の二人が見てみたい。
「痛たぁ」って両手で頭を押さえてるユリ。
「慌てて食べるからだｗ」
ダー様はそんなユリの頭を優しくナデナデして、
残りのかき氷を男らしく豪快に食べてやる。
「舌見せてみろ。」
ユリがおもむろに舌を出すと、真っ赤に染まったベロにダー様は笑い出す。
ユリはうつむいたままダー様に軽くパンチ。
そんな夏の二人が見てみたい。
ソーセージが食べたくなりました
かき氷が食べたくなりました
かき氷が食べたくなりました
>>684
ユリ「ダーヴィト、こんなところを蚊にかまれたみたいだ。」
ダー「どれ、見せてみろ。」
ユリはソファに座っているダー様の前に立つと、Tシャツをさっとまくりあげた。
真っ白くて肉付きの薄いおなかと、細くくびれたウエスト、
その中央にある可愛らしいたて長のおヘソが
ダー様の目に飛び込む。
そんなものが間近にあるのだからダー様は当然下半身がピクッと脈打つ。
しかし、それを押しとどめて、
「ああここだな？今薬塗るからな。」
おヘソのすぐ横のポチっとした赤い跡に、薬を少しづつ塗り広げた。
はじめは我慢していたユリウスも
「あははっ…」
笑い始め、
ユリウスがおなかをキュッとよじった拍子に、その指先が小さなおヘソの中に埋まる。
少し沈黙があり…
「…かわいいな」
ダー様は愛おしげに、そのおヘソに埋まったままの指先で中をくすぐるように愛撫した。
「あ、くすぐったい…やだっ…」
「ユリウス…」
ダーヴィトは指を抜くと、そこに舌を入れてチロチロと舐めた。
「あっ…」
ユリウスはその声が自分の声でないほどに艶を含んでいることに
驚き、
パッとはなれた。
「こんなところをなめるなんて、ダーヴィトはおかしいよ…！」
ユリウスはTシャツを戻すと、ダーヴィトを睨み、
走って逃げていってしまった。
ユリ「ダーヴィト、こんなところを蚊にかまれたみたいだ。」
ダー「どれ、見せてみろ。」
ユリはソファに座っているダー様の前に立つと、Tシャツをさっとまくりあげた。
真っ白くて肉付きの薄いおなかと、細くくびれたウエスト、
その中央にある可愛らしいたて長のおヘソが
ダー様の目に飛び込む。
そんなものが間近にあるのだからダー様は当然下半身がピクッと脈打つ。
しかし、それを押しとどめて、
「ああここだな？今薬塗るからな。」
おヘソのすぐ横のポチっとした赤い跡に、薬を少しづつ塗り広げた。
はじめは我慢していたユリウスも
「あははっ…」
笑い始め、
ユリウスがおなかをキュッとよじった拍子に、その指先が小さなおヘソの中に埋まる。
少し沈黙があり…
「…かわいいな」
ダー様は愛おしげに、そのおヘソに埋まったままの指先で中をくすぐるように愛撫した。
「あ、くすぐったい…やだっ…」
「ユリウス…」
ダーヴィトは指を抜くと、そこに舌を入れてチロチロと舐めた。
「あっ…」
ユリウスはその声が自分の声でないほどに艶を含んでいることに
驚き、
パッとはなれた。
「こんなところをなめるなんて、ダーヴィトはおかしいよ…！」
ユリウスはTシャツを戻すと、ダーヴィトを睨み、
走って逃げていってしまった。
ユリたんがかわいい舌でソフトクリームペロペロ・・
下から上へ男のソレを愛撫するかのようにツツーっと。
ダーと目が合うと意味深な笑いでさらに舌を加速させレロレロ・・・
ソフトの先っぽをパクっと咥えて、唇すぼめてチュパチュパ・・
「あ〜お・い・し・い」と舌なめずりのユリたんに体温上昇のダー。
下から上へ男のソレを愛撫するかのようにツツーっと。
ダーと目が合うと意味深な笑いでさらに舌を加速させレロレロ・・・
ソフトの先っぽをパクっと咥えて、唇すぼめてチュパチュパ・・
「あ〜お・い・し・い」と舌なめずりのユリたんに体温上昇のダー。
>>688
あくまでも自然にね＞＜
あくまでも自然にね＞＜
レオ様はユリがシャワーを浴びたりするのを一度も覗き見たりしなかったのかな？
シャワーの音で色んな妄想したのかな。
ユリの寝顔、着替えなどいい素材たくさんあったろうな。
シャワーの音で色んな妄想したのかな。
ユリの寝顔、着替えなどいい素材たくさんあったろうな。
ユリちゃんのワキってどんな匂い・味がするんだろ？
甘酸っぱいのかナ。
甘酸っぱいのかナ。
>>690
ユリの寝顔に遭遇できる場面があったとしたら
レオ様は、金髪のひと房を手にとってながめ、
その天使の寝顔をしばらく見つめ、
鼻から漏れる吐息に触れるほど顔を近づけ、
そこでようやく
（私は何をしているのだ…）
と、自嘲して部屋に戻っていく……
ユリの寝顔に遭遇できる場面があったとしたら
レオ様は、金髪のひと房を手にとってながめ、
その天使の寝顔をしばらく見つめ、
鼻から漏れる吐息に触れるほど顔を近づけ、
そこでようやく
（私は何をしているのだ…）
と、自嘲して部屋に戻っていく……
ユリの寝顔萌え〜
長いまつ毛が影を作り、少し開いた唇、かすかな吐息。
「ん・・ん〜」と悩ましげに顔を横に向けたり
夢にうなされたら「あ・・はぁはぁ・・助けて」という寝言。
レオも一時間は見てただろうｗ
長いまつ毛が影を作り、少し開いた唇、かすかな吐息。
「ん・・ん〜」と悩ましげに顔を横に向けたり
夢にうなされたら「あ・・はぁはぁ・・助けて」という寝言。
レオも一時間は見てただろうｗ
萌えすぎスレ
レオ様がさくらんぼやアワビを美味しそうに食べてる所をじっと見たい
レオ様の放尿姿ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
レオ様が浴衣着て日本酒飲んで「こっちへ来い」と言って
膝に乗せてくれないかな・・・？
膝に乗せてくれないかな・・・？
レオの漁師姿見たいな。
ユリたんが胸の谷間にサラミはさんでしごいてるところが見てみたい
>>699
サラミの先を俯いてペロペロペロ・・・
サラミの先を俯いてペロペロペロ・・・
ユリちゃんがサラミをしゃぶりながら卵を手でナデナデ・・・
レオがダンベル体操してるとこ萌える・・
レオとダーの女形
>>691
「ダーヴィト、ちょっとここを見て欲しいんだ。」
タンクトップと半パン姿のユリウスは腕を上げた状態でダー様を呼んだ。
ただでさえ、すらりとした長い脚、なだらかな肩と二の腕から下を
晒してダー様の目のやリどころに困らせているのに。
（おまえは僕を全く意識していないのか？これじゃ、色気があるのか無いのかわからない
な。）
ダー様はあきれた気持ちと、期待ではやる複雑な気持ちでユリウスに近づいて
晒された部分をのぞきこんだ。
白くてすべすべの脇の下にハッとする。
ユリウスの様子を伺いつつ鼻を近づけると、
彼女の柔らかい匂いと、汗の混じった何ともいえない香りがして
そこに吸い付きたくなった。
「ダーヴィト、ちょっとここを見て欲しいんだ。」
タンクトップと半パン姿のユリウスは腕を上げた状態でダー様を呼んだ。
ただでさえ、すらりとした長い脚、なだらかな肩と二の腕から下を
晒してダー様の目のやリどころに困らせているのに。
（おまえは僕を全く意識していないのか？これじゃ、色気があるのか無いのかわからない
な。）
ダー様はあきれた気持ちと、期待ではやる複雑な気持ちでユリウスに近づいて
晒された部分をのぞきこんだ。
白くてすべすべの脇の下にハッとする。
ユリウスの様子を伺いつつ鼻を近づけると、
彼女の柔らかい匂いと、汗の混じった何ともいえない香りがして
そこに吸い付きたくなった。
そんなダー様に構わずユリウスは、
「こんなところに毛が生えるなんておかしいの？」
たしかによく見れば、細い金の毛が2.3本生えている。
それでも産毛程度だ。
ダー様は急におかしくなり笑い出してしまった。
「ぷっ、あはははは」
「な、何がおかしいの！？僕は真剣なんだ！」
「誰でも大人になれば生えてくるんだ。」
「そうなの？見てもらってよかった…」
一瞬なごんだが、ダー様はもうひとつの箇所、ユリウスのショートパンツの中の状態を
いやでも想像してごくりと唾を飲み込んだ。
（さすがにそっちはたのんでも見せてくれるわけないな…）
ダー様は熱くなる下半身をどうにかなだめ、その考えを捨てると言った。
「ほら、僕はもうこんなだ。」
ユリウスに、脇の下を晒すと、
「す、すごい…。こんなに…！？」
ユリウスは彼の脇を見てさっきまでの自分が
急に恥ずかしくなって目を伏せてしまった。
ダー様は、そんなユリが愛おしくてならず、今すぐ抱きたい衝動にかられたが
それを振り切るように、洗面所に向かい冷水で顔を洗ったのだった…。
（次はどこを見せる気だ？いいかげんおかしくなりそうだ…）
「こんなところに毛が生えるなんておかしいの？」
たしかによく見れば、細い金の毛が2.3本生えている。
それでも産毛程度だ。
ダー様は急におかしくなり笑い出してしまった。
「ぷっ、あはははは」
「な、何がおかしいの！？僕は真剣なんだ！」
「誰でも大人になれば生えてくるんだ。」
「そうなの？見てもらってよかった…」
一瞬なごんだが、ダー様はもうひとつの箇所、ユリウスのショートパンツの中の状態を
いやでも想像してごくりと唾を飲み込んだ。
（さすがにそっちはたのんでも見せてくれるわけないな…）
ダー様は熱くなる下半身をどうにかなだめ、その考えを捨てると言った。
「ほら、僕はもうこんなだ。」
ユリウスに、脇の下を晒すと、
「す、すごい…。こんなに…！？」
ユリウスは彼の脇を見てさっきまでの自分が
急に恥ずかしくなって目を伏せてしまった。
ダー様は、そんなユリが愛おしくてならず、今すぐ抱きたい衝動にかられたが
それを振り切るように、洗面所に向かい冷水で顔を洗ったのだった…。
（次はどこを見せる気だ？いいかげんおかしくなりそうだ…）
GJ!!
