ジョジョのボス達が六畳一間の一室で暮らしたら3
1 :
マロン名無しさん :
2007/02/15(木) 15:10:50 ID:EQMQO6I+
一人で暮らしてろ
【レギュラーキャラ紹介】 二部ボス・カーズ タイプ・ボケ型 語尾に「なのだ」をつけるのがクセな究極生命体。 褌+頭巾で暮らしている。 また、極度のかわいいもの好き(特にポケモン、ラッコ)であるが、 それでも他の六畳一間メンバーと比べればかなりマトモな方である。 三部ボス・DIO タイプ・ボケ型 最高にハイな吸血鬼。吸血にゆえに太陽の光に弱く、浴びてしまうと 最高にハイになる。 ニートのクセしてよくご飯も食べるため、迷惑極まりない。 しかし、真に恐ろしいのは、勝手に買ってくる大量のロードローラーによる 出費である 四部ボス・吉良吉影 タイプ・スルー型 幽霊になったり人間になったりする殺人鬼。 働くだけの能力を持ちながら、働くだけの意思が無いニート。 いつもしきりに「平穏に暮らしたい」と言っているが、 自分から問題を起こすこともしばしば。ペットとして、猫草を飼っている。
五部ボス・ディアボロ(&ドッピオ) タイプ・ボケ、落ち型(つっこみ、落ち型) ヒッキーかつニートかつネラーかつ二重人格の男。 ちょっとしたことですぐに死ぬ上、すぐに蘇るので、 他のボスに、ストレス解消道具にされることもしばしば。 (ディアボロのもうひとつの人格。ディアボロを「ボス」と呼び、慕う。 まじめで謙虚で誠実で気弱な為、Dio、プッチ、カーズ、吉良からは信頼され DIO、ディアボロからはパシられている。 意外と短気である。) 六部ボス・プッチ タイプ・スルー型 影が薄い。『萌え+電波』という特殊なキャラをもっているが、他のボスの個性が強すぎるため 影が薄い。ちなみに、神父であるため一応の稼ぎはある。が、あくまで『一応の』であるため 影が薄い。そういえば一応、DIOの親友だが最近、DIOに愛想尽かし始めたようにも見える 七部ボス(候補)・Dio タイプ・突っ込み型 天才ジョッキーで六畳一間の大黒柱。 が、彼の収入の多くは、DIOのロードローラー代おとなって消えて行く。 その防止策として、金をどこかに隠したりもするが、その都度DIOに簡単に見つけられ、使われてしまう。 そのことによる彼へのストレスは計り知れない。 そのストレスによる髪や胃へのダメージも計り知れない。 そのダメージによる彼への精神的ダメージも計り知れない。 その精神的ダメージによる彼へのストレスも計り知れない。
【サブレギュラーキャラ紹介】 一部ボス・ディオ DIOと同一人物であるが、彼の主張では 「DIOは9割方ジョナサンだ。しかし、オレは100%ディオだ。」 とのこと。 彼は六畳一間メンバーに加われるのかどうか、微妙位置に立たされている。 0部主人公(仮称)・ジョージ 荒木荘の近くの公園にて、たまにカウセリングを行っている英国紳士。 口癖は『逆に考えるんだ』 ボスにとってのボス(仮称)・大家さん(本名不明) アパートの大家さん。詳細は不明。天下無敵のボスたちが唯一恐れる相手。 ほぼ完全なるオリキャラなので、存在自体が住民に反発を買っている。 消滅してしまうのか、しないのかはかなり微妙である。 【ゲストキャラ紹介】 各々別々・???、○○な男、○○な女 六畳一間メンバー以外の人物。たまに、六畳一間メンバーの噂話をしている。 0部のボス(仮称)・ダリオ 荒木荘の近くの公園にて、まれにカウセリングを行っているクズ人間。 その際に、多額の現金をぼったくる。
【荒木荘】
ことの始まりは「歴代ジョジョの悪役最強決定戦 第二部」
>>249 辺りからである。
初めは面白がって皆やっていたが、段々と設定が固まりネタがマンネリ化していくにつれ、荒木荘ネタの是非を巡って一時住人同士が対立しあう殺伐とした雰囲気に発展。
気が付けば荒木荘ネタはタブー視され、いつしか本当に忘れ去られてしまうこともしばしば。しかし、消えてはまた現れるのが荒木荘の七不思議。
歓迎されたり叩かれたりを繰り返しながら、今もなお荒木荘での生活は続いているようだ。
当初このスレは懐かし漫画板に立てられたが、荒木荘ネタが増えた頃に漫画サロンに移転された。(詳細不明)
★8部スレのdat落ち後沈黙していた荒木荘だが、2006年9月に漫画サロン板にて「ジョジョのボス達が六畳一間の一室で暮らしたら 」スレが設立。厳密には荒木荘スレではないが、類似ネタスレとして現在もまったりと継続中。
(以上、荒木荘まとめ
ttp://www.geocities.jp/longagoff/arakisou.htmlより )
その後(歴代悪役時代はネタより、議論が中心であったのに対して
六畳一間では、議論よりもネタが中心になっていること、さらに歴代悪役時代には居なかったDioが
加わっていることなど、微妙な違いはあるものの)
六畳一間 その2 内で正式に荒木荘スレと認定される。
【人気投票】 荒木荘では、過去二回人気投票が行われた。 第一回は三人選び、一番〜三番目に好きなキャラに3P〜1Pを入れる方式。 第二回は本命・義理を一人ずつ選び、本命順位と義理順位を別々に出す方式。 また第二回ではレギュラー以外に被投票権なし。 ↓が結果 【第一回】 【第二回・本命】 【第二回・義理】 1位…DIO 54ポイント 吉良 10個 ディアボロ・Dio 8個 2位…吉良 48ポイント DIO 7個 − 3位…Dio 39ポイント ディアボロ 6個 吉良 7個 4位…カーズ 32ポイント ドッピオ・Dio 5個 プッチ 6個 5位…ディアボロ 22ポイント − DIO 4個 5位…ドッピオ 22ポイント カーズ 2個 カーズ・ドッピオ 1個 7位…プッチ 16ポイント プッチ 0個 − 8位…ラッコ 13ポイント 9位…アヒル 5ポイント 10位…ゴキ 3ポイント 11位…大家 2ポイント
お疲れ様です!
/ 、 ヾ、`ヽ
i ゞー-、__ノ i `)__
|ゞ ) ノ .'∫  ̄``''ー、
. !、 `ーへ `^Y 乂 r-、 \
ゝヾ、,, ヾ _\i j_ `"′ r-,
ゝ、_ ( `ー' `,ヾ -‐三_- 、`.´ r、 なにを バカなことを
,r' ゞ ( ⌒イ`" / ̄, - 、 `i=ヽ、`′ いうのです
>>12 !
( i ` ",ノ ノ ,,,/ ,,,,,;; |彡=ヽ
`ー、ゝ-,、二ン ,,;;;_ニ==;; ヽ三>'
>>3 のために
`ー iミ| ̄' ,,;;,,.illii ´ゞ゜'-,、、 / してやれることが
l:;;弋ナ≦n-―-∩' ; `i ひとつだけあるわ
.ゞn‐/- ヾ==ニソ ノ;; i´,
i `ーヽ、ン `ー彡 ;;⊂ン
>>12 …… いいですか
ヾイ =ミ彡= ;; ,,,, i ゝ、
>>3 のためにできること……
! l こニ二ノ i ノ i;; それは乙ることです
/ゝ、 // ゝく
i ;;| !、;;;;;;;;;;;,///;; `ー
ゝ<. ヽ;;;;;;;;;;;/ ;;; / ̄
`´ ヽ::/,, ;/,
,r‐! ,r‐'// ./
イ⌒ー'7ー ;;;;;;;〃 /
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r''/ ,r‐' /ゝ、レ'i i;;;;ノ i;;; /
i ./⌒イ ./ ノ /ノ;;;|i i!./ i;;;; i;
i , / / /;;;//;;;;;レ'" ''''''' i;;
乙です
/ 、 ヾ、`ヽ
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ガサッ DIO「手紙・・?」 DIO「・・・・」 吉良「どうした?」 DIO「なんでもない。ディオのいつものボケだ。」 『レギュラーにしてくれなきゃジョージに言いつけてやるんだからねッ』
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吉良「あ」 カーズ「どうした?」 吉良「ディアボロと彼の娘の共通点を発見した」 カーズ「共通点・・・分からんな。一体何だ、まさかイタリア人だとか 言うのではあるまいな」 吉良「いや、そんな。‘唇’さ。2人とも表現上はベタだろう」 カーズ「そうだな・・・だが、それが親子の共通点とは」 吉良「ないよりはましだろう。というわけだ、ディアボロ」 ディアボロ(それでも、それでも・・・共通点。何だかステキな響きだ) 今日のディアボロ:珍しく幸福に包まれ、穏やかに死亡
/l | / // _ヾ: : |(r、ヽl : :ヽ /ミヽ、! l |へ /,) ヾく ̄iノノ : : ミヽ、 ルドル・フォン・ ノ三ヽヽ/゙Y゙〉 r'゙,.tラ ゙l l/ ゙'ーミヽヽヽ シュトロハイムは /彡ニ,. -へ、〈 |、! ゙Y´ ゙ ヾ:: \_,.-⌒ |// r'~レr、k=' l:: / ネタ投下を l/ | / ゞ=;i ,...、 ノ /:::::/ _,.-'´ 見ることなく /゙"〉‐<l ゙"、''_/ ,: /::/'´>>/ | ,| ::|. \-< //ヾ/--―-、 1943年の _ l゙´」=ラ:| \_/r'/´ ̄_ -- 、_ スターリングラード戦線で r''7゙ | r┴-=L、 ,.-'二 ノ ̄ l | ミトゞ=、__ノノ| l゙/´ _,. -‐'"´ 誇り高きドイツ軍人として !,. レ, ヾ::::::ノ''"ヾ| // _,. -'_,. -‐ラ 名誉の戦死をとげる ヾ \ Y´ ノノ || ,.-'" ,.-'´ /,.-‐'"
もはやディアボロはどんなことでも死ぬのなw
全米が和んだ。 ふと思ったが、吉良って会社で働いてんじゃなかったっけ?
職人さんによると思う
27 :
マロン名無しさん :2007/02/15(木) 23:00:32 ID:Jg3m3g2v
20〉死ぬのかよw
DIO「むぅ・・・」 Dio「?どうした、何を考え込んでいる」 DIO「転がって・・・転がって‘雪だるま’になる事は出来るのか?」 Dio「ハイ?」 DIO「ふぅ、気になるなぁ」 Dio「アルプスあたりに出かけて転がってみろよ。お前なら可能だろう?」 DIO「いや、‘夜’転がると雪が固まっていて痛い。カーズがやってくれないかな」 Dio「白状すると、オレも気になるが・・・カーズがやってくれると思うか」 DIO「思わない」 DIO・Dio「・・・」
30 :
27 :2007/02/16(金) 01:39:51 ID:iyNSoNZ3
29≫いや、やり方知らねんだ。 恥ずかしながら。
メール欄に半角英で sage と入れるんだ!
>>1 乙クリムゾン
ボスとトリッシュの共通点ってリアルだと方言使いな辺り?
それを言ったらブチャチームもなんだけどな。
方言だろうね。イタリアは場所によっては凄いらしいから。 ・・・ディアボロって寝顔が苦しそうだよな。 今コミックを読み返していたのだけど、眉間に皴を寄せながら眠っている。 やはり裏の世界で生きていると、穏やかな顔では眠れないのかね。
へー、ジョジョって腐女子にも人気あるんだ? 意外かな
特に第五部な
ディアボロ『むぅ・・・うう・・・』 カーズ「寝てる」 Dio「うむ、寝てるな」 DIO「どれ、脅かしてやろう」 吉良「止めておけ。しかし苦しそうな寝顔だな」 プッチ「夢の中でも死んでいるのか?だとしたら哀れだ」 ディアボロ『炎・・・針がn・・・叫べない・・・うぅ』 DIO「!」 カーズ「どうした?」 DIO「いや、出かけてくるよ(汗)」 一同「??」 ディアボロ『ダ・・・ニィィィィ・・・』
犬の霊に憑かれとるw
生まれ変わりを信じるかい?
プッチとカーズの罰ゲームマダー?
プッチ「今・・・ギャグを思いついた・・。 オリジナルのだ。 でも、いいか?たった一度しかやらないから、よぉ〜く見てくれよ。 このレス番何番に見える? ちょっとそこ、4,2、れ・・・ハッ! ぃゃ・・忘れて・・・うん。忘れてくれ」
カーズ「何故ッ!私まで罰ゲームを・・・」
プッチ「ふふふふふふ。前回の私の気持ちがよく分かっただろう!」
吉良「さて、どうしようか」
DIO・Dio「あ」
DIO「コレを利用しない手は」
Dio「ないよなあ」
ディアボロ「
>>28 の雪ダルマか?」
Dio「EXACTLY...」
DIO「というわけでカーズ、転がってみてくれ」
カーズ「・・・・・・」
DIO「‘旅費’はお前持ちな、ディエゴ君」
Dio「有罪だぁぁぁぁ!!」
ドッピオ「現在僕達はスイスアルプスにいます。何ていうか、カーズさんじゃないと 本当に死んでしまいそうな険しさです。ちなみにDioさんは胃炎が悪化して 今にも倒れそうです」 DIO「クク・・・転がるカーズを想像するだけでも楽しめる」 プッチ「風が身を切るような冷たさだな」 Dio「何故だろう・・・オレが罰ゲームを受けているような気分だorz」 カーズ「・・・・・・」 吉良「200メートルの高さから落下してもお前は平気なヤツだしな」 DIO「さあ、さっさと転がるのだ!ハハハハハハハハッ!!!」 ブチッ カーズ「貴様が転がればよかろうなのだぁぁぁぁぁ!!!」 ドカッ! DIO「!!このDIOがああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」 カーズ「フンっ」 Dio「見事に転がっていったな♪」 ディアボロ「何だか嬉しそうだな・・・」 (人格チェンジ) ドッピオ「カーズさん。罰ゲームですから・・・『キング・クリムゾン』!」 バキィ! カーズ「な!!ドッピオッ、貴様ぁぁぁぁぁぁ!!!」 ゴロゴロゴロゴロゴロ ドッピオ「ルールはルールです」 ボス一同(汗)
ディアボロ「というかドッピオ、お前も義理投票最下位だったじゃないか」 プッチ「確かに」 カーズ「罰ゲームを考えなければな」 ドッピオ「う
本命投票の最下位しか考えていなかったが、 義理の最下位も入れるのか? ドッピオで罰ゲームも面白そうではあるが・・・
ワクワククマクマ
DIO「ドッピオの罰ゲームは何が良いかな♪」 バキ カーズ「流石に雪山を転がるのは不可能だからな・・・」 メメタァ Dio「2人とも、地味に殴り合いをしているんじゃあないっ」 プッチ「覚悟はいいかい、ドッピオ君?」 ドッピオ「僕だって男です。ルールは守りますよ」 (人格チェンジ) ディアボロ「忘れないで欲しいのは、ドッピオへのダメージ=私へのダメージという事だ(汗)」 吉良「ま、そんなにビクつくな」 (再びチェンジ) ドッピオ「僕にも忘れないで欲しい事があります。義理で最下位だから、罰ゲームを受けるわけですが 義理と本命の最下位では 圧 倒 的 に 差 があるんですね。義理での最下位!すなわち 本当に僕の事を支持して下さる方が 義 理 な ん ぞ に投票せずに、本命に投票しただけの事。 やはりカーズさんとプッチさんとは 違 う ん で す よ 」 Dio「長いな・・・」 吉良「ディアボロが指示しているんじゃないか?」 ドッピオ「ですが、それでも 献 身 的 にココで働く僕に罰ゲームを受けさせようというなら、甘んじて受けましょう。 さあ、アルプスなり樹海なり逝こうではありませんかッ!」 カーズ「捨てた筈の良心が疼くのだ(汗)」 プッチ「やるな、ドッピオ!」 DIO「これは・・・決着がつかんな、はぁ」
DIO「このまま……中蓋をとった七味唐辛子一瓶を……こいつのうどんに突っ込んで……殴りぬける!」 ボス「ちょwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwwww」 ドッピオ「(チュルルルゴキュゴキュゴックン)ぷぅはぁ〜」 ドッピオ以外全員「ぜ、ぜーんぶ食いよったー!?」 ドッピオ「七味の味しかしなかったよ!ごっそさん!」 こんな電波が来たんだが罰ゲームになってないと今気づいた
>>49 ワロタw
しかし、ドッピオで罰ゲームを考えるのは難しいよな・・・
他のボスだったら、大抵の事はさせても大丈夫そうだが
どうもドッピオになると・・・
ここはこれでも つ【ルパンごっこ】
>>52 それは面白そうだな。問題は・・・あまりルパンに詳しくないorz
しかし、ごっこ遊びというアイディアは良い。
いや、ルパンごっこって言うのは2chでおなじみのネタなんだが・・・
そうなんだ、サンクス!
56 :
マロン名無しさん :2007/02/19(月) 01:17:59 ID:gyE2BPo5
ルパンごっこw
アンパンのやつか・・・ DIO「そこでドッピオ!貴様がどれだけ口達者だろうと関係のない 罰ゲームを思いついた・・・・・・」 ドッピオ「!!」 DIO「青ざめたな・・・感のいい貴様は悟ったようだな・・・ さっきお前のアルバムの中から頂いてきた。 この写真を見て、恐ろしい結末を・・・てあら?」 ドッピオ「あの〜その写真なんですが、今では切り札にも何にもならないものなんです。 そりゃ、リゾットが攻めてきた時は慌てましたが・・・ねぇ、ボス」 (人格チェンジ) ディアボロ「うむ。本当にゴメンネ・・・」 DIO「・・・わざわざ部屋の中を漁りまくったのにィィィ!!これでは無駄ではないかッ! 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!」 ディアボロ「ぐあぁぁぁぁ!!な、何でオレ・・・が!!!」 吉良(むしろ、昔の女の写真を後生大事にしまっていたという事実を攻めるべきだったのでは)
プッチ「(実は罰ゲーム・・・カーズは関係なくて、私が大して罰を受けていない罠) ふふふふふ」 Dio「どうしたんだい?」 プッチ「いや、別に。今朝夢の中で主の御言葉を聞いただけさ」 Dio「はぁ・・・(これだから宗教家ってのは) カーズ、茶菓子が切れたっ」 カーズ「ほら。Dioにはオムレット、プッチにはハバネロ」 プッチ「おい、いまだにそのネタを引き摺っていたのか」 カーズ「冗談だ。オペラ」 プッチ「おお、これは凄いな。流石というか・・・作れるのだな」 カーズ「私に不可能はない」 プッチ「では、頂こう(パク)」 Dio・カーズ(ニヤニヤ) プッチ「!!!に、苦ぁぁぁぁぁぁあああ!!」 バタッ Dio「上手くいったな」 カーズ「うむ。ククククク」 プッチ(カカオ99%ネタがこんなところで復活するとは・・・神よ) 注:オペラ 濃厚なチョコレートケーキ。とにかく作るのが難しい。
ドッピオ「まあ、もっと変な罰ゲームをやらされるよりはいいか・・・ アンパン、アンパンっと」 ボス達(店に入ったな) ツートンカラーの娘「うわ、変な集団っ」 店員「105円ちょうど頂きます。ありがとうございました!」 ドッピオ「そうだ。私、インターポールの銭形と申します。ルパンを追っているので 見かけたら至急連絡をお願いします・・・番号はこれです」 店員「はぁ・・・」 10分後 ドッピオ「粒餡が1番だな。さてと・・・変な事にならなきゃいいけど」 DIO「何故、あんなに余裕なのだ?恥ずかしくはないのか」 プッチ「さぁ・・・」 ドッピオ「ハァハァ・・・お嬢さん!今、わしを見かけなかったか?!」 店員「きゃぁ!あ、あの・・・あなた先程アンパンを買って」 ドッピオ「ばっかもーん!!そいつがルパンだぁぁぁぁぁぁ!!」 店員(この人危ない!) ドッピオ(む、予知が!) ウィーンウィーン!! ドッピオ「しまった・・・警報装置をッ!あの、これはですね!罰ゲームで!!」 警察官「罰ゲームですか・・・今回だけですよ。ココのところ物騒ですから どこのお店もピリピリしているんです。大体いい年した大人が子供に・・・」 吉良「はい、申し訳ありません。よく言って聞かせますので」 ボス一同「すみませんでした・・・」 ドッピオ「何か・・・疲れた」
ドッピオテラツヨスwwwwwwwwwwwwwwwwww
プッチ「そろそろ反省会を開かないか?」 DIO「そういえば前スレの最後のほうで、そんなことが囁かれていたな」 吉良「忘れかけていた。」 プッチ「『その3』スレはその2、無印、いや、歴代悪役スレをも超えなければならない。 そのためには、反省会は必須だ」 ディアボロ「過去を乗り越える・・・つまり成長する。 成長ることに生きる価値があり、成長をしない者は生きる価値無し・・・と、いうことか」 カーズ「それは私へのあてつけか?」 ディアボロ「そんなことはない。同居を始めたばかりの頃はお前は 『唯我独尊』といったオーラを放っていた。が、 近頃『法』『道徳』『慣習』をわかって来た・・・つまり協調性が出てきた。 人間の世界に馴染んで来た。それは十分な進歩だと言える。」 Dio「だが、待てプッチ。まだ貴様への罰ゲームをしていない。 反省会は罰ゲームが終わってからだ。」 プッチ「ギク(しまった・・バレていたか)」 DIO「では、急いで罰ゲームをしなくては」 ディアボロ「「緑色の火星人が(ry」って言いながら校庭一周ってのはどうだ?」 プッチ「また懐かしいネタを・・」 DIO「いや、ドベの中でも、『0票』なのだから更に特別な罰ゲームにしなくては不公平だ」 Dio「『一日ディアボロ体験』なんてどうだ?」 DIO「乗った」 ディアボロ「O.K.」 カーズ「いいだろう」 吉良「(詳細を聞きたいが・・)いいんじゃあないか?」 Dio「その間、ディアボロはディオ体験で。」 ディアボロ「え?」
Dio「本来『十周』のハズを『一周』と言った。 つまりうろ覚えでセリフをパクッた。 ファンにとって、うろ覚えでセリフをパクられる事ほど嫌な者は無い」 ディアボロ「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
ディ、ディアボロ逃げろーーー!!
ゆとり初期世代の自分にはよく分からんのだが、 びっくりするほどユートピア!より恥ずかしくかつ恐ろしいということでおk?
>>64 電波神父様なら平気でやりかねないから困る
てか吉良以外は、罰は罰だからと平気でやりそうだ。 恥ずかしがったら逆に弄られるという事で・・・
恥ずかしがらなきゃ罰じゃない
ふと思ったんだが、スタンドに意志があったら キングクリムゾン絶対ボス見限ってるよなぁ。 逆にキラークイーンは吉良を敬愛してそう。 妄想スマンorz
キンクリそのものがボスじゃなかったっけ
じゃあドッピオが主人格でディアボロはドッピオのスタンドだったってことか…?
キャラ板でもなされたらしいね、その辺の議論。<ドッピオ主人格 娘のトリッシュのスタンドがあんだけお喋りなんだから、さらにその斜め上行っててもおかしくないよねボス
>>70 ディアボロ「ショ・・・ショックだッ!」
DIO「でも、それも個性というか・・・」
Dio「そ、そうさ!個性だよッ!!個性って素晴し・・・い?」
カーズ「輝いているぞ」
プッチ「棒読みだな」
吉良「何を今さらという感じも、ん?死んでいる」
今日のディアボロ:ドッピオが主人格と言われショック死
ディオ「そういえばこのディオも気になってたんだがやはり 主人格はドッピオじゃないのか?」 プッチ「たしかに魂が入れ替わった時一人だけスタンドのままだったしな… ドッピオが矢を刺していつの間にかスタンドにのっとられたのが ディアボロじゃないかと・・・」 ディアボロ「馬鹿言うなよ!もし・・・もしドッピオが主人格だったとしよう! そしたらドッピオは自分の母を監禁したり育ての親の神父を町ごと 燃やして証拠を隠滅しようとした極悪人だというのか!」 吉良「もしお前が主人格だったらお前は自分のやったことが『悪』だと 気付いてる最もドス黒い『悪』ということだな・・・」 今日のディアボロ 自分で自分の首を絞めてしまったことに気付いて死亡
大丈夫だよボス ボスは自分を悪と気付いているから極悪ではあっても邪悪ではない 自覚なきどす黒い邪悪というならプッチ神父のが上 親殺しの罪に加えて子殺しを犯そうとしたボスもいい勝負だけどね
みんな邪悪じゃないかwww
ジョジョの奇妙な冒険・スターダストクルセイダーズ いきなりクライマックス編 「ジョースターさん。東京近郊、六畳一間、築二十年で検索したらかなり絞り込めましたよ」
実力者ぞろいだからとんでもない事に なりそうだな。
そういや冷静に考えたらみんなすげえ能力者なんだよな。 承る太郎以外は即やられそうだ。
でもターゲットはDIOだけだろ? むしろ周囲から差し出されそうだ ババーン!! いきなりジョースター一行登場! ジョースター一行「DIO、覚悟してもらおう!」 Dio「このダメ親父を引き取ってくれるなら熨斗付けて渡すぞ!」 DIO「ちょww外は昼だってwwwシャレにならんwwwww助けろよお前ら!!」 吉良「私は静かに過ごしたいのだ。どうぞDIOを連れてお引取りを」 ドッピオ「全く薄情な……え、DIOさんをトイレットペーパーと交換? ボスどうします?」 ディアボロ「随分安い気もするけど、いなくなってくれると広くなるしw」 カーズ「何をバカな事を! 洗剤と映画のチケットをもって出直してくるのだ!」 DIO「プッチ、お前なら何とか助けてくれるよな?」 プッチ「ああ冥福を祈ってやろう。吸血鬼に十字架は不味いか」 DIO「ノォォォォォ!!!!」 ジョースター一向「何か気の毒になってきた。出直そうか」
いやいや、カーズは若ジョセフと、吉良プッチは承る太郎と接点があるからわからんぞ。ディアボロもポルナレフと接点あるし。 Dioだけ誰ともない。
接点以前に世界が・・・
ワロタw Dioも『ジョースターは本能的にDIOを嫌う』という法則から、何か巻き込まれそうだ。
てか、歴代ボスとジョースター一行がやりあったらどうなるんだ? 後者の方が不利な気がするが・・・ 尤も歴代ジョジョが加われば話は変わってくるが。
もし戦ったら カーズ 真っ向から特攻 ディオ ナイフ投げまくり 吉良 空気爆弾 ディアボロ 流れナイフにあたり死亡 プッチ 時加速しまくり ディエゴ 雑魚恐竜だしまくり
ディエゴの恐竜も味方の攻撃で殺されそうだな
ジョセフ「これがわしが念写したDIO達の居場所じゃ」 承太郎「アワレすぎてなにも言えねえ」
>>86 まあガタイのいい褌一丁の男とモナリザに勃起するサラリーマンと
常に死んでる髪にカビの生えた男や電波や恐竜人間と六畳一間に
いるんだからなw
>>86 写真見て一気に脱力する承太郎が目に浮かんだw
というか歴代ジョジョが集結したくらいじゃ勝てん気がする。 こいつら相手なら歴代パーティー全集結くらいしないと…。
ディアボロとDIOが、お互いの能力で混乱しそうだな。 でも、2人とも戦闘経験は豊富だし、そんな事はないか・・・
混乱して同士討ちが始まりそうだw
シアーハートアタックとスケアリーモンスターの雑魚恐竜で陽動 敵の動揺が収まらないうちにキンクリと世界とカーズで殴りかかる キラークイーン・大量生産恐竜を含むボス勢と混戦ギリギリの殴り合いの中、 ホワイトスネイクが敵のDISCを抜いて行動不能にする とかできたらいいんだろうけど三行目の殴り合いでバトロワ状態になるんだろうな。
そして崩壊するアパート、大家さんに再建を迫られ増えていく借金。 内職を始めるボス達。
7泊8日で駄目オヤジが借りたビデオ、今日中に返しに行かないと。 延長料金とられるの嫌だからチャリンコに乗って返しに行こう。 走っていたらお巡りさんに「ちょっと待て止まれ」と職務質問。 「今からどちらに行くんですか?」ビデオを返しに行くんです。 自転車泥棒と間違われてる。チャリンコの番号調べられてる。 盗んでないよ。今はそれより…… ビデオ屋に向かって走っていると、急に土砂降りびしょ濡れだー。 雨宿りがてらスーパーに入って立ち読みついでに本を買い込む。 抽選券で福引きガラガラ。グァム島旅行が当たっちまった。「おめでとう、住所教えて下さい」 うれしいけれど。そんなことより…… ようやく雨もあがったようだし、チャリンコに乗ってレッツゴー。 走っていたらトラックと乗用車衝突。大変だー。 パトカー、救急車やって来て。黒山の人だかり「何だ何だ何だ?」 「あなたこの事故の目撃者ですか?」まーたさっきのお巡りだー。「ちょっと署までご同行願います」 行きますけれど。今はそれより…… ようやく解放された。早く行かないと。 走っていたらメチャいい女、恐いにーちゃんに囲まれている。「誰か助けて」と叫んでる。 夢中でかかっていったら、オレのパンチが見事にアッパーカット。 「助かりましたありがとう。何て、何て素敵な人なんでしょう。お礼に食事をごちそうさせて」 ありがたいけど。そんなことより……
時間がない、日付が変わる!何じゃこら、おなかが痛い痛い。公衆便所に飛び込んだらピーピー。 出てきたところに、ちっちゃい子が「ママー」僕どうしたの。迷子になったの? チャリンコに乗せて交番へ。おっとまたさっきのお巡りだー。今度は迷子を連れてきましたよ。 そこにその子のママ登場。中学ん時の先生じゃないか。 「あなたがうちの子連れてきてくれたの?ありがたいわ、懐かしいわ、久しぶり。ちゃんと元気に暮らしてる?」 つもる話もあるけど。今は…… こうしちゃおれない、急がないと! 目指せビデオ屋、もうすぐビデオ屋。すると道端にうずくまるおばあさん。 「どうしたんですか?大丈夫ですか?」 「これは親切にありがとう。もう大丈夫。ところであんた、なかなか感心な若者じゃあ。うちの跡取りになってくれないか?」 話を聞けば、億万長者。じいさんの遺産が何十億。田園調布にプールつき豪邸。 嬉しいけれど。今はそれより…… Dio「あ〜……間に合った……」 店員「お客さん、中入ってませんよ」
>89でも歴代主人公だとジョルノいるんだよなぁ
ジョルノが気づいてない時、スタンド出してない時なら やれるんじゃないか?
>>94 ディエゴwwww延滞料金なんて今からもらえるものに比べたら
ぜんぜんいいじゃないかwwwww
7泊8日で駄目オヤジが借りたビデオ、今日中に返しに行かないと。 延長料金とられるの嫌だから愛馬(シルバー・バレッド)に乗って返しに行こう。 走っていたら神父様に「ちょっと待て止まれ」と職務質問。 「ドミネ・クオ・ヴァディス(どちらに行かれるんですか)?」ビデオを返しに行くんです。 駄目親父と間違われてる。DISC抜かれて調べられてる。 駄目親父じゃないよ。今はそれより…… 最初のとこだけ勝手にこのスレっぽくしてみた
ジョセフ「さあ洗剤も映画のチケット用意したぞ」 アブドゥル「お米券にビール券もバッチリですよ」 承太郎「やれやれ、なに考えてんだか」 花京院「まったくですね。悪党への挨拶品は石鹸でしょ」 ポルナレフ「綺麗に足を洗えってか。HAHAHA」 イギー「ワゥン(やれやれだぜ)」 バァ――ン! ジョースター一行、再度登場!! ジョセフ「DIO今度こそ覚悟してもらおうか! Dio「すみませんねぇ。DIOは遊びに行ったまま、まだ帰ってないんですよ」 ジョセフ「ああそうでしたか。それは残念。あ、これ詰まらないものですが」 Dio「ああ、わざわざすいません。うちのダメ親父が迷惑掛けているらしくて」 カーズ「(この老人、どこかで見たような?)ところでDIOは何をやらかしたのだ?」 ジョセフ「(この顔、この褌……いや、まさかな)実はDIOのせいで大事なワシの娘が……」 吉良「……落ちるとこまで落ちたな。まったく。それで娘さんは手が綺麗な方ですか?」 ディアボロ「お前には言われたくないだろうな」 プッチ「そういえばDIOは何人も子供を作っていたし……なんという破廉恥な!」 ジョセフ「いやいや。彼が近くに住んでいると娘の『肩こり』が酷くて」 Dio「は? 肩こり?」 ジョセフ「スタンドに耐性がないんで肩が重いらしくてな」 アブドゥル「SW財団の総力を挙げて解明した結果、DIOのスタンドが原因らしい」 ポルナレフ「そこで居候の俺達が一肌脱ごうって寸法だ!」 花京院「僕は近くに自宅がありますけどね。付き合いってやつで」 承太郎「やれやれ。ジジイ、もう帰って良いか?」 ジョセフ「ああ、また出直すとしよう。では風邪を引かぬようお元気で」 カーズ「(そうか。この老人、お髭のオジサンに似てるのだ)お元気でなのだ」
ディアボロ「やつら帰って行くぞ」 プッチ「上手く誤魔化せたな」 吉良「居留守の片棒など好まないが、静かに事を運ぶ方が良いしな」 カーズ「DIO。お前、一体何をやったのだ?」 DIO「俺は無実だ。冤罪だ。昔、ジョナサンの首を跳ねて身体を貰っただけだって」 Dio「十分に有罪だろうが!」 DIO「100年前の話だから、もう時効だって!」 ドッピオ「結局いつもどうりドタバタかw あ、このチケット今日までだ。ちょっと出かけてきますね」
ちゃっかりドッピオが良いとこ取りかww てかボス達、息が合ってるな!
ドッピオ「チケットもらったから映画を見に来たぞ。どれを見ようかな…」 〜ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド〜 ドッピオ「あっ、これ面白そう!」 カーズ「どうしたのだ?映画から帰ってきたドッピオがお通夜みたいな顔してるのだ」 DIO「映画がつまらなかったくらいでおおげさだな」 プッチ「祈ってやるか、アーメン」
>>106 ドッピオ……残念だがそれはダメだ。その映画にSWは存在しない!
すなわちジョースター一行(スポンサーSW財団)が用意するはずがない!
なんで出ないんだよスピードワゴン!
SPW財団だ! SW財団でもSPD財団でもない!
カーズ「・・・・・・」 ディアボロ「?」 カーズ「仮に・・・2部が映画化されるとしたら、誰が消えるのだろうか?」 ディアボロ「珍しいな、仲間の心配 「 い や カーズ「ちょっと思っただけさ。メキシコに放置してきた小僧が出演して、鼻ピアスは消されるのかなと・・・」 ディアボロ「どうコメントしたら良いのだ、困るぞ。オチだって・・・」 カーズ「オチは考えてある。『輝彩滑刀!!』」 ザシュッ ディアボロ「な、貴ッ様ぁぁぁぁ!!」 カーズ「チィっ、避けたか!逃さんッ。なにがなんでも‘今日のディアボロ’オチを決めてくれる・・・!」 ディアボロ「何か分からん理由で殺されてたまるか!『キング・クリムゾン』!!」 プッチ「2人は本当に仲が良いねぇ♪」 吉良「・・・」 DIO「2部の映像化は流石にないだろう。ちなみにカーズは家事ストレスか?」 Dio「 違 う と 思 う ぞ 」 DIO「そうか」
ほんと殺し合いする程仲がいいなww
ドッピオ「あ、でも皆さんにいいお知らせがありますよ」 吉良「なんだ?」 ドッピオ「映画を見てきて思ったんですけど、映画にはスピードワゴンがいませんし、ラストにリサリサを助けるシーンがカットされていますよね」 DIO「俺は映画なんて見てないからフーンとしか言いようがないが…それがどうしたんだ」 ドッピオ「まず、ジョセフが生まれません。生まれてきたとしてもスピードワゴンがいませんので柱の男とは関わり合いになりません またもしも柱の男と接触ができたとしても、リサリサがいないので波紋を習えません。で、カーズさんはやられなくて済むんです」 カーズ「おぉっ、それは助かるのだ」 ドッピオ「で、承太郎が生まれているかもわかりませんし、ジョセフがいなければ念写もできない 念写ができたとしても旅費をだしてくれる団体がないのでDIOさんの所まで行けません」 DIO「なるほど、このDIOの邪魔がなくなるという事だな」 ドッピオ「それで、仗助はいたとしても幼い頃に高熱で死んでいるでしょうから承太郎は杜王町までやってきません」 吉良「ふむ、私の平穏が脅かされることはないということだな」 ドッピオ「それからそれから、海底から引き上げられたDDIOさんは生きていたカーズさんに食べられます。だからジョルノは生まれません」 ディアボロ「それなら我がパッショーネは安泰だな!よくやった、私のドッピオ」 DIO「オイ、ちょっと待て」 ドッピオ「承太郎がDIOさんの所まで行かないということは屋敷に火をつける人がいないという事なので、プッチさんは安心して天国へいけます」 プッチ「それに、SPW財団がないという事は矢がないという事になるから、ジョリーンはスタンド使いにならなくて済むしな」 Dio「で、俺はどうだ?」 ドッピオ「え?」 Dio「俺は映画版の設定で考えると、なにか得な事はあるのか」 ドッピオ「…………」
ディエゴ、どどんまいw
こんな形でしか擁護されない映画版w
>>111 !そこまでネタに走った映画擁護!僕は敬意を表する!
