勢いとは恐ろしいな…。立てちゃった。
まぁ…、同意
これはだめだろ
ネギま入れるの忘れた…検索めんどいな…
このスレは全く延びない
ゆーなはないなぁ
ゆーな「エヴァちんいいにおい…髪さらさら…」
エヴァ「フフ…ゆーなって結構胸大きいよな…」
ゆーな「そーかな…?邪魔なだけだよこんなん」
エヴァ「贅沢だぞ…?それは…私など…ぺったんこだ…」
ゆーな「いいなぁ動きやすそうで」
エヴァ「フフフ…ゆーな…すー…すー…」
ゆーな「寝ちゃった…眠そうだったしなぁ…かわい♪エヴァちん…」
ネギま入れないと検索に困る
ゆーな「ふにゃ〜こたつは気持ちいいにゃ〜。」
エヴァ「全くだ。こたつを考えた奴は偉い。この私が認めるんだから偉い。」
茶々丸「マスター…そこをどいてもらわないと掃除が…。」
エヴァ「掃除なんか後にしろ。私は寝る。真祖は寒がりなんだ。」
茶々丸「………。」バサッバサッ(こたつ布団を上げて冷たい風を送り込んでる)
エヴァ「うひゃあ!!寒い!ゆーなぁ!茶々丸がいじめるぅ!」
ゆーな「よしよしこっちに来るにゃ。暖めてあげるよ。茶々丸さんやりすぎだにゃ。」
エヴァ「そうだそうだ、やりすぎだ!」
茶々丸(うぜー…。)
ゆーな「暖かい…?」
エヴァ「…うん。」
11 :
マロン名無しさん:2006/12/25(月) 11:18:17 ID:6evIEALQ
うはwwwテラモエスwwwwwwwwwww
ゆーな「これがゼロちゃん?かわいい!」
ゼロ「ハナセ!オイ御主人!コイツヲナントカシロ!」
エヴァ「………。(くそ!ゼロの奴め…。どうせ私なんか…。)」
ゆーな「くすっ…」
ぎゅっ
エヴァ「あ…」
ゆーな「嫉妬しちゃってかわいい。大丈夫、エヴァちゃんが一番かわいいから安心して?」
エヴァ「……///」
このスレ(・∀・)イイ!
「あったら面白いかも」って言ったらホントにスレ出来てるしww
1乙!!!!
何故ザジちうスレでやらないか、これが分からない。
けっこういい
20 :
マロン名無しさん:2006/12/25(月) 20:44:26 ID:6mVNSXf4
17 このツンデレめ!
座席表によるとゆーなとエヴァと茶々丸って3人かたまってるんだね。
昼休みになったら3人で仲良く食べてるんだろーなぁ…
なんだかミラクルんるんるん起こすから♪ヤーヤーヤー ラブパンチ♪
エヴァ「おい、これなんてどうだ?二人で協力プレイできるぞ」
ゆーな「『魔歩羅無双』…おもしろそう!いいね!いくら?」
エヴァ「4000円だ、2000円づつな」
ゆーな「うん、てゆーかエヴァにゃんゲーマーだよね」
エヴァ「一人で暇だったからな…。最近のゲームは色々とすごい」
―エヴァ邸
さっそく魔歩羅無双をプレイするふたり…。
エヴァ「おっ!光ってる!○押せ○!」
ゆーな「え?あ、、」
エヴァ「あ゙ー遅いぞゆーなっ!せっかく協力必殺技できたのにー!馬鹿!」
ゆーな「そんなに怒んないでよー!もー!」
エヴァ「む…すまん、つい熱くなってしまった」
ゆーな「……いいよ、エヴァにゃんずっと一人だったもんね」
エヴァ「…ゆーな…」
ゆーな「…ところでエヴァにゃんのキャラ、ざっくざっく斬られてるにゃw」
エヴァ「…!あぁぁぁ!私のYOU−Eが!くっそ!ASS−NAめ!」
ゆーな「てゆーかどっかで見たことあるキャラばっかだね、このゲーム」
4時間目終了の鐘がなりそれぞれ昼食の支度をする。もちろんエヴァ達も例外ではない。
「昼飯か…行くぞ茶々丸。」
「はいマスター。」
いつものように二人で屋上に向かおうとした時突然声を掛けられた。
「エヴァちゃん、お昼食べよう!」
意外なクラスメートからの誘いに戸惑うも、なるべく関わりたくないと断ろうとした。
「明石裕奈か…。私は―」
「マスター、実はこれから葉加瀬の所に行かなくてはならないので失礼します。それとこれはマスターのお弁当です。」
「あ…!おい!」
