ジョジョの奇妙な面接

面接官「お名前は？」
花京院「わが名は花京院典明」
面接官「趣味はなんですか？」
花京院「ＴＶゲームはぼくも御多分にもれず」
面接官「では特技はなんですか？」
花京院「ゲームの『Ｆ−ＭＥＧＡ』で…」
面接官「あなたが当社において働くうえで他より優れていると思うことはなんですか？」
花京院「この花京院典明に精神的動揺による業務上のミスは決してない！と思っていただこうッ！」
面接官「他にはございませんか？」
花京院「これが…せい…いっぱい…です　面接官…さん　受け取って…ください…伝わって………ください……」
面接官「では最後になりましたが、あなたが当社を志願した理由をお聞かせください」
花京院「そこんところだが…なぜ…志願したくなったのかはわたしにもよくわからないんだがね…」
面接官「………ありがとうございました」

俺のセンスが悪いのか？
それとも>>1の

断然>>1かな

面接官「お名前は？」
ジョセフ「ジョセフ・ジョースター　一九二○年九月二十七日生まれ
妻の名まえスージーＱ　趣味・コミック本集め」

特技はなんですか？

DIO「ロードローラーだッ！」

面接官「あなたの長所を言ってください」
ギアッチョ「オメーが俺の長所を知りたいのはわかる……スゲーよくわかる。
雇う人間の性質をしっとかなきゃあいけないからな…。
だが、それをおれ自身に言わせるのはどういうことだああ〜〜〜っ！？
自分の長所自分に言わせてホントに俺の長所かどうかわかるかっつーのよーーーーーッ！
ナメやがってこの面接官ンン、超イラつくぜェ〜〜〜ッ！！ 」

花京院！イギー！アヴドゥル！
受かったよ……

履歴書だっ！

受かった！！今すぐ働かせろ！！！

受かったッ！就職氷河期、完！！

>>8許可しないィィィッ!!

氷河期って…今売り手市場なのに

面接官「今までに食べたパンの枚数を覚えていますか？」

面接！受けずにはいられない！

面接官「特技はスタープラチナとありますが？」
学生　「はい。スタープラチナです。」
面接官「スタープラチナとは何のことですか？」
学生　「スタンドです。」
面接官「え、スタンド？」

面接官「あなたが受かる訳ないじゃないですか！メルヘンやファンタジーじゃないんですから」

なんという良スレ

面接官「お名前は？」
学生「そうだな…『メキシコに吹く熱風！』という意味の
『山田太郎』というのはどうかな！？」

学生「この会社に･･･俺の命を賭けよう」
面接官「グッド！！」

オンバト芸人あたりがやりそうなコントみたいだね

>>16
ﾜﾛｽｗｗｗ

ｽﾄﾚｲﾂｫ採用せん！

ガリッ！









ジョウタロウ！貴様面接中だな！！

面接官「何故、当社を志望したのですか？」

シュトロハイム「御社のォォォ！！販売力はァァァッ！！！世界一ィィィィィッッ！！！！」

面接官「特技の欄の…え〜幽波絞…『ゆうはしめ』と読むのですか？」

花京院「幽波も…（気付く）…いや、スタンドと読んでください」

「ふんッ！くそ面接官
　悲しむ………と…思うか？俺のこと………落としちまってよオオオオオオオオオオ
　あんたの会社はレベルも高くて…休みもたくさんあって給料もいい…理想の会社…って………
　思っていた………　
　だからあんたの会社に入れば将来は安泰と…思っていた…　ペッ
　でも　落ちちまったじゃあねえーかよォォォ　面接でよオオオオオオオオオ
　こんな会社もう好きじゃなくなったよッ！ぜーんぜんねェェェェッ！」