逆の意味で見に行きたくなったじゃねえかwwwwwwwww
映画記念の描き下ろし七部絵ジョースター家みたいにボス達も再登場してほしいな
正直ジョースター家よりもボス達が見たかった・・・
歴代ボス全員… 凄い光景になりそうだな… 問題はディエゴが入るかどうかだな。
ジョースター家以上に濃い空間w ディエゴは・・・
ディエゴは… 出たいと思っても出れないので、そのうちディエゴは考えるのをやめた
そもそもボスかどうかが未確定なんだもんなあディエゴ 明日があるさ、多分
DIO「唐突だが、重要な事態に気が付いた」 プッチ「本当に唐突だな」 DIO「Dioがボスでない事が判明したら・・・ここから追い出すのか」 全員「!!!」 Dio「・・・(俺がいなくなったら、家賃を払えずに結局全員追い出されるんだろうな」
>>121 今まで・・・‘その時’が来るまであえて触れなかったネタをw
>>121 そのネタに触れたか…
Dioがボスなのかどうなのか、それを見届けてからでも遅くはないと思う
てかなんだかんだ言って、他の奴らのことを心配してるんだなDio
いつか卿が言ってたけど ここから離脱→あらゆるストレスから開放→胃痛、抜け毛ともオサラバ でディエゴにはいいことずくめじゃあないか。だが住人としては寂しいw
Dioがいなくなったら カーズ…食べずともなんとかなる!(多分) DIO…部下に献上させる。 吉良…言わずもがな ディアボロ…ドッピオがいるし、餓死しても無問題 プッチ…一応職はあるし、神父としてある程度偉い ………大丈夫では?下僕にはドッピオがいるし。
Dioはいらない子ということか
Dioは・・・‘ココ’のDioなら何だかんだ言いつつも、 結局寂しがって遊びに来るのでは?
大統領にバトンタッチする事になってもたまには顔見せて欲しいな 一層悲惨なネタがみれそうだしww
てか『大統領』なんだから、安アパートの六畳一間で暮らさないと思う いや、死んだらどうかはわからんが… 大統領の“代理”としてDioが暮らせばいい、とか思った
ラスボスがあのお方だったらどうするんだ
/ 7|,.-、 / > | / 工. 工. レ! Q / / ー┼― / エ エ 工. /,.i | __!__/ / / _,,,,.........__ l/ .|__| / > / ∨ヽ | / >=∠---! ` `ヽ、 ./ / `ー'` ! | / >∠'_⌒ヽ l/l___ ヽ /,.i | ー┼‐ | 〉 /((< o、ヾ' ,';:=;;.._ | '、.l/ .|__|_ _. ∠lメ, | / l´l/ >=/ミヽ,.'-、 `il/| ', l_ll_l/7 / | .((l/ 〉ァーイ´ ,イ(<o、ヽ,! 〉:! ! ┌i </ | l (// /::iヽ、`ー-'i::ヾミニシ∧ l∧| lニ ニi / ヽ. // '<=ヾミ- 、、 ` ̄ヾ;;;l/∨`( O| ヽ ,----、 ヽl ! ヾ- 、ヽ-、l:::::::7 〉-''" -'、! 7/ / / l/ >./}/ ヽ;;,_`´/ __,イ / // | l (___ l ! ヽ、 '゛ ,.イ;;;;;;/ ∨ ヽ ヽ ----' .! ヾ !ヽ、_/,. -''"__/ヽ ┼i | __,,,.. ==ニ| !/''"r‐‐''''''''' "´ 7 //`ヽ、 // _,,.r''ニ‐''"´.::::::::::::;;;>;:::l!/f´ .::/ ̄.::l ヽ`ヽ_ / //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.=''" ,.,.,;;;>;l;;;;;;;;;;;;;;;;;...<;;;/ ヽ;::::,l;:......_ |__//ヽ─── ''" ´/ '´`''''''´/´,.,.,; ;;;;;;;;;;;;;;;/7;;;;;;ヾ''" ヾ;;(ヽ,r''´ ..:::::.... `ヽ〉_`ー、 / / /::::... /;;;;;;;;;;;;;//> ;;;;;ヽ ヽf / > 〉 >-ヽ、
誰がラスボスになろうと、絶対に面白いヤツがラスボスになってくれるッ!!
とりあえずディエゴ頑張れ。
>>129 六畳一間で暮らしてもらうから面白いんじゃないかw
そうだそうだ。 一応どのボスも本来なら六畳一間に住んでるようなタマじゃないのに住んでるってのがいいんじゃないか。 それにSBRはもしかするとビックリするor意外すぎるようなヤツがボスかもしれないぞ。
134 :
マロン名無しさん :2007/02/23(金) 23:03:56 ID:dTnmgdv6
>>133 ジャイロとかか?
最後遺体の取り合いとかで。
>>134 『ラスボス』はこのルーシーだッ!!以前から変わってッ!
まあほぼ大統領だろうけど、ルーシーだったらこのおっさんまみれの中にいれるのは可哀想だwww
案外ジョルノみたいに他のボスを傅かせて頂点に君臨するかもなw
>>136 確かにww
でも、その前にスティール氏が黙っていないだろうな。
名前:はじめまして名無しさん[] 投稿日:2007/02/2・(☆) ID:ul/ti99MAte
今まで共に暮らしていたヤツが、突然いなくなったら・・・
寂しいものなのか?
名前:はじめまして名無しさん[] 投稿日:2007/02/2・(☆) ID:AC/DC22f0
そいつと仲が良いのか?だったら寂しいだろうな。
名前:はじめまして名無しさん[] 投稿日:2007/02/2・(☆) ID:ki/WInD76s
仲が良くなくとも、長いこと一緒にいたら寂しく感じるだろう。
あって当たり前のものが消えるのだからな。
名前:はじめまして名無しさん[] 投稿日:2007/02/2・(☆) ID:naME4LESS
オレなんてある日突然1人になったぞ・・・
お前は残れなんて事を言われてな。正直泣きそうだったorz
名前:はじめまして名無しさん[] 投稿日:2007/02/2・(☆) ID:ul/ti99MAte
それはヒドイな、さぞかし辛かった事だろう。
名前:はじめまして名無しさん[] 投稿日:2007/02/2・(☆) ID:ki/WInD76s
昔、オレの知り合いにもそういう奴がいたよ。元気だろうか?
名前:はじめまして名無しさん[] 投稿日:2007/02/2・(☆) ID:AC/DC22f0
何だかお前らが他人とは思えん。
カーズ「本当に他人とは思えんな、コイツ等・・・」
ディエゴ…強く生きるんだよ(つД`)゚。
カーズとサンタナとエシディシと……残りがワカンネ
サンタナが分かるのに何故ワムウがww
一番の漢を忘れるとは・・・
ディオ「ディエゴはラスボスであろうがなかろうがこのディオたちのの 大切な身内だ・・・」 吉良「我々からはとてもでていけなんていえない・・・この 六畳一間の仲間だからな・・・」 ディエゴ「親父・・・吉良・・・グス・・・」 ディオ「(もしディエゴがいなくなったら誰がロードローラーやタンクローリー を買ってくれるのだ?吉良の金さえ見つかれば・・・)」 吉良「(もしディエゴがいなくなったら誰がこの駄目人間どもを養わなきゃ いけなくなるんだ?ディオやディアボロは特に金がかかる! 植物のように平穏で静かな人生を送れなくなってしまう・・・!)」 プッチ「何か今ディオと吉良から禍々しい電p・・・いやオーラが・・・」
吹いたw やはりディエゴはどんな形であれ、必要とされているのだね。 ま、ラスボスが誰か決まるまではまだまだ時間があるから 気楽にいきなよ、ディエゴ。
ディアボロ「Dio、なんだったらどこぞのラノベか何かの主人公のようになってしまってもいい。 具体的には三連コロネとか団子三兄弟前髪とかコロネとかコロネとかコロネとか(ry」 ドッピオ「ていうかいい年してラノベですかボス(ボソッ」 DIO「おお踏ん張っているぞ」 吉良「踏ん張っているというかのけぞってこらえているな」 Dio「ラ板スレの中には住人の平均年齢が高いのもあるらしいから年齢の問題はともかくとして、だ。 どういう意味だ?ディアボロ。イナバウアーしたままでもいいから答えろ」 ディアボロ「いや魔王を倒した勇者が今度は新たな魔王として恐れられるようになるとかいう話でうわちょっ腰!腰!ぐきって言っぎゅげっ」 今日のディアボロ――イナバウアー状態からぎっくり腰で死亡 プッチ「つまりラスボスでなかったとしても打ち倒して成り代わってしまえということか」 カーズ「そう聞くとディアボロの怨念の理由も分かる気がするのだ……見切り品で買ったカスタードコロネを霊前に供えるのだー」 今日のディアボロ(復活後)――消費期限を1日過ぎただけの菓子パンにあたって死亡
イ、イナバウアーww 他所でちょっと出ていた話をネタにしてみた。 カーズ「おい、夕食だぞ」 吉良「今日は何だ?」 カーズ「一言では言えないが、とりあえず和食を色々と作ってみたのだ。ついでに旧知の友から‘馬刺し’を貰ってな」 吉良「馬刺しか、良いね」 Dio「バサシ・・・?ソレ、何だい」 カーズ「!!あ〜馬刺しというのは・・・(まずいかな?)」 吉良「何、説明するよりも食べてみた方が分かりやすい。ま、珍味と思ってくれ(ニヤニヤ)」 Dio「ふぅん」 10分後 Dio「ふむ・・・なかなかいけるな」 プッチ「私は遠慮するよ」 ディアボロ「流石アメリカ人というか・・・捕鯨問題でも五月蝿いし」 カーズ(大丈夫だろうか・・・) DIO「このDIOは美味ければ‘馬’だって‘鯨’だって食すぞ」 Dio「・・・馬?今、馬といったか?」 DIO「ああ、そうだが」 Dio「まさかッ!!」 カーズ「その、何だ・・・馬刺しとは馬肉の事なのだ」 Dio「はは、はははははは・・・・・・orz」 一同「・・・・・・」
馬刺ってナマモノだから外人は引きそうなもんだけどな。 DIOすげーw
>>148 DIOは人間だって生で飲むじゃねーかwww
指からだけど
血ィ飲んでそっから吸血鬼エキス注入って、俺らレベルで考えるとあれか 飲み物ストローで飲んでる途中で空気吐いてゴボゴボいわすみたいな
>空気吐いてゴボゴボいわすみたいな 何か嫌だww 荒木版吸血鬼って、手から吸収するからいいよな。 口からだったらスキができそうというか・・・うん。
1 名前:MPDφ ★[sage] 投稿日:2007/02/25(日) ID:???0
○○県○○市で行方不明者の数が激増。全員10代後半から20代の女性ばかりである。
警察は事件として調査を開始した。なお、彼女達には互いに接点がなくry
2 名前:名無しさん@七周年[] 投稿日:2007/02/25(日) ID:Vam+PIrE0
華麗に2ゲットォォォォォォ!!
3 名前:名無しさん@七周年[] 投稿日:2007/02/25(日) ID:4SPA/rklE0
また○○県か
4 名前:名無しさん@七周年[] 投稿日:2007/02/25(日) ID:PaSS2ioN/0
2だったら脱レクイエム
5 名前:名無しさん@七周年[] 投稿日:2007/02/25(日) ID:9joCk66eYO
>>4 イ`
6 名前:名無しさん@七周年[] 投稿日:2007/02/25(日) ID:slA/YER+0
勃起しちゃいましたww
7 名前:名無しさん@七周年[] 投稿日:2007/02/25(日) ID:f8aTHE/rO
2? 彼女達は死んだのかね・・・
8 名前:名無しさん@七周年[] 投稿日:2007/02/25(日) ID:9joCk66eYO
どうだろうな。遺留品とかが見つかってないらしいから。
9 名前:名無しさん@七周年[] 投稿日:2007/02/25(日) ID:Vam+PIrE0
>>6 がハーレムでも作っているのでは?
吉良「ふふ・・・君達の事がニュースになっているよ」
なんか人居ないなこの板。 これが過疎と言うやつか
>>153 吉良「この過疎加減がいいんじゃないか、ネタにもされず赤っ恥の
コキッ恥もかかずに平穏で静かな人生がおくれるからな・・・」
カーズ「吉良はそういうことが言えるが我々は寂しいのだ」
ディアボロ「俺は吉良と同じ意見だ。なぜならネタにされないなら
殺されr」
メメタァ
ディオ「余計な事言うなディアボロのくせに・・・まあ職人が来るまで
待とうじゃないか。それに現れては消え、消えては現れるのが
荒木荘の七不思議だ」
プッチ「さすがディオ!我々の言えない事を平然と言ってのけるッ!」
ディエゴ「でもそこにしびれないしあこがれない」
ドッピオ「人がいなくても死ぬ、それがボスの七不思議ですね」
今日のディアボロ
ディオのザ・ワールドに頭を潰され死亡
ボスの七不思議w 一言多いディアボロが好きだ。 過疎ってても良い雰囲気だと思うけどな。マターリいけるしね。
俺もこのマターリ具合は好きだw
ジャイアンなDIO様とのび太なディアボロにワラタw
プッチ「では私は教会へ行ってくるよ」 ドッピオ「あ、プッチさんいってらっしゃい」 (バタン) ドッピオ「神父さんのお仕事って何するんでしょうね」 DIO「聖堂の掃除とかじゃなかったかな……でもあれは神父見習いの時だったか?」 ドッピオ「そういえばボスの養父さん神父さんじゃないですか。教えてください」 DIO「そうだ、ディアボロ教えろ」 ディアボロ「いや、実は全然覚えてな」 DIO「(聞くだけ)無駄ァッ!!」 @教会 プッチ「む、礼拝に来た子供の忘れ物か?この「女児向けのおもちゃの魔法のステッキ」……」 ディアボロ(DIOめ、教会に出向いて調べてこいだと……このディアボロをパシりに使おうなどと!」) ドッピオ(そう思いつつ逆らわないボス……お疲れ様です) ディアボロ(ここからだと遠くてプッチが何してるかわからん、もっと近づこう) ガタッ プッチ「誰だそこにいるのは!?そこで何している!?」(ビシィ!) ディアボロ「な、プッチの持っている棒から光線のようなものがッ!?うわあああああ―――」 今日のディアボロ プッチの出した怪光線によって死亡 DIO「何だ今のは」 プッチ「DIO!何故教会に?……実は私にも何がなんだかわからないんだ」 DIO「今ふっとんでいったのはディアボロだから気に病むことはないぞ それよりあの光線みたいなものはなんだったのか?ちょっとその「ステッキ」貸してみてくれよ」 プッチ「……何も起こらないね」
@六畳一間 吉良「で、持って帰ってきたのがこの「ステッキ」って訳か」 Dio「吉良以外全員試してみたがプッチ以外には反応しなかった。吉良も試してみろよ」 吉良「振るのか?こう?……私にも無反応だな」 カーズ「一体何が基準なのだ?わからん」 プッチ「きっと神様からの贈り物……裁きの杖……ブツブツ」 Dio「(どピンクでハートとか星とかのついたロリコンっぽい裁きの杖はちょっと……) プッチ明日も早いんだろう?もう寝たらどうだ」 プッチ「それもそうだな。皆おやすみ」 DIO「ああ、おやすみ」 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・ 吉良「30才を超えて「童貞」でいたものは「魔法使い」になるというな……」 DIO「何だ?いきなり」 Dio「……はッ!もしや……プッチは……」 吉良「……そういうこと……なんじゃあないのか?要するに……。プッチは「魔法を使える」ッ!」 カーズ「時にDIOよ、プッチは今何歳なのだ?」 DIO「確か39歳……あッ!」 吉良「じゃあ……次の誕生日には「妖精さん」……というわけだッ!」 ディアボロ「見たくない……見たくないぞォォッ!羽根が生えステッキを振り回す神父ッ!」
翌朝@教会 プッチ(ステッキは……肌身離さず持っておこう……) 女の子「ねぇ神父様!」 プッチ「あれ、いつの間に……どうしたんだい?」 女の子「私昨日ここに「魔法のステッキ」忘れちゃって……お気に入りだったのに…… ピンク色でこういう形のなんだけど……」 プッチ「!!……こんなヤツかい?」 女の子「わぁ良かった見つかって!ありがとう!さようなら神父様!」 プッチ「気をつけて帰るんだよ」 (……今の女の子、小さい頃のペルラに……) ザァァァァァ…… @六畳一間 ディアボロ「誰かがプッチの「女の世話」をしなければ……次の誕生日までにッ!」 DIO「6/5までというとあと約3ヶ月……」 吉良「39年間彼女もいなかったらしいのに無謀な話だな」 Dio(「金持たせてそういう店に放り込めば?」と言おうとしたが、 おそらく使われるのは自分の金なので沈黙) ディアボロ「そうだ!女を金で買え(スケアリー!)ヴぁ――ッ!」 今日のディアボロ 余計な提案をしようとして恐竜に噛み砕かれて死亡
DIO「完全にスレ違いだが、ジョジョの奇妙なバトルロワイアルというスレを知っているかね?」 カーズ「なんなのだそれは? ポケモンコロシアムのように戦うのか?」 ドッピオ「調べたところ、最近はやりのバトロワ系のリレーSSスレで、 各部から参加者を出して無人の街で殺し合いだそうです」 カーズ「けしからんスレなのだ。勝負はポケモンのように正々堂々するものなのだ」 プッチ「とても勝てばr…を言った者の台詞とは思えんw」 カーズ「時と場合によって言う事とやることが違うのは当然なのだ!」 ディアボロ「まったくだ。俺など何回殺されてる事か、考えたくもない」 ドッピオ「物凄く意外な事にボスはまだ生存しています。しかも格好よく活躍してます」 吉良「何かの間違いでは?」 ディアボロ「フフーン、では誰が死んでるんだ(嬉しそう)」 ドッピオ「今のところでは……カ」 カーズ「ええい! そんなスレの話はどうでも良かろうなのだー!」 ドゴシャ! カーズ「全く、愛すべきジョジョキャラを殺すだの殺さないだの、そんなSSを書く奴の気が知れないのだ!」 今日のディアボロ:カーズに切り刻まれて死亡
この中で童貞と思われるのは カーズ 究極生物にはSEXは不要! 吉良 手さえあれば他はいらない 神父 身は奇麗に ディエゴ 奥様はオバン 二十代のディエゴはともかく30超えのカーズと吉良も使えそうだなと 思ったが、真面目に考察してる自分がキモイorz
俺もあと少しで魔法使いです
>>161 今のところ、死んでるのは
吉良とカーズだよね?
何かこのスレの2人を見ると信じられんな。
ま、他のボスにこの2人分の活躍を期待しよう。
度々スレ違いスマソ
魔中年EP・・・まずタイトルで笑ったよ、GJ! バトロワねたも笑ったw マジレスすると全員女性経験ありそうだけどね。 カーズの場合は探究心に基づく好奇心から。吉良もそうだろうな。 ディエゴも憂さ晴らしで女を買っていそうだ。 プッチは・・・カーズ方式で一度くらい経験しているだろうな。 今は分からんが、中世の頃は先輩の僧侶が後輩に女を買わせていたしね。
魔法使い魔法使い言うせいで辻彩さんがこちらを見ています
>>162 何でディオはないんだと思ったが、よく考えたら非童貞の証拠がいくつもあるもんな
コロネくんとか
自分はむしろディエゴが童貞疑惑組に入っている事実に驚愕した 生殖目的でなければ何歳でもヤることはヤれるらしいし。脚がグンバツのばあさんとか。
則天武后がそうだったらしいねw
まぁヴェルサスの母親とか見ると確かになんでもおkなんだろうな ある意味凄いっちゃ凄い そこでふと思ったんだが、DIOの食った女は皆性格があれっぽかったが、 ディアボロの食った女は性格はわからんが、母親としては割とまともだったっぽい つまり食った女の質はディアボロ>>>DIO
>食った女の質はディアボロ>>>DIO カーズ「そんな事を言ってはディアボロが殺されてしm・・・」 ギャァァァァァァァァァ・・・・ カーズ「遅かったのだ」 今日のディアボロ:切れたDIOに殴られて死亡
プッチ「まあ待てDIO。子供の質を考えてみろ。トリッシュなんて親殺し派だぞ」 DIO「俺の方もあまり出来が良いとは……」 プッチ「ジョルノがいるだろう?」 DIO「おお、確かに。子供の質では俺の圧勝だな!」 プッチ「そうだろうそうだろう」 カーズ「どう思うのだ?」 吉良「確かに主役を張る息子は質が高いと思う。だが……」 カーズ「だが?」 吉良「息子や主役が何人束になろうと『ヒロイン』一人には勝てないと思うがね」 Dio「最もな意見だ」 ディアボロ「ジョルノ怖い……トリッシュ怖い……俺の側に近付くなー!!!」 ドッピオ「あーあ、また発作が再発しちゃった。せっかく最近治まってたのに」
そもそも同性同士ならまだしも異性同士じゃ比べられないだろう ましてやジョルノは主役でトリッシュはヒロインみたいなもんだし、どちらも容姿はよい やっぱりは(ry
作中でのトリッシュを流れにしてみると ママンが……(´・ω・`)ショボーン ↓ 暗殺者チームから身を(間接的にはボスの身元についても)守るためとはいえ、拉致され野郎共の中に放り込まれるξ;#゚听ξツンツン ↓ 親父に会うことになる(゚д゚)ポカーン ↓ 父親のこと好きになれるかしら?(((((;´・ω・`))))))) ↓ その父親に殺られかけたorz ↓ 親父討ち取らいでか!(#゚Д゚)ゴルァ! になると思うのでボスは自分の蒔いた種ゆえに殺されたとしか 変なところで迂闊で残念だねボス
DIOはウンガロのカーチャンとヤッたんだぞ
ウンガロは隔世遺伝だよきっと。
ヴェルサスの母もどうかと思うが…。 まあ息子が美形だしいいか。
顔なんか見てねーんじゃねーの だって本人曰く、人間なんてモンキーなんだし
DIOの血が一番濃いのは何だかんだでジョルノだな 顔と口癖の遺伝もだが敵をためらいもなく惨殺処刑するとことか
下半身とそう馴染んでない時期の子供じゃないかって考察を見た気がするけど ジョースター的な黄金の夢はあってもあくまでDIOの息子だよなジョルノ 「勝利して支配する」を子供たちの中で一番実践してる辺りとか含めて
>>174 カーズ「ディアボロは本当に迂闊だったな。何故‘あの’タイミングでトリッシュを殺そうとしたのだ。
ブチャラティとやらが立ち去ってからでも良かっただろう」
ディアボロ「いや、その・・・やっと殺せると思ったらついうっかりと」
カーズ「私ならそこで耐えるぞ」
プッチ「そういうカーズも甘いよな。何故、ジョセフを会った時にすぐ殺さなかったのだ。
たかが人間と甘く見ていたのか?」
吉良「プッチも爪が甘いよな。承太郎のディスクを破壊してしまえば良かったのに。
他には・・・」
DIO「吉良も人の事は言えんぞ。ガキに観察されて、そこから計画が崩れていったのではないかっ」
ディアボロ「DIOが1番おかしいがな。何故‘空烈眼刺驚’を使わずにナイフなんぞを使ったのだ」
DIO「私が1番おかしいだと?ディアボロのくせにィ」
Dio「あの、オレは?」
一同「え」
Dio「オレだけ物凄く取り残された感があるのだが・・・」
カーズ「あ〜・・・お前にはまだ‘可能性’がある!な、皆」
プッチ「そ、そうだとも、現役だし」
Dio「・・・(やはりしっくりとしない)」
ドッピオ(僕もある意味取り残されていますよ〜Dioさん)
>158-160を見て魔法神父リリカルプッチを想像したよ
プッチて名前が妙にマッチしている…
なのは→プッチだと フェイト→DIOか? そして変身シーンで全裸にwww
39歳男の全裸はイヤだ〜
こいつらちょうど人数的に5人戦隊作れるんじゃね?
ドッピオ→気弱でビビりでパニクりやすいけど落ち着いて気合い入れて行動すればちゃんと出来る子 ディエゴ→若いジョッキーには夢と明日がある それに比べておっさん達は……誰か来たからちょっと見てくるわ
赤はだれだ?熱血リーダーだろ?
キャライメージじゃあなく色で決めるなら カーズ→黒 DIO→黄色 吉良→? ディアボロ→赤 プッチ→青 Dio→緑 吉良はわからん…
190 :
189 :2007/02/27(火) 12:52:39 ID:???
訂正 プッチ→白 ホワイトスネイクだしね。 というわけで青は吉良
やたら死にまくるレッドか…
黄色は常時カレー食わなきゃ駄目なんだぜ
吉良はピンクだろ キラークイーンの色が
そういえば以前のネタではDIOがゴールドだったなww カーズ「吉良とディアボロは似ているな」 ディアボロ「そうか?」 吉良「ほう・・・(私とコイツが似ているだとッ)」 カーズ「うむ。実によく似ているぞ。吉良は植物のように暮らしたい。誰にも邪魔されず、目立たずに・・・ 要は吉良の究極の形がディアボロなのだ。お前は自分の痕跡を世界から消し去り、ギャングの ボスとして君臨した」 ディアボロ「なるほどな。吉良はどう思う。私とお前は似ているか? ・・・って、吉良?」 カーズ「余程お前と似ているのが気に食わなかったらしいな。何時の間に消えたんだ」 ディアボロ「何時も冷静なヤツが・・・そんなに私と同じなのは嫌なのかorz」 カーズ「ま、引篭もりだしな」 吉良(私は絶対に認めんぞ!何故あのヒッキーと一緒にされなければならんのだッ!!) プッチ「吉良、顔が怖いぞ・・・」
吉良がディアボロみたいな生活したら 一発で胃潰瘍だな。 そりゃあもう、現状のDioと 比べものにならないくらい
吉良「私があんなやつと一緒だと……」 Dio「まあまあ、落ち着けって」 吉良「これが落ち着いていられるか!」 Dio「よーく考えてみろ。なんでディアボロは痕跡を隠したんだ?」 吉良「それはギャングのボスとして狙われないためだろう」 Dio「で、お前はそういう生き方をしたくないから目立ちたくないんだろ」 吉良「言われてみれば……」 Dio「似ているようで全然違うものだ」 吉良「ふな。静かに暮らす一般人と引き篭もりのギャングでは天と地の差だな」 Dio「どっちかっていうと吉良はプッチに似てるよな」 吉良「それはまだ分かる気がするな」 プッチ「私も普段は普通に仕事しつつ、理想の生き方を模索しているからな」 ドッピオ「そーうですね。どっちかって言うとボスはDIOさんに似てるでしょ」 カーズ「ふむ。エジプトの館で部下を操って引き篭もりか。確かに似ている」 DIO「あんなヒッキーと一緒にするな! 俺の部下は反逆なんてしないぞ!」 ドッピオ「部下が大勢いたところも似ていますね」 DIO「大勢の部下を持つなどディアボロのクセに生意気だ!」 ドォゴァ! ディアボロ「お、俺が何をしたって言うんだ……ガク」
ディオ=ジャイアン ディアボロ=のび太 同じ帝王だけど関係的にはこれだなwwww
DIO→男女問わず貢がれまくって金持ち 色気というかカリスマというかまあそんなものと『勝利して』支配 ボス→土地人麻薬色々転がして金持ち 『過去探ったら見せしめに惨殺』の恐怖と組織が生む利益で支配 似てるけど意外と違うところを探してみた 金持ちになる経緯だけ見ても片や貢がれ王、片やネオニート。 でも集団なり組織なりの頭目(引きこもり)の似たもの同士www
> 俺の部下は反逆なんてしないぞ! つ花京院 つポルナレフ つホル・ホース
ディオ様、あんたに反逆する奴がいないのは、 肉の芽植え付けられたからさw
冬限定発売ストロベリー抹茶アイス 甘酸っぱいストロベリーアイスと苦甘い抹茶アイスをマーブル状に混ぜ込みました! 数量限定につきお早めにどうぞ! カーズ「寒い季節にこそアイスなのだー」 ドッピオ「いただきまーす」 Dio「アイスクリーム!卵も牛乳も摂取できる完全食品は胃痛持ちにとっては健康人とは異なる意味合いを持つ!」 吉良「コタツといえばミカンだが、アイスも悪くないな」 ディアボロ「なんだろう……この毛根の切ない痛みは……」 DIO「食わんのならこのDIOが食ってやろう」サッ パクッ プッチ「見た目の毒々しさの割には真っ当な美味しさだな」 某スレよりネタを拝借
なんか拾ったのでポストに入れときます つ<雛人形 娘がいるんなら飾っときな
>>200 むしろ肉の芽植えたやつが反逆してないか?
まあ元々忠誠心なんて無いんだから肉の芽抜かれた後は反逆するわな
スレの流れから外れるが、カーズ様がキーホルダーになるんだな!! 知らなかったよ。
今見てきた。 ぶっちゃけ全部欲しいぞ・・・・
>>202 あれ?その雛人形、心なしか髪伸びてね?
>>208 あれ?その雛人形、腕がリスになってね?
DIO「WRYYYY!!何故ッ!ジョジョキャラを立体にすると、何時も何時も野郎ばかり作るのだ?!」 Dio「まあ、女性キャラクターが少ないからな」 ディアボロ「カーズもキーホルダー化ねぇ・・・っておや」 カーズ「まったく何時も何時も野郎ばかり・・・リサリサは作られないのか? あの美脚!あの美脚が良いのではないかッ・・・ってお前達?!」 Dio「や、やあカーズ」 DIO「あの美脚はそそるよなぁ!!変態めっ」 ディアボロ「吉良は手フェチだし・・・こ、個人の趣味をとやかく言うつもりは」 カーズ「知ったな?!‘輝彩滑刀’!!」 ドッピオ(最初からばれているじゃないか・・・何を今更。ボス、僕が死なないためにも 逃げ切って下さいね!)
ウィンウィンウィン
吉良とプッチが不憫でならない>フィギュア化 あのボスさえフィギュアになっているのに
しかも出来がいいらしいな よくよく考えればディアボロって結構恵まれてるんだよな 荒木のお気に入りトップ10でも4位だったし(まぁドッピオも含めてだが) というか6部はプッチにかぎらずフィギュアは無くないか?4部も
奇数部→映画化OVA化ゲーム化グッズ化etc 偶数部→……。
>>214 その流れでいくとDioもいつかは商品化するな、よかったなDio
>>213 荒木のお気に入りトップ10でも4位だったし
ほう、そうなんだ。ディアボロ好きとしては嬉しいね。
しかしトップ10なるものが出ていたんだね。
あまりこういうのは調べないから。
まあちょうど五部のころのインタビューだったからってのもあるだろうけど でも荒木好みっぽいよなボス
トップ10が気になったので調べてみた。 知らなかったのは私だけかも知れないけれど・・・ 作者人気投票キャラクターベスト10 1位:東方仗助 2位:吉良吉影 3位:ブローノ・ブチャラティ 4位:ドッピオとディアボロ 5位:ジョルノ・ジョバァーナ 6位:ジョセフ・ジョースター 7位:グイード・ミスタ 8位:空条承太郎 9位:重ちー 10位:DIO
ディアボロ「……」 吉良「私より下で嘆いているのか? 私は目立つ事が嫌いなのに困ったものだ」 ディアボロ「いや、そんな事じゃないさ。2位おめでとう」 吉良「あ、ああ……?」 ディアボロ「ディアボロとドッピオじゃなくて、ドッピオとディアボロかよ!」 ドッピオ「僕に怒らないでくださいよw」
重ちーより下のDIO様wwwww つかミスタ入ってるの嬉しいな 結構荒木と好みが重なる
>>219 ワロタww
初めはディアボロ(4位)がDIO(10位)に殺されるかもしれないと
嘆いているのかと思った。
ジョリーンも入ってないじゃないか。 露伴がいないとは意外だが。
>>224 「露伴が好き」ってある意味ナルシス(ry
カーズ「何故だァ!何故私が入っていないのだァー!しかもワムウもエシディシも…
古代人の威厳を見せんかああ情けないィィィ」
プッチ「落ち着けカーズ、私も入っていない。
尤も私は自分がベスト10入りするよりDIOがベスト5入りしていないことに怒るタイプッ!」
カーズ「お前はこのインタビューの頃影も形も登場していないだろうなのだァー!
どういうことだ!2部敵が全くベスト10入りしてないってどういうことだよクソックソッ」
ディアボロ「おい、裏切った部下を思い出すからそれはやめてくれ」
吉良「承太郎よりジョセフが好きというのも少し意外だが…
こうして見ると悪役も主人公も普通の人間臭い奴の方が好きなのかもな。
カーズ、君はきっと究極過ぎたんだ」
カーズ「うう…」
ディアボロ「なるほど、すっかりヘタレキャラが定着した私だが
それもまた人間臭いじゃあないか、と逆に考えればいいわけだ…
ちょっと救われた気分だ」
ディエゴ「変態網シャツまだら髪のどこが人間臭いんだ」
ディアボロ「…………」
本日のディアボロ:傷心のため死亡
変態手フェチ縞々髪殺人鬼に比べれば変態網シャツまだら髪なんて
>>225 ディアボロ(泣
個人的には、承り太郎よりもジョセフが上なのは納得できるな。
スレ違いな事を書くが、きっと太郎だったらカーズ様は倒せなかったと思う。
彼がどんなに万能主人公で補正が効きまくってもね。
作者投票、仗助が一位ってのがちょっと意外かも。吉良が好きってのをよく聞くから吉良が一位だとばかり思ってた。
>>225 >変態網シャツまだら髪
やたら語呂よくて吹いたw
まだら髪は微妙だが、あの変態網シャツは大好きだぞww
しかし子持ちの中年が着るもんじゃないと思うw まぁそんな事言ったら他のボス達もアレだけどwww まともなのってプッチとDioぐらいか、吉良もあのネクタイがね
プッチのあのアーティスティックなソリ込みはスルー?
ブチャラティもレースみたいなシャツ着てるけど、 若いうちは良くても、ああゆうのは三十路のおっさんが着るもんじゃないね。
ブチャラティは若いしチラ見せしてるけどあくまでアウターの下だからまだいいんだよね。 それなのにボスときたら……「変態だわ変だから変態よね変態?」って言いたいぐらいに ん?誰だこんな時間に。ちょっと出てくるわ
>>233 ……まさか……
これが世にいう『死亡フラグ』ってやつ………?
マズィレスすると誰かがディアボロ君だった場合、
>>233 に返り討ちにされる可能性大。
プッチの剃り込みは別に良いんだ。ただ、眉にかけて額に毛があるのは納得できん・・・
ディアボロが自分から来るわけ無いだろ 多分ドッピオだよ
パンチラチョコ先生とか全裸疑惑のセッコにくらべりゃボスは可愛いものですよ
そういやセッコってスタンド見えない人間から見たら全裸かもしれないんだよな 実は下がパンツ一枚とかかもしれんが もうアレな衣装のキャラ全員で放送禁止で走ればよくね? 露出卿は三十過ぎて網シャツのボスか?
柱の男が露出狂!と言いたいところだが、彼等は体格が良いし、褌一丁だと 逆に決っているんだよな・・・たぶん。 うん。やっぱディアボロが1番の露出狂だな。
おまいらフーゴの事忘れてるだろ
あーんスト様のことを忘れないで
アナスイも結構際どいよな
放送禁止で走れば止まらなくなって楽しんじゃってる男前とか みんなで酒盛りしてると悲しいことも忘れちゃうくらい暴れたりする 露出系キャラを想像してみた ……ぞうさん……
お前ら吉良が早人がいる 風呂入ってきたときの変態性わすれんなよw
象さん出しちゃったのって子供キャラ以外では吉良ぐらいだっけ? へんたい!へんたい!
ここでアレッシーの名言 『自分で変だと思っているやつは変じゃあない』 自覚症状があれば変態じゃなかろうなのだー!
>>247 自覚症状あるやついたっけ
うわちょなんなんだあんたt
しかし、自覚が無いならまだしも、自覚がある上での変態行為は最低だなw
>>249 そんな事を言っては吉良がやって来るぞww
・・・吉良は自覚があるよな?
