どっちのほうが面白い?
ていうか知名度はどっちの方が上?
僕は佐々木まき絵ちゃん!
メタルギアだろう常識的に考えて
ついでに朝倉ゲット
雷電
5 :
マロン名無しさん:2006/12/20(水) 16:24:13 ID:X8R8ddPm
富樫
いつのまにかリレー小説のスレ落ちてるし
フルシチョフ
ソリダス
なのは
オセロット
11 :
マロン名無しさん:2006/12/20(水) 16:50:35 ID:ZDq7eMTE
スネーク
バンプ
マジレスすると知名度で言えば文句無しにメタルギア
どっちが面白いかは好みによるけどファンの年齢層は
10代〜20代ネギま!(ネギま!関係のブログとか読んでるとそのぐらいの年齢層が中心)
20代〜50代メタルギア(MGS3の発売日に行った店ではおっさんばっかり買ってた)
多分こんなもん
ファットマン
脇毛の処理をしてないオルガ
PSG-1
ソーコム攻撃用ピストル
コルトガバメント
C-4
メタルギアREX
スコーピオン
そもそもこの二つはジャンルが違いすぎるから比べるのが間違い
AK-47
エアギアかとオモタ
デジタルカメラ
25 :
マロン名無しさん:2006/12/20(水) 20:48:43 ID:+7qhtbhW
まぁメタルの方が一般受けはするだろうな
スティンガーミサイル
ネギもバトルだけなら王道的で一般受けするんじゃない?
美砂
M-37
29 :
マロン名無しさん:2006/12/20(水) 23:08:33 ID:ZDq7eMTE
ネギまはバトルだけだとコロコロレベルな気がする
MGA=感動的
ネギま=コメディ系
じゃないのか?
何この比較対象
キャラ設定はメタルギアの方が無茶苦茶だよな
ヴァンプ=エヴァ、フォーチュン=アスナ、オセロット=タツミー
オタコン=ハカセ
でいいでつか?
スナイパーウルフだかって女性キャラ居なかったっけ?タツミー
35 :
マロン名無しさん:2006/12/21(木) 08:23:06 ID:rR1Ac4gy
たつみーはデザートイーグル使いのメリルだろう
ハカセはEE
オタコンはネギ
オルガ忍者Verは刹那
ソリダスが学園長
リキッドが超
スネークはナギかタカミチ
37 :
マロン名無しさん:2006/12/21(木) 12:50:49 ID:uQe5nF4L
普通にメタルギアじゃね
全世界に売られてるし
そういえば、ネギま!のゲームもコナミから発売していたな・・・。
39 :
マロン名無しさん:2006/12/22(金) 03:29:53 ID:Sg8tTYpd
>>38 ネギまの関連商品は殆どコナミでしょ
とすると小島秀夫監督作のネギまができてもおかしくないな
どうなるか心配だな……変な癖出したら凄い事になるだろう事は想像に難しくない
ボス=たつみー
オセロット=たつみー
ジ・エンド=たつみー
ジョニー=たつみー
さすがたつみーは格が違いすぎた
>ジョニー
たつみー下痢になるのか
最高だな
42 :
マロン名無しさん:2006/12/22(金) 17:17:54 ID:Sg8tTYpd
オレ的にはストーリーはメタルの方が練られてる印象
キャラはネギまかな?あれだけの数に個性を持たしてるし
どっちが人気あるかって話になるとシリアスを取るかエロを取るかって事だな
今更だが、何故この二者を比較する?
>>43 発売元が同じだからかマロンにクロスした小説スレがあるからかどっちか
もしくはどっちかのアンチでどっちかを貶してほしかったか
スネークってネギまキャラに例えるとどれぐらいの強さなんだろう
たつみーぐらいか?
47 :
マロン名無し:2006/12/23(土) 10:53:14 ID:???
スネーク「こちらスネーク、麻帆良学園に侵入した。」
EVA「スネーク、気をつけて、その学校には「魔法使い」がいるらしいわよ。」
スネーク「「魔法使い」?おいおいEVA、そんなのが居る訳無いだろうwww」
少佐「いや、「魔法使い」は居る。」
スネーク「少佐!」
少佐「実際にいくつかの目撃例もある、十分に気をつけろ。」
スネーク「わかった、十分に気をつけよう。」
EVA「ところでスネーク、今どのあたりに居るの?」
スネーク「食堂だが?」
EVA「・・・・盗み食いしちゃダメよ?」
スネーク「な、何の事だ?俺はたまたま食堂に来ただけでなぁ・・・」
EVA「いいえ、絶対盗み食いするためでしょ、良い?
生徒達の食事を盗み食いしようなんて考えないで。」
スネーク「・・・・ああ。」
>>47を俺流に追加してみた
そして
スネーク「ムシャムシャ」
まき絵「はぁ〜部活疲れた〜水でも飲も・・・ってあっっ!」
スネーク「!!」
まき絵「この人見たことあるww弟のPSでw」
スネーク「・・・・」
まき絵「みんな〜ちょっと来て〜」
3-AALL「!!!」
そして3-Aの奴等に囲まれてゲームオーバー
オタコン「スネーク応答してくれ。スネーク」
以上妄想激しくスマソorz
スネーク「大佐性欲を持て余す」
大佐「スネーク我慢しろ!間違っても生徒を襲うような真似だけは」
ネギ「あのおじさんたち何してるんですか?」
スネーク「……」
大佐「……」
ネギ「……」
スネーク「性欲を持て余す」
大佐「……私もだ……」
ネギ「?」
50 :
マロン名無しさん:2006/12/24(日) 12:18:35 ID:xlJTvAZd
だれかコミックムービーyoutubeかなんかで上げてー(日本語で
51 :
マロン名無し:2006/12/24(日) 23:21:14 ID:???
>>48 どもwww
>>47どえす
スネーク「パラメディック、喋る動物をキャプチャーした。」
カモ「だせー!」
パラメディック「そろは日本の「オコジョ」と言う動物よ。」
スネーク「オコジョ?」
パラメディック「ええ、日本の(ry」
スネーク「なるほど・・・・で?」
パラメディック「でって・・・何?」
スネーク「うまいのか?」
カモ「ヒッ!」
パラメディック「ダメよ!そんなに可愛い動物を食べようだなんて!」
スネーク「そうか・・・・ダメか・・・。」
カモ(助かった・・・・。)
素晴らしいコラボww
山本もキャプチャーされちゃうな・・・
54 :
マロン名無しさん:2006/12/24(日) 23:56:26 ID:KH6l7cAs
pspのメタルギアopsは、おもしろいですか?
55 :
マロン名無しさん:2006/12/25(月) 00:01:45 ID:nNw2fROU
pspのメタルギアopsは、おもしろいですか?
56 :
マロン名無しさん:2006/12/25(月) 00:47:33 ID:eLLTGuPb
面白いけどかなりむずい
スネークのみでクリアしようとすると歴代最高難易度
57 :
マロン名無し:2006/12/25(月) 09:05:50 ID:???
俺お年玉でMGS3の限定版買う予定
ん?俺は今何歳かって?おまいらと同じくらいwwwwww
スネーク「美味いじゃないか!!」
ネギ「すいませんオコジョを見ませんでしたか?いたちみたいな動物なんですけど」
スネーク「知らないな」
ネギ「そうですか」
そうしてネギは当てもなくカモ君を捜し歩いたとさ
スネーク「オコジョか……また食いたいな♪」
59 :
マロン名無し:2006/12/25(月) 18:44:28 ID:???
>>58 喰ったwwwwww
パラメディック「いい?食べちゃダメよ?」
スネーク「ああ、分かった、食べない」
ピッ
スネーク「命拾いしな」
カモ(助かった・・・・)
スネーク「美味いじゃないか!!油が絶妙な乗り具合だ!!」
ガチャガチャ
咄嗟に隠れるスネーク
アキラ「ただいま山本元気にしてた?……様子が変だな山本〜」
右から山本を見ていたアキラが山本を真正面から見ると
アキラ「ヒッ!!山本が半分ない!?左の山本は何所ォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
スネーク(可憐な少女よ、辛い経験を乗り越えて強く生きろ)
アキラ「山本!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
テーマ曲Calling To The Night(山本の叫びでかかる)
スネ〜キ〜タ〜
62 :
マロン名無しさん:2006/12/26(火) 01:36:29 ID:Pq/wvqxA
流れぶった切って悪いが脚本の完成度はどっちのが高いの?
二つともストーリーに定評があるみたいだしどっちの方が完成度高いと思う?
>>60 マジでワロタwww
スネーク「SAAゲットw」
大佐「スネークそれはエアガンだ。まったくエアガンと本物の区別もつかないのか」
スネーク「・・・・。」
大佐「まぁいいさっさとミッションを進めろ」
ガチャ
大佐「スネーク誰か来たぞ速く隠れろ」
ベッドの下に隠れるスネーク
ゆーな「あれ私のSAAはどこだかにゃ〜」
大佐「スネークまずいぞ速く脱出しろ」
そしてスネークは部屋を脱出
スネーク「今度これ郵送してやるか」
ゆーな「SAAはどこ〜?????」
そしてアキラの止めが入る夜中まで飯も食わず無くなったSAAを探してるゆーなであった
64 :
マロン名無し:2006/12/26(火) 09:16:20 ID:???
>>60 >辛い経験を乗り越えて強く生きろ
お前が食いたかっただけだろwwwwww
てかアロワナって普通食べな・・・・あっ、食ってたな、ゲームで。
スネークなんでも食うから・・・・・。
>>63 >まったくエアガンと本物の区別もつかないのか
ちょwwwwドジっ子スネークwwww
スネーク「所でパラメディック。」
パラメディック「何?スネーク。」
スネーク「なんか少年みたいな子が居るんだが。」
パラメディック「・・・・本当の少年よ?それ。」
スネーク「何!?女子中学生じゃないのか!?」
パラメディック「違 う わ よ 。」
カモ「ネギの兄貴はココの教師だぜ、オッサン」
スネーク「オッサンじゃないよ、まだ立派なお兄さんだッッ!!!」
その頃校庭
オセロット「スネーク!何処だあぁぁぁぁぁ!」
ヴォルギンの登場はまだですか?
ヴォルギン「綺麗な身体だ……まだ子供のように無垢な体をしているな」
ネギ「まだ10歳です……なんで僕を縛っているんですか?」
ヴォルギン「気にしなくていい、楽しい事をしよう」
ネギ「楽しい事?」
ヴォルギン「ああ……そうだよ……ジュル(ヨダレ)……では始めようか」
>>66 ネギとアスナ入れ替えたら、
アスナ「何よこのエロジジィー」
って言って飛び蹴りがヴォルギンを襲いそうw
「アルファチームは世界樹広場の防衛に回れ。
ブラウォーチームは超鈴音捜索を開始しろ」
アルファチーム
SEAL隊員「おい、そこのおばさん」
???「あらあら?おばさんって私の事?」
SEAL隊員「そうだよ」
千鶴「あらあら、それは・・・禁句よ」
SEAL10 アルファチーム
全!滅!
>>68 倒し方はもちろんケツにネギを入れるで酢よねwww
もう1つ、行きますか。
詮索中、裕奈に発見されたスネーク
裕奈「あ・・・あ・・・あ・・・!」
スネーク(まずい・・・!)
裕奈「そ、それは!MK23ソーコム!」
スネーク「へっ?」
裕奈「H&K社製!US SOCOM(米国軍特殊部隊司令部)の要望に全て答えた会心の銃!
総弾数12発!ジャムが起きにくく!寒冷地や砂漠地でも正常に動き
海水に数時間浸した直後でも正常に稼動する.45口径自動拳銃!
減音器やレーザーサイト、スコープ等が無加工で装着可能!
おまけに初期型レーザーサイト!サイレンサー付き!
まさかここで出会えるなんて・・・」
スネーク「・・・・・・」
なに、ゆ〜なはガンマニアって設定在ったっけか?
72 :
マロン名無し:2006/12/27(水) 03:07:11 ID:???
>>71 ネギま!?でそういう設定になったなぁ・・・なぜが知らんが
73 :
マロン名無しさん:2006/12/27(水) 09:08:16 ID:CxuBYIZO
ただたつみーと裕奈を絡ませたかっただけだろ?
74 :
マロン名無し:2006/12/27(水) 09:56:51 ID:???
>>73 だがガンマニア設定は今も健在。
俺は
>>70じゃないが続き投下
あらすじ
検索中裕奈に見つかったしまったスネーク!
スネークの人生やいかに!
スネーク「その・・・なんだ・・・詳しいんだな。」
裕奈「うん、銃とか戦車とか大好きだもん、
所でオジサンもガンマニア?(´・ω・`)すごいリアルだね、このエアガン。」
スネーク「・・・あ、ああ、えと・・・勝手に忍び込んだのは悪かった、
あとそれオジサンの大事な物だからそろそろ返し・・・。」
スネークのセリフそっちのけで銃(本物)をイジっていた裕奈は
たまたま引き金を引いてしまった!!!
