1 :
マロン名無しさん:
志村けん心「不殺(ころさず)ってか?不殺(ころさず)ってか?」
にゃおーん
とんでもねえ
あたしゃ抜刀斎だよ
ビートえにし「冗談じゃないよほんとに。おいら困っちゃうよ?」
左之助「左ノちゃんペッ!」
6 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 22:28:56 ID:2Ymg2Qn9
田代縁「ミニにタコ」
7 :
マロン名無しさん:2007/03/31(土) 22:48:51 ID:LOlMbueE
けん心「へっへっへっへっへ」
恵「いやーん」
田代観柳「どうしたんですか!」
恵「この剣客変なんです〜」
田代観柳「なんだ君は!?」
けん心「なんだチミはっつったね?なんだチミはって。そうです、私が変な抜刀斎です」
けん心「変な抜刀斎♪ だか〜ら変な抜刀斎♪ 変な抜刀斎♪ だか〜ら変な抜刀斎♪」
けん心「だっふんだ!!」
ガシャーン!
ヽ(・ω・)/ ヽ(・ω・)/
\(.\ ノ \(.\ ノ
ポンポポンポンポンポン♪
>>けん心「だっふんだ!!」
ここは
けん心「抜刀(ばっとう)だ!!」
だろ
これはやっぱり、
長さん→斉藤
になるのか・・・・(´・ω・`)
緋村うしろうしろー!
11 :
マロン名無しさん:2007/04/01(日) 19:14:24 ID:i5bq6CoB
剣心「恵殿がいつ観柳一派に連れ去られるとも限らん
そこで拙者たちは寝ずの番をすることにしよう」
左之助「そうだな」
左之助「・・・・・・z・・zz・・・」
剣心「おい左之。左之。」
左之助「Zzz・・・・・・」
剣心「龍槌閃!」
左之助「いてぇ!(アッハハハハ)」
剣心「寝たら駄目でござるよ」
左之助「ああ今寝ていたか?悪りぃ悪りぃ」
剣心「Zzzzz・・・zz・・・・・」
左之助「おい剣心、剣心。」
剣心「ZZzzzz!Zzzzzzz!!」
左之助「斬馬刀!」
剣心「あつっ!(アッハハハハ)」
左之助「ハッハッハ剣心寝たら」
剣心「いたた、先端が、いった」
左之助「はっはっは寝たら駄目だって言ってるだろはっはっは」
剣心「ゲフンゴフンああすまないでござる。寝ていたでござるか」
剣心「寝たら駄目だって言ってるでござる!」
ドカァ
左之助「寝てるんじゃねえよ!!」
グシャア
(神谷道場が崩壊する)
テッテレテッテン テッテンテン♪ テッテレテッテン テッテンテン♪
鎌足「ちょっとだけよ〜☆」
プワー プワプープワワー
プワプー プワプープワワー
鎌足「あんたも好きね〜☆」
(バシッ)
由美「何やってんのよ!」
縁:「風も出ていますし、くれぐれも外さない様・・・」
鯨:「この武身合体の鯨波兵庫にしくじりなど・・・」
”プスンっ”
鯨:「あれぇ! 弾丸が出ないなぁ〜」
縁:「どれどれ」(と近づく)
”ぼかぁん”
縁・鯨真っ黒コゲ。
♪ズチャチャ! ズチャチャ! ズチャチャーン♪
薫「剣心・・・京都に来たこと怒っていますか?」
剣心「半分」
剣心「もう半分は」
テッテテーテッテ テーテッテテ♪
テーテッテ テーテッテ テーテテテッテ♪
剣心「うれちーな!」
>>3 村上「人斬り抜刀齋だな」
緋村「えー、あんだってぇ?」
村上「あなたは抜刀斎ですか?」
緋村「いやいやとんでもねぇ、あたしゃ抜刀斎だよ」
蒼紫「番号っ!」
般若「イチッ!」
式慰「ニッ!」・・・・・
蒼紫「あと二人はどうしたぁっ?」
