1 :
マロン名無しさん:
映画でルフィナミとルフィロビンは消滅したらしいな
に
ゾロルフィはガチホモスレか
いやルフィと女キャラ、ゾロと女キャラのカプを語るスレ
ホモは801板にスレ立ってるから
ゾロとナミお似合いじゃね?
>>6 ルフィのケツとナミの乳とたしぎの眼鏡が好きなゾロいいな
似てるw面白い
映画はルフィとビビが恋人同士のようだった
ゾロがナミを背負った部分はぶかれずあった??
あったどころか原作よりもテレビよりも大きく取り上げられてた
11 :
マロン名無しさん:2007/03/12(月) 13:52:19 ID:m9K9udc0
映画の件やコメントなどで色々聞きたいので
見てきたヤツよろしく
なんでも聞いて
誰と誰の絡みとか覚えてる限りで答えるよ
ルフィとナミ
ゾロとナミ
サンジとナミ
ちなみにルフィナミはスタッフから嫌われてるんじゃないかと思うくらい冷遇されてる気がするんだがどうだろうか
ウソップとカヤなら別にいいよ
今回の映画でルフィとナミの絡みはほぼ皆無
当然ながらルフィはビビとばかり絡んでた
ゾロとナミ、サンジとナミはそこそこ多い
サンジの場合オカマの変装したナミだが
ちなみに俺はワンピースにカプはいらねー派だが、今回の映画トークショーの感想ブログをみて少し思った
田中さんはしつこいくらいにルフィとビビをプッシュしすぎだな
トークショーを観に来たファン達には「ナミは?」って言われてたらしいぞw
あとナミの声優の人にも色々言われてた
ルフィの声優さん女やん
ゾロがおんぶしたシーンの映画セリフよろ
それは原作のままだったようなプラスα
ゾロ「どう見ても俺の方が重傷だろ」
ナミ「あたしは足をケガしてんの 歩けないのよ」
ゾロ「うそつけ」
ナミ「さあ行きなさーいゾロー」
記憶曖昧だがこんな感じか
ゾロに背負われたナミがやけにはっちゃけてた
二人とも小さなソファーに座り不思議そうにこちらを見ている。
「ナミとルフィだな?」
少年がコクりと頷いた。
「今から何をされるか分かるか?」
2人は首を横に振る。騙されて連れてこられたが、何も聞かされて無いらしい。
「…大人の遊びを教えてやるんだよ」
ナミが反応する。ルフィは分からないと言った表情だが、ナミには分かったのだ。
「それって、何するんだ…?」
少年は言うが男がナミを抱えて室内にあったベッドに寝かせベットについていた手枷を填め、ナミはバンザイをした状態に寝かせベットについていた手枷を填め、ナミはバンザイをした状態に寝かされた。ようやくルフィも危ない事に気がつくが男はルフィを押さえ込み言う。
「暴れるなよ……この姉ちゃんがどうなってもいいのか?」
ドスが聞いた声にルフィは目を見開き背中に両手を交差させられると手枷で拘束しベットに放り出された。
男はそう言うと少女のク○をクリキャップで強制勃起させた、
「ふぃいい!いやぁああ!」
少年のペ○スにはベルドを締め上げ更にローターを亀頭部分にテープで固定した。
「んっぁあ・・!」
男は手枷を外し前に腰を進めるとナミのスカートを捲り上げ淫水焼けしたイチモツを進め始めた。
「やめろぉおおお!!」
少年の叫び声がするが男は亀頭部分を一気にナミのおま○こへと埋め込み子宮の底へと到達し少女の汁がシーツを汚す。肌蹴た上着を剥ぎ取る。
男の腰の動きにの少女が耐えられる筈が無い。
一時間余りだが、睡眠薬のお陰で意図的ながら適度な休息を取ったナミとルフィ。
男は獲物二人を目の前に盛っていた。
「…ほどけよ…変態っ!!」
破棄された古いセット…血まみれのベッドに転がしたルフィがもがいていた。
「安心しろ…俺はいきなりオ〇マを掘る程無粋じゃないんだ。」
男は少年の半ズボンをパンツごとズリ下げる。縮み上がったペ〇スがプルン、と揺れた。
皮のかむった幼さが残るものだった。
「うわっ…!」
男は少年を目の前に下半身裸になる。
やたら強気なナミは言う。
「…このっ!!ルフィに変な事したら、ブッ飛ばしてやるんだからっ!」
男は少年の逸物に舌を這わせる。
「ふぁあっ!やめろ!」
たちまちペニ●を張り詰めさせるルフィ。
「どうだい?こんなフェ〇はじめてだろ?」
ナミの表情は怒りすら失せ、青ざめていた。