ユリワキ萌え〜〜〜〜〜
顔埋めて眠りたい〜〜！
一晩中舐め続けたい・・・
ユリワキ萌え〜〜〜〜〜
顔埋めて眠りたい〜〜！
一晩中舐め続けたい・・・
ユリワキファンクラブ、ユリももファンクラブ
レオ様の厚い胸にギューーーっと抱きしめられて
「レオ様・・く、苦しいです」
「ずっとずっと好きだった」
と言われて、レオ様の匂いを胸いっぱい吸い込んだら幸せ♪
「レオ様・・く、苦しいです」
「ずっとずっと好きだった」
と言われて、レオ様の匂いを胸いっぱい吸い込んだら幸せ♪
レオ、ダー、クラのヌードは観賞価値すっごくあるｗ
ユリたんのまんまんの毛は柔らかくて金色なんだね
その羽毛のような毛をかきわけて、クリや穴園に舌や指を差し入れるのか・・
その羽毛のような毛をかきわけて、クリや穴園に舌や指を差し入れるのか・・
ここのユリはダーを萌えさせすぎだろ・・・
ユリちゃんの生殺しに会いすぎているダー様が今度こそ死んでしまう・・・
レオ様のをくわえながらダー様にズンズン突かれまくりのユリちゃま
このダー様は最後本番できるのかナ？
違うダー様が本番するようです・・
レオ様とダー様の二人に本番されてるユリ。
太い男と長い男でたまらんでしょうね。
太い男と長い男でたまらんでしょうね。
ダーの我慢汁は一リットル溜まりました・・
ダー様は半勃ちしたらどうごまかすんだろう？
ユリに泣きつかれたりしょっちゅう「やばいぞ。こらえるんだ」
って時あったと思う。
ユリに泣きつかれたりしょっちゅう「やばいぞ。こらえるんだ」
って時あったと思う。
ダーの前儀は丹念に指でかき混ぜて、クリもこすって舌で長い時間舐めたり
尖らせてヌポって入れたりして、もうアソコが信じられないくらいネバネバ糸引いてから
先っちょを１ｃｍくらい入れて様子見たりするんだろうね〜
中々根っこまで入れないで楽しみそう。
一方レオは指、舌で荒々しくワイルドにいじめて脚大きく広げさせて
ズッポリ挿入する。腰もズコズコワイルダー
尖らせてヌポって入れたりして、もうアソコが信じられないくらいネバネバ糸引いてから
先っちょを１ｃｍくらい入れて様子見たりするんだろうね〜
中々根っこまで入れないで楽しみそう。
一方レオは指、舌で荒々しくワイルドにいじめて脚大きく広げさせて
ズッポリ挿入する。腰もズコズコワイルダー
Tシャツと半パン姿、裸足のラフなユリ。
一見健康的なイメージだが、
すらりと長い脚線美とひきしまった二の腕がまぶしい。
「痛っ」
ユリウスは急に座り込んだ。
「どうした？」
ダーがかけよる。
「足に棘が刺さったみたい…」
見ると、土踏まずの少し上に0.5ミリほどのものが刺さっている。
「少し待ってろ。」
ダーは指でつまんで抜こうとしたが無理、穴あき硬貨で押さえても抜けない
早く抜いてあげたい。
ピンセットでようやく抜けたが、そこからは血が滲み出てきている。
ダー様は目に涙を溜めているユリウスに大丈夫だと言い、
消毒薬と、脱脂綿を取りに行こうとしたが、
ユリウスをほうっておけなかった。
一見健康的なイメージだが、
すらりと長い脚線美とひきしまった二の腕がまぶしい。
「痛っ」
ユリウスは急に座り込んだ。
「どうした？」
ダーがかけよる。
「足に棘が刺さったみたい…」
見ると、土踏まずの少し上に0.5ミリほどのものが刺さっている。
「少し待ってろ。」
ダーは指でつまんで抜こうとしたが無理、穴あき硬貨で押さえても抜けない
早く抜いてあげたい。
ピンセットでようやく抜けたが、そこからは血が滲み出てきている。
ダー様は目に涙を溜めているユリウスに大丈夫だと言い、
消毒薬と、脱脂綿を取りに行こうとしたが、
ユリウスをほうっておけなかった。
ワクワク＾＾
>>722
ダー様はユリウスのふくらはぎを優しくささえると、足の裏を自分の方に
向けた。
「？？」
ユリウスが怪訝な顔でダー様の顔を見ていると
足の裏に温かい感触がした。
ダーの唇がその傷口を吸っているのだ。
血を吸い出しては舌の先で舐め、またチュッと吸う…。
「な…」
ダーヴィトはそのまま続けた。
舌は、とうに血の出なくなった傷口中心から、
かかと、指の付け根までを這い回り始めた。
「な…に…なにしてるの？ゃ…」
ダーヴィトはユリウスの美しい足先をくまなく舐めまわした。
「こんな所、だめだよ…聞いてる？？ダーヴィト！」
それでもダーヴィトはやめなかった。
足の裏に息がかかり、指の叉をすべりまわるざらりとした長い舌の感触に
ユリウスは、何かこらえ切れないものがこみあげ、ふとももをよせる。
ダーヴィトの大きな手は、美しいふくらはぎや足首の辺りも同時にさすっている。
水色のショートパンツの奥からはふとももの奥に続く白い布までがちらちらと見える。
「お。おねがい、放してよ！」
ユリウスは無理やりダーヴィトから足をひきはがすと
大急ぎで部屋を後にし、その場にしゃがみこんでしまった。
ダー様はユリウスのふくらはぎを優しくささえると、足の裏を自分の方に
向けた。
「？？」
ユリウスが怪訝な顔でダー様の顔を見ていると
足の裏に温かい感触がした。
ダーの唇がその傷口を吸っているのだ。
血を吸い出しては舌の先で舐め、またチュッと吸う…。
「な…」
ダーヴィトはそのまま続けた。
舌は、とうに血の出なくなった傷口中心から、
かかと、指の付け根までを這い回り始めた。
「な…に…なにしてるの？ゃ…」
ダーヴィトはユリウスの美しい足先をくまなく舐めまわした。
「こんな所、だめだよ…聞いてる？？ダーヴィト！」
それでもダーヴィトはやめなかった。
足の裏に息がかかり、指の叉をすべりまわるざらりとした長い舌の感触に
ユリウスは、何かこらえ切れないものがこみあげ、ふとももをよせる。
ダーヴィトの大きな手は、美しいふくらはぎや足首の辺りも同時にさすっている。
水色のショートパンツの奥からはふとももの奥に続く白い布までがちらちらと見える。
「お。おねがい、放してよ！」
ユリウスは無理やりダーヴィトから足をひきはがすと
大急ぎで部屋を後にし、その場にしゃがみこんでしまった。
ああ、何てスレになっちまったんだ・・
もう耐えられん・・
もう耐えられん・・
>>724
ダーは部屋の外で座り込んでいるユリウスの様子を見てとると、
そのまま、話しかけた。
「ごめん。さっきはやりすぎた。そこまでするつもりなかった。」
「……」
「怒っているか？」
ユリウスは謝ることで精一杯で、力の入らない膝を立てると、
フラフラとトイレに向かった。
脚の裏の痛みはとうに消えていたが
先ほどの落ち着かない感覚が気になって仕方がなかった。
ショートパンツの中の下着を下ろすと
布の中央には透明の染みが広がっていた…
ダーは部屋の外で座り込んでいるユリウスの様子を見てとると、
そのまま、話しかけた。
「ごめん。さっきはやりすぎた。そこまでするつもりなかった。」
「……」
「怒っているか？」
ユリウスは謝ることで精一杯で、力の入らない膝を立てると、
フラフラとトイレに向かった。
脚の裏の痛みはとうに消えていたが
先ほどの落ち着かない感覚が気になって仕方がなかった。
ショートパンツの中の下着を下ろすと
