クロコダイン「獣王超オーラグランドアバンフェニックス爆炎メラゾーマではないメラじゃ会心撃・クロス!!」
2 :
マロン名無しさん:2007/01/02(火) 23:03:42 ID:qRMIjDvW
-ー=-‐ 、__
, r '" ヽ,
l ' ,
/ 三ニ=ー-'`=ニiiiiiiiiiiil
/ ニ'" `ヾiiiiiiii|
/ ニ' 'liiiiii|
,l |,r=-;.,_ _,、-=-、|iiiiil
l .il .,rェェ、_" :;"ェェ j |iiiiiil
| . i| ,, :; ,, iiiiiiil
,| il, , :: , liiiiiill
l iil, ` ' ,|iiiiiiii|
/ l、 ー- -,ー イiiiiiiiiill
/ iゝ、  ̄ /|iiiiiiiiiiiil
/ i| `ー- ' " ,liiiiiiiiiiii|
クソスレータ・テルナー[Qtosleata Telnault]
1846〜1893(イタリア)
クロコダイン「闘技!神砂嵐!!」
ポップをアリのように踏みつけるクロコダイン。
クロコダイン「今のは獣王痛恨撃ではない…
素振りだ」
俺のwktkを返せよ 糞が
そもそもクロコダインはもともと強かったんだよゴルァ
ラストダンジョンに入ってなぜか急に弱くなったが、それまでは主戦力だった
クロコダイル「闘技・神砂嵐!」
11 :
マロン名無しさん:2007/01/03(水) 08:11:26 ID:1ocEzkb8
焼け付く息でカイザーフェニックスをかき消すクロコダインのコラ画像があった
最後は肉を食われて余った皮はハンドバッグに
ポップ「メドローア!!」
バシッ
鰐「効かん」
クロコ「貴様等が魔王ハドラーと戦っている間、俺は魔界で(ry」
今のはベギラゴンではない 焼けつく息だ
ワニの神とワニの神とワニの神が話し合い、結果として作り出されたワニの心とワニの魔力とワニの力を持った鰐の騎士、クロコダイン
クロコダイン「では次の鑑定品を見てみよう」
鰐「エフ、エフ」
クロコダイン「はなせ」
バーン「余はどこかで…
アンタに憧れてた
絶対的な力の差を見せつけられて 小便ちびりそうなほどビビりながらその強さに憧れてたんだ」
真バーン「余の前に立つ資格があるのは…やはりクロコダイン。お前だけか」
ダイ「役に立たなくてごめんよクロコダイン」
ポップ「くそっ俺たち肝心な時に瞳になっちまって…」
クロコダイン「任せておけ!」
激烈掌を超えた超必殺技・・・くらえ!これが、獣王ミナデインじゃあああああああ!!
バーン「貴様と戦うには余も鬼眼を解放し、魔獣となる覚悟が必要だな」
クロコダイン「当然だ」
25 :
マロン名無しさん:2007/01/05(金) 15:03:25 ID:9ej+QjdG
こんな面白いスレをあげないでどうするよ?
クロコ「バカものめが!それが傲慢だというのだ!」
マトリフ「それを乗り越えちまったら、お前はもう俺の手の届かねぇトコにいっちまうんだろなぁ…クロコダイン!!」
成長度でいったら鰐はダイ以上ですよ
バラン「竜闘気を全開にして戦えば…地上のいかなる生物も太刀打ち出来ぬ!」
クロコダイン「オレ以外はな」
バーン「これが…余のメラゾーマだ。
その想像を絶する威力と優雅なる姿から太古より魔界ではこう呼ぶ。
カイザーフェニックス」
クロコダイン「オ…オオッ!?
だああああッ!
…腐っても大魔王だな。まさかカイザーフェニックスを使えるとは思わなかったぞ」
バーン「!?」
ポップ「ま、まさかクロコダインのおっさんもカイザーフェニックスで相殺するなんて・・・!!」
クロコダイン「今のはカイザーフェニックスではない。メラだ」
ヒュンケル「この温もり…まさに聖母だ。」
クロコダイン「ふっ…」
33 :
マロン名無しさん:2007/01/06(土) 04:33:55 ID:xKJdjvJh
海馬「俺はヒュンケルとバーンを生贄に捧げ!クロコダインを召還する!」
クロコダイン
攻撃力 ∞
守備力 5000
バーン「こ、これが人間の力だと言うのか!」
クロコダイン「人間ではない。…ワニの力だ!」
37 :
マロン名無しさん:2007/01/06(土) 13:51:11 ID:1NAUPk6r
このスレ面白すぎwww
38 :
マロン名無しさん:2007/01/06(土) 14:00:46 ID:XdFlnFQ9
39 :
マロン名無しさん:2007/01/06(土) 14:01:31 ID:frvmLixC
クロコダイン「ワシの獣王会心撃は百八式まであるぞ」
クロコダイン「ヒュンケル…いいぞ…ワニは…
人間であるおまえに…
その素晴らしさがわからぬはずがない…」
42 :
マロン名無しさん:2007/01/06(土) 14:26:19 ID:XdFlnFQ9
40に吹いた
クロコダイン「獣王クロコダインに逆らったものは降伏すら許さん!!」
44 :
マロン名無しさん:2007/01/06(土) 15:08:17 ID:8hriksIc
ワニ「聖闘士獣王に同じ技は二度通じない」
ヒュン「もはや常識」
バーン「・゚・(つД`)・゚・ 」
ポップ「やい!ワニ公」
