↑みたいな厨が出現=作者の力は本物
まぁ大きくいえば芸能人みたいな感じだよ
売れるとアンチが増えるみたいな。
や、俺はアンチじゃないが
文章書けるのになぜわざわざそういう形式をとる必要があるのかと
疑問に思ったから書いただけだ
鼻についたなら指摘してやればいいのに。
そういう嫌味ったらしいやつがいるからネギまジャンルでSS投下するの嫌なんだよね。
ならしなければいい
元々厨が多いジャンルだし
してないよ。
やたらと厨とか言ってる奴は自分も厨だと気付けよ。
不毛だからお前ら余所いけ
作品がくさる
スルー能力つけろよクズ共
888 :
亜子:2008/01/10(木) 10:15:43 ID:???
このスレ見とる時点でみんな屑や!
みんな仲ようしいや
微妙にリアルのために保守!
投下してるヤツも読んでるだけのヤツも同様にゴミクズ
それがこのスレのクオリティだろ。俺だけは別格だけど
微妙にリアル今日くるかなあ
>>890 別格様!
次にどんな作品を作ればいいか教えてください。
のどかいじめの続きマダー?
3-Aがまったくフツウの私立女子中学校の1クラスだったと仮定したら
もっともいじめの標的にされるのは誰だと思う?
895 :
マロン名無しさん:2008/01/12(土) 04:46:16 ID:LxIooQfr
地さめか四葉
パル
1位:血雨
ノリが悪いのは死亡フラグ。開き直ってるのがたち悪い。
2位:古菲
純粋過ぎるヤツはチンピラグループ(木乃香隊)に嫌われる。
高校でダークサイドに堕ちるタイプ。
3位:パール
ウザキモゴキブリ。
二学期後半からいじめられるタイプ。
@いい意味でいじめられない
A悪い意味でいじめられない
Bいじめグループの核になりそう
以上のキャラの内訳はどうなるか
さよちゃんはいじめられる子を見てかわいそうと涙&その光景を目の当たりにしても何も出来ない自分に涙ぽいww
さよは前にいじめグループを操って、朝倉を自殺に追い込んだ事があったぞ。
桜子と美砂はいじめの主犯格決定。釘宮は分からんが
木乃香は黒幕
明日菜と刹那は肉体的虐めの実行犯
朝倉、本屋あたりが精神的虐め
ミシャーは肉体的(性的な意味で)虐め
こんな感じかな?
現実ではこのかは学園長の娘だからっていじめられるよ。
だけどまぁ刹那がいるからあれだけど。
チア三人はDQNぽいからいじめる奴に偉そうに「ガキみたい」とかほざくタイプ。
あんまり那婆は出てこないな
>>903 無茶しやがって・・・
1はかなり苦しいが五月・おばさん。
怒ると怖いというのもあるが、大人の余裕っぽいものを持って気にしなさそう
2はエヴァ・龍宮・ザジ・楓。
基本的には流しそうが、度が過ぎると逆襲で消されそう。エヴァの場合だと、生い立ち的にもイジメに慣れている?
