ジョジョの優しい冒険

ディオ「父さん、調子が悪いの？ならこの薬を飲みなよ」
ダリオ「バッキャロー！！」
ボケアッ
ダリオ「ディオ！！てめーそんな金どこに隠してあったァー！！」
ディオ「チェスで勝ったんだよ…父さん…」
グワシャーン
ダリオ「だったらその金でてめーの食いもん買ってこいってんだよー！！マヌケ！！これでも売って金つくってってこい！！」
ディオ「こ、これは父さんが大事にしてた高価なブランデー！」
ダリオ「死にかけには安い酒で十分だ！」

>>1…お前の立てたスレが糞スレになるか…良スレになるか…それはこれからわかる…
果たしてお前は栄光を手にすることができるかな？



DIO「ジョジョオォー！俺は弁護士になるぞーッ！貧しい人たちの為に闘うんだッ！」

またかよ

「反省したら『終わり』」
それがGER

ま た ジ ョ ジ ョ 厨 か

ディオォォッ！君が！泣いたら！もう！殴らないッ！

ナイス乱立☆保守は俺にまかせろ！24時間体制だぜ

確かに嫌われるな、これじゃ

>>6　言い方　変えただけで結局、変わっていないwww

俺は人間を超越するッ！！

他人に迷惑にならないよう俺自身の血でだァー――！！！

DIOｵｵｵ！！君が泣きそうだから殴らない！！！

この味は……本当のことを言ってる味だっ




さ、俺にだけ本当のことを言ってごらん。

「･･･」
（それを言うならバツグンじゃないのかなあ）

SPW「こいつはクセェーッ…ゲ…なんの臭いかは敢えて言わないが、とにかくクセェーッ
　　環境のせいで悪人になっただと！？ちが…まあ、後天的要件も大事だな…だが悪人だ！
　　ジョースターさんッ！早くこいつに荷物まとめさせて、出て行ってもらいなよッ！」

>>14
ＳＰＷ「待ちなディオ…こいつは餞別だ」

つ 宝石・金貨・今晩のパン

ＳＰＷ「お…おいおい勘違いするんじゃねぇよ、俺じゃねぇ（パンは俺だけど…）、
　　　　ジョージさんとジョナサンの旦那からだよっ」

ディオ「……RYYY…が…とぅ…」

ＳＰＷ「…達者でな！」


屋敷の中から石仮面が消えているのにジョナサンが気が付いたのは、
それから２日後のことだった…

TO BE CONTINUED（嘘

>>15
それじゃツンデレな冒険だなｗ

DIO「酒ッ！飲まずに要られないッ！
　　あの父親と同じことをしている自分に荒れているッ！
　　
　　父さん…結局俺は……俺はあんたの息子なんだな…
　　運命を跳ね返そうとしたんだ、俺は…努力して、頑張って…運命を変えようと…
　　そうすれば…あんたとは違うまともな人生を………なのに…
　　いや、そうじゃない。…わかってるんだ、本当は。
　　ジョースター邸に着いたあの日から、俺はあんたの歩いた道を辿っていた…
　　人の善意に悪意で報いた…差し伸べてくれたその手を掴んで引き倒し、
　　代わりに成り上がろうとしたんだ。
　　…同じことさ。だから、結末も同じ…破滅…。違うのは、随分若いってことぐらいかな。
　　ああ、俺もそこへ行くよ…今…」ドシュッ　ドサリ！


酔払いA「なんだ…人が倒れてるぞ…
　　　　おい、兄ちゃん。ワインの飲みすぎでひっくり返ったか？ヒヒ」
酔払いB「…！！…ワインじゃねぇ！血、血だ！大変…」
酔払いA「騒ぐんあじゃねぇ！死んでる？そりゃそうだ。生きてりゃ雪は積もらねぇ。
　　　　あった…随分重いぜ…」
酔払いB「さ、財布なんかどうすんだ！？」
酔払いA「頂くんだ。決まってんだろ。死人にゃ勿体ないぜ。ほらよ、半分」
酔払いB「ううッ！そ、そうだな…下手に通報なんかして痛くも無い腹を探られるのもゴメンだ…」
酔払いA「そう言うこと。さ、行こうぜ。見られると面倒だ。じゃーな、兄ちゃん。メリー・クリスマス！」
元DIO　「……」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　DIOの優しい冒険　完

