ジョジョの奇妙なキン肉マン

「君・・・・もうキン肉マンとはキスはしたかい？まだだよなァ
初めての相手はキン肉マンではないッ！このテリーだッ！ーーーーーーッ」

2get

フェニックスがビビンバにやってたが

闘技！熊爪嵐！！
左腕の爪ごと光速回転！右腕の爪ごと光速回転！
けっこう呑気してた牛男も体が一瞬光の矢に見えるほどの
回転圧力にはビビった！！
そのふたつの爪の間に生じる真空状態の圧倒的超人強度は
まさにシベリア的雪嵐の小宇宙

ウルフ！ロビン！ウォーズ！
終わったよ・・・

多分>1 はキン肉マンのことをそれほどよく知らない
知ってたら>3 のいう通りテリーではなくフェニックスになってたはず


と思ったけど、ナツコの可能性もあるんだよなぁ

ジェロニモ「うん、すごく好きなんだ…いなり寿司…」

ジェロニモはふたりいた！

>8

いねーよ

ミートです、僕の名前はミートです

>>9
本当にいたらしい

作者のミスだけどな

サンシャイン戦な

スグル「きさま―――いたっい何人のマスクを
　　　　そのコレクションのために剥ぎ取った!?」
ネプチューンマン「おまえは今まで食った牛丼の杯数をおぼえているのか？」

「……どこに行くんだブロッケンJr？」
「あのバスに乗るんだ……思い出してきた……そうだ！！
　もう行かなくては……オレは超人血盟軍に戻らなくては……！！」
「忘れたのか　ブロッケン！？　おまえはあれに乗ってここに来たのだ。
　ここは終点なんだ……もう……戻る事はできない」
「あ……あんたは……！！　そうだ！！　あんたはッ！！
　あんたはオレがミイラパッケージを避けたせいで殉職した……！！」

筋力　すなわち愛！

オレ……変な「夢」を見たぜ…
オレ…夢の中で暗闇を歩いてるとよぉーー、
光が見えて、おれの死んだ兄貴に会ったんだ。「アタル」の兄貴さ……。

『どこへ行くんだ、スグル』…って……兄貴が、オレに聞くんだ。
オレは『兄貴について行くよ』って言った…
だって、アタル兄貴は、いつだって頼りになったし…
兄貴の決断には、間違いがねえから安心だからな…

そしたら、兄貴は…『おまえが決めろ』って言うんだよ……
『スグル…行き先を決めるのは、おまえだ』ってな…
『フェニックスを倒す』って答えたら、目が醒めたんだ…とてもさびしい夢だったよ。

吉良「ウギャアキラークイーン」

>>12

悪魔将軍だバカもん

>>17
それはネタが逆だ

さすが銀のマスク!超人ドクターに言えない事を平然と言ってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!

スペシャルマン「ほほォ〜、人間にしては根性あるっちゃ〜〜っ」
カナディアンマン「おいスッタコ！誰の許可もらってウォーズマンの体内に入っとるの？オクラホマでは鍛えてたのかもしんねーがッ！」

ミート「ムッシ・ロビン。ものすごく奇妙な質問をさせていただきたい。
　　　　・・・詮索するようだが、あなたは包帯を巻いても鎧をはずさない・・・
　　　　まさかあなたの『胴体』は『空洞』ではあるまいな？」

カメハメ「2年前の宇宙タッグトーナメントで、ワシはヘル･ミッショネルズの猛攻を受けて死んでしまった…」

おじいちゃんぜんぜんチャウよ

「ひ…ひと思いにキン肉バスターで…やってくれ」
　NO！　NO！　NO！　NO！　NO！
「キ…キン肉ドライバー？」
　NO！　NO！　NO！　NO！　NO！
「り…りょうほーですかあああ〜」
　YES！　YES！　YES！　YES！　YES！
「もしかしてマッスルドッキングですかーッ！？」

