ダイの大暴言

ポップ氏ね

親父の変身した姿ぶっちゃけダサいよね

「ゴメきめえｗｗｗ」

ばぁちゃんが言った。
「１番は１番いいけど１番大変だよ。２番目くらいがいいんじゃないかねぇ」
僕は聞いた。
「でも２番は２番目に大変なんでしょ」
ばぁちゃんは言った。
「そうだね。でもね２番には１番になるって目標があるからね、頑張れるよ」

そんなばあちゃんが病気で倒れたとき僕はばあちゃんに言った。
「ばぁちゃん、僕、ばあちゃんのことが世界で１番好きだよ。早く元気になって。
　僕をひとりにしないで」
ばあちゃんは一生懸命笑って言った
「こればっかりはやっぱり１番が１番嬉しいねぇ」

ばぁちゃん、覚えてますか？
その１番はばぁちゃんがずっと持っていてください。

僕は１番になる目標を持った２番でいいんだ。
ばぁちゃんが好きだった２番が大好きなんだ。

ばぁちゃんに届け！２ゲット！

ばあちゃんはお前のこと嫌いだけどな

今見たらゲサロに似たようなスレあって萎えた

「ワニｲﾗﾈ」

お前の眼っておかしくね?

人間がゴミのようだ。

ダイ「なにその髪型オシャレっすねｗｗｗ」

アバン「・・・」

マァムは名器だな！
レオナのマンコは 狭くていいな！
メルルはぬれ具合がちょうどいい

ラーハルト何しにきたんだよ

ヒュンケル「サーセンwwww]

人間がゴミのようだ。

ダイ「ノーザンなんとかだってｗﾜﾛｽｗｗｗいなかっぺ技ｗｗｗ」

マァム「アルビナスきめぇwwww」

鰐はバナナワニ園に帰れ。

ポップ「童貞で死にたくneeeee!!!!!」

アバンストラッシュｗｗｗ

ポップ「お前の親父の格好ﾜﾛｽｗｗｗ」

>>11
ああ、やっぱりマァムのが一番だったな。

バーン「違うよ全然違うよ」

言葉を慎みたまえ

バーン「ちょww今の無、し今の無しwww」

ポップ「カイザーフェなんとかｗｗｗｗ鳥にする意味無いっスよねサーセンｗｗｗｗｗ」

ダイ「あ、クロコダインさんは結構です」

ミストバーン「俺がバーンの体使ってた方が強くねｗｗｗｗｗあの老害氏ねよｗｗｗｗｗ」

ポップ「ダイに額の文字が出たｗｗｗそれ何てキン肉マンだｗｗｗ」

ミストバーン「ピロロうぜえｗｗｗｗｗ」

>>22
ここにまでマークがwwwww

アバン「国歌斉唱」

ダイ君「おいメガネ」

ダイ「寝転がって解説すんなワニと吊り目」

ポップ「お前すげー馬面だなｗ」

ポップ「おっさんには悪いが、おっさんとチウは戦力外だ」
ワニ（声に出てるぞ・・・）

アルビナス「ヤリマンむかつく」
マァム「アルビナスさん鉄の処女ッスか？wwwww」

ダイ「大魔王ノースリーブwwwww」

ポップ「おっさん戦力外ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ポップ「師匠って職業なんなんスかwwww
無職？　いいご身分っスね、あやかりたいスwwwwwww

ヒュンケル「もう死にたい〜」

ミスト「それにしてもこの男、（バーン）ノリノリである。」
２３、４巻頃参照。

バーン「メラゾーマとかwwwww　ただのメラだしwww」

ポップ「メラとか言ってっけど絶対ウソだしｗｗｗじじい必死ｗｗｗｗｗｗ」
ダイ「ちっぽけな尊厳守るために壮大な嘘っスかｗｗｗｗ歳とると大変っスねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