汚物を見下すかの様に…。
男は、たっぷりと唾液を垂らしながら、幼い亀頭と包皮の継ぎ目に舌を絡める。
男はルフィを追い詰める。
「かなり感じてるみたいだな」
「ち…違う!!違…あぁあ」
爆発寸前の少年から舌を離した。
仮眠と精力剤がわりのフ○ラのお陰で、ルフィの逸物は最高潮に怒張していた。反り返り、血管を浮き上がらせている。
男は横たわっている少年を尻目に、少女に向き直り、腹筋を使いで自分の怒張をピクピクと揺すって見せた。
ナミは男の雁高紫色に見入っていたが、はっとなり目を反らす。
「……しねっ変態!!」
男はくっくっと笑い再びルフィに歩み寄り、その躯を裏返した。
「ひっ!な…何だよ!?」
壊れたストーブの様に紅潮していたナミの顔が蒼白になる。
「ちょっとアンタ…何考えてんのよ…?」
「君が考えてる通りだ」
構わず男はもがくルフィの両脚に割って入る…普段肌が出ている部分はほんのり薄く小麦色に日焼け後がついていて尻が白い、そして尻えくぼ…少年の下半身は今、男の性欲を満たす対象でしかなかった…。
「さっさわんな…!やだ!!…やめろ!」
ルフィをうつ伏せに組み敷いた男は、両肘で腿を押さえ付け、指で掻き分ける様に柔らかな尻肉を広げた。
そして目的のすぼまりに舌を這わせた。
「あ…」
少年の尻がフニャっと脱力した…反面、脱力していたルフィの小ぶりなチン●は薄汚れたベッドに突き刺さらんばかり…。舌先が菊門をえぐる度に少年の尻が可愛らしく揺れた。
「さて…。」
男は上着のポケットからオイルのボトルを出すと、怒張に塗りたくり、ルフィに当てがった。
「え…ちょっとなにすんだ…?!」
…ぬる…張りつめた雁首が菊の蕾を押し広げる。
ミチッズブブッブチッ
「…ぅっあ"ギャアアアアアッ!!!!」
「うん…いいケツしてるぜ…良く鍛えてる。」
雁のくびれで味わうように、浅い抜き挿しを繰り返した。
「…ひあ…あっんっぐあぁっぅあ…」
「やめなって言ってるでしょ!この変態…」
相変わらず強気なナミ。だかその表情は困惑を隠せなかった。
ずっと一緒に旅してきた、自分を救いだしてくれたあのルフィが今、目の前で乱れている…。
「んあやっだ…やめひゃあああ…あ゛…」
ズチッズチョッズチッ
初めて経験するア○ルSEXに泣き叫ぶルフィ。
後ろから容赦なく繰り返されるピストン…。痛くて苦しくて圧迫感が押し寄せてたまらないのに、身体中をおかしな感覚が伝わっていく。
男はナミの表情にニタリとすると、ルフィの股間をナミの方へ向け結合部分を晒しはじめた。
男はルフィを抱え起こし、アグラの上に乗せる様な姿勢…背面座位で。
…ズグッ
「い゛…だ…っやだあ!」
ナミの目の前で、ルフィが変態の玩具にされていた…。
「うぐ…んっ…!」
前立線を刺激され、くぐもった悲鳴と共に、ペ〇スを張り裂けそうな程に怒張している。
「っ…うう!」
禁断の快楽に身を委ねる少年の活躍筋が、男を極限まで絞め上げた。
「おら逝け。」
「…っ………!あっあああ…」
直腸内で放たれる灼熱と共に、ルフィもまた気だるい虚脱感の中…若いエキスを解き放った…。
男は結合したまま、少年のア〇ル処女を奪った余韻に浸る。
「…う……。」
男と自分の体液に汚れたルフィは目を開いたまま無表情で頬に一筋の涙を伝わせていた。
「この変態野郎…ブチ殺してやる…!」
ナミは怒りを通り越しで男を睨みつけている。
「ボキャブラリー足りないぞ?君は『変態』と『殺す』ぐらいしか悪口知らないのかな?ん?」
男はおどけた様にナミを諭した。
ルフィから逸物を引き抜くと再び壁に縛りつけ、今度はナミに詰め寄った。
「……ッ…おれの仲間に手を出すなあ……!!」
力を振り絞り叫ぶルフィ
キッと男を睨み付けるナミ。だがまだ幼さの残るその顔では、男を興奮させるだけだった。
男はゆっくりとナミのスカートを脱がせ始めた。もちろんナミはありったけの力で抵抗する。
「離して!変態!!」
男はその言葉を楽しむように笑いながらナミの耳元へ口を近づけた。
「…変態はどっちだ?俺がアイツを犯しているとき、お前は感じてたんじゃないのか…?」
ボソッと言われた一言にナミは凍り付いた。男と自分の液体で股間を濡らしたルフィ…そのいやらしい光景を見てナミもじわじわと濡れていたのだ。