ビビンバにフェイスフラッシュを照射するスグル
「これが俺の本体のハンサム顔だ」

>>25
ビビンバ「ああ！う…美しすぎます！」

このクソッタレ野郎の首から下は
ブロッケンJr.の肉体を奪ったものなんじゃあああーーーッ！
ttp://p.pita.st/?naf4xhfh

このクソッタレ野郎の両腕は
テリーマンの肉体をのっとったものなんじゃあああーーーッ！！

このクソッタレ野郎の両腕は
死んだも同然のジェロニモの肉体をのっとったものなんじゃあああーーーッ！！

アシュラマン「このヘアースタイルが大仏さんみてェだとォ！？」

キン肉マン「うむむむ〜〜〜んんんんんん　予想どおりバッファローマンのロングホーンはなじむ
この肉体に実にしっくりなじんで　超人パワーが今まで以上に回復できたぞ
なじむ　実に！　なじむぞ　フハハハハハ　フフフフ　フハフハフハフハ」

スニゲータ「悪魔は、一人では、レなない・・・！」」

ロビンマスク「よ・・・よくも！よくも　俺のマスクに疵をつけたなァ
・・・・・・・・・・・・・・！ヌヌヌ・・・・・・・・・・」

100トン「ボディランゲージなら俺もひとつ知ってたのによー」
（サッ）
マリポ「血殺のVサイン」
100トン「YEAAAH」
（パシ　ピシ　ガシ　グッ　グッ）
委員長「くだらんことやっとらんで試合開始するぞッ」

委員長「最初にふるい落としにかけるのは、太ってる奴の多いドイツ超人軍団じゃーっ！」
ゴゴゴゴゴゴ
デブ「な、なんだなんだ！？」
ブロッケンJr「う…うろたえるんじゃあないッ！ドイツ超人はうろたえないッ！」

ウォーズマン「あの制限時間をついに・・・ついに・・・・・・克服したぞ！」
テリーマン「や・・・やつは無敵になった！おそらくキン肉バスターもヤツにはきかないッ！
不老不死！不死身！誰も倒せない！『究極の超人ウォーズマンの誕生だッーっ』」
ロビンマスク「お・・・おれのせいだ　俺は奴に氷の精神をインプットさせてしまったんだ！」
ミート「も・・・もうあいつを倒す術は何もないのかッ！？
ぼ・・・ぼくたち人間はあいつの技の実験台になって滅びるだけなのかッ！？」

ＯＫＡＮ「このヘアースタイルがサザエさんみてェだとォ！？」

ブラックホールマン「いっつもよォー、不思議に思うんだぜェ〜〜、
オレのこの「四次元」の「ブラックホール」よォ〜〜、
入ったものは、いったいどこへ行っちまうんだろう？ってなあ〜〜っ。
まっ！オレ、頭悪いから、深く考えると頭痛おきるけどよォ〜〜っ。」

>>25ﾊｹﾞﾜﾛﾀww

ウルフマン初登場時
「キン肉マン！きさま見ているなッ!!」

「屁のつっぱりはいらんですよ」　ンッン〜名言だなこれは

テリー
「なぜだ…正気じゃあないぜッ！どういう物の考え方してるんだ！？
　つい、さっき出会ったばかりの、会話もろくすっぽした事のないボーイなんかのために！
　無関係のボーイなんだぞッ！
　ミーたちは、ボーイがどんな音楽が好みなのかも知らないんだぞッ！」

DIO「おわった・・・」
ポルナレフ「おきあがってこれるはずがない
承太郎はあの一度の賭けで体の中のパワーをすべてつかいはたした・・・・・」
承太郎「ま・・・まちな！まだ　俺は死んじゃいない・・・」
DIO「き　貴様にはしゃべるだけのパワーものこっていないはず・・・」
承太郎「そう　たしかに俺にはパワーはのこっていない
しかしDIOおまえは俺について大事なことをわすれている・・・・・・」
DIO「なにい？」
承太郎「俺の体にはふだん使用するパワーとは別に危機におちいったときにだけはたらくパワーがある
たとえ体力がなくとも気力ではたらくパワーが・・・
それがジョースター家の血だ！！」

