歴代ジョジョが兄弟だったら第10部

前スレ
歴代ジョジョが兄弟だったら第9部
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1169473889/

参考にしてもしなくてもいいジョースター家テンプレ集

ジョナサン・ジョースター（32）
考古学者の肩書きはあるがもっぱら専業主夫の長男。彼無しでは一家の家事は成り立たない。
お人好しで頼りない面もあるが、筋金入りのＤＱＮ揃いの一家であくまで紳士を貫く唯一の常識人。
一家で一人だけスタンドが使えないが波紋を修行。普段は弱いがエリナ絡みでブチ切れると最強になる。

ジョセフ・ジョースター（29）
元暴走族で不動産会社社長の次男。承太郎とともにジョースター家の収入源である。
軽薄で女好きで妻スージーＱと養子の静がいるが別居して今日も相棒シーザーと合コン・ナンパに励む。
ジョナサンの婚約者のエリナにもとても憧れていて彼女から貰った服を汚されたら仗助並にキレる。
乗る乗り物が必ず大破する事でも有名。

承太郎・ジョースター（28）
元暴走族で海洋学者の三男。寡黙な家長。しかし仕事場での勤務態度は天下り官僚。
性格は横暴でもっともドス黒い『悪』。しかし口数少なくて兄弟に勝手に話し進められたりする事もあり。
バツイチで現在は妹の徐倫に惜しむ事の無い大分行き過ぎた程の愛情を与えている。
顔色変えずに暴れる上スタンド最強なので色々とヤバい人。ちなみに怒りのツボはロードローラー。
ジョセフとつくった暴走族「流星十字軍」は世界最凶の暴走族と恐れられていた（100ｍ以内に必ず事故る）

仗助・ジョースター（16）
高校生の四男。心優しい男…だが髪の毛の事を言われるとささいな事でも過大解釈をしてブチ切れる。
一才違いで性格もセンスも正反対のジョルノとは髪型の確執もあり永遠のライバル。
ジョースター家の朝は洗面台の無駄ドラ戦争勃発で始まる。（ジョニィが巻き添えを食う事多し）
実は純愛タイプなので浮気性のジョセフは軽蔑している。

ジョルノ・ジョースター（15）
中学生でマフィアのボスな五男。節制家で常に冷静で物事を客観的に見る事ができる…が、徐倫が絡むと大分私的になる。
徐倫絡みで承太郎と団結するとジョースター家最強のタッグなので狙われた相手は悲惨な事になる。大抵アナスイが餌食。
仗助と髪のことでよく激突するが、それは髪型のセンスは自分が格段に上だと自負してるためである。
愛用のドリンクはアバ茶。それだけの為にアバッキオを呼び出してよく殴っている。
結構やる事はエグい。 授業中の態度も最悪。

徐倫・ジョースター（14）
淫乱で自慰中毒で露出狂の中学生な長女。芯は通った性格をしてるがジョルノと承太郎が過保護、
というか全員が過保護な為少々堅い。
承太郎が一番の過保護だがジョルノも地味に負けて無い。
徐倫を狙った男は真っ向から承太郎、影から陰湿にジョルノの挟み撃ちの形である。
彼氏は居るがガードが堅く毎度悲惨な目にあっている。それでもへこたれないアナスイは実は凄い。
料理の腕の圧倒的破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙。

ジョニィ・ジョースター（13）
競馬好きの足の不自由な中学生の末っ子。ジョースター家のマスコット人形的存在。
一家の愛犬ダニーにいまだに未勝利のへタレだが的確な突っ込みをみせる。
大人しそうにみえて最強にヤリチンだったが今は親友ジャイロとの行動が色々と誤解を生みゲイと思われている。
なお、ジョースター家で未経験なのは仗助だけである。

ラスボス一家

ディオ・ブランドー・・・一家のリーダーにしてかって承太郎・ジョセフ率いる『流星十字軍』と敵対した
　　　　　　　　　　　　　世界最大の暴走族『ザ・悪怒』元総長。 しかし現在は無職。
　　　　　　　　　　　　　三人の息子と同居しているが一人（ウンガロ）は息子と認めてない。実は犬が怖い。
ヴェルサス・ブランドー・・・ディオの長男。20才筋金入りのニート。絶対働かないという凄みがある。
　　　　　　　　　　　　　　　　　働かない事に対してはディオ以上の底力を発揮。
リキエル・ブランドー・・・ディオの次男。17才高校生の暴走族。パニック障害持ち。現在花京院のパシリ。
　　　　　　　　　　　　　　　相棒は墳上裕也。なんとか兄を就職させようと奮闘していたが最近はあきらめ気味。
ウンガロ・ブランドー・・・ディオの三男。しかし家族と認められていない15才爬虫類。ノーモア希望なき人生の不細工。
　　　　　　　　　　　　　　　被虐しまくりの人生だが、唯一叔父のディエゴには可愛がられている。
ヴァニラ・アイス・・・ディオの掃除機で倉庫にしまってある。ウンガロ以外には絶対服従。トリッシュには女と思われてる。
ディエゴ・ブランドー・・・ディオの弟。天才騎手。兄とは違いちゃんと稼いでる。同居はしてないらしいがよく家にいる。
　　　　　　　　　　　　　　　爬虫類繋がりの為かウンガロを一番可愛がっている。 老女好きでエンヤ婆が好き。

カーズ・・・一家の家事担当の究極生物。フンドシ一丁で買い物にも行く。進化の頂点を極めたその能力は全て家事に費やされる。
　　　　　　　家事は柱の男全員が担当だが他の連中が役に立たない為（特にワムウ）結局一人でやってる。
エシディシ・・・柱の男中最強の泣き虫を誇る。すぐ泣く。急に道を聞かれただけでも泣く。
ワムウ・・・柱の男中最強の戦闘能力を誇る・・・が家事能力は最低。何かあればとりあえず神砂嵐を撃つ破壊王。
　　　　　　　その尻拭いはカーズの役目である。
サンタナ・・・柱の男中最強の存在感の薄さを誇る。気付くと肉片になっている。

ジョースター家他
ジョージ・ジョースター（死人）・・・兄弟の父。罰とメシ抜きと逆に考えるのが好きな紳士。スタンド名ムネオハウス
ダニー・・・一家の愛犬。ジョニィの天敵。結構腹黒。波紋の天才でダイアーさんの技すら本家以上に使いこなす。
ダ２・・・ダニー２号の略。ジョニィのペットの鼠。たくさんいるが普通の鼠。飼い主同様弱い。
ココ・ジャンボ・・・ジョルノのペットの亀。パンナコッタ像置き場でもある。無口、というか声帯がない。

ツェペリ家の方々
ウィル・Ａ・ツェペリ・・・ツェペリ家の父でジョナサンの師匠。無職。子持ちな事はよく忘れる。
シーザー・Ａ・ツェペリ・・・ツェペリ家長男。ホストでジョセフの親友。女好きだが時々貧民街時代のテンションに戻る。
ジャイロ・ツェペリ・・・ツェペリ家次男。本業はタクシー運転手だがジョニィと（回転の練習を）やりに学校にもおしかける。
　　　　　　　　　　　　　誰もがジョニィとのゲイ疑惑を疑わない。

流星十字軍の方々（総長・ジョセフ、副総長・承太郎）
花京院典明・・・元流星十字軍総長補佐。元引きこもりのぶどうが丘高校２年。しかし年齢は２８。守備範囲は４０才以上。
　　　　　　　　　　チェリーと熟女とＦ−ＭＥＧＡをこよなく愛すナイスガイ。舎弟はリキエルと墳上。エルメェスとは宿敵。
Ｊ・Ｐ・ポルナレフ・・・元流星十字軍特攻隊長。便所の汚いのだけはがまんならないナイスガイ。
イギー・・・元流星十字軍親衛隊長。でも犬。 舎弟はダニーをはじめ多数。 犬のくせにビル所有の金持ち。
モハメド・ア○ドゥル？・・・自称元流星十字軍。でも誰も信じない。全ての人に忘れられた存在。 ぶ男らしい　　

小学生トリオの方々（＋早人）
ナランチャ・ギルガ・・・小学生トリオのボケ担当。年齢は１７だが知っているのはパッショーネメンバーのみ。
　　　　　　　　　　　　　　言っても誰も信じないだけだが。徐倫には弟のように可愛がられている羨ましい奴。
エンポリオ・アルマーニョ・・・小学生トリオの被虐担当。毎回のようにナランチャに刺されているが決して死なない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　エルメェスで童貞を捨てるなど時折信じられない活躍もみせる。

コステェロ家の方々
エルメス・コステェロ・・・ぶどうが丘高校の番長。誰もが恐れる怪物。その脱ぎたてパンティーで全てを埋め尽くす。
　　　　　　　　　　　　　　　被害者は仗助・ジョルノ・ジョニィをはじめ多数。学校も何度か崩壊させた。
　　　　　　　　　　　　　　　¶で洗脳する事も可能。億泰は弟分で形兆も同級生なので虹村兄弟とは結構仲よし。
グロリア・コステェロ・・・エルメェスの姉で承太郎の元同級生。承太郎にボコられＭに目覚めた。
　　　　　　　　　　　　　　　スタンド使いではないがエルメェスをどこでも召還できる。

虹村家の方々
虹村億泰・・・虹村家次男。エルメェスの舎弟。彼が兄貴と言う場合エルメェスを指す。
虹村形兆・・・虹村家長男。億泰の兄でエルメェスの同級生。エルメェスたちにいつの間に巻き込まれている可哀相な人。
　　　　　　　　だが実は億泰以上にエルメェスを理解しているナイスガイ。

その他の方々
ナルシソ・アナスイ・・・徐倫の彼氏。毎回徐倫に近づく度に承太郎とジョルノに悲惨な目にあわされる可哀相な人。根性は凄い。
レオーネ・アバッキオ・・・アバ茶提供の為にいつもジョルノに呼び出される歩く水筒。よく殴られる。
リゾット・ネエロ・・・暗殺チームリーダー。冷静で人望も厚く腕も立つがお金はない。報酬がパンナコッタ像のせいである。
　　　　　　　　　　　　プロシュート兄貴・ペッシ・ギアッチョ・イルーゾォ・メローネ・ホルマジオを従え今日も内職に励む。
ダイアー・・・花屋トンペティ店員。口癖は「アホが！」。客商売としてどうかと思う。

>>1
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ぶどうが丘学園教師陣の方々
ファニー・ヴァレンタイン・・・第２３代ぶどうが丘学園校長。大統領と言わないと怒る。度々の校舎崩壊で負債記録更新中。
　　　　　　　　　　　　　　　　　エルメェスと花京院の抗争のせいである。
ブラックモア・・・ぶどうが丘学園教頭。
ブローノ・ブチャラティ・・・中学一年担任の現国教師。トリッシュの恋人。人の顔を舐めるわりに生徒からの人望は厚い。
　　　　　　　　　　　　　　　　パッショーネの幹部でもあるが幹部の仕事はほとんどしてない。
マウンテン・ティム・・・中学二年担任の数学教師。ルックスはイケメンだが教え子のルーシーに惚れてるロリコン。
　　　　　　　　　　　　　　ルーシーにはやたら甘いがルーシー以外の生徒（特に徐倫）にはやたら厳しい。
　　　　　　　　　　　　　　その反面本命のルーシーや同僚やシスコンコンビからは虐げられてる報われない人。
マライヤ・ビチグソ・・・中学三年担任の物理教師。まったく授業を聞かない教え子ジョルノに頭を悩ます女教師。
　　　　　　　　　　　　　　結構教師という仕事に対しては真摯。興奮するとビチグソ顔になる。ジョセフが好き。
ルドル・フォン・シュトロハイム・・・高校一年担任の化学教師。授業はわかりやすいがナチ崇拝が玉に傷。
岸辺露伴・・・招待美術教師。本業は漫画家。作品の為なら兄貴のパンティの味見すらする。ブチャラティとはタメ。
ミドラー・・・英語教師（多分）。承太郎のおっかけで休講多し。エロい格好だが総入れ歯。
フェルディナンド・・・生物教師。気付いたら同僚のティムいびりに巻き込まれて被虐している。
リンゴォ・ロードアゲイン・・・男の世界を教える道徳教師。殺さなければ授業が終わらないが躊躇しない生徒が多いので問題ない。

ぶどうが丘学園生徒クラス
高校３年・・・エルメェス・形兆・間田
高校２年・・・花京院（２８）・噴上・リキエル
高校１年・・・仗助・康一・億泰・由花子

中学３年・・・ジョルノ・トリッシュ・ウンガロ
中学２年・・・徐倫・ＦＦ・重ちー・ルーシー
中学１年・・・ジョニィ・パンツ・ドッピオ・セッコ（おっさん）

小学５年・・・早人・ナランチャ・エンポリオ

ラスボス一家の残りが抜けてましたorz　これでテンプレ貼り残しないですよねェェ…？


吉良吉影・・・一家の稼ぎ担当。会社員。大所帯の生活費はほぼこの男にかかっている。手フェチで妻子にはツンデレ。
　　　　　　　　しかしよくふじこるので周囲にはバレバレである。なんだかんだで良き父親。 猫大好き。
川尻しのぶ・・・吉良の妻。夫が吉良である事に気付いてない唯一の人。夫にデレデレ。
川尻早人・・・吉良の息子。11才小学生。父が父でない事はもはやどうでもいい。むしろ承太郎・ジョルノの方が怖い。
　　　　　　　　　父にはツンデレ。小学生トリオ（早人・ナランチャ・エンポリオ）及びラスボス一家の突っ込み担当。

ディアボロ・・・一家の被虐担当。元ギャングのボスのニート。とにかくすぐ死ぬ、そして生き返るスペランカー。
トリッシュ・・・ディアボロの娘。15才中学生。よく父親を撲殺している。親子関係は最悪だがドッピオ時は結構やさしい。
　　　　　　　　徐倫・FF・ヴァニラとは仲良し。 料理の腕前は徐倫に勝るとも劣らない。
ドッピオ・・・ディアボロのもうひとつの人格。トリッシュの弟で中１という事になっている。ディアボロより使える。

エンリコ・プッチ・・・存在感は薄いが確かに存在している神父。天国を目指しているのでよく行くディアボロがちょっと羨ましい。
ウェザー・リポート・・・プッチの弟。39才天気予報士。存在感は薄いが（ｒｙ
ペルラ・・・プッチの妹。存在感は薄いが（ｒｙ
緑・・・緑色の赤ん坊。存在感は薄いが（ｒｙ

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ちゃんとちゃんとちゃんとちゃんとちゃちゃーあんーとー
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>>1
シルバー･チャリ乙

面接官「特技は『セックス・ピストルズ』とありますが？」
ミスタ「はい。『セックス・ピストルズ』です。」
面接官「『セックス・ピストルズ』とは何のことですか？」
ミスタ「スタンドです。」
面接官「え、スタンド？」
ミスタ「はい。スタンドです。Stand by meからいつのまにStand up toに意味が変わりました。」
面接官「・・・で、そのスタンドは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
ミスタ「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいま・・・いやいるか。でも人に危害を加えてもバレたら犯罪ですよね。」
ミスタ「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ミスタ「弾丸操作もできるし６体いて話し相手にもなるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに６体って何ですか。だいたい・・・」
ミスタ「No７までです。No４はいません。４という数字は・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ミスタ「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。『セックス・ピストルズ』。」
面接官「いいですよ。使って下さい。『セックス・ピストルズ』とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ミスタ「運がよかったな。今日はお腹が空いてるみたいだ。」
面接官「帰れよ。（拳銃なきゃ使えねー上に腹が減ったら働かないスタンドなんていらねーよ）」

>>1ッ！
その鮮やかなスレ立てッ！僕は敬意を表するッ！！

1000 ：マロン名無しさん ：2007/03/11(日) 22:46:31 ID:???
999なら1000に兄貴のパンティ贈呈

残念だったな…

『999なら1000に兄貴のパンティを贈呈』なら……逆に考えれば『1000なら兄貴からパンティを贈呈』にならないか？
だれだってそーおもうおれもそーおもう

前スレの1000…再起不能

ミスタが就職しようとしてたのはどこの会社？
パッショーネ？

>>17-18
いや、だが999を取れなかったのだから無効だろ
よってパンツはディアボロにでもやっとけ

今日のディアボロ・・・代わりに受け取った兄貴のパンティで死亡

ミスタ「また面接落ちちまった・・・バイト探さねーとな・・・」
Ｎｏ５「ウえェェ〜〜ン　ミスターッ　腹ガ減ッタヨォーッ」
ミスタ「すまねえピストルズ・・・パッショーネの給料はパンナコッタ像だから他にバイトしなきゃ金がねーんだ・・・」
ヴェルサス「お、ミスタじゃあねえか。金貸してくんねえ？」
ミスタ「またおめーかッ！オレだってねーんだよ！アバッキオにでも借りろよ！」
ヴェルサス「んな冷たい事言うなよ。『無職』同士仲良くしよーぜ」
ミスタ「おめーと一緒にするなああああああ！！」

アバッキオ「・・・で、なんでオレのところに来るんだよ」
ヴェルサス「いいから金貸してくれよ。最近ジョナサンさんも金がなくてよォォォ〜〜」
ミスタ「・・・ま！オレも金が無いのは一緒だからな。いいから金貸せよ、なあアバッキオ」カチャ！
Ｎｏ３「オイ！覚悟ハデキテルンダローナァァァ！！」
Ｎｏ５「ウえェェ〜〜ン　アバッキオーッ　あんたノ『ムーディーブルース』じゃあオレ達『セックス・ピストルズ』と
　　　　ヴェルサスの『アンダーワールド』ニハ太刀打チデキナイヨォーッ」
Ｎｏ２「痛イ目見タクナケリャ早ク金ヲ出セッ　ゴルァ」
アバッキオ「・・・・・・ハイ・・・・・・」

朝一番の
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おはようの
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さあみんなで
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ミスタァァァァァッ！！

アバッキオ………

なあ、ヴェルサスって別に誰かから金たからなくても、アンダーワールドで
金塊の記録とかダイヤモンド鉱脈の記録とか掘りだして金稼げばいいんじゃね？
手軽にやりたい時は道歩いてる人の記録掘り出してその人の財布を取ればさ。

外道？

そんな方法では稼ぎたくないんだよ　きっと

ＤＩＯの日記
○月■日…ロードローラー乗っていたら承太郎に殴られました、痛かった。
○月×日…ワムウがまた家を壊してカーズに叱られていました
　　　　　晩御飯も粉砕されたので、ディアボロの血を吸いました。不味かった。
○月＆日…太陽を克服するため日焼け止めをぬって外に出てみた。溶けた。
○月￣日…ディアボロの死亡回数が100万突破したらしい。ハッキリ言って興味ない
○月∀日…ヒマだったのでファミコンをやった、Ｆ−ＭＥＧＡおもしれーｗｗｗｗ
○月�g日…吉良が猫草と戯れていた。吉良はこちらに気づくと
　　　　　「い、今のはそのくぁｗせｄｆｒｔｇｙふじこｌｐ」ってなってた、真正のアホだ。



ヴァニラ「ＤＩＯ様の日記………ﾊｧﾊｧ。」

>>28

移動費は誰が負担するんだ
それにあの面倒くさがり屋がわざわざそんなトコ行くと思うか？他が費用出したとしても

>>22
アバッキオ「ショ…ショックだッ！こ…こいつらオレの預金通帳を勝手に開けて見ているッ！それにもう二度とあの預金は戻らないような気がする。0になるまでッ！」

ミスタのバイト風景(予想)

コンビニでレジ担当
テンキーの４が気になって仕事にならず……クビ

ミスタは数字の４恐怖症がネックだよな。

数字と生活は密接な関係にあるし、
バイトしようとすると、かならず４が立ち塞がる。
ますます『４』を忌み嫌ってデススパイラル。
結局、ギャングに戻って金像を稼ぐしかない。
それも同僚の姿を象った奴…。

なあパンナコッタ像をスタンド能力で金塊にしちゃダメなのか？

スパイスガールじゃないと無理じゃね？

貴様ッ！過去ログをよんでいないなッ！？

第2部845〜850、878〜879
第3部86
パンナコッタ像のルーツだ・・・
http://jojobros.my.land.to/

しかし>>1、保管庫をテンプレに追加しておけとあれほど言ったろう！

>>1ですけど……すいませェェェん……正直スレ立てでテンパってましてェ……
忘れてましたァ……
...λ.....　ｻ､逝ｯﾃｸﾙｶ......

逝ってらっしゃい

アバッキオはムーディーブルースが役に立つから結構小金持ってる感じだな。他の連中は教師やってるし
ミスタは…いっそここで貧乏設定付けて貰えば出番が…って暗殺チームが先か

ヴェルサス・ミスタ・玉美でタカリトリオ結成してはいかがだろうか
もちろんタカる先はアバッキオ
アバッキオは美味しいアバ茶（適度な糖尿）提供のためにちゃんとした給料が出ているとみた

ムーディーブルースが役に立った局面を保管庫で探してみたが……主に家事か……


>>40の予測は確信になると断言する

ふと…DIOが怪獣の着ぐるみを着てバイトをしようとしてる姿が浮かんだｗ
最初はミスタにやらせようとか考えたが、
肉体を使ったアクションならば、DIOの方が見栄えしそうな予感…！
ついで、あれならば太陽の光を一切シャットアウトして、
蒸発する事はなさそうだしな。

銃の構えがさまになってるから、戦闘員でとかありそうだけどｗ

ジョルノ・・・ボスだが普通に学校に通う中学生。しかし授業はまともに受けない
ブチャラティ・・・国語の先生。ギャングの仕事はほとんどせず。
アバッキオ・・・アバ茶提供、パシリ、ボスのウサ晴らしにと一番組織に貢献している。
ナランチャ・・・小学生。ギャングの仕事はほとんどせず。
ミスタ・・・職を転々とするフリーター。一応本業のギャングの仕事もある程度はしてそう。
フーゴ・・・一時期先生に。給料は自分の像だしちゃんと組織の仕事をしてるかと。
リゾット他・・・暗殺が本業だが本業より生活の為の内職に必死。たまに本業の依頼もあるが
　　　　　　　　　相手がアナスイとか兄貴なので失敗続き。
ディアボロ・・・元ボス。今はしがないスペランカー

本当に大丈夫かパッショーネ

ジョルノは「普通には」学校に行って無いな

ちょっと気になってざっと計算したらパンナコッタ像、1tはある計算になったんだが

金そのものは金属の中では柔らかいらしいし、金粉削りだして売りに出してけば長期的に食いつなげるよな

内職するんだったらパンナコッタ像削ってた方が儲かるってことか
暗殺チームのスタンドはパワーと精密動作を両方持つのはないからスタンドでは削れないな

ベイビィフェイスで分解すればいいんじゃまいか

パワーさえあればバラして金塊にできそうだけどそのパワーが……
一番パワーあるのってMITM？

しかしボスが許さない
ジョルノ「おまえはパンナコッタ像を製作した僕を『侮辱』した」

今過去ログのパンナコッタ像のとこ読んでたんだが、パンナコッタ・フーゴ・レクイエムで不覚にも吹いてしまった

思えばセックス・ピストルズが喰ったものって何処行くんだろうな

ダメージフィードバックと同じにミスタの胃と直結だったら奴らが原因で太るって事も大いにありえる

>>30
ディア百万回おめでとーｗ

>>51
逆に考えるんだ。ピストルズがそこらから食べ物をちょろまかして食べているから
ミスタは何とか生き延びれている。そう考えるんだ

>>52
一瞬、誰？と思ったじゃねーか！
ディアなんて美少女みたいな呼び方はノーモアなのだ

>>53
全米が泣いた

>>45-48
ジョニィ呼べばよくね？

ジョニィと暗殺チームは面識が無い、それが問題だ

進まねぇな…このスレもこの代で終わりかな。

リゾット「このパンナコッタ像をバラして売れれば貧乏生活から脱却できるんだけどな」
ミスタ「やめといた方がいいぜえ〜〜。オレもピストルズで破壊しようとしたけどよおお〜〜破壊したら
　　　　　中からパープルへイズウイルスが出てきてNo２とNo３が溶けてえらい目にあったぜ。
　　　　　遠隔操作タイプだから命だけは助かったけど近距離パワー型だったと思うとゾッとするぜ」
リゾット「ウイルスを殺菌しながらパンナコッタ像を壊せる能力者がいればなあ・・・。
　　　　　　例えば金をも溶かす高熱の炎を使うスタンド使いとか・・・」
プロシュート「そんな便利で強力なスタンド使い、宇宙のハテを知らねーよーに知らねー。
　　　　　　　　　そんな強力なスタンド使いならオレ達の耳に入らねえわけがないからな」
ペッシ（なんか以前そんなスタンド使いに頼んで失敗した気がするんだけど・・・オレ「記憶力」が悪いし
　　　　　すまねえ・・・兄貴なんでもねえよ・・・気のせいだった）

ブ男「ヘックショイ！ふむ、また承太郎たちめ・・・わたしのうわさをしているようだな」

(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

そんな秘密がｗｗｗｗ

おいおい、炎のスタンドを使う奴何で忘れてんだよ
あの有名キャラを忘れたとは言わせねぇぜ

ザ・サンのアラビア・ファッツさんをよぉ！

ピストルズだとNo2とNo3が被虐キャラだよな。
毎回真っ先にやられるし活躍した場面も少ないし。
No5・・・いじめられっ子のくせに必ず生き残る上活躍も最も多い。
No6・・・プロ兄貴・ペッシ戦ではブチャを助けて活躍
No7・・・サーレー戦ではリーダーぽかった
No1・・・No5とともに生き残り率高い
No2・3・・・ハンバーガー食ってバレそうになる、氷漬けになる、ノトーリアスに食われる、チョコ先生にバラバラ（No6・7もだけど）

>>61
ザ・サンだと熱すぎて金が溶けるんじゃないか？
やっぱちょうどいい温度の熱を出すスタンドなんてないな

ボスに破壊させるしかないな。
ピストルズで破壊できるんならキンクリなら余裕。
パープルヘイズ？ボスだし大丈夫だろ。いつも通り。

毒で死ぬ→生き返る→すぐにまた毒で死ぬ→生き返る→すぐに（ry

前スレで14個もネタ作ったら･･･チコっと疲れちまったぜ･･･
ごめんな>>57、少し休めばまた書けるようになるからよ

>>66
ゆっくり休め。ネタ作りにはそれが必要だ。

散歩の帰り道で携帯を拾ったディアボロ(既に９９回死亡済み)

ｽﾍﾟﾗﾝｶｰ ｢一体誰のかは知らんが、丁度良い
貰っておくとしよう
…
……
………ん？
この携帯……何かがおかしいぞ
何か…変だ……
！！
テンキーだ、この携帯のテンキーには４が無い！
キレイさっぱり削り取られている……
はっ！｣

ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!

ミスタ ｢テメー、見たな？｣
ｽﾍﾟﾗﾝｶｰ ｢お、お前は確か、ブチャラティの……｣
ミスタ ｢見ちゃいけねーものを見た奴は、この世に存在してちゃいけねーんだ……『セックスピストルズ』ッ！｣

ｽﾍﾟﾗﾝｶｰ
�ｂPにブチ撒けられ、蟻と蠅がたかって死亡
ミスタ
バイトの面接に行った(三日でクビ)

初めて書いた

キャラが変なので、オラオラされて来る

されてこい
つうか俺がオラオラしたいわ

>>70
じゃあ俺はおまえにオラオラするよ！

>>70
あ･･･sage忘れた･･･orz
俺がオラオラされてくるよ

じゃあここは俺が全員にオラオラすると言う事でおｋ？

オラオラだぜ……

>>73
じゃあ僕は無駄無駄だ！

>>73
オイラはホラホラするよ

んじゃ俺ドラドラで

ならおれはパパウパウパウ

uryyyyyyyyyyyyyyyyyyy!

お前たち全員よしよししてやるからそこ並べ

じゃあ俺はこの流れにアリアリしたいな

こんな時に出てきた奴が三部にいたはずなんだがな…
炎使うおっさんなんだが…

ギシアン　ギシアン
アナスイ「このままッ！！オレの ﾋﾟｰ を！ 徐倫の！ ﾋﾟｰ の中に… つっこんで！ ピストン運動しぬけるッ！」
徐倫「ああ！アナスイ！もっと激しくッ！」

ジジジ・・・
ブチャラティ「おまえ達・・・この体育倉庫で何をしているんだ？」
徐倫「えええ！！ブ、ブチャラティ先生ッ！なんでここに？」
ブチャラティ「ジッパーで壁の中に潜んでいた・・・。答えろよ質問はすでに・・・拷問に変わっているんだぜ」
アナスイ「オ、オレたちは単なるストレッチ運動をしていただけだぜ！なあ！徐倫！」
徐倫「そ、そうよ！体育倉庫でSEXなんてしていないわ！」
ブチャラティ「俺ね・・・人が本当の事を言ってるかどうかわかるんだ。いやまあ・・・ほぼ間違いないかな。顔の皮膚を見るとわかるんだ。
　　　　　　　　　汗とかでテカるだろ？その感じで見分けるんだ汗の味をなめればもっと確実にわかるかな」
ペロリ！
ブチャラティ「汗をかいたな・・・この味は！・・・嘘をついている味だぜ・・・徐倫・ジョーｓ『ＷＡＡＡＮＮＡ　ＢＥＥＥＥＥ』タコス！」
トリッシュ「なに他の女の顔をまた舐めてるのよッ！大体下半身裸でストレッチする馬鹿がどこにいるのよ！
　　　　　　　舐めなくてもわかるでしょーが！この浮気者ッ！・・・って・・・ええッ！？ジョ、徐倫！？」
徐倫「ト・・・トリッシュ！？あんたも裸で何やってんのよ！よく見るとブチャラティ先生のズボンの
　　　　『スティッキー・フィンガーズ』も開いて露出しているわ！」
ブチャラティ「まあ・・・その・・・だな」
徐倫「先生が教え子と・・・これは問題ですよねえ〜〜」
ブチャラティ「・・・オレは何も見なかったことにする・・・お前たちも何も見ていない・・・これでいいな？」
アナスイ「まあお互い祝福しろって事だな、ブチャラティ」

徐倫＆アナスイ、トリッシュ＆ブチャラティ・・・同盟関係締結。度々体育倉庫でギシアンするようになる

ちょｗｗｗｗｗブチャｗｗｗだめだろｗｗ

てか4Pｗｗうはｗｗｗうぇうぇｗｗｗ

前スレにいた絵描きさん
これを！これを！これを描いてくれええええええッー！！！！

何このスレめちゃくちゃ気持ち悪い

ブチャなぜわざわざ出てくる・・・

>>77
お前はｲ丈助のラッシュを「侮辱」した

変わったなぁここも。
普通に兄弟出てきてくれ。

ただ今ネタ切れ中
しばし休んでいる

ただ>>83-85がキモいだけだろ

>>83で笑った自分は下ネタ大好き人間
ここって下品ネタだめな雰囲気？

自分も笑ったよ。
好みが分かれるのはわかるけど
仕切り厨のせいで職人さんが
ネタを投下できなくなるっていう流れが嫌

>>86がキモいのは真理
まぁそうじゃなくてもやりすぎの感が
いや徐倫がヤりすぎとか承太郎が殺りすぎとかそういう意味じゃなくて
ブルマがよくてパンティはだめとかそんな感じの壁を超えちゃった印象

以下何もなかったかのようにネタ投下お願いします↓

このスレのアナスイはなんだかんだ言って徐倫とラブラブだから幸せそうだな
ちょっと嬉しい

まあ、その後の太郎とジョルノによる制裁もあるわけでして。

下ネタ関連だと過敏に反応する奴多いな。童貞か腐女子なの？
つまらないとか、こうした方がいいという感想はいいけど個人の嗜好で文句言うなよ。
下ネタ好きな人間もいるわけだしさ。
下ネタ嫌いならスルーすりゃいいだけだし。

ジョルノ「ふ〜ようやく東京に着きましたね」
仗助「さすがは日本の首都だぜええ〜〜町中が杜王町六本木ヒルズみてーッスよおお〜〜」
ジョルノ「せっかく東京まで来たんですし、まずは服でも買いに行きますか」

ヒソヒソ・・・
「ねえ何？あの金髪のサザエさんとアトムみたいなリーゼント」
「あのコロネありえねー」「どこの田舎者？」「あの学ランありえねえよ」
「何あんな胸出しているの？露出狂？」「外人のセンスはわかんねーな」
ピクッ！
ジョルノ「オイコラ！てめーッ！ぼくのヘアースタイルが鉄腕アトムみてーだとおおおお！！」
仗助「おれの頭にケチつけてムカつかせたヤツぁ、何モンだろうーーーとゆるさねえ！
　　　　このヘアースタイルがサザエさんみてェーだとォ？」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァーーーーーッ！！」
仗助「ドララララララララァァァーーーーッ！！」
ドコドコドコドコ　ドグシャアアア！！

仗助「ただいまーッス」
ジョナサン「お帰り、仗助、ジョルノ。東京はどうだった？」
ジョルノ「この国の首都とは思えないぐらいセンスの無い連中ばかりでしたね」
ジョナサン「ニュースでちょうど東京で大きな殺傷事件があったらしいから心配していたんだ。
　　　　　　　金髪の外国人とリーゼントの不良の二人組が突然暴れ出して若者数十人を殺傷したらしい」
仗助「へえ〜〜物騒なヤツもいたもんスね」
ジョルノ「ちょうどぼくらの行ったあたりですね。巻き込まれないでよかった」
ジョニィ（・・・犯人の特徴・・・この二人では・・・）

下ネタ賛成という訳ではないが（いきすぎるとあれだが）
下ネタ反対な人は飛ばすとかめっちゃ泣ける話を書いて
誰も下ネタを書くき気になれなくするとか
テンプレに下ネタ禁止を追加してもらうとかしたほうがいいと思いますよ
てか徐倫の設定自体自慰中毒なんだけどね

下ネタ完全禁止だと過疎化するのは目に見えてるよ。
読み手が完全スルーするか「それはやりすぎ」ってのをやわらかい感じで書けばいいと思う。
いきなりケンカ腰で書くから荒れるんだってばさ。
下ネタばかり続いたり長文ネタだったりしたら多少厳しい言葉使っていいと思うけどね。
下ネタ嫌いは単発ネタならスルー、長文や流れが続くようなら諌めるって感じにすればいいんじゃない？

>>100
この２人が連れ立っているのも珍しいが、一体どこの店に行ったのか興味あるなｗ

コロネと仗助が兄弟っぽく仲良いとこ久しぶりにみたw

>>100
二人の無自覚さに吹いたｗｗｗ

>>102
＞喧嘩ごしで書くから荒れる

多分それが目的

承太郎「ジョルノと仗助が東京まで行ってきたそうだな。おれたちも行ってくるか」
ジョセフ「ウヒョー！東京の女をナンパしまくるぜええ〜〜」
承太郎「やれやれだぜ」

ジョナサン「お、ニュース速報だぞ。列車の脱線事故！？」
仗助「杜王駅から１００ｍも離れてないッスよ！すぐそばじゃあないですか！」
ジョナサン「たしか承太郎とジョセフが東京にいくと言っていたはず・・・心配だ・・・」
ジョルノ「とゆーか承太郎兄さんとジョセフ兄さんが乗っていたから脱線したんでしょうね」
ジョニィ（さすが流星十字軍！ぼくたちにできない事故を平然とやってのけるッ
　　　　　　でもそこにシビれないし！あこがれない！）

