島本調　エヴェンゲリオン

碇　　「エヴァに乗らないなら帰れ」
シンジ「ああ！？人を呼びつけといてなんだその態度は！
　　　　子供もまともに育てられない奴に指図される覚えはない！」
碇　　「親は子供を育てなければならないなどと、誰が決めた！！」
シンジ「誰が決めたのでもない！社会常識だ！」
碇　　「フフ…社会常識になら従うのだな…ならば！子は親に従え！」
シンジ「断る！都合のいいときだけ常識を持ち出しても無駄だ！」
碇　　「常識に従えといったのはお前だろう！！」
シンジ「それはそれ！これはこれだ！」
碇　　「くうっ！なんてガキだ…親の顔が見てみたい…ハッ！！」
シンジ「ククク…天に唾する、だな！」

ククク

「ATフィールドは心の壁だ」
「こっ、心の壁！？」
「よって、俺が破られたと思うまでは破られてなどいない！」

エヴァ板でやれ

逆境エヴァン

エヴァ板で立てても、井のなかの蛙になる。

そうだろ松！

碇　　「私がお前をエヴァに乗せてるではない！
　　　　しいていえば３つの条件！
　　　　男の３つの条件がお前をエヴァに乗せるのさ！！」
シンジ「その条件とは！？」
碇　　「ひとつ　男はイザというときにはやらなければならない！！
　　　　ふたつ　今がイザというときである
　　　　そしてみっつ　お前は男なんだッ！」
シンジ「よし！なにひとつ分らないッ！」

ところでエヴェンゲリオンてなんだ？

>>9
なんだ？ひょっとしてエヴァンゲリオンと勘違いしてたのか？

>>9
だっさｗ

ミサト「いい！？シンジくん！第三新東京市の全電力を君に託すわ！」
シンジ「男の魂充電完了！！！
　　　　この一撃に悔いはない！！」

碇　　「エヴァに乗らないなら帰れ」
シンジ「男がもし死に場所を求めるために生きているのだとしたら……
　　　　だとしたら……その一番の見せ場で……
　　　　みっともないマネはできませんよ」

島本は好きだけどタイトル間違うなよｗ

ミサト「まさか・・・暴走！？」
冬月「うろたえるな！牛丼屋で牛丼が食べられなくなることだってあるんだ！」

「司令、ジェットアローンのお披露目の警備要請が来ていますが」
碇「ネルフに警備を頼むのは筋違いだとクギをさしておけ！」

>>14
炎尾なら「こっちが正しい！」で押し切るさ　以下妄想
「つい…間違っちまった…いや！間違いと認めなければ間違いではない！」
「それは違うでしょう！」
「確かにエヴァンゲリオンはエヴァンゲリオンだ！しかし！
　エヴェンゲリオンがエヴァンゲリオンでないと、誰が決めた！？」
「決まって無くても、明らかに別物ですよ！あるいは…」
「あるいは！？あるいは…なんだ！」
「…偽物、パクリとか…！！」
「！！…………クク…そうか！一文字間違ったら偽物か！」
「世間的には、そうです！」
「世間的に…は、そうだな。だが…俺の中ではエヴェンゲリオンはエヴァンゲリオンなんだ！」
「今まで言ったこと全部無駄になったけど、面倒だから同意します！」
「よし！じゃあエヴァネタだ！」

ミサト「つき進んでいるときはふり返るないで、シンジくん！
　　　　使途を倒した後、好きなだけふりかえって！」
シンジ「ミサトさん！？」
レイ　「こまい逆境なんかにいちいち全力でぶつかっていたらどうなるの！？
　　　　お父さんが不気味だとか無神経だとかヒゲだとか…
　　　　時間は限られているの！
　　　　どでかい目標に向かっている時はいちいちかまうないで！
　　　　ふりはらって進むのよっ！
　　　　いいっ！？シンジくん！　吠えるわよッ」
シンジ＆シンジ＆エヴァ１
　　　　「うぉぉおあああ！！！！！！！！！！」



リツコ「もう誰も彼女を止められないわ…」

綾波「碇くん、これ（零号機）もっていって・・」
シンジ「ありがとう綾波・・気持ちだけもらっておくよ」
綾波「持って行かないの？なぜ？」
シンジ「そりゃあ・・僕が初号機のパイロットで君は零号機のパイロットだから・・」
綾波「でも・・」

碇　「男の価値は『昔どうだったか』できまるもんじゃねぇ
　　『今現在どういうやつか』できまるもんよ
　　　そうだろうっ　冬月！！
　　　そんなわけで先生、後は頼みます」

ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗ

島本ってなんだ？
教えろ、いや教えてください

>>1
わかりやすいつぎはぎだな…
島本式でも読んどれ

>>22
漫画家・島本和彦のこと。
ちょっと古臭い絵とやたら暑苦しい絵と熱苦しいセリフが特徴

>>23
>>1は１．が島本風にでっち上げたもの

なぜわかるかって？　俺が1.だからだ！

>>24
いやっ、この俺が本当の1だ!

