シグルイまる見え

「秘奥の伝授　やめにいたすか清玄」
そう、この秘剣伝授、実はターゲット以外全員が仕掛け人
愛人を寝取ったターゲットに対する仕置きだったのである
「お前は這え　俺は翔ぶ！」
しかし、全く気づく気配の無いターゲット
「虎眼流をしゃぶり尽くした上で天下の伊良子清玄となる！」
それにしてもこの男、ノリノリである

ちんこぽけもん

今日はこのスレで、虎眼流の知られざる神秘をお伝えしよう

三重「もう父上の宝剣で遊んだりなんか絶対しないよ」

伊良子清玄さん（本人）
もしあの時いくが居なかったら今頃私の睾丸は焼き潰されていたでしょう
彼女には本当に感謝しています

※実際の音声
藤木「はい、源之助です」
三重「すぐに来てください！　お父上が大変なんです！」

藤木「三重様はひどく血まみれで、まずは彼女の生死を確認するのが第一だと考えました」

と、次の瞬間！
なんと虎眼の瞳孔が猫科動物の如く拡大したではないか！

これにはいくもあ然！

それにしてもこの男
凄い口である

実は伊良子以外、全員が仕掛け人

そして三年後…
そこには元気に殺し回る伊良子の姿が！

伊良子「もう研ぎ屋町の奥方様のもとへ通ったりなんか絶対しないよ」



数日後、そこにはあかいまがぐしさいた伊良子の姿が！

皆さんは七丁念仏という言葉をご存知だろうか

桶川まるみえ　虎眼特捜部

逆流れを実際に体験してみよう！
スタジオに逆さまにぶら下がる牛股先生を用意しました！

「田舎剣法ならぬいかれ剣法てか！」

「もいっぺん申してみよ！」

「田舎剣法ならぬいかれ剣法てか！」

「分からなかった方のためにもいっぺん申してみよ！」

「田舎剣法ならぬいかれ剣法てか！」

「スローモーションでもいっぺん申してみよ！」

「田〜舎〜剣〜法〜な〜ら〜ぬ〜い〜か〜れ〜剣〜法〜て〜か〜！」

「よってたかって女の乳房を焼き　己の目を潰した蛆虫の分際で！」

と、下品な単語をならべてわめき散らすターゲット

スタジオに水槽が運ばれた

世界まるみえの必勝形である

と、次の瞬間！
なんと虎眼先生、鯉を生で食べ始めたではないか！
これには牛股師範も、あんぐり

さすがにそろそろやばいとここでネタばらし
だが興奮したターゲットの怒りはおさまらない

「ワシの目は節穴ではないぞ、うぬらも検校の飼い犬ならん！」

では映像をごらん頂こう
今回のターゲットは新たに入門した虎眼流門下生
実はこの男、以前奥方様と淫行したかどで注意された経験があるのだ

それにしてもこの虎眼先生、曖昧である

もう刺されても痛くない。脳が欠損しているからだ。

スンダマン虎眼

虎眼先生の、生の鯉食いを
体験してみようー

侍「もう虎眼流を馬鹿にしたりなんか絶対しないよ」

あっけに取られる読者を尻目に、なんと
自分のアソコを舐め始めたではないか　（ﾜｧｰｵ？）

馬糞を口に詰められ、失神してしまった源之助
果たして彼は無事なのだろうか？

数時間後・・・
そこには元気に悪童をずた袋のように振り回す源之助の姿が！

この悪童はあえなく昇天となった

橋の上で杖をついて薄笑いを浮かべるこの男性
一見物狂いかと思いきや・・・実は彼、すでに構えているのだ（えぇー）

ここで突如現れた謎の８人組
なにやら男と揉めているようだ

っと、ここでいきなり鉄扇！これには周囲も騒然

さすがに見兼ねて牛股師範が登場、藤木に注意するが

あっさりとスルー

隻腕の剣士の刃は
骨を断つことが出来るのか？
盲目の剣士の刃は
対手に触れることが出来るのか？

では、実際にやってみよー！

この杖をついた男
一見ただの物狂いだがよーくご覧頂きたい
お気づきだろうか？男が持っているのは杖ではなく刀なのだ
だが驚くのはまだ早い！何と彼は立っているのではなくすでに構えているのだ！
もうお分かりだろう。この男こそが涼之介殺し下手人なのである