エイミ「レオナ姫はともかくヒュンケルが心配」

バーン「しゃぶれよ」

レオナ「しゃぶれだぁ!? コノヤロウてめぇがしゃぶれよ!!」

マァム「さすが女王様wwwwww」
レオナ「ちょwww それ問題発言wwwww」

フレイザード「私は貝になりたい」

エイミ「ぶっちゃけ国とかどうでもいい。それよりヒュンケルのﾁﾝｺが重要。」

ダイ「ロト紋おもすれー」

稲田「ロト紋はダイ大のパクリ」

ミストバーン「ぶっちゃけバーンとかどうでもいい」

レオナ「（バダックに）お前もうパプニカにいらね。」

復活後のアバン（フローラに向かって）「うわ、まだいたの？」

フローラ（復活後のアバンに向かって）「ちょｗｗそれこっちのセリフだしｗｗｗｗｗ」

ミスト「ひきこもり乙。」←マキシマムに

ダイ「ビィトとか（笑）」

バーン「人生ｵﾜﾀ＼(^o^)／」

クロコダイン「この戦いで生き残る事ができたら・・・嫁探しでもするかな？グッハッハッハッハ・・・！！！」

マァム「・・・クロコダイン（笑）」

ポップ「おっさん・・・（笑）」

ダイ「なんだこの鬼岩城のデザインｗｗｗ厨房が考えそうだなｗｗｗ」

>>57
おっさん・・・（涙）

マァムのおまんまんに極太の大根いれたいお

バーン「余も全てを捨てねばならんか・・・」
ダイ「邪気眼乙wwwwww」

バーン「ちょｗｗｗお前ら大人数で来すぎｗｗｗUZEEEEEEｗｗｗ」

竜魔人ダイ「暴力は楽しいなバーン！！！」

バーン「／(^o^)＼ﾌｯｼﾞｻｰﾝの構え！！」

>>61ﾜﾛｽw

ロン・ベルク「武器？十得ナイフでおｋ」

ゴロア「カレーは飲み物。」

レイラ「できちゃった」
ロカ「mjdー！？」

１６才のアバン「野郎とジジイばっかのむさ苦しいパーティーだな。女はレイラだけかよ
それももうお手つきだしよ。」

バーン「黒のコアどうやって起爆させるんだっけ…」

アバン復活
ハドラー「ちょwwww
それじゃ俺メインキャラ誰も殺してないことになるじゃん
おとなしく墓返れよ」

ラーハルト復活
ヒュンケル「いやいやいやいや、しつこいだろうそれは」

「鰐の色がピンクって・・・ピンクってｗｗｗ」

バダック「ネズミだし、こんなもんでいいか」

ロン「あー、めんどくさ。ワニはただの斧でいいや」

最後生きてたヒュンケルに向かって
ダイポップマァム「あれ？まだ生きてたの？なんで？」

ダイ｢一応聞いておきたいんだけど、ゴメちゃんいくら？

ダイ『まだマアムにアタックしてないの？。もうラリホーで眠らせて一発ヤっちゃえよ。』

ダイ「マァム〜。ポップが一回やらせてだってさ。」

ダイ『オマエなんでそんなカールまいとん？』

アバン「うっせｗｗｗｗ何の紋章か知らんけど額が光るとかキモ過ぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>73ああ…この頃からもう鰐と鼠は同列にされてたんだな。