ターンッッ!!!
銃の銃口から発射された小さい鉛玉は窓を突き破り、
外に飛んでいた一羽のカラスを見事にしとめた。
裕奈「・・・・・(゜Д゜ )ポカーン」
スネーク「・・・・・(´Д`;)人生オワタ」
75 :
マロン名無し:2006/12/27(水) 18:41:19 ID:???
続き投下
あらすじ
裕奈にスネークの銃が本物だってのがバレた
銃を誤射してしまった裕奈はビビリまくっていた、
が、次の瞬間、彼女の顔に満面の笑みがうかんだ。
裕奈「えっ、ちょっ、本物!?コレ本物!?」
スネーク「え?あっ、そ、そうだが・・・・」
裕奈「オジサン!コレ何処で手に入れたの!?
あとコレ私に譲って!実弾付きで!」
スネーク「オジサンじゃないよ!立派なお(ry
あとそれは返してもらう、危険だし。」
裕奈「えー、良いじゃん、頂戴よ。」
スネーク「ダメだダメだ、あとお兄さんに会った事は
秘密にしてくれないか?本体だけならやるから。」
裕奈「え、実弾は?」
スネーク「危ないからダメ」
スネーク「パラメディク変な動物をキャプチャーしたんだが」
パラメ「スネーク!それってチュパカブラじゃない!?」
スネーク「チュパ……なんだって?」
パラメ「チュパカブラよ!本当に居たなんて」
スネーク「で?」
パラメ「何?」
スネーク「何って、味は?美味いのか?」
パラメ「スネーク!!チュパカブラを食べようなんて最低よ!!」
スネーク「分かった食べない」
パラメ「本当?」
スネーク「ああ約束だ、じゃあ通信を切る」
ネギチュパ「放してください!!お姉ちゃん!!明日菜さん助けて!!」
スネーク「放せだと?何を言っているんだ?安心しろ」
ネギチュパ「え?」
スネーク「大丈夫ちゃんと完食するから」
ネギチュパ「助けて!!お父さん!!」
スネーク「さて頂きます」
果たしてネギの運命は!?そしてチュパカブラの味とは!?
>>75じゃないけど続き投下。
裕奈との会話の声が大きすぎたらしく運悪く敵兵に発見されてしまったスネーク。
敵兵「!誰だ!」
スネーク「まずいっ!隠れろ。」
咄嗟に裕奈を突き飛ばすスネーク
裕奈「ひゃっ!」
スネーク「しばらく大人しくしてろ。」
裕奈「ってかあれ誰?」
スネーク「奴等に追われている。まずいな、増援を呼ばれたか。っ仕方ないほら実弾だ。奴等を倒すぞ」
裕奈「えぇーっ!でも本物撃てるなんて超うれしいにゃ」
スネーク「あれだけの説明が出来たんだ。撃ち方くらい分かるよな。それと防弾チョッキだ。何かあっては困る」
裕奈「重いよーこれ」
スネーク「いいから行くぞ!」
裕奈「あっ置いてくなー」
しばらくしてスネーク達は何とか敵兵を排除した。
裕奈「ふぅ。疲れた〜」
スネーク「中々やるじゃないか。お前名前は?」
裕奈「えっ裕奈だけど・・・そういうあんたもそんな武装して一体何者?」
スネーク「俺はスネークだ。ちょっとした任務でな」
裕奈「スネーク・・・蛇?」
スネーク「本名は単純だ。俺はこれで失礼する。」
裕奈「あっ待って。これ本当にもらっていいの?」
スネーク「ああ。じゃあな」
スネークは走り去った。
裕奈「はぁ〜あの人の戦い方凄かったな〜また会えるといいにゃ〜」
その頃スネーク
スネーク「あぁ。俺の愛銃が(T_T)」
78 :
マロン名無し:2006/12/28(木) 11:08:46 ID:???
>>75だが
>>77の続き
銃を貰った裕奈だが満足できずに勝手にスネークの仲間になった!!!
スネーク「・・・・なぁ」
裕奈「ん?何?」
スネーク「なんでついて来る」
裕奈「だってオジサンを一緒にいたほうが面白そうだし」
スネーク「いやいやいや面白いじゃないだろ、
実戦だぞ実戦!あと俺はオジサンじゃなくてお兄さんだ!」
裕奈「良いじゃん、戦い方はオジサンが教えてよ」
スネーク「だからオジサンじゃないやい」
裕奈「わかったよ、スネーク、戦い方教えて」
スネーク「呼び捨てかよ・・・」
ってか任務内容も気になるな
魔法使いの巣窟に伝説の男が侵入する訳を
魔法の力を軍事転用できないか考えてるんだろ
>>77だが
>>79 当初はメタルギアがある予定だったが、どうも現実味がないというか・・・つか核はちょっとな・・・だったので、極秘任務にした。
種明石すると工学部のロボを調査→流用。
ちなみに
>>80も微妙に正解だった
てかこの流れ裕奈スレでやってもいいかモナ
>>77だが
>>78の続き思いついたので投下
スネークに戦い方を教わっている裕奈
スネーク「・・・ここをこうでこうして・・・」
裕奈「OK。うんうん・・・」
???「CALL」
スネーク「ん。。。CALLが入ったちょっと待ってろ」
オタコン「スネーク新しい情報だ。今度は日本の秋葉原って所だ。僕も1度行って見たかったところだから僕も付いて行くよ。」
スネーク「別に構わないが・・・」
オタコン「ん?スネークの隣に居る子は誰だい?」
スネーク「あぁ。ちょっとしたことで)ry」
裕奈「ゆーなでーす。よろしくぅ!」
オタコン「こちらこそよろしく。ところでスネーク、ナンパでもしたのかい?」
スネーク「・・・・・・・」
裕奈「うんwそうだよww私ナンパされちゃったwww」
スネーク「オタコン違うんだこれは・・・」
オタコン「スネーク。そんな趣味があったのかよ・・・・・」
スネーク「・・・・・・」
そして微妙な空気の中任務は開始される・・・
クロス小説の初期の匂いがするスレだなw
84 :
マロン名無し:2006/12/29(金) 16:49:13 ID:???
>>78だが
>>82の続き
スネーク「で、ここが秋葉原か。」
裕奈「なんかすごい所だね。」
スネーク「・・・というかやっぱりついて来るんだな。」
裕奈「うん、だってスネークと居たほうが面白そうだし。」
スネーク「面白そうって・・・下手したら死ぬかも知れないんだぞ?」
裕奈「大丈夫だよ、スネークも居るし。」
スネーク「・・・そうか。」
裕奈「・・・ところであのオタコンって人、どんな人なの?
さっきからフィギュアとかに夢中になってるけど。」
オタコン「おおおコレがあの噂「びん○ちょうたんドロップ」!
よし、10個買おう!あっ、これは「苺まし○まろ」の・・・」
スネーク「・・・見ての通りだ。」
裕奈「・・・そう・・。」
スネーク「腹減ったな〜……」
女子生徒A「あの人何してるんだろう?」
女子生徒B「知らな〜い、ていうかやばいんじゃね?」
明日菜「渋っ!!いい!いいよ、いいよこれ!!」
スネーク「こちらスネーク……大佐…食欲を持て余す」
大佐「このピッコロ大魔王様に勝てると思っているのか!!」
スネーク「メイ・リン……腹が……」
メイリン「私はアキトが好きなの!!」
スネーク「オタコン……」
オタコン「名前はボンド、ジェームス・ボンド」
スネーク「シギント……」
シギント「こらしんのすけ!!」
スネーク「雷電……」
雷電「おいちゃん今忙しいんだよミシェル」
スネーク「……ソロモンよ!!私は帰って来た!!」
明日菜「渋!!かゆ、うま」
雷電の人って、フルハウスの人だったのか
>>84の続き(by
>>82 1/2
スネーク「なぁオタコンそろそろ任務教えてくれよ」
オタコン「・・・あぁこれもいい・・・こんなものがこんな所にあるなんて!・・・」
裕奈「ねぇスネークこの人本当に大丈夫なの?」
スネーク「こうなったオタコンは止められそうにないな・・・」
オタA「B氏!あの子は萌えではないですか?」
ヲタB「おぉぉー!A氏の目はまるで萌え発見レーダーのようですな。」
オタA「ところで隣に居るおっさんは誰?B氏」
ヲタB「ボディーガードですかね」
裕奈「スネークさっきから誰かに見られてるような気がするんだけど・・・」
スネーク「あぁ俺もだ、逃げるぞ。。。仕方ないオタコンには悪いが・・・」
裕奈「だね・・・」
ドカッバキッボコッ
オタコン「ギャピーーン」
オタA「なんと!あれほどな強さとは!B氏見ましたか!」
オタB「ふふふっA氏よ私は既に写メ撮ってますよ(´ー`)」
オタA「なんとB氏それはもちろん私にも譲ってくれますよね」
オタB「5000円でどうです?・・・」
その後オタA・Bの雑談は続くのであった。
2/3
その頃スネーク達は・・・
オタコン「ごめんなさいもうしません許してくださいお願いします。」
裕奈「どうするの?スネーク」
スネーク「・・・・・・・。仕方ない日本の東京にあるのは確かなようだから探すしかないな」
裕奈「東京っていってもどの辺?」
スネーク「区内だとは思うが・・・輸送にはおそらくタンカーを使うだろうから、港か?」
オタコン「許してくれますか?」
スネーク「いいのか?裕奈。」
裕奈「私は構わないけど・・・」
スネーク「じゃあオタコンちゃんと探してくれよ」
オタコン「はい分かりました。ありがとうございます」
3/3
しばらくして・・・
オタコン「あった。渋谷で開発中の地下らしい。」
裕奈「渋谷!?」
オタコン「あぁ。極秘ファイルにアクセスしてるから確実だ。」
スネーク「裕奈。安心しろオタコンのPCの腕前は超一流だからな」
裕奈「へぇ〜。でも渋谷じゃぁスネークは合わないよ。」
スネーク「どういうことだ?」
裕奈「だっておっさんだもん。もっと若くないと浮くよ。」
オタコン「ははっ確かにwスネークじゃ浮くなw」
スネーク「・・・・・・。」
オタコン「仕方ないあいつを呼ぶか?」
スネーク「いいなそれは。早速頼む。」
裕奈「誰?あいつって」
スネーク「会ってからのお楽しみだ」
裕奈「う〜ん教えてほしいにゃ〜」
オタコン「通信できたよ。1時間も掛からないそうだ」
スネーク「東京に居たのか?」
オタコン「そうらしい。」
長々と激しく激しくスマソ
以下続く?けど、イソガシスでいつ投下できるかワカラン。
>>85の続き
スネーク「大佐……もう限界だ……食欲を持て余す」
大佐「ナッシュ、息子のJJにゲイバーを任せようと思うんだがどうだろう?」
スネーク「どうしたんだ大佐!?」
大佐「まるこや、おじいちゃんに話してごらん」
スネーク「何があった大佐!!聞こえるか!?」
大佐「爆力魔波!!」
スネーク「ナオミ!!大佐がおかしくなった!!」
ナオミ「ドラゴンレーダーは北をさしているわ」
スネーク「くそ!!ゼロ少佐!!あんたしか頼みは居ない!!どこかで食い物を」
素子「呼んだバトー?」
スネーク「お前誰だ!!!!!!!ええい!!ザ・ボス!!応答してくれ!!」
ザ・ボス「桂くんの保護が最優先事項よ!!」
スネーク「あんたそんなフランクなキャラだっけ!?そもそも桂くんって誰だよ!!」
ボンド「スネーク大丈夫かい!?僕に任せてよ!!」
スネーク「名前が違うぅぅぅぅ!!!!!!!!キャラオタコンでも名前が違う!!」
1時間後
ネギ「あの叔父さんなにやってんだろう?」
スネーク「雑草ってよく噛むと甘酸っぱいんだな」
>>91 ::| _
::| //i _ て
::|. /_/三 l //ヽ て
::| ハ'゙、 三.l /.../三.ヽ て
::|. / ハ ヽ三.l;;;;;;;/ 三ヲノ
::| / /_ ゙、 ヽ=.! / 三 イ
::|i' , - 、_`ゞ,ヽ='=/;;i
::|'( ゚)〉`=-ヽ=/ノ_!