クロコダイン「ワニ公…だと……ワニ公だとぉぉぉぉ!!!」 ビキビキ
ダイ「ああ〜!クロコダインの鎧がはがれてく…!」
クロコダイン「んがあああああ!!ウオオオ〜ン!よくもよくも…俺のアトピー肌を見せやがったなああああ!許さんぞぉ〜!ポーップ!!!」
ガルーダ「グワアアッグアグワッ!グワァ!(あれがクロコダイン様の本当の姿です!今まではあの鎧でアトピー姿を隠してたのです!しかし、怒りが限界を超えると…ああっ…なんと恐ろしい!)」
チュウ「なっ…なんだって!」
ポップ「なんだよ!?チュウ?なんて言ったんだ?」
チュウ「あの状態になると…もう一つの眼を潰さないと怒りがおさまらないって!」
マァム「なんですって!」
ヒュンケル「任せろ!地雷閃!」 ダイ「大地斬!!」 ドスッ
クロコダイン「びゅおおおおおお!グアアアアアアアアア!くっ…貴様ら絶対許さんぞ!!!!特にヒュンケル!覚えておけっ!」
ドーン ダイ「地面に穴を掘って逃げた…」
ヒュンケル「クロコダイン…」
数日後
兵士「大変だああああ!ラモス城がモンスター達に襲われてるぞ!ラモス国王が巨大なワニに捕まってしまった!」
ポップ「あのワニ公があああ!!!今度こそ、丸焼けにしてやる!!!!」
>>40 テニヌワロスw
他に獣王会心撃使うやついるのかよwww
>>45 鰐公呼ばわりしたのはポップなのに、なんで”特にヒュンケル”なんだよwwww
つか
× チュウ
○ チウ
バラン「いかに貴様でも私と戦えばどうなるかわかっていると思うが」
クロコダイン「死ぬだろうな…お前が!」
ダイ「アバンストラッシュ!」
キンッ
クロコダイン「グオオッこの小僧、ワシのウロコにかすり傷をつけおった!」
ハドラー「バ バカなっ」
ザボエラ「ひぇえええっ!」
ポップ「俺も戦うぜ」
クロコダイン「ムダだ!どういう理由から知らんが…この男には呪文が通じないのだ」
バラン「さすが獣王…見抜いていたか」
クロコダイン「しかし俺の鋼鉄の肉体には剣も呪文も通用せん!」
バラン「なんだと!」
クロコダイン「本気を出すのだ…。少々やりすぎてしまうかもしれん」
ポップ「さすがオッサン。万人力だぜ!」
50 :
マロン名無しさん:2007/01/06(土) 22:42:35 ID:1NAUPk6r
バーン城目前にて
クロコダイン「ヒュンケルは置いてきた。正直言って、この闘いにはついてこれそうにないからな。」
それなんてヤムチャ?
52 :
マロン名無しさん:2007/01/06(土) 23:43:31 ID:/VTwcK05
53 :
マロン名無しさん:2007/01/06(土) 23:55:06 ID:2DiHJN/t
しかし、ワニの獣王激烈掌でかき消すな!↑
バダックから受け取った斧を試しながら・・・
クロコダイン「ちょっとした黒のコア数発分の気分だわい」
56 :
マロン名無しさん:2007/01/07(日) 02:01:48 ID:q9qoiOwA
フレイザードが本気出せばフィンガーメドロアスとかできちゃう。
フレイ厨ってうざいな
フレイザード「死ねっクロコダイン!! フィンガーメドロアス!!」
クロコダイン「・・・ふん!!(口から振動球を吐き出し、メドローアともどもフレイザードを消滅させる)」
フレイザード「ま、魔界には全てを粉砕する振動球の使い手がいると聞いてはいたが、まさかお前が・・・!!」
(魔界最強の男バーン…貴様の価値…それはその魔力と肉体にある)
(しかしその肉体から生み出される破壊力は俺の持つ想像力を…)
バーン、おもむろにニヤッと笑う。
(越えはしない!!)
クロコダインがビッと右手でバーンを指す。
クロコダイン「戦闘においては有史以来進んでいない 死 角 が存在する」
バーン「ほう…興味深いな」
クロコダイン「教えよう… 筋 力 だ !」
(幾千年に及ぶ戦いを続ける神々に於いてすらが――)← カイザーフェニックスの絵。
(魔法を始めとする便利な攻撃手段に寄りかかっている)
(人も魔族も竜も…あらゆる種族が魔法を使用する事に何の疑問も持たない)
魔力の籠もった杖が敵に向かっている事を表す図。
クロコダイン「なるほど飛び道具に頼らざるを得まい」
(筋肉という偉大な力を認識していないのだから)
「古の大魔導士すらわかっちゃいない。ただつっ立っているだけ・・」
「 今 か ら 君 は 実 感 す る 」
「魔力に頼らない肉体に存在する究極のワニのパワーを!!!」←ワニの解析図。
ガッとクロコダインが右足でバーンの右足を払う。
バーン「!」
クロコダイン「伝えろッッ真空の斧!」
バーン、宙に舞っている、クロコダインはその真下にいる。
クロコダインが気張る、全身の筋肉に力が漲る。
見開き
(肉体の遥か奥の奥)(ワニの中心にある確かな力)
クロコダイン、右を上に向かって放っている。
( 獣 王 の 強 さ を !!! )
バーンパレスを上からの絵。
◆放たれたクロコダイン渾身の最終撃!!!バーンパレス頂上対決、ついに決着!!!
>クロコダインの肉体は魔界最強
まで読んだ
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…!