承太郎・ジョセフ・・・その後何事もなかったかのように家に帰ってくる

ジョセフと承太郎疫病神ｗｗｗｗワロタGJ

電車もダメってどうやって通勤してんだこいつらwwww

>>109
徒歩

>>109空港とかにある歩く歩道

歩く歩道ってなんだ？
動く歩道だろ

>>112確かに…
でも歩く歩道、って俺も何故か使うww

>>109
ポロコロに送ってもらうとか、トト神を見ながら行くとか。

ジョルノ「ジョセフ兄さんと承太郎兄さん、毎日歩いて通勤は大変でしょうからパッショーネの財力で
　　　　　　二人の職場まで「動く歩道」をつくりました」
ジョセフ「ハッピー　うれピー　よろピくねーーーー　気が利くじゃあないの〜〜
　　　　　　イエ〜イ　ファイン！サンキュー！」
承太郎「やれやれだぜ・・・ま、せいぜい利用させてもらうぜ」

・・・次の日
ジョナサン「大変だァーーーッ！！「動く歩道」で大事故がァァーーーーッ！！」
ジョニィ「どうやってーーーーー！？事故はともかく理由を言えーーーッ！！」
ジョルノ「無駄だったようだな・・・どっちみち・・・」

みんな幸せにしてやろうぜ

ホントにどうやったら事故るんだよwwwww

歩道を下りるタイミングを間違えて、隙間のとこに巻き込まれそうになったとかｗｗｗ

乗ってる途中でロードローラーが見えたり、エリナからもらった服が汚れたりしたんだよ

マライア戦の時のエスカレーターみたいになったのかも

逆に考えるんだ。「動く」とは言ったが「進む」とは言ってねぇ。
つまり…

縦に動いたのか

>>114
ポロコロwww

ポコロコだな

保守

ジョジョスレだけ一斉にageられてる件について

>>126
ヒント：荒らし

仗助「相変わらずデカいッスねえ〜〜杜王町六本木ヒルズは」
徐倫「ねえ！イギーちゃんのところに行く前に屋上に行かない？展望台があるらしいわ！」
承太郎「やれやれだぜ。しょうがねえな」
ジョナサン「そこのエレベーターで一気に屋上まで行けるみたいだね。さあ乗ろうか」
ゴオオオオオ・・・
ジョセフ「OH！MY　GOD！なかなかのスピードだぜ！このエレベーター！」
ジョニィ「１００ｍ以上の高さまで一気に上がるみたいだからね、このエレベーター・・・ハッ！１００ｍッ！！」
ドドドドドドドドド・・・
ジョルノ「バ、バカなッ！スピードがどんどん上がっていくぞッ！」
承太郎「・・・新手のスタンド使いの攻撃か？」
ジョニィ「いや、多分ジョセフ兄さんと承太郎兄さんが乗っているから・・・エレベーターも一応乗り物だし」
ジョナサン「こ・・・このままでは天井を突き破るぞッ！！」

　　　　 □<RRRRRRYYYEEEEEEEE！
　　　 　 ll!
┌──''　 "──┐
│　ﾛ ﾛ ﾛ ﾛ ﾛ ﾛ │
│　ﾛ ﾛ ﾛ ﾛ ﾛ ﾛ │
│　ﾛ ﾛ ﾛ ﾛ ﾛ ﾛ │
│　ﾛ ﾛ ﾛ ﾛ ﾛ ﾛ │
│　ﾛ ﾛ ﾛ ﾛ ﾛ ﾛ │

承太郎「星！？ば・・・ばかなッ！」
ジョセフ「宇宙空間だと！」
承太郎「フンッ！エレベーター内から空気を噴出させて！その圧力抵抗で軌道を変え！地球に戻ってやるわ！」
ジョニィ「やめろおおおおお！！空気が漏れるッ！！」
ジョルノ「しかし随分気密性の高いエレベーターですね」
仗助「・・・よくこの状況で落ち着いてられるッスねえ〜〜」
徐倫「ひとつ・・・・・・さっきから困った事があるのよ・・・こんな状況でちょっと言いにくいんだけど個人的な（ｒｙ」
ジョルノ「小便がしたいのか？じゃあぼくの歯を体質の98％を水分で構成するクラゲに『オラァ！！』タコス！」

------ジョースター兄弟は-----
２度と地球へは戻れなかった・・・。
エレベーターと生物の中間の生命体となり
永遠に宇宙空間をさまようのだ。
そして 死にたいと思っても死ねないので
----そのうちジョースター兄弟は 考えるのをやめた。

いまさらだけど、8割はジョセフのせいだよなー事故るの。

・・・宇宙
仗助「いや考えるのやめてどうするんスか！あきらめたらそこで試合終了ッスよ！」
ジョニィ「安西先生かよ・・・」
ジョルノ「まずは酸素をどうにかしないとな・・・『ゴールド・Ｅ』ッ！！」
ビシビシビシビシ！！
ジョルノ「エレベーターの部品を『植物』に変えました・・・ジョナサン兄さん・・・『波紋』は太陽の波長と一緒と言ってましたね？
　　　　　　『波紋』を流し続けて『光合成』をさせてください」
ジョナサン「わ、わかった！ふるえるぞハート！燃えつきるほどヒート！！おおおおおっ　刻むぞ血液のビート！」
ジョルノ「無駄な掛け声はいいからさっさと波紋を流してください」
ジョセフ「おれの『ハーミット・パープル』で地球の方角はわかったぜ」
ジョルノ「べネ、仗助兄さんとジョニィ、打ち合わせどおりに頼みますよ」
仗助「ドラァァァ！！」
ボゴォォ！！
ジョニィ「外壁を開けた瞬間ッ！ぼくの『黄金回転の爪弾』を打ち込むッ！！」
ドゴォォォォ！！
仗助「そして『直す』ッ！！外壁だけじゃあなく・・・ジョニィの『爪弾』もな・・・」
ジョルノ「『爪弾』に引っ張られて・・・エレベーターも移動していく・・・。ここは『無重力』だからな。
　　　　　　一回勢いがつけば止まることはなく移動し続ける」

ゴオオオオ・・・
承太郎「大気圏に突入したみたいだな・・・」
仗助「衝撃と摩擦でエレベーターが壊れていくッ！しかし問題なく『直す』ッ！」
徐倫「大気圏さえ越えればあたしの出番よッ！『ストーン・フリー』ッ！！糸でパラシュートをつくるッ！」
ジョルノ「徐倫のパラシュートで減速したとはいえかなりの衝撃が予想されるぞッ！
　　　　　　みんな自分のスタンドで身を守るんだァァーーーーッ！！」
ジョナサン「え？スタンドの使えないぼくはどうすれば・・・」

ブ男「おお、流れ星だ。どうかみんながわたしの名前を覚えますように・・・ってうおおおおおお！！」
ディアボロ「お、流れ星。どうかもう死にませんように・・・ってうおおおおおお！！」
エンポリオ「あ、流れ星。どうかナランチャがぼくを刺すのをやめてくれますように・・・ってえええええ！？」

ドカァァァァン！！

承太郎「・・・やれやれだぜ。なんとか地球に戻れたな」
ジョニィ「承太郎兄さん一番役に立ってなかったくせに『オラァ！』タコス！」
仗助「ふぅ〜〜えらい目にあったッスね。あ、ジョナサン兄さん治さねーと」
ジョルノ「無関係ともいえるこなみじんになったブ男片が散らばってるな。まあいいか」
ジョセフ「さあ〜帰ろうぜえ〜〜みんなあ〜〜」
徐倫「・・・あ・・・漏らしちゃった・・・・・・とうとう・・・・・・」

エンポリオ「あーびっくりした。まさか隕石にぶつかるなんて・・・」

ジョースター兄弟、エンポリオ・・・問題なく家に帰った
ディアボロ・・・巻き込まれて死亡
ブ男・・・巻き込まれてこなみじんに。再起不能

ゴメン、>>129で盛大に笑った

ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗＧＪｗｗｗ
スタンドって便利だなぁ。

てかエレベーターに大気圏突入までの威力って・・・

さすがジョースター家w
宇宙にも一足先に家族旅行済み

最後のオチがトドメになった
やっぱりジョースター一家は疫病神ｗｗｗｗ

そういやジョセフの将来の夢ってパイロットになることだったんだよな
でも事故しまくりだしなぁ…同情するぜ

ジョナサン「しゃぶれよ」

徐倫血尿じゃなくてよかったなwww

今更だがようやく４部を読み終わったんだが、
ふじこりつつ幸せに暮らすこのスレの吉良を見てマジに涙が出た。

疑問に思ったこと
実はジョージ2世はパイロットだったがジョセフを一緒に乗っけたためしんだんじゃないか？
3部でジョセフはどうやって日本にこれたのか？www

三部ジョセフの三回飛行機乗ったうち三回とも落ちた三回目が日本行きのとか？

いつもの事だがエンポリオツヨスｗｗｗ

>>133
ＧＪ！
最後の被虐三人組ﾜﾛﾀし、
各キャラの能力も上手く使かわれてて面白かった。
しかし承太郎は何もうわなにをするやめくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

スタプラは地面でも殴らせればクッションになったんじゃないか？
ブ男はトラック以上に悲惨なことになるだろうけど

ジョナサンは波紋で痛みをやわらげればよかったんじゃね？

兄弟のコンビネーションに感動した。そして
＞１２９で盛大に笑った

今三部読み返して気付いたんだが、DIOが念写使うシーンあるよな。
でもDIOには世界がある。と、言うことはあの念写はジョナサンのスタンドじゃあないだろうか？

>>150
よく言われてる話じゃないか
ただ本当の事はハッキリしてないから、このスレでジョナサンもスタンド使えるって事にはしない方がいい

>>151
なるほど。
いや、それ以前によく言われてる話だったのか…感動した自分が恥ずかしい…

んじゃ念写使えるのは年の功でＯＫ？

Q、DIOがハーミットパープル使ってるんだけど。
A、あれはジョナサンのスタンド。
　　JOJO-A-GOGOのスタンド辞典P33「首から下はジョナサンの肉体を乗っ取っているため、ジョセフと同じ透視能力が使える」

まあ個人的にはジョナサンだけスタンド使えない方が個性があっていいと思うけどね

>>153
へぇ〜

>>154
確かに皆が皆スタンドってのもな…


とにかくスタンド無くていじられるこのスレのジョナサンも好きだ

ジョナサンのスタンドは犬型で名前はダニーボーイ(イギリスだけに)だぜ！
なんて盛り上がってた時期もありました。

>>156
能力なんだよｗｗ

溺れたら助けてくれたりする

>>158
なるほどな
でも焼却炉に入れられそう

本体も焼けるやんそれ

>>157
駆け寄ってボキャァされる能力です

>>160
自動操縦なんだよきっと

ツタが集まって犬型になるのか
おもしろいな

ジョナサンってスタンドは使えないけど一応スタンドは見えるって設定だったよな？

一家でひとりだけスタンドが使えない
波紋はダニーの方が強力
常識人（＝突っ込み）ポジションはジョニィに取られ家長は承太郎に取られる
でも家事と優しさだけはだれにも負けない長兄
それがジョナサン

>>165
惚れた

波紋能力だって先天性のものでなく修行と努力で身に付けたものだからなあ→ジョナサン
真似っこで覚えたダニーにあっさり超えられてるのは泣ける

>165
戦隊モノで言うグリーン
イエローはジョニィ

ジョニィ「ジョジョレッド！ジョニィ！」ドゴォォォォ！！
ジョルノ「ジョジョイエロー！ジョルノ！」ドッギャアアアア！！
徐倫「ジョジョピンク！徐倫！」バァァァァ！
仗助「ジョジョグリーン！仗助！」ズキューーーーン！！
承太郎「ジョジョブラック！承太郎！」ドォーーーン！！
ジョセフ「ジョジョブルー！ジョセフ！」バリバリバリバリ！！
ジョナサン「え？あれ？ぼくｎ『我ら幽波絞戦隊ッ！ジョジョレンジャーッ！！』
ドカァァァァン！！

>>169
髪ｗｗｗ

>>169
以前同じネタがあったときはジョニィがハブられてたのにね、悲しいね
でも最近の原作でのジョニィの成長ぶりを見るとコレが真実かもしれんｗ

>>169
ジョニィの成長に喜びジョナサンの仲間外れさに泣いた

ジョナサンは幸薄い姿が良く似合う
被虐とはまた少し違って、幸せになって欲しい心をくすぐるのがベネ

ジョナサンは戦隊に指令出す博士。またはジャムおじさん。

司令とか偉そうにふんぞり返った立場は承太郎によく似合う。
普段偉そうにしてるだけでろくに指示も出さないくせに実は最強（凶）とか反則的な感じで。
ジョナサンはお茶汲くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

みんな何を言ってるんだ?
じょなのポジションは平常時戦隊ズと仲が良くて、悪役に人質にされる
少年Aと同じポジションだ！

つまるところトラブルメーｋくぁｗせふじこ

仗助「なぁジョニィ、ウチって雑草伸びるの早くねーかァ〜？
　　　　気付くとす〜ぐ膝元まできてるんだけどよォー　異常だよなコレ？」
ジョニィ「･･･確かに」
仗助「でもよ、不思議な事にほっといてもいつの間にか短くなってるんだよな〜」
ジョニィ「気になるからしばらく観察してみようか･･･」

　数日後･･･
ジョニィ「理由が分かったよ仗助兄さん」
仗助「？　何の話？」
ジョニィ「こないだ雑草の話しただろうがッ！！！」
仗助「あ〜〜！　すっかり忘れてたぜ！ 理由分かったのかよ〜聞かせて聞かせて」
ジョニィ（自分から振った話じゃあないか･････三歩歩けば忘れる鳥頭なのか･･･？）
仗助「何か言ったか？」
ジョニィ「ｲ、いや何も･･･　（危なかった･･･）
　　　　　　じ、じゃあ話すよ･･･まず、伸びる原因はジョナサン兄にある。
　　　　　　毎日庭で洗濯物を干しているジョナ兄は、その波紋力で足元の雑草の成長を
　　　　　　著しく早めているんだ」
仗助「なるほど、納得だぜ･････でも雑草が短くなってる訳は何だ？」
ジョニィ「ダニーだよ」
仗助「ダニィィィィィィ？　何でダニーなんだよ？」
ジョニィ「あれを見るんだ兄さん、犬小屋で昼寝しているダニーを･･･
　　　　　丁度今日はいい頃合に草が伸びているぞ････ッ」
ダニー（･･･ん〜･･･何だよさっきからウルセーな･･･目が覚めちまったじゃあねーか･･･
　　　　　･･･おいおいこないだやったばかりなのにもう伸びてるじゃねーかよ･･･
　　　　　しかたねぇ、ちょいと掃除してやるか･･･）　　ムクッ
仗助「お、ダニーが起きたぞ」　　ジョニィ「よく見ていてくれよ･･･」

パウパウ　パパウ　パウ　パウ　　　　　　ｽﾊﾟｽﾊﾟｽﾊﾟｽﾊﾟｯ！
仗助「にゃにィーーーーッ！？　ダニーが波紋カッターでッ！！」
ジョニィ「ジョナ兄が伸ばした雑草を、ダニーが育ち過ぎた分だけ刈る･･･
　　　　　これはまさに長年の内につちかわれたコンビネーションッ！」
仗助「ブラボー･･･おぉブラボー！」

それコンビネーション違うwww

部下の失態を上司が穴埋めって感じかｗｗｗ

シシ神かよｗｗ
ｲ丈助とジョニィのコンビ良いな。ほのぼのする。

シシ神ジョナサンﾜﾛｽｗ
しかし生えるのが雑草ってありがたくないｗｗｗ

そうか、首落とされるってのもシシ神だもんな…

シシ神＝ジョナサン
よくなじむッ！

もうジョナサンシシ神になっちまえよｗ

台　詞　は　一　切　無　く　な　る　が　な

それはどう考えても今以上に影が薄くなります

学生・・・仗助・ジョルノ・徐倫・ジョニィ・エルメェス・形兆・花京院・リキエル・噴上・億泰・由花子・康一
　　　　　　トリッシュ・ウンガロ・ＦＦ・重ちー・パンツ・セッコ・早人・ナランチャ・エンポリオ
教師・・・ヴァレンタイン・ブラックモア・ブチャラティ・ティム・マライヤ・シュトロハイム・ミドラー・露伴
　　　　　　リンゴォ・フェルディナンド・（フーゴ）
社会人・・・ジョセフ・承太郎・吉良・ディエゴ・シーザー・ジャイロ・ポルナレフ・イギー・アナスイ・アバッキオ
　　　　　　　トンペティ・ダイアー・スト様・プッチ・ウェザー・チョコ先生・エリナ
貧乏人・・・リゾット・プロシュート・ペッシ・ギアッチョ・メローネ・ホルマジオ・イルーゾォ・ミスタ・ブ男
無職・・・ジョナサン・ディオ・ヴェルサス・ヴァニラ・カーズ・エシディシ・ワムウ・サンタナ・ディアボロ・ウィル・ジョージ・ダニー

ジョナサン「ショ、ショックだ！いつの間にか無職と思われている・・・主夫だって立派な職業なのにッ！」
ジョニィ「その前に考古学者の肩書きあるだろ、一応」

ジョナサンも教職についたら無職扱いはされなくなるかもな。

名前も詳しくは知らないがブ男も無職じゃないっけ?

ジョナサンは大学で考古学の教鞭取るのが似合ってるよ
優しいから学生からの人気も高い筈

ジョナサンがやっぱり似合うのは洗い物したりお弁当作ったり洗濯物干したりする姿

優しいけど、人にもの教えるの下手そうだ

ジョナサンが職に就いたら、ジョースター家の家事は誰がやるんだ

それが問題だｗｗｗ
家事役いない→外食か出前ばかりになる→ピザ化

>>188
そういや前公園で暮らしてたことがあったな

だが、最近の展開において、
食事の方はリザーバーが出来たからな。
その名は仗助とジョルノ。

後はその他の家事だけだ。

ジョルノがご飯作る話とアナスイのストーカーの話はかなり好きだな

家事はアバッキオにでもやらせればいいんじゃあないか？

>>197
彼にはアバ茶をだすという大切な仕事がありますから

>>196を見て思いついた。

ジョルノ「徐倫、散歩しながらご飯を作るのも楽しいですね」
徐倫「そうかしら。でも何かアナスイがストーカーしてる気がするわ」

どうやって歩きながら料理してるんだい？

シシ神引っ張って悪いが・・・



水の上も歩けるｗ

夜になるとダイダラボッチに変身するのか？

ｼﾞｮﾅ「今日は僕らがおにぎりを作るよ」
承「と、言う訳だ。」
ｼﾞｮｾ「頑張っちゃうよ〜ん」

ｼﾞｮﾙ(こいつらに飯を作らせるなんて無駄なんだ無駄無駄……)

そして
各々台所に立ち、握り始める……
ゴゴゴゴゴゴ…
ｼﾞｮﾅ「震えるぞハート!!燃え尽きる程にヒート!!」
ギュゥゥゥッ
承「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」
ギュッギュッギュッギュッ

ｼﾞｮﾆ(ｼﾞｮﾅ兄は波紋を込めながら握ってるし承兄はｽﾀｰﾌﾟﾗﾁﾅで握っている!!ってか両方カチカチになるまで握ってる!!……ｼﾞｮｾ兄は？)


ｼﾞｮｾ「………」
ｷｭｯｷｭｯ
ｼﾞｮｾ「出来た」

ｼﾞｮﾆ(完璧だ…でも…)
一同「お前が完璧にしてどうする!!てかキャラ変わってる!!」


ブ男「……おなか減った」

波紋おにぎりはなんか健康によさそうだなw

ジョセフは何でもそつなく器用にこなせるイメージ
ただ面倒くさがったり真面目にやらないから凄さがわからない

何だか凄いぜ次男！

スタプラで握ったおにぎりって煎餅になってるんじゃね？

むしろ一粒ずつ精密に握ってるんじゃね？

飯粒の数を一粒の誤差なくキッチリ同じにした俵型のおにぎりを
一つずつ丁寧に握る割烹着着たスタプラを想像した

とりあえず、食う側がこのおにぎりをどう攻略するのかが見物だｗ

正直な話、初めてだったんだけど…
如何でしたか？

ミスタ「オレは今からおまえにごく簡単な　たったひとつの質問をする　
　　　　オレが質問して２秒以内にオマエが答えねえ場合はオレはオマエの２つの目玉に各一発づつ弾丸をブチ込む　
　　　　ウーノ　ドゥーエ　それ以上は待たない！もしおまえが答えなくてもオレは自分で質問の答えを探しに行くからな
　　　　いいな？それでは質問するぜ『おまえの預金通帳はどこにある？』」
アバッキオ「フフフ・・・さてどこにやったかな・・・」
ミスタ「ムッ！てめー何をやっているッ！その『手』を見せろッ！」
バァァァァ！！
ミスタ「何やってんだ！？この野郎ォォォーーーーッ！？」　
アバッキオ（自分の手を切り落として通帳を持たせたムーディー・ブルースを『再生』して運ばせた・・・）

ミスタ「まあ打ち落とせばいいだけだけどな」
ドン！ドン！ブシュウウウ！！
アバッキオ「うあああああいいいいい痛ッ！！」

ヴェルサス「なあミスタよおお〜〜つーかオレの『アンダーワールド』で掘り起こせば簡単じゃねえか」
ミスタ「お！じゃあさっそくこれで酒でも飲みに行こうぜ！」
ヴェルサス「そんじゃあ通帳借りてくぜ！サンキュー！じゃあな！」
バタン！
アバッキオ「手ぐらい・・・治してから帰れ・・・」

波紋入りおにぎり…
バラのシーン思い出した

波紋入りのおにぎりはうまかろう…

徐倫「あ〜今日も疲れた、最近肩がこったり腰が痛くてしょうがないわ。今度の休日あたりエステシンデレラでも行こうかしら」
ジョニィ「（アナスイと）やりすぎなんｊ『無駄ァッ！』ぶべらッ」
承太郎「徐倫･･･ソファーで横になれ、マッサージしてやろう」
徐倫「ほんと？じゃあお願いするわ」

徐倫「スタプラの精密なマッサージ、楽しみだわ」
承太郎「マヌケが……知るがいい…………『星の白金』の真の能力は…まさに！「星を支配する」能力だということを！」

承太郎「『スタープラチナ・ザ・ワールドッ』！！」

ドォーーーーｚ＿＿＿＿ン

モミモミモミ
承太郎「これが……『星の白金』だ……徐倫
　　　　おまえは自分がマッサージされてることにさえ気づいていない
　　　　何が起こったのかも、わかるはずがない……くらえ！徐倫
　　　　0秒間(時間静止5秒)に500発の指圧が可能！30mmの鉄板を貫通できる指突だ！！
　　　　1押し1押しの指圧がおまえの疲労を解消するのだ！！
　　　　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァッ！
　　　　そして時は動き出す･･･」

ドッバァーーーｚ＿＿＿＿ッ
承太郎「終わったぜ･･･」
ジョルノ「！？え！？まだ何もやってないじゃないか！」
徐倫「いっいや！違うわジョルノッ！」
ギャン！
徐倫「かるいッ！肩がバカ軽よジョルノォ〜〜〜肩に風船付けたみたいに軽いわぁ〜〜〜〜っ
　　　ほらッ！腰もこんなハードゲイの真似までできるわーー今まで腰が痛くてできなかったのに
　　　『肩こり』と『腰痛』がなくなったｖありがと承兄さんッ！」

>>210
ごめん、もうちょい修行してきな

クレイジーＤ＆Ｇ．Ｅ「くそぅ……スタープラチナめ……」

ジョニィ「あれから5日、既に庭は半ジャングル化してきている･･･」
仗助「そろそろダニーの出番なんじゃねーか？　しかし今回はスゲー伸びてンな〜･･･
　　　　いー加減ダニーも雑草狩り嫌になったんじゃあねーの？ つーかダニー居ねーし」
ジョナサン「ただいまー　ん？どうしたんだ2人とも、庭をジーっと見つめて」
ジョニィ「いや、えらく草木が成長してるなぁー･･･とか思って」
仗助「草刈りしないんスか？ （つーかダニーと散歩してたのか）」
ジョナサン「そうだね、もう用は済んだし。じゃあダニー、今日も頼むよ」
ダニー「ワン！（しょうがね〜〜〜なァ〜〜〜〜っ）」　　パウッ！
仗助「相変わらずスゲー切れ味だぜ･･･ジョニィ、オメーの立場ねーなァー･･･」
ジョニィ「そこら辺についてはもう半分諦めているんだが･･･
　　　　　問題はそこじゃあない･･･ジョナ兄、『用は済んだ』、とは？」
ジョナサン「ん？ あぁ、実はダイアーさんのお店に
　　　　　　　庭で育った珍しい『花』を売りに行っていたんだ」
ジョニィ「花？」
ジョナサン「そうだよ。 昔ぼくが見つけた古代の植物なんだが、いつの間にか無くしていてね
　　　　　　　しばらく忘れていたんだが･･つい最近、庭に生えているのを発見したんだ
　　　　　　　極度に乾燥していて、まるで死んでいるような物だったんだけど、
　　　　　　　どうやら知らないうちに波紋で復活したみたいでね、花になるまで育てて売りに行ったのさ
　　　　　　　以前からダイアーさんの所には、家庭菜園で育った野菜の種や苗を譲っていたからね」
ジョニィ「へぇー（定職には就いてないけど、なんだかんだ小金は稼いでいたんだなぁ）」

仗助「無駄に草木を伸ばしてるだけかと思ったら、そんなお得な事もあるんデスね〜
　　　　で、幾らで売れたんスか？（ﾆﾔﾆﾔ 」
ジョニィ（仗助兄さんは基本的に人が良いけど、髪型と金が絡むと変わるよなぁ･･･）
ジョナサン「どうやら他に栽培に成功した例が無いらしくて、とてもレアらしいんだ
　　　　　　　おかげでこんなに頂いてしまったよ･･･ぼくはこの半分でいいと言ったんだが･･･」
仗助「こ･･･！ こんなに･･･！ てこたァー、これを栽培しまくって売りさばけば･･･ッ！
　　　　（よだれズビッ！ ってやつッスかぁぁぁぁぁーーー!? ｳﾋﾋﾋﾋﾋ）」
ジョニィ（うわーこ、この人、目が￥になってるーッ！！！）
ジョナサン「ははは、残念だけど種も売ってしまったよ
　　　　　　　我が家で栽培するとなると、常にジャングルの様にしないといけないしね
　　　　　　　その点ダイアーさんの店は設備も調っているし、
　　　　　　　ましてやお金儲けならあちらに任せた方がいいだろう」
仗助「ガーン！そんなァ〜･････（上手くいきゃー小遣いアップ！だったのによォー　ﾁｸｼｮｰ）」
ジョニィ「金儲けって柄じゃないからね、ジョナ兄は」
ジョナサン「まあ、おかげで次の論文のヒントを得たよ
　　　　　　　さ、これから頂いたお金で食材を買ってくるぞッ！ いつもより豪華にしよう！」
ダニー「ワンワン！（ドッグフードも高級なのにしてくれよ？）」

ジョニィ「ところでさ、そもそも何で種無くしたの？」
ジョナサン「何度も家が崩壊してるから、そのゴタゴタで紛失したんじゃあないかな？」
ジョニィ「やっぱりそういうことか･･･」


ジョナサン・・・・・後にこの植物をヒントにした論文を発表し、それなりに注目される
仗助・・・・・ダイアーの店で種を分けてもらい自分で育てて売ろうとしたものの、
　　　　　　　栽培の才能が無い上に波紋力も無いため枯らしてしまい、ショックで少しの間再起不能
　　　　　　　（クレイジーDは効かなかったため、植物は病気にかかったものと思われる）
ジョニィ・・・・・ジョナサンはいっそ農家になればいいんじゃないのかと思ったが、特に主張はしなかった
ダニー・・・・・しばらくの間ドッグフードがランクアップ。満足満足！大満足！（おすぎ風）
ダイアー達の店・・・・・古代植物が大ヒットし大儲け。
　　　　　　　　　　　　　　バックマージンが若干ジョースター家へ入る

付け足し

ジョナサンが稼いだ小金・・・・・当然の如く隣のニートの手に渡り再起不能

何で新スレはこんなにレベルが低いんだ？
前スレの凄まじいレベルの高さがありながら・・・

まぁ何事にも波というものはあるさ

>>221
前スレの神が休眠中だからだろ

>>217

GJ！
このスレのジョナサンはいつ見ても和む
考古学者として働いてるの初めて見たような気がするよ・・・

そういや前スレまだ保管庫に入ってないね。
テンプレ入りよく忘れられるけどがんがってくれ、ガオンの人。

>>221
言いだしっぺよネタを投下してくれ

>>221
仲間になりたくねーから書かないんじゃねーの？

まぁ仲間になりたくないなら普通は来ないけどね

>>228イチゴケーキ食べる？

>>229
いただきます・・・

アブドゥル「私は決めた！誰も私のことを覚えてくれないならしかたない、この町を出て新天地で開花するのだ！」


アブドゥル「･･･というわけでなけなしの金を集めて電車に乗ったのだ。さらば杜王町･･･黄金の精神よ･･･」
ガコォォォォン
「キャァーーーーッ」「な、何が起きただァーッ！？」「新手の脱線事故か！？」「こいつはくせえッー！列車事故の匂いがプンプンするぜッーー！！」
アブドゥル「･･･ハッ！しまったッ！忘れていた！『乗り物に乗ったら100m以内に必ず事故る流星十字軍の性質』をッ！」
ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
アブドゥル「ヌウウ　私の精神テンションは今！流星十字軍時代にもどっているッ！
　　　　　　承太郎達と一緒に遠くエジプトまで制覇したあの当時にだッ！
　　　　　　ハンサム！イケメン！その私が乗客を助けるぜッ」
ズン　ワァァァァァァァァァァ
アブドゥル「ヌオォォォォォォォッ！レッドバインドッ！電柱間に網を張って電車を止めろォォォォッ！」
ガガガガガガガガガガガ
アブドゥル「そしてッ！前方の地面を『耕し』やわらかくして衝撃をやわらげるッ！
　　　　　　クロス・ファイヤー・ハリケーン・スペシャルッ！！」
ゴゴゴゴゴゴゥゴゴゴゥ
ズギャァーーーーーｚ＿＿＿＿ンッ！
乗客達「た、助かった･･･」ワァーワァーーーー
アブドゥル「フ、やはりこの町は私を必要としてるようだな。イケメンなモハメド・アヴドゥルはクールに去るぜ」

・
・
・
バサッ
ジョニィ「『また列車脱線事故、何者かの連続テロ行為の可能性も』だって
　　　　　なんでも現場に焼けたあとがついてたことから爆発物を使ったかもしれないんらしいよ」
ジョルノ「どうやら現場からいそいそと逃げ出す犯人と思しき人物が目撃されてるようですね
　　　　　何でも目撃者の証言は一貫して『ブ男だった』そうですよ」
承太郎「フン　おぞましい犯罪者にはブサイクな面がついてるものよ」

まあある意味というかどう考えても今回の脱線はブ男のせいだなｗ

何言ってんだ？事故るのは元流星十字軍のメンバーだろ
このブ男は偶然その場にいただけだよ

ところでアホドルなんて原作にいたか？

>>231
GJ！久々に吹いた





でもアヴなんとかって誰だっけ？

1スレ目の人が考えたかは忘れたがアヴ・・・なんとかってすごい影響力だよな

ヴェルサス「チキショ〜〜ッ！五号機全盛になってからスロットで全然勝てねーぜ。今日の財布もスッカラカンだ」
リキエル「どうせジョナサンさんやアバッキオさんから借りるんだろ？」
ヴェルサス「いやジョナサンさんも定職ついているわけじゃあねえから金が無いみたいでよ。
　　　　　　　　泣いて謝っていたぜ。アバッキオの通帳はこの通り・・・『０』だ」
リキエル「だけどよ、兄貴の『アンダーワールド』ならいくらでも金儲けできるんじゃね？」
ヴェルサス「そ それだけはできねぇ・・・ぜ『誇り』がある・・・自分の能力で金儲けするわけには・・・いかねえ・・・ぜ」
リキエル「意外ッ！ヴェルサスにそんなプライドがッ！」
ヴェルサス「やっぱ『誇りあるニート』だったらよ、自分の力で金を稼いだら駄目だろ？働いたら負けだぜ？
　　　　　　　　他の連中に寄生してこそ『真のニート』ッ！！」
リキエル「・・・・・・発想のスケールで負けた・・・・」

ﾎﾟﾙ「お前は…アブドゥル!?」
ﾔﾂ「Yes,Iam!!」
ﾎﾟﾙ「……!!ありのまま今起こった事を話すぜ…「目の前にアブドゥルがいたかと思えばそいつはとてつもないブ男だった」な…何を言っているのかわからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…」
ﾔﾂ「…もうブ男のままでいい」

この時期新参ちゃんが多いのはやっぱ卒業入学の時期だからか？
こんな時新参パワーでレベルが下がってる時こそ実績ある職人さんの集結が必要なんだが・・・
皆充電中か･･････

>>238
漏電中で書いてみたがやっぱり駄目ですたか。

まずそもそもアヴドゥルって誰だよ。
勝手にオリキャラ作らないで欲しいな

　春分の日！２１世紀の春分の日！それは精神的な意味において今日のそれとは少し違っていたッ！
　春分の日は昼と夜の時間が同じ祝日という事実以上に墓参りを望み　単なる行事を超え宗教に近いというか宗教そのものだった！
　その意味は墓地にいるジョースター兄弟とて例外ではなくお墓は英雄だったッ！

ジョニィ「・・・つーかさ・・・墓参りする必要あるのかよ」
ジョセフ「しょっちゅう親父現世に戻ってきてるしさああ〜〜」
ジョナサン「な、何を言うだァーーーッ！！この日は墓参りをするのがこの国の慣わしッ！」
仗助「いやオレら日本人じゃあないですし」
ジョルノ「一番日本人っぽい外見と名前の仗助兄さんが言うなんて無駄なんだ無駄無駄・・・」
徐倫「と、とにかくお水とお花とお線香をあげましょうよ」
承太郎「やれやれだぜ・・・おれはほっとけと言ったんだがな」
ジョルノ「毎年同じ目にあってるのに・・・無駄なんだ無駄無駄・・・」
ジョナサン「とにかくお墓参りするぞッ！ふるえるぞお数珠！燃え尽きるほど線香！！
　　　　　　　おおおおおっ　かけるぞ　お水のビート！」
バシャアアアア！！・・・ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
ジョセフ「オーノォー！やっぱり出てきたッ！！」
承太郎「やれやれだぜ」
ジョージ「七人ともいったいなにごとだッ！」
ジョナサン「父さんッ！」
ジョージ「家族たるもの墓参りのひとつもするだろう！しかし全員！
　　　　　　今のは抵抗もできなくなったわたしを一方的に墓参りしているように見えた！紳士のすることでは無い！」
全員「え？ち・・・ちがう！」
ジョージ「いいわけ無用！寺へ入っとれッ！この墓地の人全員だ！あとで全員に罰を与える！」