ロビン「おれのアノアロの杖を！　そのケツふいた指でぎろうなんてよ〜〜〜っ!!」
ミート「す　すごい！　タワーブリッジなんて大技を！」

ロビン・マスク「『メビウスの輪』というのを知っているかね？キン肉マンくん」

意外！ それは髪の毛ッ！

悪魔将軍「わたしは・・・子供のころ・・・・・キン肉大神殿の「黄金のマスク」ってありますよね・・・・・
あのマスク・・・画集で見たときですね
あの「黄金のマスク」のあごの周りにはえている「髭」あれ・・・・・初めて見た時・・・・・
なんていうか・・・・・その・・・下品なんですが・・・フフ・・・・・勃起・・・・・・・・・・しちゃいましてね・・・・・・・・・・
真弓「・・・・・・・・・・・・・・・」
悪魔将軍「「髭」のとこだけ切り抜いてしばらく・・・・・・・・・・部屋にかざってました
あなたのも・・・・・切り抜きたい・・・」

どうもすみません。これは、おわびのためのあとがきです・・・。

「マッスルリターンズ」のご愛読、ありがとうございます。
なぜ、突然、作者のぼくが、この読みきりのあとがきを書くのか？
それは、現在週刊プレイボーイに連載中の「２世」に
ミートというお目付け役が出てくるのですが、
そのミートの存在について、大変重要なミスがあったためです。

そのことについての講義の手紙や電話をたくさんいただきました。
「ふざけるんじゃねぇ！」とか「いいかげんな話を書くな!」とか
「おとなはウソツキだ！」とかの、少年少女の絶望と怒りと悲しみの声でした。
（おっと・・・ミスに気づかなかった読者のみなさん！「ゲェー、そーなの、どこかな？」
とかいって、わざわざ探したりしないでください）

「キン肉マン」は、壮大な構想と緻密な計算のもとにつくられている作品ですが、
長くかきつづけると、そこにヒズミやキズができてくるということでしょうか・・・。
「おとなはウソツキだ」と思った少年少女のみなさん、どうもすみませんでした。
おとなはウソツキではないのです。まちがいをするだけなのです・・・・・・。

ペンタゴン
「時よとまれ!　クロノスチェンジ！！」

KINの形…なんか見ぼえあるなあ〜

そうそう、わたしの知りあいが、
ケツにこれと同じ形のアザをもっていたな…

肉「ブ　ブロッケン！　試合会場になっている男の「肺」だぞ！」
ブロ「勝手すぎるかな……」

信じられねぇぜ…こういうのを奇跡っていうんだな、めったにある事じゃねぇ…
こんな富士山の麓に、偶然前方後円墳があるなんて…

確実ッ！
そうッ！
ウォーズマンが戦ったらウギャアが出るっていうくらい確実じゃッ！！！

サンシャイン「ふんッ！くそアシュラマン
悲しむ・・・・・と・・・思うか？あんたのこと・・・・・・負けちまってよオオオオオオオオオオ」
「ブンッ　ガジャァァン」
サンシャイン「あんたは頭もすごく良くて・・・サンシャインマグナム投げて遊んでくれるし
預金もいっぱいあるそんでとても強い・・・
って・・・・・・・・・思っていた・・・・・・・・・・
だからあんたの言う事聞いていれば安心と・・・思っていた・・・」
「ペッ」
サンシャイン「でも弱いじゃあねえーかよォォォ負けちまったじゃあよオオオオオオオオオオ
そんなカスもう好きじゃなくなったよッ！ぜーんぜんねェェェェッ！」

マイルドマン「おふたりさんよ、覆面レスラーがメインのマスクの上にかぶるオーバーマスクをご存知かな！？」
スクリュー･キッド「ど…どういう意味だ！？」
マイルドマン「質問を質問で返すなあーっ！！疑問文には疑問文で答えろとネプチューンマンさまが教えているのか？」