布の中央には透明の染みが広がっていた…
>>727
その染みに驚いて、ティッシュでじかに股の部分を拭ってみると
ぬるっとした感触とともに透明の糸がひいた。
いつもより、その部分があつく柔らかく感じ、拭っても拭ってもぬるつきはとれない。
（これは…何？）
ユリウスは怖くなって、トイレの中ですすり泣いてしまった。
ダーは、異変を感じてトイレの外でユリウスを待っていた。
その染みに驚いて、ティッシュでじかに股の部分を拭ってみると
ぬるっとした感触とともに透明の糸がひいた。
いつもより、その部分があつく柔らかく感じ、拭っても拭ってもぬるつきはとれない。
（これは…何？）
ユリウスは怖くなって、トイレの中ですすり泣いてしまった。
ダーは、異変を感じてトイレの外でユリウスを待っていた。
>>728
トイレから出ると、すぐそこにいる少年にユリウスは
抱きついていた。
「ダーウﾞィト、怖いよ…僕…」
ダーはユリウスを抱きとめながら何かを察していた。
「どうしたんだ？」
「言えない…言いたくない」
「言えないって…そんなに泣いていては心配だろ？足が痛むのか？」
「ちがう…」
ダーは泣きやみもせず、
言いたがらないユリウスに
とっくに気づいていたが
とりあえず部屋まで連れていき、泣きやむまでなだめた。
トイレから出ると、すぐそこにいる少年にユリウスは
抱きついていた。
「ダーウﾞィト、怖いよ…僕…」
ダーはユリウスを抱きとめながら何かを察していた。
「どうしたんだ？」
「言えない…言いたくない」
「言えないって…そんなに泣いていては心配だろ？足が痛むのか？」
「ちがう…」
ダーは泣きやみもせず、
言いたがらないユリウスに
とっくに気づいていたが
とりあえず部屋まで連れていき、泣きやむまでなだめた。
ダー様今度は本番を・・・
レオ様の生暖かい体液を全身に浴びたい。
ダー様の長い舌で全身舐めつくされたい。
ダー様の長い舌で全身舐めつくされたい。
ユリたんの透明の糸引き。
ハァハァハァ・・・・・
１００回萌え死にましたｗ
ハァハァハァ・・・・・
１００回萌え死にましたｗ
〜バレンタインに貰ったチョコの数〜
ユリ・・１０００個
ダー・・１マンコ
クラウス・・５０００個
レオ・・２マンコ
イザ・・３個
ユリ・・１０００個
ダー・・１マンコ
クラウス・・５０００個
レオ・・２マンコ
イザ・・３個
734 ：マロン名無しさん：2007/05/15(火) 23:12:37 ID:f3y4uopx
神スレage
>>729
「絶対に笑わない…？」
ひとしきり泣き、少しずつ落ち着きをとりもどしたユリウスは
不安そうにダーウﾞィトをのぞきこんだ。
「泣きながら話してくるお前を笑うように見えるか？」
ユリウスは深呼吸をすると小さな声で言った。
「下着が…すごく濡れたんだ。女の体のことで、ダーウﾞィトには分からない話をして
ごめんなさい。
でも…ものすごく、怖かっ…」
ダーはユリウスが言い終わらないうちに
その体を抱き上げていた。そして、ユリウスの唇にそっとそれを重ねた。
「絶対に笑わない…？」
ひとしきり泣き、少しずつ落ち着きをとりもどしたユリウスは
不安そうにダーウﾞィトをのぞきこんだ。
「泣きながら話してくるお前を笑うように見えるか？」
ユリウスは深呼吸をすると小さな声で言った。
「下着が…すごく濡れたんだ。女の体のことで、ダーウﾞィトには分からない話をして
ごめんなさい。
でも…ものすごく、怖かっ…」
ダーはユリウスが言い終わらないうちに
その体を抱き上げていた。そして、ユリウスの唇にそっとそれを重ねた。
>>735
「僕の体は…おかしいの？｣
まっすぐ見つめるユリウスにダーは言った。
「おかしくなんかない。それはおまえの体が僕を受け入れていいものなんだと出したものだ…」
「え……意味が…？｣
「僕をどう思っている？僕はお前が好きで仕方がない。正直ずっと…押さえこんできた。」
「す…好き。僕も！気付いたらダーウﾞィト以外考えられなくなっていたんだ…。」
ダーはユリのふとももをさすり上げて、ソノ部分をそっとなぞった。
「ダー…」
そうしながら長い口付けをかわす。
今まで味わったこともないほどの長いものだった。
「僕の体は…おかしいの？｣
まっすぐ見つめるユリウスにダーは言った。
「おかしくなんかない。それはおまえの体が僕を受け入れていいものなんだと出したものだ…」
「え……意味が…？｣
「僕をどう思っている？僕はお前が好きで仕方がない。正直ずっと…押さえこんできた。」
「す…好き。僕も！気付いたらダーウﾞィト以外考えられなくなっていたんだ…。」
ダーはユリのふとももをさすり上げて、ソノ部分をそっとなぞった。
「ダー…」
そうしながら長い口付けをかわす。
今まで味わったこともないほどの長いものだった。
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ････
>>736
ユリウスは密着した体の一部分、おなかにあたる硬いものを感じた。
「？？｣
ダーはズボン越しのそれにユリウスの手をそっと触れさせた。
「男は愛している人に触れたらこうなるんだ。お前と同じでちっともおかしくない。」
ユリウスは驚きとともに
下着の中がさっき以上に
蜜で溢れるのを感じた。
「お前のすべてがはしい｣
ダーは耳に、首筋にキスを繰り返す。
ユリウスは熱に浮かされたように熱くなりながら
うなづいていた。
ユリウスは密着した体の一部分、おなかにあたる硬いものを感じた。
「？？｣
ダーはズボン越しのそれにユリウスの手をそっと触れさせた。
「男は愛している人に触れたらこうなるんだ。お前と同じでちっともおかしくない。」
ユリウスは驚きとともに
下着の中がさっき以上に
蜜で溢れるのを感じた。
「お前のすべてがはしい｣
ダーは耳に、首筋にキスを繰り返す。
ユリウスは熱に浮かされたように熱くなりながら
うなづいていた。
ダーはベッドにユリウスを
腰掛けさせると自分も横に座りTシャツの中に手を入れ、
2つのやわらかな膨らみを
交互に揉みしだいた。
「ユリウス…」
ダーの手を押し返すほど
それは弾力に富み、
彼を翻弄した。
耐えきれないといったようにTシャツをずりあげると
あらわになった白い胸の先を貪欲にしゃぶる。
「綺麗だ…｣
ユリウスは胸の先がじんとしびれ、
ダーの唾液で光っていくのを
眺めながら時々、あごを上げてあっと声を漏らした。
腰掛けさせると自分も横に座りTシャツの中に手を入れ、
2つのやわらかな膨らみを
交互に揉みしだいた。
「ユリウス…」
ダーの手を押し返すほど
それは弾力に富み、
彼を翻弄した。
耐えきれないといったようにTシャツをずりあげると
あらわになった白い胸の先を貪欲にしゃぶる。
「綺麗だ…｣
ユリウスは胸の先がじんとしびれ、
ダーの唾液で光っていくのを
眺めながら時々、あごを上げてあっと声を漏らした。
>>739
ユリウスの白桃のような乳房に
おいしいものにむしゃぶりつくように交互に吸い付きながら秘められた脚の間をめざして
ショートパンツを下ろしていく。
足先まで抜くのも もどかしくそのまま 下着の横から