レオナ「おすすめ２ちゃんねるの最後は・・・」

ゴメちゃん「いつもピーピー鳴いてカワイく見せんのも疲れるぜ」

バーン「ちょっとまって！タイム！ターイームー！！」

ダイ「はい一瞬待ったー。ちゃんとタイムしたしストラッシュドーンｗｗｗｗ」

バーン「ずりー！ダイ超ずりー！お前インチキ勇者だろ！やーいお前の父ちゃんデビルマン〜！」

クロコダイン「嫌だよ… 勇者なんて」

ザボエラ「断りにくいんだよ。ハドラー様目が本気だったし。この通りだ。一緒にやろう」

クロコダイン「しょうがないな…」

ポップ「このアバンの印光らないんすけど、不良品じゃないっすか？　返品交換とか常識でしょ？」

ポップ「シルバーフェザーとゴールドフェザーの装飾とか…先生変な所に妙に
凝りますね」

ロモスのクロコダイン戦に行くときダイを見捨てようとしたポップに
マァム「死ね。氏ねじゃなくて死ね。」

バーン「双竜紋と名付けよう」
ダイ「はいはい、センスいいスね、あざーすあざーすwww
でもそんなヨユウあるんスかwwww」

ポップ｢大魔王を倒すのは勇者と昔から相場がきまってらあ」
ポップ「奥義のくらい役は・・・ダイの方だッ！！！」

ダイ「ちょｗおまｗｗアバンの印が勇気だからって調子のりすぎｗｗ」

>>90のダイすげえムカツクwww

バーン「ミスト、お前はユーモアが無いな。」

ヒュンケル「パプニカ滅ぼしたの俺ッス。サーセンww」

魔軍指令ハドラー「ちょｗ自爆技失敗ってｗｗｗ恥ずかしすぎて俺なら死ぬよｗｗｗ」

ミストバーン「バーン様の鬼岩城壊してしまった…




フヒヒヒヒヒｗｗサーセンｗｗｗｗ」

ミストバーン（ザボエラに向かって）
「たまには自分の手足を動かせ！」

（…俺はバーン様の手足を動かしてるがな）

バーン「キャスリングで逃れたか・・・
しかしこれが本来のチェスのルールなら、
チェックメイト後のキャスリングは・・・反則だ。

しかもキングもルークも初期位置から動いているから二重の反則！
さらにキングとルークの間に敵兵がいるから三重の反則だくそったれ！
あろうことか、もう一つの反則がキングのいど
キルバーン「チェスオタウザイ」

ザムザ「親父きめぇ」

クロコダイン「鰐なめんなｺﾞﾙｧ」
ヒュンケル「お前リザードマンだろ」
クロコダイン「うはwwwww」

ダイ
｢ブラス？誰それ？ あー鬼面導師ね。バーン殺したらそいつも殺りに行くわ｣

バーン「ダイ、余の部下にならんか？」
ダイ「・・・・・・・・・」
バーン「ちなみにこの質問に、お前の父はYESと答えた」
ダイ「じゃあNO」

バーン「ダイ、余の部下にならんか？」
ダイ「・・・・・・・・・」
バーン「ちなみにこの質問に、お前の父はYESと答えた」
ダイ「YESってwwww　何で英語なんだよwwww
カッコイイとでも思ってんのかあのバカ親父wwwwwwww」

バーン「･･･代わりをもて」

ミストバーン「はっ！」

バーン「大したものだな･･･」

ミストバーン「･･･なんでオレ、お茶汲みみたいなことまでやらされてるんだろ･･･」

チウ「ヒムとかいう呪いの生き人形キメエw」

ポップ「メドロ〜ア〜♪ムカツク奴はみんなメドロ〜ア〜♪」

ポップ「おれだけがみんなとは違う…違うんだっ…！」

マァム「やっと気づいたの？」

チウ｢は？ くるぶしつやつや病？ ざけんなよジジイ 帰れ｣

ヒュンケル「！　ヒム・・・おまえ、その銀髪・・・」
ヒム「これはハドラー様の！」
ヒュンケル「似合ってねーよwww」
ヒム「髪切りてえ・・・」

ハドラー「今思えば六大軍は最強のメンバーだった…いや、ワニは雑魚だけど」

ミスト「バーンてセンス悪いよな・・・」

良スレあげ

>>102が好きだｗｗ

>>1-112つまんね駄スレsage

クロコダイン「唸れ、業火よ！！」

しーん

じいさん「プッ、何も出ねーからｗ」

真 ・ 大 魔 王 バ ー ン 降 臨 !!!

ダイ「ちょwwwおまwwさっきまで全裸だったくせにwww
レオナもガン見してんじゃねーよw」

※34巻参照

バーン「余がバーン。大魔王バーンだ」
ハドラー「ばーんwwwww！ じゃあ俺どかーんwwwwwwwww！」

ワロスww

ロン・ベルク「よって名前は……"ダイの剣"以外には考えられない」
ダイ「ねーーーーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

アバン「あきらめろ。お前らには才能がない」

ラーハルト「オレの鎧の魔槍･･･もらってくれないか？」
ヒュンケル「おめーの汗と臭いがついた鎧なんか着たくねーよwwww」

マァムのおまんまんまんこりんこ

シグマ「なんだ俺バーンに勝てるやん」

アルファシステムズ　同族企業

バーン「これを天地魔闘の構えと呼ぶ…！」
ダイ「ださっｗｗｗｗｗｗ」

ヒュンケル「先生…先生にとってオレは何ですか？」
アバン「決まってるでしょう…勘違いと思い込みで魔王軍に荷担したバカ弟子、アバンの使徒の面汚し、私の人生の汚点です」

>>125久々に吹いたｗ

ミストバーン「お前らこんな所で弁当食うなよ…」

ヒュンケル「グランドクロス！あ、間違えた。グランドクルス！」

良スレage

ダイ「FFおもしれ〜」

>>130
それ、暴言というより失言(^ ^;)