::|ゞ`ー 'ソミて"`tゥ'`ノr' ゚゙i 喰っとる―――─!!?www
::|  ̄ソ/´ミ `シ=、'';;;!、_ノ
::| シl i;;、 ,,,.... il l`ー::ノ
::| ヾ゙、ヾ、 :.:.:! l;;;;ノシ
::| :. ヾ\=ヽ :! l/,/
::|ツ:. :. ヾ゙、=i:l li=/ノ
::| ソ`'、. |、'-、
::|ヾ / :;;;;i l;;. i
::| イ ;;;l 冫 l`ー-、 __
::|. ノ| ,,;;;l i';;;;;,, | ノ' `ヽ
スネーク「駄目ダァァァァァァァァァァ腹が減った!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!こうなれば食堂に潜入だ!!」
そそくさと食堂に潜入するスネーク、しかしそこには。
スネーク「お食事時か!!」
食事中の女子生徒がたくさん居た
スネーク「……こちらスネーク!!オタコンまずい事になった!!」
オタコン「桜木パス!!」
スネーク「お前は死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!」
ガッシャーン!!(無線機を床に叩きつける)
木乃香「おじさん誰?何してるん?」
刹那「お嬢様離れてください!この男見るからに怪しいです!!」
ネギ「あっ!!雑草食べてたおじさん!!」
明日菜「渋っ!!かゆ、うま」
刹那「貴方は一体なんですか!!て言うかその全身タイツどうにかならないんですか!!」
スネーク「外で食ったハサミ野朗だけでは足りん!!何か食わせろ何か……ん!?」
刹那「な、なんだ……そ、そんなに見つめるな!!」
刹那を手をやさしくそっと握るスネーク。
そして優しく刹那の目を見つめる。
刹那「なっ!!ちょっと……////」
スネーク「君は……鳥みたいな匂いがするね」
刹那「いねやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ雷鳴剣!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
スネーク「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!」
保守
96 :
【末吉】 :2007/01/01(月) 16:14:56 ID:???
ヴォルギン「小太郎キュン……」胸がキュン!
雷電「俺は次回作の主役が奴になると言う情報を入手しタイムワープで
ここにやってきた、主役の椅子に座るには奴を消すしかない」
雷電「ってここは何処だ?」
ネギ「雷の暴風!!」
超「燃え盛る天空!!」
雷電「ぎゃああああああ!!」
大佐「タイムパラドックスだ!、未来を変えてはいけない、未来を知ることだ」
ネギ「なんだったんですか今の」
超「私に聞かれても困るヨ」
コナミくさいスレだ
100 :
マロン名無しさん:2007/01/03(水) 17:29:15 ID:tfTY2OXi
人生初の100ゲット
こちらスネーク聞こえるか?
待たせたな女子寮に潜入
それではこれより『3-Aイーター作戦』を開始する
>>90 ところであいつって雷電のことだよな?
あいつなら浮かないだろうし、
大佐「スネークそんなに痩せ細ってどうしたんだ?」
ソリッド・スネーク体重20キロマイナス
スネーク「また変な事を言うつもりだろう?爆力なんたらとか」
大佐「何を言っているんだスネーク?脳にウジでも沸いたか?それとも頭につまっているのはビチ糞か?」
オタコン「いやだな〜大佐スネークの脳みそにつまってるのはせいぜいマン汁ですよ」
メイリン「ていうかオタコン下品なんですけど〜ていうか蛇蛇の頭には精液がつまってんじゃねぇのww」
大佐「いやいやスネークの頭なんてチンカスのカスのカスのカスのカスのカスのカスのカスのカスがつまっているんだ」
メイリン「てか性欲とかぁ〜言ってっけど種無しの癖にあるわけ?てかチンコついてんのWWWW」
オタコン「ハァハァ……木乃香たんハァハァ(*´д`*)」
メイリン「キンモー☆キモイんですけど〜死ねチンカス」
大佐「コラじじい!!何ガン飛ばしてんだよカスがぁ!!ぶち殺すぞコラ!!あぁ!!」
オタコン「テラテラテラテラキモス!!」
スネーク「助けてくれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ガバッ!!
スネーク「はぁはぁ夢か……」
刀子「おはよう昨日は凄かったわ」
スネーク「……」ソリッド・スネーク裸!!
刀子「……」
スネーク「……」
刀子「……」
スネーク「キャー!!!!」
いいんちょ「―――以上のようにリニューアルした最終日イベント
皆様の御参加をお待ちしておりますわ」
ピカーーーン!!
雷電「うあああああああああ」
いいんちょ「ん?」
雷電「うおっ・・・・・・おぉ〜〜〜っ」
パシンッ!!
ゆーな「あ」
雷電「うぁぁ・・・」バタリ
タイムパラドックス!
保守
保守
>>90が返答してないけどあいつって雷電の事で良いよね?
1/2
スネークが裕奈に戦闘を教えてる時
スネーク「よし、銃は完璧だな。」
裕奈「本当?やったにゃ〜。」
スネーク「意外と呑み込みが早いんだな。」
裕奈「エアガンで練習とかサバンバルゲームとかしてたし。」
スネーク「なるほどな、どうりで。」
裕奈「ねぇ、スネーク、次は軍隊格闘技教えてよ」
スネーク「ん?いいぞ、ただし俺がおしえるのはCQCだ。」
裕奈「CQC・・・クローズ・クォーター・コンバットの事だね。」
スネーク「そうだ・・・物知りなんだな?。」
裕奈「まぁね、そういうの好きだし。」
スネーク「じゃあ、使えるのか?」
裕奈「まぁ、基本も出来てないまねっこだけどねwww。」
スネーク「よし、じゃあまずは基本を教えてやる。」
CALL...CALL...
スネーク「すまん、ちょっと連絡が入った。」
裕奈「うん、わかった。」
2/2
スネーク「こちらスネーク。」
ゼロ少佐「何をしているんだ?スネーク。」
スネーク「ゼロ少佐、偶然出会った女子中学生に戦闘技術を教えているんだ。」
ゼロ少佐「女子中学生に?スネーク、これはステルスミッションなんだぞ?
敵に姿を見られてはいけない、君の存在を敵に悟られてもいけない。」
スネーク「分かってる、しかし、彼女は協力してくれると・・・。」
ゼロ少佐「協力?そんないたいけな少女が何を協力すると言うんだ。」
スネーク「いやぁ、「自分なら学園の事を良く知っている」と
言っているし、それに教えろってうるさいし。」
ゼロ少佐「・・・なるほど、彼女なら学園の事を良く知っているかのしれん、
しかし、彼女は我々とは関係の無い存在なんだ、くれぐれも、
危険な目には会わせるんじゃないぞ。」
スネーク「分かっている、ひきつづき任務を続行する。」
ピッ
裕奈「終わった?」
スネーク「ああ、終わった、まずはCQCの基本を教えてやる」
ちなみに今更だがこのスネークはビック・ボスのほう
ここってこのスレタイだとSSスレだと思われてないかもな
>>112 まだ次があるさ、
次スレは「METAL GEAR YUNA」にでもしよう。
>>111の続き
スネーク「驚いたな・・・ここまでとは。」
裕奈「へっへ〜ん、ねぇ、すごい?すごい?」
スネーク「凄すぎるだろ、この短時間でよくここまで上達したものだ。」
裕奈「もう実戦レベル?」
スネーク「いや、まだ実戦で使えるレベルじゃないな。」
裕奈「え〜、まだまだかぁ〜。」
スネーク「ああ、もうすこし練習が必要だな。」
裕奈「ねぇスネーク、今度は兵士としての精神っての教えてよ。」
スネーク「・・・それは教えられない。」
裕奈「え〜、なんで?」
スネーク「それは自ら学ぶ事だ、教える事は出来ない。」
裕奈「そうかぁ・・・ちょっと残念。」
スネーク「所で腹が減ったな、何か食い物は無いか?」
裕奈「そういえばまき絵はお菓子をたくさん買ってたよ、
持ってこようか?」
スネーク「ああ、頼む。」
裕奈「お〜け〜、じゃあまってて」
たったった
スネーク「・・・兵士としての精神・・・か・・・。」
>>113 雷電「ちょっと待て、ちまり・・・アレか?
主役はこの俺じゃなくて今さっきビック・ボスに戦闘技術教わったばっかの
戦争マニアの女子中学生って事か?」
>>113「・・・・・」
雷電「答えろと言っている!」
>>113「うん、そうですが何か?」
雷電「よし、どうやらここで死にたいようだな。」
>>113「OK、時には落ち着け雷電。」
雷電「これが落ち着いていられるか!MGS4もダメ!スレもダメ!
これで落ち着いてられる奴が何処にいるってんだー!」
>>113「大丈夫、お前も出るから・・・・たぶん。」
雷電「たぶんって何だよたぶんって!出るの!?出ないの!?」
>>113「出ない」
雷電「ハッキリと言うなあぁぁぁぁぁぁ!」
ちなみに俺は
>>113だ
出させてあげようよ
レストランのウェイターとして
>>116 それなら寿司のネタとして出してあげよう
とりあえず
>>90が戻ってくるまで外伝でもやってるか
>>114の続き
1/2
裕奈「持ってきたよ〜。」
スネーク「ん、多いな。」
裕奈はお菓子の袋を大量に抱えていた
裕奈「多すぎた?」
スネーク「いや、「いいのか?こんなに」って思ってな。」
裕奈「スネークらしいwww」
スネーク「まださっき会ったばかりだろう。」
裕奈「でもスネークの事大体分かっちゃった。」
スネーク「たとえば?」
裕奈「食いしん坊な所とか。」
スネーク「それだけか?」
裕奈「うん、あっ、あと強いって事かな。」
スネーク「強いのは当然だ。」
裕奈「だよねwww」
スネーク「もちろんだ、なんたって俺あはザ・ボスの弟子だったんだからな。」
裕奈「ザ・ボス?」
スネーク「ん?ああ、そうか、君はボスの事を知らなかったな。」
スネークは裕奈の持ってきたお菓子の袋を一つとり、
袋を開け、お菓子を食べながらザ・ボスの事を話し始めた
2/2
スネーク「ザ・ボスは、俺の師匠でもあり国の英雄だ、
第2次世界大戦ではコブラ部隊と言う部隊を作り、
国に勝利ももたらしたんだ、俺は10年間ボスと生死を友にした。」
裕奈「へぇ〜、すごい人なんだね。」
スネーク「このCQCだってボスに教わった物だからな、
だが軍人としての精神だけは教わらなかった。」
裕奈「ふ〜ん、にしても良く食べるね、スネーク。」
よく見るとスネークの横には素手にお菓子の袋は3袋も転がっていた
ちょっと修正
>>114で「兵士としての精神」と言う言葉が出てきたが
「軍人としての精神」の間違いでした、どうもすみません
「いやぁぁぁぁ!!!!ミッシェル!!最近腹筋がたるんできてないかい!!??」
「ええそうなのよ!!ジョニー見て私のこのお肉!!!!まるで太ったンポォーックッだわ!!!!」
「ハハハハハハハハすごいね!!!!!バーベキューが1億年できそうな量だね!!でも大丈夫!!!!」
「本当ジョニー!!!!????」
「もちろんさミッシェル!!!!この痩せるっぜ!!を使えば万事解決さ!!!!」
「なんなの!!??!!??そのスマッーーーーットォォォォな器具わぁぁぁぁぁ!!!!????」
「こいつは太った人へのファイナルゥゥゥゥゥゥゥッウウエポォォォォォォォォォォォォォォォンンンンンンンンンンン!!!!!!!なのさ!!」
「まぁすごいわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ジョニー」
「もちろんさこれで君もバーベキューの具を卒業だ!!!!!!!!!!!!!」
「早速やってみるわ!!!!!!!!!すご!!!!!!!!!!!!!!!!い!!!肉が0,1秒感覚で落ちていくわ!!!!!!!!!」
「そうだろこれが何と1万2000円!!!!!!!!!!!安いだろう?」
「すごいわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!そんな格安なのね!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「そうさ君も痩せるっぜ!を手に入れて憧れのボディィィィィィィィィィを実現しよう!!!!!!!!!!!!!!!」
「ええそうね皆さんもこの効果を実感して欲しいわ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「それでは皆バイバイ!!!!!!!!!!!!!!!!」
「バイバイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「さあ皆痩せようっぜ!を買おう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
オタコン「なんなんだろうね、夜中にやってるアメリカの通販の大仰なCMって」
スネーク「0120……68…114……7」
オタコン「買うのスネーク?」
結婚スレからやって来たかw
保守
閉鎖するんだし意味ないかもしれないけど保守
>>124 それはいったいどういうことなんだ!?キバヤシ!!!!
