へへへっ…口では嫌がっていてもカラダは正直だな!
「くやしい…ッ!こんな奴に!!」
「…屑どもが
>>1ィッ!俺はお前についていくぜッ!」
ちんぽけもん
「ハハッ 「ちんぽけもん」なんて相変わらずたか…たけしは変わってないなぁ」
「あんたは…変わっちまったな…」
「だが根っこは変わらん そうだろ?」
9 :
マロン名無しさん:2007/02/09(金) 01:32:33 ID:XmfaGwwW
「 終 わ り だ 」
「へへ……なさけねぇ……この俺様がこんなとこで終わるとはな…」
「はっはっは、尾張のうつけなどこの程度よ」
「なんでもする!!あいつにだけは手を出すな…!!!」
ヴァー
「私の為になんでもするのだな・・・
ならばその女を殺せぃ」
たけし 「た、たけしィィーーッ!!」
「おちつけたか・・・たけし!奴を殺った敵がまだこのあたりに潜んでいるんだ!」
「それは、何処にでもいるかもしれません。
例えばほら、貴方の後ろに…」
17 :
マロン名無しさん:2007/02/09(金) 23:38:58 ID:rJqR/qAF
たけし「だ、誰だお前は……」
「大した奴だ・・」
「な、なんてチャクラだ・・!」
たけし 「 卍 解 ! ! 」
たけし「俺の卍解は108式まであるぜ!」
「だが日本じゃあ2番目だ」
「落ちこぼれが何言ってんの?」
「ちなみに私の魔界777ツ道具の戦闘力はは5万3000です」
たけし「そんな馬鹿な!非ぃ科学的だ!」
25 :
久保:2007/02/10(土) 23:14:59 ID:???
たけし「僕は君にサヨナラを言う練習をする」
久、久勃起先生w
何でこんなところにw
「楽しければなんでも良し!!」
「俺はそんな生き方しか知らないからな…」
「ついに…5スレ目まで来たか…」
鵜藁場「私の事を覚えていますか…」
「悪いが過去は忘れることにしているんでね!」
「その名前を口にするな…ッ!死ぬぞ…!」
「ワシらは何も知らぬ・・・知ってしまったら生きては居れんのだからな」
「真実から目を背けるな!」
36 :
マロン名無しさん:2007/02/12(月) 14:32:03 ID:aITFubzr
時には、真実から目を背けることも必要だ!
「そんなん・・・ッ大人の勝手な誤魔化しやないかッ!!」
「子供ですが何か?」
「人間は全員大人みたいなものなのだ!!!」
(こいつ…何を言っている?!)
「フフ… 『何言ってるんだか分からない』って顔してんなぁ?」
「な・・読めるのか?人の心が!!」
「いや、顔に書いてあるぜ」
「濡れてるけどな…」
「だが心は乾いている。」
「み、見たでしょ・・・?」
あ、ベタだけど勃った
「その問いかけ…愚問じゃな……」
「この月光、生来目は見えぬ」
「心の眼で見るんだ」
「開眼!」
「俺にはお前がまぶしすぎて見えねえや…なぁ?隆史ィ……」
52 :
マロン名無しさん:2007/02/14(水) 06:51:51 ID:HRFLxCb0
隆史「いや、見るんじゃない…感じるんだっ!」
その瞬間― たかしの身体は ただゆうじの動きを感じるためだけのものと化す
ふむ…
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「(チョコが貰えなくたって……グスン………耐えるんだ…!)」
「くやしいっ!……でも…感じちゃう!!」
「俺が…この世界で刻んできた想いを…」
今までのシーンがフラッシュバック
「この一撃にっ!!!」
難しいことはよくわかんねーけど
オレがお前を絶対守ってやる
守ってやる系は寒いの多いわ
「俺が…暖めてやるよ」
「あ、んじゃ俺のも頼む。冷たい牛乳飲むと腹よく壊すんで」
「最近の冷蔵庫はよく喋るね」
「バァちゃん…それはテレビだよ」
「そっそれぐらい分かってるわよ!ば、馬鹿にしないでよねっ!」
「お前のようなババアがいるか」
「だってソレ、爺ちゃんだからな」
あの事件のことはもう忘れるんだ・・・呪いなんて、本当にあるはずがないだろう?