ジョースター兄弟、墓地のジョージ以外の人・・・メシ抜き、再起不能

ちょｗｗ関係ない一般人巻き添えｗｗｗ

まあッ！ジョージったらいけない人ッ！！

ﾃﾗﾑﾈｵﾊｳｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ




ジョースター家のある大掃除で発掘されたもの

『徐倫の日々』……通し番号02563

ラスボス家のある大掃除で発見されたもの

『おもひで』早人編・猫草編・家族編……総冊数127
『トリッシュの日々』……通し番号009

何度も同じネタを読んでるはずなのに何度読んでも笑えるｗｗｗ
これがジョージクォリティｗｗｗ

手作りおはぎでもお供えすれば、もしかしたら許してくれたかもしれないのになｗｗｗ
許してくれなかったかもしれないが。

ジョニィ「許してくれる訳がないッ！」

全否定かｗｗｗｗｗ

>>231
ＧＪ！！
ﾜﾛﾀｗそして格好よかったぞブ男！！！

つ【http://p.pic.to/eh06n】
これでジョージも……無理かorz

ジョルノ「多少遅れたようですが、明日アナスイが徐倫にホワイトデーのプレゼントを渡すという情報が入りました。」
承太郎「野郎･･･これ以上徐倫に近づく事は、例え神が許してもこの俺が許しておけねぇ･･･！」
ジョルノ「というわけで、これから『徐倫の貞操を守るための妨害作戦会議』を行います」
ジョニィ「･･･そんな恐ろしい会議をリビングで堂々とやるのかよ！
　　　　　大体姉ちゃんの貞操はスデに『無　駄　ァ　！』タコス！！」
承太郎「会議なんて必要ねぇ･･･『見つけ出して叩きのめす』　これでいいだろう･･･」
ジョルノ「･･･まぁ、それで良いでしょう　シンプル・イズ・ベストというやつです」
ジョニィ「か･･･会議10秒かよ･･･殴られ損･･･だ･････」
　　翌日
ジョルノ「どうやら待ち合わせ場所はカフェ・ドゥ・マゴのようですが、
　　　　　フェイクの可能性が非常に高いです。本当の待ち合わせ場所はアンジェロ岩かと。
　　　　　最近の待ち合わせはｶﾌｪ、ｱﾝｼﾞｪﾛ、ｶﾌｪ、ｱﾝｼﾞｪﾛときたので、
　　　　　今度はカフェと思わせて･･･というやつです」
承太郎「どっちにしても『見つけ出して叩きのめす』という事に変わりは無いんだがな･･･」

アナスイ「む、あれは承太郎さんとジョルノ･･･やはり来たか･･･だが、
　　　　　　今日はッ！ホワイトデーは俺が主役なんだ！　邪魔だけはさせない！
　　　　　　･･･まぁいつも言ってることなんだがな･･･しかし一応作戦も練ってきたッ！」
徐倫「さっきからなに一人でブツブツ言ってるのよ気持ち悪い･･･」
アナスイ「おお徐倫！速かったじゃあないか！」
徐倫「今日はプレゼントくれるんでしょ？ 否が応でも期待してしまったわ」
アナスイ「嬉しい事言ってくれるじゃあないの･･･」
徐倫「な、何涙ぐんでるのよ気持ち悪い････あれ？
　　　　あそこにいるのは承太郎兄さんとジョルノ兄さんだわ？　おーい兄さーｎ」
アナスイ「ちょｗｗｗ ダメ！静かにしろ！！」
徐倫「何でよ！」
アナスイ「きょ、今日だけは誰にも邪魔されたくないんだ･･･な！いいだろ！な！！」
徐倫「･･･もう　仕方ないわねー」
アナスイ「（･･･よし、あの2人はアンジェロ岩方面へ向かったぞ･･･）
　　　　　徐倫、待ち合わせはアンジェロ岩だったがせっかくここで会えたんだ、何か飲みに行こうか」
徐倫「そうね、行きましょ」

承太郎「ジョルノ･･･どうやらおめーの読みは外れたようだぜ･･･
　　　　　あの野郎あっちで何やら話していやがった･･･
　　　　　だが俺のスタープラチナの目からは逃れられねぇ　奴はカフェへ向かったぜ」
ジョルノ「！　僕としたことが･･･早く追わなくてはッ！」
承太郎「やれやれ･･･人間てのは策を弄すれば弄するほど失敗すると誰かが言っていたな」

アナスイ「まずい、気づかれたようだな･･･さすが承太郎さんだぜ」
徐倫「なんか言った？」
アナスイ「い、いや何も･･･そ、そうだ徐倫！ 『お姫様だっこ』してやろう！」
徐倫「はァ！？　何言ってるの急に！？ バカじゃないの！？」
アナスイ「いいからいいから！　よいしょっとォー！！」　ガバッ
徐倫「きゃああああああッ！ やめてよ恥ずかしいでしょアナスイッ！！！」
アナスイ「今日は俺がお前に尽くしてやる日なんだぜッ！ これくらい当然だ！
　　　　　　さぁそこの道行く皆さんッ！ 俺たちを祝福しろォーーーーッ！！！！！」
　　ダダダダダダダダダ････
承太郎「あの野郎ッ！ 普段俺がやりたくても出来ねぇ『お姫様だっこ』をやりやがった！」
ジョルノ「まずいッ！速いぞッ！　しかもあえて変人ぶりを発揮して周りの注目を集めている！
　　　　　ここで走って追いかければ、僕らも変人扱いされる空気だッ！！」
承太郎「てめーは『妹を守る勇気』と『変人扱いされる恐怖』とどっちがでかいんだ？
　　　　　俺は決まってるぜ･･･」　ダッ！
ジョルノ「さすが兄さん！そこに痺れる憧れるゥ！！」ダッ！
「「うおォォォォォォ待ちやがれェェェェェェェーーーー！！！！！！」」

アナスイ「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･そろそろだ･･･そろそろ奴が･･･ッ！」

アナスイ「･･･さぁ着いたぜ徐倫、一服していこうか･･･」

ジョルノ「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!
　　　　　･･･ん？ どうしたんですか承太郎兄さん？ 立ち止まると逆に視線が痛･･･ハッ！？」
ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ・・・・・

アヴ何とか「ふぅ、アナスイからここまでロードローラーに乗って来いと
　　　　　　　　言われたものの･･･何が目的なのだ？ まぁ金は貰ったし文句は言わないがな」
承太郎「･････」
ジョルノ「ま、まずい･･･ロードローラー･･･兄さんッ！
　　　　　今はッ！ 今は駄目だッ！！ 周りの目も『オ　ラ　ァ　ッ　！』･･･無駄か･･･」
承太郎「おいジョルノ･･･車体に貼ってあったコレを見てみな･･･」　ピラッ
ジョルノ「なになに･･･これはパッショーネのBBSじゃないですか･･･むっ！

　　　　339 名前：情熱の名無しさん 投稿日：2007/03/13（火） 21:12:14 ID:AbtEaMB
　　　　　　　誰とは言わないがコロネヘアーは氏ねよ
　　　　　　　毎日毎日部下の事ぶん殴りやがってよ･･･正直ﾔｯﾃﾗﾝﾈ
　　　　　　　何か体液搾り取られるし･･･もう嫌だ
　　　　　　　大体なんだよあのヘアースタイル･･･意味わかんねーし･･･もう辞めようかな･･･

　　　　　･･･もしもしリゾットですか？ えぇ･･･暗殺チームの仕事です･･･
　　　　　そうです、標的は『レオーネ・アバッキオ』　ええ、手段は問いません
　　　　　多少の犠牲が出ても構わない･･･ですが失敗は許されませんよ、必ず捕まえてください
　　　　　トドメは僕が刺しに行きますので･･･それでは」 ﾋﾟｯ
承太郎「てめーは俺を怒らせた！　オラオラオラオラァーーーッ！！！！！！」
アｂ何とか「あじャぱァーーーーーッ！！」 　　ドッガァァァァァァァアアン!!!!
　　“うわあああ破片がァァァァァァ” 　“きゃああああ”　“助けてェェェェェ”
徐倫「ねぇ･･･なんかさっき居た方が騒がしくない？」
アナスイ「あ、あぁ･･･そうだな･･･（悪いなアヴドゥル･･･アバッキオ･･･この侘びはするからよ）」

アナスイ「･･･それにしても･･･シンプル・イズ・ベストとはよく言ったものだ
　　　　　単純に怒らせる仕掛けを考えただけでこうも上手くいくなんてな･･･」
徐倫「ねぇ･･･さっきからひとり言多すぎない？ なんか隠し事でもあるんじゃないの！？」
アナスイ「何を言っているんだ徐倫･･･そうだ、これを渡そう、君へのプレゼントだよシニョリーナ」
徐倫「なぜそんなテーブルのすみにおくの？」
アナスイ「それは君が手を伸ばすところを見たいからだよ　その美しい手を出来るだけ長い間見ていたい･･･」
徐倫「もう･･･変なことばかり言って･･･　開けていい？」
アナスイ「あぁ･･･早く開けて、着けて見せておくれ」
徐倫「わぁ･･･このネックレス･･･」
アナスイ「『エイジャの赤石』をかたどった特大ルビーさ･･･　頼みがあるんだ徐倫･･･
　　　　　毎晩ベッドに入る前･･･これを外す時、俺のことを必ず思い出して欲しいんだ」
徐倫「アナスイ･････ﾎﾟｯ」
アナスイ「徐倫･･･（いよっしゃあー！ シーザーさんに教わった口説き文句が成功したッ！）
　　　　　さぁ、これからどこかへ行こうか･･･？」
徐倫「そうね･･･もっとムーディーな所がいいわ･･･」
アナスイ「（ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━( 　 )━(ﾟ　 )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━ｯ!!!!
　　　　　　口説き文句の成功ついでにこれから性交ってかァァァァァーー！？）」

　　数時間後･･･

アナスイ「（完ッ璧だ･･･今日は久々に最後まで上手く行ったぜ･･･）徐倫、今日はありがとう」
徐倫「家まで送ってもらうなんて久し振りね･･･ごめんね、門限があって
　　　でも、後何年か経ったら朝帰りなんて･･･ｷｬｯ（はぁと」
アナスイ「（て･･･照れる徐倫萌えェェェェェェェ!!!!!!）ふふ･･･まったくおマセさんだぜ
　　　　　それじゃあまたな･･･」
徐倫「ええ、またねアナスイ！ バイバイ！」

アナスイ「･････完璧過ぎる･･･今日は最高だぜ･･･もうどうなってもいいッ！ うふふふふ」

承太郎「ほーお？ 本当に『どうなってもいい』んだな？ ･･･アナスイ･･･！」
アナスイ「ッ！？ 承太郎さん･･･！」
ジョルノ「背後は僕が取りました･･･」
アナスイ「じょ、ジョルノもか･･･！」
承太郎「やれやれ･･･今日はてめーにしてやられたというわけか･･･あれから大変だったぜ･･･」
アナスイ「ふふ･･･あんな手にかかるなんて、承太郎さんらしくなかったんじゃあないですか･･･？」
ジョルノ「珍しく強気ですねアナスイ･･･　確かに、僕らはあなたを止められなかった･･･」
承太郎「だがな･･･俺は『会うのを許さない』とは言ったが、
　　　　　『会うことを妨害する』なんてこたあ一言も言ってねぇ･･･」
アナスイ「･･･？」
承太郎「俺が言ってたのは･･･ただ一つの単純（シンプル）な作戦だ･･･
　　　　『見つけ出して叩きのめす』･･･有言実行させてもらうぜ･･･」
アナスイ「ふ･･･ふふ･･･ふふふふふふうふふふふふふうへへへへへへ････」
ジョルノ「幸福の絶頂からの恐怖というあまりの落差に言葉を失ったか･･･ですが容赦はしない」

「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァーーーーーッ！！！！！」
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーーーッ！！！！！」
「ヤッダーバァアァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアァーーーーーッ！！！！！」

承太郎「フン･･･ラッシュの挟み打ちの味はどうだ･･･？」
ジョルノ「さぞかし痛いでしょうね･･･いや、もう痛みすらも感じないか･･･
　　　　　こんなボロ雑巾みたいな姿じゃあ･･･」

また数時間後・・・・・

アナスイ「ぐぅ･･･なんとか一命は取り留めたようだな･･･もう日が明けているが･･･」
？？？「まだ生きていたようだな」　　？？？「あぁ･･･良かったぜ･･･」
アナスイ「お！お前達は！　アヴドゥル！！！ アバッキオ！！！」
アｖ何とか「Yes！ I'am！」
アバッキオ「立てるか？ アナスイ　手を貸そう･･･」　グッ
アナスイ「あぁ立てる･･･心配してくれてありがとう･･･二人とも」
何とか「そうだな　心配したぞアナスイ」
アバッキオ「お前が死ぬと困るからな」
アナスイ「あぁ･･･はは、確かに俺が死ぬと、お前達に俺の分まで被虐がいくからな･･･」
何かわかんねぇけどとにかくブ男「それは違うな」
アナスイ「？」
アバッキオ「てめーに死なれたら、誰にこの恨みをぶつけりゃあいいんだ？　えぇッ！？」
ブ男「仲間だと思っていた人間から裏切られた者の気持ちが貴様に分かるのか！？」
アバッキオ「てめーのせいで俺ぁ死よりも恐ろしい拷問にあわされたッ！！！」
二人「「この恨みはらさでおくべきか！！ 死ねェェェェェェェーーーッ！！！！」」
ブ男「地獄へ落ちろッ！ C.F.H.Sッ！！！」
アバッキオ「喰らえ！ （自分の）スタンドより強力な俺の鉄拳ッ！！！」
アナスイ「ヤッダーバァアァァァァアアアアアアアアアアアアァーーーーーッ！！！！！」


　　　　　　　　　　　　　　　／|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　<　　Ｔｏ　Ｂｅ　Ｃｏｎｔｉｎｕｅｄ　　　||]|]
　　　　　　　　　　　　　　　＼|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>257
ＧＪ!!
久々にクオリティ高いのを見たぜ……

>>258
死ね……

保守あげ
今さらながら>>24うまいなｗｗ

age

>>258
皮肉だろ？ｗｗｗ

日が延びた
春だジョジョじゃ
ないけどさ

でもセッコ
弱いヤツなんか
嫌いだよ

やれやれだぜ
アブドゥル火をくれ　
パチン　ボゥ
スー　ハー
面白いならまだしも　くそ面白くもねえ書き込みすんじゃねえ

ジュウゥゥゥゥーーーー〜〜〜〜

くそ面白くもねえｗｗｗｗ

面白いならまだしも　くそ面白くもねえ書き込みすんじゃねえ

最近空気悪いな
春だからか？
とりあえず>>257乙

>>257
面白い

偽者と
見分けがつかぬ
承太郎
ダンには大口
叩きましたが

被虐キャラってみんな頭が「ア」なのな。
アナスイ、アバッキオ･････あれ？あと一人誰だっけ？
あ、エンポリオだ。「ア」じゃないやゴメン･･･。

花粉症
クレイジーＤで
治してよ
(つД`)

誰もシンプル・イズ・ベストに突っ込まないんだな

このスレでジョージ二世って出てきたっけ？

幸せなアナスイなんてアナスイじゃないなと思ってしまった

>>257
ワロタｗｗｗ
これからもネタ期待しとりますｗｗｗ

ジョージ二世はジョナサンの子供。
そして、このスレのジョナサンは、ジョセフや承太郎が結婚しているんだから、多分結婚している。
ジョージ二世は、赤ん坊としてどこかで暮らしているのさ。

＜彼にとってのホワイトデーとはッ！　まさに命を運ぶ運命の日であったッ！
　　　　　　今ここで、彼がもたらした運命という物語の裏側を語ろうッ！＞

ジョナサン「徐倫、出かけるのかい？」
徐倫「ええ、アナスイとデートなの　少し遅れたけどホワイトデーですって
　　　だから夕飯は食べてくるわ」
ジョナサン「そうかそうか、でも君は未成年なんだからあまり遅くなってはいけないよ」
徐倫「ええ分かってるわッ　それじゃあ行ってきます！」
ジョナサン「行ってらっしゃい」
　バタン　タッタッタッタッタ･･･
ジョニィ「姉ちゃん（というより彼氏）大丈夫かな･･･？」
ジョナサン「どうしたジョニィ？」
ジョニィ「昨日承太郎兄さんとジョルノ兄さんが『アナスイ叩きのめす』とか言ってた」
ジョナサン「･･･まぁいつものことだから･･･」　ジョニィ「うん･･･」

・・・・・
仗助「おいおいテレビ見てみろよ！　市内で大型車が爆発炎上だってよー！！
　　　ケガ人多数だってさ〜コエーなァーｵｲ」
ジョニィ「ジョナ兄･･･これってもしかして･･･」
ジョナサン「･････orz」

とうおるるるるるる　とうおるるるるるる･･･
ジョナサン「もしもし･･･エリナッ？ 一体どうしたんだい？　えッ！？
　　　　　　･･･分かった！ すぐ行く！」　ガチャッ
仗助「どおしたッスかァ〜？ 慌てた声だったけどよォ〜」
ジョナサン「エリナが勤めている病院からだ　　あの事故でのケガ人が多すぎて
　　　　　人手が足りないらしい！ だからぼくらが出向いて『波紋』と『スタンド』で治療するッ！」
仗助「グレート･･･不謹慎ながら･･･久し振りに俺の能力をフル活用出来そうッスねェーッ！」
ジョニィ「僕は？」
仗助「パニクってる患者をなだめるとかすりゃいいんじゃねーか？」
ジョニィ「すげー投げやりだなオイ！」

ケガ人「デケー男がよォ〜〜〜〜･･･重機に近づいたと思ったら急に車体が凹んで
　　　　中に乗ってた男が車ごとぶっ飛んだんだよォォォォォォォーーー！！！！！
　　　　あれはこの世の光景かァーーーー？？？ おいどうなってんだよボウズゥゥゥゥ･･･」
ジョニィ「お気を確かに！ それは幻覚だよ！ そういう事にしておこう！うん！」
ジョナサン「これは酷い火傷だ･･･応急処置はしますので、あとで弟の所へ行ってください」
仗助「ほい、治ったッスよ〜　はい次の人ー･･･」


その頃・・・・・市内某所・アバッキオ自宅
アバッキオ「ふぅーッ　今日は何にも予定が無いから暇だぜ･･･
　　　　　　かといっていつもみてーに呼び出されて搾り取られるのは勘弁だがな･･･
　　　　　　ま、久々にネットサーフィンとでもしゃれ込むか･･･････ん？
　　　　　　なんか履歴に覚えの無いサイトが･･･おいおいチームのBBSなんてあるのかよ
　　　　　　･･･？ これ俺のことじゃねーのか？ そんな馬鹿な･･･」
　　　コンコン
？？？「アバッキオは居るか？」
アバッキオ「チッ･･･こんな時に･････誰だ？」
？？？「暗殺チームのリゾット・ネェロだ　話がある、開けてくれないか」
アバッキオ「リゾット？ ･･･暗殺チームが俺に何の用だ」
リゾット「ジョルノ･･･ボスがお呼びだ」
アバッキオ「ジョルノだと？ 今日はOFFだ、ジョルノ本人からそう言われたんだぞ
　　　　　　休暇を与えといて今更呼び出すなんてことは･･･何かあるな？」
リゾット「あまり詮索はするな･･･とにかくこれはボス直々の呼び出しだ」
アバッキオ「訳を言えワケをーッ！ そうでないとこの部屋は開けられねぇッ！」
リゾット「そうか･･･実はボスには、『手段は問わないから生きてつれて来い』と言われている
　　　　　たとえ瀕死だとしても･･･それは生きてるって事だよな？ アバッキオ･･･」
アバッキオ「野郎ッ！！！ ムーディー･･･！ 喉からカミソｒ」　　ブシュゥッ！！！
　ゴン！ゴン！　ボゴォン！！
リゾット「悪いが『ドアを破壊』させてもらった･･･おとなしくついてこいアバッキオ」
アバッキオ「この野郎･･･！ 大事な俺の『部屋を壊した』な･･･！！」

アバッキオ「･･･ん？　･･･おい、お前今、『この部屋を壊した』よな･･･？」
リゾット「言っている意味が分からないな･･･イカれたのか？ この状況で･･･」
アバッキオ「（おかしいぞ･･･あのBBSの書き込みは確かに俺のPCから書き込まれたものだ･･･
　　　　　　　だが部屋に侵入された形跡は無い･･･無理矢理ドアを壊して入れる奴なら
　　　　　　　この界隈にごまんと居るが･･･形跡を残さずとなると･･･　俺の家を知っていて、
　　　　　　　かつ物を壊さずに侵入できる者とはッ？
　　　　　　　そしてあの書き込みで俺に反逆罪をなすり付けた下衆野郎は･･･ッ！？）」
リゾット「これ以上傷を増やしたくなかったら抵抗はするな･･･」
アバッキオ「･･･少し黙れ･･･いま考えてる最中だ･･･」
リゾット「どうやら本当にイカれちまったようだな　　どうやらしばらく
　　　　　『考える事も出来なくする』しかないようだ･･･不本意だがな」
　　ブチブチ･･･ブシュウゥゥゥウウウーーーッ！！！
アバッキオ「ぐぅぅぅぅッ！（ヤバイぜッ！血が大量に･･･だんだん意識が遠のいて･･･
　　　　　　考えろ･･･考えるんだ･･･　　そうだ･･･俺の能力！ M・Bを使えば簡単だッ）
　　　　　　リ･･･ゾット･･･頼む･･･M・Bを、使わせてくれ･･･頼･･･む･･･」
リゾット「『攻撃させてくれ』とでも言いたいのか･･･？ 無理だな、しばらく眠れ」
　　ブッシュアァァァアアアーーーーーーーッ！
アバッキオ「･････！　（･･･そうか、『ヤツ』なら俺の家を知っている･･･
　　　　　　そして･･･奴の能力は･････『潜行』･･･ッ！！
　　　　　　分かったぞ･･･俺を陥れたクズ野郎が･･･クソッ･･･まさか俺をこんな目に──）」
・・・・・・・・・
アバッキオ「･････うぅ･･･こ、ここは･･･どこだ･･･？」
ジョルノ「こんにちわアバッキオ･･･残念です　まさかあなたがこんな事になるなんて･･･」
アバッキオ「ち、違うジョルノ！ 俺じゃあない！ 俺を陥れた奴が居るッ！！
　　　　　　･･･！？　喉を掻っ切られたのに喋れるッ？」
ジョルノ「傷は僕が作り直しておきました･･･瀕死のあなたを拷問にかけても全く面白くないですから
　　　　　･････今日は都合上、承太郎兄さんも同席しますので･･･　では始めましょう」
アバッキオ「アァァアナァァァァァァアァスイィィィィィィィーーーーッ！！！！！！！」

エリナ「･･･ありがとうジョナサン、あなた達が来てくれてだいぶ楽になったわ」
ジョナサン「困った時はお互い様さ（弟達のせいだと言うべきか言わざるべきか･･･）」
エリナ「チョコラータ先生ったら、ずっと治療を放り出してビデオ撮影しているのよ！
　　　　『これはいい研究材料だ』なんて･･･」
ジョニィ「（こんな病院死んでも通いたくねぇ･･･というか通ったら死ぬ）
　　　　　･･･なんとか落ち着いてきたね」
仗助「なんていうかよォー･･･俺フル活用とか言っておきながら1行しか活躍してねーじゃん！」
ジョナサン「なんの話だい仗助･･･？」
チョコラータ「うひひひひひひ！！！　これはベネ（良い）！ 素晴らしいクランケだ〜〜ッ！」
エリナ「何事です先生ッ！？　まぁ！ これは酷い･･･！」
ジョニィ「う･･･うわあああああッ！　むごい！ むご過ぎるッ！」
ジョナサン「これは波紋ではどうにもならない･･･
　　　　　　助かるかどうか分からないが、仗助･･･治してやってくれ」
仗助「あぁ･･･このままじゃあ棺桶にもカワイソ過ぎて入れられねーくらいだからな･･･
　　　可哀想にこんなにブ男になっちまってよォー･･･　　外傷だけは直してやるぜ」
　　ズギュゥゥゥゥゥン
仗助「これで傷だけは･･･って、ｽﾏﾈｰどうやらブ男なのは元々だったみてーだなァ･･･」
ジョニィ「ねぇ･･･なんかこの人見たこと無い？」
ジョナサン「そういえば見たことあるような･･･でもよく分からないな･･･
　　　　　　･･･生命の振動を感じるから死んではいないようだ　だが意識が戻らないな
　　　　　　気休めではあるけど、波紋を送り込んでおこう･･･いずれ気付くはずだ」
チョコラータ「うひゃひゃ〜〜ッ！　これはﾃﾞｨﾓｰﾙﾄﾍﾞﾈ！！ 病院前にゴミみたいに捨てられていたクランケだッ！」
ジョニィ「うわ･･･これも酷い･･･生きてるのか･･･？」
エリナ「誰がこんな事を･･･」
ジョナサン「彼はジョルノの友人のアバッキオ君じゃあないか？」
仗助「コイツも事故に巻き込まれたのかよォー･･･スタンド使いなのに情けねーなァーっ
　　　まぁそれほど大事故だったってことにしとくか･････よしこれでOKだぜ」
ジョナサン「彼にも念のため波紋で気付けをしておこう
　　　　　　じゃあエリナ、ぼくらはひとまず家に戻る、彼らを頼むよ･･･」

仗助「･･･いやーしっかし今日は血なまぐせ〜一日だったなーオイ」
ジョニィ「･･･そうだね」
ジョナサン「（エリナに事故の原因を言い出せなかったなぁ･･･紳士としてこれはどうなんだろうか･･･）」
徐倫「ただいまぁ〜！」
ジョナサン「おかえり徐倫　遅かったじゃあないか、そろそろ日付が変わってしまうぞ！」
徐倫「ごめんなさい　ちょっとはしゃぎ過ぎちゃった☆」
ジョニィ「･･･この妙に高いテンション･･･ヤったな姉ちゃん･･･」
仗助「え？ ナニ？ 何をやったの？」
ジョニィ「純愛タイプの仗助兄さんには言わない方がいいかも･･･」
仗助「･･･オメーのリアクションだけで充分わかったよﾁｸｼｮｰ!　ﾃﾞﾓｲｲﾓﾝﾈ ｵﾚ純愛ﾀｲﾌﾟﾀﾞｶﾗ…」

・・・・・・ﾔｯﾀﾞｰﾊﾞｧｱｧｧｧｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｧｰｰｰｰｰｯ・・・・・・

ジョナサン「な！？ 何だ！？」
ジョニィ「なんとなく想像つくけどね･･･」

───1時間後
ジョセフ「あー酔っ払っちゃった酔っ払っちゃったァーン へっへっへー♪
　　　　　･･･んん？ なんだこのボロキレみてーなのわァーッ？」　ガシィッ

　＜まさに･･･まさに『命』を『運ぶ』と書いて『運命』ッ！
　　　この時！ ジョセフの体に流れていた『波紋』が、彼の運命を決定付けたッ！！！＞

ジョセフ「うわ何だよコレ血かァーッ！？ バッチィなちくしょー･･･
　　　　　触んじゃあなかったぜ･････」ﾎﾟｲｯ　ドサッ

＜わずかな時間ではあったが、ジョナサンやジョセフが与えた波紋は確実に！
　　彼らの生還という奇跡をもたらしていたッ！！！＞

───翌日の早朝

ブ男「今日、目が覚めた時私は病院の個室に居た･･･　私の命を救ってくれた先生方や
　　　ボランティア達には感謝せねばならないな･･･だが、まず私にはする事がある･･･」
アバッキオ「チッ･･･昨日はあのヤローのせいでエラい目に合ったぜ･･･」
　　「「ん？」」
アバッキオ「！　おぉアンタは確かアナスイのダチだった･･･えぇと･･･」
ブ男「ふふ･･･そう、私の名はモハメド・アｖ『思い出したぜ！ ン ド ゥ ー ル ！』
　　　え･･･？ いや私は･･･まぁいい、今はそれどころではないのだ･･･」
アバッキオ「急いでいるのか？」
ﾝﾄﾞｩｰﾙと呼ばれた男「うむ　君が先ほど私の友達と呼んだ、アナスイに用があるのだ
　　　　私の炎の生命探知機によると、この辺りにいるという事は分かっているのだ」
アバッキオ「奇遇だな　俺もリプレイでアナスイの動向を探っていた･･･
　　　　　　その探しっぷりから察するに･･･昨日の騒動絡みと見たが、どうだ？」
ﾝﾄﾞｩｰﾙと呼ばれた男「フフ、さすがに察しがいい･･･つまりお互い目的は同じというわけだな」
アバッキオ「もう何もいう事ぁねぇ･･･ついてきな、
　　　　　　俺のスタンドは既に奴の居場所を探し当て、『再生』している･･･！」



＜こうして、ナルシソ・アナスイの『運命』はまた変わる･･･！＞

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホワイトデー編 完

　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

承太郎「全員集結したようだな･･･ジョルノ、始めろ」
ジョルノ「はい、今回集まってもらったのは他でもありません、本日、アナスイを『消滅』させます」
ジョニィ仗助ジョセフ「「「な、なんだってぇーッ！？」」」
仗助「な、なんで今日なんスか・・・？」
ジョルノ「今日はかつてなく、そしてまたとないほど戦力が充実してるからです」
ジョニィ「確かにジョナ兄以外の全員はそろってるけど･･･別にいつでも集まらない？」
承太郎「『助っ人』が居る」
ジョセフ「なにィ〜〜腕は確かなのかァ？」
ジョルノ「百聞は一見にしかず･･･どうぞ、お入りください」

　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド

ジョセフ「な、何ィィィーッ！ま、まさかッ！」
仗助「あんたが何故ッ！？」
ジョニィ「お前何をやってるだッ　マウンテン・ティム先生ーーッ！
　　　　　教職がそんなことしていいのかはともかく理由(ワケ)を言えーーーッ！」
　バ　ン
ティム「ホモになど誇りある我が目的を教える必要なし！
　　　　（アナスイは14歳である徐倫･ジョースターと付き合えてる･･･何か秘策があるはずだ･･･必ずそれを聞き出すッ！）」
ジョルノ「実は過去血を血で洗うような青春の殴り合いをしたことがありましてね
　　　　　アナスイの事を話したら快く協力してくださったんです」

承太郎「もう一人のアンタ、入ってきな」
ジョセフ仗助ジョニィ「「「え！？」」」

　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

サンドマン「『誰だ？』って聞きたそうな表情してんで自己紹介させてもらうがよ
　　　　　　オレは、お姉ちゃん思いのサゥンドマン！たまたま出会った承太郎さんが力を借りたいってんで手を貸しにきた！
　　　　　　承太郎さん！女兄弟思いのあんたが好きだからひとつ教えてやるぜ！
　　　　　　オレは生まれてからずっとインディアン居住区で生き　いろんなお姉ちゃんを見てきた
　　　　　　だからお姉ちゃんとそうじゃない人間の区別は『におい』で分かる！」

　　　　　　　　　　カッ


サンドマン「こいつはくせえッー！ホモのにおいがプンプンするぜッーーーーーーッ！！
　　　　　　こんなホモには出会ったことがねえほどになァーーーーッジャイロにつられてホモになっただと？ちがうねッ！！
　　　　　　こいつは生まれついてのゲイだッ！承太郎さん早えとこ去勢しちまいな！」ドガッ
ジョニィ「お前何を言ってるだッ！サンドマンーーーッ！お前が極度のシスコンなのはともかくガセを広めるなァーーーッ！」
承太郎「やれやれ、そいつはほっといてやってくれ。ウチは奔放主義だからよ･･･」
ジョルノ「そうです、それより今日はアナスイのほうが重要です。皆さんのスタンド能力を吟味した結果ですね、作戦はこういった形にｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ･･･」

〜〜〜ただいま作戦会議中　しばらく仗助でお待ちください〜〜〜
　　　　　　 (⌒Y⌒Y⌒)
　　　　　 ／＼＿＿／　　　　　　　 ＿_　　　　＿　　　　＿
　　　　 /　　／　　　　＼　　　　　　|＿　　/|　　/　 ./|　|＿
　　.（⌒f^<''"　 弋z.ﾐ'ﾃtﾌ　　　　　 _＿|　/‐|　/　　/‐|　|＿
　　.（　〉!ﾄ _　i{　´￣r' =|'　　　　　　　　　　　　￣
　　 （/ｪﾞ‐ｪi.　 　 ､__`_ヤ　　　　　（　サザエでございます　）
　　 ./iｭ.Ｈヽ.、　　 ﾞ,ﾆ/
　 -^ ー'-.､,i._｀ヽ,.仁ﾘ
　 ー - .､　　　　 /､
〜〜〜〜作戦会議終了〜〜〜〜

ジョルノ「では、各自持ち場へ･･･散！」
ババババババッ
・
・
・
・
アナスイ「今日も平和だな〜、こんな平和な日には徐倫でも呼んで遊びに行くかな」
ゲコゲコゲコゲコゲコ
アナスイ「うおおおおお！？何だこんな道端でこの大量のカエルは！？異常気象のせいかなー」
ゲコゲコメメゲコドグチゲロゲロメタァゲロミミ〜ンゲコルバルバルッ！
アナスイ「な・・・なんだ？鳴き声に変な音が混じってるような･･･」
ゲロメメタァドクチアズキュゥゥゥゥンドッギャァーーｚ＿＿ンズビズバードガパァーｚ＿ッボギャァァ
アナスイ「ち･･･ちがう　変な音が混じってるだけじゃあない･･･　カエルの背中にこの『鳴ってる音』と同じ文字がッ！
　　　　　どうなってるんだ？」ヒョイ
ボギャァァ
アナスイ「うげぇぇッ！な、なにィィィイイイッ！こ、この文字はまさか・・・この『擬音』を再現するのか！？
　　　　　････ということは」
ピョンピョンピョンピョン
アナスイ「うおおおおおおおおおおあーッ！『ダイバー・ダウンッ』！カエルをはじき飛ばせーーッ！」
ガガガガガガガガ
メメタァズビズバーズキュゥゥゥゥンブァギィィスォォォォドガパァーｚ＿ッドグシアァ！ガシャン
アナスイ「ヤッダーバァァァァアアアアア！」

サンドマン「よし！やったな、ジョルノ・ジョースター。思いの外オレ達の能力は相性がいいようだ」
ジョルノ「破壊音＋反射ダメージですからね、しかしヤツはゴキブリ並のしぶとさ･･･少し様子を見ましょう」

アナスイ「う･･･ぐ･･･とりあえずこの場から逃れなくては・・・ッ！」ダッ

サンドマン「おいおい見たか？あれを食らって動いたぜ？」
ジョルノ「まぁ、想定の範囲内ってヤツですがね」

ダダダダダダダ
アナスイ「フゥ･･･フゥ････ここまでくれば『ビンッ』ンなぁぁぁにぃぃぃぃィィイイイッ！？」ズデェェン

ティム「足を引っ掛ければ転ぶ『オー！ロンサム　ミー』の『ロープ』はッ！すでにお前の進行方向の地上20cm！
　　　　くらえッ！アナスイッ！地上20cm足引っ掛けロープをーーーーッ！」

アナスイ「・・・ったく誰だこんなところにロープを仕掛けておいたヤツは･･･それよりも･･･」ダッ
ビシッ
アナスイ「うおおおおッ！？もいっこあったァァァアアアンッ！」ズザザザザー

ザッ
アナスイ「ハッ！お、お前はッ！？」
ティム「お前に『質問』する、ルーシーと徐倫に違いは無い･･･ならば俺とお前の『違い』は何だ？」
アナスイ「言ってることが分からない････ロリコンなのか？」
ティム「質問を質問で返すなあーっ！！疑問文には、疑問文で答えろと、学校で教えているのか？
　　　　私が『ルーシーと付き合うにはどうしたらいい？』と聞いているのだッ！」
アナスイ「････徐倫は一人身だけどルーシーは既婚だからじゃないか･･･？」
ティム「･････････『結婚』･･････ああ････なあんだ･････そんな事かい･･･」
ガァァァン　ドバッ
ティム「ＨＥＥＥＥＹＹＹ　あァァァんまりだァァアァ　ＡＨＹＹＹＡＨＹＹＹ　ＡＨＹ
　　　　ＷＨＯＯＯＯＯＯＯＯＨＨＨＨＨＨＨＨ！！おおおおおおれェェェェェのォォォォォ
　　　　恋ィィィィィがァァァァァ〜〜〜〜〜〜！！」
アナスイ「な･･･なんだ？いったい？な･･･突然滝の様に泣き出した
　　　　　ありのまま事実を言っただけなんだが･･･よくわからんがアナスイはクールに去るぜ」スタスタスタ
・
・
アナスイ「『この先工事中』･･･ま、通れないわけじゃないだろ」テクテク

