勇　　次　　郎　　IN　　修　　羅　　の　　国

砂蜘蛛＆砂時計のアルフには勝てるだろ。
カイゼルに勝てるかがミソだが、群将もギョウコみたいに
明らかにコネでなったようなヤツもいるので、群将にもなれそう。
もちろん、3羅将には絶対勝てないだろうが。

修羅の国って何？

ほかほかご飯に下痢だくウンチ♪

肛門の刺身

陰毛パスタ

もっさりシュラ(゜▽゜)ウマー

ガイアでさえ、砂で隠れ身出きるしなー

むしろカイゼルと巨大象でやったら

勇次郎はハンに一度は敗北するも実力と野心を認められ郡将となる。
その後、シャチなどとは比べ物にならない才で北斗琉拳をあっさりと会得。
羅将ハン、ヒョウ、カイオウを次々と撃破し羅帝と呼ばれるに至る。

砂蜘蛛とガイアは良い勝負しそうだな

元から魔界入ってるような人だからなぁ

オリバはアルフ級の働きはしそう

なんで勇次郎厨はすぐに北斗と比較したがるんだ？
強い北斗伽羅と較べると「勇次郎は強い」ってアピールできるからか？
いいかげん、同じ次元の伽羅と較べろよ！アホくさいにもはどがある！

○　アホくさいにほどがある！

◎アホくさいにもほどがある！

北斗VSバキはバキキャラの惨敗だったんだからもうこんなスレ立てるなよ

漫画の内容と人気と知名度ならバキの方が上

>漫画の内容
北斗>>ﾊﾞｷ
>人気と知名度
北斗>>>>>>>>>>>>>>>>>ﾊﾞｷ

バキファンはネタでやってるのに、
いつも北斗ファンは真顔で反論してくるからなぁ・・・

砂蜘蛛は、銃弾飛び交うベトナム戦争を生き残れるのかな？？

レックスは北斗世界にいてもおかしくない

残念ながら国内累計は北斗もバキも対して変わらん

>>13
伽羅ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
厨臭いにもほどがあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ラオウとユリアのやり取りを勇次郎が聞いていたら大笑いするだろうな。
価値観が違いすぎる。

で、えらそうな事いって言って瞬殺される勇次郎。ラオウに殺された
ゲスと同じレベル。

オリバが聞いたら、感動しそうだけどな

勇次郎って、平衡感覚とかに優れてそうなので、暗流天波とか効きそうになくない？
まぁ、効かなくてもカイオウの戦闘力の前にはなすすべもなさそうだが・・・

硫酸かぶってあたふたするカイオウは、勇次郎撃ったスナイパーに殺されそう

単に強さを競うだけならば大国をひざまずかせている勇次郎の方が強いよ。
ボッシュがその気なら修羅の国は一瞬で崩壊するし。
ただ、描かれた戦いの厳しさは北斗の方が凄い気がするよ。
バキの戦いには死人が出ないけれど、北斗での敗北は即、死だから。

ラオウだってボッシュくらい降伏させられるだろう
つーか北斗世界の人間は核の炎を生き延びた奴らばっかなんだがなｗ

>ボッシュ

あれほど情けない大統領と激弱のアメリカ軍隊を
いまだかつて読んだことないな。ものすごい貧弱な
敵ドモより上の立場の勇次郎なんて北斗の世界では
消毒されるだけね。ほんと、バキの世界はヌルイ。

ケンシロウ＞＞＞＞＞＞＞＞勇次郎＞＞アイン
こんなとこか

アインはさすがに、最大トーナメントとかに出たら初戦あたりで負けそう

千春には勝てそうだが・・

>アインはさすがに

杭ごしだが固い岩盤を割って地下水を噴出させるくらいのパンチ力。地下水脈をふさいでいるのだから
巨大な岩だろう。純粋なパワーのになら下手すると勇次郎を超えている。巨像なんて一撃で陥没するだろう。

○　パワーなら

>>35
普通に勇次郎にも出来そう

アインが地団太踏んでもビルが揺れそうにはない

地震を拳1つで止める勇次郎＞＞＞何度も杭打ち失敗して、やっと成功したアイン

＞地震を拳1つで止める勇次郎

捏造するなよ。一回も止めてねーだろ。地震止めたシーン？
中国の闘技場の床を割った時、建物がゆれたシーンなら知っているが。

無印も知らないバカ

とりあえず黒王号と巨象なら、巨象が強いにきまってる

まぁ知ったかはほっといて
地震に関しては偶然かどうか、読者に任せるって見解があったような…
それでも勇次郎なら可能だろうね
拳で、っていうか踵で踏み付けただけで解決しそうだわ

＞それでも勇次郎なら可能だろうね
拳で、っていうか踵で踏み付けただけで解決しそうだわ

無理です。

＞読者に任せるって見解があったような…
「まぁ知ったかはほっといて」 って？
馬鹿丸出しなド低脳だな。止めたと勘違いするほど傲慢ていう
ことなのに漫画も読めんのか？勇次郎厨って馬鹿なんだな。

>>45
バキ以外の板垣関連書籍を読んでないのはわかったよ。

「んな訳ない」と分かってても、思わず「勇次郎ならできるかも…」と信じこませる。バキ世界の住人にとっては、それほどの存在。
別に地殻プレートをどうにかした訳じゃないだろう。

力みなしで170cm位まで重ねた瓦割るとか人間を縦に潰す
回し蹴りの速度だけでコンクリ切断
もうなんだかわからん人なんだよな…

地団太踏んだだけでビル全体が揺れる
（テロだっ！と叫んでるから最低でも体感震度4〜5はある）
こんな現象を起こせるのなら、あの足踏みは数トン〜数十トン級はある
これをアインが出来る想像がつかない

まー地震止めは勇次郎の自意識過剰だけど

>>46
全く興味無し
そんなの読むのバキヲタくらいだろ

「流派無し」の戦いだと勇次郎は北斗世界でもトップクラス

だが「何らかの流派がらみ」の戦いになると絶対的に不利
いくら肉体を鍛えようが、秘孔つかれたら終わりだし。

そして数十トンの踏み込みでも踏抜けないビルの強度
核戦争が起きてもきっと潰れないw

>>49
「地震だっ！！」じゃなく「テロだっ！！」だから
もっと物凄い揺れだったんじゃないの

>>50
読む、読まないは知らないけどが作者の公式見解って事には変わりないよ

勇次郎ならトキみたいに放射能浴びても、範馬の血だの毒が裏返っただので
克服すんだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>54
作中では読者の想像に、的だったけど、
板垣は「本当に地震止めた」って言ったんだ？

ちなみにボキは50ではありません

秘孔突く指ってどれくらいの強度なんだろ？

>>56
>>43
それ擁護

ほ・放射能が裏がえったぁッッ

むしろ核融合鬼パンチ

ボロ「オーガが…オーガが来たぞー！！」

カイオウ「むぅ・・・背中に鬼の顔を持つ男が修羅の国を滅ぼすと言う伝説・・・
　　　　　片腹痛いわーっ！！」

シャオリーができるんだから夢想転生くらい……

だめだこりゃぁ。勇次郎厨は妄想ばっかりだな。

妄想が現実になる世界ですからｗｗ

一度見たら余裕でパクれる、それが勇次郎クオリティ

そんな設定はどこにもない。もしそんな理屈がと通るならカーズ最強。
一瞬でゾアロードになったり、鉄男やアキラのようにビックバンおこしたり
セル以上ブウ以上にもなれる。しかも見ただけでな。でも、そんなこと言う
カーズ厨はいない。「余裕でパクれる」と馬鹿なことを言うのは勇次郎厨だけ！

セイントが一度見た技は次から無効となる設定があったが、それに近いな

>>66
ここまでネタにマジレスされると清々しいなw

見ただけでパクれるなら北斗も水影心あるからなぁ。

>>69
南斗紅鶴拳なんか見られてないのにパクられてるぞ

勇次郎に剛掌波が撃てますか？

一般修羅は強い強いいわれた割には修羅編後半はモヒカンと同程度の
描写だったしね・・・

羅将とかと戦わなければ生きのこれはしそう


問題は名前ありキャラ相手にどこまでいけるかだよな
ジャギには勝てるよないくら北斗でもスローだし、ジュウザあたりからやばそう
六聖拳より上は無理な気がする

私の見立てでは…ゼブラ様と同格で御座居ますな。

レッドベレーには余裕
ハート様にも実は余裕だった的勝利。
デビルリバースも巨象並みの咬ませに終わりそうだ。
シュウ、レイあたりからきついな。

>>51が言ってる様に、勇次郎は秘孔を使えないので
流派持ちキャラには勝てないんじゃないかな

よって体が爆発するような秘孔を使えない、ウイグル相手とかじゃないと厳しいと思う

>>74

勇次郎は主人公じゃないんだから咬ませもないだろ。
実際デビルは超強い。風圧だけで拳を吹っ飛ばして
フェンスも破壊。勇次郎は郭を直接殴って、闘技場の
壁を破壊しただけ。デビルは無理。

>>63>>66>>76
どうしてここまでマジレス出来るのか

あとスレチだけどカーズはジョジョ２部時点での全ての生物の遺伝情報しか持ってないから
余りにも世界設定が乖離してるブウやらセルやらには勝てんよ

融合して遺伝情報取り込めば他の漫画の世界の生物になれるかもしれないけど
そんな設定も無いし、DBキャラだと融合すら不可能

>>76
巨象だったら、鼻息で拳を吹っ飛ばして フェンスも破壊できそうｗ

巨象に鼻息攻撃はない。

だが、鼻汁攻撃はガチ

オリバは良い修羅になれそうだけど

格や実力を計る公式戦(？)でもないのに他の修羅を食い散らかして指名手配な勇次郎

勇次郎が修羅の国に乗り込んだら、
ベトナム戦の頃の勇次郎になるんでしょ？
銃弾爆撃や近代兵器で倒せない奴を、修羅がどうやって倒すの？

「機関銃を構えた素人」相手よりも、武術の達人クラスとのタイマンがリスク高いんだろ(勇次郎的には“そそる”か)。
修羅の国には、達人がゴロゴロいる訳だが。

>「機関銃を構えた素人」相手よりも、武術の達人クラスとのタイマンがリスク高いんだろ(勇次郎的には“そそる”か)。
修羅の国には、達人がゴロゴロいる訳だが。

強大な軍事国家の侵略から生き延び核兵器にたえた修羅たちだからな。
漫画史上最弱のアメリカ軍の何倍も強いだろう。あと、思ったんだが
勇次郎って「ガンバの冒険」のイタチのノロイと同じだね。

アニメの中では異常に強く見えるノロイ　→　しかし所詮はイタチ。弱肉強食の世界では下位。
読者には異常に強く見える勇次郎　→　しかし名無し修羅よりちょっと強いだけ。名のある雑魚と同等か、それ以下。

>>85
また君か

>>85
＞強大な軍事国家の侵略から生き延び核兵器にたえた修羅たちだからな。

"核兵器にたえた"ってのは"逃げ延びた"ってことに過ぎないんじゃない？
修羅の強さ表現には何も役に立ってないと思う。

　＞強大な軍事国家の侵略　vs　修羅たち　→　複数人　vs　複数人
　＞漫画史上最弱のアメリカ軍　vs　勇次郎　→　複数人　vs　一人

正直言って、もし勇次郎が複数人いて、
勇次郎集団　vs　北斗・南斗集団　になったらおれは勇次郎が勝つと思う。
策略で北斗・南斗は敗北すると思う。
北斗・南斗って結構、相手の罠にまんまと掛かってるよね。

ごめん、ここまで書くとスレ違いだねｗｗｗ

とりあえず砂蜘蛛に出来る事は、ガイアにも全て出来そう

擬装の腕は蜘蛛以上だな。

まあ、１０メートル以上ジャンプが基本の北斗世界じゃ勇次郎は雑魚だろうね

え？
あの１０ｍジャンプが全力だと思ってる？

北斗はビルを超えてますがな。

＞あの１０ｍジャンプが全力だと思ってる？

？？？
おいおい！また妄想か？描写されたことだけレスしろよ。

＞勇次郎集団　vs　北斗・南斗集団　になったらおれは勇次郎が勝つと思う。

郭戦の時の勇次郎が何人いても勝てんよ。勝つのなら
どうやって勝つんだ？鬼とか言うなよ。あんな打撃力
北斗雑魚でも出来る。

鬼なんか必要ないよｗｗｗ

だからいくら勇次郎ファンの俺でも
ヒコウつかれたら終わりだから
そういうキャラには絶対かてねーと思ってるって

勇次郎が生まれた時、生物たちの序列が一段下がり、独裁者達が核兵器を持った。
そんな凄い奴なら南斗はかすり傷、北斗では吹き飛ばずって事もありえるよね？
実際南斗最強のサウザーもかすり傷しか負わせてないし。

勇次郎に秘孔突こうとして指が折れるなw

勇次郎には秘孔ないですから

勇次郎信者って荒しの一種なんだろ?

>>99
ここは勇次郎厨のふりして書き込んで北斗厨のマジレスを楽しむスレだよ

目欄が一緒だからみんなバレる

>99
そう思ってくれて結構。
君にとっては荒らしといっしょだからな。

>100
そうそうｗｗｗ

>101
何を言っている？

飯を食わせろって出てきた北斗雑魚ですら前腕だけで
ジープをペシャンコにした。巨象並みの力。

単純な運動能力でも北斗キャラが上なのに勇次郎厨は何を言いたいの？

ここらで北斗スレのカリスマでありバキスレ住人でもあるラオウ教祖氏の意見を聞きたいな。

巨象≒勇次郎ですかｗ

つまり勇次郎の地下闘技場通路切りは南斗ばりの切れ味ということか

勇次郎から見たら巨象は食い物or玩具ってとこか？

北斗キャラがバキの世界に来たら、
シュウがかなり強そうな予感ｗｗ

北斗キャラがバキの世界にきたら、
誰であろうと一瞬で煙になりますｗ

>>96
ダメだよ板垣の論理を真に受けちゃｗ
個人相手に大量破壊兵器なんて却って不合理じゃん
現実世界でもテロリスト相手には核抑止力は使えないわけで

時速200キロのパンチで1トンの岩をも砕くボクサーでさえ
アミバ相手に手も足も出なかったことを考えると
やっぱ北斗南斗の猛者に勇次郎が勝つのは厳しいんじゃない？

板垣の論理は無茶苦茶だからなｗｗｗ

「私この地治める修羅アルよ」くらいならデコピンで殺せそうだな。

砂蜘蛛が名前すらもらえないランクの修羅というのはひどすぎるミス

勇次郎にはシャオリーがあるから暗流天破は効かないんじゃないか。
そうなるとカイオウとヒョウには厳しい戦いになるな。

いや、普通に拳力でもさすがに勇次郎に勝ち目はないだろ。
さすがの勇次郎ファンの俺もそう思う。

消力は究極の柔拳、剛拳のフドウ、ラオウ、カイオウ辺りには負けるとしてもいい仕事してくれるさ

今週のオリバの馬鹿でかい筋肉を見てると、
勇次郎とオリバって初代ピッコロ大魔王ぐらい強いんじゃね？
この二人って技とか流派とか馬鹿にしてる節があるから、
カイオウの考えと真っ向対立するな。

勇次郎と前田慶二は話が合いそうだなｗ

>>116
さすがに桃白白レベルだろう

田尾パイパイのジャンプ力・肩の力・動体視力は
勇次郎の１０００倍以上。柱を投げて飛び乗る行為で
分かるはずなんだがな。

あれはギャグ

「勇次郎は舌で人を殺せるか？」から話合おうか。

出来そうな感じではある

適当な数の軍隊を素手で壊滅させられるぐらいで寄生獣の後藤程度。
権力者をあごで使う事が出来て初代ピッコロと同じ。
そして車が豆粒に見える今週のオリバの筋肉お化け。ゴジラより強い？

まあ漫画の中で世界最強の生物と言われてんだから生き物には負けないんだろ

あくまでも板垣作品内においての話だがな

>>123

意味わからん。

ＤＢでいうと、ブルー将軍以上桃白白以下だと思うよ。
ブルー将軍の金縛りはきかなそうだけど、桃白白の技は全部致命傷になりそう。

ブルー将軍よりも弱い気がする

殺し屋とか言ってる時点で、コソコソしてそうで弱いよ。
一人一人が何時でも原子力発電所を乗っ取れるゲバルの部下の方が強い。

まぁゲバルはクソ弱いけどね

もしゲバルの地球拳がヒットすれば、
どんな敵もゼブラの様にペシャンコだよ。
地球の核を利用するとは、きっと無限の威力を発揮する凄まじい技だ！

サモト様＞砂蜘蛛＞負傷ファルコ＞勇次郎
よってサモト様＞＞＞勇次郎だな。
鬼パンチは全てデコピンで受け止められ、
最期はサモト様の舌で殺される。

最強は新堂耕太郎だって

カイオウ陸戦隊は弱いよ、1000人で一人前だよ。
ゲバルが地球拳で地面を叩けば、陸戦隊壊滅だよ。

age

拳王軍なら幹部クラス
修羅の国なら一般修羅と同じくらいじゃね

勇次郎は
拳王軍なら幹部（中級士官以上）クラス
修羅の国なら一般修羅〜群将クラス
修羅の国は拳力＝地位じゃないからどの程度まで昇れるかは不明、勇次郎は野心は有りそうだからハンに消される心配は無いだろう。

ビームが出せない以上話になりません。以上。

カイオウは修羅の国トップでありながら、
よそ者ケンシロウの説教に屈してるから弱いだろう。
勇次郎の説教を聴いた方が強くなれるよ。

何聞いても「・・・・・・考えたこともねぇ」で済まされそう

いい加減、北斗に喧嘩ふっかけるのは止めとけよ。

勇次郎厨はあれだ、普通免許とりたてのガキ。
金が無いから安い軽自動車にしか乗れないけど（マイナー誌の連載）
速そうな車を見つけると（メジャー誌の有名漫画）
アクセル全開で追い越しを仕掛けて勝った気になる。
でもevoやinpにしたら
軽自動車の相手なんかするの恥になるから見逃してやってるだけで
その気になればアクセルひと踏みで視界から消せるんだよ。

要は面倒だからからまないでね？って話。

勇次郎厨って朝鮮人ばっかなんだろ？

>>141 でもイナカによくいる軽のDQNカーに乗ってバイパスなんかで頑張っちゃってる子達をEVOで抜くのは気持ちいいぞ。

勇次郎って触れずに物破壊したり人殺せたりするの？北斗キャラは出来るけど…
石ぶん投げとか無しね

>>142
というか、勇次郎が朝鮮人。
少年時代は北斗のキムと呼ばれていた。秘孔教わる前に辞めちゃったけど。

>>141
バキファンもネタでやってるのに、お前みたいに「マジで反論する」ヤツが１番痛いよ

ネタのつもりでバキスレをどれだけ立てれば気が済むの？

気が済むまでだろ

むしろアンチの真面目な反論を楽しんでるかのような

>>141 お前の中ではInpuressaなのかい？

>>でもevoやinpにしたら

ダセぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
どこの茨城県民だよおめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>151
『w』を多様するのは別におもしろくないです。

ｲﾆｼｬﾙDのｽﾚはここですか？

僕のevoは新車で400万でしたが何か？

事実を言うと、その手の車に乗ってる男は致命的に私服がダサい。
服のセンスがあるヤツは、大体ラシーンｗやそれより大型のジープ系に乗ってる。

まあこれがバキ厨の嫉妬って奴ですよ

>>155
あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞バキファンもネタでやってるのに、お前みたいに「マジで反論する」ヤツが１番痛いよ

まぁ、あれだ。１００回ネタやっって読者（仲間）増したいんだろうな。だけど
北斗はマジ名作だからなぁ。北斗と比べたらバキは佳作。熱狂する椰子は
それほどいないだろうな。台詞は面白いと思うが。

バギヲタって劣勢になって反論出来なくなると、
ネタなのにマジなるなって負け惜しみに逃げるから中途半端でつまらない
VIPにクソスレたてて煽られて、顔真っ赤にしながら釣りでしたって負け惜しみ言ってる厨房みたい

まさに朝鮮人だね

北斗は余裕ぶっこいて、オリバあたりにジャッガられそう。
ラオウと勇次郎は馴れ合っていそうな感じ。
死刑囚は普通にインドラリバースに殺されるだろうな･･･。

個人的には

勇次郎 > ラオウ
フドウ ＝　オリバ
鎬　＝　レイ
よいさほー　＞　カーネル
死刑囚 ＜ インドラ

とりあえず、勇次郎は最高レベルのシャリーもこともなげに
覚えてしまってるから、秘孔封じぐらいは覚えてるだろ。

酷い釣りだ

>>159
だから、スペース空けのスレタイの時点で
ネタと気づかずにマジ顔で反論するお前みたいなヤツが１番痛いっての

>>141
高橋涼介の説教を聴いたほうが速くなれるよ！

>>163
バキオタﾌｧﾋﾞｮりすぎWWW

反論するとすぐにネタと言って、はぐらかすバキ厨。反論がないと
ひたすら妄想レスという訳ですな。
VSガンツスレがオナニースレだった事がわかったよ。最低だな
バキ厨というか勇次郎厨！

↑
マジレスするたびに釣られるバカｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おい、バキｖｓるろ剣スレ見てきたんだが勇次郎ってボフォース砲回避したらしいぞ
いや、俺バキ厨とか大嫌いなんだけどさ、バキ厨から言わせれば勇次郎は銃弾発射後に反応して回避できるんだってさ
ショットガンとかまともに撃たれたらどうなるかわからない北斗キャラやばくね？

いぜん考察スレでデビル、牙大王、ハート様、カーネル、ウイグルは確実に修羅の国の郡将より強いという意見が出たが････
てか砂蜘蛛がなぜか名前すらゆるされないというのがありえねえ

砂蜘蛛はインパクトねーからだよ

＞デビル

ジャンプ力　３０m以上（球場のパネルを越える跳躍力のケンシロウと同じくらい跳ぶ）
突撃力　　　ジャンプして球場にできた穴をさらに大きくする。ビル破壊も可能。
体長　　　　球場比較で５０mはある。実際は２０ｍ前後。
特殊技　　風圧でケンシロウを吹っ飛ばす。壁大破。

勇次郎のスペックでは無理。

汚物消毒の男にすらファンがつく北斗において、砂蜘蛛は不遇だな

＞＞１６９

間違えた。勇次郎が強いと勘違い。

>>171
そりゃそうだ
デビルは下手したら南斗聖拳勢では勝てない可能性すらあるからな

皆さん>>168はスルーですか？

ファルコをボコボコにした砂蜘蛛の強さは
その後の修羅の国の激闘を予感させたもんだが…
適当にあしらったインフレ演出でカマセにされたファルコに泣ける。

>>168
以前あった北斗vsバキスレでは、逆にバキ厨の泣きが見れたもんだがな

砂蜘蛛よりはファルコのが好き。
何でやられちまったんだorz

>>176
みてえええええええｗるろ剣スレだとバキ厨が勇次郎がフォース砲回避したという事で
いきがりまくってて迷惑極まりない

ファルコって捨てキャラだったの？

ファルコは二部キャラだから・・・

>>178
いや、それはバキ厨というよりただの荒らしだろ・・・。
俺はどっちかてーとバキの方が好きだが、
北斗流派持ちvsバキなんて勇次郎vsムエタイぐらいの弱いもの虐めにしかならん。
アミバの木偶になる程度の雑魚でも、一トンの岩石を砕けるほどのボクサーだぜ？
バキ世界にいったら、No. 2になれる（勇次郎にはそれなりの健闘）。

勇次郎が銃弾発射後に避けれるってのはバレスレで昨日出た冗談で、
実際は麻酔銃で眠らされる程度の小物。

反撃してこない岩や車をいくら壊しても強くないよ。
そもそもボクサーがなぜ岩を砕く必要があるのか？
北斗はリアル格闘技ではなく、誇張格闘技もどき。
修羅の国にゲバルのリアル地球拳に耐えられる奴はいないよ。

俺もバキオタだが、誇張の具合が違うだけだろw

っつーか地球拳なんてオリバにあたってさえねーじゃん
発動する前に殺されたザルカの首長盗刃術と同レベルのゴミ屑

オリバは北斗世界じゃ生きていけないな、食いもんねーから

義理の親のやってた北斗７星の動きが見切れなかったラオウが
中国拳法最高峰の郭海皇の動きを見切れるはずもなく･･･

ラオウは構えたと同時に、ズボンをずり下げられて、チ○ポを
デコピンではたかれて悶絶して敗北。

次に勇次郎に嘲笑されて、殴りかかったところでカウンター

普通に、今の板垣世界じゃ、こんな展開だべ

勇次郎もバキも北斗世界に来たらすぐ死にそうだけど、花山ならケンシロウの仲間になって最後は男を魅せて死にそう…

バキ好きだが、オリバin修羅の国→餓死はまぬがれんな

オリバ脂肪無さ過ぎだからなぁ・・・

逆にマリアは食料不足でスリム美人に

修羅の国はすんごいデブもいたし大丈夫だろ

ちなみに修羅は愛がないから誰もオリバには勝てんな。
「バキにしても、親父の次に強い生物」だから、勇次郎が頂点に立てば
自動的に2位確定。
ラオウとかケンシロウは3位以下ってことになる。

筋肉を維持できないだけでは？

バキキャラに夢想転生は破れまい、フフフッ

筋肉を維持出来ないオリバなど、ジードでも勝てるわｗ

オリバは食人スキル身につけるだろうなｗ

>>193
ジードで既に死刑囚クラスなきがする
てかラオウが手を振りかざしただけで大量の人間が死ぬ漫画とは考察する気にもならん

ダイアモンドの硬さを持つ楊海王には破孔は突けないので、
三羅将、ジュウケイ、シャチは勝てないだろう。
上陸しているケンシロウも打撃で砕こうとするだろうが、
牙親父の時の様にはいかず、
反対に拳を骨折して戦闘不能。

ケンちゃん雑魚には水影心の南斗技で瞬殺がデフォ。

マジレスすると、ドリアンなら、うまくやればヒョウには勝てるんじゃね？
ヒョウってすぐ騙される馬鹿だから、
ドリアンの催眠術（or擬態）->アラミド繊維コンボでコマ切れにされそうな気がする。