「この若造がっ!…今に災いが降りかかる…たけしの…祟りじゃあっ!」
「たか…たけし? あァ…そんなやついたなぁ……」
「たけしなんていなくなればしょんべんよー。しょんべんてなー」
「なんか臭うぞ…ッ!」
「おおいやだ。貧乏人のぬかみそ臭い匂いがここまで漂ってきましたわ。」
「麗子さん!そんな言い方って酷いわ!たか…たけし君に謝りなさいよ!」
「あら?アナタ…貧乏人の味方するの?分かったわ。あの子がどうなってもいいのね」
「卑怯だぞ!」
77 :
マロン名無しさん:2007/02/19(月) 13:13:14 ID:D647Tp6f
うろたえるな小僧ー!
「褒め言葉と、とっておきましょう」
「ほめ言葉だと? ヘッ…もう手遅れだよ……」
「何!?奴の姿が………第二形態かッ!!」
81 :
マロン名無しさん:2007/02/20(火) 17:26:49 ID:i44YFbOc
「な、なんだこの異常な気は、こ、これが第二形態だったら俺たちに
勝ち目は無い・・・」
「どうせ勝ち目が無いならメシでも喰いに行こーぜ」
「オ、オデは…カ、カツ丼が…く、食いてえんだな」
「誰だ!!貴様は誰だ!!!」
「クク・・・忘れたのかよ・・・たかし・・・?親友のオレをよ・・・?」
「お前は…隆史…!!あの爆発の中生きていたのか…!?」
「そうさ…クク…そしてオレは…大友雄二様に拾われ…生まれ変わった!」
「違うよお前はただの大仏だよ」
「大仏?そんな甘いもんじゃないね!!」
「そんなに甘かったらもう食べきれないよ…」
「こらっ!たか…たけしくん!起きなさい、今は授業中よ!」
「誰だ! 俺の上靴にゴキブリを入れた奴はッ!」
「ゴキブリなみの生命力ですね」
「あいつを倒すまで…俺は死ねない!!」
「ケッ ゾンビのくせになに言ってやがる」
「ほう…中々やるな」
大した奴だ…
「すごく…大きいです…」
99 :
マロン名無しさん:2007/02/28(水) 17:48:28 ID:wdqsebIY
「まだだ…まだ終わらんよ」
「ところで例の侵攻計画はどうなっている」
冗談じゃない!俺はもう嫌だ!
「どうした?ビビッちまったのかよ、坊ちゃん」
「そっとしておいてやれ…」
「野郎…俺の必殺の一撃を、避けやがった…!」
「どういう反射神経してやがる…!」
「反射神経…? ちがう…本能だ! ヤツの本能がたかしの技を察知し、耐え切れぬと判断し 避けたのだ…!」
「俺より強いやつと戦えて本望だったよ・・・ぐふっ」
「たけし・・・敵ながら尊敬すべきやつだった!」
『……し……たけし……あなたはまだ死ぬべきではありません……さぁ!目を覚まして!』
「夢を見たんだ…キレイな花の園があって…そこに死んだ筈の母さんが居て『あなたはまだ死ぬべきじゃない』と言ったんだ…
そこで眼が冷めた…とても悲しい夢だったよ」
「だから…俺は負けない……負けられない!死んだ母さんのためにも!!」
「お前の母さんはなぁ・・・お前を育てる為に俺と寝てたんだよw」
「もういい 喋るな 殺すぞ」
◆喋るとショベル!