>>34
出来ておる喃

「傀儡・・・　男は皆傀儡・・・」
かわいそうな様だが、これも武家社会の厳しい掟なのである

>>33
コンピュータのモニタに写された
隻腕剣士のＣＧモデルを指差しながら
「この背中を見てくれ、凄い筋肉だろう？コレでカタナを振りきるのさ」

最近のを捉えててお美事

>37ですがありがとう

>>15
スタジオ想像して笑った

それはおおよそ一切のお笑いに聞いたことも見たこともない
奇怪な仮装であった

age

ザン！

こちらの儀式をご覧頂こう。
何の儀式であるかおわかりだろうか？
実はこれ、秘剣伝授の儀に見せかけた全員がグルの仕置追放。
何も知らないターゲット、薬の幻覚も手伝い、感覚は最高潮に！
そして虎眼先生がゆっくりと剣を構えた、と次の瞬間！
ターゲットの目から大量の出血が！あまりの激痛と失明のショックで泣き崩れるターゲット。なんとも痛そうである…。

さあ、この禁を破ったターゲットに秘剣伝授と称した仕置追放。
あなたなら許せる？許せない？

虎 牛 藤 山 宗 興 丸
眼 股 木 崎 方 津 子
◎ ○ × ○ ○ ○ ○

しかしこのスレ、なんとも下がりすぎである。

今宵、虎眼道場に現れたのは盲目の侍と美しい女性
一体これから何が始まるのだろうか？　と、次の瞬間！
なんと美女が服を脱ぎ始めたではないか！

>>46
師匠の前にもかかわらず三天狗もこれには思わずニッコリ。

それにしてもこの女 ノリノリである

しかしなんと、次の瞬間！

なんと、虎眼先生が美女の背中の皮を切り飛ばしてしまった！これには三天狗もビックリ仰天！

いく「まずは虎眼を怒らせるのが第一だと思いました。」

そう、この侍と美女は虎眼先生に復讐するため一芝居うっていたのだ。
まんまと罠にはまる虎眼先生、怒り心頭！

それにしてもこの老剣鬼、ノリノリである

伊良子「私は無我夢中で外に飛び出しました。ここにいては危ないと思ったのです。」

だが二人の居る場所は死の間合いの中だったのだ

それではもう一度スローモーションで
星流れと無明逆流れの対決を観てみよう

　　　　　　:
　　　　　　:

お分かり頂けただろうか？

顔面を斬り飛ばされたのに、のんきに娘を褒め出し始める虎眼。

さて、そのあと何がこぼれ出たでしょうか!?
答えはCMのあとスグ!!

粛々とネタを熟すスレにﾜﾛｽ

一方、懸命に屋敷に駆け戻る源之助。
草鞋が脱げてもなんのその。
やっとのことで屋敷にたどり着いた源之助は、
衝撃の光景を目の当たりにする！！

えー！？

源之助「このままでは先生の命にかかわる。そう思い、私は急いで救命措置をとりました」

数ヵ月後・・・
そこには元気に着物に憑依する虎眼先生の姿が・・・

この若党、士道不覚悟により あえなく蟄居となった

七日後 なんとそこには元気に青竹を握り潰す牛股の姿が！

牛「あの時は師が死んでしまったものだと悟りました
もう道場を留守にはしないよ」

CMの後、源之助が仇討ち願いへ！

それにしてもこのスレ、なんとも過疎気味である。

突然ですがここで問題。

青竹を握りつぶした牛股は近所の人々に
ある動物に間違われて狙撃されてしまったのだが
その動物は?
A．牛　B.虎

ではこの問題はラサールさんに…

ほ、ほしゅぅ

>>68
真面目に考えると難しいｗｗｗ
いや牛って分かってるけどもｗｗｗｗｗ

御前試合で毎回忠長が着ぐるみを着て重臣の頭をピコピコで打つんだな。

>71
忠長「コマネチだこのヤロウ!　ぷしゅー！！
（股ぐらの白鳥ハリボテから煙噴出）
土佐守「!? アブねぇ、 殿っ、いい加減にしなさいよ〜（タカ口調）
三枝「まーたこのヒトは…（所さん風に苦笑）
日向「じゃ、収拾つかなくなる前にここらで陰腹を召しましょう〜♪
　　　　朝倉さーん？（楠田エリコ調）
朝倉「そ、某がですかあっ!?（ヨシタケ風）
ジャニ系稚児習「ひ… ((((；ﾟДﾟ)))