工事のおじさん１「お、おいアンタ！何者だ！？ソレもってっちゃダメｄ『オラァッ！』ぶべらっ！」
工事のおじさん２「な、何をするだァーーーッ！ゆるｓ『波紋疾走ッ！』ホゲェーーッ！」

アナスイ「ん？何か叫び声が聞こえたような･･･」

　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
アナスイ「何だ？････ハッ！何ィィィィィィイイイイイ！」
承太郎「フン！ロードローラーに乗るのも久しぶりだな･･･ジョセフ
　　　　ところでおまえ流星十字軍の現役時代の感覚を覚えてるか？
　　　　とくに車種問わず爆走する爽快感を！･････手に汗にぎるよなあッ！」
ドドドドドドドドドドドド
アナスイ「うおおおおおおお！ロードローラーの規格を超えたこのスピードッ！まずいッ！轢かれるッ！」
ズズズズズズズズズズズ
ジョセフ「ああ･･･覚えてるぜ　だけど承太郎　何か忘れてる気がするぜ」
ボゴォォォォ　ドドオーーｚ＿＿＿ン　ドグオアア
承太郎「な、何ィーーーッ！ロードローラーの重さで地面が割れただとォォォッ！？ヤバいッ！下水道にINッ！」
ジョセフ「オーーノォーーーーッ！やっぱり承太郎と乗り物なんか乗るんじゃなかったぜェーーーッ！」
承太郎「それはこっちのセリフだぜ！まずいぜ･･･ここは都市部だから下水道は『深く』て『デカい』ぜ･･･」
バゴゴゴゴゴゴゴゴゴォォォォン
ジョセフ「どんどんコンクリート突き破って落ちてくぜェェェェ！･･･ハッ！下水流！？ば･･･ばかなッ！」
ＶＯＶＯＶＯＯＯＯＯＯ
承太郎ジョセフ「「ＲＲＲＲＲＲＲＹＹＹＥＥＥＥＥＥＥＥ！！」」
ジョセフ「地下大水脈だと！」
承太郎「フンッ！ロードローラーを浮きにして！そのまま水脈の出口まで泳ぎきって！
　　　　地上へ戻ってやるわ！」
ジョセフ「疲れそうだがそれしかないなッ！いくぜ承太郎ッ！」
承太郎ジョセフ「「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァッ！！(必死で泳いでます)」」

オラオラｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ...............
アナスイ「な････なんだったんだ？一体」

ジョルノ「まずいですね･･･トドメ役の承太郎兄さんとジョセフ兄さんが居なくなってしまった･･･」
サンドマン「どうする？俺たちだけでやるか？」
ジョルノ「そうですね･･･役立たず（ティム）はほっといて3人ラッシュと行きましょう」ダッ
サンドマン「おい！ちょっと待・・・・」
ジョルノ「トドメだアナスイーーーーッ『ズルッ』ハッ！？うぐおぉぁぁｧｧｧ......」ヒュゥゥゥゥ
サンドマン「そこにはロードローラーで開いた穴が････ってもう遅いか」
ｺﾉgiogioｶﾞ.....ｺﾉgiogioｶﾞｧｧｧｧｧ............
仗助「アナスイ･･･てめぇッ！よくも兄さん達にジョルノを殺ってくれたな！」
アナスイ「ええええええ！？俺は毛ほども触れてないっちゅーの！」
仗助「てめえ今なんつった？」
アナスイ「え？」
ズン　ゴゴ ゴゴゴゴ
仗助「おれの頭にケチつけてムカつかせたヤツぁ何モンだろうーーーーとゆるさねえ！
　　　このヘアースタイルがWiiリモコンみてェーだとォォォォォッ！？」
アナスイ「え！そ･･･そんなこと誰も言って･･･『たしかに聞いたぞコラーーーーーーッ！』ね」
仗助「覚悟は完了かァッ！ドラララララララララララララララララララララララララララララララァァァッ！」
アナスイ「ヤッダーバァァァァァァアアアアア！」

ジョニィ「よし！サンドマン、僕たちでトドメだ！」
サンドマン「ああ････ム！待て････何か聞こえる････」
ジョニィ「え？」
ｺﾞｺﾞ･･･ﾑ･･･ﾑﾑ
サンドマン「遠くから聞こえるような･･･」
ﾑﾑ･･ﾑﾑ･･･ﾑﾀﾞ
仗助「だんだん近づいて来るような！」
ﾑﾀﾞ･･･ﾑﾀﾞﾑﾀﾞ･･････ﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞ
ジョニィ「こ･･･この声は！？」
ﾑﾀﾞ･･･ﾑﾀﾞ　ムダ･･･ムダムダ　無駄無駄無駄無駄
サンドマン「あ･･･穴だ！ロードローラーで開いた穴の中から聞こえるぞッ！」
ガガガガガガ
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
　　　　　無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ーーーーッ！！」
仗助「穴の壁面から世界最大の植物であるレッドグローブを生やして上って出てきた！」
ジョニィ「OH MY GOD！ついでに！いつのまにかスタンドがレクイエム化してるぞーっ」
ジョルノ「みんな　このままトドメをさしますよ！『ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムッ』！
　　　　　無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
　　　　　無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァッ！！」
ジョニィ「『タスクッ』！黄金回転爪弾20連射ッ！」ドババババババババババババババババババババッ！
サンドマン「『サイレント・ウェイッ』！『ガシャン』の擬音を一個この私に！」ガシャン
仗助「『クレイジー・ダイヤモンドッ』！ドララララララララララララララララララララララララララララララララァァァァァッ！」
アナスイ「ヤッダーバァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアッ！」

ジョルノ「終わった････」
サンドマン「家に帰ってメシでも食べようぜ。おいしい郷土料理でも作ってやるよ」
仗助「インディアン料理ッスか？楽しみッスね〜〜〜････何か忘れてる気がするな」
ジョニィ「（承太郎兄さんとジョセフ兄さんの事だよ忘れてるのは････）」

アナスイ　･･･普通に再起不能
承太郎　　･･･3日後Ｓ市沖の大陸棚を突き破って帰還
ジョセフ　･･･上に同じく、ロードローラーは返しておいた
ティム　　･･･精神的に大きな傷を負う　再起不能
サンドマン･･･おいしいインディアン料理を振舞う
道路工事のおじさんたち　･･･再起不能

ネタが直前の人ととってもかぶってるが自分を抑えられなかった
別に反省はしていない

>>294
正直あまりの被り未遂っぷりにビックリした。（ｗ
GJ！

アナスイカワイソスｗｗｗ
でも恋愛関連だけは報われてるっぽいのがせめてもの救い。

・・・病院
徐倫「アナスイ・・・大丈夫？」
アナスイ「君の顔さえ見れれば元気百倍さ・・・君が見舞いに来てくれるだけでオレは幸せだぜ」
徐倫「・・・（ﾎﾟｯ）な、何言ってるのよッ！そ、それより林檎持ってきたの剥いてあげるねッ！」
シャリシャリ・・・
アナスイ（ああ・・・入院したとはいえオレはなんて幸せなんだ・・・）
徐倫「できたわ！うさぎさんにしてみたの！どう？可愛いでしょ！」
アナスイ（な、何イイイイ！！ブツ切りの林檎の上にウサギの生首がァァァーーーーッ！！）

ロマン・ホラー！！(血で)真っ赤な徐倫伝

ガシャンでハゲワロタwwwww
サンドマンが壊れたwwww

まじない師
応急手当ても
できそうだ

友達も
息子も道具
帝王ＤＩＯ

腹減った
ネアポリスピッツァ
食いたいな

チョコセッコ
ジョジョで一番
ラブかった

はら減った
ジョジョに関係
ないけどさ

日が延びた
春だジョジョじゃ
ないけどさ

桜のね
開花予想が
遅れてる
何とかしてくれ
ウェザーの力で

だが断る

そして時は動き出す

じゃあもう一回止める

保管庫にまだ9部が格納されてないどころか現行スレすら9部のままだが
今のこのスレのレベルの低さを見たらガオンの人が見限っても不思議はないぜ･･･
そんなことを懸念して前スレで不特定多数で更新できるwikiタイプならいいんじゃないかと進言したんだけど

今のこのスレときたら
小学生レベルのネタをちまちま張る低脳やら
やたらネタが長くてがんばったのは分かるが構成力が無くて長つまらない低レベルやら
シンプルイズベストとかやっちゃうって事は中学1年生以下だろ？そんな年で2chやるもんじゃねえぞ
誰も何も反応してないのにつまらない明らかにセンスが足りてない川柳を深夜早朝に連投するゴミカスやら

もちろん面白いネタだってあるし、昔の荒れまくってた頃よりよっぽど波風は無いんだけど
前スレでは神ネタの連発でたまに微妙なのがある程度なのがこのスレではカスみてーにつまらねーネタに紛れて優れたネタが埋没してる状態だから
その落差で居心地悪く感じるのかもしれないな・・・

>>310
確かにな
質落ちは酷い

ヒント：春休み
四月になれば落ち着くさ。

まあ春が終わるのと職人さん達が戻ってくるのをゆっくり待とうぜ
それに新しい職人さんが増えるってのは悪い事ばかりじゃないしな

何より空気悪くしてるのは「前スレは神。今は糞」としか書かないレスだと。
こういうレスがあると笑ったネタと自分に対して非常に悲しくなるんだ

正直そんなに質が落ちたとは思わんのだが…
俺はネタ書けないから文句言えんってのもあるが、
このスレでも今まで通り笑わせてもらってるぞ。
叩くくらいならあなたがネタ書いて下さいと言いたい。

>>314,315ああいうのは荒らすのが目的だからあんまり気にしないほうがいい

>>315
ネタ書いてないというのか？この俺に対して

>>310
あなた…『覚悟して来てる人』……ですよね。

ネタを「叩こう」とするって事は、
逆に「叩かれる」かもしれないという危険を、
常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね…

まあこのスレであんたの数少ない良かったネタでも上げてくれよ
叩くだけだと雰囲気悪くなるからさ
駄目と思うネタにもアドバイスしてあげれば？
評論家気取るんならさ

たとえばの話
>>237を面白いと思う人間が一体何人いる？
こういうありえない低レベルが増殖してるのが今スレ
もちろん面白いのもあるよ、たとえばエレベーターとか、ほかにも結構ね
あとじゃあお前がネタ書けとかホザかれるかもしれないから言っておくと
俺はこのスレにすでに３つネタを投稿してる

まぁ、正直な所昨日から今朝にかけてクソ面白くも無い川柳で無駄にスレを流すゴミクズにイラっときたから、ついな･･･
今は反省している

面白いと思ったときにだけレスすればいい

>>319この程度で苛ついて荒らすようなら2chはまだ早いと思う
もう少し大きくなってからでもいいんじゃないかな？
高校入ってからでも遅くはないよ

>>321
・・・なんつーか、まぁ、お前もな

まあよっぽどつまらないときは批判も必要かと。ひたすらマンセーのみってのも気持ち悪いしな。
多分>>319氏は結構面白いネタ書いている人と思うよ。
「つまらない」だけでなくどこが駄目か言ってあげればいいと思う。
あとこのスレってひとくくりで叩いちゃうのも駄目。面白い例も上げてやれ。

以下何事もなかったかのように続きをどうぞ

ディエゴ「遅くなったが・・・ホワイトデーのお返しだ。これをやるよ」
エンヤ「ディエゴ様！？こんな高価な宝石をッ！も、もったいのうございましゅ！」
ディエゴ「あんたのバレンタインにくれたおはぎの美味しさに比べればたいしたものじゃあないさ。
　　　　　　その代わり・・・あんたが欲しい」
エンヤ「え・・・えええッ！？」
ディエゴ「なあいいだろう！取り引きしようぜ！損はないだろォ！オレにあんたをくれッ！！」
エンヤ「しかし・・・わしには・・・」

ジョージ「いったい何事だッ！」
ディエゴ「ジョ、ジョージッ！」
エンヤ「ジョージ様・・・ﾎﾟｯ」
ディエゴ「何イイイイ！！うそだろエンヤ！」
ジョージ「ディエゴ・・・・・・エンヤとアレはしたのかい？まだだよなァ
　　　　　　初めての相手はおまえではないッ！このジョージだッ！―――――ッ」
バァァァｚ＿ァン
　ディエゴの人生にとってこんな経験はッ！こんな屈辱はッ！はじめてのショックッ！

こっそり覗いてたＪ・ガイル（・・・もしかして・・・オレの名前のＪって・・・）

ディエゴ・ブランドー・・・メシ抜き＆屈辱的失恋初体験で再起不能
ガイル親子・・・メシ抜きで再起不能、しかしエンヤの顔はどこかうれしそうだったという

だがジョージはGだという罠（George）

『場の空気をなおすための話し合い』の…
『話し合い』……ってよォ〜〜。
『無駄に偉そうなヤツがいる』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
インターネットにはいろんな人間がおるからな…。

だが、それを「スルーできない」って事はどういう事だああ〜〜〜っ！？
スルースキルを持ってないのかっつーのよーーーーーッ！
ナメやがってこのこいつらァ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ！！
スルーできなきゃ、またしても荒れちまうじゃあねーか！
ネタ２,３度投下したぐらいで威張れるもんなら威張りやがれってんだ！チクショーーッ。

どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
ネタ投下したことが有るくらいで他の人のネタ馬鹿にするって、どういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！

>>325
知ってんだよオオォォッ！！
英語の教師か、うう…うう…うおお、おっ、おっ、オメーはよォォォォ

>>327
言おうとしたのに……

>>324
するとガイルはジョナサンの兄になるわけか。

歴代ジョジョ全員弟か
Jすげーな

>>326
お前がコケにされた側なのはわかったからもうしゃべるな･･･場が修復できねぇ

キング・クリムゾン！>>310->>331のネタスレ以外は消し飛ぶ！

ブチャラティ「 『スレ』じゃあなくて『レス』だぞッ」
セッコ「知ってんだよオオォォッ！！
　　　　英語の教師か、うう…うう…うおお、おっ、おっ、オメーはよォォォォ」

蒸し返すようだがSimple is bestは間違いではないと思われ
後ろに名詞が入ったら”the” best〜だけどな

次にセッコは英語の教師か、うう…うう…うおお、おっ、おっ、オメーはよォォォォ と言う

言う………と…思うか？

仗助「････あーこりゃ駄目だ　･･･難しいなぁ･･･。」
ジョルノ「さっきから何をぶつぶつ言ってるんですか仗助兄さん。うっおとしいですよ。」
仗助「最近流行の『脳年齢』をはかるゲームなんだけどよぉ〜　難しくて
　　　一番若い20歳になれねーのよ。やっと30歳になったばかりなんだけどよォ〜っ。」
ジョルノ「こんなのやって何の役に立つんです･･･？ 無駄ですよそんなものは。」
仗助「（ﾑｶｯ）そーんな固いこと言うお前はきっと脳がオッサンなんだろーよォ〜〜ｗ」
ジョルノ「なに･･･？ いいでしょう、ぼくが手本を見せてあげます。貸して下さい。」

──　十数分後

ジョルノ「解き終わりましたよ。」
仗助「どれどれ〜？　･･･ﾌﾟｯ･･･ご、58歳･･･ｲﾔｲﾔ、最初はこんなもんだってジョルノ君･･･ｗ」
　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ・・・・
ジョルノ「･･･だからこんなものは無駄だと言ったんです･･･たとえ脳を鍛えても
　　　　　実戦で役に立たなければ無駄なんだ･･･無駄無駄･････」
仗助「オイオイ負け惜しみかよォ〜っ　だから言ったじゃん最初はこんなもんだって･･･ｗ」
　　プッツーーーーーン
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーーーッ！！」　ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷ…
仗助「テメー何しやがるッ！！！
　　　ゲームは直せるからまだいいが、テメーの開き直るその態度が気に入らねェーッ！
　　　ドラララララララララララララララァーーーーーーーッ！！！！」

　　ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ・・・・！！！！

ジョナサン「二人とも何事だッ！？」
仗助、ｼﾞｮﾙﾉ「に、兄さんッ！？」
ジョナサン「男子たるもの喧嘩の一つはするだろうッ！ だがジョルノ！
　　　　　　今は抵抗も出来なくなったゲームを一方的に殴り壊していたように見えた！
　　　　　　紳士のすることではないッ！」
ジョルノ「ち･･･違うッ！」
仗助「違わねーだろーーがッ！！！」
ジョナサン「言い訳をするな！ 二人には風呂掃除の罰を与えるッ！」
仗助「そ、そんなぁ〜〜〜！！ 俺は被害者だァァァァ！！！」
ジョナサン「問答無用だッ！　ゲームも没収するッ！」



ジョナサン「･･･ということがこの前あったんだ。
　　　　　　後で仗助が直したゲームを試しにやってみたが、これが結構面白くてね、
　　　　　　なんとか20代までいけるようになったんだよ。」
DIO「ほう･･･面白そうじゃあないか･･･。」

DIO「というわけでこのDIOもそのゲームを買ってきたぞ。」
ヴェルサス「･････親父･･･多分コレ違うぞ･･･。」


ジョナサン・・・・・その後20歳になるまで頑張る
仗助・・・・・後から始めたジョナサンにあっさり追い抜かれ再起不能
ジョルノ・・・・・二度とゲームなんかやらないと心に誓う


DIO「ふむ、なかなか面白いではないか。」
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi81155.jpg.html

ちょ、まっ、これＤＩＯと柱の男たち以外がやったら大変なことになるぞ

ジョナサンが兄らしい仕事を…！感激だな

ジョナサン「おっ！！とうとう脳年齢１０代だってさ！！」
仗助「の、脳年齢の若さで…、負けた…」
？「「２人とも何事だッ！？」」
ジョナサン、仗助「と、父さんッ！？」
ジョージ「男子たるもの自慢の一つもするだろうッ！！だがジョナサン！
今は抵抗もできなくなった脳年齢の高い仗助を一方的に煽り通していたように見えるッ！！
紳士のすることではないッ！！」
ジョナサン「ち、違うッ！！」
仗助「脳年齢が高い…ｏｒｚ」
ジョージ「言い訳無用ッ！！部屋に入っとれ！！
そこにいるジョニーも含め全員だッ！！
後で３人とも罰を与えるッ！！」
ジョニー「巻き添えかよ！！(ガビーン」



ジョナサン…飯を抜かれ再起不能
仗助…２日連続で飯を抜かれ再起不能
ジョニー…巻き添えの上飯を抜かれ再起不能
承太郎、ジョセフ、徐倫、ダニー…ジョナサンが再起不能の為夕食を取れず再起不能
ジョージ…この後自分もゲームをやり脳年齢が６０代だった事に怒り発売元の社員全員の飯を抜いた
ディアボロ…お隣から聞こえたジョージの怒鳴り声にびっくりし再起不能

結局全員再起不能かよｗｗｗｗ

ディアボロは死ななきゃ

>発売元の社員全員の飯を抜いた

ジョージ怖すぎるｗｗ

段々、ジョージが祟りまくる地縛霊とか悪霊の類に見えてきた

なんの脈絡も無く出てきては死ぬディアボロにﾜﾛﾀ

>>324
ディエゴのくどき文句かっこよす
ちょっとときめいてしまったwww
ガイルもわろたw

発売元の社員www
ディアボロwww

前スレ読んでて気付いたんだが、
バレンタインデーでアナスイはエンポリオを身代わりにしてたんだな。
そしてホワイトデーでアバッキオとブ男をおとりに使った･･･
最低だなアナスイ。（ｗ

ディアボロ心臓弱すぎだｗ

テレンスと花京院は一発で脳年齢十代出せそうだな！

　ゲームセンターにて・・・
仗助「うおおおおおおまた負けたぁぁぁぁぁぁーーーーッ！！ ちったぁ手加減しろよ〜。」
康一「こう言っちゃうのは悪いけど、ちょっと弱すぎない？ 仗助くん…。」
仗助「ﾁｸｼｮｰもう止めた止めたーっとォー　…ん？ あそこに居るのは花京院さんじゃねーか？」
康一「あ、本当だ。」

仗助「ちわーッス。何やってるんスか花京院さん？」
花京院「やぁ仗助。新作のゲームが入ったからプレイしにきたのさ。」
仗助「へーっ　……あ そうだ、花京院さんコレやってみません？ 『脳年齢』はかるヤツなんスけど。」
康一「…いつも持ってるの？」
仗助「家に置いとくと兄貴達が放さねーからよォ〜…。で、どうです花京院さん？」
花京院「あぁコレね…。せっかくだし久し振りにやってみようかな。」
仗助「あれ？　やったことあるんスか？」
花京院「あぁ。いきなり10代が出てしまったから、後は問題を全て暗記することに専念してたんだ。
　　　　しょせん人が作ったプログラムだし、パターンを全て覚えてしまうのは造作も無いことさ。」
仗助「全部暗記……発想のスケールで…ま、負けた…orz」
花京院「じゃあちょっと貸してみてくれるかい？

　　　　…よし、回答率、速度において腕は鈍っていないようだな。」
仗助「ゲエェーーーーッ！？
　　　ジョナサン兄さんの記録をいとも簡単にそれも圧倒的大差で塗り替えているゥゥゥゥーーーッ！？」
康一「…ねェ、ところでこの花京院さんがやってる新作のゲームって…」
花京院「あぁ、これは『脳年齢ゲーム』のアーケード版さ…。
　　　　自慢じゃあないが1回目で最高の評価を得たよ…後は問題を全て暗記するだけだね。」
仗助「ゲームというジャンルへの情熱で…完全敗北ッスよ…orz」
花京院「そう悲観する事はないさ。ファンタジーやメルヘンじゃあないんだから、
　　　　これでいい成績を修めたところで必ずしも役に立つという訳ではない。
　　　　実践できなければ意味は無いんだよ。」

仗助「（ジョルノと同じ事を言っているだけなのに、なんだこの説得力は……ッ！）」

花京院かっこいいなｗ

¶の兄貴の脳年齢も気になる

パンティーで、どうにかしそうでもあるけど

花京院ゲームばっかしてないで働けよwww

仗助「うおおおおおお康一だけじゃなく億泰にも負けたァァァァァーーーッ！！！！！！」
億泰「仗助よォ〜っ、オメーちょっと弱すぎんじゃあねーの？？？」
仗助「ちくしょー…！　…ん？ ありゃあ花京院さんじゃねーか？ 今日も居るぜェー？」
億泰「花京院先輩もこんな場末のゲーセンに来るんだなぁ〜？ 何やってんだアレ？」

仗助「こんちわーッス花京院さん！ 」 　億泰「ちィーッス」
花京院「やぁ仗助に億泰じゃないか。」
仗助「今日も『脳年齢』ッスか？」
花京院「あぁ。もう少しで全暗記出来るところなんだ。
　　　　　さすがにアーケードだけあって、時間はかかったな。」
億泰「仗助がよくやってるヤツかァ〜、俺もやってみていいスか？」
花京院「ああ、構わないよ。」
　　　・
　　　・
　　　・
億泰「32歳だってよォー！ ショックだぜェェェ〜〜〜〜！！」
仗助「でもよォーっ、俺の初回よりはだいぶ良いぜェ？
　　　　オメー勉強は俺より出来ねーけど、こういうのは強いんだなぁ〜？」
億泰「兄貴にやらせたらどんくれーになるか知りてーな〜。
　　　　ちょっと呼んでみっかァ？」
仗助「勘弁してくれよ億泰ゥ！？ 今は花京院さんも居るんだぜぇ〜〜ッ？
　　　　こんなトコで鉢合わせたらどうなる事か…」
花京院「学校ならまだしもここは公共の場だからな…。」
億泰「…何勘違いしてっか分からねーけど、形兆兄貴の事だぜ…？」
仗助「なんだよ脅かすなよ億泰ゥ…」


？？？「ヘイ！」

3人「「「　　！　？　　」」」

誰か　続き　頼む

こいつらが3部ゲーやったらどうなるか気になるw

>>356
優勝候補は花京院とテレンスだけど、
花京院はCPUとばかり戦っているイメージがあるから、対人戦だとどうなるか･･･。（ｗ

CPUつっても、いつも超難度ので楽々対戦してそうだけどなｗ

>>357
今どうぶつの森やってて思ったんだが、花京院ってwifiで遠くの村通信はやるけど近くの村通信はやったことなさそうだ

俺もやった事ないですが何か？

ところで原作でアヴ・・・えーとまあいいや
その人って何歳だっけ？

花京院ホントどうやって収入得てンだろうな？ゲーム感覚で株とかか？過去レスでは独り暮らしだし。　

ブチャラティ「よし、以上で今日の授業を終わる、日直のジョニィ、号令を」
ジョニィ「授業後に号令で立つというところからこの慣習を名づけて･････『起立（スタンド）』！」
ガタガタガタ
ジョニィ「レッスン終了だ･･･敬意を払え････『礼ッ』！」

生徒たち『ディモールト・グラッツェ(ありがとうございました)！アリーヴェデルチ（さようなら）！』

ブチャラティ「アリーヴェデルチ（さよならだ）、気をつけて帰りなさい。」

ガヤガヤガヤ
ジャイロ「へ〜イ、ジョニィ。今日も当然レッスンだぜぇー」
ジョニィ「おいおい、学校まで来なくていいよ･･･」
生徒達「（あれが噂のホモダチらしいぜ・・・・）（マジ？たしかにロンゲでカマっぽいぜ）」
パンツ「（別にアイツラがそういう関係じゃないことはわかったが････
　　　　　どっちにしようとあんなヤツラと付き合いを持ったら『レッスン』とか称して二人がかりでまわされて
　　　　　毎日うまいローストビーフサンドイッチを作らされて骨格まで舐め回すように視姦されて
　　　　　挙句の果てにお尻や胸の肉が重力に逆らって1週間は戻らなくなるほど肉体開発されたり
　　　　　めんどくさいすね毛、脇毛、○○毛、××毛なんかの処理まで完璧にされて
　　　　　アイツラ無しじゃ(面倒くさくて)生きられない体に調教されたりするに決まってるぜッ！）」

ジャイロ「今日は特別講師を頼んだんだぜー！」
ジョニィ「え！一体誰だい？」
リンゴォ「私だ」

　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

ジョニィ「リンゴォ・ロードアゲイン先生！」
ジャイロ「どうだ！すげーだろ？」

パンツ「ヤ･･･ヤツは･･･たしか噂では若干○歳でロストアスタリスクしたとかいう･･･」
生徒達「ﾋｿﾋｿ（やっぱり･･･やつらガチだぜ･･･）（ホ○＋３○とか一生かかっても経験できねーぜ！）」

ジョニィ「おい！はやく（レッスンを）しにいこうぜ！」
リンゴォ「ようこそ････『男の世界』へ････どこで（レッスンを）やる？私はここでもかまわないが」
ジャイロ「やっぱ『外』だろ。行くぜジョニィ、強烈すぎてぶったおれんじゃあねーぞ！」
ジョニィ「フン　今日は僕がぶったおしてやるさ！」
ダダダダダダ
・
・
パンツ「･･･ハッ！･･･ふん、別に気になんかならないが、ちょっとだけ様子を見てみるか･･･」
・
・
・

リンゴォ「改めて･････よろしくお願い申し上げます」
ジョニィ「まずはどんなレッスンをする『待てッ！』
ジャイロ「誰だ！？」
ブチャラティ「リ、リンゴォ････一体何をする気だ････俺の生徒に対してッ！」
リンゴォ「何もかにも・・・・ただのレッスンだが？」
ブチャラティ「『何のレッスン』なのかと聞いているのだ！！リンゴォ・ロードアゲインッ！」
リンゴォ「おまえには計り知れない事だろうが　このレッスンの最終目的は『男の世界』だ････」
ブチャラティ「よくもよくも！！こんなーッ！…オレは大切な…生徒のために…………！！
　　　　　　　この便器に吐き出されたハードゲイどもが！！オレの生徒に対して…………！！
　　　　　　　うおおおおおッ！このブチャラティ容赦せん！」
リンゴォ「オレはハードゲイなわけではないが････別にそう呼びたければそれでもかまわない･･･････
　　　　　これが『男の世界』････反社会的と言いたいか？今の時代････価値観が『甘ったれた方向』へ
　　　　　変わってきてはいるようだがな･･････」
バッ
パンツ「ブチャラティ先生！」
ブチャラティ「パ、パンツ！？どいてろ！ジョニィを守るのなら教師である俺にその義務がある！」
パンツ「ほっときましょうよそんな連中！付き合ってられません　もうそんなヤツにかまわなくていいですよ」
ドシュゥゥゥゥゥゥ
リンゴォ「な、何ィ！私の腕がッ！」スパァァァ
ジョニィ「『クリーム・スターター』で手だけ背後に回らせてさも興味なさそうなセリフで油断したすきに奇襲したッ！」
ブチャラティ「こ、こいつ･･･口ではああいいながらもジョニィの為に･･･ニヤリ！こいつは根っからの恋する乙女だぜ！」
パンツ「先生！あとはまかせます！やれッ！！」
ブチャラティ「まかせろッ！トドメだリンゴォーッ！『スティッキーフィンガーズッ』！」
リンゴォ「う･･･うう･･･がはっ　････ザ・マンダムッ！時よ戻れッ！」バッ　クイッ

ドォォーーーーｚ＿＿＿＿＿ォン

パンツ「ほっときましょうよそんな連ちゅ・・・・・・・・えッ！？」
ドシュゥゥゥゥ　サッ　スカッ

スパァァァァ

ジョニィ「くぁｗ背ｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：ッダーバァァァァァアアアアアアア！」

パンツ「ハッ！外れた『クリーム・スターター』のスプレー掃射がホモリンゴが避けたせいでジョニィのコカンにッ！」
ジャイロ「じょ、ジョニィィィィィぃぃぃぃぃぃぃいいいいーーーーッ」
ブチャラティ「今の音は･･･金太マスカット切れたんじゃあ無いか････？」
リンゴォ「何ィィ！○○○○無き者に『男の世界』に入門する資格なしッ！汚らわしいぞ！そんなのではオレを満足させる事はできないッ！」
パンツ「てめーが悪いんだろーがァァァッ！」
ジャイロ「そ、そうだ、上手い具合に球がまるまる切り離されてたらよ
　　　　　それで回転してこれがほんとの『黄金回転』････なんちゃｔ『ドグシャァ』ドベェー！何しやがるホットパンツ」
パンツ「お前は『ジョニィのGoldenBallRun』を『侮辱』した」
ジャイロ「だ、大丈夫だぜ･･･『ゾンビ馬の糸』があるッ！ジョニィ、すぐ縫ってやるからなー！」

コロコロコロ　ポチャン

パンツ「････ハッ！？ちょっとまて今何かがそこの泉に落ちたぞ････何か『球体らしき物体』が････」
ジャイロ「へ？」

シュガー「わたくしシュガー・マウンテンと申しまする。あ、もしかしてお客様　泉の中に落し物されましたか？
　　　　　　落とされたのはこっちの『純金製の玉』？それとも「左」の『ピッキィーーーｚ＿＿＿ン』
ブチャ､ジャイロ､パンツ､リンゴ「「「「　！　」」」」
『逃げろーーーーーーーッ！！』ダッ

ドッバァアッン

ブチャラティ「オレも感じたぞジャイロ・ツェペリ！すさまじい『嫌な予感』ってやつだッ！」
リンゴォ「ケツの穴に○○○を突っ込まれた気分だ･･･　今･･･あのままあそこにいたら確実に『トラウマになるもの』を見せられていた！！」
パンツ「いったい何だったのだいまｎ･･･いや考えたくないけど！」
ジャイロ「実際見てはいないが今まで見てきたどんなグロ画像をも超えているグロ味を感じたッ！
　　　　　エンジン音だけ聞いてロードローラーだと認識できるようにわかった！」

シュガー「それとも左の『鉄球』････ってそこの股間から血を流して気絶してる人以外誰もいないわ････」


ジョニィ　･･･再起不能　あとで仗助に直してもらう
その他　　･･･逃げた

ヤ○チンのジョニィにとってはトラウマになりうるなこれは･･･。

いやあああああああああああああああ！！！！！！１

千切れっ……
ジョニィィィイイイイイイイイイイイイイ！！

とりあえず>>367GJ！
だが何かメチャクチャ痛い！
心と股間が痛い！！

下品だな。
だがＧＪ！！
落ちも吹いたｗｗｗ

GJ!!
これを機にジョニィが純愛派に・・・ならないか

股間がッ股間があああああッ！！

>>337
そこ転載禁止なんだけど
サイトからネタ引っ張ってくるのやめろよな

くそわろた
金太の大冒険だっけ？ﾅｽｶｼｽwww

GJだが股間が痛くなったぞチキショオオオ！！
金太マスカットナツカシスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ブチャとパンツのコンビ結構いいよな。熱血先生と学級委員って感じで。
で、それを見たトリッシュが（ｒｙ

>>375
知らなんだ
以後気をつける

>>363　やべー金太に声出してワロタｗｗｗｗ
シュガーとブチャラティが揃うと絵面がカオスだな

痛いwww

あいさつを見てブチャの授業を受けたいと真剣に思った

今まさに卒業式真っ盛りの時期だが、
このスレはサザエさんと同じ世界だろうからあまり関係ないな。
シュトロハイムあたりすげー泣いて生徒の名前を読み上げられなくなりそうだ。
でも家教員はいいかげん卒業しなくっちゃあry

>>382
おい！あんた今俺の頭の事何つった！

シュトロハイムネタみたい…

もし本当に落としたのが××××だったら…
使い切んなきゃならんのか

どうやってｗｗｗｗｗ

アッー！

動物の○○○○は食えるらしいからな…

ほーたーるのひーかーり
シュトロハイム「ＡＨＹＹＹ　ＡＨＹＹＹ　ＡＨＹ　ＷＨＯＯＯＯＯＯＯＨＨＨＨＨＨＨＨＨ!!　
　　　　　　　　　　おおおおおおれェェェェェのォォォォォ生徒ォォォォがァァァァァ〜〜〜〜!!」
仗助「シュトロハイム先生泣かないでくださいッスよ。オレら来年もいますし」
億泰「ＨＥＥＥＥＥＹＹＹＹＹＹＹ！！あ、兄貴イイイイイ！！」
形兆「億泰・・・」
億泰「おめーじゃあねえ！！ダボがあああ！！『タコス！』エルメェス兄貴イイイイ！！」
エルメェス「あたしがいなくなってもこの学校を幸せにするんだぜ・・・億泰・・・」
億泰「わかったよエルメェス兄貴！！!　兄貴の覚悟が！　「言葉」でなく「心」で理解できた！」

マライヤ「やっと・・・ビチグソジョルノから離れられるわ・・・」
ティム「ＡＨＹＹＹ　ＡＨＹＹＹ　ＡＨＹ　ＷＨＯＯＯＯＯＯＯＨＨＨＨＨＨＨＨＨ!!　
　　　　　おおおおおおれェェェェェのォォォォォルーシーィィィィがァァァァァ〜〜〜〜!!」
ブチャラティ「いやルーシーも卒業まだだから・・・担任は変わるかもしれねえけどな」
ティム「担任が変わる・・・？う　うう……　う〜〜ううう　あんまりだ…ＨＥＥＥＥＹＹＹＹ　ァァあァんまりだァァアァ」
ヴァレンタイン「『怪物』がようやく卒業してくれる・・・これで校舎の崩壊も赤字も・・・」

