その好きな人は同級生?
>>482 そうです。同じゼミです。
好きと言うより気になるという感じですけど。
木下
鈴木
家族とか友人のことを
思い出すことのできる範囲で話してもらえますか?
あなた天然でしょ?
>>488家族と友人
分かりました。
まず家族ですが、両親と私と弟の四人。
父は内装関係の仕事をしていて、弟はフランス料理店で働いています。
弟には確かかわいい彼女がいたような気もします。
友人ですが、親友と呼べる範囲だと、
同じゼミに、漫画家を目指している女の子がいます。とても絵が上手い子です。
物静かな女の子もいます。
学科が違いますがフランスに短期留学している子と、彼氏と同棲している子もいます。
故郷にとても仲の良かった人達もいます。
あと私の人生に大きな影響を与えた人が一人……いました。
>>489天然か
えーと、どうでしょうか。自分ではそうは思わないんですけど、
親友からは「おもしろい人」と言われたことはあったと思います。
(誰かが言っていた気もするのだけど見返した範囲では発見できず)
高橋
(フルネームあるメインキャラ?)
藤田
ジーンズって…スカートとかさ、女の子っぽい可愛い服装、嫌い?
将来の夢って何さ?
森
>>495絵画
黒猫が空を見上げている絵です。
天井に飾ってあるんですよ。
>>496,499
違います。
>>497女の子っぽい服装
私服でスカートは滅多にないです。
スカートはくとみすぼらしく見えそうな気がするので。
>>498夢
今は模索しているところです。
前田
あなたは身近な人たちから名字と名前、
どちらで呼ばれることが多かったような気がしますか?
今は実家にいないんだよね?
一人暮し?
>>501 違います。(あてずっぽう?)
>>502苗字と名前
殆どが苗字です。
名前で呼ぶ人は家族以外だと
学科の違うの親友二人と、部活の先輩達と、
あとお隣の若奥様と息子さんくらいでしょうか。
>>503実家
ごめんなさい、ちょっと表現がまずかったですね。
今住んでる所には4年前、私が大学に入学した年に家族で引っ越してきました。
なので今は家族4人で生活しています。
(ごめん計算できてなかった。4年前じゃなくて3年前だ)
冨樫
松井
(無視しれ)
人生に影響を与えた人、とは面識ある?
周りを「あっ」と驚かせられるようなことやってみせて
>>509 はい。
こっちに引っ越してきた時以来何度も店に通っていました。
(少し涙ぐむ)
……ごめんなさい。泣きたくないんですけど、涙が出てしまって。
>>510あっと驚かせること
そういうのはとても苦手なんです。
つハンカチ
なんで泣いてる?
影響与えた人になにか起こったりしたんかい?
>>512 え?あの、えっと、あ、はい、どうも。
……先日その人、亡くなりまして、
私自身、いろいろあってかなり落ち込んだものですから。
何故死んだァァァァァァァァァァァァァァァァァ
吉岡
明夫のこと知らない?
(掲載紙は週刊誌ですか? それとも月刊?)
広越
そこは港町(と一般に言われてるところ)?
飯田橋
お笑いとか好き?
あ、地震だ。
渡辺
>>522お笑い
嫌いではないですけど特に好きというわけでもないです。
(描写無し)
>>523地震
…小さかったですね。良かった。
そういえば以前も部室で少し揺れたときがありました。
(但し該当シーンではモノローグ以外彼女の台詞はない)
聡美
辰木桂さん?
辰木桂
>>527 そうです、それが私の名前です。ありがとうございます。
あなたの名前はなんでしょうか?
名前:辰木桂
作品:神戸在住
作者:木村紺
雑誌:アフタヌーン
解説:主人公。神戸中央大学文学部美術科に通う大学生。
時期は4回生の4月を想定。単行本で言うと7巻と8巻の間ごろ。
何箇所か矛盾する記述があるが、基本的には後に出た方が正しいとした。
なお話数は単行本収録時のもの。
>>462 鏡で遊んだのは5巻37話から。
>>467,495
6巻56話の模様替え後の部屋の見取り図より。
飾ってあるのは1巻4話で日和洋次からもらった、
「FORTUNE STAR」というタイトルの絵。
但しこれ以降桂の部屋の天井が書き込まれたコマが1コマしかない。
>>470 辰木家の朝食は、水曜と日曜を除き和食。
>>471 4巻35話で美術科の人達に自分の絵を見られるの「は」平気とある。
他にもスケッチを見られると恥ずかしがる描写が何度かある。
>>475,482
登場させたのは同じ油絵の伊達ゼミに所属する山内三郎。「毎度」が口癖。
桂にとって、現在生きている人の中で家族を除き一番好感度が高い異性。
>>477 ちなみに、まだ余り料理の上手くなかった頃の弟の作った料理の味付けに対し、
自分と大差ないとコメントしている。
>>478 4巻35話の台詞より。
>>488 家族は父晴一、母さなえ、弟晴君。弟の彼女は森橋笑子。
友人は順に鈴木タカ美、帆津さん、泉海洋子、金城和歌子。
故郷東京の友人は高橋愛、立花椿、羽生かよ子の3人。
>>497 2巻11話で強引にスカートをはかせられた時のモノローグを引用。
>>502 呼び名は和歌子が「かつら」、洋子が「かつらっち」または「かつらうじ」、
野間、小池の先輩二人は「ヅラ」、
隣の木下ともえが「かつらちゃん」、その子たけいが「かつら」
>>503 1996年3月に辰木一家は東京武蔵野市から神戸市長田区へと越してきた。
>>509,512,514
イラストレーターの日和洋次。3回生の冬に心不全で死去。
彼の絵を高校時代に見たことが美術科進学の直接のきっかけ。
死の直前まで近くにいながら何も出来なかったことで心に衝撃を受ける。
>>523 地震のエピソードは1巻1話。なお阪神淡路大震災の時はまだ東京にいた。