「白んぼ最大の悪癖は自分達で空けた巨大な穴を
他民族を巻き込んで埋めたり隠したりさせる事だ!」
おれの精神テンションは今!貧民時代にもどっているッ!
父がきさまらのワナに殺されたあの当時にだッ!
冷酷!残忍!そのおれがきさまを倒すぜッ
マジレスするとジョジョな
マジレスすると新一の台詞だな。
面白いと思ってんのかな
もうみんな死ねばいいのに
お前がまず死ね
そのあと俺以外の全員が死ね
俺一人では生きて一人で幸せになる
独りで生きて、死んで、なんで満足できるんですか。
バカみたいよ。
宇宙は独りじゃ広すぎるのに。
ハゲに幸せなどない
幸せになりたい?不幸じゃなきゃ十分重畳
「君は……殺人剣を使う、悪鬼羅刹となることを選んだのか」
「違う。 俺の、父さんの御神流は……違う! あなたの言うような悲しい剣じゃない!」
「所詮は人殺しの技だ。 ……これが正しい、使い方だ」
「……違う。 そんなことしか生まない力なんて、違いますよ
父さんの剣は……俺の御神流は。 誰かを守るため……誰かを悲しみや痛みから守る、その為の力です!」
「戯言だな。 守るためにあろうと守れなければ何の意味もない。現に……君は今、私からあの親子を守れるのか?」
「……あなたは……父さんと仲の良かった、あの親子を殺してまで、何がほしいんです」
「さて……いや、こう言おうか。 私から全てを奪った連中を根絶やしにしたいだけさ。 ほしいものなんて何もない
……そうだ、この仕事が終わればあの連中の手掛りが手に入る。 それでやっと……生き残ってしまった私の、役目を果たせる」
「……そんなことで」
「そんなことじゃないさ。 ティオレ・クリステラが夢とか言っていたが、私の夢はまさにそれだ
私の親兄弟、愛した人、大切なもの……全てを奪った連中をこの手で残らず叩き潰すのが夢だ。 何がおかしい?
相反する夢なら強い方が残る。それだけのことだ」
「でも……それじゃ同じじゃないですか。 あなたの大切なものを奪った連中と、同じことをしてるだけじゃないですか」
「……そうとも。 ……君も、なくしてみれば分かる。 手段も善悪もどうでもいい。 ただ殺してやりたい。 その気持ちが」
猛虎落地勢!
これはクリリンの分!
「お前なんか、人類が滅亡した後でも
ひとりで健康に気をつかってりゃいいんだ」
「 そ の つ も り だ よ 」
ウォーミングアップねぇ・・・
所詮はスポーツマンじゃのう!
943 :
マロン名無しさん:2007/07/09(月) 17:58:22 ID:HdwYgA4V
「家を出て行くなんて、許さないから…」
「ゆ、許さないって…どうするつもりだよ!?」
「殺す」
それがハッタリでない事はすぐわかった。
妹は嘘を口にしない。昔から言ったことは必ず実行してきた。
どんな困難な事だろうと、その行動力と高い知性で、
嘘を本当に変えてきた実績がある。
それを身近で見てきた俺は、冗談扱いすることなんてできなかった。
「殺すって…誰をだよ? 俺を、か? 実の兄を殺すのか…お前はっ!?」
「お兄ちゃんは殺さない」
そう言って妹は、なぜか顔を伏せる。
うなだれているというよりは、自分の腹部を凝視しているように見えた。
「お兄ちゃんの子供を産んで、そいつを殺す」
「………は?」
…こいつは何を言っているんだ?
俺の子供を産むって…。
その年で子供の作り方も知らないのか、と嘲笑ってやろうかと思い…。
「お兄ちゃんの子種を採取して、わたしの膣に入れたの」
歪めた唇が、そのまま凍り付いた――。
「中々受精しなくて、数ヶ月かかったけど…めでたく昨日陽性反応が出ました」
妹は心底嬉しそうに笑みを作る。
俺には、悪魔の笑みにしか見えなかった。
「お兄ちゃん、あなたの子供だよ」
詳細希望
明らかに漫画じゃないよね
なんだ、漫画じゃないのか
犬はエサで飼える
人は金で飼える
だが壬生の狼を飼うことは何人にも出来ん
「走狗」め
なるほど たいした威力だ
しかし走狗では私はたおせない
狗では私は
殺せない
化物を打ち倒すのは
いつだって 人間 だ
「強装型の捕獲結界・・・。ヴィータ達は閉じ込められたか」
《 W len sie Aktion.(行動の選択を) 》
「レヴァンティン……お前の主は、ここで引くような騎士だったか?」
《 Nein.(否) 》
「そうだレヴァンティン! 私たちは、今までもずっとそうして来た!」
勝てるのか
勝てるというのか
暖かいゴハンはもういらない
安心できる場所もいらない
何もいらない!