「嘘だ!嘘だ嘘だ嘘だぁぁぁぁッッ!!!」
「…好都合だ」
「なら都合がいい時にいつでも連絡してくれたまえ、たか…たけし君」
「そうか…オレの名を呼んでくれる奴は…もういないのか」
ヒロイン「わたしが居るよ!」
九州男児「おいどんもいるでごわす!」
「だがオレには このままスンナリいくとは、どうしても思えないんだ・・・」
「ハハハ!お前のカンは昔から当たらないからな〜」
「かもな。だが俺はそのわずかな可能性に希望を託して、赤の導線を切るぜ!」
A「アイツ何色選んだと思う?」
ヒロイン「縁起でも担いで赤?」
B「青だよ、お前が一番好きな色だ」
ヒロイン「・・・!」
「199X年、世界は核の炎に包まれた」
「あいつらは俺をシェルターに入れてくれなかった!」
「憎い…にくいぃぃぃ〜っ!!」
「まぁまぁ!憎さ余って可愛さ百倍ってゆーだろっ!」
「部外者は引っ込んでてください」
「そうつれない事を言うもんじゃねえぜ」
「だからアンタは黙ってろって。 …ん?アンタの顔どこかで見たことあるな…?」
「キャッ!?…み、見ないで、お願い見ないでええぇぇ!!イヤアアアアアア!!!!!!!!」
「ばっ…は、早く服着ろよ!!」
「全裸が私のスタイルよ!」
「うわぁ!目が…目がぁ!」
「ほら、馬鹿やってないでさっさと出発するぞ!」
「あんたが居なくなったら…アタシ…」
「おっと。その先は言わないでくれ」
「…………………………」
「………………へぶぇっくしゅぉい!!!!ひーん」
「馬!?いや違うこれは精霊の泣き声だッ」
「捕まえろ!!」
「ひ、ひーん」
143 :
マロン名無しさん:2007/03/12(月) 23:39:15 ID:VyJnzd+v
「泣いている…」
「こ・・・これは汗だ!」
「汗臭いじゃないか!何で相談しなかったんだよ!」
「これは俺自身の問題だ!お前らには関係ない!」
「隆史くんって、いっつもそう。お前には関係ない、関係ないって…」
148 :
マロン名無しさん:2007/03/13(火) 13:14:18 ID:jmnVGenu
「仕方ないな…おい、カツ丼をとってやれ」
「(ふん、こんなカツ丼まずいに決まって……何!?衣はサクサク、噛めば肉汁が口の中に広がる…!玉子もふんわりとして味がしっかり染みている!)」
「それでは料理を貶されて犯行に及んだというあなたの推理と合わない」
「ふふ…甘いな警部さん…」
「武道家ってのは…とろけそうなほど甘い 立ち会いたいというのなら黙って仕掛ければよろしい このようにッ」
「いや、柳さん、あんたもしゃべってますがな。黙ってませんがな」
「ええい!黙れ黙れ黙れェッ!!」
「いーや黙らないね」
「なら一緒にカラオケ行かね?」
157 :
マロン名無しさん:2007/03/15(木) 19:41:07 ID:nOwvvM83
「実は俺…黙ってたんだけど…すごく低くて良い声が出るんだ」
明日があるから今日があるんだ
昨日があるから今日があるんだ
「ほんとだ!低くていい声!」
「どこかで聴いたことのあるような…そんな懐かしい声……」
「なん…だ…か……眠…く……な………って……………」
「――――眠ったな。おい、
>>161をアジトへ運べ」
うわあああああああああああ
ハッ
「夢か… ここは・・・?」
「こ…このカラオケマイクは……。ゆ、夢なんかじゃない……!」
おにーちゃん早く起きなよぉー!
「俺のフットワークについてこれるかな?」
「おー、こりゃ無理だ。でもよ、ついてく必要はねーよなぁー 攻撃ンときはどうせ近くにくるしかねーんだ」
「それだけでは彼に勝つことはできなくてよ」
「どうかなぁー?、奴は俺に近づくことはできないぜぇ?」
「あとは俺がじりじりとこいつを広げていけば…ほら俺の間合い」
「かかったな!」
「な…!今の攻撃…どこから…!?」
「俺の下半身の方を見てみな…!!!」
「あらあら、かわいいお子さんね。名前は何ていうの?」
「名前など無い 在るのは怒りのみよ」
「そして悲しみ…か」
「絶対守ってやる!!!」
「お前が何を守るって…?笑わせるな」
「ほら…笑えるじゃねーか」
「またいつか…心の底から笑える日が来るかな?」
「まぁ、お前に明日は来ないがな」
「いや、その場合は『明けない夜はない』とか
ちょっと中二病くさい台詞を言って下さいよ…」
「止まない雨も無い」
「しかし時は刻み続ける…」
「だからといって振り返りはしない」
「俺の前に道はない、俺の後に道は出来る……。命知らずのヤロウだけついてきやがれ!」
「その前に報酬を払えよ」
「家賃も払え」
「俺の世話もしろ」
「甘えないでよっっ」
「甘えてるのは君の方じゃないかッ!」
「黙れ!三食昼寝付!!」
「たかしのやつ、また鏡に向かって独り言かよ…。」
「たかしって最近外見が黒人になっちゃった小学生なんだってな」
「「あれ」はもうたかしじゃない…魔王なんだ、割り切れ」
「どうしてお前はすぐ諦めようとするんだっ!