3は柿崎・木乃香・桜子。
柿崎はヤンキー的なイジメ、木乃香は政治家的な巨悪っぽいイメージ、桜子はその中間
虐められるイメージしかないのが亜子・古菲・刹那・円
ふと、魔法使いの家族のせいで無理やり修行させられ、不遇な扱いを受けている美空が
同じ魔法使いの子供なのに、魔法を知らずに幸せそうな裕奈を虐めるというの考えてしまった。
夏美はビミョー。
イジリ的にいじめられるか、何故かいじめを免れていじめられてる子を痛々しそうに傍観してそうなカンジ。
アキラはいじめられてる子を影でこっそりフォローしてくれそう。
何だかんだで一番いじめられそうなのはネギ
適度にハブられるくぎみー
美砂「私円と地味に合わないんだよねー」
桜子「美砂も?アタシも思ってたぁ!なんかノリが違うんだよにゃー」
美砂「でも部活一緒だから気まずくなるのも嫌だしぃ…」
桜子「まっ、卒業するまでの我慢だね、適当に距離とっとけば大丈夫だよ」
円「お待たせ〜♪ね、今日カラオケ行かない?」
美砂「あ、ごめん今日用事あるから」
桜子「アタシもぉー、ごめんネ☆」
円「そっかぁ、ふふふ〜ん(・ω・)♪←(鼻歌)」
デカいアキラ
―体育
まき絵「ちょっと本屋ちゃんいい加減にしてよぉ!また試合負けちゃったじゃんっ!」
ゆーな「キーパーなんだから体はってぶつかれば点入んないんだよ!?」
亜子「こぼれたボールはウチらが取るから次からとりあえず玉防いでや!」
のどか「あぅ…ごめんなさい…」
アキラ「たかが体育の試合なんだしそこまで言わなくても…」
ゆーな「たかがだって!?これは勝負なんだ…にゃぁ…」
アキラ「…」ヌゥ-ン
ゆーな「ひぃっ…!たしかに言い過ぎたよ…ごめんね本屋ちゃん」
アキラ「…?」
のどか「あ…ありがとうございますアキラさん…(なんという和田アキラ…ぷぷっw)」
のどかをぶち殺したくなりました
ネギの『名前』を馬鹿にすることは麻帆良で禁忌とされている。
行き着く先は、総合病院か『黄 色 い 救 急 車 だ!!』である。
記憶消去で頭をパーにする
912 :
ワッキー:2008/01/18(金) 18:28:09 ID:???
オバケの救急車っていう手もあるよ♪
ネギ「ロードローラーだッッ!!!」
>>908 むしろ円は一人だけカラオケ嫌いなのに無理して付き合ってるイメージ。
釘宮はバカ騒ぎするよりもまったり過ごす方が好きそう
美砂と桜子の高いテンションについていくために
無理矢理テンション上げてる感じにも見える。
痛い...痛いよ
誰も助けてくれない...
私が何をしたって言うの?
あんなに仲が良かったのに...
一緒に笑いあったのも偽りだったの...?
もう、あの頃には戻れないの?
どうすれば良いの?
ねぇ...教えてよ
...答えてくれないんだね
苦しいな...悲しいな
わかったよ...
壊してしまえば良いんだ...
そうすれば、やり直せるかも...
待っててね...
亜子「…今日は此処までと…ホンマSS投下も大変や」
アキラ「…」
亜子「うわぁ!何や突然、びっくりするやん!」
アキラ「亜子…PC見ながらニヤニヤして気持ち悪いよ…」
亜子「あう…」
アキラ「死ねば良いのに…」
亜子「…」
アキラ「死ねば良いのに…」
微妙にリアルはまだ終わってないよね?
続きwktk
アキラはそんなこといわない
本編で亜子奴隷になっててワラタ ひとりだけ風土病になってるし馬鹿すぐる
アキラ「歩かないと置いてくから」
ウチ、学園に帰ったらナギさんと結婚するんや
>>922 アキラ「プッwまぁ頑張って!亜子w」
亜子「?」
もうなんか、亜子が色々かわいそうすぐるwww
誕生日〜誕生日〜今日は誕生日〜♪今日1月29日は 誕生日〜♪
よしっ! これでパーティーの準備はできた♪
後はみんなが帰ってくるだけね♪驚くだろうな〜♪
…………遅いな…
…………遅すぎるよ…何かあったのかな…?
トゥルルルルルルッ トゥルルルルルルッ トゥルルルルルルッ トゥル(ガチャッ!
もしもし…あっ小太郎くん!どこ行ってるのよ!帰ってこないから心配しt…え!?
みんなで誕生日パーティーを雪広財閥所有のホテルでやってる…って!?どうして!?わたし聞いてないよ!