指を入れると蜜がねっとりと絡みついてきた。
それを上下にこすると
クチュクチュと音が鳴り、ユリウスの羞恥を煽った。「あ…ここがすごくおかしい」
ユリウスは、指で秘所をなぶられながら、先ほどまでとは比べ物にならない
蜜の量に不安を覚えた。
ユリウスの白桃のような乳房に
おいしいものにむしゃぶりつくように交互に吸い付きながら秘められた脚の間をめざして
ショートパンツを下ろしていく。
足先まで抜くのも もどかしくそのまま 下着の横から
指を入れると蜜がねっとりと絡みついてきた。
それを上下にこすると
クチュクチュと音が鳴り、ユリウスの羞恥を煽った。「あ…ここがすごくおかしい」
ユリウスは、指で秘所をなぶられながら、先ほどまでとは比べ物にならない
蜜の量に不安を覚えた。
>>740
｢大丈夫。ユリウスが感じてくれているんだ。｣
ダーはユリウスをそのまま押し倒すと、
指をまわしながら膣口にそっと差し入れ、
やさしくこすった。
｢ぁっ…んん」｢気持ちいいか？」
指一本でもきつい場所を
ほぐしながら、時々その上の秘豆に触れると
徐々に中がほぐれていき、ユリウスの足が次第に開かれていった。
ダーは方足首にかかっていた
下着をそっとはずすと
ユリウスの上に覆い被さり、
聞いた。
「痛かったらここを噛むといい｣
彼の動かなくなった指を
ユリウスの口元にあてた。
「あなたが…好きです」
ユリウスは涙声で言いながらダーの顔を見上げた。
ダーは自身の先端を
ユリウスの場所に潜りこませて
小さく腰を振るった。
｢大丈夫。ユリウスが感じてくれているんだ。｣
ダーはユリウスをそのまま押し倒すと、
指をまわしながら膣口にそっと差し入れ、
やさしくこすった。
｢ぁっ…んん」｢気持ちいいか？」
指一本でもきつい場所を
ほぐしながら、時々その上の秘豆に触れると
徐々に中がほぐれていき、ユリウスの足が次第に開かれていった。
ダーは方足首にかかっていた
下着をそっとはずすと
ユリウスの上に覆い被さり、
聞いた。
「痛かったらここを噛むといい｣
彼の動かなくなった指を
ユリウスの口元にあてた。
「あなたが…好きです」
ユリウスは涙声で言いながらダーの顔を見上げた。
ダーは自身の先端を
ユリウスの場所に潜りこませて
小さく腰を振るった。
ダー！いよいよできる時がきたね！
白桃のような胸なんだ・・ユリちゃん。
俺も唾液まみれにしたい・・・
俺も唾液まみれにしたい・・・
>>741
ユリウスは入り口を熱いモノで掻き回される感触に
とまどいながらも
それが徐々に中を満たす 刺激に、強い快感を覚え、
その突きに合わせて、
小さく声を漏らしてしまっていた。
ダーは自分の欲求をこらえながら愛しい彼女の最奥をめざし、腰を進めていく。
中程の狭い部分を通り越える時は、
ユリウスのクリトリスを
優しく押し揉み
引き戻しながら徐々に…。そこを越したあたりから、ペニスに赤いものがまとわりつきはじめた。
「痛くないか？｣
ユリウスはダーの指をそっとのけると痛みをこらえて笑いかけた。
「痛い…けど、ダーウﾞィトならぜんぜん…かまわない…」
「ユリウス｣
ダーはつい再奥に残りをズブリと押し付けてしまった。
「ああっ…！｣
ユリウスの細い腰が衝撃ではねあがる。
ユリウスは入り口を熱いモノで掻き回される感触に
とまどいながらも
それが徐々に中を満たす 刺激に、強い快感を覚え、
その突きに合わせて、
小さく声を漏らしてしまっていた。
ダーは自分の欲求をこらえながら愛しい彼女の最奥をめざし、腰を進めていく。
中程の狭い部分を通り越える時は、
ユリウスのクリトリスを
優しく押し揉み
引き戻しながら徐々に…。そこを越したあたりから、ペニスに赤いものがまとわりつきはじめた。
「痛くないか？｣
ユリウスはダーの指をそっとのけると痛みをこらえて笑いかけた。
「痛い…けど、ダーウﾞィトならぜんぜん…かまわない…」
「ユリウス｣
ダーはつい再奥に残りをズブリと押し付けてしまった。
「ああっ…！｣
ユリウスの細い腰が衝撃ではねあがる。
二人のエッチ場面見れなくても音声だけでもいいから聞きたい。
＞ペニスに赤いものがまとわりつきはじめた。
あああっ！もうエロすぎるんですがっ！！
＞「あなたが…好きです」
もう胸キュン〜〜〜ユリちゃんかわいすぎっ！
ダーたまんないね〜〜〜ｗ
あああっ！もうエロすぎるんですがっ！！
＞「あなたが…好きです」
もう胸キュン〜〜〜ユリちゃんかわいすぎっ！
ダーたまんないね〜〜〜ｗ
>>744
ダーは汗でへばりついたユリウスの前髪をそっとのけると額に口付けた。
目をとじたユリウスの唇と、
ダーウﾞィトのそれが重なった。「力を抜いて」｢うん…｣
そのまま、早くなってしまいそうな腰を努めてゆっくり揺すると何往復目かに
自分のすべての思いが彼女の中にどろりと溢れて脱力した。
｢痛い思いさせてごめんな…」
｢ぼくはうれしかった…｣
ユリウスの涙はすっかり
渇いていて、
女に研きをかけたような
綺麗な笑みを浮かべていた。
今までにないユリウスの表情にみとれたダーは
再び自分自身がユリウスの
中にはりつめていくのを
しっかり感じていた。
終わり。
携帯からだったのでたいへん時間がかかってごめんなさい。
ダーは汗でへばりついたユリウスの前髪をそっとのけると額に口付けた。
目をとじたユリウスの唇と、
ダーウﾞィトのそれが重なった。「力を抜いて」｢うん…｣
そのまま、早くなってしまいそうな腰を努めてゆっくり揺すると何往復目かに
自分のすべての思いが彼女の中にどろりと溢れて脱力した。
｢痛い思いさせてごめんな…」
｢ぼくはうれしかった…｣
ユリウスの涙はすっかり
渇いていて、
女に研きをかけたような
綺麗な笑みを浮かべていた。
今までにないユリウスの表情にみとれたダーは
再び自分自身がユリウスの
中にはりつめていくのを
しっかり感じていた。
終わり。
携帯からだったのでたいへん時間がかかってごめんなさい。
ＧＪ×１００！！
ダー裏山〜〜〜〜〜
ダー裏山〜〜〜〜〜
超GJ！かなり萌えた。愛し合ってる感じがよかった〜〜。
あーダー様としたいｗユリたん裏山〜〜。
あーダー様としたいｗユリたん裏山〜〜。
携帯からとは！お疲れさまでした！！
ダー萌え女性が増えましたな。
ダーは優しくて大人で頭の良さをひけらかさなくていいな。
ダーは優しくて大人で頭の良さをひけらかさなくていいな。
ダーのは長くて子宮口をずんずん突き上げるかんじ
レオのは太めで膣をメリメリ押し広げるかんじ
なんだろうね・・・
レオのは太めで膣をメリメリ押し広げるかんじ
なんだろうね・・・
ありがとうございます。ダー様は大人でいいですよね。
ダー様とレオ様は未完の魅力ですね……
ダー様とレオ様は未完の魅力ですね……
ダー様とレオ様に目隠しされて縛り上げられて虐められまくりたい！！
何日間か監禁されてもいい！！
何日間か監禁されてもいい！！
レオとダーがブリーフ一枚で部屋にいたらどうする？
自分だったら「あっ蚊が・・・」とわざとらしく言って
股間にさわっちゃうかもｗ二人はモッコリーズだし・・・・
自分だったら「あっ蚊が・・・」とわざとらしく言って