まあ自覚はあっても、それはもっとも気持ち悪い変態だけどな。
ネクタイの趣味が最悪な殺人鬼ってさ 変態や変質者すら超越した何かだよな
ハートマークのついた服をきた吸血鬼 褌一丁の完全生物 網タイツと斑尾頭のギャングのボス ありえない剃りこみの親父 うん、みんな変態を超越した何かだ
神父が親父になってたorz まあおっさんに変わりは(ry
DIO様には軽い女装趣味だってあるんだぜ
プッチ「ふぅ・・・何だか住人さん達から変態変態と言われているぞ。お前達も何か言えよ」 カーズ「何か言えと言われてもな・・・むぅ」 Dio「オレはまともな方だと信じたいからノーコメント」 DIO「帝王ファッションが分からないとは。嘆かわしい!!」 吉良(ネクタイの1つくらいで・・・やれやれ) ディアボロ「もうダメポ(ガク)」 ドサァ! カーズ「耐えていたのか。住民さん達のコメントから」 Dio「ディアボロ・・・」 (人格チェンジ) ドッピオ「ボス、良く頑張りましたね。あの、思ったのですけど」 吉良「何だい?」 ドッピオ「漫画表現の上では僕達のファッションってありじゃないですか? 3次元でこういう格好の人がいたら引きますけど・・・・」 DIO「ドッピオよ。最後の一文で、やはり我々の服装は否定された事になるのだ」 ドッピオ「あ」 一同「・・・・・・」 (再びチェンジ) ディアボロ「よくよく考えれば私達に責任はない!!これは全て荒k・・・ギャァァァ!!」 プッチ「あ、怪しい矢が・・・ディアボロを!!」 Dio「まさかあの人・・・いや、言うまい(汗)」
まあ、こん中で(作中を参考にして)モテる順に言ってくと DIO>吉良>DIO≧ディアボロ>>>プッチ>カーズ こんなとこかな?
ごめん、間違えた。 DIO>吉良>Dio≧ディアボロ>>>プッチ>カーズ でした。
カーズ「あんまりなのだー(泣)」 ディアボロ>プッチで良い気がするけどね。 まあ、作中で描写がなかったからなぁ。
そういえばプッチとウェザーは双子だよな。 二卵性とはいえ、2人はそれなりに似ていると思う。 つまり、モテ男ウェザーの兄だから、神父もけっこう顔が整っているはず・・・ 連投スマソ。
双子だからって同じ様にモテるとは限らない…。 プッチはミラションに素で引かれてた所や、六部の女性の大半に嫌われてたことから、 この位置に位置付けしました。
264 :
マロン名無しさん :2007/03/04(日) 07:18:54 ID:R/Le3SgP
メローネだって変態だから5部は変態・ザ・ワールドになるな
>>263 ああ、なるほどねぇ・・・
素で引かれるプッチww
ジョジョ世界は変態の魔窟か……?
267 :
マロン名無しさん :2007/03/04(日) 11:18:25 ID:R/Le3SgP
ていうか荒木は何故そんなに変態を書きたがるんだろうか
みんな普通だったら奇妙じゃないじゃないかw
敵が変態であればある程、主人公達がごくマトモな人間に見えるから。かな。 つまり変態でも誰かの役には立ってるって事だ!
270 :
マロン名無しさん :2007/03/04(日) 14:37:12 ID:R/Le3SgP
ああ!!じゃあ暗殺チームとか役に立ってるのか!! なるほどね、普通だったらジョジョの微妙な冒険になるわけか。
ところで
>>270 よ。先程からsage忘れているぞ。
272 :
マロン名無しさん :2007/03/04(日) 15:51:38 ID:R/Le3SgP
アッー やっべやり方わかんないのに書き込むんじゃなかったwww
ID:R/Le3SgP、初心者向けページ読んでからやり直し。 そしてsageる時は目欄にsageだ。
なんとか理解したよ!! 何かあってるかわかんないけども今度いとこに詳しく聞いてくる そしていとこにジョジョを勧めてくる
メールで「ジョジョ面白いよ!!見て!!ていうか見ろ!!」って送ったらさ 「お前が年寄りになったら読んでやるよ」て返事きた。 いとこババアになってしんどるわ!! ていうか私の年でジョジョ好きって少ないみたいで友達ドン引きしてたww
気持ちはわかるが、そういう書き込みはスレ違いでは? 別に自治とかするつもりはないが、空気を読んだ方がいいかと
278 :
マロン名無しさん :2007/03/04(日) 17:22:25 ID:7nn3Q3ip
スマンsage忘れた
Dio「ディアボロほど‘ゴッドファーザー’のテーマが似合わないギャングのボスは いないよな」 吉良「ふむ。確かに・・・だが原作に忠実にいくならそれなりに似合いそうだが」 ディアボロ「ヒドイなあ!カーズはどうだ、カーズは!!性格と名前が一致していないぞ」 カーズ「人が気にしている事を・・・」 DIO「我々にぴったりのテーマ曲ってあるのだろうか?」 プッチ「探せばあると思うよ」 ボス達にテーマ曲があるとしたら、何が似合うかね? ちょっと気になった!
DIO つはたらくくるま
DIO・・・なるほど。実に的を得ている! ボス達でレッツゴー!陰陽師も良いかもね。 マジレスすると 吉良はJAPANのGHOSTとかが合うかも(マニアックだが・・・)。 静かな曲だし。 他のボス達が思いつかん。
カーズ「テーマ曲とは難しい選択なのだ」 ディアボロ「吉良はクラシックか?」 吉良「ああ、ショパンやシューベルトなど物静かな曲が好きだな」 Dio「分かりやすい趣味だな。プッチはゴスペル辺りか?」 プッチ「うむ、ハレルヤなんかどうだろう。天国にいけそうな気がする」 Dio「俺は定番だがワルキューレの騎行がいいな」 DIO「芸のない奴め。せめて特攻野郎Aチーム辺りにしとけ」 カーズ「それなら俺は007のテーマが良いのだ。何となくミステリアスで」 吉良「分かったから夜中に次々と大音量で流すな。近所迷惑だ」 ダダンダンダダン! ダダンダンダダン! DIO「誰だ、ターミネーターのテーマを流してる奴は?」 大家「夜中に騒ぐなとあれ程言っただろうがー!!」 今日のディアボロ:スペランカーのテーマを聴きながら死亡
ディアボロにスペランカーのテーマとは合いすぎだな
デイアボロはやはり 『おらは死んじまっただー!』の歌がいい(正式名称忘れた)
天国よいとこ一度はおいで、ってのもあったような。 死に続けると言う事はある意味では死んですらいないからアレだが。
>>286 おらは死んじまっただ じゃなかったっけ?
スペランカーww似合いすぎて困るなww
原作でディアボロが出てくるたびスペランカーが流れていたら嫌だ
>>292 おやまあ、皆さん意外と和服がお似合いですこと。
>>292 「吉影は大変なものを盗んでいきました」とコラボさせたいw
いやそこは「狂気の神父は大変なものを盗んでいきました」で
気力があったらコラボさせてもよいが・・・ 誰の心を盗むんだ?その場合。
>>300 一応描いたがウサ耳ではないよ。流石にね・・・
何か大変なものを失いつつ盗んでいくとは……やるな
>>304
>>304 本体吉影か
何となく吉良吉影と聞くと川尻吉良が真っ先に浮かぶんだよな
ふ〜ん。私の場合は吉良というと、やはりオリジナル?の方ではないかなと。 >川尻吉良が真っ先に浮かぶんだよな デッドマンが原因では?この時の吉良は川尻に近かった・・・はず。
よほど荒木が気に入ってたのだろうか>川尻吉良 かくいう自分のも川尻verの方を思い出す
川尻の書き方は五部のミスタに継がれてるよな。塗り潰しの黒目とかさ デッドマンも川尻っぽいし やっぱイロイコのお気に入りなのかね、川尻吉良
Dio「吉良の話で微妙に盛り上がっているな」 DIO「この帝王が影が薄いだと?認めんッ!」 吉良「ふぅ・・・目立たず生きたいのに」 プッチ「私達にも注目して貰いたいものだ」 ディアボロ「ほっほう〜。コラボ絵にでもしてもらいたいのか?」 プッチ「野郎の制服姿を見たいのかね?」 ディアボロ「いや・・・」 カーズ「何はともあれ目立っている2人が羨ましいのだ。たぶん」 Dio「しかし何故だろう。駄目親父はどんな格好をさせても良い気がする」 カーズ「激しく賛同」 DIO「どんな格好ってwwwちょっwwお前等私をどう思っているんだ?」 一同「 変 態 」 DIO「 人 の 事 が 言 え る の か ? 」
×月○日 晴れ 担当Dio 久々の交換日記だ。前からなぜ交換日記が来ないと思っていたがディアボロのアホが鍋しきにしてやがった。当然の如く始末した。 部屋が汚れたが誰も掃除しようとしないので俺が掃除した。あいつら俺を何だと思ってやがる。 まずDIO。お前はいつになったら働くんだ?カーズやドッピオだって働いてくれているんだぞ。それから偉そうにするな。 誰がロードローラーの駐車場代払ってると思ってるんだ?ちょっとは俺に感謝しろ。そして金を取るな。 次にプッチ。もう裏声で話すのは止めてくれ。そのたびにディアボロが勘違いして死ぬ。 掃除するのは俺なんだ、勘弁してくれ。あといつになったら稼ぎを家に入れてくれるんだ? 次にカーズ。頼むから夜中にポケモンを音量出してやるのは止めてくれ。 うるさいしまだポケモンやってるのお前だけだぞ。後電池代もかかる。 次にディアボロ。頼むからもう少し真面目に生きてくれ。前々スレ注意したが存在そのものが冗談になりつつあるぞ。 まずはその見た目からどうかしてくれ。同居人が変態網シャツまだら髪とかありえない。あとちょっとした事で死ぬな。後が面倒だ。 次にドッピオ。とうとう全額ディアボロに使い込まれたらしいな。大丈夫だ。今月は小遣い多めに渡しとくからな。 最後に吉良。俺は久々にお前に殺意が芽生えたぞ。今日の朝飯に食っていたクサリマメはなんだ? あんなネバネバしたものよく食えるな。あと悪臭が酷すぎる。もう二度と食べるな。 次に食べたらこの六畳一間に住んでいる者を全てが敵となる事を肝に銘じておいてくれ。 全くどいつもこいつも有罪だ!(とくにDIO)
日記ワロタ 吉良の食ってるのは…まぁ外人からすりゃアレなんだろうが
ディアボロ(・・・カーズもDIOもDioも充分あり得ない服装、髪型なんだけどなぁ)
吉良って食べ物の好き嫌いないイマゲ 好き嫌い多そうなのはDIOかな 人間時はともかく今は吸血鬼だしね
ドッピオは無罪!つか被害者…w
とるるる ディアボロ「ビクッ」 がちゃ ディアボロ「…もしもし」 「あー、そちら**-****の電話番号ですよね」 ディアボロ「そうだが、な、何だ。誰だ」 「先月有料の電話番組ご利用になられましたよね。料金の方の振込み期限が過ぎているのですが」 ディアボロ「へっ?」 「明細申し上げますと、情報料が5万円延滞料ともろもろ含めまして50万円となっています」 ディアボロ「一体何のことだ」 「あ?とぼけてんじゃねえよ!こっちにゃちゃんと記録残ってんだよ!」 ディアボロ「ひぃ、そんなこと俺に言われても…」 「支払ってもらえないと直接そちらのに取り立てに行きますがぁ!? こっちにゃそっちの住所分かってんだからな!」 ディアボロ「うおお今すぐ払います!どどどどちらへ振込めばよろしいですか!?」 ガチャン! Dio「……」 ディアボロ「おい何してんだ!来ちゃう!うちに来ちゃうよ!」 Dio「…ディアボロ、おまえにひとつお願いがある。 これから一人で留守番するときは、ずっと死んでいるように」 こうしてこの部屋に新たなルールが追加されたそうな
プッチ「なあ……最近の請求詐欺は、ディアボロとドッピオの電話にすら割り込んでくるのか?」 吉良「知らん。ドッピオのやつもストレスが溜まってるんだろ」
ドッピオかよw
>>319 みかん箱ww上手いね!
個人的にはプッチが描きやすいかな。彼も典型的なジョジョ顔だからね。
俺女はゲロ以下の臭いが(ry てか下手糞な絵ばっかうpすんなカス
>>317 ディアボロとドッピオの電話にまでってww
相手はスタンド使いだな。
>>322 そう思うならスルーしましょう
ここはボスたちのスレであってあなたが悪口を書き込むスレではありません
とぅるるるんとぅるるるんとぅるるんるん♪ ぴっ ドッピオ「はいもしもし、ドッピオです」 ?????『寂しいよォォォ……寒いよォォ……』 ドッピオ「!? 何モンだテメェッ!」 ?????『俺のこと……忘れたのかよォ……俺だよ、俺ェェェ……』 ドッピオ「テメェなんざ知るかタマナシ野郎!」 ?????『知らないなんて、言わせない……俺はお――』 ぶつん! ドッピオ「な……なんだったんだいったい……」 ディアボロ(あいつが出てくるとややこしいからな。名前もMGSっぽいし……大人しく寝とけよな。ヤンマーニヤンマーニ)
>>325 かわいそうなソリッド…
てかヤンマーニw
+月-日 曇り 担当DIO 面倒なことにDioが交換日記を見つけてしまった。とりあえずディアボロのせいにした。 またコレを書くのか、面倒だ。こういうのは人間だけでやってもらいたいものだ。 前に書いたのはDioか。駐車場代いつもありがとう。これからも頼む。 最近タンクローリーに心を奪われつつある。ロードローラーと一緒に並べたらよさそうだ。 思い立ったら吉日だ。さっそく買いに行こう。Dioの金で。と思ったがもう取るなと書いてあるな。 たまにはプッチの金で買いに行こう。そういえば最近ディアボロが死ぬ回数が増えてきているな。 まぁ仕方が無いだろう。あのバカは存在その者が死亡フラグのみたいな奴だ。死んで当たり前だ。 そういえば吉良は今日も腐ったマメを食っていたな。いい加減迷惑だ。止めてもらいたいものだ。 くさいし、ネバネバしててキモイし、ズルズルうるさいし、腐りマメのせいで番組一つ打ち切られたぞ。 あれ何時も楽しみにしてみてたんだぞ。 このDIOが世界征服した暁には腐りマメをこの世から抹殺しよう。 かわりに一家に五台ロードローラーだ。もしくは三台タンクローリー。
腐り豆は体にいいのに… 納豆手巻きは美味いと思う。
今度はプッチの胃に穴が開くのかww イメージ的にはカーズは納豆が平気そうだ。
一家に五台もロードローラーいらねぇ
>>329 神父がそんな繊細なわけがないだろ
ディアボロをタコ部屋に売り飛ばすかした金を渡すんだ
>>239 身にまとうタイプのスタンドだから見えてるはずだよ
ホワイト・アルバムやイエローテンバランスと同じで
ディオ「やはり洋楽はすばらしいな・・・特にこのDioというやつは他の奴らの比ではない」 ディエゴ「ディオと趣味が合うのは珍しいな・・・たしかに洋楽の中ではオレは Dioが一番好きだな・・・ カーズ「いや、それよりもこのザ・カーズのほうがそんなチンケなやつより 百万倍いいのだ」 吉良「フゥゥ〜〜〜クイーンの曲のすばらしさがわからないやつがこの世にいるとはな・・・ 『キラークイーン』という高貴な曲や『バイツァ・ダスト(地獄へ道連れ)』などの ロックな曲は特にすばらしいのに・・・」 プッチ「吉良のクイーンが素晴らしいのは認めるが中でも一番は『メイド・イン・ヘヴン』だな、 これだけは同じクイーンファンでもゆずれないな・・・」 ディアボロ「このカスどもの音楽がァーーーーーッ!洋楽の中で一番なのは『キング・クリムゾン』 だッ!依然変わりなくッ!」 一同「 お 前 は 黙 っ て ろ 引 き こ も り ッ ! 」 今日のディアボロ 自分だけのけものにされてショック死
Dio「ドッピオは何を聞くんだ?」 ドッピオ「皆さんと同じ洋楽ですよ」 DIO「ほう、で何を聞く?」 ドッピオ「エミネム」
Dio「貴様!また腐り豆を食っているのか!!いい加減止めろ!!!気色悪い!!!」 DIO「こいつはくせぇッー!腐り豆のにおいがプンプンするぜッ──―ッ!!」 吉良「目立つのはいやだがお前らが納豆をなぜ嫌うのか理解できない。これは日本の伝統料理、精進料理の代表格納豆だぞ。日本人の朝には欠かせないものだ」 ディアボロ「朝には欠かせないものだと?ちがうねッ!!こいつは違うね毎朝匂いで俺を殺すために食ってるんだ!!ドッピオ限界だ!!!後任せた!!!」 (人格チェンジ) ドッピオ「え、ボス。くせぇー!!」バタン カーズ「ドッピオォォォ!!」 プッチ「吉良。本当に止めてくれないか?その臭いは耐え難い」 カーズ「しまえぇぇぇ!それをしまえぇぇぇ!!ドッピオがドッピオがぁぁぁ!!」 DIO「珍しく意見が合うな。吉良。その腐り豆をしまえ。さもなくばこの六畳一間全員敵に回すことになる」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 吉良「さすがにこの面子を敵に回して戦闘など目立ちすぎる。だが断る!毎朝の納豆の存在は日本人にとってそれほど重要なものだ!!そうアヒルのように!!!」 ドドドドドドドドドドドドドドドドド
歴代ボス相手に吉良・・・ 漢だwwそして久々のアヒル。
部屋の中央のちゃぶ台で何食わぬ顔で納豆を貪り食う吉良と、臭さで隅の方を逃げ惑うボス達が容易に目に浮かんだww でも納豆を美味しく食べる方法あったような
吉良、納豆にカラシたっぷり入れて歴ボス達の口の中に突っ込んでやれ
個人的には納豆の天ぷらが大好きだ 臭いもキツくないし、他のボスを騙して食わせたい
こいつら、騙して食わせると皆うまいうまいって食うな絶対。 食わず嫌いは人生損してんぜ
髭につくから海苔巻きにして食べるイタリア系アメリカ人の話なら聞いたことある さあ頑張れボス
そういや昔大学にいた日本びいきのイギリス人が納豆食べてたの思い出した 頑張れDIO
>>335 の続きを書いてみた
吉良「プッチよく聞いてくれッ!!納豆とは精進料理だ!!精進料理すなわち僧侶の料理!!仏教の僧侶たちは形は違えど天国に行く修行のために精進料理を食べる!!つまり納豆食べる=天国への近道!!!」
プッチ「・・・、加勢するぞ吉良ぁぁぁぁ!!!!」
DIO「裏切り者ォォォォ!!」
ちょ、ま、このままじゃ変なバトルはじまりそうww
ホント、そこら辺の違いってスゴイよな オレも納豆嫌いだが
347 :
マロン名無しさん :2007/03/09(金) 17:41:37 ID:mqoCfUFn
>>343 の別バージョンを考えてみた。
吉良「プッチよく聞いてくれッ!!納豆とは精進料理だ!!精進料理すなわち僧侶の料理!!仏教の僧侶たちは形は違えど天国に行く修行のために精進料理を食べる!!つまり納豆食べる=天国への近道!!!」
プッチ「なっなんだってー」
吉良「ドッピオ、それとついでにディアボロ。イタリアと言えばパスタにチーズの国だ。 伝統的にウォッシュチーズという非常に醗酵度の高いものが好まれている。 納豆など比較にならない程の臭気だが、違いの分かるイタリアンには絶品のご馳走だ。 さてドッピオ、そしてついでにディアボロ、君は違いの分かる男かね?」 ドッピオ「もちろんです。納豆の匂いなど大したことありませんよ」 ディアボロ「言われてみればチーズに似て段々とクセになる匂いだな。美味そうかも」 DIO「騙されるなぁぁぁ!!」 吉良「ふふ、私が少数派で目立つなどあってはならないのだよ」
猫を飼わせたい時とかのジョークのようなネタだなwwwww
吉良が着々と納豆仲間を増やしていってるぞ…! 危うしDIOw
ワロタww納豆好きだから微妙に吉良を応援してしまう。 ほうれん草のおひたしに合わせると美味い。
ねばねばしたものごったにして食べるとウマー 納豆、オクラ、とろろ、エノキ茸の瓶詰めとか
昼飯とか朝飯とか用意するのめんどくさい時は 1パックの納豆と茶碗一杯のご飯が何より心強いんだ
お前らのせいで納豆食べたくなってきたじゃないかwwww 吉良は納豆におくら入れて食ってそうだな
なんかわからんが納豆巻きが食いたくなってきたぞッ!
ディアボロ「な、納豆にww納豆にスレが占拠されたwwww」 DIO「ふ〜む。住民の反応を見るに、けっこう美味いものなのか?少しくらいなら味見してみても・・・ いや、駄目だ。何故腐りマメなどを食わねばならん!」 吉良「食べるだけ食べてみろよ。食わず嫌いという可能性だってある」 DIO「いや、だから匂いからもう駄目なんだよ。無理無理無理無理無理無理(ちょっと食べたいかな?) 無理無理無理無理無理無理無理!」 吉良「・・・」
ディエゴ! 駄目親父に勝つチャンスだぞ!
Dioは勝つ為なら何でもやるもんな。
初心者は甘納豆ぐらいから始めるといいと思う。 ところで甘納豆ってうまいの?
いや、甘納豆は小豆を砂糖水で甘く煮たものに砂糖をまぶしたやつだから名前ほど関連性はない 甘納豆はあんこ大丈夫なら食える
そうか、別物だったのか。勘違いしてた。
大家「ところで甘納豆詰め合わせをもらったはいいが持て余してね……食べるかい? 白いんげんにえんどう豆、金時豆も入ってるがね……」
チャリオッツレクイエムが起こったら ディアボロ「なんだこの顔この体ーーッ!!くっくさいッ!私すごくワキガ臭いぞぉーッ!!」 吉良「(な、何かデジャヴュが…)お…おい、待てよ吉良。そーゆー問題じゃあねーだろうがッ!」 DIO「DIO、何が起きようと俺の方が上だからな!(色んな意味で!)」 カーズ「……」 ディアボロ「なんでだーッどうして私がディアボロなんだぁーーーッ 指に毛がはえてるぞぉーーー!!爪も醜く変な形だしカスがたまってるッ! 生理的にダメなんだよぉーーーッ!く…くさいッ!」 吉良「………し…知らねーよッ!たまたまお互い近くで眠っちまったからだろ! しかも俺のことそんな風に思ってたのかよ………くさい?………」 ディアボロ「ちょっ…ちょっと待て貴様!!指でどこさわってる! 吉良「………あっ…ご、誤解すんなよ!胸ポケットになんか違和感あったから 何かなーと思って」 ディアボロ「ポケットに手をいれるなぁーーーッ!!」 吉良「わ…わかった」 ディアボロ「それ以上【彼女】に触ってたら殺してやる!!」 吉良「わかったって!!」 カーズ「…」 DIO「…」 プッチ「…」 Dio「…」
吉良とディアボロの他は誰と誰が入れ替わったんだ?wwww
カオスwww
ディアボロ=ワキガwww
368 :
マロン名無しさん :2007/03/10(土) 21:38:30 ID:L48359rg
ジョジョヲタ糞スレたてんなや 死ね
吉良⇔ディアボロ Dio⇔DIO プッチ⇔カーズ ドッピオは?
373 :
364 :2007/03/11(日) 19:13:49 ID:???
いや、スマン DIO⇔カーズ 吉良⇔ディアボロ Dio⇔プッチ のつもりだったんだが……解りづらかったか?
>>364 サンクス!
DIOとカーズが入れかわるとなると・・・大変だな。
誰と入れかわっても凄すぎるが。
スタンドも入れ替わってたりするのか?
>DIO⇔カーズ こうでないと普通に外に出て日光浴びて死亡って感じなにりそうだw あ、カーズは日光平気な究極体だっけ?
>371 吉良「そうだ、ドッピオはどうした?」 カーズ「どこにも見当たらないのだ」 ドッピオ「これよかったんだ…これで…」 ディアボロ「ドッピオの魂が空へ上っていくゥゥ〜!?」 Dio「オイ、急いでおろせおろせ!!」 ドッピオ「全ては元に戻るだけなんだ…あぁ、なんかあったかいや…」 ドッピオ「ボスみたいに魂だけになって他人にしがみつくなんて芸当、ぼくにはできませんよ」
吹いたww ドッピオがいなくなったら、カーズ様以外に誰が家事をしたり、パシリになったりするんだ。 まあ、吉良とDioがいるけれど。 >ボスみたいに魂だけになって他人にしがみつくなんて芸当 やっぱディアボロって結構凄いんだね。
こんな時ですら、プッチはドッピオを羨ましがったりするのだろうかw
しないとプッチじゃないよww
ドッピオが居なくなったらディアボロはどうなるんだろう? 別に生活に影響はないのかな。
寂しくて死ぬ
>>381 原作では簡単に切り捨て(言い方が悪いが)ていたが、普段の生活は
きっとドッピオに任せているよな。自分は世間に痕跡を残したくないのだし。
たぶん困るだろうな。
>>381 普段の生活もままならない。
さびしくて死ぬ
外に出れなく引きこもり食料がなくなって死ぬ
なんとか料理をつくろうとして何度も死ぬ
寝るときガスの元栓閉め忘れて死ぬ
ガスの元栓閉め忘れは全員巻き添え喰うじゃねーかwwww
Dio「……(お茶ズズズ…)」 ドッピオ「……(新聞のテレビ欄見てる)」 Dio「…ドッピオ、聞いてくれ」 ドッピオ「何ですか?」 Dio「実は最近、ぽっかりと穴が空いた気がするんだ(胸のあたりをさすりながら)」 ドッピオ「………心に…ですか?」 Dio「いや、胃に」 ドッピオ「胃かよ」
潰瘍できると空腹時の腹痛が激しく、食物を摂取すると治まるために過食に走る者が後をたたないという…… 気をつけろよDio
過食…って、石をかw
スレの流れを無視するが、ディアボロって強いよな。 勿論歴代ボス全員、物凄く格好良くって強いのだが、以前考察スレでもあったように キング・クリムゾンって1番?強いかもしれないね。 ちょっとそんな事を思った。スマソ。
しかしスペランカー
吉良「ディアボロの立場を分かりやすく一般的に例えると 『どんなにイケメンで強くて天才でも、一度周囲にマザコンと あだ名を付けられたら、そいつは一生マザコン扱いされる』といった感じか」 DIO「それは嫌味のつもりか?」 吉良「ただの一般論だが、マザコンの自覚でもあるのかい?」 プッチ「絶対わざとだな」 ドッピオ「納豆の件、まだ根に持ってるんですかね」
Dio「・・・ママ・・・」 彼↑もマザコンだよな。むしろDIOよりもそういう傾向が強いかもね。 母親関係の描写があったし。
カーズ「今晩は冷え込むな・・・ホット・チョコレートでも作るか」 10分後 カーズ「材料が2人分しかなかったから、あいつ等にばれる前に頂いてしまおう」 Dio「これはチョコレートだ。チョコレートの香りがする。ホット・チョコレートを入れてるのか? すごくいい香りだ・・・・・・」 カーズ「(キターーー)来ると思ったよ。2人分しかないからさっさと飲んでしまおう」 Dio「うむ。サンクス」 カーズつ【チョコ】 DIO「ありがたく頂く事にしよう!」 Dio「!!ソレはオレのだ、駄目親父」 DIO「このDIOのものはDIOのもの。お前のものもDIOのものッ」 プッチ(今だ!カーズのを奪えッ) ディアボロ「頂き♪神父の動きは‘予知’出来た!」 カーズ「・・・やれやれ・・・お前は参戦しないのか?」 吉良「目立ってしまうからな。だが、この状況では参戦しないと逆に目立つか・・・」 『バイツァ・ダスト』!! ボス達「出来るんかいッ?!」 カーズ「今晩は冷え込むな・・・ホット・チョコレートでも作るか」 以下エンドレス・・・
395 :
マロン名無しさん :2007/03/14(水) 21:10:19 ID:XhJt/MNx
テラバイツァダストwww
まあ、吉良が解除すれば良いのだけどね。 ところでsage忘れてる。
プッチ「良い天気だ。何処かでお茶でもしようかな」 ??「すみません。神父様ですよね?」 プッチ「ああ、そうですが・・・どうかされましたか?」 ??「おお!神父!!地球に来て牧師様は見たのですが、初めて本物の神父様に会いました」 プッチ「・・・・・・」 ??「感動です。あ、アイスいかがですか?」 つアイス プッチ「(鞄から出した?!)いや、結構だよ。まだ寒いしね、ありがとう」 ??「あ、失礼しました。あの、お時間があったら一緒にお茶でも飲みませんか? 僕、宗教と地球人の関係について現在調査中なんです」 プッチ「(変わった高校生だな)ああ、いいよ。お若いのに宗教に興味がおありですか」 ??「はい!やはり地球人が文化を発展させる上で、重要な要素でしたから」 2時間後 プッチ「今日は楽しかったよ。君と私は少し似ているかもね」 ??「僕も楽しかったです!また機会があったらお話を聞かせて頂けませんか?」 プッチ「喜んで」 ??「有難う御座います。では、さようなら!」 プッチ「さようなら!・・・不思議な子だったが、面白かったな。また会いたいものだ」 吉良(アレはプッチじゃないか。それに電波で有名な仗助の友人の・・・なるほど。類は友を呼ぶというやつか)
ミキタカー!!!www
電波と電波は引かれあうのかww
ミキタカwww
六畳一間に越してきて間もない頃、貧しかったのに大家が家賃払えとか言うの。 んで、待ってもらったんだけど、毎日嫌味をねちねち言われる。 こっちは飯も我慢してるのに。 だから、やっつけようと思って。 ディアボロに悪魔呼ぶ方法聞いたら、「さぁ。ナマニクとか供えて、合わせ鏡とかすんじゃね?」って言われた。 その日の夜すぐに合わせ鏡して、なけなしの金で買った生肉置いて体育座りして、ずぅっと見てた。 で、気が付いたら朝。 翌日大家に「あんた、昨日外から見てたけど、ずっと何してたの?」って詰問されたので、 やばいって思って、「あぁやると肉がいっぱい見えるんです」って言ったわけ。 そしたら、夜すき焼きおごってくれて、部屋のカーテンも買ってくれた。 なんか急に優しくなって、家賃も待ってくれた。 呪いとか魔術ってすごい。
>>401 こいつディエゴか?wwww想像すると凄く笑えるwwww
>>401 笑うべきなのか悲しむべきなのかw
とりあえずすき焼きセットおいときますねつ◆
じゃあ俺は魚〇産コシヒカリ置いておきますね つ米
ディアボロ=悪魔だから聞いたのかなw >「あぁやると肉がいっぱい見えるんです」 切なくなる。頑張れ一家の大黒柱! つ【怪しい小切手】
なんか涙出てきたwww俺もこれ置いていきます つ不二家のシュークリーム
保守
保守はありがたいが、sageてsageて。
今日のディアボロ:
>>406 のシュークリームを食べて腹を壊し脱水症状を起こして死亡
DIO「・・・お前ら何を食っている?」 プッチ「なにって」 カーズ「納豆なのだ」 Dio「DIOも好き嫌いしないで食えば良いのに」 ドッピオ「そうですよ。何なら僕が造りましょうか?」 DIO「断る!そんなネバネバした物食えるか!!」 吉良「好き嫌いなんてまるで子供だなDIO」 ドッピオ「そうですよ。ボスでも食えるんですから、食べられない=ボス以下ですよ」 (人格チェンジ) ディアボロ「・・・ドッピオ。クチャクチャ。どのくらい俺を低く見てるんだよ。ズルズル。納豆食えない奴と一緒にするな」 DIO「食べながら喋るなぁぁぁ!!!納豆臭いんだよゥゥゥ!!!」 ディアボロ「あべし!!!!!」 吉良「あとワキもな」 プッチ「てゆうか全身だな」 Dio「コラDIO、訂正しろ。納豆は臭くない。ディアボロが臭いんだ。それ以上でもそれ以下でも無い」 DIO「そうだな。腐り豆さん、ディアボロごときと一緒にしてごめんなさい。でも食べません」 Dio「最後のは余計だが許す」 カーズ「DIOも食べればよかろうなのだァァァ!!!」 DIO「それだけはマジ勘弁して」 今日のディアボロ:DIOに軽く殴られただけだったので死ななかったが、皆に臭いといわれショック死。 次の日 ディアボロ「ドッピオ、俺って臭いかな?」 ドッピオ「臭いなんてものじゃありませんね。その臭いはもはや生物兵器ですよ」 今日のディアボロ:体臭を指摘され死亡。
ボスは多分加齢臭がするんだなきっと・・・
DIOだって百年海底にいて日干しもしてないから相当だと思う。 ちっとも清掃してない苔だらけの水槽の臭いは、 本気で人が死ねると思う程だった。ごめんね金魚たち…
いつの間にかDIO以外普通に納豆食ってるwwwww 食事後は地獄だな。全員納豆食った口で喋るんだから
一度でもコケの生えた金魚の水槽の生臭さはヤバい 引き上げ当時のDIOなんか相当だろうな…… でも入居者は加齢臭するような年齢なのが大半うわなんだこの戦車とナイフちょ溶けるやめ
カーズ「それにしてもDIOは納豆が食えないとは、もったいないのだー」 ドッピオ「せっかく人数分買ってきたんですけど、次からはDIOさんの分は抜いて買ってきますね」 プッチ「…ところでDIO、私たちは友人だよな」 DIO「なんなんだいきなり」 プッチ「いや、いらないのなら、ガッつくようで悪いがその納豆を く れ な い か」 DIO「別にかまわないが…お前も物好きだな、ホレ」 吉良「なんだとォ!?ちゃっかり抜け駆けする気かッ!!」 ディアボロ「俺だって狙ってたのに…」 Dio「納豆を独り占めしようとは…神父のクセに!有罪だッ!」 カーズ「納豆はわたさん!喰らえ、光の流派!」 Dio「させるか、スケアリー・モンスターズ!」 吉良「キラークイーン、納豆を受け取ろうとしているプッチを爆破しろ!」 プッチ「ホワイトスネイク、DISCを一枚この私に!…ディアボロ、吉良の方へ突進して破裂しろ!」 ディアボロ「え、なんで俺が?…あべし!!」 ドッピオ「このボスは囮です、ぼくはボスが破裂している間に予知をする。どれどれ…あ?!」 DIO「お前らの思い通りにはさせるか、チクショー!!」 (モグモグ…ゴクン) 一同「あ〜〜〜〜ッ!?」 DIO「ンまぁ〜い!!」
全員納豆克服ktkrwww
ディアボロwwww
味に目覚めたァ〜ッ!
エピローグ 眠れる干物編 買い物帰りの吉良を除いた一行… カーズ「いやーしかし、何はともあれ全員納豆を克服できて良かっただろうなのだ」 プッチ「やはり見た目や匂いや印象だけに惑わされてはいけないな」 DIO「まぁあれを食えたんだからもう怖い物は… ておい、ディアボロ。 何玄関で倒れているんだ。こんな所で寝てたら迷惑だろうって… !!? こいつ…死んでる!!」 プッチ「ディアボロには良くある事だが…」 カーズ「こ、この部屋の中から漂ってくる強烈な匂いは……!!」 Dio「こいつぁー臭ぇー! 納豆以上の匂いがプンプンするぜぇー!」 in 六畳 吉良「ふむ…やはりクサヤは緑茶に合うものだな…」 戦いはまだまだ終わらない… ついでに今日のディアボロ:クサヤの強烈な匂いで死亡
クサヤか―――!! 緑茶に合うんだ・・・ 吉良以外が揃ってお買い物ねww物凄い図だろうな。一般人に混じって。
納豆、クサヤときて次はドリアンあたりが来る予感ww
いや、チーズかもしれん
おいおい、クサヤぐらいで死んでたらシュールストレミングじゃどうなるんだよディアボロはwwww
その前に六畳一間を追い出されるぞwww
DIO「我がザ・ワールドこそ最高にして最強のスタンドよ!このスタンドの前に 敵などありはしないのだ!」 吉良「実際いたじゃあないか。私のキラークイーンこそ最高のスタンドに相応しい。 実力、成長性共に超一級にして、一見天使を思わせ一見悪魔を思わせるデザイン。 作者・荒木のデザインランキングでも第二位に入ってる」 ディアボロ「結局一位じゃねーんだろ。強さという点なら我がキングクリムゾンが一番だ。 先のザ・ワールドを知っているポルナレフに、『弱点は無い』や 『無敵』と言わせしめた我がスタンド。レクイエムなどと言う反則が 出なかったら永遠に頂点に君臨し続けたのだ」 プッチ「君らのスタンドは所詮負けたスタンドじゃあないかね?我がメイドインへヴンは 超一流のスタンド使いを瞬時に四人葬ったのだぞ。 ジョースター家の因縁を断ち切ったのも私だけだ」 全員「お前も結局負けてんじゃねーか」 カーズ「……参加しないのか?」 Dio「…俺のスタンドを褒めるってことは間接的にどっかの地質学者を褒めるのと 同じなんだよ…」 カーズ「……そうか(しかしDio、お前はまだ可能性があるじゃないか。俺なんて……)」
逆に考えるんだスタンドがいなくてもラスボスになったほどの力を 持ってるからいいんだと考えるんだ
それにカーズ様には究極の‘知性’があるしね。かけ引きは苦手だけど。
カーズ様は多分承太郎・仗助・徐倫あたりには勝てると思う ジョルノもレクイエムさえ無ければ…
カーズ様が石仮面を作ってくれなかったら、ジョジョは始まらなかったかもしれないよ! 少なくとも違う方向に逝っただろうな。
ディアボロが矢を発掘しなければDIOはスタンド使いにならなかったのと似たようなもんか
>>431 だね。その事を踏まえても、このメンバーって因縁だらけだな。
つまり、DIOはカーズとディアボロに感謝しなさいってことか
それぞれのボスが何かしら関係がある中、仲間外れのDio…
DioはDIOと関係がある時点でアウト(語弊のある書き方だけどね)。 だから大丈夫だぞ、ディエゴ・ブランドー。
ん?カーズからDIO&Dioへと収束したな。
前世で人間やめたからまた人間やめてるじゃないか
ディアボロ「まだギリギリ人間だと思うんだ」
人間の枠からはみ出たスペランカーに言われても説得力がw
DIO「ディアボロの渾名は‘スペランカー’で構いませんねッ!」 カーズ「何を今さら‘駄目親父’・・・」 DIO「ふふ、私は大人だ。駄目親父と言われたくらいで泣かないもん・・・クッ」 Dio「泣いてんじゃねーか。ま、ディアボロは死んでるかな?って」 ディアボロ「クク、生きてるぞっ。耐えてるぞッ!」 カーズ「打たれ強くなったな・・・生物の進化を見た気がする(感涙)」 Dio「・・・・・・」
何となくのボスのイメージ カーズ…裸祭で神輿担いでいる男A DIO…歌舞伎町を奇声を発しながら歩くカリスマOKAMA 吉良…センスの悪さで逆に目立つサラリーマン ディアボロ…カビの生えた桜餅 プッチ…そういえばプッチモニっていたけど奴ら今何してんの?
