なぜ、ラルクはカスチルほど売れなかったのか？

何故なんだ？

カスチルは邦楽最盛期の90年代後半から現在も生き延びている唯一のグループだな
サザンはそれ以前から売れてたから除外

マロンですよここ

激しく誤爆

どっちも好きだぜ
ラルクはDUNEが神

ミスチルバカにするな
NOT FOUNDの歌詞なんかお前らの人生そのものじゃねーか

邦楽板でやれよ基地外

雨のち晴れは神曲

そんな漫画あるのかとオモタ

イボ蛙ｗ

カスチルって今も売れてるの？
板違いだけど。

>>11
最近見ないよね。

板違いだけど。

ラルクは神。

これ常識

カスチルてダウンタウンに似たギターがベースか忘れたけどメンバーがいた。

歌詞が抽象的過ぎるのがな。中高生に人気が出るのはわかる

>>11-12
レンタル屋の店員の俺がマジレスすると、
普通に曲出してるし、ヒットもしてる

ていうかドラマにタイアップされてる時点でまだまだ健在だろ

>>11-12はテレビを見ないんだろう

The fourth avenue cafeは名曲

売上＝歌唱力＋楽曲＋ルックス＋オリジナリティ＋運＋身長だから
身長１５センチ分くらい差がついてしまったと思われる。

おいおい、なに言ってやがる？
売り上げに歌唱力とオリジナリティは関係ないだろ

1月23日3時18分配信






　「著作権を甘く見過ぎていた」――。ピアノの生演奏を売り物にしてきたバーの経営者に、東京地裁は２２日、懲役１０月、執行猶予３年（求刑・懲役１０月）を言い渡した。

　ビートルズなどのナンバーを無断で演奏させたことが著作権法違反の罪に当たるとされた。著作権を軽んじた“ツケ”は、あまりにも大きかった。

　有罪判決を受けたのは、東京都練馬区で「ビストロ・ド・シティ」を経営する豊田昌生被告（７３）。クラシック好きが高じ１９８１年、ピアノの生演奏を聴かせるバーを開店。地元の音大生をアルバイトに雇い、週に数回程度、ショパンなどの名曲を演奏させた。

　「ビートルズも弾いてよ」。客のリクエストに軽い気持ちで応じ、ビートルズやビリー・ジョエルなどの曲も披露するようになったが、当時は違法演奏と思っていなかった。

>>21
とにかく身長は関係ある