デマらしいよ、スネーク
>>126 なんだデマか、良かった良かった
ところでまだ
>>90氏がこないようなので
>>119の続きを
裕奈「ところでスネーク、どうしてここに来たの?」
スネーク「任務だからにきまってるだろ。」
裕奈「どんな任務?」
スネーク「・・・実はな、1ヶ月前、この学園で新型の兵器が
作られているという情報が入ったんだ、そこでソリッド・スネーク
がこの学園に侵入した、だが奴は「魔術・・・・」と言うセリフを最後に
通信が途絶えた、そこで俺が来たわけだ。」
裕奈「ふ〜ん、で、そのソリッド・スネークってどんな人なの?」
スネーク「俺のクローン。」
裕奈「・・・・マジ?」
スネーク「ヘビ嘘つかない。」
裕奈「人のクローンなんて出来るの?」
スネーク「居るんだから出来るんだろう。」
裕奈「へぇ〜、でも本当にこの学園で兵器なんて作られてるの?
てか魔術ってどういう意味?」
スネーク「俺にもわからない、それをこれから確かめるんだ。」
裕奈「なるほどね、で、場所は分かるの?」
スネーク「ああ、にしても、まさかソリッドが捕まるとはな、
俺のクローンだからうまくやると思ったんだが・・・・。」
>>130 まぁまぁ、
>>1が居なければ
スネークと裕奈の夢(?)の共演は実現しなかったでしょう。
割と好きなんだが、この異色スレ
>>132 嬉しい事言ってくれるじゃない、
じゃあとことん楽しませてやるよ。
>>127の続きを
1/2
で、ソリッドが捕らわれてる研究所に侵入
スネーク「ココが例の研究所か。」
裕奈「でも驚いたなぁ、トイレの地下にこんな所があるなんて。」
そう、実はこの研究所、この学園の一階のトイレの下にあったのだ、
しかもそのトイレは裕奈の通っている女子中東部のトイレだった、
スネーク「しかし、男もここから入っていたと思うとちょっと嫌な感じがするな。」
裕奈「言われて見ればそうだね・・・。」
スネーク「だがおかしい、人っ子一人居ない。」
スネークの言うとおり、その研究所には人の姿も無く、
誰かの気配もしない、本当に誰も居ないようだった。
裕奈「ほら、ソリッドって人捕まったんでしょ?
それでまた新手が来ると思って場所変えたんじゃない?」
スネーク「マジスか…orz」
裕奈「じゃあ組織の人にどこに引っ越したか調べてもらえば?」
スネーク「しょうがない、そうするか・・・オタコン。」
スネークは通信機の周波数を120.059に合わせた。
2/2
オタコン「やぁスネーク、どうしたんだい?」
スネーク「どうしたもこうしたも無い、研究所の人間達が居なくなっている。」
オタコン「それは本当かい?」
スネーク「ああ、そこでお前に奴らが何処へ行ったか調べてほしいんだが。」
オタコン「分かったよ、たぶん五日はかかると思うから。」
スネーク「五日も?その間俺はどこで待てば良い?」
オタコン「そこにでも住んでみたら?」
スネーク「罠があるかもしれない。」
裕奈「じゃあ私の部屋の天井裏に住んでみたら?」
スネーク「え?」
裕奈「あそこならそこそこ広いし、罠とかも無いかもしれないし、どう?」
スネーク「しかし・・・バレてしまわないか?」
裕奈「大丈夫だよ、天井結構頑丈だし、なぜか防音加工してるし。」
スネーク「・・・詳しいな?」
裕奈「実は一度行ってみた事があるんだよ、とりあえず行ってみる?」
スネーク「しょうがない、ここよりはいいかもな。」
>127 あっけらかんと、俺のクローンと言ってのけるオッサン萌え
保守
職人さん頑張れ
138 :
マロン名無しさん:2007/01/19(金) 12:13:58 ID:f7vvQ4UD
(^ー^)
職人まだー?
メタルギアオコジョ
>>90が遅すぎるので勝手に進めてもいいかなぁ?
まぁ
>>134の続きが終わるまでは待っておこう
142 :
マロン名無しさん:2007/01/21(日) 23:35:38 ID:LWXtX+QO
職人頑張れもう少ししか起きていられないんだよ〜〜〜(学生だから)
>>142 2ちゃんで学生とか言わないほうが言いと思いますよ?
144 :
マロン名無しさん:2007/01/22(月) 17:49:56 ID:5qB9VRyX
職人おそ〜い
145 :
マロン名無しさん:2007/01/22(月) 18:03:12 ID:5qB9VRyX
しかしメタルギア&ネギまファンである僕にとっちゃ良いスレだよ、まさに
ユートピア
近代兵器vs魔法
なんて燃えるシチュエーション
…って展開、無いかもしれんが
147 :
マロン名無しさん:2007/01/22(月) 20:29:12 ID:kDeWT65u
>>134の続き
裕奈「ココだよ。」
ビックボスことネイキッド・スネークは裕奈の部屋にいた、
スネーク「ココか?」
裕奈「うん、あの辺から入れるんだよ。」
そう言って裕奈は二段ベットの上の天井を指した、
それから裕奈はベットを登り、二段ベットの上のベットの上に来ると
天井を押した、カパ、と言う音と共に天井の一部が外れた
裕奈「ほら、スネーク、来なよ。」
スネーク「だが良いのか?俺は男だぞ?」
裕奈「関係無いよそんなの、はい早くこっち来る。」
スネークは裕奈に言われるまま二段ベットの上に登った
途中だが続きは後でやる
149の続き
1/3(もしかしたら1/2かも)
スネーク「これが天井裏か、狭そうだがまぁいいだろう」
裕奈「じゃあオタコンから連絡が
くるまでそこでじっとしてて、食事は持ってくるから。」
スネーク「いや、必要は無い。」
そういいながらスネークは近くに居たネズミを捕まえた。
裕奈「・・・食べるの?」
スネーク「ああ。」
裕奈「ネズミだよ?」
スネーク「ああ、ネズミだなぁ。」
裕奈「・・・まぁ、それで良いなら良いけど・・・。」
そう言いながら裕奈は天井裏から顔を引っ込めた。
裕奈「部屋代は私に毎日CQCなどの戦闘技術を教えるって事で。」
スネーク「なんだそれ?」
裕奈のセリフを聞いたスネークが天井裏から顔を引っ込めて言った。
裕奈「だってー、タダで居れると思った?」
スネーク「もう良いだろう、女子中学生が覚える必要は無い。」
裕奈「あ〜れ〜?良いのぉ?スネークが居る事学校中にバラすけど。」
スネーク「ッ!・・・分かった、戦闘技術は教えてやろう、
しかし、毎日と言うのは・・・。」
裕奈「なんで?」
スネーク「一体何時頃にやれば良いんだ、
天井裏の出入り口はここだけだろ?」
そう言いながらスネークは天井に開いた穴を指す。
裕奈「ああ、そんな事?それなら大丈夫だよ、
出入り口なら他にもあるから、安心して。」
スネーク「そうか。」
CALL...CALL...
2/3
スネーク「少し待ってろ」
そう言うとスネークは耳に手を当て、通信に出た。
大佐「スネーク、寝床は確保したな。」
スネーク「大佐か。」
大佐「にしても部屋代が戦闘技術とは、一本取られたなスネーク。」
スネーク「まったくだ、頭が回るな、これなら戦場でも生き残れるかもな。」
大佐「それは無理だろう?ただの少女だろう?」
スネーク「いや、どうやら才能があるらしい、射撃技術も天才的だ。」
大佐「そのセリフ、彼女に聞かれたらやっかいだぞ?」
スネーク「もちろん聞こえないようにしてる。」
大佐「兎に角、そこの天井裏で連絡を待っていろ、
もう誰にも見つからないようにな、スネーク。」
スネーク「もちろんそのつもりだ、正直彼女、
に見つかったのは予想外だ、運命だったのかもなww。」
大佐「もしかしたらお前よりも強くなるかもな。」
スネーク「まさか。」
大佐「では、通信を切る...over」
3/3
ツプン
連絡を終えたスネークは耳から手を離した。
裕奈「終わった?」
スネーク「ああ、所で、二段ベットって事は
二人部屋だよな?もう一人は今どこに?」
裕奈「ああ、亜子なら今買い物に行ってる。」
スネーク「そうか。」
ガチャ
部屋のドアが開く音がする、
その音を聞いたスネークはすぐに天井裏に潜り込み、蓋をした。
亜子「ただいまぁ〜。」
裕奈「お、おかえり亜子。」
亜子「ん、どうしたん裕奈?」
裕奈「な、何が?」
亜子「なんか隠し事してるみたいやけど・・・。」
裕奈「な、何言ってんの、そんなわけ無いじゃん、
HAHAHAHAHA!」
スネーク「・・・まだ訓練が必要だな。(小声で)」
今日はこれで終わり、はやく
>>90が戻ってくれると嬉しいんだが・・・
153 :
マロン名無しさん:2007/01/23(火) 22:37:38 ID:cEie9tEE
明日が楽しみだ!
お久しぶりです
>>90です
PCおじゃんになっていますたwww今日なおったので…
やっと復帰です!(まだ完全ではないですが。
>>103>>108-109 そうです。お察しの通り雷電です。
つーわけで待っていてくれた人達のために約1時間後の24時頃から投下予定です。(なんか終わりが見えなくなる悪寒がしたりしなかったり)
注)
>>152氏他が書いてくれた外伝と外れます。なんせ
>>90の続きですから…
すんませんやっぱ投下はもうちょいお待ちください。どうにもイメージ沸かなくてもうちょい時間かかる。
とりあえず24日中には投下する。
>>155 帰ってきてくれましたか!
たすかりましたよ、雷電じゃなかったら失礼だよな
って感じがしていたのでしばらく待機していたのですが、
これで話が進みますね、ではおねがいします。
157 :
マロン名無しさん:2007/01/24(水) 20:01:30 ID:r/EnR6lB
がんばってな〜
158 :
155:2007/01/25(木) 02:28:37 ID:???
24日投下に間に合いませんでしたが、投下
雷電「スネーク待たせたな」
スネーク「やけに遅かったじゃないか。腹でも下してたかw」
雷電「いやそういうわけではないが…」
スネーク「今日のミッションは彼女ととある場所に潜入してほしい。」
雷電「彼女?誰だ?」
スネーク「あぁ彼女は魔帆良学園の明石裕奈だ」
裕奈「あんたがスネークが言っていた人?これなら渋谷でも浮かないね」
雷電「雷電だ」
裕奈「ライデン…?またコードネーム?」
雷電「本名は単純だ」
裕奈「ふ〜ん」
オタコン「話しているところ悪いが、どうにも時間がないらしい。後3時間半で警備兵が増員される。」
スネーク「それはマズイな。警戒が厳しくなれば、それだけ潜入は難しくなる。」
オタコン「そこでだ。まず裕奈と雷電は普通の格好渋谷を歩いてそして地下に潜入し、スネークは2人の30m手前でスーツを着用し、
鞄に3人分の武器と防具を入れる。地下に入ったときに合流し、武器と防具を渡す。そして潜入だ。潜入についてはこの紙をよく見ておいてくれ。」
裕奈「楽勝楽勝っ♪」
スネーク「甘く見ていると痛い目合うぞ」
雷電「ところで武器は何を使うんだ?」
オタコン「M9の麻酔銃仕様を2つと、MK22麻酔銃仕様あと必要であればUSPも用意するよ。」
裕奈「また実弾撃てる?」
スネーク「あくまでいざという時のためだ。いくら敵とはいえ殺すんじゃないぞ。」
裕奈「わかってるよ。眠らすだけだよね。」
スネーク「そうだ。わかればいい」
オタコン「じゃあそろそろミッションに行ってくれ。僕はここからサポートする。」
雷電「成功できるよう力を合わせてがんばろう。」
裕奈「うん♪」
つーわけで今夜は眠すぎるのでもう寝ます。続き考えてくださった方はどうぞ一思いに投下してくだされ。続き考えますから。
保守
ようやく話が進んだお。
これからもよろしくおねがいします。
>>152の続き
スネークが天井裏に住み着いてから五日が経った
その日の12時、裕奈はまだ学校だ。
CALL...CALL...
スネークが通信に出る、
スネーク「こちらスネーク。」
オタコン「スネーク、秋葉原に来てくれないかい?」
スネーク「秋葉原?なぜだ?」
オタコン「実は秋葉原に兵器が積んであるタンカーを発見したんだ、
そいつを追えばアジトが分かるかもしれない、それに・・・。」
スネーク「それに?」
オタコン「僕一度秋葉原に行ってみたかったんだよ!
あそこはオタクの聖地だからね!」
スネーク「・・・。」
オタコン「彼女は連れて行くのかい?」
スネーク「ああ、一応な。」
オタコン「大丈夫なのかい?あの子。」
スネーク「たしかに才能はある、正直天才だ、
だがそれだけの理由で巻き込めない、
彼女に現実と言うものを分からせてやろうと思ってな。」
オタコン「なるほどね、一緒に任務にいけば、
彼女もあきらめがつくってことか。」
スネーク「ああ、(それに、俺の計画の邪魔をされても困る。)
オタコン「じゃあ、午後4時に秋葉原に集合だ。」
スネーク「分かった、彼女に仕えておく。」
ピッ、スネークは通信を切ると近くにいたネズミを捕まえた。
以上、これが
>>82に繋がると言う設定なんだが(駄目?
