「海賊王を!貴様に!ONE PIECE 2U!」
なんという糞スレ……………
__________
<○√
‖
くく
しまった!ここは糞スレだ!
オレが止めているうちに他スレへ逃げろ!
早く!早く!オレに構わず逃げろ!
何事
ブチャ「スティッキーフィンガーズ!」
ゾロ「て、鉄を素手で!負けた!」
てめーの敗因は…たったひとつだぜ…クロコダイル…
たったひとつのシンプルな答えだ…
『てめーは 水に弱い』
露伴
「あ…あいつをひき込めば…あいつをお前に差し出せば…ほ…ほんとにぼくの『命』は助けてくれるのか?」
ハイウェイスター
「ああ〜約束するよ〜〜やつの『養分』と引き換えのギブアンドテイクだ、呼べよ…早く呼べ!」
露伴
「だが断る」
ハイウェイスター
「ナニッ!!」
露伴
「仗助は な か ま だ か ら だ !!!!」
これじゃあ白けるな。
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは金属で出来ているから刀では切られないと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったら突然ゾロは金属を切れるようになった』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言っているのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r ー---ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ レクイエムだとか「おれが時を止めた…9秒の時点でな…」だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
勝ったッ! ビビの奇妙な冒険完!
バギー「バラバラバラバラバラバラバラバラ
バラーレ・ヴィーア(ハデに死ね)」
ビビ「戦いを!!!やめて下さい!!!」
「逆に考えるんだ、「戦ってもいいさ」と考えるんだ」
ビビ「戦いを!!!やめて下さい!!!」
「どんな手をつかおうが……最終的に…勝てばよかろうなのだァァァァッ!!」
ビビ「戦いを!!!やめて下さい!!!」
「てめーは、すでに王女としてのルールの領域をはみ出した……だめだね」
ビビ「戦いを!!!やめて下さい!!!」
「NO NO NO NO」
ビビ「戦いを!!!やめて下さい!!!」
「もうおそい!停戦不可能よッ!」
ビビ「戦いを!!!やめて下さい!!!」
「だが断る!!」
ビビ「戦いを!!!やめて下さい!!!」
「フゥゥーー……初めて…………人をやっちまったァ〜〜〜〜〜♪
でも想像してたより、なんて事はないな。」
ビビ「戦いを!!!やめて下さい!!!」
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄ァアアアアア
『燃えるゴミは 月・水・金』」
ゾロ「礼を言う。
おれはまだまだ強くなれる」
ミホーク「だからおめーはママっ子なんだよゾロ!
「強くなれる」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜなら、オレや、オレたち剣士は、
その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に強くなっちまって、修行はすでに終わってるからだッ!
だから使った事がねェーッ。
ゾロ、オマエもそうなるよなァ〜〜〜、オレの様な剣士なら…
わかるか?オレの言ってる事…え?
『強くなった』なら、使ってもいいッ!」
「さ…………最後の……エメラルド・スプラッシュ…
メ…ッセージ…で…す…これが…せい…いっぱい…です
ジョースター…さん 受け取って…ください…伝わって………ください……」
「バカな…! 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
何か伝えたい事があるのか?
なぜ時計を! 時計を破壊したことにどんな意味があるのだ!?
まさか…花京院……おまえの伝えたいことというのは…
時限爆弾の場所の謎をおまえは解いたのか?
『時計を破壊…』『時計台を破壊』…………『時計台』…………?
まっ、まさかッ! そんなことが!
時限爆弾の『ありか』というのはッ! 『時計台』だったのかッ!
は! 」
ドッカーーーーーーン!!!
クロコダイル
「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『時間前に避難すれば爆弾の被害に会わずにすむと
思ったら瀕死の奴がアラバスタ国民ごと爆弾で俺を吹っ飛ばした』
頭がどうにかなりそうだった…
悪魔の実だとか根性だとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
おれが肉を喰った…昨日の時点でな…
そして回復できた…やれやれだぜ…
ところで「ゾロ」ってさあ、「ジョジョ」ォォ、って聞こえない?
なあ〜? 国語の先生よォォォォォ。
クロコダイル
「グラウンド・セッコ!!!」
セッコ
「パ…パ…パクリやがって!
……だ…だれに向かって…
こんなマネを
やりやがってんだ?」
クロコダイル
「グラウンド・セッコ!!!」
チョコラータ
「3個か!? 『!』を3個つかうのか!?