ちょwwどこから突っ込めばよいのかな? 私の場合原作のイメージが強いから、皆格好良く思えるけどね。
ディアボロ「バレンタインデー?……大っ嫌いだあんなものッ!! そもそもあんなチョコの数でその人間の価値が決まる訳ではないし、 お菓子業界の陰謀だと言うことが解かっとらんのだ、世の女どもはッ!! 一年で一番不快な日だ!!」 吉良「バレンタインデー?……大嫌いだね。 毎年その日になると、私の下駄箱や机の中にあふれんばかりにチョコが入っていてね…。 男子連中には羨ましがられたり疎まれたりで散々だったよ。 本当に、一年で一番不快な日だよ……」 Dio「……同じジョジョのボスで、年齢も一番近い者同士。 お互いに本当に心の底からバレンタインが嫌いなんだろうが……… ………なんだこの差は?」
ディアボロは引き篭ってて存在知られてないから貰えないのでは… だがアピールしたところで、義理ばかりの未来が見えるぜ!
ディアボロ馬鹿として擁護しておくと、何だかんだ言っても イ タ リ ア 男 だからなw 本気を出せば、けっこういい感じだと思うよ・・・たぶん。うん、たぶんねorz
スペランカーも、一応ギャングのボスなんだから 愛人の一人や二人、いてもおかしくはなさそうだけど…
その愛人は全て他人格のものです
ディアボロは 網シャツ カビ頭 黒唇 目がやばい こうかくとモテル要素が全然ないwww
ディアボロは イタリア男 ミステリアス 個性的 33歳にしてギャングのボス これならどうだッ! Dio「ダメポ(´・ω・`)」
ディアボロは過去に愛人作って散々な目にあっているので 実は女性恐怖症だったりして だからパッショーネにはそっち系の人が多いのかもしれない
青春時代のひと夏のアバンチュールが、後の人生を狂わせると誰に予想できたでしょうか…… ドッピオ「ていうかなんで避妊しなかったんですか」
あれだ 外に出せば大丈夫だと思ったんだよ
危険日じゃなければ何したって平気だと思ってたんだよ。厨二病だから。
道端で女性に声をかけられるたびに 「俺のそばに近寄るなァァー!!」
女性が声を掛けた理由が「髪にゴミが大量に付いてますよ」だったりしてな
今日のスペランカー:ちょっとした段差で躓いて死亡
DIO「むぅ・・・・・・」 Dio「どうした?駄目親父」 DIO「スペランカーの話で盛り上がっている。私の話題がちっとも出ない」 Dio「餓鬼かよ・・・ディアボロは良くも悪くもGERによって、誰にも忘れられない 歴代ボスになったな」 ディアボロ「いや、そうは言ってもな」 Dio「居たのか」 DIO「スペランカー!覚悟ォォォォオオ!!」 メメタァ!!! ディアボロ「うぇぽ!」 DIO「ふぅ、スッキリした」 Dio「・・・・・・」 ドッピオ(本当にくだらない事で毎回死んでみて下さいよ。単純に辛いです。 生きながら解剖された事もありましたし。ボス・・・・・・頑張って)
スペランカーが死亡するスレ覗いたら、全てがディアボロに見えてワロタwww
>461 スルー
今更だがほんの些細な事ですぐ死ぬのがディアボロの魅力なんだよな
そうそう、小心者で貧弱貧弱ゥなとことかな
DIO「フンッ、フンッ…」 Dio「また筋トレか………?」 DIO「あぁ、カーズも一緒だ…」 Dio「またどうして?」 カーズ「いや…少し前にテレビでSASUKEなるものを見たのだが…大変感動したものでな」 Dio「はぁ…その為にこんなに大掛かりな無駄なセットを…って…金は…?」 DIO・カーズ「……………wryy」 Dio「有罪だッ!」 吉良(………あいつらは間違いなく不審者扱いされて出場出来ないんだろうな………)
吉良の突っ込みも尤もだが、筋トレする必要さえないだろうww
つーか人間しか出場できねぇしwww ジョースター家の人々が出てるのを見て悔しがるDIOw
>>467 黙っていればばれないから出場できるwたぶん。
ところでこのスレ的にエプロン姿のカーズ様はおk?
>>468 今、頭の中にハマー頭巾で褌エプロンなカーズ様が浮かんだがなぜか違和感なかったw
ラッコか電気鼠のプリントエプロンだろうな
>>469 頭巾は取っていて、かなり乙女チックなエプロンなのだが・・・
そうか、スレ的にはラッコか電気鼠にすべきだったorz
カーズ様が、真っピンクのフリフリエプロンを着けて「うふっ♪」とか言ってるのを想像した 吐いた
DIO「WRYYYY!!ちょ、待て!!痛いって!グァァァァ!!」 カーズ「貧弱貧弱ゥ!所詮吸血鬼。てか反応を見るに‘不健康’なようだな」 Dio「何してんだ、お前達」 DIO「おお、我が分身・・・私が死んだら墓にはロードローラーを供えてくれ」 Dio「?」 カーズ「足ツボマッサージだよ。お前もしてやろうか?結構良いぞ」 Dio「なるほどね。オレは遠慮するよ、有難う。吸血鬼に不健康も何もないと思うが、 何だか見ているだけで 良 い 気 分 だ 。 もっと駄目親父を苦しめ・・・マッサージしてやってくれ。疲れているだろうから」 カーズ「了解。さ、続けるぞ」 DIO「NOOOOOO!!!」 ディアボロ(あ〜悲鳴が五月蝿い。大家に怒られる・・・)
ゴソ・・・ゴソゴソ・・・ズルッズル・・・ ディアボロ「?何の音だ・・・」 DIO「ない・・・何処にも・・・一体何処に」 ディアボロ「(DIOか、怪音の正体は)おい、いったいどうしたのだ?何がないんだ」 DIO「・・・」 ディアボロ「何か言えよ」 DIO「・・・」 ガバァ!! ディアボロ「な!お前っ」 DIO「フハハハハハハ!!」 ディアボロ「ギャァァァァァ!!」 翌朝 ディアボロ「うん、それでね。おばあさんはその子に赤色ではなく白色の花をあげたんだけどね」 カーズ「壁に向かって喋っている・・・」 Dio「おい、ディアボロ!」 ディアボロ「オレのそばに近寄るなァァァ!!」 Dio「っ!」 DIO「ディエゴ・ブランドォォォ・・・ロードローラーを処分したのは貴様だなぁ・・・」 Dio「そうですが、何か?」 DIO「ローラちゃんを返せぇぇぇ!!」 ディアボロ「アレは夢・・・そう、夢だったんだ・・・」 今日のディアボロ:人知れずひっそりと死亡
ローラちゃんワロスw
ローラちゃんは以前、他の職人さんが使った名前を拝借した。
深夜、真っ暗な部屋でディアボロにこれやらせてみたい つ【シャドウゲイト】
皆さんにバイオハザードを やらせてみたい(特にディアボロ)
サイレントヒルもやってみてほしい
>>481 ワロタw
仮にボス達がプレイすると、六畳一間的にはそんな感じで
わあわあ言いながら遊ぶのだろうな。
実際は無言で時たま「ヌゥ・・・こいつ!」なんて言いながらやるのだろう。
>>483 カーズ「これはこれは!見事にWRYYYYYYYYだな」
Dio「可愛いもの好きめ、即行で右クリックか」
カーズ「お前は何とも思わないのか、この愛らしさを!!」
Dio「ムゥ・・・その猫は可愛い、シルバーバレット程ではないがいい線いってるよ。
だが、どうしてもヤツを思い出してしまってな」
DIO「WRYYYYYYYY!!まただ、また大切なロードローラーが消えたッ!」
カーズ「・・・」
Dio「な?」
ちょwwwそのサイトおもしれぇw おまいら、オラオラオラっていれてみw
オラオラオラワロスwwwww ダイアーさんとかエルメェスとかジャイロとかでやってみろwwwww
ちょwwかかったなアホが!でやってみwwwwwwwww
>>483 これは見事wwwww
ロードローラーすげえぞwwwwwwww
>>483 ちょwwwボスの名前入れてみwwwwwwww
特にDIOとディアボロバロスwwwwwwwwww
吸血鬼って入れたらちょっと棺で寝てる感じ・・・?
スレ違いだが主人公でやってみた ジョセフで吹いたwさすが浮気者www
カーズ「うーむ。流石はぬこなのだ。これがただの美少女とかだったら たいして面白くなかっただろう」 Dio「ま、猫の方が色々 想 像 できるというか」 プッチ「ほう、どんな事を想像したんだい?」 Dio「ひ、秘密だ!!」 DIO「くく、赤くなっているぞ。しかしジョセフと入れると凄いな。>494見事な発見だ」 カーズ「ジョセフね、ジョセフ・・・」 ディアボロ(究極生物と入れてみたが、微妙だな。なんかマヌケだw)
スタープラチナて入れたら、本当にスタンドが出てるみたくなったwwww
よーしよしよしよし っていれるとマジ5部再現w
最高にハイ!ってヤツだ を入れてみてハイになった
吉良「出来たぞ、朝食だ」 カーズ「おぉ!人数分の納豆があるのだ!」 吉良「今日は味噌スープにも注目してほしい…。ダシを変えてみたんだ。」 プッチ「それはそれは…どれどれ…」 ズズ… プッチ「ギャアアアアアアアアーーーーーーー!」パクパク Dio「なんなんだ!月曜の朝から!」 吉良「………………シジミの味噌スープ…口に合わなかったのだろうか…ショックだ…」 ディアボロ…朝からビックリして死亡 プッチ…貝アレルギーにより気絶
可哀相だよな、食物アレルギーの奴って。 え、ディアボロ?死んでたの?
ディアボロは何時もの事として、神父様カワイソス・・・w
ディアボロ「なあ、ちょっしたアレルギーで苦しむ方が死ぬよりも同情されるって変じゃないか?」 ドッピオ「仕方ありませんよ。死ぬのは既にボスの魅力の一部ですから」 ディアボロ「それじゃ仕方ないな。よし今日も元気に死んでみるか、なーんてなw」 吉良(人生最大のイベントである『死』さえ目立たぬとはディアボロ、恐ろしい子!) 今日のディアボロ/ルンルン気分で外出したら、アパートの階段を踏み外して死亡
カーズ「お前らこのスレを見てみるのだ
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1174365987/ 時間系の能力のボスはつまらないと言われてる・・・つまり
この究極生物であるカーズはボスとしてできた存在ということなのだ!」
ディエゴ「だが再生するタイプもだめみたいだがな」
ディオ「ウリィ・・・だが時止めはまだセーフみたいだぞ!アウトなのは
時の加速のプッチと時をすっ飛ばすディアボロだ!」
ドッピオ「たしかにボスは歴代ボスの中でも特に厨能力って言われて
ましたし・・・」
プッチ「自分の都合の悪いことを確実に回避するしな。それに今は
ヘタレで死んでも復活する再生タイプで結局つまらない
ボスにあてはまっている」
ディアボロ「皆してオレだけ・・・ガクッ!」
今日のディアボロ
自分だけ何か集団で口撃されてショックで死亡
吉良「フウウ〜だれがボスとしてできたかできてないかより何故平穏で
静かに暮らしたいと思わないのかね・・・わざわざ力を見せつけたり
するから主人公などという存在にやられる。私だって望んでボスに
なったわけではない。最も戦っても私は負けないがね」
>>503 DIO「WRYYYYYYY!! ボスに限らず承太郎もセコいぞ!
主人公だからって調子に乗りすぎだッ!」
石仮面乱用したあげく、紳士の体を乗っ取った太陽アレルギーが言うなwww
歴代ボスじゃないけどジョルノのレクイエムもかなりの厨能力だと思… おや、誰か来たみたいだ
まあ、厨能力VS厨能力で丁度いいじゃん あれ、うちの近くに外人なんていたっk
何者かにより、スレ住人がどんどんポアされていくw
思いっきりスレ違いな事を書くが、仮に我々がとんでもない危機的状況に陥ったとして、 その場合どのボスと組んだら生き残れるかな? 歴代ジョジョだったらジョセフの様な気がするが、歴代ボスだったら誰?吉良かな。
死んだらDIO様の血で生き返r(ry
ディオ…ゾンビ化させられて捨て駒 カーズ…仲間思いなので仲間認定されれば… DIO…肉の芽植えられて捨て駒 吉良…何だかんだで最後には見捨てられる希ガス ディアボロ…正体を知った時点で逆に殺される プッチ…適当なディスク与えられて神父の運命を祝福(つまり捨てg(ry Dio…お前は馬の世話だ 個人的にはプッチと組んでスタンド使いになってみたいかな
Dio「という訳で、お前らの履歴書をここに送っといた。DIO夜の部だから心配するな」 DIO「なにが、という訳で、だ!!お前のせいで明後日の働く車愛好会に出れなくなったぞ!!!」 Dio「うるさい!!誰が会費を払ってやってると思ってるんだ!!その下らない会の会費くらいは自分で出せクソ親父。それに一日だけだし、それなりに楽しめるんじゃないか?」 ディアボロ「なにがそれなりに楽しめる、だ!!これヒーローショーだぞ!!!しかもドッピオじゃなくて俺の名前で出しやがって!!!」 カーズ「ニートどもだけならまだしもなぜこのカーズまで!!!」(ヒーロー役ならいいなぁ) プッチ「かわいそうにな。ところでDio、私のは送ってないよな?その日は用事があるのだが」 Dio「うるさい。知ったことか」 プッチ「送ったのか!?」 吉良「ははは、気の毒に」 とぅるるるんとぅるるるんとぅるるんるん♪ DIO「こんな時にうるさいぞディアボロ!!!」 ディアボロ「俺じゃないけど?」 Dio「はいもしもし、六畳一間ですけど。はい、あ、そうですか。べつにかまいませんけど。分かりました。わざわざすみません」
ツーツー プッチ「Dio、その着メロは変えてくれないか?ものすごく不愉快だ」 Dio「残念だったな。ヒーロー役は空いてないから雇えないってさ」 DIO「よかった。これで働く車愛好会に出れる」 カーズ「よかった。これでいつも通りピカチュウに会えるのだ」 プッチ「よかった。スレ違いだがこれでクラウザーさんに会える」 吉良「プッチ!!?」 Dio「あ、来週になっただけだぞ。しかもヒーロー役は空いてないから全員悪役だそうだ。吉良、お前が親玉だ。良かったな」 プッチ「まあ、来週は予定ないし。ここに来てから子供と触れ合う機会が無いからな。べつにかまわない」 吉良「目立ちたくない目立ちたくない目立ちたくない目立ちたくない目立ちたくない目立ちたくない・・・」 カーズ「サヨナラ正義、コンニチハ悪の組織」 DIO「WRYYYYYYYY!!!ヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダァァァアア!!!!!」 ディアボロ「ヤダッパァァァァァ!!!!!」 今日のディアボロ 錯乱したDIOに新技、ヤダヤダラッシュを喰らってミジンコに Dio「よかった。ここまで喜んでもらうなんて思っても皆かったよ」ニヤニヤ プッチ(ディエゴ!恐ろしい子!!)
>>511 なるほどね。
自分の命が保障されるなら、ディアボロと組みたいかな。とことん逃げられそうだw
>>512 GJ!!
皆‘悪人’だから、対極の正義の味方に憧れるのかなw
515 :
マロン名無しさん :2007/03/28(水) 05:33:19 ID:DTH7xxo5
なんか久しぶりに美少女ボイスを出すプッチが見たくなった。
たまには何かの事件に遭遇し戦いの渦に巻き込まれるシリアス展開もみたいな
しかし最後はギャグ落ちでwwww
勝手に便乗スマソ Dio「全員悪役と言ったが、急遽ヒロイン役も必要になったらしい」 プッチ「なら私が…声出来るし」 ディアボロ「180cm突破のオヤジがヒロインの着ぐるみに入るわけ無いじゃ…ぐばぁぁっ!!!」 ディアボロ…突然のスタンド攻撃により死亡 プッチ…子供達の夢を守るため自主規制
吉良はバックレしそうな気がする
えー…じゃあ後残ったのは、カーズ・DIO・Dioかよ。 こん中からヒロイン選べってかwww
皆身長180はありそうじゃねぇかw ハートが似合うDIO 褌で強そうなカーズ 馬g(ry
こうなったら言い出しっぺがやればいい
Dioは身長高くても160だと思うが…ジョジョ世界とは言えジョッキーなんだし… やはりヒロインはd(ry
いや、身長など物ともしない乗馬テクの持ち主なのかも。 そういやDioって何歳?ジョニィの対比キャラとして出したんなら同い年か…
おそらく DIO、カーズ:190越え ディアボロ、プッチ:180越え 吉良:175(まあ日本人だし) ドッピオ:160以上 Dio:160未満 大の男どもが小さい人に毎日たかってるわけか。 年齢だと、生まれた年こそずっと前だけど、DIOが実質生きたのは20数年。 30半ばの管理職が新卒にデカイ顔されるようなものなのに、皆優しいね。
馬の体高は160〜170が普通らしいから、Dioもそこらへんか
>>525 20歳は越えているだろうね。老婆と結婚した時が20だから。
>>527 日本人では161〜163辺りが多いそうだから、外国人のDioはもうチョイいくのかな?
ただ、170越えのジョッキーも居るにはいる。174cmとかね。
DioのオリジナルはDIOだから、そこらへんを踏まえると
漫画なのだし、170はあるのでは?
長文スマソ。
ジョッキーは体重制限されるから身長が低い場合が多い だから外人でも170以下とか普通にいるらしいし160〜170あたりじゃね?
170以上はあると思う 同じ天才ジョッキーの武豊も170以上あるらしいし
>>529 まあ、公式で出してもらわない事には・・・
とりあえず165以上170以下だったらそれでいいや。
荒木の事だし、そこらへんはしっかりしてくれるよな?
>>530 武は170cm50kgだったとおもう。
日本人の現役ジョッキーで、174、5cmの人がいたな。
連投スマソ
>>531 ナランチャの例があるのであてにはならないかも…
>>526 ディエゴ160未満はいくらなんでも低すぎる。べジータじゃあるまいしw
Dio「喜べ、全員の役が決まったぞ」 DIO「その日休んでいい?」 Dio「だめ。」 吉良「目立ちたくない目立ちたくない目立ちたくない目立ちたくない・・・」 プッチ「重症だな」 カーズ「かわいそうに」 Dio「まず以前から話題になっているヒロイン役だが」 プッチ(ヒロインは私、ヒロインは私、ヒロインは私・・・) カーズ(プッチがやけに張り切ってるのだ) Dio「DIOだ!」 プッチ「ナニィィ!?」 DIO「あんまりだァァァ!!!」 ボコ(殴り ディアボロ「メメタアァァァ!!!」 プッチ「うわ――――――――ん!!!」 ドカ(蹴り ディアボロ「ひでぶ!!!」
>>535 中の人推定195cmのヒロインかw
ディアボロ、強く生きてくれ・・・
つ【ワイン、チーズ】
ディアボロ…チーズにあたった腹痛でもんどりうった際ワインの瓶で頭を強打し死亡。
ジョジョのキャラはほとんどが高身長で低い身長のキャラは とことん低いよな。ディエゴは低くても170オーバーしてると思う
康一くんのせいで身長がどんどん変わっちゃうんだよな
カーズ「・・・と、いうわけで一週間後、六畳一間テニス大会を開くのだ」 DIO「おお〜」 カーズ「ビリは罰金1000$、優勝者は賞金1000$というルール。」 Dio「審判はどうするんだ?時止め中に反則されたらたまらない。」 カーズ「匿名希望のOさんを雇ってある。」 ディアボロ「俺はヒマだから、別に付き合っても良いが・・皆はどうする?」 Dio「もう審判まで雇ってるなら、良いよ。やる。」 DIO「同意」 プッチ「私はその日、朝から・・」 ドッピオ「良いですよ。入学式の次の日ですよね?」 カーズ「よし、全会一致だな。では4/7(土)の朝7時に荒木公園集合。」 DIO「ディオも誘いたいが」 カーズ「構わん。」
>>540 wktk
Oさんが分からないが、そのうち分かるだろうなw
スタンド有りのテニス大会w
ボス達のためにルールブック置いときますね つテニヌJC こいつらなら再現できるんじゃないか?w
DIO「ワシの時止めは108秒まであるぞ」
Dio「みんな頑張れよ。お前らの晴れ舞台をしっかり目に焼き付けてやるよ」 DIO「とうとう来てしまった。逃げられなかった。ヒロインはいやだぁぁぁ!!うわ〜ん」 ディアボロ「DIOはまだ良いほうだ。俺なんか戦闘員Cだし」 吉良「いま初めてディアボロの事をうらやましいと思う」 カーズ「フンフ〜ン♪」 プッチ「カーズどうした?はじめは乗り気じゃなかったのに」 カーズ「見事怪人ラッコ男役を射止めたのだ〜。これほど嬉しい事は無い!のだ」 Dio「おれはさきに観客席に行ってるが逃げ出そうと思うなよ」 DIO「ミニスカ姿で外歩けるか!!つーか寒いし!!!」 Dio「DIO・・・、プッ・・・、なんとか・・・、頑張れ。ククク」 DIO「ディエゴ・ブランドー!!!今笑ったな!!?コロス!!!」 プッチ「まてッ!!DIO!!今出て行けば変質者だぞ!!あとで役として出たらちょっと不自然なヒロインで話しつくが今出て行けばカーズと同じく露出狂の仲間入りだぞ!!!」 カーズ「プッチ、いっぺん死んでみる?」 DIO「危ないところだった。危うく新宿二丁目の人たちとおホモだちになるとこだった」 ドッピオ「あ、ボス。部屋の隅のほうに同じ戦闘員役の人がいますよ。挨拶してきましょう」 ディアボロ「なんか他人と会うのは久し振りだから緊張するな。二人もいるし。でも挨拶しないと(たぶん)Dioに怒られるし」 ドッピオ「ファイトです!」
ディアボロ「よし!挨拶するか。あの今日戦闘員C役のディアボロです!よろしくお願いします!!」 戦闘員A「(ビクッ)あ、どうもよろしくお願いします」 ディアボロ「どうかしましたか?」 A「いえ、なんにもありません!!」 ディアボロ「本番もよろしくお願いします」(へんな人?) A「ええ、よろしく」 戦闘員B「大丈夫か?」 A「殺されると思った」 B「俺も驚いたぜ。まさかこんな所に奴が居るなんて普通は思わないからな」 A「しかもジョルノが、(前々スレで)ミスタが間違えたんだから飛行機代くらい稼いで来い とか言うから必死で働いてるのになんでこんな目に会わなきゃいけないんだ!!」 B「大丈夫だと思うぞ?あいつはアホッぽいし、生きて帰れると思うぞ」 ミスタ「そうだよな。ポルナレフに話したらなんか希望がわいてきたよ」 ポルナレフ「まぁ、いざとなったらボスの一人や二人おれがかたずけてやるって」 ミスタ「信用してますよ」
DIO「どうも始めまして、DIOです。今日はよろしくお願いします。それでは」スタスタ ポルナレフ「前言撤回。俺たち今日死ぬ」 今日のミスタ&ポルナレフ 生への希望を見失う 今日のディアボロ 運良くまだ生きてる Dio「さあて一番前の席を取ったぞ」 ジョルノ「隣いいですか?」 Dio「いいですよ。あ、ビデオ撮るんですか?」 ジョルノ「ええ。デジタルで後世まで二人の恥を残そうと思いましてね」 Dio「彼方とは気が合いそうだ。後で焼き増ししてください」 ジョルノ「僕も彼方とは他人とは思えない。いいですよ」 今日のディエゴ 商談成立 カーズ「ラッコ〜、ラッコ〜。」 吉良「ホントお前は気楽でいいな」
ワロタ、ワロタwwGJ!!
ポルポルwwwwディエゴとジョルノもなんか仲いいなwwww
このヒーローショーは子供達にトラウマを与える事になるんじゃなかろうか… 明らかにヒロインがヒーローより強いwwwww
ヒーローヒロインが強すぎるwww
何故ポルポルは幽霊じゃないの?
>>550 待て、ラッコ怪人だって激強だぞw
きっと情に厚く頼れる怪人さんとして、戦闘員二人に尊敬されるに違いないw
歴代ボスと言う時点で、強過ぎだろww ・・・カーズ様。
Dio「今まで悪かった。駄目親父だなんて言って」 DIO「ふん、ついにお前もこの私の偉大さが分かったか」 Dio「ああ、オレは分身とはいえお前には遠く及ばん。才能も力も容姿も・・・」 DIO「ふふ、そう落ち込むなよ。お前はなかなか頑張っているぞ」 Dio「そうかな・・・それでもお前ほどではない。改めて言おう。 尊敬している」 DIO「傲慢なお前からそんな言葉が聞けるとは!最高に『ハ・・・ 嘘に決まってんだろ(プッ) Dio「今日は四月馬鹿の日だぜ?駄目親父」 DIO「・・・・・・」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ カーズ「修羅場だな」 吉良「何故、自ら面倒事を起こすのか・・・理解できん」 ディアボロ「それだけ溜まっていたんだろう(クスクス)」 プッチ「まあ、今回はディエゴに加勢するか」
DIO英国人なのにw騙されてるww
カーズ「ん?今日は3/32であって4/1ではないハズだが・・?」 ディアボロ「お前の故郷(VIP板)ではそうだったか。」
ドッピオ「原作を改めて見てみると、ホントボスってすごいなーっ。 ヒッキー臭いとか言われるけどそこがまたミステリアスだし それに引っ張っただけあってビジュアル的にも申し分無いし。 よく変な髪だとかダサい服だとか言う人がいますけどボクは そう思えないなー。それに顔も結構カッコイイし。さすがは ボクのボスだ。能力も最強だし、ホントボクは歴代ボスの中 でもボスが一番好きだなー」 ディアボロ(ガ─────z____ンッッ!!) ドッピオ…今日が何の日かなんて気づいていない ディアボロ…深読みしてドッピオに徹底的に嫌われていると勘違いして死亡
ちょwディアボロが誤解すると知っててわざと言ってないかドッピオw
ディアボロ・・・(泣 ドッピオに激しく同意。何だかんだいっても、コイツはキャラとして面白いわ。 髪が斑じゃなかったら、落ち着いた感じになっただろうに。
不思議なことに見慣れたらカッコよく見えきたんだよなーディアボロは ジョルノみたいに髪型が先祖帰りしちゃったらトリッシュ泣くだろうなw
PS2のゲームでは髪の色は同じだった 斑点はこの後出てくるのだろうか
ディアボロはコロッセオで登場したときがカッコイイ
私は歴代ボスというだけで格好良く見えるけど・・・
まあ、欲目なのだろうね。
>>562 確かにあのシーンは格好良い。
だってあれは中の人がry
>>565 え、コレ完成していたのww
こういうのが出来るあたり、ディアボロって良くも悪くも
愛されて?いるというか・・・
他のボスがスタンドをどんどん進化させていくのに対して キンクリ一本で戦い通したボスは漢(DIOは吸血鬼になった後スタンド使いになったので除外)
>>567 でもボスのスタンド能力って実質二つあるよね
時を吹っ飛ばすのと予知するの
ダウンロードしたのにPCの開ける容量を超えているでボスのゲーム
が出来ないなんて・・・
今みてきた! てっきり今日が4月馬鹿の日と勘違いしてネタかと思ってたが驚いたw それにしてもボスってほんとに愛されてるなww
このスレって結構ディアボロの話で盛り上がるよねw ピンポォォォォン! DIO「WRYYY・・・昼間から何者だ?」 ??「今日は、ディエゴは居ますか?」 DIO「いや、出掛けているが・・・(何者だ、この女?何だか心が)」 ??「そうですか。あの子に渡したいものがあったのですが」 DIO「では私が渡しておきましょう。おや?」 ??「ああ、お気になさらないで」 DIO「その手・・・大丈夫なのですか?」 ??「ええ、殆ど完治しております。念のため包帯を巻いているだけですから」 DIO「・・・おかしな事を聞くかもしれませんが、私と貴女は何処かで会った事があるでしょうか?」 ??「え?あの、初対面だと思いますが・・・でも、何だか私も貴方が見ず知らずの人だとは思えないわ」 DIO「そうですか」 ??「あ、私他にも寄る所があったのだわ!これ、Dioに渡して下さいね。さようなら」 DIO「待ってくれ!!・・・行ったか」 ガサガサ DIO「あの人に渡されたものだから、見てはいけないと思うのだが・・・激しく気になる!」 Dio「帰ったぞ」 DIO「うわッ!」 Dio「?そんなに驚くな・・・よ、ってそれは!勝手に見るな!駄目馬鹿阿呆親父ッ!!」 DIO「すまん、つい・・・」 Dio「全く・・・」 ジー・・・ Dio「何だ?さっさと向こうに行けよ」 DIO「ああ。なあ、彼女は一体何者・・・」 Dio「あー大変だー忘れ物をしたー少し出掛けてくるー」 DIO「棒読みだな(本当に何者なのだ?)」
Dio「くそっ! 家賃の最終支払期限がすぐそこだってのに、全く足りん!」 吉良「私のヘソクリを足しても焼け石に水ってところかな」 プッチ「遂に追い出される日が来たか。これも運命……」 カーズ「感傷に浸っていないで何とかするのだ!」 ドッピオ「ボス、なんかいい考えないですか?」 ディアボロ「うーん。どんなアイデアを出しても最後に俺が死にそうなんだよな」 Dio「お前らバカ言ってないで少しは働けよ」 DIO「はっはっは。困り果てているようだなDioよ。怒ってばかりだと血管切れるぞ」 Dio「誰のせいだと思ってるんだ! 遊びになんか行っていないで少しは……」 DIO「ほら、これで足りるか、ん?」 プッチ「封筒? さ、札束だと――!!」 カーズ「一体何が起こったのだ」 ディアボロ「あ、ありのままに(ry」 プッチ「アパートを追い出される前にハルマゲドンでも起こす気か?」 Dio「まさか、強盗とかしたんじゃいないだろうな」 DIO「ふっ、貴様はこのDIOが習得した大型特殊免許の数を覚えているか!」 吉良「なるほど、そういうことか」 カーズ「どういうことなのだ」 DIO「年度末は道路工事が大発生する。そかも大型を扱えれば更に給料は跳ね上がる。 そしてこのDIOは! 最も過酷で報酬の高い深夜の突貫工事を得意とする!」 プッチ「意外なところに天職があったんだなw」 DIO「思う存分ローラーちゃんを活躍を堪能できて一石二鳥よ。やはり働く車は、働かねばな!」 Dio「……」 ドッピオ「どうしましたDioさん。ハッ、泣いてる!」 DIO「そうか、泣くほど嬉しいか! ならばローラーちゃんにワックスでも掛けておけい!」 カーズ「うーむ。DIOが働き者になると肩身が狭いのだ」 プッチ「大丈夫だろう。臨時雇いの道路工事で稼げるのは年度末だけだし」 ディアボロ「年に一回か。それなら俺たちニートのままでも大丈夫そうだな」 Dio「働けよテメェーら!!!」 ドッピオ「……このネタ、昨日じゃなくてよかったですねw」
え…DIOって働けたんだwwww
夜だから働けるんじゃない?
動ける夜でも 「働いたら負けかなって思ってる」 なDIOだからさwww
今日のディアボロ…Dioの怒りの攻撃を食らい死亡
今回のも真面目に働いたんじゃなくて、「働く車と働く人」気分を満喫してきただけだよなw
まぁ、ローラー乗り回したかっただけか?
ディアボロが内臓売ればいいんじゃあないかね?
ボスは内臓がいい色をしているらしいので高く売れそうだ
死に続ける内蔵なんか移植されたくない
そういえばボスの内蔵ってきれいなんだよね。あんまり健康的に見えないのに。 と言うよりボスは酒もタバコもヤクもやってなかったのか。
普段の状態がドッピオだったとかいう理由で する必要が無かったのかもしれない
単に現代のマフィアだからじゃね? 煙草や酒やヤクがステイタスシンボルだったのは80年代までだろ 90年代以降の流行はエクササイズとミネラルウォーターの健康志向らしいから
出来る限り‘良い状態’を持続させたいのがディアボロだからね。 タバコ、ドラッグはもちろん、お酒も程々にするでしょう。 ・・・こういう面では意外と吉良と気が合うのでは?
仕事はソツなくこなすし健康志向だしで実は真面目な人間なのね そういう意味では神父もジョッキーもちゃんとした仕事だし DIOも子供時代は(表面は)いい子だったし グレまくりの主人公達とはえらい違いだ
プッチ「やあみんなこんにちわ!!今日は幽波紋戦隊ジョレンジャイショーに来てくれてありがとう!! 司会進行はぼくプッチお兄さんとヒロインの」 DIO「この帝王武乱度・DIO子様がしてやる」 プッチ「DIO!何やってるんだよ!!子供たちが今にも泣きそうじゃないか!!!スマイルスマイル」 DIO「そ、そうか?じゃあ、フハハハハハハハハ!!!」 子供たち「うえ〜〜〜〜〜〜ん!!!ママぁぁぁぁぁぁ!!!」 Dio「ぎゃはははははははは!!!はらいてぇ!!!」 DIO「く、ディエゴ・ブランドーめ!!!」 プッチ「DIO何やってるんだ!!そんな某ゲスト相撲解説者兼悪魔みたいな笑い方したら 泣いちゃうに決まってるだろ!!!」 DIO「うるさい!!早く進めろ!!!」
ステージ裏 ポルナレフ「見ろミスタ。俺たちの死神がお待ちかねだ。潔く死にに行こう」(思えば短い人生だった?て俺前に死んだような?) ミスタ「その死神はいま隣で電話してる奴かもしれないけど」(なんかワキガとカビと腐った肉まんが混ざったような臭いがするな) ディアボロ「だから代われよドッピオ。やっぱし恥ずかしいんだよ」 ドッピオ「ダメです!!ここで出なかったら一生ニートのままですよ!!いいんですか!?」 ディアボロ「それでいい。むしろ望むところだ!!!」 カーズ「さっさと出るのだ!!皆にラッコ男のこの神々しい姿を見てもらいたいのだ!!!」 吉良「お前と違っていやなことは早く終わらせたいんだよ。だから早く出てくれ」 ディアボロ「あ―――!!!ドッピオの奴電話切りやがった!!!」 吉良&カーズ「さっさと出ろ!!」 ディアボロ「分かったよ」(ドッピオの奴後で覚えてろよ) ステージ上 プッチ「あー、大変だ!!ジョッカーの奴らが来たぁ!!」(ふう。私の役はたしかこれで終わりだったな) DIO「やっと来たか。遅いぞ」 吉良「ワハハハハ。ここは我々ジョッカーの支配下になった」←超やる気なし カーズ「ラッコ〜、ラッコ〜。髑髏大魔王さま、あそこに人間の女が独り居るのだ。どうするのだ?」←超やる気満々 吉良「よし!戦闘員ども、あの女を捕まえろ」(ぶっちゃけ今すぐ消えたい) ポルナレフ「イ―――!!」(ああ妹よ!!もうすぐそちらに逝けそうだ) ミスタ「イ―――!!」(うわ!!これボスの臭いだ!!超くせぇ!!!) ディアボロ「イ―――!!」(うらむぞドッピオ!!!)