え?遅いからもう来なくていいって…ちょっと待って!待ってよ!ねえ(ガチャッ!
ツーッツーッツーッツーッツーッ…
…………ひどいよ…みんな…ぐすっ…
後片付けをしたあと……夏美は…ひとり…泣いた…
伝染性だと聞かされて奴隷部屋から追い出される
927 :
マロン名無しさん:2008/01/30(水) 17:44:24 ID:wAv5qQQ6
電撃責めでむしろ興奮するMな亜子。
今話題の中国毒餃子を無理やり食べされられる古と超。
今話題の中国猛毒食品のせいで変な噂が立つ超の店
アキラのばかたれー
_
ン●'´ `●く
,( ,|iリlノl」リ|| )
ノ!l| ゚ ヮ゚リ 餃子食べたくないアルか?
⊂)k卯lつ
く/_|〉
し'ノ
ネギ「皆さんも中国産の食べ物は注意してください」
明日菜「やぁねぇ…中国人て!」
木乃香「中華なんて滅んでしまえばええのに」
古「…」
test
古『…な……
>>935が何か投下をは…始める気かもしれないアルよ…』
ネ『
>>935呼んでませんよ』
明『ちょっと
>>935あんたさっさと帰りなさいよ』
木『今ウチら大事な話してるんや。分かったらはよいってくれへん?』
超「餃子のイメージが悪くなてるので暫くメニューからはずすヨ」
ハカセ「うちは大丈夫ですよー」
超「いや、こういう時に便乗してクレームつけてくるような奴がいるね」
ハカセ「あーそう言えば」
〜回想〜
明日菜「オイゴルァ!この中華まんにダンボール入ってっぞ!」
茶々丸「ピー(赤外線スキャン)そのダンボールはお客サマの制服の左ポケットに入っているものと一致」
明日菜「なんでダンボールの事がわかったんだこの野郎〜 はっ!」
茶々丸「お客様。ご自分で入れたのをお認めになりますか?では失礼します」
明日菜「うっせー!てめーじゃ話になんねー責任者よべやー」
〜回想終わり〜
ハカセ「なるほどー、食中毒になったとか言いがかりつけてきそうですね」
超「そういうコトよ、おいブタ。っつーわけでその大量に作った餃子片付けとけ」
五月「いただきまーす!(ガツガツッ!)」
超「むっ、お客が来たね」
ザジ「………(餃子が食べたい。という顔をしている)」
超「もうしわけないけど、暫く餃子は出せないヨ」
ザジ「………(どうしてもダメ?という顔をしている)」
超「悪いけど諦めて欲しいね」
ザジ「………ならば貴様を喰らうまで」
がぶり
超「ぎゃあああっ」
ハカセ「も、もう喰っとる……」
超(食べてる……ワタシを……喰われるのか……このまま……)
超「ウワアアアアアオオオオッ!」
ブンブンブンブンブンブン!
4000年の歴史を捨て去り4000年を護る為に出した技ッッ!! それは、なんとグルグルパンチッッ!!