3個…イヤしんぼめ!!」
18 :
マロン名無しさん:2007/03/21(水) 23:03:56 ID:HDQCDYgN
ワンピはイヤしんぼだらけ
肉を肉をと言いますがルフィ
肉に解毒効果なんてありませんよ…
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから
平和なスレバスタ王国ですね
ルフィVSジョルノ
ゾロVSブチャラティ
サンジVSアバッキオ
ウソップVSミスタ
ナミVSトリッシュ
チョッパーVSフーゴ
ロビンVSナランチャ
サンジ
「味も見ておこう」
「いけないボウヤね……
何を知ってしまったのかしら」
「黙っててくれっつっても…無駄だろうな」
「やれやれ 子供だからってなめんなよ」
オラオラオラオラオラオラオラオラッ
Mr.1、ミス・ダブルフィンガー、ついでにMr.2
再 起 不 能
後に歴史に刻まれる戦いと
決して語られる事のない戦いが
終結した
ロビン
「………なぜ」
「戦うの……?」
「"D”の名を持つ」
「あなた達よ……」
DIO
「最高に「ハイ!」ってやつだアアアアアア
アハハハハハハハハハハハハーッ」
ディアボロ
「皇帝はこのディアボロだッ!!
依然変わりなく!」
ロビン
「…どうやら無駄な質問みたいね」
ダービー弟
「Exactly(そのとおりでございます)」
モグラ女
「やばいな……お前の仲間の夢を笑ったばかりなのに……スマン ありゃウソだった
でも まあ売り言葉に買い言葉だから良しとするって事でさ……
こらえてくれ」
謝られたウソップ戦う気力失い
再 起 不 能
国王コブラ
「プ…プルトンの場所を教えれば…プルトンをお前に差し出せば…ほ…ほんとに私の『国』は助けてくれるのか?」
クロコダイル
「ああ〜約束するよ〜〜プルトンの『戦力』と引き換えのギブアンドテイクだ、教えろよ…早く教えろ!」
国王コブラ
「教えてやる…マジでビビッたよ。
だが…喜んで「教えてやる」よ。」
「そのワニ男に「プルトン」の場所を教えちゃだめだァーーーーーッ!!
た…たいへんだ!!
あのワニ男が・・・・・「爆弾」に変えられてしまったぞッ!」
コブラ
「BITE THE DUST(負けて死ね)」
「クロコダイルは…………こなみじんになって死んだ」
「やつら……!!!
"一時の力”を
得るために!!!……
命を削る水を…」
「"豪水”を
飲んでいる」
_
/-‐-\
ノ ,=u=、ヽ、 __人__人__人__
/~ト=. // \\ ) (
/ヽ_ノノ三 〈 ,/ o二〔咒〕二o `、 〉 ) 場 飲 (
, く _/三.__ \_ト、_______,.イ_/ ) 合 ん (
/ ./三./ ノ }三 ハ|テェェv:レェェラレ.、 ) か ど (
/、__ /=/`ー' /三..ヾ〈 「|_|〉 〉ソ ) | る (
/ ,/丶 /三三三. | l'ニミ! |'l ) ッ (
/ /ヽ、 /三三三. - .」\`==-'/i| ) (
/,/ _,∠ -┬―‐┬┬‐=="'' ‐<..,,_|_|"'''‐-、 ⌒Y⌒Y⌒Y⌒
,.-:「 ;:''' ! :! L..ノノ三- 、_ ハ. iヘヽ、
/|:! ,! ::::-=二王 ̄三 ̄ ̄ `'′入oヽ ´‐\
|:|:! | i'''""" !  ̄ !丁 ヽ三. ト、 ̄o ̄]ニヽ ヽ'''""ヽ
|| ! ! ,| ,;:::-┬―――三'三. |  ̄ ̄ lニヽoヽ__,,,...`、
|| !| | :::: l三|= |三. | ノ_,ヽ. ヽ_,,,.|
ヽ|l,l|l___;;;;;__ノ三!= /三三  ̄ ̄_,,.. -ヽ. ヽ
 ̄ ̄::::三三/= /三三三 """ ̄
ミギー
「これからクロコダイル わたしに体になにをしようと…決して…
…逆上して冷静さを失ってはいけないぞ…ルフィ
わたしのことは気にするな…なるべくしてなったことなんだ」
ルフィ
「ミギーは…決して逆上するなと言った…しかし…それは…無理ってもんだッ!
自分の右手を干乾びさせられて、頭に来ねえヤツはいねえッ!」
何も知らないくせに…!!!