ただ、会いたい…!
もう一度
家族に!
>>951 ググったら魔法少女リリカルなのはで吹いたwww
「へっ、またテメェか……お前と殺し合うのは何度目だろうな……!」
「…………」
「うひひ……楽しいねぇ、お前と殺し合いするのは楽しくてたまらねぇ!お前のピュアな殺気に俺様イっちまいそうだぜぇ!」
「黙れ……今日こそ殺してやる……」
「ヘッ、あのガキなぶり殺しにして正解だったぜ……おかげで、テメエと言う最っ高の恋人(ライバル)が得られたんだからよぅ!」
「その減らず口も、今日が最後だ……!」
「……よぉ……愛と憎しみってのは、等価なんだよ……。
俺にはあの女(ガキ)があの後に及んで尚お前に勝負を挑んだ気持がよく分かるぜ……?
……お前、寝ても覚めても俺のことを考えてるだろ。……俺の事を考えるだけで感情が高ぶるだろ?
俺をどうやって痛めつけようか、殺してやろうか、そればっか考えてるだろ!?」
「…………」
「ヒャハハ俺もそうだぜ! なぁ、お互い相手を殺しちまったら、随分寂しくなるだろうなぁ!」
「知ったことか…… “後” の事なんざ知ったことか!」
「そうともよ! イヤッホウッ! 生き甲斐のある人生って最高だよなァ……!!」
……頭の隅で、俺はこいつの言葉を認めていた。
こいつを殺した瞬間、俺は抜け殻のようになるのかもしれない……。
(俺は……こいつを殺した “後” 、いったい誰を憎んで生きればいいのだろう……)
エロゲのバルドフォースだな。上のほうにもあったし、厨が住み着いているんだろう。
「サイヤ人は戦闘種族だ!!!!! なめるなよーーーーー!!!!!!!」
「なるほど
貴様・・・“力”を弾丸の形に・・・!!」
「そうさ 何千回もこいつと戦ってきた
抜き撃ちの速度はお前の知覚の外」
「・・・正直、驚いている そんな方法もあるのか
全く俺たちの種としての可能性は」
「違うな
お前が今から相手にするのはただのガンマン
そしてお前はそのただのガンマンの前にひれ伏す ・・・それだけだ」
人に流れる血液に種類などない!全て赤い血だ!
961 :
マロン名無しさん:2007/07/13(金) 14:27:37 ID:EvWtpN3X
別にオメーのカラミなんて見たくねーんだけど見てーんだよ!!!
あす世界が滅びるとて、きみはきょう林檎の木を植える
全部、教えてくれたんだ
勉強することも、運動することも、友達と遊ぶことも
………生きるってことの意味を、全部
笑わしてくれまーす
うんこちんちん
>>965 1コマ目の頭おかしいだろw
画力なさ杉
俺は4コマ目の方が酷いと思う
完璧なスレ違い馬鹿に反応すんなよ……いや自演か
だが断る
似た者同士でいがみ合うのはいい加減終わろうぜ!
俺が両親を憎んだように、お前はアノーア艦長を憎んだ!
――愛していたからだ!
俺は、誰も……
誰も愛してなどいない!
まさかオラオラですか?
恐ろしい悪夢の世界に永久に閉じ込められるのは
絶対嫌だとも思うが永久に閉じ込められていたいとも思う
これは誰にだってわかる気持ちのはずだ……
どんな形であれ自分の作り出した自分の一部なのだからな
だって○○○○の方が気持ちいいもの!
音が肉体的に気持ちいいのって○○の瞬間だけだからね
それまでは男は資格や聴覚を使って気分を盛り上げにと気持ちよくない
つまり脳から快感を得るんだよ
それなら二次元情報のみで脳内妄想する方が純度が高い高度な行為と言えるよね
咲ちゃんを含めた女性経験を踏まえてあえて言うけど
僕はやっぱり二次元の方がいいなあ!!
975 :
マロン名無しさん:2007/07/15(日) 15:37:30 ID:g3xTPTI2
これほど深い愛情に、これまで出会ったことがなかった。
いやそもそも、この世に存在することさえ知らなかった。
>>975 どっかで聞いたことがあるような
なんだっけ?
自分の命を賭けてまで人間の誇りと尊厳を守ろうと出来る者などそうはいないもんだ
ただ生きるだけなら家畜同然、誇りも尊厳も必要ないからな