2ちゃんねる住人を1箇所に集めてみた

どうなるの？

俺がVipから来る

またゆとりがスレ立てた

春休みかぁ

2ちゃんねるの各板住人が一箇所に閉じ込められたら？

もし、星の数ほどある2ちゃん各板住人が1名ずつ一箇所に閉じ込められたら？
地震ヘッドライン〜ニー速まで


ここはどこだ？
私は気付くと、コンクリートの道路の上で寝転がっていた
周りを見回すと、私のほかにも何十人、いや、何百人の人がいた
私「あのー、ここはどこですか？」
？「俺も、わかんねーよ、気がついたらここにいた」
次第に道路の上で気絶してた人たちが起きてきたらしく
壇上に立ってみんなを統制した。
若い男「みんな、静かに。どうやらここは、陸の孤島らしい
ただ、街の中には誰もいなかった！」
ようは、誰もいない陸の孤島の街中でわれわれは生きていけということらしい。
若い男「で、ここにいるみんなの共通点なんだが
どうやら、２ちゃんねるの各板の住人が1名ずつ選出されてるらしい」
なんですって？！
これは大変なことになった…

つまり、2ちゃんねる住人が1箇所に集められたわけだ

？「ふざけてるな」
？「ま、とりあえず、生きる手段を探そう
幸い、電気は着てるようだが、泳いでどこかへいけそうもない
周りは海だ」
？「コンビニとかで食いつなぐのはいいが
じきに消費期限が切れる。
作物の栽培を優先したほうがいいだろう」
若い男「携帯もテレビも通じてない、ただ、水道もガスも電気も通じているだけだ
衣食住には困らないが、外部からの情報は一切ないというわけだ」

私たちは、とりあえず寝るところとして
街で一番大きいホテルを占領することにした
もちろん、スタッフは誰もいない。
一人一部屋を与えられた。

私は近所にあいさつ回りに行くことにした
私が703号室、702はオカルト板住人の大学生の青年
704は私のニュース板の38歳の無職男性だった。

私はこれは夢ではないかと思い
ベットに横になった
次に目が覚めたのは館内放送が鳴り響いたからだった

放送「みなさん、起きてください！緊急事態です！」
時計を見ると、どうやら私は4時間ほど眠っていたらしく
時刻は夕方5時半、逢魔が時だった。

放送「乱闘です、みなさん、鍵をかけて部屋から出ないで
腕に自身のある方と警察板の方、あとスポーツ全般
とにかく、力のある方は鎮静にあたってください！」

私は、部屋から出なかった。
次の放送は夜の8時15分だった

放送「みなさん、食堂に集まってください」

食堂で、先ほどの若い男がマイクを持って壇上に上がり
みんなに説明をした

若い男「私は、教師・先生板住人です
実は、先ほど、一部の板の方が発狂して暴れまくったため
鎮静に当たりましたが反乱軍、鎮静軍、共に負傷者…いや、死亡者が多数出ました
今から報告します

芸能音楽速報、アニメ漫画速報 、運用情報、運用情報（臨時）、起業・ベンチャー、経営学
架空請求・スパム対策 、ロボットテクノロジー、電気・電子、詩文学、医歯薬看護
家電製品 、ポータブルオーディオ 、ビデオカメラ、経済 、株式 、株個別銘柄 、投資一般 、市況1
40代、家庭、新シャア専用 、旧シャア専用 、 ×１ 、同性愛サロン、なつかしスポーツ
競技場・スポーツ施設、ネトゲ実況2 …以上の方が亡くなりました。」
VIP「うはｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗ把握ｗｗｗｗｗｗ」
顔文字「池沼乙(　´,_ゝ｀) 」

ん？
私はいつの間にかここにいる全員がどこの板の住人か
覚えてしまったようだ

というか、覚えさせられたというべきかｗｗｗ
話が進まないしね^^；
私は手荷物を置くと席に座った

期待

何百人じゃ済まないだろ
何万人だ

>>10
1板1人です^^；

教師・先生「とにかく、みなさん、落ち着いて下さい
生きてる反乱軍はストリックランド刑務所に閉じ込めておきました」
日本史「なんだ、そのアメリカみたいな留置所の名前は
ここは日本だろｗｗ」
教師、先生「そういう名前がついてるんだから、仕方ないだろ」
PC初心者「ま、そんなもんだろ」
私「で、反乱軍は何板の住人なんですか？」
サバイバルゲーム「それは、私から発表しよう
生き残りでつかまってるのは、突発OFF、生物、電波・お花畑、野球総合の住人だ」
ラウンジ「VIPPERも一緒に氏ねばよかったのにｗｗ 」
VIP「ラウンジ必死だな(　´,_ゝ｀) 」
教師・先生「ところで、ここにいない人たちは？」
家庭用ゲーム「あぁ、俺が殺しといた。目障りだから」
一同「？！」
音楽サロン「何言ってんだ？お前正気か？」
危ない海外「GTAのやりすぎで頭がらりったのか？」
映画作品「いやー、SAWシリーズの見すぎでしょ」
危ない海外「なにを」
VIP「激しくﾜﾛﾀｗｗｗｗ」
ラウンジ「VIPPER氏ね」
家庭用ゲーム板の男はどこから取り出したのか
チェーンソーを振り回した
教師・先生「糞、逃げろ。こいつ、頭おかしいぞ」
番組ch(TV東京）「放送禁止用語ｷﾀｰ…グベ」
最初にやられたのは番組ch（TV東京）だった