この国の人達の歴史も…
生き方も
何も知らないくせに…!!
| 三_二 / ト⊥-((`⌒)、_i | |
〉―_,. -‐='\ '‐<'´\/´、ヲ _/、 |
|,.ノ_, '´,.-ニ三-_\ヽ 川 〉レ'>/ ノ 「それを知って
〈´//´| `'t-t_ゥ=、i |:: :::,.-‐'''ノヘ|
. r´`ヽ / `"""`j/ | |くゞ'フ/i/ なにか私にとくがあるのか?」
. |〈:ヽ, Y ::::: ,. ┴:〉: |/
. \ヾ( l ヾ::::ノ |、
j .>,、l _,-ニ-ニ、, |))
! >ニ<:| 、;;;;;;;;;;;;;,. /| ___,. -、
| | !、 .| | ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
ヽ| | ヽ\ _,..:::::::. / .| `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
..|.| | :::::ヽ<::::::::::::::::>゛ |_ _,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
..| | | _;;;;;;;_ ̄ ̄ |  ̄ ̄ / _,. く / ゝ_/ ̄|
:.ヽ‐'''!-‐''"´::::::::::::::::: ̄ ̄`~''‐-、_ / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
\_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ / / .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
\  ̄\―-- 、 _::::::::::::::::::::__::/ / /  ̄ ) ノ__'-ノ
\ \::::::::::::::`''‐--‐''´::::::::::/ / / / ̄ rt‐ラ' ̄ ̄ヽ ヽ
ヽ ヽ\ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ゝニ--‐、‐ |
l ヽヽ \:::::::::::::::::::::::::::::::/ /‐<_ ヽ |ヽ
ビビの奇妙な冒険第三部デザートダストクルセイダース「ビビ覚醒編」
「ふんッ! くそペル。
悲しむ……と…思うか? あんたのこと……負けちまってよオオオオオオオ
あんたは、頭もすごく良くて…空を飛んで遊んでくれるし、
預金もいっぱいある。 そんで、とても強い…
って……思っていた。
だからあんたの言う事聞いていれば、安心と…思っていた…
でも、弱いじゃあねえーかよォォォ、
負けちまったんじゃあよオオオオオオオオオオオ
そんなカス、もう好きじゃなくなったよッ! ぜーんぜんねェェェェッ!」
「『国民は守る』『仲間も守る』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「王女」のつらいところだな。
覚悟はいいか?オレはできてる。」
クロコダイル
「よくも!! こんなーッ! …とるにたらない…小娘のために…………!!
この便器に吐き出されたタンカスどもが!!
この私に対して…………!!」
「さ、さっき、く…国を滅ぼさなければ…
プ…ルトンをくれると、い…言ったくせに……」
ビビ
「自分を知れ…そんなオイシイ話が……
あると思うのか? おまえの様な人間に。」
「白旗!!?」
「国王軍が
降伏の白旗を
掲げているぞ!!!」
「!!!」
「コーザ様が!おおおおお、コーザ様がアアアーッ!
戦闘態勢にはいったーーーーッ!!」
オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ
ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド
後に歴史に刻まれる戦い
が今始まった
「アルティミット・シイングコーザの誕生だッーっ」
「う…うろたえるんじゃあないッ!バロックワークスはうろたえないッ!」
「お前が七武海だから何だ…!!
だったらおれは
“八 武 海” だ!!!」
「数学の教師か、うう…うう…うおお、おっ、おっ、オメーはよォォォォ。」
――――だが
国王よ………!!
王座交代の前に お前に
一つ質問をしなけりゃならん
――――それが
このおれの
最大の狙い
だからだ……!!
“ロードローラー”は
どこにある
「・・・・・なぜ
生きているんだ
殺しても殺しても
なぜてめェは
おれに立ち向かってくる
えェ!?
・・・・・・・
ディアボロォ!!!」
「オレのそばに近寄るなああ――――――――――――ッ」
「八武海…イヤしんぼめ!!」
「毒が回っても動けるらしいな…ルフィ…」
「・・・・・・・・・・おかげさんでな」
「弱ェってのは…
罪なもんだ…」
「史上最弱が…………
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も恐ろしィィマギィーーーーッ!!」
“食事中は極力音を立てません様に”
「ズビズバー」
「ゴムゴムのーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「長いねェ…まったくおたく長いぜ」
礼を言う
てめーは おれを
怒らせた
「どうしてそんな事ができるのよっ!!!
あの人達が一体あんたに何をしたっていうの!!?」
「わしが上院議員だからだッ!
上院議員にできないことはないからだッ!
ワハハハハハハハーッ」
「てめェも…
他人の為に死ぬクチか…」
「ちがうね
おれが考えていたのは
てめーがやられた時
小便ちびられたら
キタネーなってことだけさ」
ビビの奇妙な冒険第四部「ビビ吉影は静かに暮らしていた」
「一体どこまで人を
バカにすれば気がすむのよ…!!
どこまで人をあざ笑えば
気がすむのよ!!!