>>56
フン　おぞましい超人には　おぞましいオーバーボディがついているものよ

ブロッケンＪｒ「キチョーメンな性格でね、試合が始まる前にフォールされて、
キチッとけじめをつけておきたいんだ…………
おまえは一本のロングホーンを投げ終わったら、キチッと頭にしまってから次のロングホーンを使うだろう？
誰だって、そーする、おれもそーする。」

「なぜ！30分なの…？どうして『30分』だけ
なのよォオオオ〜ッ！！」

ビッグ･ザ･武道「スクリュー･キッドは…こなみじんになって死んだ」

なにげにレベル高いよ、このスレ

相当良スレ

オラは人間をやめるぞ！テリーマンーーーーッ！！

ダービ弟「もしかしてオラオラですか」
承太郎がオラオラを打ち込む
ダービ弟「うぎゃー痛い」
ダービ弟「天罰がくだったのさ今まで多くの人の魂をコレクションに
してきた恨みの天罰が」

王妃「あなた、ブタが赤ん坊に！」
大王「えーい、うせろブタめ！」
ポイッ
スグル「？」
王妃「あたしィィィの赤ちゃあァァァん！」

アヌビス「くらえ承太郎おまえを上回るアヌビス二刀流ポルナレフだ

オメガマン「キンニクマンお前を殺せばフエニックス様から３０億もらえる
ことになっているたったそれだけのことでそれだけ稼げるなんておれって
マイクタイソン以上にラッキーな男だと思わんかハッハッハー」

キンニクマン「オメガマン地獄でわびろネプチューンマンに」

オメガマンがカメハメを全盛期の姿でよみがえらした時のこと

カメハメ「私は後悔してないぞキンニクマン老いぼれた老人としてより

全盛期の姿のままでこの世をさりたい。全盛期の姿でよみがえったことは
私にとって最高の幸福だったぞキンニクマン

キン肉王家には、伝統的な戦いの発想法があってな…………
ひとつだけ残された戦法があったぜ

それは！『逃げる』

カメラマン→（撮影）ロビンマスク−アリサ−ケビンマスク
　　　　　　→（間接的に殺害）ウルフマン

ジェイドvsヒカルド戦後
「ブロッケンJrはクールに去るぜ」

恐ろしくつまらないネタばかりだな

名前をすげかえればいいってもんじゃないと思う

ミートくん初登場の回

ミート「王子！わしと帰るぞ」
キン肉マン「消えな」

強盗「てめえ超人だなーっ！！」
ソルジャー「くそっ、さ…さすが強盗だぜ！よくぞオレの変装をみやぶったな！」
強盗「マヌケッ！ひと目でわかるわーッ　きもちわるいーッ
おまえみたいに迷彩柄のマスクかぶって筋肉質の牧師がいるか！スカタン！
客観的に自分をみれねーのか、バーカ」
ソルジャー「なにィ〜〜！！」

あ…あのママの目………
養豚場のブタでもみるかのように冷たい目だ…残酷な目だ…

「かわいそうだけど、あしたの朝には地球のお肉屋さんの店先にならぶ運命なのね」
ってかんじの！

>>75
長年の溜飲が下がったwww

高圧でガスを肛門から発射する。名づけて
　　　　　ホワイトホール！（屁）

呪いのローラーだッ！

………てめーオレをなめてんのかこのポンコツがァ！
なんでベアークロー二つにしたぐらいで超人強度が二倍になんだよー
しかもジャンプと回転で更に二倍と三倍ってどんな計算ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ使ってんだ
このド低脳がァｧｧｧｧ!!!

