ジョジョの奇妙ないちご１００％

いちごパンツだッ！！

>>1
スレを立てる程の事かもう一度よく考えろカスが

コノスレハシュウリョウシマシタ…
B I T C H !!

ゲットｯｽ

>>4
携帯厨氏ね

昔あったから重複みたいなもんだな

誰だこんなスレ立てたのｗ

東城ｯ！！！！

東城「この映画オタが アタシをナメてんのかッ！何回いい雰囲気になりゃあ アタシの気持ちが理解できんだコラァ！
　　　一緒の高校に入っておきながらなんで西野とくっつくんだこの……
　　　ド低能がァ――ッ」
　　　　ドグシャア
真中「何だと……低能って言ったな…〜〜〜殺す
　　　殺してやる！殺してやるぜ〜〜〜〜東城」

真中「いいか！東城 最初に言っておく！
　　　これから君のシナリオを使うことになるからといって
　　　ぼくにイバったりするなよな
　　　ぼくは一番が好きだ ナンバー１だ！
　　　誰だろうとぼくの前でイバらせはしないッ！」
東城「そんな…わたしは仲よくしようと」
真中「もうひとつ！ぼくは女が嫌いだ！怖いんじゃあない
　　　男に媚び売る態度に虫酸が走るのだ！
　　　あのさつきとかいうバカ女をぼくに近づけるなよ」

さつき「真中 人間は何のために生きるのか考えたことがある？

　　　　『人間は誰でも不安や恐怖を克服して異性を得るために生きる』

　　　　名声を手に入れたり 人を支配したり 金もうけをするのもモテるためよ
　　　　結婚したり 友人をつくったりするのも異性を安心させるためよ
　　　　人のために役立つとか 愛と平和のためにだとか すべて異性に自分をよく見せるためよ
　　　　異性を求める事こそ人間の目的なのよ

　　　　そこで……
　　　　わたしと付き合うことに何の不安感があるの？
　　　　わたしと付き合うだけでこの完全な肉体が簡単に手に入るわ

　　　　今のおまえのように 失恋を覚悟してまで西野と付き合うことのほうが
　　　　不安じゃない？
　　　　おまえはいい話し相手だわ…捨てるのはおしい
　　　　東城や西野たちの仲間をやめて わたしと永遠に付き合わないかしら？
　　　　永遠の快楽を与えてやるわ」

真中「だが断る
　 　 この真中が最も好きな娘のひとりは西野つかさだ…

　 　 好きだッ！西野ッ！
　 　 この女に脱がれたら勝ち目はないッ！
　 　 興奮するぞッ！」

吐き気をもよおす『邪悪』とはッ！
ハーレム状態でありながら女に手を出さない事だ……！！
一人の女のために他の女に手をつけない事だ…
思春期の男が 男を知らぬ『娘』を！！少年誌の規制の都合でッ！

ゆるさねえッ！真中は今 再びッ！読者の期待を『裏切った』ッ！

糞スレかと思いきや良スレｗ
age

東城「真中くんあなた……読者の間の評判あまりよくないわね
　　　でも安心して…………わたしがついているわ…
　　　これからわたしがあなたを『性教育』してりっぱなコマシにしてあげるわ！
　　　そのために連れに来たのよ

　　　あなたはハーレム漫画の主人公としての才能を持っている……早く
　　　あなたはその才能にふさわしくならなくてはいけないわ…
　　　あんなバカなキモオタどもにコケにされるなんてガマンならないでしょう？
　　　あたしは絶対にガマンならないわッ！」

その後…

真中「フゥゥ――……
　　　初めて………………女とヤっちまったあァ〜〜〜〜♪
　　　でも想像してたより気持ちいいって事はないな

　　　そしてオレに向かって『チェリー・ボーイ』だなんて言えるヤツは
　　　もうこれで誰ひとりいねーからな…」

さつき「ねえ真中 こっちを見て」
真中「欲情した女は『ヘイ・カモン』のしるしとして自分の下腹部を
　　　見せるそうだが…… 犯してくれということか？
　　　しかしてめーはすでに少年誌としてのルールの領域をはみ出した……

　　　だめだね」

支援

良ｽﾚあげ

よぉ〜〜〜し！よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし！
パンツか？パンツが見たいのか？
このエロしんぼめ！

>>15
ｸｿﾜﾛｽｗ

東城「ふんッ！くそ真中 悲しむ………と…思うか？西野のこと…………
　 　 負けちまってよオオオオオオオオオオ
　 　あんたは監督もすごく良くて… 映画で告って遊んでくれるし
　 　夢もいっぱいある そんで とても奥手… って……… 思っていた………
　 　 だからあんたのアプローチ待っていれば安心と… 思っていた…」