面接官「おめでとうございます。あなたの採用が決定しました。」






学生「だが断る！」

面接官「アナタの特技はボディービルダーってありますが？」




エルメス兄貴「馬鹿な！書いた覚えがない！」

面接官『そわそわしてますが、体調悪いのですか？』

学生『勃起しちゃいましてね〜』

面接官「残念ながらあなたは採用されませんでした。」


DIO「ちょうどいいところにきた。あの面接官を撃て。」

面接官「あなた・・・、『覚悟して来てる人』・・・ですよね・・・。
　　　　面接に『合格』しようとするって事は
　　　　逆に『落とされる』かもしれないというリスクを
　　　　常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね・・・。」

良スレだ

ジョセフ「おまえは次に『何故、当社を志望したのですか？』という」
面接官「何故、当社を志望したのですか？」
面接官「ハッ！」

ジョルノ「ジョルノ・ジョバァーナです　よろしくお願いします」

面接官「いいですとも　ジョルノ君だっけ？
立ってるのも何だからここ座んなよ　お茶でも飲んで…話でもしようや………」

面接官「ﾍﾌﾞﾝｽﾞ･ﾄﾞｱｰｯ!!」

学生「合格ですかぁ〜〜〜！？
面接官(NO！NO！NO！NO！NO！NO！NO！NO！
学生「なら二次面接ですかぁ〜〜〜！？
面接官(NO！NO！NO！NO！NO！NO！NO！NO！
学生「もしかして不合格ですかぁ〜〜〜！？
面接官(YES！YES！YES！YES！YES！YES！YES！

あまりジョジョスレをたてまくるのはジョジョ好きとしても
よろしくないかと

age

面接官『我社以外にも、就職希望を出していますか？』

学生『ハイッ！３社ほど出してます。』

面接官『このいやしんぼメッ』

>>36
「うそだよ！

　同時に五社、内定取れるかな？
　コネ使っちゃダメだぞ」

おわったのだ！『面接官』はついに我が『コネ』のもとに敗れ去った！

資産ッ！！学歴詐称ッ！フフフフフフフフッ七光りッ！

フハハハハハハハハハ
これで何者もこの俺を落とせる者はいないことが証明されたッ！取るに足らぬ社員どもよ！就職してやるぞッ！！我が『学歴』と『コネ』のもとにひれ伏すがいいぞッ！

十社内定！

この面接官の最も好きな事のひとつは、自分で採用されたと思ってるやつに
『不採用』と言ってやることだ･･･

　　 　 _,,,...-=＝ﾆ＝=-､　　　　　　　　　 オレ…　変な「面接」をしたぜ…
　　　　　巛ミ=＝''''"i-―''''~~ヽ
　 　 　 　 !　へ､l　 く――===.|　　　　　　　　 『志望動機はなんだ億秦』…って…
　　　　　 !　l＿_　　　ヽﾆr ､―.|　　　　　　　　 面接官が　オレに聞くんだ
　　　　　〈　.p_ノ　 / 　　|ぅｌ―-|　　　　　　　　 オレは『御社について行くよ』って言った…
　　　　 ／　　＼　|　　　!イ‐-､.ﾚﾍ　　　　　　　そしたら面接官は…
　　　　 `‐､　　　 `|、　 / 　,,.-┴､　　　　　　 　『おまえが決めろ』って言うんだよ…
　　　　 　 'っ　　　 　／　／:::::::::::::＼
　　　　　　　!､＿_,∠_ ／::::::::::::::::::::;;;::ヽ_　　　　 オレはちょっと考えてよォー
　　　　　　　　　　　 /＄,,..-―'''''~~::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　 〉''~::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　『御社に行く』って答えたら
　　　　　　　　　　／ ￣￣ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::l､　落ちてたんだ……

>>39
俺最終面接自信満々で帰ってきたから不安になってきたんだが･･･

>41
そう！「不採用」だよ間抜けが〜！

無職の谷底にぃぃ、溶けて流れ堕ちろォォォ！！


…いや、ネタは別として受かってるといいな

>>42
取り敢えず結果くるまで待つよ。
結構このスレおもしれーし

採用は「ナイ！」ってやつだアアアア アハハハハーッ