「アパッチ」？「雄叫び」だと？ワーワー叫ぶなら………
このおれのために、応援歌でも歌うのが似あっているぞッ！

ジ、ジェイド
そのヘルメットど…どうした？……デ…デッサンがくるったか……！？

「ダメよ・・・だってアナタあのお方の魅力に程遠いんだもの」
「そうか・・・」

「だったらあんたの負けだ　　お若いレディ・・・」



「マグネットパワー　プラス！」
「マグネットパワー　マイナス！！」

おもしろくもなんともない

>>84
見なければよかろうなのだァー！！

キン消しを買うとキンターマンがでるくらい確実なんじゃッ！

ベンキに『中の世界』なんてありませんよ…
書いてる作者にもわからないんですから

オメガマンがカメハメを全盛期の姿でよみがえらしたときのことでキンニクマンとカメハメの最後の
別れのとき
カメハメ「全盛期の姿でよみがえったことは私にとって最高の幸福だったぞ
キンニクマン」

ウリリ〜！

オラがザ・ワールドとコンビを組む　ディオ・ブランドーだ
オラは元はフツーの人間だった
だが　ジョナサンのおかげで　ジョースター卿のしつけに耐え、
ついに本物の吸血鬼になれただ
ジョナサンが一番秘密を知りたがってた石仮面
その石仮面がオラを選んでくれたんだ
その為にもがんばるぞ！

オラとザ・ワールドのコンビのことを　幽波紋（スタンド）という
二人がかりの得意技　ツープラトンは　「ロードローラーだッ！」
どんなやつにも勝てばよかろうなのだ
無駄無駄無駄無駄〜〜！！

なぜかオラ、訳も無くジョースターの血が馴染むんだ
全部吸うぞ　ウリリィ〜〜〜〜〜〜！

康一「ゲェーッ！音石明が立ったままKOされている！！」

仗助「音石の先輩よぉ〜敵として会いたく無かったぜ！！」

悪魔将軍「パンチパーマのヅラ…なんだ？
　　　　何の意味もなくヅラを脱ぎ捨てよって……
　　　　人気取り……最期のサプライズをあげ　読者の注意を引こうということか……フン」
キン肉マン「意味のないことだと？バカな…！
　　　　バッファローマンはこんな時に意味のないことをする男ではない
　　　　なぜ…あんなことを？…なにか意味があるのか？…？
　　　　なにか伝えたいことがあるのか？
　　　　『ヅラを捨てる…』『パンチパーマのヅラを捨てる』………『パンチパーマの人の好むファイトスタイルを捨てる』………？

　　　　ま…まさかッ！そんなことが！
　　　　バッファローマンの決意というのはッ！
　　　　「悪魔超人」から足を洗うことだったのかッ！」

「ゲーッ！○○のスタンド！」

何でも使えるな

…………このラーメンマンは……いわゆる残虐超人のレッテルをはられている…
対戦相手を試合前に闇討ちし　いまだ物置きから出てこれねえヤツもいる…
毒ガスを吐くだけで能なしなんでラーメンにして食ってやった超人はもう二度と生き返らねえ
リング外へ放り出された試合中のチームメイトに手を貸すなんてことはしょっちゅうよ

だがこんなおれにもはき気のする「悪」はわかる!!
「悪」とは自分の肉体を駆使せず体から電流を発するだけの曲芸を技だと言って使うヤツのことだ!!

『技巧チーム』に共通する見分け方を発見した

それは…技巧チームはキン肉マンゼブラが少しでもチームの結束の証しを見せろというとだな…

ゼブラメダルを見せる

誰も>>38のブラックホールマンには触れないのな。
何て優しい奴等なんだ・・・。

VSティーパックマン戦勝利後

ウォーズマン「ゴクゴク…」
バラクーダ「飲んどる場合かーッ」

>>92
俺が最初に思ったのは

「ゲーッ！船のスタンド！」

「　わ　た　し　は　ヌ　ケ　サ　ク　」



(　ﾟдﾟ)…

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

(；ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ）

普通ならこういう場合…
ヤラセだと気付き　こんなゲス超人と軽べつするだろう………
でも……オレたちは…キン肉マンソルジャーのこの行動を……………！
この『三文芝居』を…………!!　オレたちはこの超人のことを…………
少しやつの行動をさぐって初めてこの超人を
『キン肉マンとはまた違った魅力のある超人』…………
―――と思った………