気を利かせた従者をエヴァは追いかけようとするが裕奈にその手を掴まれる。
「一緒に食べよ?」
暖かい手に眩しいほどの笑顔。それを見て流石に断れなくなり渋々承諾する。
「ふん…勝手にしろ。」
・
・
・
・
「いただきまーす!わぁ!エヴァちゃんのおいしそう!いただき!」
「あ!コラ!貴様っ…!」
弁当を開けるなりすぐさまおかずを貰う(てか奪う)裕奈に流石のエヴァも黙ってない。
「人様の物を勝手に取るとは…まったく信じられん。」
「ごめん…。じゃあさ、お詫びに私のもあげるよ。」
そう言うと裕奈は自分の玉子焼きをエヴァの口元に持っていった。
「こ、これはもしかして…」
「はい、あ〜ん♪」
「で、できるかー!!」
予想通りの展開にエヴァは顔を真っ赤にして怒鳴ってしまった。
「え〜いいじゃん別に〜。」
「よくない!なぜ貴様とこんな恥ずかしい事しなきゃならんのだ!」
「別に恥ずかしくないよ。みんな普通にやってるよ。双子とかこのかと桜咲さんとか…」
「くっ…。しかしだな……」
「ねぇ…お願い。」
裕奈は上目遣いに頼む。これではいくらエヴァでも断れない。
「し、仕方ない…一口だけだぞ?」
「やったー!それじゃあ〜ん♪」
「…あー…んむ。」
「どう、美味しい?」
「ん…ま、まあな…。」
「ほんと!?実は自信作なんだよね〜あとこれなんかもね…。」
その後も裕奈の話しは続く。学校や部活の事など一方的に話すだけだが不思議と心地よかった。
「それでね…って、ゴメン…。なんか私ばっかり話しちゃって…。」
「ん?ああ…別に構わんよ…。それよりも何故私なんだ?」
「え?何が?」
「和泉や佐々木といった連中ではなく何故私といるんだ?私みたいな生意気な奴と一緒にいてもつまらないだろう?」
エヴァは先程から抱いていた疑問をぶつけた。それに対して裕奈は一言。
「ん〜かわいいから。」
「な!?」
「てのは冗談。本当はね、エヴァちゃん見てると何だか寂しそうだったの。それでほっとけなくてね。」
そう言って裕奈はエヴァに笑顔を向けた。その姿にエヴァは見惚れてしまった。
――暗く深い闇に私はいる。すべてを閉ざす暗い闇。だけど本当は求めてた。私を救い出す光を
一筋、それも針の穴ほどだが…確かに私の中に光が射した気がした
「…さて、もうすぐ授業だぞ?席に戻れ。」
「え?もうそんな時間?しょうがないな…。」
席に戻ろうとする裕奈にエヴァは…。
「ああ、そう言えば卵を切らしてたな。これでは明日は“玉子焼き”が食えんな。」
その意味を理解したのか、裕奈はくすっと笑うと笑顔で頷いた。
――今は僅かな光でも、いつかはこの闇を消す程の光を。その光を求め私は闇を彷徨い歩く
おわり
ゆーなってリアルでいてもめちゃくちゃモテそうだ
このスレキモイ
うんこ婆
乙
やっべ…このスレ見てたらよだれ出ちゃったよ
夜中に歩き出しそうだぜ
アキラ「ゆーな…最近帰り遅いな……ゆーなは私だけのもの…」
茶々丸「明石さん…最近マスターと仲良い……マスターは私だけのもの…」
35 :
マロン名無しさん:2006/12/29(金) 00:47:52 ID:zzK5x0J4
茶々アキはたまに見るよな
動物絡みとかで
ゆーなってなんか懐かしい感じするんだよね…
婆ちゃんちのとなりの家の元気な女の子って感じ
アキラ「ゆーな、迎えに来たよ。」
ゆーな「む?もうそんな時間かにゃ?」
エヴァ「帰るのか…。」
ゆーな「大丈夫だよ、明日も来るから。」
エヴァ「や、約束だぞ…?」
アキラ「いつもゆーながお世話になってすいません…。」
茶々丸「いえ…それで、その…今度アキラさんも一緒にどうですか?」
アキラ「え、私も行っていいの?」
茶々丸「はい、構いません…。」
アキラ「え…と、じゃあよろしくお願いします…///」
ゆーな「エヴァちゃんばいばーい!」
エヴァ「ああ、また明日…。なるべく早く来い。」
茶々丸「………。」
先程の会話データを保存しますか?
