1 :
マグ子:
スネ毛ビッグマグナムサンジが
ナミとフランキーとゾロとロビンとルフィとウソップとチョッパーを強姦してる
みんなが泣いてる
強姦魔サンジ
本当は赤黒ビッグマグナムサンジがみんなを犯すスレだからここは使えません
死ね
サンジアンチスレ?
マグナムって…んなデカいハズないじゃん
そうだな
サンジのマグナムマジデカチン
スネ毛とケツ毛ボーボー
>>6>>7 あからさまな自演だな
スネ毛しずちゃんは巣に帰れ
サンジじじいってとりあえず鬼畜な顔に鬼畜なあごひげに鬼畜な性格してるから
クルーみんなを強姦してても無理は無いな
サンジのチンポはマジでかそうだ
サンジ様の赤黒いビッグマグナムは本気にでかすぎて腰ぬかすぜ
最近数回赤黒ビッグマグナムサンジ様がビビとナミとフランキーとゾロとルフィとロビンとウソップとチョッパーのケツにずぶずぶ挿してるところを見たが
この世じゃありえねえぐらいの赤黒いデカチンビッグマグナムだった
すげえスネ毛ケツ毛サンジ
サンジはチンカス盛り沢山のドリチンだよ。
「みんな」ってこた、俺も犯されんの?
サンジは普通に掘られる側だろ。スレ主はおかしいな
ピンサロのウソップ様スレを見習って欲しい。
サンジみたいななよなよしたのが男を掘れるハズは無いな
サンジは受ける側
お前らマグ子の巣を荒すなよ
マグ子がここに籠ってる事で平和になるスレがいくつもあるんだからよ
ここはマグ子に話を合わせてデカチンサンジがクルーを犯す流れに乗れ
ついでにマグ子はゾロ受が好きだ
?スレ主?
お
マ
こ
つ
スレ主じゃない
しいていえばマグ子に迷惑かけられてるスレの住人だ
マグ子がこのスレで満足してくれれば他スレは荒されなくて平和なのさ
だからお前らマグ子の神経を逆撫でするような事しないでくれ
す
し
ま
だ
普通にサンジって攻めキャラじゃないっしょ。色白いし掘られる方
サンジはドリチンだよ。
スレ違いな意見はやめてください
サンジ攻が嫌ならこのスレに来なきゃいいでしょう
サンジ攻めの意見まだ?スレ主何で黙ってるの?
スレ主のかわりにスレを盛り上げる為これからサンジ攻のドエロ小説
探して貼ります
掘られる相手のリクエストがあればどうぞ男女動物メカなんでもOK
じゃあ先ずはスレ主が好きなゾロ受けで
>>16=
>>17=
>>18 スネ毛サンジ腐女子乙荒らすなよ荒らしただけまた返ってくるぞ
ピンサロのなんて腐女子のフィルターかかりまくってサンジじゃねえよ
現実はこうだサンジなんてただのガチムチおやじ
鬼畜で性格と口が悪くてスネ毛とヒゲがボーボー生えている
31 :
サンゾロ:2007/03/15(木) 00:22:39 ID:???
「俺はコックに後ろから突っ込まれながら、右手でチンコ擦られて、左手で乳首いじられて、んでもってこのピアスにフッと息とか吹きかけられたりしたら……」
ゾロはシャラン、とピアスを指でなぞると、
「そうだな、10秒ともたねえでイっちまうな」
得意気にそうのたまった。
固まるサンジ……と、その他の男性クルー達。
ぽとりと口から煙草を落としてしまったのに気づき、サンジはいち早く正気を取り戻した。
「あ?どしたみんな?……ィテッ!何しやがるこのクソコック!」
『バカヤロウ!誰がンな事聞いてたよ!一番お気に入りの、萌えるズリネタっつう話だったろうが!』
ゾロの耳を引っ張り、耳元で叫ぶ。
クルー達は血気盛んな青年ばかりだ。長い航海、暇をもてあまして、たまには男同士シモネタで盛り上がったりもする。
今日も夕食後、ナミとロビンが風呂に行ったのを良いことに、男だけで馬鹿な話をしていたのだ。
「ズリネタって、テメエが毎晩突っ込んでくるから、ここんとこずっと自分でする暇なんてねえっつの!」
しかしゾロは天然で更に追い打ちをかけた。
「……こ、このクソ剣…士……!」
ガタッとウソップが立ち上がる。
「いやーサンジ。俺は、俺はー何も聞かなかったぞ。うん。さて、夜も更けたな。寝るか」
白々しく早口でそうまくし立てると、ウソップはダイニングを出て行った。
(スマン、ウソップ…お前は本物の漢だ……!)