続かない
海王乙WWWWW
, ─ 、
! '´ ̄ヽ
! l〈ノノリノハ
! l=(! ゚ヮ゚ノヾ<足を踏んだら“すみません”
アキラ「ひっぐ…」
ゆーな「なにマンガ読んで泣いてんのよー」
アキラ「ワンピース…ひっぐ、面白いよ」
ゆーな「あぁ〜、面白いよねーっ!どこの話読んでるの?」
アキラ「サンジ仲間になるとこ…、おじいちゃんが自分の足食べて空腹をしのいだの…ひっぐ」
ゆーな「あー、そこ泣けるーっ…てアキラ?」
アキラ「んー、思いついたんだけど人の肉っておいしいのかな」スッ
ゆーな「やだ…"ソレ"しまってよ!やめて…てかいつも喰べ」
アキラ「まずは胸かなぁ」
ゆーな「やめろっ!」
アキラ「!」ビクッ
ゆーな「調子にのるにゃよっ!そういつも喰われてたまるかぁ!フーッ!ガルルル!」
アキラ「へぇ、"抵抗する"んだ」
ゆーな「あたりまえじゃん!喰われて喜ぶバカがいるかっ!」
アキラ「聞いたことある?どっかの原住民は人を食べるときわざと暴れさせるんだって」
ゆーな「はぁ?気持ち悪いカニバリストのことなんて知るかっ!」
アキラ「そのほうが肉が締まって美味しいんだって!」
―びゅんっ
ゆーな「ひぃっ!早いっ!」
アキラ「…いただきます」
絶チルのハウンド?だっけ思い出したよ
亜子「はあーなんかおもしろい番組やってないんかなー」
亜子「しゃーないボクシングの試合ぐらいしかないんか」
『いじめられっ子だったボクですがボクシングを知ってすっかり変わりました』亜子「東日本新人王準決勝、速水龍一vs幕之内一歩、イケメンvs元いじめられっ子、どーせカッコイイ方が勝つんやろ」
三分後
亜子「嘘…1Rで勝ちよった」
亜子「そうかウチに足りないのはボクシングだったんや!一歩さんみたいに強くなれば虐められない!」
亜子「春休みに鴨川ジムに入門して新学期にウチを虐めてたのをみんなボコボコにしたるで!」
続く?
サンドバッグフラグビンビンw
>935 神絵師ktkr!
自分のSSを絵にしてもらえるなんて嬉しくて感動で頭が┗(^o^)┓三
とりあえずトリップつけてみた
お前らほんと亜子好きだな
続き
三月、鴨川ジム前、そこには沢山の人だかりができていた。
亜子(ここにいる全員が入門希望者なんやろな、女はウチだけか、いやそんなの関係ねぇ!変わるんやウチは!)
亜子は沢山の入門希望者達に紛れてジムに入る。
亜子(あれが幕之内一歩さんか実際見ると小さいけどこの前の全日本新人戦は凄かったなあ、
それにミドル級チャンピオンの鷹村さんもおる。ん?鷹村さん今こっち向いたような)
鷹村(チッ、こんなにギャラリーがいちゃやりにくいぜどいつもこいつも同じ様な顔ぶれで、ん?)
鷹村「おい木村あの子は俺のファンかなにかか?かなり可愛いぜ」青木「少なくとも俺のタイプじゃないぜ」
木村「お前の趣味なんか聞いてねえよ。そうなんじゃないんすか、チョット声かけてきますね」
木村「君は俺のファンかい?悪いがサインは練習の後に」
亜子「ウチここの入門生になりたいんです、それにウチは一歩さんのファンなんです!」木村「悪いけどよ女の子にボクシングなんかやるもんじゃないと思うぜ。練習量も学校の部活とかのレベルじゃねえしな」
亜子「それでもウチはやりたいんです、いじめをうけていて何もできない自分を変えたいんです!」
一歩「僕そういうのすごい分かるよ、ボクシングで僕も変わったからね、君の名前は?」((´Д`)ハアハアこの子かわいい…)
亜子「和泉亜子です!」(憧れの一歩さんが目の前に!でもキモッ!鼻の穴膨らませてるし)
鷹村「なにデレデレしてやがる!」
バキッ
一歩「(>_<)いてっ」
「おい、なんだあいつ」
「その体格でボクシングはねーよwwwww」
「ガキの出る幕じゃねえよKY」
「可哀相にミリ〇ンダラーベイビーにでも影響されたんだろう」
「国に帰るんだなお前にも家族がいるだろう」
「私が死んでも代わりはいるもの」
「亜子たん(´Д`)ハアハア」
亜子(途中から関係ないのが…やっぱりウチ場違いなんやろか)
バッキャーン
鷹村「ボクシングに性別なんて関係ねえよ、やる気のあるやつなら女でもいいんだよなあじじい!」
会長「(´・ω・`)うむ」(育毛剤どうしよう)
「まあ鷹村さんがそういうなら…」
鷹村「なんならテストしてやろうか?オレらがいつもしてるロードワークについてこれるかどうかだ」
「チャンピオン直々っすかいいっすね!」
鷹村「よっしゃてめーらついてこい!」
亜子(会長ハゲすぎワロタwwwww)
続く?