吉良「ううう・・・ヒックヒック・・・」
しのぶ「あなた・・・早人も卒業じゃあなく６年生に進級するだけよ。何も泣かなくても・・・それにここ小中高一貫教育だし」
吉良「は、早人が進級してかわいいさかりから反抗期になったらとか恐れているわけじゃあないぞ！
　　　　どんどん大きくなってわたしの手から離れていくのを恐れているわけでもないッ！
　　　　時の流れの早さを悲しんでるわけでもないぞくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
吉良（しかし・・・このまま大きくなってわたしの手を離れていったりわたしを疎ましく思うようになったら・・・
　　　　いやそんなことはくぁｗせｄｆｒｔｇｙふじこｌｐ）ガリガリガリ・・・
しのぶ「あなた・・・絶望しているのね・・・早人がどんどん成長してしまう事に・・・」
早人「パパ・・・恥ずかしいから泣いたり爪噛んだりするのをやめてよ」
吉良「早人がこれ以上大きくなっていくことには耐えられんッ！いいや！「限界」だッ！　押すねッ！　『今だッ』！」
ドカァァァァァン！！

早人「・・・ハッ！ここは・・・小学校５年生の始業式ッ！パ、パパ！またヴァイツァ使ったでしょ！」
吉良「さ、さ、さあな・・・な、な、なんのことだ・・・わわわからないな〜〜〜」
早人「何回小５やらせれば気が済むんだよ・・・まあいいけど」

ぶどうが丘学園のみなさん・・・一旦死亡、また一年やりなおし

おつ！
そうか、サザエさんの理由はここにあったわけかwww

>>382 を見たときからなんとなく思ってはいたが、
やっぱり吉良のしわざか。（ｗ

一年も戻すとは大幅にパワーアップしてるなｗ
兄弟達が変わらぬ日常を満喫できるのは吉良のおかげだったとは
いまさらだが私情で時さえ操ってしまうラスボス達はかなり迷惑だな

吉良wwwww
腹ｲﾃwwww

記憶を持ったまままた同じ一年を過ごす早人は結構つらいぞ
いいのかパパ

春休みはどうなったんだよｗｗ

シュトロハイムのテンションに吹いたｗ

承太郎「このブ男め！！恨みをはらす！」
ブ男「我が名はモハメド・・・」
承太郎「くらえ！スタープラチナ！」
オラオラオラオラオラオラ
ブ男「えっちょ、いきなり？ｗｗｗｗｗぎゃあああああああ！！！！」

ブ男・・・再起不能


初めて書いたんですけど、どうですかね？？？

>>398
すごくおもしろいと思います！！！！

　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　/　　：　な ･ 　 い ･　　　　|
　　　　　|　　 ：　い ･　 い ･　　　　 |
　　　　　{　　 ：　か ･　 ん ･　　　　 |
　　　　　 ﾞi　　　　：　　　じ ･　　　　 }
　　　　　　`ヽ　　 ：　　　ゃ ･　　　 /
　　　,-='"´ヾ＼　：　　　あ ･　　／
　　　⌒Ｔ＾ヽヾﾐﾘr‐-､,＿　 ,-='⌒＼
　　ヾ､　! iﾐ､ヽ、ﾞ" /ﾉﾉ_/|/／ _ノ´ノヽ
　　ﾍ,=､,,_ヽ、　　　＾ﾄ､,＿二=､,,　／‐|
　　"＾___,,,ノ`　　　　 `ヾ-=､ﾉ　彡　 ,ｨ
　　 (彡‐'´　　　　　　,､==､､　　} -彡'
　　 　 ,､r＝=､　　 　 !"r‐､ヽ　 `i",ｨ'
　 ゝ 　ｿ r' ｡i　　　　　 ヽﾟ,シ　　 }_ｼ
　　{　　 ､`ｰノ　/⌒ヽ　￣　　　 ﾚ⌒ヽ
　 ノ　　　￣　　　　　　_,,ｨｧ　　 //＾}　}
　ヽ､　　　　ト─=ニニ‐ノ　　　 iヽ / ﾉ
　 ､{､i,　　　 ｀`'ｰ─‐‐'´,　　　 i-‐'／
　､`ｰ-i,　　　　`ｰ‐　　　　　　/ｰ'´
　 `'ｰ‐'ﾍ　　　　　　　　　　／
　　　 r'~｀!`'､,ｰ､,,_＿＿,／-/-v'⌒ヽ,r-､
　-‐'＾, -'ヽ　 `'=---┬''~´/‐-ﾘ r==､|
　　'´　　　 ＼　□］ i| □ノ　 /ヽ,ｰ‐' |
　　　　　　　　ﾞ──┴‐'~　／ 　 `ｰｲヽ

とても憐れ過ぎて何もいえねぇ

ハイレベルすぎる釣りという世界だな…

まぁ依然変わりなく兄弟スレをお楽しみくださいの世界だな

最近億安がいう「兄貴」はエルメス兄貴のほうにしか想像が行かない…

おい！
>>406兄貴

>>399->>400
ありがとうございます！
大好評につき2作目です。

ブ男「承太郎。私も時を止められるようになったぞ」
承太郎「そうか・・・」
ブ男「いくぞ。布団が吹っ飛んだ」
　　ドォ――――――――ン！！
ブ男「時は止まる」
承太郎「やれやれだぜ」
星白金「オラオラオラオラオラオラオラオラァーーッ！！」
ブ男「えちょまたいきなり？wwwwアブぎゃううううーーーー！！！！」

ブ男・・・再起不能

2作目です。楽しかったですか？また来てたくさん書くので待っててください。
ところで全スレと言うか過去スレはどこで見れますか？

相変わらず不言実行なガオンの人はすばらしいぜ
「できるヤツ」って世界だな

気分が乗ってきたのでもっと書きます。3作目です。

ブ男「承太郎、車を買ったんだ。ドライブに行かないか？」
承太郎「ああ、いいぜ。」
　　　　ドライブ中
ブ男「よし海に行こう。」　ポロッ
ブ男「あっ、なんだと！？｝
承太郎「ン？何だ？」
ブ男「大変だ承太郎ッ！！ハンドルが外れた！曲がれないッ」
承太郎「なんだそんなことか。俺のスタンドで時を止めて逃げる！」
ブ男「よし承太郎。やってくれ！」
承太郎「おおおおおおお！スタープラチナ・ザ・ワールド！！(時は止まる)」
　　　ドォーーーーーーーン
承太郎「やれやれ。危機一髪だったぜ。歩道に避難するか」
承太郎「そして時は動き出す・・・」
ブ男「なッ何ィーーー！？承太郎だけが逃げている！！ぶつかるッ！」
　　　ドォーーーーーーーン

ブ男・・・再起不能

今回は結構いい出来だと思いますがどうですか？？？
また書くのでお願いします。

ヘドが出る

>>398==>>310だろ
なんでそんなにスレのレベルが下がったって皆に
言って欲しいのか

　　　　　　　　　（＿　　 ／
　　　　　マ　　 　 ／　/ 気　.３　い
　　　　　ジ　 　 〈　　 |　に　 ９　い
　　　　　す　　　 ヽ　 |　入.　８　よ
　　　　　か　　　 l´　 |　っ　 ！
　　　　　 ッ　　　_|　　|　た　
　＿　　　!?　 ／　　　＼！
　　　｀ﾞ´￣｀´＿＿　　／＼　　　　 ／
.　　　 r'￣￣　　＿ヽ/☆　 ７／￣
　　　/'´二 ヽ　/ ニ/　}　　☆　　☆
　　_/l、二ﾆ ﾉﾆヽこ{_ノ、☆　　☆
　　 ＿二ニ´--一 ' |,ｨ=.＼　☆　　☆
　　 /　 /　(・) 　 (・ｿ ﾞ´　 |ヽ、☆
.　　|　,.く　　　 '-＿ヽ._　　 ﾍ　｀ヽ､＿
. 　 | ハ.ﾍ　ヽ￣　,ﾌ !r'　　 __j |　ﾄ､ /
　　ﾊﾍ　　|ヽ､｀¨´／　>＜　ルﾍ | /
　　 /ヽﾐヽ,>､ __¨　 　 トｰ つyｧ　Y
　　　 ＿Y ､_ﾉ_、ヽ　　｀仁´ノﾊヽ｜
　　|'´　/l、　　_)¨´　　　(ヽﾆノ,.ﾍ
　　|　/　 7　´ _.)　　　　　l￣　　ﾍ
　　|　|　　｀ヽ´_ノ　　　 　 ﾍ　　　 ﾍ
　　ヽ ヽ＿＿,／　　 　 　 　|　＿,.-ﾍ

ブ男「承太郎。私のスタンドとラッシュの速さ比べをしてみないか？」
承太郎「いいぜ。スタンドを出し名」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ブ男「どりゃーーーー！！！！」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！」
ブ男「ぎゃああーーーー！！」

ブ男・・・再起不能

いままでの僕の書いた奴が一気に地に落ちそうなぐらいひどい出来です。
楽しみにしてた人申し訳ありませんでした。
ぺこり
そろそろご飯食べるので食べ終わったらまた書きます。

つりなのか本気なのかわからない・・・

と、とりあえず鳥付けてみようよ

ブ男「そういえば最近体重はかってないな。ちょっとみてみるか」
・
・
・
ブ男「なにィーー！」体重が増えている！スタンド攻撃だッ！承太郎気をつけろッ」
承太郎「お前が太っただけだろう。てつだえ仗助」
仗助「いいっすよーー」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
仗助「ドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラ」
ブ男「ぐおおおわあああああああ！！！！」

ブ男・・・再起不能

結構うまく出来ました。あと3つぐらい書くので待っててください。

ブ男「私のスタンドと冷蔵庫の冷気。どちらが強いかやってみるか。」
ブ男「マジシャンズ・レッド！！」
　ゴオオオオオオ
ブ男「勝ったッ！冷蔵庫完！」
承太郎「ほーお、それで誰がこの冷蔵庫の代わりを買ってくるんだ？まさかおれのわけはねーよな！」
　　オラオラオラオラオラオラオラオラ
ブ男「ひぃぃぃえええあああああ！！！！」

ブ男・・・再起不能

これはいい出来かな？
まだまだ書きますので待っててくださいwww

承太郎「むっ。ストーブが壊れたか。」
ブ男「だがこんな時こそ私のスタンド！クロスファイヤーハリケーン」

仗助「ＡＨＹＹＹＹ！！床が焼けてますよ、グレート！」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！！」
ブ男「ぶっぎゃーーーーーー！！！！」

ブ男・・・再起不能

ひとまず休憩します。ちょっとしたらまた書くのでまっててください。

とても面白いのでトリップ付けてください＾＾

>>418ありがとうございます。でもトリップって何ですか？

ブ男「スタンド使いたるもの、スタンドに頼ってちゃだめだな。体力をつけよう」
ブ男「むうううん！レッドバインド！」
ブ男「ふふふふ。これで縄跳びをしよう」

仗助「たっ大変だ！縄上の焼け跡が床についてるぜぇ〜！」
承太郎「犯人はもうわかっている」

ブ男「なんだ承太郎。いま修行をしているんだ」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラ！！」
ブ男「ぎょばあああ！！！！！」

ブ男・・・再起不能

398は何かスタンド攻撃でも受けてんじゃないか
そしていまキーワードみたら凄いことになってたｗ
キーワード【 スイ アナ ジョニィ アバッキオ ジョルノ 仗助 ジョナサン】

何が起きてる

>>421
春だからさ

春だねぇ

なに？本気ちゃん？
あまりにも酷いから釣りかと思ってたよ!

トリップを教えてやれ

いまどきsageも知らないし釣りだろ
本気だとしたらチラシの裏にでも書いててほしいな

↓以下何事も無かったかのように兄弟スレをお楽しみください

釣りだろ・・・常識的に考えて
つまんねーからやめてくれないかな>>398

釣れまくってるから本人は面白いんだけどな

アヴ何とかってヤツがこのスレを荒らしてるらしいぜ

>>410
お前のすばらしい脳みそに乾杯

ブ男はともかく理由を言え!!

地味にミスったorz

今ふと考えたんやけど…
今までの良ネタ作者が全部荒木氏やったりしてｗｗ

>>433
な、何だってぇえぇぇぇっ？！！！

>>433
どうりで全部面白いわけだ・・・

ディオ「麻雀か………なかなかの戦略性と面白さだ。このＤＩＯが生まれた時代は、トランプしかなかった」
ヴェルサス「知らなかっただけだろ。ホイ親父、牌混ぜるぞ」
リキエル「無職二人と学生でディエゴ叔父さんしか稼ぎあるやついねーのに賭け麻雀成り立つのかよ」
ディオ「フン！ならばディエゴから奪えばいいだけよ！」
ディエゴ（全ての山の牌は見切った・・・恐竜の動体視力に勝てる動きはないッ！無駄だ無駄だァァァッ）

ヴェルサス「さて配牌はと･･･」
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
ディエゴ（何イイイイ！！肝心の配牌が見えないだとおおおお！！停止しているものは見えないのかッ！！
　　　　　　く、何待ちなのかわからんッ！！）

ディオ「ホレ、リーチ。ダブリーな」
ヴェルサス「はえーな、親父」
リキエル「オイ親父、時止めただろ」
ディオ「『あと味のよくないものを残す』とか『人生に悔いを残さない』だとか…
　　　　　便所ネズミのクソにも匹敵する、そのくだらない物の考え方が命とりよ！
　　　　　このＤＩＯにはそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…
　　　　　たったひとつ！『勝利して支配する』！それだけよ…それだけが満足感よ！
　　　　　過程や……！方法なぞ………！どうでもよいのだァーーーーーーッ」
ヴェルサス「承太郎さんなら容赦なく天和であがってるけどな。まだダブリー止まりにしておく分良心的じゃねーか」
リキエル（オイオイ全然安牌わかんねーぞ…こりゃやべーな…よし『ロッズ』ッ！）
ストーン　ストーン
ディオ「うおおおお！！目がッ目がァァァァ！！…ああ！！リキエルの捨て牌ッ！それ『ロン』だ！」
リキエル「もうおせーよ、ヴェルサスもう捨ててるもん」
ヴェルサス「GJだぜ！リキエルッ！これで親父の待ちはわかったぜ！（よし『アンダーワールド』で必要な牌を掘り出すッ！）」
ディオ「次はディエゴだな…早く捨てろ」
ディエゴ（くっ…肝心の自分の手牌が見えないとは…くそッこれだッ！）ダン！
ディオ「ロン！ダブリー・タンヤオ！」ヴェルサス「ロン！中のみ！」リキエル「ロン！ピンフのみ！」
ディエゴ「うぐおおおああああ！？なああにィィイイイッ！ば…ばかなッ！
　　　　　………こ…このDioが………このDioがァァァァァァ〜〜〜〜〜〜ッ」

ウンガロ「やべーぜ…ディエゴ叔父さんが負けまくってる…でもオレにはあのニートどもに勝てる麻雀力はねえし…そうだッ！」

ドドドドドドドド・・・
？「クックックッ…やばそうだな…代わってやろうか？」
ディエゴ「だ…だれだ？てめーは？」
アカギ「クックックッ……」
ウンガロ（オレの『ボヘミアン・ラプソディー』で最強の雀鬼『アカギ』を召還したッ！コイツならッ！）

ディオ「オイ、せっかくの家族麻雀なんだから部外者が入ってくるなよ」
ヴェルサス「そうだそうだ」リキエル「帰れ帰れ」
ディエゴ「なあ悪いけどオレも切羽詰ってて知らねー奴相手する余裕ねーんだよ、あっち行ってくれねえ？」
アカギ「クックックッ・・・そうか邪魔したな・・・」
スタスタ・・・
ウンガロ「帰っちゃったァァァーーーーーッ！！」

ディエゴ・ブランドー・・・大負け
ディオ・ブランドー・・・大勝。勝った金をロードローラーの頭金にした
ヴェルサス・ブランドー・・・大勝。勝った金を翌日パチンコで全部すった
リキエル・ブランドー・・・大勝。バイクを買った。次の日事故った。
赤木しげる・・・何もしないうちに漫画の世界に帰りました

>>438
ＧＪ

荒木氏が書いた訳なんだよ
今回は福本氏も(ry

アカギときたかｗ
職人さんは違いがわかるからいい！

GJですた。

なんか面白い事があったみたいだな
プチ祭りに乗り遅れたｗ

今度は福本かよwww
ウンガロのキャラ確定したなw

参照
ttp://atmarkjojo.org/archives/2007/2007-03-21-001365.html

ジョセフ「さ、どうぞどうぞエリナさんもう一杯！」
エリナ「ありがとうジョセフ。でもいいのかしら…？ スージーさんが怒ってるわ。」
ジョセフ「あーいいんですよあんなのは！」
スージー「アンタねーさっきからデレデレしすぎなのよッ！」　ぼかっ
ジョセフ「イテーなこのアバズレがァーッ！ 大体何でオメーが花見についてくんだよッ！！」
スージー「アタシはアンタの妻なんだから当たり前でしょーがッ！！」
エリナ「ふふ…二人とも元気ね…。」
ジョナサン「そうだね。（でも、たまには落ち着いてくれないものか…）
　　　　　　それにしても、こうして皆でお花見というのはいいものだな。」
徐倫「そうねー。せっかく誘ったのになんで来ないのかしら、アナスイったら…。」
承太郎「……ｺﾞｸｺﾞｸ…そういやあ…桜の木の下には『死体が埋まってる』って話を知ってるか？ 徐倫。」
徐倫「えぇー何それぇ〜？ ヘンな話やめてよね兄さんッ！」
ジョニィ「（な…何か凄い嫌な予感がするーーッ!!!!!）」

ジョルノ「ただいま戻りました。」
仗助「随分長いトイレだったな〜？ そんなに混んでたのかァ？」
ジョルノ「いえ違います。帰ってくる途中に、画家の方にモデルになってほしいと頼まれまして…。」
仗助「スタンドも月までブッ飛ぶこの衝撃…ジョルノがモデルゥゥゥゥゥーーーッ？」
ジョルノ「ええ。なんでも『”桜”をテーマにした日本の芸術作品展』に展示するらしいですよ。」
ジョニィ「凄いじゃあないかジョルノ兄さんッ！」
ジョルノ「やはり一流同士は惹かれあう…ということですね。
　　　　　完成したら送って見せてくれるらしいですよ。」

数日後
ジョナサン「完成した作品が届いたようだよ。」
ジョセフ「おーッ　こりゃあ確かに一流っぽいぜェー！」
ジョニィ「…でもなんか凄い浮いてない…？」

仗助「麻雀でもやらないっすか？」
承太郎「グッド…やってやるぜ…」
ジョセフ「わしもやってやるよ〜ん！おこづかい稼いでやるもんね〜！」
ジョニィ「ジョセフ兄さんにおこづかいって必要なのか…？ってあれ？どうしてルールも知らない僕が勝手に参加させられてるんだ!?今月のおこづかいが…！」
承太郎「うだうだ言ってねぇで、さっさと始めるぜ…」

ジャラジャラ…
ジャラジャラ…

承太郎(いざとなったらスタプラでイカサマしてやるぜ…覚悟しな…大金は俺のもんだぜ…)

ジョセフ(靴に仕込んだ鏡！これで相手の欲しい牌はまる分かりよ〜ん！それに袖の中には牌をいくつか隠した！イカサマ師の僕ちゃんに麻雀挑むなんて100年早いもんねー！)

ジョニィ(困ったな…ルールが全く分からない…しかもタスクだとか回転が役に立たないぞ………大赤字だ…)

仗助(うぷ…うぷぷ…

大成功ォォォォ！実は牌もサイコロも全て『ミキタカ』なのよーッ！グレート！ボロ儲けだぜぇーーーーーーッ！)

ジャラジャラ…

承太郎(スタープラチナ・ザ・ワールド…)「リーチだぜ…」

ジョセフ(袖の中の牌で承太郎と同じ牌を待つことにしてやるぜ！)
「おっ！ラッキー！リーチなのねーん！」

仗助(二人とも間違いなくイカサマだな…でも！こっちにはミキタカだっているんだから負ける訳ないっすよぉ〜！)
「グレート！リーチ！」

ジョニィ(ヤバいよ…一人だけ揃ってない…)

パンッ

承太郎・ジョセフ・仗助(ニヤリ！来たぜ！)
「ロn」
???「５人ともいったい何事だッ！」
ジョニィ「父さんッ！」
ジョージ「男子たるもの麻雀のひとつもするだろう！しかし４人！今のは抵抗もできなくなった宇宙人で一方的に麻雀しているように見えた！」
仗助「え？ち…ちがう！」
ジョージ「いいわけ無用！部屋へ入っとれッ！５人ともだ！あとで５人とも罰を与える」


ジョセフ・承太郎・仗助・ミキタカ………飯抜き、再起不能
ジョニィ………同じく再起不能。しかし大赤字から免れたその顔はどこか安らかだったという…。

GJw
ところで、ここってまとめサイトとか無い？

>>447
ほい
http://jojobros.my.land.to/

>>448
�dクス

>>443
す、SUGEEEEEEEEEEEEEE！！
本当にすげー浮きまくりだｗｗｗ
見に行った人(主にお年寄り)の反応が気になるｗｗｗ

リンク先のツェッペリンカレーとか気になる世界

すべてミキタカに吹いたｗ

てっきり、ジョージが麻雀に呼ばれなかったのを怒ってると思ってたのにｗ

チンチロのカイジ乱入ルートを思い付いた…
が
俺の文才じゃ書けNeeeeeeeeeeeeee!!

ていうかジョージは何でもお見通しなんだな

霊界から視てるからなｗ

つまりジョースター家は常に『ジョージ様がみてる』状態な訳かｗｗｗ

名前： マロン名無しさん 投稿日： 2006/11/20(月) 07:21:48 ID:W2gCzAGC
ムネオハウス　Muneo　House

・ジョージ・ジョースターのスタンド。スタンドビジョンはない。
・対象に罰を与える。（主に食事抜きにする）
・対象の人数・距離に関係なく罰を与えられる。
・時の止まった世界、飛ばされた世界、戻された世界、加速した世界でも関係なく発動する。
・GERの能力を持ってもパワーを0にすることは不可能。このスタンド自身が『真実』そのものだからである。
・強制力も絶大で拒否権など存在しない。

破壊力　C　　　スピード　A　　　射程距離　∞
持続力　A　　　精密動作　A　　成長性　A

まだ成長すんのか

>>458
精密動作は低いだろ・・・無関係の人間大量に巻き添えにするしｗ

逆に考えるんだ。
一人残らず正確に能力を発動できる
と考えるんだ。

破壊力が大きすぎるからじゃね？

ちょっとジョージの能力を考えてみた

破壊力　C…破壊力自体は普通だが、問題なのは『回避不能』だということ。
その為高い破壊力は必要無いのだろう。※１

スピード　A…何処に居ても気が付くと追い付かれている。（霊界を移動手段としている？)

射程距離　∞…罰を与える対象が居れば、何処であろうと効果は発動する。

持続力　A…少なくとも夕食を抜き、翌朝まで持続させられる。※２

精密動作　A…無差別に攻撃するタイプなのでこれはもっと低いのでは無いだろうか※３

こっからSBRの話なるけど
※１…新たに『家を追い出す』罰を身につけている。破壊力は増したか。
※２…『家を追い出す』罰は数年持続している。さらに成長した？
※３…SBRではジョニィ一人に正確に罰を与えている。やっぱり成長しているらしい。

成長性　A…幽霊になろうが宇宙が一巡しようが進化し続ける。

結論　ジョージのスタンドはまさに『世界』を支配する能力でした。

ジョージは自分の意志で無差別にやってるんじゃねーの。
ちゃんと「全員だッ！」って言ってるし。
さっきの麻雀も精密動作がなければ5人以外の近くの人も飯抜きになるんじゃない？

つーか、ジョージのスタンドは考察などしても無駄なような気がするｗｗｗ
あっちの世界はこの世の常識じゃ計り知れないんだよ…

一食位抜かれてもなぁ…

逆に考えるんだ、その一食が高級焼肉食べ放題だったらと考えるんだ…

満漢全席でも可

467ったら、いけないひとッ！

>>467
知ってんだよオオォォッ!! コックか うう…うう… うおお おっ おっ オメーはよォォォォ

豪勢な料理を食べるている様子に嫉妬して発動してるのかもな

っていうか>>398さんのだっておもしろいじゃん。
何でそんなに馬鹿にするのかわかんない。
そんなにつまんないんなら自分で書けや死ねwwwwwwww

なんという空気の読めない自演

>>471
乙。
次からは下げようね

スルーをしようぜ？な？

「花見に行ったジョースター一家（夜）」
仗助「どうやってこんな場所とったんすか？」
ジョナサン「何日も前からいてね。」
ジョーリン「え。じゃぁお風呂とかは・・・・」
ジョナサン「心配ないさ。銭湯に行ってる間は条太郎に任せておいた」
条太郎「・・・・・・・・」
ジョニィ「条太郎兄さんなら座ってるだけで取れたのに？」
ジョセフ「言うならば『場所とりのロマン』だとさ」
ジョナサン「」
・・・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
ジョナサン「あれ？」
ジョセフ「なんで俺たち・・・・地面の上に座ってる訳？」
ジョーリン「あ！あれ！！」
dio「『時を止めて支配する！』過程や・・・！方法などどうでもいいのだっくしょん！」
ジョナサン「な、何をするだァ――――――！」
ヴェルサス「花粉症なのに無理するから・・・」
カーズ「お前ら飯かってき・・後ろ後ろ」
ブランドーご一行「・・・・・・・・・・・・・」（振り向く）
条太郎「てめーらは俺を怒らせた」



オラァ

あらゆる意味でごめんなさい。

よし、そのまま氏ね

死んだ！

質下がりすぎ

スルーしろ。よいスレ運営にはそれが必要だ

>>433
なら他は？

すべて皆様の素晴らしきネタ（←この答えは嘘なんちゃらかんちゃら）

実は全て俺の自作自演だったりする

お、おもしれ〜このスレ
もっと！早く！見つけておけばよかった！

わかったから書き込まずずっと見てるだけにしててね

>>483
お前荒木氏だろ

ｲ丈助「あれ、何しちゃってるんすかーｼﾞｮﾙﾉ君」
ｼﾞｮﾙﾉ「パソコン買ってきたんですよ。このジョルノジョバーナ、夢の為にパソコンくらい使いこなせないとと思いましてね」
ｲ丈助「ならあとで俺にもかしてよ。オンラインゲームってのやってみてーんすよね」
ｼﾞｮﾙﾉ「嫌です。ゲームなんて無意味ことする為にこれを購入したわけじゃないんだ。ゲームなんて無駄なんだ。無駄無駄無駄・・・」
ｲ丈助「(ちっ、相変わらずケチクセー野郎だぜ。こっち見向きもしねーしよー。ｷﾞｬﾝｸﾞｽﾀｰになる為にパソコンいるかっつーのよ。いやに熱心だしよー)あっそーすか。んじゃ」
ｼﾞｮﾙﾉ「カタカタカタカタカタカタカタカタッッッッ！！！」

212:03/28(水) 16:41 ??? [sage]
おいテラワロスｷﾞｬﾝｸ。どうでもいいがsageろ。あと>>1嫁この糞

213:03/28(水) 16:42 ??? [sage]
スルーしろよ

214:テラワロスｷﾞｬﾝｸ 03/28(水) 16:42 ??? 5e/2Ujojo
このスレは乗っとったおｗｗｗ
全世界乗っとるおｗｗｗ
>>212＼(^o^)／ｱｹﾞｱｹﾞだお

215:03/28(水) 16:43 ??? [sage]
このスレはテラワロスのオナヌースレになりました

216:03/28(水) 16:43 ??? [sage]
初めて来たけど何この糞スレ

217:212 03/28(水) 16:44 ??? [sage]
sageろっつってんだよこの糞がァァァァアアアア！！！！てめぇ今度ageたら殺す

218:テラワロスｷﾞｬﾝｸ 03/28(水) 16:45 ??? 5e/2Ujojo
>>216お前をおびき寄せるスレだおｗｗｗｗｗｗｗ

219:テラワロスｷﾞｬﾝｸ 03/28(水) 16:45 ??? 5e/2Ujojo
無駄無駄。永遠に＼(^o^)／ｱｹﾞ

220:212 03/28(水) 16:47 ??? [sage]
貴様は必ず見つけ出して始末するからな。覚悟しろよカスが

221:03/28(水) 16:48 ??? [sage]
テラワロスの即レスが怖い

222:テラワロスｷﾞｬﾝｸ 03/28(水) 16:48 ??? 5e/2Ujojo
>>212見つけてみろってのﾌﾟｹﾞﾗｰーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗぅえっｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗ無駄ｗｗｗ


プッチ「顔色が優れんな、どうした」
DIO「許さん・・・許さんぞID5e/2Ujojoの糞餓鬼・・・」

DIO→胃潰瘍
ｼﾞｮﾙﾉ→VIPPER

【完】

ジョルノ、やる夫を彷彿とさせる挑発だなw
だが本家には及ばんし、何かイマイチな作品。

イマイチ面白くないのは、起承転結がなってない為なのか、笑いのセンスがない為なのか…

仗助はジョルノ君なんて呼び方しないぞ
大人しくＶＩｐに帰ろうな

ｳﾞｪﾙｻｽ「なあなあ。親父ってさ、昔のあだ名なんだった？」
D　I　O 「…あだ名？」
ｳﾞｪﾙｻｽ「そ、“愛称”ってやつだぜ。小せー頃とか、親しみ込めてあだ名で呼び合ってたろ？」
D　I　O 「このディオにはあだ名など無い。『ディオ』や『ＤＩＯ様』と呼ばれていた。」
ｳﾞｪﾙｻｽ「えーッ！親父、友達とかいなかったのかよォォ？！」
D　I　O 「な……ッ！阿保がッ！！このDIOはｼﾞｮｼﾞｮよりもはるかに友の数は上だった！！」
ｳﾞｪﾙｻｽ「でもジョナサンさんはｼﾞｮｼﾞｮって呼ばれてたって言ってたぜ。」
D　I　O 「…あ、あいつの家系があだ名で呼ばれやすいってだけだ！承太郎もそういう風によばｒ」
ｳﾞｪﾙｻｽ「ディエゴ伯父さんもDioって呼ばれてたんじゃねーの？うちんちの家系だけど。」
D　I　O 「・・・・・・・・」
ｳﾞｪﾙｻｽ「ま、アダナで呼んでくれるよーな友達がいなかったんじゃ仕方ねーな。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

プッチ「やあＤＩＯ。借りていた本を返しに来たよ。」
Ｄ Ｉ Ｏ「よく来たな、あがれよ。」
プッチ「君が言っていた通りとても興味深い本だったよ。ありがとう。」
Ｄ Ｉ Ｏ「いや。礼なんて良いさ。君と私は“親友”なんだからね…。
　　　　　・・・・・・・・・・・・ときにプッチ。」
プッチ「なんだい？」

ＤＩＯ　「これからは親しみを込めて、私のことを…『ディオりん』　と、呼んでいいぞ。」

　　　　　　　　/´〉,､　　　　　|￣|rﾍ
　　l､￣￣了〈_ノ<_/（＾ｰヵ　L__」L/　　 ∧　　　　　 /~7 ／）
　　　二ｺ ,|　　　　　r三'_」　　　 r--､　（/ 　 /二~|/_/∠／
　　/＿＿」　　　　　　　　　　　_,,,ﾆｺ〈　 〈〉　/￣ 」　　　　／^ヽ､　／〉
　　'´　　　　　　　　　　　 　　 （__,,,-ｰ''　　　　~~￣　　ャｰ-､フ /´く／／>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 `ｰ-､__,| 　　 　''

プッチ（どうしたというんだッ？！今日のDIOは何かおかしいッ！
　　　　　『危険』ッ！今日は退散した方がいいと本能がそう告げている！）

Ｄ Ｉ Ｏ「どうした、プッチ？さあ、遠慮せずにＤＩＯりｎ」

プッチ「いや！！ちょっと呼びにくそうだし、遠慮しとくよ！
　　　　ああッ！いけない、こんな時間だ！これから用事があるんだ！
　　　　悪いがもう時間だから行くよ。じゃあねＤＩＯ、また！（ササッ）」

Ｄ Ｉ Ｏ「ちょッ、プッチ！ま、待て！！呼びにくいのであれば
　　　　　ディオっちとかディ〜ちゃんでも…、いや、苗字でもいいんだ！
　　　　　ブラちゃんでも…！！！プッチ！プッチ！！プ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・行ってしまった・・・・。」

ｳﾞｧﾆﾗ「お取り込みのところ、失礼いたします。」

ＤＩＯ「！！！！！ア、アイス！…いつからそこに…くそッ！！何の用だ一体ッ！！！」

ｳﾞｧﾆﾗ「お食事の準備が出来ましたのでお呼びしに参りました。」

ＤＩＯ「それだけの事か！解ったから早く出て行け！今このＤＩＯは気分が悪いんだ！！」

ｳﾞｧﾆﾗ「は、申し訳ございません。…ではお食事が冷めぬうち
　　　　　　　　　リビングにおこしください、・・・・・・・・・・・・ディオりん、様。」


DIO「・・・・・・・・・・・・・・・・アイス、お前…。（ジワッ）」

ｳﾞｪﾙｻｽ「オヤジおそいなー。メシさめちまうよ。
　　　　　　あー、そういやウンガロ、昔のあだ名なんだった？」
ウンガロ「あだ名？」
ｳﾞｪﾙｻｽ「そう。“愛称”ってやつだぜ。小せー頃とか、親しみ込めてあだ名で呼び合ってたろ？」
ウンガロ「学校の皆には、親しみを込めて『ウンちゃん』って呼ばれてたな。大人気だった。」
ｳﾞｪﾙｻｽ「そ、そうか…」
　　　　（それって親しみじゃなくてイジメなんじゃないのか？！
　　　　　　親父のアダナ無しの方が百倍以上マシだ！）

アイスの優しさに泣いた

プッチ・・・・・・変わらず「ＤＩＯ」と呼んでいる
ＤＩＯ・・・・・・・ＣＭで流れる「ほ〜ら貴方にとって大事な人ほどすぐ側にいるの♪」の部分に涙をうかべるようになった
ウンガロ・・・・イジメに気付いていないので幸せのまま
ｳﾞｪﾙｻｽ・・・・この後東方仗助に「アトム頭」とあだ名をつけようとして重症
アイス・・・・・・ＤＩＯりん様とＤＩＯ様を使い分けて使用中

ディオ・ブランドーだからブライとかブライアンか？
学校時代的に考えて。

仗助「あれ？そこにいるのはお隣のヴェルサスさんと・・・えーと・・・『カリメロ』さんッスねえ〜〜」
ジョニィ「ちゃんと名前で呼んでやれよ。『アキバオ』さんでしょ」
徐倫「もう『小便小僧』でいいわよ」