スグル「つまりこういうことか？
『我々は七人の悪魔超人を倒さないかぎりミートは元に戻らない』」
牛男「Exsactiy（そのとうりでございます）」

「おれの名はキン骨マン」
「イワオ」
ビン！
「五部刈」
ビン！
「オババ」
ビビン！
「（制作側の）時間稼ぎ攻撃！」

与作「何をするだー！ゆ、ゆるさん。」

>>102
ワロタｗｗｗ

>102
ロビンにモップを取られた時だなw

超人閻魔「ネプチューンマンの野郎が生きてやがったんだよォ！オロロ〜〜ン！」

いくらゆでたまごが作者だったとしても
１人ならともかく３人も初登場時の悪魔超人を………
わたしにまったく気づかれずにすり替えられるだろうか？
ズバリ！できるわけがないッ！

キン肉マン「なんてこった・・・よく見たらこの超人便器かよォ・・・」

>>106
ワロタw
うまいな。

マンモスマン「次にお前は『ウギャアーーキン肉マーン！』と言う！」
ウォーズマン「ウギャアーーキン肉マーン！　はっ！？」

「このジェイドに精神的動揺はないと思っていただこう！」

>>110嘘つけwwwwww

>>111
いや、来週のプレイボーイみるまでは分からんぞ。








と、希望的観測にたって考えてみる。

ジョジョヲタ糞スレたてんなや　死ね

なに万太郎？
アルティメット阿修羅バスターが五体を捕らえてはなさない？
それは無理矢理引き離そうとするからだよ
逆に考えるんだ
「かかっちゃってもいいさ」と考えるんだ

>>114
てゆうか、その回普通にジョジョ思い出したよ。

>>114
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ミート「花京院ｯ！君の命を賭けたヒントｯ!!無駄にはしないｯ!!万太郎ｯ!!脱力ですｯ!!力を抜くん…」


ミート死亡

保守

ミート！

そいや、イイ気になってる時間コンビに四次元コンビの凄さを教えてやりたい感情と、
同じくイイ気になってるﾃﾞｨｱﾎﾞﾛにDioの凄さを教えてやりたい感情はソックリだ。

>>113
もうこいつらには何言っても無駄だよ

ゴワゴワゴワゴワゴワゴワゴワゴワゴワゴワゴワゴワゴワゴワゴワゴワゴワゴワゴワゴワゴワゴワゴワゴワゴワゴワゴワゴワゴワゴワゴワゴワゴワゴワァッ！！

ジョセフ「マグネットパワー+！」
アヴドゥル「マグネットパワー−！」
　　　　　『クロスボンバー！』

　　　　　　　　　　　　　　　　リタイア
マライア---バステト女神　再起不能

ﾎﾞｲﾝｺﾞ「やめろー！そのページを燃やしてしまったら、お兄ちゃんが死んでしまう!!」

じ…………自慢のパンチを食らっていたのは…………おれだったァ―――

>>125
うわはははははなるほどこれはオレの手でしたぁーー！！いつのまにかぁー！！

あたし、超人の魅力って将来性だと思うんです。
完成された人って、一緒に戦ってもつまらないと思うんです。
ブロッケン君はそれが輝いている！あたしにはそれがわかるんです。
そして、そんな…ブロッケン君のこと全部好きなんです。