>>24
いや、「島本風にでっち上げた」なんてことはみりゃ分かるよ。
ただ、一から十まででっち上げならともかく>>1はほとんどが引用に頼ってる域を脱してない。そういう意味で「つぎはぎ」。
ジョジョ系スレみたいに作中の台詞の改変を意図してるなら引用でも構わんが
そういうスレにしたいわけではないことが明らかに見てとれる以上、
>>1は改変にも島本パロにもなりきれてない半端物。

心に壁をつくれッ！！

本家より面白うなんだが・・・

>>28
俺も面白うと思う

逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ・・・・

・・・・・・・すでに！　逃げてはいるが！！

>>28-29に同意してage

島本版エヴァのほうがおもしろそうｗ
マジでｗ

「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ・・・・


　ただ・・・・たまたま食玩を買いたくなっただけさ・・・・不必要に遠くの店で・・・
　それだけだ！」ダッ

「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ……

だが！　敢えて逃げる！！」

島本版エヴァってまんまライブアライブの近未来編じゃん

初号機「ぶぐるるるるる・・・・・ぐぎゃおぉーーーーーーーっ！！」

暴走とは!?

ものごとが思い通りにいかなかった時、
逆上して暴れ回ることをいう！！

>>35
液体人間の設定って補完計画のパクリだったっけ？

>>37
パクリかどうかは知らんが、発表順序でいうならLALが先。のはず。

マヤ「エヴァ初号機活動限界です…」
シンジ「これだ！　これが逆境だ！」

確か島本の作品で「明日のガンダム」ってあったよな。

>>40
あしたのジョーとガンダムをそこそこ知ってないとダメ、
ていうハードルはあるが、あれは面白かった。

マヤ「エヴァ初号機、暴走！　制御不能です！！」
ゲンドウ「フフフ・・・・狼だ！！
　　　野生の狼が追いつめられ、その牙をむいたのだっ！！」
冬月「そんなもん野生の狼だけじゃない。
　　　うちの近所のガキだって、
　　　なぐったら泣いて向かってくるぞ。」

レイ　「こんな時…どんな表情（かお）をしたらいいのか、わらからないの」

シンジ「俺にもわからん！」

アスカ「今回はたかがファーストに助けられましたよ！　『たかが』ファーストにね！！」

アスカ死ねばいいのに

カヲル「歌はいいねえ」
シンジ（ううっ……確かにいいかも！）

ミサト「つき進んでいるときはふり返るないで、シンジくん！
　　　　使途を倒した後、好きなだけふりかえって！」
シンジ「ミサトさん！？」
レイ　「こまい逆境なんかにいちいち全力でぶつかっていたらどうなるの！？
　　　　お父さんが不気味だとか無神経だとかヒゲだとか…
　　　　時間は限られているの！
　　　　どでかい目標に向かっている時はいちいちかまうないで！
　　　　ふりはらって進むのよっ！
　　　　いいっ！？シンジくん！　吠えるわよッ」
シンジ＆シンジ＆エヴァ１
　　　　「うぉぉおあああ！！！！！！！！！！」


リツコ「…！…もう大丈夫ね！」
青葉　「叫んでたら大丈夫なんですか！？」

おおむね吼えペンか逆境ナインになんだな やっぱり

シンジ「いやだ!!」
ゲンドウ「いやか！」

>>48
俺はアニメ店長とか炎の転校生とか、わからんからそれでいい

リツコ「人造人間エヴァンゲリオンとは！？
　　　　ヒトの造りしヒト、汎用人型決戦兵器のことをいう！！」

シンジ「量産型エヴァってのは…なぜあんなに高く飛べるんだろうな…
　　　　そうか…わかった…わかったぞ…！！
　　　　量産型があれだけ高く飛べるのは…すさまじいばかりの、空気の抵抗があるからこそなのだ!!」


青葉　「衛星軌道上…使徒です！！」
シンジ「…」

シンジ「逃げたなどという…後ろ向きな言い方はやめてください!!」
ミサト「では何と!?」
シンジ「任務を捨てたのです!!」
ミサト「！！」

ゲンドウ「使徒は呑んでも（ゼルエル）呑まれるな（レリエル）！！」

シンジ｢いくぜっ、親父っ!おれは母さんを捨てたあんたを叩きのめす！！
　　　そのためにおれは腕をみがいてきたっ！今、このときのために５年間――！！｣
ゲンドウ｢バカ者ーっ！！なぜ、自分の父が信用できんのだ！
　　　　もっとでっかく構えんかっ 情けないっ！｣