一昨日、いつものようにヒトカラしてたんだけど、ドリンクバーのところで高校生のガキが数名男女してたむろってんの。
「ガキうざいな〜」と思いながら近づいてったらちゃんとどいてくれてまあ今時にしちゃ珍しいなぐらいに思ってたのね。
で、3、4回のおかわりの時にもうそいつらは部屋に戻ってるんだけど、奴らの仲間の女が一人で立ってたんだわ。
当然、無視して烏龍茶注いでたらその子近寄ってきて、
「あの・・・さっきみんなで部屋で話してたんですけど、一人で来てるんですか？」
って聞いてきたのね。
バカにされるのはいつもの事なので
「まあね。暇だし。」と投げやりに返して部屋に向かおうとしたらその子が俺の袖をつまんで
「あの・・ウチらでよかったら一緒に歌いませんか？」って言ってきたの。
男も一緒なのにそれはないと思って断ったんだけど、今度は男子が出てきて
「マジお願いしますよ、男一人やばいんすよ」ときた。
まあ見た目普通の奴だったんで、一曲だけってことで合流した。そしたらたしかに男は1人、女は3人もいた。
さっさと帰ろうと思い、適当に福山の「スコール」唄って帰ろうとしたら、女の一人が、
「おにいさん、ヤバすぎ。もっと唄って」っつーのね。
その手には乗らないということで戻ったんだけど1時間ぐらいしたらそいつらが俺の部屋入ってきて
「俺これからこいつとデートなんでこいつら相手してやってくださいよ」と女二人置いてった。
結局2対1で盛り上がってそのまま持ち帰り。ノリで3Ｐ。一人の方は今でも俺の彼女。
一発目の福山でもう惚れてたらしい。信じられないと思うけど本当に作り話。

>>13
作り話かよｗｗｗ

誰もいねえじゃんfrom楽器・作曲

私は自分の部屋へ全力で逃げた
部屋に入ると鍵を閉めて毛布に包まってがくがく震えた
なんなの？あいつら
頭おかしいんじゃないの？

時計を見ると、夜の9時55分になっていた。
私たち、どうなっちゃうんだろ


ドンドンドン
…いつの間にか、寝ていたらしく
ノックの音で目が覚めた
「大丈夫ですかぁ？もう平気ですよ」
702のオカルト板の男の声だ
その、気の抜けた声を聞くと、私は無条件にドアを開けた
オカルト「どーもぉ^^；、騒ぎは収まったみたいですよ
だいぶ、また死んじゃいましたがねｗ
まさに、洒落にならない怖い話ですよねｗはははｗｗ」

家庭用ゲームが前もって殺しておいた分も含めて
以下の死亡が確認された。
刑務所内の全員、と趣味一般、スポーツサロン、
パズル 、手芸・ハンドクラフト 、おもちゃ
バス・バス路線 、エアライン 、模型・プラモ
ネトゲ速報 、ネトゲ質問 、ネトゲ実況 、ネトゲ実況3
麻雀・他 、パチンコサロン 、パチンコ店情報 、パチンコ機種・メーカー
花火 、三国志・戦国 、中国英雄 、戦国時代 、歴史難民 、ダンス、野鳥観察、コレクション
写真撮影…

私「で、死体は？」
オカルト「うん、病院と思しきとこにあった死体収容所に入れてある」
私「そう…」
オカルト「あのね、約束してくれないかなぁ
君みたいに、パニックになって一人だけはぐれちゃうと
収拾がつかなくなっちゃうんだよ。だから
これからはみんなとはぐれないようにね^^；」
私「…約束はしないわ、果たされないことなど大嫌いなの」
私のニュース「いやはや、大変ですたｗｗ」
無職男が割り込んできた
私のニュース「家庭用ゲームは結局、死んじゃったみたいだね。首の骨が折れて」
オカルト「そうか…」
私のニュース「ま、気を落とすなよ」
そういうと、私のニュースは立ち去った

やばい、これかなりおもしろい。
てか、ネトゲ死にすぎww

え？主人公って女だったのかよ？
てかVIPPERがさりげに生き残ってる件について

VIPは最後まで生き残る気がする

どうやら、家庭用ゲームを殺したのはオカルトらしい
私「まぁ、気にしないことね」
オカルト「あ、あぁ。ありがとう…」

放送「昼食を食べましょう。皆さん、食堂…はつぶれてるので
大広間のほうへ」

昼食?もうそんな時間か
オカルト「行きましょうか」
私「えぇ、私は少し寄るところがあるの。先に行ってて頂戴」

大広間では何百人もの人にご馳走が振舞われていた
私「へぇ、だれがつくったの？」
料理「我々ですよ…海がめのスープです。いかがですか」
私「どうも、それではいただきま…」
グルメ外食「おかしいな、これ、何の肉だい？海がめのスープはもっと」
料理「教えて欲しいですか？」
グルメ外食「ぜひ頼む」
料理「人肉ですよ。カーッカッカッカッカッカ
これから先、我々は生き残れるかわからない
人肉くらい食えないでどうする！！」
某漫画の主人公のようなことを言い出す。それよりひどい
そして、それを聞いたみんなが静まり返った
教師・先生「本当かい？それは」
料理「カーッカッカッカ、安心しろ
腐った肉は出さない、出来立てほやほやに死体から抽出した」
VIP「>>料理、氏ねや、お前」
みんな、食べたものを吐き出した。
これだけの人数分の死体…ってことは

