ラディッツはベジータ・ナッパより階級が上

フリーザ軍は戦闘力至上主義の集団ではなさそうだし、
だいたい、「よわむしラディッツ」とか、
「冗談言うな、あんな役にたたん奴」とか、
普段から下っ端としてこき使ってる奴にはわざわざ言わない。
あれは普段はそういう事が言えない相手に対しての陰口。

フリーザ様が名前と顔をきちんと記憶していた事からしても、
反抗的な二人に比べて、ラディッツはかなり出世していたんだろう。
戦闘力的にまだ全然大した事なかった悟空を軍に迎えようとしたのも、
ラディッツにそれだけの権限があったからこそ出来る事。

にゃおーん

スレたてるまでもない妄想意見だな
てか 自分でネタだとわかってるからスレたててるのか
まあ ネタでも根拠がある意見でも、鳥山はそうは思ってないから

じゃそういうわけで このスレ終了

ラディッツ「おいベジータ、ジュース買ってこい」

ナッパオタ必死ｗ

ナッ派ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ラディッツ「おいナッパ、ジャンプ買ってこい」

くだらねー
だが目のつけどころはいい気もする
問題はDBがとっくに終わった漫画ということだ

くだらんが笑った

自演乙

>>1は俺が今まで見てきた　　　　　　　　　　　　　　（ウンコの）
　　中で一番の天才

でももし本当にラディッツがベジータ達の上司だったとしても苦労が多そうだ

部下より立場低い上司なんていくらでもいるよ。
上と下からのプレッシャーで胃がやられちまう罠ｗ

戦闘力1200弱ってアプールより低いんじゃねーのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アプールってナッパより高くなかったっけ

アプールって異次元人だろ？

>>1
一人で延々とレスし続けるのって空しくないか？

悟空にボコボコにされたナッパ、界王拳で押されたベジータより、
圧倒的な強さで悟空を苦しめたラディッツ様こそ最強！！！
「史上最強の戦士は悟空の兄だった」
こんなサブタイトルがつけられたキャラは後にも先にもラディッツ様のみ。

フリーザ「これ以上好き勝手をさせるようなら、同じサイヤ人として
　　　　　あなたにも責任をとってもらいますよ、ラディッツさん！」
ラディッツ「……」

ベジータ「どうした？　ラディッツさんよぉ…」
ラディッツ「……」

ラディッツ「俺が本当のサイヤパワーを見せてやる」

もしかしたらラディッツは知略に長けたやつだったのかもしれんね。
惑星攻める時の戦略とか、戦闘員のシフト考えたりとか、
そういうのを買われてたとか。
フリーザに名前と顔覚えられるぐらいだし、戦闘力以外の取り柄がないとなぁ。

ま、大猿化すると結構強いから、フリーザ軍の中でも割とでかい顔できる身分ではあったと思われる。

ラディッツはサイヤ人のなかでも生活力が優れている。
地球で「メシでも調達に行ってくるか」と、食事を大事にするラディッツ。
それに対して、殺した宇宙人を生で食べてるベジータ。
上品なフリーザには、ラディッツの方がお気に入りだったのだろう。

ラディッツは稀なる上品なサイヤ人だった
ピッコロと遭遇して、埃をまきあげるだけの技をくらって
「下らん技だな」って言ってる時の手の所作がそれを物語っている
それにメガネキャラだし

なんかおもろい

ラディッツの髪の毛の多さは異常
それを妬んだM字ハゲと全ハゲ

ラディッツは自らの命を犠牲にする覚悟で悪役を演じ、敵同士だった
悟空とピッコロを組ませてナッパ、ラディッツの襲来に備えさせた偉人

ベジータとナッパは、ラディッツの最期の言葉の通りに、ちょうど
一年後に地球にやってきた。
ナッパが「どうする、この星を後回しにして…」と言っているように、
彼ら二人の地球襲来は、もともと予定されていたものではないし、
仲間が殺された場合、必ず現地に向かうという掟があるわけでもない。
それはラディッツが死に際に立案し、二人はそれに従う形で行動した。
ベジータはドラゴンボール云々と言っているが、それは侵略中の星を
後回しにしてまで一年かけて地球に行くほどの確たる情報ではない。
あくまで「地球に行く」のが前提にあって、その上でベジータは
「面白いことを言っていたな…」とドラゴンボールに触れているだけ。