そのまんまでもいける気がする

ミサト｢フ… どうやら片づいたようだな…｣
リツコ｢おれたちネルフに逆らおうってのが甘いのよ｣

加持｢ゆ… 許してくれみんな… おれは今ネルフの一人…きみたちとは敵味方！
　　 今のおれの仲間はこの“うしろにいるみんな”なんだっ！｣
ボクッ
加持｢な…なにをするっ!?｣

青葉｢バカヤロウ誰もてめーなんか信用しちゃいねえよっ！｣
マヤ｢あなた昔、ゼーレにいたんでしょっ！｣
レイ｢てめーもいっしょに私の中に還りなっ!!｣
バキッ ドゴッ ベキ ボキ
加持｢わあっ！｣

「僕にカヲルくんを殺すなんてそんなこと……友達だと思ってたのに」

「シンジくん！あなたにこの言葉を授けるわ！

そ　れ　は　そ　れ　！　こ　れ　は　こ　れ　！　」

「そ、そうか！」
グチャ

馬鹿シンジｗｗｗｗｗｗｗｗ

島本氏は、1994年9月2日にスーパーファミコンで発売されたRPG『ライブ・ア・ライブ』における
『近未来編』のキャラクターデザインも担当している。
その本編中に出てくる巨大ロボット「ブリキ大王」には、主題歌「GO!GO！ブリキ大王」があるが、
ゲーム中では開発者達が考えた1番の歌詞しか出てこない。
しかし、実は製作サイドが2番3番の歌詞を一般公募していた。
その公募の中に島本氏本人が「東京都在住、漫画家、島本和彦」の名前で、
一般公募で歌詞を送ってきたので、その歌は2番目の歌詞として即採用されたという逸話がある。

(wikipedia)

レイ「武士道とは、死ぬことと見つけたり！
　　私が死んでも代わりはいるもの・・・・・・・！！」
シンジ「そんな後ろ向きな武士道があるかーーーーーーっ！！」

碇　　「ネルフ司令官、碇入りますっ！！」
キール「廃止だっ！！」
碇　　「いきなり廃止だなんて…よ、予算を削るほうにして下さいっ！」
キール「馬鹿者っ！　普段の努力がないから結果にも出る。
　　　　遊び呆けているだけの集まりに金を出すつもりはない！！」
碇　　「（これだ！これが逆境だ！！……）
　　
　　　　ウワーッハッハッハッー、ハーッハッ！」
キール「！？」
碇　　「この部屋、会議用通信パネルはいっぱいありますが、使徒が一体もありませんねえ…」
キール「むおっ！」
碇　　「ここのスミにでっかい使徒を置きたいとは思いませんかっ！！」

　　　　　　　　

ゲンドウ「来たでける！　今こそ……エヴァ初号機の元に人類補完計画が達成されるでける！」

シンジ「ふざけんなよ……。
　　　　そんなカッコにならなくてもな……一つにはなれんだよ……。
　　　　なあ……　そ　う　だ　ろ　綾　波　ッ　ッ　！」



スレ違いｽﾏｿ

おーシンジかっけえ。
つうかゲンドウwwwwwww

サハクィエル「秘技・暗黒流星！」

ミサト「使徒を………喰ってる……」

初号機（しまった……つい喰っちまった…どーしよう……えーと、えーと）
「必殺！　暗黒流れ星！！」

>>65……


技名間違えた……orz

>>66
>>17

あげ

シンジ「俺はサードチルドレン！人呼んで碇シンジ！！」

ミサト「ぶったるんでんじゃ…ねーッ！！」ドゴォ！
シンジ「ぐはぁっ…ぶ、ぶったるんでたのか、ボクは！？」
ミサト「父親がやさしく接してくれないとか…甘ったれてるんじゃねーッ！」ボゴォ！
シンジ「ああっ！…甘ったれてたのか、ボクは！」
ミサト「そんなに嫌なら、もうエヴァに乗らせてやんねーぞ！」
シンジ「の、乗ります！乗らせてください！！」


葛城は、『チルドレンは叩けば動く』という法則を発見してしまった…
シンジ「や、休ませてくださいい！」
ミサト「やかましい！他のチルドレンも働いてんだ！」バシィ！
シンジ「ひーっ！！」

リツコ「シンジ君は？」
ミサト「ちょっとした意見の食い違いから別居中です。」

アホイホノオ

炎「俺にはわかるがしかし…少年エースと言う、明るくて前向きなのがステイタスの雑誌で、
　　こんな暗くて後ろ向きの漫画でいいのか…？
　　他の雑誌に移った方がいいんじゃないのか…貞本義行！
　　ファンレターでも出してやるか。『頑張っれ』って！喜ぶだろうな」
　　

ググってみた

エヴェンゲリオン の検索結果のうち 日本語のページ 約 567


ヤフってみた

エヴェンゲリオン で検索した結果 約746件

もはや、エヴァの力を借りるまでもない！！

庵野と島本はわかりあえる友達

炎尾とか炎のモデルってやはり島本自身なのか
あんなに熱そうには見えないんだが