続き
鷹村達のロードワークでテストをすることになった。様は彼らの練習についていけばいいのだ。
亜子(なんや思ったよりも余裕やないか、サッカーやっててよかったー)
一歩「あの子すごいですね、僕達になんなくついてきてますよ」
鷹村「ああ全くだ、その点他のヤツらときたら」
「ぜえ…ぜえ…」
「ぶはーっぶはーっぶひーっ」
「\(^O^)/」
「\(=ω=.)/」
「国に帰ろう…家族もいるし…」
「私が死んでも代わりはいるもの」
「亜子たん(´Д`)ハアハア…」
ゲロ道「オエエエエエェェェェェッ」
亜子(ざまあwwwていうかキタネエwwwwホントにゲロ吐いてるしwwwww)
八木「結局残ったのは一人だけー!?まだ入門金ももらってないのに!」
木村「まあいいじゃないスか根性ねえヤツはどうせ続かないんだし」
青木「じゃあこれからオレと木村でスパーするからよ参考に観とくのもいいだろう」
亜子「ハイッ!」
一歩「あれ…あと一人こっちに来ますよ」
鷹村「なかなか根性あるなそいつも合格だ」亜子(ゲッ、コイツさっきゲロ吐いてたヤツやないか)
ゲロ道「ハアハア…」亜子(ここは一歩さん達にいい所をアピールするか)
亜子「よく頑張ったなあ!えらいで」(うわ顔なんかナギさんと比べたら月とスッポンや)
ゲロ道「ウッ…」
亜子「どないしたん?」
ゲロ道「ウオエエエエエェェェェェッ」
亜子「ギャアアアアアアアアアア!?」
この後ゲロ道が鷹村達にフルボッコにされたのは言うまでもない
続く?
レイプの流れなら続く
むしろ習ったボクシングで人殺しちゃってロクでもないところに堕ちそうだなぁ
続き
あれからゲロまみれになった亜子はジムのシャワールームで汚れを落としていた。
亜子(ゲロ道の野郎…いつか必ず殺す!)
亜子は生まれたままの姿を誰かに見られているのを知らずに体を洗っていた
鷹村「フヒヒヒwwwwこのジムはボロいからよこんな時のために穴を開けておいたんだ」
木村「中学生にしてはいい発育じゃねえか五年経てばいい女になるぜ」
青木「けっテメエらの趣味は理解不能だぜ」
木村「ゲテもの趣味のテメエには一生分かんねえよ」
一歩「だ…だめですよこんなことしちゃ(´Д`)ハアハア」
鷹村「なにいい子ぶってんだよ、テメエだってまじまじと見てるくせに」
一歩「フヒヒヒwwwwサーセンwwwww」
鷹村「それよりあの傷はなんだ?事故とかでつく傷じゃねえ刃物かなにかだ」
一歩「そういえば亜子さん虐めを受けてるってもしかして…」
木村「十中八九虐めっ子の仕業だな」
青木「ここまで酷い仕打ちを受けてるなんて教師は何やってんだ?」
会長「(`・ω・´)コラー貴様らこんな所で何しとるかー!さっさと走り込みに行かんか!」
鷹村「ちっ、これからがいい所なのにくそじじいが」
会長「全く…んっ?何じゃこの穴は?」
会長「ウホッ!ええのう若いもんの体は(´Д`)ハアハア」
亜子(バレバレなんだよクソジジイ)