ぺッ
東城「でも 西野じゃあねえーかよォォォ 負けちまったんじゃあよオオオオオオオオオ
　 　 そんな優柔不断もう好きじゃなくなったよッ！ ぜーんぜんねェェェェッ！」

　　　　　　　　　　 　 ＿_ __ _
.　　　　　　　 _ ,　'"´　 ,. _ ___｀丶、
　　　　 　 ／　｀　/　 /´-‐ｧｰ-ヽ ＼
.　　　 　 / ／下7　../／／.:.::/ .:.:ﾄ､ ヽ　　　　　ただの人間には興味ありません。
　 　 　 / └ｲ_j/　.://;へ、／!.:.::/:.}ヽ　',
　　 　 ,'　 ///!l　.::j.:lｲ仔くヽ/,.イ,.ム:.',　l
　　　 , 　 '〈/f`| l ::l｀' ゞゾ　'´　ｒャjﾉ::.ｌ:. |　　 　 この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者、
　　　 |　 l:l :!:{､| l ::|　　　 　 　 ﾏｿハ: |:: |　　 　 波紋の戦士、スタンド使い、サイボーグがいたら
　　　 |　 l:ｌ::i个| l ::l! 　 　 ｌ⌒ヽ′} .:}:.ｌ:: l　　　　 私のところに来なさい。
　　　 |　 lﾊ:l::{::', ::::{､　　　ヽ.ノ　 /.:/::.l:: l
　　　 l　!:|:::',::',::ヽ:::ヽ＼._　 　 ／.:/::::/l::;!
. 　 　 ',::{:{､:::ヽ＼:＼;ゝ ｀「:ﾌ´!::::/;:::/ 〃
.　　 　 ヾﾊj＞''´ ヽ ﾄ､_..上くｲ::::{ {::{／　　　　　　　　　　　　　　｜ヽ |　　　　 |＿　　　 ｢ 〉
　　　　／⌒ヽ､＼　｀　＼-ｰ￣＼ヾ　　　　　　　　　　　　 　 　 ⊥　人_　　＿|＿　　　 |/
　　　/ 　 　 ヽ ＼＼　 　 ＼´￣｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 O
.　　 ｌ　　　　　',　 ＼＼　　　＼　 __| ＼
.　　 |　　　　　 ',　　 ＼｀ヽ､　　∨ｎ|　} ﾄ､

終わりはいつも『始まり』
それが二人のエクスペリエンスレクイエム

東城「真中くん 小説の続きを読んでほしいの」
真中「どれどれ…

　　　『さあ！真中 西野の鼻の穴に指をつっこみーの！アーンド！
　　　　くすぐりーのするとォ！やったーッ血を流して気絶だッ！』

　　　…この先はどうなるんだい、東城？」
東城「フフフ この小説に書かれたことは必ず起こるのよ.
　　　楽しみね！真中くん」

西野「淳平くんからの誕生日プレゼント、なんだろうな？」
　　　ガサゴソ
西野「…下着？」

　　おまえのパンティーだ

支援

25











牛 乳 か え せ www

真中(オレは……… 「パンツ」を見ているのか………？
　 　オレは今 何かの間違いを見ている！…………
　 　オレは今 学校の屋上で「景色」を見ているはずなのだ
　 　こんなのは「真実」なんかではないッ！)

パンツ見ずにはいられない！

暇だからもう一発


「汝私のパンツになるか？」


「はい！」

>>30面白いと思ったのか？
イチゴパンツかぶって出直して来い

ジャイロ「このフザけた事態は……なんなんだ!?こいつ「計算」だッ！もう間違いないッ！こいつの行動は偶然とかマヌケじゃあないッ！あらかじめ「知っていなくちゃあ」こんな事はできないッ！『おそるべき野郎』だッ！」



下着だァーッ！
真中下着を見つけて驚いているッ！
なぜか『女の下着』が部屋の中に落ちていたぁぁーーッ！

真中「驚きだよォォYEEEHAAHHッ！ 部屋の中に女の下着があるなんてよォーッ 幻覚じゃねぇッ！ オレの幸運だッ！オッタマげェェだぜェーッ！」

中学校の屋上で謎の美少女(いちごパンツの女)に出会った真中――

真中「あの『下着』
　　　おしいところで中身は見えなかった
　　　だが胸の大きさからＥカップ前後とわかる…
　　　職業は中学生で彼氏はいない…
　　　彼氏持ちなら下着を見られた程度であんなに
　　　恥ずかしがらないからな…