DIO「む!俺に触るなぁぁぁぁ!!!!WRYYYYYYY!!!!」 バキ(殴り ポルポル&ミスタ「ぎゃぁぁぁぁぁ!!!!てあれ?なんとも無いぞ?」 ディアボロ「ひでぶ!!!!」 DIO「ったく汚い手でこのDIOに触れるでないわ。ん、どうした?台本ではお前たちが私を捕まえるはずだが?」 ポルポル&ミスタ「え、はい!!只今!!」(ディアボロ!!今日ほど君の存在に感謝したことは無い!!!臭いけど) ディアボロ「DIO!!てめぇ!!打ち所悪かったら死んでるぞ!!てゆうかいつもなら死んでる!!!」 DIO「ほう、貴様ごとき微生物にも劣る存在がこのDIOにけんかを売る気か?いや、それは微生物に失礼か?フハハハハハハ」 ドッピオ「DIOさん!!!それはいくらなんでも言い過ぎです!!!僕もそれ以上ボスを馬鹿にしたら許さない!!!」 カーズ「貴様らこのラッコ男さまの晴れ舞台に泥を塗る気か?貴様らまとめて地獄に送るぞ?」 DIO&ボス「やれるものならやってみろ。この露出狂が」 カーズ「てめぇら!!俺のコブシがぶちのめす!!!」 ディアボロ「やってみろ!!スタンドが無い分際で!!!」 DIO「WRYYYYYYYYYY!!!!黙れ人間!!!!!」 ポルナレフ「どうでも良いんですけど」 ミスタ「なんで俺たちを挟んだ状態で戦闘しようとしてんだよ」
観客席 子供「ママ。まだジョレンジャイでないの?」 母親「黙ってなさい!!ああ、あの髑髏大王役の人素敵!!!」 Dio(もうそろそろ止めないとヤバイかも) ジョルノ「ディアボロ殴られてやんの!!ぷぷぷ。あとでプロシュートたちに見せてやろ」 Dio(ディアボロを知ってるのか?何者なんだ!?暗殺チームの事もある。ここは様子見か) ステージ裏 プッチ「ヤバイな。何時あの二人が殺されてもおかしくない状況だが、 私の出番は終わっているから今から出るわけにはいかないし。さて如何したものか。ん?」 スタッフA「えー、それマジかよ」 スタッフB「そうなんだよ」 プッチ「これは使えるぞ。すみません!!ちょっと良いですか?」 TO BE CONTINUED?
スタンド戦隊ジョレンジャイ 語呂良すぎて吹いたwwwwww
>>591 うわ、出た新ジャンルDIO・・・w
私は苦手だな。人によるのだろうけどね。
>ああ、あの髑髏大王役の人素敵!!!
という事は素顔で出ているのか、吉良w
ミスタとボスが一緒なので臭いがやばそうな件
逆に考えるんだ 慣れちゃえばいいやと考えるんだ
臭い臭いってw ミスタはともかく、ディアボロカワイソスw
ディアボロは加齢臭+死臭
〜ニート組〜 ディアボロ「暇だな…」 DIO「WRRY…」 …ドォォォン DIO「…キンクリか…?」 ディアボロ「ああ…。特に意味もなく」 「………………。」 ドォォォーン ディアボロ「…ワールド…。」 DIO「ああ。とりあえず部屋の物を一つ動かしてみた。さて何だろうか?」 ディアボロ「え?唐突…なんだ、え?マジで分からん…」 DIO「チッチッチッチッ…」 ディアボロ「ちょwwその音ウザスwwww」 DIO「はい時間切れー。正解は…!ジャカジャカジャカ…………WRYY! プッチのDiscケースとCDケースを入れ替えた…。でした」 ディアボロ「あぁ、あぁ、分かんねぇ…。」 DIO「WRY…。」 ディアボロ「……………。」 ドッピオ「ただいまー!って………あのー…。カーテン閉めきった真っ暗な部屋で二人で何をやってたんですか…?」 DIO・ディアボロ「WRY…」
なるほど、スタンドってそういう風に使えばよいのだなw
吉良さんは何処に?
仕事じゃね?
>ドッピオ「ただいまー!って………あのー…。カーテン閉めきった真っ暗な部屋で二人で何をやってたんですか…?」 ディアボロはともかくDIOは仕方ないだろうw 日光当たったら死んじゃうし
ドッピオ「あれ、カーズさん何を書いてるんですか?」 カーズ「久し振りに日記を書いているのだ!!でもちょっと暗くて書きにくいのだ」 ドッピオ「そうですか。暗いところで書いていたら目が悪くなりまよね。 カーテンを開けましょう」 ドッピオ「ん〜。とてもいい天気ですね」 カーズ「うむ。明るくなって日記が書きやすくなったのだ。ありがとうなのだ」 DIO「このDIOがぁぁぁ!!!」 ドッピオ「DIOさん!危ないじゃありませんか!!吸血鬼だからあれほど太陽光の あたらないようにていったじゃないですか!!!もうカーテン閉めますよ」 DIO「すまない」 ドッピオ「次からは気をつけてくださいね!あれ、カーズさん何書いてるんですか?」 以下無限ループ
電気代が勿体ないので、真っ暗な部屋でロウソクを囲んでました。 とかじゃなくてよかっただろw
ところで>540によると、明日の朝からボスたちがテニスをするらしいな
プレッシャーをかけるつもりはないがwktk
暇な時にでもテニスネタを投下してくれたら嬉しいです、職人さん。
>>604 カーズ様ってもともと夜行生物だから、暗闇でも見えそうだw
608 :
540 :2007/04/07(土) 08:46:32 ID:???
>>607 スマン寝坊した。
10時から結婚式行くから、それまでにできるだけ投下して、
帰ってきたらまた続き書く。
609 :
540 :2007/04/07(土) 09:15:37 ID:???
プッチ「・・・」 カーズ「来たか。」 DIO「これで全員揃ったな。早速始めよう。」 カーズ「念のため、確認をしておくと・・ 2セット先取りのリーグ戦で、スタンドや能力の使用は認める。 ラケットは一人五本まで会場(公園)に持ち込み可。ボールは無制限。 審判員は、とてつもない視力を持ち、尚かつ時止め中も物を見ることが出来る スタープラチナを持つ匿名希望さんと、 (説明略)アバッキオさんの二人。こんなところで良いかな。」 第一試合 DIOvsカーズ カーズ(サーバー)「とぅあ!」 パコン DIO「・・・やめだ。カーズ、お前そんなテニスだから毛塚の域に達せねーんだよ・・」 ドゥゥゥゥゥン! パン カーズ「???」 カーズが気づいた頃には、既にボールがハネていた・・ ディオ「何だ・・今、何をした?」 DIO「フフフ・・フフフフフ・・・世界!」
610 :
540 :2007/04/07(土) 09:29:51 ID:???
あらすじ)試合早々、DIOはいきなり『やめだ』と言い放ち 時を止めてその間に球を打ちました。 ちなみに、時止め中に打った球は、ハネる直前に止まり 時が動き出すと同時に、球も動き出します。 <以上・匿名希望のOさんより> カーズ「・・なるほど。」 DIO「さあ来い。」 カーズ「ならば・・コレでどうだ」 ポヒュン DIO「フン、世界!」 ドオオオン DIO「どんな球だろうと・・・無駄無駄無駄無駄!!」 パァン DIO「そしてtきは動き出す」 ポン。 カーズ「く・・」 0−30 ディオ「カーズの奴・・防戦一方じゃないか。」 吉良「ま、仕方ないだろ。相手が相手だ。」 プッチ「流石DIO。」
考えながら書くなよ。 書いて保存してから投下しろよ
612 :
540 :2007/04/07(土) 09:52:57 ID:???
Dio「・・ただいま。」 吉良「ん?今までどこに行っていた?」 Dio「お前らがジュース買ってこいって言うから、買いに行ってたんだろうが」 吉良「あ、そう言えば。」 プッチ「悪いね。」 Dio「ところで、今試合はどうなってる?」 プッチ「ああ、DIOの圧勝だよ。1セット目を0−6で取って 今、二セット目に入ったところ。」 Dio「へぇ。」 DIO「世界」 ドオオオオオン パコン DIO「時は動き出す」 DIO「世界」 (繰り返し) カーズ「・・・」 0−1 カーズ「ふう。DIO・・今、体調はどうだ?」 DIO「?」 カーズ「今までトスを上げる際に、ほんの少しずつ波紋を流していた。 しかし、いまのお前を見ると、健康そのものだ。 つまり、時を止めている最中に波紋攻撃をしても効果がない。というワケだ。 全く、無駄に一セットを取られてしまった。」 DIO「ふん、セコい奴だ。」 カーズ「体調を悪くして棄権勝ち・・・が、狙えないのならば仕方がない。 それならそれで、やり方はある。今から見せるのが本当の実力だ」
613 :
540 :2007/04/07(土) 09:56:32 ID:???
ひとまずココまで。 内容は概ね考えてはあるけど、 気分によって、タマにアドリブ加えたりしている。
614 :
540 :2007/04/07(土) 15:38:08 ID:???
カーズ「てや。」 ぱん ・・・・・・・・・・ころころころころころ DIO「ん?」 カーズ「・・・」 DIO「おい審判。サーブが跳ねない場合、どうやって打ち返せば良いんだ?」 審判O「ルールブックには対処法が書いていないから、とりあえず ポイント無しで、もう一度やり直しにしておこう。」 カーズ「・・・」 DIO「おい、ボール拾うぞ。サーブやり直せ、カーズ」 とん。とん。ころころ DIO「ん?」 カーズ「跳ねた。」 15−0 DIO「え?おい待て。おかしいだろ今の」 審判O「バウンドする。の定義は球が一度地面について再び離れることだ。 だから今のはバウンドしたと言える。たとえ二ミリでも」 DIO「・・え?」 カーズ「次、行くぞ」 DIO「・・・」 ぺん。ころころころ。とん。とん。ころころ 30−0 ぺん。ころころころころ。とん。 DIO「世界!」 バシン 時(ry タン。 カーズ「てや。」 ばしん。 ころころころころ
615 :
540 :2007/04/07(土) 16:13:01 ID:???
あらすじ)カーズはサーブの際、数秒後に効果が和らぐように調節して くっつく波紋をボールに流す。 対するDIOは効果が和らいだ瞬間に時を止め、打ち返したものの 所詮はテニス初心者が、一週間の間頑張って練習した程度の実力。 返すだけで精一杯。 その球を何とか拾ったカーズは、ラケット越しに再び球にくっつく波紋を流した。 サーブの時とは違い、跳ねなくても自分のポイントになる為 今度は本気で流す。完全にバウンドしない球をDIOは返せなかった・・ <以上、解説者Dio> 〜 3−3 DIO「くそ・・だがまだ先は長い。 サービスゲームさえキープすれば負けは無い。 いずれ攻略法を見つけてや世界」 ドオオン バシン 時は動き出す ドン カーズ「む。」 ドゴン ころころころころころ DIO「・・?????(何故だ?何故返された?バカな!あり得ない)」 カーズ「(ふう。良かった。適当に振ったら当たった・・これでDIOは 相当動揺しているハズだ。もしかしたら1ゲーム奪えるかもしれないぞ)」
616 :
540 :2007/04/07(土) 16:13:58 ID:???
DIO「(まぐれまぐれまぐれまぐれまぐれまぐれ)無駄ァ!」 バシイン DIO「世界!」 ドオン 時は動き出す カーズ「フン!」 ばん。ころころころころ。とん。とん。ころころ 吉良「何で今、時を止めてサーブを打たなかったんだ?」 プッチ「・・・」 ディオ「DIOの奴、焦ったか。」 Dio「おそらくDIOは焦ってサーブを打った結果、前に時を止めた時から 十分にインターバルを置いていなかったんだ。 ワザとフォルトにすればまだ良かったのに、冷静にそれを判断できなかった」 DIO「世界!!!」 ドオン バシン 時は動き出す 30−15 DIO「良し。やはり、最初のはマグレだったな。」 DIO「世界!!!」 ドオン! バシン。 時は動き出す ぺそ。 審判O「フォールト」 Dio「ドロップショットでも打とうとしたのかな。」 ディオ「・・・多分。」
617 :
540 :2007/04/07(土) 16:17:50 ID:???
DIO「世界」 ドオン バシン 時は動き出す ドッ カーズ「ぐっ」 バン ころころころころ。べそ。 ディオ「力に押されはしたけど・・ラケットに当たった。」 Dio「ひょっとして・・カーズの奴も気づいたのか?」 ディオ「何のことだ?」 Dio「いや、何でもない」
618 :
540 :2007/04/07(土) 16:51:17 ID:???
第二試合 ディオvsDio ディオが力で攻めまくり Dioが動体視力で拾いまくるという展開。 途中からディオが気化冷凍法でボールを凍らせて来て ボールのバウンドが低くなり 結果、第一セットの終盤、Dioの腕が悲鳴をあげた。 そして第二セット〜 5−2 ディオ「練習量が違うのだ!オレはこの一週間の間 この荒木公園内の森林で、毎日18時間も練習してきた! 時を止めるDIOや波紋使いのカーズ、ディアボロ、プッチには 負けても・・貴様だけには負けん!!」 Dio「く・・(確かに、オレは土日以外は全くと言って良い程 練習などしていなかった。仕事があるからだ) バシン! Dio「ぐぅ!」 パコン 「「無駄無駄無駄ァ! どんなに頑張っても、貴様などがこのディオに勝てるわけがない!」と言う」 バシン ディオ「!」 パコン Dio「貴様は次に逆サイドにドロップショットを打ち、体制を崩させてから ドライブを決め球にする」 ディオ「なっ」 ボス・・ 審判O「ネット」
619 :
540 :2007/04/07(土) 16:55:18 ID:???
Dio「(ここまでで・・お前の行動パターンは概ね把握できた。 どういう仕草をするのが、どういう行動をする前兆か。 例えばドロップショットを打とうとしている時、鼻の穴が少し膨らむ。 逆サイドに振ろうとするときは目を見開く・・ とは言え、他の奴はともかく こいつには絶対に勝ちたいとも、優勝させたくないとも思わない) ・・・・・・・・・・・・・・・・審判、棄権する」 審判O「あ、そう」 Dio「これ以上腕を悪化させるのは御免だ。」 第三試合 プッチvs吉良 吉良「」 バシン トッ(バウンドする音) プッチ「メイド・イン・ヘブン!」 かちり ボゴオオオオオオン プッチ「!」 吉良「ラケット残り四本」 バシン プッチ「くっ」 カチリ ボゴオオオオン 吉良「残り三本」
DIOとカーズなのに、ココまではちゃんとテニスをやっている! もっと血腥い事になるかと思っていたw
621 :
540 :2007/04/07(土) 17:12:23 ID:???
ディオ「何が起こっている」 Dio「吉良がトスを上げる時に、キラークイーンで球を爆弾化して プッチがラケットで打ち返そうとして、触れた瞬間にスイッチを押している。 そしてラケットを爆破。もうプッチは怖くてサーブを打ち返せないだろうな」 ディオ「・・・コレはもう吉良にも勝てないかもわからん」 Dio「同意」
622 :
540 :2007/04/07(土) 17:22:10 ID:???
ディオ「うっ、太陽が」 Dio「日傘どうぞ」 ディオ「ありがとう」 審判O「次、第四試合・ディアボロvsカーズ」 ディオ「そろそろ起こすか。」 Dio「そうだな。」 二人「おぉい、ディアボロ 出番だぞ!さっさと生き返れ」 ディアボロ「ん・・・出番?」 Dio「そうだ」 ディアボロ「なんだ、もうか・・・分かった。ありがとう。」 ディオ「自分の出番が来るまでずっと死んでるなんて、ある意味すごい精神力だな」 ディアボロ「生きていても、余計に死ぬだけだからな。 ところで成績はどうだ?みんな」 Dio「オレとDIOと吉良が一敗、ディオとカーズとプッチが一勝だ」 ディアボロ「そうか。」 ディオ「おい、早く行けよ。棄権扱いされるぞ・・ん?」 カーズvsディアボロ 不戦勝 棄権 ディアボロ「 」 ディオ「ま、気を落とすな・・ディアボロ・・・!? こ・・・こいつ・・・死んでいる・・・・・・!」 ディアボロー4月7日 ショック死
623 :
540 :2007/04/07(土) 17:37:55 ID:???
ディオ「ふう・・・あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜AHHHHHHHHH」 Dio「お疲れ様」 ディオ「もう、当たり前。こんな結果予想するまでもなかった。 けどさ、いざ本当に一ポイントも取れずにストレート負けすると・・・こたえる」 Dio「そういうものか」 ディオ「そういうものだ」 審判O「次、Diovsプッチ」 Dio「行ってくるか」 0−6 0−6 ディオ●ー○DIO
624 :
540 :2007/04/07(土) 17:46:49 ID:???
Dio「無駄ァ!」 プッチ「ふん」 Dio「まだまだ・・・・鈍い!!」 パシン 0−5 プッチ「(マズイな。Dioめ・・私のスピードの上を行っている。 もっと粘らないと、加速不十分なまま負ける)」 Dio「(早く、早く決着をつけなければ・・・大分奴のスピードが上がってきた。)」 ばしん トッ パン ドン! プッチ「くっ」 ドコン! 0−6 Dio「(・・くそ!まずい。決め球を拾われた・・・あと6ゲーム 取る前に・・スピードが抜かれる危険性が高い・・)」
625 :
540 :2007/04/07(土) 18:04:17 ID:???
2セット目 0−5 Dio「くっ」 ドッ 審判O「アドバンテージ・サーバー」 プッチ「土壇場でついにッ!ついにッ!スピードで追い越した! 神が私に味方をしたのだ。 ふふふふふふふふふ・・フハハフハッ! ・・・・・・・・・・・・・・・・・いかんいかん。 油断は恥を招き、恥は敗北を招く。落ち着け・・素数を数えて落ち着くんだ。 2 3 5 7 11 13 17 19 23 29 31・・・・」 バシン! Dio「おおおおおお!!」 ドコン プッチ「 」 ポン とんとんとん Dio「くそ!」 1−5 Dio「おお!!」 バァン プッチ「37 41」 パシン ドッ プッチ「43 47 53 59 61 67 71」 ディオ「(焦るな、Dio・・・抜かれたとは言え、今ならまだそんなに 差は無い。貴様のその『観察力』で十分に補える 焦るな。焦って雑に攻めるな。くそ・・・)」
626 :
540 :2007/04/07(土) 18:14:59 ID:???
2−5 Dio「(ディオが見ている・・・オレを信じている・・・ 落ち着け。落ち着くんだ。奴は唯速い・・早いだけ。 奴を見ろ 奴は今、何をしている?何をしようとしている?何をしてきた?) くっ・・二十秒が過ぎる)」 パァン プッチ「113 127」 ペン Dio「ぅっ」 ぱいん プッチ「チャンス!」 バシィン ドッ ぺぺん 40−30 Dio「(奴はスマッシュのコントロールがあまり良くない。 自然に打てば入るが、逆をつこうとしたりしたら 大抵アウトになる。)」 ディオ「(いいぞぉ、それでこそDio)」 プッチ「・・・・ふう」 Dio「?」 プッチ「念には念を・・・入れておくかな」
627 :
540 :2007/04/07(土) 18:20:47 ID:???
世界ランク二位のテニスプレイヤー・Mr.毛塚(仮名。もしも毛塚さんという人が 実際に居ても、その人とは何ら関わりありません。 ただの偶然です。あくまでコレはフィクションです) ズキュンズキュンズキュンズキュン プッチ「いいぞォ、新しい力が湧いてくる良い感触だ」 Dio「 」 0−6 7−5 6−0 勝者・プッチ神父
628 :
540 :2007/04/07(土) 18:43:43 ID:???
Dio「マズイな。プッチにも勝てなかったということは、 もうカーズくらいしか勝てる見込みある奴、居ないじゃないか」 ディオ「う〜む」 Dio「まったく。プッチめ・・いくら勝ちたいからと言って 毛塚から記憶DISC盗んで、自分にインストールするなんて」 ディオ「本当にけしからん奴だ」
629 :
540 :2007/04/07(土) 18:51:23 ID:???
ひとまずここまで。 もしかしたら、今日はもう書けないかもしれません。 続き書けるまで、 他の職人様達も、気兼ねせずにネタ投下して下さい。 それでは。
630 :
540 :2007/04/07(土) 20:57:53 ID:???
ディアボロvs吉良 ディアボロ「死過ごした!!」 ディアボロー4月7日。同じ過ちを繰り返し、死亡 ドッピオー死過ごしたディアボロの代わりに頑張り、勝利 6−7 7−6 6−7 吉 ド
ところでどうしてプッチは吉良に勝ってるの? ドッピオも
632 :
540 :2007/04/07(土) 22:01:55 ID:???
トスの時以外はボール爆弾化作戦が使えない & それが使えなければ、普通の33歳のサラリーマン→↓(プッチ) ↓(ドッピオ) 頑張って能力使ってサービスゲームをキープして/時がある程度加速してしまえば 吉良のミス待ちを狙えば何とかなることもある/スイッチを押すタイミングを、図れなくなる
633 :
マロン名無しさん :2007/04/08(日) 03:30:49 ID:ED37wKv2
テニスの奴は長いし勢いがなくてだるいし、つまんないよ。 死ねば?
634 :
540 :2007/04/08(日) 08:40:38 ID:???
吉良「ゴホ、ゴホゴホ…」 ドッピオ「大丈夫ですか?」 吉良「あぁ…。まさかテニスごときで風邪をひいてしまうとはな…。あまり寄るなよ、ドッピオ。君にも風邪が移ってしまう。」 ドッピオ「僕は大丈夫ですよ!ところで、ボス率いるパッショーネの、元医者の男から、風邪薬を受け取っているんですよ! 名前は………えと………タ………、タウリン………です!」 吉良「(怪しい…) いや、遠慮しておくよ。薬は病院から受け取ったものを飲むべきだし、第一タウリンは栄養剤に含まれる物質だろう?それは多分風邪薬ではなく風邪の予防薬だと思う。だから、君か、あるいはボスのディアボロが飲むべきなんじゃあないかな?」 ドッピオ「そうですか、じゃあボスに飲んでもらおうかな?それでは吉良さん、お大事に…。」 ディアボロ…この後、机から飛び降りて死亡。この行為を37回繰り返した。
プッチ「かつてある偉大な漫画家はテニスというスポーツをこう評していた。 『勢い重視ではなく流れ重視のスポーツだから燃え展開には向かない』と!」 Dio「それで、その漫画家はどんなテニス漫画を描いたんだ?」 プッチ「基本的にはポイント負け寸前で逆転KO勝ちという展開だった・・・」 Dio「それは・・・テニスと呼ぶのか?」 プッチ「ルール的には問題ないらしい。つまり我々に足りなかったのはインパクト!」 吉良「ボールを爆弾に変えた。打ち返す瞬間、ボールもろとも吹き飛ぶがいい!」 DIO「舐めるな、世界! そして食らえ! パワー全開のラケットすっぽ抜け!」 二人「グボァ!」 審判「カウント、ワン、ツー・・・ダブルKO!」 プッチ「・・・」 Dio「・・・」
>>636 確かにボス達にはKO狙いな島本流テニスの方が似合うなw
元ネタ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm27 大家「DIO、お前は…お前は荒木荘の恥なんやで」
「ザ・SとMワンセットマッチ ラスボスサービスプレイ」
カーズ「うげっ、DIO お前の焼くダニーパイ オレ=タティーノ(伊) 着せ替えガール」
吉良「渡英、DIO なに、もう剃れぬ? お前のクルルなキャットバーガーを 店で喰え」
ディアボロ「そぼろだ、DIO (DIO「くそみそでいいの?」) 人妻といまGO (DIO「ロンドン行くぞ」) ロードローラーで決めろ」
ドッピオ「またロードローラー、決まったぁ!」
Dio「ニート、DIO 目にも留まらぬ スピードを持つスタンドをびゅちかませぇぇぇぇ!」
承太郎「返せない球じゃないんだよ!」
ドッピオ「あぁっ、ロードローラーを返された!」
プッチ「いや、あのロードローラーは…」
カーズ「本気じゃねえ」
Dio「わざと親父の奴」
吉良「あぁ、返せるレベルで打ちやがった」
プッチ「ウホッ、DIO (ドッピオ「ナイフ零式!」) 多感なプッチです (承太郎「なんなんだこの吸血鬼」) 新しい技あやふや」
DIO「ロンドン行くぞ」
カーズ「オムライス、DIO (ドッピオ「キモイよDIOさん!」) キリンさんじゃないのだ (ディアボロ「零式ワールドをいつの間に!?」)
お前に不可能なことはマリモナイン」
プッチ「しかしナイフが30センチも下がっていたら、バレバレだよ 色目は通用しないニャ」
DIO「氏ね」
吉良「あらゆる人を動揺させる お前のスタンドは至高の業」
Dio「お前は荒木荘の 恥なにアレ? 俺たちのヘイポーを導け」
ジョニィ「ルンダルンダ!!承太郎のスタープラチナ! 承太郎の奴、あの独自のスタンドに変えて急に伸びてきたYOU☆NOW!」 仗助「承太郎さんの実家が、サックスの道場やってるラッシュ 承太郎シートにとって、あのフォームが自然体なんスよ」 ディオ「あいかわらず誰? ディオ・ブランドー 難易度の高い猫で 死合を盛り上げる お前はこのディオを熱くスルー お前は人を引き付ける プレイステーション ベストコンディション 湯浅で〜す 湯浅・プリンス・オブ・ジョジョ」 承太郎「ヴェアァ」 プッチ「まずいぞDIO」 ドッピオ「なんなんでしゅかあいつぅぅ!」 吉良「やるな、彼」 カーズ「あんなに早く大根おろしてくるとは…豆板醤なのだ」 ドッピオ「マリモ=Zないんですか?」 プッチ「いや…空条承太郎、三年 近距離パワー型 性格は冷静沈着で、他人に流されない 少しうっおとしい面もあるが常に前向きで、 虎視眈々と主人公の座を狙っていたようだ 誕生日は水瓶座のいつか 血液型はB型 好きな言葉は…」 DIO「猫駆除だ!」 プッチ「いや、お前じゃねーよ」 DIO「猫駆除だぜ!通風性 ロシアガールでJOJO真似 時止めるのが快感だぜ 追いついてぶっちゅぅしてやる〜」 カーズ「なんだ、結局DIOも猫さんが好きなのだ」 承太郎「猫駆除って言うけど 俺には関係ねぇぜ 敵が強ければ強いほど 対等に時止めあうだけ」 DIO「猫駆除だぜ 猫駆除だぜ うつぶせ!」 承太郎「俺はお嫁に行くぜ」
ヴァニラ「今度はDIO様の反撃、空裂眼刺驚です すごいです、両者一歩もゆずらないですぅ!」 テレンス「お互い青アザ出しまくりだな」 ヴァニラ「行けぇっ、DIO様!」 ヴァニラ「私、土木業さ DIO・ブランドー! マッスルに吸えたジョースターの血 ジョセフの死体ここなの?ない!」 テレンス「DIO様は俺を熱くスルー DIO様は人を引き付ける」 ヴァニラ・テレンス「プレイステーション ベストコンディション 湯浅で〜す 湯浅・プリンス・オブ・ジョジョ」
ジョセフ「仗助…なんか増えてねぇ?」 ジョルノ「そういうジョセフ、あなたも …僕もですけど」 徐倫「なんとしても彼氏欲しい 私たちは…ここでオナるわけにはいかない」 承太郎「DIOビスケット、あと10ゲイマイケル」 DIO「ぬ〜ん このDIOあと、20ゲイマイケル」 承太郎「減らず口を!」 ジョージ「ほい小僧、相手がパンティをつけ始めたぞ あの時の私と親父だ さぁ、どうするわが息子よ お前のウッシウシーな態度はぬか漬くほどだでぇ」 ジョナサン「しかし、ウンガロの母 DIO☆キャッスル その女はなんだ」 ジョージ「奴隷人生を考えさせる 強さゆえの日々シーザー(ツェペリ的な意味で)」 ジョナサン「その仮面の輝きに 人はロンドンを忘れるぅぅぅぅん…」 ジョージ「ペレ臭いほどの 切り裂きジャックに出会う お前はディオくん 吸血鬼の王子様 湯浅・プリンス・オブ・ジョジョ」 カーズ「うぉぉ、DIO止まらないのだ!」 ドッピオ「DIOさんすごい!」 ディアボロ「そうか、DIOの奴ずっと半裸でみんなの死合を見てて、うっふんが溜まってたんだな」 吉良「そして、あのカーズ星を目の前で見たんだ いつも以上にテンションが上がって、プレイできるのもうなずける」 プッチ「いや、あれが本来の…彼のベストテンションなのかもしれない…」 DIO「ねぇ、あとで卓球でもやる?」 承太郎(え、それはちょっと…) ボス達「プレイステーション〜」 ヴァニラ・テレンス「湯浅」 ディオ「ベストコンディション」 ジョージ「リンスをー手ーにー」 ジョジョ達「湯浅でーす」 ボス達「湯浅」 みんな「湯浅・プリンス・オブ・ジョジョ」 DIO「勝ったケロ」
ニコ動見れない奴はネタ分からなくね?
ニコ動の会員になれなかったオレが来ましたよ
吉良「特技などは御座いますか?」 DIO「時を止める事だ」 吉良「時を止めるとは一体・・・って、そんな回答じゃあ駄目だ。‘普通’じゃない。 それと口調も改めろ」 DIO「WRYYY・・・素直に、私らしさを出したのにィ」 吉良「なぜ、我が社を希望されたのです?」 DIO「ググッたら1番最初にヒットしたからだ」 吉良「・・・2分間で自己アピールをお願いします」 DIO「そういうお前は自己アピールが出来るのか?」 吉良「・・・」 DIO「次の質問へ進んでくれ」 吉良「真面目にやってくれよ、DIO。何分でも構わない。とりあえず自己アピール!」 DIO「ふぅ、そこまで言うならこのDIOの事を聞かせてやろう。私は約120年前にこの世に生を受けた。 子供時代は苦労したよ。飲んだ暮れ親父のお陰でな。だが、ある事がきっかけで貴族の家で育てられる事となった。 私は優秀な頭脳と肉体。そして恵まれた容貌を持っていたので、あっという間に当主のお気に入りさ。って聞いているか?」 吉良「ああ、聞いているよ・・・」 DIO「いや、聞いていないなッ!まだまだ私の物語は続くぞ。なんせ120年生きているからなッ」 吉良「面接では長くて5分の自己アピールだ。もっとコンパクトに纏めろッ」 DIO「ふん、企業の事など知ったことか。このDIOの歩んできた人生が聞けるのだぞ?ありがたく思うべきだ!」 吉良「いい加減にしてくれ、せっかく練習相手として付き合っているのに・・・」 DIO「いいか、だいたい・・・ ディアボロ「吉良も大変だなぁ・・・あ、私はそのケーキが良い」 カーズ「ほら。実は桜を使ったケーキなのだ。せっかくDIOがやる気を出してもな。もともとの性格が‘アレ’だから」 ディアボロ「ある意味職業が帝王(ニート)というのは合っているよ、やれやれ・・・」 カーズ「なあ、私の歩んできた人生を知りたくないか?」 ディアボロ「興味はあるが、どうせ10万年分聞かせるつもりだろう?」 カーズ「眠っている期間を除けば少しは短くなる」 ディアボロ「冗談言うな。ん、このケーキ美味いな」 吉良「もういい加減にしてくれェェェ!!」 DIO「諦めたらそこで試合終了ですよ!で、私は吸血鬼になったわけだが・・・
ワロスwww
プレイステーションw
Dio「お前等同士がスポーツをするのは無理だと解かった」 ディアボロ「おせぇよ」 Dio「で、だ。考えた結果お前等がチームとなって他のチームと対戦すれば良いのではないか、と」 吉良「お前ってひょっとして一番バカなんじゃ…」 Dio「黙れ。お前らはちょうど五人だし、バスケが適任ではないか?」 ディアボロ「何が悲しゅうて三十路過ぎのオッサン五人が短パンランニングシャツスタイルで汗かかなきゃならんのだ」 DIO「まあ、外見的には問題無いのでは?ディアボロを除いて」 プッチ「暑苦しいことこの上ないがね、いろんな意味で」 Dio「ええい、グダグダ言うな。日頃俺を胃潰瘍で悩ましてんだ、このくらい我慢しろ」 DIO「やれやれ、とんだわがままBOYだ。誰に似たんだか…」 Dio「(……落ち着けDio。ママンの顔を思い浮かべて落ち着くんだ……) いいから行くぞ!もう練習試合の相手の方たちには連絡したんだからな。 あとルール知らないダメ親父とカーズは二分で覚えとけ」 二人「んな無茶な…」 Dio「天才なんだろ?なんだ、できないのか?」 DIO「このDIOに不可能の文字は無い」 カーズ「究極生物を舐めるなのだ」 吉良「(ある意味一番扱いやすいかもな、あの二人。しかし……あぁ、鬱だ。 私がすこやかに平穏に暮らせる日はいつ来るのだろうか……)」
プッチはサマになりそうだな>バスケ
???「逆に考えるんだ。バスケをやりたいなら3on3をすれば良いと考えるんだ」 プッチ「私は神の声を聞いた! 3on3でバスケをやろう。丁度6人いるし」 吉良「構わないが、組み合わせはどうする?」 プッチ「私、吉良、カーズの偶数部チーム対DIO、ディアボロ、Dioの奇数部チームだ」 カーズ「まあ適当に分けるならそんなものなのだ。負けないのだ」 DIO「ふん、ではこのDIOが率いる奇数部、特攻野郎Dチームがお相手しよう!」 Dio「まて、ディアボロと一緒って最初から敗北フラグだ! せめてドッピオに!」 DIO「それもそうか。むむむ、ドッピオでも頭文字はDだな。ディアボロは審判に決定だ」 ドッピオ「すみませんボス。審判お願いしますね」 ディアボロ「いいんだ、いいんだ。俺はサッカーの国イタリアの男だからさ……」
652 :
649 :2007/04/09(月) 01:13:40 ID:???