ハドラー「神よ…人間の神よ！魔族の俺が初めて祈る！
　俺だけは…俺だけは生かしてくれ！頼む！」

老師「おしりぴりぴり病で・・・
　　　　ひざがしらむずむず病で・・・
　　　　くるぶしつやつや病で・・・」
チウ「どれもこれも下半身の病気じゃねえか！うつすんじゃねえぞジジイ！」

アバン「怒りの仮面とかって痛いんすけどｗｗｗ」

このスレ好きなんだけど、何で皆IDが???なの？

ハドラー「気のせいか、目の周りの模様が一回り大きくなったような…」
ミストバーン「それは私の落書きだ」

>>125
スラムダンクの安西先生と三井のネタが使えそうだwww

ゴメちゃん「ピィーーーー（おまんこ）」

ブロック「ミンナ・・・コレガ　オレノホンタイノ　ハンサムガオダ」
ヒム「馬鹿やろう・・・最初で最後に喋った言葉がそれかよ・・・」

ポップ「ア・・・アバンのしるしがっ・・・！！！光ったっ・・・！！！
　　　　そうかっ！！おっおれの力はっ！！！
　　　　・・・金持ちでイケメンでスポーツ万能で腕っ節も強くて
　　　　町行く人になんかサインまで求めらるような人気者で
　　　　女の子にキャーキャー言われるナイスガイ・・・だったんだ！！！」

アバン「私には無理かもしれないが・・・この場はあえて不可能に挑戦させてもらいますよ」
ヒュンケル「いや、その必要はない。技だけは確実に成功する俺がやるべきだ」

ヒュンケル「もう時間がない、俺が！」
アバン「いや、私が！」

ヒム「じゃあ、俺がやろうか？」
アバン・ヒュンケル「どうぞどうぞ」

バーン「その男にはせめて“人間らしい最期”を与えてやろう」

（スゥ・・・）

ポップ「みんなよけろ！！はなくそだ！！！」

ヒュンケル「オ･･･オレは今恐ろしい想像をしている･･･!!
　　　　　　今の今までマァムの魅力の根源はおっぱいにあると思っていたが･･･
　　　　　　あのおっぱいは本物ではなく詰め物に過ぎないのではないか･･･!?」

バラン「この子は私の息子だと言ったのだ
　　　　　本当の名は……ドザエモン！！

ダイ「…う…そ…だ…！

最高

レオナ「ちょっと縁起悪いこと言わないでよね。
剣が光っているということは、ダイ君はまだ生きて・・・」

ロン・ベルク「おいおい、あからさまな冗談信じんなよド低能wwww
剣が意思持ってるとか、ファンタジーじゃねえんだからww」
ポップ「あの状況でまだ生きてるとか・・・馬鹿スwwwwwww」

ヒュンケル「マァムもアバンの使途の一人！
その光の力を・・・勇者が伝えし技を誰よりも信じているはずだ！」
（でも俺は信じてねえから闘気を魂の中に溜めておくぜ！）

ヒム、クロコダイン最終回でデルムリン島で暮らすシーンにて。

ヒム＆クロコダイン「大魔王を倒して用済みの怪物はあとは一生ここで隠居してろってワケか」

キルバーン「ミストが闇の衣を脱ぐ時のポーズって、夜道で女の子の前でコートを脱いで下半身を見せる変態みたいだよねｗ」

デルムリン島へ向かうアバンとポップ

ポップ（おめえが漕げ！！）

ロモスの大陸へ向かうダイとポップ

ポップ（おめえが漕げ！！）

ダイ「フェンブレンごときにやられそうになるなよ親父ｗｗ俺が助けなけりゃ死んでたなｗｗ」
ヒュンケル「俺が無刀陣の相手を変えなきゃアルビナスごときにもやられるところだったんだぜｗｗｗ」

ハドラー「骸が動いたのだ　儲けものと思え・・・！！」

ポップ「そうだな、ラッキー。」

ブロック「ミンナ・・・ハドラーサマヲ・・・タノ・・・ム」

ヒム「え？わりい、聞いてなかった」

ブロック「ミンナ・・・ハドラーサマヲ・・・タノ・・・ム」

ヒム「だが断る」

ポップ「閃光のように・・・！」

バーン「線・・・香・・・？」