股間にさわっちゃうかもｗ二人はモッコリーズだし・・・・
おねだりする猫ｗ
ダーは動物に例えるのが上手いからなぁ
ダーのソフトＳ具合もいいな
ダーは動物に例えるのが上手いからなぁ
ダーのソフトＳ具合もいいな
ダー様のソフトＳ，レオ様のハードＳと交互ってのは・・？！
ユリちゃんにSを演じてみてほしい。
けど、パシって叩いたと思ったらすかさず
｢ごめん…！大丈夫！？｣
って顔をのぞきこんできて、結局Sにならないかも…。
けど、パシって叩いたと思ったらすかさず
｢ごめん…！大丈夫！？｣
って顔をのぞきこんできて、結局Sにならないかも…。
あーー今日も楽しかったぁ！！
>>755
レオ様はグレーのボクサーパンツなのよ
レオ様はグレーのボクサーパンツなのよ
ダー様はトランクス、
レオ様はボクサーパンツのイメージ。
ユリちゃんはどんな下着をつけてたんだろう。
ドイツとユス邸どっちもしりたい！
レオ様はボクサーパンツのイメージ。
ユリちゃんはどんな下着をつけてたんだろう。
ドイツとユス邸どっちもしりたい！
このスレチェックが最近すごく楽しみ！
え〜〜次スレも当然ここでしょ。移動されてここなんだから。
ここ一本にしぼって雑談・エロ談義やってる分には問題ないよね！
私もここなくなったら困るｗ
ここ一本にしぼって雑談・エロ談義やってる分には問題ないよね！
私もここなくなったら困るｗ
このスレは萌えのオアシスだ・・w
レオ様の逞しくてぶっとくて血管が浮き出た・・・
二の腕をマッサージしたい
二の腕をマッサージしたい
なんだ二の腕か・・・
レオ様は何回ぐらいユリちゃんで抜かれたんだろう・・・
５００回は下らないかと・・・レオ様だってああ見えてお若いんだしｗ
九九の七の段がなかなか覚えられないユリたま。
レオ様のあたたかくて逞しいドクドクいう
胸板に顔埋めたいよ〜〜〜
胸板に顔埋めたいよ〜〜〜
ダーはトランクスはくとアレが少しははみ出るんだろうね
レオはボクサーの真ん中が小高い丘になってるｗ
レオはボクサーの真ん中が小高い丘になってるｗ
ユリたんは記憶喪失になっても体は女だし欲っちゃうことなかったのか？
レオの冷たいけど優しい目なざし、がっしりした肩、厚い胸、筋肉質で長い脚
そうゆうのを目の当たりにしてたわけだし・・・
たまには、ナスやきゅうりやレオのステッキをジュポジュポ差し込んだりしてたかもな・・・・
レオの冷たいけど優しい目なざし、がっしりした肩、厚い胸、筋肉質で長い脚
そうゆうのを目の当たりにしてたわけだし・・・
たまには、ナスやきゅうりやレオのステッキをジュポジュポ差し込んだりしてたかもな・・・・
ロシアにナスもきゅうりも・・・・
Ｈの時に言って欲しい台詞
ダー・・「恥ずかしがらないで声出してごらん」
「君の耐えてる顔は何よりも美しい」
「もっと奥まで入っていいかな」
「腰を速めていい？」
「そろそろクライマックスだ」
レオ・・「お前の全てをくれるか」
「体中に刻印を残したい」
「くわえるんだ」
「もう限界だ！」
「一気に貫くぞ」
「お前の中で私がうごめいてるのがわかるか・・」
ダー・・「恥ずかしがらないで声出してごらん」
「君の耐えてる顔は何よりも美しい」
「もっと奥まで入っていいかな」
「腰を速めていい？」
「そろそろクライマックスだ」
レオ・・「お前の全てをくれるか」
「体中に刻印を残したい」
「くわえるんだ」
「もう限界だ！」
「一気に貫くぞ」
「お前の中で私がうごめいてるのがわかるか・・」
夜、誰もいないのを確認し、服を脱ぎ湖に入って泳ぐユリ
月に照らされて輝く、ユリの白く見事な曲線の裸体・・・・・
月に照らされて輝く、ユリの白く見事な曲線の裸体・・・・・
レオ様に
「咥えろ」と、反り返った逸物でビンタされたい・・・・・
「咥えろ」と、反り返った逸物でビンタされたい・・・・・
レオ様がお父様を亡くして泣いた時
あのままユリを犯しちゃうかと思った
あのままユリを犯しちゃうかと思った
「咥えろ！！」と言われて無理やり口にビンビンのレオさおを突っ込まれたい
髪をまとめあげ、しっとりとミルク風呂につかってるユリちゃん。
ミルク風呂にうっすら透けて見えるユリちゃんの桜色の乳首。
ミルク風呂にうっすら透けて見えるユリちゃんの桜色の乳首。
レオに激しく吸われ、体のあちこちにピンクのキスマークが浮き上がったユリリン
>>783
それを天井に張り付いて見つめるダー様…
それを天井に張り付いて見つめるダー様…
そのキスマークに嫉妬したダーは、同じ箇所をもっと激しく吸い
さらに濃いマークを付ける。
さらに濃いマークを付ける。
ダー様が嫉妬に激しく狂いながら
ユリをめちゃくちゃに抱くところも見てみたい
ユリをめちゃくちゃに抱くところも見てみたい
39度の高熱ではぁはぁ言って辛そうにしている
ユリちゃんを抱きかかえておかゆを食べさせてあげたい。
ユリちゃんを抱きかかえておかゆを食べさせてあげたい。
>>783
そのミルク風呂で鼻歌を歌いながら、片脚を上げているユリちゃん♪
そのミルク風呂で鼻歌を歌いながら、片脚を上げているユリちゃん♪
ダー様にボディペインティングを施されるユリ。
ダー様は少しでも愛するユリの裸体を際立たせようと額に汗をかきながら一生懸命色を重ねていく。
おヘソの穴の中まで細い筆で丹念に塗られ、変な気分になってしまうユリ。
きれいに塗られた太腿に何かか伝って色が流れて……
「あー折角塗ったのにな…。」
「ごめんなさい…。」
あとでそのおしおきをされちゃうユリ。
ダー様は少しでも愛するユリの裸体を際立たせようと額に汗をかきながら一生懸命色を重ねていく。
おヘソの穴の中まで細い筆で丹念に塗られ、変な気分になってしまうユリ。
きれいに塗られた太腿に何かか伝って色が流れて……
「あー折角塗ったのにな…。」
「ごめんなさい…。」
あとでそのおしおきをされちゃうユリ。
>>793
＞きれいに塗られた太腿に何かか伝って色が流れて……
ダー「ユリウス、折角塗っているのにこれは何だ？」（太腿の蜜を指ですくいながらたずねる）
ユリ「やだ・・そんな・・」
ダー「どこから出てきたの？・・言えないのか？」（その指が徐々に太腿を上がっていく・・）
ユリ「・・言えない！」
ダー「じゃ、ちょっとおしおきしなくてはな」（くちゅっ・・くちゅっ・・）
ユリ「え・・！？きゃああっ・・！」
＞きれいに塗られた太腿に何かか伝って色が流れて……
ダー「ユリウス、折角塗っているのにこれは何だ？」（太腿の蜜を指ですくいながらたずねる）
ユリ「やだ・・そんな・・」
ダー「どこから出てきたの？・・言えないのか？」（その指が徐々に太腿を上がっていく・・）
ユリ「・・言えない！」
ダー「じゃ、ちょっとおしおきしなくてはな」（くちゅっ・・くちゅっ・・）
ユリ「え・・！？きゃああっ・・！」
ダー様が制服でユリだけ全裸ってなんかエロい・・
その全裸のユリを後ろから抱っこして膝にのせてお話している。
「いつまでぼくは裸なの？」
「今日はずっと着ないでほしい。僕のために・・」
会話の途中で時々、うしろから乳首をちゅんとつまんだりして
ユリが「あっ・・」とかいうのを楽しむダー様。