何か・・・何かたかしを元に戻す方法があるはずだ」
「北の山にいるという伝説の賢者なら何かしっているかもしれない」
「あの人ならこの前遊び人に転職してたよ」
「背中にサクラ吹雪背負っちゃってさあ」
「じゃあ無理だな、もう寝て忘れよっと」
そして月日が流れた・・・
「3年ぶりか…変わらないなこの街も」
「あんたどちら様ですけ?」
「隆史様だッ!」
「ここは・・・本当に繁栄の地なのか?あれから三日間、人っ子一人見当たらない」
「おっと俺の出番かい?」
「およびでない」
「お前…なんで俺を? 俺はお前を殺そうとしたんだぞ?」
「いや、違うんだ、これには深いワケが…」
「もう、いつまでテレてんのよ!」
「違うよこれは瞑想だよ」
「バカな!この私が人間ごときに…っ!」
「おじいちゃん、それ電柱だよ」
「あの爺さん感電してね?」
「大丈夫!おじいちゃんゴム人間だから!!」
「ここは・・・本当に繁栄の地なのか?あれから三日間、人っ子一人見当たらない」
「何故二度言う」
「はて?もう一回言ってくれんかのう。近頃耳が遠くて」
「なにィ〜?聞こえんなぁーーーっ」
「ぢゃあその汚い耳かっぽっじってよぅく聴け。
そしてミニマム脳みそに叩き込めや」
「どうやらお前は俺の‥いや”隆史”様の”本気”が見てぇみたいだな‥‥!?」
「ここは・・・本当に繁栄の地なのか?あれから三日間、人っ子一人見当たらない」
「何故三度言う」
「二度あることは三度あるというだろう」
「なぜお前がその言葉を知っている…!?」
「…同じ朝が繰り返されている…!?」
「…そう…。ここは永遠の平成19年4月…。
通算、26857回目の同じ日…」
「あーたーらしいあさがきた きーぼーのあーさーだ」
「イテテテッ どうやら夢ではないようだ」
「ざぁ〜んねんでぇ〜したぁ〜♪」
「作者取材のため休載します」
「作者急病のため休載します」
「作者都合のため休載します」
「え・・・な・・・とがsh(ry」
「
>>232は何かを言いかけたが、それが何だったのかは、最後まで聞く事は叶わなかった……。
何者かが一瞬にして
>>232を亜空間に送り込みやがったんだ……!」
思わぬ攻撃をされて…
「やべ…避けきれねえっ!!!!」
仲間が敵に操られてしまったが…
「あなたはまだそこにいるのね…」
完全に操られてないことに気付くとたいていこんな台詞。
雨の中、傘をささずに踊る人間がいてもいい。
そして・・・何の特にならなくとも、ただ自分の心のままに、命をかける人間がいてもいい。
自由とは、そういうことだ。
「ご愛読ありがとうございました、○○先生の次回作にご期待ください」
素直に打ち切りですって書けやハゲ
大人の事情ってやつなんだよ・・・わかれよ・・・。
「○○先生の次回作にご期待ください」もないやつだってあるんだ・・・!
「大人はいつもかってなんだ
俺たちのことなんて何もわかってない」
>238
何の前触れも無く作者リタイヤにより目次で「●●は前回で終了しました」と小さく書かれているのを
ヤングアニマル誌で見た時は、目を疑ったよ。単行本は数年後に別の出版社から発売されたが。
知ってるか?俺はまだ本気を出しちゃいないんだぜ
「オラもだ」
「だろうな、其の程度の腕ではがっかりしていたところだ」
チクショオオオオ!
くらえサイアーク!
新必殺音速火炎斬!
いや、もう亜光速戦闘やってるのに
今更音速とか言われても困るのだが
流れ豚切るが、ここは、
ベタ過ぎて萎える台詞 を挙げるスレであって、
ベタな台詞で会話する スレじゃないんだぞ。
今更……。
ならば俺が流れを戻そう…感謝するんだな
へっ、ざまあねェな
敵のアンタに助けられるとは・・・
「なに言ってんだ、俺たちはもう仲間だろ」
「お前は敵だがな」
「裏切ったな・・・!僕を裏切ったな!!」
「シンジ君…」
「違う!僕はシンジじゃない!!」
僕はシンヂだ!!