これからもよろしく
保守
>>160だが、
>>158の続き
という事で普通の格好で渋谷を歩く
裕奈と雷電、
裕奈「ところで、雷電って強いの?」
雷電「強いに決まってるだろ。」
裕奈「スネークよりも?」
雷電「どっちのスネークの事言ってるんだ。」
裕奈「さっきいた方。」
雷電「それは・・・ビック・ボスだし・・・。」
裕奈「ビック・ボスってそんなに強いの?」
雷電「決まってるだろ、FOXHOUNDの司令官だぞ。」
裕奈「へぇ・・・FOXHOUNDってスネークが作ったんだ。」
雷電「聞いてなかったのか?」
裕奈「うん、ソリッドって人がスネークの
クローンだってのは聞いたけど。」
雷電「マジか!?」
裕奈「うん、言ってたもん。」
雷電「似てるとは思ったが。」
裕奈「雷電、そろそろ地下に進入しないと。」
雷電「あっ、そうだな。」
その頃地下
スネーク「この辺だな。」
そう言うとスネークはスーツを着用する、
そして鞄に武器が入っている事を確認した。
スネーク「問題は無いな。」
以上、続きはそのうち
>>158が投下すると思うが。
>>162続き by
>>158 裕奈と雷電が会話を交わしているころ…
桜子「今日も9時間耐久カラオケ行っちゃうよ〜」
美砂・円「いえ〜い」
桜子「あれ?あれって裕奈じゃない?」
美砂「本当だ。しかもいい男まで連れてるし」
円「まさか彼氏?」
桜子「こりゃ当局に連絡でしょ!」
円「当局ってだれさ」
桜子「え〜い。とりあえずまき絵に連絡っ」
そのころ裕奈除くまき絵達運動部仲良し4人組
Phone[
まき絵「あっ私のケータイ鳴ってる。。。何々メール?桜子から?」
PI,PI
まき絵「うそ〜っ」
亜子「どうしたん?まき絵」
まき絵「こ…これ…」
亜子「そんな驚いた顔して〜って、、、うそや〜っ」
アキラ「亜子までそんな顔して。みっともないよ。。。えっ!ゆーなが?」
まき絵「とりあえず、真相を確かめに渋谷に行くよっ」
亜子「はいな」アキラ「Ok!!」
以上。今日の分。〜次回〜運悪くチア3人集と運動部3人に雷電と居るのがバレてしまった裕奈と雷電は一体!?
気分的に次回予告みたいなの入れてみた。(勿論
>>162氏他SS書き師が続き投下してくれてもかまわないですが
164 :
163:2007/01/28(日) 04:02:36 ID:???
修正
phone[A-LY-YAいざゆけや〜A-LY-YA少年達よ〜]
ちなみに携帯の着信音です。。。(うまく表現できないお(´・ω・)
>>163 今更ながら設定はネギが来る前がいいのですがよろしいですか?
あとアウターヘブンがメタルギア作る前
166 :
163:2007/01/28(日) 09:18:59 ID:???
>>165 ネギ関連お好きにどうぞ。
あとメタルギアの方は一応ソリッド・スネークでMGS2以降の世界ってことで進めていましたが、変更しても構いません。
(実はMGS1やったこと無いからあまりMGS1に突っ込みすぎると分からなくなってくるのは内緒ですwww
>>166 俺もMGS1&2はやった事ありませんね、
MGS3サブシスタントに付いてたメタルギア&メタルギア2ソリッド・スネーク
はやりましたが(2は途中)
「
>>163の続きですが何か?」by.
>>162 1/2
運動部仲良し4人組(裕名を除く)
が渋谷に移動中、チアガール3人組が
裕奈と雷電を追跡中、
桜子「にしても・・・裕奈ってばいつの間にあんなイケメンと・・・。」
美砂「まったくだよね〜。」
円「ナンパでもされたんじゃない?」
桜子「しっ、何か話してる。」
桜子の言う通り、二人は何かを話していた。
裕奈「じゃあ任務の再確認だけど、
敵基地に潜入し、捕まったソリッドって人を救出して
「魔術」って何のことなのかを確認するんだよね。」
雷電「ああ、だがあいつが捕虜になるとは・・・。」
裕奈「そんなに凄いことなの?」
思わず裕奈が雷電に聞いた。
雷電「ああ、あいつとは昔同じ任務に就いた時があるからな、
あいつの実力は良く知っている、気をつけろよ。」
裕奈「もちろん、でもちょっと不安。」
裕奈が少し不安そうな顔をする。
雷電「大丈夫だ、俺が付いてる。」
裕奈「それとスネークとオタコン。」
雷電「そうだったな。」
雷電が少し笑みを見せた。
>>168の続き
2/3
桜子「う〜ん良く聞こえない。」
美砂「なんかねだってんじゃない?裕奈が。」
円「なぜそう思うの?」
美砂「なんとなく。」
桜子「なんとなくかい!」
チアガール3人組が会話している時、
雷電は突然真剣な顔になり、
裕奈に「・・・角曲がるぞ。」と言った
裕奈「え?でも作戦ルート違・・・。」
雷電「いいから。」
裕奈「え?あ、うん。」
雷電は強引に裕奈と近くの角に曲がった。
>>169の続き
3/3
(長すぎたみたいで3つに分けることになったwwすまん)
桜子「あ!角曲がった!」
美砂「いってみよ〜。」
円「あんな人がいなさそうな所で何するつもりだろう?」
桜子「さぁ?キスとかじゃない?」
美砂「もしかしたらもっとすごい事かもww」
美砂が軽くないジョークをかますと、
チアガール3人組は雷電と裕奈の後を追って
角を曲がった、が、
桜子「あれ?いない?」
美砂「あれー?どこいったんだろう?」
円「??」
と必死に裕奈と雷電の姿を探すチアガール3人組の
首に、羽と針が付いた塊が胸に刺さった、
チアガール3人組「!?」
3人はその場で倒れた、
それを確認したサプレッサーを付けた麻酔銃を
持った雷電と裕奈が、ゴミ箱の後ろから出てきた。
雷電「ん?子供?」
裕奈「ちょww桜子と美砂と円じゃんwww」
雷電「知り合いか?」
裕奈「うん、クラスメイト。」
雷電「そうか、じゃあ行こう。」
裕奈「え!?この3人はどうするの?」
雷電「ほっといても良いだろう、付いて来られても困るしな。」
裕奈「そ、そうか・・・。」
そう言いながら裕奈は雷電と一緒に目的地へ向かった。
保守
172 :
163:2007/01/29(月) 01:16:24 ID:???
>>170続き。
電話「プーッ プーッ プーッ」
まき絵「なんでさっきから桜子達に電話繋がんないのよ〜っ」
亜子「うちも駄目やわ〜」
アキラ「こうなったら私達で探すしかないようだね。」
まき絵・亜子「うん」
そのころ裕奈と雷電はやっと地下要塞の入り口に着いた。
スネーク「遅かったじゃないか」
雷電「あぁちょっと後を着けられていたんで眠らしてから来たんでな。」
スネーク「顔を見られたか?」
裕奈「ってゆーかねーぇー」
スネーク「ん?どういうことだ?」
裕奈「実は後つけてきたの私のクラスメートだったんだよね〜」
スネーク「ちょwwwおまっww」
裕奈「まぁ任務のことは気づかれてないみたいだったしいいじゃん?」
雷電「確かに任務は気づかれてない。」
スネーク「なら構わないが…」
CALL CALL CALL…
オタコン「スネーク、雷電、裕奈。いいかい?実はその要塞なんだが…」
雷電「なんかあるのか?」
オタコン「実はそこの要塞は魔術に使われると思われる魔力と言うもので充満してるんだ。」
スネーク「だからどうしたんだ?」
オタコン「いや…そのなんだ…日本的に魔物。西洋的にゴーストと言った物が出てくるかもしれない。」
裕奈「なんか恐そう。銃は効くの?」
オタコン「いやそれが今持っている銃ではまったく役に立たない。そこで調査してみたんだが、その近くに武器庫があって、そこにそいつらに効く武器が幾つか貯蔵されているみたいだ。」
スネーク「やれやれ骨が折れるな」
雷電「よし。行こう。武器庫へ」
裕奈「うん!」
そして3人は武器庫へ向かうのだった。
保守
もういっちょ保守
今日は俺が投下する
175 :
163:2007/01/30(火) 19:28:32 ID:???
>>172の続き
1/3
ここは要塞、廊下を兵士が歩いている、
その兵士の首に羽が付いた物体が刺さった、
麻酔針だ、兵士が倒れこんですぐに、
2人の男と1人の少女が姿を現す、
裕奈「結構簡単だねぇ?」
スネーク「裕奈、油断するなよ。」
裕奈「分かってるって、武器庫ってこっちで良いんだよね?」
雷電「ああ、間違いは無いはずだ。」
裕奈「にしても、魔術って本当にあったんだねぇ?」
スネーク「俺も正直驚いてる、機械が作っただけかもしれないがな。」
雷電「なるほど・・・。」
裕奈「とりあえず、今は武器取ってソリッドを救出しないと。」
スネーク「ああ、そうだな。」
3人が角を曲がるとドアがあった、自動で開くタイプのようだが、
3人が近づいても開かなかった、
裕奈「あれ?」
スネーク「おかしいな・・・。」
CALL...CALL...
1/2
雷電「オタコンか?」
雷電はそう言いながら耳に手を当て、通信に出た。
他の二人も同じようにした。
オタコン「みんな、そのドアは通信機の特定の周波数で
開く仕組みらしい、周波数を調べてくれ。」
裕奈「オタコンが調べてくれるんじゃないの?」
オタコン「コンピューターには無いんだ。」
スネーク「なるほど、分かった、こっちで調べる。」
オタコン「たのんだ。」
3人は耳から手を離し、通信を切った、
雷電「とは言ってみたものの・・・どうすれば良いんだ?」
スネーク「たしかにな、どうする?」
裕奈「適当にやってみようよ、開くかも。」
そう言いながら裕奈は適当に周波数を合わせていた、
スネーク「いや、そんな適当に開くもんじゃ・・・。」
ピッピッピ
ガショーン
裕奈が周波数を148.555に合わせると、ドアが開いた。
スネーク&雷電「( ゜Д゜)ポカーン」
裕奈「・・・ほ、本当に開いたwww」
CALL...CALL...
1/3
オタコン「すごいじゃないか、裕奈!なんで分かったんだい?」
裕奈「・・・適当にやってたら・・・。」
オタコン「開いたの?」
裕奈「うん。」
オタコン「・・・そ、それは兎も角、早く武器を調達するんだ。」
裕奈「うん、分かった、スネーク、雷電、
いつまで突っ立ってるの、武器調達するよ?」
スネーク「あ、ああ。」
雷電「わ、分かった。」
三人は武器庫に入ると、武器を探し始めた。
裕奈「こ、これは、FA-MAS!装弾数25.30、口径5.56o
のフランスのディレイトブローバック方式の軍用ライフルで(ry」
雷電「本当に詳しいな。」
スネーク「マニアだしな。」
雷電「だがそれじゃ効かないんだろ?」
裕奈「オタコンに聞いてみよう。」
裕奈は周波数をオタコンに合わせた。
オタコン「どうしたんだい?裕奈。」
裕奈「うん武器庫でFA-MAS見つけたんだけど・・・。」
オタコン「調べてみたけどそこにあるものは
魔物にも効く弾を使うらしい。」
裕奈「じゃあこれなら大丈夫なの?」
オタコン「ああ、それなら倒せる。」
裕奈「やったー!ありがとね、じゃ。」
そう言うと裕奈は速攻で通信を切った。
裕奈「ここにあるものは魔物にも効く弾を使うから大丈夫だって。」
スネーク「そうなのか?」
雷電「それなら安心だな。」
そう言うと二人は近くにあったソーコムピストルをに取り、
サイレンサーを装着し、FA-MASを手に取った、
裕奈もソーコムピストルにサイレンサーを装着した。
今思ったがこのスレもう俺らしかいなくね?
俺がいるから安心しろ
181 :
163:2007/01/31(水) 19:14:48 ID:???