その全裸のユリを後ろから抱っこして膝にのせてお話している。
「いつまでぼくは裸なの？」
「今日はずっと着ないでほしい。僕のために・・」
会話の途中で時々、うしろから乳首をちゅんとつまんだりして
ユリが「あっ・・」とかいうのを楽しむダー様。
会話しながら・・でもその裸体の美しさに耐え切れず
首筋をなめたり、後ろから桜色の乳輪に吸い付くダー様。
でも、ユリが感じてきて「んっ・・んっ・・」って声出した途端に
すぐやめてしまうちょっと意地悪なダー様ｗ
神スレだ
ここ最近のダー様ってばエロすぎ
800
ボートから落ちて、制服のままびしょぬれのユリとクラってエロいよね…
ユリは顔からつっこんで落ちた感じだし
髪が顔にへばりついてさ……
見ていたダー様はどうしたんだろう。
助けにいかずに見守っていたのかな？
それとも落ちた時点でさっさと退散？
そこであのシーンが終わってたのが惜しい…！
ユリは顔からつっこんで落ちた感じだし
髪が顔にへばりついてさ……
見ていたダー様はどうしたんだろう。
助けにいかずに見守っていたのかな？
それとも落ちた時点でさっさと退散？
そこであのシーンが終わってたのが惜しい…！
放課後のレッスン室で、膝の上にユリを乗せて
「僕だけにピアノ、聞かせてよ。」
と、言っているダー様。
かなりの緊張。
両手を鍵盤に下ろして構えてみるが、
「あ〜〜駄目。やっぱり無理…！」
と、頬っぺたを両手で挟んで照れるユリ。
「僕だけにピアノ、聞かせてよ。」
と、言っているダー様。
かなりの緊張。
両手を鍵盤に下ろして構えてみるが、
「あ〜〜駄目。やっぱり無理…！」
と、頬っぺたを両手で挟んで照れるユリ。
バリ島でダーが全裸のユリにアロママッサージ・・・
うつぶせのユリは胸が押しつぶされ横乳がプニプニと。
オイルでヌラヌラ光る体、滑らかな肌に下半身に血が集まってしまうダー・・
うつぶせのユリは胸が押しつぶされ横乳がプニプニと。
オイルでヌラヌラ光る体、滑らかな肌に下半身に血が集まってしまうダー・・
今夜もハァハァするネタが盛りだくさん・・・・
何日かぶりにレオ様が帰宅すると使用人たちの様子が落ち着かない。
見ると入っていくのはユリウスの部屋だ。
何があったのか…
使用人たちにつられてレオニードも部屋に足を踏み入れる。
ユリウスはベッドの上だった。
苦しそうにぐったりと横たわっている。
使用人たちは、ユリウスネグリジェを一斉に脱がし始めた。
「！！」
レオニードはつい目が離せなくなり、見とれてしまうが、今はそれどころではない。
白くなだらかな肩が、つんと尖った形の良い乳房が使用人たちの目の前に
あらわになっていく。
（これ以上触れさせてなるものか…）
見ると入っていくのはユリウスの部屋だ。
何があったのか…
使用人たちにつられてレオニードも部屋に足を踏み入れる。
ユリウスはベッドの上だった。
苦しそうにぐったりと横たわっている。
使用人たちは、ユリウスネグリジェを一斉に脱がし始めた。
「！！」
レオニードはつい目が離せなくなり、見とれてしまうが、今はそれどころではない。
白くなだらかな肩が、つんと尖った形の良い乳房が使用人たちの目の前に
あらわになっていく。
（これ以上触れさせてなるものか…）
「あとはいい私がやる！」
レオニードは気づくと、その使用人たちを蹴散らし、半裸のユリウスの傍らに立っていた。
「レオ…ニード」
「ユリウス…苦しいか？」
「だ…大丈夫…けれど熱いよ…」
レオニードは、ユリウスを全裸にすると、その白い体をすみずみまで
濡らした布で、時間をかけてきれいにふき取った。
乳房も、括れた腰も、そして秘められた脚の間も。
その美しさに時々手が止まり、熱くなる体を押さえる。
「冷たくて気持ちがいい。レオニード」
全裸の天使は、少々やつれてはいたが美しく微笑んだ。
レオニードは新しいネグリジェにユリウスの腕を通そうとする。
「このままが…いい。熱いんだ…とても。僕の隣に寝ていてほしい。怖い…」
「わかった、ユリウス。」
レオニードはやがて眠ってしまったユリウスの手を一晩中握っていた。
翌朝
「きゃああああ！」
ユリウスの悲鳴で飛び起きるレオニード。
「ユリウス！？」
「僕は…僕はレオニードと何かあったの？？」
ポカンとするレオニード。
ユリウスの体調はすっかり回復していた。
昨夜目にした裸体はユリウス自身がシーツでしっかりと隠していた。
「…ふん。心配させるだけさせておいて、お前という女は。」
そういうと、レオニードは振り返りもせずに部屋をあとにした。
「レオニード…？」
ユリウスは混乱したままベッドに取り残された。
レオニードは気づくと、その使用人たちを蹴散らし、半裸のユリウスの傍らに立っていた。
「レオ…ニード」
「ユリウス…苦しいか？」
「だ…大丈夫…けれど熱いよ…」
レオニードは、ユリウスを全裸にすると、その白い体をすみずみまで
濡らした布で、時間をかけてきれいにふき取った。
乳房も、括れた腰も、そして秘められた脚の間も。
その美しさに時々手が止まり、熱くなる体を押さえる。
「冷たくて気持ちがいい。レオニード」
全裸の天使は、少々やつれてはいたが美しく微笑んだ。
レオニードは新しいネグリジェにユリウスの腕を通そうとする。
「このままが…いい。熱いんだ…とても。僕の隣に寝ていてほしい。怖い…」
「わかった、ユリウス。」
レオニードはやがて眠ってしまったユリウスの手を一晩中握っていた。
翌朝
「きゃああああ！」
ユリウスの悲鳴で飛び起きるレオニード。
「ユリウス！？」
「僕は…僕はレオニードと何かあったの？？」
ポカンとするレオニード。
ユリウスの体調はすっかり回復していた。
昨夜目にした裸体はユリウス自身がシーツでしっかりと隠していた。
「…ふん。心配させるだけさせておいて、お前という女は。」
そういうと、レオニードは振り返りもせずに部屋をあとにした。
「レオニード…？」
ユリウスは混乱したままベッドに取り残された。
泳げないユリちゃんはレオ先生にと訓を受けていた。
「ユリウス、脚を真っ直ぐにしてバタ足だぞ」
「レオ先生・・・溺れちゃうよもうやだよ」
「しょうがないな、少し休憩だ」
プールサイドに上がり二人ね転んでしばし休憩。
仰向けで休んでるレオ先生の胸にユリちゃんはそっと身を寄せる
「先生の体スゴイね。こんな厚い胸板・・」
ユリちゃんは先生の胸を白い手でそっと撫でた。
「ユ、、ユリウス」
「それにここ。この盛り上がっってるモノは何？」
「こ、これは・・はは・・そんなこともわからぬのか」
そう言いながらも、だんだん形が変わってしまいそうなレオ先生は困り果てた
どこまでも無邪気で無恥のかわいいユリちゃんなのであった
「ユリウス、脚を真っ直ぐにしてバタ足だぞ」
「レオ先生・・・溺れちゃうよもうやだよ」
「しょうがないな、少し休憩だ」
プールサイドに上がり二人ね転んでしばし休憩。
仰向けで休んでるレオ先生の胸にユリちゃんはそっと身を寄せる
「先生の体スゴイね。こんな厚い胸板・・」
ユリちゃんは先生の胸を白い手でそっと撫でた。
「ユ、、ユリウス」
「それにここ。この盛り上がっってるモノは何？」