修羅一人にもまともに勝てるか怪しいドリアンが
修羅の精鋭部隊を全滅させたヒョウに勝てるとか
馬鹿にすなや

>>199
いやだから、相性の問題で。あいつ馬鹿だから。

ゴンズ様に勝てるバキキャラって少ないよな。
↓
ttp://www7.ocn.ne.jp/~gonz/gonzsama.htm

勇次郎はアミバクラスで終わりそうだ

勇次郎はデククラスですが何か？

>>192

そんな楽しそうに自慢してると、ユージローに夢想転生をされちゃうぞ

もちろん、止めは鬼の顔パンチだが

>>199

ドリ助も徳川亭の精鋭を全滅させてるから、どっこいどっこいだろ

まぁ、中国最高峰の海王の称号を得てるんだから、ウィグルごくちょう程度には強いだろ

もちろん、ウィグルごくちょうより、頭はドリアンのほうがいいけど

邪魔するド〜リは

指先ひ〜と〜つで

ダウンさ〜♪

おいおいウイグルは下手したら南斗聖拳勢より強いぞ

カイオウVS烈

強さとはわがままを押し通す力、と言い切った烈の方が強いでしょう。
自分の拳を悔いていたジュウケイみたいな男に教わった北斗琉拳。
修羅の国で好き勝手に振舞った無法者のケンシロウに、
自分のことを蛙と言われて納得するカイオウ。
拳を支える精神力がそもそも弱いよ。

地球が揺れる男にあんなイロモノ集団ぶつけても物の数にも入らんだろ

北斗キャラは所詮人体を極めただけに過ぎん。
地球を極めその核を利用して攻撃するゲバルには敵わない。

南斗勢に負ける気がしない

>>209-212

一人で何ムキなってんの？

ほら、るろ厨が相手しなくなったから…ﾋｿﾋｿ

で、オリバってカサンドラでもアンチェインを演じられるかな？

北斗キャラは所詮人体を極めただけに過ぎん。
地球を極めその核を利用して攻撃するゲバルには敵わない。

勇次郎じゃカイオウどころか南斗六聖拳にも勝てんだろ

北斗キャラは所詮人体を極めただけに過ぎん。
地球を極めその核を利用して攻撃するゲバルには敵わない。

勇次郎「えれェことが起こってるぜ？」
レイ「・・・あり得ない・・・範馬勇次郎がッッ　南斗聖拳を使ってる！！！」

強さとはわがままを押し通す力、と言い切った烈の方が強いでしょう。
自分の拳を悔いていたジュウケイみたいな男に教わった北斗琉拳。
修羅の国で好き勝手に振舞った無法者のケンシロウに、
自分のことを蛙と言われて納得するカイオウ。
拳を支える精神力がそもそも弱いよ。

>>217
不思議とウイグルやアミバには勝てそうに無いが南斗六聖拳には勝てるような気がする

勇次郎は恐竜サイズの象を殺せるんだから、
デビルのリバースには勝てそう。
ただ、デビルリバースのインド拳法の内容によっちゃ苦戦するかもしれんが。

>>222

でびるりばーすのインド拳法は散眼もできないクラスだから
たかが知れている

そーいや、デビルリバースが飢え死にしないんだから
オリバも余裕で生きてるな

アミバやバランに真似られる北斗神拳、勇次郎が体得できない筈がない。
そして勇次郎が北斗神拳を体得したらもはやケンシロウもラオウも敵じゃない。

バキ厨とは他作品を見下すことでしか矮小な自我を保てない哀れな存在
なんだな。お前らの書き込みで、それがよく分かった。

↑
何でいつもネタに釣られるの？入れ食いじゃんｗｗｗｗｗ

だよな!ネタなんだよｗ
俺らバキヲタだって本当は北斗に勝てるなんて思ってないんだからｗｗｗ

「ナッパ様がDB最強」と同レベルのネタなんだって、
なんでどうして北斗厨はわからないんだぜ？

つか、ユリアを誘拐すれば、シコルスキーもけんしろうには勝てるし
何でもありのバキキャラのほうが普通につええだろーな

逆に北斗のキャラより男塾のキャラのほうが、バキ勢は勝てんよ。

あいつら、毒は効かないし、酸素のない宇宙空間でも平気だし
あげくの果てにはゾウのパンジャブは操るし・・・

他のキャラはともかく
勇次郎ならフリーザにだって負けないと思っている勇次郎厨の俺が来ましたよ

ハンにはボーガンよりも速い勇次郎のまねはできまい

>>230
いや男塾はなぜかヤクザに弱いから花山なら勝てる

＞この議論抗争はいつ決着つくんだ？

強さが同じって事じゃねぇ。

すまん。すれ間違い。流浪すれだと勘違い。

＞だよな!ネタなんだよｗ
俺らバキヲタだって本当は北斗に勝てるなんて思ってないんだからｗｗｗ

自らド低脳って言ってるよ！うざいからやめろ！

＞勇次郎は恐竜サイズの象を殺せるんだから、
デビルのリバースには勝てそう。
ただ、デビルリバースのインド拳法の内容によっちゃ苦戦するかもしれんが。

デビル
ジャンプ力　３０m以上（球場のパネルを越える跳躍力のケンシロウと同じくらい跳ぶ）
突撃力　　　ジャンプして球場にできた穴をさらに大きくする。ビル破壊も可能。
体長　　　　球場比較で５０mはある。実際は２０ｍ前後。
特殊技　　風圧でケンシロウを吹っ飛ばす。壁大破。

勇次郎のスペックでは無理。

なら、スペックのスペックではどうだ？

警察崩壊後の地上の普通の収容所から逃げられないリバース
海底200mの潜水艦の中の、常時監視され一つの金属も与えられない状況下から逃げ出せるスペック

スペック＞＞＞デビルリバースは明白

>>215
オリバよりかなりデカイ獄長、一見強そうだが、
ただのショルダータックルに変な漢字を当てて必殺技と言ってる時点で素人だろう。
最後はオリバの渾身の裸締めで決着が着くと見た。

>>239
ちゃんと北斗を読もうな。
デビルは暗所恐怖症で出れなかっただけ。だから
光を与えてくれたジャッカルに従った。バキキャラを
勝たせたいのだろうが無理するな。

＞オリバ

今までの描写ではゴンズ様程度。

ムチで人を切断する描写、及びデビルリバースはＣＧなんだろ？

つか、バキって何？
ネタか？
読んだことないんだけど、何で連載してんの？
俺、ジャンプ、マガジン、サンデーと少年誌は全部把握してるぞ。

チャンピオンどころか
ジャイアントロボ掲載してるチャンピオンRED知らない244は負け組

ｱﾝｶｰも使えない>>245も負け組

まあまあ

>>227はバキを不当に貶めようとする北斗の謀略

背伸びして人気漫画に見せかけるから笑われてるのに
メイキャッパー婆奇だっけ？

勇次郎最強

裕次郎だろ？

デビル(CG)がひょいと腕を上げただけで、速いとたまげたケンシロウ。
本家キングコング(CG)の動きはもうあんなもんじゃないよ。
格闘センスが古くなったケンシロウは勇次郎対巨象の高速な戦い観るべし。

高速って。

ストップモーションのコマ数が少ないだけじゃないか。

空手使いと言えばドッポ
ドッポはウイグルに鞭で一蹴される。
ユウジロウはドッポに苦戦。
ユウジロウはウイグルを苦戦させることはできるだろう

その前に二神風雷拳の餌食

ウイグルは無理だがレイには勝てそう

>>252
あんなにでかいデビルが、ケンシロウの攻撃を見切って素早く防御したら
誰でも驚くだろ

人を触れないで斬ってた６星には到底勝てない。
ヒューイにかてればいいほう

【作品名】真月譚月姫(電撃コミック)
【名前】遠野志貴
【属性】一級の殺人鬼
【大きさ・姿形】人並み

【攻撃力】切れ味の良さそうなナイフを装備。
　　　　　後述の｢直死の魔眼｣により、点を突けば防御無視で殺せる。
【防御力】素では一般人並だが、鹿(のような化け物)に腹を角で刺されて十数m投げ飛ばされても
　　　　　戦闘可能な位にはタフ。
【素早さ】吸血鬼を一瞬で17個の肉片に解体できる。(ただし直接の描写が無いので微妙)
　　　　　一瞬で数m移動して四方から襲ってきていた化け物4体をバラバラに解体したり、
　　　　　前方から襲ってきた化け物3体を一瞬でバラバラに解体できる。
　　　　　吸血鬼の左腕を切断して、次の瞬間10m程度後退できる。
　　　　　数mジャンプできる。
【特殊能力】直死の魔眼：あらゆるものが内包する｢死｣の情報を、｢線｣や｢点｣と視ることができる。
　　　　　　　　　　　　｢線｣をなぞれば何でも簡単に切断され吸血鬼でも再生できず、
　　　　　　　　　　　　｢点｣を突けばどんなモノでも死ぬ。その場合外的要因も魔術的要因も無視できる。
　　　　　　　　　　　　｢線｣をなぞったり｢点｣を突くのに力は必要ない。

【長所】攻撃を当てれば相手は即死or致命傷。
【短所】射程が短い

人をおもくそブン殴って倒すバキキャラ＝相手死なない

人を触れずに粉微塵にする北斗キャラ＝相手必ず死ぬ

勇次郎が修羅の門のキャラと戦うスレかとおもた

バキよりも修羅の門の方が対北斗向きだわな

SSキャラ対決だと郭ワープあるから、普通に北斗は全滅だろ

むしろ、男塾のほうが強い

郭ワープｗｗｗ

>>258
北斗神拳2000年の歴史に終止符を打った、
南斗最強の男、将星サウザー。
付けられるのはかすり傷のみ。
よって他の五星の攻撃力はCG。

>>265
キャン ユー スピーク ジャパニーズ？

カタカナかよｗ

>>265
にいいちんすら？

>>265北斗は1800年ですよｗ

勇次郎

少なくとも、蒼天の拳の連中には間違いなく圧勝するだろう＞勇次郎

北斗の登場人物も、描写のハッタリだけでやけに強そうに見えるが、
実際は蒼天の拳の連中と能力は変わらないわけだから、勇次郎の圧勝。

>少なくとも蒼天の連中には圧勝

根拠の無い自信、これが勇次郎のすべて
嗚呼、情けない…

それにバキが誇張の無い漫画だとでも言うのかねぇ
君、首筋に視神経のある人？

首筋に視神経のあるような連中の経絡秘孔はさすがのケンシロウも突けんかもしれんな

北斗の者達は今週のバキ強さを観たのだろうか。
M16を持った凄腕警官6人を瞬殺したバキの速さは、
羅将ハンのみえない疾風の拳と同格だろう。
ワイヤーやCGなどに頼らない本物のアクションを観よ！

経絡秘孔を突けば爆死する････････････

そう考えていた時期が僕にもありました

トンデモ理論ありきならバキは北斗の足元にも及ばん。
悔しかったら指先一つで爆死させてみ。

地球がどうたら、とか筋肉がどうたらとか言ってるわりには、相手死なねぇよなバキ


所詮スポーツ漫画か・・・

>>276

郭ワープの前では、指先ひとつでラオウもケンシロウも金玉を叩かれて悶死確実。

孝行息子を持ってる塾長クラスならまだしも、ラオウとかケンのレベルじゃ
勇次郎にジャガられて終わりだな。

>>278
おまえバキオタの面汚しすんな馬鹿が

>>278
郭ワープはサムワン効果あってのもの
だということを知らない偽バキ厨
サムワンが北斗界にいれば、ハート様や
アミバ様以上の断末魔を聞かせてくれたに違いない。

ちょここにいるバキ信者マジでいってるの??勇次郎ごときﾘｱﾙにｱﾐﾊﾞのデクぐらいだろ。 ジャギ〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉勇次郎

もし勇次郎かラオウ、どっちかと戦わなければならないとしたら…


俺は勇次郎と戦う

ラオウと戦ったら間違えなく殺されるけど、勇次郎なら大怪我で済みそう

実際のところ、バキキャラは北斗雑魚に勝てるのかな？

雑魚

ブゾリ
蟹の修羅
ゴンズ様
ハート様
でかい婆
黒ヒョウを撫でて潰した奇形顔のやつ
牙一族の獣人マダラ

＞もし勇次郎かラオウ、どっちかと戦わなければならないとしたら…

ラオウはDQNすぎる。八つ当たりで殺すからな。

破壊の描写が違いすぎる

バキキャラの攻撃

流血、骨折

北斗キャラ攻撃

爆発、切断、貫通、バラバラ、粉微塵

いくら地震を止める威力を持っていても人も殺せないんじゃな…

勇次郎

>>285
勇次郎はベトナムで、人体を破壊しまくってた。

北斗神拳なんて、中国拳法のレベルで言えば所詮は海皇・海王の下僕程度。
歴史も1,800年程度の若輩拳法。
勇次郎の圧勝。

じゃ勇次郎の歴史は何年なんだよwww

>>273
そういや最近改めて背中の筋肉見て人外認定されてたな。
バキも人じゃなかったんで、あんなところに視神経があったんだな納得。
と思ったが、しっかり見抜いたドクターはいったい・・・。

これはまた見事な頭の悪いバキオタでせう。

>>288
40くらいか？

見事なバキオタｗ

違う違う。
中国拳法４千年の歴史で最高・最強の存在である郭海皇＞たかだか千八百年の歴史しか持たない
新興拳法の北斗神拳
その郭海皇に勝てぬと言わしめた範馬勇次郎＞＞北斗神拳
ということ。

そもそも北斗神拳なんぞ点穴・内功術に特化しただけの小細工拳法。
地上最強の生物の敵ではありません。

ハート様のぜい肉には消力は通用しない訳だが。
ハート様>>>>（超メジャーと超マイナーの壁）>>>>消力

>>293
理屈になってませんな
40年の歴史の勇次郎拳法が4000年の中国拳法に勝ってんだから
1800年の北斗神拳が4000年に勝てない道理があるかね

>>294
ハート様なんぞ、勇次郎の廊下切断回し蹴りでも、郭海皇の手首切り手刀でも
鎬の斬撃空手でも普通にすぱすぱ倒せるよ
というか、顔面パンチ一撃でKOでしょう＞ハート様

無料だよ勇次郎じゃ
一撃入ってもカウンターのビンタで床にめり込んでシボンヌ
北斗世界では勇次郎の攻撃力はモヒカン並でしかないよ

>>295
勇次郎は拳法なんぞ使いませんから。
「秘孔だの奥義だの、そんなものはオマエたちで共有したらいい」

>>295
北斗神拳は、所詮は中国拳法の一派。
中国拳法４千年の歴史の一部でしか北斗神拳はない。
郭海皇は、北斗神拳を含めた中国拳法全ての頂点に君臨している。
その郭海皇をもってしても勝てない範馬勇次郎に、北斗神拳如きが勝負になるはずがない。

北斗神拳や修羅の国の連中が中国拳法の一部でしかない以上、
範馬勇次郎の前では死んだふりをしてやり過ごすしか手はない。

なんか、可哀想…

北斗神拳って中国拳法最強の暗殺拳じゃなかったけ？

>>297
モヒカンに１ｔのホッキョクグマが倒せるわけないだろ
大体北斗神拳伝承者の力量は、伝承者考課に虎が使われることから、
虎殺しレベルに過ぎない（虎に対してどう対処するか程度のレベルということ）

北斗は人を数十mも放り投げる雑魚や
1t以上の岩石を砕く雑魚が大挙する世界ですよｗ

俺頭悪いけど…










>>302が頭悪い事だけはわかる…

>>299バキ世界には北斗神拳は存在しませんよ

バキ世界に北斗神拳の使い手が居ないのに郭海皇が北斗神拳を含めた中国拳法の頂点を極めたなんて…あんた頭おかしいですよ…ﾁｮﾝなの？

バキ厨さらしage

>>302
刃牙は、人を地面と平行に放り投げるかませ犬や
１ｔ以上（推定）の黒曜石を打岩にするツンデレや
２２５tの自由の女神像を砕く一発敵キャラが大挙する世界ですよ

>>307
だからバキキャラは北斗の雑魚と同等なんだよね、お兄ちゃん！

>>305
北斗神拳は、1935年前後の上海で確認されている

注）北斗神拳は一子総伝

>>308
範馬勇次郎は、そういう雑魚どもを踵落とし一撃で倒せる
超絶のツワモノというわけ
修羅の国に行っても、普通に最強わなけ

>>310
一子相伝だが、他流試合は行っている

>>309マヂ？何巻？バキの何巻に載ってんの？おしえて

>>312
バキの試合後にヘタッてたジャックは噛みついて倒しましたね
烈とスペックが勇次郎と戦ったのは、見たこと無いです
えーと、何巻の話ですか？

バキ厨惨敗…

>>313
週間コミックバンチ「蒼天の拳」参照

だから北斗には手を出すなと言ったのに

>>314
勇次郎＞＞烈を含む全ての中国拳法
勇次郎＞＞花山＞＞スペック

>>316蒼天じゃん、バキに出て来てねーじゃん

>>319
だからなんじゃい。
バキ世界にはチャンピオンは発売してるんだから、バンチも売ってるだろ。

大体、考えてみろ。
点穴術と気功術と受身術に特化しただけの北斗神拳なんてマイナー拳法が、
中国4千年の化身である郭海皇より強いわけねーだろ。

漫画なんだからそれぞれの描写を見比べて決めようぜ











バキ惨敗

>>321
勇次郎＞＞＞＞＞バキ

オリジナルビデオの最新ケンシロウは、
パンチしても鉄格子を壊せません。
本物のケンシロウなので考慮に入れれば、
勇次郎や今週のバキの方が破壊力はあるよ。

メロンに逝けタコ

バキ厨苦しくなってきたなぁｗｗｗ

なんでやねん

>>323それ偽者だよ

声が違う

花山＞勇次郎

>>328
花山とかべそ泣きした雑魚じゃん。

>>329に握撃

握力だけなら


花山＞オリバ＞勇次郎

で、おＫ？

>>283
ハート様が雑魚なわけないだろ

てかウイグルやデビルが南斗勢に負ける気がしない

人体部位を平気で握り潰せる北斗雑魚＞＞＞両手で握撃してやっと人体破壊の花山

羅将ハンあたりがでばればバキ勢壊滅だよ。

「やるじゃない」でいけるだろ

勇次郎が北斗キャラに敵わないのは認める


が、握力だけなら北斗世界に行っても花山がﾅﾝﾊﾞｰﾜﾝ!これだけは譲らない

＞大体北斗神拳伝承者の力量は、伝承者考課に虎が使われることから、
虎殺しレベルに過ぎない（虎に対してどう対処するか程度のレベルということ）

あれはケンとラオウの暗殺者として、どうか？という話。
トラを殺して、この程度（力）という話ではない。お前が
「北斗神拳伝承者の力量＝虎」という解釈をしているなら
相当痛い頭だ。

＞２２５tの自由の女神像を砕く一発敵キャラが大挙する世界ですよ

打撃のみで金属は砕けませんよ。（ぼろぼろとはがれるように）さすがに北斗の世界でも
打撃のみで金属は砕けない。あの自由の女神って陶器なの？

つーかあの虎かなりデカかったよな？勇次郎と戦った熊位あるよな？その虎を一撃で仕留めたラオウ、かたや勇次郎は熊仕留めるのにどの位かかったのか…一撃で倒してわいないわな

あまり追い詰めるとなに言い出すかわからんから
程々に、な？

>>320お前言ってる事メチャクチャｗ

チャンピオン売ってるからバンチも売ってるとか意味分からん…アホですよね？あんた

ラオウはただ単に殴り殺したのではない。ビンタ1発で虎の首を切断している。
勇次郎の打撃は解放性骨折までが関の山。
静物破壊にも差がある。落ちてきた巨岩を拳を頭上に上げただけで砕いたラオウ。
本気のパンチで床にひびを入れただけの勇次郎。

何回も言うけどバキみたいな糞漫画と他の漫画比べるなよバキ信者イッテることわけわかんねえよ粕

俺バキ厨だがこのスレのバキ厨が
世界観が違いすぎる北斗の拳相手にここまで粘る意味がわからない
比べる意味もないと思う

>>334
自動小銃を構える6人の警官を気付かせずに瞬殺したバキは、
羅将ハンの拳の6倍速いよ。

また、はじまった…

>>336は勇次郎を陥れようと図る北斗の謀略

漫画の完成度からいったら
バキ＞北斗だけど
さすがにキャラの強さは北斗でしょう

戦いに負けても生きていけるバキ世界


敗北＝死、北斗

＞漫画の完成度からいったら
バキ＞北斗だけど

おいおい！漫画の完成度も北斗だろ！
だらだら連載して劣化しているのはバキ。

それは好みの問題

北斗はラオウ編完結までは神だったが、それ以降はバキ以下だと思う。

>>352
明らかに修羅編はいらなかったな
ラオウで終了して番外編でバラン様が出れば神漫画だった

本当にいらないのは修羅の国以降。

北斗のどこが名作だよｗ

教祖にマジレスしてどうする

修羅編は酷かった
なにしろ名無しの砂蜘蛛より名ありの修羅のほうが弱いといのがあったからな
あれはシコルがガーレンに勝った時より酷かった

ラオウ死亡までの北斗＝花山スペック戦までのバキ
＞｜神作の壁｜＞北斗天帝編＝バキ死刑囚中編以降
＞｜名作の壁｜＞バキ死刑囚後編以降＞＞北斗修羅編
＞＞＞｜凡作の壁｜＞北斗カイオウ以降＞＞＞バキアライ編〜カマキリ編
＞｜漫画の壁｜＞バキSAGA

＞｜漫画の壁｜＞バキSAGA

同人誌扱いかよ！

最終回のバット編は泣ける名作だと思う。

>>344の正体はキスケ。

愛馬を失い、
つかの間の平穏に収まることもよしとせず
強敵達との悲しみの記憶を背負い
また一人、孤独な旅路を行くケンシロウ
荒野の果て、今も何処かで
ケンシロウは戦い続けているのだ…！

漫画史に残る感動の最後だったな。
たまに読み返すと目尻が熱くなる。

超人は勇次郎一人だけで後はあくまで常人なのがバキ
超人ばかりなのが北斗

範馬刃牙のどこが名作だよｗ

バキはまだ完結してないから〜

�@北斗の拳登場人物の超人的攻撃力について

北斗の拳登場人物の異常なまでの攻撃力は、闘気によるものである。
その根拠として、カイオウとの第一戦において、闘気を吸収されたケンシロウの攻撃はカイオウに全くダメージを与えられなかったことを挙げる。
また、シャチ対カイゼルにおいて、シャチの破摩独指が決まった際に、初めはただの目突きと変わらない効果であったのが、
シャチが気を込めることで相手の顔面右上部が吹き飛ぶ大技に変化していることも例として相応しい。
闘気を込めることで、常識的威力の攻撃が超人的破壊作用を持つ攻撃に強化されるのである。

また、北斗の拳登場人物の破壊描写には、相手が岩石や動物、モヒカンなどの雑魚の場合と、達人同士の場合に明らかに差異がある。
例としては、手を払うだけで一個中隊程の数の雑魚を胴から半分に出来るラオウが、
ケンシロウやトキなどには常識的な達人拳法家の範疇のダメージしか与えられなかったことや、
レイが雑魚ならば膾のように切断出来るのに、ユダ相手には何故か肩から胸辺りまでで斬撃は止まっていたこと、
ケンシロウがヒョウを「秘孔を突けぬならその体砕き割る」とぶん殴った時も、普通なら顎から顔面が木っ端微塵に吹っ飛んでいなければならないのに、
常識的なダメージで終わっていたことなど、枚挙に暇がない。

このことから、あるレベル以上の達人は闘気による超人的破壊効果を無効化することが出来ると考えられる。
ラオウの例で言えば、風のヒューイ、炎のシュレン辺りまでは闘気による超人的破壊は可能だが、雲のジュウザ以上のレベルになると、
闘気の作用は通じなくなり、あくまで常識的な達人拳法家レベルのダメージしか与えられなくなる。

以上をもっとも端的に表す好例は、ケンシロウとトキの最初で最後の立会いである。
この際、二人の周りの地面が地盤沈下を起こしたかのように陥没するほどの拳圧の交錯が行われていながら、
2人には服が破れる程度の衝撃しか伝達されていなかった
（猶この際の2人は、北斗天帰掌を取ったことにも現れている通り、手加減なしの真剣勝負であった）。

このことは、達人同士ではダメージの受け流しが可能なのだということと同時に、
あるレベル以上の達人ならば北斗の拳登場人物の岩石や動物、雑魚に対する異常なまでの破壊効果をスルーすることが出来るということを
実証するのである。
そしてそのスルーが可能になる条件とは、前述のケンシロウ対カイオウ第一戦にあるように、闘気をどの程度扱えるかによると考えられる。
シャチ対カイゼルの例で言えば、もしもカイゼルが闘気を無効化出来るレベルの達人であれば、破摩独指はただの目突きの効果で終わり、
闘いはさらに続いていただろう。
ケンシロウ対ラオウの際に互いの攻撃が無防備なしかも常識的威力の殴り合いになっていたように、達人同士ではお互いに、
常識的な拳法の達人レベルの攻撃しか行うことは出来ないのだ（せいぜい胸を陥没させる程度の威力）。

�A範馬勇次郎の闘気への対応能力の検討

範馬勇次郎は、力の流れが見える戦いの天才である。
紅葉の接近を睡眠中に感じ取るなど、闘気の把握も行っている。
また、シャオリーを使用できることから、自分の体重を無とするまでの脱力と究極のタイミングを自分のものとしている。
さらにその反射神経は全生物最高クラスのポテンシャルを持ち、しかも長年の戦場生活により考えうる極限にまで鍛錬されている。
力の流れが見える天才であること、シャオリー、御殿手等による攻撃の受け流し能力、超反射神経、
以上は北斗の拳登場人物のスペックと比較しても隔絶した内容であり、
無論ヒューイやシュレンレベルなどには及びもつかぬ超格闘能力であり、
北斗世界の登場人物の闘気による異常破壊力の中和などは彼には造作もなく可能であると考えられる。