ブロ「なんて綺麗な虹なんだ・・・」

ゴワゴワゴワ・・・・・・

「ゲェー！カタツムリの超人！」

うがが、オ…オラの右腕が。オラの…右腕が。
あの呪いのローラーに潰されてしまった…
右腕を捨てなければやられていた…
し…しばらくリングサイドで休んでいよう…

　　　　　　　　　　 　 ＿_ __ _
.　　　　　　　 _ ,　'"´　 ,. _ ___｀丶、
　　　　 　 ／　｀　/　 /´-‐ｧｰ-ヽ ＼
.　　　 　 / ／下7　../／／.:.::/ .:.:ﾄ､ ヽ　　　　　ただの人間には興味ありません。
　 　 　 / └ｲ_j/　.://;へ、／!.:.::/:.}ヽ　',
　　 　 ,'　 ///!l　.::j.:lｲ仔くヽ/,.イ,.ム:.',　l
　　　 , 　 '〈/f`| l ::l｀' ゞゾ　'´　ｒャjﾉ::.ｌ:. |　　 　 この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者、
　　　 |　 l:l :!:{､| l ::|　　　 　 　 ﾏｿハ: |:: |　　 　 波紋の戦士、スタンド使い、サイボーグがいたら
　　　 |　 l:ｌ::i个| l ::l! 　 　 ｌ⌒ヽ′} .:}:.ｌ:: l　　　　 私のところに来なさい。
　　　 |　 lﾊ:l::{::', ::::{､　　　ヽ.ノ　 /.:/::.l:: l
　　　 l　!:|:::',::',::ヽ:::ヽ＼._　 　 ／.:/::::/l::;!
. 　 　 ',::{:{､:::ヽ＼:＼;ゝ ｀「:ﾌ´!::::/;:::/ 〃
.　　 　 ヾﾊj＞''´ ヽ ﾄ､_..上くｲ::::{ {::{／　　　　　　　　　　　　　　｜ヽ |　　　　 |＿　　　 ｢ 〉
　　　　／⌒ヽ､＼　｀　＼-ｰ￣＼ヾ　　　　　　　　　　　　 　 　 ⊥　人_　　＿|＿　　　 |/
　　　/ 　 　 ヽ ＼＼　 　 ＼´￣｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 O
.　　 ｌ　　　　　',　 ＼＼　　　＼　 __| ＼
.　　 |　　　　　 ',　　 ＼｀ヽ､　　∨ｎ|　} ﾄ､

おまえは一本の串カツをソースにつけたら、
キチッと食べ終えてしまってから次のソースをつけるだろう。

誰だって、そーする、おれもそーする。

フェニックス「ロビンの予言書に繋がる糸が切れかかっているではないか…ロープを揺らせ」
オメガマン「ロ、ロープを〜！？マンモスの糸まで切れちゃいますよォォォ」
フェニックス「関係ない。揺らせ」
オメガマン「は…はいィィィィ〜！！」

ウコン「ウコンだ…二度と間違えるな！わたしの名はウコンというんだ！
　　　　ウンコでもウンチでもない！」
キン肉マン「すまんね」

ミート（ニヤリ！さらにわざと名前を下品に間違えて、キャラを立たせようとしているぜ。
　　　　この王子…根っからのエンターテイナーだぜ）

いかにこのカメハメに師事成長した肉体も、これだけの人数！
続くかァ〜〜　続くかァ〜〜　キン肉マン　続・くゥ・カァ

なににらんでるんだよ。
ずいぶんガンたれてくれるじゃあないか、テリーマンくん。
まさかあんたァーー、こんなガキをちょいと痛めつけたってだけで
このオラとタッグ解散しようっていうんじゃあないでしょうねぇーーー

ラーメンマン「ちょ…ちょっと、金網ってやつはニガテでこ…こわいです〜〜
　　　　　　　……かかったなバイクマン（ニヤリ）」
バイクマン「ウダラ何ニヤついてんがァーーーッ」

今度、キン肉星の方に『ヘラクレスファクトリー』がオープンするそうだが……
真剣に『強い超人』になることを考えたよ…『体力』をつけなくっちゃあな……

でも、あーゆートコの『超人』ってのは、どーなんだろうな？
一週間もフロに入ってないヤツが、チンポいじった手で
同じダンベル持ち上げたり、プールに入ったりするのかな？