アヴドゥルは…天寿を全うして…「痛み」を感じることなく…死んだ

ジョセフ｢この写真の館知ってる？｣
兄｢ここを右に曲がってすぐだよ｣
ジ｢ありがとう｣
兄｢困った時はお互い様さ｣

このラクガキを見て壁の手形の部分に左手を付き
右足を一歩前に出しそのまま振り返ったとき
おまえらは







柔軟だ

無駄じゃない無駄じゃない無駄じゃない無駄じゃない無駄じゃない無駄じゃない
無駄じゃない無駄じゃない無駄じゃない無駄じゃない無駄じゃない無駄じゃない
無駄じゃない無駄じゃない無駄じゃない無駄じゃない無駄じゃない無駄じゃない
無駄じゃない無駄じゃない無駄じゃない無駄じゃない無駄じゃない無駄じゃない
無駄じゃない無駄じゃない無駄じゃない無駄じゃない無駄じゃない無駄じゃない

１６×５５＝２８

ナランチャ「へへ……当たってる？｣
フーゴ「本当にしょうがないヤツだなァ。さっきろくご30って言ったろ？
　　　　　だから、1ケタは0しかないんだよ。次から気をつけろよ」
ナランチャ「ゴメ〜ン…」

優しかったら10週ウチキリの漫画になるなwww

バオーのことかーッ！

いや〜、案外ドキッとする話が出来るかもしれんぞ

親指を疲労回復のツボに突っ込み、殴り抜けるッ！！！

はっきりいうと、この作品のテーマはありふれたテーマ――
「優しくなること」です。

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿,,,,,.....　-一ｧ
　　　　　　　　　/￣;;;´;;､;;;ヾ;;;, -──--､,!
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. 　 　 　　　　/:.:.:.ﾚ´:.ヾ;;;;;;i 　 Ｏ　 う　,!
　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i　　Ｋ　 ん ,!
.　　　　　　/:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ　！　　 　 ,!
. 　 　 　　/ﾚ'　;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉　＿＿,.,!
　　　　　/-､ヽ,:|:.:.:,／　/:.:.:/／.:,:ｨ:.:.:.,!
　 　 　 /'ヽ､ヾi ﾞ´.: 　 /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
.　　　 /ゝ-`';:/　.:〈ﾆ=-=ﾆ二￣ヽレ',!
　　　/::::;;;;;／　　'　,, ﾆ｀ｰ-,､__＼〉ｨ,!
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　 /i!:::::iヾ-'、::..　　　　　　 '';~　,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_､,.`　　　　　　　 .:　,;:'　　,!
/;;;;;i' ('ー､ヽ　　　　　　..: ,;:''　　　,!
ヽ､jゝ、`ヾ:､ﾞ､　　　,..:'.:'"　　　 .: ,!
　　 ｀`ヽ.､_ ¨`　　,:'　　　　　 (_r:,!
　　　　　　 ｀`ヽ.､..　　　　ノr;ｿ~,!
　　　　　　 　 　 　 ｀`ヾ､　/ ７,!
　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀`ヽ,!

プロシュート「ボランティアする！そう思った時にはすでに行動は終わっていなくてはいけないんだ！！
　　　　　　　「ボランティアした！」なら使ってもいい！！」

>>29
兄貴のボランティア精神が言葉ではなく心で理解できた!!

だれがサザエさんみたいな髪形だってェ〜？まあいいや、事実だし

ジョナ『ディオーッ!君がッ!!吐くまでッ!!(背中を)さするのをやめないッ!!』

SPW『君は少し臭うんじゃないかな?嘔吐物以下の…イヤ、なんでもない』

こいつはくせぇーッ！いい匂いがプンプンするぜーッ！

あたしのパンティーあげない！

そいつにスイッチを！　　　　　　　　　　　　押させてあげようじゃないか

「ひ　ひどいやつだッ…ひざカックンするなんて…！」
「いいや慈悲深いぜ　ズボンを下ろさなかっただけな…」

君が！泣くまで！笑わすのをやめない！

カーン「アゴの下だなポルナレフッ！
　　　　　アゴに生えてるヒゲごと剃ってやるぜッ！」

ボランティア大好きィ！ボクちゃん、えらいネェェェ！

チョコの娘（いたのか!?)の運動会にて・・・・・
チョコ「セッコ！ちゃんと娘の走ってる所は撮れてるんだろうな！」
セッコ「うう！」
チョコ「よーしよしよしよしよしよしよしえらいぞーセッコ」
セッコ「うう・・・あぁ」
チョコ「よーしよしセッコ！オニギリ二つ欲しいのか？いやしんぼめ！」