クロコダイン「チクショオオオオ!くらえハドラー!獣王会心撃!」
ハドラー「さあ来いクロコダイイン!オレは実は一回獣王会心撃されただけで死ぬぞオオ!」
(ドン)
ハドラー「グアアアア!こ このザ・元魔王と呼ばれるこのハドラーが…こんなワニに…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
ハドラー「グアアアア」
フレイザード「ハドラーがやられたようだな…」
バラン「ククク…奴はもはや過去の魔王…」
ザボエラ「クロコダインごときに負けるとは魔王軍の面汚しよ…」
クロコダイン「くらえええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
クロコダイン「やった…ついに団長達を倒したぞ…これで大魔王バーンのいる扉が開かれる!!」
バーン「よく来たなクロコダイン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
クロコダイン「こ…ここが…!感じる…奴の魔力と闘気を…」
バーン「クロコダインよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ダイの覚醒』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
クロコダイン「な 何だって!?」
バーン「そしてミストバーンとキルバーンはやせてきたので始末しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
クロコダイン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 俺は実は自分が主人公のような気がしていたが正にその通りだったぜ!」
バーン「そうか」
クロコダイン「ウオオオいくぞオオオ!」
バーン「さあ来いクロコダイン!」
クロコダインの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
闘気技であるからグランドクルスは会得できるはず
アバン流斧殺法を勉強してアバンのしるしをもらってミナカトールに参加
鎧化するグレイトアックスをロンに作ってもらえば最終決戦でも存分に
鎧化はバーン戦では意味なしだったけどな
ポップ「天地魔闘を破る方法思いついたぜ!これなら絶対勝てる!」
バーン「何だと?」
ポップ「最初に全員でバーンに突っ込むんだ」
一同「承知した」
ポップ「まずはオッサン…オッサンがカイザーを焼けつく息で迎撃してくれ。」
クロコダイン「任せてくれ!」
ポップ「それから…オッサンはフェニックスウイングを腕力でねじ伏せてくれ!」
クロコダイン「おお!承知した!」
ポップ「更にオッサン。オッサンにはカラミティエンドもとめてもらう」
クロコダイン「うむ。あの技をとめればいいんだな?」
ポップ「最後もオッサンの出番だ。特大の会心撃、頼むぜ」
クロコダイン「わっはっは。大丈夫だ。任せろ」
ラーハルト「よし、作戦開始だ!突っ込むぞ!」
クロコダイン「うおおお!」
バーン「来い!」
クロコダインの活躍はこれからだ!
稲田先生の次回作にご期待ください!
獣王の異名を持ち闘気を自在に操る偉大なるワニ戦士
クロコダイン、素顔を現したミストバーンに殴りかかる
ミストバーン「フム…さすがだクロコダイン
並の勢いで殴りつけたならヘシ折れるか曲がるかだろう…
この見事に飛び散った鰐の肉片は
お前の強さの証というところか…」
ちょwwwでもミストバーンの首折れてるんだけどwww
バーン「再び余の部下にならぬか?余は強い奴に差別はせぬぞ」
クロコダイン「だが断る」
>>68 クロコダイン「自分より弱い奴の部下になるやつがいるか?」
クロコダイン「がっはっは!! ロン、白のみ!!」
ポップ「くそ・・・またおっさんの勝ちか」
バーン「よ、余としたことが・・・!!」
ダイ「ほんと、クロコダイン強すぎだよ・・・」
>>69 クロコダイン「肉体の強さにおいては
オレの方が上だ!!
そう… オレはバーンより強い…!!
オレが魔王軍最強なのだ!!!」
↓ここから現実
バーン「試してみるか…?クロコダイン…」
クロコダイン「は…はははああーッ!!!ごっ…ご無礼をっ…!!!」
73 :
マロン名無しさん:2007/01/08(月) 18:00:21 ID:yzeK0b59
鰐「ワシはあと2回変身できるぞ」
バラン「私は竜騎士バラン。そしてディーノ…お前の父だ!」
クロコダイン「な、なんだと?」
ダイ「ク、クロコダインが竜の騎士…」
ヒュンケル「…道理で強い筈だ」
ポップ「顔も竜っぽいよな。オッサンって」
レオナ「そう言われれば竜に見えなくもないわね…」
クロコダイン「おお!」
ポップ「ちぇっワニだと思ったんだけどな」
ダイ「竜騎士っていうより竜戦士だね」
クロコダイン「ふっふ。しかしまさか俺より年少のバランが俺の父だったとはな。」
バラン「私もびっくりだ」
ポップ「ごめんメルル・・・俺は、俺は・・・」
ポップ「クロコダインのことが好きなんだよおおおぉぉぉ!!」
レオナ「しるしが光った!」
クロコダイン「ミナカトール!!」
クロコダイン「どうしたバーン、この程度か?」
バーン「クッ、この大魔王にこんな屈辱を負わせるとは・・・許さんぞ!」
クロコダイン「ならばどうする」
バーン「カイザーフェニックス!!」
クロコダイン「ふん!獣王会心撃!!」
バーン「今だ、トベルーラ!」
クロコダイン「大魔王が逃走とは・・・そこまで落ちぶれたか!」
バーン「そんなバカな!?トベルーラが使えない!」
クロコダイン「知らなかったのか?獣王からは逃げられない」
絶対的な獣王の力!残ったのは絶望のみ!!
続く
クロコダイン「イルイル!」
バーン「うわあああぁ」
クロコダイン「鰐闘気(ワニックオーラ)!」
バーン「余が…冷や汗だと!!!」
クロコダイン「そしてコイツが…双鰐紋!!!」
バーン「おおおおおぉ〜!!!!!ここまで凄いとは…だが……余は大魔王バーンなり!!!!カラミティエンド!」
クロコダイン「うなれ!真空の斧!!!」
ドガアッ
バーン「お…おぉ……余の……余の腕が…」
クロコダイン「忘れるなよ!バーン!俺は獣王クロコダイン鰐の男だ!」
クロコダイン「全力を出すのは久しぶりだ。やりすぎてしまうかもしれんな。」
バーン「くっ…余は何としてでも世界を滅ぼしてみせる!」
クロコダイン「無理だ。お前たちは死ぬ。諦めろ大魔王。」
バーン「結果が見えてたって諦めるものか!」
クロコダイン「わしの獣王会心撃は108式まであるぞ」
クロコダイン「このゼリー美味いな」
ポップ「あれオリハルコンだろ?」
マァム「クロコダインには内緒よ」
ハドラー「超魔爆炎破!」
クロコダイン「獣王会心撃!」
ハドラー「ぐはっ」
ミスト「今だ!黒のコア発動!さらば強き男たちよ」
ドゴーン
クロコダイン「あ、危なかった。爆発をギリギリでとめたから助かったようだな!」
バーン(いや、思いっきり爆発しておるが…)
クロコダイン「危ないタイミングだった。あと一秒遅ければコアは爆発し、俺は死んでいた」
ミスト「…確実に直撃している」
クロコダイン「おいハドラー!な、なぜ黒こげの死体に!何が起きた?」
バーン(…だからお前の目の前で黒のコアが爆発しているんだが)
クロコダイン「何をやったか知らんが許さんぞ大魔王!」
バーン「くらえカイザーフェニックス!」
クロコダイン「うおおお!」
バーン「ほう…あれに耐えおるか」
クロコダイン「い、今のでメラだと?ではメラゾーマはどれほどの威力だというのか!」
バーン「いや、今のが余の最大の必殺技だ」
クロコダイン「くそっ俺も今の程度なら余裕だが、メラゾーマには耐えきる自信は無いぞ!」
バーン「だから余の話を聞け。今のがメラゾーマだ」
クロコダイン「さすが大魔王だ!遂にメラゾーマで来るか!」
バーン「…もう帰れよ」
バーンからしたらクロコダインって何だったんだ?