時雨「弥彦メシを食っていけ、そうだ風呂にも入っていけ」
弥彦「はいっ!」
とき「こちらです」
武蔵野「♪(太鼓を)カッカッカッカッカッカッカッカ♪」
(威勢の良い風呂屋コント)
>>13 縁と鯨波がアフロになって煙を噴き出すわけだなw
比古「それではこれより飛天御剣流の稽古を行う!」
剣心「オス!」
比古「いくぞぅ!」
比古「あ、突いて!突いて! 押して!押して! 払って!払って! 最後は斬る!」
剣心「突いて!突いて! 押して!押して! 払って!払って! 最後は斬る!(バシッ)」
比古「いてっ!」
比古「あ、突いて!突いて! 押して!押して! 払って!払って! 最後は斬る!」
剣心「突いて!突いて! 押して!押して! 払って!払って! 最後は斬る!(バシッ)」
比古「いててっ!」
巴「(ドンドンドンドン)」
縁「だれだ?」
巴「姉ちゃんだ」
縁「じゃあ次の質問に答えてみろ。ピカソは画家、いかりや長介は?」
巴「馬鹿」
縁「姉ちゃんだ」
巴「(ドンドンドン)」
縁「誰だ?」
巴「お前の姉ちゃんだよ」
縁「姉ちゃん?嘘だろ〜」
巴「姉ちゃんだよ」
縁「ほんとか〜?」
巴「ほんとだよ」
縁「じゃあよ〜答えてみろ。新しい内閣総理大臣はだ〜れだ?」
巴「え〜〜〜竹下・・・・・・・・・竹下景子」
縁「やっぱり姉ちゃんだ」
保守
喜兵衛「開けろ〜(ドンドンドン)開けろ〜(ドンドンドン)」
伍兵衛「お前は誰だ?」
喜兵衛「俺はお前の兄貴だ」
伍兵衛「兄貴?じゃあ合言葉言ってみろ。5+3は?」
喜兵衛「4」
伍兵衛「兄貴!」
喜兵衛「弟〜」
黒星「小池っ!」
(敵の忍者が迫ってきたので壁に隠れてやりすごす)
蒼紫「ニンニンニンニンニンニンニンニン」
式尉「ニンニンニンニンニンニンニンニン」
火男「ニンニンニンニンニンニンニンニン」
べし見「ニンニンニンニンニンニンニンニン」
般若「ニンニンニンニンニンニンニンニン」
(般若だけ壁が一回転して元に戻る)
般若「げっ」
(敵の忍者が目の前に来るが気づかない)
蒼紫「ニンニンニンニンニンニンニンニン」
式尉「ニンニンニンニンニンニンニンニン」
火男「ニンニンニンニンニンニンニンニン」
べし見「ニンニンニンニンニンニンニンニン」
蒼紫「何やってんだお前は!(バシッ)」
剣心「明日は5時に起きるでござる」
薫「ごごご5時ぃ〜!?」
デンデ デッデ デーデーン デ デーデンデデーデ♪
(ヒゲをつけた斉藤が踊りながら出てくる)
デンデ デッデ デーデーン デ デーデンデデーデ♪
(宇水が踊りながら出てくる)
斉藤「ハッ!(牙突)」
宇水「カキィン(ローチンの鉄球で受ける)」
斉藤「ヨッ!ハッ!ヨッ!ハッ!」
宇水「カキィンカキィンカキィンカキィン」
「オオー!(パチパチパチパチ)」
レスの進みは遅いけど、なかなか良いスレ。
♪テケッテケッ テケッテケッ テケッテケッテ テェー♪
操「生麦! 生米! 生卵! なまむぎなまごめなまたまごぉ〜!」
翁「イエェーイ!」
♪テケッテケッ テケッテケッ テケッテケッテ テェー♪
増「蛙ぴょこぴょこ、弐ぴょこぴょこ、合わせてぴょこぴょこ、陸ぴょこぴょこ〜」
翁「イエェーイ!」
♪テケッテケッ テケッテケッ テケッテケッテ テェー♪
近「隣の竹やぶに竹立てかけかけた、隣の竹やぶに竹立てかけかけた」
翁「イエェーイ!」
♪テッテー、テケテケー、テッ!♪
黒・白「むずかしいな〜」
斉藤「悪・即・斬!」
新撰組「ワァ〜…」