�B結論
北斗の拳登場人物の超破壊能力は、あくまでも拳法（闘気）の鍛錬による「技術｣によるものである。
そして、その技術は無効化することが可能である。
そのことは、究極の拳とされた北斗宗家の拳に対してさえも受身が可能なことからも明らかである。
つまり、北斗の拳登場人物の超人的攻撃は、達人レベルの格闘家ならば無効化することが出来るのだ。

北斗神拳が何故最強の拳法とされるかは、戦場の拳であり千変万化する闘いの中に奥義を見出すが故である。
決して、岩石を砕けるからでも虎の首から胴を泣き別れに出来るからでもないのである。
幾らケンシロウが自分の1000倍もあるような岩石を持ち上げることが出来たり、腕相撲デクの腕をへし折る怪力を持っていようとも、
それらは闘気使用による曲芸であり、実戦においてその作用は風のヒューイ、炎のシュレン辺り以上の達人クラスには通じない。

翻ってみるに、範馬勇次郎は力の流れが見える天才であり、闘気による攻撃は当然通じない。
究極奥義夢想転生でさえも、力の流れが見えるものには無効である
（ただし、勇次郎はカイオウ程闘気を自在に操れるわけではないので、夢想転生を無効化することは出来ても、
そこから攻撃を加えることは難しいだろう）。
また戦場の拳、千変万化する闘いの中に奥義を見出すということは、まさに彼の尤も得意とする領域である。
即ち、この時点で北斗神拳伝承者と範馬勇次郎は互角である。

拳技が互角でありお互いに無効であるならば、次は基礎体力と精神力の勝負となるわけだが、
いかに北斗神拳が人間の潜在能力の３０％プラス７０％を使用するといっても、
所詮は霊長類ヒト科ヒト属ヒトであり、地上最強の生物の身体能力には到底叶わない。
また北斗神拳は怒りによって肉体を鋼鉄の鎧とするというが、鋼鉄程度では特殊金庫を破壊する範馬勇次郎の攻撃を防ぐことは出来ない。

精神力については、勝利への執念ということにおいて、過去の歴史的指導者英雄宗教家にも匹敵するとされる範馬勇次郎のそれが
ケンシロウやその他の北斗登場人物の比ではないことは明らかである。


以上により、
範馬勇次郎は、修羅の国のみならず、北斗の拳世界において、ダントツで最強であることが
明らかとなった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい

>>366-370
そうだね、プロテインだね

いや、プロテインじゃない
範馬勇次郎最強！

一般人と主要キャラの身体の頑丈さが豆腐と鋼鉄ほど違うのはどちらの漫画にも共通している。
巨漢だろうが格闘家だろうが、主要キャラの攻撃で打ち砕かれてしまう者はただ単に
彼が一般人側に分類されているからに過ぎない。
勇次郎の打撃力が北斗主要キャラに劣るとは言えないが、大幅に勝るとする根拠もない。

>>373
しかし範馬勇次郎は、北斗主要キャラの攻撃を無効化するスキルは
持ち合わせていると考えられる（闘気の把捉、シャオリー、御殿手等）。
互いの拳技がゼロになれば、あとは赤子同士のように
基礎能力及び精神力勝負となり、そうなれば勇次郎の圧勝である。

技盗みランク
1位：見てもいないのに相手の技を盗むケンシロウ
2位：見ただけで相手の技を盗むバキ
3位：受けただけで相手の技を盗む勇次郎
4位：独学で研究し一子相伝の拳を盗んだアミバ
5位：学ばずお供して長年見て一子相伝の拳を盗んだバラン

B3　衛将　ハート、砂蜘蛛、ファルコ、フドウ、黒夜叉 
B4　准将　ジード、ハーン兄弟、マダラ、シャチ、バラン、アミバ、カイゼル 
────────────────────────────────────── 
C　副官　ボルゲ、アサム、アルフ、ソリア、ライガ＆フウガ 
D　隊長　ショウキ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺＆斬、地下バトル王者 
────────────────────────────────────── 
E　士官　ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ 
F　兵士　アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール 
────────────────────────────────────── 
G　舎弟　ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン 
H　雑魚　ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ 
────────────────────────────────────── 
I　弱者　リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供 
────────────────────────────────────── 

勇次郎がギリギリ倒せるのはハート様くらいか(蹴りで切断)
てかこのランクになんでファルコがいるんだろ？

>>376
勇次郎の急所をきっちり狙ったえげつない攻撃で、
普通にラオウもカイオウもケンシロウも倒せるよ

>>376
砂蜘蛛にボコられたからだろ＞ファルコ
ケンとの死闘の傷が癒えていれば、あんなことにはならなかったろうに。
哀れな。

しかし、そんなファルコも範馬勇次郎の前では、蛇に睨まれた蛙のようなものなのです。

元斗皇拳で瞬殺されるんだっけ？
カエルの勇次郎

>>379
逆っす。
元斗皇拳では、地上最強の生物には勝てまへん

ケンシロウに奥義なしの単純な体術で圧倒され、
挙句に手負いとは言え砂蜘蛛如きに遅れを取るへたれ拳法に、
どうして地上最強の生物を倒せるのかと。

手負いだったから敗けただけだろう。
・名もなき修羅とケンシロウ
・ケンシロウと死闘を演じたファルコ

というか、ケンシロウがオーガに勝てるわけがない
所詮北斗神拳は人間相手のままごと遊び
本当の暴力に対抗できるはずがない

人間以外の物には強いよな…勇次郎

否。全生物に対して強い

カエルの勇次郎（エフッエフッが鳴き声）じゃ
レッドベレーの隊員にも勝てないよｗ

マジレスするとカーネルはガチ能力でガイアにも負けてる

ガイア参戦キター！！

レッドベレーの間でも、オーガとガイアは普通にビッグネームだろ

バキ厨の話を借りると
バキ世界に北斗神拳が存在している
しかし北斗世界にバキキャラは存在していない

バキキャラ 核 の 炎 で 全 滅 ｗｗ

幸い、バキ世界には核の炎はありませんでしたから

もし北斗世界にバキキャラが存在してたら、あんなケンだのラオウだの
雑魚どもがでかい顔できるわけないじゃん。
弱すぎるよ、あいつら。

というか、刃牙世界の方が、いつの間にか北斗世界より未来になってるんだな・・・

板垣の絵は退化してるけどな

原御大の方も、似たようなものだと思うぞ･･･

>>395はあやまれ！
失明寸前なのに目を原稿に擦り付けるように執筆する原先生にあやまれ！

ごめんなさい。
お願いですからいい加減蒼天をとっとと終わらせて、ゆっくり養生してください

もし北斗世界にバキキャラが存在してたら、あんなケンだのラオウだの
雑魚どもがでかい顔できるわけないじゃん。
弱すぎるよ、あいつら。

何で2回言うねん

もし北斗世界にバキキャラが存在してたら、あんなケンだのラオウだの
雑魚どもがでかい顔できるわけないじゃん。
弱すぎるよ、あいつら。

http://modblog.bmezine.com/videos/castrations.wmv
http://modblog.bmezine.com/videos/nut-roast.wmv
http://www.bmevideo.com/bmevideo4.wmv
http://modblog.bmezine.com/videos/crabtastic.wmv

>>399
北斗が水影心を使ってるだけ。

3回言ってるし

>>366-370

面白い事にすべて妄想。何一つバキで描かれている事ではない。よくもまあ
こんなネタをレスできるよな。
素のパワーも負けている勇次郎は、地下バトル王者程度だ。

>>404
いや、お前刃牙読んだことないだろ…

＞力の流れが見える天才であること、シャオリー、御殿手等による攻撃の受け流し能力、超反射神経、

レベル低きー！アミバ以下じゃん！恥ずかしくないか？こんなレベルの低い体術レスするなよ。御殿手等は
たしかに凄い技というより能力だろうが皮膚感覚・目・経験による精神的なもの。北斗の闘気とは別物。常人の
能力。そんなものと北斗と比べるなよ。シャオリーも破裂して終わり。単なる筋肉の弛緩・緊張の応用技で常人の
技。そんなものと北斗と比べるなよ。力の流れが見える天才って、格闘キャラならあたりまえ。北斗キャラが
対抗できないと思っているのか？

＞さらにその反射神経は全生物最高クラスのポテンシャルを持ち、しかも長年の戦場生活により考えうる極限にまで鍛錬されている。

あの程度の身体能力で全生物最高クラスって？

＞異常破壊力の中和などは彼には造作もなく可能

勇次郎なんか破裂して終わり。上記の常人の技・能力なんだからな。

＞超破壊能力は、あくまでも拳法（闘気）の鍛錬による「技術｣によるものである。

違いますよ。肉体で破壊してるよ。

＞超破壊能力は、あくまでも拳法（闘気）の鍛錬による「技術｣によるものである。

だから常人の技では無理。無理にバキの世界の技が勝てるみたいにレスするなよ。

＞翻ってみるに、範馬勇次郎は力の流れが見える天才であり、闘気による攻撃は当然通じない。
究極奥義夢想転生でさえも、力の流れが見えるものには無効である

よくもまぁ、レスできるな。雑誌「秘伝」に出てくる常人の技・能力で超人の世界の北斗技が無効できるわけないだろ。

＞勇次郎はカイオウ程闘気を自在に操れるわけではないので

だからバキの世界で北斗の闘気はないだろ！

＞即ち、この時点で北斗神拳伝承者と範馬勇次郎は互角である。

勝手な妄想で結論出すな！

＞拳技が互角でありお互いに無効であるならば、次は基礎体力と精神力の勝負となるわけだが、
いかに北斗神拳が人間の潜在能力の３０％プラス７０％を使用するといっても、
所詮は霊長類ヒト科ヒト属ヒトであり、地上最強の生物の身体能力には到底叶わない。

ド低脳か？描かれているケンシロウの身体能力は脅威的なんだがな。また妄想か？

＞また北斗神拳は怒りによって肉体を鋼鉄の鎧とするというが、鋼鉄程度では特殊金庫を破壊する範馬勇次郎の攻撃を防ぐことは出来ない。

ケンの肉体なら特殊金庫以上だよ。

＞精神力については、勝利への執念ということにおいて、過去の歴史的指導者英雄宗教家にも匹敵するとされる範馬勇次郎のそれが
ケンシロウやその他の北斗登場人物の比ではないことは明らかである。

まぁ、ケンシロウのほうが精神力は強いな。それだけの経験をしている。勇次郎は
ただ暴れているキャラにしか見えないから精神力なんてあるのか？
この点に関しては主観になるからどうでも良いな。そまぁ、そういうキャラなんだろ？勇次郎は。

＞以上により、
範馬勇次郎は、修羅の国のみならず、北斗の拳世界において、ダントツで最強であることが
明らかとなった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい

凄い妄想でしたな。おしまい。

北斗側もバキ側も、ギスギスし過ぎでしょ。

近代兵器で完全武装した260万人の大国の兵士と戦った勇次郎は強いよ。
銃との対決を意図的に避けてるケンシロウでは手に負えないよ。

勇次郎ならなんだかんだ言って勝ちそう

>>406-408
闘気とは「真の奥義を極め真髄を極めたものが身にまとうオーラ」とのこと。
北斗の中でも人間が鍛錬によって身につけるものであって、別にオカルト能力の扱いではない。
気を飛ばして格下をびびらすことは、勇次郎も「バキ｣266話他でよくやっている。

ケンシロウは、北斗の拳中最強レベルの気放出攻撃と言えるだろうラオウの北斗剛掌波を、
トキの静水の動き及びレイの水鳥拳の体術でかわしている。
トキやレイの体術も、オカルトではなくあくまで鍛錬による技術。
ここから、北斗の気攻撃は高度な体術によってかわせることがわかる。
同様に、無想転生は闘気の把捉によって攻略可能。オカルトではなく人間の技の範疇となっている。

その他北斗キャラの攻撃についても、
範馬勇次郎の鬼の反射神経と全生物最強最高の身体能力とエンドルフィン放出、
そして戦場での実戦プラスリアルシャドーによる無限の戦闘経験によって十分に凌ぎ切れるものであると考える。
秘孔による爆破はただ相手を触るだけでは出来ず、
一挙に全エネルギーを集中し、相手の肉体のツボに衝撃を与えなければいけない。
中国拳法の究極である攻守シャオリーを一目で見切った勇次郎の究極の戦闘センスが、
同様に中国拳法の技術である秘孔術をむざむざと許すとは考えにくい。
シャオリーが常人の技なら、秘孔術も点穴術と気功術の複合技であり、
効果は以上でも原理は同じく常人の技である。
南斗聖拳による刺突・斬撃や元斗皇拳による滅殺技も同様である。
そもそも勇次郎の身体能力も、ホワイトハウスの2階から瞬時に1階庭に移動したり、
コンクリートを砕く郭海皇のラッシュにノーダメージと、常人とは言いがたいものがある。

>>406-408
最後の主張として、
北斗の世界は戦場の拳であり千変万化する闘いの中に奥義を見出す北斗神拳が最強であり、
このスキルは勇次郎の尤も得意とする内容である。
また、肉体を支配するのは魂であり、北斗神拳の真の奥義はそこにあるという。
この魂の点について、ケンシロウがどれほどの悲しみを背負おうと、また怒りを持とうと、
勇次郎の戦闘への執着及び勝利への渇望に叶うことはないと断言できる。
ラオウやカイオウが心を折ったケンシロウの胸への一撃後の状態でも、
勇次郎はむしろ戦闘は始まったばかりだと言うだろう。
相手を砕く力など残っていなくても、SEXより酸素よりも闘いを求める魂で、肉体を勝利へと導くと確信する。
この辺まで来ると、ほんとに妄想だけど。

>>406-408
後ね、君の

＞アミバ以下じゃん！
＞御殿手等は たしかに凄い技というより能力だろうが皮膚感覚・目・経験による精神的なもの。
＞北斗の闘気とは別物。常人の能力。そんなものと北斗と比べるなよ。シャオリーも破裂して終わり
＞勇次郎なんか破裂して終わり。上記の常人の技・能力なんだからな。
＞だから常人の技では無理。無理にバキの世界の技が勝てるみたいにレスするなよ。
＞よくもまぁ、レスできるな。雑誌「秘伝」に出てくる常人の技・能力で超人の世界の北斗技が無効できるわけないだろ。
＞ケンの肉体なら特殊金庫以上だよ。

この辺も全部妄想だぞ！ｺﾝﾁｸｼｮｰ

>>406-408
これはひどい

これは馬鹿らしくなって終るパターンだな

勇次郎バタフライで修羅の国に到着・・・



勇次郎「ふぅ〜やっと着いたぜ!!もう夜か・・・」


空を見あげる勇次郎


勇次郎「それにしても今日は北斗七星がよく見えやがるぜ・・・そのわきで輝く小さな星までもｯｯ!!」

ここでちょっとトリビア。

アルコル (Alcor) （中国名：輔星）は、おおぐま座にある恒星である。
北斗七星を構成するζ星ミザールの伴星である。

アルコルの実視等級は4.0で、等級2.2のミザールとの
距離は12分（満月の半径程度）である。
普通の視力の人の分離能は1分なので、
ある程度の視力があればミザールとアルコルを分離して見ることができる。
かつてアラビアでは視力検査に用いられ、
2つの星が分離して見えるかどうかで視力を試していた。
（以上、フリーの百科事典Wikipediaより）

ゆえに、アルコルが見えない北斗キャラ＝近視の雑魚ども、
とみなすことができる。

そして烈は超高速足踏みで挑戦

北斗七星の脇で輝く小さな星は２つあり、小さい方のは空気が綺麗な場所でしか見えにくい。
アルコルの方は視力１.０もあれば誰でも見える。

たくさん飲みすぎると恒星アルコルが見えなくなることから
その液体をアルコールとよぶようになったのはあまりにも有名である。

民明書房刊 ─アルコールと人体の知られざる不思議─ より

このスレはVSるろうにスレで発狂しているるろ厨がバキ側に成りすましてるな

そうですよねｗｗ
まともに勝負したらバキの惨敗ですもんねｗｗｗｗ

花山の握力だけは最強!!
あとはﾄﾞｳﾃﾞﾓｲｲﾖ

>>418
あやまれ！
シュウにあやまれ！
あと俺にもな！

ボルゲにも謝れ

＞北斗の世界は戦場の拳であり千変万化する闘いの中に奥義を見出す北斗神拳が最強であり、
このスキルは勇次郎の尤も得意とする内容である。

スキルもなにもない。何を勘違いしているのかわからないが、勇次郎の尤も得意？
北斗神拳のような力が身につくわけがない。バキの作中でも身につけていない。妄想はやめよう。

＞ラオウやカイオウが心を折ったケンシロウの胸への一撃後の状態でも、
勇次郎はむしろ戦闘は始まったばかりだと言うだろう。
相手を砕く力など残っていなくても、SEXより酸素よりも闘いを求める魂で、肉体を勝利へと導くと確信する。
この辺まで来ると、ほんとに妄想だけど。

バキは死なない世界である。だから「戦闘は始まったばかり」となるのだろう。
北斗の世界は死ぬ世界である。だから「戦闘は始まったばかり」とはならない。なぜなら死んでいるから。

＞闘気とは「真の奥義を極め真髄を極めたものが身にまとうオーラ」とのこと。
北斗の中でも人間が鍛錬によって身につけるものであって、別にオカルト能力の扱いではない。
気を飛ばして格下をびびらすことは、勇次郎も「バキ｣266話他でよくやっている。

バキのは単なる心理戦。北斗は完全な物理的な力。闘気で物を破壊したり生物を殺したりできるからな。
バキに出てくる闘気で物を破壊したり生物を殺したりしてるか？あるなら教えてくれ。

>>414

板垣もたまに参加している雑誌「秘伝」読んでみな。妄想じゃないから。

異なる漫画のキャラの強弱は、作品の力関係で決まる。

カルト作品のバキと、日本を代表する傑作のひとつ北斗の拳とでは全く格が違う。

勇次郎など北斗の世界にいれば、アミバ様に改造されるデク程度の実力しかない。

ちなみに力関係で北斗に格負けしていないのは、きん肉マン＆ドラゴンボールのみ。

言うまでもないが男塾等も北斗の遥か格下の下僕作品。

塾長は北斗の世界ではジャギに殺される。

このスレラオウ教祖の影が見え隠れして気味が悪い

>>431
塾長だけは別格だと思うが

知名度で言えば、
ケンシロウ＞塾長＞＞＞ジャギ

＞中国拳法の究極である攻守シャオリーを一目で見切った勇次郎の究極の戦闘センスが、
同様に中国拳法の技術である秘孔術をむざむざと許すとは考えにくい。
シャオリーが常人の技なら、秘孔術も点穴術と気功術の複合技であり、
効果は以上でも原理は同じく常人の技である。

シャオリーは常人の技ですよ。バキ中でもスポーツの延長線上の技術になってる。単純な体系だ。
スポーツの延長線上の技術ではない北斗神拳は常人の技ではない。（ゴットランド編では普通の格闘技も見せたが）
攻守シャオリーを一目で見切った勇次郎といっても技のレベルがけた違いにちがうから
勇次郎には見切れない。見切れないというより理解の範囲を越えている。

>>435
いくら超人の技とはいえ、
北斗キャラは所詮人体を極めただけに過ぎん。
地球を極めその核を利用して攻撃するゲバルには敵わない。

通常の認識からでは入っていけない技術体系。それが北斗神拳。
スポーツの技術で説明できるシャオリーは常人の技。って事。

スレタイに焼酎吹いたｗ

＞４３４
ジャギのほうが有名だよ海外では。日本なら塾長かもね。
いや、そうでもないか

>>436
そのゲバルはデブ持ち上げる為だけに体鍛えただけの筋肉ﾏﾝに負けたじゃんｗｗｗ

勇次郎が地上最強の生物ならケンシロウは死神だけど…

普通に死神のほうが、つぇ〜だろｗ

北斗神拳は闘神の化身の拳法だし…

生物が神に勝てるわけないやろ？

>>441
シュトロハイム乙

つーか勇次郎程度がシャオリー出来るなら逆に北斗側も普通に出来るだろうしな
それこそ勇次郎の攻撃なんて効かないだろう

トキの拳はシャオリーの１種と見てよく、しかも更に優れたもの。
相手の力を受け流した上に加速をつけてやって腕をへし折る。

単純で分かりやすい悪党ばかりと戦ってきたケンシロウみたいな奴は、
案外ドリアンのペテン師技にコロリと騙されるかもよ。
やあ、ところで、とかはぐらかされて、目に指を突っ込まれてさ。
バキの世界が一筋縄ではいかない事に気が付くんだよ。

俺の戦友には目が見えなかった奴もいる、で目潰しも無駄だけど…ネタスレでこんな事書き込んでもな。

小細工を労する奴ほど北斗世界では弱いけどな
ジャッカルしかりジャコウしかり

バ キ み て え な 粕漫 画 に で て く るや つ は 全 員 ハ ート 様 に も 勝 て ねぇ よ 糸冬 了

勇次郎でやっとジードに勝てるくらいじゃね？

バキキャラが弱いのではなくハート様強すぎ。

対ハート様は相性が悪すぎる。

ジャックならいけそうか。

ハード様が毛海王級の超超達人だということは、疑いのない事実。

ごめん、ハート様。
ジード如きと混ざった。

ハート様の登場回数って雑魚レベルなのに
読者の印象はメインキャラレベル。なぜかゲームでも
ちゃんとしたキャラとして扱われている。

メインキャラレベルというよりメインキャラだ。

ジード（モヒカン）とハートは別格だな。北斗の成功にかかすことができなかった功労者。

>>456
お前がキチガイ荒らしだってのは解ってるが同意

ハートの脂肪も花山の握撃にかかれば・・・

正面勝負なら“鬼の一撃”でも飲み込むだろうからな。＞ハート様

>>458
握撃が成功しても皮膚と脂肪の一部をちぎれるのみ。
その直後には怒り狂ったハート様のビンタを喰らって失神。

ハート様と相性がいいのは“斬撃空手”の鎬(弟)か。

ガラスの破片で血を出したり
鋭利な凶器を全身に打ち込まれても平気だったり
ハート様の斬撃強度も今ひとつわからんな。

ぶっちゃけ・・・

無敵なのは・・・











腹だけじゃね？


ごめんハート様

>>427
＞＞北斗の世界は戦場の拳であり千変万化する闘いの中に奥義を見出す北斗神拳が最強であり、
＞このスキルは勇次郎の尤も得意とする内容である。
＞スキルもなにもない。何を勘違いしているのかわからないが、勇次郎の尤も得意？
＞北斗神拳のような力が身につくわけがない。バキの作中でも身につけていない。妄想はやめよう。

北斗神拳が何故地上最強の拳法であるかは、ケンシロウVSカイオウにて述べられたように、
固定的な型や奥義に留まらず、闘いの変化に応じて千変万化するが故である。
北斗神拳と同じ技が使えるから、同じ奥義が使えるから、ということでは、
すぐにその技や奥義を攻略されて、全然最強にはなれない。
むしろ、そういった既定の技や奥義を瞬時に見切り対応出来るものこそが北斗の拳世界では最強なのである。

翻って範馬勇次郎を見るに、彼の卓越した戦闘センスと、世界中の多種多様な技を瞬時に見切り自分のものとする吸収力、
その上で型にはまらず規格外の筋肉と野獣のごとき感性というナチュラルな要素によって闘う自由な戦闘スタイルは、
まさに北斗神拳を最強たらしめる対応能力そのものである。
伊達に戦場をホームグラウンドとし、遊園地であるとまで言い切っているわけではない。

>>427
>バキは死なない世界である。

独歩死んでる。郭死んでる。末堂死んでる。
勇次郎はベトナムで米兵を殺しまくってたし、
ドリアン・スペックなども相手を殺しまくっている。
ガイアは、非童貞。刃牙は童貞だが、後一歩で捨てるところだった。

格闘において生死のやりとりをし得る世界であるという事は、
どちらの作品も変わらない。
即ち、胸を打ち抜かれて敗北を認めたラオウ・カイオウと
範馬勇次郎の闘いに対する想いの深さや勝利への執念の差は明らかである。

そもそも北斗世界に、酸素よりも闘いを優先する生物がいるだろうか。
カイオウは無呼吸闘法を破られた際に、いったん対戦相手から間合いをとって
体調を整える事を優先した。
しかし勇次郎ならば、呼吸を封じられようとも、そのまま無呼吸攻撃で相手を仕留めにかかるだろう。
勇次郎にスペックのような5分以上の無呼吸攻撃が可能かどうかは現状では判断の仕様が無いが、
1〜2分は確実に可能である。
そして、刃牙対ジャックを見ても明らかなように、1〜2分あれば十分に闘争は成り立つ。
範馬勇次郎がケンVSカイオウの上記シチュエーションのような極上の闘争のチャンスを見逃すはずがないことは、
バキの中で度々描かれている。

>>427
＞バキのは単なる心理戦。北斗は完全な物理的な力。闘気で物を破壊したり生物を殺したりできるからな。
＞バキに出てくる闘気で物を破壊したり生物を殺したりしてるか？あるなら教えてくれ。

確かに、バキ世界に闘気を飛ばして物理的な破壊を行うキャラは現在の所登場していない
（板垣版餓狼伝の姫川が近い事を行っていたが、あれも厳密に言えば物理的攻撃ではないだろう）。
それは事実なので抗弁はしない。

私が主張したい事は、以下のことである。
闘気の攻撃は、闘気による物理的破壊を行わない者にも、
体術及び気の受け流しといった格闘技術によって無効化が可能という事である。
柔拳を使うトキは、闘気による物理的攻撃を行っていないが
（もっとも、カサンドラで拳王親衛隊にそれらしい事を行ってはいるが・・・）、
闘気を受け流す事で相手の攻撃を無効化している。
この事は、闘気による物理的破壊を行えないものにも、
行えるものに対抗する余地が存在する事を示している。
故に範馬勇次郎に闘気による物理的破壊を行った例が存在しないと言えども、
北斗キャラに十分対抗し得るということである。

>>428
まず北斗の拳の世界観について述べると、
北斗世界の設定は、リアル世界の延長線上であり、
描写の誇張はあるもののあくまで人間が鍛錬によって強くなり、敵と闘うというものである。
北斗世界の子供にモヒカンのような怪物はいない事から、
モヒカンたちも後天的に誕生した存在であると考えられる。
モヒカンもジャギの北斗神拳を盗もうとしたりと、日々色々と努力をしてモヒカンになっている。
そのことは、名のある雑魚が大抵何らかの拳法を修得している事からも明らかである。
彼らも鍛錬をしなければ、コウケツのようなごく普通の身体能力の人間にしかならないのである。