お笑いマンガ道場のマスコットみたいに、魔王軍のマスコットのつもりで入れていたのかな?
クロコ『俺はバーンを助ける義理はあっても義務はない』
クロコ「戦う前に…ひとつ!貴様に言っておく!兄貴と呼ばせろとかそういうのじゃねー。
オレが弱いのはジャンケンだけだ!ケンカは強え!本当に強えぜ!(ニヤッ)」
>>90 その武士道?忠勇を評価して・・・だった気がする
>>9 は的を得ている
ラストダンジョンでなぜか急に弱くなった
というよりも瞳化のときに突然格下げされた気がする
物理的なパワーやタフさならダイ一向の中でもトップくらすなのに
というか、ヒュンケルやマァムはダメージがあるってフォローされてたのに
その日ずっと磔にされてたり、同じぐらいダメージがあるはずのオッサンにだけフォロー無しってひでぇ。
ヒュンケルはともかくマァムは万全でも瞳にならなかったかどうか微妙だし。
マァムは技が強いって印象だからな
単純な攻撃力や体力じゃおっさんが圧倒的に高い
でもスピード・パワー型のマァムに攻撃を当てることすらできないだろうクロコダイン。
パワーではのろまなブロックにすら負けるクロコダイン。
バーン相手では壁にすらなれず一撃で死亡しそうなクロコダイン。
どんな威力のある攻撃でも、当てられなければ意味がない。
どんな体力のある肉体でも、後半の敵の攻撃にはどうしようもない。
でも、性的魅力だけはクロコダイン最強。
98 :
マロン名無しさん:2007/01/13(土) 03:58:15 ID:6M9Vh0BW
イミフに載りそうなほど良スレだなw
俺は大魔王クッパだ
人間の世界にモンスターの身で単身加わるって結構精神的にもきついのじゃないだろうか
だって元々
クロコ“ダイ”ンの大冒険だろ・・・?
マァムより早いシグマと互角に戦い、マァムが気づかない速さで回避行動が取れる時点でマァムより早いだろ。
まて、クロコダインだって超魔ゾンビとの戦いできずついていたはずだ。
多分、ポップはクロコダインが超魔ゾンビとの戦いで消耗していた事をしらなかったんだよ。
実は、ザボエラ、最終決戦でおっさんをバーン戦の加入をさせなかったという大金星をあげている罠。
クロコダインはマァムより弱いといわれている。
あのマァムより。
ポップだからマァムに脳内補正をかけているんだろ。
まぁ後半の連中は覚醒したり、突然新技を発動したりとおっさん以外は強引にパワーアップしすぎだが。
クロコダインなら、闘気斧、自分の命を攻撃に変換する生命の斧を使えたはずだ!!
だけど奥の手にとってたのに、ザボエラ戦で傷つき、バーン戦では使う前に瞳化。
ザボエラ戦がなかったら、クロコダインはバーンの腕一本や二本、三四本叩き落してたはずだいっ
108 :
マロン名無しさん:2007/01/13(土) 13:30:52 ID:pjOdbIUt
バーン「カイザーフェニックス!」
シャッ
バーン「お、おのれ…あたりさえすれば…あたりさえすれば貴様なんか…」
ワニ「…あててみろよ」
マァム「あててんのよ」
ヴェルザー:地上には…おめーより上がいるのか?
バラン:さあ、知らねーな
ヴェルザー:…(まして地上には、もっと上がいるかも… byバーン)
バラン:…いるよ。竜魔人んとき1回やっただけだが、勝てなかった奴がいる
ヴェルザー:名前は?
バラン:アリゲーたん
ヴェルザー:アリゲーたん…アリゲーたん?
バラン:ん?アリゲーたん?だったっけ…
ヴェルザー(クロコダインじゃねーか…どあほう!!)
クロコ『だからなのか?お前が俺やボラホーンに敬意を失わなかったのはッ!』
ミスト『そうだ、体を乗っ取れば簡単に強くなれる、自分を鍛えることができる者には敬意を払った』
ボラホーンwwww
確かに同類www
クロコダイン「俺が6人いればドリーム魔王軍だ、せいぜいバランくらいだな。使ってやってもいいのは」
ザボエラはザラキを唱えた!
クロコダインAは死んでしまった!
クロコダインBは死んでしまった!
クロコダインCは死んでしまった!
クロコダインDは死んでしまった!
クロコダインEは死んでしまった!
クロコダインFは死んでしまった!
ドリーム魔王軍は全滅した…
そして、超魔クロコダインゾンビが現れ、ザボエラをこの世から消し去った
ちょっとした獣王会心撃気分じゃわい
〜クロコダインの書 空の章192ページ〜
傷つき迷える者たちへ
敗北とは傷つき倒れることではありません そうした時に自分を見失った時のことをいうのです
強く心を持ちなさい あせらずにもう一度じっくりと自分の使命と力量を考えなおしてみなさい
自分にできることはいくつもない 一人一人がもてる最善の力を尽くす時
たとえ状況が絶望の淵でも 必ずや勝利への光明が見えるでしょう…!
