でもバキで嫌な奴ってスペックぐらいでしょう。
話し合いが通じないし、一般人に手を出すし。
北斗はジードからボルゲまでほぼ全て嫌な奴ばかりだよ。
>>931 そりゃ北斗の世界は食糧難だから、
先天的にはいい奴でも後から荒んでしまう。
オリバなんか飽食の時代だからいい子ぶってられるけど、
北斗世界に来たら自分の体維持するために、
かたっぱしから一般人略奪して回るだろうな。
鎬兄なんか嬉々として「木偶狩り」やってそう。
北斗世界では、ケンシロウは救世主だし、ラオウは武力で統一とかちゃんと世のため人のため活動してたわけだけど、
勇次郎や刃牙が北斗世界行っても今と同じように好き勝手なことやってるところしか想像できんw
修羅の国なんかよりビリーズブートキャンプ7日間のほうが痩せられるぜ
ヴィクトリー!!
勇次郎って戦いが目的化してるから考え方は羅将ハンと同じだよね?
こういう奴らは基本的に暇を持て余してる感じだよな。
せっせと覇道を歩むラオウとはやはり違う。
郭海皇に、好敵手を探すのにさぞや苦労しただろうとか労わられてたもんな。
鬼の道=修羅の道なのだろう
ハン様は、為政者として統治もちゃんとやってるところが勇次郎とは違う
秘孔や呼吸を介して使われる攻撃は破壊力や速度が人間の範疇を超えるが、
全ての動きは術者の拳理にともなわれるもの。攻撃自体の対応策は事前に理合が報せてくれる。
フム、それも作者の匙加減次第・・・だがな。
もう少し遊んでみるか
んが
勇次郎は勝手に北斗神拳とか南斗聖拳とかぱくって
無敵になりそうだけど
なっちまえばいいじゃん。ケンシロウに
秘孔突かれても、「すごいね、人体(笑顔)」で無効化できるのが、
バキクオリティ
軍隊にも勝てぬ戦力など、笑止!
いや常に無想転生でいれば歩兵は軽く倒せるぞ
常に無想転生でいると、哀しみに取り込まれて引きオタニートになってしまう。
ケンシロウが無職引きこもり世捨て人なのも、無想転生の弊害だろう。
ラオウも哀しみの果てに、自殺してしまったし。
ケンシロウは平和な世界なら普通に道場とかひらけるでしょう。
ラオウも目標を持ってがんばってる気がする。
問題は勇次郎でしょう。こいつは何もせずパチンコ屋に居そう
>>948 しかし、北斗世界もラオウのおかげで安定期に入りつつあったのに、
ケンシロウは、無秩序な時代のままの漂白の旅を続けてるわけで。
どうも社会的不適合のにおいが強い。
勇次郎は、パチンコしてるくらいなら股割りしながら報道ステーションでも観てるでしょうw。
ケンシロウは、ゴッドランド襲撃の時辺りで既に「俺にはもう何も目的はない、全てを失った人間だ」、
とか言ってるから、シンに復讐を果たした時点でニヒリストになってしまった感がある。
無想転生はそういう厭世的な思想の果てに身につくものっぽいから、ケンシロウが社会的定住生活を行えず、
ラオウが自殺を選んでしまったのも仕方がないのかもしれない。
勇次郎は単なる格闘バカで世界中を飛び回ってるだけだろうがw
>>944 某スレじゃ、勇次郎はバキ世界の貧弱な軍隊にしか勝てないって結論になりつつあるけど?
それにしてもバキ、探せば探すほどバキ世界軍隊のありえない弱さが露呈してて面白すぎw
>>951 北斗の拳の強さ描写も、探せば探すほど粗が出てくるので特に問題はないw
>>951 まあ、麻酔銃>勇次郎>一国の軍事力な世界だからな
麻酔銃で原子力空母は動けなくなるに決まってるだろ!
そんなの食らえば勇次郎だって動けなくなるさ!