「正義とはなんなんだ…俺はどうすればいい!」
「とりあえず笑っとけばいいと思うよ」
「フフフ…ヒヒヒ…ヒャハ…ヒャーハッハッハー!!」
259 :
マロン名無しさん:2007/05/05(土) 15:39:21 ID:sKrCO5FI
「黙れよ、クズが!」
「クズにもクズの… 魂ってもんがあるんだよ!!」
「お前なんか屑にもなれない塵以下のくせに──!」
塵は積もる前に風で散っちゃうのよ!
263 :
マロン名無しさん:2007/05/07(月) 09:18:05 ID:oMHA3jDg
>>262 挑発にせよ言葉を選べ… 三流拳法家に勝ったぐらい拳の底を見たかの如き言動
青二才……… うせろッ!!!!!!!!!!!!!!
ベタ過ぎても萎えない条件って何よあんたたち
教えなさいよ
王道
作者の腕次第
魅せ方に失敗→なにこの何の捻りもないベタ展開・・・クソ漫画め!
魅せ方に成功→おおお!キター!!燃える!!
267 :
マロン名無しさん:2007/05/09(水) 19:37:12 ID:fVm40zDQ
お前がこれを読んでるという事は私はもうこの世
にはいないだろう。
268 :
マロン名無しさん:2007/05/10(木) 20:02:00 ID:PaEkgZHn
奴の放つ超高速レシーブは光の速さをも軽く上回っている!
つまり、お前達がどんなに目を懲らしたところで肉眼でその動きを捕えることなど到底不可能だ!
たとえ万が一…運よく球を拾えたとしてもあの強力な球の衝撃を人間の両手で受け止め、ましてネットの向こうまで打ち返すことなど
絶対にできるはずがない。ここまでもう言えばわかるだろ。つまりこの勝負奴との対戦が決まった時点でお前達の負けだ…。
あっちがどんなに強かろうと、こちとら負けるつもりなんか無えよ。
皆もそうだろ?…まだ逆転の余地は十分あるんだ。
ここから一気に巻き返してこうぜ!
「勝手に一人でやってろよ」
馬鹿な!じゃあ俺たちの、あの血反吐を吐くような特訓は無駄だったというのか…っ!
スポ根漫画にありがちなパターンだなWW
273 :
マロン名無しさん:2007/05/11(金) 16:08:48 ID:98a0VrTL
無駄なんかじゃかったことを俺が証明してやるよ・・・!
274 :
マロン名無しさん:2007/05/11(金) 16:10:58 ID:98a0VrTL
無駄なんかじゃかったことを俺が証明してやるよ・・・!
275 :
マロン名無しさん:2007/05/11(金) 16:12:12 ID:98a0VrTL
無駄なんかじゃなかったことを俺が証明してやるよ・・・!!
キャプテンが1点取んなきゃ、はじまんないっしょ!
そこをガツンだ
アイツらだって俺達と同じ男子中学生だ。
絶対どこかに弱点があるはずだ。
問題は、あのアメリカ人留学生のスター選手である長身のアナルと「光星の鷹」の異名を持つ清流寺大輝だ。
あの二人の抜群のコンビネーションの甲斐あって光星学院はここまで昇りつめてきたと言っても過言ではない。
「コンビネーションてなんやねん、日本語でゆーてや。オレアホやしわからんわ」
「本当にアホだなぁ、隆史君って…」
このスレはいつまで隆史ネタを引っ張るんだ?
「あいつ・・・だと?」
「そう・・魔王」
286 :
マロン名無しさん:2007/05/12(土) 22:54:20 ID:XSHD2h9L
「キャー!もうっ!いたずらな風さん!」
287 :
マロン名無しさん:2007/05/12(土) 23:05:08 ID:/EuEXSuz
風神「呼んだ?」
「ないわぁ〜」
「油断してるなあいつ・・・いい気味だ!」
「へへっ…どうだよ、殺ったぜ…?買いかぶりすぎだったんじゃねえか?」
「バカヤロー!その程度では奴はダメージすら負わん!!逃げろー!!」
「あいつの・・・死・・体が・・・・消・・え・・・・・・」
「…オレの忠告を聞いていればこんなことには…クソッ!!」
「落ち着け、奴はまだ助かる とにかくお前は逃げろ」
「キャー!見てー!!化け物よーー!!!」
「お前が言うな!」
297 :
マロン名無しさん:2007/05/13(日) 17:13:12 ID:XCLzTuPH
その腕のほくろ…まさか整形に失敗した直美か?…もう…あの頃の直美は帰ってこないんだろ……なぁ!?そうなんだろ…?!…なんとか言ってくれよーーーーーッ!!!!!