ダイ「まるで獣王がいて励ましてくれてるみたいだ…!」
ポップ「今のオレたちにぴったりの言葉だぜ…!」
ヒュンケル「…クロコダイン…!」
ちょwwwwwww
スレ違いでスマンが俺の思った事
ポップ『武人として一皮むけたって噂は嘘だったのか?』
ハドラー『・・・誰がそんな噂流しやがった??』
バラン「ドルオーラ!」
クロコダイン「かあっ!!!」
バラン「ば、馬鹿な!かき消しただと?!」
ポップ「き、気合いだけで?」
クロコダイン「ふっふ。どうやら俺は強くなりすぎてしまったようだな」
クロコダイン「オレが本気を出していればこの程度の敵に手こずることは無かったのだ…すまないダイ、おかげでみんなをこんな目にあわせてしまった…」
ダイ「クロコダイン…」
コロコダイン「もう休んでいいぞ、今こそオレの真の姿を見せる時!」
バーン「なっ!なんだとーっ!!!」
コロコダイン「ぬーっ!!!がーっ!!!!」
ドゴーン!!!
ダイ「ク、クロコダインの姿がっ!!!」
ポップ「おっさんがドラゴンに変身した!?」
バーン「な!?こやつドラゴラムをつかいおるか!!」
ヴェルザー「ば…ばかな…あれは…あの姿は雷竜ボリクス!」
クロコダイン「とくと見よ、これがオレの真の姿だ!」
ダイ「うわわ」
ポップ「ひえー」
バーン「な、なんという凄まじい闘気!だがいかなドラゴンになろうと無駄」
ヴェルザー「あれはただのドラゴンなどではない!まさしく我が宿敵ボリクス…なぜ」
121 :
マロン名無しさん:2007/01/14(日) 08:09:11 ID:ZK098SQD
フレイザード「ク・ロ・コ・ダ・イ・ン
フィンガーフレアボムズ!!」
このスレは「ここだけコロコダインが強い」に変わりました
125 :
マロン名無しさん:2007/01/14(日) 12:44:34 ID:fDijlQ4W
クロコダイン「ヒュンケル?ああ…そういえばいたな、そんな奴も。」
チウ『奇妙な縁だな、互いに獣王を名乗った仲とゆうのは』
クロコ『よくぞ今まで生きてこれたな、安心して瞳になれ、お前は獣王を名乗るには弱すぎた』
まずなぜ低レベルのダイに破れたのか? 教えて欲しいぜ
花を持たせるという素敵な日本語もあるが、魔王軍時代は心意気に負けたんだろうな
クロコ「マダンテ」
しかしMPが足りない!
鰐「今日はMPが足りないようだ、運が良かったな」
132 :
マロン名無しさん:2007/01/14(日) 19:21:17 ID:ZK098SQD
暴走した魔力が(ry
ダイに6ダメージ
ポップに6ダメージ
マァムに6ダメージ
をあたえた
昔あった魔界編スレだと鰐すげえ強かったな
鰐は体が激しく傷ついていた上に魔力がないためミナカトールの影響を防げず弱体化してたのに
超魔ゾンビやミストと戦った英雄
ガルーダ「理屈じゃない すぐに解った ”クロコダイン”このひとが・・・
伝説の獣王!!! 一切の策略を駆使わず――― 腕っぷし一本でノシ上がった人・・・」
バーン(フッ、クロコダイン・・・あえて自分の力を使わずダイに余を倒させる気か・・・)
バーン(そしてダイがピンチになったら自ら余の瞳を破り助けに入る気だな。つくづく敵似しとくには惜しい武神よ)
ダイ「これが最後だバーン!!竜闘気全開のクロコダインストラッシュ!!」
バーン「ぐあああああぁぁぁ」
ヒュー (マアムに対して)
まるで魔法使いになったみたいじゃい
テラワロス。
>>132 勇者パーティーははぐれメタルに匹敵する防御力だったのか
ドルオーラってちょっと質のちがう獣王会心撃じゃないか
オリハルコンをねじ切る威力の激烈掌がさすがにまったくきかないのはおかしくないか?
ずっと修行してたアバンはともかくいきなり蘇って来たラーハルトが主力になるのが納得できん
普通いまさら出てきたこいつこそクロコの立場になりそうなんだが
シグマの方が強いんじゃねえか?
ポップ「頑張れワニ公、お前がナンバーワンだ!!」
鰐「さんをつけろよこのデコ助野郎!」
キル「もう知っているかもしれないがボクの本当の主はここにいる…獣王クロコダイン様だ」
一同「ええーーーー!!!!!!?」
ポップ「そんな…オッサンがなぜ!?」
ピロロ「知るもんかあの方は欲深いんだよ、ワニらしくないんだ」
クロコ「999以外のダメージってどうやったら出せるの?」
クロコダイン 「消えうせろ! ワニの力の前になぁ!
ジュウ オー
クロコ「まさか真空の斧で使徒を倒せるとは思わなかった…」
クロコダイン「うなれ轟炎よ!
クロコダイン「こいつはいい、ちょっとしたギガストラッシュ気分だわい!