その後腹いせにゲロ道の財布から一万円を抜きとったが、写真入れの所に一歩の写真があった。
亜子(ゲロな上にホモとか、もう救いようがないな)
鴨川ジムに入って三週間後、亜子は元々才能があったのか鴨川会長の特別メニューとセクハラに耐え、
パンチ力は300kgを越え、瞬きする間に10発のパンチを繰り出すジム内屈指のハードパンチャーになっていた。
ジム内では『浪速の亜音速』と恐れられていた。
亜子「おいゲロ道、ジュース買ってこい、お前の金でなあ」
ゲロ道「は…はい」
亜子「三分で買ってこい。もし遅れたらゲロ吐くで〜」
ゲロ道「ヒ…ヒィッ」亜子「あ〜誰かぶん殴りたい気分や」
亜子の傍若無人っぷりは亜子が強いのとゲロ道がジム内では1番嫌われているので誰も止める気がなかった。
円「あ〜金がねえ!また誰かカツアゲすっか!」
桜子「くぎみーはアクセに金使い過ぎだよ^^」
美砂「昨日、カツアゲしたチビの高校生最高だったな!」
円「陵〇学園の生徒だっけ?あの双子紫のショートとツインテだったな」
桜子「そいつの前で私と美砂で『えーマジツインテ!?キモーイ』『ツインテールが許されるのは小学生までだよねー』って言ったら、
マジギレして殴りかかってきたよね^^」
美砂「まあ釘男君がその後フルボッコにしたけどね」
円「ショートのヤツは殴るたびにバルサミコ酢ーとかチ〇チ〇とか言語障害ってレベルじゃねーぞ!」
ドカッ
ゲロ道「あっスンマセン!」
円「痛えなーてめえどこに目つけてんだよ!」
桜子「カモは〜っけ〜ん^^」
美砂「とりあえず慰謝料払ってもらおうか」
円「罰として人間サッカーボールだ!」
ガスッ ドスッ ボコッ
桜子「キャハハハハハ^^」
ゲロ道「女子中学生に蹴られるなんてカ・イ・カ・ン(´Д`)ハアハア」
亜子「おい」
円「あん?」
亜子「ウチのパシリに何してくれてんの?」
桜子「クラス一のパシリの亜子ちゃんがパシリするなんていい身分だね^^」
美砂「ボクシングやってるんだってねえ」
円「じゃあ今からサンドバッグになってもらおうか!」
パパパパン
円「ぐはっ!」
美砂「円!?」
亜子「正中線四連突きや、しっかり急所を突いたで」
桜子「よくもくぎみーをチアの運動能力ナメ…ぐえっ!?」
亜子「ボディががら空きや」
桜子の体が十メートほど飛ぶ
亜子「最高の気分や人を殴るのがこんなに気持ちええなんて」
美砂「テメエッ」
亜子「探し物のナイフはこれか?」
美砂「なっ!いつの間に!?」
亜子「さて、覚悟はできてるな!」
美砂「ヒイッ!?」
亜子「大阪名物パ〇パ〇パンチや!」
その後亜子は三馬鹿から自分が盗られた分以上の金を財布から抜きとる。
ゲロ道「す、スイマセン、すぐ買ってきます」
亜子「あ〜今日は気分ええから別にええよ、今の私は武道四天王なんて楽勝やなあ、新学期が楽しみや♪」
次の日、朝のニュースでは女子中学生三人の撲殺死体が発見されたらしい
続く?