な、なぁあんと！今日は！先ほど見た！ガマ剣法さんにスタジオ…城に来てもらってるんです！ええー！

昨日のまる見え見過ごした。やってくれた喃。

４ヵ月後・・・

そこには追いはぎを相手に失態を演じる、元気な伊良子の姿があった・・

さて、今回の仕掛けは「杖のように見せかけて実は刀だった」というドッキリ。

みんな面白いくらいに引っかかる。
おじさんも・・・スパリ、お姉さんも・・・スパリ、こちらはカップルで・・スパリ。

さて、この武士道に背くようなイタズラ、あなたはゆるせる？

×虎眼　×藤木　×牛股　×チュパ　×すず　◎伊良子

三重「それでは今日の『ザ・ベスト』です！


ナレーション：
剣の世界には、我々の想像を絶する死に物狂いの修行と、
そこに人生をかけた男たちの熱く激しい生態がある…。

そのような日常とかけ離れた世界に生きる剣士たちの
変人超人ぶりを取材した作品、日本・RED放送局制作の
「駿河御前試合」の映像を、本日はご覧いただこう。

「スリー、トゥー、ワン、ファイア・・・」

ズバシュ！！

スタッフ「オー、イエー！」

メカ伊良子開発チーフ「見てください、このヘルメット。こんなに硬いのにメカ伊良子の
　　　　　　　　　　　一撃で下から真っ二つです。
　　　　　　　　　　　速さ、間合いともに星流れを凌駕してますので、これを食らえば
　　　　　　　　　　　虎眼といえどもひとたまりも無いでしょう！」

ここは掛川のとある飯屋｡
空腹のために食事を取る男が一人｡
と､ここまでは至って普通の風景なのだが･･･

なんとこの男､突然後ろの客に裏拳を当てたではないか!

観覧席
「えぇーーッ！？」→CM

（ＣＭ後　↓ちょっと早口で）
空腹のために食事を取る男が一人｡
と､ここまでは至って普通の風景なのだが･･･
なんとこの男､突然後ろの客に裏拳を当てたではないか!

79〜81
出来ておる喃。続きが気になる。

裏拳を喰らって倒れる被害者の男性。
遠目で判りづらいかもしれないがどうやら顎が外れてしまったようだ。
突然のことに呆気にとられる店内の人たち。
一方、暴漢と化した男は止まらない。何やら呟いたかと思うと…危ない！
先ほど襲った男性と同席していた別の客に襲い掛かる！（観覧席：悲鳴）

飯処の奉公人・しめさん（本人）
「あの時は本当に驚きました。だってそれまで皆さん何でもない風に
　食事をしてたんですもの。それがいきなりあんなことになったものだから
　悲鳴を上げるのも忘れて、ただビックリしちゃったわ。

村人｢もう虎眼流を馬鹿になんかしないよ｣

数秒後・・・

そこには元気にチュパ右衛門を追いかける男の姿が！

みなさん、この男をよーく見てほしい。
お気づきだろうか？
そう、なんとこの男、自分の息子をちゅぱちゅぱしているではないか!!
本日は虎眼流剣士の知られざる生態をシグルイスレの麒麟児、シグルイまる見えスレよりご紹介しよう

保守

本日のゲスト、ｻﾞ･舟木のお二人に虎眼流を体験してもらいましょう！
「ぬふうっ！ぬふう、ぬふうっ！」

兵馬数馬「もう虎眼流を馬鹿にしたりなんかしないよ」

３年後…そこには車に乗りひゅうひゅう言う親父殿の姿が！「もう二度と虎眼流に太刀をかつがせたりしないよ…」

>>89
さて本日は神木隆之介君と本郷奏多君に舟木道場に一日入門していただきましょう！！


『ぬふぅ！』『ドクンドクン』

「どうでしょう。当道者に討たれた岩本様が
　果たして家中一の使い手であったかどうか…」

次の瞬間！

但馬守が額から血を流して倒れたではないか！

これには家老たちもビックリ

この報告を受けた掛川藩家老、孕石備前守は
「虎眼流、錆びてはおらぬようだな・・・」
と一言漏らすのみであった。

>>94
×但馬守＜辻斬りの人でした
○生野陣内

では、問題のシーンをハイスピードカメラが捕らえた映像で見てみよう

虎眼を馬鹿にした生野が笑っている。
と、源之助、正座したままジャーンプ！（えぇー！）
そのまま後方宙返り！恐るべき柔の業前である。
そしてなんと！回転しながら抜刀して斬りつけたではないか！（おぉー）
これは生野もひとたまりもない。
刀を納めて着地し、何事もなかったように正座する源之助。
すごい、すごすぎるぞ源之助。