　　　そして けっこうＨなことに興味津々な女とみた…
　　　年齢は14歳から15歳………
　　　生地とデザインからあの下着はスケスケの
　　　男心を誘うブラだからだ…

　　　今ヘタに追跡しなくても これで美少女像は
　　　そうとう妄想できてきた」

東条「むっ！真中！見ているなっ!!」

唯「服っ！脱がずにはいられない！！」

東城「また まちがえたわよッ 真中くん！
　　　6度目よッ！同じ基本的なまちがいを6回もしたのよ！
　　　勉強がわからないというから わたしが見てあげれば
　　　何度教えてもわからないやつね！
　　　外村くんを見なさいッ！東大現役合格よ！」

>>36続き

真中「う！」
　　（あ…あの東城の目………養豚場のブタでもみるかのように冷たい目だ 残酷な目だ…
　　　「かわいそうだけど4月には予備校の受付にならぶ運命なのね. こんなバカと結婚したら
　　　　わたしの収入に頼って趣味の映画を作ってるダメ男になってたでしょうね. こんな
　　　　将来性のないヤツ、西野に押しつけて正解だったわ」ってかんじの！）

真中「わかったよ東城！！
　　　東城のホンネが！『言葉』でなく『心』で理解できた！」

映画の最後のシーンを撮影中――

東城「でも あなたのことが好きなんです」
　　　（メ…ッセージ…で…す…
　　　　これが…せい…いっぱいです 真中…くん
　　　　受け取って…ください… 伝わって………ください……）

真中「いやー、最高の演技だったよ東城. 今年の文化祭も客の入りがよさそうだ」
東城「……………」

真中「あれ東城、何もう全部終わったような顔してんの？
　　　これから学校で編集とかまだまだやることいっぱいあるんだからなっ」
東城「もう疲れた・・・こんなにアプローチしてるのに・・・」
真中「え？だってこれ演技・・・」
東城「真中君のバカ！もう知らない！」
真中「ま、待てよ東城！東城〜！！」
　　　　　　　・
　　　　　　　・
　　　　　　　・　
　　　　　　　・
　　　　　　　・
　　　　　　　・
　　　　　　　・
（ガバッ）
真中「はっ、なんだ夢か・・・ってもうこんな時間！！！
　　　また撮影に遅刻しちゃう〜！！」

　　　「ご、ごめん遅くなった！」
女全員「監督が寝坊してどーすんのよ！！！しかも二回も！！」（ドカバキボコッ！！！）

西野「おまえ何懸垂やってるんだ真中純平――ッ
　　　告白はともかく理由を言え―――ッ」

まきちゃん「わかった！綾ちゃん好きな人がいるんでしょ〜？」
真中（ん？俺か？）
東城「うん、実はあたし中学の時から小宮山君が好きなの」
まきちゃん「･･････」
真中（･････死にたい）

真中「小宮山！！！テメエ東城を･･････泣かすようなことしたら
　　　俺が･･･俺が････許さねぇ･･･からな！
　　　幸せに･･･なれよ」
小宮山「真中･･･お前･･･」

真中「パンツ見るだー！」

真中「ふんっ、いちごパンツはもう見飽きたんだよ」

真中「パン　ツー　マル　ミエ　YEAAAAAAAAHHHHHHHHHHHHHHHH！！！」

真中「おっ、いちごパンツ！シャッターチャンスだ！！」カシャ

真中「最近東城の小説つまんねーんだよな〜。もう用なしだなこりゃ」

映画作り？？？
無駄無駄ァァァァア

東城ジョースター

この真中純平が金やちやほやされるために映画を撮っていると思っていたのかァーーーッ！！

ひ、ひと思いに真っ白でやってくれ！
NO!NO!NO!

ボ、ボーダー？
NO!NO!NO!

イチゴパンツですか〜？YES!YES!YES!

抜けますか〜！！？

YES!YES!オ〜マイorz

イチゴパンツage

今にも見えて来そうなパンツの下で

>>52
ビデオカメラを構えていたが取り押さえられ強制わいせつの現行犯で逮捕
こうして真中の夢は絶たれた･････

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『真中といい雰囲気になって東城エンドかと思っていたら
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　いつのまにか西野に寝取られていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　オレも　何が起こったのか　わからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　ジャンプ王道寸止めだとか逆転エンドだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの　片鱗を味わったぜ…

この東城告白せん！

ね−ちゃんいちごパンツにウンコついてんぞ！

>>1が禿げﾜﾛﾀｗ

「VIPPER」はマロンに必要ねェんだ…叩き放題だからな