298 :
マロン名無しさん:2007/05/13(日) 17:22:09 ID:fmRqj4mf
綺麗だろ…。死んでるんだぜ
嘘だッッッ!
馬鹿な、俺の偽装が見抜かれるなんて
どうして生きてる事がわかったんだ
「だってお前、膝打ったら動いたじゃん」
「化け物めっ・・・・!!」
「化け物、か… フフ… 今の俺にはお似合いだな…」
今のが本気だとでも思ったか…?
「よかった…その程度なのかと思ってたぜ」
「おもいあがるんじゃね―――っ!!」
「どうせおまえはオロチ様にやられるのだ…」
「ニュースです。今日、自らをオロチ様と名のる男が、女子高生に猥褻した疑いで逮捕されました。」
「(ピッ)…これが今回の依頼の内容だ。君達にミスター・オロチを救出してもらいたい」
「そんな性犯罪者助ける仕事なんてまっぴらだ、他を当たってくれ」
「ほう…その性犯罪者が君の本当の父でもかね?」
312 :
マロン名無しさん:2007/05/14(月) 22:43:42 ID:XnMtf03v
「ハハハ…まったくお前というやつは…冗談きキツいぜw」
313 :
マロン名無しさん:2007/05/14(月) 22:53:52 ID:1GUrVIU7
「冗談かどうかは私の体を見て考えたまえ…」
「なっ!?…う、嘘だろ!!俺がアイツの息子なわけ……。」
と…父さーーーーんッ!!!
父「呼んだ?」
317 :
マロン名無しさん:2007/05/15(火) 06:27:10 ID:eZPtxmTr
母「もう!お父さんったら新聞かテレビかどっちかにしてくださいよ」
「うーむ、いわれてみれば俺はこの馬鹿親父とは似てないな」
「俺は親父を越える!」
「アンタのせいでお袋は、お袋がどんな気持ちで7年間過ごしてきたと思ってるんだ!」
私が勝つか負けるか予想するだと? 冗談を
私が何秒で勝つかの間違いではないのかね
「いや、間違ってますよおじさん」
おじさんではなくお兄さんと呼べ!!
「なんですかお義兄さん(ニヤニヤ」
325 :
マロン名無しさん:2007/05/15(火) 19:31:08 ID:eZPtxmTr
「そういえばお前は昔っから甘いものが好きだったよなぁ…」
「ギゼンシャ星人」
「いや、辛いものが好きですが?、お義兄さん(ニヤニヤ」
「あら、甘い物は別腹だから大丈夫よ!」
。o○(どうみても腹まわりのお肉になってるようですが……)
「俺は…この剣で仲間を守っていくと誓ったんだ!」
「ほう、ではその剣で私のご馳走から守られるかな?」
「メインディッシュだッ」
「…デザートッ!」
「美味い!…このラズベリーの爽やかな酸味と生クリームのフワフワとした触感が絶妙にマッチしている!しかしこの短時間でこれだけの物を作れるとは…コイツやはりただのコックではない。一体何者なんだ?……。」
335 :
マロン名無しさん:2007/05/16(水) 19:19:56 ID:x0vAxIdf
「そうさ…俺は、たけ…隆史の孫のつよしだよ…じいちゃん、料理だけは上手だったんだ…」
「だがこいつは盛り付けがなっとらん。華やかさに欠けたデザートなどしょせんおまけ、メインとはとても呼べぬわい」
337 :
マロン名無しさん:2007/05/16(水) 21:18:14 ID:UO/inpvc
>>336今大会審査委員長・大神シェフからまさかの厳しい批判!
会場の空気一変!!
【第78話終わり】
2月号は、全てを賭けた「コック日本一決定戦」で早くもピンチに陥った隆。果たしてこの最大の危機を脱出し、次の対決にコマを進めることはできるのか…?
>>337 ビュルルッ!ドピュドピュ!トロォォ〜〜
幼女「ん〜! お〜いしぃ〜!」
339 :
マロン名無しさん:2007/05/17(木) 02:35:11 ID:fQ8vMmRe
「大変申しにくいのですが・・
>>338さん、あなたの症状はもう手遅れです・・!!」
340 :
338:2007/05/17(木) 19:36:04 ID:???