激しい「喜び」はいらない…そのかわり、深い「絶望」もない…
「植物の心」のような人生を…。
そんな「平穏な生活」こそ、わたしの目標だったのに…………」
「あーすれば反乱は止まる…
こーすれば反乱は止まる…」
目ェ醒ませお姫様
見苦しくてかなわねェぜ
お前の理想論は」
「「闘争」は、わたしが目指す「平穏な人生」とは相反しているから嫌いだ…
ひとつの「闘い」に勝利する事は簡単だ…
だが、次の「闘い」のためにストレスがたまる……
愚かな行為だ。他人と争うのは、きりがなくムナしい行為だ。」
ルフィ「お前が七武海だから何だ…!!
だったらおれは
“八 武 海” だ!!!」
コブラ「このチンピラが、オレをナメてんのかッ!
7人しかいないから七武海なのに、何で八武海だ、この……
ド低能がァーーッ」
おれが時を止めた…八武海の時点でな…
そして脱出できた…やれやれだぜ…
「お前に国は救えない
フン!くだらんなあ〜〜国民の命なんてなあ〜〜〜〜っ
『反乱軍』とか『国王軍』だとか…
便所ネズミのクソにも匹敵する、そのくだらない物の考え方が命とりよ!
絶望をわたしの方に向けながら、
落下していけえええええええええええ
うわはははははははははははははははは」
ジョジョの悪役はひどい奴ばかりだな。
50 :
マロン名無しさん:2007/03/23(金) 12:43:57 ID:Xa72Qemj
「……ああ…
チョッパー頼みがある…
…おれの死体は荒野へ埋めてくれないか…」
「君は……ここに…おいて行く……
もう誰も君を……これ以上、傷つけたりはしないように…………決して……」
「一刀流「居合」…
“月 水 金”!!!」
「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
「お前に国は救えない」
「ええ〜〜ッ! やああああだあああああ」
「うそだよ!」
後に歴史に刻まれる戦いと
決して語られる事のない戦いが
終結した
反乱兵A「白旗!!?」
反乱兵B「国王軍が降伏の白旗を掲げているぞ!!!」
ビリオンズ「恐怖した国王軍は降伏のしるしとして、白い旗をみせるそうだが……
ゆるしてくれということか?
しかし、てめー等は、すでに正規軍としてのルールの領域をはみ出した……
だ め だ ね」
クロコダイル
「お前に国は救えない」
サラッ・・・・
「よーしみんなこいつをかこめッ!
このビビは我がバロックワークスの
ビリオンズがとどめをさすゥゥゥゥーッ」
「くらえィィィィィィビィィィィビィ!
きさまにとどめを刺せるなんて!スカッとするぜーッ!!」
「やめろッ
ビリオンズッ!
石仮面だッ!
赤石が石仮面にはまっているぞ!
太陽光はまずいッ!」
「もうだめだ!
戦争どころではない――ッ!
こ………この世のおわりだ!!」
アルティミット・シイングビビ
「クロコダイル、
おまえには、死んだことを後悔する時間をも…与えんッ!!」
ナミ
「ンッン〜〜♪ 実に!スガスガしい気分だッ!
歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜フフフフハハハハ
泥棒になって8年……
これほどまでにッ!絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ…
フッフッフッフッフッ
最高に「ハイ!」ってやつだアアアアアア
アハハハハハハハハハハハハーッ」
たしぎだ…二度と間違えるな!
わたしの名はたしぎというんだ! たぬきでも、てぬきでもない!
さあ! 賭ける(コール)か! 賭けない(ドロップ)のか!
ハッキリ言葉に出して言ってもらおうッ! ルフィ
ジョジョ風ワンピばっかだが逆も有りだろ?
サンジ
「ぼくは「電話」しただけなんだ」
ビビ「私の“声”はもう…誰にも届かない!!!このままじゃ国が…!!!」
兵士A「ハッピー うれピー よろピくねーーーー」
兵士B「オレのそばに近寄るなああ――――――――――――ッ」
兵士C「ブァカ者がァアアアア アラバスタの戦力は世界一チイイイイ!!」
兵士D「理解不能 理解不能 理解不能 理解不能」
兵士E「だめだめだめだめだめだめだめ!君は死ななくてはならないんだ…」
兵士F「タコス」
兵士G「さあ お仕置きの時間だよ ベイビー」
兵士H「ロードローラーだッ!」
兵士I「HEEEEYYYYあァァァんまりだァァァァ」
兵士J「反乱軍にとって、強者だけが真理!勝者だけが、正義であり友情…」
兵士K「ぼくは、生まれて初めてマジに心の底から神様にお祈りした…「どうか、このぼくに人殺しをさせてください」……と」
兵士L「やったッ!見せろッ!表情をッ!わたしに絶望の表情をッ」
兵士M「すでにさっきの闘いで鼓膜も破れている!」
兵士N「おまえの次のセリフは「お前の声ならおれ達に聞こえている!!!」だ」
カエル「メメタア」
一体どこまで人を
バカにすれば気がすむのよ…!!