俺も居る。今日夜中あたり
>>178続き投下するかも
俺もいるぞ
俺にとっては価値在るスレ
続き1(もしかしたらそのうちネギ君登場しちゃうかも試練)
裕奈達3人は順調に奥へ進んでいき、天上が高く、魔帆良学園の体育館位の広さのところに出た。
裕奈「広〜い」
雷電「ん?なんか来るぞ」
スネーク「まさか…まずいっ!銃を持ち替えろッ!」
裕奈「えっ!…まさかここで?」
3人はいきなりの魔物の登場に驚いたが、そこはよく訓練された兵士2名と兵士見習い1名だけに反応が速い。
その上先ほど入手した魔物に効くという特殊弾の効果もあり、あっさり魔物を撃破した。
裕奈「ふう〜。いきなり来るからビックリしたよ」
スネーク「この先さらに多くなる可能性がある。警戒して行こう。」
雷電「スネークの言う通りだ。この弾が効かない奴も出てくるかもしれない。」
裕奈「それは困るよw」
その頃裕奈達の真上にコートで身を隠したある人物が立っていた。
???「1次テストは上出来ってとこか。これから大変だな。裕奈も。」
続き2
スネーク達3人はその後も順調に敵兵や監視カメラを排除しながら順調に進んでいく。
再び天井が高いところに出た。
スネーク「今度は複数のようだ。5…10…いや15か?」
雷電「あぁ。わかっている。裕奈準備は良いか?」
裕奈「やっちゃうよ!」
3人は一斉に走り出し、魔物を確実に撃破していく。
裕奈「やばい。弾切れだッ。スネーク弾ちょうだい!」
スネーク「無駄撃ちするなよ!」
スネークは裕奈へ弾を渡し、再び魔物の相手をする。裕奈も手際よく弾を詰め、魔物を撃破する。
今回も圧勝であった。
裕奈「弾切れには、びびったけど楽勝だね♪」
雷電「弾切れしないよう準備は怠るなよ」
CALL...CALL...CALL
スネーク「どうしたオタコン」
オタコン「スネーク聞いてくれ。さっきから君達がどこに居るか見てるんだけど、どうして同じところを回っているんだい?」
雷電「それはどういうことだ?ずっと奥に向かっているはずだが。」
オタコン「えっ!?嘘だろ?…まさか…ちょっと待っててくれ。調べてみる。スネーク達はとりあえずそのまま奥を目指してくれ。」
スネーク「何だったんだ?」
裕奈「まさか私達罠にはめられたとか無いよねw」
雷電「警戒するに越したことは無いか…」
雷電たちの上には先程と同じ人物ともう1人立っていて会話を交わしていた。
???「2次試験も合格だな。そっちの準備は大丈夫なのか?Mr.オセロット」
オセロット「私の計画に抜かりは無い。そのまま試験官として彼らを見ていてくれ。」
???「ん。そうか。それとさっきから気になっているんだが、彼ら以外に数名侵入者が居るようだ」
オセロット「そいつは邪魔だな。強力な魔物でも派遣しておこう。」
???(裕奈。お前にこの世界は危険だぞ。早く身を引いてくれると有難いんだが…)
今日はここまでです。???についてはしばらく脳内妄想をドゾー
(続き書いてくれる方が設定してくれても構いません。たぶんあいつに辿り着きそうですしw)
>>186 新手キター
職人は多いほうがいいですから助かります、
オセロットも出すつもりだったしwww
でもネギはまっててくださいww
もう年表がもう出来てるからwwww
保守
189 :
186:2007/02/01(木) 21:37:09 ID:???
>>189 あれ?でも文章が違うような・・・気のせいかな?
191 :
186:2007/02/02(金) 01:28:00 ID:???
>>190 う〜ん。いつも同じように書くのは難しいということかな?
とりあえず保守
193 :
186:2007/02/03(土) 00:40:36 ID:???
誰か書いてる?
書いてなければ24時間後位に投下したいけど…
パラシュート投下
核投下
197 :
186:2007/02/03(土) 23:49:48 ID:???
>>187 ネギ出そうで困るwww
とりあえずネギ出ないように投下。
1/2
裕奈「さっきから階段と通路ばっかりだよ〜」
雷電「流石に疲れてきたな。」
スネーク「ほらレーションだ」
裕奈「おっ!これがレーション!早速食べよう!」
ムシャムシャ…武者…
裕奈「うへ〜意外と不味いよこれ」
スネーク「仕方ないだろ。腐らないだけマシだ。」
雷電「そういえばスネークはジャングルでもミッションに就いた事があったんだったよな」
スネーク「あぁ。あの時は腐ったアロワナ食って酷い目にあったw」
裕奈「へぇ〜。腐ったもの食うなんてスネークもドジだねw」
スネーク「…………。」
198 :
186:2007/02/03(土) 23:52:45 ID:???
2/2
CALL...CALL...CALL...
オタコン「スネーク!ビッグニュースだ。」
スネーク「どうした?」
オタコン「実はもう罠にはめられているらしい。」
スネーク「どういうことだ」
オタコン「スネークがさっきから同じところを回っているようにモニターで出ていたんだが、実は日本の魔術に同じところをずっと回るようにして体力を奪うという術があるんだ。」
裕奈「それで?」
オタコン「スネーク達が見事にその術にはまっている。」
裕奈「えっ……それじゃあさっきから無駄足だったの?」
雷電「そういうことになるな。」
オタコン「大丈夫。そこから抜け出す方法もある。」
スネーク「教えてくれ。」
オタコン「その近くのどこかにお札みたいなのが張ってあるから、魔法銃で撃ってくれ。」
裕奈「それで出られるの?」
オタコン「あぁ。安心してくれ。」
雷電「よし。その札を探そう。」
裕奈「うん!」
〜続く〜(かも。
続き投下いつでもドゾー。???と侵入者の正体はまた今度。
>>198 わがままにつき合わせてすみませんwww
保守
201 :
186:2007/02/05(月) 18:56:26 ID:???
204 :
186:2007/02/06(火) 21:06:04 ID:???
>>203 尾k。いつ出来るかわからんが、198の続き書いていい?
保守!
>>205他ALL
もうちょっと待っててくれ。今週中には続き投下するから。
というわけで保守よろしく
ネギ「こんにちは、ネギです、なんかこのSSでは出番が無いようなんですけど。」
スネーク「じゃあなんで君はココに?」
ネギ「保守です。」
スネーク「保守?」
ネギ「はい、
>>208が「普通に保守ってもつまらん」という事で出させていただきました。」
スネーク「ということは、保守のためだけに俺達は出会ったって事か?」
ネギ「そういうことになりますね、あ、もう終わりそうです。」
スネーク「終わるの早い・・・。」
ネギ「まぁ、保守ですし、ではみなさん、おやすみなさい。」
まぁ簡単に言えば保守です。
>>198続き(もちろんネギ登場はマダー
1/3
裕奈「2枚目見つけたよ!」
雷電「こっちにもあった。これで3枚目か」
スネーク「...OK...分かった」
裕奈「スネークどうしたの?」
スネーク「どうやらそのお札を3枚同時攻撃すれば出られるらしい。」
裕奈「んじゃ早速・・・ん?」
ドスン...ドスン...ドスン
雷電「まずいっ!」
裕奈「ちょwwwデカ―ッwww」
スネーク「おい!こいつ魔法銃効かないぞ!」
裕奈「おっと。これ避けるのも大変だよ(泣」
雷電「仕方ない。日本刀使ってみるか。」
スネーク「俺が囮に成る」
ズバッ
雷電「効いてるぞ」
スネーク「OK。繰り返せ。」
2/3
???「ゆーなさん!」
裕奈「うわッ!...誰?」
???「ちびせつなです。お見知りおきを」
裕奈「ってか何でそんなちっちゃいの?」
ちびせつな「式神だからです」
裕奈「しっ...死神っ?!」
ちびせつな「式神ですっ!それよりここから早く脱出しましょう。あの魔物は強力です。このまま戦ってもやられるだけです。」
裕奈「どうやって逃げるの?」
ちびせつな「あのお札を攻撃して3人で出てください。後は私が閉じ込めます。」
裕奈「OK。スネーク、雷電脱出するよー」
雷電「追ってくるんじゃ…」
裕奈「大丈夫。速くっ!」
スネーク「よし。お札に攻撃だ」
パスッパスッパスッ...パリーン
裕奈「やったー出られた!!」
ちびせつな「・・ボソッ・・・・!」
ガコンッ
ちびせつな「これで時間を稼げるはずです。さ、早く行きましょう。」
3/3
雷電「つーか誰?」
裕奈「うちのクラスメイトの式神のちびせつなちゃん」
ちびせつな「以後お見知りおきを。」
CALL
オタコン「本当にこういう術があったのか…」
スネーク「どうした?オタコン」
オタコン「いや、なんでもない。タダちょっとその術に興味があっただけだよ。」
スネーク「そうかじゃあ通信を切るぞ」
ちびせつな「ここで休んでいればそのうち本体も到着するはずです。」
裕奈「本体って刹那さんが?」
ちびせつな「はい。これから先あの魔物よりも強力な魔物も出てくるそうなので一緒に行動した方が・・・あっ!いけません本体の方で何か・・・通信が途絶えます」
ボンッ
裕奈「紙に戻った!?」
スネーク「とりあえずそのクラスメイトの到着まで待とう。」
雷電「確かにその方が戦力もあがるしな」
>>203 投下マターリ待ってますよ。
あ、俺204ね。名前欄に入れ忘れた。
ほす
>>211の続き
ここはとある基地、
その基地に侵入者三人を見下ろす老人が居た、
彼は元スペツナズの隊員のリボルバー・オセロット、
彼を三人のうちの一人の眼帯を付けた老けた男を見ながらつぶやいた。
「計画は順調に進んでいるぞ・・・ジョン。」
そのころ、基地に向かっている一人の少女がいた、
14歳程の少女で髪は後ろで結んで丁髷のようになっている、
「まさか裕奈さんがあんな所に、無事だと良いんだけど・・・。」
彼女は桜崎刹那、京都出身の半妖で、麻帆良学園の生徒である、
今回の件は麻帆良学園から依頼されたのだ、しかし、
すでに進入している仲間の中に一般人の生徒が混ざっているのは
予想外の事だった、彼女は一般人だ、もしもの事があるかもしれない
と言う不安が彼女に押し寄せる彼女は全力で走って、敵基地へ向かっていた。
ちなみに私は
>>208です、
これからはこの名前でいきますのでよろしくおねがいします。
214 :
211:2007/02/12(月) 02:50:56 ID:???
>>213 おk。よろしくおねがいします。
続き
刹那が基地へ向かっている頃、魔帆良学園では
刀子「いいんですか?あんな危険な任務を与えて。」
学園長「フォッフォッフォッあの子達なら大丈夫じゃて」
刀子「そうですか?一応援軍出しておいた方が良いと思いますが…」
学園長「う〜ん。それもそうじゃな。では彼女に頼むとするかの。・・・ヒソヒソ・・・君じゃ。」
刀子「分かりました。彼女なら何とかしてくれるでしょう。では早急に召集しておきます。」
同時間スネーク達は
裕奈「それにしてもこんなところに自販機あるなんて驚いたね。」
雷電「あぁ。しかしこの先どこまで続くのだろうか。」
スネーク「大丈夫だ。もう少しで着くはずだ。それよりお前のクラスメイトはマダか?」
裕奈「まだらしいね。」
スネーク「・・・・・・。」
とりあえず今日はこれまで。もう寝なくては。
テラ保守ス
保守っス!
217 :
211:2007/02/14(水) 12:14:50 ID:???
つづき
雷電「ん。誰か来るぞ」
裕奈「刹那さんだ!」
スネーク「やっと北か」
刹那「お待たせしました。大丈夫ですか?」
裕奈「大丈夫大丈夫。ってか刹那さんさっきのチビ刹那ちゃんはどうやって出したの?」
刹那「えっ…あの…CGですwww」
裕奈「こんなところでCGが出来るかーっ!」
刹那「いや…その………」
刹那はふぅとため息をつく。
刹那「仕方ないですね。すべてをお話します。…(中略)…というわけです。」
裕奈「ま。。。マジで??」
スネーク「この世に魔法使いが居たなんて…」
刹那「ええ本当です。それはさておき、お2人は?」
スネーク「スネークだ。ある事情でこいつと一緒に行動している。でこっちが雷電だ。」
雷電「よろしく。君は?」
刹那「あっ!申し遅れました桜咲刹那です。えーと裕奈さんとは魔帆良学園でクラスメイトとしてお付き合いさせていただいてます」
スネーク「OK。では行こうか。」
刹那「あっ。その前にこれを。」
雷電「スティンガーミサイルか。弾も入ってる。これはありがたい。」
裕奈「私はマシンガンと…日本刀!?」
刹那「はい。持っておいた方が良いかと。」
裕奈「使えるかなぁ」
刹那「大丈夫ですよ。私が移動しながら説明しますから。」
裕奈「おk!」
スネーク(…俺だけスペツナズナイフorz)
以上。
保守
>>217の続きを貼りたいのですが構いませんね!?