ボキ
料理は冬スポーツに首を180度曲げられて死んでた

冬スポーツ「氏ね」

全員死ぬ

VIPPERのパーティ入りまだー？
VIPに愛情が湧いたのは初めてだww

全然つまらんねんけど
このスレ潰していい？

VIPPERは後半活躍するよ^^；

厨房を除くと、冷蔵庫に死体が山済みされてた
それは

国際情勢、東アジアnews+、イスラム情勢 、イラク情勢 、ニュース国際+
野球ch 、サッカーch 、オリンピック実況(女) 、五輪実況(男) 、芸能ch
携帯ゲームソフト、携帯ゲーム攻略 、携帯ゲームRPG 、ポケモン、Wi-Fiコネクション
携帯ゲームレトロ 、携帯ゲームキャラクター、スキー・スノボ 、スケート 、水泳(競泳・演技)
マリンスポーツ 、船スポーツ 、空スポーツ 、釣り、バス釣り、自転車 、乗馬・馬術 、F1・モータースポーツ
オリンピック 、的スポーツ 、公園スポーツ 、アメスポ 、チアリーディング 、X-Sports

だった

私のニュース「わぁ…結構な人数、殺されてますなぁ」
私のニュースは不気味にニヤニヤした
男性俳優が現場検証といわんばかりのことをしようとすると
警察が後ろからけりを入れた
男性俳優「なにすんだ！？」
警察「宅間巡査乙(　´,_ゝ｀) 」
男性俳優「はぁ？お前、荒らしか？」
警察は男性俳優に何かつきつけた
本物の拳銃だった
男性俳優「なんでそんなもんもってんだよ！」
警察「死ぬがよろし。警察は最強、俺は国家公務員試験を1位で受かった」
戯言のように意味不明なことをつぶやくと男性俳優に一発打ち込んで
私たちに、銃の矛先を向けてきた

結局、6発全部がみんなに当たった
その結果
温泉、遊園地、ゾイド 、時計・小物 、新・mac 、OSが死んだ
男性俳優は虫の息だが助かったようだ

警察は後ろから創作文芸に殴りつけられ死んだ

あ、自分死んだなww
つか、創作文芸インドアっぽいのに強えw

30GET!＼(^o^)／

続き


私「なんなの？これ、みんなどうなっちゃったわけ？！」
オカルト「？、これは？」
そこには爆弾が仕掛けられていた
日本史「畜生！誰が仕掛けた。これじゃあ、筆者が面倒くさくなって一気に殺そうとしてるのが
丸わかりじゃねーか！！」
世界史「どうでもいい！逃げろ！」
映画作品「まさに、ダイハー…」
映画作品は上からフライパンが落ちてきて死んだ
男性俳優は命の灯火が消えた

結局、みんな我先にと逃げるあまり出口が詰まって、生きて出られたのは
オカルト、ニュース速報、私のニュース板、自己紹介、VIP、ラウンジ、ハングル
心理学、椎名林檎、スマップ、週刊少年漫画、音楽一般、地理お国自慢
の13人となってしまった

死にすぎワラタ

私のニュースはゲロ以下の臭いがプンプンするぜ

【ミステリー編】
ホテル爆発で13人になってしまった
これ以外は全員確実に死にました。生き残りはいません

ここからは誰がホテルに爆弾を仕掛けたのかを含めたミステリー合戦となります
容疑者はこの13人、筆者や別板住人ではありません

ｷｻｲｱﾗﾜﾚﾙ

今気付いたが30のﾄﾘｯﾌﾟかっこよすぎw

地理お国自慢「まいったなぁ、これで、泊まるところあれへんぞ」
私のニュース「まぁ、これで食料の心配はありませんね」
私「でも、どうするんですか？これから」
ハングル「まぁ、13人くらいなら、どこにでも泊まれるニダ<｀∀´>」

そこで、私たちは微妙な感じの殺人事件の起こりそうなペンションに泊まることにした
物置と、各人の泊まる部屋は2階、大広間、食堂、など、共有部分は1階といった間取りだ。

私のニュース「ま、夜も遅いんで、この辺でﾉｼ」
みんな、自分の部屋に消えていった
私も用事を済ますと自分の部屋に入り、鍵を閉めた
いつの間にか、深夜の3時になっていた
私はベットに倒れこむと、睡魔の世界に誘われた。