こいつ等同士がスポーツやったら、周りの被害が甚大になるだろうから
全員一緒のチームにしてしまおうと言う前提を
完膚無きまでにぶち壊してくれたな
>>651 は
逆に考えるんだ。どっちもやっていいやと考えるんだ。
こいつらが出来る球技って何だwww ゲートボールでもやらせたら全員苛々すんだろうな
ゴルフはどう? かっ飛ばせるし・・・
相手チームにゲストキャラが出てくるのも面白そうだが、ボス好きとしては3on3の方が好みかも・・・ まあ、職人さんに任せるけどね。
卓球なら人数的に大丈夫だけど悲惨なことになりそうだww
もういっその事、ポートボールでもやらせとけ
Dio「突然だが、お前らに本を読んでもらいたい」 プッチ「本当にいつも突然だな。なぜ本を読むんだ?」 DIO「まあ、理由はどうあれ私は大歓迎だな。読書は好きだ」 カーズ「本は嫌いなのだ。あまりにもラッコが出てくる作品が少なすぎるのだ」 吉良「同感だ。アヒルが出てくる作品なんて、醜いアヒルの子だけだし」 プッチ「そういえばゾウさんじょうろが主人公の小説は皆無だよな」 Dio「皆無どころか存在すらしないだろうな」 カーズ「なんで読むのだ?」 Dio「お前らには品性とか知性とかが抜けている。いや、あるのだろうが馬鹿にしか 見えない。つうかお前ら馬鹿なんじゃん。てゆうかディアボロ会話に参加しろ」 ディアボロ「絶対ヤダ。お前らにかかわると死しか待っていないことを最近気がついた」 プッチ「気づくの遅いな」 DIO「結局会話してるし」 吉良「そう言うな。お前がどの様に死ぬのか楽しみにしてる人も居るんだぞ」 ディアボロ「そういう奴は今日のディアボロスレに行けばいいんだ!!俺の死を楽しむな!!!」 Dio「てゆうか本」
ドッピオ「皆さんの期待を裏切るわけにはいきませんよボス」 プッチ「そうだ!!死なないディアボロなんて誰も求めていない!!死んでこそディアボロなんだ!!!」 吉良「逆を考えるんだ!!死んでも良いやと考えるんだ」 ディアボロ「うるさい!!そんな口車に騙されるか!!!」 DIO「ディアボロよ、そうムキになるな。お前如きが死んだところで何も変わらん」 ディアボロ「ディオテメー!!!」 ディオ「ん、呼んだ?」 DIO「沸くな!!このウジムシが!!!」 ディオ「このディオがぁぁぁ!!!!」 Dio「だから本」 プッチ「ディアボロ、君に言いたいことがある。最初のころ、そう大家も居なかったころだ。私はキャラ付けがされてなった。 真っ先にキャラ付けをされたディアボロ、君を羨ましいと思っていた。今でこそ電波というキャラが有るがあの頃は何も無かった。 あの頃に一番輝いていたのはディアボロ!君なんだ!!だからこそ皆に愛されるボスとなった!!!違うか?」 ディアボロ「言われてみればそういう気がしてきた」 Dio「なあ、今日皆冷たくない?」
吉良「戻ろうよ!!あの頃のディアボロに!!!」 ディオ「ええい!やられっ放しじゃ終われん!!喰らえDIO!!!空裂眼刺驚(スペース・リパー・スティンギー・アイズ)!!!!」 DIO「何の!!そんなヘボ技なんぞあたるか!!WRYYYY!!!!」 カーズ「いて、ディオきさまぁぁぁぁ!!!!」 ディオ「や、やばい」 Dio「良いんだ。もう何もかも良いんだ。みんな有罪だ。グス」 プッチ「今こそ死ぬときだ!!!」 吉良「笑いのために!!みんなの為に!!!」 プッチ&吉良「ディーアボロ、ディーアボロ!!!」 ディアボロ「う、うおぉぉぉぉ!!!死ぬぞ!!!死んでやる!!!!」 ドッピオ「ボス!!その意気です!!!」 プッチ&吉良「ディーアボロ、ディーアボロ!!!」 カーズ「死ねい!!クソ吸血鬼が!!輝彩滑刀の流法!!!」 ディオ「なんの!!空裂眼刺驚(スペース・リパー・スティンギー・アイズ)!!!」 DIO「貴様を仕留めるのはこのDIOだ!!!無駄無駄無駄無駄無駄ァァ!!!!」 ディアボロ「うおおおおおお!!!あべし!!!ひでぶ!!!うぇびぽ!!!」 DIO&カーズ「あ」
ディオ「まさか、ディアボロ。お前この俺を庇ってくれた?ディアボロお前なんていい奴なんだッ!!てクセェェェ!!!」 プッチ&吉良「俺たちに出来ないことを平然とやっとのけるッ。そこにシビれる。あこがれるゥ。」 ドッピオ「うわ、超棒読み」 Dio「もういいんだ。みんな大嫌いだ!!!」 ドッピオ「ど、どうしたんです!?Dioさん!!?」 Dio「お前らなんか有罪だ!!!うえ〜ん!!!」 DIO「ほ、ほら泣かないでDio!!」 カーズ「笑ってディエゴb!!なのだ」 プッチ「ほら、大丈夫だから。おじちゃんがご本読んであげる」 Dio「・・・うん」 ディオ「ほら、ディオお兄ちゃんがお馬さん人形買ってきたぞ」 Dio「ありがとう。みんなありがとう」 ドッピオ「よかったですね!!Dioさん!!ん、臭いと思ったらこんな所に腐った肉の塊が」 吉良「私が捨ててこよう」 ゴミ捨て場 吉良「ん、肉の塊になんか着いてる。なんかの紙か?なになに読書感想文コンテスト入賞者にはコシヒカリ一キロ、 最優秀賞は金一封を授ける。か、そうかだからDioは!!これは皆に相談してみよう。あ、待ってください!ここにもゴミありますよ」
夢の島 ディアボロは死んでいる間夢を見ていました。皆にたたえられている夢です。幸せな夢から覚めたときディアボロの周りにはゴミしか 有りませんでした。ディアボロは一瞬で何か起こったのか悟りました。彼は絶望しました。死にたくなりました。いっそこのゴミとともに 朽ち果ててしまおうかと考えました。そのときです。一筋の光とともに鳥たちの鳴き声がします。夜明けです。美しい朝日とともに 渡り鳥が海を渡っていきました。ディアボロは感動しました。この美しい世界に。この素晴らしい生きるということに。そして持ち前の ウザさで六畳一間に帰ることを決心したのです。彼らのところに戻ったとしてもまた死ぬだけの日々が続くでしょう。しかし彼は絶望 していませんでした。あそこが自分の居場所にして生きる場なのだ。ディアボロは希望に満ちた第一歩を踏み出しました。その時!! 今日のディアボロ 希望に満ちた第一歩目にして足場が崩れゴミに埋まり、さらにガラスなどの破片が体中に刺さり死亡
ディアボロwww
何気に吉良がノリノリに見えるwww
久々に北、何かがww 職人さんGJ!面白かったぞ。
「!!」を多用するとジョジョっぽくテンポや迫力が増すな ディアボロに幸せなんか似合わないwww
このスレではドッピオとディアボロは別人になっていたのか…
それどころかディオなんて1部と3部がいるぜ 7部は知らんがね
別人ってのも曖昧だしな 職人さん次第な希ガス
ディアボロ「そうか…ドッピオ…お前は私から独立したのか… もうオレは必要無いのだな…そこにいるのなら ………ドッピオ 原作のような哀れな末路を辿る事は無い! フフ……フ でも…… さびしいぞォォォォ………ドッピオ いつものように 電話に…出てくれ………… 待ってるぞ…… 電 話」 今日のディアボロ:見ていた他ボスが不覚にも同情するような死亡
安心するんだ、ディアボロ。 同一人物として進めていく職人さんもいるのだから! >見ていた他ボスが不覚にも同情するような死亡 あのボス達が同情w
歴代ボスたちの辞書に同情という言葉があるのかは疑問だなw
歴代ボスって、自分で自分の心が分からないタイプっぽい。 だから同情と言う感情が起こっても、それが何なのか分からない・・・
吉良「フン!くだらんなあ〜〜ボスなんてなあ〜〜〜〜っ この吉良の目的はあくまでも「平凡」!あくまでも「静か」に暮らすこと!! ディアボロような死人になるつもりもなければ、ロマンチストでもない…… どんな手をつかおうが……最終的に…カーズ「それはこのカーズのセリフなのだ(´・ω・`)」 ディアボロ(俺もパクってみようか)
吉良とプッチは何故か合うなwww一緒にネタにされたり 意外と相性がいいのか?
変態と電波という違いはあれど比較的一般人(?)として生活してきたから常識的に見えるな カーズは1000年寝太郎だし、DIOは吸血鬼だし、ディアボロはヒッキーだし
>>678 つまりこういうことか?
一般人みたいだが中身は変人
吉良・プッチ・ドッピオ・ディエゴ
人間じゃない
カーズ・ディオ
見かけも中身も変人
ディアボロ
>>679 ディアボロは人前に出ないから問題ないなw
吉良はともかくプッチの見た目はどうなんだろうか
これはひどい腐スレ
待て!よく思い出してみるんだ・・・! 納骨堂でブチャラティを始末しようとしたディアボロの姿を・・・・・! 第三の人格?
いや、アレはディアボロそのものでは? キャラデザインって大切なんだな、と認識させてくれるディアボロが好きだ・・・
ああ、反面教師としてな スーツ姿だと吉良と被ると思ったんだろうがあれは流石に・・・
あの姿のままドッピオに戻ったときの反応が気になる
暗殺部隊の面々もシルエットの時は全員同じ体格で無個性だったな… 袴田の時もあるし、 基本的にジョジョではシルエットや写真の姿はアテにならんな
コナンの真犯人のシルエットぐらい当てにならないなwwww
カーズ「そういえば前から不思議に思っていたことがあるのだが・・・」 ディオ「何だ?カーズ言ってみろ」 カーズ「うむ。どうして同じ漫画のキャラなのにディオはともかくディアボロや プッチはあんなに体が細いのだ?ディエゴもディオに似ているというが 同じように体が細いのだ。このカーズやディオは筋肉質で肩幅も広いのに・・・」 吉良「わたしも人のことは言えんがスタンドに頼りすぎてるからかもしれんな」 プッチ「ディオもスタンド使いだが波紋使いとも戦ってたしカーズはスタンド使い すらいなかったしな」 ディアボロ「波・・・紋・・・?」 ディエゴ「作者の画風が変わっただけじゃ・・・?」 プッチ「わたしがディオと会ったときはディエゴにそっくりだったんだけどな・・・ 3部を見ると別人だな・・・特に最後はおかm」 ディオ「プゥーーーーーーッチ!それ以上言うな!ジョースターの血のせいだ! 絶対そうだ!ジョースターの血を吸収したせいでなってしまったんだ!」 ディアボロ「なあなあ、波紋って何だ?ディオ教えて・・・」 ディオ「五月蝿い!引きこもりは引っ込んでろ!」 ボコォ! ディアボロ「ブゲッ!」 今日のディアボロ ザ・ワールドに殴られ死亡
ディオとDIOは違う人って言う設定じゃなかったっけ?
ガタイよりも40近いオッサン神父が体力の有り余った若者達と渡り合えてる方が気になる 吉良はバテてたけど、プッチは陰で鍛えてたりして
鍛えているでしょう。荒木は‘人間賛歌’をテーマにしているのだよね? 年を取っても努力によって肉体を保てるなら、それを自らのキャラクター達に 推奨していそうだ。
>>691 いちいちDIOと書くのがめんどくさいから
DIOはヂオ。もしくは痔男に改名
ディアボロ「カーズ。波紋とはいったいなんだ?」 カーズ「100見は1験にしかずだ。覚えてみるのがいいだろう GER打破の助けになるやもしれないからな」 今日のディアボロ:腹を殴られて死亡 カーズ「よし、これで波紋の呼吸法が練れるようになっただろうなのだ」 ディアボロ「ずいぶん簡単だな…死んだけど。何かもっと一秒間に10回の呼吸とか 10秒きざみの呼吸とかがあると思っていたんだが」 カーズ「うむ、原作でもこんな感じだったからな。間違いないのだ。お前はこれで波紋使いだ! 多分」 ディアボロ「おい!今小さくなんていった!? 多分ッッ!??」 カーズ「うるさいのだ!これで大丈夫なのだ! きっと」 今日のディアボロ:あまりにものお約束に落胆して死亡 カーズ「しんどる場合か! とにかく実践なのだ!」 ディアボロ「別に使いたいわけじゃあ無かったんだが… まぁとりあえずコォォォォォォ…」 今日のディアボロ:ヒキコモリなので、自分の太陽エネルギーで死亡
カーズ様レベルだと人間が蒸発するのだっけ? 蒸発するディアボロ・・・ オチで死んだとはいえ、一応習得したのだなw
もしかしてDIOにも勝てる?w
きっと強力過ぎて自分でも制御出来ないんだろうな 宝の持ち腐れだディアボロw
つまらん
ディオ「ふふふ、今日諸君らに集まっていただいたのは他でもない。あの憎き六畳一間の連中に仕返しをするためだ」 プロシュート「ディオ『仕返しする』と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!」 ポルナレフ「あいつらのせいでヒーロー特撮がトラウマになった。日曜日が怖くなった。仕返しをしたかった。 だが俺の力じゃ何も出来ない。仕返しをするチャンスをくれたディオに感謝する」 ディオ「フハハハハ!!もっと感謝しろ!!!崇めろ!!!!」 メローネ「彼の態度にディ・モールト不愉快だッ!!」 ホルマジオ「しょ〜がねえよ。ディオが提案しなけりゃ誰も仕返しなんて思いつかなかっただろう」 プロシュート「だから!!『仕返し』と心の中で思ったならッ!!その時スデに行動は終わっているんだッ!!!」 ミスタ(何でこんな所に来なきゃいけないんだよ!!ポルナレフについて来てくれて 言われなきゃこんな所こねえよ!!しかも、) ジョルノ「六畳一間の連中て誰だ?」 ミスタ(こいつもついて来るし!!てゆうか暗殺チーム居るの気づけよ!!!)
ディオ「あれ?なんで暗殺チームは三人しか居ないんだ?」 メローネ「ディ・モールト残念だが、ギアッチョはスーパーの特売日に子連れで学ラン姿の 謎のスタンド使いにスパ王の取り合いで戦闘になり、敗北。意識不明の重体。 ソルべとジェラートは褌姿の男に喧嘩を吹っ掛けて負けて、負けたことに怒ったリーダーに ボコられ意識不明の重体。イルーゾォとペッシはここに来る途中謎の暴走ロ−ドローラーに・・・。 リーダーはおばあちゃんの法事でシシリーに里帰りしている」 ジョルノ「そのリーダー何やってんだよ」 ミスタ(ジョルノ!テメー何話しかけてるんだヨゥゥゥ!!バレたらどうなると思ってやがるッ!!!) ホルマジオ「いや、それなりにいい人だぜ」 プロシュート「あの人は本当にスゲエ人だ。俺たちの自慢のリーダーだぜ」 ジョルノ「へえ。会ってみたいな、一度。知らなかったとはいえ馬鹿にしてすみませんでした」 メローネ「いや、知らなかったんだ、仕方がないことだよ。しかしなんか君とはディ・モールト他人 という感じがしないな。ディ・モールト気が合う」 ジョルノ「そうですね僕もそう思ってました」
ミスタ「なんで気づかないんだよッ!!バカか!?ここにはバカしか居ないのか!!?」 ジョルノ&暗殺チーム「うるさい」ギロ(睨む ミスタ「・・・、すみませんでした。生まれてきてごめんなさい」 ジョルノ「分かればいいんだよ」 ポルナレフ「で、ディオ。どうやって奴らに仕返しするんだ?」 ディオ「うむ。まとめて行ってはディアボロ以外に返り討ちになるのがオチだ。だから、 ポルナレフ「だから?」 ディオ「これから奴らを一日観察をする!!」 ミスタ以外「おお!!さすがディオ!!俺たちに考え付かないことを思いつく!! そこにシビれるゥ!!あこがれるゥ!!!」 ディオ「ははは!!称えろ!!崇めろ!!!」 ミスタ(こいつ等全員バカか!!?そんなこと普通前もってやってるだろ!!! こいつ等本当に救いようがねえバカだ。リゾットが可哀想になってきた。あいつ絶対に逃げたな) 今日のディアボロ アイスを買いに出かけたら通り道の公園で暗殺チームやディオたちが良からぬことを考えているのを聞いて 皆に教えに帰ろうとしたら、暴走してるロードローラーに轢かれて死亡 DIO「夜中にドライブ楽しいなぁ!!!WRYYY!!!」 TO BE CONTINUED
706 :
マロン名無しさん :2007/04/18(水) 01:22:09 ID:vh6ctzBf
テラワロスwww
sageて、sageて。
久々の燃え展開か
バカばっかの中で、一人だけまともなのが割を食うのが面白いんだよなwww
ミスタwww
原作の話なんだが 何故DIOはディオの技を使わないんだろう?
多分 1・ジョナサンの体が完全に馴染んでいなかった 2・スタンド能力が強くて大はしゃぎしてた 3・長いこと寝てたので忘れてました のどれか
むしろ全部wwwww
マジすかwwww んじゃあDIOはドジっ子だぁ♪ 自分で言ったが深く反省した
某スレの受け売りだが肉体がジョナサンの体になった事により吸血鬼としての能力が衰えたらしい
多分
>>712 の2だな
吸血鬼になったときの敗因も調子に乗ってたせいだってアホ様が言ってたし
つまりDIOは調子に乗りすぎて自滅するタイプかwww
原作では好奇心旺盛に能力を試して楽しむがゆえ敗退した、みたいにいわれてたね。 マゾ?
小学生みたいwww
自分の能力を自慢、そしてやられるというパターンだからな。
どうみても敗北フラグです。本当に(ry
でもそういう性格にしないと、承り太郎がDIOを倒せなくなる・・・
そういう時は逆に考えるんだ。少しくらい調子に乗っている方がいいと考えるんだ。 慢心なく徹底的に警戒させたのがディアボロだからな。DIOはお調子者で正解だよw
そう考えるとディアボロってすごいんだな みんなちゃんとボスを敬えよ!
ドッピオじゃね?
裏をかいてドラテロ
AM 1:00 「Z」「スピー」「スヤ…」 「ZZZ…」「グー」「スピー」 今日のディアボロ:自分を含めたいびきがうるさすぎて死亡 「グーグー…グッ…オレのそばに…近寄るな…!」 「ムニャ…戻れん…」 「……ぅぅ…私は何処に…」 「ちっぽけな小僧が…ZZ」 今日のディアボロ:自分を含めまわりの寝言がうるさくて死亡 AM 2:00 カーズ「…」ゴロ… ゲシッ!! ディアボロ「タコスッ!」 今日のディアボロ:カーズの寝返りキックで死亡 AM 2:30 プッチ「キリキリキリキリキリ…」 今日のディアボロ:プッチの歯軋りに驚いて死亡 AM 3:00 Dio「畜生…少しは働け糞ニート…」 今日のディアボロ:言ってはならない事を寝言で言われて死亡
AM 5:30 PiPiPiPiPiPiPi!! 今日のディアボロ:目覚まし時計にびっくりして死亡 AM 5:31 PiPiPiPiPi… ベチッ! ペチッ ペチッ ガチャ! 吉良「ふぁ…もう出勤の時間か…」 DIO「ふぅードライブは楽しかった! ん、もうおきてるのか吉良… 早朝出勤ご苦労だな…」 吉良「ああ…じゃあ行って来るよ…」 今日のディアボロ:吉良にチョップされて死亡、更に帰ってきたDIOに踏まれて死亡 AM 8:30 ディアボロ「う〜む…最近しっかり寝ても疲れがとれないな…」 DIO「ニートなんてやって生活リズムが狂ってるせいだろ? 少しは働いたらどうだ?」 ディアボロ「お前が言うな…」 今日のディアボロ:そして今日もいつもの一日が始まる
ディアボロ寝てる間にこんなに死んでたのかwww
ディアボロは実際何分単位で死んでるんだろうか。 そしてどんくらい後に生き返って、死んでる時はどこにいってるんだろう。 もしあの世だとして、死ぬ度にドナテラタソに逢ってるんだとしたら なかなかロマンチックかもしれないとか思った。
天国に到着する寸前で引き戻されるから逢えません
>>731 DIO「おっと、今日もまたディアボロが死んでるな」
ディアボロ「ふー、今日もまた酷い目にあった…」
DIO「おお生き返ったかディアボロ…ん?どうしたんだそれ」
ディアボロ「?」
今日のディアボロ:目元を拭ってみると水分がついていた
ディアボロ「うわーん! プチえもーん!」 プッチ「どうしたんだいディア太くん? ってキミにピッタリの役だねw」 ディアボロ「DIOにイジメられたんだよ。仕返ししたいから何か秘密DISKを出してよ!」 プッチ「仕方ないな。じゃあこのDISKがピッタリかな」 (テッテケッテー!)ハイ、 『ハイウェイ・トゥ・ヘル』! ディアボロ「何だいこれ?」 プッチ「このDISKを頭に入れていると仕返しが出来るんだよ」 ディアボロ「へぇ凄いんだね。じゃ早速……」 プッチ「ダメ! 夜になってから使うんだよ。いいね、近所迷惑だから朝には外すんだよ?」 ディアボロ「分かった」 プッチ「さて仕方ない。今夜は教会に止まるとするかな」 今日のディアボロ:DIOを道連れにしながら大満足で朝までに何度も死亡
このスレではディアボロがヒーローだなww
ハイウェイってエルメス兄貴がパンツあげたくなる程の強力スタンドか! 恐ろしいほどにディアボロにピッタリのスタンドだなw
他人を道連れにする ↓ ディアボロ死亡、でもすぐ生き返る ディアボロとハイウェイ・トゥ・ヘル!これほど相性のいいものはない!
ディアボロ「わーい、これさえあればDIOなんて楽勝さ!!」 DIO「お〜れ〜はDIO〜♪帝王だ〜♪ お、ディアボロ、面白そうなもん持ってんじゃんかよ ちょっと俺に貸せよ!!」 ディアボロ「DIOぉ!! …嫌だ!!もうDIOには何も貸すもんか!! これでもくらえーー!! 「ハイウェイ・t DIO「無駄ァッ!!」 今日のディア太…世界に先生攻撃され死亡!!
DIO「フハハハハ!ディア太は何をやっても無駄無駄無駄ァ!」 ディアボロ「ぐっ…ゴメンよプチえもん…こんな便利な道具をもらったのに ボクには使いこなせなかったよ…」 DIO「ンッン〜〜〜〜♪実に!スガスガしい気分だッ! 歌でもひとつ歌うとしよう!」 ディアボロ「!!」 DIO「おーれーはブランドー! 吸血(ボエボエーー!!)」 一般市民「キャー」 「ワー!」 「助けてー!!」 ディアボロ「やめろこのちっぽけな音痴がァァーーッ!!」 DIO「何!バカな…このDIOが…このDIOがァァァーーーーー!!」 今日のディア太:ディアボロは塵になった・・・・・・ 目撃者が無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった・・・・・・ 涙は流さなかったが 無言の男の詩があった・・・・・・ 奇妙な友情があった・・・・・・
今日のディア太補足:この前覚えた波紋疾走で塵となる
ジャイアン…DIO のび太…ディアボロ ドラえもん…プッチ スネ夫…吉良 出来杉…Dio ジャイアンのママ…カーズ ってなとこかい
>>742 うむ…そこは一番悩んだ
波紋が使えるってとこで決めたんだが…
プッチの71%は魔法で出来ています プッチの14%は税金で出来ています プッチの8%は濃硫酸で出来ています プッチの5%は心の壁で出来ています プッチの2%は理論で出来ています
魔法www
ジョナサン・ジョースターでやってみ
ジャイアンの母ちゃん=カーズ カーズ「DIO! また悪さしてるのか! いい加減いしないと波紋でぶん殴るのだ!」 DIO「それだけはカンベン!」 ジャイアンの母ちゃん=Dio Dio「DIO! また悪さしてるのか! いい加減にしないとロードローラー捨てちまうぞ!」 DIO「それだけはカンベン!」 どっちもあまり違和感ないけど、Dioの方が親子関係逆転で良いかもなw
ジョルノ「はぁ…今日も最悪だった… ブチャラティは僕よりも主人公ヅラしてる浜渡満浩だしアバッキオはションベンを茶と言い張る基地外だし ミスタは帽子の下不明だしナランチャはド低脳の腐れ脳みそだし パンナコッタはスタンド使わないし あんな奴ら存在してるだけ無駄なんだ無駄無駄無駄…」 DIO「W R R R R Y Y Y Y Y!!!!」 ジョルノ「!『ゴールド・エクスペリエンス』ッ!」 ドゴォ!! DIO「ヤッダーバアアアアアアア」 ジョルノ「…危なかった。何も無い所からいきなり暴走したロードローラーが突っ込んでくるなんて… もし気付くのが一瞬遅かったら…僕が『G・E』でロードローラーの部品を全て『蚊』に変えて無かったら… まあ…乗っていた人物はロードローラーが消えて、慣性の法則に従い速度を保ったままブッ飛んでったみたいだが… そのままにしてたら必ず誰かの命を奪っていただろう。 つまり『自分の行動の為なら誰が死のうと構わない』『誰かの命を侮辱した』ってことだ…当然の報いだな。 …どうも今日はついてない。早く帰ろう…」 DIO「………」 ディアボロ「ああDIO帰ったのか。どうしたんだボロボグシャアアア」 今日のディアボロ:ボロボロのDIOに話しかけ癪に触り殴られ死亡 カーズ「一体何なのだDIO。いつもならドライブは最高だアアアアとかいって最高にハイではないか」 DIO「帰る途中に…ロードローラーが消えた。」 カーズ「は?」 DIO「わたしも意味が分からなかった…貴様が言うように『最高にハイ』になっていたからかもしれんが…わたしは『ザ・ワールド』を使ったんだ。 『ザ・ワールド』を解いた瞬間!わたしの体は宙を舞っていた… 目の端に黒い煙と、何か黄金のコロネのようなものを見た気がするが、粉微塵の状態から復帰した後には何も無かった。 わたしは『ザ・ワールド』を解いた瞬間にッ!!!!『スタンド』で『攻撃された』のだッ!!!!」
カーズ「お前『ザ・ワールドこそ最強のスタンドだ!』とか言ってなかったか?」 DIO「ああ言ったとも!あの承太郎のクソスタプラなぞ!このDIO真の力を前に敵うわけが無いのだ!」 プ〜〜ン パチィッ カーズ「蚊…か?最弱生物がこの究極生命体の血を吸おうなど片腹痛いのだ!」 DIO「その割には潰せていないようだが?究極生命体とやらも石化するほど長く寝ていれば頭の方も鈍くなるようだな」 カーズ「何だと…?…そんな軽口を叩くなら貴様こそすぐ潰せるんだろうな?」 DIO「フン…吸われる前に潰してくれるわ……そこォ!!!!!!」 ビシィ!!!! DIO「………ッ!!!!」 カーズ「外してるではないか!!吸血鬼は人の血を吸うのであって血を吸われる生物では無かったような…」 DIO「このDIOがアアアアア!!!!!!」 ディアボロ(復活)「やれやれ…何を子供みたいなことを……これだからニートは困る…」 パチィ ディアボロ「ギャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」 DIO「ギャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」 カーズ「ギャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」 今日のディアボロ:蚊を確実に潰したが何故か自分も圧死。内蔵がはみ出ていたという DIO「な…何だ…ディアボロが死んだだけか…」 カーズ「奴の最弱っぷりには時々驚かされるのだ…蚊を潰した衝撃で死ぬとは…」 DIO「蚊以下の最弱生物だな」 カーズ「全くなのだ」 ハハハ
DIO「…さて…そろそろトドメを刺そうじゃあないか」 カーズ「そうだな。畜生ごときに掛ける情けもあるまい。」 ……… DIO「おいさっさと殺せ」 カーズ「いやいやDIOに譲るのだ。」 DIO「何を遠慮しているんだ?元はといえば貴様が潰し損なった蚊だろう?それならば貴様が責任持って潰すべきではないかな?」 カーズ「…?さっきディアボロが潰したのではないのか?」 DIO「新しい蚊が入って来たのだろう……まぁいい。蚊にすら怖じ気づくとは…『ザ・ワールド』ッ!!!!」 DIO(止まっていてはどうにもできんな…) バチィ!!!! DIO(時は動きだす!!!!) DIO「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」 カーズ「ギャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!DIOがミンチにイイイイイイイイ!!!!!!????」 カーズ「(一体何があったのだ!?DIOがザ・ワールドで時を止めた!!ザ・ワールドを解いたらDIOがミンチになった!! これはザ・ワールドの中でDIOと同じく『時を止めてその間自在に動けるスタンド』がDIOを攻撃したのか DIOがスタンド攻撃を解いた瞬間『スタンドでDIOを攻撃した』のかだとしたら本体はどこなのだッ!!!!)…ハッ!!??」 チュル…チュル… 蚊『WRRRRRRRYYYYYYY… … …』 カーズ「蚊がDIOの血をオオオオオ!!!!!!??????」
吉良「…私の帰る家はここではない…この6畳一間のボロいアパートではない筈だ…なのに何故かここに来てしまう…ここには『安息』は無い筈なのに何故…ッ」 プッチ「やあ吉良。今帰りか?」 吉良「プッチ…ディエゴもか。」 ディエゴ「おかしいな…今朝あのニートがまたロードローラーを注文してたような気がしたのだが、どうやら悪い夢だったのか…」 吉良「何故ここの住人はニート程態度がデかいのだろうか…」 プッチ「…ニート程態度がデかいのではない。社会に適応できないからニートなのだよ」 ディエゴ「ハハハ…笑えないな……ん?何だ?部屋の前に黒い煙が…」 吉良・プッチ・ディエゴ 「……………………」 吉良「今日は特別に私の家に招待しよう。美しい手の妻と癪に触る息子がいる家だ…」 プッチ「まぁそういう日があっても良いだろう」 ディエゴ「着替えが無いんだよな…悪いが貸してくれないか?」 DIO:立て付けの悪い扉の隙間から入ってきた蚊に血を吸い尽くされ再起不能 カーズ:とりあえず石化して誰か助けが来るのを待っているが、誰も助けに来ないので待つのを止めた ディアボロ:大量の蚊に襲われ、誰よりも多く、誰よりも長く、殺されたらしい
DIO(クッ…この前はディアボロに波紋で殺され無理心中される事数十回…! なんでこんな目に) ディアボロ「お前は孤独に死ぬ…お前は孤独に死ぬ…」 DIO(そして今回はコロネに吹っ飛ばされ蚊にミイラにされ… そういうのはディアボロの役割だろうがッ!!) ディアボロ「誰も見舞いにこない…誰も見舞いにこない…」 DIO(あげくの果てに全身包帯グルグル巻きで寝込むはめに… ストレイツォやヌケサクと比べ何で俺だけこうも治癒が遅いんだ…!) ディアボロ「お前は一人ぼっちだ…永遠に一人ぼっちだ…」 DIO(ディアボロ…怪我治ったら覚えてろ…!!) 今日のディアボロ:この後DIOにどんな目にあわされたかはご想像にお任せ死亡
756 :
吸血蚊1 :2007/04/23(月) 21:20:26 ID:???
ボリボリ… ボリボリ… DIO「KAYUUUUUUUUUUUYYYYYYYYYYY!!!!!!!!!!」 ディアボロ「かゆいよぉ…かゆ…グスン」 DIO「WRYYYY!!!!かゆい!」 ドグチァッ ディアボロ「タコス」 ドッピオ「あぁ…またボスが…!」 プッチ「DIO、少しイライラしすぎじゃないかな…?私のモノマネで気を鎮めてあげよう…。」 プッチ「よし…。オホンッ。…おぉ!ディアボロよ!死んでしまうとはなさけない!そなたに再び生命を与えよう!」 ディアボロ「うぉっ!目覚めた!」 プッチ「ノリが良くなったもんだな、ディアボロ…」 Dio「ハハハ…ちょっと和んだわ。」
757 :
吸血蚊2 :2007/04/23(月) 21:21:36 ID:???
WRYY… Dio「ん?DIO、なんか言ったか?」 DIO「いや…何も言ってない…だが…聞こえたよな…」 WRYYYYYY!! 吉良「近付いてくるぞ!」 ディアボロ「ヤッダァァァァバァァァーーーー!」 ドッピオ「ボス!」 プッチ「はなれろドッピオ!」 ドッピオ「そんな………! 確かに見ました!ボスに…大きな蚊が止まっていました!」 カーズ「!!!! それは…!間違いなく『DIOの血を吸った蚊』!あの後頑張って全部逃がしたのに!」 ドッピオ「ボスの血が吸われていく!」 吉良「離れろドッピオ!猫草の空気弾で吹き飛ばす!」 パウ パウ 吉良「よし…吹き飛ば…」 猫草「ウニャンッ!」 吉良「………猫草も吹き飛んだ…?」
758 :
吸血蚊3 :2007/04/23(月) 21:25:12 ID:???
カーズ「吉良!あの蚊は多分スタンド使いだ!能力は…『受けたダメージをそのまま相手に返す』!」 DIO「このDIOが思ったことだが…。 奴は私の血を吸った蚊を吸収したのだと思われる。しかも!このDIOの血がなじんでいるように見える!つまり!この蚊は不老不死!波紋を流さないと倒すことはできない!しかし…」 ドッピオ「しかし?」 Dio「蚊のスタンド………だな。ここで波紋のスペシャリストのカーズが蚊に波紋を流したとする。するとカーズにも波紋が流れ………蚊が死ねばカーズも死ぬ………。」 ドッピオ「え………!?じゃ…じゃあ太陽です!太陽光で蚊が消滅すれば…」 プッチ「太陽が消滅する………というところか…?」 DIO「だな…。」
759 :
吸血蚊4 :2007/04/23(月) 21:26:34 ID:???
ディアボロ「ん…痛い…」 ドッピオ「ボス!」 ディアボロ「かゆ うま」 カーズ「!!!!!!」 吉良「ふふふ…血を吸われればゾンビとなるのか…」 カーズ「ディアボロなら大丈夫だ!波紋疾走!」 ディアボロ「かゆ…うま…」 カーズ「ディアボロはもうすぐ生き返る…。そして…ディアボロはヒーローとなる…。」 Dio「どういうことだ?」 カーズ「ディアボロは以前に波紋が使えるようになっている…。そしてディアボロは死んでも生き返る。つまり…あの蚊を倒せるのはディアボロしかいないんだ…。」 プッチ「蚊がこっちに来た!ディアボロを連れて逃げろ!みんな!蚊に刺されないように装備をしっかりとしろ!」
760 :
吸血蚊5 :2007/04/23(月) 21:27:44 ID:???
ドッピオ「ボス!早く復活して!」 プッチ「安心しろ…。オホン。おぉディアボロ!死んでしまうとはなさけない!そなたに再び生命を与えよう!」 ディアボロ「………………。」 プッチ「………おぃ、ディアボロ………。おぉディアボロ!死んでしまうとはなさけない!そなたに!再び!生命を!与えよう!」 ディアボロ「…………………………」 プッチ「今はそんな空気じゃあないだろう、ディアボロ?目覚めろよ…目覚めろって!!!!」 ドッピオ「完全に気を失っているみたいです…!」
761 :
吸血蚊6 :2007/04/23(月) 21:28:59 ID:???
吉良「ディアボロが気付くまで耐えしのげ!…………ん?」 チュー チュー 吉良「これは…?DIOの蚊じゃあないぞ…?」 カーズ「隙間から他の蚊が入ってきている!」 Dio「俺にまかせろ…」 カーズ「Dio…!腕を見せるな!」 Dio「大丈夫だ…Dioの蚊は一目見たら分かる…それ以外の蚊を引き付ける…!」 Dio「ざっと27匹かな?俺に触れて血を吸っている蚊は…。よし!スケアリー・モンスターズ!」 ドギュゥゥゥン! Dio「ちっ…かゆいぜ…有罪有罪…」 ドッピオ「おぉ!蚊の恐竜が一斉にゾンビ蚊に襲いかかる!」 Dio「これでは勝てない…。しかし時間稼ぎにはなるぜ…。」
762 :
吸血蚊7 :2007/04/23(月) 21:30:17 ID:???
吉良「ディアボロはどうだ?」 ドッピオ「なんとか大丈夫です!」 Dio「急いでくれ…恐竜が持ちそうにない…。」 カーズ「ディアボロ!目覚めろ!」 プッチ「おぉ!ディアボロよ!死んでしまうとは…」 DIO「DIOの蚊、ゾンビ蚊などでは呼びにくい!この私が名付け親(ゴッドファーザー)になってやろう!そうだな…吸血鬼の蚊と言う意味の『吸血蚊』というのはどうかな?」 Dio「言っとる場合かぁぁぁ!もう蚊が全滅するぞ!」 吉良「しかし奴はもうボロボロじゃないか…」 カーズ「油断するな!吉良!吸血鬼の回復能力を考えると、こいつもすぐに回復する!」 吉良「どうやらそのようだ…再び逃げないとな…」
763 :
吸血蚊8 :2007/04/23(月) 21:31:39 ID:???
ドッピオ「左から来ます!」 ドッピオ「次は右!」 プッチ「限界だ…ヤバいぞ」 ドッピオ「う…上から…避けようがない…!うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 ドッピオ「ぁぁぁ…あれ…?」 ディアボロ「俺が時を飛ばした。ドッピオが刺される寸前にな…。そして助けることができた…やれやれだぜ。」 一同「ディアボロォォォォ!」 ディアボロ「カーズ…お前の波紋は強すぎるぞ…。おかげで大分死んでいたようだ…。しかしちょっと波紋の力が付いた感じがするぞ!あの蚊を倒せるぐらいのな!」
764 :
吸血蚊9 :2007/04/23(月) 21:33:22 ID:???
ディアボロ「いくぜぇ!蚊の野郎がぁ!オラッ!」 スカッ ディアボロ「早い…。」 ドッピオ「左に逃げます!」 ディアボロ「さすがだドッピオ!コォォォォ!」 スカッ ディアボロ「……………。」 ドッピオ「諦めないで下さいボス!次は右! ………え…右…?」 グサァァァ… ディアボロ「ドッピオォォォォォォォォ!」 DIO「うろたえるな…。周りを良く見るのは戦闘において大事なことだ…。」 ドッピオ「…………刺されてない…?」 DIO「我が能力『世界』はまさに世界を、つまりは蚊ですら支配できる能力なんだ…。」 ディアボロ「DIO!!!!!!!」 吉良「出来る限りのサポートはするさ…。」 プッチ「だから安心して蚊を追え!波紋で倒すんだ!」 Dio「絶対に死ぬんじゃあないぞ!死ぬのは蚊を倒してからだ!」
765 :
吸血蚊10 :2007/04/23(月) 21:34:32 ID:???
ディアボロ「しかし…さすがに速すぎる…追えねぇ…。」 吉良「プッチ!この状況でスタンドを発動しにくいのは俺とお前だ!行くぞ!2人の苦肉の策! ダンボールで逃げ道を塞ぐ!」 プッチ「…地味な私達には最高の技だね…地味地味地味地味!」 ドッピオ「おぉ!割と効いてるっぽいです!ボス!早く!」 ディアボロ「うぉぉ…! 痛ぁい!足の小指をDIOの棺桶にぶつけた!でも死ねない!」 スカッ ディアボロ「諦めない!蚊を倒すまで死ねない! …痛ぁい!Dioの恐竜に噛まれた!…死にた………くない!まだまだだ!」 ドッピオ「吉良さんプッチさん!ダンボールの壁でボスが想像以上に障害物にぶつかってる!」 ディアボロ「クソッ!普段すぐに死んでしまうせいで今にも死んでしまいそうだ…!しかし俺が死んだら…みんながゾンビになる…!」 吉良「頑張れディアボロ!」 プッチ「死ぬなディアボロ!」 DIO「貴様は小指ぶつけて死ぬような貧弱ゥ人間じゃあないだろう!」 Dio「お前は恐竜に噛まれても生き続ける強さがあるんだ!」 ドッピオ「ボス………!信じてますからね。」 カーズ「ヤバいのだ…ディアボロがへろへろなのだ…!」
ディアボロ大活躍ktkr
ボスうううう
768 :
吸血蚊11 :2007/04/23(月) 22:11:08 ID:???