ヴェルサス「お、『尿』ッ！！金貸してくれ」
アバッキオ「貸してやるからあだ名で呼ぶなァァァァァッ！！」

ジョルノ（『水筒』の奴・・・いろいろあだ名あるんだな）

ブ男（わたしも・・・『ブ男』以外に呼ばれたい・・・）

・・・昼・・・ジョースター家のお花見
ジョナサン「うわあ・・・お花見にきたが凄い人だッ！場所が取れないぞッ！」
仗助「グレートですよ、この人の数はよおお〜〜」
ジョセフ「まあ問題ないけどねェェン！」
徐倫「頼んだわよ、承太郎兄さん」
承太郎「やれやれだぜ・・・」
ギラン！
ジョニィ「すごいッ！眼光だけで人々をどかせたぞッ！」
ジョルノ「本職顔負けですからね・・・承太郎兄さんのガンつけは・・・さあ空いたから座りましょう」
ジョニィ「学者と言うよりヤクザに見えるｋ『オラァ！』タコス！」

ジョージ「７人ともいったい何事だッ！」
ジョースター兄弟「「「「「「「と、父さんッ！？」」」」」」」
ジョージ「男子たるもの花見の一つもするだろうッ！！しかし兄弟全員！
　　　　　　今のは抵抗もできなくなった桜の木を一方的に見ていたように見えた！！
　　　　　　紳士のすることではないッ！！」
ジョースター兄弟「え？ち・・・違う！」
ジョージ「いいわけ無用！部屋へ入っとれッ　花見をしている全員だ！あとで全員に罰を与える」

ジョースター兄弟及びこの時間花見していた全員・・・メシ抜き、再起不能

・・・夜・・・ラスボス一家のお花見
ディオ「ＷＲＹＹＹＹＹ！！お花見だッ！」
リキエル「でもすごい人だぜッ親父ッ！！」

ディアボロ・・・空き場所がないショックで死亡

エシディシ「ＡＨＹＹＹ　ＡＨＹＹＹ　ＡＨＹ　ＷＨＯＯＯＯＯＯＯＨＨＨＨＨＨＨＨＨ！！
　　　　　　　　おおおおおおれェェェェェのォォォォォ座る場所ォォォォがァァァァァ〜〜〜〜！！」

ディアボロ・・・エシディシの泣き声にビビって死亡

サンタナ「泣かないでください、エシディシ様ッ！」
ワムウ「やむをえん・・・オレの『神砂嵐』で・・・」
カーズ「やめろォォォッ！！それだけはッ！！」
トリッシュ「もうさっきから親父死にまくりよ。いい迷惑なんだけど」

ディアボロ・・・神砂嵐を撃たれると思って死亡

ヴェルサス「お、おい、みんな場所を空けてくれてるぜ・・・」
吉良「まるで『モーゼの十戒』のようだな・・・」
ディオ「フン！このディオのカリスマ性にかかればたやすいものよ！」
ヴァニラ「さすがはディオ様ッ！そこにしびれるゥあこがれるッ！」

早人（・・・いや多分カーズさんたち半裸の男たちやヴァニラさんがついてきてるからだと思うんだ・・・）

ブランドー一家、カーズ一家、吉良一家、ディアボロ一家・・・夜桜を楽しんだ
その他の人・・・褌一丁の男達やレオタードの男、死んだり生き返ったりするまだら髪の男などにビビってどいた
神父一家・・・素で忘れられた

神父一家ｶﾜｲｿｽ

ジョージ死後
ジョージ「なんだかんだいって息子達と余り接してなかった気がするなぁ
　　　　　どれ少し息子達を見に行くか」
天使「こ、困りますよ！そこの人！勝手に下界に下りないでくだ…
　　　あ〜行っちゃったよ俺が怒られるのに…あっそこのピンク斑髪の人も
　　　勝手に帰らないで下さい！！全くこの町は……」
　　　　　　　　　
ジョージ「ふむ、死んでいるので温かくはないが良い天気だ
　　　　　だが折角我が家へ来たのに誰もいないとは…
　　　　　むっ、これは……アルバム！」
　　　　　ぺラ
ジョージ「これは……！！」
　　　　　〜ジョナサン考古学者に〜
ジョージ「私が死んでる間に学者になっていたとは、さすが我が息子だ」
　　　　　ぺラ
　　　　　〜ジョセフのチンピラ時代〜
ジョージ「…………まぁ男子たるものこれくらいのやんちゃはするだろう…」
　　　　　〜ジョセフ不動産王に〜
ジョージ「やはり我が息子だ、ジョースターの血筋は思ったより優秀なようだ」
　　　　　〜承太郎海洋学者に〜
ジョージ「おぉ、昔はあんなにやんちゃだった承太郎もこんなに立派に成っていたとは」
　　　　　ぺラ
ジョージ「丈助はまだ学生か、しかしこの髪型は……まぁ昔からこうだったしな、うん」

　　　　　　

　　　　　ぺラ
　　　　　〜ギャングのボスになったジョルノ〜
ジョージ「……………………ま、まぁ一応成功してる部類のはず……」
　　　　　〜出所したときの徐倫〜
ジョージ「……………………………………………」
　　　　　
その日からだったという。ジョージがたびたび下界に下りては子供達に
罰を与えることを日課としたのは…

意外ッ！それは親心ッ！

14歳で出所ってお前ｗｗｗｗ

「俺は人間をやめるぞージョジョ！」

シルバー・チャリオッツ・レクイエム！

そして亀になる

何を言いたいのかわからない…センスというか才能が無いのか？この伝説的なスレで

仗助「仗助・ジョースターだ…二度と間違えるな！
　　　　おれの名は仗助・ジョースターというんだ！　丈助でも、東方でもない！」
ジョニィ「・・・『へいじょう』で変換するといいよ」

ジョルノ「ジョルノ・ジョースターだ…二度と間違えるな！
　　　　　　ぼくの名はジョルノ・ジョースターというんだ！　ジョバーナでも、汐華初流乃でもない！
　　　　　　ましてやブランドーでもないッ！！」
ディオ「・・・(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

仗助「最近暑くなってきたッスねえ〜〜」
ジョルノ「そんな無駄なゴテゴテのアクセサリーをつけた学ランを着ているからですよ。
　　　　　　無駄なんだ無駄無駄・・・」
ジョニィ「ジョルノ兄さんの格好もアレだけどね・・・（胸空けるなよ）」
徐倫「えー今日そんなに暑い？すっごい涼しいんだけど」
ジョニィ「ね、姉ちゃんッ！！暑さはともかく服を着ろーーーーーーッ！！」

・・・徐倫の朝
徐倫「さ、着替えなきゃ」
１・・・パンティーを履く
２・・・ブラジャーをつける
３・・・靴下を履く
徐倫「行ってきまーす」

たまに１を忘れて服を着る事もあります

常時ジェイルハウスロックでもかけられてるのかこの女

徐倫は普段パンティー、ブラジャー、靴下の三点しか身につけていない。
そしてたまに服を着てると思えば、今度はノーパン。
そしてそのまま出かける。

い、イカレてるのか…？

是非友達になりたいNE！

友達は親父撲殺娘に天然プランクトン娘、そしてパンティ・モンスターだぞ
この中に入って無事でいられるだろうか

実は二階にミューミューさんが下宿してます

ＦＦ「一時間目から体育は疲れるな」
徐倫「次は数学だから早く着替えないとね（記憶１）」
ＦＦ「ティム先生厳しいからなあ〜〜」
徐倫「急がないとまた怒られるわ（記憶２）」
ＦＦ「でもよおお〜〜ルーシーにだけは絶対怒らないんだぜ！
　　　それって、納得いくかァ〜〜〜、おい？あたしはぜーんぜん納得いかねえ……
　　　なめてんのかァーーーッ、このあたしをッ！」
徐倫「やれやれだわ・・・ティム先生筋金入りのロリコンだもんね。
　　　　逆に考えるのよ。あたしたちには大人の魅力があると考えるのよ（記憶３）」
ＦＦ「気に入ったァァーーーーッ！！あ、授業で使ったボールまだ片付けてないぜ」
徐倫「あ、あたしが片付けておくわ。先行ってて（記憶４）」

・・・放課後
徐倫「あ、ジョニィ！あんたも今帰り？たまには一緒に帰ろうか？」
ジョニィ「ね、姉ちゃんッ！一緒に帰るのはともかくその体操服とブルマー姿のわけを言えーーーーッ！！」

徐倫・ジョースター、ジョニィ・ジョースター・・・この後一緒に帰った
マウンテン・ティム・・・何故か今日は徐倫にも異常に優しかった

ブドウヶ丘職員飲み会in花見

ミドラー「あらぁ〜〜？あなたよく見たらイケメンねぇ〜〜、ヒック、知ららかったわ〜こんなイイオトコがウチの職員にいらなんてぇ」
ティム「（お前が教職サボってるからだろうがこの20代のババァの露出狂が･･･）は、はぁ・・・」
ミドラー「･･･あら、いけらいっ　ヒック　お酒がてつらって恋に落ちる　か　も」
マライヤ「ちょっとアンタ、もう飲まない方がいいんじゃない？」
ミドラー「らーに言ってんの、まだまだ逝けるわｙオゲェェェェエエエ」ドバァー
ティム「ＨＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ　ゲロがぁぁぁぁッ！」
ブラックモア「『キャッチ・ザ・レインボーッ』！ゲロの雨よとまれッ！」ピタァァァ
ティム「ハッ！ブラックモア教頭ッ！」
ブラックモア「ＹＥＳ　Ｉ　ＡＭ！私の能力名『キャッチ・ザ・レインボー』
　　　　　　　触れたゲロ粒は････････空中に『固定』できる･･･『虹』をわたるように･･･
　　　　　　　『ガラスの板』の上を歩くようｎ････ハ！････『触れたゲロ粒』････『触れたゲロ』････『ゲロに触れた』･･･
　　　　　　　わ････わかった･･･ぞ　な･･･なんてことだ････それしか考えられない････
　　　　　　　ゲロを盛大に････浴びたのは････自分でしたぁぁぁ･････いつの間にかァァァ･････」ドグシャァ
ティム「ハッ！（気絶して）能力を解除するんじゃあ無いッ！　う、ギャァァァァァァァァァ」ビチャァァア

ブチャラティ「･･･ウィ〜ヒック　ふ、相変わらず楽しそうな連中だぜ･････ム。あれは････ホット・パンツ？木の陰で何を･･･」
テクテク　ポンッ
パンツ「（ビクゥッ）････な、何か用ですか？ブチャラティ先生」
ブチャラティ「お前こそ何をしてるんだァ？おお、そういえば向こうにジョニィの家族たちが花見に来てるなぁ。混ざらないのか？」
パンツ「へ、へぇ、居たんですかジョニィ。オレはただノリスケおじいさんと一緒に花見に来ただけで･･･」

ベロンッ

ブチャラティ「この味は････『本当はジョニィと一緒に花見をしたいがこっぱずかしくて言い出せない』味だぜ･･････ホット・パンツッ！」
パンツ「で、デタラメいってんじゃあねぇーーーッ！オレはもう帰りますッ！」
ベロンッ
ブチャラティ「この味は････『帰るフリしてジョニィのそばを通って声を掛けられるのを期待してる』味だぜ･･････ホット・パンツッ！」
パンツ「あ、あいつと花見なんかしたら････ぶっつぶれるほど酒を強要されてお持ち帰りされて変態行為されるに決まってるぜッ！」
ベロンッ
ブチャラティ「この味は････『それもいいかな････ｷｬｯｖ』な味だぜ･･････ホット・パンツッ！」
パンツ「なぁにィィィィイイイイイッ！？」
ブチャラティ「む、この空気中に漂う汗の蒸気の『味』は････『ブチ切れてる』味だぜ･･･図星か？」
パンツ「いや別に････ムカっときては居ますけどブチ切れちゃあいませんよ････」
ブチャラティ「おいおいおかしいぜェ〜〜〜〜ッ確かに怒ってるはずだぜ　おもいっきり空気中にブチ切れてる味が漂ってるんだからよー
　　　　　　　ウソ言うなよ〜〜〜〜ッ　お前じゃなきゃ誰だ？怒ってんのはよォ〜〜〜〜！？」

　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

パンツ「あっ！」
ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ
トリッシュ「あたしよ･･････！おもいっきり『ブチ切れてる』のはね･･････」
ブチャラティ「ハッ！ト、トリィィィィィッシュ！？」
トリッシュ「そう････『あたし以外の女の頬をなめた』ってことは････『浮気』とみなしていいわけね･････」
ブチャラティ「え！？えッ」

　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

ブチャラティ「うわああああああああああああああああ！」
トリッシュ「このままッ！なぜか持ってるハバネロ抽出液をッ！この浮気野郎の口にッ！突っ込んで･････殴りぬけるッ！
　　　　　　ＷＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＳＳＡＢＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！」
ズドドドドドドドンドン
ブチャラティ「ヤッダーバァァァァァアアアアアアア（ハバネロなのかワサビなのか････どっちだよ････）」

マライヤ「こうｔｙ･･･大統領ォ、もっと校則厳しくしてくださいよォ。」
ヴァレンタイン「ほう、どんな風にかね？」
マライヤ「『コロネ頭の生徒は授業を真面目に受ける』なんてどうです？」
ヴァレンタイン「限定されすぎじゃあないｎ」
マライヤ「てめー今なんつった！？あたしの大事な生徒の髪型がサザエさんみてェーだとォッ！？」
ヴァレンタイン「何ィィィ！？さてはキサマッ！『酔って出来上がっている』なッ！？」
マライヤ「うちの生徒にケチつけてムカつかせたヤツぁ、何モンだろうーーーーとゆるさねえ！ちょっとシュトロハイムッ！」
シュトロハイム「･･･何だ？今私の吐き気は世界一ィィィなのだ･･･話しかけないでくれ････」
マライヤ「そうはいかんッ！『バステト女神ッ』！」
ギュイイイイン
ヴァレンタイン「な、何ィッ！シュトロハイムの方へ体が引き寄せられるッ！」
マライヤ「あたしがバステト女神のコンセントをてめーにぶつけといた･･･さっきの時点でね
　　　　　そして体が金属部品でできてるシュトロハイムに吸いつけられている････
　　　　　これからッ！シュトロハイムに密着したあとシュトロハイムに延髄斬り食らわすのにッ！
　　　　　3秒もかからないわッ！」
グググググ
ヴァレンタイン「うおおおおおががががががが　まさか！『あれ』を狙ってんじゃあねえだろうなッ！
　　　　　　　　アレはやばい！　まさかッ！うおおおおアレを狙ってるのかッ！！」
ズザザザザ　ガシィィィィィン
マライヤ「勝ったッ！第10部　完ッ！」ボッゴォォ
シュトロハイム「ＯＧＥＲＯＯＯＯＯＯＨＨＨＨ」ドバァァァァァ
ヴァレンタイン「な･･･なんとッ！飲みすぎで苦しんでる患者ともいえるシュトロハイムの延髄にチョップをかまして
　　　　　　　　無情にもゲロを誘発させて榴散弾のように吐瀉させるとｈギャァァァアアアアア！」ビチャァァァァァ

ミドラー　　　･･･再起不能　入れ歯をなくす
ティム　　　　･･･再起不能　胸ポケットに入れてたルーシー生写真他、ルーシーグッズ5点壊滅
ブラックモア　･･･再起不能
ブチャラティ　･･･再起不能　しばらく味覚が狂ってウソをついてる味とかわからなくなる
ヴァレンタイン･･･再起不能
シュトロハイム･･･再起不能

GJｗｗｗｗｗ
ブチャラティべろべろ舐めすぎだｗ

再起不能多すぎｗｗｗ死の花見じゃねーかｗｗｗｗ

まあこの世界の再起不能は死亡確認とほぼ同意義だからｗ
みんなボス並みに蘇ってくるしｗ

ブチャラティwww
セクハラってレベルじゃねーぞ！

さすがブチャラティだな…
徐倫を舐めて承太郎達に見つかったら酷いことになりそうだな…

>>529
承太郎達とトリッシュで挟み撃ちにあうわけだ


あ、アナスイもか
ひどいバトルになりそｗｗｗ

ジョルノのクラス

とぉるるる…ぶつッ！！
ジョルノ「もしもし、はいジョルノです。どうかしましたか？承太郎兄さん。」
承太郎「奴が宝石店で指輪を買ってるぜ。」
ジョルノ「よかった、ちょうど国語の授業です。ちょっと待っててください。
　　　　　 ブチャラティ、仕事です。」
ブチャラティ「よーし、お前ら、いつも通り静かにしてるんだぞ。
　　　　　　　　すぐに戻ってくる。」
ジョルノ「では行きましょう。」



徐倫のクラス

ガラガラッ！
徐倫「！！…ジョルノ、どうしたの？今授業中よ。」
ジョルノ「ちょっと聞きたいことがありまして…なに、ほんの簡単な質問ですよ。
　　　　　徐倫、週末にどこかへ出かける予定はありますか？誰と行くんです？」
徐倫「……ええと、その…予定ならあるわよ…FFと水族館に行くの…」
ジョルノ「ブチャラティ…」
ブチャラティ「汗がたくさんでてる。舐めるまでもないな、嘘をついてるぜ。」
徐倫「そ…そんな！」
ジョルノ「グラッチェ、ブチャラティ…もしもし、承太郎兄さん、クロです。」
承太郎「わかった、もう戻っていいぜ。」
ジョルノ「はい、ではよろしくお願いします。」

宝石店前

承太郎「んッ？ちょうどいい信号機だな、今日はこれにするか…スタープラチナ･ザ･ワールド」
ズボッ
承太郎「…オォォラアアァァッ！！」
ギュゥゥゥン
承太郎「そして時は動き出す」
ガスーーンッ！！
アナスイ「グハァッ……ハァハァ…な…なんだ？…この鉄パイプは……？」
承太郎「ようアナスイ、元気か？」
アナスイ「じょ…承太郎さん……！こ…これは…あんたの……」
承太郎「ああ、そうだぜ。だが今回は未遂なんで串刺しにするだけで勘弁してやるぜ。
　　　　　　それとこの指輪はおれから徐倫にプレゼントしとくぜ。」
アナスイ「ひ…ひどすぎる……」
ガクッ



承太郎・ジョースター　　徐倫に指輪をプレゼントした
ディアボロ　　　　　　　　　信号機を見失った自動車に轢かれて死亡

いつも思うんだがディアボロって神出希没だな

いつも思うんだが、徐輪はなんで承太郎とジョルノを放置してるんだ

気付いてないんじゃ

ここの徐倫はとらぶるに出演出来そうなくらい狂ってるな

〜100万回しんだディアボロ〜
昔あるところに100万回死んだディアボロがいました
ディアボロは特異体質で死んでもすぐに蘇ることの出来る人間でした
ディアボロは生きている時にいろんな人に出会い、仲よくなりました
全ての人々はディアボロが死んだ時に涙しましたがディアボロは一度も泣きませんでした
ある日ディアボロはジョルノという少年に会いました。
ジョルノはディアボロのことを深く気に入りましたがディアボロは
いつもそっぽをむいています。
いつしかディアボロは死んでしまいました、ジョルノにサウンドバック代わりにされすぎて
撲殺されてしまったのです。ジョルノはその日泣き続けました

ジョルノ「うぅ、僕としたことが…どうしよう………この年で警察の厄介になるのか…」
ミスタ「落ち着けジョルノ。組織の力で揉み潰せば良い、ほら新しい
　　　　サウンドバックも連れて来たから」
ジョルノ「うわぁ、カリメロだぁ、やったーー。無駄無駄無駄無駄ァ！」
アバッキオ「ヤッダーバァァァァーーーーーーーーー」

ディアボロはすぐに忘れられ蘇ったディアボロは下水を彷徨いました
そこで一人の
青年に出会いました
「何者だぁーテメー、オ、俺のコートを盗ろうってのかーー。
　こ、このコートはおれんだーーーーーー」
ディアボロはその青年に刺されて死んでしまいました

その後もディアボロはいろんな人に出会いそして死んで行きましたが
一度も泣きませんでした
そんなある日ディアボロは一人の綺麗な女性に出会いました
ディアボロはその女性に一目惚れし、色んなことをして気を引こうとしますが
いつも見てもらえません。
時を飛ばしたり、未来予知したり、髪の毛の斑模様を移動させたりしましたが
そんなことはまるで興味がなさそうです
いつも無視されるディアボロでしたが遂に
「一緒に居てもいいかい？」
「いやです」
　〜今日のディアボロ、断られてショック死〜
その後何度もアピールしてようやく一緒に暮らしてもらえました。
ディアボロは今まで色んな人生を体験しましたがその中でも一番幸せでした
しかし、年と共にその女性は段々元気が無くなって行き、遂には
老衰で死んでしまいました
ディアボロは100万回体験した人生の中で初めて泣きました
三日三晩ご飯も一食もとらずいつまでもその女性を抱いて泣き続けました
何時しかディアボロは泣きつかれ、その場で眠るように死んでしまいました

プッチ「━ディアボロはその後生き返ることもなく、その女性の隣で永遠の時を
　　　　過ごしました。めでたしめでたし」
ディオ・カーズ「ウッウゥッ(；∽；）グス…良い話しだなぁ…」
吉良「………………………そうか………？」

あげ

なつかＣ！

１００万回死んだ猫だっけ
なつかしい

100万回生きたねこじゃなかったっけ
どっちでもいいけど

なつかし過ぎて涙でたわ

>髪の毛の斑模様を移動
意味ねぇぇぇｗｗｗｗｗ

･･この女性ってエンヤ婆じゃね？

エンヤ婆さんはまだ生きてるぞ

>>698
ここの事じゃね?
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1156084811/

すまん誤爆した

モトネタわかんね

>>698にちょっぴり期待

　　　　　　　　　　 　 ＿_ __ _
.　　　　　　　 _ ,　'"´　 ,. _ ___｀丶、
　　　　 　 ／　｀　/　 /´-‐ｧｰ-ヽ ＼
.　　　 　 / ／下7　../／／.:.::/ .:.:ﾄ､ ヽ　　　　　ただの人間には興味ありません。
　 　 　 / └ｲ_j/　.://;へ、／!.:.::/:.}ヽ　',
　　 　 ,'　 ///!l　.::j.:lｲ仔くヽ/,.イ,.ム:.',　l
　　　 , 　 '〈/f`| l ::l｀' ゞゾ　'´　ｒャjﾉ::.ｌ:. |　　 　 この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者、
　　　 |　 l:l :!:{､| l ::|　　　 　 　 ﾏｿハ: |:: |　　 　 波紋の戦士、スタンド使い、サイボーグがいたら
　　　 |　 l:ｌ::i个| l ::l! 　 　 ｌ⌒ヽ′} .:}:.ｌ:: l　　　　 私のところに来なさい。
　　　 |　 lﾊ:l::{::', ::::{､　　　ヽ.ノ　 /.:/::.l:: l
　　　 l　!:|:::',::',::ヽ:::ヽ＼._　 　 ／.:/::::/l::;!
. 　 　 ',::{:{､:::ヽ＼:＼;ゝ ｀「:ﾌ´!::::/;:::/ 〃
.　　 　 ヾﾊj＞''´ ヽ ﾄ､_..上くｲ::::{ {::{／　　　　　　　　　　　　　　｜ヽ |　　　　 |＿　　　 ｢ 〉
　　　　／⌒ヽ､＼　｀　＼-ｰ￣＼ヾ　　　　　　　　　　　　 　 　 ⊥　人_　　＿|＿　　　 |/
　　　/ 　 　 ヽ ＼＼　 　 ＼´￣｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 O
.　　 ｌ　　　　　',　 ＼＼　　　＼　 __| ＼
.　　 |　　　　　 ',　　 ＼｀ヽ､　　∨ｎ|　} ﾄ､

なぜかｼｭﾄﾛﾊｲﾑだけ限定されている件について

クシュン！
徐倫「あらトリッシュ花粉症？この季節大変よね〜」
トリッシュ「まったくよ・・・命の危険もあるし・・・」
徐倫「いや花粉症じゃあ死なないわよ」
トリッシュ「だって毎日親父死にまくってるわよ」

春のディアボロ・・・花粉症でクシャミした衝撃で死亡、鼻づまりで死亡、鼻水にイライラして死亡、鼻かんだ衝撃で死亡
　　　　　　　　　　　　目のかゆみでイライラして死亡、目をこすった衝撃で死亡、髪の斑模様が花粉に見えて死亡
　　　　　　　　　　　　ついでに同じく花粉症でイライラしてるトリッシュに撲殺

死亡ラッシュｗｗｗ

ディアボロオオオオ！！！

そういやディアボロのゲームが作られたみたいだな

愛されてるな、ディアボロ

愛すべきヘタレボス

シュトロハイム「ハークショーン！！」
仗助「やべえぜ！シュトロハイム先生のくしゃみは一回で６００発の鼻水と唾液を噴出可能！
　　　　３０ｍｍの鉄板を貫通する重機関砲並の威力だ！！みんなふせるッスよおお〜〜ッ！！」
バアアアアアア！！ドバァァァァァ　ボゴ！ボゴ！ボゴ！ボゴ！ドグシャァァ！ドグシャァァ！！

シュトロハイム「いやあ〜スマンスマン。この季節は花粉症がひどくてなあああ〜〜〜
　　　　　　　　　　我がドイツの花粉症はァァァァァァァァアアア世界一ィィィィイイ！！」
仗助「そんなので世界一になってどうするんスかあああ〜〜ッ！！」
康一「・・・サイボーグが花粉症になるなよ・・・」

こんなことがあってもなんか平和っぽいイメージなシュトロクラス

ジョニィ「ねえ・・・杜王町が焼け野原になってるんだけど」
承太郎「やれやれだぜ・・・チト暴れ過ぎたかな」
ジョナサン「な、何をしただァーーーッ！！」
ジョニィ「アナスイさんと姉ちゃんがデートでさ、いつもどおり承太郎兄さんとジョルノ兄さんがアナスイさんをボコって
　　　　　ちょうどそこを通りがかったロードローラーに乗ったディオさんにまた承太郎兄さんがブチ切れて暴れて
　　　　　その辺にいたブ男を無情にもこなみじんにして榴散弾のように蹴り飛ばしたりしてたら
　　　　　ジョセフ兄さんの着ていたエリナさんの服が汚れてジョセフ兄さんまで暴れ出して
　　　　　そうこうしてる内に電気屋のテレビでサザエさんが始まってそれを見た仗助兄さんも暴れ出して
　　　　　そこを通りがかったワムウさんがなんだかよくわからないけど神砂嵐を撃ちだして
　　　　　さらに近くで抗争中のエルメェスさん軍団と花京院さん軍団も割り込んでなんかこんな感じになった」
ジョルノ「やばいな……一般人を巻き込まないと、キッパリ言ったばかりなのに……スマン、ありゃウソだった。
　　　　　　でもまあエイプリルフールだから良しってする事でさ・・・こらえてくれ」

杜王町町民・・・死傷者多数

ジョセフはエリナの服を着ていたのか。女装かｗ
あと最後ジョルノ？

非常にいまさらだがこのスレも遂に2桁に突入したな

>>563
半分切った後に言う事か？

今日はジョナサンが生まれた日か。確かジョルノも４月生まれだったはず。
ジョースター家は４月生まれが多いのかな。

ジョナサン4月4日生まれ…死人（4×2）だから
ジョルノ4月16日生まれ…4×4＝16（遺伝的には一応ジョナサンの息子）だから

紳士＝４ん４　もありか？

４ョセフ・・・

>>567
それだ！

ミスタにとっては悪夢のような一家だな

ディオは性格的に蠍座ぽいな。
誕生日知らないけど

ディオは蠍っぽいな、確かにｗ
牡羊座とは相性悪そうだ
イタリアの女は占いを信じると聞いたことがあるが
トリッシュとかが色んな人の相性占いしてたら萌える

ディオが蠍と聞いて、さそり座の女が浮かんだｗｗｗ歌詞が性格と一致ｗｗｗｗｗ

牡羊座は活動宮・火の星座。
孤独でも率先して物事を遂行する人が多いと言われている。

蠍座は不動宮・水の星座。
好戦的で夢または野望をかなえる為に行動する人が多いと言われている。


言われてみれば当たってるかもと思えるのが占いだからな…
これが万人に当て嵌まる訳ではないし
ましてやディオが蠍座という根拠はないんだよな
意外に乙女座とかだったりｗ

もっと意外。

蛇使い座。（１３星座の話だがね。）

架空の人物に占いなんてバカらしい…

と思いつつディオは山羊座っぽいと思う自分がいる

早人「ハックション！」しのぶ「ハックション！」
吉良「ど、どうしたああああ！！しのぶ、早人ッ！！か、風邪か！？そ、それともインフルエンザかァーーーッ！！」
しのぶ「グス・・・ああ、あなた。なんでもないわよ。この季節花粉症が・・・ハックション！」
吉良「ふ、二人とも布団を敷いて早く寝なさいッ！単なる花粉症と思って油断していて大変なことになったらッ！」
早人「ホント、パパは大げさだなあ・・・ただの花粉症だって」
吉良「花粉症を甘く見るなッ！隣の部屋のディアボロなんか毎日死んでるぞッ！」
早人「それ比較対象が間違ってるから・・・ハァクション！！」
吉良（しかし花粉症ではなくインフルエンザ・・・いやもっと重い病気だったら・・・何だ？
　　　　この吉良吉影、ひょっとして今この女と子供のことを心配しているのか？
　　　　彼女たちのくしゃみと鼻水が止まらない事に…今、心から心配しているのか…？
　　　　何だ…この気持ちは…。この私が他人の親子のことを心配するなどと…！
　　　　いや違う！この親子がもし死んだらくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ）

ピーポーピーポー
ジョナサン「あれ？救急車の音だ。お隣に止まったようだぞ！？何があっただァーーーッ！！」
仗助「またディアボロさんでも死んでるんじゃあないですかあ〜〜？」
ジョルノ「いつものことだし誰も呼びませんよ、そんな事じゃあ」
徐倫「救急車なんてお隣じゃあ珍しいことじゃあないわ。いいかげんジョナサン兄さんも慣れなさいよ」
ジョニィ「なんか慣れすぎるのも嫌だなあ・・・」

・・・ぶどうが丘総合病院
チョコ先生「単なる花粉症だよ。いちいちこんな事で救急車を呼ばないでくれるかなあ
　　　　　　　　（せっかく見事な無情にもこなみじんな患者を期待していたのに）」
エリナ「まったくですわ！吉良さんたらいけないひと！（急患と聞いたから無残な流血を期待していたのにッ！）」
吉良「すみません・・・妻と子供が心配で・・・つい・・・」
しのぶ・早人（・・・本当に恥ずかしい・・・）

吉良一家・・・謝って花粉症の薬をもらって家に帰った
チョコ先生・エリナ・・・急患と聞いてさぞ見事な出血を拝めると期待していたのに裏切られがっかりする
ディアボロ・・・吉良一家の隣の部屋で花粉症で死亡

どうせならディアボロも連れてけｗ
チョコ先生とエリナは喜ぶだろうにｗ

お父さんは心配症ｗｗｗｗ

いい父親っぷりを発揮してるじゃないかｗｗｗ

ディアボロは花粉症どころか花粉当たっただけで死にそうだなw

もはやスペランカー以下ｗｗｗ

ディアブロ散歩中…

ディアブロ「…!!」
ディアブロ…花粉に当たり死亡

ディアブロ「ﾊｯｸｼｮｲ!!」
ディアブロ…くしゃみの声の大きさに驚き死亡

ディアブロ「ﾊ…ﾊｯ…スー」
ディアブロ…くしゃみしたいが出ず、鼻がむず痒くなり死亡

俺…自分の糞さに驚き死亡

ディアブロって誰よ

ゲームとごっちゃになったんだろう

>>585　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,ｨ､＿,,,,＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /‐'"　　llll　"" ＿r`'''-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _／lll　""　ll＿＿ll￣　　　 ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　l||l 厂￣　l||l　"　 ll|llVl
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /ll　／／,,.-''"^ﾉ　;; "" 　 l|||ll　　 〈　　
　　　　　　　　　　　　　　 　 ／; ／／／　　∠.イ　/　 　 l||l　　　||ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　/ lll /lll ／;;;　＿_,,,,,.._l,.ｲ　/　 　　l||　　|　　　　
　　　　　　　　　　　　　　/ /／//」〉　　_ﾆ二‐-` / / /lll| 　　　 |||
　　　　　　　　　　　　 　 |/V/lll/ /..　　、ヽ吻＞/ /　∠_　 　ll||　|　　（　（
　　　　　　　　　　　　　　/　lll/／　":　　　 　　/ ./ ./,r'' l　 　 　 |　　　）　）
　　　　　　　　　　　 __,,ノll ／| ヽ__､　　　　 ∠.　/ /_ﾑノl||　 　lll |　　（　（
　 　 　 　 ,.._,/ /〉＿≧／ / lll|　＝=、 　 　 ／／ / |　|　|ﾄ､　 　 ﾄ――-―、
　　　 　 ./// //　￣　　　| | lｌ、⌒ 　 　 ∠∠..|／ / /|　|｜l||ll 　| ヽ　::ｧ　/|
　　　　 /// //~~~~~~'~~~~|/ ll　~i''--r-―'''"￣ 　 //ｌ |　|｜ |　　 |　ｌ、/　/
　　 　.///_// 　　 　　　　　　"'''"'''"'"　"'''"'''"'""'''"'''"'"　　　　　　 /　/　 |
　　　//_《_》′────────────────────‐ '　/　 ./
　 　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　/
　 　 |　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　| ./
　 　 |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|/　　　　　
こういう事じゃね？

ちょｗｗｗ吹いたｗｗｗｗｗ

今日のディアボロ･･･風呂の水圧で圧死

>>585-586
知ってんだよオオォォッ!! 国語の教師か うう…うう… うおお おっ おっ オメーらはよォォォォ

……m(__)m

>>589
それが嫌で風呂に入らずにいたら娘に臭いと言われてショック死

>>587
生首に見えたｗ

>>592
あながち間違いでもないよ

ﾃﾞｨｱ「ディアボロが
風呂に入れば
ディアブロか

…ってか」
ディアボロ…自分のシャレが寒すぎて凍死

執筆者…初めてSSに挑戦しようとしたが、トリッシュの特徴を忘れこの後が書けなくなり死亡

執筆者とかを出すとつまらなく見えるぞ

>>595
俺、の方がよかったかな？

…イカれてるのか？

この状況で・・・

亀だが>>513で急に小ネタを思いついた

徐倫「行ってきまーす、ジョナ兄、ジョセ兄！」

ジョセフ（たまたま家に残っていた）「…なあ、ジョナ兄」
ジョナサン「何だい？」
ジョセフ「徐倫の後頭部に刺さってるジェイル・ハウス・ロックのＤＩＳＣ、アレ取ってやんねーの？」
ジョナサン「ああ…もうずいぶん前からああだったし、何より本人と僕達含め杜王町の住人全員が
　　　　　　　あの光景をあまりにも自然に受け取ってるからね。取って正常に戻したら
　　　　　　　逆に皆がパニックになる気がして」
ジョセフ「あァ…そうだな」

徐倫・ジョースター…いつも通り毎朝服を着るか下着を穿くかのどっちかを忘れる、以前変わりなく
兄弟及び杜王町の愉快な仲間たち…徐倫＝大自然の一部

ジョニィ「ぼくもいよいよ中学生か・・・なんか一巡してる気もするけど気のせいだよね」
仗助「おれも高校生だぜええ〜〜ッ！！高校生活をエンジョイするッスよおお〜〜」
ジョルノ「ぼくたち単なる進級生にとって入学式なんて無駄なんだ無駄無駄・・・」
徐倫「なんか何回も中学２年生を繰り返してる気がするのよね・・・」