これが破れたのは日が差し込む6時ごろだった
悲鳴が聞こえたのだ

駆けつけると、ニュース速報が殺されてた
どうやら、オカルトが発見して悲鳴を上げたらしい

VIP「(　´,_ゝ｀) 死体乙」
ラウンジ「不謹慎は氏ね」
こいつらはなんで、最初のときからこのテンションなんだ？
頭がおかしいとしか言いようがない

とりあえず、この島には我々しかいないことは確認されてる
だから、我々は特に、ペンションから移動などしなかった

オカルト「みんなで集まってた方が安全じゃありませんか？」
VIP「うはｗｗおｋｗｗｗｗｗ把握ｗｗｗｗｗｗｗ」
ラウンジ「ま、こういうときは『殺人犯と一緒に入れないわ』などといって
はぐれるのがセオリーだがな(　´,_ゝ｀) 」
案の定、心理学がそのようなことをわめいて部屋に入っていった
VIP「死亡フラグ乙ｗｗｗ」
ラウンジ「俺、この殺人事件が終わったら結婚するんだ」
VIP「m9(＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰ」

こいつらがいると、うるさくて
深刻な雰囲気のかけらもない
私は砂糖を使い、紅茶を入れると気を静めた

地理お国自慢「お前ら、ちょっとは静かにせぇや！」
VIP「だまれやｗｗｗｗｗ(　´,_ゝ｀) 」

収拾がつかない、私は頭が痛くなってその場を離れた

オカルト「あ、どこに行くんですか？約束は？」
私「しないって言ったでしょ！」



あー、何で私だけこんな目に…

ちょwVIPとラウンジいろんな意味で仲いいww

この後なんだかんだあり、｢私｣とVIPに恋愛フラグが立つと予想。

私｢VIPがいつもあのテンションだったのは暗い話をして私を不安がらせないためだったんだ……｣
VIP｢うはｗｗｗ恋愛フラグktkr｣
私｢…ゴメン、やっぱ違うわ｣
VIP｢(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ｣

数時間後、オカルトにドアを叩かれた
案の定、心理学は首を掻っ切られ死んでた。

週刊少年漫画「あー、ネウロかコナンか…金田一でもいい
名探偵がいたらなぁ…」
のんきなことをほざいてる
そういえば、さっきフラグを立てたラウンジの姿が見当たらない
私「ラウンジは？」
オカルト「あ！」

ラウンジの姿が見えない
逃げた？！

ラウンジも死亡フラグか…？

>>42

これ
ラウンジ「俺、この殺人事件が終わったら結婚するんだ」

ﾊﾝﾆﾝﾊﾗｳﾝｼﾞ

>>44
な、なんだってー！

私たちはあわてて、ラウンジを探すと
ラウンジは中央広間に残って自分だけ紅茶を飲んでいた
ラウンジ「モチツケｗｗｗおまいらｗｗｗ」
VIP「空気嫁(　´_ゝ｀) 」

その後、SMAPは夜ご飯に手料理を振舞った
SMAP「どーぞぉ♪」
オカルト「ありがたいね^^」
ハングル「犬肉ハムニダ」
VIP「は？いみわかんねーよ」
ラウンジの顔色が悪い
SMAPは気付かずに
SMAP「中居君ってかっこいいよね？私は森君のファンなんだけど」などと
のたまっている。そして…
ラウンジ「…VIPPERよ…」
VIP「なんだ？」
ラウンジ「俺の人生…＼(^o^)／ｵﾜﾀ」
ラウンジは壮大に血を吐いて絶命した。
VIP「な?!」
SMAP「え、ちょ…」
地理お国自慢板「なんや。お前が毒、しこんだんかい…」
SMAP「ち・ちがいますよぉ、私はSMAPを愛してやまない一市民です！」

ラウンジーッ！！なんか余裕ある死に方だよラウンジ！

ラウーンジ！！最後VIPPERに話しかけて死ぬあたり、なかなかわかってるよラウンジ！

>>46はゆとりかと思ってたらこれは面白い。
VIPは｣脂肪フラグ熟知してるからつよいな。

さらばラウンジ…
君のこと、きっと忘れない…

ｗｋｔｋ

SMAPは猿轡をはめられ物置に閉じ込められた。
最後まで、木村と稲垣の年収の違いについて力説していた。
オカルト「これで安全ですね^^；」
VIP「どうかな？」
週刊少年漫画「と、いうと？」
VIP「第2、第3の犯人がいるかもしれないってことさｗ」
私「共犯…ですか？」
VIP「さぁなｗｗｗｗｗｗｗ」
VIPは自分の部屋に戻った。
私のニュース「さ、みなさんも、戻りましょう」
地理お国自慢板「SMAPを閉じ込めた鍵は俺があずかっとくわ」
オカルト「わかった」

すると、私と地理お国自慢板以外のみんなは
部屋に引き上げた

夜の11時ごろだった

私「あのー、地理お国自慢さんはなぜ、２ちゃんねるに？いや、地理お国自慢へ？」
地理お国自慢「俺はな、今の日本に蔓延るへんな地方差別が嫌いやねん
名古屋を馬鹿にしてみたり、大阪を犯罪都市と祭りあげたりな
結局は、釣られてるんかもしれんけど、気になって仕方ないねん」
私「へぇ…」
地理お国自慢はコーヒーを入れてる
地理お国自慢「いるか？」
私「え？えぇ、ブラックで」
地理お国自慢「よっしゃ」
コーヒーカップを二つ抱えた地理お国自慢が戻ってきた
地理お国自慢「なんやろうね、今のこの状態はまちがっとる気がするねん
人が死んでも平然としてられる世の中…寂しいもんや」
地理お国自慢はミルクと砂糖をドバドバ入れた
地理お国自慢「甘党やねん、俺^^；」
私は、地理お国自慢と二言三言言葉を交じわすと
部屋のある2階へ消えていった
地理お国自慢「頼んだでぇ」
地理お国自慢は意味深なことを言い出した。