ちょwww
木乃香「ウッウッウマウマ(゚∀゚)」
亜子「バルサミコ酢やっぱいらへんねん〜♪」
亜子「ウマウマ(゚∀゚)」ふりふり
ニコ厨「ぶりっ子うるせー!!便乗すんな!死ね!」
亜子「ひぃっ!」
木乃香「ウッウッー(^∀^)」
ニコ厨「木乃香たんかわいいよ木乃香ハァハァ」
亜子「…」
亜子「あこーん」
木乃香「このキチガイめが」
木乃香「夏美ちゃん、旧校舎の化学室で20年くらい前の試験管見つけたんやけど飲んでくれへん?」
夏美「やだよぉ…なんか虫入ってるしどろどろじゃん、変な冗談やめてよね」
木乃香「冗談ちゃうえ、明日菜」
明日菜「あいよ♪」
―ガシッ
夏美「ちょ、明日菜離して!ウソでしょ!?やめて!」
木乃香「ソバカス消えるかもよ〜、アハハハ!」きゅぽんっ
夏美「うぐむぐ!?(臭い!いやいや嫌ッ〜!)がぼがぼっ」ゴクンっ「うげっ、かぁぁぁ…っ!」
木乃香「ケタケタケタリケタリwwなんかミルワームやらアノマロカリスのちっこいやつみたいなのはいった液飲みよったぁw」
明日菜「汚ねぇ〜…えんがちょ」
夏美「いぎっ、かはぁっ…ゥゥぐ…(苦しい…!死ぬ、死んじゃうよぉ…っ!)」ピクピク
あやか「あら明日菜さんに木乃香さん、ごきげんよう」
明日菜「いいんちょ♪見てよこれ」
あやか「試験管…気持ち悪いですわね…なんデスノ?こ」がぼっ!「かふっ!?」ゴクンッ
木乃香「キャハハハwケーラケラケラww」
風香「・・・フッ、蟲を飲ませる程度なんでまだ優しいよね・・・」
史伽「・・・・・・お姉ちゃんなんて・・・試験管を・・・」
963 :
マロン名無しさん:2008/02/22(金) 00:19:43 ID:37hVIjgS
保科
木乃香はうじ虫
―――
刹那「お嬢様!何者かがこんなことを!」
このか「せっちゃん、わざわざそんな下手な自演せんでええよ」
刹那「・・・」
このか「お前は履歴の消し方もわからんのかえ?」
せっちゃんはそんな事しない
木乃香「せっちゃんウチから離れてくれへんやろか・・」
明日菜「そう?かわいいじゃん刹那さん」
木乃香「ウチ嫌やねん、後ろ向いたら黙ってみてるし・・息詰まるんよ」
明日菜「ハハハ、それは嫌かもw四六時中傍にいるもんね」
木乃香「それに最近ちょっと怖いんよ、なんか目が本気っていうか・・」
明日菜「あの子ちょっとレズっ気あるからねーw」
木乃香「ちょっとやめてーな!ウチマジ怖いんよー?」
ちう「それならいい手があるぜ?」
「ちうちゃん!?」
ちう「へへ、こうするんだ・・・」
―――
刹那「本当にいいんですか?」
千雨「あぁ、ちょっと古くなったから誰かいらねーかなぁと思って」
刹那「お気持ちはうれしいのですが・・私パソコンはさっぱり・・」
千雨「あー、だと思ってスイッチ入れりゃすぐ使えるようにしといた。
ネットとか便利だぜ?使ってみるといい」
刹那「はぁ・・(そういや龍宮がレシピとか見てたな・・)、お譲りしていただける
なら・・是非・・」
千雨「そっか、まぁわからなければ連れに聞けばいいさ。そんじゃ」
刹那「はい、ありがとうございます」ペコッ
>>967 ちう「おっ、始まったぜw」
木乃香「あはっ☆文字打つの遅すぎやw」
明日菜「刹那さんてどんなことに興味あるんだろ…」
―彼女たちの作戦。
刹那がPCをつけると自動的にスクリーンキャプチャが起動し、その映像がちうのPCに転送されるという仕組みになっていた。
『桜咲刹那』
木乃香「あ、自分の名前で検索かけとるw」