お前ら、麻酔弾嘗めすぎwwww
ケンシロウだって、かなうわけないだろwww
つまり医龍の荒瀬(麻酔医)>勇次郎やケンシロウってことですね
勇次郎>軍隊、軍隊>北斗の拳
よって勇次郎>北斗の拳、というトンデモ理論はなくなったようですな
純粋に拳力及び精神力の勝負となったわけか。
ケンシロウってバキの巨象くらいありそうな岩を手刀で切り出して
何十メートルも投げつけてたよな
岩は反撃してこないからな。
腕力・切れ味=ケンシロウ圧勝
硬度からいけばコンクリより岩のほうが実はあるし
勇次郎が蹴りで斬ったのは壁とか床みたいに大した厚さもない部分
巨象くらいの大きさの岩切断ってすさまじすぎ
反撃してこない岩コロを砕いて、何になる?
そうは思わないかい?
反撃してこない廊下を切って、何になる?
そうは思わないかい?
大いに思うよwww
静物破壊描写を除くなら、北斗神拳など勇次郎の敵に非ずw
勇次郎は敵が弱いだけだと各方面で実証されまくりで笑えるなw
そして北斗の拳士も弱かったと。
特に問題はなし。
>>967じゃないがあんな長文読む気しねーなー
軽く見ると
・北斗キャラが強いのは闘気があるから
・勇次郎は天才だから闘気は効かない
・肉体のスペックは勇次郎が上
よって勇次郎>北斗
って感じ?
ナンクセもいいところだなw
贔屓目に見すぎwww
では、反論頼むw
オーラのおかげでスペックが上がるなんて記述は北斗原作のどこにもない
北斗リュウ拳はともかく北斗神拳の人体破壊に闘気は必要ない。
(ケンシロウはシンやレイとの戦いで闘気を身につけた)
勇次郎が闘気をいなせるなんて記述も一切無い。
北斗の闘気は北斗世界のものだし、その効能も不明。
原作での描写のみが全て。
>>970 あー、オレはバキには興味無かったんでやりすごしても良かったんだが
おまえ気に入らないからバキ信者の理論は全部木っ端微塵にしてやることにしたわ。
軍関係のネタも軍スレで言われてないバキ弱い要素あるしさ、
マロンの強さ議論系のスレ全部から勇次郎を追い出してやるよ。
今日は寝るけど。
973 :
マロン名無しさん:2007/05/14(月) 05:32:08 ID:inIo7HjM
>>971 つか原作描写原理主義ならさ、そもそも勇次郎なんて北斗原作には出てないんだから、
こんなスレ覗いても果てしなく不毛じゃね?
>>972 そもそもネタスレで立ててるのに真剣に考察してるお前の方が馬鹿だよw
>>973 マロンに不毛じゃないスレなんてあるの?
勇次郎の左拳は、ケンシロウを粉々に打ち砕いた。
「ひぃぃぃぃぃぃっ!!」
完全に戦意を打ち砕かれたラオウが、笛のような高音で叫ぶ。引きつった顔には、ケンシロウの肉片がばらばらと降りかかっている。
下手糞な踊りのように手足をばたつかせ、敵に背を向け泡を食って逃げをうとうとするラオウ。
だがその動きはあっさり制止された。
勇次郎の踏みつぶすような一撃によって、ラオウもまた砕け散ったからだ。
そんな決着など、いや恐らく今粉々にした二人など恐らく敵としてどころか障害物としても
認識しないような仕草で、勇次郎は静かに立ち去った。
これだから勇次郎厨は……
まぁ、勇次郎はブウにお菓子にされて食われて終りそうだがな。
アホかw
なんで勇次郎ごときにブウが出てくんだよw
ウサギ親分にニンジンにされて終わりだよw
因みにイールというのはうさぎのことだ。
蒲焼きにするとうまいぞ。
>>979 因みにイールというのはうさぎのことだ。
釣れますか?