ドンドンドン
これ、何回目だ…
ノックの音で目が覚めた
オカルト「ちょっと!大変だよ!」

物置の前にみんな集まっている
物置の鍵が開いており、SMAPが滅多刺しにされていた。
週刊少年漫画「鍵持ってた地理お国自慢は？」
VIP「いねーｗｗｗｗ」
オカルト「この中の誰かがピッキングでもできない限り、奴が犯人ってことに」
VIP「あるあるｗｗｗｗねーよｗｗｗｗｗｗｗ」
ハングル「とにかく、奴の部屋に行ってみるニダ<｀∀´；>
もし奴が犯人なら謝罪と賠償を請求するニダ！」

地理お国自慢の部屋は鍵がかかっていた
安全のため、どの部屋のドアも開く管理キーは壊しておいて
自分の部屋の鍵を持ってみんな部屋に閉じこもってる
もし、中に鍵があって地理お国自慢の死体もあったら
密室殺人だ

果たして、中には地理お国自慢の死体と鍵が転がっていた
窓も閉まってる。密室殺人だった

密室殺人ktkr

VIP｢バーローｗｗｗｗ｣

投下期待あげ

オカルト「死後はどのくらい？」
週刊少年漫画「バーロー、素人にわかるわけないだろｗｗ」
ハングル「とにかく、ここはキモいニダ、別のところに泊まったほうがいいニダ」

どうやら、密室殺人という不気味さに、みんな悪寒を感じているようだ

VIP「バーロｗｗｗめんどくせーよｗｗｗここでいいぜ」
結局、みんな、このペンションにいることになった
警察も存在しない世界…散らばって逃げたところで意味がないのだ

今日は朝日も差し込まなかった…
雨が降っていた。風もきつい
どのみち、外に出れる天気でもなかった

とりあえず、みんなで大広間でトランプをしてすごすことにした
私のニュースとハングル、それにオカルトは気分が乗らないからと
拒否した

そして、第6回ババ抜き選手権に突入したころ
自己紹介「私…トイレに行きたいんですけど(^^；」
文章の上では初めて発言したこの人物
20代後半の女である。トイレといわれても
実のこところ、私が女なのはお分かりのとおりだと思うが
この場に女性は私たちしかいない。

私「わかったわよ、ついていくわ」
オカルト「おいおい、女2人で大丈夫か？」
私「馬鹿にしないで頂戴。社民党に訴えるわよ
それとも、女子トイレに入るつもり？」
などと軽口を叩いて2人でトイレへ向かった
トイレは各部屋にもあるが1階にも設置してある。それを
使うことにした。

下手な漫画よりおもしろいw

一回も発言しない椎名林檎が怪しい

>>61
え？椎名=主人公じゃないのか？

もうひとり、発言してない人物がいるだろ^^；

もっというなら、ニュース速報も発言してなかった^^；

自己紹介「あの…私、リアルでは製薬会社に勤めてるんです」
リアル…なにか頭によぎった
リアルとは…そういえば、なんで、みんな
リアルの話をしないの？板名で呼び合うの？

リアルが…ない？
しかし、この女は？

自己紹介「で、あの…例の地理お国自慢さんの密室殺人なんですが…
あれ、毒殺じゃないかと思うんですよ」
私「見たらわかるわよ」
自己紹介「いや、違うんです。遅効性の毒じゃないかって」
私「遅効性？」
自己紹介「えぇ、即効性の逆です。ドアを閉める前に誰かに毒を盛られて
そのまま死んじゃったとすれば…」
私「なんで、そんな大事なこと、言わないのよ！
ん？でも、そんなもの。そんじゅうそこらじゃ手に入らないでしょ？」
自己紹介「いえ…板の住人だからって持ってるとは限りませんが…
ホテルで大量殺人が行われたときに死んだ住人の荷物…その中には
あるんじゃないかと思うんですよ。もっというなら、ホテルを爆破した人物も
13人の中にいたんじゃないかと。心中を考えていないなら逃げ道を用意するはずですし…
爆弾だって、爆弾板なんてありませんが花火板なんてものがあります
それを応用したんじゃないでしょうか？」
私「へぇ…薬学にも長けてて爆弾技術にも長けてる…魔術師だなｗ」
自己紹介「どっちも『薬』ですからね（^^；」
私「問題は、何に毒を仕込ませていたか…ってわけね」
私はそんなことより、リアルという言葉が脳にこびりついてならなかった。