サンジは涙目で、物わかりの良い大人である勇敢な海の戦士を見送った。
32 :
サンゾロ:2007/03/15(木) 00:23:57 ID:???
「あらあら、お兄ちゃんたち、そう言うことなら早く教えといてくれりゃあよかったのによぉ」
続いてフランキーも立ち上がった。
「この船に、スーパーな新婚さんルームを作ってやったってのに。もちろんダブルベッドよ」
親指を立ててニッと笑うフランキーに、またもやゾロが天然で注文を出した。
「おい、シャワーとトイレも付けられるか?コックの野郎、いつもイヤだっつってんのに腹ン中に出しやがるんだ」
「……!」
サンジは自分の両頬を両側から押さえながら倒れ込んだ。
「朝飯前よ。なんだなんだ、知ってりゃなあ〜。ま、また考えといてやるよ。それじゃおやすみ。お兄ちゃんたち」
大人のアニキ、フランキーもダイニングを出て行った。
──ちょいちょい
倒れ込んだサンジのスーツの裾をチョッパーがひっぱっている。
「なあ、サンジ」
「チョッパー、すまねえ。こんな話……」
「俺が診る限り、サンジもゾロも病気は無さそうだから、別に生交尾をしちゃ駄目ってことはねえんだけど」
「な……なま…!」
ちょ、チョッパー?とサンジは目を見開いた。
「でも、例え愛するサンジの精液でも、ゾロにとっては異物なんだ。肛門性交の場合、それはまさに直腸に下剤を注入されているようなものだから──」
愛らしいチョッパーの口から放たれる生々しい単語が、サンジをさらに痛めつける。
「それを受け入れるゾロのダメージは大きい。加減してやれよな、サンジ!」
「……ハイ…」
ますます脱力していくサンジの横で、チョッパーはやっぱり医者だな!もっとコックに言ってやってくれ!と、腕組みしたゾロが偉そうに頷いている。
「肛門が切れたら我慢せずすぐ薬取りに来いよ!ゾロ!痔になったりするからな」
「おう。ありがとよ、チョッパー!」
爽やかに(?)チョッパーがダイニングを出て行くと、残るは船長のルフィだけになった。
33 :
サンゾロ:2007/03/15(木) 00:25:19 ID:???
先ほどからルフィはずっと何かを考え込んでいる。
(バラすつもりは無かったんだがなあ……ルフィはゾロに入れ込んでるし、やっぱ手ぇ出したって怒られんのかな)
しかしそのくらいの覚悟はして、ゾロをものにしたサンジだ。
数発殴られるぐらいで許してもらえて…そしてこの天然だが愛しい恋人を手に入れられるならば、どうってことはない。
(結局の所、俺はこんなアホマリモにベタ惚れってわけね)
サンジは立ち上がると、多少震える手で煙草に火を点けた。
──ガタッ!
「サンジ!俺にもそれ、やってくれ!」
しかしルフィはいきなり顔を上げ立ち上がると、サンジにとんでもない提案をした。
「ハァ!?」
再びサンジは煙草を落とす。
(この船長、やはりアホだったか……?)