さて雑誌「秘伝」にこれら

＞アミバ以下じゃん！
＞御殿手等は たしかに凄い技というより能力だろうが皮膚感覚・目・経験による精神的なもの。
＞北斗の闘気とは別物。常人の能力。そんなものと北斗と比べるなよ。シャオリーも破裂して終わり
＞勇次郎なんか破裂して終わり。上記の常人の技・能力なんだからな。
＞だから常人の技では無理。無理にバキの世界の技が勝てるみたいにレスするなよ。
＞よくもまぁ、レスできるな。雑誌「秘伝」に出てくる常人の技・能力で超人の世界の北斗技が無効できるわけないだろ。
＞ケンの肉体なら特殊金庫以上だよ。

の根拠が載っているのであれば是非にも御提示願いたい。
例えば、「ケンの肉体なら特殊金庫以上だよ」とは、どんな根拠に基づいて発言されているのか。
ケンの肉体は、怒りの時は鋼鉄並と自己申告されており、
普段はボウガンでも普通に刺さる人間の肉体であるのに。

>>429
>異なる漫画のキャラの強弱は、作品の力関係で決まる。
となれば、蒼天の拳VS刃牙なら、刃牙の圧勝であろう。

>>435
そもそも北斗技は常人の技ではないということがこのスレッドでは度々発言されているが、何故か？？
北斗技の効果は確かに驚異的だが、その原理は秘孔術・気功術といった武術によるのに。

例えば、秘孔術は、西斗月拳からシュケンが奪ったものである。
西斗月拳では、秘孔術を12人の高弟以下に広く教えている事から、
それは鍛錬によって修得可能な人間の範疇の技術であると十分に推察出来る。

一子相伝であった北斗神拳でさえ、アミバやバランが見よう見まねでコピーし得るものである。
つまり、秘孔術及び北斗神拳の技術体系は実際にその真髄を体得できるかはともかく、
常人にも理解できるレベルのものである。
第一話の村の長老でさえ、仕組みは理解していた。

また、シャオリーがスポーツということは無いだろう。
あれは、武術、或いは拳法であり、スポーツとは違う。
そして、北斗神拳も上記の通り同じ武術・拳法の範疇である。
そもそも、北斗神拳の使い手たちが拳法だと言っている。
オカルト的超能力だとは、作中のどこにも描かれていない。
北斗神拳は作中の一部の人間の間で神の奇跡扱いされてはいるが、
あくまで人間に修得可能な技術体系に過ぎないのである。
そしてその技術体系は、受けの技術によって無効化出来る事が作中で度々描かれている。

>>441
ケンシロウの作中設定は、
動物界脊椎動物門哺乳綱霊長目真猿亜目狭鼻下目ヒト上科ヒト科ヒト属ヒト種である。
そもそも、ケンシロウ自身が自らを「ただの人間だ」と言っている。
死神云々は、ただのギミックである。
対する範馬勇次郎の作中設定は、地上最強の生物。
ひ弱な人間の相手に出来る存在ではない。

＞郭死んでる

死んだか？

>>471
老衰後、復活しました。

>>443
＞つーか勇次郎程度がシャオリー出来るなら逆に北斗側も普通に出来るだろうしな
＞それこそ勇次郎の攻撃なんて効かないだろう

だからこそ北斗キャラVS範馬勇次郎も、最終的には精神力及び勝利への執念の勝負となり、
そうなれば勇次郎の圧勝である。

北斗キャラは、達人になればなるほどちょっとダメージを食らっただけで自分から諦めてさっさと自殺して行く。
範馬勇次郎から見れば、ラオウ・カイオウを初めとする北斗キャラの精神は、
まるで女子供のように傷つき易くナイーヴだと言えるだろう。

ただ、その意味でケンシロウは、何度やられてもへこまずに敵に向かっていくなど相当にしぶとい。
ケンシロウが北斗世界最強なのも、道理である。
範馬勇次郎も、彼にだけは少々位は楽しませてもらえるかもしれない

>>465
>カイオウは無呼吸闘法を破られた際に、いったん対戦相手から間合いをとって
>体調を整える事を優先した。
>しかし勇次郎ならば、呼吸を封じられようとも、そのまま無呼吸攻撃で相手を仕留めにかかるだろう。

ごめんなさい。これは間違いですね。
カイオウは無呼吸になって戦いを止めたのではなく、硫摩黄煙が効いて仕切りなおしたんですね。

＞その上で型にはまらず規格外の筋肉と野獣のごとき感性というナチュラルな要素によって闘う自由な戦闘スタイルは、
まさに北斗神拳を最強たらしめる対応能力そのものである

ここまでくると、勇次郎の生きている世界と北斗の世界で決まってくる。
「範馬勇次郎を見るに、彼の卓越した戦闘センスと、世界中の多種多様な技を瞬時に見切り自分のものとする吸収力、
その上で型にはまらず」というがバキの世界の技なんてたかが知れている。それと北斗を同等に扱っている間違いに
気付かないのは何だかな。もう何でもありだな。新しいキャラ作ってんじゃないよ！勇次郎を出せよ。
お前のレスしているのは勇次郎ではない。お前の妄想キャラだ！勇次郎のパチモンキャラだ！

＞即ち、胸を打ち抜かれて敗北を認めたラオウ・カイオウと
範馬勇次郎の闘いに対する想いの深さや勝利への執念の差は明らかである。

こういうのはねストーリーで決まるんだよ。闘いに対する想いの深さ？勝利への執念の差？じゃぁ
すぐに郭ともう一戦しろよといいたい。勝利を確信したから郭を生かしたのか？そうなると
ものすごいく勇次郎は「あまちゃん」だな。こんなあまあまの奴が北斗の世界で生きられるのか？
あと初期・勇次郎って弱いものいじめする奴だったんだよな。（ボクシングジムで）北斗の
雑魚と変わらん。拳に瞬殺されるキャラだね。闘いに対する想いの深さや勝利への執念とは
程遠いキャラとしかいいようがない。

＞独歩死んでる。郭死んでる。末堂死んでる。
え？死んでたの？

＞勇次郎はベトナムで米兵を殺しまくってたし
ドリアン・スペックなども相手を殺しまくっている。

雑魚キャラというか、どうでもよいキャが死んでもな。メインキャラが死なないとな。

＞そもそも北斗世界に、酸素よりも闘いを優先する生物がいるだろうか。
カイオウは無呼吸闘法を破られた際に、いったん対戦相手から間合いをとって
体調を整える事を優先した。

＞しかし勇次郎ならば、呼吸を封じられようとも、そのまま無呼吸攻撃で相手を仕留めにかかるだろう。
勇次郎にスペックのような5分以上の無呼吸攻撃が可能かどうかは現状では判断の仕様が無いが、
1〜2分は確実に可能である。

仕留めにかからないし、酸素濃度が正常（バキ）と毒（北斗）の状況と比べるな。

＞範馬勇次郎がケンVSカイオウの上記シチュエーションのような極上の闘争のチャンスを見逃すはずがないことは、
バキの中で度々描かれている。

勇次郎の性格なら極上だろう。だが、その前に名もなき修羅に殺されているから
そのチャンスはつかめない。

＞闘気の攻撃は、闘気による物理的破壊を行わない者にも、
体術及び気の受け流しといった格闘技術によって無効化が可能という事である。

だからできないって。バキの世界の闘気の攻撃は無いし、そういった闘気を想定していない。
なんで作品内容を変えるのかね？

＞故に範馬勇次郎に闘気による物理的破壊を行った例が存在しないと言えども、
北斗キャラに十分対抗し得るということである。

VSスレの決まりを放棄したのか？もうめちゃくちゃだぞ！

＞例えば、「ケンの肉体なら特殊金庫以上だよ」とは、どんな根拠に基づいて発言されているのか。

「鋼鉄程度では特殊金庫を破壊する範馬勇次郎の攻撃を防ぐことは出来ない。 」とレスされていたから
だよ。拳は鋼鉄と言ったんだよ。勇次郎のは、特殊金庫。いろんな部品で作られた物だ。壊れる物を
破壊したところで鋼鉄のほうが凄い。（まぁケンの自己申告だがな）

＞ケンの肉体は、怒りの時は鋼鉄並と自己申告されており、
普段はボウガンでも普通に刺さる人間の肉体であるのに。

コンクリの柱でも無傷だがな。勇次郎だって麻酔の針が刺さってるだろ？

＞シャオリーがスポーツということは無いだろう。
あれは、武術、或いは拳法であり、スポーツとは違う。

スポーツで説明できる常人の技とレスしたんだがな。しかもバキ中で説明されていた。
スポーツとはレスしていない。

＞北斗神拳の使い手たちが拳法だと言っている。
オカルト的超能力だとは、作中のどこにも描かれていない。
北斗神拳は作中の一部の人間の間で神の奇跡扱いされてはいるが、
あくまで人間に修得可能な技術体系に過ぎないのである。

でもスポーツで説明される単純体系ではない。歴史的に
カタワにされた修行者が多くいたとジャギも言っているように
並みの人間が習得できるものではない。破門者のエピソードもあった。

＞一子相伝であった北斗神拳でさえ、アミバやバランが見よう見まねでコピーし得るものである。
つまり、秘孔術及び北斗神拳の技術体系は実際にその真髄を体得できるかはともかく、
常人にも理解できるレベルのものである。

才能がある設定。

＞村の長老でさえ、仕組みは理解していた

仕組みを理解しているというより、言い伝えを語ったといったほうがよい。
こうすれば出来るという言い方とは思えんがな。

＞さて雑誌「秘伝」にこれら


　＞アミバ以下じゃん！
　＞御殿手等は たしかに凄い技というより能力だろうが皮膚感覚・目・経験による精神的なもの。
　＞北斗の闘気とは別物。常人の能力。そんなものと北斗と比べるなよ。シャオリーも破裂して終わり
　＞勇次郎なんか破裂して終わり。上記の常人の技・能力なんだからな。
　＞だから常人の技では無理。無理にバキの世界の技が勝てるみたいにレスするなよ。
　＞よくもまぁ、レスできるな。雑誌「秘伝」に出てくる常人の技・能力で超人の世界の北斗技が無効できるわけないだろ。
　＞ケンの肉体なら特殊金庫以上だよ。

　の根拠が載っているのであれば是非にも御提示願いたい。

秘伝に載っていた御殿手はバキとだいたい同じ内容でシャオリーの筋肉の弛緩・緊張ネタは
いつも載ってる。これらは闘気を扱う体術ではない。でもこれは現実世界だから禁止だったな。
でもバキの御殿手と筋肉の弛緩・緊張ネタ（シャオリーではないが）がバキと同じなんだよな。
でも、バキと秘伝のネタが同じなら到底北斗には勝てない。これは混乱させたな。

ウザイ、ウザイよ！

＞ただ、その意味でケンシロウは、何度やられてもへこまずに敵に向かっていくなど相当にしぶとい。
ケンシロウが北斗世界最強なのも、道理である。
範馬勇次郎も、彼にだけは少々位は楽しませてもらえるかもしれない

ケン　主人公補正
勇次郎　作者が負けさせない

＞北斗キャラは、達人になればなるほどちょっとダメージを食らっただけで自分から諦めてさっさと自殺して行く。
範馬勇次郎から見れば、ラオウ・カイオウを初めとする北斗キャラの精神は、
まるで女子供のように傷つき易くナイーヴだと言えるだろう。

息子に勇次郎が敗北（バキの世界は死なない甘い世界）そのときで初めて
勇次郎が精神的に強いかわかる。いや敗北は永遠にない！だから今は比較しようがない。
でも仮に敗北しても認めんだろ勇次郎はな。となると潔く自殺するか？
そうなると女子供のように傷つき易くナイーヴな勇次郎になる。いや、死ぬまで戦う！
でも動けなくなって、もがく勇次郎。それだと無能な弱者・敗者でしかない。いや
敗北を認めなければよいとなれば、単なる基地外。とにかく今は比較できんな。
さいごにラオウって敗けてもまともな行動をしている。無謀でも臆病でもない。戦いの最中
はビビリまくっているがな。

○　無謀でも臆病でも女子供のように傷つき易くナイーヴでもない

>>480
ごめんね。今から反論行きます。
その後寝ますんで、もう少しだけ勘弁してください。

>>475
>バキの世界の技なんてたかが知れている。それと北斗を同等に扱っている間違いに
>気付かないのは何だかな。もう何でもありだな。新しいキャラ作ってんじゃないよ！勇次郎を出せよ。
>お前のレスしているのは勇次郎ではない。お前の妄想キャラだ！勇次郎のパチモンキャラだ！

バキの世界も北斗の世界も殴れば血が出て、打ち所が悪ければ死ぬ世界。
敵の攻撃を見切り、虚をつき、相手の弱点を攻めるということは、
どちらの世界でも行われている。
勇次郎のバキ内における、敵の攻撃の見切り、対応、相手への適切な攻撃の描写は、
十分北斗キャラと戦い得る内容である。
まして肉体を支配するのが魂である北斗の世界では、勇次郎の優位は圧倒的なものとなる。

>>475
＞すぐに郭ともう一戦しろよといいたい

闘おうとしてもすぐ死ぬだろうし＞郭
死んでる相手とは勝負にならないと郭が言うとおり、これは郭の護身の完成度を褒めるべきだろう。

＞あと初期・勇次郎って弱いものいじめする奴だったんだよな。（ボクシングジムで）北斗の
＞雑魚と変わらん。拳に瞬殺されるキャラだね。闘いに対する想いの深さや勝利への執念とは
＞程遠いキャラとしかいいようがない。

やってることは普通の漫画なら雑魚キャラレベルなのに、格と実力は最強キャラ、というのが
勇次郎の激萌えポイントの一つ。
真面目馬鹿のケンシロウとは話が合いそうにないが、蒼天の拳の霞拳四郎とは、朋友になれそうですな。
でも、闘えば今まで述べてきたとおり普通に勇次郎が勝つよ。

＞独歩死んでる。郭死んでる。末堂死んでる。
＞勇次郎はベトナムで米兵を殺しまくってたし
＞ドリアン・スペックなども相手を殺しまくっている。

バキも北斗も、対戦相手が死に得る世界であることに違いはない。
バキでメインキャラが死んでないのは、ストーリーの都合及びキャラの性能の結果であって、
死なない世界だからではない。

>>476
＞仕留めにかからないし
勇次郎が、闘争より解毒を優先させるとする根拠を述べて下さい。
私が想像するに、多分勇次郎は毒を盛られても、普通に闘争を優先すると考える。
最大トーナメントの時に麻酔銃で撃たれた勇次郎は、そのまま襲いかかろうとして
網にかかってグーグー寝るはめになってたし。

＞勇次郎の性格なら極上だろう。だが、その前に名もなき修羅に殺されているから
＞そのチャンスはつかめない
これも根拠を述べてください。名もなき修羅が砂蜘蛛なら、ガイアでも十分屠れると思いますが。

>>477
＞バキの世界では闘気の攻撃は無い。
未知の攻撃への対応力という点で、勇次郎は闘気攻撃にも対応しうると考えるわけです。
その理由は、北斗での闘気攻撃の捌き方が、勇次郎にも可能な範疇であるからです。
勇次郎は力の流れが見える格闘の天才であり、闘気を把捉することが可能。
北斗の描写を見る限り、極限の力みによって正面から受け止めることも十分可能だろうし、
受け止め得ないならば、すぐに察知して身をかわすと考えます
（天破活殺による遠隔秘孔攻撃も、野獣の勘で察知可能なレベルだと考えられる。
何故なら北斗神拳の設定からして、天破活殺といえど決して形而上学的な現象ではなく、
点穴術及び気功術の発展系に過ぎないから）。
以上は、郭海皇戦で見せた未知の攻撃への対応能力から十分に推測できます。

＞勇次郎のは、特殊金庫。いろんな部品で作られた物だ。壊れる物を
＞破壊したところで鋼鉄のほうが凄い。
刃牙を読む限り、勇次郎の打撃は鋼鉄程度なら普通にへしゃげさせると思いますよ。

＞コンクリの柱でも無傷だがな。勇次郎だって麻酔の針が刺さってるだろ？
コンクリの柱云々は、ジャギ戦の話ですか？？？
それはともかく、コンクリの柱でも無傷、麻酔の針が刺さらない、とかで最強になれるなら、
崋山角抵戯や楊海王の金剛拳でも最強になれます。
勇次郎の強さの理由は、そんな瑣末なことではない。

>>478
＞シャオリーがスポーツで説明される単純体系
シャオリーの説明には、モハメド･アリの例も使われていましたが、宮本武蔵の例も使われたりと、
単純にスポーツだけで説明できるような技術ではありませんよ。
そもそも、作中の説明だけでは意味不明だし。
白林寺の天才烈海王ですら修得不可能と言っていることから、
シャオリーも並の人間に習得できるものではないことは間違いないでしょう。

＞才能がある設定
アミバやバランの才能が、勇次郎に勝る根拠をお聞かせ願いたい。
また、北斗封じの奥義は元斗皇拳2千年の歴史に伝授されているし、
北斗孫家拳には秘孔変位なる秘孔術対策が技術として存在している。
どちらも主人公を倒すまでには至らなかったが、
北斗神拳が技術によって対抗可能であることを示す好例である。

＞こうすれば出来るという言い方とは思えんがな
長老の台詞は、
「一挙に全エネルギーを集中し、肉体の経絡秘孔（ツボ）に衝撃を与え」れば、
北斗神拳は出来ますよ、という解説台詞だったと思いますが。
少なくとも、北斗神拳が人知を超えた意味不明の超人技だ、と言ってるようには読めません。
長老の解説台詞を聞けば、
北斗神拳は、気功術と秘孔術の拳法なんだなということがよくわかると思います。

>>479
＞バキと秘伝のネタが同じなら到底北斗に勝てない
何故ですか？？？理由を述べてください。

>>481
現状提出されている資料を元にするなら、

ラオウ・カイオウ＝自殺＝自分から心を折ったへたれ
スペック・ドリアン・柳＝戦闘不能になるまで決して勝利を諦めなかった不屈の戦士
バキ＠花山薫＝両膝を打ち抜かれ、脳に損傷を負っても任侠立ちを貫いた男の中の男

ということは、はっきりしている。
勇次郎については、確かに実際のところはわかりませんね。
ただし現在までの描写は、ストライダム他のオーガ評を十分に裏付けていると考えます。

楊海王が聖帝サウザーを舐めて存分に叩きたまえって言ったら、
猛烈に起こるだろうな帝王サウザーは。
そんでもって極星十字拳とか出すけど傷一つ付ける事が出来ないんだなこれが。
天翔十字鳳を繰り出すしかないね、帝王の誇りもあったもんじゃないよ。
南斗の帝王でさえこれだから、バキの世界は怖いよ。

それでは、おやすみなさい。

それでは、おやすみなさい。
だけ読んだ。

俺バキヲタだけど勇次郎が一番嫌いだ

花山とオリバ最高

裕次郎、地上最強の生物並の強さだからヒエラルキーが一段下がった、っていう表現はあったけど
別に人間と別生物になったとはかかれてないじゃん。
それこそ「北斗は死に神」と一緒の漫画的表現だったし。
故にそれを以て人間じゃないから北斗に勝てるなんて無茶苦茶すぎ。
。てか今でも本編では実際強いだけの人間だし。
まあ詭弁でこじつけないと勝負にすらならないのは同情するが。

>>494
勇次郎の背面を構成する筋肉は、明らかに人類のものとは異なる。
言わば、生まれながらの天然戦闘形態。
勇次郎と他の人類とは、生態系において明確に階級が区別されている。
その構図は、例えるならライオンＶＳ餌。
とのこと。

ねーねー
ゆうじろうくんは
ひこうつかれたらどうすんのー？？

>>496
北斗内の描写を観るに、秘孔術は人間に対応が可能。
バキ内の描写を観るに、勇次郎にもその対応は可能だと考えられる。
経絡秘孔による内部よりの破壊までは流石の勇次郎も未見の状態では予測不可能だろうが、
相手の戦力やダメージを瞬時かつ的確に見切ることの出来る勇次郎が北斗神拳の使い手と立ち会う際に
相手の戦力を致命的なレベルで見誤るとは勇次郎の歴戦の実績からは考えにくい。

>>497
喰らったら死ぬでOK

因みに北斗キャラも勇次郎の攻撃を食らったら絶命は免れないんで、
宜しく。

そんなヤワな拳でわ、この体に傷ひとつ付ける事は出来ぬわ!!

バキの世界感でもの言ってる奴が多いけどさ､スレタイは勇次郎IN修羅の国だから北斗の世界感でもの言えよ｡
馬鹿なお前らでもそれくらいはできるだろ？

正論

ねーねー
ゆうじろうくんは
むそうてんせいをやぶれるのー？

それは…残念ながら…

ここに一つの決着を見たな。

バキみてえな糞漫画と比べるな粕

正直なところ、現時点では勇次郎でさえ北斗キャラには敵わないと思う・・・が、しかしバキはまだ連載中!!いつの日か北斗キャラにも勝てる日が来ると信じてる・・・

>>496
むしろ人間と明らかに違う筋肉持っているのに効くのかな？
まあハート様や聖帝様が死んだから死ぬんだろうが････

勇次郎？
あんな雑魚、バランで充分だよ？

なにを血迷ってんだ？

勇次郎は案外南斗水鳥拳が一番苦手なんじゃないかと思う
急所に当たらなくても切り裂かれてしまうから

原哲夫が描いた範馬勇次郎が見たい

＞未知の攻撃への対応力という点で、勇次郎は闘気攻撃にも対応しうると考えるわけです。
その理由は、北斗での闘気攻撃の捌き方が、勇次郎にも可能な範疇であるからです。
勇次郎は力の流れが見える格闘の天才であり、闘気を把捉することが可能。
北斗の描写を見る限り、極限の力みによって正面から受け止めることも十分可能だろうし、
受け止め得ないならば、すぐに察知して身をかわすと考えます
（天破活殺による遠隔秘孔攻撃も、野獣の勘で察知可能なレベルだと考えられる。
何故なら北斗神拳の設定からして、天破活殺といえど決して形而上学的な現象ではなく、
点穴術及び気功術の発展系に過ぎないから）。
以上は、郭海皇戦で見せた未知の攻撃への対応能力から十分に推測できます。

いいかげんに馬鹿をレスするな。
嘘も１００回言えば本当になるというが、それなのか？とにかく、バキの世界では闘気の攻撃は無い。
よって出来ない。とにかく描かれていない事をレスするなよ。VSスレの決まりを守って反論してくれよ。

＞コンクリの柱云々は、ジャギ戦の話ですか？？？
それはともかく、コンクリの柱でも無傷、麻酔の針が刺さらない、とかで最強になれるなら、
崋山角抵戯や楊海王の金剛拳でも最強になれます。
勇次郎の強さの理由は、そんな瑣末なことではない。

何を言っているのかね？君は。
自分から「ケンの肉体は、怒りの時は鋼鉄並と自己申告されており、
　　　　　　普段はボウガンでも普通に刺さる人間の肉体であるのに。 」
と言っているのだよ。それにレスしただけだ。しかも誰が最強と言ったぁー！
さらに、オチが
　　　　　　　　　「勇次郎の強さの理由は、そんな瑣末なことではない。 」
って、ド低脳ですか？

>バキの世界も北斗の世界も殴れば血が出て、打ち所が悪ければ死ぬ世界。
敵の攻撃を見切り、虚をつき、相手の弱点を攻めるということは、
どちらの世界でも行われている。

バキの世界なんて日常の犯罪レベル。北斗と比べればぬるぬるで甘い世界。

＞勇次郎のバキ内における、敵の攻撃の見切り、対応、相手への適切な攻撃の描写は、
十分北斗キャラと戦い得る内容である。
まして肉体を支配するのが魂である北斗の世界では、勇次郎の優位は圧倒的なものとなる。

無理だね。いったい何を語っているのだろう？バキの世界の魂って何よ？

>闘おうとしてもすぐ死ぬだろうし＞郭
死んでる相手とは勝負にならないと郭が言うとおり、これは郭の護身の完成度を褒めるべきだろう。

誰が郭の事レスしろといったよ！食欲や性欲より戦いが優先なのが勇次郎だろ？それが
一発抜いて終わり。闘争本能０だね。郭が完全に死亡するまでやるのが戦いが優先ッて事だろ？
一発で闘争本能満たしましたってか？アマアマ奴。
っぷ！一発出して終わり！恥ずかしい男だな、勇次郎って。

＞バキでメインキャラが死んでないのは、ストーリーの都合及びキャラの性能の結果であって、
死なない世界だからではない。

だったら「即ち、胸を打ち抜かれて敗北を認めたラオウ・カイオウと
　　　　　　範馬勇次郎の闘いに対する想いの深さや勝利への執念の差は明らかである。 」
レスするなや。ラオウやカイオウの死に方もストーリーの都合及びキャラの性能の結果だ。
いいかげんにしろよ！おまえ！

＞勇次郎が、闘争より解毒を優先させるとする根拠を述べて下さい。
私が想像するに、多分勇次郎は毒を盛られても、普通に闘争を優先すると考える。
最大トーナメントの時に麻酔銃で撃たれた勇次郎は、そのまま襲いかかろうとして
網にかかってグーグー寝るはめになってたし。

しませんよ！勇次郎に闘争本能ないから。郭と一回戦っただけで満たされる闘争本能なんか
たかが知れている。すぐに毒をどうにかするね。

＞これも根拠を述べてください。名もなき修羅が砂蜘蛛なら、ガイアでも十分屠れると思いますが

なもなき修羅に弱い奴がいると思うか？連中はピンキリなんだよ。弱い奴は弱い。強い奴は強い。
まぁ、これは予想なんだがな。

＞シャオリーの説明には、モハメド･アリの例も使われていましたが、宮本武蔵の例も使われたりと、
単純にスポーツだけで説明できるような技術ではありませんよ。

単純な体系だ。バキ読めば誰でも単純な体系と言うよ。だって、基本が緊張と弛緩だけだもの。

＞アミバやバランの才能が、勇次郎に勝る根拠をお聞かせ願いたい。

あのさぁ、北斗の拳で北斗神拳がある程度つかえる設定とレスしたんだがな。
勇次郎に勝るとはこのレスでは言っていない。下に答えたんだ。↓
↓　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　　　↓
子相伝であった北斗神拳でさえ、アミバやバランが見よう見まねでコピーし得るものである。
つまり、秘孔術及び北斗神拳の技術体系は実際にその真髄を体得できるかはともかく、
常人にも理解できるレベルのものである。