早人（みんな・・・ごめんね・・・パパがバイツァ使ったりするから・・・）
ナランチャ「チキショオオオ！！なんでまた小学５年生なんだよおおお〜〜！！」
早人（え？まさかナランチャ・・・バイツァに気付いている・・・？）
ナランチャ「なんで高校生じゃあなく小学生なんだよおお〜〜オレの方が年上なのによおお〜〜」
早人（なんだ単なるド低脳なだけか・・・どうして小学生からいきなり高校生になったり年上になるんだ・・・
　　　　まあ二桁の掛け算はおろか九九も怪しいクサレ脳みそだからしょうがないか）

ヴァレンタイン「え〜わたしがぶどうが丘学園２３代大統領の（ｒｙ」
仗助「あいかわらず校長の話長いッスねえ〜〜」
ヴァレンタイン「コラ！そこッ！わたしのことは大統領と呼べッ！！」
ジョルノ「頭と髪型のセンスはともかく耳はいいようだな・・・」
徐倫「でも本当に入学式って長いわ・・・退屈・・・」

エルメェス「ヘイ！新入生どもッ！！」
仗助「ＨＥＥＥＹＹＹＹＹ！！この声はッ！エ、エルメェス先輩ッ！！」
億泰「兄貴イイイイイイ！！」
ヴァレンタイン「ＨＥＥＥＥＹＹＹＹＹＹ！！エルメェスッ！！」
エルメェス「あんたたちは今、退屈な時だ……でも……もし今、ホカホカのパンティーもらえたら、
　　　　　　　　退屈な時にもラッキーな事は起こるって事だよなあ〜〜っ。
　　　　　　　　もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー！今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ！
　　　　　　　　これはあたしのパンティーだッ！これも！これも！これも！これも！これも！これも！」
バババババババババババ！！ドシュ！ドシュ！ドシュ！
花京院「そこまでだ・・・『我が名は花京院典明』『我が校の入学式のために　会場の新入生のやすらぎのために』
　　　　　『死をもってつぐなわせてやる』」
リキエル「さすが花京院さん！おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
　　　　　　そこにシビれる！あこがれるゥ！」
噴上「さすが花京院さん！いつまでも卒業しない事を平然とやってのけるッ
　　　　そこにシビれる！あこがれるゥ！」

徐倫「たしか花京院さんって承太郎兄さん（２８才）とタメのはずよね」
ジョニィ「いつになったら卒業する気なんだろう・・・」
仗助「スッとろい事言ってんじゃあねぇーーッスよおおお〜〜ッ！！パンティと触手で体育館が埋まりつつあるぜ！」
ジョルノ「早く逃げるんだァァーーーーッ！！うおおおおお！！出口が既に触手とパンティーで塞がっているッ！」

ブチャラティ「『入学式は遂行する』『生徒も守る』「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「教師」のつらいところだな。
　　　　　　　　　覚悟はいいか？オレはできてる」
ティム「ああ････なあんだ･････そんな事かい･･･」
マライヤ「あたりまえよッ！このビチグソがああああ！！」
シュトロハイム「我がぶどうが丘学園の教師は世界一イイイイイ！！」
露伴「こんな体験…めったにできるもんじゃあないよ。これを作品に生かせば……。
　　　　グフフフ…と…得したなあ……。この学校の教師になってよかったなあ〜〜……」
リンゴォ「これが…『男の世界』……」

ブチャラティ「行くぞッ！みんなッ！ぶどうが丘教師陣に伝わる伝統の戦法…それは「逃げる」ッ！！」
ダッ！！

仗助「ああああ！！先生たちが逃げやがったァァ〜〜ッ！！」
徐倫「ちゃっかりブチャラティ先生はトリッシュ、ティム先生はルーシーだけは助けて逃げたわね…」
ジョニィ「校ちょ・・・大統領も見捨てられているね」
ジョルノ「いまさらジタバタしても無駄なんだ…無駄無駄……おのれブチャラティ……」

ドカァァァン！！
早人「パパッ！」
吉良「なんとか脱出できる穴を爆破して開けたッ！早人、しのぶッ！ここから逃げるんだッ！」
しのぶ「ありがとう、あなた！」早人「パパ！ありがとう！」

仗助「あ！あそこから逃げられそうッスよ！お隣の吉良さんが穴を開けてくれたッ！」
徐倫「あたしたちも助けてッ！吉良さん！」
吉良「おっと　会話の成り立たないアホが４人登場〜〜　この穴はわたしの妻と子供専用なの知ってたか？　マヌケ」
仗助・ジョルノ・徐倫・ジョニィ「ヂグショオオオオオオ！！」

ジョニィ「そ、そうだ！保護者でジョナサン兄さんも来ているはずッ！」
ジョルノ「セリフもないままパンティーと触手でもう埋まりましたよ。ジョナサン兄さんに期待するなんて無駄無駄・・・」
仗助「承太郎兄さんとジョセフ兄さんは仕事あるしなあ・・・何故か会社員の吉良さんは来ているけど」
ジョルノ「くっ・・・既に触手とパンティーで逃げ場がない・・・『覚悟』するしか・・・ハッ！」

ガパアアアアア！！ドサアアア！！
ジョルノ「パンティと触手が突然出来た落とし穴に…これは……『ジッパー』ッ！！」

ゴゴゴゴゴゴ・・・
ブチャラティ「『入学式は遂行する』……『生徒も守る』両方やるというのは、そうムズかしい事じゃあないな
　　　　　　　　一旦逃げたのはより安全な脱出ルートを確保するためだ」
ジョニィ「……そうこうしてる間に結構犠牲者出てるみたいだけどね。入学式は遂行できてないし」
徐倫「それにジッパーに落ちるよりパンティーと触手の増殖力の方が早いわ！このままでは結局飲み込まれるッ！
　　　　ハッ！ロ…ロープがあたしたちの周りにッ！！」
ティム「『オー！ロンサム　ミー』の『ロープ』はッ！すでにおまえたちの周り半径20ｍ！
　　　　　ロープを伝って・・・露伴ッ！！」
露伴「フン！もう少しこの状況を体験したいんだがな・・・『君たちは時速７０ｋｍで吹っ飛ぶ』」
４人「うおおおおおおおおお！！」
ジョニィ「だがッ！このまま吹っ飛ばされてもパンティーの山に突っ込むだけだぞ！」
ゴオオオオオオ！！
シュトロハイム「我がぶどうが丘教師陣の生徒への愛情は世界一イイイイイ！！」
仗助「シュ、シュトロハイム先生！？飛行能力なんていつの間に！？」
ガシガシ！！ドヒュウウーーーーーン！！ガシャン！
ジョルノ「こ、ここは・・・体育館の外・・・ぼくたちは助かったのか・・・」
マライヤ「シュトロハイムに磁力を与えて反対側に持ってきた工事用の電磁石に吸い付かせて飛ばせたのよ、このビチグソが・・・」
仗助「た、助かったッス・・・」

ジョニィ「・・・ん？ちょっと待って・・・あ、体育館が・・・」
ドカァァァン！！
徐倫「ちょ、ちょっと！こっちにパンティと触手が雪崩れ込んできてるわよ！」
ジョルノ「体育館から脱出したところで無駄だったようだな・・・どっちみち・・・」
ドシャアアアアアア！！
全員「ヤッダーバァァァァァアアアアアアア」

ぶどうが丘学園・・・入学式早々崩壊
仗助、ジョルノ、徐倫、ジョニィ
ブチャラティ、ティム、マライヤ、シュトロハイム、露伴・・・脱出成功と思いきや結局パンティに埋もれ再起不能
ジョナサン・ジョースター・・・保護者で来て出番のないまま再起不能
エルメェス、花京院・・・今回も相打ちで再起不能
億泰、リキエル、噴上・・・まったく抗争の役に立たないうちに再起不能
リンゴォ・・・逃げずに『男の世界』に残り再起不能
ヴァレンタイン他生徒、保護者多数・・・パンティーと触手に埋もれ再起不能

>噴上「さすが花京院さん！いつまでも卒業しない事を平然とやってのけるッ
　　　　そこにシビれる！あこがれるゥ！」
まずここでﾜﾛﾀｗ
教師陣、昔は目立たなかったのに今ではすごいキャラ立ってんなー

露伴が教師っぽい事したの初めて見たｗ
GJ!

ジョナ兄ｗｗｗｗｗ

まさに地獄絵図だなｗｗｗｗｗ

このスレのハイムさん大好き

ディアボロって、毎朝、目覚まし時計の音でショック死してそう
朝日が眩しくても死んでたりして

>リンゴォ・・・逃げずに『男の世界』に残り再起不能

もはや男でもなんでもない世界だがｗ

保管庫が見れないんだが・・・何故？

>>611
死んでるのか寝てるのかちっとも分からんなw
某サーガのハイアット思い出した

>>606
でもいまだに高３（エルメェスクラス）と高２（花京院クラス）の担任は決まってないんだよな。
あとフーゴが去ったあとの小５（早人・ナランチャクラス）の担任も。
だれか候補募集中

徐倫「アナスイ・・・これ・・・プレゼント・・・」
アナスイ「マ、マジで？うおおおお！！か、感激だぜッ！！な、何かなああ〜〜〜！？」
徐倫「つまり…だから…その…手…手で始まる言葉で……手…手編み……
　　　　その、つまり、手編みの〜〜…………セーター………よ……」
アナスイ「ジョ、徐倫・・・ありがとう・・・さっそく開けて着てみるよッ！」
ガサガサ・・・
アナスイ「・・・・・・（セ、セーター？あ、編みタイツにしか見えねえぞッ！！）」
徐倫「初めてだったからうまく編めなかったけど・・・ど、どうかな？」
アナスイ「い、いや！セクシーなデザインでマジ最高だぜ！徐倫ッ！デザインのセンスもあるぜッ！
　　　　　　もう徐倫のもらった服以外の服着れねえよ！・・・とか言ったりして・・・ハハ」
徐倫「本当ッ！？うれしいッ！またつくってあげるね！」
アナスイ「あ、ああ・・・ありがとう・・・」


良平「・・・で、その全身網タイツ姿で街中を歩いていたわけか」
アナスイ「いや本当なんですよ。信じてくださいよ。露出狂とかじゃあなく彼女の大切なプレゼントなんで・・・」
良平「まあくわしい話は署で聞くから・・・」

どうやったらセーターが網タイツになるんだよｗ
ほんと徐輪は人知を越えてるなｗｗ

なんかもうアナスイが憐れでしょうがないｗｗｗ

そういえば上半身網タイツみたいなの履いてるよなｗｗ

履いてるじゃない着てるだ

逆に考えるんだ…
「今回は無事にプレゼントを貰えたじゃないか」

んで、ディアボロのは誰が作ったんだ？

ボスの手編みですよ

父の日も誕生日も誰にも貰えないから、自分で自分にプレゼント…
というボスが浮かんだ

ラッピングまできっちりやって、独りでおめでとう、ありがとうするのかw
あれ、目からアバ茶が…

>624
トリッシュから、ありったけのWAAANABEEEをプレゼントされたんじゃないの？

ところでさぁ
WAAANABEEEE
の元のスペルって何？

吉良がもうふじこってもねぇ。もういっそ皆が砂吐くほどの夫婦・親子にしたらどうだ？

カーズ「麻雀か………なかなかの戦略性と面白さだ。このカーズが生まれた時代は、石仮面しかなかった」
サンタナ「それ遊び道具じゃあないですから」
エシディシ「しかも作ったのおまえだろーが。さ、牌混ぜるぞ」
カチャカチャ・・・
ワムウ「ぬう！この牌を混ぜる行為・・・今こそこのワムウの能力が役立つ瞬間ッ！」

　一点！　そして一瞬！　ほんの一点の死角だった･･･
　みんなが牌を混ぜ始めた一瞬…　ワムウはこの一瞬をのがさなかった！
　カーズたちはワムウが『天才的不器用』だということを毎度の事ながら再び思い知らされた！

ワムウ「『風の流法』　『神砂嵐』」ﾆﾔﾘ

ドグシャアアアアアアアア！！ヤッダーバァァァァァアアアアアアア

ワムウ「さー牌を混ぜ終わりましたぞ……ってアレ？カーズ様たちは？」

カーズ、エシディシ、サンタナ、麻雀牌・・・こなみじんになって再起不能
ワムウ・・・自分一人残して皆消えてしまった事を戦闘者の勘で不審に思い再度神砂嵐を放つ

>>627
wanna be だと思う

>>628既にそうなってると思うわ

ディオ「相変わらずヴェルサスの奴就職する気がないようだ。
　　　　　リキエルは憎き流星十字軍に憧れて事故の練習をしだす始末だし、
　　　　　ええと何と言ったっけ…わたしの末っ子の…爬虫類だっけか？
　　　　　あいつも漫画と薬漬けでディエゴにばかり懐いてわたしには見向きもせん」
カーズ「わたしのところのワムウも家事を手伝ってくれるのはありがたいのだが破壊行為で被害を出すばかりでな。
　　　　　エシディシは泣いてばかりだしサンタナは肉片になってばかりでちっとも役に立たん」
ディオ「お互い子育てには苦労するな…」
カーズ「まあ、わたしの場合は子供と呼んでいいのかわからんなのだがな」
ディアボロ「おまえらはまだいい。オレなんか実の娘に毎日撲殺されているんだぞ」
吉良「まったくお前たちのところの子供たちは出来が悪いな。
　　　　その点うちの早人は（以下早人自慢が小一時間ほど続くので省略します）
　　　　か、勘違いするんじゃあないぞッ！わたしが早人を自慢するのはくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
ディオ「今さらふじこったところでもう遅いッ！言い訳不可能よ！無駄無駄無駄無駄ァァァーーーーーッ！！」
カーズ「うちの子を馬鹿にするなァなのだァァーーーーーッ！！」
ディアボロ「何回撲殺されようと『父親』はこのディアボロだッ！依然変わりなくッ！」
ドコドコドコドコドコ！！ドグシャアアアアア！！
吉良「ヤッダーバァァァァァアアアアアアア」

吉良吉影・・・あまりの息子自慢と自分たちの子供を馬鹿にされた事にキレたディオ達にボコられ再起不能
ディオ、カーズ、ディアボロ・・・結局自分たちも親バカだった

トリッシュ「勘違いはよして。ウチのは親バカじゃあないわ、バカ親よ」

ジョージもバカ親…
御免なさい飯抜きは勘弁してください

何だかんだ言っても川尻家は幸せ家族ｗ

>>630
ありがとう

でも確かたまに娘にご飯作ってもらってたし
出来がどうだろうとまだいいよなボスは

子供への愛情
吉良＞＞デレの壁＞＞カーズ≧ディアボロ＞ディオ＞＞愛情の有無の壁＞＞ジョージ

愛情ねーのかよW

ジョージ「フン！くだらんなあ〜〜子供への愛情なんてなあ〜〜〜〜っ
このジョージの目的はあくまでも「罰則」！あくまでも「飯抜き」にすること！！
吉良のようなツンデレになるつもりもなければ、ロマンチストでもない…… どんな手をつかおうが……最終的に…飯を抜ければよかろうなのだァァァァッ！！」

ジョージ酷い

ディアボロ・・・ジョージの子供達の行く末を案じすぎて不安死

トリッシュ「お隣の子供の行く末を案じるヒマがあんなら、あんた自身の将来を案じなさいよ、ダメ親父」

ディアボロ・・・死亡

>>642
普通にいい奴だｗ

ディアボロ何回しんでんだ。

どんな手をつかおうがって、アンタ無敵のスタンド持ってんじゃんｗ

無敵のスタンドを出す暇もなく死亡なんだろｗｗｗ

>>947
ディアボロじゃなくてジョージな

>>947と>>698に期待

ムネオハウスか。昔と比べてジョージやダイアーさんも
ネタ人気減ったね

ダイアーさんはともかくジョージはつい前スレでフィーバーした気が・・・

兄貴を超えてたからな

入学式が終わったところで花見ネタはないのか？

言ってることがわからない････このスレを最初から見てないのか？

過疎？

仗助「桜の花もほとんど散っちゃっているッスねえ〜〜」
ジョルノ「この時期に花見なんて無駄なんだ…無駄無駄…」
ジョニィ「さすがにぼくらだけだよ…この時期に花見に来ているのは……ハッ！」

ファオオオオ・・・
ダイアー「そのとおりだ……桜の花はすでに散りつつあるぞ！アホが！」ギラン！

ジョニィ「なにやってんの……ダイアーさん……」
ズカズカズカ
ダイアー「我が名はダイアー」
ジョニィ「いや知ってるから」
フワリ・・・
仗助「それもこの新手のダイアーさん　ただならぬ鋭い眼光！」
ジョルノ「ほう…おもしろい動きだ……人間というものは修業しだいでこういう不思議な身のかろやかさも体得できるのか」
ジョニィ「何二人して解説してんのーーーー！？」
バシイイイ！ドオオオ！！
ダイアー「必殺！稲妻空烈刃！！」
ジョルノ「ゴールド・Ｅ」仗助「クレイジー・Ｄ」ジョニィ「タスク」
ドコドコドコドコドコドコ！！ドバドバドバドバ！ドグシャアア！！ガシャン！
ダイアー「ま、待て、アホが！」
ジョニィ「ガシャンしたわりに元気そうだね」

　　　　　　 ・　・　・　・　・　・
ダイアー「わたしは花屋だ……失礼だったが君たちが花見をするに値する実力かためさせてもらったのだ、アホが！」
ジョニィ「そのわりには一方的にボコボコにされてるよね」
ダイアー「肩に格好よく刺そうと思ってたがボコられてできず結局わたしの手の内にあるものを見てみたまえ、アホが！」
仗助「手…手紙か……」
ジョルノ「さ……差出人はツェペリ一家！」
ダイアー「そうだ……ツェペリさんが今日花見をするから場所取りを求める文面の手紙だ、アホが！」
ジョニィ（パシリじゃん……しかもわざわざ手紙で連絡するなよ……）
仗助「しかしもう桜の花は散っていますよ？どうするんスか？」
ジョルノ「それ以前に場所取りなんて無駄なんだ無駄無駄……もうシーズン過ぎたしこの時間から場所取りする必要はありませんよ」
ダイアー「ジョジョ×３！おまえたちはさがっていろッ！花見ならこのダイアーが先に取る権利がある！
　　　　　　ツェペリさん（父）とは共に苦行を乗り越えた２０年来の親友だったのだッ！アホが！」
ジョニィ「この人話し聞いてねえええーーーーッ！！」
ジョルノ「初めてジョジョって呼ばれた・・・」
仗助「２０年来の親友がわざわざこの季節に花見の場所取り手紙で頼むか？フツー」

ダイアー「ジョジョ×３とかいうヤツ！このダイアーがおまえたちを花見の席の淵に座らせてやる！アホが！」

ゾアアアア

ジョルノ「桜の花に向っていく……あの技をやる気か…？や…やめろッダイアーさん！」
仗助「あの技にはあなたの知らない隠された弱点があるような気がする！」
ジョニィ「とゆーかぼくらスタンド使いなら簡単に破れるしね」

スオオオオ・・・フワッ　バシイーーーーン！！ガッシン！
ダイアー「かかったな、アホが！」

ジョニィ「何がだよ……木に向かって……」

ダイアー「稲妻十字空烈刃！！」
グアアアアッ！！ギャン！

仗助「やった！おれたちに試した時は模擬ゆえか手刀を十字に組んでいなかった……
　　　　したがってその欠点は頭突きや含み針やスタンド攻撃などに弱い！
　　　　だが十字空烈刃はその欠点をおぎなって攻守において完璧な気分だ！」
ジョルノ「これをやぶれなかった格闘者はひとりとしていない！」
ジョニィ「駄目じゃーーーーーん！！」

ガシャーーーーーン！！

ジョルノ「ううッ！」仗助「あ…あれは！！」

ビキ・・・ビキ・・・ビキ・・・
ダイアー「う……こ…股間が……ア…アホ…が……」

仗助「大股開いて大木に飛び込んでいくから……」
ジョニィ「ダイアーさんのGoldenBallRunがガシャンしたね」
ジョルノ「バカはほっといて花見をしましょう。もう花はほとんど散って……ハッ！」

パアアアアア！！
ジョニィ「バ、馬鹿なッ！桜の花が咲きつつあるぞ！」
仗助「あっダイアーさんッ！！」

ダイアー「フフ…は…波紋入りの桜の花は　き　綺麗か…ろう……フッ」
ガシャン！！

仗助「股間を強打しつつもダイアーさんは稲妻十字空烈刃で桜の木に波紋を流して咲かせていたのか…」
ジョルノ「ダイアーさんッ！　あなたの花屋としての命がけの行動ッ！　ぼくは敬意を表するッ！」
ジョニィ「……ガシャンするまでがんばらなくてもジョル兄のゴールド・Ｅで咲かせばいい気もするけどね」

ダイアー・サンダー・クロス・スプリット・アタック・ガシャン・・・ガシャンして再起不能
仗助、ジョルノ、ジョニィ・・・ダイアーさんの魂を受け継ぎツェペリ家の花見の場所取りをした
ツェペリ家・・・花見の事を忘れて来なかった

ツェペリ家忘れるなよｗｗｗ
ダイアーさんの遺志を継ぎ花見の場所折をしたジョジョ×３ＧＪ！

そもそも杜王町あたりなら今からがシーズンでは？ということは置いといて桜にすら負けるダイアーさんｗｗ

つまりダイアーさん無駄死にかw
ツェペリさん来なかったからどっちみち無駄死にか？w

リクエストしたらさりげなく投下してくれた職人さんに敬意を表す！
GJ!!

>>632
念のためだけど、

カーズとエシディシは同じぐらいの歳。
ワムウとサンタナは、カーズとエシディシが一族を滅ぼしたときに生き残った事情を知らない子供。

サンタナはカーズたちの10分の１ぐらいの年齢だそうだから、ワムウも同じぐらいか？実力が違いすぎるけど。

全く何を言ってるんだ

ジョージ「フン！くだらんなあ〜〜花見なんてなあ〜〜〜〜っ
このジョージの目的はあくまでも「罰則」！あくまでも「飯抜き」にすること！！
このスレのような一家団欒にをするつもりもなければ、ロマンチストでもない……
どんな手をつかおうが……最終的に……え？
ち、違う!!皆となかよく一緒に花見がしたいなー……なんて決して思っていない!!
最近出番ないから、さ…寂し……寂しくなんかないやい!!」

ジョージ様ツンデレww

ジョースター家は花見のシーズンでなくてもジョルノに頼めばいつでも出来そうだな

>>664
何が念のためなのかわからん

このスレ読んでて思ったが…承太郎と吉良ほど「ヤッダーバァァァ」
が似あわねーキャラはいねーな。

承太郎に似合うのは「アロ　ホゲェー」だからな

ちょｗ

>>667はジョナサンやツェペリさんに頼んでも出来そうだよな
波紋の力で

便利だな、波紋
死んだ毛根も活性化しそうだ

忘れないでくれ。
元々波紋は『仙道』って名前があったんだよ…。
仙道パワーの効果が石仮面の逆だとツェペリさんが気づいたからこそ、
対吸血鬼の戦闘技術として使ってる訳だからね。
本来の使い方をすれば、健康促進作用は絶大で、
医者の波紋使いも存在してたし、実際に波紋治療をしてたんだよな。

…でも、『波紋』は『波紋』で正しい名前なんだろうね。
ツェペリさん以前の波紋使いは、柱の男達と戦ってきたようだし。
仙道は、異国の人がつけた異名とか渾名とかの類の名称だろう。

それで？

>>674
多分
波紋≒花咲かじいさん≒医者

ってなとこだろ

仙道のバスケの上手さは波紋を使っていたからっていうことなのか？

いやいや花咲か爺さん＝医者＝ワンピースのヒルルクという事だろう

というか波紋の医者は今でもいるよ。
自分の母親もほんの少しだけできるから
入院してる人の部分的な痛みとか和らげられる。

といっても膝でとんでもない跳躍したり
腕の関節を外して波紋で和らげるとか大それたことできないけど。

そういや、波紋(仮)を使える空手家がやる瓦割りは、手が瓦に触れる前にヒビが入ってたな

気功じゃないの？

>>679
手が割れたのか

>>681
国語の勉強をしようと思った

ジョルノって仗助・ジョニィとつるんでいる時はけっこう温和なイメージだよな
太郎とつるむ時はこの上ないドス黒いけど

徐倫「次の時間は体育ね（終わったら体育倉庫でアナスイと……ウフフ）」
ＦＦ「早くいかないと授業始まっちゃうぜ」
ファオオオオ・・・
ダイアー「そのとおりだ……授業はすでに始まりつつあるぞ！アホが！」ギラン！
徐倫「ダ、ダイアーさん？な、何してんのよ！こんなところで！」
ＦＦ「それもこの新手のダイアーさん　ただならぬ鋭い眼光！」
徐倫「あたしたちのブルマー姿を凝視してるのよッ！！ボゲェ！！」
フワリ・・・ バシイイイ！ドオオオ！！
ダイアー「必殺！稲妻空烈刃！！」
徐倫「ストーン・フリー」ＦＦ「フー・ファイターズ」
ドコドコドコドコドコドコ！！ドバドバドバドバ！ドグシャアア！！ガシャン！
ダイアー「ま、待て、アホが！」

ダイアー「わたしは体育教師だ……失礼だったが君たちが体育をするに値する実力かためさせてもらったのだ、アホが！」
徐倫「やかましいッ！このド変態がァァ！！おまえ花屋だろーが！！」
ダイアー「自分の尻を見てみたまえ……」
ＦＦ「手…手紙か……」
徐倫「やっぱり変態じゃあねえかああああ！！尻にさわってるんじゃあねえええ！！オラァァ！！」
ダイアー「ガシャン！！」
ＦＦ「ごめん、手紙じゃあねーわ。借金の借用書だわ、これ」
ダイアー「そうだ……我が花屋トンペティの借金の明細だ、アホが！我が師トンペティが経営が苦しいので
　　　　　　　わたしにこのぶどうが丘学園でアルバイトするようによこしたのだ、アホが！」
徐倫（アルバイトで教員かよ……どこまでいいかげんなんだ、この学校……）

ダイアー「今日の授業は跳び箱だ、アホが！徐倫！おまえはさがっていろッ！アホが！
　　　　　　跳び箱ならこのダイアーが先に飛ぶ権利がある！アホが！
　　　　　　跳び箱とは共に苦行を乗り越えた２０年来の親友だったのだッ！アホが！」
ドオオオ　ギリ！
徐倫「跳び箱が親友って……」
ＦＦ「さみしい青春を送ってたんだな……」

ダイアー「徐倫とＦＦとかいうヤツ！このダイアーがおまえたちを体育座りで座らせてやる！アホが！」

ゾアアアア スオオオオ・・・フワッ　バシイーーーーン！！ガッシン！
ダイアー「かかったな、アホが！稲妻十字空烈刃！！」
グアアアアッ！！ギャン！

ＦＦ「やった！あたしたちに試した時は模擬ゆえか手刀を十字に組んでいなかった……
　　　したがってその欠点は頭突きや含み針やスタンド攻撃などに弱い！
　　　だが十字空烈刃はその欠点をおぎなって攻守において完璧なふいんきだ！」
徐倫「でも……あれじゃあ跳び箱を手で押さえられないしあんな大開脚して突っ込んだら……」

ガシャーーーーーン！！

徐倫「ううッ！」ＦＦ「あ…あれは！！」

ダイアー「フフ…こ…股間のノーガードの強打は　い　痛か…ろう……フッ」
ガシャン！！

徐倫「や、やっぱり……」
ＦＦ「アホだ……この人……」

ダイアー・サンダー・クロス・スプリット・アタック・ガシャン・・・ガシャンして再起不能
徐倫・ジョースター・・・ダイアーはほっといてアナスイと体育倉庫でギシアンした
ＦＦ・・・ダイアーのガシャンしたGoldenBallRunに興味を示す

>>684
ＧＪ
未だにダイアーさんのキャラが解らん

>>687
ダイアーさん＝いつもガシャンする

ダイアーさん＝どんなに良い状況であろうとガシャンせずにはいられない

ダイアーさん＝自分で「ガシャン」と気づいていない最もドス黒い「ガシャン」

リンゴォのいう漆黒の殺意を持ってる方々

ジョルノ　　残忍冷酷！主人公のくせに極悪非道
ジョニィ　　こいつにはヤるといったらヤるヤリチンがある！
徐倫　　　　凄み
ディオ　　　ジョナサンの体とか
プッチ　　　もっともドス黒い『悪』
ディエゴ　　人からもの奪って生きてきた（今はけっこう収入があるみたい）
ヴェルサス　人からものを奪って生きているニート（現在も依然変わりなくッ！）


対応者

仗助　　　　仲間が傷ついた時とかに『対応』している
吉良　　　　家族が傷ついた時とかに『対応』している
ジョナサン　家事に『対応』している
ディアボロ　死ぬことに『対応』している

今ふと思ったのだが、
〜最もドス黒い〜
がこのスレのワムウにピッタシだった

まあ、自覚してないしなｗ

ワムウ ドジっ子

うん、嫌過ぎる

流れを読まずここでカキコ。
承｢やれやれだぜ・・ﾊｧﾊｧ・・ｳｯ!!｣
ジョリーンのマスターベーションで最後まで逝ったの、
承太郎だけなんだよな・・・。

ジョナサン「ふぅ〜思わず特売で買いすぎてしまったぞ・・・あ、特売の５０％オフの豚肉パックがッ！！」
ポチャ！
シュガー「わたくしシュガー・マウンテンと申しまする。あ、もしかしてお客様　泉の中に落し物されましたか？
　　　　　　落とされたのは「右」の６０％オフの豚肉パック？それとも「左」の５０％オフの豚肉パック？」
ジョナサン「（ン安ゥゥ〜〜いッ！！６０％オフだとおおお！！）ろ、６０％オフの方ですッ！！」
ドドドドドド・・・
シュガー「ウソをついたわね・・・・・・」
ジョナサン「・・・ハッ！思わず・・・」
シュルシュル　ドス！ドス！ドス！

ジョナサン・ジョースター・・・再起不能

料金払った後なのに敢えて安い肉を！
その主夫魂に敬意を表したい！

紳士として恥ずべき事だろうがなw
しかし正直な所貧乏人は！一円でも安いものに！過剰に反応してしまうのだ！

…ジョナサン頑張れ

１部を読む限りジョナサンはあまり家事が得意そうにない印象を受けるが
(むしろジョセフの方が料理美味そう)
このスレのジョナサンはレース編みさえこなせそうだｗｗ
そして調理法はダッシュ村のような手間ひまかけた感じな気ｶﾞｽ。

ジョナサンは料理上手というよか、おふくろの味系の料理ができそうなんだよな。

一部見る限りではディオの方が器用そうだが、ディオはよくわからん
きらびやかなフランス料理フルコースとか作りそうだし。

ジョナサン：おふくろの味で安心感トップ
ジョセフ：凝ったのも作れるがムラっ気がある
承太郎：可もなく不可もない。謎の料理を色々知っている
仗助：お湯を入れれば残り３分
ジョルノ：イヤミなまでに完璧だが原材料不明

ってイメージがある

ジョニィはパスタ料理のみ作ってそうだｗ

ハーブティーだっていれれるぜ

その後歯だってみがけるんだぜ

なるほどご立派だな

ジョリー（ｒ

>>701
徐倫：破壊的砂嵐の小宇宙
ジョージ：フン！くだらんなあ〜〜食事なんてなあ〜〜〜〜っ
　　　　　　このジョージの目的はあくまでも「罰則」！あくまでも「飯抜き」にすること！！

ジョージそれしか無いのかｗｗｗｗ

ワムウ「フン！くだらんなあ〜〜家事なんてなあ〜〜〜〜っ
このワムウの目的はあくまでも「神砂嵐」！あくまでも「粉微塵」にすること！！
カーズ様のような立派な方になるつもりもなければ、主夫でもない……
どんな手をつかおうが……最終的(オチ)に…神砂嵐を放てればよかろうなのだァァァァッ！！」

ディアボロ…オチがないと思い、気をきかして自殺

ちょ、デイアボロﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ

こんな狡猾なワムウ、ワムウじゃねえｗｗｗ

そういやどっかのサイトで、輝彩滑刀で材料切る→怪焔王で煮る→神砂嵐で中身ぶち撒け→ごはん抜き
って4コマ見た事があるｗｗｗｗ

なんというデジャヴ

ＫＹＹＹＮＫＯＯＯＯＮＫＡＡＡＡＮＫＯＯＯＯＯＮ
徐倫「えっと・・・次は体育ね、急いで着替えましょ」
ルーシー「今日から外だったかしら・・・まだ寒いのに」
ＦＦ「えっと体操着体操着･･･ブルマーってのは保温性能が悪くてしょうがないな」
ファオオオオ
ダイアー「そのとおりだ･･････････薄い布面積のせいで体温が奪われつつあるぞ！」
ドンッ
徐倫「ううッ！次の体育の授業をするダイアー先生！」
ＦＦ「それもこの新手のダイアー先生　ただならぬ大量の荷物を持ってきた！」
ダイアー「持ってきた私の荷物を見てみたまえ････」
徐倫「？」
ガサゴソ
ルーシー「ふ・・・・・服か・・・」
徐倫「数は･･･このクラスの人数分！」
ダイアー「そうだ･････きみたちの新しい体操着だ
　　　　　この時期はまだ寒かろうと我がチベット波紋族のユニフォームを作って持ってきたのだ、ストレイツォが一晩でやってくれた」
ゴソゴソ
ＦＦ「チベット波紋装束か････なかなかの防御性と動きやすさと通気性と保温性だ。このＦＦが生まれた時代はブルマーしかなかった」
ルーシー「やった！今までのブルマーは運動性を重視するゆえか下着程度の布面積しかなかった････
　　　　　したがってその欠点は露出部分が冷えて脂肪がつきやすくなったり食い込み、はみ出しなどのアクシデントに弱い！
　　　　　だがチベット修行衣はその欠点を補って快適性、安定性において完璧よ！」
徐倫「ちょっとかさばるし肩のニョロニョロが気になるけどまぁいいわ。
　　　前の格好だと3年の教室から明らかに舐めるような視線を感じてたのよね」
ルーシー「職員室からもよ、本当やんなるわ」
ダイアー「さあ授業が始まる・・・校庭へ出たまえ、アホが！」
ルＦ徐「「「はーい」」」

ジョルノ　　･･･再起不能
ティム　　　･･･再起不能
ストレイツォ･･･再起不能

ジョルノ　　･･･再起不能
ティム　　　･･･再起不能
ストレイツォ･･･再起不能



のぞき乙

>>714
再起不能になってるジョルノとティムに吹いたｗ

あーんスト様が過労で死んだ

いつの間にダイアーさんが体育教師に正式採用されとるｗ

ディオ「なあ息子たちよ。せっかくのＧＷだしどこかに行かないか」
ヴェルサス「やだよ、めんどい」
リキエル「それ以前に親父日光当たると溶けるからどこにも行けねーだろ」
ヴァニラ「このヴァニラ、ディオ様の行く所なら暗黒空間の中、日光の中・・・」
リキエル「いやヴァニラさん、あんたも溶けるから」
ディオ「・・・そうか・・・じゃあ家でのんびりするか」
ウンガロ「オレはディエゴ叔父さんと旅行行く約束しｔ」
ディオ・ヴェルサス・リキエル・ヴァニラ「おまえには聞いていない！」
ウンガロ「・・・・・・クッ・・・・・・」

ロギンズ「ウーム、金策のためダイアーをぶどうが丘学園に派遣したはいいが、すっかりこっちには出てこなくなってしまった」
メッシーナ「まあ仕方ないな。あっちのほうが遥かに稼ぎがいいし」
トンペティ「メッシーナ、飯はまだかの？」
メッシーナ「さっき食べたばっかじゃないですか。ところでロギンズ、ストレイツォは？」
ロギンズ「向こうで封筒貼りの内職やってる。あと1226枚やったら休憩にするそうだ」

ストレイツォ「ストレイツォ容赦せん！！」ﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙ

メッシーナ「ジョセフもシーザーも最近めっきり顔を出さんようになっちまった」
トンペティ「ロギンズ、飯はまだかの？」
ロギンズ「だからさっき食べたばかりでしょーがッ！三度目は言わせるなよッ！」
メッシーナ「店の方はと言えば波紋入りの鉄砲百合は暴発してまさにマグナム・リリィだし、
　　　　　趣向を変えて売り出した波紋入りじゃがいもは芽が多すぎると不評だし」
ロギンズ「そもそも花屋でじゃがいも売るのが間違いだったんだよな」
トンペティ「ところで飯はまだかの？」
メッシーナ「ロギンズ、次に作る飯には余ったじゃがいもの芽を入れとけよ」
ロギンズ「分かった」

トンペティ：じゃがいもの芽を食べて再起不能
ディアボロ：暴発したマグナム・リリィによって死亡
ストレイツォ：封筒の作りすぎで倒れる。再起不能

ちょw、ボスww

トンペティｗボケ老人ｗ

あーんスト様が過労死キャラになった

身体測定・・・
リンゴォ「これが…「男の世界」…ウホッ！」

億泰「兄貴イイイ〜〜身長伸びましたかい！？」
エルメェス「あたしは成長期過ぎたっつーの。おめーこそ太ったんじゃあねえか？」

花京院「クッ！今回もだ…全然身長が伸びていないッ！」
リキエル（２８で身長伸びないだろ…常識的に考えて…）
エルメェス「ヘイ！花京院ッ！」
噴上「て、てめーッ！エルメェスッ！」
エルメェス「あんたは今、身長が伸びてなくて最悪の時だ……でも……もし今、ホカホカのパンティーもらえたら、
　　　　　　　　最悪な時にもラッキーな事は起こるって事だよなあ〜〜っ。
　　　　　　　　きゃーーはずかしィィ〜〜〜もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー！今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ！
　　　　　　　　これはあたしのパンティーだ！これも！これも！これも！これも！」
バババババババババ！！
花京院「そうはいくかッ！食らえッ！エルメェスッ！半径２０ｍ　エメラルドスプラッシュをーーーーッ！」
ドカァァァン！ドカァァン！

仗助「またエルメェス先輩と花京院先輩の抗争ッスよおおおおお！！」
ジョニィ「こんなところでまでやるなあああああ！！」
ジョルノ「早くみんな逃げなくては……駄目だッ！間に合わないッ！！」
ヤッダーバァァァァァアアアアアアアァァァ・・・

徐倫「なんか男子の方が騒がしいわね」
ＦＦ「それよりよ、ヴァニラ、あんたうちの学校の生徒じゃねーだろ」
ヴァニラ「…いや…すまない…わたしは……その……ﾎﾟｯ（なんでこんな所にわたしが……）」
トリッシュ「まあいいじゃん。あたしが連れてきたんだし。生徒以外が一人ぐらい混じっても気付かないわよ。
　　　　　　　ところでＦＦ、あんたまた胸寄せて上げてるでしょ」
ＦＦ「あんたも寄せて上げるブラとパンティー付けてるじゃんかよ」
徐倫「やれやれだわ。二人とも自分の肉体で勝負しなさいよ。あたしやヴァニラみたいに」

ルーシー（……それよりこの学校の生徒とかそういう問題じゃあない人が混じってる気がするけど……）

アナスイ＆ティム（・・・ハァハァ・・・）

ぶどうが丘学園男子生徒・・・触手とパンティに埋もれて再起不能
リンゴォ・・・男の世界に埋もれて満足げに再起不能
エルメェス・・・男子に混じっても依然違和感なくッ！花京院と相打ち、再起不能
ヴァニラ・・・女子に混じって身体測定を受けた
ティム、アナスイ・・・女子の身体測定を覗いていたので今回は無事

ヴァニラは３部を見る限り相当股間がもっこりしてるが大丈夫だったのか？

そろそろアナスイに正義の鉄槌が下る頃だなｗ

少しは自分に疑問を持てよ兄貴ｗｗｗ

世の中には男の体を持って生まれた女性とか女の体を持って生まれた男性ってのがあってだな…
エルメェス兄貴は紛れもない後者な訳だ…

兄貴は男の中の男、むしろ漢

>>712
つ【鋼鉄の街】

か・・・漢だ・・・

>>732
か？

おいおい>>732−ネ、漢は「おとこ」ってよむだぜ？
ついでに和で「おんな」だぜ？
熱血漢とか痴漢とかは女にはつかえねーんだぜ？

マジレス?