「こ、これは・・はは・・そんなこともわからぬのか」
そう言いながらも、だんだん形が変わってしまいそうなレオ先生は困り果てた
どこまでも無邪気で無恥のかわいいユリちゃんなのであった
レオとダーに調教され、体がほのかなバラ色に染まりだすユリたん
乳首はぷっくりそそり立ち花園からは匂いたつ粘液をあふれさせてる
その場に加わりたい僕・・・・
乳首はぷっくりそそり立ち花園からは匂いたつ粘液をあふれさせてる
その場に加わりたい僕・・・・
ハァハァハァ〜〜〜〜〜！！！
このスレ、２ちゃんねる大賞受賞決定
このスレ、２ちゃんねる大賞受賞決定
今夜も萌え・・！
レオ様の逞しくてとっても固い・・・
肩をもんでさしあげたい
肩をもんでさしあげたい
「この透明の粘液は上手いな。もっと舐めたい」
「だめだよクラウス。そんなに・・・ああっ〜〜〜」
ねっちょり・・ペロペロ・・
クラウスとユリウスが蜂の巣見つけて食べてるとこ
「だめだよクラウス。そんなに・・・ああっ〜〜〜」
ねっちょり・・ペロペロ・・
クラウスとユリウスが蜂の巣見つけて食べてるとこ
>>811
「肩かよっ」ﾊﾞｼｯ
「肩かよっ」ﾊﾞｼｯ
「ねえ、レオ。この固いのなに？触っていい？！」
「いかん。ユリウスそこはだめだ！触ったら・・」
ユリたんがレオの車のギアを触っちゃった時
「いかん。ユリウスそこはだめだ！触ったら・・」
ユリたんがレオの車のギアを触っちゃった時
>>814
でもユリの手がそれを握っている様に、レオは・・
でもユリの手がそれを握っている様に、レオは・・
ユリたんに俺のギア触って欲しいよ・・
発射オーライｗｗ
発射オーライｗｗ
レオの黒髪、端正な顔立ち、太い首、男らしい肩、包み込んでくれそうな大きな手
頼りがいのある胸、かっこいいお尻、長くて引き締まった脚、おなかに響く低い声
など全てに萌えてます・・・・
頼りがいのある胸、かっこいいお尻、長くて引き締まった脚、おなかに響く低い声
など全てに萌えてます・・・・
ユリちゃんのサクランボのような乳首や赤貝のようなヴァギナに首ったけれす
ダー様はイク時どんな感じなのかな？
うって声を押し殺して、でも一瞬恍惚な表情浮かべて・・・
背中そらしてガク・・はぁはぁはぁ・・・・・ふぅ〜よかったよ
うって声を押し殺して、でも一瞬恍惚な表情浮かべて・・・
背中そらしてガク・・はぁはぁはぁ・・・・・ふぅ〜よかったよ
「おいしそうなクリトリスだ。食べちゃいたいな。」
「え〜そんな・・・食べちゃいたいなんて・・もうダーヴィトったらｗ」
栗とリスを見てるユリとダー
>>801
クラはいつものように男らしくユリを助けようとしたと思う。
クラウスがユリを引っ張るようにして岸へ・・・。
自ら川に落ちたユリに「ばかたれめ」って言ったかもｗ
そして濡れたユリにクラウスはドキドキ・・・。
ダー様はどうしたんだろうね。もう入り込めない二人の雰囲気に
傷ついて去ったような気がする。
クラはいつものように男らしくユリを助けようとしたと思う。
クラウスがユリを引っ張るようにして岸へ・・・。
自ら川に落ちたユリに「ばかたれめ」って言ったかもｗ
そして濡れたユリにクラウスはドキドキ・・・。
ダー様はどうしたんだろうね。もう入り込めない二人の雰囲気に
傷ついて去ったような気がする。
ダー様はいつも見守る立場。
でもユリもなぜかダーには全てさらけ出せてた。
そういう魅力がダーにはある！
だからダーの下半身をお慰めしたいｗ
でもユリもなぜかダーには全てさらけ出せてた。
そういう魅力がダーにはある！
だからダーの下半身をお慰めしたいｗ
レオ様の洗濯をしたい・・・
一応匂いをかいで洗ったらキレイにたたんでパンツは一枚拝借してキチンとしまう
そのパンツは夜はいて眠るの・・・
一応匂いをかいで洗ったらキレイにたたんでパンツは一枚拝借してキチンとしまう
そのパンツは夜はいて眠るの・・・
ユリちゃんが砂浜でトップレスでくつろいでる
そこにヤドカリが来て乳首をはさんだ
「痛い！！でもちょっと気持ちいい・・」
そこにヤドカリが来て乳首をはさんだ
「痛い！！でもちょっと気持ちいい・・」
>>824
ぱんつ泥棒！
ぱんつ泥棒！
クイズ
ユリ「触ると硬くてこすると白いものが出てくる・・これってなんだ」
レオ「なんてクイズを出すのだ！（赤面）」
ユリ「も〜うレオはほんとエッチなんだからぁ。答えは消しゴムだよん」
ユリ「触ると硬くてこすると白いものが出てくる・・これってなんだ」
レオ「なんてクイズを出すのだ！（赤面）」
ユリ「も〜うレオはほんとエッチなんだからぁ。答えは消しゴムだよん」
>>822
岸へ上がったあと、ユリちゃんに
｢とりあえず俺の部屋へ来いよ」
とクラウス。
でもユリはここでも逃げ帰ってそうだなぁ。。
クラウスの部屋に行って
たまらずBぐらいまでしててほしかったんだけど・・
岸へ上がったあと、ユリちゃんに
｢とりあえず俺の部屋へ来いよ」
とクラウス。
でもユリはここでも逃げ帰ってそうだなぁ。。
クラウスの部屋に行って
たまらずBぐらいまでしててほしかったんだけど・・
ボートのシーンのクラウスは超かっこいいからね・・・
ほんと際どいシーンが見たかったよ。
ほんと際どいシーンが見たかったよ。
>>827
確信犯の小悪魔ユリちゃんｗ
確信犯の小悪魔ユリちゃんｗ
ユリたん「パン屋の息子は男か女か！？」
レオ「・・・・ムスコということは男だな。全くそんな卑猥な・・」
ユリたん「息子は男に決まってるでしょ。ムスコじゃなくて息子だよ。レオってかわいいｗｗｗ」
レオ「・・・・ムスコということは男だな。全くそんな卑猥な・・」
ユリたん「息子は男に決まってるでしょ。ムスコじゃなくて息子だよ。レオってかわいいｗｗｗ」
フォンベーリンガー邸で、眠ってしまったユリを横たえるクラウスだけど、
その時にブレザーを着ていない。
彼が脱がしたんだな……
ただそれだけ。。
その時にブレザーを着ていない。
彼が脱がしたんだな……
ただそれだけ。。
ラインハルトはホストクラブに居てそう
過剰反応なレオ様w
>>833
寝るのにブレザーのままじゃかわいそうだから、てのは
もちろん分かるんだけど・・でも脱がしたんだなｗ
一段と華奢な体があらわになってドキドキしたんだろうな。
てかベッドに横たえた時そのまま抱きたいって思ったんだよね。
よくほっぺにチューで我慢したよ・・・。
寝るのにブレザーのままじゃかわいそうだから、てのは
もちろん分かるんだけど・・でも脱がしたんだなｗ
一段と華奢な体があらわになってドキドキしたんだろうな。
てかベッドに横たえた時そのまま抱きたいって思ったんだよね。
よくほっぺにチューで我慢したよ・・・。
ゼバスは男子校だからHな会話はしょっちゅうあった
んだろうな。
モリ｢おい、おまえらは毛生えてるか？」
ダー「ああお前よりずっと早くな〜｣（空返事）
クラ「あたり前だろ？なんなら見せてやろうか？」（ベルトに手をやる）
ユリ（や…やめて〜！！）モリ「イザーク、お前はどうなんだよっ｣
イザ｢相変わらず下品だなぁ。そもそも思春期以降の体は……」（と、延々と…）
モリ｢おまえはまだだろう？w」