「死ぬ前に自分に保険金をかけておくか…何とかして」
「仕方がねえ俺が手伝ってやんよ、保険金の方は俺が有効に使ってやるからよ!」
342 :
マロン名無しさん:2007/05/18(金) 06:33:29 ID:fy33dfbT
「それでいいのかよ…気付かずに道ばたにお金いっぱい落としてるけど……それでいーのかよ!!」
343 :
マロン名無しさん:2007/05/18(金) 21:38:09 ID:8HsPYblz
>>339手術の成功率は10%以下か…。
でも俺は……「これから先何があっても生きる。」って決めたんだ!
アイツからそう教えてもらったんだ…。
だから…。
先生俺手術受けます!
例えどんなに望みが薄くても
可能性が少しでもあるならそれに賭けてみます!
先生「丁重にお断りします、ハイ次の方どうぞ〜」
345 :
マロン名無しさん:2007/05/20(日) 10:36:00 ID:W/eRmsT8
「先週からずっと左肩が痛くて。甲子園控えてるってのにまいったなあ、テヘヘww先生これくらいならすぐに治りますよね?……………先生?どうしたんすか?まさか……。」
先生「大丈夫ただの打撲ですよ、ハイ次の方どうぞ〜」
347 :
マロン名無しさん:2007/05/20(日) 11:21:19 ID:bi17EyCA
何度生まれ変わってもまた同じ人を好きになる
先生「あなたは精神科いってください。
ハイ次の方どうぞ〜」
警察「ちょっと、医師免許を見せていただけますか? 持ってますよね?」
人を助けるために資格なんか必要ない
助けたいと願う心があればそれで十分なのさ
「正義なき力が無力であるように 力なき正義もまた無力なのです」
「若造がえらそうに…」
「自分の欲望を満たすためだけに生きてきたあんたよりマシさ」
「『人間バカになって他人を救え』…これは母さんが死ぬ前に俺に遺した言葉だよ…親父」
親父「男なら拳一つで他人を救わんかい!」
「母さんは暴力では何も解決しないとも言っていた」
「正義なき力は無力なのです」
「僕の中ではさっきのは負けじゃない」
「それでは二度と立ち上がる気力すら無くなるまで叩きのめしてやろう」
(……じゃんけん勝負でどうやってそこまで叩きのめすんだろう)
「ジャンケンの起源は武道にあると知らんのか小僧
グーは拳による外部破壊 チョキは指による局部破壊 パーは掌底による内部破壊から来ているのだ」
「適当なこと言うなよ…おっさん」
「テキトーと適当は違うぞ小僧。テキトーなことだと思うならば、なんなら自ら味わってみるか、邪拳をッ」
「でも公式の場ではコインかくじ引きが主流ですよ」
「う、うるさい!」
老兵はたださりゆくのみって引用は99%寒い
「小僧がしったような口を…ではお主の体を氷付けにしてやろう!」
「こらえ性のないじじいだなあ」
「早漏じゃからのぅ」
「ageるかのぅ…」
なにをくれるの?
「さあコレをあげよう。舐めると特別な存在になれるよハァハァ…」
「貴様は中国武術を舐めたア」
「気のせいか、誰かに見られている気がしたが」
375 :
マロン名無しさん:2007/06/09(土) 17:27:58 ID:gxnKF2w+
こんなの負け戦だ……。
「どうだ、悔しいか、悔しいかあ」
「悔しいっつーか梅しい」
「――これがガイシャが血で書き残したダイイングメッセージです。暗号のようですが、私にはさっぱりで・・・」
「…梅毒か」
「やっかいなヤマだな」
「俺は証拠が全てだとは思っちゃいねー」
「そう、証言が無いとねえ。とりあえずあなたの結婚サギ被害者50名に集まってもらいました。では皆さんどーぞ」
「1」
「さん」
「点呼とってるだけでページが埋まっちまうぞ」
386 :
マロン名無しさん:2007/06/12(火) 19:27:56 ID:BuXvVcqA
なっ、馬鹿なっ!?貴様はもうとっくの昔に死んだはず…
387 :
マロン名無しさん:2007/06/12(火) 22:37:43 ID:0C2dQ0/o
「言っただろ?俺は死ぬまでお前の事守るって…」
なっ、馬鹿なっ!?貴様はもうとっくの昔に死んだはず…
いや、
>>388のバカはとっくに死んどけw
の間違いじゃない?