これはひどい

>>733 >>734
マジレスはカッコワルイの世界

　　　　　　　 　 　 　 　 ,,,,,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,iiiilllllllllllllliii,,,,
　　　　　　　　　　,,,,,_　　　.,,,,,,,,,,iiiiiiillllllllllllllllllllllllllllllllllll丶
　　　　　　　　　　ﾞllllllllliiillllllllllllllllllllllll!!!!llllllllllllllllllllllll!!ﾞ
　　　　　　　　　　 ﾞ!llllllllllllllllllll!!!ﾞﾞﾞ° ,,illllllllllllllllllll!ﾞ゜
　　　　　 　 　 　 　 ﾞ!lllllll!!lﾞﾞ’　　　.,,illlllllllllllllll!!ﾞ゜
　　　　　　　　　　　　 ＾　　　　　.,,illllllllllllllll!!ﾞ゜
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,illlllllllllllll!ﾞ°
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,illlllllllllll!lﾞ゜
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,illllllllllll!lﾞ゜
　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,illllllllll!!ﾞ゜.
　　　　　　　 　 　 　 　 ,,illllllllll!ﾞ゜　　　　　　　　　　　 liiii,,
　　　　　　　　　　　　 ,,illllllll!ﾞ゜　　　　　 　 　 　 　 　 'llllllli,,
　　　　　　　　　　　 ,,illllllll!ﾞ　　　　　　　 　 　 　 　 　 lllllllllli,,
　　　　　　　　　　　,illlllllllﾞ　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,lllllllllllllii,
　　　　　　　　　　　llllllllllli,_　　　　　　　　　　　　　,,,,illlllllllllllllllli,
　　　　　　　　　　　!llllllllllllllliiiiiiiiiiiii,,,,,,,,,,,,,,,iiiiiiiiiiiiiillllllllllllllllllllllllllllll
　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!!!lﾞﾞﾞ゜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣””””””￣￣

雅三

徐｢ﾊｧﾊｧ｣

|＊´Д｀)
ｼﾞｮﾅ｢ﾊｧﾊｧ｣
ｼﾞｮｾ｢ﾊｧﾊｧ｣
仗｢ﾊｧﾊｧ｣
ｼﾞｮﾙ｢無駄無駄無駄・･(ﾊｧﾊｧ)｣
承｢やれやれだぜ・・ﾊｧﾊｧ・・ｳｯ!!｣
ｼﾞｮﾆ｢・・・・(妹でイクのはどんな気分ですか兄さん・・)｣

ダイアーさん普通に良い先生だな
熱血教師って言葉が似合う

>>740

あえぎ声が無駄無駄って吹いた

実にッ！実に奇怪だった！ジョニィは興奮しない！どのような仕掛けになっているのか
この徐倫がマスターベーションをしてると言うのに！

「仕掛け」で吹いた

>>740
初代スレのネタだな
正直こんなにこのスレは続いてきたわけだが
ジョナサン「おならプー」
から始まるネタよりクオリティの高いネタを、自分が作ったのを含めて、俺は見たことがない

>>744
下品な事言わないでくれ

〜ぶどうが丘高校〜
花京院「やぁ仗助。今夜僕の家で流星十字軍の仲間と花見をするんだが、
　　　　君もよかったら来るかい？」
仗助「いいんですかァー？ 喜んで行くッスよォー！
　　　でももう桜の時期は過ぎてるんじゃあ…？」
花京院「大丈夫さ。」

〜そしてその晩〜
ジョセフ「というワケでやってきたよォ〜ン！」
花京院「今年も頼みますよジョースターさん。」
ジョセフ「まかせときなァン！ 刻むぜ！波紋のビートッ！！！」ギュバァァーン！！
ポルナレフ「さすがジョースターさんッ！ 波紋効果で今年も満開だぜッ！」
仗助「なるほどこういう事ですかァ〜っ。
　　　それにしても見た目普通の家に何本も桜があるのが不思議ッスねー。
　　　ま！ 気にせず楽しみましょうかね〜。」

〜約1時間後〜
ジョセフ「よっしゃ〜みんなほろ酔い気分になったところで、カラオケ大会だぜェ〜ッ！ｗ
　　　　　まずは俺から！『ゲット・バック』いくぜー！ｗ」
　　　　　〜♪♪♪
花京院「では僕はスピッツの『チェリー』を」
　　　　　〜♪♪♪
ポルナレフ「『シェリーに口づけ』歌うぜ〜〜ッ！！！ｗｗｗ」
　　　　　〜♪♪♪
花京院「次は今流行のYUIの曲でも入れましょうかね。」
　　　　　〜♪♪♪
ジョセフ「次は『今夜はイート・イット』！！！ｗｗｗ」
　　　　　〜♪♪♪
承太郎「…やれやれ。普段は歌わないんだがな…『LA・LA・LA LOVE SONG』。」
　　　　　〜♪♪♪
仗助「…承太郎兄さんが歌ってる所…初めて見たぞ…！ なんか衝撃的ッスね…。」

花京院「さ、大塚愛でも歌いますか」
　　　　　〜♪♪♪
仗助「…なーんか…さっきから花京院さんが歌ってる曲って共通点があるような…？」
ポルナレフ「アイツはチェリーが大好きだからな〜ｗ　だから家に桜も植えてるんだぜッ！ｗ」
承太郎「しかも相反する観賞用と食用を兼ね備えた、花京院オリジナルのハイブリッドってやつだ。」
ジョセフ「おかげで毎回、俺が波紋を流さないと開花しねーんだよなァーｗ
　　　　　自力で開花するように改良は重ねてるらしいがよ〜。」
仗助「な、なんスかその情熱の入れ具合わァーッ！？」

花京院「♪あーなーたーとーあーたし さくらんぼ〜♪」

ポルナレフ「まあ、花京院のチェリーへの思い入れは凄まじいものがあるからな〜ｗ
　　　　　　あまりに好き過ぎて、自らもチェリーらしいぜェ〜？ｗ」
仗助「え！？ ま、マジっすかァ〜〜〜…ッ！？ 冗談ﾃﾞｼｮ？」
ジョセフ「いやいや、好みが熟女や人妻だからってヤリ手の印象があっけど実は…
　　　　　ってヤツよォォォ〜〜ン！ｗｗｗ
　　　　　言っちゃダメだったかねェ〜ッ？ｗ　イメージ崩れちゃうもんねーッ！ｗｗｗ
　　　　　でも酒の席だから良いよな〜〜ッ！ な？承太郎ちゃん？ｗ」
承太郎「…故意犯が…。ﾆﾔ」

花京院「♪も〜いっかい！♪」

仗助「…スタンドも月までブッ飛ぶこの衝撃…。まさか…花京院さんが…。」

〜その頃、近所の公園〜
謎のブ男「ふぅ…花見の後に散らかす輩には困ったものだ…。
　　　　　むっ！ 空き缶じゃあないか！　これをデポジットすれば10円が返ってくるぞ…！
　　　　　おっ ここにもあるじゃないか！　あそこにも……」

ポルナレフｗお前もシスコンなのかｗｗ

ﾄｩｰﾄｩｰﾄｩﾏｼｪﾘｰ

ユイってあれか
星のチャリオッツか

花京院オタクの鑑ｗｗｗｗｗ

ダイアー「今日の体育は『戦車戦デスマッチ』をやるぞアホが！」

古代杜王町の戦車戦デスマッチ！
二人の競技者がそれぞれ馬を２頭つないだ戦馬車に乗りグラウンドのトラックを戦いながら走り続ける！
どちらかがふり落とされ相手の戦車にトマトみてーにふみ潰されるかッ！
あるいは走りの途中でやれやれな感じにたたきのめされるか！ゴールは再起不能のみッ！
トラックの第一コーナには柱が立ててあり、二人がトラックを１周するたびになんらかの『武器』が１個だけぶら下げられる
先に『柱』に到達できた者　どちらか片方だけがその武器を手にすることができる！

ダイアー「今回は代表として････公正なクジの結果選ばれた２名に戦ってもらう」
ＦＦ「その二名って誰と誰よ？」
ダイアー「トラックにすでに用意してある戦馬車をみたまえ。二人には事前に知らせてすでに準備万端になりつつあるぞ！」
ＦＦ「ああ！徐倫とルーシー！」

ズオオオン
ダイアー「二人とも･･･古式にのっとった戦いの装束　双方本気だな
　　　　　決して今･････彼女らはこの闘いを楽しんでいたり甘く見たりしてはいないぞアホが！！」
ＦＦ「いやその装束あんたがクラス全員に配ったものだしあたしらも着てるじゃねーか」
ルーシー「いい友情関係ってのには、３つの『Ｕ』が必要なのよ………！
　　　　　ええ…１つ目は……「うそをつかない」よ。２つ目は「うらまない」…
　　　　　そして３つ目は、相手を「敬う」…。いいでしょ？友情の、３つの『Ｕ』よ
　　　　　私がスタンド使いじゃないからって手は抜かないでね」
徐倫「ルーシー、あんた…『覚悟して来てる人』……よね。
　　　人を「始末」しようとするって事は、逆に「始末」されるかもしれないという危険を、
　　　常に『覚悟して来ている人』ってわけよね…　いいわ、お互い全力を尽くしましょう」

ダイアー「『誇り』を賭けて！徐倫対ルーシーの！『戦車戦』を開始するぞアホがッ！
　　　　　スタート合図はッ！あそこを歩いているディアボロが次に再び『死亡』した時とするぞアホが！」
ワーワーワーワーワー
徐倫「あたしにはスタンドがあるけどルーシーには馬術がある････馬の操作においてはほぼ互角と見た！」
ルーシー「柱にかけられた武器を取った方がかなり有利になるってことね････
　　　　　第１周目の武器は･･･大型ピコピコ・ハンマー！」
徐倫「あたしはあんたのすばらしい健闘(ナイスファイト)を期待するわ････ＬＵＣＹ！！」
ルーシー「･････ええ、あなたもね」

シーーーーーーーーーン
ダイアー「ディアボロに学校の便所掃除をしに来たポルナレフの車が近づいてるぞアホが！
　　　　　まもなくスタートだアホが！」

ブロロロロロ
ポルナレフ「ナイスガイの俺はトイレが汚いのが我慢できないタチだからな、学校の便所をナイスガイばりに綺麗にしてやるぜ
　　　　　　どうやら今は校庭で体育の授業中か･･･いつのまに体操着はブルマからあんな肩にニョロニョロのついた変な奴に･･･ハッ！」キキーーー
ディアボロ「うおおおおおおおおおお！わき見運転をしてるんじゃあねえ！俺は歩行者！お前は運転者だッ！」
ポルナレフ「やばいッ！このままでは直撃するッ！だがしかしッ！花京院直伝のハンドル捌きを見ろッ！」
ギュルルルルルルルグルルルルルルル
ディアボロ「なにッ！ポルナレフのハンドル捌き！ハンドルをねじり切るかのごとく回転させているッ！
　　　　　　こ･･･このテクＳＹＡＡＡＡＹＹＹＹＡＡＡＡＡＡＨＨＨＨＨＨＨＨＨ！」
ポルナレフ「ＯＧＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＡＡＡＡＡＡＡＡＡＨＨＨＨＨＨ！」
ガガガガガガガガガガバァーーーーーーーーーｚ＿＿＿＿＿＿＿＿＿ン！！
バァ〜〜〜〜〜〜ッ

ダイアー「車をスピンさせディアボロを撥ね殺したァーーーーー！！車が校門に突っ込んで大破したのはともかく
　　　　　ディアボロが死んだので『戦車戦デスマッチッ』！スタートォッ！」

スターーーーｚ＿＿＿＿＿ト
徐倫「おおおおおおァあああ！」
ルーシー「ＨＡＡッ！」
ガオオオオオーーッ　ドン！
ルーシー「う！？これはッ！？」

ダイアー「な････なぜかルーシーがスタートで出遅れたぞアホがーッ！」
ＦＦ「ああ車輪の下にッ！！」
グオオオア　ドグアアアアアアア
ティム「ＧＹＡＡＡＡＡＡＯＯＯＯＯＯＯＨＨＨＨＨ」
ダイアー「何故か車輪の下にティムが挟まってるぞアホがーッ！」
ルーシー「ＭＭＭＷＷ！！先生何してるんですか！」
ＦＦ「全員がディアボロを固唾を呑んで見つめてるスキにルーシーを下から見上げようとして巻き込まれたんだぜ
　　　プランクトンの何割かはずっと見てたぜ」
ガリガリガリガリガリガリ
ルーシー「これは『試練』だ　教師を乗り越えろという『試練』と私は受け取った
　　　　　人の成長は･････教え人を乗り越えることだとね･･･え？あなたもそうでしょう？徐倫・ジョースター」
徐倫「ＥＸＡＣＴＬＹ（そのとおりよ！）」
ルーシー「よって・・・このまま乗り越えるッ！」
ガガガガガガガガズガン
ティム「ＨＥＥＥＥＥＥＥＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＡＢＥＳＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ」
ダイアー「ふつう馬車の下に人がはさまってたら馬車を止めて人を引っ張り出そうとする！
　　　　　挟まってるのが教師ならなおさらだアホが！しかし！ルーシーは･･･
　　　　　逆に思いっきり轢き潰したぞアホがッ！」

ドドドドドドドドド
徐倫「さすがはルーシー、すっスゲェ〜〜スピードで追ってくるわ････しかしルーシーに30mは差をつけたわ」
ダイアー「そろそろコーナーの『柱』に徐倫がさしかかるぞアホが！どうやら第１の武器は徐倫が取りそうだアホが！」

徐倫「来た来た来た来た来た来た　にぎにぎしてやるわァ〜〜〜〜ピコピコハンマーちゃん！！」
ガシィ
徐倫「よしッ！」
ドドドド
ルーシー「そのハンマーはあげるわ･･･････最初からあえてそうするつもりだった･････」
徐倫「戦車を近づけて一気にこのハンマーでアタックかけるわッ！！」ギャウ
ルーシー「あなたがハンマーを手にすれば･･･私は！！」ズルゥ
徐倫「さあ　ルーシー　このあたしのでっかいハンマーの衝撃を！うけてみるかァーーー！！」
クルッ
徐倫「ゲッ」
ルーシー「ぬう〜〜〜ッ」
ドドドドドドド

ダイアー「あー！アホが！アホが！なんとルーシー、自分の背中から背骨を取り出したぞアホがーッ！
　　　　　まさか聖人の遺体の脊髄部分を武器として使うつもりなのかアホが！？」
徐倫「は･･････発想のスケールで･･････ま････････まけた」
ルーシー「徐倫はスタンド使いと言っても馬術が無いためスタンドは力任せに馬を操るので精一杯！
　　　　　つまり肉弾戦は己の肉体の強さ頼みッ！よって互角ッ！勝ち目はあるッ！」
徐倫「まずいわ････たしかにあたしの『ストーンフリー』は馬を制御するのに手いっぱい･･･
　　　しかし、まだ私の方が先を走っているッ！このまま第２の武器を手に入れてアドバンテージを広げるのがＢＥＳＴと見た！」
ドドドドド
ダイアー「徐倫がピコピコハンマーで攻撃しようとしたが、また馬足を速めて引き離しにかかったぞアホが！
　　　　　これは次の武器を先に手に入れつつあるつもりだぞアホが！」

ルーシー「次の武器を取られたら圧倒的に私が不利になる････だからッ！次の『武器』は『私』が取るッ！」
シュン　シュン
ダイアー「あーアホが！アホが！いったい何が起こっているんだアホが！ルーシーが馬車ごと瞬間移動して徐倫にせまりつつあるぞアホが！」
ドドドドドドド
徐倫「なぁにィィィ！まさかその『脊髄』の能力ッ！？」
ルーシー「あなたは馬を『制御』することはできても馬を『より速く走らせる』事はできる？
　　　　　重要なのは力じゃない･･･たとえストーンフリーがどんなに力持ちでも馬を気持ちよく走らせることはできない･･･
　　　　　つまりッ！馬術を持たないあなたは私に追いつく事はできないッ！」
ドギャァーーーーｚ＿＿＿＿ッ
徐倫「くッ･･･」

ダイアー「瞬間移動で徐倫に追いついたルーシーが今度は引き離しにかかりつつあるぞアホが！
　　　　　徐倫より先に２周目の武器を手に入れるつもりだぞアホが！」

ドドドドドドド
徐倫「昔･･･父さんがこんな事を言っていたわ････
　　　『なにジョジョ？ダニーがおもちゃの鉄砲をくわえてはなさない？
　　　　ジョジョ、それは無理矢理引き離そうとするからだよ　逆に考えるんだ、
　　　　「てめーおれの鉄砲を盗めると思ったのかッ　このビチグソがァ〜〜〜〜〜っ！
　　　　　この　こえだめで生まれたゴキブリのチンポコ野郎のくせに
　　　　　おれの鉄砲を！そのシリの穴フイた指でぎろうなんてよぉ〜〜〜〜〜〜〜っ！！
　　　　　こいつはメチャゆるさんよなああああああああああ　反吐ブチ吐きなッ！」と考えるんだ』」
ダイアー「（だからあの犬はあんなに強いのかアホが････）」
徐倫「よって、その『武器』はこの『徐倫』が直々にブチ取るッ！おおおおおおおッ！」
ドガァッ！　バキッ

ダイアー「ああ！アホが！なんと徐倫、馬の1頭に直接またがって馬具を殴り壊して取り外したぞアホが！
　　　　　なるほどこれなら馬車の重さがないからずっと馬足は速くなるぞアホが！
　　　　　しかもルーシーにはそんなパワーは無いから真似もできないぞアホが！」
ドドドドドドドド
ルーシー「ハッ！？」
徐倫「残念だったわね、ルーシー。『武器』は先にいただくわッ！」
ヒュン
ダイアー「徐倫がルーシーを抜きさって第４コーナーを回ったぞアホが！
　　　　　柱は目前だぞアホが！２周目の武器は･････シュトロハイムだァァァ！アホが！
　　　　　１分間に600発のＢＢ弾を発射可能！30mmの玉子豆腐を貫通できる重機関砲だアホが！」
シュトロハイム「おれの体はァァアアアアアアアーーーッ！！我がブドウヶ丘理科教師陣の最高知能の結晶であり
　　　　　　　　誇りであるゥゥゥ！！つまり　すべての人間を超えたのだァアアアアアアアアアアアア！！」
徐倫「･･････このまま････大型ピコピコハンマーを！このアホンダラの！○○○の中に･･････つきさして！殴りぬけるッ！」
ズボッ　ドガァ
シュトロハイム「ＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＹＹＹＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ」

リンゴォ「リンゴォッ！(←くしゃみ)････ム、誰かが男の世界に入ったのか？」

ダイアー「な、何をするだァーーーーーッ！アホがッ！」
徐倫「武器じゃねーーーじゃねーーーーーかッ！･････ハッ！」
ルーシー「次まともな武器が出てきて取られたらそれこそ絶対絶命････
　　　　　ならばッ！今ッ！決着をつけるッ！」
ダイアー「アホが！いつの間にかルーシーが後ろから迫りつつあるぞアホが！しかも勝負をつける気だッ！
　　　　　まずいぞアホが！徐倫はせっかく持ってた武器をシュトロハイムの○○○に突き立ててしまって丸腰だぞアホがッ！」

徐倫「あたしもちょうど疲れてきた所よ････そしてスタンドが馬の管理て手一杯な今丸腰では圧倒的不利････」
バッ　スタッ
ダイアー「ああああアホが！何と徐倫が馬から飛び降りたぞアホが！ルール上問題は無いが
　　　　　戦車にひき潰されるぞアホが！」
徐倫「これでスタンドが使えるッ！来おいッ！ルーシー・スティールッ！」
ドドドドドドドドドドドド
ルーシー「血迷った事を････スタンドが使えるようになっても馬車の直撃を生身で受けたら命は無いわッ！」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ダイアー「徐倫の目前にルーシーが迫りつつあるぞアホが！」
ドゴォーーーーｚ＿＿＿＿ッ
ルーシー「このまま馬車のパワーに踏み潰される確率９０％
　　　　　残るは馬の左に身をかわす確率５％　右に身をかわす確率５％
　　　　　どう動いても私の策中ッ！馬車に轢かれたらその時点で勝利ッ！
　　　　　どちらかに避けたら･･･馬車からおりて完全なるとどめを･････刺す！
　　　　　こいつ(遺体の脊髄部)で･････後頭部を殴打してな」ズオオオオ
グオオオン
ダイアー「さあもう逃げ場は無いぞジョリィィィン！どうするアホが！」
シュン
ルーシー「ハッ！なに････馬の中に･････」
ドガガガガガガガ　メシャア
徐倫「うげっ！！」
ドガァーーーーｚ＿＿＿＿ッ
ルーシー「うおおっ！！」
ダイアー「アホがァーッ！何と徐倫ッ！わざと馬の脚につっこんで馬車の上へ自分を蹴り上げさせたぞアホが！」

徐倫「お痛ぇぇええッ！だがッ、これで馬車の上に乗れた････やれやれだわ･･･
　　　どんな気分？スタンドを持ってないのに同じ条件の場に立つ気分は？
　　　これからッ！あんたをやるのに！1秒もかからねーわッ！
　　　西部劇のガンマン風に言うと････」
ルーシー「あ･･･ごめんなさい･･･気分が････････」
クラッ　ドサッ！　スッ
徐倫「ル、ルーシー・・・・・！？」
ダイアー「ああアホが！？突然ルーシーがよろめいて徐倫にもたれかかったぞアホが！」
シュトロハイム「（何とッ視力を強化してある私だから見えるが、確かに今ルーシーが徐倫の○首をつまんだッ！）」
バッ
ルーシー「ご･････ごめんなさい････ちょっと興奮しちゃって目まいが････
　　　　　あたし････何て事を･････もう　決着をつけないと････」
クラッ
ルーシー「あ････また目まいが･････」ペロ
徐倫「ルルルルルルーシーィィィィ！？」
ダイアー「あーっとアホが！またルーシーがよろめいてるぞアホが！勝負あったかーッ！？」
シュトロハイム「（ニヤリ！さらに首筋を舐めて女の世界へさそっているぜ
　　　　　　　　　あの小娘･････根っからの○○○○○だぜ！）」

徐倫「ル、ルーシー？気分が悪いのならこのゲーム無効に････」
ジョージ「ふたりともいったい何事だッ！」
徐倫「父さんッ！」
ジョージ「女子たるものレ○の一つもするだろう！しかしルーシー！
　　　　　今のは抵抗もできなくなった徐倫を一方的に誘っていたように見えた！
　　　　　人妻のする事ではないッ！」
ルーシー「え？ち･･･ちがう！」
ジョージ「いいわけ無用！教室へ入っとれ学校関係者全員だ！あとで全員に飯抜きの罰を与える」

全員「ＨＥＥＥＥＥＥＹＹＹＹＹＹＹＹＹ　あんまりだァァァァァァァアア！！」

ディアボロ　　･･･死亡
ポルナレフ　　･･･再起不能　車は大破
ティム　　　　･･･再起不能
シュトロハイム･･･局所的に再起不能
ブドウヶ丘学園関係者全員･･･飯抜き　再起不能

ＣＡＯＳ！！



〉リンゴォッ！(←くしゃみ)
ちょｗおまおまおまｗｗｗｗｗｗ

投下乙
ジョージおいしいとこは持ってくのなｗ

リンgシュトrポルnジョーjああもうどこから突っ込めばw

>局所的に再起不能
科学力で直してもらえｗｗｗｗｗｗｗｗ

ダイアーさんアホがアホがうるせーよｗ

リンゴォｗ

たまご豆腐ｗ
あんまりスゴ味が感じられないなｗｗ

やべぇｗ
卵豆腐ツボにはいったｗｗｗ

リｗンｗゴｗォッｗｗｗｗｗｗ

つまりルーシーは徐倫を欲情させて
マほにゃららをさせようとした訳ですね。公衆の面前で

よろめくふりをして尚且つ他の人間に気付かれず
相手の乳首をつまむとはもはや達人の域だなルーシー

ダイアーさんのアホがはもはや呪いとしか思えない

>>752ッ！おまえの数々の良ネタッ！ぼくは敬意を表するッ！

レ○を目撃した承太郎とジョルノの反応が気になって夜も眠れねぇ

レ○を目撃した承太郎とジョルノの反応が気になるせいか夜も眠れねぇ

間違えた
すいませぇん

くしゃみで男の世界に入ったことが分かるってどういうことだアッー！

ディアボロ「流石に難しいなぁ・・・」

ディオ「目覚ましテレビ見逃しただとォ！？このＤＩＯが！
気分が悪い・・・吐き気がするッ！ｕｂｏａｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈ！！」

ディアボロ「落ち着けよ。うわ・・・吐いた。待ってろ拭くものもってくるから！」

ディオ「UMMMM・・・・スマン。これは・・・何？『ディアロボの大冒険』だと？フン面白い
このディオの時代には高橋名人が（ｒｙ」

ディアロボ「やれやれってウォイ！？何やってんだコラ！」

ディオ「お前はPcで何か開かれていたらとりあえず興味を持つだろう？
誰だってそーする俺もそーする」

ディアロボ「しねぇよ！ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ
ロードローラー踏んでチンポリオに撃たれ・・・撃たれ・・・」

ディオ「難しいな、これ。ん？何だお前も結構死んでるじゃないか」

ディアロボ「・・・・まぁそうだがお前よりは上手いぞ？」

ディオ「レクチャー頼む」

ディアロボ「まぁいいだろう。」

〜30分後〜
ディアロボ「すぐそこを攻撃しろ！画面を見ておきながら何故攻撃しないッ！」

ディオ「・・・・ディアボロ。お言葉だが操作方法がわからん」

ディアボロ「ヤッダーバァァアアアア！？」

ディオ「さ、教えてくれ」

ディアボロ「人の名前を間違えて良く言う・・・」

ディオ・・・以後深夜まで続くもいまだ健在
ただエンヤ婆を倒せない。

ディアボロ・・・自分が死にまくるのをみて欝になる「やんなきゃよかった・・・」
引き篭もりなので深夜までいけた

しかし前まで結構人気があったアヴ･･･アヴ・・・えっとまあいいやそいつ全く聞かないな

アヴダカタブラならもうすぐ出て来ると思うよ。

ディアボロ・・・ディアボロの大冒険をプレイしながら『こいつ…結構長生きだな』とおもってしまう

アブなんとかってオリキャラじゃん
別にあんま活躍しなくたっていいよな

アヴなんとか｢エロキャラなら許されるんだな？｣

何言ってんだよ
アブちゃんと出てるじゃん。
前のネタなら、画面上のモブキャラとして、
その前には前夜からの席取りとして参加してるぞ


ただ、ネタ師が書き忘れただけだ…

とことん報われないな

>>783
何言ってんだ!ｱｳﾞﾄﾞｩﾙがｵﾘｷｬﾗなんて馬鹿じゃねーの？
とびきりハンサムでとびきり人気なアイツ…
ｳﾙﾑﾄﾞ･ｱｳﾞﾄﾞｩﾙがｵﾘｷｬﾗな訳ないだろwwwwwww

ラクダの旦那はアブドゥルだろ

GWなのに遊ぶ予定もない。金もない
http://www.imgup.org/iup373359.jpg
だから描いた。今では反省している

承太郎ｗｗｗ嘘つけｗｗｗｗｗ
ジョセフの真の能力何かショボいｗｗｗ

>>783
それだ！

　神　降　臨　

徐倫「最近アナスイったらデートに誘ってくれないのよね…GWだっていうのにさ。
　　　まさか…私の他に誰か…！？」
ジョニィ「（たぶん我が家の何人かが邪魔してるからだよ姉ちゃん…）」
徐倫「これは誰かに相談しなきゃだわ！　誰がいいかしら…ジョナサン兄さんとか…

〜〜〜徐倫の妄想〜〜〜
徐倫「かくかくしかじかなのよ兄さんッ！」
ジョナサン「なるほど。そうだな…逆に考えてみるんだ。
　　　　　　『会えない時間が長いほど、出会えたときの喜びは大きい』と考えるんだ。」
徐倫「さすが兄さんッ！ 私達に言えないような甘いセリフを平然と言ってのけるッ！
　　　そこに痺れる！憧れるゥ！！」
ジョナサン「でも徐倫、君はまだ学生なんだし、恋愛も良いけどちゃんと勉強もしなきゃ（ｒｙ」
徐倫「……はァ〜〜い」
〜〜〜妄想おわり〜〜〜

徐倫「きっと相談と一緒に説教もセットになるわね…それは勘弁だわ。
　　　ジョセフ兄さんならどうかしら…？」

〜〜〜徐倫の妄想〜〜〜
徐倫「兄さん、ちょっと…」
ジョセフ「（うわっ！メンドーな事頼まれそーだからズラかるぜ！）
　　　　　悪い徐倫！ 俺これから朋子とデートなのよォん！！ 急ぐからじゃーなッ！」
徐倫「待ちやがれッ！ 話はまだ半分…！！！」
〜〜〜妄想おわり〜〜〜

徐倫「…例え逃げなくても、テキトーな事ばかり言いそうだからパスね。
　　　承太郎兄さんは……うん、パスだわ。」

徐倫「仗助兄さんなら…いやでも恋愛経験無さそうだし…相談しても無駄ねきっと。パス。
　　　ジョルノ兄さん…なんかヤバい事になりそうだからパス。
　　　も〜相談出来る人なんて誰も居ないじゃないッ！」
ジョニィ「姉ちゃんも大変だなぁ…。僕でよければ相談にのるよ。」
徐倫「あんたホ○じゃない…。」
ジョニィ「…もういい…。」
徐倫「それはこっちのセリフよ。もーいいわ。」



仗助「なーんか浮かねー顔してんな〜。どうした？」
徐倫「（まぁ…誰にも話さないよりはマシかしら）
　　　…最近アナスイがデートに誘ってくれないのよね…前は毎日の様に誘ってくれたのに！」
仗助「そーいう事かァーっ。でもよォ、普段人の恋愛を傍観してる立場の人間としちゃあ、
　　　毎日アツアツってのも見ていて辛いものがあんだよなァー。」
徐倫「でも好きなんだから仕方ないじゃない？」
仗助「そう言うけどよォー、康一は最初しつこい由花子にウンザリしてたけど、
　　　しばらく間をおいたら今度は康一が由花子の事を好きになってたぜェーっ？
　　　それとはチコっと場合が違うかもしれねーけどよ、しばらく放っておいたらどうだ？
　　　それで仲が悪くなったら、その程度の愛ってことなんじゃあねーかと思うぜ？」
徐倫「でも、もし他の女とそういう関係になってたとしたら…」
仗助「彼氏を信じて待ってりゃあいいじゃねーか。
　　　オメーの彼氏に対する愛ってのはそんなモンなのかよォ？」

徐倫「…分かったわ。あたし、アナスイを信じてみる。
　　　ありがとう仗助兄さん。正直、兄さんに話しても無駄だなんて思ってた…ごめんなさい。」
仗助「まぁ、オレも一応兄貴だしなァーっ、
　　　やる時はやる男、『仗助・ジョースター』と呼んでくれッス！」