どこまで人をあざ笑えば
気がすむのよ!!!
てめーずいぶん
すきほうだいコケに
してくれたじゃねーか
……エエッ!
おれはコケにされると
けっこうネにもつ
タイプでな
…あんたに
あのコの痛みが
わかる?
その痛みは
波紋で
やわらげるッ!
>>58 こんな感じで。
しかし、承太郎は考えるのを止めた。
「おれが思う たしかなことは !
おれが最悪のピンチになった瞬間…
仲間が助けに来てくれるということだけだぜ」
本日の空は
―――湿度・風
共に安定し
高気圧に
ともなう
晴々とした
一日に
なるでよう
―――しかし!
一部地域のみ
蜃気楼や
………また
………!!!
ロードローラーの
心配が必要です
最高にハイになった吸血鬼に
ご注意下さい
おれはトナカイをやめるぞ!
おれはトナカイを超越するッ!
「トニートニー・チョッパー」
現在34歳 元医者だ。
2年ほど前、ささいな治療ミスで患者を死なせ、
病院を解雇されたところを「海賊団」がひろったのだが、
「悪魔の実の能力者」になった後で、ヤツの本性が明らかになった……
チョッパーは、治療ミスで患者を死なせたのではない…
ワザと殺していたのだ。
ヤツにミスがあるというのなら、それはバレてしまった事だ。
健康な人をワザと病気と判断し、手術を行っているのも、
明らかになったものだけで最低4件ある。
麻酔を弱くして、手術中患者が目覚めさせる事もやっていた。
なぜそんな事をしたのか?
チョッパーが医者になったのは、病人を治療するためではなく、
人の「死」や「痛み」を観察できるからだ。
成績はトップクラス…………
14歳の時、ボランティアと称して、寝たきりの老人の介護を2年間手伝い、
市から表彰された事があるが、
しかし、その実は…………
老人たちに、得体の知れない薬を飲ましてみるは、
血圧に悪い食事を食べさせ続けるは、
『誰も見舞いに来ない』などの絶望的な言葉を耳元で毎日毎日言い続け、
自殺にまで追い込んでいる……
自宅の本棚には、その時の老人の表情を
記録したビデオテープが25本並んでいた…
9人自殺させたところで、医者になる事をめざしたようだ。
68 :
マロン名無しさん:2007/03/25(日) 15:11:23 ID:U6bJvtvZ
>>61 ワムウとディオとチョコラータとシュトロハイムと花京院と吉良とエシディシとディアボロ×2とジョセフ×2がいれば戦力は世界一だな。
ビビでは止められない。
>>67 チョッパーww
Ψ旦Ψ
(`・д・;)
( っ つ
…それに比べたら…
腕の1本や
..,,_,_/,|.~| ,,___,. ./
. ,__,-/;(|,__,)'~)~" .,_______、 /,, "'/;i
,/,,,, |;;;;(,:::_,-~",)..'~,-'''''''' ~~'-/.;;",,,, / :;;ii
( ""\;;;( ;;-~,')" . ;i;'''" "/;:;;iii
ヾ;;;;;;:""\ヾ,_;,-~;;;;; .;i /;:;;iii
ヾ,,___;;;;;二"ノ;;;;;;;;;;;;,,,,,, ,,,,,;;,,/ :;;;iii/
~''-,____,-'~'-,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,_,-;;/,,, ;;ii/
/;;''';;;;i/
/i;;,,,:;;;/
2本や
..,,_,_/,|.~| ,,___,. ./
. ,__,-/;(|,__,)'~)~" .,_______、 /,, "'/;i
,/,,,, |;;;;(,:::_,-~",)..'~,-'''''''' ~~'-/.;;",,,, / :;;ii
( ""\;;;( ;;-~,')" . ;i;'''" "/;:;;iii
ヾ;;;;;;:""\ヾ,_;,-~;;;;; .;i /;:;;iii
ヾ,,___;;;;;二"ノ;;;;;;;;;;;;,,,,,, ,,,,,;;,,/ :;;;iii/
~''-,____,-'~'-,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,_,-;;/,,, ;;ii/
/;;''';;;;i/
/i;;,,,:;;;/
3本!!!