その時、サンジの恋人のドスのきいた声が響き渡った。
「駄目だ!」
「なんでだよゾロ!ずっりーぞ!お前だけぇ……俺チンコもゴムだからよお、擦っても伸びちまって、いまいちイキづらいんだよな」
「知るか!だがコックは俺のモンだ。駄目だ!テメエはナミにでもやってもらえ!」
「おいおい、お前ら、ナミさんになんてことを頼もうと……!」
そう咎めつつも、サンジはゾロのセリフに感激し喜んでしまっている。
(『コックは俺のモンだ』……だってよ!こんなに愛されちゃってたわけ?俺!)
「ナミにはチンコねえじゃん!」
「ウソップにでもなんか似たようなもん作ってもらえ。で、ナミにやってもらえばいいじゃねえか」
「おー!ゾロお前あったまいいな!」
サンジが頭の中をパアッと桃色にして、鼻の下を伸ばしている間に、二人の会話はとんでもない方向に向かっていた。
エロのとこだけでいいよ
35 :
サンゾロ:2007/03/15(木) 00:26:49 ID:???
慌ててサンジはルフィを止めようとする。
「お、おいルフィ。ナミさんにマジでそんなこと頼むつもりじゃ……あ!」
「ウソップ、ナ〜ミ〜!」
サンジなど無視して、ルフィは勢いよくダイニングを出て行ってしまった。
「マ…マジで?」
ナミやロビンにゾロとの関係がバレるのももはや時間の問題だろう。
「おいコック、酒くれ」
茫然としていたサンジに、状況を全く理解していないゾロがのんきに注文を出す。
溜息をついて、サンジはキッチンに入った。カウンターにゾロが座る。
「ったく、お前いきなりカミングアウトすんじゃねえよ…」
サンジは氷を取り出すと、アイスピックで削り始めた。
「何が悪りぃんだ?」
「何がって……!」
そう、結局の所、特に誰もサンジとゾロの関係に眉をひそめたり、咎めたりといった様子はなかったのである。
(あれ?俺たち、なんか公認……?になっちゃったわけ?)
出来上がった綺麗な球形の氷をグラスに入れ、酒を注ぐ。
「ほらよ。つまみはナッツでいいか?」
「おう、サンキュ」
グラスをゾロの前に出し、ガラスの小皿にナッツを移していると、ゾロがグラスを傾けながらニヤニヤと見つめているのに気づいた。
「何だ?」
「いや、コック独り占めだなと思ってよ」
「……!」
彼氏は天然に限る……のかもしれねえな。
サンジはそう思いつつ、冷たくなった手で火照る頬を押さえるのだった。
終
>>15 赤黒いビッグマグナムサンジ様がお前を犯さないわけないだろう
このスレを開いた時点で全員赤黒いビックマグナムサンジ様にケツを掘られている
も う す で に サ ン ジ 様 に全 員 掘 ら れ て る んだ
他にもサンジ攻でリクエストないか?
またサンゾロがいいなら別の人の小説探して貼るぞ
どこがサンジ攻めなの?
全然抜けねぇ…スレ主やる気あんの?
んなこと言っても腐女子の趣味なんてわからねーよ
適当にググッただけだ
で次のサンジ攻小説のリクは無いのか?
>>38 >>40 スネ毛サンジ腐女子がサンゾロとかかいていいかなとおもったきもい小説をもってきただけだろ
つまんねえな本当きもいだけ
あの小説の何処にマグナムが…釣り?
あの程度でリクエストとか言ってる…キモ
じゃあお前らのお薦めでも貼ってくれよ
これがサンゾロエロ小説みたいなやつ
サンジ攻め証明するんだろ?マグナム証明すんだろ?
逆ギレとか低脳過ぎだろ
だからって腐女子の小説はってもしょうがないだろう
証明もなにもビックマグナムサンジはでかちんなんだよ
これぞドエロっていうの貼ってもいいけどマロンは一応エロ規制があるんだよな
サンジがマグナムで誰かを掘ってればエロイ必要も無く
目を皿にして探して来るわ
相手は誰になるかわからないが女かもな
サンジがビックマグナムなのは常識だよな
そうだな
サンジはドリチン
>>50 何で規制あるのに此処に立てたの?ピンクにすればよかったのに。
サンジと同じ頭の弱いリア厨?