二人が死んだラディッツの言葉に従った理由はいくつか考えられるが、
フリーザ軍上層部も通信を傍受しており、ラディッツの言葉に従うのが
上層部の意向に添うだろうとベジータ達が判断したため、
あるいは、これまで計画を立案決定していたのがラディッツなので、
死後もとりあえずはその言葉に従う事にしたのかもしれない。
いずれにせよフリーザ軍の中でのラディッツの存在は大きかったのだ

面白すぎて思わず嫉妬

往復で2年かかるパシリを実行するラディッツさんの潔さ

フリーザ「ラディッツさんの言う事をよく聞くんですよ！ベジータ！！
　　　　　ほら、ラディッツさんからも言っておやりなさい！」

ラディッツ「そ…そういうことだベジータ　わ…わかったか！！」

なんだリスが来てんだ？死ねよ

ラディッツが成長したらナッパよりは上になりそうな気もするけれども名

一応悟空の兄貴だからな・・・・・素質はあるかも

腹違い臭い

運命の兄弟編でラディッツが見たバーダックと戦う夢は、
あまりにも父親に無視されたために発症した思い残し症候群の影響

ラディッツ生き返らせてはるばヤムチャと仲良くできたと思う

>>23
メガネキャラに吹いたｗ

フリーザに名前を覚えられるなんて相当強い証拠

サイヤ人の生き残りが少ないだけ。小学校に外人がいたら、みんな名前知ってるのと一緒

大猿化して戦闘力10倍になっても、通常状態のベジータにも及ばないラディッツ（笑）

そうだラディッツはメガネキャラだったんだ！
あれだけスカウターの似合う奴はそうはおるまい
もし仲間になって地球でスカウター外して暮らすようなことがあっても、
きっとメガネを装着していることだろう

ブウ編の御飯も眼鏡かけてるよな。

ラディッツは悟空に、今攻めようとしている星は３人では苦戦しそうだけど、
そこにお前が加わってくれればなんとかなる、と言っていた。
だけど戦闘力だけ見てみると、その時の悟空程度の戦闘力が加勢しても、
大して意味が無い。
つまりラディッツが言っているのは、４人一緒に戦おうってことじゃない。
それぞれの役割分担を想定して言っていたんだろう。

戦闘力的に言って、ベジータとナッパは現場で仕事を進める役。
ラディッツは、フリーザの側で、予算やら情報やらノルマの譲歩やらを引き出す役。
悟空は、現場と司令塔ラディッツとをつなぐ連絡係につかせる。
これまではベジータかナッパどちらかが現場を離れラディッツと連絡をとっていた。
そこに連絡係専門員が一人加われば、現場の人数を削ぐことなく仕事が進められる。

ラディッツはベジータ達にパシられてるのがいやでカカロットにパシ
ん？誰かきたぞちょっと出てくる

ラディッツは階級が高いので普段戦う必要がない。
その証拠に悟空が15歳の時には鍛え上げて弱点ではなくなっていた尻尾を鍛えていない。
階級が低い戦闘要員のベジータとナッパも当然尻尾を鍛えてあった。
だからラディッツの戦闘力が低いことも問題ではない。

ラディッツはパシりで有名だったんです＞＜
ベジータとナッパだけでなく軍全体のパシりで
いつも走り回っていたからフリーザ様に名前を
覚えられていたんです＞＜
髪がモジャなのもそのせいです＞＜