　　　　　
＞少なくとも、北斗神拳が人知を超えた意味不明の超人技だ、と言ってるようには読めません。

伝えによると言っている。北斗の台詞をかえるな！長老は伝説をこの目で見て驚嘆している。
仕組みなんかわかっちゃいない。その恐るべき結果で畏怖している。勝手に変えるなよなぁ。


＞「バキと秘伝のネタが同じなら到底北斗に勝てない
何故ですか？？？理由を述べてください。 」

だって人間業だもん。後言っておくが、ネタが同じならと付け加えておく。

＞ラオウ・カイオウ＝自殺＝自分から心を折ったへたれ

ストーリー上そうなっただけ。お前も「バキでメインキャラが死んでないのは、ストーリーの都合及びキャラの性能の結果であって、
死なない世界だからではない。 」と言っている。したがって、へたれではない。

スペック・ドリアン・柳＝戦闘不能になるまで決して勝利を諦めなかった不屈の戦士

スペックは良いとしてドリアンは心が弱くて餓鬼に退行する。
柳なんか戦いを放棄したバキを追いかけずに見送るし、ホームレスにも負けるしダメダメ。
例がたった３人かよ！

ラオウとカイオウが、心折れまくりのへたれだってことは覆らんなｗ
格好つけて見た目を取り繕ってるだけで、人生から逃げてる腰抜けｗｗｗ

>>503
蒼天の拳を見る限り無想転生は単なるカウンター技で、
ほっとけば害はないんだよな。
しかも、闘気を感じられれば普通に破れるし。
こんなのが究極奥義の北斗神拳って･･･。

＞＞５１７

そういうこと言うとあの連中に占拠されるよ。

北斗では無く蒼天に逃げるということは
バキ厨はすでに戦意を無くして命ごいしているということだ！！

北斗でも、思いっきり破られてるじゃん＞無想転生
多分あれがあんなにありがたがられてたのは、北斗の歴史で誰も使えるやつがいなかったからで、
実際使ってみたらてんで大したことなくって、それでケンシロウは一回目のカイオウ戦以後使わなくなったんだろう。

>>519
あの連中って？？？

蒼天は、逃げる先かいなｗ

>>511
漢化した勇次郎なんか、やだｗｗｗ

>>511
原先生や他の普通の漫画家が勇次郎を書いたら、それこそアミバとかジャギみたいな
性根の汚い小悪党か、マダラみたいな野獣馬鹿キャラにしかならない。

勇次郎のあのキャラをあのキャラたらしめてる板垣恵介は、
やっぱりどこかが普通とは違う不世出（良くも悪くも）の漫画家なんだと思うな。

>>510
皮一枚を切らせて肉を断つで、余裕勝ちですよ

勇次郎が修羅の国に行ったら、
能力的に劣るフィジカルを努力と根性で何とかする少年漫画の王道ストーリーが展開されると思う。
自分より強いやつがいても負けなんか絶対に認めずに、トレーニングとかしまくりそうだし。

少なくとも勇次郎はどこへ行っても自殺なんか絶対しそうにないなあ。
この不屈の闘志は見習いたい。

崋山角抵戯は踊りじゃないっスから

ちょっと、廃れてるじゃんwww
もっとやり合おうよw

るろ厨に勝ってから来いよ

バキヲタ

南斗10人組手の頃のケンシロウなら今のバキでも勝てそう

>>532
それは成人ケンには逆立ちしても勝てないという
降伏宣言ですね？

>>533
当たり前のことを言うでない。勇次郎でさえ勝ち目無さそうなのに。
チビクソガキのバキの相手なんか幼年バットやタキで十分。

ケンシロウとユリアのSAGAならみたいな

原の描く女は北斗のユリアが一番好きだな
花の慶次の方がエロスは高いが

>>533
一部の馬鹿以外はケンシロウに勝てると思ってないよ
見てもいないユダの南斗紅鶴拳を真似できる能力持ってる化け物だし

何回もいわせんなよ














範馬勇次郎は地上最強の生物ですから〜

うむ

>>501
>バキの世界感でもの言ってる奴が多いけどさ､スレタイは勇次郎IN修羅の国だから北斗の世界感でもの言えよ｡

北斗の世界観　＝世界最強と名高い北斗神拳の正当伝承者が欲望と執念で普通にぼこられて女を寝取られる世界。
己こそ最強、己こそ最大という地上尤もわがままな主張を通し続けて北斗の世界に勇次郎がたどり着いたなら、
勇次郎の自我は最高の満足を得、勇次郎の格闘術は最大に開花するだろう。

>>500
＞そんなヤワな拳でわ、この体に傷ひとつつける事は出来ぬわ!!

勇次郎は鍛えようのない人体の急所に的確かつえげつなく攻撃を決めるから、どんな体だろうと関係なく傷付く。

>>503
無想転生は、闘気の把捉で対応可能。

>>509
＞バランで十分だよ？

大怪獣バランでも竜騎将バランでもポール･バランでも無理無理。

>>512
>とにかく、バキの世界では闘気の攻撃は無い。よって出来ない。

北斗の世界に悪魔に授かった筋肉による攻撃は無い。
勇次郎の攻撃に対応できるものは北斗世界に存在しない。
ということで。

>>513
＞バキの世界なんて日常の犯罪レベル。北斗と比べればぬるぬるで甘い世界
勇次郎のいた世界は、アフガン・キプロス・モザンピーク、時の最危険区域。
近代兵器の存在を考えれば、拳銃でも希少な北斗世界よりもはるかに危険。

>バキの世界の魂
倒されても心は折れない。心が折れない限り敗北ではないという魂。

>郭が完全に志望するまでやるのが闘いが優先ッって事だろ？？？
全然違う。戦いは生きてるものとやるもの。現時点では、戦いが始まるや否や郭はすぐ死ぬ。
勇次郎に死体を弄ぶ趣味は無いだろうし、そんな時間があったら生きてる強者のところに行く。
とりあえず勇次郎VS郭が観たかったら、後100年待て。

＞ラオウやカイオウの死に方もストーリーの都合及びキャラの性能の結果だ。

＞名も泣き修羅に弱いやつがいると思うか？？？連中はピンキリなんだよ。弱いやつは弱い。強い奴は強い。
弱いやつがいるのかいないのか、どっちだ。意味がわからん。
ただ、勇次郎より強い奴がいないことは確か。修羅の国最強のカイオウが、あの様では。

>514
>すぐに毒をどうにかするね。
生後まもなくココイヤドクガエルを握り殺した勇次郎なら、毒があろうが無かろうが、意に介する必要はないと思われる。
毒なんぞ、どうせすぐに裏返るし。

＞ラオウやカイオウの死に方もストーリーの都合及びキャラの性能の結果だ。
これは、間違い。消し忘れた。

>>515
>単純な体系だ。バキ読めば誰でも単純な体系と言うよ。だって、基本が緊張と弛緩だけだもの。
そんな物事を単純にしか考えられない頭なら、北斗神拳も秘孔つくだけの単純な体系になりそうだな。

＞仕組みなんかわかっちゃいない
長老「その昔・・・中国より伝わる恐るべき暗殺権があるときく・・・。
　　　その名を北斗神拳。一挙に全エネルギーを集中し肉体の
　　　経絡秘孔（ツボ）に衝撃を与え正面の破壊よりむしろ内部の破壊を得意とした一撃必殺の拳法！」
普通に仕組みと設定を解説してるだろうが。勝手に変えるな。

＞だって人間業だもん
北斗神拳も、ただの人間が使ってるただの人間技。

>>516
＞ストーリー上そうなっただけ。お前も「バキでメインキャラが死んでないのは、ストーリーの都合及びキャラの性能の結果であって、
＞死なない世界だからではない。 」と言っている。したがって、へたれではない。
>>513
＞ラオウやカイオウの死に方もストーリーの都合及びキャラの性能の結果だ。

独歩が死んで生き返った経緯　→　スーパードクターが近くにいたから。＝不可抗力と偶然。
郭海皇が死んで生き返った経緯　→　武の完成。＝郭の性能。
末堂が死んだ経緯　→　今日は死んでも良かったから。＝運命。

ラオウ・カイオウが自殺した経緯　→　ケンにぼこられて心が折れて人生から逃げた。＝自分の自由意志による。
ケンシロウ　→　とどめもさせぬふぬけがっっっ

「地上最強の生物」ってふれこみだがケンシロウだって
「この世に俺より強い奴はいない」んだぞ

それは・・・










ケンシロウが範馬勇次郎に出会ってないからである。うむ

だからバキ世界の最強の生物であって
勝手に北斗世界でまで最強だとかノタマッテンじゃねぇ
このタコ野郎が

>>546
だからぐだぐだ根拠となるレスをさせてもらってんじゃないか。
北斗側はそんな益体の無い反論しか出来ないの？？？？

勇次郎は自分より強い奴と戦ったことが無い男・・・

ケンシロウは自分より強い奴と戦い生き抜いてきた男

>>547
一行ですむレスをクドクド長く書いても
逆に馬鹿に見えるからね？

>>548
勇次郎は、自分より強いものの存在を絶対に許さない究極のエゴイスト。
世界中の格闘技を身につけて回ることは、エゴの裏返しの努力だろう。
また、バキVS烈海王戦の経緯を見る限り、リアルシャドーも可能。
自分より身体能力や技術において勝る相手の対策も万全のはず。

>>549
北斗擁護はこんなもんかとは、確かに見えるね

馬鹿の相手を真面目にしてどうする

>>552
つまり、勇次郎最強ってことでいいわけね

>>553
馬鹿の負け惜しみですか？

>>554
>>552で、北斗キャラは勇次郎の相手が出来ないとレスされている。
相手を馬鹿呼ばわりするのは、まともな反論が出来ないということの証になるので止めた方がいい。

というか、無益な罵りあいじゃなくて、もっと真っ向勝負の反論をお聞かせ願いたい。

ここで華麗に以後スルー


そもそもジャギ様にすら勝てるバキキャラいないしな

>>556
ジャギも地下闘技場ドクターか鎬紅葉か梅沢先生とさえ出会っていれば、
顔面をセメダインでぴたっと綺麗に直してもらえていただろうに。
哀れな。

勇次郎厨「勇次郎だったら○○のハズ、勇次郎が○○の世界にいったら〜、勇次」とか、勇次郎厨は描写ない妄想ばかりだねｗ


妄想で物を言うと

ｵﾏｴﾗの大好きな勇次郎に「そんな物(妄想)子犬にも劣る代物だｯｯ!!」って言われちゃうよｗ

>北斗の世界に悪魔に授かった筋肉による攻撃は無い。
勇次郎の攻撃に対応できるものは北斗世界に存在しない。
ということで。

ようやく闘気関係は認めたのかね？でもね、北斗側の筋肉も凄いのよ。雑魚ですら
前腕でジープをペシャンコにする。主人公の拳は、ビル屋上を陥没させる・岩を切り出して
それを５０ｍ位の所に放り投げてダムの決壊を止めた。北斗の世界では、勇次郎の筋肉や
その攻撃は、たいした事ないんだよ。読めば分かるでしょ。

>勇次郎のいた世界は、アフガン・キプロス・モザンピーク、時の最危険区域。

バキの世界は現代。所詮は犯罪レベルでしかない。で、勇次郎が戦ったところが
「アフガン・キプロス・モザンピーク、時の最危険区域」か。ちとこれは反論できんな。
北斗にも描写ないしな。なんせ核戦争後で欲望剥き出しの世界で何をやっても良い世界だが
物がない。銃器がない。

>倒されても心は折れない。心が折れない限り敗北ではないという魂。

北斗キャラにもそんな狂人がいたよ。アミバってやつ。北斗では死が敗北。（伝説を残すような死は敗北ではないがな。）

＞弱いやつがいるのかいないのか、どっちだ。意味がわからん。
ただ、勇次郎より強い奴がいないことは確か。修羅の国最強のカイオウが、あの様で

変なレスした漏れが悪かったな。ファルコと戦った修羅も怪しいのに
カイオウに勝つなんてな。散々、能力の違いを比べてきたが、北斗が上。

＞毒なんぞ、どうせすぐに裏返るし。

周りが毒の環境にどう対応するのかね？裏返るってのは無し。あんなのは限られた量の毒に対してだからな。

＞長老「その昔・・・中国より伝わる恐るべき暗殺権があるときく・・・。
　　　その名を北斗神拳。一挙に全エネルギーを集中し肉体の
　　　経絡秘孔（ツボ）に衝撃を与え正面の破壊よりむしろ内部の破壊を得意とした一撃必殺の拳法！」
　　普通に仕組みと設定を解説してるだろうが。勝手に変えるな。
　　
勝手の変えていない。「伝わる恐るべき暗殺拳」とある。その恐るべき結果が
「経絡秘孔（ツボ）に衝撃を与え正面の破壊よりむしろ内部の破壊を得意とした一撃必殺の拳法！」
と伝説どうりだったというわけだ。「経絡秘孔（ツボ）に衝撃を与え内部を破壊」は原因と結果だろ。
何故そうなるのか解説していない。（仕組みについて）

バキの場合
郭の攻撃（原因）→勇次郎ぶっ飛ぶ又は壁がへこむ（結果）
でバキがスポーツでいう筋肉の緊張・弛緩と仕組みを解説。
北斗の長老とは違って丁寧に解説している。

＞ラオウやカイオウの死に方もストーリーの都合及びキャラの性能の結果だ。

独歩が死んで生き返った経緯　→　スーパードクターが近くにいたから。＝不可抗力と偶然。
郭海皇が死んで生き返った経緯　→　武の完成。＝郭の性能。
末堂が死んだ経緯　→　今日は死んでも良かったから。＝運命。
↑
独歩が死んで生き返った事も郭海皇が死んで生き返った経緯も末堂が死んだ経緯も
ストーリーの都合と言いたいんだろ。ラオウやカイオウの死に方もストーリーの都合及び
キャラの性能の結果。これで良いって事だよな。それともラオウやカイオウの死に方もストーリーの都合で
死んではいけないのか？ちがうよな。

＞ラオウ・カイオウが自殺した経緯　→　ケンにぼこられて心が折れて人生から逃げた。
　　ケンシロウ　→　とどめもさせぬふぬけがっっっ
↑
これがストーリーの都合及びキャラの性能の結果なんだよ。

＞＝自分の自由意志による。

これはお前の勝手な解釈。じゃぁ仮に仮に仮に仮にだが、拳と勇次郎を交換したとしよう。
これでラオウやカイオウの心が折れるかね？勇次郎では心は折れるどころかむかついて
戦うな。なぜなら拳だったから２人の心が折れた。これはストーリーの都合及びキャラの性能の結果。
でも不動戦のラオウのヘタレッぷりは凄かったがな。（これも拳の幻影で恐怖した）
最後に、これは精神的な事でレスしたからな。

>>557

無理なんじゃないか。ジャギのは頭部破裂を無理やり器具で抑えてるかんじ。
まだ、分裂していないから「ぴたっと綺麗に直してもらえていただろうに」はなぁ。
ってゆうか脳みそが散って、ぴたっと綺麗に直してはないな。

あと忘れたんだがファルコと戦った修羅について。

勇次郎に勝つ理由
　
雑魚修羅でも闘気らしきものを使っているから。

一般人と主要キャラの戦闘力や頑丈さの乖離度は北斗＞バキ。
また、勇次郎だけが飛び抜けて化け物なだけで、その他の主要キャラは
北斗の雑魚キャラ以下の者が多い。

俺はバキ派で北斗には勝てないと思ってる
しかし北斗厨の長いレスを見て頭の悪さを感じた

毒が裏返るって、どういう意味？誰か教えて

誰も説明出来ないのかよ？

二日酔いを、さらに迎え酒で治すようなもんだろ

アミバやバランでも真似できる北斗神拳。
勇次郎だったら余裕で会得しちゃうよ。

無理だよねｗ


ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊwwwwwww

>>563
闘気「らしきもの」を使えるだけで勝てるなら、
オーラそのものを放つことの出来る勇次郎（バキ266話「挑戦者」参照）は、
やはり北斗世界でも最強となる。

そもそも北斗のオーラとバキのオーラは、北斗、バキ両作の描写を見る限り似たものだと考えらえる。
北斗のオーラは「真の奥義を極め真髄を極めたもの」がまとうことの出来る戦いの気。
ラオウVSレイを見てもわかるように、物理的破壊力を持った攻撃ではない。
物理的破壊力を持った攻撃は、オーラそのものではなく、北斗剛掌波、暗琉霏破、
北斗琉拳の魔闘気などといった、各拳法の流派固有の「技術」。
その証拠に、北斗世界では奥義を極めた達人はオーラをまとうはずなのに、
達人全てが物理的破壊を行っているわけではない。
あくまで、物理的攻撃力を持った攻撃は、そのような技術なのである。

>>570
いかに北斗神拳の歴史が深かろうが、所詮は人間を対象に造られた技術。
本気になった勇次郎は、もはや人間の域ではない。

>>562
貴様はスーパードクターを嘗めた

>>558
＞妄想で物を言う

というのは
>>559の
＞北斗では死が敗北。（伝説を残すような死は敗北ではないがな。）
とかいう勝手な妄想設定や、
＞散々、能力の違いを比べてきたが、北斗が上。
や
＞裏返るってのは無し。あんなのは限られた量の毒に対してだからな。
や
>>561の

＞これはお前の勝手な解釈。じゃぁ仮に仮に仮に仮にだが、拳と勇次郎を交換したとしよう。
＞これでラオウやカイオウの心が折れるかね？勇次郎では心は折れるどころかむかついて
＞戦うな。なぜなら拳だったから２人の心が折れた。これはストーリーの都合及びキャラの性能の結果。

のようなレスを言う。

>>570
笑うときは、「えふっえふっ」から始めなさい。

>>559
＞ようやく闘気関係は認めたのかね？でもね、北斗側の筋肉も凄いのよ。雑魚ですら
＞前腕でジープをペシャンコにする。主人公の拳は、ビル屋上を陥没させる・岩を切り出して
＞それを５０ｍ位の所に放り投げてダムの決壊を止めた。北斗の世界では、勇次郎の筋肉や
＞その攻撃は、たいした事ないんだよ。読めば分かるでしょ

北斗世界に、鬼の貌を形成する異形のヒッティングマッスルなんて描写は一度たりとも登場していないのに、
＞その攻撃は、たいした事ないんだよ。
などと言うのは、「バキ世界に北斗のような闘気は登場していないから北斗キャラの闘気攻撃にバキキャラが
対応出来るなどと考えるのは妄想だ」と言うのと同じことではないか？

>>561
＞ラオウやカイオウの死に方もストーリーの都合で
＞死んではいけないのか？ちがうよな。
腰抜けはさっさと自殺して一向に構わんよ

＞＝自分の自由意志による。
＞これはお前の勝手な解釈。

いや、明らかに自分から死を選んでいたと思うが。

＞北斗の長老とは違って丁寧に解説している。

本部師匠が北斗第一話に居合わせなかったことが、心から悔やまれますね。

>>559
＞読めば分かるでしょ。
敵に勝利を哀願するとは、何たる軟弱ッッッ

>>579
惜しむらくは、北斗は解説の人材に恵まれなかった

>>564
バキ世界は、勇次郎とその他全人類の関係は、ライオンと

途中で書き込んだ。

バキ世界では、勇次郎以外の全人類は、勇次郎の餌でしかないから、だ

オス!!オラ孫悟空!!

おめぇら何してんだ？団栗の背比べか？…はははっｗ

じゃオラ修行あっからまたな!!…ははっｗｗｗ

>俺はバキ派で北斗には勝てないと思ってる
しかし北斗厨の長いレスを見て頭の悪さを感じた

お前、頭の悪いな。

長々レスしてきたバキ側が息切れしてきたみたいだな。


>>574

おい！短くなってきたぞ！もう何も言えないか？

>鬼の貌を形成する異形のヒッティングマッスルなんて描写

っぷ！
だからどうしたの？破壊力描写で十分だろ。今度は作者の作画にもケチつけだしたよ。

>などと言うのは、「バキ世界に北斗のような闘気は登場していないから北斗キャラの闘気攻撃にバキキャラが
対応出来るなどと考えるのは妄想だ」と言うのと同じことではないか？

っぷ！
だからどうしたの？作者の表現の違いにケチつけるのか？破壊力描写で十分だろ。


>>578

すまんね。↓のレスをコピペすればよかったよ。まぁ、たとえ自由意志だろうと
勇次郎に根負けするほど軟じゃい。相手が拳だからああなっただけ。拳と勇次郎を
交換してみろ。勇次郎が勝つなんてありえん。そう思えたら、それがお前の勝手な解釈。
ストーリー上、拳に負けただけ。他のキャラではまず勝てない。

コピペ
ラオウ・カイオウが自殺した経緯　→　ケンにぼこられて心が折れて人生から逃げた。＝自分の自由意志による。

>>580

えー！読むことも出来ないの？

＞闘気「らしきもの」を使えるだけで勝てるなら、
オーラそのものを放つことの出来る勇次郎（バキ266話「挑戦者」参照）は、
やはり北斗世界でも最強となる。

手から出てたよ。「らしきもの」という紛らわしいものをレスしてすまなかったな。
バキのオーラって雰囲気の事だろ？
そんなもんで勝敗が決まるのか？

>>584
さすがにDBと比較する気にはならない。
るろ剣も、いまいち比較対象では無い気がする。
しかし北斗は、十分勇次郎で圧倒可能だと考える。

>>586
＞だからどうしたの？破壊力描写で十分だろ。今度は作者の作画にもケチつけだしたよ。
となれば、北斗の北斗剛掌波及び暗琉霏破等の対応も、破壊力描写の検討で対応の可否が判断できると言うことになる。
北斗剛掌波の描写を観るに、威力は床にちょっと穴を掘る程度で直撃でバラン程度を殺すことも出来ないし、
トキの静水の動きでかわすことが出来ることから、勇次郎の筋肉を金属かと思わせるまでの力みで十分
受けることは出来るし、力の流れを見切り闘気を察知し消力でダメージを無化する体捌き及び、
目の前からの剛弓の発射を凌駕する超瞬発力で十分対応可能と結論付けることが出来る。
北斗剛掌波等の物理的破壊力はDBほどには高くないことは、北斗のバトルの決着がそれではついていないことから明白。
北斗剛掌波の威力は、バランをぐぶあげふうげえあぐあとか言わせる程度の威力。
その後バランはよろめいてはいたが、元気だったし。

＞勇次郎に根負けするほど軟じゃい。相手が拳だからああなっただけ。拳と勇次郎を
＞交換してみろ。勇次郎が勝つなんてありえん。そう思えたら、それがお前の勝手な解釈。
＞ストーリー上、拳に負けただけ。他のキャラではまず勝てない
妄想っていうか、北斗キャラがこうだったらいいなと願う北斗ファンの願望。
根拠を示してみろ。
私は、勇次郎が勝つということを勝手な解釈の範疇を越え出るように、両作品の描写をもとにその根拠を延々と説明している。

＞読むことも出来ないの？
読んだよ。範馬勇次郎の圧勝疑いなし。
逆にバキを読んで、北斗程度で勝てると思える神経がわからん。
・・・と言う風に水掛け論にしかならんと思うけど。印象なんて人それぞれ。
しかし真面目な話しをすると、描写の比較検討をするに、勇次郎でも北斗を圧倒することは十分に可能。
勇次郎の強さの秘密は、身体能力及び技術よりも、精神的なものにあるというところがポイント。
そして北斗世界は執念および魂そして愛の深さが勝負を決する世界。
勇次郎程闘争と息子と愛人を愛しているものはいない（息子と愛人の愛し方は不器用すぎるが）。
勇次郎の情の深さは何だかんだいって、バキ世界最高。

>>587
＞バキのオーラって雰囲気の事だろ？ そんなもんで勝敗が決まるのか？
格下相手には普通に決まってた。
また、ラオウはオーラでは勝敗は決められずに、秘孔を突くことで初めて勝負を決めていた。
その他北斗でオーラで勝敗が決した例があったか？？？
何で「闘気を使えるから北斗キャラに勇次郎は勝てない」となるのかさっぱりわからない。

長文描いてる方々、ゆっくり休んでいいよ　つまんないから

>>590
一度きいてみたかった。
君の考える面白いレスってなんだい？？？

＞バキのオーラって雰囲気の事だろ？
＞そんなもんで勝敗が決まるのか？
姫川勉先生なら、あるいは。

＞妄想っていうか、北斗キャラがこうだったらいいなと願う北斗ファンの願望。
根拠を示してみろ。
私は、勇次郎が勝つということを勝手な解釈の範疇を越え出るように、両作品の描写をもとにその根拠を延々と説明している。

「ストーリーの都合及びキャラの性能の結果」と言う事を言い出しながら北斗のスートーリーで
そうなったという結果を認めない。で「北斗キャラがこうだったらいいなと願う北斗ファンの願望」かよ！
どうかしてるぜ！ケンとのからみで２人の最後は自然。どこが願望だ？北斗の拳のストーリーだろ！

＞北斗の北斗剛掌波及び暗琉霏破等

これだけかよ。鬼のパンチねー。あれ、拳のビル陥没以下だろ。いやそれどころかアインの
巨大岩盤割以下。拳VSファルコ戦では大地裂けたりしてるしなぁ。北斗剛掌波、確かに威力ないな。
でもラオウのは複数の人間が消滅しているがな。

＞何で「闘気を使えるから北斗キャラに勇次郎は勝てない」となるのかさっぱりわからない。

オーラ（勇次郎のな）に屈しない北斗キャラに勇次郎はどうするんだ？筋力では負け、物理的破壊力のある闘気も使えないで
どうやって戦うんだかな。

＞勇次郎の筋肉を金属かと思わせるまでの力みで十分
受けることは出来るし、

金属って単なる表現なんじゃないのか？力みって？これで返されないってか？
妄想暴走ですな。

＞力の流れを見切り闘気を察知し消力でダメージを無化する体捌き及び、

闘気が物理的か違うのかで進んでいたがあやふやになった。お前がレスしなくなったから終わったと思ったよ。
力の流れもなんかなぁ、あやふや。消力についても長老とスポーツで解説などの話で終わった。何の検証も無し。
それなのに「力の流れを見切り闘気を察知し消力でダメージを無化する体捌き及び」だもんな。