トイレから戻ると、私のニュースと週刊少年漫画が取っ組み合いの喧嘩になっていた
私「どうなってるのよ！」
VIP「こいつらｗｗｗｗｗアホスｗｗｗｗ
これが殺人クオリティｗｗｗ⊂二（　＾ω＾）⊃ﾌﾞｰﾝ」
こいつは、話にならない
私「どうしたの？これ」
オカルト「あぁ、なんでもこち亀は100巻以降がいいか以前がいいかとかで揉めてるんだ」
私「殺人かんけーねーｗｗｗｗｗｗ」
私のニュース「てめぇ、ぶっ殺してやるからな」
そう、捨て台詞を残すと私のニュースは2階へ上がっていった。
週刊少年漫画「あいつは何もわかってない。秋本は才能尽きた」
そういうと、週刊少年漫画も2階へ向かった
オカルト「ちょっと！二人とも！」
ハングル「チョッパリは下品ニダね<｀∀´>」
ハングルがなぜか誇らしげな勝ち誇った顔をしていた。

これが気になって借りた漫画が読めない。
どうしてくれるんだw

ハングルがウザいニダ<`∀′>

VIPに愛着がわきました

ちょｗｗｗｗ
週漫板脂肪フラグｗｗｗｗｗｗｗｗ

週漫板死んだら俺が常駐してる板全員死ぬｗｗｗｗｗｗ
がんばれ週漫板ｗｗｗ

がんばれオカルト期待あげww

面白いのに作者がでしゃばりなのが気に食わん
>>63とか

>>73
投下がとまったら困るから、終わってからに言ってくれ。

>>73
ツッコミ所が多すぎる

いや、でしゃばりって言うか
トリック的な問題で^^；

ネタばれすると
主人公は椎名林檎

私が後を追って2階へ行くと、私のニュースが週刊少年漫画をバールのようなもので
殴りつけていた。
私のニュース「しね！しね！」
私「やめて！」
後ろからついてきたオカルトが私のニュースを制止する
私のニュース「離せ！やめろ！こいつがわるいんだ！
俺はNEETじゃない!無職だ！職安が悪いんだ!いつも職場状況の
悪いところばっか紹介しやがって!上司に豆腐投げつけたら速攻首になったよ！
俺はこんなところで燻っていていい人間じゃない」
私のニュースはオカルトを突き飛ばすと1階へ駆け下りていった
ドアを開く音が聞こえる
オカルトが私のニュースの後を追った
私は、目の前で血だるまになってる週間少年漫画を見た
既に、息を引き取っているようだった。
VIP「ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ハングル「奴が犯人だったニダか？」

とりあえず、ハングルが週刊少年漫画の遺体を
ドアが開きっぱなしの週刊少年漫画の部屋のベッドに寝かせた。

投下キター！

やべ、vipと並んでハングルにも愛着がww
自分嫌韓なのにwww

週漫･･････お前のことは忘れない。

つかVIPとハングルが愛しい。

1階に下りると、ちょうど、オカルトがずぶ濡れで帰ってきた。
私「どうだった？」
オカルト「駄目だ…。やつめ、風で飛んできた看板でクビチョンパされやがった…」
私のニュース板も死んでしまった…」
VIP「まー不慮の事故って奴だろｗｗｗｗｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗ」
オカルト「…いったい何人死ねば気が済むんだ？なんなんだよ！これは！」
オカルトが声を荒げた。
ハングル「もう、ウリは自分の部屋に戻るニダ」
VIP「あるあるｗｗｗｗｗｗｗ俺も帰るわｗｗｗｗ」
みんな自分の部屋に撤収し始めた
私も、仕方なくそれに習うことにした。

オカルトが殺したんじゃね？

面白いここｗオカルトあやしいな。
つかかまいたちの夜を思い出す

保守

不覚にもクビチョンパで吹いたwwww

期待ｗｋｔｋ

私は部屋に入ろうとすると
自己紹介「私…怖いの…一緒にいてくれない？」
などと言い出した。
私は、同意せざるを得なかった
自己紹介「ごめんなさいね、男の人を見ると疑心暗鬼になっちゃって
普段、勝気を偽ってるもんだから…」
私「女同士なら安全…ってことね」
自己紹介「ごめんなさい」
私「いや、いいの、それより、あなた、本名なんていうの？」
自己紹介「本名？わたしはしょ…」
ガチャ！
電気が消えた。ブレーカーが落ちたのか雷が落ちたのか
私「…ごめんなさいね」
自己紹介「いえ、気にしてないわ」

私は自己紹介の部屋を後にすると
手探りで廊下を渡った
ハングル「何が起こったニダ！日本は電気の供給も不安定なのか！」
パッと明かりがついた
オカルト「ようし、周りを点検しよう！」
VIP「禿同ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ハングル「ちょっと待つニダ、自己紹介と音楽の奴がいないニダ！」
オカルト「なにぃ？！」

投下ktkr
だれかうまい具合に漫画化してくれないかなとはかない期待。

俺達が漫画に〜スレの奴らがここに来てくれればな

>>11 (*^-^)ﾉ スレ毎だと相当な数になりそうですね(笑)

　　　　　,,wwww,,
　　　　;ミ~　　　　＼
　　　 :ミ　　 　　　　|
　　　 ミ 　-= 　　=-|
　 　 rミ　<・> 　<・>|
　 　 {6〈　 　　 |　　〉
　　　ヾ| `┬ ^┘イ|
.　　　　＼ | -==-|/ 　我が宮崎の地鶏はァァァアアア
　　　　／|＼＿／
　　 ／　 |＼/|＼ 　　　　　世界一ィィィィィイイイイ！！
　　|　　　「,只| 　|
宮崎県知事そのまんま東
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/manifesto/1169378009/138n-