ラディッツのおもかげがある悟飯ｶﾜｲｿｽ

悟飯はターレスにもさらわれそうになってたね
ラディッツにピッコロ、よくさらわれるょぅι゛だ

ラディッツがサイヤ人の筆頭幹部として軍の中で大きな顔ができたのだとすれば、
ベジータやナッパは彼に頭が上がらなかったはず。
何故なら、いくら戦闘民族、戦闘力で身を立てるサイヤ人とはいえ、宇宙空間では
生きられない。当然、活動する惑星の情報や、宇宙船等の設備のメンテナンスや調達
その予算のことなどは、彼らにとっては死活問題に違いない。

だが、ベジータはラディッツ死後「あんな役に立たない奴はもういらん」と言っている。
何故だろう。
ベジータが不老不死という対案を出したからナッパも納得したものの、ラディッツが
「役立たず」呼ばわりされるいわれなど無いはずだ。

だがその謎は、ベジータが地球で悟空と戦ったときのセリフで明かされる。

ベジータ「地球もろとも宇宙のチリになれーっ！」

ベジータは自分が宇宙でも生きられると思い込んでいるバカだったのだ。
それでは、ラディッツの仕事のありがたさなど理解できなくても仕方が無い。

ラディッツが地球に来るのが、あと一年遅かったら悟空に返り討ちに
されてたな。

>>49
ｸｿﾜﾛﾀwww

>>49
ベジータがアホの子すぎてワロタ

ここのスレのラディッツはなんとなく隊長のザクさんをほうふつとさせるな

おやおや、みなさんもラディッツさんのことを
お分かりになってきたようですね…嬉しいことです

ですが、一つ言わせてもらえば、ラディッツさんが出世されたのは
決してそのお仕事の能力だけではないのですよ……
フフフ…小さいお子さんもご覧になっているかもしれないこのような場所で
こんなことを明かすのは、わたくしも少し気が引けますが…

実を申しますと、ラディッツさんは、このわたくしの…

おや？失礼…どこからか通信が入ってきたようですね……
うほっ！！ラディッツさんからではないですか！
そ、それでは、このおはなしの続きは、またの機会に……ホッホッホ

バカバカしい。知能担当の奴らは別にいただろ
宇宙船やｽｶｳﾀｰつくってる民族が

それとは別に身内に知能担当がいたほうがいろいろと融通が利くだろが

ラディッツさんはフリーザ様のアナルを夢中にさせる御方だぞ!!

そこで思いだしたのがカカロットのことだ

フリーザ「ホッホッホッ、ベジータさんごくろうさまです、もう下がってよいですよ
　　　　　　それとラディッツさんは後で私の寝室に来るように」

ラディッツ「オラオラー、どーしたフリーザ、もうイッちまうのかぁー！？」
フリーザ「こんな猿野郎に、この俺が・・・ﾋﾞｸﾋﾞｸ」

クリリン
「も…もし　それがホントウのことだったら　
　ひ…ひでえやつらだ…　ムチャクチャだよ…」
悟空
「クリリンのいうとおりだよ！！
　そんなやつらは最低だ！！！！」

実は戦闘力１０００超えというのはフリーザ軍でもかなりのエリート。
ナメック星に来てたのは選りすぐりの精鋭たち。
その他大勢の奴等は３桁だったらマシなほう。戦闘力２桁というのがゴロゴロいる。
中には一桁というのも・・・

ガキの頃は悟空とピッコロの２人掛かりでしかも悟空の犠牲でやっと倒したから凄い強い奴に見えた

悟空の兄貴なんだから修業すれば悟空並に強くなるはず

つーか孫悟空の兄貴という設定いらんよ

バーダックがラディッツのことをすっかり忘れているようなのがｶﾜｲｿｽ
ゲームではいろいろあったが

ラディッツはベジータの上司だと思って読んでみると、
なんだかそういう風にも見えてくるから不思議だ

「よわむしラディッツ」というのはただの陰口
ベジもナッパもラディッツには頭が上がらない

そうだよな
ただの下っ端ならいちいちそんな言い方はしないだろう
役たたずめとか雑魚扱いして終わり
よわむしなんて呼び方からして僻みみたいなのが入ってるような気がするわ