明日菜「あはは、とりあえずやるよねw」
『近衛木乃香』
木乃香「ぅゎ…きも…っ」
ちう「やっぱガチレズかw」
明日菜「まぁまぁ、私も友達は一通り検索してみたわよ」
『おいしいカレー 作り方』
木乃香「カレーやてw似合わへんよせっちゃんw」
ちう「ギャハハハw」
明日菜「なんか刹那さんがパソコンの前で四苦八苦してる姿が目に浮かぶわね」
つづく
何故か続きを期待してしまう自分ガイル
wktk
>>969 ―翌日
刹那「おはようございます」
明日菜「おはよう刹那さん」
木乃香「あ、おはよう」
ネギ「おはようございますー」
木乃香「せっちゃんカレーはうまく作れたかえ?w」
刹那「えっ、あ、はい…(なんで分かったんだろ…ウチカレー臭かったかな?)」
木乃香「ププw(せっちゃんの顔w)」
明日菜「…(ダメよ笑っちゃwプスーッw)」
ネギ「?」
―夜
ちう「さーて、今日はなにを調べるのかな」
木乃香「おっ、早速文字を入力し始めたえw」
『味噌汁 しじみ おいしい作り方』
ちう「うーん、つまんねーなぁ…おっ♪」
木乃香「あやややや、これはにちゃんねる?ウチもよくわからへんけど」
ちう「あははw検索単語が多かったから2ちゃんのスレしかヒットしなかったんだw」
木乃香「きゃははw見て、マウスのポインタ固まってるえw」
明日菜「ネット初心者最初の壁ねwどーする刹那さんw」
『ここに美味しい作り方のてるお(^∀^)http:(ry』
ちう「ギャハハハ!wそれ有名なエロサイトのurlだっつのw」
『アダルトマスターズ:あなたは20歳以上ですか?』
木乃香「ひゃわわわ///これわあかんよーちうちゃあん///」
『YES』
ちう「おいおいwアイツとんだ淫乱娘だってヴぁw」
木乃香「わわわわ…///おちんちんがいっぱい///」
明日菜「…ごくり…///」
974 :
自治スレにてローカルルール議論中:2008/03/03(月) 16:27:08 ID:2s18p0zY
ピー
ネギ「カモ君、今日はのどかさんと空中散歩に行こうと思うんだ」
カモ「お!いいっすね兄貴!」
ネギ「のどかさん、僕の杖で空中散歩にでもいきませんか?」
のどか「えっ!う、うれしいですー」
ネ「さあ、乗ってください!いきますよ〜!それ!」ビューン
の「こんな高いところまで飛べるなんて夢みたいですー」
ネ「のどかさん?」
の「なんですか、ネギ先生?」
ネ「どーん!wwwww」
の「えっ…きゃっ!きゃあああああああああああああ!」【落下中】
鴨「あ、兄貴ぃ!なにしてるんすかっ!?」
ネ「ふはwwいやwwちょっと脅かそうと思ってwww大丈夫ww地面激突前にキャッチするからww」
の「せんせっ!たすけっ!はわっ!!たすけてぇええぇえええええぇぇぇ!」【落下中】
鴨「やばいっすよ!そろそろ助けにいかないと間に合わねえよ、アニキ!」
ネ「僕の杖の加速をなめないでよねwwww最大加速!」
の「はわっ!はあっあっ!ネギせんせっ!」【落下中】
ネ「うけるwwwあの顔wwwいま行きますよぉ〜wwww」
鴨「あぁ…あにき・・・アニキっ!もっと速くっ!もっと速くしねえと!」
ネ「あ…あれっ!?わっ!わかってるよ!やば…!やばい!」
の「ふひっ!じめっ…!じ、地面!せんしぇいっ!せんしぇいぃいい!ネギせnッ」
鴨「うわああああああああああああ!」
グシャアッ
ネギ「やべー」
ネギ「魔法で元通り、と」
年齢的には中学生どころか小学生だけどなw