ディアボロ「痛いよぉ…かゆいよぉ…でも死ねない…やってやるんだ…!」 DIO「……………。手伝うぜ…。」 ディアボロ「しかしお前は蚊を倒せないだろう…?」 DIO「あぁ…しかしこいつらには出来ない最高のサポートが出来る。それは………!」 バッ ディアボロ「腕を出して…まさか…?」 DIO「血を吸われる。つまり囮だ。こいつらはゾンビになるが、私はもうゾンビにならないことが今気付いた。」 ディアボロ「遅いぜ…。グスン」
769 :
吸血蚊12 :2007/04/23(月) 22:12:55 ID:???
DIO「蚊が腕に止まったぞ…」 DIO「ぬんっ!」 カーズ「おぉ!筋肉の収縮を利用して蚊の口を挟んだ!抜けないみたいなのだ!」 DIO「…………… フゥッ…!?」 吉良「あ…あれは…『アヒルさんのお口』!」 プッチ「プププ…ダメージが返ってきてる」 ディアボロ(死にたい…ってか殺す気かwwwwwwww) Dio「写メ撮っとこうか…クフフフ…」 DIO「ふゆく(早く)!ふゆくしゅるーーーーー(早くしろ)!」 ディアボロ「最高にクレイジーな仲間を持って楽しかったよ… みんな…俺はこの一撃できっと死ぬ…。でも悲しまないでほしい。俺は…30分後には普通に生活してるだろうからさ…。 そして!これが最後の波紋だぁぁぁぁ!コォォォォ!(一回言ってみたかったのよね、コレ)」 メ メ タ ァ ディアボロ「ヤッダァァァァバァァァーーーー!」
770 :
吸血蚊13 :2007/04/23(月) 22:14:18 ID:???
ディアボロ「はっ!生き返った!」 プッチ「勇者ディアボロに神のご加護を…。」 Dio「よくやった…ディアボロ。蚊は完全に死んだよ。」 DIO「このDIOの腕を溶かすほどの波紋で叩きやがって…WRY」 吉良「ふふふ…DIOは最後まで散々だったな、アヒルさんDIO、確かに私の待ち受け画面にさせてもらったぞ…!」 DIO「ナニィィィィ!」 Dio「俺もだ。ところで…お前の言ってた吸血蚊だが… お前は吸血鬼と蚊をかけて名付けたのだろうが… 普通の蚊も吸血するんだぜ…。」 DIO「黙れィィィィィィィィ!」 プッチ「おぃ、暴れるな…うぉっ」 ディアボロ「タコス」 ドッピオ「また死んだ…まぁ良いか…。 ボス…お疲れ様です。ゆっくり眠って下さい…。」
GJ!!!www これは久々にワロタwwww ドラクエで生き返るとこがいいしオチも良い!!!
>>749-752 まで書いたの俺だけど正直途中で面倒になったり後から読んでグダグダになっちゃったって後悔してたんだ。
>>756-770 を書いたネ申には感謝と言うかひれ伏したくなる程の敬意を感じる
GJ!!
ディオ「ということで、この五日間で皆さんいろいろあったと思います。そうです、六畳一間の連中のことです。 あれから私たちはあの人たちのことを失礼ながら、あの、俗に言う覗き行為を失礼ながら行ないました。 犯罪行為だと分かっていましたが、我々は自分たちの身を守るためにいざという時の為、彼らの弱点探して頂いたんですが、 皆さん見つかりましたか?」 ミスタ「…。ディオどうした。口調変だぞ?」 ジョルノ「ねえ、パパ。たかいたかいして!!」 ディオ「ははは。まったくジョルノは甘えん坊だなぁ〜。それ!たかいたかい〜」 ジョルノ「わ〜い。あははは」 ディオ「それそれ」 ミスタ「おい本当にどうした!!?お前らまるで日曜の公園で遊んでる父子だぞッ!!ポルナレフからも何か言えよ」 ポルナレフ「今月のBECKおもしれえ!!」 ミスタ「お前は何やっている?なぜマガジン?しかも月刊。おい、メローネ達もて、そう言えばあいつ等もイカれてるんだっけ」 メローネ「働く車〜♪だぁ〜いすぅきぃ〜♪」 プロシュート&ペッシ「俺たちに近づくなぁ〜!!!」 イルーゾォ「天国に行きたいか!!!」 ホルマジオ「しょうがね〜よ。行くしかねえだろ!!!」 ソルベ「こーほー、こーほー」 ジェラート「ソルベ!!しっかりしろ!!傷は浅いぞ!!」 ギアッチョ「すみません。許してください!!」 リゾット「五月蠅い黙れ喋るな従え殴るぞ」 ミスタ「…何があったんだよ」
五日前 ディオ「というわけで、我々は憎き六畳一間の連中を観察し!弱点を見つけ!その後殲滅する!!うむ我ながら完璧な作戦だ!!」 ミスタ「で、4チームに分かれる意味があるのか。俺には意味があるとは思えないんだが」 ディオ「黙れ!下等生物!!」 ミスタ「うるさい、ザコ」 ペッシ「まあまあ、落ち着いて」 プロシュート「ディオ『下等生物』と心の中で思ったならッ!その時スデに思う事は終わっているんだッ!」 ジョルノ「そうだね。まんまだね」 ミスタ「てゆうかすごいな暗殺チーム。リーダーのリゾット以外全員復帰じゃないか」 メローネ「フッ。我々暗殺チームは以前からのディ・モールト弛まぬ努力の木陰で、臨死状態から復活する術を会得しているのだ」 ミスタ「すごいな暗殺チーム。てゆうか、なんで2m感覚で離れてるんだよ!!4チームに分かれたとしてもこの距離じゃ一緒だろ!!」 ジョルノ「ミスタ、うるさい」 ミスタ「…ごめんなさい」 ソルベ「なんか力関係が分かってきた」 ジェラート「ん、ボスがなんかやってるぞ」 注.698様ご勝手ながら使わせていただきます。 カーズ「しんどる場合か! とにかく実践なのだ!」 ディアボロ「別に使いたいわけじゃあ無かったんだが… まぁとりあえずコォォォォォォ…」 今日のディアボロ:ヒキコモリなので、自分の太陽エネルギーで死亡
一同「て、ええー!!!行き成り死んどるゥゥ!!!」 ジョルノ「あ、思い出した」 ギアッチョ「どうした?」 ジョルノ「けっこう前のことだから忘れてたけど、前にディアボロにG.E.レクイエムで永遠に死に続けるようにしたんだっけ」 ディオ「なんだと!?本当かそれは!!」 ミスタ「うん。てゆうか気づいてなかったのか?!!」 ディオ「うん、ちょっと病弱な人だと思ってた」 メローネ「そうと決まれば話し早いッ!!先にボスのみを殺して殺して殺しまくれ!!!」 ジョルノ以外「おおー!!!」 ジョルノ「…世の中そう簡単に上手くいく訳が無い」 荒木荘前 一同「うおおー!!!」 大家「うるさいね!!!」 ディオ「どけババア!!いやジジイか?そんな事はどうでもいい!!下等生物がこのディオの前に立つなど良い度胸だ!! 死にたくなかったらさっさと退くんだな!!!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 大家「ん、誰だと思ったらDIOじゃないか。今月の家賃も払わずにこんな所で大声出してお遊びか。 それだけの元気が有るなら金持ってきな!!!」 ドドドドドドドドド
暗殺チーム「待ちな、ディオ。久し振りのバトルなんだ。奴はスタンド使いのようだし、俺たちに譲ってくれないか?」 ディオ「フン!それも良かろう。この程度の相手などこのディオが相手してやるでもない」 プロシュート「喰らえ!!ザ・グレイトフル・デッド!!!」 ペッシ「ビーチ・ボーイ!!!」 ソルベ「さあ、ウォーミング・アップくらいにはなってくれよ!!喰らえ!!これが俺のスタn」 大家「効かぬは!!!クズどもがァ!!!!」 ソルベ「ひでぶ!!!!」 ジェラート「ソルベ―――!!!!」 ポルナレフ「ここは逃げるが勝ち!!」 ディオ「さらば!!!」 ミスタ「まてぇぇぇい!!!お前らだけで逃げるなッ!!!」 ジェラート「ソルベ!しっかりしろ!!今病院に連れてってやるからなッ!!!」 ホルマジオ「しょうがね〜な、あとはプロシュートに任せたッ!!!」 イルーゾォ「急用を思い出した!!ペッシ!!あとは頼むッ!!!」 メローネ「とゆうわけで、あなた達にディ・モールト頼んだッ!!!」 大家「あとはお前らだけだ」 プロシュート&ペッシ「ヒッ!!お、俺たちに近づくなァァァ!!!!」 ジョルノ「だから言ったろ?世の中そんなに上手くいかないって」 一日目終了 プロシュート、ペッシ:戦線離脱。 ソルベ:翌日強制参加。 今日のDIO&ディアボロ 身に覚えの無い罪で大家を敵に回し再起不能。
DIO&ディアボロ仲いいなw
プロシュート&ペッシwww
>>777 吉良「確かに…二人ともニートのせいかよく二人で一緒にいるようだね」
プッチ「ああ、組織の頂点に立っていたもの同士気があうのかもしれないな」
DIO「冗談ではない、なぜよりによってこんな奴と!」
ディアボロ「そうだ、こんな弱っちいゾンビ従えたり30人程度の小規模な
組織で悦に入る奴となんて!」
DIO「なんだと…ディアボロ…!」
ディアボロ「フハハ、怒るところを見ると自覚があるらしいな。あげくのはてに
大半の部下は劣勢になるとすぐに命ごいを始めるヘタレだしなw」
DIO「ムム…!」
ディアボロ「それに比べオレの数百人規模のパッショーネファミリーはたとえ追い詰められても
命を振り絞って敵をしとめる覚悟のある奴が勢ぞろいw
スタンドもみんな強い!組織でも月とスッポンというものだ!」
DIO「グッ…!」
カーズ「ちょっとディアボロ、いくらなんでも言いすぎなのだ。
それにDIOの組織は皆裏切らずに…ムグ」
ドッピオ「言わせてあげてください…。
よく考えたら出てくる部下の大半に裏切られてると気付かせたら
また死んじゃいますから…」
今日のディアボロ:2秒後自分で気付いてショックで死亡
吉良「爪が伸びるのが早い・・・早すぎる・・・・。仕方ないか。濃いオヤジどもと一緒に生活しているからな・・・・」 ドッピオ「なんだ?この本。」 吉良「手が綺麗な女を爆破したいが・・・・家出るの面倒だし・・・」 ドッピオ「なんだ。DIOさんの本か。」 吉良「はぁ・・・・面倒だけど探しに行こうかな・・・・」 ドッピオ「働く車 ロードローラー特集・・・・どんな特集だろう・・・」 吉良「・・・・・・・・・・・・・(ドッピオって以外に手、綺麗だな・・・ディアボロとは全然違う・・)」 とぅるるるん ドッピオ「あ、電話だ。」 吉良「(まてまて何を・・今何を考えた!?)」 ドッピオ「はいもしもし。ドッピオです。」 吉良「(ドッピオは男だぞ!俺は新宿二丁目の住人には・・・・・)」 ドッピオ「そういうことは本人に言ってください。」 吉良「(・・・・・・いいかも・・・)」 ドッピオ「(・・・・なんか吉良さんがジーっとこっちを見てるような・・・)」 ・・・・・・・その夜・・・・・・・・・・・ 吉良「なあドッピオ・・・となりに布団しいていいか?」 ドッピオ「ど・・・・どうしたんですか!?いきなり!?」 今日のデイアボロ:夜トイレに起きたら吉良ががっしりと手首を掴んでたのでビックリして死亡
>780 手相は美しいらしいからなボスもドッピオもw
ああ、引き篭りだから手は綺麗そうだなwww
ちょっと腐女子臭がしてきた それはともかくボスは普段引きこもってるせいで日に言葉のまま焼かれて死ぬんだろうな ついでに皮膚ガンになってまた死亡
ドッピオ「うぅ…ん。今日もいい朝だな…。 ほらボスにDIOさんもいい加減起きてください」 (カーテン開ける) DIO「バ…バカな、このDIOがァーーーーー!!」 ディアボロ「イギィ〜コゲるぅ…」 今日のディアボロ:コゲコゲコゲコゲコゲコゲ
ディアボロ「昼間はプッチは教会、カーズは空の散歩、ディエゴと吉良は仕事、 DIOは棺桶の中で昼寝して実質六畳一間にいるのはオレだけか・・・ とりあえずネットでもみるか・・・ん?」 222:六畳一間の奇妙な同居人たちに何かしてくる(123) 1 :究極生命体(ローマ) :2007/02/15(木) 15:10:50 ID:kARzuSAma0 この5人だ ・一人目 金髪の夜型ニート 働く車好き ・二人目 自称ただのサラリーマン 手フェチ ・四人目 引きオタニート 二重人格 ・五人目 電波 存在感が薄い ・六人目 競馬選手 ギャグの寒さが異常 こいつらに何かしてみようと思うが何がいい? 2:不動産王(アメリカ) :2007/02/15(木) 15:13:50 ID:JOjOSef0 四人目のやつに口の中にハトを入れる 3 :かませ犬(チベット) :2007/02/15(木) 15:14:28 ID:GASYANn0 四人目とかいうやつに薔薇を目に刺す 4 :ギャング・スター(ネアポリス) :2007/02/15(木) 15:14:56 ID:geRGioG0 四人目にアバ茶を飲ませる アバ茶の作り方はまず(ry ディアボロ「この書き込み・・・たしかどこかで・・・」
カーズ「ディアボロ」 ディアボロ「何だカーズ・・・」 カーズ「行けッ!腕から作ったハトよッ!あのニートの口に突っ込めぇーーーッ!」 ディアボロ「うぎゃああああああああああ!」 今日のディアボロ 凶暴なハトが口に突っ込んできて死亡 カーズ「プッ!」 ディアボロ「ヌムッ!」 カーズ「ふふ・・・は・・波紋入りの薔薇は痛かろう・・・」 今日のディアボロ 波紋入りの薔薇が目に刺さり死亡 カーズ「おいニート」 ディアボロ「何だ褌男」 カーズ「さっきは悪かったな・・・まあお茶でも飲んで一緒に話し合おう・・・」 ディアボロ「おお気が利くなカーズ」 今日の(ry 死亡
ディアボロ「間違いない・・・ッ!この後の書き込みも身に覚えがある・・・ カーズの野郎、こんなことして・・・ッ!」 カーズ「見てしまったな・・・・・」 ディアボロ「ハッ!いつの間に・・・!」 カーズ「さっき帰ってきたばかりだが・・・それを見たからには・・・ 死んでもらうッ!」 ディアボロ「やばい!キンg」 カーズ「既に殺り方は出来ているッ!」 ディアボロ「ぐぎゃああああああああ!!」 今日のディアボロ いつの間にか体内に入っていたピラニアに腹を食い破られ死亡 カーズ「さて・・・どうしたものか・・・他の奴らにはばれてないみたいだし プッチのヤツをうまくだまして記憶を抜かせておこうか・・・」
kARzuSAmaにJOjOSefにgeRGioGだけならずAHOGASYNまでwww
それはさすがにいきすぎでは…
DIO「WRYRY〜WRYWRY〜♪」 ディアボロ「ん…コンビニに寄ろうかと思ったらDIOじゃないか。 どうしたんだいつも通りロードローラの手入れをしていると 思って近づいたらこんな夜中にタンクローリーの手入れだなんて」 DIO「やけに説明口調だな…」 ディアボロ「今に始まった事でもないだろ」 … ディアボロ「ほう、すると急にタンクローリーもかっこよく思えてきたんで Dioの方からいつも通りにヘソクリ『借りて』購入したというわけか」 DIO「フッフッフ、何故だか分からないけど突然な。ロードローラの何倍もかかったが、 天才ジョッキー様の尽きない貯金のおかげで」 ディアボロ(あいつ一体いくら稼いでんだよ…てかその結果Dioに八つ当たりされんのは オレなんだからもうちょっと考えろよなァ。そもそもアニメ変更点なんて このスレの何人が知ってんだよ) DIO「何か言ったかディアボロ?コラ?」 ディアボロ「いいえなんにも言ってませんだからどうかそのザ・ワールドを 引っ込めてください親愛なるDIO様」 … DIO「KWAAAAA!!という訳で早速試運転だ!」 ディアボロ「最高にハイになってるな」 DIO「ディアボロ、他の連中には今夜は帰らないと伝えてくれ!」 ディアボロ「ういうい」 ガチャ バタン DIO「早速エンジン点─────ッッ」
(チュドーン) プッチ「ん? 何か音がしたな?どこかで工事でもあったのか?」 カーズ「放って置くのだ。しかしDIOはともかくディアボロが遅いのだ。 一体何処で死んでいるんだか」 Dio「ニヤニヤ」 吉良「…Dio。何にやけているんだ君は…。そしてその手に持ってる何かの部品は…」 Dio「いやー我が家の家計を一番圧迫してくれているどっかのバカ親父が新しく無駄使いした 物にめいいっぱいガソリンぶち込んでエンジンをかけたら一気に引火するように 設備した結果あまった部品だよ、気にしないでくれ」 今日のディアボロ:タンクローリーの大爆発に巻き込まれ死亡
今度はタンクローリーかww
タンクローリーwww
今ふと吉良が手相占いしてニヤけるってのを思い付いた
ディアボロ「・・・・・・・・・」 DIO「むう、閉め切ってるから部屋の中が蒸し暑いな。」 ディアボロ「ぎゃあああああああああああ!」 パタ。 DIO「!?・・・・なんだ?いきなりディアボロが死んだ・・・」 ディアボロ「・・・・・・ふう」 DIO「ディアボロ、急にどうし・・・・・」 ディアボロ「ごああああああああああああああ!」 パタ DIO「!!」 カーズ「ただいまなのだ。」 DIO「おお・・カーズ。聞いてくれディアボロが何もしないのに勝手に死んでるんだ。」 カーズ「?そんなまさ・・」 ディアボロ「ぎゃあああああああああ!」 DIO「????」 カーズ「????」 今日のディアボロ:普段から臭いのに蒸し暑い部屋の中にいたので余慶に臭くなった自分の体臭で死亡
ドッピオ「ただいまー」 カーズ「ああ、ちょうど良かった。今ディアボロが」 ドッピオ「クサイ…」 カーズ「?」 ドッピオ「コノヘヤ、ニオウヨ!」 カーズ「あ、ちょっとドッピオ何処に…」 ディアボロ「ぎゃあああああああああああああ!!」 今日のディアボロ:この後洗濯機にぶち込まれるまで死亡
前から思ってたけど引きこもりって臭うのか? それともボスのあのカビ頭が臭うのか…
死臭じゃない?
ディアボロ「たまに私的な買い物に来るのも悪くな・・・・」 がしゃーーーーーーーーん! ディアボロ「ぎゃああああああああああああ!」 今日のディアボロ:全速力で走ってきたカートを持った子供にぶつかり死亡
ディアボロヨワスw
そうか死臭かww 久々に5部読み返したらボスがかっこ良かった!! いや、かっこいいというより… あの1部ディオ以上に 病 的 で 負 とか 邪 な臭いがムンムンしてて テンションが高いというより ヒ ス テ リ ッ ク なところが最高なんだ… というわけでこれからも病的な感じで頑張れディアボロ!
ドッピオ大変だね
ディアボロ「………」 DIO「片手に国語辞典…片手に崩れた豆腐をもって死んでる… 一体何があったんだディアボロ…」 今日のディアボロ:豆腐のかどに頭ぶつけて死亡
豆腐の角に頭ぶつけて死ねるなんて、最早天才だろwwwww
そのうち普通に座ってるだけで死ねるようになるんじゃね?wwwwww
>807 座ったまま突然死する人もたまにいる 飛行機の座席でずーっと運動しないでいた時とかに まあボスは引き蘢る天才だし、それはないか。慣れてるしw ドッピオにはよく言って聞かせないと危ないぞ
ジョルノ「やあペッシ、釣れますか。」 ペッシ「おおジョルノ、見ろよ大漁だぜ。」 ミスタ「(だからなんで普通に話してんだよ!俺はこいつに殺されかけたんだぞ!)」 ジョルノ「これ数匹貰っていいですか?」 ペッシ「おお、俺と兄貴じゃ食いきれねえからな・・・・・きた!喰らいついたぜえさに!」 ジョルノ「かなり引きがいいですね。」 ペッシ「おおおおおおおお!だぁらっしゃあ!」 ザッパーン ノトーリアス「GIYAAAAAAAAAAAA!」 ペッシ「うわ!キモ!」 ミスタ「ヤッダーバアアアアアアアアアアア!」 ジョルノ「こいつは・・・・・・ペッシ、これ貰ってもいいですか?」 ペッシ「え?別にいいけどよぉ、何に使うんだよ?そんなの。」 ジョルノ「ちょっと嫌がらせにね・・・・・」 ノトーリアス「GIYAAAAAAAAAAAA!」 ミスタ「なんで俺だけえええええええ!」 ディアボロ「ふう・・・・ネットも見飽きたな・・・」 ドンドン 宅配人?「お届け物でーす。判子お願いしまーす」 ディアボロ「はーい。」 宅配人?「確かにお渡ししました。」 ディアボロ「ご苦労様です。(ん?天道虫のボタン?どっかで見たことあるような・・・)」 宅配人?「では。」 ディアボロ「差出人不明?誰からだ?」 パカ ノトーリアス「GIYAAAAAAAAAAAAAAAA!」 ディアボロ「何!?こいつはノトーリアス!なぜここに!」 ノトーリアス「GIYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!」 ディアボロ「タコス!!やったな!キングクリムゾ・・・あべし!」 今日のディアボロ:この後DIOが来るまで何回も死亡
ペッシと釣り・・・ビーチ・ボーイか!?
ついさっきまでのディアボロ:ノトーリアス退治のさい何度も囮になって死亡。 ディアボロ「ハァ…ハァ…ようやく全部…」 カーズ「退治した…のだ…」 DIO「どこのどいつだ…こんなモン送りつけたのは…」 吉良「君たち運動不足だな。この私が全然疲れてないというのに」 プッチ「そりゃあ君はスタンドがスタンドだからな。 しかしゆっくり動くというのがこんなに大変だとは思わなかった」 Dio「まぁ一時はどうなるかと思ったが、全部退治できたんだから良かった」 ディアボロ「全くだな」 DIO「ハッハッハ」 吉良「…ん、やけに外が騒がしいようだが…」 ──────一方、周りの部屋 「GIYAAAAA」 「キャーー何これ!」 「ドベェーーーー」 「ヤッダァァバァァーーーーーッッ」 「ひぃーーだがそこに食われるゥーー食べられるゥーー」 「私を梃子摺らせるなんてなかなかやるじゃないか! まとめてかかってきな!!」←大家 荒木荘その他の住民:ボス達のおかげでいらぬとばっちりが来る ノトーリアスBIG:最終的に大家によって撃退
811 :
マロン名無しさん :2007/05/03(木) 23:57:08 ID:9rg+YUym
大家GJ
>807 >まあボスは引き蘢る天才だし、それはないか。慣れてるしw >ドッピオにはよく言って聞かせないと危ないぞ 吉良「と、いう訳で2人には話がある。ディアボロ、ドッピオ。そこにちょっと座りなさい」 ドッピオ「なんですか?話って」 ディアボロ「この俺に説教垂れる気か…手短にしろよな」 吉良「今日はエコノミークラス症候群について話をさせてもらおうか 長い間座っていると血液の中でできる血栓が原因で起こる突然死だ」 ドッピオ「へぇ、怖いですね…」 吉良「そもそもエコノミークラス症候群とは、座ったままでいる事によって下肢が圧迫された為にできた 血栓が立ち上がるなどした拍子に血管壁からはがれ肺などを塞いでしまう事で起こる突然死の事で…」 吉良「…かくかくしがじかで、つまりは長い間座っている事は避けてストレッチをしたり歩き回る事が 予防になるんだぞ」 ドッピオ「なるほど、参考になりました」 ディアボロ「すやすや…ん、もう話は終わったのか?ヒャッホー、自由だァー!!」 ドッピオ「あ、ボスちょっとまtt」 ディアボロ「ギャアアアアア!!」 今日のディアボロ:当然のようにエコノミークラス症候群で死亡
>>810 みたいに、正しい事をしてる大家は良いんだよな。
昔は途中から、大家が理不尽に、暴力を振るうようになっていたから困った。
DIO「WRYYYY!実に!スガスガしい気分だ!」 Dio「何を言ってるんだ、また何か買ったのか?」 DIO「ウリィ、これを見ろ。」 Dio「F-MEGA?ゲームか、レースゲームだな。」 DIO「テレンスから頂いてきた、見ろ、4人プレイだ。」 Dio「4人プレイと俺が何か関係有るのか?」 DIO「何を言っている、皆でやるに決まってるだろう。」 Dio「ハ?何で俺が・・・ハハハ・・・。」 DIO「早速お前もやるが良い、そして・・・そこだなッ、WRRYAAAAA!」 Dio(ナイフ?) バシュゥゥーーーー ドスッ ディアボロ「ヤッダアアバァァー、って、生きてるな。」
DIO「当ててはいない、出てきたな。」 ディアボロ「俺もやりたいぞ、マリオカート。」 DIO「F-MEGAだマヌケめ、負けたら交代ルールだ。」 Dio「懐かしい言葉だな、やってやろうじゃないか。」(こいつらを叩きのめすのも面白そうだ。) 吉良「うるさいぞ、吉良吉影は静かに暮らしたい。」 DIO「よし、4人揃ったな。」 吉良「何を言ってるんだ!?」 DIO「いや、F-MEGA・・・」 吉良「ゲームか・・・。」(適当に負けて置くか・・・) ドォーン DIO「時は止まった・・・。」 DIO「コントローラーだッ!」 Dio「コントローラーなんて普通に渡せよ。」 ディアボロ「カーズとプッチも早く来いよ。」 ドキュウウウン 「F-MEGA!(エフ メガァ!)」
「F-MEGA」ハ一対一ノ対戦型カーレースバトルゲームッ! ディアボロ「おいおい、一対一って・・・」 DIO「問題ない、マシンを選べ。」 ディアボロ「A車」 DIO「同じく」 吉良「私もA車」 Dio「A車」 ドヒューン 「A・CAR!! 最高速度425キロニ達スルマデ17秒カカル」 コオオオオオ ディアボロ「A車しかないじゃないか。」 DIO「B以降は隠しカーだ、まだまだいっぱいあるぞ。」 ドッピオ「結構種類があるんですね・・・、カラー変更も出来るんだ。」 DIO「好きな番号を入れろ」
DIO「好きな番号だぞ。」 Dio「なんだ?素数?・・・2、3、5、7、11・・・・、何で素数で分けてあるんだ?」 プッチ「素数は1と自分の数でしか割り切れない孤独な数字、プレイヤーに勇気を与えてくれる。」 Dio「・・・、じゃあ5で良い・・・、特に意味は無いけどな。」 吉良「7」 ディアボロ「6」 Dio「6?」 ディアボロ「6は悪魔(ディアボロ)の数字だとどこかで聞いた。」 DIO「そうか、このDIOは21にする。」 プッチ「世界のナンバーか。」 DIO「コースの選択だ、コース1。」 ドッヒューン コース1!スタート後2000メートルノ直線コースガアリ ソシテ6ツノ カーブ!ソノアト「加速トンネル」ガアル! 「加速トンネル」ニ入ルコトガデキレバ最大850キロマデ加速可能ニナル!! コースアウトハ爆烈!4週シテタイムノ早イ方ガ勝利者ダッ!!
DIO「用意はいいか?」 ディアボロ「さっさとやろう!」 DOOOOO スタート5秒前!ドォン ドォッ ドォッ ドォッ DIO「覚悟は良いか?このDIOはできてる。」 ドォッ ドォッ ディアボロ「なぜかその言葉を聞くと頭が痛いな・・・やめてくれないか。」 ドォン ドォン ドォッ Dio「たまにはこういうレースも悪くない。」ドォッ ドォッ 吉良「・・・。」 ドォン ドォン ドォッ 4秒前! Dio「!?」 DIO「ヌゥッ!?」 ドッピオ(タタタタタクイッタタタタタクイックイッタタタタ) 3秒前! タタタクイッタタタタ DIO「こ・・・こいつの指の動き・・・・・・」 Dio「このスゴイ早さでアクセルボタンと十字キー押すをやり方はッ!」 吉良・DIO・Dio(全パワーをかけて体当たりして全員コースアウトさせるやり方だ
コオオオオーッ 2秒前! DIO(しまったッ!このDIOにはこのやり方で返り討ちにする時間がないッ!コースアウトしてしまう!!) 吉良(しまったッ!私にはゲーム経験があまりないッ!4位になって目立ってしまう!!) Dio(しまったッ!俺にはこのやり方を回避する時間が無いッ!コースアウトしてしまう!!) 1秒前! DIO(よしッ!これしかない!) Dio(よしッ!こいつだ!) 吉良(とりあえずこのボタンだッ!) スタート! ドンッ! ドッピオ(スッ) DIO(グルルルルルルル) 吉良(グイッ!) Dio(ギルルルルルルル)
ドッピオ(僕が左から2番目!左にはDIOさん!右には吉良さん!右端はDioさん!) 「まとめてハジキ出すッッ!!・・・なッ!?」 DIO「どうだッ!この右回転スピンはッ!ウリィヤァアアアア!」 吉良(右の・・・Dioかッ!スピンしてこっちに突っ込んで来る!まずい!)ググン! 「私の車が傾いた!?」 Dio(くらってくたばれ左回転のスピン!吉良を弾き飛ばしてそれを盾にする!) 「なにッ!?吉良のマシンが傾いた!」(ドッピオにぶつかる!) ドッピオ(吉良さんは傾いてスピンを回避・・・、ハッ!左から右回転のDIOさん!右から左回転のDioさん! だがかわせるッ!ブレーキを押して緊急停止!仲良くぶっ飛びな!) ドグワッシャァァァァァァァーンッッ!!!!! ドッピオ「えっ!?・・・・・・・・僕?・・・・・」 ドッピオ「ぶ・・・・・ぶっ飛ばされたのは・・・・・」 ドッピオ「僕だったァー、今ブレーキを押して緊急停止していたのにィ〜〜〜。」 吉良「えっ!?」 Dio「えっ!?」 Dio(な、なにィーッ、どうしてドッピオが吹っ飛ばされてるんだ?) 何処か遠くの家 フランス人の男「うーん・・・・ムニャムニャ催眠術じゃぁ・・・だんじてねー・・・・『俺の時と』同じだ・・・・ムニャムニャ。」
ドッピオ「ハッ・・・、僕の指が・・・ブレーキではなく、アクセルボタンに・・・? まさか・・・これが・・・『世界』?」 DIO「Exactly(その通りでございます)」 Dio「さぁ、レースを続けようか?ドッピオ?」 ドッピオ(ウ・・・む・・・無理な動きをしたせいで指が・・・グウァーッ・・・僕はここで・・・でも寂しいよォォォ・・・ ボス・・・また・・・誘ってください・・・待って・・・ます・・・。) ディアボロ「ド・・・ドッピオ?ドッピオォォォォーッ!・・・DIOOOOOOOOOOOOOオォーッ!! お前は・・・どこにも行くことはない・・・特に・・・ゴールに辿り着くことは・・・決して・・・。」 DIO「ヌゥ!?このディアボロの眼・・・まるで何千・・・いや、何万何億の修羅場を潜り抜けて来た様な眼だ・・・ 今のコイツには・・・「スゴ味」がある!」 ディアボロ「そして見ろ!私のマシンが飛ばされた方向をッ!」 Dio・DIO・吉良「ああ!あ・・・あれは!あの方向は・・・そして・・・その先にあるのは・・・」
吉良「あれは・・・」 Dio「あぁ・・・あれは・・・」 DIO「まさか!」 吉良「コースアウトだァーッ!」 Dio「ディアボロはコースの外に吹っ飛んでリタイアだァー」 DIO「ウケウコケウケコウケッウケッウケッウコケッウキコケッウキウケッ」 ディアボロ「ヤッダァァァァバアァァー」 ドッピオ「ウンガァー!」 ディアボロ/ドッピオ 再起不能,同時に「コントローラー」が一つ破壊されていた。 吉良「チャンチャン♪」 _________ <To Be Continued │  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
全体的にワロタw コントローラーだッ!