「フ…俺では役者不足か」
「合戦のシーン撮るから1000人は役者欲しいね」
「黒澤さん無茶言わんでくださいよ」
393 :
マロン名無しさん:2007/06/13(水) 17:36:55 ID:QOYapTj2
O〜〜H!!ゲイシャ!フジヤマー、ライクサムラァイ&スシ〜♪
「スイマセン!! 子役の女の子が来られなくなってしまいまして・・・」
「だからって74歳のババアを連れてくるかよ普通!?」
「もうこんな映画お蔵入りじゃー」
397 :
マロン名無しさん:2007/06/15(金) 18:11:44 ID:qHB+k22O
あ!そこの君ちょっといいかな?!
底野くん「ハーイ、なんですか監督!」
ごめん… 本当になんでもなかった…
「しばくぞ」
勘違いするな(勘違いしないで)←100%ツンデレ。
「きっ・・・貴様!裏切ったな!(ピッピッ)チーフ、仲間を集めてくれ!
>>401は組織のk グアッ」
「組織のk…ケツ毛? あ? 組織のケツ毛が何だって!? こんな時に無線で遊ぶな馬鹿者ッ!」
「バカって言う奴がバカだゲラゲラ」
405 :
マロン名無しさん:2007/06/17(日) 21:40:40 ID:2CJaIEcu
ばっ馬鹿にしないでよね!絶対にゆ、許さないんだから……っ!!
べ、別にあんたのためじゃないんだからね!
ツンデレのキャラにこれ使うのが萎える
ありがち過ぎて全く愛着沸かない
大したやつだ
「これほどとは」
「思ってたんだけどねー! バーカ!」
言葉自体に意味のない、名前を呼ぶ台詞
おい○○、起きてくれよ、○○、おい!○○ーーーーっっ!
告白などをされたときに見つめ合い、そして…
「○○…」「●●君…」
「ここで会ったが百年目!」
「おう!ここで我らが宿縁の決着を付けようぞ!」
あの時の借りは返すぜ!
「え…『ダイナマイト刑事』?お前が持ってたの!?」
「ごめんな、3巻のカバー折れちゃった」
415 :
マロン名無しさん:2007/06/20(水) 19:11:05 ID:IdAXaUXy
「……さない……許…さない……許さないぞ!!たけっ…たかしーーーッ!!!!」
「ここは・・・本当に繁栄の地なのか?あれから三日間、人っ子一人見当たらない」
「頭蓋骨に注射器の刺さった人が言っても説得力ゼロですぅー」
「このファッションがわからんようではお前は辺境のど田舎がお似合いだ」
419 :
マロン名無しさん:2007/06/24(日) 19:48:32 ID:4XW0PuKi
「あ〜!!遅刻しちゃうっ!いってきまーす!」(食パンくわえてる)
「諦めろ。食パンはバターを塗った面を下にして落ちるものだ」
421 :
マロン名無しさん:2007/06/26(火) 22:06:54 ID:3bMej52h
「あっ吉岡君!おはよ〜!はやくしないと遅刻しちゃうぞ☆」
「大した奴だ…さすが天才」
423 :
マロン名無しさん:2007/06/27(水) 21:09:11 ID:CtnX1z//
「おい、吉岡…知ってるか?天才は99%の汁と1%の汗でできてるんだぜ!」
仲間を馬鹿にする奴は、俺がぶっ飛ばす!
でも『SHINOBI』のあの演技はねえよ…酷い原作レイプだ
「『○○』?ああ聞いたことあるぞ。だがそれとこの事とどういう関係が…」
いいんだよ、細けぇことは
「まあ、ずいぶんと細くて短いのね」
「どうも、糸田矢豆です」
「う、うんこの中から幼虫が!!」
「そりゃあ、おい…お前の余命はあと三日だぞ」
「本当なら、私はあの日に死んでいた…今更死など恐れはしない!
「お前一人ならそうだろう……だがこいつの命ならどうかな?」
「じゃあこの契約書にサインしといて。受け取りは俺になってるからよろ」
「こ、これはデスノート!」
「たしかにそうですのー」
「超ウザいー。ってゆーかー、親父ギャグマジ死んでくれってかんじ?」
「今どきそんな女子校生はいねえ――ッ! 40のババアがブレザー着るなよ!」
「それ以前に男だって点に突っ込め!」
「この際、男でも構わんから突っ込んでしまうか」