「では、まずはそのソリッド・スネークさんを探すのが先という事ですね?」
敵基地の廊下で刹那が3人に任務内容を確認した。
刹那の問いに3人はうなずいて答えた、横には刹那が持ってきた
サブマシンガンP90とスティンガーミサイルと普通の長さの日本刀が置いてあった、
「ところで、ソリッドさんは何処に居るのでしょう?」
刹那が続けて聞くと裕奈が「分かんないけどこの基地に居る事は
確かなはずだよ。」と答える、「そうですか、発信機とかそういうのは
無いのですか?」刹那は他の二人に聞いたが二人とも首を横に振った、
「そうですか・・・。」刹那が残念そうな声で答えるとすぐに裕奈が
「とりあえず手分けして探そうよ。」と言った、
正直この基地は広いので分かれて探したほうが早く見つける事が出来そうだ。
「しかし、大丈夫なのか?君は。」ビック・ボスことネイキッド・スネークが裕奈に聞く、
しかし裕奈は「問題無いよ。」と即答した
過疎って来たな、ふじょ〜
222 :
マロン名無しさん:2007/02/17(土) 02:04:36 ID:c5CFoo6x
何だこのキモいスレは
224 :
マロン名無しさん:2007/02/17(土) 09:08:21 ID:U8mEY5KG
人が結構来たなwwwww
228 :
217:2007/02/18(日) 23:22:55 ID:???
続き1/2
刹那「さて・・・二手に分かれたのはいいですが、どうやって探します?」
裕奈「う〜ん。・・・・・・よし敵兵に尋問だ!」
刹那「分かりました。では援護します」
裕奈「おk」
・・・・・・
敵兵「うっ・・・」
裕奈「ソリッド・スネークは何処?」
敵兵「知らん!本当に知らん!」(・・・なんか柔らかい物が俺の背中に・・・(´д`;)ハァハァ)
刹那「裕奈さんもう1人来ます。」
裕奈「本当に知らないの?」
敵兵「知らない。ただこの先に高官が居るそいつに聞け・・・はうっ!・・・Zzz」
刹那「何か良い情報は手に入りましたか?」
裕奈「高官に聞けば分かるらしいよ。」
刹那「そうですか。では早速行きましょうか」
裕奈「うん」
229 :
217:2007/02/19(月) 00:11:36 ID:???
2/2
裕奈「・・・ん。あそこに高官発見!」
刹那「魔物も居るみたいです。私が先に行って倒します。裕奈さんは高官を!」
裕奈「おk!」
刹那「神鳴流奥義百烈桜華斬!!!」
ズバッ・・・ズババババッ
高官「ん?何だ?・・・うっ!」
裕奈「スネークは何処?」
高官「・・・そこにこの辺り全体の地図がある。それを持って行けば分かるから助けてくr・・・Zzz」
裕奈「毎度あり〜♪」
刹那「裕奈さん。大丈夫でしたか?」
裕奈「楽勝楽勝♪」
刹那「そうですか。中々見事な手さばきでした。ところで何か分かりましたか?」
裕奈「地図があったよ。牢屋はこの下の階だから早速行こうよ。」
刹那「分かりました。雷電さん達にも伝えておいた方がいいでしょうか?」
裕奈「あっ。そうだね。んじゃ今から無線するよ。」
雷電「どうした?何か分かったのか?」
裕奈「うん。ソリッドの居場所が分かったよ」
雷電「で、どこだ。」
裕奈「さっき居たところから・・・(中略)・・・だって」
雷電「了解。すぐ向かう」
ピッ
裕奈「よし。私達も向かおう。」
刹那「はい。分かりました」
以上。
>>229の続きを貼りたいのですが良いですね!?
1/2
裕奈と刹那は階段を降りてソリッドが居ると言う牢屋に来た、
そこにはいくつもの牢屋が並んであった、廊下を進みながら
裕奈はさっき高官から貰った(奪った?)地図を見た、
「ソリッドがいるのは1005番の牢屋だから・・・ここだ!」
裕奈は立ち止まると近くにあった1005番と書いてあるドアを見て叫んだ。
「ここですか。」と刹那、裕奈がドアの右横に付いている電卓のような
ものに“4509”と数字を入れると、ドアが開いた、二人が
ドアから牢屋に入るとすぐに座りこんでいる男が見えた。
すみません理由があって今日は投票できません
おれが張るまでまっててください
2/2
「あなたがソリッド?助けに来たよ。」裕奈がソリッドに近寄りながら話しかけると、
ソリッドは無言のままゆっくりと立ち上がる、裕奈と刹那はソリッドにゆっくりと
近ずいていく、しかし、ソリッドの右手にM1911A1ガバメントが握られていた、
引き金に指が掛かっている、それを見た裕奈は「刹那さん避けて!」と叫ぶ、
が、時すでに遅し、ソリッドは振り向いたと同時に銃口を刹那に向け引き金を引いた、
ダンッ!と言う音が牢屋に響き渡ると同時に刹那の右わき腹から血が吹き出す、
「がはっ!」と悲鳴を上げて刹那は後ろに倒れこんだ、その時に刀がすぐ近くに
転がる、刹那はすぐに刀を取ろうとしたが、ソリッドは銃口を刀に向け発砲、
刀は牢屋の外に転がっていく、それと同時にドアが閉まってしまった、
「動くな!」FA−MASを構えた裕奈がソリッドに叫んだ、MK-22はしまってある、
殺さざるえない状況と判断したようだ、「銃を捨てて!」続けて裕奈が叫んだ、
ソリッドはあっさりと銃を刹那の方にガバメントを投げ捨てた、そのとき、
刹那の体が少し“びくんっ!”と震えたが裕奈はそれにきずかなかった、
「答えなさい、本物のソリッドはどこ?」裕奈がソリッドに問う、
その問いにソリッドは「ソリッドならココに居るじゃないか。」と答えた、
「私は“本物はどこ”って聞いたの、答えなさい。」裕奈が続けて問う、
その目からは怒りが感じられた、その問いはソリッドは、
「何を言っている?“こいつ”は間違いなく本物のソリッドだ。」と答えた、
「どういう...」裕奈はさらに問おうとしたが、途中からダンッ!と言う
銃声が割り込んできた、裕奈は慌てて後ろに飛び退くと、空気を貫いた鉄の塊は
裕奈のすぐ目の前を通り過ぎ、壁に直撃する、「え...」銃声がした方向を向いた
裕奈は絶句した、裕奈の目には右わき腹から血を流し、ガバメントを
片手で構えていた刹那が映っていた。
遅くなってすみませんでした、こっからは突然のボス戦となります、
ボス戦は俺に任せてもらいたいのですがよろしいでしょうか?
233 :
217:2007/02/20(火) 01:06:19 ID:???
>>232 なんか超展開だなw俺の予想を遥かに上回っているw
おkご自由に。この流れは予想していなかったから続き書くのにも難しそうだし、任せた。
>>233 ありがとう、ボス戦は一応全部考えてたりするんですけど
そちらもよろしいでしょうか?
235 :
217:2007/02/20(火) 19:36:57 ID:???
>>232の続きだお!
「え・・・?」何一つ音が無い空間で、裕奈はただ立ち尽くしていた、
それもそのはず、さっきまで仲間だった少女が、自分に向けて
銃を発砲していたのだから、「刹那さん、なんで・・・。」裕奈は
刹那に聞いた、しかし帰ってきたのはその問いに対する返答では無かった、
「我が名はザ・フライング=B」刹那がそう言ったすぐに後ろに居たソリッドが
「これより、侵入者を排除する。」と言うと二人は同時に、
裕奈に殴りかかってきた、裕奈がしゃがんで避けると、
二人の拳は見事にクロスし、刹那の拳はソリッドのみぞおちに、
ソリッドの拳は刹那の顔面に命中していた、裕奈はFA-MASを投げ捨て、
MK-22を引き抜き、ソリッドに銃口を向け、撃った、麻酔針はまっすぐ
ソリッドの首に命中した、ソリッドはパンチを繰り出した体勢のまま
前に倒む、刹那は倒れこもうとしていたソリッドの襟を掴み、
裕奈に向けて投げつける、「え?」裕奈はそのままソリッドの下敷きに
なってしまった、裕奈がいそいでソリッドの体をどかすと、刹那が
FA-MASを拾おうとしていた、裕奈はさせるかと走って刹那に接近し、
一気に投げ倒す、スネークに教わったCQCが役に立った、刹那はそのまま
動かない、裕奈はそれを確認し一息ついた、その時、後ろからかすかに
機械音がした、裕奈は横に飛びのくとさっきまで裕奈が居た空間に
ワイヤーで繋がった何か≠ェ飛んでった、その何かには三本の指の
ような物が付いている白い何かのアームのようだった、
裕奈はその物体が飛んできた方向を向き
「あんたがザ・フライング=H」裕奈はそこに浮かんでいた
白くて丸い物体に向かって聞いた、左右には筒のような物がついていて、
左側の筒にはワイヤーが繋がっており、右側にはさっき飛んできた
アーム≠ェ付いていた「そう、俺がザ・フライング≠セ。」
その球体の形をした白くて小さいメカ、ザ・フライングがそう返答した。
今日はそろそろ寝ます、
>>236の続きだYO
裕奈の目の前に浮かんでいるのはザ・フライングと名乗った
白くて小さな球体のメカ真ん中にはカメラのような物が付いている、
カメラの左右には筒は付いており、右には三本の指が付いた
アームが付いており、左側のアームは裕奈の後ろの落ちていて、
アームと筒はワイヤーで繋がっている、裕奈がP90を構える、
「まさか避けるとはな、ガキでもFOXHOUNDと言う事か。」
フライングがつぶやく、「!?どうしてFOXHOUNDの事を!?」
疑問に思った裕奈が聞いた、「なぜ知ってるかって?そんなの、
その男に教えてもらったに決まってるだろ。」とフライング、
「まぁ、教えてもらったと言うより見せてもらったと言うべきか。」
フライングはさらに付け加えた、「どういうこと?」裕奈が聞く、
「もう魔術の事は知っているだろう?それを使ってそいつの頭を調べさせてもらった。」
フライングは倒れているソリッドを指差して言う、「二人を解放して!」
裕奈がフライング要求をする、が、「そんな要求を飲むと思うか?」
フライングはそう言って要求を断った、「じゃああんたを倒すまでだ!」
裕奈はP90の引き金を引こうとした、「馬鹿め・・・。」フライングがそう言った
と同時に刹那が後ろから裕奈を抑えつけた、「?!」裕奈は動きを封じられる、
「貴様はせいぜい仲間を殺しあっている事だ。」そう言うとフライングは
裕奈の目の前から姿を消す、魔術の一種なのだろう、フライングの姿は見えなくなった、
今日はここまでです、コメントよろ
>>237 GJ。続き気になる
続きキボンヌ
by217
すみません、もう少し時間が掛かりますが明日には投下します。
240 :
217:2007/02/24(土) 06:27:02 ID:???