兵じゃなくて士官だったのかもね

口の悪いベジータの事だからね
あの超エリートナッパ様が生き返らせたがった所をみるとかなりの御方

ベジータが入隊した時、ラディッツは訓練施設の教官だった。
鬼教官ラディッツに散々しごかれたので、ベジータはラディッツを嫌っていた。

「わたしが訓練教官のラディッツ先任軍曹である
　話しかけられたとき以外は口を開くな
　口でクソたれる前と後に“サー”と言え
　分かったか、ウジ虫ども！」

ベジータ「おい！弱虫ラディッツ！弁当買って来い！」
ラディッツ「かしこまりましたベジータ王子」

コンビニ

ドドリア「お、ラディッツさんじゃないッスか。ラディッツさんもお昼ッスか？」
ラディ「ええ。王子にお弁当を買って来いとせがまれまして」
ドドリア「アイツ…またラディッツさんをパシらせてるンスか？俺がビシッといってやっても…」
ラディ「いえ。私が好きでやってる事なので」
ドドリア「ラディッツさんがそういうんだったら…仕方ないッスね」
ラディ「では失礼します。お気遣いありがとうございました」
ドドリア「オッス。自分は赤丸ジャンプ立ち読みしてから帰るス。
　　　　　あ、そういえば…フリーザ様が先日のコスト削減案気に入ってたみたいッスよ！凄く喜んでたッス」
ラディ「それはよかった…フリーザ様に喜んで頂けて本望ですと伝えておいて頂けますか？」
ドドリア「了解ッス！」
ラディ立ち去る
ドドリア「くぅーラディッツさんは仕事が出来る男って感じで最高ッス！」

ベジータ「おい！宇宙人の右手弁当買ってこいって言っただろうクソッタレめ！
　　　　　よりにもよってわかめ弁当だとォー！」
ラディッツ「申し訳ありませんベジータ王子」

きっとこんな感じだったんだぜ

フリーザ軍の中で
ラディッツ＞ベジータ
の階級だったとしても、ベジータはサイヤ星の王子
ラディッツは色々配慮してたんだと思う

ラディッツ苦労人だなぁ・・・ｗ

>>1
馬鹿野郎！！
フリーザ様ほどの部下思いのお人なら自分の部下の名前と顔を全員覚えてるんだよ。
たとえラディッツ如きカスでもね…
つまりフリーザ様がラディッツの名前を覚えていたのはラディッツが有能だった証拠ではなく、
フリーザ様の高潔な人格を証明すものなんだよ。

フリーザはラディッツにあやかって1500円札を発行してるからな

あげ

ベジ＆ナッパのラディ様への言動が背後に妬みを感じるようなものであるのにくらべて、
地球でのラディ様の言動は極めてナチュラルに高慢でいい感じだ

ラディがベジッパより階級高いかどうかはわからんが
フリーザに顔と名前おぼえてもらえたのはバータックの息子だからじゃない？

そういえばアニメ版ではナッパがベジに敬語使ってるらしいが
ラディはどうなんだろう

ラディッツは

サイヤ人は髪型変わらないって、子供の頃からあんなだったのかラディ

部下に王子って凄いイヤだな

>>79
フリーザはバーダックの名前も知らんのに何を言うか

ラディッツ・ナッパ・ベジータの三人がかりで苦戦する星攻略のために
戦闘力３〜４００程度の悟空一人を仲間に加えたところで何の足しになるのかわからん・・・

戦闘力は低いが滅茶苦茶でかい星なのかもよ。
それに戦闘は無理でも食料飲料の確保ぐらいは出来るだろう。
山育ちだから何食えるかだとか詳しそうだし

ようするにパシリ要員カカロット

要するにパシリの苛められっ子がさらに弱い奴をグループに引き入れてパシリから脱却するのと同じ
部活でいうと1年生が2年生に進級することで雑用から解放されるみたいな

ラディッツはプライドが異常に高いためパシリに耐え切れなかった
だから往復で二年もかかるカカロット勧誘を実行した

ラディッツはベンチャー企業の社長でもある。
http://www.raditz.jp/