斉藤「声が小さい!もういっちょ悪・即・斬!」
新撰組「ウワァ〜!…」
斉藤「ようしここは京都市中だ。今から警護を開始する。集合!」
参加はしにくいがレベル高いなあ
32 :
マロン名無しさん:2007/04/17(火) 23:11:13 ID:d1oTSETW
保守
なんという過疎(´・ω・`)
翁「隠密御庭番衆最恐と言われたこの儂に逆らうのは愚の骨頂じゃ」
翁「さあ吐け、誰の命令で襲撃した?」
梟爪衆「知らねえな」
翁「あくまでしらを切るのだな、仕方がない・・・(紐付きの洗濯バサミを唇に挟む)」
梟爪衆「いぃっ!」
翁「さあ吐け、吐けば楽になるぞ」
梟爪衆「知らねえな」
翁「しょうがないのお(紐付き洗濯バサミをさらに唇に挟む)」
梟爪衆「あいてってって」
翁「さあ誰の命令でやったんだ?」
梟爪衆「し・・・知らねえな・・・」
翁「このやろう!(紐付き洗濯バサミを頬に挟む)」
梟爪衆「あいいい!」
翁「さあ吐け!」
梟爪衆「ひ・・・ひらはい・・・」
翁「ふん!ふん!(さらに多くの紐付き洗濯バサミを頬や瞼など顔中に挟む)」
梟爪衆「あうう!えうう!」
翁「いくぞうううううううう!!!」
梟爪衆「やめええええええええ!!」
バツン!!!(紐を一気に引っ張る)
梟爪衆「いってええええええええ!!!!!!(大急ぎで顔を撫でる)」
35 :
マロン名無しさん:2007/04/23(月) 21:38:02 ID:jjE1ojnv
宗次郎「僕が唯一名前をつけた技『瞬天殺』
その名の通り一瞬で死ねますから痛みは感じません」
剣心 「『縮地』の突進から『天剣』の抜刀術に繋げる連続技・・・か
確かに決まれば『瞬天殺』だな」
「だが決めることが出来るのか、その乱れた今の心で」
宗次郎「先読みしたところで絶対に反応できませんよ、『瞬天殺』の速さにはね」
剣心「そうか・・・・・・ならばこれで」
由美「刀を・・・?あれは抜刀術!」
左之助「この土壇場で出す抜刀術と言えばあれしかねえ!
飛天御剣流奥義『天翔龍閃』!」
左之助「本気と本気・・・」
由美「互いに・・・全力!」
宗次郎「・・・いきます」
宗次郎と剣心がゆっくり相手に近づいていく
由美「速さは互角!」
左之助「となれば勝負を決するのは技の破壊力!」
宗次郎がゆっくり刀を抜いて斬りかかる
剣心もゆっくり刀を抜いて斬りかかるが、途中で突然スピードを上げて斬る
『天 翔 龍 閃 !』
剣心「ハァ・・・ハァ・・・」
左之助「大丈夫か剣心?」
宗次郎「不殺(ころさず)を貫かれたままでこれ程の強さを会得できるなんて
なんかちょっとずるいや」
迷スレの悪寒
> 宗次郎がゆっくり刀を抜いて斬りかかる
> 剣心もゆっくり刀を抜いて斬りかかるが、途中で突然スピードを上げて斬る
ココ重要です。
斎藤
「自分で言ってたろうが、牙突は突きを徹底的に昇華した技。用途に応じて使い方がある」
「通常の壱式、斜め上から振り下ろす弐式、対空迎撃用の参式。」
「そしてこれが間合いの無い密着状態から、上半身のバネのみで繰り出す牙突零式。」
「いずれ抜刀斎と決着を付ける時のとっておきだ、光栄に思え」
宇水
「・・・あんだって・・?」
宇水
「仕込む・・・何の事だ? この盾はティンベーと言ってな。」
「このティンベーの丸みで敵の攻撃と視界を封じ、」
「更に対となるこの手槍ローチンで突く。」
「これが我が琉球に伝わる、ティンベーとローチンの基本的戦法。」
斎藤
「・・・あんだって・・?」