..,,_,_/,|.~| ,,___,. ./
. ,__,-/;(|,__,)'~)~" .,_______、 /,, "'/;i
,/,,,, |;;;;(,:::_,-~",)..'~,-'''''''' ~~'-/.;;",,,, / :;;ii
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ヾ,,___;;;;;二"ノ;;;;;;;;;;;;,,,,,, ,,,,,;;,,/ :;;;iii/
~''-,____,-'~'-,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,_,-;;/,,, ;;ii/
/;;''';;;;i/
/i;;,,,:;;;/
へのカッパ!!!
「『仲間は助ける』『国民も守る』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「王女」のつらいところだな。
覚悟はいいか?オレはできてる。」
「外のバナナワニだらけだぞ
うおおおおおおお
死ぬ気か!?
ビビ!!
きさま――ッ」
アラバスタ編 完
たしぎ
「正義(ジャスティス)は勝つ!」
ペル
「ビビ様
私は…
あなた方
ネフェルタリ家に
使えられた事を
心より誇らしく
思います」
カチ…
カチ…
カチ…
「我
アラバスタの守護神
ファルコン」
カチ…
「王家の敵を
討ち滅ぼすものなり」
ドモン
ビビ
「やった!
間に合った!
運命に勝った!」
……!!
見苦しくたって構わない……!!!
理想だって捨てない!!!
過程や……!方法なぞ………!どうでもよいのだァーーーーーーッ
お前の目的はこの国にはねェはずだ!!!
違うか!!?
他人の目的の為に…!!?
そんな事で死んでどうする
仲間の一人や二人…!!
見捨てれば迷惑な火の粉は
ふりかからねェ!!
全くバカだ てめェらは!!
r{{({"⌒ヽ_
ヾニミ示ミハ)
'flヾミ从{} さあな・・・
`l_}从ミ≦_ そこんとこだが
rQ、 r¢::::::::::::::::|、 おれにも
(メ `(メ三ニ=::::::::::!:::\ ようわからん
/⌒\ ̄ : : : : : : : : : : }
{::::::::::::ヽ:::......... : : : : : :/
ミ::::::::::::::lヾミヽ/⌒〃/
「死なせたくねェから“仲間”だろうが!!!」
「いや…死ぬよ…」
花京院
「お前がデスサーティーンだから何だ…!!
だったらおれは
“デスフォーティーン” だ!!!」
ワポルは星になった――
ワポル!
やつは統治者として、あまりにも馬鹿すぎた!
それが国の荒廃につながったのだ!!
ロビン
「本日中にきさまを殺す わたしの幽波絞で!」
ドゥー ユゥー アンドゥ
ルフィ
「海賊の手柄を横取りするような海軍を消し去るには、
自ら海賊にならなくっちゃあ、いけないって事さ。」
「やつら……!!!
"一時の力”を
得るために!!!……
命を削る水を…」
「"豪水”を
飲んでいる」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
助 お つ |
か ま ま |
ら え り |
な は も i
い う /,-、
| /r-
-‐''\r‐'¨¨¨ ̄ ̄ ̄'''''''//、_/ニ-
○\ |\、:::..... // /! //´
ミ\\\ヽ__::::;;;;;;;;;;::__//i///
`\\!、'':〈○〉'ニニミ(○〉彡/_,フ
二ニ\\-r=、|_X'r=<i´ノニ´--‐
, -- ,,,,,>-ヽ__リ ヽ=リ''´`'‐i-`,,_
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i二`'´,_| \'-' ̄´/ .| i''´''ヽi
i´__ノ i | `ー―´ | 〉''''‐〈
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85 :
マロン名無しさん:2007/03/27(火) 10:18:18 ID:7XKR+Pwt
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86 :
マロン名無しさん:2007/03/27(火) 10:19:23 ID:7XKR+Pwt
| .|-,´‐',i | | ,-i | |,, -'´,-´ .ヽ ,,'i ´ '_, - '´ / / i | i i
| |/,-'´ |/| | | /´ | _,, -´ /_- - ,ノ / / .| エスケーープ!!!