クロコダイン「↑↑↓↓←→←→BA!!」
クロコ(悪いがポップとチウはレベル外という事か…
ポップとチウのレベル差自体が相当なものだが
大魔王との差があるって点においては変わらないからな…)
クロコ「ありがたい…!むしろ好都合だ」
クロコ「バーンよ・・・ギガブレイクでこいっ!!」
バーン「カイザーフェニックス!!」
クロコ「ぬぉぉぉ!! 大魔王ともあろう者がなんて卑怯なっ!! ギガブレイクでこいっ!!」
バーン「カラミティエンド!! カラミティウォール!! これでも無傷か!! ならば余も魔獣になろう!!」
クロコ「とうとう本気をだしたかバーンよ!! さぁ、ギガブレイクでこい!!」
ニオベ「俺様のディープフレグランスで貴様の小宇宙は100分の1になってるのよ!」
アルデバラン「グレートホーン!」
ニオベ「うぎゃー!な、なんで?」
アルデバラン「100分の1では貴様と俺の差は埋まらなかったようだな」
ニオベ「さ、さすがアルデバラン。強すぎたか。む…無念」
すみません!誤爆でした。
ワニ「この戦いが終わったら、嫁探しでもするか」
鯔「・・・ぽっ」
バーン「な、なんじゃ、お前達は!?」
クロコダイン「この者をたおせばよいのだな?たやすいことだ…」
クロコダイン「うぉぉぉぉ!! クロコダイン式ベタン!!」
ポップ「それってただのボディプレス・・・」
こいつはちょっとしたベタン気分だわい
ボラ(悪いがガルダンティーとラーハルトはレベル外という事か…
ラーハルトとガルダンティーのレベル差自体が相当なものだが
クロコとの差があるって点においては変わらないからな…)
以上、瞳の中からボラホーンがお送りしました!
クロコ「メドローアの消費MPって0なのに、ポップはどうしてMP切れしてんだよwww」
ポップ「俺はおっさんみたいに特別じゃねえんだ・・・」
ヒュンケル『どうやら奇跡というのは二度おきるらしい、アバンに続き今またあの男がかけつけてきた』
マキシマム『誰だ!こんな大それた事をするやつは!?』
クロコ『大それた事だと?人質をとるような外道には例外なくやけつく息でガチガチになった所をこのグレイトアックスで粉々にする!!これがワシの必勝戦法よ』
マ「スーーパーーースキャーーーーーーン!!」
((;゚Д゚))ガクガクブルブル
ザボエラに馬鹿にされたりしてるけど実際メンバートップクラスに賢い気がするんだが
クロコダイン「日本語でおk」
マキシマム「スーーパーーースキャーーーーーーン!!
HP999
MP999
攻撃力999
防御力999
すばやさ510
魔力255
賢さ255
マキシマム『元六団長の一人でかなり賢いらしいな
クロコ『賢いと知っているだけで勝てれば世話はない』
マキシマム頭から煙がでる
クロコ『解読できたのか?かなり賢い頭脳とやらを』
マキシマム『ぬううッ!』
クロコ『後学のためにお見せしよう、これがワシの本物の賢さだ…』
マキシマム『ここは引かせてもらおう、次に会うのを楽しみにしている』
クロコ『次などない、貴様はそこから動けば死ぬ』
ヒム『あんた、気付かなかったのか、さっきスーパースキャンをした時物凄い容量オーバーしてたのを』
クロコダイン「実は俺も若さを維持する為に肉体を2つに分けたのだ」
真バーン「なんだと?」
ボラホーン「?」
クロコ「ボラホーンよ。もう良い。素直にバーンの力を認めようではないか」
ボラホーン「??まさか?」
クロコ「俺がお前に預けた肉体を返して貰うぞ」
ボラホーン「え…?か、体が!」
クロコ「今こそ真の姿に戻る時が来たのだ」
ボラホーン「ちょ、ちょっと待ってくれ。ワシは違うぞ。聞いてないぞ」
ピカッ
ボラホーン「違うぞ、ワシは違うんじゃ〜ああぁぁ」
シャキーン
真クロコダイン「もう真空の斧は必要ない…この肉体で全てがかなう。」
クロコ『わしも六軍団が結成された時はその絶大な腕力と知謀で一目おかれていたんだ、それが出世欲にとりつかれたばかりに…ワシとて一番手にダイと戦ったからよかったものの一歩間違えればコイツの様になっていたかも…』
ボラ『そんな事はない、お主はワシの大事な噛ませ犬仲間、獣王クロコダインじゃよ』
クロコダインあげ
バーン「初めて出来た余の子分なんだ!我が魔王軍の隊員たちだ!
余は大魔王だぞっ!大魔王は部下を必死で守るものなのだぁぁっ!」
ミスト:(つд`)うるうる
ボラホーン「鬱陶しいヤツめ!仲良く串刺しになれっ!」
クロコダイン「唸れっ!真空の斧よ!」(グアアアアアアアアアアアア!)
ボラホーン「ウギャアアアアアアアア!」
クロコダイン「…こうまで醜いものだとはな。強者が弱者をいたぶる光景というものが…」
何気にボラホーンまで強いことになってるのがおもしろいwww
クロコダイン「ヒートブレス!!」
ボラホーン「凍てつく息!!」
クロ・ボラ「あわせてメドローアブレス!!」
ヒートブレスと同レベルの凍てつく息がだせれば
MP不要で魔法じゃないから呪文返しも効かないまさに最強の技が…
いや、最近じゃ逆風なる技があってな
バーン「カイザーフェニックス!」ドォォォッ!
クロコダイン「グッハーーーー!」
ドォォォォォォォォォン!
バーン「くっ!獣王のヒートブレスは、余のカイザーフェニックスの
何倍もの威力があるというのか!?」
クロコダイン「今のはヒートブレスではない…ゲップだ」
177 :
マロン名無しさん:2007/01/22(月) 20:32:14 ID:NQanCzfK
バーン「化け物め…!」
クロコダイン「そうだバーン
貴様以上のな!」
レオナのおまんまんなめなめしたいお
ヒムが昇格さえしなければ
カラミティウォールをぶち破るのも
最終戦での壁役もおっさんで良かったんだろうに。
スペック差が絶望的すぎる。
ラーハルト「バランさま、極上のドラゴンを一頭連れてまいりました。どうぞお使いください」
クロコダイン「ヨロシクな!」
バラン「ウ、ウム…ちょ、超竜軍団はテランに向けて出陣する、つづけ者どもっ!」
クロコダイン「オォォォォ!」
バラン(どういうつもりだ、ラーハルトよ…!)