コントローラーだッ!wwwww
Dio「やっちまったァ〜〜〜〜」 吉良「君がそんな声出すなんて・・・何があったんだ。」 Dio「今日はレースがあるのに・・・寝過ごしたァーッ、馬もない・・・あいつは競馬場に居るんだ・・・。 もうダメだ!俺のジョッキー人生は終わった!あと30分しかない!」 吉良「30分?何か乗り物はないのか?」 Dio「駐車場にロードローラーとタンクローリー、いつかの自転車と・・・あの車は何だ?」 DIO「ロードローラーしかなかろう。・・・え?」 プッチ「自転車さ!・・・え?」 吉良「気付いたかい、私の車だよ。」 Dio・DIO・プッチ・ディアボロ・カーズ「えッ!?」 プッチ「車だって?」 ディアボロ「うそだろ吉良ァ〜?」 吉良「いや、うそじゃないぜ・・・だが、ついに使うときが来たようだな、 これで!地下鉄の駅まで!向かって!改札口を通り抜けて!競馬場に向かい!ゲートを通り抜けるッ!」 Dio「ウオオオオオオオオォ!」 DIO「車なんていつの間に買っていた?」 吉良「元々持ってる奴さ・・・、前に住んでた家から持ってきたんだ。」
Dio「とりあえず、乗せてもらうぞ。」 吉良「構わない、私もレースを観に行っても良いかい?」 ディアボロ「俺も良いか?」 カーズ「このカーズも頼むのだ。」 DIO「このDIOが貴様のレースを見てやろう。」 吉良「ちょっとまて、4人乗りだぞDIO。」 DIO「え・・・いやだぞ・・・ヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダァァァー!!! このDIOも乗せろォォォ!WEEEEEEEEEN!!!!!」 ディアボロ「泣いた!第三部完!」 プッチ「私も乗せてもらおう。」 吉良「4人乗りだぞ・・・、あとで何とかするか。」 DIO「さて、外に出るわけだが。」 ディアボロ「覚悟はいいか?俺はできてる。」 プッチ「DIOは日光平気なのかい?」 DIO「wrryyy・・・」 プッチ(カワイイ・・・)
DIO「なんちゃってな!見ろッ!この服を!」 プッチ「アーッ!それは!」 ディアボロ「着ぐるみだァー!ハハッ!でもぴったりサイズだァー!」 カーズ「MMMMMMMMMMU−!このカーズにもよこせなのだ!」 Dio「お前は日光平気なんじゃ・・・いや、悟ったぞ。」 ドッピオ「よりによって一番場所をとりそうな着ぐるみですね・・・青いハリネズミですか。」 DIO「そうだ!何とかかんとかヘッジ何とかだッ!こいつは足が速い!音速だ!」 ディアボロ「どこで手に入れたんだ?」 DIO「ゲーセンだ、たしか・・・S・・・E・・・G・・・なんとかって会社の・・・。」 カーズ「ほしいのだ。」 DIO「なーに、今度やろう、赤いモグラだがな。吉良には黒いハリネズミだ。」 ディアボロ「俺は?」 DIO「紫色の・・・エスピ・・・なんとかってやつだ。」 ディアボロ「期待してるよ。」 吉良「いいからはやく乗ってくれないか。それは置いてってくれ。」 Dio「そうだぞ、レースまで時間があまりない。」 吉良「乗ったか?おい、DIOなにやってる!?私が運転席!オマエはトランクだ!」 DIO「出発進行ォォォォォォー!」 一同「ヤッダァァァバアァァァー」
吉良「おい!止まれ!バイクが止まってるぞ!」 DIO「む?アレは館の近くにおいてあったものだな、だがッ! 構わん!突き進むッ!」 ドグワッシャァァァァァァーッ ディアボロ「ヒィィィィウエァァァー」 プッチ「ウオァァァーッ」 カーズ「GGYYYYYAAAAAAHHHHHHHHHH!!!!」 Dio「うぼわぁー!」 吉良「私の車ァ────ッ!!!野郎ォーッ!」 ドッギュゥゥゥゥン ギギキキキキィィィィー 吉良「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・止まったか。」 DIO「なかなかのパワーとスピードだ、馬車ではこんな無茶は出来ないな・・・」 ドッピオ「ウ・・・うぼぉえぇぇー・・・」 ビチャビチャビチャ 吉良「ん?何か「たれ」ましたよ・・・お行儀の悪い人だ、自分できれいにふき取りなさい。」 ドッピオ「は、ハイ・・・」 吉良「きれいにふき取れたね、さてと、・・・DIO!」 DIO「ウ!?」 吉良「シアーハートアタックッ!」 ドッグォン! DIO「ヤッダァァァァバアァァァー・・・」
DIO はるか遠くに吹っ飛ばされて再起不能 吉良「車の中が広くなったな。お、信号だ。」 ・ ・ ・ ポルナレフ「あれ?確かこの辺にバイクが・・・ウワァーッ、粉々だァァァー」 吉良「よし、行こうか、日本ではハンドルが右にあるのさ・・・知ってたかい?」 プッチ「知らなかったな・・・」 ディアボロ「俺の国では左だったのに・・・」 Dio「車なんて初めて乗ったよ、どっちも知らないな・・・。」 カーズ「車なんて見たことはあるけど乗った事はなかったのだ・・・斬った事ならあるけど。」 吉良「もうすぐ駅だよ・・・、ん!?あの後ろから来るものは・・・。」 プッチ「なんだいあれは?着ぐるみが走ってくるぞ?」 ディアボロ「『アレ』はまさか・・・」 青いハリネズミ「WWWWWWWWRRRRRYYYYYYY!!!!!!」 カーズ「スピード上げるのだァァァァーーーーー」 Dio「あの走り方は!足が地面につくと同時にスタンドで地面を殴り飛ぶように走っている!速い!」 現在の走行速度:120q/時 DIO「なんかストレイツォみたいなのが出てきたが・・・まぁいい!貴様らぁーッ!」
Dio「あいつあんなに早く走れるのか!?」 プッチ「大丈夫だ!私のほうが速い!」 カーズ「自慢はどうでもいいのだ。」 ディアボロ「zzzZZZ・・・」 吉良「見えた!駅だ!みんな!フロントガラスを割るから駅に飛び込めェェェー 車は爆破する!」 バリィィィーン 一同「ウウウウオオオオオオオオオォォ!!!!!」 バッ!バッ!バッ! 吉良「エンジンごと爆発しろぉぉー!シアーハートアタック!」 プッチ「まだ中にディアボロが!」 カーズ・吉良・Dio「イイジャナイ」 ディアボロ「NOOOOOOOOOOOOOOO!!!!」 バッグォォォォォォォォォォォーン!!DIO「このDIOがアアァァァー!!」 DIO ぶっ飛んで再起不能 今日のディアボロ 粉みじんになって死亡
吉良・Dio・カーズ・プッチ「ハァハァハァハァ・・・ハァ・・・」 通行人「うわっ、なにこの集団」 吉良の会社の人「あれはうちの会社の吉良じゃないか・・・、おい、吉良大丈夫か?」 吉良「あぁ・・・大丈夫さ、ほっといてくれ。」 プッチ「さて、これからどうするんだ?」 吉良「切符を買おう、Dio、どこまでだい?」 Dio「杜王町」 吉良「・・・・・・・・・・・・・・、わ、わかった、160円だ。 持ってるか?」 Dio・プッチ「何ドル?」 カーズ「お金なんて知らないのだ。」 吉良「しょうがないな、ほら、160円。」 カーズ・Dio・プッチ「わぁーい!」 放送「2番線に杜王町行きー電車が参りますー黄色い線の内側にお下がりください。」 カーズ「電車ってどんなものなのだ?」 吉良「すぐわかるよ・・・」 スゥゥゥォォォー カタンカタンゴゴンゴゴン ゴゴンゴゴン キィィィィィー プシュゥゥゥゥゥゥ カーズ「鉄の箱・・・?人が一杯乗ってるみたいなのだ。」
カーズ「早速乗るのだー」 吉良「あ、まってくれ!降りる人が先だ!」 カーズ「フン!くだらんなぁ〜マナーなんてのは・・・吉良の様な常識人になるつもりもなければ プッチのように黙っているつもりもない・・・最終的に・・・乗ればよかろうなのだァー!」 吉良「うおおおお!カーズ!きさま!どこまでも腐りきってやがる!これ以上一般人を 傷付けさせるわけにはいかない・・・貴様には・・・消えてもらう!」 カーズ「何を言っているのだ?この下等生物め!返り討ちにしてやるのだ!」 吉良「そうかな?お前はすでに始末されている・・・お前はこの人ごみに触れている! キラークイーン!第一の爆弾!」 カチリ カーズ「しま・・・った・・・」 ドゴンバグォンドッグオォォォォーンドゴンドゴンドゴン カーズ「GYYYAAHHHHH!!!!」 ドゴンドゴンドゴンドゴォォォォォォン! カーズ「ここまでやらなくても良いと思うのだァァァァァァーーーー・・・・」 バッグォォォォォン!!! カーズ「ヤッダァァァバアァァァァー」 シュー シュー シュー・・・ 吉良「お前のような奴は社会で生きていく『資格』はない。」 カーズ 吉良に複数回爆破されて再起不能
現在の再起不能者 DIO:一度吉良に吹っ飛ばされるが再び襲撃、返り討ちにあい再起不能 ディアボロ:寝ていたらシアーハートアタックで車ごとふっ飛ばされて再起不能 カーズ:吉良の怒りを買い連続爆破、バラバラにされ再起不能 吉良「これで非常識者三人は消えた、これで平穏な一日になりそうだ、おや?お嬢さんきれいな手ですね。」 Dio「ありがとう・・・吉良・・・ありがとう・・・うう、泣けてきた・・・ありがとう。」 そのころ再起不能者たちは・・・ DIO・カーズ・ディアボロ「ハッ!?」 DIO「ここは荒木荘か・・・再起不能になったものはここからコンティニューか。」 ディアボロ「知らなかったのか?俺は知ってたぞ。」 カーズ「そりゃぁ知ってると思うのだ・・・。」 DIO「しかし吉良の奴、地味だと思ってたらあんなに強かったのか。」 ディアボロ「いや、俺たちはスタンドを出さなかったんだ、奴の先制攻撃に敗れたのさ。」 カーズ「勝手に死んだ奴が何を言うのだ。」 DIO「さて、我々をコケにするつもりなら、吉良吉影、再起不能になってもらおう。」 ディアボロ「日ごろの恨み、はらしてくれよう。」 カーズ「今回ばっかりは許せないのだ。」 一同「あの勝ち逃げ男をぶちのめすッ!」
Dio「しかし地下鉄というのは快適だな、今後活用したい。」 吉良「うむ、シャブシャブ、そう、チュバチュバベロン、だな。」 Dio「お前・・・いつの間に手を・・・。」 吉良「別に良いだろ。」シャブシャブチュバチュバペロンペロン プッチ「・・・・・・」 吉良「どうした?」 プッチ「いや、君は少しやりすぎなんじゃぁ・・・」 吉良「何を言ってるんだ、これでやっと常識のある組み合わせになったじゃないか。」 プッチ「・・・それもそうだな。DIOを『やった』のは少し頭に来たけどな。」 吉良「そうか、すまなかったな。」 プッチ「・・・・・」 吉良「そんな顔をしないでくれ、この吉良吉影は敵を作らない。」 プッチ「君は・・・私を・・・本気で怒こらせた!」 吉良「やれやれ、キラークイーン!」 プッチ「メイド・イン・ヘブン!」 吉良「加速したか。だが!」 プッチ「砂!?」 吉良「全部爆弾さ、さようなら、エンリコ・プッチ」 プッチ「うぐおおおおお!!!」 ドッグォォォォォン
ソニックワロスwwwww
吉良TUEEEEEEEEE 原作でどうして負けたのか分からなくなってきた
※爆弾は一度にひとつしか作れません
面白いからおk
六畳一間の朝食 カーズ「今日の朝食が出来たのだ」 Dio「相変わらずカーズの料理は美味そうだな」 プッチ「でもカーズのエプロン姿を見るのはキツイものが在るな」 カーズ「さあ、早く頂けば良かろうなのだァ―――!!!」 DIO「WRYYYY!目玉焼きは頂いた!!半熟ゥ!!半熟ゥ!!」 吉良「浅漬けと納豆!!これにご飯が合わされば最強の飯と化す!!!」 Dio「納豆も良いが、やっぱしトーストとスクランブルエッグだな」 プッチ「朝から食うお茶漬けもなかなかだぞ」 ドッピオ「あれ?ボス味付け海苔食べないんですか?なら頂きます」パク ディアボロ「ドッピオぉぉぉぉぉ!!!!」 今日のディアボロ:大好物の味付け海苔を食われ死亡 一同「ご馳走様でした!!」 カーズ「珍しいな。今日は何にも残らなかったのか」 プッチ「ああそうだな」 カーズ「あーあ」 Dio「どうしたんだ?」 カーズ「スレ住人の皆さんは私たちがある動物を飼っていたことを覚えていますか?」 DIO「?」 吉良「ま、まさか!!」
ヂョヂョ「ガルルルルルルル」 プッチ「ヂョ、ヂョヂョ!!!!」 カーズ「そう、その犬はいつもお前たちの残り物を糧として生きてきたッ!しかしいつの間にやらネタ職人さん達に忘れ去られ、イライラが最高潮に達した所で飯が無いッ!! 今のヂョヂョは怒れる獅子となったッ!!!!!後はよろしく」 ドッピオ「あ!逃げないでくださいカーズさん!!」 DIO「ザ・ワールド!!!!」 プッチ「DIOも逃げたぞ!!!」 吉良「俺たちじゃ、戦ったところで勝ち目は薄い。以前あのDIOを秒殺した犬だからな」 ドッピオ「お腹がすいて怒ってるのなら、なにかヂョヂョの食欲を満たすものがあれば良いんですけど」 Dio「ならばこれでも喰らえディアボロアタック!!!!!」 ドッピオ「ボスぅぅぅぅ!!!!!!!」 ディアボロ「ん、なんだドッピオ?てヂョヂョ?!何すんだ!!痛い!!超痛え!!!や、ヤメロォォォォォ!!!!!」 こうして今日もディアボロの尊い犠牲のおかげで六畳一間の危機は去った。しかしこのような危機はまたいつやって来るか分からない。 その日のために頑張れディアボロ!!負けるなディアボロ!!君の死にっぷりでこのスレのその後が決まるのだ!!! 今日のディアボロ ヂョヂョに食われて死亡。
ちょっと最近行き過ぎな職人さんがいるな…
841は荒らしだろ
ぴったりした着ぐるみって全身タイツだろ…
>>843 >帝王はこの843だ!以前変わりなく
まで読んだ
>>842 同意。と言いつつも、自分もあんまり面白いネタ書けないけど
吉良「最近やりすぎではないかという声があがっているが、困ったな。目立ってしまう」 ディアボロ「毎回毎回、意味もなく安易に殺されるのもな。死ぬのって結構痛いんだよ」 プッチ「ふむ、ジャンプでは困った時に人気投票をするという。昔を少し振り返ってみようじゃないか」 ドッピオ「ちなみにジョジョは人気投票したことはないですけどね」 カーズ「つまり今までで面白かったネタをあげて、方向性を探ろうというのだな」 DIO「ではまずは貴様らから語れ。最近、物覚えが悪くてな」 ワイワイ……ガヤガヤ……・ざわざわ Dio「お前ら、そんな事している暇があったら働けよ……」
ディアボロ100死記念長編に一票
Dioの奇妙な冒険
初代スレの話だがボスたちがポケモン赤・緑にはまるエピソードに一票 特に自分の気に入っているポケモンを賭けたポケモンバトルで カーズが自分の好きなポケモンをとられるまいと このバトルのために組んだ無茶苦茶強いパーティで戦って全勝してきめ台詞に 「勝てれば良かろうなのだァ────ッ!!!」 って言ってほかのボスたちが唖然とするシーンでガチで吹いた。
>>843 その理由を400字の原稿用紙10枚に書いて明日までに提出すること
854 :
マロン名無しさん :2007/05/06(日) 21:09:18 ID:3DMRnCHF
ここはオリキャラOKなんですよ! どんどんオリキャラを登場させよう!!!(^ω^)
カーズ「よーし、今日はこのメンバーで誰が一番地味かを語ろうではないか」 DIO「じゃあ俺は真っ先に抜けるな。なんせ原作でも前編に渡って大活躍だしな。 ラスボスだって二回やっている」 Dio「俺もそうだ。この一家の大黒柱だし」 ディアボロ「オレは言うに及ばずだ。なんせこのスレのオチの8割はオレだ! 以前変わりなく!」 吉良「私はどうでもいい…ただ植物のように暮らしたいだけだ…」 ディアボロ「そういいつつ結構目立ってるがな」 カーズ「じゃあ一番は吉良で決定なのだ」 プッチ「あの…私は…?」 DIO「ん?居たんだプッチ」
>>838 元々一つのものを爆弾にして粉々にすれば・・・
/ ヽ
/ : な ・ い ・ |
| : い ・ い ・ |
{ : か ・ ん ・ |
゙i : じ ・ }
`ヽ : ゃ ・ /
,-='"´ヾ\ : あ ・ /
⌒T^ヽヾミリr‐-、,_ ,-='⌒\
ヾ、 ! iミ、ヽ、゙" /ノノ_/|// _ノ´ノヽ
ヘ,=、,,_ヽ、 ^ト、,_二=、,, /‐|
"^___,,,ノ` `ヾ-=、ノ 彡 ,ィ
(彡‐'´ ,、==、、 } -彡'
,、r==、 !"r‐、ヽ `i",ィ'
ゝ ソ r' 。i ヽ゚,シ }_シ
{ 、`ーノ /⌒ヽ  ̄ レ⌒ヽ
ノ  ̄ _,,ィァ //^} }
ヽ、 ト─=ニニ‐ノ iヽ / ノ
、{、i, ``'ー─‐‐'´, i-‐'/
、`ー-i, `ー‐ /ー'´
`'ー‐'ヘ /
r'~`!`'、,ー、,,___,/-/-v'⌒ヽ,r-、
-‐'^, -'ヽ `'=---┬''~´/‐-リ r==、|
'´ \ □] i| □ノ /ヽ,ー‐' |
゙──┴‐'~ / `ーイヽ
「郵便でーす」カタン Dio「ドッピオ、取ってきて。」 ドッピオ「わかりました。」 ドッピオ「僕宛に来てるかな……この前懸賞に応募したんだよね……ん?何だこの封筒?Dioさん宛だけど…」 ドッピオ「Dioさーん!」 Dio「ん?なんだドッピオ?」 ドッピオ「Dioさん宛に封筒が来てるんですが……なんだか禍々しいんです…」 Dio「ハァ?封筒が?どれどれ……」 Dio「これは…この封筒には見覚えがあるぞ…『請求書在中』とも書いてあるし…」 ディアボロ「ロードローラーだな。」 カーズ「ロードローラーなのだ。最近DIOが上機嫌だったから間違いないのだ。」 吉良「ロードローラーだ。」 プッチ「ロードローラーだ!!」 ガチャ DIO「ただいまー♪さっきロードローラーって聞こえたのだが、ロードローラーの話をしてるのか?」 DIO「ロードローラー…あの重み、あの黄色さ、あの洗練されたフォルム…働く車の中で帝王が乗るのに一番ふさわしい車だ。」
Dio「ところで、新しいロードローラーは?」 DIO「おお!よくぞ聞いてくれた!某有名メーカーから発売された新しいロードローラーが今日届くのだ! しかも今回のは金を上乗せすれば自由に装飾もできるのだ!ハートと時計付けちゃったもんね〜♪それにしかも(wry 他全員「働け糞ニート」 DIO…この後空気を読まずロードローラーについて小一時間 Dio…ストレスから来る体調不良で再起不能 ディアボロ…久々に死なず、嬉しい反面寂しくもあった
Dio「なぁ親父、ちょっとこれを見てくれ」 DIO「これは…アルバム?それもこの部屋の集合写真?」 Dio「昔の方を見てみたんだけど、カーズとは別人っぽい柱の一族やら ドイツ軍人やら長髪の吸血鬼やら 頭悪そうなギター男やら、謎のシルエットやら…あげくにノートパソコンまで 集合写真に出る始末…これは一体…」 DIO「お前が来る前にも色々あったんだよ…」
そういやこのスレでは1部ディオ3部ディオ と7部も?のディオがいるわけだが6部のDIOもある意味別人みたいじゃね?
吉良「
>>862 というお便りが届いている。プッチ、キミの意見を聞こう」
プッチ「あー、なんだ、その……彼はボスじゃない。第6部のボスは『一応』この私であって……」
逆に考えるんだ。 もうどうでもいいよと
>>835 の続きが読みたい
他のボスたちは反則みたいなスタンド(or身体能力)を持ってて
ジョジョのボスとしては薄味に思いそうだけど、吉良も相当キャラ濃いんだよな…
ちょっとひいた
友達には絶対したくないよな
こいつらにルビサファエメをプレゼントしたいんですがかまいませんね。
ポケモン再発!? 前にダイパがあったから別に要らない気もするが、 ゴクリンとプラスル&マイナンが出てくる110番道路はカーズ様大喜びだろう、とだけ言っておく。 ダイパの悪役のボスが今の世界を全て壊して新しい宇宙を創るとかどうとか言ってて、思わずメンドインヘブンを思い出した。
スレチだ
>>865 先は書いてあるのですが自分で読んでいまいちだったので(今ここに書いてある分もアレですが)
載せてません。
ちなみにこんなことを言うのもなんですが
>>858 です。
吉良厨とか・・・腐女子ではだんじてねーので・・・別に
/ ヽ
/ : な ・ い ・ |
| : い ・ い ・ |
{ : か ・ ん ・ |
゙i : じ ・ }
`ヽ : ゃ ・ /
,-='"´ヾ\ : あ ・ /
⌒T^ヽヾミリr‐-、,_ ,-='⌒\
ヾ、 ! iミ、ヽ、゙" /ノノ_/|// _ノ´ノヽ
ヘ,=、,,_ヽ、 ^ト、,_二=、,, /‐|
"^___,,,ノ` `ヾ-=、ノ 彡 ,ィ
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ゝ ソ r' 。i ヽ゚,シ }_シ
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ノ  ̄ _,,ィァ //^} }
ヽ、 ト─=ニニ‐ノ iヽ / ノ
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872 :
脳内会議 :2007/05/10(木) 19:49:36 ID:???
ディオ「DIO!最近君の醜態は、私たち他のでぃおからして見ても 眼に余る!もう引っ込んでいろ!!」 DIO「くッ・・・だ、だまれディオォォ」 影DIO「ふふ。そう気にするな。君は少し疲れているので 一度休んだらどうだ、と言っているだけなのだから。」 DIO「う、うるさい!貴様らには・・・・ いつも影に引っ込んでいる貴様らには! 貴様らには、私の苦労がわからんのだ!! 傍から文句を付ける事位、誰にだってできるわ!!!」 六部DIO「・・・やれやれ。だから君の気持ちを知りたいから 「代わってくれ」といっているんじゃあないか・・。 冷静になれよ。DIO」 DIO「ふん!し・・・仕方が無い!代わってやる!! 勘違いするんじゃあない!貴様にも六畳一間の恐ろしさを 解らせてやる為に、代わってやるだけだ! 「もうやっていられない!DIO、代わってくれ〜」と 貴様が泣きついてくるのを、楽しみに待っているぞ!」 ズキュュュュュュウウウウゥゥゥゥゥウン!! 六部DIO「ふう。さて、と・・・まずは何をしようか」 〜スローペースで続く
>>871 俺
>>867 だがおまいを友達にしたくないのでなく
吉良を友達にはしたくないなって言ったつもりなんだ
勘違いさせたなら謝るよ
これからもSS期待してます。ガンガレ
ある意味異常な集団だなww 近所の人達はどんあ風に思っているんだろうか?
変人の集団としかw しかし、よく見ると人では無い奴がw
>>874 DIO 悪趣味な無職。夜中にロードローラーを乗り回して近所迷惑
カーズ 常にフンドシ一丁の露出狂
吉良 普通。だが手を頬ずりしたりするのでやっぱり変態
ディアボロ ヒキオタニート。その前に滅多に外出しないので知っている人は少ない
プッチ 外見以外は普通。むしろ一番近所の人に好かれてそう
ディエゴ ギャグが寒い。常に胃腸が痛そうでかわいそうな人
という感じか?
むしろ
DIO:夜中ロードローラーで徘徊+騒音がかなり迷惑!
カーズ:格好がかなりおかしいわ。たまにお菓子をお裾分けしてくれるの
吉良:一番近づきやすい外見してるけど…私の手ばかり見つめるのよ
ディアボロ:誰?見たことないわ(ヒキが原因)
プッチ:え?そんな人いたの?(影の薄さが原因)
Dio:一番近所づきあいしてる人。若いのになんだか大変そうねえ
(近所の奥様談)
あれ、あんま
>>876 とかわんねえwww
プッチ・・天国へ行く道を説くが近所の人に勧誘お断りで孤独 カーズ・・どうみても変態なので孤独 DIO・・夜しか活動できないので孤独 ディアボロ・・引きこもりで二重人格なので孤独 吉良・・会社行くけど趣味が変態なので孤独 ・・・寂しい変人ばかりの集まりだww
そこでドッピオですよ あんな子供を使い走りにして・・・・どういう神経しているのかしら?
ご近所「奥さん聞きました?昨日も××号室のオカマっぽい人がロードローラーで…」 ご近所「ホント怖いわよねぇ。この前も他の人が褌一丁で外に出てたばかりでしょー」 ご近所「ルックスがイケメンの恐竜にあのマダラ髪の人が食べられてた事もあったわね… ああいう人が近所にいるんだから怖い世の中よねーホント」 ドッピオ「あ、どうもこんにちわ山田さんに田中さん、鈴木さん」 ご近所「あら、こんにちわ」 ご近所「お出かけかしらドッピオ君」 ドッピオ「ええ、これからバイトです。 ディエゴさんだけでは生活が成り立ちませんから僕もがんばらないと…」 ご近所「大変ねぇ若いのに…」 ご近所「あんな大の大人が働かないでこんな小さな子に働かせに出すなんて 信じられないわね」 ドッピオ「はは…どうも。じゃあ僕は急ぎますんで」 ご近所「うん、気をつけて行ってらっしゃ『とぅるるるるるるるる』(ギクッ」 ドッピオ「とぅるるるるるる…とぅるるるるるる…電話がなってる… とぅるるるるるる…くそ何処だよ!! あ、てめぇババァ!!なんでボスからの電話をてめーが持ってんだよ! さっさとよこしやがれ!!(大根強奪) がちゃ、ピー。あ、はいボス? え、帰りにアイス 買ってきてって…」 ご近所(可哀想に…(ノД`)) ご近所(こんな小さな子の心をこんな風にするまで追い詰めるなんて…(ノД`)) 今日のディアボロ:「さっきも食べたでしょう、おやつの食べすぎは体に毒ですよ」と断られ死亡
結局Dio以外皆変人かwww
最近スレのふいんきが変わってしまって悲しい… 残念だ
>>882 これは試練だ・・・ネタを書けという試練だと受け取るんだ
スイませェん… 何処がどう変わったのか皆目見当もつきませェん…
某スレのディアボロ&ドッピオはかっこいいのに このスレのディアボロの扱いはひでぇ
>885 某スレ? kwsk
バトロワスレかな?
自分は使い魔スレかとおもった
>888そう使い魔スレの方ね ジョジョロワの方もかっこいいが
ドッピオ「そういえばいまさら気付いたんですがDIOさんだけスタンドの 名前が洋楽じゃあないですね。」 DIO「そうだ。どこかのブ男がまさに世界を支配するスタンド能力だと タロットカードの『ザ・ワールド』を名前にあてはめたのだ。 このDIOは気に入ってるがな」 プッチ「じゃあもし我々が3部にでていたらどんな名前のスタンドになってたんだろか・・・?」 吉良「プッチは神父だし『正義』か『審判』じゃないか・・・?」 ディアボロ「もっともドス黒い『悪』だけどな・・・」 DIO「吉良はクイーンじゃないが『女帝』か静かに生きたいから『法王』かな? ディエゴは人から物を奪う『飢えた』人間だから侵略という意味がある 『戦車』。カーズは・・・スタンドは持ってないが『力』がピッタリだな」 ディアボロ「オレは?オレは?」 DIO「『悪魔』だな」 カーズ「『悪魔』だろ」 吉良「『悪魔』しかないだろ」 プッチ「『悪魔』か『死神』」 ディエゴ「『悪魔』」 今日のディアボロ 自分だけ満場一致で強制的に決められた事に対しショック死
ドッピオ「やっぱりボスは『帝王』のカーd] ディアボロ「ドッピォォオォオォオオォオォオオォオオーーーーッッ!!」 ドッピオ「うわちょ、ボス、抱きつかないで鼻水つけないで!!」
吉良「なあドッピオ。この『皇帝』はタロットではなく『Eカード(byカイジ)』の『皇帝』じゃないのか?」 プッチ「あの平民には勝てるが奴隷には負けるという奴か」 ドッピオ「シーッ!」
>吉良はクイーンじゃないが『女帝』か静かに生きたいから『法王』かな? DIO様そこは『隠者』じゃないん?
平穏に暮らしたいが周りの変人達の性でますます胃が痛くなる 吉良が目に浮かぶな。
吉良「(そういえば悪役スレ時代の苦労キャラは私の役だった…Dioには感謝しなくてはな… しかし…苦労人ではなくなっても平穏な生活は一向に望めそうにないな…どういうことだ…)」 ドッピオ「最近、吉良さん食が細いですね。なんかよく一人で考え込んでるし」 ディアボロ「この前は爪の伸びが悪いだとかどうとかブツブツ呟いたりしてたしな… 嫌な予感がするから当分奴には近づくなドッピオよ(もう爆死はコリゴリ)」
>>893 タワー・オブ・グレーが花京院の『法王の緑』は
静のスタンドだとか言ってたからじゃね?
>>889 すまんが使い魔スレとやらについてkwsk
ウチのクラスの担任の口癖が 「〜なのだ」なんですけど、一巡後のカーズ様かなんかなんでしょーか。
>>897 この板を「ルイズが召喚」で検索してみな
>>898 その方は一巡後のバカボンのパパだと思います
これで〜いいのだ〜
ウィンウィンウィン… こ れ で よ か ろ う なのだぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
バカボンのパパは究極生物だったのか。
成程、馬鹿になる前は頭良かったしな
久々に来てみたらなんだこのスレは 荒木荘ネタはもう二度と見れないかと思っていたら職人がこんなに… 宇宙は無事一巡したんだな!! そして気がついたらもう900だ
キーワード【 ディアボロ DIO Dio 吉良 カーズ プッチ ドッピオ 】 わーい全員でたー
ディオ「オレは蚊帳の外か・・・ま、いいさ。もう慣れた」
>>907 DIO「お前はこの六畳一間の住人ではないからなッ!!」
カーズ「ディアボロにすら勝てない未熟者など必要ないのだ」
ディアボロ「俺に勝てないくせに偉そうにしてんじゃねえz」「貴様が威張るな!」ドグシャア
今日のディアボロ・・・DIOにザ・ワールドで突っ込まれ死亡
ドッピオ「・・・ボス、威張る事と突っ込む事は違いますよ」
カーズ「あ、マッチョ君」 プッチ「だれがや」 カーズ「だって僕、めっちゃマッチョやん」 プッチ「ちゃうわ。プッチや」 カーズ「マ プッチ「プッチや!」 プチプチグミ入り六畳一間 カーズ「マッ プッチ「プッチや!!」 DIO「いつの間にCM出演など・・」 ディアボロ「・・・・・できる」
910 :
871 :2007/05/18(金) 22:47:38 ID:???
>>872 続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
六部DIO「(とりあえず、この家において 『収入の量≒地位』となっている様だから・・ まずは)Dio」 Dio「なんだ?」 六部DIO「いや、今まで君には迷惑をかけてきた。 そこで、だ。 そろそろ・・定職に就こうと思ってな。 それで、どこで働こうか相談したいんだ。」 Dio「 」 3時間くらい、時間が停止していた。 いや、冗談じゃなくて・・・本気でその位長く感じた。 Dio「ゆ・・・夢だ・・・これは・・・・・・夢だ あのDIOが働くなんて言い出すなんて・・・ これはきっと夢なんだ・・・」 ドタアアァァァァン 注)何の反応も無かったので、てっきり続き 需要無いのだと勘違いして、これ以降はまだ書いてありません。 続きはしばらく投下できません。
915 :
マロン名無しさん :2007/05/20(日) 08:45:55 ID:Tbh5CAm0
>>912 六部ディオサマwww三部DIO様の横暴っぷりをみてるはずなのにwww
ディアボロ『もっとだ・・・もっと1000に近づくまで待つのだ、ドッピオ・・』 ドッピオ「(はい、ボス。でも・・既にDIOとカーズは準備に差し掛かっています。)」 ディアボロ『気にするな。奴等はどおせ後半スタミナを切らして 自滅するだけだ。ここはじっくり期を見極めるのだ・・! 残り20レスまで行ったら、この私が出て行き、1000を踏む!』 吉良「(そう上手くいくものかな?ディアボロ・・1000を狙っているのは 何もDIOやカーズ、貴様らといった『目立ちたがり屋』だけじゃあないんだ)」 Dio「(気づかれるな。自然に振舞え・・ギリギリまで『1000を狙っている』 ことを悟られるな。 やつらの能力は圧倒的!面と向かって対峙すれば敗北は必死だ。 油断させて油断させて油断させて・・最後に奴等を抜き去って1000を踏むのだ・・ 国家権力をも揺るがす栄光!1000!!それを手にするのはこのDioだッ!!!)」
>>918 吉良も狙っているだとォ!?
・・・褒美だ!褒美として綺麗な手を貰うという約束でと予想するッ!
ボスゲーやってて、ある日ホテルに帰ってきたら なんかベッドが神父とDIO様に占領されてた。 これからマジで六畳一間が始まるのかとかなり焦ったよ。 チクショウ寝れねーじゃねぇか俺のベッド返せよ。
921 :
マロン名無しさん :2007/05/20(日) 22:41:45 ID:HBuQWq1R
ただボスゲーだったらボスって高額収入だよな、アイテム売ったり金拾ったりで。
923 :
マロン名無しさん :2007/05/21(月) 05:25:00 ID:he6wrkG4
>>922 そ れ だ !!
ボスニート脱出
職業?…冒険家
>>920 俺発見
DIOが自分の部屋にいて嬉しいような
でもベッド取られてムカつくような
所持金が7百万越えたがさっき神父にやられた家のボス つーかスレチ?
>>920 >>925 更に俺発見
最近の吸血鬼は万年床がお好きのようで
それで俺は床ですかそうですか
話しかける DIO→「我々は天国へ行く方法を探している…」 ベッドに寝っ転がって週刊誌いくら読み漁っても天国レッツgo特集なんて 永遠に見つかりっこありませんよ。 神父→「我々が天国に至るには…『ホワイトスネイクのDISC』『四色のカブトムシ』 そしてわが友DIOの『骨』が要る…」 …取って来いってか。ベッド返してほしきゃパシって来いってか。上等だコルァ表出ろや
そろそろ次スレのテンプレ考えないとな
あのDIOは寝転がって本読んでたら そのまま顔に本乗せて寝ちゃったようにしか見えないんだぜ
かけてみようよ!濡れた布!
濡れた布と言われて、真っ先に牛乳拭いた雑巾が浮かんだ
朝に味噌汁拭いて放置しといた台ふきんもいいよな
神聖(笑)
バサッ……パラ… Dio「へぇ、珍しい。アンタでも新聞読むことがあるんだ…って 経済面かよッ!熱でもあるのかッッッ!?」 DIO「バカにするなッ!!無職といえども、社会の流れに敏感で なくてはならん。これぞ、ネオニートッ!」 Dio「いや、全然意味違う……」 DIO「フム……。スピードワゴン財団か。なになに、創業者は 一文なしでアメリカ・テキサスに渡り、砂漠で死にそうになりながらも 油田を発見、世界経済を動かすまでになった……か。 フンッ!人間にしてはやるではないか」 Dio「どこぞの中年ニートとは雲泥の差だな」 DIO「WRYYYYYYY!!黙れ小僧ッ!……ムッ?こ、これはッ!!!」 つ写真『創業者のロバート・E・O・スピードワゴン氏』 DIO「我々はこの老人を知っている!いや!このまなざしと(ry KUAAAAAAAA!!あのジョナサンの、ヘッポコ腰巾着が世界屈指の 石油王になっていただとォォォ!?」 Dio「し、知り合いなのか……?」 DIO「知り合いなんてレベルじゃあないッ!かくかくしかじか…」 Dio「ふ〜ん……」
940 :
939 :2007/05/25(金) 21:35:30 ID:???
続き 数日後 Dio「なぁ、ちょっとコレ読んで欲しいんだけど」 DIO「なんだ?『紹介状 えすぴーだぶりゅー日本支部』……? なんだこれは?俺宛てのようだが」 Dio「アンタの名前出したら、是非来てくれってさ。 日当も出るみたいだから、チョット行ってみないか」 DIO「だから一体何なんだ。このDIOが有名人なのは当然として……。 な、なにぃッ!?この日当の額ッ!限定版デコレーションロードローラー 『DXデコロラ君』の頭金払ってお釣りがくるではないかッ!」 Dio「なんか、少しの間横になってるだけでいいみたいだぜェ〜」 DIO「WRYYYYY!!いってきまAAAAAAASU!!」 −某所SPW財団研究所− 所員「ハイ、じゃあちょっと紫外線当てまーす」 DIO「なぁにぃぃぃ!このDIOがッこのDIOがァッ!!!!」 DIO…危うく灰にされかけたりするも、思わぬ臨時収入に大満足。 早速新車を買いに行った。またノコノコ実験されに行くかもしれない。 Dio…脱ニート計画&ロードローラー代肩代わり防止成功。 胃の穴も少し塞がった。
>>940 Dioの口調が気になるもののGJ
ところで次スレは無難に950で良いかな
このDIOがァッ!!!! ワロタww
Dio「出〜会えたのは 嬉しいけれど 別れ〜はいつか来る〜よッ それで〜も思い出は〜ずっと、キラ〜キラ 輝 DIO「・・・」 Dio「・・・」 DIO「www」 Dio「www」
………………wwwwwwwwwwwwwwwwww
カーズ「このカーズ、究極生命体なのだ」 DIO「オレは吸血鬼」 吉良「殺人鬼」 ディアボロ「帝王」 プッチ「神父」 Dio「天才ジョッキー」 プッチ「俺だけなんかショボいな……」 DIO「何を言っているんだ…君にはぴったりの名前があるじゃあないか」 「「「「「せーの」」」」」 「「「「「影薄電波」」」」」 プッチ→(´・ω・`)
>>950 くそう。新スレ俺が立てようと思ってたのに
ドッピオ「いやー、もう早いもので、4スレ目に突入しようとしていますねー。」
プッチ「ですねえ。私もそろそろ活躍しないと、
背景とか空気とか通り越して、いらない子なんて言われちゃったり
ドッピオ「^^」
プッチ「え?」
ドッピオ「^^」
952 :
950 :2007/05/31(木) 21:13:41 ID:???
>>951 当方携帯の為、スレが立てれないです。
よかったら代わりに立ててくれませんか?
よし俺が立ててきてやる!!
954 :
マロン名無し :2007/05/31(木) 22:16:20 ID:q2NtvFgk
age
>>955 テメエ!!よくも!!…凸なこと…じゃなくて…コクなこと…もちがう…
>>957 =====
#(・ω・) 「乙なこと」ですか?
>>955 君の命がけのスレ立てッ!ぼくは敬意を表するッ!
961 :
マロン名無しさん :2007/06/01(金) 23:07:17 ID:wFjHUAFt
>>955 >955ォ〜〜〜〜ヴェリィイイィィィィ乙ゥゥゥゥ!
Dio「やれやれ乙の世界って感じだぜ」
UMEEEEEEEEEEEEEEE!!!!
梅雨の時期ってディアボロの頭のカビが大繁殖しそうだな
いい歳こいてもっさりロン毛ってのがな……それだけで梅雨の時分にはカビの養殖場になりそうだよボス
カビキラーとか吹き掛けられたりな あー、几帳面な吉良がやりそうだ…
なぜディアボロの頭にはカビが生えてるんだろう? やっぱりチョコラータの仕業か
そもそも風呂に入らないのか?
きっとドッピオの時に入ってるから、ボスは入らなくていいんだよ
そして時は動き出す・・・此処を使い切ってから行けッ! 名無しに職人よッ!此処を埋めるぞッ!!
次にこのスレを見たときお前らは埋めている ゴ!ゴ!ゴ!ゴ!ゴ!
ディ
DIO「WWWRRRRYYYYYYYYYYYYYYYY! 新しく買ったロードローラーで町中を走り回ってやるッ!」 Dio「てめぇぇぇ糞親父ィィィィ! また俺のヘソクリ使いやがったなッ!」
はたしてDIOはロードローラーを何台持っているのだろうか
>>975 お前は今まで食べたパンの枚数を覚えているのか?
>>975 DIOロードローラー買う
↓
Dio、古いのを売る
↓
DIO、その金でまたロードローラー買う
↓
最初に戻る
よって常に数変わらず
ロードローラーの買い取りなんていったいどこでやってるんだ…?
売る人がいれば買う人がいる……では駄目なのだろうか
>>978
探してみると中古のロードローラーなんかも売ってるよ
重機は中古買い取り多いからなw