需要あれば漫画化してみたいかも

自己紹介の部屋のドアは開いていた。中では
絞殺された自己紹介の遺体が横たわっていた。
オカルト「くそ、音楽の奴は？」
ハングル「駄目ニダ…ベッドで口から血を吐いて…」
VIP「ちくしょおおｗｗｗｗｗｗ」
ハングル「ジャップは野蛮な国ニダ…このままでは、日本はホロン部
気分が悪いニダ」
オカルト「わかった、気分が悪い奴は部屋に鍵を閉めて横になってくれ
絶対あけるな！」
私はベッドにうつ伏せになった。
自己紹介…

数十分後、部屋の前でドタドタと話し声が聞こえる
私は耳を澄ました…

vipぜんぜん悔しくなさそうww

自己紹介は活躍すると思ったのに

VIPって毎回
ちょこっと突っ込みいれたり
気持ちを吐くだけで、
主体性にかけてるなｗｗｗ
らしいちゃらしいが。

>>94
それによって死亡フラグを立てないようにしてるのさ

気付かない間にまた随分板増えてたんだな。

ちょっと描いてみた。
私
http://p.pita.st/?m=aw285xz0
ハングル
http://p.pita.st/?m=6ifghdet
オカルト
http://p.pita.st/?5ep6qijt

>>97
ＧＪ！ハングルが特にイメージ通りだ！ニダって言いそう

>>97
絵キターーー！
GJ！！
自分もあとで調子のって投下してみようかなww
ちょっとトライしてくるww

>>97
　 n ／⌒ヽ
　(ﾖ（＾ω＾　） ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｰﾝ!
　　Y 　　　つ
オカルト長髪もよくない？

wktkage

ちゅかこういう時こそミステリ板活躍じゃないの？

まあ漫画系の板にいるからって漫画が描けるわけでもないしなぁ
ただミステリは死亡フラグを熟知してるから生存はできる……かもな

今日は投下はまだか。

てか　全板が出てるわけじゃないんだな。

>>104
気付かないうちに死んでた

頑張った…
キャラによって、明らかに力の入り方が違うのは気のせいだ。
それから、元々はなるたる系人外描いてるリア●だから、
期待しないでくれ…
ハングル
http://p.pita.st/?m=u1kv5xt7
オカルト
http://p.pita.st/?m=vgiablhn
自己紹介
http://p.pita.st/?m=afml5qca
私(椎名林檎)
http://p.pita.st/?m=vliaflq5

三日後ぐらいには消します。

（*´∀`）=３乳でけぇな
かわいいよりんご

オカルト「なにぃ…ハングルが死んでるだと？」
VIP「包丁で一刺しｗｗｗｗ」
オカルト「なんてこった…一人にしなきゃよかった」
VIP「後3人かぁ…」
オカルト「お前…が、やったんじゃないのか？その余裕、怪しすぎる」
VIP「ねーよｗｗｗｗｗ」
オカルト「うるさい！もう、目の前に現れるな！」
VIP「うはｗｗｗおｋｗｗｗｗ把握ｗｗｗｗｗｗなわけねーだろｗｗｗｗ」
オカルト「うるさい！うるさい！」
オカルトはVIPをたこ殴りにしてるようだった
VIP「うは…これが…V…IPクオリ…て…」
オカルト「はぁ…はぁ…」
VIPは息絶えたようだった
私はドアを開けるとこっそりオカルトの後ろに近寄った
そして、オカルトの首をタオルで締め上げた
このまま、オカルトが発狂したら、ペンションごと放火されてしまうかもしれない
その前に、先手を…
オカルトは「信じられない」といった顔でこちらを凝視して
首を引っかいている…がまもなく死亡した。

私が肩で息をしていると
何者かが2階へ上ってきた…

音楽一般だった

さて、ホテルを爆破しペンションで殺人事件を起こした
犯人は誰でしょう？

容疑者は13人

オカルト、ニュース速報、私のニュース板、自己紹介、VIP、ラウンジ、ハングル
心理学、椎名林檎、スマップ、週刊少年漫画、音楽一般、地理お国自慢

椎名

オカルト、音楽、椎名の共犯。

殺人自体はいろんな奴がやらかしてしまってるがな
爆破は椎名と音楽が怪しい

まぁ、まだ犯人が明らかになってない分の
殺人ってことで^^;