＞目の前からの剛弓の発射を凌駕する超瞬発力で十分対応可能と結論付けることが出来る。

あれが矢を放った後の動きなのか発射前なのか謎だな。発射後なら相当なもんだ。
でも発射前だったような。

ラオウ・カイオウの人間のレベルは、
いじめ問題や未履修問題などが発覚して叩かれると、
すぐに自殺する校長と同格

　＞勇次郎の強さの秘密は、身体能力及び技術よりも、精神的なものにあるというところがポイント。
そして北斗世界は執念および魂そして愛の深さが勝負を決する世界。

また繰り返すのか？「精神的なものにあるというところがポイント」ってなんだい？
「北斗世界は執念および魂そして愛の深さが勝負を決する世界」も具体例無し。
柳ですか？ドリアンですか？すでに終わった議論を蒸し返す馬鹿か？

↑
俺が馬鹿だった。間違い。とにかくこれは馬鹿だった。

北斗側の漏れが勘違い。

＞しかし真面目な話しをすると、描写の比較検討をするに、勇次郎でも北斗を圧倒することは十分に可能。

本当にいいのか？バキは勇次郎の天井破壊・巨象・郭戦の地面割とスペックの自由の女神崩壊しかないぞ！
（女神崩壊いったい何なのかといつも思う。金属がぽろぽろ崩れる事なんてあるのかと）

５９６のわけ分からんレスは勘違い。間違いに気付き消したと思ったが
書き込んでしまった。

深呼吸して落ち着いて、後ちゃんと頭使って書き込め

>>593
＞どこが願望だ？北斗の拳のストーリーだろ！

ここが願望→＞勇次郎に根負けするほど軟じゃい。相手が拳だからああなっただけ。拳と勇次郎を
　　　　　　　　＞交換してみろ。勇次郎が勝つなんてありえん。そう思えたら、それがお前の勝手な解釈。
　　　　　　　　＞ストーリー上、拳に負けただけ。他のキャラではまず勝てない

＞これだけかよ。
後は魔闘気か元斗皇拳くらいか。元々北斗の拳もDBみたいなご都合気攻撃は無かったのにね。

＞筋力では負け、物理的破壊力のある闘気も使えないで どうやって戦うんだかな。
１〜3話　→相手の攻撃及び能力を披露させる。及び過去話。
4〜9話　→相手の能力を丸パクリしてからかう。
10〜13話　→鬼の貌開放で圧倒。

>>594
＞金属って単なる表現なんじゃないのか？
勇次郎の力こぶを観たギャラリーの感想。

＞力みって？これで返されないってか？ 妄想暴走ですな。
北斗剛掌波の描写を見るに、サトラも絶命できない程度の威力。
ケンシロウの本気の剛掌波でもバランを絶命させることも出来なかった。
またトキの静水の動きでスルー可能。
逆に勇次郎に対応が出来ないとする根拠を伺いたい。

＞闘気が物理的か違うのかで進んでいたがあやふやになった。お前がレスしなくなったから終わったと思ったよ。
＞力の流れもなんかなぁ、あやふや。消力についても長老とスポーツで解説などの話で終わった。何の検証も無し。
＞それなのに「力の流れを見切り闘気を察知し消力でダメージを無化する体捌き及び」だもんな。
北斗のオーラには、物理的破壊力はない（ラオウVSレイ参照）。
物理的破壊力は、北斗剛掌波や暗琉霏破などの流派固有の技術。
消力はスポーツ理論以外の説明も必要としている。消力も北斗神拳も同じ中国拳法。

＞あれが矢を放った後の動きなのか発射前なのか謎だな。
金本が指を矢から離した後に、勇次郎は矢を止めている。

>>596
＞また繰り返すのか？「精神的なものにあるというところがポイント」ってなんだい？
＞「北斗世界は執念および魂そして愛の深さが勝負を決する世界」も具体例無し。
シンの台詞及びトキの台詞参照。具体例はケンシロウがVSシン、ラオウ、カイオウ等で示している。

>>598
動かない物体の破壊など、闘争には何の関係も無い。
北斗キャラと勇次郎のフィジカル･メンタル・キャリア等を総合した格闘能力を比較すると、
勇次郎の圧勝。

＞北斗剛掌波、確かに威力ないな。
＞でもラオウのは複数の人間が消滅しているがな。

どの話？
ラオウの剛掌波の最大の戦果って、「たぶりゃあ」じゃないの？？？
あれも剛掌波〜って叫んで無いからわからんけど。

＞（女神崩壊いったい何なのかといつも思う。金属がぽろぽろ崩れる事なんてあるのかと）

引きこもってオナニーばかりしてるからそんなくだらないこと思うんだよ。もっと外で遊べボウヤwwwwww

>>593
とりあえず、何で「闘気を使えるから北斗キャラに勇次郎は勝てない」のかを教えてください。

全員??? なので誰が誰だか分かんないな。

うむ

＞鬼のパンチねー。あれ、拳のビル陥没以下だろ。いやそれどころかアインの
巨大岩盤割以下。拳VSファルコ戦では大地裂けたりしてるしなぁ。

これはどうなの？バキ側。

>>608
そのレスの元レスを書き込んだ者だが、それは
�@「北斗世界の闘気攻撃はバキ世界には登場していない」
�A「登場していない攻撃に対応が出来ると言うのは妄想」
という北斗側の反論に対して、
�@「北斗世界に鬼の貌を形成する生まれながらの天然戦闘形体による攻撃は登場していない」
�A「登場していない攻撃に対応が出来ると言うのは妄想」
とそのまま返しただけ。

マジレスすると（これも何度も書き込んでいるが）、パンチ力の強さや力持ちと言うだけで勝利できるほど、
闘争は甘くない。
闘争の勝利は、相手の攻撃の見切り、急所の把捉、ダメージ及び戦況の逐次把握、そしてダメージを受けても決して折れない精神力、
等々様々な要因が絡んでくるため、北斗キャラと勇次郎の戦力ならば勇次郎にも十分勝機はあるというのが自分の意見。

例を挙げると、最大トーナメント決勝時のジャックはホッキョクグマ撃破の描写を見るに
勇次郎の攻撃力を上回っていたが、ジャックは刃牙及び勇次郎に完敗した。
これは、格闘の勝利を決めるのは単純な攻撃力だけではなく、
フィジカル･メンタル･キャリア等様々の要素を総合した格闘能力であることの明確な証左である。

さらに北斗世界は（これも何度も書き込んでいるが）、「肉体を支配するのは魂」と言う世界。
北斗神拳の究極奥義は愛であり（カイオウの台詞参照）、
ケンシロウがラオウに勝った勝因は、ラオウの心は1人だがケンシロウの中には
長兄ラオウへの想い、ユリアへの想いが生きていたこと。
曰く、「天地を砕く剛拳も、この一握りの心を砕くことはできぬ！！」

つまり北斗世界は少女漫画のヒロイン･ヒーローならば誰でも最強になれる世界ということでｗｗｗ

最強より最愛ですよ

勇次郎「見せてくれ…地上最強生物範馬勇次郎を倒した男の顔を…」

バキ「父さん…」

オイオイ、サトラも絶命出来ないほどの威力って…


そんな事言ったら勇次郎の攻撃で死んだ奴なんていねーじゃん

主要キャラと雑魚キャラの間には身体の頑丈さに大きな差があり、
雑魚キャラと一般人の間にも大きな差があるので、
ただ単に殺したとか砕いたとか言っても破壊力の程度を推し量る根拠にはならない。
それよりは動物あるいは岩盤や建造物など静物のほうが公平な物差しになる。

>>615
独歩・郭・ベトナムの米兵その他

>>614
勇次郎「隙あり、死ねえ！！！」

バキ「！！！！」

バキ、顔面が吹き飛ぶ。

勇次郎「つくづく、救えぬ餓鬼」

>>616
すると特に派手な静物破壊描写の無いトキ（剛の拳使用時に地面にちょっと穴を開けたくらい）
サウザー（幼年時代に灯篭を切ったくらい）
その他多くの北斗主要キャラは、デモンストレーションシーンのあったモヒカン以下の雑魚と言うことになると思うが。

静物破壊は、やはり拳力の比較対照にはならないんじゃないかな。

>>616
もう一つ言うと、それだとケンシロウとラオウが虎を前に暗殺拳とは何かを問われた時に、
ラオウのほうが評価が高くならないかな。

さすがに北斗は手強い
るろ剣ではここで黙ってしまう所だ

>>621
るろ剣比較にならず。
北斗おそるるに足らず

>シンの台詞及びトキの台詞参照。具体例はケンシロウがVSシン、ラオウ、カイオウ等で示している。

勘違いとレスしたがな。

＞動かない物体の破壊など、闘争には何の関係も無い。

動かない物は無しって事か？となると勇次郎の評価がかなり下がるぞ！

＞フィジカル･メンタル・キャリア

フィジカル　物体破壊がなくなるとかなり下がるだろ。速さにしてもマダラぐらいだろ。
メンタル　　勇次郎は「精神的なものにあるというところがポイント」といって
　　　　　　　北斗世界は「執念および魂そして愛の深さが勝負を決する世界」って言ったよな。
　　　　　　　どちらがの方が勝つんだ？精神的なものも具体的じゃないんだよね。
　　　　　　　北斗世界は執念および魂そして愛の深さと具体的なのにな。

キャリア　　崖から飛び降りる鍛錬。ベトナムとか。巨象。どうしても少なく感じるよ。あるのか？　　　　　　　

＞１〜3話　→相手の攻撃及び能力を披露させる。及び過去話。
　　4〜9話　→相手の能力を丸パクリしてからかう。
　　10〜13話　→鬼の貌開放で圧倒。

一瞬でそこまでの妄想。凄いね。

＞ここが願望

北斗のストーリーをトレースして何が妄想なんだ？分からん。拳との確執あってのあの最後。確かに
ヘタレだろう。でもどう読んでも相手が拳だからとしか言い様がない。妄想というなら、妄想防止のポイントを
教えてくれ！ここはこう読めとかな。

＞とりあえず、何で「闘気を使えるから北斗キャラに勇次郎は勝てない」のかを教えてください。

まず勇次郎のオーラは北斗キャラには通じない。そうなると勇次郎は肉体だけの力となる。あと精神力かな。

勇次郎の肉体の力　　主な例　巨象を倒したパワー　　描写の巨象は、北斗のただ飯を食おうとした巨漢と同等）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　屋上を切る　　　　　　　　南斗の常能力。そんなに凄くはないかと。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　郭戦の時の地割れ　　　アイン以下。アインの割った岩盤は地下水に届くほどの巨大なやつ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スピード　　　　　　　　　　描写の違いでまだ結論出ていない。正直言ってわからん。バキ側みたいに妄想できないしな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャンプ力　　　　　　　　　巨象の頭部位。拳は球場の得点の盤い所の高さまで飛ぶ。デビルも同等。拳はさらに闘気で高層ビル以上。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　眼力　　　　　　　　　　　　描写の違いでまだ結論でていない。正直言ってわからん。バキ側みたいに妄想できないしな。

精神力　　　　　　　　　具体例無し。ストーリーを通して我を通す力は分かる（北斗の執念および魂そして愛の深さと比較してどうなのかは未知）

↑
今のところぜんぜん駄目だと思うがな。


>610
それはそれで完結してますな。だからバキ世界以外に広げる必要も無い。
比較できない要素がたっぷり。

>曰く、「天地を砕く剛拳も、この一握りの心を砕くことはできぬ！！」

そこまで読み込んでいるなら「精神的なモノで強い弱いはない」て事わかるだろ。
それでも強いって言う勇次郎の精神力って何？我を通す力？拳もラオウもそんなもの
に萎縮するんか？拳なんか我を通す力のアミバを倒した。アミバはヘタレと言えばそれまでだが
ただ単に能力不足だったわけで、勇次郎いくら我を通そうとしても上のスペックでは拳に
殺されるだけ。ラオウも無理。

勇次郎の肉体の力　　主な例　巨象を倒したパワー　　描写の巨象は、北斗のただ飯を食おうとした巨漢と同等）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　屋上を切る　　　　　　　　南斗の常能力。そんなに凄くはないかと。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　郭戦の時の地割れ　　　アイン以下。アインの割った岩盤は地下水に届くほどの巨大なやつ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スピード　　　　　　　　　　描写の違いでまだ結論出ていない。正直言ってわからん。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バキ側みたいに妄想できないしな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャンプ力　　　　　　　　　巨象の頭部位。拳は球場の得点の盤い所の高さまで飛ぶ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　デビルも同等。拳はさらに闘気で高層ビル以上。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　眼力　　　　　　　　　　　　描写の違いでまだ結論でていない。正直言ってわからん。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バキ側みたいに妄想できないしな。

精神力　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　具体例無し。ストーリーを通して我を通す力は分かる（北斗の執念および魂
　　　　　　　　　　　　　　　　　そして愛の深さと比較してどうなのかは未知）

↑
今のところぜんぜん駄目だと思うがな。

何で2回言うねん

読みにくかったから、しかもまだ間違えてた。

×　拳は球場の得点の盤い所
○　　拳は球場の得点盤

ここまで読んだが、北斗側は、ほとんどが描写にある事を言っているに対して、バキ側は○○だろうとか、○○のハズと描写に無い妄想や願望ばかりだな・・・

もう結果出てるよね？

諦めろバキヲタ

つーか、いつのまにかケンシロウＶＳ勇次郎になってるな・・・

>>628
まだ始まったばかりというところ

>>623
＞動かない物は無しって事か？となると勇次郎の評価がかなり下がるぞ！
反撃してこない相手にいくら粋がっても、闘争の強さには関係が無い。
静物破壊描写を除くなら、ケンシロウのパンチ力はヒョウの顔面も壊せない程度。

＞フィジカル　物体破壊がなくなるとかなり下がるだろ。速さにしてもマダラぐらいだろ。
マダラに特にスピードに秀でると言う描写は無い。速さがマダラぐらいという根拠は？？？

＞メンタル
ストライダム「ユージローの強さを支えるもの、それはヤツの持つ自我に他ならない！！
　　　　　　　この地上に己以上の強者の存在を絶対に許さぬという信じ難いほどの自己中心さ。
　　　　　　　その強靭な意志の前に最強を自負する多くの格闘かがひれ伏している。
　　　　　　　ごく個人的な私見を言わせて貰うなら、自我の強固さと言う一点においてなら彼のそれは
　　　　　　　史上の偉大な指導者や宗教家と並べてもなんら遜色の無いものだろう。」

＞一瞬でそこまでの妄想。凄いね。
�@　＞北斗のストーリーをトレースして何が妄想なんだ？分からん。
�A　　バキのストーリーをトレースして何が妄想なんだ？分からん。

＞妄想というなら、妄想防止のポイントを 教えてくれ！ここはこう読めとかな。
根拠及び論拠を述べよ。

>>624
＞描写の巨象は、北斗のただ飯を食おうとした巨漢と同等）
東アフリカタンザニア連合共和国国防軍を壊滅させていた。
＞南斗の常能力。そんなに凄くはないかと。
南斗聖拳と同レベルなら、北斗キャラにも問題なく効果はある。

＞拳なんか我を通す力のアミバを倒した
まず、アミバの精神力が史上の偉大な指導者や宗教家と並べてもなんら遜色の無いものかの説明を求む。

＞「精神的なモノで強い弱いはない」
ユリーのジュエードウシュカ「倒されることなど真の敗北では無いのだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　真の敗北と言うのはなユリー、心が折れることを言うのだ。分かるかユリー。　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　心の折れる音さえきかぬなら、例えチンギスハーンでもオマエから勝利を奪うことはできない！」
範馬勇次郎　→　地上最強の自負に満ち溢れている
ラオウ・カイオウ　→　自分の生き方を否定。自殺を選択。
ケンシロウ　　→「この世に俺より強いものはいない」　→　カイオウに完敗　→　「北斗神拳は戦場の拳、千変万化する闘いの中にこそその奥義を見出したのだ」

北斗世界　→　愛を知る者が最強
勇次郎　→　克己心を持って鍛え造り上げた餌に愛を感じ、SEX以上のコミュニケーションをとることを酸素よりも優先する。

勇次郎の圧勝。

ケンシロウの愛の範囲　→　強敵、ユリア
勇次郎の愛の範囲　→　闘争をうまい料理を喰らう如くと言うことから、闘争全般に愛欲を抱いている。
　　　　　　　　　　　食欲＝愛欲。愛＝愛欲。愛≠慈悲（仏教思想を典拠とする）。
　　　　　　　　　　　しかも、酸素よりプライオリティが高いほどの超愛欲。
　　　　　　　　　　　（もっとも勇次郎の場合、独歩レベルでないと愛が意識にまで昇ることは無いが）
　　　　　　　　　　　挑んでくるものなら赤ん坊でも闘争の対象となることから勇次郎の愛の範囲は文字通り全人類に渡る。
北斗世界　→　愛を数多く知る者が最強（ケンシロウがラオウに勝った勝因は、ラオウの心は1人だがケンシロウの中には
　　　　　　　長兄ラオウへの想い、ユリアへの想いが生きていたこと）

結論
北斗世界においても、範馬勇次郎最強。
　　　　　　　　　　　

>>624
>それはそれで完結してますな。だからバキ世界以外に広げる必要も無い。

ケンシロウはサウザーに拳の勝負では勝っていたが、帝王の血に負けた。
ケンシロウはシンに、シンと表裏一体互角の拳技を持っていながら欲望と執念の差によって負けた。
これら及びその後のリターンマッチにおけるケンシロウの勝因は、
北斗世界においても単純なフィジカルの要素が勝負を決するわけではないことを明確に示している。

>>623
＞妄想というなら、妄想防止のポイントを 教えてくれ！ここはこう読めとかな。
両作品に描写の無いことを語るな。語る場合は十分に論拠を開示しろ。
○○と思う、と言う場合も同様。
○○としか読めん程度しか論拠が無いなら、後1000回読んだ上で黙ってろ。

>>623
＞妄想というなら、妄想防止のポイントを 教えてくれ！ここはこう読めとかな。
そもそも相手のレスを妄想云々と難癖つけだしたのは北斗側だろ？
北斗側は自分が妄想レスの判別も防止方法も知らずに、相手のレスを妄想呼ばわりしていたのか？？？
ド低脳ですか？

つまり、ユリア・リンVS朱沢江美・梢だったらどっちよ？、ということになる。

>>637
女ヂカラの差で、朱沢江美･梢の圧勝かと

ユリアはあの細身で南斗最後の将の甲冑を着こなす豪傑

熱射と砂嵐の荒野を健気にケンを追ってきたリンの
サバイバル能力も馬鹿にはならない

>>640
確かにリンの悪党には決して屈しない気丈さ（しかも子供時代）は、
大したものがあるな。

つーか、どっちと付き合いたいかと言われたら、もう勝負にならぬ気が・・・ｗｗｗ

>>637
なぜマミヤでわ無くリンなの？

まぁ理由はわかるが・・・

いい女を描くことにおいて、板垣は原御大の足元にも及ばぬ。

北斗百裂拳でボンッ
回避できません

北斗百烈拳より速いネリチャギ

無想転生には何をしても当たらない
さらに当たっても何ともない
北斗側はパンチ一発入れれば勝ち

バキよええ〜

つーか、無想転生って、バキで言うと「意を消す」みたいなもん？
下手に攻撃するとカウンターがくるけど、手を出さなければ争いは起こらない、理想の世界です、みたいな。
でも、闘気は無になってないってんだから、よくわからん技だよな。

ムムム…

>>645
バキなんぞ、オーガの餌に過ぎぬわ

>>644
北斗百裂拳をかわしても北斗千手壊拳であわびゅ！

ケンｖｓハン読んでみたけど
何だありぁ〜！

>>649
きさまの拳など、蚊に刺されたほども利かぬわ！！！

>>650
バキがどれほどリアル格闘漫画かよくわかるだろ

>東アフリカタンザニア連合共和国国防軍を壊滅させていた。

少なくとも破壊力は同じ。破壊力描写　巨象＝北斗のただ飯を食おうとした巨漢。
あと少年バキ＞＞ガイア隊＞＞東アフリカタンザニア連合共和国国防軍　っぷ！

>南斗聖拳と同レベルなら、北斗キャラにも問題なく効果はある。

ジャギでも使えますから〜！

>勇次郎の圧勝。

いきなり結論。

>結論
北斗世界においても、範馬勇次郎最強。
　　　　　　　　　　　
いきなり結論。気持ち悪いねお前！

>まず、アミバの精神力が史上の偉大な指導者や宗教家と並べてもなんら遜色の無いものかの説明を求む。

自分を凄いと思っていると同時に自分を知らない。まぁ狂ってるって事だな。

>>635、636

つたないレスですまんかったな。漏れはお前の妄想の理由というか根拠がわからないわけだ。
何故一方的に勇次郎最強なのか？どう解釈すれば勇次郎最強となるのか？わからない。
だから読み方をご教授してくれとレスしたまでだ。だって普通に読めば>>632,633のようなレスはできない。
だから>>632,633のようなレスができるような解釈の仕方希望。（両作品の）



>>631の＞「精神的なモノで強い弱いはない」 のレスに対して
「＞さらに北斗世界は（これも何度も書き込んでいるが）、「肉体を支配するのは魂」と言う世界。
　北斗神拳の究極奥義は愛であり（カイオウの台詞参照）、
　ケンシロウがラオウに勝った勝因は、ラオウの心は1人だがケンシロウの中には
　長兄ラオウへの想い、ユリアへの想いが生きていたこと。
　曰く、「天地を砕く剛拳も、この一握りの心を砕くことはできぬ！！」
　　　↓
　そこまで読み込んでいるなら、北斗の内面の強さが分かっているなら（これがお前の強さの基準になってねーの？）
それでも強いって言う勇次郎の精神力って何？その精神的なモノで強い弱いはないんじゃないの。（北斗の内面の強さが分かっているなら）
勇次郎の我を通す力で拳もラオウも萎縮するんか？拳なんか我を通す力のアミバを倒した。
アミバはヘタレと言えばそれまでだが 、ただ単に能力不足だったわけで
勇次郎いくら我を通そうとしても上のスペックでは拳に殺されるだけ。ラオウも無理。

　

突っ込みいれていいの？？？

突っ込めよ！そのためのスレだ！

おかしなレスになってしまったのに
誰も突っ込まない！

>>653
＞少なくとも破壊力は同じ。破壊力描写　巨象＝北斗のただ飯を食おうとした巨漢。
＞あと少年バキ＞＞ガイア隊＞＞東アフリカタンザニア連合共和国国防軍

オーガ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞少年バキ＞ガイア隊　なので、特に問題は無い。

＞＞勇次郎の圧勝
＞＞北斗世界においても範馬勇次郎最強
＞いきなり結論。

>>632
>>633
に、その結論に至る理由は書いた。
愛欲のスケールにおいて勇次郎のそれは、ケンシロウをはるかに上回っていると言うのが、結論に至る論拠。

範馬勇次郎が北斗キャラに勝ちうる理由は、最終的に全てこの点に集約されると考える。
>>654の返答も、勇次郎の愛欲のスケールの巨大さ故、
愛を知る者が最強である北斗世界においても最強と言うことが回答となる。
魂、精神力とは、どれほど倒され折られ挫けられようとも、決して折れず勝利を諦めない心のこと。
勇次郎は、この折れない心に加えて、この地上の己以上の強者を絶対に許さぬ強靭な自我と
酸素よりも闘い優先する愛執を持つ。
愛は、ラオウを恐怖させ、恐怖に硬直した肉体は、フドウとケンシロウに破れていた。
勇次郎の闘いに対する愛欲・執念は、ラオウやカイオウはもとよりケンシロウでさえ遙に凌駕する。
即ち、勇次郎は北斗世界においても最強なのである。

なお、アミバについては、アミバの自我は完全にトキに屈しており、
自我の強固さという点について到底勇次郎の敵ではない。

フィジカル面に関しては、中国拳法の高級技である消力を瞬時に見切り自分のものとした勇次郎が、
同様に中国拳法であり、原理は秘孔術及び気功術に過ぎない北斗神拳を見切れない理由が、
バキを読む限り特には見当たらない。
怪力や超破壊能力は、回避可能。どれ程攻撃力が高かろうとも、当たらなければ意味が無い。
もっとも、勇次郎なら真っ向から受けることも可能かもしれないが。

逆に、秘孔術及び気功術を勇次郎に見切ることができないことを１度明晰判明に証明して頂け無いだろうか。
勇次郎は、未見の消力を一目見て見破った（未見であるということは、最初は郭の攻撃を余裕で受けようとしていたことからわかる）。
つまり、バキの作中に過去登場していないということは、見切ることができないことの理由にはならない。

勇次郎がもしも修羅の国に現れたなら、あっという間に制圧して、
カイオウを運転手にしてタバコふかしながらケンシロウを倒しにいくから、
このスレの流れで全く問題ない。

逆にオーガは迷いがないぶん底があさいとも言えるんだが。
丁度、ラオウとがケンシロウと最初戦った時のようなもの。

後愛で圧勝とか意味分からん

>>662
愛で空が落ちてくる、みたいなもんだろ

>>662
北斗世界は、愛を知る者が最強と言う設定の世界。

>>661
勇次郎は、闘争にひたすら単純性を求めてますね。
逆に、それゆえに誰よりも迷いが無く、故に誰よりも闘争を愛し、
結果として誰よりも強いと言うのがオーガだと思う。

ただひたすら強くなることを目指すのはラオウが既に通り過ぎている。
その事を無視してラオウの精神性をこき下ろすのは正当な評価とは言えない。

>>666
ラオウは非情を貫こうとしながら一方で常に心に情愛を持ち、その事が葛藤を生んでいた（光帝バラン編参照）。
結果、ユリアとの邂逅、フドウ戦、そしてケンシロウとの最終決戦において大きく精神がぶれ、最終的に自分の生き方を否定し、敗れ去った。
勇次郎は地上最強の自負に満ち、闘いを「美味い料理を喰らう如く」と単純性を持って捉え、
現状の描写を観る限り精神的にぶれる可能性は全く見いだせない。
更に北斗の真髄である「愛」においても、何度かレスした通り勇次郎のそれはケンシロウすら遥かに圧倒する。