ポップ『先手必勝だ、ベタン、潰れろ、潰れちまってくれ』
バンッ!
ポップ『ちっ!二匹取り逃がしちまったぜ』
クロコダイン「一瞬……! だけど超新星のように……!」
超新星爆発が発生すると、強烈なガンマ線が周囲に一斉に放たれる。
このガンマ線の威力は凄まじく、超新星爆発を起こした恒星から半径5光年以内の惑星に住む生命体は絶滅し、
25光年以内の惑星に住む生命体は半数が死に、50光年以内の惑星に住む生命体は壊滅的な打撃を受けるとされる。
さらに極超新星の場合はガンマ線の威力は10倍になり、500光年離れた惑星に住む生命さえも絶滅させると言われている。
クロコダイン「獣王ではない!今日から会長と呼べ!」
>>182 warata ゼットンの1兆倍強そう。
クロ・ボラ「2000万パワーズ!!!」
クロコダイン『俺は獣王の価値とゆうのはどれだけ過去へのこだわりを捨てれるかだと思っている』
チウ『先代…』
187 :
マロン名無しさん:2007/01/28(日) 19:27:25 ID:PenFoc7o
クロコダイン「メガンテ!」
クロコダイン「クンッ」
ポップ 「おっさん、頑張って。この修行をやり遂げたら待ってるから。
おっさんの大好きなスタメン復帰が待ってるから」
チウ 「クロコダインさん。今日のメニューは厳しいですよ。堪えられますか?」
クロコダイン「ふっ、この百獣の王に愚問を」
チウ 「脅しじゃないんですよ」
クロコダイン「百獣の王ですから」
完――
ボラホーン「ある夜、オレは“キャラクター”について考え出した
ラーハルトのように強くない、ガルダンディのように意外な一面もない
考えれば考えるほど怖くなって…夜中にオレは泣き出した
バラン様たちがビックリして起きて来た
オレはカマセ犬なの!?強いキャラの引き立て役で死んでいくの!?
ワケが分からなくなって、オレはコールドブレスを吐き続けた。
…そしたらクロコダインが…クロコダインが優しく抱きしめてくれて、
オレにこういってくれたんだ“巨漢キャラはたいがいカマセ犬だ、
… だ か ら 死 に も の 狂 い で 生 き る ん だ !”って…!!」
ク、クロコダイーン!
ハドラー『ボラホーンの力にクロコの技か…あれには勝てんわ…』
ヒュンケル「これで天下無双の力とは笑わせる
オレの仲間にはお前の500億倍は
腕力の強いやつがいるぞ」
ボラボーン「なっ…なにをォォッ!!!」
クロコダイン「俺はスーパークロコダインだ」
ザコどもはダイとヒュンケルに任せる
>>190 なんて迷惑な奴だw
たそがれるなら他人に迷惑かけるな。
ブレス必要ないだろwww
バラン「ふ…不死身かお前は…!!?
ギガブレイクを70発もうけて まだ生きてる奴など
今まで誰もいなかった…!!」
クロコダイン「フフフッ…不死身はヒュンケルの代名詞…
オレごときが こんな攻撃をくらいつづけていたら確実に死ぬさ…!
だがオレの生命とかっこいい見せ場の交換なら悪い条件じゃない…!」
ノヴァ「そういえばクロコダインさんとミストバーンはっ?!」
ロン・ベルク「うむ・・・、あの時々空中でチカチカ光っているのが二人の戦いらしい。
全く、われわれ常人とはレベルが違う・・・」
クロコ「アバンのしるしが光っちゃったんだけど・・・」
ワロスww
クロコダイン「もうよせ…おまえはよく戦った…
オレは魔王と名乗る魔物と星の数ほど戦ったが
おまえのほうがよっぽど強かったぞ…」
バーン「ううう…」
203 :
マロン名無しさん:2007/02/04(日) 05:00:04 ID:AHem/9xC
良スレあげ
204 :
マロン名無しさん:2007/02/04(日) 11:59:31 ID:el5ahKHa
バーン「こんなごっつい威圧感のある獣王は魔界にはおらん」
クロコダイン「(ハドラー…お前の方が数倍強かったぜ)」
>>94 瞳化は、ステータルの数値ではなく、レベル分けしていたら単なる不幸
ステータス値は高くでもレベル30のままだとかだったらハブられたり、
シグマ「きっ…君は…まさかっ…賢者!?」
クロコ「…いや、違うね…!
…おれは…賢者じゃねえ…!!
……獣王!!」
シグマ「…なに!?」
クロコ「…そう!!
オレを呼ぶなら獣王とでも呼んでくれ!!!」
マキシマム「ふっふっふ、おぬしの能力はもうわかっておる。
「すまさじい怪力」を持ち、「獣王会心撃」の威力は強力、と・・・」
ヒュンケル「ヒム・・・おまえも相当な腕力の持ち主だったが、
クロコダインのそれはレベルが違う!」
ヒム「な、なんだってー」
クロコダイン「見せてやろう・・・これが正真正銘の
獣 王 会 心 撃 !
」
一撃で心臓をぶち抜かれるポーンたち
クロコダイン「強い、とわかっているだけで勝てるなら世話はない・・・」
208 :
マロン名無しさん:2007/02/04(日) 14:34:59 ID:a3dW80VS
良スレすぎwwww
つか結構セリフ忘れてるわ俺w
2ch内でも屈指の神スレ。
電車で見たら笑い死んでたよw
ボラホーンとか名前だけで吹いたw
クロコ「ザボエラ! お願いだ見逃してくれ!」
(ふふふ、お人良しめ。手を差し出したところを、爪で・・・あれ?)