ナミの目の前で肛門と体内の、後を引く鈍痛に苦しんでいるルフィの姿が生々しかった。
「こ…このっ!このっ!」
ナミは男の睾丸を蹴り潰そうとバタついたが、喧嘩慣れした男はあっさりその足を払う。
そしてとうとう、ナミのスカートが両脚から抜き取られ…ブラとお揃いの白地にオレンジのチック柄の可愛らしい下着に手がかかった…染みこそないが、うっすらと湿気が漂ってくる。
花芯の熱さが匂いで解る。
「ひでぇ女だな…仲間がカマ掘られて泣き叫んでたってのに…。」
直も暴れるナミの足の甲のツボを突き、一瞬下半身の自由を奪う。「ぐ…?」
激痛に固まるナミの下着を膝辺りまでずり下げると、淡い茂みでは隠し切れぬ女性器…発育した、小陰唇と包茎陰核が、いやらしいわれめから覗いていた。
羞恥に震える少女を乱暴に押さえ込み、時には(痣にならぬ程度ツボをとらえ)苦痛を与えて制止する男だったが、丁寧に扱うべき部分に繊細に接した。
「あっ…?」
男が、そっと恥丘を撫でてやると…少年の時と同じく少女の抵抗が止んだ。
「ヤだ…ちょっといやあ!」
ナミの表情には、男が何をしようというのか気付いた…と言うよりも、どこか期待めいた何かがあった。
若干、抵抗の少なくなったナミの腕を捻り上げベッドまで連れて行く。
ナミの股間に顔を埋める男。オレンジ色の毛を掻き分け、秘部に舌を這わせる。
「あっ…や、あ・・・」
小さく漏らす少女。抵抗はしているものの、半分以上は諦めているようだった。ナミのワレメはじわりと濡れており、少女の香りを漂わせていた。
「ルフィ君の姿、そんなにエロかったか?」
「レ○プ見て、感じたんだよなあ?」
「ちっちがぅ…!っ」
男は舌を這わせながら言葉責めを続けた。
男は充分に少女のお●んこ穴を味わうと、グロテスクな一物をその穴に忍ばせた。ナミの強気はすっかり無くなり、もはや快感に溺れるただのメスへと化していた。
「さあ、たっぷり味わいな」
男は腰を思い切り突き出した。ツプッという音がした。
「っあ、はぁぁっ!」
少女の喘ぎ。ペ○スが貫いていく。
男はだんだんと腰の動きを早めていった。それに合わせ、ナミも淫らに喘ぎ続けた。
「ん…痛…?」
適度に潤った蜜壺は、僅かな苦痛を伴いながらもスムーズに男を受け入れた…360゜から熱い肉襞が狭まってくる…。
「あぁ…凄いよナミちゃん…吸い付くみたいだ…。」
「う…うるさいっ!犯りたきゃ犯んなさいよっ!とっととイッちゃいなさいよっ!」
ゆっくりと、襞の収縮に合わせ、ナミも淫らに喘ぎ続けた。
「ん…痛…?」
ゆっくりと、襞の収縮に合わせながら侵入を深める男に少女は覚悟を決めた様に叫んだ。
「アンタなんかで満足するもんかっ!」
…こり…ナミの子宮を男の先端が触れた…。「んっ」
僅かに見せたナミの表情に男は満足したようだった。
「強がってるけど…ほんとは気持ちいいんだろ?」
「う、うるさい!アンタなんかっ…」
まだまだ強がっているナミだが、その体は確かに男を求めていた。必死に表情に出さないように隠しているが、男は見抜いていたのだ。
男の動きがどんどんとスピードを増して行く。
グチュッグチュッと男と女の液が混ざり合い、あたりに響き渡る。
「どうだっ!っ、すごい、だろっ!!」
男のモノは確実にナミのイイところを貫いている。
「っあ、あぁっ」
もうナミは強がる余裕も無いほど感じていた。声をなるべく出さないようにしている。力強い動きは、ナミの身体を快感へと導いていた。
ズチョッ、ズチョッ…。
「あ、ああ、そろそろ出すぞ?味わえ!!」
男の腰の動きが更に速さを増し、頂点を迎えようとしていた。
「やっ、やぁぁぁっ!」
突かれ悶える少女の目に涙が浮かんだ。
これだ!これを待っていた!
強がっていた生意気な少年と少女が見せた涙。
男はこれまでに無い快感を感じた。そして同時に少女の中に大量の白濁液をぶちまけた。
「あああぁぁ・・・」
快感に酔いしれ、少女からモノを抜く。抜き取られたナミの穴からは、ゆっくりと白い液体が流れ出ていた。
虚ろ目でぐったりとして精液にまみれたナミとルフィ。二人の少女少年を眺めながら、男はニヤリと笑った。
コピペか
もっとくれ
ナミの乳首おかしくね?
フランキー