愛って、あれは北斗の拳では真っ先に否定された自己愛じゃないか

単なる自己愛じゃなくて、闘争全般に対する愛執。

まあ勇次郎も筋肉の膨張ででお気に入りの黒Tシャツくらい破ってみろと

北斗の拳で定義する愛を持たない男をして偏執的な愛があるから最強ってオカシくね？
もともと最強に至る方向が違うのに精神面まで語るのは無意味。

>>670
ちょうしこかせても（以下略）

>酸素よりも闘いを優先する生物

こんな台詞、バキにないよな？あるなら何巻何ページ？

>>633
>闘争をうまい料理を喰らう如くと言うことから、闘争全般に愛欲を抱いている。
　食欲＝愛欲。愛＝愛欲。愛≠慈悲（仏教思想を典拠とする）。
　しかも、酸素よりプライオリティが高いほどの超愛欲。
　　　　　　　　　　　
本部師匠の愛の解説台詞か？何巻何ページ。（SAGAとかに載ってるの？）
もう読んでないからさっぱり、わかんねえや。

　

（週刊少年ジャンプ特別編集『 北斗の拳 SPECIAL 』のケンシロウのデーターバンクによる。）
身長185cm
体重100kg。
B132cm・W90cm・H105cm
頭の大きさ59cm、首の太さ45cm
肺活量8700c.c.
腕の太さ48cm、リーチ187cm、足の太さ63cm、股下92cm、靴のサイズ29cm、
握力・腕力・背筋力・脚力計測不能
視力・暗闇でも生物のオーラを察知して光の中にいるのと同じように見える。
動体視力・放たれた矢も止まって見える。
聴力・2キロ先の内緒話も聞き取れる。
嗅覚・猟犬並み。
味覚・毒物には敏感に反応する。
声・様々な音、動物の鳴きまねが出来る。
筋力・緊張時なら小口径の銃弾も跳ね返せる。
パンチ力・厚さ5mの岩も割る。
拳の速さ・百裂拳では3秒間に50発。
キック力・200キロの大男を25mも蹴り飛ばす。
足の速さ・100m9秒台。
ジャンプ力・9m台。
潜水時間・53分間。
睡眠・1週間寝なくとも耐えられる。
絶食・3ヶ月間食べなくとも体力が衰えない。
毒物耐久力・常人の致死量の5倍の青酸カリにも耐える。

それいいかげんだから
ジャンプ力５０Ｍ以上だから
闘気で１００Ｍ近く

ってゆか全部違うな。

＞、動物の鳴きまねが出来る。

何じゃこりゃぁ！！！

>H105cm

良いケツしてんなぁ....
掘りたい。

>北斗剛掌波の威力は、バランをぐぶあげふうげえあぐあとか言わせる程度の威力。
その後バランはよろめいてはいたが、元気だったし。

バランは闘気をまとっている。バリアで守られている。


＞>郭が完全に志望するまでやるのが闘いが優先ッって事だろ？？？

　　　全然違う。戦いは生きてるものとやるもの。現時点では、戦いが始まるや否や郭はすぐ死ぬ。
　　　勇次郎に死体を弄ぶ趣味は無いだろうし、そんな時間があったら生きてる強者のところに行く。
　　　とりあえず勇次郎VS郭が観たかったら、後100年待て。
　　
ＳＥＸ一発で性豪と言わない。そのＳＥＸよりも戦いを優先する勇次郎。だが一回戦っただけで満足。
勇次郎も単なる凡人だった。戦いが優先？死体を弄ぶ趣味？死体こそ危険だろうが！
これがベトナムで死体に偽装して暴れまわったキャラなのだろうか？死体でもきっちり破壊するのが
戦いを優先する者の行動だろう。しかも死の確認も他人にやってもらっている。まったく、勇次郎ってのは
ぬるぬるのアマちゃんだな。
あと修羅の国と違って死の危険のないバキの試合ってヌルいね。（死は事故扱い。まるでスポーツだな）
　

おまえらマジレスさせてくれ
勇次郎もケンシロウもピッコロ大魔王にすら勝てないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だが、二人が力を合わせれば・・・

どんなことでも乗り越えられるさ

けど共食いしそう。

勇次郎

フドウＶＳ勇次郎の鬼対決なら、勇次郎が勝ちそうだな。

流砂に落ちたフドウはケンシロウに助けてもらったけど、勇次郎なら余裕で砂の中から泳いではい上がってきそう

北斗の拳勇次郎伝

北斗もバキもギャグ漫画どうしなんだから仲良くしろよｗ

そんなｺﾄ言ったらＤＢもギャグだろ？地球壊すって・・・おまえｗｗｗ

肉もギャグ

ﾊﾞｷ勢でもキン肉マンになら勝てるだろ
あいつら普通の投げ技でダメーじ受けてるし

サンシャインならガイアの声で倒せそうだな。
人間ジェロニモって、実際どの程度の強さだったんだろう。

片手で勇次郎倒せるくらい

シグルイは本人たちにとっちゃギャグじゃない

>>675
＞拳の速さ・百裂拳では3秒間に50発。 
＞足の速さ・100m9秒台。
このへんはどうにか勇次郎でも勝てそうだな

>>695
勇次郎は0.06秒に一発パンチを撃ち込めるのか？

コウケツの手下で薬物人間いたよな？メッチャデカイ奴!!そいつをパンチ一発で上半身吹っ飛ばしたケンシロウ

同じ薬物人間のジャックハンマーじゃどうあがいてもケンシロウには勝てないな

>>696
三崎で1秒に12発拳を繰り出せるから勇次郎にもできそうだ

どちらにしろ見てもいないユダの技を盗むケンシロウに勝てるわけが無い

>>698
アライパパ絶頂時の試合で、2秒に17発だったらしい。
それ考えると、三崎って実は花山克巳級の強者か？

>>700
攻撃力はないから普通にスーパーアーマー、音速拳で仕留められるよ
俺は「北斗神拳の極意は人間の残りの70％の力を出せる」というのがあるが
それなのになぜジャギがケンシロウに普通に力負けしているのかがわからない

＞このへんはどうにか勇次郎でも勝てそうだな

勇次郎のスペック表を出さないと比較できない。だいたい
その拳のスペックは漫画内容とすべて違うようだしな。

＞＞６９７
湯次郎もジャックの顎を変形させただけ。

晩年のケンシロウのスペック

体術
・北斗神拳（剛と柔の拳の両方を極める）
・南斗聖拳数派
・元斗皇拳
・北斗琉拳

攻撃力
あらゆる流派の破壊技を水影心で習得しているので
どんな状況でも殺す気になれば殺せない相手はいない
勇次郎には通用しないなんて言い訳が馬鹿らしい

防御力
ケンシロウの攻撃＝防御ともいえるが
体が空に溶けるとさえ比喩される無想転生
トキの柔の動き
あらゆる奥義を受けても立ち上がる不死身のタフネス
鬼の拳で一撃なんてタチの悪いギャグである

道場にこもって日々強くなろうと鍛錬してる行為が女々しいよ。
本当に強いなら戦争が起こった時に、
勇次郎の様に大国と戦えばいいじゃないか？
滝浴びのとき木片が落ちてきてトキに助けられてるけど、
楊海王が見てたら笑われるよ。

ケンシロウ：軍隊の残党程度の弱小集団の長カーネルの技に一瞬びびった
勇次郎：現代のばりばり最強のアメリカ軍を問題にしていない

どう考えても勇次郎の勝ち。

なんでそんなに勇次郎の精神性を高く評価するのかな？

>701
単純にジャギが北斗神拳を極めてないだけだろ？

>>707
普通に工作員だろ。ケンシロウには勝てない
>>376のランキングのキャラが勇次郎が勝てるキャラか


>>708
ジャギｶﾜｲｿｽ

ｖｓ北斗スレで分かったが、バキヲタは技・力で勝てないと分かると精神論でくるぞ！

バキヲタの最後の希望













範馬勇次郎

ターちゃん＞ケンシロウ＞江田島＞＞＞勇次郎

>>712
勇次郎がケンシロウと塾長より弱いわけないじゃんwwww

ターちゃんには土下座するけど

>>695
北斗千手壊拳はどうよ？

【名前】範馬勇次郎
【属性】地上最強の生物
【攻撃力】1t級の巨大白熊を殺害可能。
厚さ数十cmの金属の扉を叩き壊す。突きでコンクリの地面に10m程の亀裂を入れる。
コンクリの壁を破壊する花山のパンチでダメージ無しの刃牙が蹴り二発で瀕死。
【防御力】数百m級の崖に身を転がすことで耐久力を鍛えている。
人間がスッポリ入る土管を粉々に破壊する独歩のパンチで全くダメージを受けない。
コンクリの壁に3m程のクレーターを作り、5m程の亀裂を入れる郭海皇の打撃を数十発受けても耐えて戦闘続行可能。
【素早さ】常人には「何やってんのか全然わかんねぇ」速さの刃牙が止まって見える。
モーションを起こしてからヒットするまで0.11秒未満のアライJrのパンチを見切ってグローブを引きちぎる。
数m離れて大型の弓から放たれた矢を加速前に跳びこんで掴んで止める。
【特殊能力】御殿手：隙を見せない歩法で近づき敵の攻撃を誘い反す技。
【長所】作中最強
【短所】所詮勇次郎

【名前】ケンシロウ
【属性】北斗神拳伝承者
【大きさ】身長185cm、体重100kg
【攻撃力】秘孔を突くことにより人体を内部より一撃で破壊する。
また、単なる腕力も桁違いであり、核シェルターの外壁をパンチで砕いたり、
鋼鉄よりも硬い皮膚を指で引き裂いたりしている
10m先の人間十数名を巻き込める火炎放射器の炎を3mくらいの距離から放たれた際、
パンチの風圧で跳ね返した
北斗神拳究極奥義無想転生：発動すると常に体が分身しているような状態になり、
敵の攻撃は体をすり抜け、一切当たらなくなる。自分の攻撃は当たる。
暗琉天破という無重力空間を作り出す技で破られたが、
自ら回転して遠心力を作り出すことで克服。
天将奔烈:闘気を手から放出することで攻撃する。岩程度なら砕け、
人を真っ二つにしたり２０ｍ位吹っ飛ばしたり。射程距離は１０ｍ程度か
【防御力】電気の流れる鉄条網に触れたがほとんどダメージ無し
火事の中に自分から入って言っても火傷一つ負わない
自分と互角の力を持つラオウと殴り合えるので攻撃力相応の防御力有り
【素早さ】ボーガンの矢が止まって見え、指で掴むことができる反応速度
鍛えた人間でも全く見えないウイグル獄長の２本の鞭を見切り、鞭の先端を結べる
【特殊能力】経絡秘孔（経絡とは血の流れ、神経の流れで秘孔とはその要。）を突くことにより
人体を内部から破壊したり操ったりできる
数百トンはありそうな岩の塊を軽々運べる
闘気で岩を飛ばす、滝を逆流させる
水影心：一度でも見た相手の技を習得できる
生まれつきあらゆる毒素に強い抵抗力を持っている
気配を消せる
【長所】主人公
【短所】一話で死にかけた

【名前】江田島平八
【属性】男塾塾長
【攻撃力】パンチ一発で100mぐらい相手を吹っ飛ばす。落とされた1m余りの岩を頭で受けて砕く奴に頭突きで勝つ。
　　　　　極剛鋼の指錠（外す事は絶対不可能と言われているのでかなり頑丈と思われる）を容易く砕いて外す。
　　　　　ヘリの部品のプロペラを手動で回して数十mの高さまで飛び、ダイビングしての頭突きで
　　　　　周囲5,6mの地面を砕き人を飲み込むような地割れを作る。速度では圧倒的に上回る相手も
　　　　　地割れに落ちかけ捕らえられた。
　　　　千歩氣功拳：巨大な拳の形で気を飛ばす。射程10〜20mはあり、岩壁に10m位の穴が開く。
　　　　　 　　　　しばし氣を練る必要があるが、一度練れば連続使用可。（他の使い手から推測）
【防御力】地面に数十cmの穴を開け周囲3m余りに亀裂が走る大豪院邪鬼のパンチを顔面に受けてもビクともしない。
　　　　　敵に身体を操られ自分自分で自分をしばらくボコっても戦闘に支障なし。
　　　　　相手は「ライオンも一撃で倒す」と自称した45口径マグナムを6発撃ちこまれても耐え、
　　　　　筋肉で身体から弾を弾き出す。短時間なら生身で宇宙遊泳可能。
　　　　　500度以上になると言う大気圏突入を宇宙服１つでやり、宇宙服は燃え尽きたと見られるも無事。
【素早さ】手裏剣程度なら余裕でかわす。拳法の達人が何かする間も与えず数mを詰め殴り飛ばす。
　　　　　跳びかかって来た邪鬼の蹴り足を楽々掴み取る。ボロのゼロ戦に乗って相手戦闘機とすれ違い様
　　　　　撃墜されるも、いつの間にか相手機に飛び移っていた。
　　　　　至近距離でマグナムの抜き撃ちには当たった。（ただし速度で圧倒的に上回る相手に、不意を衝かれ気味）
【特殊能力】肉体はこれ全て武器。顎を外して大口を開け相手の頭突きして来た頭に食い付いたり、
　　　　　　全身の動きを支配され刃物に倒れこまされても股間の一物を勃起させ身体を支えた上、
　　　　　　それを支点に回転し蹴りを入れたり。
【長所】わしが男塾塾長、江田島平八である!!
【短所】不意討ちとは言え巨象をも眠らせる麻酔銃に敗れている。

>短時間なら生身で宇宙遊泳可能。
塾長のこのエピ好きだった。
ちなみに塾長とそのクローンである三島平八はどっちがつおい?

ターちゃんのスペックは？

【名前】ターちゃん
【属性】ジャングルの王者
【大きさ】成人男性並み。
【攻撃力】ターちゃんパンチは戦車を一撃で撃破。
　　　　　またこの力で繰り出される絞め技や関節技も達人以上の腕。
　　　　　ブーメラン　ひと投げで鋼鉄の剣五本をへし折る。
【防御力】銃弾が当たったくらいで戦闘不能になることは無い。
　　　　　切り傷や火傷、骨折や靭帯が切れたぐらいの傷ならすぐ治る。
　　　　　梁と同程度の強さの相手が全生命力をこめた気弾をかき消す。
　　　　　アフリカゾウも眠らせる睡眠薬をくらって眠り、
　　　　　意識の無い状態で起きているときより強かった。
【素早さ】数人のハンターによるアサルトライフルやマシンガンの連射を相手のほうに突進しながらかわせる。
　　　　　パンチスピード０,００５秒の格闘家が遅すぎて相手にならない。
　　　　　数百メートルの崖を人三人と猿一匹を抱えて飛び越える。
　　　　　金玉の皮を延ばして飛行、自力で飛べるのは一時間。
　　　　　垂直とび50ｍ以上
　　　　　走行時速１７５ｋｍ
　　　　　水の中での早さはサメ並
【特殊能力】ふくろう以上の目、暗視つき。
　　　　　　ウサギ並の耳、超音波も聞き取れる。
　　　　　　サイ以上の嗅覚。
　　　　　　アフリカの動物たちからパワーをもらえる。
　　　　　　ターちゃんのおかげで天寿を全うできた動物たちの霊がつねにターちゃんを守っている。
【長所】まさにジャングルの王者。
【短所】飛行中は手足が使えない。

ターちゃんすげぇ・・・

勇次郎とケンシロウ二人がかりでも倒せるかどうかのスペックだな

勇次郎ってスペック表にするとたいした事ないな。（巨象を入れてもな）
拳はその表以上だな。書き残しありすぎる。
塾長とターちゃんはもはやコメディアンの域。

塾長はピッコロ大魔王レベルでじゃないと倒せない

北斗千手壊拳って誰に使った技だっけ？

牙一族

勇次郎ってデカけりゃ強いとか思ってそうｗｗｗ

>>691
超人の攻撃力などは常人とは段違い

じゃあジェロニモって何者だよ
悪魔6騎士のリーダー格を打ち破ってやがるぜー

サンシャインの攻撃→下手をすれば常人なら即死するレベルなのか･･･?

ケンシロウの背後に浮かび上がる強敵など、勇次郎にとっては残飯。
真剣勝負で４度も負けてるような男に、勇次郎と戦う資格などそもそもない！

>>729
200戦196勝4敗の世界チャンピオンに3戦3勝の四回戦ﾎﾞｰｲが「無敗の俺の方が強ぇ〜」と、言ってるようだ・・・

作中の勇次郎って闘いが終わった後に出てきて、満身創痍の連中をいたぶるイメージがある。

>729勇次郎って一対一で生死賭けた戦いってした事あるの？誰も死んでねーじゃん

>>728
奴は「人間」なのであって「常人」ってわけではない

>>732
独歩と郭は試合中に死んだけど二人とも生き返った

＞生き返った

ギャグ漫画乙

>>734試合中…試合中…試合中……スポーツ乙

>>736
殺人有りのスポーツだがな

勇次郎は陸奥九十九にも甘いと言われそう

>728
後楽園球場を余裕で持ち上げ、揺さ振ったカナディアンマンの超人強度が100万ﾊﾟﾜｰ。

サンシャインの超人強度は700万ﾊﾟﾜｰ。


わかるな？

ゆでの前ではあらゆる論理が無意味

勇次郎厨の前でもなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

i

戦争が起きてるのに北斗神拳で戦わなかったリュウケン、
最初の二・三ページで、
北斗の奴らは勇次郎より弱いことは確定済み。
楊海王の修行をケンシロウは耐えられるのか？
>>738戦場に行ったきり音沙汰なしの奴だろ、死んだのかい？

また、お前か…

ラオウ＞勇次郎＞カイオウ

北斗五兄弟の末弟キムになら勝てる

キム舐めんなよ

カーネルなら勇次郎といい勝負しそうだが。
修羅の国だとブロンになら勝てそーだ。

オリバがバイクを軽々とぶん投げてるけど、北斗じゃ雑魚でも普通にやってるよね？その程度のこと

勇次郎の強さ、なめんな
スペードに匹敵する実力者だぞ

オリバの筋肉って男塾の虎丸程度だろｗｗｗ

杭打ち程度に必死になってたアインより強いだろ

まあバキの世界でレイとかが派手に南斗水鳥拳使えば、
速攻警察に捕まるか、射殺されるだろうな。
コソコソ物陰に隠れたり、逃げたりしてちょこちょこ拳法使うしかない奴になる訳だ。
勇次郎のように堂々と道を歩く事などとてもとても。

あの時実弾だったら勇次郎も死んでいた件

＞杭打ち程度に必死になってたアインより強いだろ

地下水をふさぐ岩だぞ！あの割れだと１００M以上の岩。
アインをなめすぎだ。

厚さはしらないが、(切り口から)薄壁の通路を壊すのと、
岩盤を割るのを一緒くたにはできないな。

一緒くたには？

勇次郎なんて中坊林太郎で十分だ

あげ

日々進化する近代兵器に対応できない道場の拳、北斗神拳！！

あげ

古ぼけた北斗の道場を粉塵爆破！
ドイル一人で皆殺し。

>>710
遅レスで悪いけど、
愛だの悲しみだの、
上等な料理にハチミツぶちまけるようなことをほざいているのは、
そもそも北斗の方ｼﾞｬﾏｲｶ。

>>758
アメリカ合衆国が勇次郎に全面的に屈服してるのに、
アメリカ（及びドイツ、フランス）の密謀の犬にしか過ぎない中坊が
勇次郎に歯が立つわけがない

取りあえず鬼龍あたりと遊んどけ。
キャラかぶりすぎ

背後霊くっつけてる様な男にボコボコにされて、
一片の悔いなしなんて叫んでると勇次郎に大笑いされるぞ。
気の毒すぎてとても突っ込めねえよ。

地震止めるパンチ喰らっても死なないバキキャラ…ﾜﾛｽｗｗｗ

散弾銃を至近距離で喰らってもたじろがないオリバより強いのが勇次郎
　普通の銃弾喰らって痛がるのが初期悟空
後楽園地下の分厚い鉄の扉を普通に破れるのが勇次郎
　ピラフ城の分厚い鉄の壁をかめはめ波でも壊せないのが初期悟空
徒手空拳を貫くのが勇次郎
　反則級の道具を使いまくって強い気になってるのが初期悟空
巨大象を普通に殺せるのが勇次郎
　巨大猿より弱い孫悟飯より遥かに弱いのが初期悟空
三大欲求より戦闘欲が強いのが勇次郎
　戦闘欲より食欲が強いのが初期悟空

反則級の道具だけ納得ｗｗｗ

オリバは散弾銃といっても、一粒弾ならともかくバラ仁丹だったしなあ。

勇次郎が最初から修羅の国にいて順応して育って行ったならという前提でなければ
キャラの格なんて図れないだろ。
そしてそれを出来る奴はここにいない時点で不毛。
冗談として不快感のない程度のケースを語れば良スレになっただろう。
下種共の意地の張り合いになった時点で下種共以外は見向きもしないスレ。完

第２章スタート
↓↓↓

│││↑↑↑
││││││
││││││
││└┘││
│└──┘│
└────┘

>>771
そのキャラが生まれ育った世界の環境や条件を全く加味しない、
そのキャラのアプリオリな格を比較するのと言うのならば、
生れ落ちた瞬間に、世界首脳に核配備を決意させ、
全生物の強さランクを一段階下げた勇次郎と比較になるキャラクターなど、
北斗世界には存在しないという結論に容易に達する。

ケンシロウなど、アポステリオリな諸条件を取り除けば、
所詮はリュウケンに霞拳四郎を想起させる程度のキャラクター。

>>767
厚さ5mの岩も割るパンチ力を持ってるはずなのに、
相手がヒョウなら顔面が歪んで吹っ飛ぶくらいで、
相手がトキなら服が破れる程度で、
相手がカイオウなら闘気が無ければドコッとか音を鳴らすくらいしか出来ないのと、
そうは変わらない。

相手がヒョウ、トキ、カイオウならしょーがない

>>776
つまり、
>>373
＞一般人と主要キャラの身体の頑丈さが豆腐と鋼鉄ほど違うのはどちらの漫画にも共通している。
＞巨漢だろうが格闘家だろうが、主要キャラの攻撃で打ち砕かれてしまう者はただ単に
＞彼が一般人側に分類されているからに過ぎない。
＞勇次郎の打撃力が北斗主要キャラに劣るとは言えないが、大幅に勝るとする根拠もない。
ということなのです。

>>771
さらに補足するなら、
ケンシロウや他の北斗主要キャラが生まれた時、
世界はバキ世界とそれほど変わらない核戦争前の世界だったが、
特に彼らが生まれたことで世界の何かが影響を受けたと言う描写は無かった。

しかし、勇次郎が生まれた時には、それだけで世界に多大な影響を与えたという描写がなされている。

北斗キャラが生まれた時点の世界と、勇次郎が生まれた世界は、
設定的な乖離が少なく、お互いに比較可能な範疇の内容である。

故に、キャラのアプリオリな格という点では、明確に勇次郎の圧勝と断ぜられる。

>>731
>>732
遅レスで悪いですが、言わせてください。
勇次郎が戦ってきた相手は、僅か1グラムというほんの数滴で体重60キロの大人10万人を絶命させる猛毒カエル、
世界中の格闘技強者、ホッキョクグマ、ライオン、超巨大象。
そして、近代兵器で武装され相手を殺すことに何のためらいを持たない狂気の大国群。
しかも、それらを武器を用いることなく身一つで屈服させているわけです。

オーガが世界中の兵士から尊敬と畏怖の念を集め、世界中の格闘家からビッグブランドとされるのも、
伊達や酔狂ではないと考えるのです。

>>755
これは仮説なのだが、
北斗世界にあのような地下坑で使えるような重機があるとは考えられず、
あの杭はハンマーなどの道具（それも狭い地下坑で使用可能なサイズのもの）
を使用した人力で岩盤を割るものであったと考えられる
（そもそも、あの地下坑は罪人が素手で地下水脈を掘るためのものである）。

即ちあの杭打ちは、基本的には人力プラス道具程度の打撃力で可能になる範疇のものである
（もっともそれで可能にならなかったからこそ放置されていたのかもしれないが）。

アインのパンチ力の作中での描写は、雑魚キャラの顔面を陥没及び貫通させ大岩を砕く程のものであるが、
バキ作中の描写を見る限り勇次郎にもその程度のことは可能である
（シークレットウォーインベトナムでの人体破壊描写や、
東京ドーム地下金庫破壊描写、コンクリート闘技場破壊描写等参照）。

大岩や大石でも、物理学や力学に基づき、正確な技術で石の「目」の部分を的確に突けば、
案外パカンとあっけなく割れるという。

地下水脈を抑えていた巨岩ではあるが、
それを砕いたということだけを持って北斗キャラの勇次郎への優位は、
まだ証明は出来ないのではないだろうか。

だいたい「帝王の体」程度の設定で秘孔が（通常の撃ち方では）効かなくなるのに、
ホモ・サピエンスと筋肉の付き方そのものが違う（そう作中で明言されている）
範馬一族に秘孔が効くという確証があるのだろうか？

一人で熱くなるなよ

うむ

>>781
因みに自分はバキヲタではありますが、一応レスをしておきますと、
猪狩がロープ最上段からのニードロップを決めてきた
「ほんの十秒足らずだが手足をマヒさせるツボ」は、刃牙には利いてますね。

もっとも、鬼の貌発動で秘孔変位が起きるとかありそうだけど。
後、勇次郎なら普通に秘孔術を体術及び技術で無力化出来ると思いますが。

北斗ヲタの人･･･。
すぐに反論をくれッッ
すぐにだッ

カイオウのレベルも
堕ちたものだ・・・

どっちのカイオウだ？

界王様のことだろ

勇次郎の飛行の位置が違ったとしてもｻｳｻﾞｰ戦以降のｹﾝなら、勇次郎に指突っ込んで、『あっ!コイツも飛行位置違う奴だ』って気付いて勇次郎の飛行位置を把握すると思うけど…