スレ主馬鹿過ぎだろ
私は四つんばいになり、彼の方へお尻を向けた。私が忌み嫌っていたケダモノみたいに……。
「ん、っ」
「あ・あああああっ……!!」
腰を固定され、押し入ってくる。彼自身。太さはそんなに無いけれど、長くて堅くて熱くて……!
ひとたび動けば、ぐちゃ、ぐちゃと猥雑な音がする。
「スゲエ音……、こんな音初めてだな」
「ひ、あ、ああっ、んあ、っ」
ぐちゃ、ぬちゃ、とリズミカルなぬめりの音にあわせて、私が乾いた喘ぎ声を盛らす。
――――ああ、なんて気持ちいい…………―――――――!!
頭の中は、襲い掛かってくるこの快感を逃すまいと、そしてもっと捕らえようとそれだけで。
自分で腰を振って、自然に喘いでいた。
生まれてはじめて、セックスが気持ちいと思った。
ああ、どうしてこんなに気持ちいいの?どうして?
考えようとしても、思考が働かない。ただ、目の前の快感が欲しい。
お尻を高く上げ,思うが侭に喘いで、腰を振って、そのたびに胸がゆさゆさと揺れて。
コックさんの手が、胸を後ろから揉む。
「あ、はああ、コックさん、ん、」
「ロビンちゃん、サンジって呼んで?」
私の耳元で囁く。サンジさんのネクタイやシャツが、私の背中で擦れて乾いた音をたてて。
「サンジ、さん、いい、っ!」
初めて呼んだ。サンジさん、と。
そのとき、心の奥で何かが弾けて。
胸を揉む手。今度は強く。そう、今度は強く強く揉んで欲しい。
そしてその手が離れ、リップを塗った赤い突起にまた触れる。
「ああ、効果覿面どころじゃねえな、破裂しそうなくらい、ん、堅くなってる」
「あ、いやああああ…………!!!!」
摘んで、擦って、摘んで、擦って――――――……!!
高いところに引っ張り上げられるみたい―――。快感に上り詰める感覚。
そしてそこから、体中の何もかもを吐き出してしまいながら一気に落下して―――
「ロビン、ちゃん、」
「あ、は・あ・ああああああああっっっ――――……!!!!!」
これはいい
サンビビとかも貼ってくれ
太さはそんなにないwwwマグナムは??
やっぱ長さと硬さだろマグナムは
有名風俗嬢も言ってた「男は硬さよね」って
太さは?
スレ主が好きなサンゾロ希望
一度貼って不評だったからもうサンゾロ探さないよ
ゾロと女キャラの方が良いみたいだ
間違えた
サンジと女キャラだった
不評だったのはエロがないからじゃん。本当に馬鹿過ぎ
サンジに掘られるルフィの小説が読んでみたい
ビッグマグナムサンジはクルー全員を強姦してるからな
ビックマグナムサンジに犯されるウソップの小説読みたいです
マグナムサンジとアナルフィか
最高の組み合わせですね
ここで断言しようサンフラとサンチョパのエロ小説など存在しない
ビッグマグナムサンジがドSにゾロを強姦してるドエロ小説が読みたい
サンウソのエロ小説も無いと思うが・・・・
サンジ攻であるのはサンゾロとサンルくらいだろ
あとは女キャラ
マグ子が生き生きしてる。よかったな巣ができて
サンルとサンゾロとサンナミが好きだからこんなところで小説はられたら迷惑
エロ目的の男でもやめておねがい
赤黒いビッグマグナムサンジ様はウソップをはじめクルー全員を強姦してる!
ナミやビビやロビンやゾロやルフィやチョッパーやウソップやフランキーはケツを濡らして受け止める!
板違い。ピンクのキャラサロンかやおい板に移転してください