スクリュー「このタッグ･トーナメントには、ちゃんと首領格の完璧超人が参加している」
テリー「な…なにィ！？完璧超人の首領格がこのメンバーの中に…！？」

モンゴル「どうします？グレートさん。とぼけて名乗り出てきそうもないですね」
バッファ「フザケやがってッ！」
グレート「しょうがない。どいつが完璧超人の首領格かはっきりせんことには
　　　　　安心してトーナメントを進められん。
　　　　　この場合やることはひとつしかないな？キン肉マン…？」
キン肉「ああ、ひとつしかない…。無関係の者はとばっちりだが

　　　　　　　　全　員　ブ　チ　の　め　す　ッ　！　」

モンゴル「えっ？お…おいッ！無茶なっ、キン肉マン！やめろ！
　　　　　グレートさん、あなたまでッ！やりすぎです！！」

バッファ「てめーのよーなつらが一番怪しいなあ〜」
ウォーズ「えっ、なに！？そ、そんなッ」

アシュラマンは自分の部屋へ行き、2時間眠った…
そして…
目を覚ましてからしばらくして…
サムソン･ティーチャーが死んだことを思い出し…泣いた…

ステカセキングネタ希望

テリーマン「朝には4本の足で歩き、昼には2本足となり、最後に夕方になると3本足になる生きものは！？」
黄金のマスク「超人」
テリーマン「……やれやれ、本物のようだな。そんなくだらねえこと知っているのは…」

黄金のマスク編
ウォーズマン「最高に『肺！』ってやつだアアアアアハハハハハハハーッ」

王位争奪編
キン肉アタル「最高に『灰！』ってやつだアアアアアハハハハハハハーッ」

ネプ「掟破りのロビンスペシャル返し―――っ!!」
ロビン「お……おれの得意のおハコを！」

『週刊HERO』
キン肉マン独占インタビュー（インタビュアー・翔野ナツ子）

ナ「あなたにとって超人レスリングとは何ですか？」
肉「その質問は、ほんと、ファンが知りたい質問？」
ナ「そうです」
肉「うそ言うなよ。あんたの牛丼代だからしてんだろ？
　　くだらない質問するな」
ナ「尊敬している人は誰ですか？」
肉「プリンス･カメハメ師匠」(この答えはウソ。彼は、自分以上にツヨイ超人などいないと思っている。誰であろうと小バカにしている)
ナ「この世でもっとも大切なものは何ですか？」
肉「友情」
　(これもウソ。彼にとって牛丼以上に大切なものなど何もない。
　牛丼のためなら全てを犠牲にしても全然心など痛まないし、一人で食べることに孤独など感じたことはないのだ)
　
●ファンレター
・キン肉マンさんとのタッグは最高です。ますますガンバッテください。(アメリカ超人T)
・世話を焼き始めたらやめられない。ミンチボールください。(キン肉星人A･M)
・気持ち悪いよ、あんたの小便！(イギリス超人R)
・毎週10回は試合をビデオで見返します。(キン肉星人K･M大王)
・見るだけでムカつく超人、特に悪趣味な自家用車が嫌いだ。(キン肉星人K･S･F)
・これは不幸の手紙だ、明日までに99通出せ。（不明。おそらくハラボテ星人H･M委員長)
・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ！(不明。おそらくドクロ星人K)
・愛してます。結婚してください。(キン肉星人B)

>>144
ナイスwwwwwww

ho

ペンタゴン、その羽根使わないのか？
ガッつくようだが、派手な入場はキン肉族の掟なんだ………
くれないか？

ウォーズマン「どうして『30分』だけなのよォオオオ〜〜〜！！」

弱い生身の超人より強い機械超人の方がマシってことね・・・最近の超人は・・・

意外！それは象の超人！

悪魔六騎士編のころ、仲間がプロレスの試合で
腕が真っ黒になるぐらいまで腐ったが
翌シリーズには治っていたよ
悪魔騎士の技で腕を奪われただけらしいんだ……

さすが銀のマスク！
ドクターに言えない事を平然と言ってのけるッ
そこにシビれる！
あこがれるゥ！

>>52それ前に誰か言ってたような

ディオ「スタープラチナの２倍、いや１０倍の威力がある」