| /,, , |/ .|/-,,,_ // / / / / / !, _,, -
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_,,- ''´,-i '- ,ヽ / /,, i.i´!i , // i / i'´ ;ヽ_ ,: |´:|;;;;;;ノ.|
|/i .!''´‐' // .| /!''// // _,, - | | ;; `'''''''´ //,-‐',-'
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7 / | | | l |/ / /|1 ,-‐─¬ / ./// ヽ、_/ / /
/ / l | |ノ / / | | `"7T7// / ´ __/ /
/ / l | | /⌒ l | // レ // / ̄ ̄__/
/ / \ l | ,' l/へ `' ), |/__∠人  ̄ ̄ ̄ __
/ / 丶レV 」 ,;;‐====-,,、/l/_ノ⌒) (_)
` ヽ \,ノ ム、_,、,, __ ミ (_,-一'´ ̄二>
,へ__ kー。、〉,-。,∨|ー、 ( ̄ ̄` ´__
/`‐'´ ̄ー- | ´〈,' ` !ヨ  ̄ ` ̄`'´ ̄ ,‐。 )
(,-、 `' ´ 彡 `(i| ,‐- 、 ,´ハ っ-一ー-, Y  ̄7
( (゚),( _l ´` ,ィソ, ´ ー< ヽr' _ 、j
()o。 ノ´ ̄∠/‐' (( iヘ';';;;;,/ ; |ノヽ _) ̄´ _ノ ( ヽ、
/ / / ̄ヽ、_ゝl ヽ ' |)丿 ⌒つー、 /
/  ̄ (_ ,二ニヽ ヽl ノ _, ゝ'´_∠ ̄スー-' ___
し;, _(ノ⌒、へ ヽ、''´ て_丿/ 、\_へ \ `‐´
_入_,rzラ_<_7'´ `ー";:' _,,, 、_ ) ヽ/___/__ \ ゞ
_ /'';: ;:' 〃 ,'´ん、_ c `ヽ `ヽ
/ /、 / 、_ ゝ 、へ 人} |
| l 、,,// ヽ / ヾ__ _ノ / |
| l 、 ';,, '´´, 〉 /`‐- 、 / /
\ ヽ \ ,,, - ‐'´ )/ ヽ `へ / /
L ヘ、`´ヽ ソ ヽ ,, \丿 /
`i`、 | ヾ_ / / _l 冫〈
ヽ l ヽ、 o ) イ
| ヽ、 | / /
ヾ `Y o { /
若き日のクロコダイル
エネル
「このギターは気にしないでくれ」
「本物の国王なら左の頬にホクロがあるぜ」
「は!」
「ウソ言うんじゃないわよ〜」
「ああ うそだぜ!だが・・・・・・マヌケは見つかったようだな」
そこで問題だ!このえぐられた足でどうやってあの攻撃をかわすか?
3択―ひとつだけ選びなさい
答え@ハンサムポルナレフは突如反撃のアイデアがひらめく
答えA仲間がきて助けてくれる
答えBかわせない。現実は非情である。
ルフィ
「2」
ナミ
「2」
サンジ
「2」
ミスタ
「4以外」
プッチ
「2か3」
シュトロハイム
「1ィィィィィーーーーーッ」
ホス・ホース
「2」
イギー
「おまえはりっぱにやったのだよ
そうわたしが誇りに思うくらいりっぱにね」
「やつら……!!!
"一時の力”を
得るために!!!……
命を削る水を…」
「"豪水”を
飲んでいる」 _,,, _,,,
/ / _,, / / _,
/ /___,/´ / / / //
/ / / / //
/ /´ ̄ ̄ ̄/ /,r-、/ //
/ / / // / l~Y、 ,r ―――、
/ / / // k / ソ,=、ー ', ',ヘ __,,r'-=- ゙y_―、
__ ,r―==イ ´l/_Y゙l l l | | | l_l___l ヾ、`ヽ,
 ̄ ` ̄ヽ、 ノ l、j l l | | |\r' ==、_ \ <,
)__ノヽイ-' ///` =、、ヽ、` ノ l |、
_r―"´ __ ` ー―テヾ、 `゙` ) ヾ `゙l、
,=―'´ / / _/ _/ Y´、 ,,,,,;;;'''/ , ノ
/、 / / _/ / .ヘ \ ''' \ リ' l |
\/ / / _,, / _/l ヘ, \ ,`Y / /
\  ̄/ / _/ / ! `ー―l、、_;;;,rソノ/ / _/l
ヽ \ / / ∠/| | l ,,,;;;;''__Tテ´ '' / _/ /
\  ̄\ Ll |ミl /r彡彡,l | ̄ ̄ ∠/| |
\ \  ̄\_,r―‐、_ノミl / (@ソ彡 lソヽ, _,、 Ll
\ \ / ,r===ミ ,r===、、 ̄\二三 {_
\ \/ ,Y / リ / __\
\ Y `!、、__/__ ,,Y, / / ヽ
// \/二ll ― / / 、 ̄ ̄ ̄r― 、 | | ヽ
// |o 0ll / // ヽ ,/´~ ̄`l | | 〉
/∠ ! 0 ll  ̄ /'  ̄`ヽ l|○( )l | ! /
7 / ヽ、ll / ヾo 0 0/ Y、/´ Y
//  ̄ ̄ | |
「そしておれは昔も今もこう言うのだ
『小僧
今度逢う時はもっと強くなってから
このワムウに向って来い…』と!