ユリ｢えっ？」（あぁどうしよう、見ないで。クラウス…！ダーウﾞィト…！）
モリ｢何ならじかに見てやろうか？w｣
イザ｢ちょっ…モーリッツ！｣
ユリ（た、たすけて〜！）クラ｢嫌がってるのがわからないか？そんなことをしたら、これからお前とは組まないぞモーリッツ。いいのか？｣
モリ｢わ、わかったよ。ふん！｣
ダー｢あいつやっぱお前（クラウス）にはかなわんな。｣
ユリ｢クラウス…その…ありがとう｣
クラ｢お前がすぐ言わないからだろ！？ったく、女みたいにナヨナヨしやがって…。｣
イザ｢クラウス！ユリウスをな、泣かさないでくださいよ！｣
クラ｢あとは知らん。お前が見てやれ…｣
ダー｢お前は親切なのかそうでないのかわからんな。｣
クラ｢うるさい…！｣
んだろうな。
モリ｢おい、おまえらは毛生えてるか？」
ダー「ああお前よりずっと早くな〜｣（空返事）
クラ「あたり前だろ？なんなら見せてやろうか？」（ベルトに手をやる）
ユリ（や…やめて〜！！）モリ「イザーク、お前はどうなんだよっ｣
イザ｢相変わらず下品だなぁ。そもそも思春期以降の体は……」（と、延々と…）
モリ｢おまえはまだだろう？w」
ユリ｢えっ？」（あぁどうしよう、見ないで。クラウス…！ダーウﾞィト…！）
モリ｢何ならじかに見てやろうか？w｣
イザ｢ちょっ…モーリッツ！｣
ユリ（た、たすけて〜！）クラ｢嫌がってるのがわからないか？そんなことをしたら、これからお前とは組まないぞモーリッツ。いいのか？｣
モリ｢わ、わかったよ。ふん！｣
ダー｢あいつやっぱお前（クラウス）にはかなわんな。｣
ユリ｢クラウス…その…ありがとう｣
クラ｢お前がすぐ言わないからだろ！？ったく、女みたいにナヨナヨしやがって…。｣
イザ｢クラウス！ユリウスをな、泣かさないでくださいよ！｣
クラ｢あとは知らん。お前が見てやれ…｣
ダー｢お前は親切なのかそうでないのかわからんな。｣
クラ｢うるさい…！｣
>>836
じつは扉の外にアルラウネの気配を感じていたとか・・
じつは扉の外にアルラウネの気配を感じていたとか・・
ダー様が撮影したユリのセミヌード写真集ﾊｧﾊｧ
誰もいないのを見計らってゼバスのトイレの個室で
おしっこするユリ。
それを隣の個室から身を乗り出して見守るダー様・・
おしっこするユリ。
それを隣の個室から身を乗り出して見守るダー様・・
ダー→ユリへの恋愛ってやっぱクラユリのボートシーンまでかな？
クラウスが帰国したあとは
イザークの恋愛をひそかに応援していたように見えるし・・
クラウスが帰国したあとは
イザークの恋愛をひそかに応援していたように見えるし・・
いや〜恋心はずっとあったと思うよ。
ユリの気持ちが向かないから諦めざるを得なかっただけで・・・。
ウィーンへ行くことも決まって、ゼバスを卒業の時に
泣いていたのは、色んな思いがあったんだろうけど、ユリへの気持ちを
今度こそ本当にふっきる意味があったんじゃないかと思ってる・・。
ユリの気持ちが向かないから諦めざるを得なかっただけで・・・。
ウィーンへ行くことも決まって、ゼバスを卒業の時に
泣いていたのは、色んな思いがあったんだろうけど、ユリへの気持ちを
今度こそ本当にふっきる意味があったんじゃないかと思ってる・・。
意味が→意味も
ダー様の涙は後にも先にもその一回。
ユリはいつも尊敬のまなざして彼を見ていたけど、
クラウスをふっきってたら
ダーとくっついてほしかったな。
ユリはいつも尊敬のまなざして彼を見ていたけど、
クラウスをふっきってたら
ダーとくっついてほしかったな。
ダー様とくっついたら絶対絶対に幸せになれたはずなのに・・・。
すごく大事にされて可愛がられただろうね。
可愛い赤ちゃんが早い時期に生まれていそうｗ
すごく大事にされて可愛がられただろうね。
可愛い赤ちゃんが早い時期に生まれていそうｗ
純情なユリちゃんに、
セックスの快楽をこれでもかってほど教えちゃうイケナイダー様が
見たかった。
セックスの快楽をこれでもかってほど教えちゃうイケナイダー様が
見たかった。
ダーの初登場シーン、ずーっと合同レッスン室のシーンだと思ってたら
実はユリがソプラノにスカウトされるシーンの後ろにいるね。
ユリの顔ばかり見てて気付かなかった、10年以上ｗ
かなり嬉しかった。
実はユリがソプラノにスカウトされるシーンの後ろにいるね。
ユリの顔ばかり見てて気付かなかった、10年以上ｗ
かなり嬉しかった。
>>848
ユリちゃんははじめて女の悦びを知って
それを教えたダー様も
ユリの体に夢中になり・・。
たぶん赤ちゃんできるの
早いだろうね。w
ユリが恥ずかしそうにダー様に妊娠を報告するところが
見てみたい。
ダー様はユリを抱き上げて喜びそう・・。
ユリちゃんははじめて女の悦びを知って
それを教えたダー様も
ユリの体に夢中になり・・。
たぶん赤ちゃんできるの
早いだろうね。w
ユリが恥ずかしそうにダー様に妊娠を報告するところが
見てみたい。
ダー様はユリを抱き上げて喜びそう・・。
ロシアに行かずダーとくっついたらウィーンに行くのか・・・。
夫は職業不明だけどｗユリはピアノの先生したりして
楽しく暮らしたんだろうな。
喜ばれる幸せな妊娠・出産を見たかったね。
夫は職業不明だけどｗユリはピアノの先生したりして
楽しく暮らしたんだろうな。
喜ばれる幸せな妊娠・出産を見たかったね。
ダー様と繋がっているときは手をギュッと絡めてもらっているユリちゃん。
男遊びに怒ったレオ様にお口で奉仕させられるアデール姫
>>853
クラウスの初登場シーンでは、まさかこの人がユリの相手になるとは
思わなかったｗ先入観で、髪がベタ塗りじゃない人でああいう目の人は
違うだろうな〜なんて。で、黒髪アンドレ顔のイザが相手だと勝手に思ってたｗ
>>854
アレクは、まあ状況があれだから仕方ないけど妊娠聞いて
「そんな・・・」というようなお世辞にも嬉しそうな表情じゃなかったもんね。
クラウスの初登場シーンでは、まさかこの人がユリの相手になるとは
思わなかったｗ先入観で、髪がベタ塗りじゃない人でああいう目の人は
違うだろうな〜なんて。で、黒髪アンドレ顔のイザが相手だと勝手に思ってたｗ
>>854
アレクは、まあ状況があれだから仕方ないけど妊娠聞いて
「そんな・・・」というようなお世辞にも嬉しそうな表情じゃなかったもんね。
そしてあまりの極太に体が疼いてしまうアデール姫
「なんだ？欲しいのか?」と、皮肉っぽく笑うレオ様
「なんだ？欲しいのか?」と、皮肉っぽく笑うレオ様
アデール姫を壁に押し付けてドレスをまくり上げ、後ろから貫くレオ様
夜中の内にスレがのびまくっててビビッたｗ
いいな〜楽しそう。私も今夜参加しようｗ
いいな〜楽しそう。私も今夜参加しようｗ
ユリちゃんを顔の上に跨らせて
広げて観察したりしながら 心ゆくまでむしゃぶりつくのが
大好きなダー様。
広げて観察したりしながら 心ゆくまでむしゃぶりつくのが
大好きなダー様。
頭の中ではユリの乳首の色や
秘所の色、具合いを好みのものにして
ユリを抱く自分を重い描くレオ様。
秘所の色、具合いを好みのものにして
ユリを抱く自分を重い描くレオ様。