→はい
いいえ
38 :
マロン名無しさん:2006/12/30(土) 15:27:28 ID:c7FETTAe
アキラママ『それじゃあね。みんなと仲良くするんだよ』
アキラ「うん。じゃあねお母さん」
ガチャリ…ツー、ツー、ツー…
アキラ「みんなと仲良く…か」
12月31日。アキラは今日も一人ゆーなの帰りを待っていた。
アキラ「あはは、また岡村尻出してる」
泣いた。
でも岡村のケツにワロタ
ゆーな「うわぁ…人一杯だね。」
エヴァ「それに寒いな…。茶々丸、熱燗持って来い。」
ゆーな「ダメだよ、子供が熱燗なんて。ほら甘酒買ってきたから一緒に飲も?」
エヴァ「わかった…すまないな。」
エヴァ「それにしても多いな…ってゆーな?おい、ゆーなどこだ!?」
―数分後
エヴァ「ゆーな…ぐすっ…ひぐっ…。」
―がしっ
ゆーな「はあ、はあ…。ごめんエヴァちゃん!」
エヴァ「ゆーなぁ…。」
ゆーな「ホントごめん。そうだ!肩車してあげる!ほら…。」
エヴァ「うん…。」
茶々丸(マスターを肩車…。)
アキラ(ゆーなが肩車…。)
41 :
マロン名無しさん:2007/01/01(月) 23:11:01 ID:Qp1AeYeH
モエス
明日菜「ひゃあ…!ネ、ネギ君っ///また私の布団の中にー…もぅ!」
ネギ「わ、悪ぃ!昔のクセでよ…」
木乃香「ネギ君はおませさんやなぁ…ウフフ、おねーさんとエッチにゃことするぅ?」
ネギ「わぷっ!?ちょっと!木乃香姉ぇッ!やめろおー///」
ドガッ!
刹那「おーーっすネギ!迎えに来てやったぞ!」
木乃香「あ、せっちゃん…おはよーさん」
刹那「お、おう!///おはよう…オラッ!ネギ行くぞ!」
ネギ「あははは、刹那姉ちゃん顔まっかだぜ?」
刹那「うるせーー!斬るぞてめー!///」
ネギ「ぎゃは!じゃ行ってくる!」
………
古「あ、ネギ坊主…」ぽけ〜
ネギ「お、おはよう///」
古「おはようアル……///」
ネギ「……///」
刹那「がはははは!おめーらこそ顔真っ赤じゃねーか!ひゅーひゅー」
ネギ「っるせーぞバカ刹那!///ほら古老師!修行だろ修行!はやくおっぱじめよーぜ」
古「あ、そ、そアルね!今日は八極拳の型からだたアルな」
死完
なんだこれwGJ!