ザボエラ「わしの知恵の宝庫に最近入った知識がある。
それは、世の中には煮ても焼いても食えぬワニがいる、ということじゃ」
ジュッ (ワニがベギラマで溶ける音)
バダック「おーいザボエラ」 ザムザ「親父! こんなところにいたのか」
ザボエラ「・・・わしは運命の恐ろしさというものを実感している。
もしダイと最初に当たっていたのがわしでなかったなら、
今頃、最愛の息子ザムザをも実験台にする外道になっていやもしれぬ」
ザムザ「親父・・・そんなことはないさ」
バダック「そう、もし仮におぬしが敵だったとしても、
尊敬すべき策士・ザボエラとして戦っていたと思うぞ!」
ザボエラ「ザムザ・・・ バダック・・・」
シグマ「メドローアを鏡で跳ね返すという発想は賞賛に値するが・・・
私のスピードをあなどっていたな」
だが、何故かメドローアで消えないザボエラ。
ザボエラ「化かしあいは・・・わしの勝ちじゃっ!」
さらに、数倍強いメドローアが放たれる。
シグマ「! 食らった魔法を増幅して反射する集束魔法マホプラウス!
はじめから、それが狙いだったのか」
バーン「カイザーフェニックス!!」
クロコ「唸れ!業火よ!!」
ここで切るとまるで互角に見える
コロコダイン逝きます
ザボエラ「だっ…だれじゃっ!?
こ…こんなとんでもないマネをするやつはあっ…!?」
???「オレだっ!」
…誰もが…
その場を動く事ができなかった…!
あまりの衝撃に…いやそれだけではない…!!
…今 歩いてくる男が本当に その人なのか…!?
その真実を確かめる勇気が 誰にもわかなかったからだ…
それほど 彼はダイたちにとって大きな存在の人物だったのである…!!
ピロロ「この勝負…バーン様の勝ちだよ」
キル「どういう事だい?」
ピロロ「だってバーン様にはまだ例の魔瞳解放があるんでしょ?」
キル「そっか。じゃあまだまだ余裕なんだね」
ミスト「…」
キル「ミスト?」
ミスト「残念ながら…今バーン様が使っているのがその魔瞳解放だ」
キル「なんだって?」
ミスト「しかもクロコダインはまだ実力の半分も見せてはおらん」
ピロロ「そ、そんな」
ミスト「…だから何があっても獣王と戦ってはいけなかったのだ」
ピロロ「うう、魔王軍はもうおしまいだよ〜」
キルバーン「さようなら、ミスト。どうか死なないで・・・」
どーん(黒のコア爆発)
無傷のクロコダイン
クロコダイン「ふー、驚かせやがって」
今のはクロコダインではない、ボラホーンだ
>>214 ザボエラ「…すまん、おまえだけでも救いたかったが…知恵が及ばなかった…だが!
情けや愛の心で敵に敗れるのならば…わしにはむしろ誇らしい…!」
バーン「カラミティエンド!」
クロコダイン「…こいつは効いたぜ…人間の痛みで言うと
“RPGで勇者に自分の名前を付けてるのが友達にバレた”ってところかな…」
なんだかクオリティ低いの乱発だなぁ…
ポップ「天地魔闘を破る方法思いついたぜ!これなら絶対勝てる!」
パーン「何だと?」
ポップ「最初に全員でバーンに突っ込むんだ」
一同「承知した」
ポップ「まずはじいさん…じいさんがカイザーをイオナズンで迎撃してくれ。」
ザボエラ「任せてくれ!」
ポップ「それから…じいさんはフェニックスウィングをマホカンタで反射してくれ!」
ザボエラ「おお!承知したぞ!」
ポップ「更にじいさん。じいさんにはカラミティエンドで死んでもらう」
ザボエラ「うむ。あの技と相打ちになればいいんじゃな?」
ポップ「最後、バーンにトドメを刺すのは俺だ。特大のメドローア、撃つぜ」
ザボエラ「わっはっは。任せたぞ」
ラーハルト「よし、作戦開始だ!突っ込むぞ!」
ザボエラ「うおおお!」
バーン「来い!」
バーン『確かに一発勝負の会心撃よりはマシだがそれでどうするつもりだ?
まず一つ目の渦をカラミティエンドで相殺し、もう一つの渦をフェニックスウイングで迎撃残ったカイザーフェニクッスをまともに受けてしまうぞ』
クロコ『それはやってみなくちゃわからねぇ!いくぞ!!』
バーン(予想どおり
あとはカイザーフェニクッスで…なッ!ば…馬鹿な!!アレは…キャスリング)
ダイ『うわーー!!』
〜回想〜
ブロック『ブローム!!(すまんがコレ(ブロックの脱け殻)を持ってくれんかね?何かの役にたつかもしれない、私が死んでも消える事はない)』
ヒム(ブロック、やっぱり俺たちのライバルは凄かったぜ)
クロコ『何かどころじゃねぇ、決めてになってくれたぜ、今だ!いけぇーッ!!ボラホーン!』
ボラホーン『凍える吹雪ーッ!』
バーン『余は…余は大魔王バーンなり!』
ポップ(普通あれだけの炎で塵になりそうなものだが…)
バーン(しのいだり!これで目の前の凍える吹雪を迎撃すれば! な…何だ?体が動かん?いや動かんのではない、ガチガチに凍っているのだ)
バーンがガチガチに凍ったことに気を取られた一瞬にボラは次の行動を起こしていた、時間にしてわずか一秒にもみたない間だった。
ボラ『ガチガチに凍ったところをこの斧で粉砕するこれがワシの必勝戦法よ』
ガッシャーン!!
バーン『おお…如何なるものにも勝る余の腕が…』
ボラ『』もう一発くらぇーッ!』
ガッシャーン!!!
ダイ身代わりにすんのかよwww
今のはクロコダインではない、コロコダインだ
>>223 フェニックスウイングをマホカンタで反射とか意味わからんのだが
カイザーはメラゾーマだからマホプラウスが使えそうだな