それにｹﾝは、北斗神拳の他に南斗、元斗、北斗琉拳も使えるわけで…飛行を封じた位でケンシロウを倒す事は出来ないよ

勇次郎は北斗神拳なんて3秒でおぼえるよ

息子のバキですら本読んだだけで空手を覚え、大会で優勝

>>789
帝王の拳とか言ってるけどガキに刺されたり、指突っ込まれたり、
危機意識のない平和呆け拳の間違いじゃないか。
勇次郎と対峙して秘密を探ろうなんて寝ぼけたこと考えてたら、
ピラミットの階段に顔面叩きつけられて終わりだよ。

地上最強生物と思い上がったあげく、麻酔銃で昏倒した方が平和ぼけしてないとでも？

み、水･･･とか言って、罠にかかってガクってなるのと
失態度ではそうは変わらない

>>792
格闘の聖地で銃など、一体誰に予測することが可能なのかと

逆にケンシロウがその状況なら麻酔銃には気付いたハズだ、ケンシロウは寝てても飛んでくるボウガンの矢を掴んだりする奴だからな

ボウガンの矢と、銃弾が一緒だろうか･･･。

ケンシロウは勇次郎みたいに余裕ぶっこいて油断しないって事だろ

サウザーの秘孔突いたつもりで余裕かましてたら切り刻まれたりしてたけどね。
ニードルナイフへの対処も的確ではなかったし。

ケンシロウは銃には勝てんな。
天破活殺なんて便利な飛び道具がありながら、
サウザーの脳天狙わずに秘孔遊びをしてるあたりがいい証拠。

自分より強い男達と戦い続けて来たケンシロウ




弱った奴としか戦わない勇次郎wwwwwww

ジュルジュル「お前もナデナデしてやる〜」
勇次郎「！？」
ゴキゴキゴキ
ジュルジュル「あで？死んじまった〜」

ジュルジュル様は強すぎる

そうきたか〜

>>800
>>779にも書いたが、
勇次郎が戦ってきた相手は、僅か1グラムというほんの数滴で体重60キロの大人10万人を絶命させる猛毒カエル、
世界中の強者、格闘家、ホッキョクグマ、ライオン、超巨大象。
そして、近代兵器で武装され相手を殺すことに何のためらいを持たない狂気の超大国。

勇次郎がアライシニアに語った、
「闘争は何時だって絶望的だった。一つとして安易な敵はいない。
闘う技術が偉大なのではない、ハートだッ。例え国家が相手でも屈しない、
アンタの心根こそが偉大なんだ！」
という言葉は、
そのまま勇次郎の己自身の人生に対する自負の表れと考えられる。
そして、お互いに通じる心があったからこそ、
単純な身体能力では遥かに劣るアライシニアを、
勇次郎は尊敬し、現在に到るまで付き合いを続けているのであろう。

>>801
>>802
もしバキ世界が、単純な腕力や怪力のみで勝利を収められる世界ならば、
医者でも地下闘技場の王者になれるはずである。
しかし、そのようなことは無い。

オリバについては、規格外の腕力と頭脳というセットによって
初めてアンチェインとして君臨することが可能となっている。
その頭脳は描写を見る限り獄長ウイグルの比ではなく、
恐らくは彼ならばカサンドラにおいてもアンチェインとして振舞うだろう。
それはバキ世界において、
オリバが単純な戦闘力では自分を圧倒するであろう勇次郎に対してさえも
アンチェイン足りえていた事からも容易に推察出来る。

つまり、単純な腕力や怪力だけではバキ世界の上位キャラに勝つ事は出来ない。

まして、己の力のコントロールも出来ず、自分の手の内の存在の状態も
把握できないジュルジュル様が範馬勇次郎に挑もうなど笑止。

なに〜！
あの雑魚にジュルジュル様という名があったとはな。

勇次郎は将の地位に就いてもろくに仕事をせずに解任されそう

雇用のミスマッチですか

何かモヒカン雑魚でも勇次郎に勝てるとか思ってる人が散見されますが、
奴等はコウケツ程度にも簡単に屈するへたれ中のへたれですよ。
幾ら突然変異か何かで力が強かろうとも、心が折れていては勝負に勝てるわけが無いのです。
モヒカン雑魚は勇次郎の前でも普通に雑魚ですよ。

トラによる暗殺者のテストなんて聞いたら勇次郎大笑いだよ！
速攻リュウケンのハゲ頭を壁に叩きつけて免許皆伝だよ！

>>810
巨象戦の前のライオンに威嚇されている勇次郎。暗殺者失格。
アミバ大笑いするよ。無能だね勇次郎。

勇次郎、暗殺者じゃないし。
つか、アミバでも合格できるテストなのか、あれ。

そうか、暗殺者じゃないから麻酔銃で狙撃されるなんてドジふむんだｗそりゃ北斗にわ勝てんわなｗｗｗｗｗｗ

暗殺者だったら北斗に勝てるって、どんな理屈やねん。

ドジの踏み具合なら、ケンシロウだって勇次郎には負けてないっての。
初出で死に掛けてた男だぞ。やつは。

>>815
　確か懲りずに2でもそんな状態だったな。

せっかくなので上げよう。
誰か、北斗側の擁護を頼みます。

何故ちっともレスが無いのか・・・

勇次郎VS柱の男スレの消防の人、
こちらを盛り上げてくださいねwwwwww

>>819
ああ、「勇次郎は修業したら波紋を使える」
とか言ってるポテト野郎だろ？ｗｗｗｗｗ

そういえば、こっちのしつこく北斗擁護で絡んできて自爆してるド低脳も、
メアド欄???ですなｗｗｗｗ

北斗オタなんて、強さ議論もまともに出来てないじゃん。
論議するだけ時間の無駄wwww

描写に無い事まで勇次郎ｸｵﾘﾃｨｰでかたずけてしまう勇次郎厨のほうがどうかと…

修羅の国だったら勇次郎は苦労しそうだな。
砂蜘蛛のような境遇になると思う。
役人としての仕事は絶対にできないしやろうともしないだろうから、職も無くぶらぶらとするだけの日々が・・・

カイオウの顔が気に入らないと殴りつけに出かけて、そのまま修羅の国制覇ですら。

無理

>>825
国崩壊　勇次郎ﾄﾝｽﾞﾗ

赤シャチ一家ですら普通に乗り込んでこれる程度の防備体制の国が、
どうやって勇次郎の襲撃を防ぐのだと。

バット程度でも乗り込んでこれたな。

ヒント:バットが来た時砂蜘蛛居なかった

砂蜘蛛とかいう名も無い下級修羅1人に国防が委ねられている超弱小国、

修羅の国（笑）

その名もなき下級修羅にボゴられる勇次郎ｗ

範馬勇次郎
月宮あゆ、月島きらり、美墨なぎさ、雪城ほのか、津村斗貴子、白川渚、木之本桜、　　　　　
藤岡ハルヒ、涼宮ハルヒ、長門有希、朝比奈みくる、
朽木ルキア、井上織姫らに全員逆レイプされる恥辱を味わった後腹上死

>>833
喰い足りねぇぜッッ！

死兆星を見てから眠れない勇次郎

>>835
ゲバル
「戦士（ウォリアー）だからね。
横になりたきゃ、死んでから存分に楽しんだらいい。」

勇次郎って強い奴と戦う事が生き甲斐なんだろ？なんで、オリバとは戦わないんだ？年寄りや瀕死の奴ばかりボコッて最強ってｗｗｗ

もしかしてオリバにビビってる？

>>837
アニメ版にあったみたいに、過去に出会って闘ってるんじゃない？
で、アライパパみたいにお互いの熱い想いによって友情が生まれたとか。
その辺は、今後の展開待ちだろう。

上げで書き込んでるやつのレスは、みんな同じ内容だな。

バキは流し読み程度くらいしか読んでいなかった、北斗信者だった俺が、このスレ見付けて勇次郎の事を調べてるうちに、勇次郎厨になりつつある・・・








範馬勇次郎最強である

>>838
範馬勇次郎に友情とかｲﾗﾈ

勇次郎が元首になったらどんな国でも傾きそうだ

>>842
ストライダムやらボッシュやら、世界中の下僕達が汗水たらしてけつ拭いてくれるでしょ。
勇次郎って、なんだかんだ魅力値は高い（世界一の希少生物故か）。

なんだかんだ言っても最後はバキに倒されるんでしょ？

勇次郎「見事だ…息子よ」


バキ「父さん…」

みたいな感じでｗ

勇次郎「見せてくれぇ…この地上最強生物を倒した男の顔を…」
勇次郎「見事だ…息子よ」
バキ「父さん…」

勇次郎「行けぇ〜!今日から貴様が、地上最強生物だ!」








バキ完

その頃には、バキでも北斗キャラを余裕で圧倒出来るようになってるわけで。

>>844
それを感じさせないどころか、
最終部になっても、いまだにバキの不条理パワーアップより
勇次郎の光速成長の方が速いのが板垣クオリティ。

勇次郎が北斗の拳読んだら、こんなの人間に出来るわけが無ぇ所詮漫画だなとか、馬鹿笑いしそう

>>848
その様が載った範馬刃牙を読んで、
「お前がゆーな！」
とツッコミを入れる北斗キャラの面々。

巨象が載った範馬刃牙を読んで、
「こんなの世紀末にもいねーぞ！」
とツッコミを入れるデビルリバース。

>>850
誰かマンガだって教えてやってくれ。

しかも、ギャグ漫画

>>837

確かに勇次郎ＶＳオリバ見たい！勇次郎が勝つにに決まってるが、勇次郎の本気がみれそう

範馬勇次郎というキャラがいなかかったら、バキは糞漫画

オリバVS砂時計のアルフ

は？

ジュルジュルは強すぎる
ラオウがシャチを撫でて殺せなかったのにジュルジュルは黒豹をかわいがって殺してる

>>856
バキの世界にはレックスというバケモノがいるのを知らんのか？
ジュルジュルなんぞ一撃ですっ飛ぶよ。

レックスという雑魚がいるのは知ってる

映画にも出ているジュルジュル様。

出てるわけねーだろ!

>>860
逆に考えるんだ。「既に映画でスターになっていたジュルジュル様が、
お情けで北斗の拳に特別出演して下さった」と考えるんだ。
でもケンシロウが、ブルースリーやシルベスタ・スタローンの
模倣役者を起用したに過ぎないと考えると、1985年の映画公開時に
とっくにスターになっていたジュルジュル様のパクリ役者を起用して
客足を伸ばそうとした、というのが真相だろう。

何言ってんだ？

魅惑のジュルジュル様コレクション
ttp://blog.machine-request.com/images/0810g1.jpg
ttp://blog.machine-request.com/images/0810g2.jpg
ttp://image.www.rakuten.co.jp/tjk-net/img10372249928.jpeg
ttp://www.jetl.com/headgoonie06/top_sw02.jpg
ttp://www.robotrobot.com/catalog/images/ustoy/rv-goonies-sloth-s.jpg

グーニーズは少年時代一番好きな映画だったな

「範馬勇次郎vs北斗の拳・・・。
例えるなら、大国が仕掛けてくる近代兵器による武力に対し――――――
我々 拳法家が素手のみを武器に戦うことに似るかと……」

　

かつて修羅の国のためと称し何人ものレスがこのスレに書き込まれた。
だがその全てが範馬勇次郎を倒し北斗の強さを示そうというたわけた考えに取り付かれた駄レスであった。

だが範馬勇次郎の真の暴力の前にことごとく砕け散ったわ―！！

勇次郎厨のオナニースレ乙

だって、ろくな反論も無いんだもん。
スレの最初の方の
>>19
>>100
>>166
辺りのレスが懐かしいですなwwww

今私は、煽りや中傷ではなく、何よりマジレスやまともな反論を望んでいるのです。
SEXより！
食事より！
水より！
酸素より！

というわけでよろしくお願いします。

よく仕上がってんだろう
厨のいねえ勇次郎スレなんざ、
勇次郎スレじゃねえ

ただ、消防に居座られるのはリアルに困るが

描写だけなら圧倒的に北斗の勝ちだな

でも設定だけなら勇次郎の勝ちだな

＞描写だけなら圧倒的に北斗の勝ちだな


原＞＞板垣


という事か

>>874
それに反論するヤツは居ないだろう

板垣さんの、質感たっぷりたっぷりたっぷりな筋肉と格闘描写は、
原御大の超絶劇画とは、また違った一流を成してると思うけどな。

つーか破壊描写の違いを言ったんだが・・・

もし原御大がSAGAを描かれたら･･･。
もう一切の異論反論も無しに御大の圧勝です。

蒼天の女キャラはエロすぎる

男キャラのエロスでは、板垣氏の方に分があると見るが・・・
あの肉感は、も、もうッー･･･。

バキキャラの脱ぎっぷりには、ケンシロウさんもかなうまい。

中国皇帝守護の拳法vs琉球王家の秘伝武術

欧米列強+日本の侵攻に手も足も出ず、皇帝の守護という任務を全く果たせなかった北斗、南斗、元斗。
範馬勇次郎の敵ではない。

修羅の国が一基、壊れているようですね

ラオウよ、動けぬか・・・。

フ･･･、鬼には勝てぬか。

ならば、神とも戦うまで

北斗の神　→　バランに敗北
バキの神　→　柳に意表を衝かれる。固有名詞、チャモアン・アライ・イスタス等

どっちが強いの？

考えたら勇次郎だけじゃなくケンシロウにもラーニングあるんだな

フ・・・知っておったか
トキ！！

フフさすがに
北斗神拳伝承者だな>>888！！

だがそれだけで俺の謎をつかんだことには
ならぬ！！

奥義だの・・・秘孔だの・・・そんなものはオマエたちで共有したらいい。

オマエたち、とは・・・？

>>892
け･･･拳王の･･･
ク・ソ・バ・カ
ヤ・ロ・ウ･･･

勇次郎なんてフドウに首絞められて終わり

○フドウのスピード
・ニワトリも掴まえることが出来ない。
・リンとバットを掴まえて岩をかわすことが出来ず、受け止めるしか出来ない。
・拳王軍団のボウガンを全てよけるまたは発射前に相手を倒すことが出来ず十数本喰らい、最後には倒れこむほどのダメージを受ける。

＝まず攻撃が遅すぎて、勇次郎を捉えることが出来ない。

○フドウの攻撃力
雑魚モヒを放り投げて２分割する、岩を持ち上げて振り落とす、
北斗神拳の高弟達をパンチ一つでばらばらにし踏み潰す。

＝フドウの攻撃力は、デコピン一つで北斗の門下生を床にめり込ませている所などを見ると、
単純には勇次郎よりも高いと考えられる。
しかしそのデコピンも、相手がそれでばらばらになっていると言うほどの攻撃力ではなく、
床にめり込ませはしているものの身体的ダメージとしては単に鼻が折れている程度であり、
ピンポイントで必殺の衝撃を与えているわけではない。
岩を持ち上げる、雑魚をパンチや蹴りで破壊する等の攻撃は、勇次郎の攻撃よりは威力が高いだろうが、
しかし常人を遙に逸脱した超常現象的破壊力とまでは言えず、勇次郎の全力のリキみならば受け止めきれる範疇と考えられる。

○フドウの防御力
拳王軍団の強弓はもとより、普通レベルのボウガンでもダメージを受けている。

＝勇次郎の攻撃も十分に利くと考えられる。

○結論
フドウの攻撃はまず勇次郎に当たらず、またその攻撃は勇次郎でも十分に耐えうるレベルであり、
防御力は勇次郎の攻撃も十分に利く程度であると考えられる。

その他を総合的に考えても、北斗とバキの鬼対決でフドウが勇次郎に圧勝し得ると言い切れる材料は、
特には見当たらないのではないだろうか。

そういやスペックって自由の女神を破壊したんだよな。
北斗キャラでもなかなかこれが出来そうなヤツはいないんだが。

北斗の世界は日本・台湾・中国・ロシアだからな。
自由の女神は壊せない。かわりに大地が裂ける。
打撃で凹ませただけで金属が陶器のように
ぽろぽろ砕ける。このように脆いと思える世界が
バキの世界。比べるのはバカらしいな。

つまり、お互いの物質破壊描写の比較では強弱を決定することが出来無いということだな。
でも、あの破壊描写で陶器のように、は無いだろ。別にぽろぽろ砕けてないし。
板垣は、コンクリートとかをイメージしてたんじゃないか？

第３３話「無呼吸連打」の回で「急げっ、鉄骨が悲鳴を上げ始めてるぞッ」
って台詞があるから、一応の自由の女神の構造は知ってるんじゃない？＞板垣先生
自由の女神は鉄骨に銅版で覆った構造だってことだけど、銅版一枚が別につなぎ目無しで貼られてるわけじゃないだろうし、
あんな巨大なものに無呼吸打撃かましたら、
とりあえずあんなふうに亀裂が入って崩れるってのは、描写としては説得力がある気がする。

つか、だれか自由の女神に無呼吸打撃を入れたらどうなるかってシミュレーションを
物理学、力学の方面から徹底分析してくださいｗ

つか、「マジでシミュレーションしたらスペックの手が砕けました」
なんてのは無しねｗｗｗｗ

>>900
いや、普通はそれだから。

いや、スペックは普通じゃないわけで

見せてやろうじゃないか。
医師と格闘家、どちらがホンモノのエキスパートなのかをね・・・。

クリームシチュウの番組で見たんだけど、６ｔの象の１日の食事量は２００�`だってさ。
たしか巨象の１日の食事量は、２０ｔだったよな。１００倍って事だよな。
つまり、６００ｔ。どこから体重２０００ｔとか、体高が４５ｍとか出たんだ？
デタラメだろ？
どうなってんの？妄想？

このスレには
「北斗マンセーして勇次郎を馬鹿にしたいけどフドウと二部キャラを認める訳にはいかないラオウ教祖の苦悩」
見え隠れしてるなｗ

こ、こは何事ぞ

ファルコ「天空に輝くはわが母星天帝、即ち太極星のみ！！」

太極星、またの名を北辰。

天帝　＝　松　尾　象　山

秘孔頭顳を突いた！
このスレは住人の意識とは無関係に上がる！！

い、いやだ・・・あ、あげたくねぇ・・・あげたく・・・あげ、た、た、たわば！！

バキの世界に、バロナ様のように口臭にまで気を使う真の紳士がいるか！？

今考えてみるとサウザーて拳で人を殺せない設定なんじゃないか?
そう考えるとケンシロウが有情拳使ったことや、
シュウと戦わない事、鳳凰拳で人を殺す場面がない事を納得できるんだよね。
まあいずれにしろ勇次郎には勝てんがな。

偏食家のサウザーさんに、喰らって喰らって喰らい尽くす真似ができるわけもなく、
当然勇次郎には勝てません。

サウざーはその日の気分でちゃぶ台ひっくり返す日も
あるけど基本的には好き嫌いない素直な男だよ。

というかね、北斗キャラは総じて精神力が弱いんだよ。
モヒカンどもはラオウだろうがコウケツだろうがちょっと力のあるやつにはほいほい付いてく能無し揃いだし、
頭がいなければただの暴徒だし。
名前あり拳法家どもも、好きな女も落とせなかったり家族も守れなかったり彷徨してたり生き方をくるくる曲げたり、なんだよ気分でちゃぶ台ひっくり返すって。
最強のケンシロウでさえ始祖のシュケンがただの虐殺外道ってことを知って自分の拳法に誇りをもてずに、
後継者を形だけ作って拳法のイロハも教えず逃げ出して住所不定無職になってるし。

そんな連中の中に、強烈な自我とカリスマを持つ勇次郎が現れたら、
マジであっという間に制圧してしまうわけよ。

範馬刃牙さんが、跳刀地背拳を修得した模様です。

どうでもいいけど、北斗の拳世界は中国拳法が大流行なだけあって、
どいつもこいつも常時エンドルフィン放出状態な感じですね。

北斗神拳が身体能力の常人は使えない残りの７０パーセントを使うとかいうのも、
エンドルフィン使用によるリミッター解除のようなものなのかな。

天龍呼吸法

潜在能力を１００％使用する呼吸法など、戦場格闘技では基本の１つに過ぎん

修羅の国にGWはあるのかないのか

毎日が夏休みだぜ、ヒャハー！！

国民総ニートかよｗｗｗ

ニートの拳

勇次郎も生まれてこの方ニートだしな。
地上最ニートを決める戦いが始まるのか・・・

>>0198

勇次郎さんは、既に働かなくても国家単位から献金とか上納金とかもらえそうなレベルだから、
ニートの格が違うな。

ヒャハハハ>>926！！
この時代に金なんて、ケツを拭く紙にもなりゃしねーってのによぉ！！

勇次郎って金使ったことあんのかな？スーパーとかに居たら気味悪いな。
商品とか勝手に持っていきそう。
空間歪むから誰も文句は言わないだろうし。

軍事衛星で常時監視するのは、食い逃げ＆万引き防止の為。

ていうか、支払いはアメリカ政府が全部立て替えてそうだな。
ヒステリカルな彼女並に勇次郎にべた惚れなアメリカ。

そこへ行くとラオウやカイオウを初めとする北斗の敵キャラは、
ちゃんと職務に精を出していて偉い

でもバキで嫌な奴ってスペックぐらいでしょう。
話し合いが通じないし、一般人に手を出すし。
北斗はジードからボルゲまでほぼ全て嫌な奴ばかりだよ。

>>931
そりゃ北斗の世界は食糧難だから、
先天的にはいい奴でも後から荒んでしまう。

オリバなんか飽食の時代だからいい子ぶってられるけど、
北斗世界に来たら自分の体維持するために、
かたっぱしから一般人略奪して回るだろうな。

鎬兄なんか嬉々として「木偶狩り」やってそう。

北斗世界では、ケンシロウは救世主だし、ラオウは武力で統一とかちゃんと世のため人のため活動してたわけだけど、
勇次郎や刃牙が北斗世界行っても今と同じように好き勝手なことやってるところしか想像できんｗ

修羅の国なんかよりビリーズブートキャンプ７日間のほうが痩せられるぜ
ヴィクトリー！！

勇次郎って戦いが目的化してるから考え方は羅将ハンと同じだよね？
こういう奴らは基本的に暇を持て余してる感じだよな。
せっせと覇道を歩むラオウとはやはり違う。

郭海皇に、好敵手を探すのにさぞや苦労しただろうとか労わられてたもんな。
鬼の道＝修羅の道なのだろう

ハン様は、為政者として統治もちゃんとやってるところが勇次郎とは違う

秘孔や呼吸を介して使われる攻撃は破壊力や速度が人間の範疇を超えるが、
全ての動きは術者の拳理にともなわれるもの。攻撃自体の対応策は事前に理合が報せてくれる。

フム、それも作者の匙加減次第・・・だがな。

もう少し遊んでみるか

んが

勇次郎は勝手に北斗神拳とか南斗聖拳とかぱくって
無敵になりそうだけど

なっちまえばいいじゃん。ケンシロウに

秘孔突かれても、「すごいね、人体（笑顔）」で無効化できるのが、
バキクオリティ

軍隊にも勝てぬ戦力など、笑止！

いや常に無想転生でいれば歩兵は軽く倒せるぞ

常に無想転生でいると、哀しみに取り込まれて引きオタニートになってしまう。

ケンシロウが無職引きこもり世捨て人なのも、無想転生の弊害だろう。
ラオウも哀しみの果てに、自殺してしまったし。

ケンシロウは平和な世界なら普通に道場とかひらけるでしょう。
ラオウも目標を持ってがんばってる気がする。
問題は勇次郎でしょう。こいつは何もせずパチンコ屋に居そう

>>948
しかし、北斗世界もラオウのおかげで安定期に入りつつあったのに、
ケンシロウは、無秩序な時代のままの漂白の旅を続けてるわけで。
どうも社会的不適合のにおいが強い。

勇次郎は、パチンコしてるくらいなら股割りしながら報道ステーションでも観てるでしょうｗ。

ケンシロウは、ゴッドランド襲撃の時辺りで既に「俺にはもう何も目的はない、全てを失った人間だ」、
とか言ってるから、シンに復讐を果たした時点でニヒリストになってしまった感がある。
無想転生はそういう厭世的な思想の果てに身につくものっぽいから、ケンシロウが社会的定住生活を行えず、
ラオウが自殺を選んでしまったのも仕方がないのかもしれない。

勇次郎は単なる格闘バカで世界中を飛び回ってるだけだろうがｗ

>>944
某スレじゃ、勇次郎はバキ世界の貧弱な軍隊にしか勝てないって結論になりつつあるけど？
それにしてもバキ、探せば探すほどバキ世界軍隊のありえない弱さが露呈してて面白すぎｗ

>>951
北斗の拳の強さ描写も、探せば探すほど粗が出てくるので特に問題はないｗ

>>951
まあ、麻酔銃＞勇次郎＞一国の軍事力な世界だからな

麻酔銃で原子力空母は動けなくなるに決まってるだろ！
そんなの食らえば勇次郎だって動けなくなるさ！

お前ら、麻酔弾嘗めすぎｗｗｗｗ
ケンシロウだって、かなうわけないだろｗｗｗ

つまり医龍の荒瀬（麻酔医）＞勇次郎やケンシロウってことですね

勇次郎＞軍隊、軍隊＞北斗の拳
よって勇次郎＞北斗の拳、というトンデモ理論はなくなったようですな

純粋に拳力及び精神力の勝負となったわけか。

ケンシロウってバキの巨象くらいありそうな岩を手刀で切り出して
何十メートルも投げつけてたよな

岩は反撃してこないからな。

腕力・切れ味＝ケンシロウ圧勝
硬度からいけばコンクリより岩のほうが実はあるし
勇次郎が蹴りで斬ったのは壁とか床みたいに大した厚さもない部分
巨象くらいの大きさの岩切断ってすさまじすぎ

反撃してこない岩コロを砕いて、何になる？
そうは思わないかい？

反撃してこない廊下を切って、何になる？
そうは思わないかい？

大いに思うよｗｗｗ
静物破壊描写を除くなら、北斗神拳など勇次郎の敵に非ずｗ

勇次郎は敵が弱いだけだと各方面で実証されまくりで笑えるなｗ

そして北斗の拳士も弱かったと。
特に問題はなし。

>>966
どう弱かったの？