エヴァ「ひまだな…」
ゆーな「ひまだね…」
茶々丸「マスター、お正月らしくカルタなどどうでしょう?」
ゆーな「いいね!やろうよ!」
エヴァ「まあ、いいだろう。」
茶々丸「では読みます。犬も歩k…」
ゆーな「はい!」
茶々丸「石の上にm…」
ゆーな「はーい!」
エヴァ「おい!速すぎだぞ!一枚も取れないじゃないか!」
ゆーな「へへへ、バスケ部の反射神経を嘗めないでね。」
エヴァ「くっ…それなら…!」
ゆーな「あー!札全部自分の近くに…!ずるい〜!」
エヴァ「うるさい!これくらいのハンデいいだろ!」
茶々丸「馬の耳n…」
ゆーな「はい!どーだ、エヴァちゃんの目の前取ったよ!」
エヴァ「っ…!まだまだ!」
【結果】
ゆーな28枚、エヴァ2枚
エヴァ「ムキー!!くやしー!!」
ゆーな「やったー!!私の勝ちー!」
エヴァ「ただの遊びに本気になりおって、ゆーななんか嫌いだー!!」
ゆーな「あはは…ごめんごめん。確かに大人気なかったね。よしよし。」なでなで
エヴァ「ぐすっ…分かればいいんだ…。」
茶々丸(マスターをなでなで…、少しゆーなさんが羨ましいです…。)
ゆーな「エヴァちんて魔法使いで吸血鬼で…」
エヴァ「ん?それがどーした?」
ゆーな「その上不老不死…」
エヴァ「?」
ゆーな「…どーしてこんなにかわいいのぉー!?」
エヴァ「わっ///こら!抱きつくな!意味わからんぞ!」
ゆーな「あぁー…きれーな髪ぃ…///ほんとお人形さんみたい…」
エヴァ「…ったく…///私はおもちゃじゃないぞ」
ゆーな「私も…かわいく生まれたかったな…」
エヴァ「!…ゆーなはかわいいぞ」ぼそっ…
ゆーな「え!?今…なんて…」
エヴァ「ゆーなはかわいいと言ったんだ!///」
激しく萌えたGJ
宇宙最底辺を垣間見た
エヴァ「保守…と。」カタカタ…
ゆーな「何してんの?」
エヴァ「このスレが落ちないように保守をしてたんだが…。」
ゆーな「ホント!?ありがとー!エヴァちゃん!」
エヴァ「こ、こら!抱きつくな!」
49 :
マロン名無しさん:2007/01/08(月) 05:13:22 ID:8fy/8YEQ
>>48 それなんて二番煎j(ry
やはりゆーなは亜子とだろう!!
ここで、あこゆなを推してみる
ゆーな「はい、バナナ」
エヴァ「うほ!いいバナナ!」
そもそもザジちうあるのにこのスレ立てる意味が分からん
54 :
マロン名無しさん:2007/01/10(水) 23:36:17 ID:bDtdzal5
ゆーな「私達…いらない子みたい…」
エヴァ「あぁ…そのようだな。いつの時代でも私は邪魔者さ…」
ゆーな「そんなことない!エヴァちんはいなくならない…」
エヴァ「…」
ゆーな「わたしが守るもの…!」
エヴァ「ゆーなぁ!!」
55 :
マロン名無しさん:2007/01/11(木) 08:41:03 ID:NkCmyHDW
エヴァ氏ね
汚らわしい化け物の分際で俺のゆーなをたぶらかしやがって
56 :
マロン名無しさん:2007/01/11(木) 13:06:38 ID:pkDmBl0H
ジャンプの神力契約者のゆーなとエヴァンゲリオンの事かと思ってスレ開くまで意味が分からなかった
保守
ゆーな「エヴァにゃん♪保守♪」
エヴァ「うわっ」
保守
がんばれ
エヴァ「保守してやる……別にゆーなの為じゃ!!…ないんだから……」
62 :
マロン名無しさん:2007/01/24(水) 00:48:15 ID:g4EjGyZs
アキラ「超りんの…ほっぺ」
エ「過疎だな……」
ゆ「過疎だろうと私はエヴァちゃんがいればそれで満足だよ」
エ「ゆーな……ありがとう……」
キャラを追加するべきだと思うんだ。
アキラとかアキラとかアキラとかそのへん
つまりゼロを追加すればいいんですね?