意外とVIPだったり

ちょｗｗｗｗｗｗｗ
俺死んでるｗｗｗ
バロッシュｗｗｗｗｗｗｗｗ

おまいら大事な事を忘れてるぞ？
私のニュースの死亡確認はオカルトが見てきただけだ。ってことはオカルト、私のニュース、椎名の共犯って線もアリーヴェデルチ。

>>107
ちょｗｗｗ上から順番に見てったらちょうど椎名林檎で消えた。
少しでいいので再うｐ！

>>117
リンクミス。正しくは>>106

私「あなたが…犯人さん？」
音楽一般「違うよ…君が犯人さ」
私「だって、あなた、さっき死んだじゃない！」
椎名林檎ファンの私はそう言った。
音楽一般「僕が死んだ？いつ？」
私「これよ↓
『オカルト「くそ、音楽の奴は？」
ハングル「駄目ニダ…ベッドで口から血を吐いて…」』」
音楽一般「音楽の奴とは…君のことだろ？」
私「なんですって！？」
音楽「椎名林檎板…椎名林檎の音楽を扱う板…そうだろ？」
私「ってことは…一連の事件の犯人も私なの？なんで？どうして？！」
音楽「地理お国自慢とラウンジは実は同じ毒で死んでいたのさ
そう、砂糖だよ。砂糖に遅効性の毒を含ませていた
だから、砂糖を使った二人とも死んだし
あなたは砂糖を拒否した」
私「あー、しくじったしくじった…」

なんで、私が砂糖を拒否したことを知っているのかわからないが
砂糖に遅効性の毒を混ぜたのは確かである。
音楽一般「となると、一番初めに描写してた
『こいつらがいると、うるさくて
深刻な雰囲気のかけらもない
私は砂糖を使い、紅茶を入れると気を静めた』
が、怪しくなる。だって、砂糖で死んだのに、あなたは生きてる
ようは、あなたは砂糖を使っていたが
飲み物に入れたんじゃない。毒を砂糖の器に入れるのにつかったんだ」
私「ってことは、ホテルを爆破したのも、自己紹介やSMAPを殺したのも…」
音楽一般「あなたですよ」
私「…ひとつ聞かせて、ここはなんなの？なんで、自己紹介だけ本名があるの？
職場があるの？リアルがあるの？」
音楽一般「ここはねぇ、あなたの精神世界だよ
悪質な荒らしだったあなたは２ちゃんねるから締め出された
それで、あなたは2ちゃんねらー全員を逆恨みした
そこで、あなたは事故にあったんだよ。意識不明
その夢の中の世界がこれなんだよ。夢といっても
あなたにとっては現実と同じだけどね。
自己紹介がリアルを持ってたのは「自己紹介」したからだよ
つまり、職場や名前を2ちゃん上で明かしたから
ほかの奴らが名前で呼び合わないのは明かしてないから
それだけの話なのさ」
私「わかったわ…最後に聞かせて頂戴
私は…リアルに帰れるの？」
音楽一般「君が望めばね」
私「…帰りたい。こんな殺人だらけの世界なんていや」
音楽一般「あぁ、そうだな」

目が覚めると、そこは病院だった
体中包帯でぐるぐる巻きにされてる
看護婦が私に気付いたらしく、医者を呼びに行った。

それから先は覚えていない
しばらくして、家族が駆けつけてくれたような気がする

数ヵ月後、私は退院した。
家に帰ると、まずパソコンを起動させる
いくのは、そう、２ちゃんねる

私はコテをつけて、椎名林檎板に書き込んだ
入院生活を送っているうちにアク禁はとけていた。
罵倒されても何でもいい、とにかく、話がしたかった
だが…
「よう、久しぶりだな」
「元気にしてたか？ｗｗｗｗ」
「心配してたんだぜ(　´,_ゝ｀) 」


窓からは太陽の光が差し込んでいた。
私は歌を口ずさんでいた

「あの日飛び出した此の街と君が正しかったのにね♪」

　　　　　　　　　　(fin)

ざっと流し読みしたけど拙劣な文章だね。
学生さんかな？書いたひとは

いや。漏れは結構面白かったよ。

>>1乙。

>>1乙

>>123
普通に面白かったが

>>123
お前よりはうまい文章だと思うよ

>>123
みたいな事言われると職人とかのモチベーションが下がる。

お疲れ様〜！

>>122
おもしろかった！また暇だったら続き書いてくれ

庶民は挑戦者を笑うものだからねえ

>>122乙。ところで今後このスレどうなるの？

>>132
次の挑戦者を待つ
スレとなりました

完結gj！おもしろかった！
これでしばらくここに張り付かなくて済むw

>>117
自分のとこは見えたよ。

>>1
乙華麗！面白かった！

これ俺たちが漫画化しますスレにリンクしたら漫画描いてくれんじゃね？
作者さん送ってみたらどうだろう？

乙一の夏と花火と私のしたいみたいだな

>>129 >>127

こういうとこに自分の作品晒すわけだから、>>1さんも批判されるの前提だと思うんだけど
それが嫌ならここに書かなければいいわけで・・
>>1さんの文章はそれなりに面白いけど、なにか自己満足のいわゆる日記とかチラシの裏っぽい文体なのが残念です。
今はやりのケータイ小説みたいな感じかな？そういうのが好きな人にはうけると思います。

>>138
完成された文章が読みたかったら
金払って小説買えよ^^;

あげ

おらカスども、荒らしがやってきたぜ。束になってかかってこいよ。

まぁ、文章なんて所詮好みの違いだろ。漫画しかり。
でもこれ、「住人を一カ所に集める」っていう発想は良くない？
かなり好きだ。

ほしゅ

hosyu

>>1乙

ほしゅ

ほしゅ

ほっしゅ

糞スレを保守するのは>>1だな