二度目におまえに逢うとき
このワムウが…
おまえの「強さ」を尊敬して…
おまえをうちくだき殺すためにな
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「なりばすよっ!!!!」
r,=,,=,,=,ヽ
に二二コ
. |: : ̄ ̄:|
. |: : :|
l__ ________l
. l .::: :::::::::::::::.l
l .::: ::::::::::::::::.l
l .::: : :::::::::::::::::.l
| ;;;;;_,;;,__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,l
. | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::.|
|: 豪 水 :|
| :. '::;;;;;:::''..:::::::::::::::.|
| :::::::..........::::::::::::::::::::.|
. | f : r┐::::--:::::::7.7
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l.; ;; :::: :::::::::;;;;;;, ::l
|.; ;;; :;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;:. :l
!、:::;;;,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:ノ
`''-======-''"
これを飲んで うしろをふり向いた時 おまえらは 死ぬ
ミス・ダブルフィンガー、ポルポにクラッカーごと食われて死亡
ビビ
「あんた達、病気になった事ないの?」
サンタナ
「ない」
エシディシ
「ない」
ワムウ
「ない」
カーズ
「ない」
ディオ
「頭痛と吐き気なら」
イルーゾォ
「死ぬよ」
チョコラータ
「診せてみな」
そう…
わたしはめったに
嫌悪というものを
感じたりはしないが…
とくにチョッパーは
最高にツンデレだ…
97 :
マロン名無しさん:2007/04/01(日) 12:54:30 ID:CA0scRsO
「・・・・・・・・・・・・
信頼・・・
クハハ
この世で最も
不要な物だ」
「この『魂』。 『選ばれるべき者』では……なかった!」
__ __ _
. _ , '"´ ,. _ ___`丶、
/ ` / /´-‐ァー-ヽ \
. / /下7 ..///.:.::/ .:.:ト、 ヽ ただの人間には興味ありません。
/ └イ_j/ .://;へ、/!.:.::/:.}ヽ ',
,' ///!l .::j.:lイ仔くヽ/,.イ,.ム:.', l
, '〈/f`| l ::l`' ゞゾ '´ rャjノ::.l:. | この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者、
| l:l :!:{、| l ::| マソハ: |:: | 波紋の戦士、スタンド使い、サイボーグ、悪魔の実の能力者がいたら
| l:l::i个| l ::l! l⌒ヽ′} .:}:.l:: l 私のところに来なさい。
| lハ:l::{::', ::::{、 ヽ.ノ /.:/::.l:: l
l !:|:::',::',::ヽ:::ヽ\._ /.:/::::/l::;!
. ',::{:{、:::ヽ\:\;ゝ `「:フ´!::::/;:::/ 〃
. ヾハj>''´ ヽ ト、_..上くイ::::{ {::{/ |ヽ | |_ 「 〉
/⌒ヽ、\ ` \-ー ̄\ヾ ⊥ 人_ _|_ |/
/ ヽ \\ \´ ̄`ヽ、 O
. l ', \\ \ __| \
. | ', \`ヽ、 ∨n| } ト、
) この不人気が アタシをナメてんのか!
) 何回最低視聴率更新すればするつもりだコラァ!
)/⌒Y⌒Y⌒l/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
) MHの頃は123億稼いでおきながら
) なんで60億(見込)になってんだ この・・・
) ド低脳がァーーーーッ
)/⌒Y⌒Y⌒l/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
_,,,,..,,_
,-' ''-、_
メシ ,' ,、 u _ _`\
゙ノ ヽl iート=┬ヽ、_ メシ
`L,.っ,l i }ノ ノ \
メシ ,-ー‐、_,.-‐'''"´ .!_l i/ i l、
,{,l,l,i,c-、,,.. ,.-‐' ´\l,l‐'/`、 !| ト、
/x , --{い}、ヽ彡 ヽ、) `ヽヽ,___/
/x/--、゙ rーヽ 廴 ',^ ̄_,/ u 人. メシ
「l N , - ィ ul,リ'三l─ ´ ,厶../ / ヽヽ
l|Yヽu ゝ __ノ / ノ{こ, /,〃 !
l^l^i^l - /ト 二 イ´ヽ ∠_,,,,.___..,,,,. ...-‐''"
〈 っ/ ヘ__∨__∧、 >、 / /
) アア アアグ
)/⌒Y⌒Y
我
アラバスタのトト神
ボインゴ
やつを追う前に言っておくッ!
おれは今やつの能力をほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『ど
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ ん』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r ー---ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
私の名はおまるでも屁出るでもないッ!
エネルだッ!
クロコダイルはコーヒー味のチューインガムが大好物でな。こいつに目がない