「なにをするだー！でも許す」

だが承る

ジョースターさん、はやいとこ洗面器とポカリを用意してやんな

カメオ「3つ！　3つだッ！　願い事をいえ！
　　　　 かなえてやろう！　おまえの望むものを3ついえッ！
　　　　 ついでに願いを増やしてほしいっていう願い事もアリだぞッ！」

　　　　　　　　　　 　 ＿_ __ _
.　　　　　　　 _ ,　'"´　 ,. _ ___｀丶、
　　　　 　 ／　｀　/　 /´-‐ｧｰ-ヽ ＼
.　　　 　 / ／下7　../／／.:.::/ .:.:ﾄ､ ヽ　　　　　ただの人間には興味ありません。
　 　 　 / └ｲ_j/　.://;へ、／!.:.::/:.}ヽ　',
　　 　 ,'　 ///!l　.::j.:lｲ仔くヽ/,.イ,.ム:.',　l
　　　 , 　 '〈/f`| l ::l｀' ゞゾ　'´　ｒャjﾉ::.ｌ:. |　　 　 この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者、波紋の戦士、スタンド使いがいたら
　　　 |　 l:l :!:{､| l ::|　　　 　 　 ﾏｿハ: |:: |　　 　 私のところに来なさい。
　　　 |　 l:ｌ::i个| l ::l! 　 　 ｌ⌒ヽ′} .:}:.ｌ:: l
　　　 |　 lﾊ:l::{::', ::::{､　　　ヽ.ノ　 /.:/::.l:: l
　　　 l　!:|:::',::',::ヽ:::ヽ＼._　 　 ／.:/::::/l::;!
. 　 　 ',::{:{､:::ヽ＼:＼;ゝ ｀「:ﾌ´!::::/;:::/ 〃
.　　 　 ヾﾊj＞''´ ヽ ﾄ､_..上くｲ::::{ {::{／　　　　　　　　　　　　　　｜ヽ |　　　　 |＿　　　 ｢ 〉
　　　　／⌒ヽ､＼　｀　＼-ｰ￣＼ヾ　　　　　　　　　　　　 　 　 ⊥　人_　　＿|＿　　　 |/
　　　/ 　 　 ヽ ＼＼　 　 ＼´￣｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 O
.　　 ｌ　　　　　',　 ＼＼　　　＼　 __| ＼
.　　 |　　　　　 ',　　 ＼｀ヽ､　　∨ｎ|　} ﾄ､

フーゴ「こいつをウチの幹部にしたいんですが、かまいませんねッ！」

あたしのパンティーはあげないッ！

徐倫のパンティあげちゃう！

（トミカの）ロードローラーだッ！！

承太郎「オ〜ラッ♪」
ＤＩＯ「む〜だっ♪」

てめーはこの空条承太郎がじきじきに反省させる。

承太郎「スタンド使いを見分ける方法を発見したぜ。スタンド使いはな…タバコを多く吸うと肺がんになる」
ポルナレフ「う、嘘だろ！？承太郎？」
承太郎「いいや、本当だぜ。だが、不健康な奴は見つかったようだな」
テニール「エラいぜ……おたくら全くエラいぜ……

ＤＩＯ「僕は罪を償いたいんだ！そのために邸へ戻ってきたんだよ！
　　　　　逃げようと思えばどこへでも逃げられたのに！」
ジョナサン「た、確かに！」
スピードワゴン「ば、馬鹿な！罪を償うだと…！こいつも、マジでそんな甘っちょろいこと
　　　　　　　　　言ってんのか…！？…男だねぇ、アンタ！」
ジョースター卿「話は聞いていたよ、ＤＩＯ…。君のその素直な気持ちに免じて、
　　　　　　　　　今回のことは許してあげよう…。警官隊の諸君、ご苦労だったな。
　　　　　　　　　今回の事件は解決だ。引き上げてくれ…」
警官隊「…はい！ジョースター卿」
ＤＩＯ「ジョ、ジョースター卿…！」
ジョナサン「なんだよ、泣くなんて君らしくないぞ、ＤＩＯ！」

『二人の友情は永遠に！ご愛読ありがとうございました！荒木先生の次回作にご期待ください！』