観客席
「えぇーーッ！？」
→保守

保守と申したか。

保守にあらず！

つ…か、この過疎っぷりは異常！

まる見えネタは、一度ネタが尽きれば二度とは････

まる見えさまは　いつが盛りよな

この日のたけしはゲストであれ、所であれ、間合いに入りし者は全てぶっかける魔人と化していた…

所「おじさん！」
義剛「ここは拙者らが」



所「ウェ」
義剛「……」

たけしの隣で所情事軒の頭髪が最後の抵抗を行なっている。
田中義武兵衛の体が踊りかかった。田舎者の住みかをネタにする。たけしの恐るべきお笑い力。

もはや明らかに世界のキタノではない
ただ見れば着ぐるみのおじさんの如くだが
殺気水流に満ち微塵の隙もないのだ

決して落としてはならぬスレであった。
数日後…そこには元気に飯を食べる三重の姿が！

ttp://www.hokkahokkatei.com/kyushu/new/img_new/000149.gif

それにしてもこの祭り、ノリノリである

>>110
失態である
シグルイに何の関係も無いのだ



＃ごめんマジ間違った。

ちょうど三重さんの食事中だった。これはラッキー！

体重を３分の１にすることは出来るか？
ブスを美人に出来るか？
出来る。出来るのだ。
今日は最新の美容整形の技術を紹介しよう。

たけし、このネタどう見る？
笑えませね、デコレーションかと。
欧米と申したな。

叩いた喃、叩いてくれた喃

>>92
ﾋﾄﾞｽwww

失態である。体が着ぐるみに挟まり、ぴくりとも動かないのだ。

ほ、ほしゅう…

保守と申したな。

決して落としては…
前にも書いたな。誰もいねぇのか？

久しぶりに再会したこのカップル。きつく抱き締め…さて、この後どうなる？

牛股権左衛門（本人）「彼女の存在は修行の妨げになると思いました」

なんとこの男、自分の彼女の腹を切り裂いたではないか。
これにはおふくも思わず口があんぐり、
と、次の瞬間！

自分の睾丸を抜き取り去勢してしまったではないか。何とも痛そうである。

あの時の経験があったから、俺は今でも元気にかじきを振り回してるよ。
きっと明日もね…
パチパチパチパチ！

シグルイまる見え最終回が近いのか…

まだまだ番組は続きます！

保守と欲すらばネタを書くべし。

ナニー？海を隔てし、エゲレスの女中…
この家庭の問題は間違いなく、父親にあります。
た、たねぇ…

無理矢理食べさせては駄目よ？虎が…んぇっ。
また一人ナニーが斬られたわ…虎眼…恐るべし。

「い、いくぅ…」
「父上！いくではございませぬ！ナニーです！」

「うちの娘にはほとほと手を焼いています。
この前は殿より授かりし宝剣を持ち出すし、儂はもう限界です」

まずは一人にして、反省させるのよ？自分がなぜ、こんな目にあってるのか理解させるの。あなたなら出来るわね？虎眼？

「結局この日も虎眼は我慢できず、
四足獣の肝を持って娘の部屋に行ってしまいました。
最終的には自身がたいらげてしまうとはいえ、
これではなんの解決にもなりません」

すると宿場から不逞の輩が現れたではないか。
心配になりつい様子を伺いに来てしまったのだ。

「5歳の超わがまま息子ディランとおてんばな2歳半の妹ナタリーに
ロック夫妻はお手上げ状態になり申した」

「一刻も早く問題を解決せねば
まごまごしていると結婚10周年パーティーの日になり申す」

「パーティーの日になってからでは遅い！
一度壊れた家族の絆は二度とは戻りませぬゆえ」

「ナニーを派遣する。

家族の和を乱すものはただちに処される。
さもなくば家庭は守れぬ。

誰でもよいというわけには参らぬ。
それなりに腕の立つナニーでなくては」

「ナニー歴22年の大ベテラン、デボラなどは」

「ふさわしかろう」

最年長ナニー、デボラ。
その前身は一般家庭の主婦。
鋼の肉体に刻まれた二十二ヶ所の刀疵は
戦国時代の荒武者さながら。
その握力は子供に投げつけられた
おもちゃを掴み止めるほど。


米国──


ロック夫妻。
結婚10周年をひかえた身の上であるが
子供に振り回され困り果てている。

「何奴じゃ！」

「ナニー本部、デボラにござる！」

「よ〜〜〜う来たの。
　そろそろ限界と思うておったところじゃ」

「お相手申す」


一週間後──


「とっととナニーを呼ぶべきであったな。
　結婚10周年パーティーは大成功
　ロック家の問題は解決せり！」

朝青龍！いいかげんにしろいっ！
お、おじさん？
この老芸人、被我の実力差など頭にはない。