>>237 1/3
フライングの姿が見えなくなったあと、裕奈は刹那を振り切り、
そのまま刹那を投げた、投げた後すぐにMk-22を抜き、
刹那の首に向けて発砲し、すぐにしまった、「ちっ・・・。」
と言うフライングの舌打ちが聞こえる、裕奈はFA-MASを手に取り
舌打ちがした方向に銃口を向けフルオートで乱射した、
弾はいくつか壁に直撃し、空中に4つの火花が散り、
フライングが姿を現す、「なっ・・・。」とフライングが驚く、
裕奈はフライングに向かってFA-MASを乱射した、
フライングがカメラの位置を少し右に反らす、
弾はフライングの装甲に直撃、が、フライングは直ぐに右に飛んで、
再び姿を消した、「ちっ。」と今度は裕奈が舌打ちをする、そのとき、
起き上がったソリッドが後ろからガバメントを銃口を裕奈に向ける、
立ち上がる音できずいた裕奈は右に飛んで避ける、弾はさっきまで
裕奈が空間を通り過ぎ、壁に直撃、裕奈はFA-MASをしまって、
MK-22を構えようとしたがFA-MASをしまった時点で刹那が後ろから
殴りかかる、裕奈は右避けてよれをやり過ごす、さらにソリッドが発砲、
その弾は裕奈の右頬をかすり、裕奈の右頬から血が流れる、
裕奈は急いでMk-22を抜くと、ソリッドに向け発砲、
麻酔針はソリッドの額に命中する、続いて裕奈は左から殴りかかってきた
刹那をCQCで投げ飛ばし、刹那にも発砲、二人とも動かなった、
2/3
裕奈はそれを確認するとMK-22をしまい、FA-MASを手に取る、
そして裕奈はFA-MASを適当に乱射する、が、全部壁に直撃した、
上から気配を感じた裕奈は前に飛んだ、裕奈が居た所にフライングの
アームが飛んできた、裕奈はワイヤーを頼りにフライングがいるであろう
所に乱射、空中に5つの火花が散り、フライングが姿を見せる、
裕奈はFA-MASでフライングを思いっきり殴りつける、フライングが
床にバウンドする、フライングは「そんなのきかねーよ。」とコメントして
姿を消そうとしたが、フライングの姿は消えなかった、「ちっ、壊れたか。」
とフライングが言う、裕奈フライングに容赦なく乱射した、フライングは
カメラを左に反らす、弾はフライングの装甲に直撃するがダメージは無いようだ、
裕奈は弾切れしたFA-MASのマガジンを取り、新しいマガジンをFA-MASに取り付けた、
2/3
裕奈はそれを確認するとMK-22をしまい、FA-MASを手に取る、
そして裕奈はFA-MASを適当に乱射する、が、全部壁に直撃した、
上から気配を感じた裕奈は前に飛んだ、裕奈が居た所にフライングの
アームが飛んできた、裕奈はワイヤーを頼りにフライングがいるであろう
所に乱射、空中に5つの火花が散り、フライングが姿を見せる、
裕奈はFA-MASでフライングを思いっきり殴りつける、フライングが
床にバウンドする、フライングは「そんなのきかねーよ。」とコメントして
姿を消そうとしたが、フライングの姿は消えなかった、「ちっ、壊れたか。」
とフライングが言う、裕奈フライングに容赦なく乱射した、フライングは
カメラを左に反らす、弾はフライングの装甲に直撃するがダメージは無いようだ、
裕奈は弾切れしたFA-MASのマガジンを取り、新しいマガジンをFA-MASに取り付けた、
3/3
フライングはソリッドと刹那えお体当たりで起こす、二人は起き上がると
刹那は何かの格闘技のような構えを取り、ソリッドは裕奈にガバメントを構えた、
そして裕奈はMK-22を二人に構えた、
そのころ、ビック・ボスと雷電は牢屋の外にいた、
「くそっ、ダメだ開かない。」と雷電が嘆く、
ビック・ボスはドアの右横にある電卓のような物を見て
「・・・カードがあれば開くかもしれない、取ってこよう。」
と言った、「頼む。」と雷電、ビック・ボスはカードを取りに牢屋から
離れた、
間違えて2/2を二回投下してしまった、ゆるしてくださいお願いします。
保守しますよ
>>244の続きだぜい!
裕奈は困っていた、フライングが見えるようになったのはいいものの、
フライングの装甲には刃が立たないのだ、FA-MASもいよいよ1マガジンだけに
なってしまった、さらには操作されている二人が襲ってくるしまつ、
裕奈はひたすら考えた、どうすればフライングを倒せるかどうかを、
しかし答えはまだ見えてこなかった・・・・
その頃、ビック・ボスが居たのはコンピュータだらけの部屋だった、
ビック・ボスはコンピューターをいじっていた、
画面には「魔術回路」と言う文字とその他の文字が淡々と表示されていた、
「なるほど・・・、コレを使えば・・・。」と言いながらビック・ボスの
顔が少しにやける、ビック・ボスは魔術回路の研究データを
フロッピーディスクに入れる、データ量が多すぎるのか、フロッピーディスクに
データを入れるまでには時間が掛かりそうだった、ビック・ボスは牢屋のカードを
探そうとしたが、横から目の前に手が伸びてきた、その手にはカードが握られていた、
「あの牢屋ならこのガードで開く。」その手の主がビック・ボスに話しかけた、
「すまない。」ビック・ボスはカードを受け取った。
死守
保守。
保守
もうちょっと待っててください。
続き!
次回でボス戦終了予定
(分かった、あのフライングって奴の弱点。)
戦場と化した廊下の中、裕奈は内心で思いついたようにつぶやいた、
(あれ、さっきから弾を撃たれる度、必ずカメラに当たらないようにしてる、
間違いない、カメラは防弾じゃないんだ、でも、どうする?あいつは
すばしっこいから当たってはくれないだろう、それに刹那さんとソリッド
も居るし・・・。)裕奈の左右には刹那とソリッドが倒れこんでいる、
こうしてCQCで倒してもすぐにフライングが起こして立ち上がってきてしまうのだ、
現在残っている弾はFA-MASがマガジン1つ、P90は2つ、下手をすれば
弾切れして倒せなくなる、流石にナイフでも裕奈の力じゃカメラは壊せないだろう、
(考えてもしょうがない、賭けに出てみるか・・・。)裕奈は内心でそうつぶやくと
FA-MASを構えなおし、フライングに向かって突撃した。
保守
保守
続き!
1/4
裕奈が突撃すると、フライングは裕奈に向かってアームを飛ばした、
裕奈はアームをひらりと避けると、それを待っていたと言わんばかりに
ワイヤーに繋がれたアームを掴み、力の限り引っ張った、
フライングはあっさり裕奈に振り回される、「ギャァァァァ!」
と言うフライングの悲鳴が聞こえた、裕奈はフライングを壁に思いっきり
叩きつけ、手を離した、フライングが壁にぶつかり、バウンドして
別の壁にぶつかり、またバウンドをしばらく続け、そして落っこちた、
「グ・・ギ・・・よくも・・・。」とフライングが言ってすぐに、
フライングのカメラに銃の銃口が当たる、その銃はFA-MASで、
その銃を構えていたのは裕奈だった、裕奈はFA-MASの引き金を引く、
FA-MASから弾が連射され、その弾はフライングのカメラを破壊し、
フライングの内部へ、フライングはそのまま吹っ飛んだ、
2/5
「ギッ・・・ギギ・・・。」戦場と化していた牢屋に、
フライングのうめき声が響く、そのボディからは火花が散っていた、
「こうなれば・・・貴様らも道連れだ・・・。」フライングが言うと、
女性の声がフラングから聞こえた、「爆発まて5秒前。」女性の声は
たしかにそう言っていた、「まずい、自爆だ!」裕奈は隠れる場所を探すが、
牢屋にそんな所があるはずがない、裕奈が死を覚悟してしまった時に、
牢屋のドアが開いた、ライデンとビック・ボスだ、ビック・ボスは
フライングを掴むと、フライングを廊下に主っきり投げ飛ばした、
フライングは床に落ちると同時に、フライングが爆発した、
フライングの破片がそこらへんに飛び散る、「遅くなってすまない。」
とビック・ボス「いいよ、ありがとう。」裕奈はビック・ボスにお礼を言った
すまん訂正、4/4じゃなくて5/5な
3/5
CALL...CALL...静かになった牢屋に機械音が響き渡る、
裕奈は自分の通信機が鳴っている事に気付くと、耳に手を当て、
通信に出た、「裕奈、大丈夫かい?」通信の相手はオタコンだった、
「私は大丈夫だよ、でも二人がちょっと・・・。」裕奈は苦笑いしながら
刹那とソリッドを見る、刹那はソリッドの拳を顔面に食らったので
鼻血が出ているし、ソリッドはみぞおちに食らったので少しダメージがあるだろう。
「裕奈、何があったんだい?」とオタコンが質問をした、
「二人ともザ・フライングってのに操られてたんだよ、おかげで大変だったよ。」
と裕奈、「操られてた!?どういう事だい?」とオタコンがさらに質問をした、
「魔術と言う物だろう、どうやらかなり厄介な物のようだ。」その質問には
ビック・ボスが返事をした、「なるほど・・・。」とオタコンは納得した、
「魔術か、これからはさらに厄介な物が出てくるかもな。」と雷電、
「ところで、なんでザ・フライングなんて名前なんだろうね?」と今度は
裕奈が質問をした、「浮いているからだろ?」とビック・ボス、
「何かの話に出てくる人物か怪物の名前とか?」と雷電、
「怪物・・・分かった!“オズの魔法使い”だ!」とオタコン
「オズの魔法使い?いたっけそんな名前の」と裕奈が質問した、
「きっと、“翼の生えた猿”の事だろう。」とオタコン
「なるほど、だから“ザ・フライング”か。」とビック・ボス
「じゃあ、他にも“臆病なライオン”や
“脳みその無いカカシ”も居るかも知らないって事か?」と雷電が質問、
「どうだろう、もしかしたら違うかもしれないし、フライング
てのだけかも、とりあえずソリッドに聞こうよ、何か知ってるかも。」とオタコン
「それもそうだね、聞いてみるよ。」と言うと裕奈は通信を切った
4/5
裕奈は倒れているソリッドに歩み寄ると、しゃがんでソリッドの頬を叩いて
「おーい、起きてよー。」と言う、ソリッドが目を開けると「ここはどこだ?」
と裕奈に聞いた、「ここは牢屋、私はあなたを助けに来た明石裕奈。」と
裕奈が返事をする、「君が?まだ子供じゃないか。」とソリッド
「俺達も居るぞ。」と雷電その隣にはビック・ボスが居る、
「ボスッ・・・!なぜここに?」とソリッド、「だから言ったじゃん、
あなたを助けに来たの、よろしくね、ソリッド。」と裕奈、
「・・・ああ、よろしくな、裕奈。」とソリッドが言った、
「所で、あなたを操っていたロボの事だけど・・・。」と裕奈
「“ザ・フライング”の事か。」とソリッド
「・・・名前の由来って、“オズの魔法使い”なの?」と裕奈
「そうだろう。」とソリッド「他にはどんなのが居るの?」と裕奈
「他には・・・ッグ。」ソリッドが答えようとしたとき、
ソリッドが悲鳴を上げながら胸を押さえる、
刹那の拳を食らったみぞおちの所だ。どうやらパンチが効いているようだ、
「・・・とりあえず、治療しとくか。」と雷電が言った
5/5
雷電がソリッドを治療しようとした時廊下からダンッ!という音が聞こえた、
次の瞬間、雷電の左肩から血が出た、「がはぁ!」と悲鳴を叫ぶ雷電、
「ほう、まさか“ザ・フライング”をやるとはな。」そ言いながら
廊下から姿を現したのはオセロットだった、手にはSAAを持っている、
「オセロット!」とビック・ボスが叫ぶ、
「しかし、けが人を連れた状態で私達に勝てるかな?」
と言うとオセロットがパチンッ指を鳴らす、すると後ろから
覆面を被った男達が出てきた、その手にはAK−108が握られている、
裕奈は焦った、雷電はオセロットのSAAの弾を食らっていてとても戦える状態ではない、
さらに治療をしている時間も無い、刹那はまだ倒れてるし、
ソリッドも疲れていて戦える状態じゃない、戦えるのはビック・ボスと
裕奈だけだった、「今度こそ終わりだ、ジョン。」と言うとオセロットは
SAAの銃口をビック・ボスに向けた、「スネーク!」と裕奈が叫んだ、
次の瞬間、ビック・ボスはオセロットに向かって突撃する、
オセロットはSAAを撃ったが、かわされる、オセロットはハンマーを
上げようとするがそんな時間は到底ない、ビック・ボスはオセロットをCQCで
投げ飛ばし、銃を倒れたオセロットに向けた、「隊長!」と覆面を被った男が叫ぶ、
「撃て!」とオセロット、覆面の男達はビック・ボスに銃で殴りかかるが
敵うわけが無く、あっさり投げ飛ばされる、最後の一人でビック・ボスに
銃を構えて、引き金を引こうとしたが横から飛んできた麻酔針を食らい倒れた、
裕奈はMk-22を構えながらビック・ボスに「大丈夫?」と言った
たぶん人生で一番力使ったおww、懇親の力作。
訂正
>>256 主っきり→思いっきり
この後とあえず一旦逃げるというシナリオなんですが、
あとはたのみます、私はもうまっ白に燃え尽きましたorz
>>260 乙。
そのうち投下するよ。
つか燃え尽きるなーっ
>>261 大丈夫、燃え尽きたと言っても一時的な物だから、
で、もう回復したので
>>259の続きを書かせていただきます
「ああ、大丈夫だ。」静かになった牢屋でビック・ボスことスネークが返事をする、
「しかし、今の早撃ち、見事だった。」スネークが裕奈を褒める、
「ありがと、所で、どうするの?これから、雷電と刹那さんは治療すれば
戦えそうだけど、ソリッドはとても戦えそうにないよ。」と裕奈、
たしかに、ソリッドは拷問の時に出来たと思われる傷が全身にあるし、
体力も限界だ、戦えるはずが無い、「とりあえずはココを脱出して
体勢を立て直してからココに来よう。」とスネーク、
「わかった。」と裕奈が返事をする、「でもその前に刹那さん起こさないと。」
裕奈はそう言うと刹那を起こすために刹那に歩み寄った、
「刹那さん、起きて。」裕奈はそう言いながら刹那の体をゆする、
「うっ・・・ココはどこ?私はだれ?
私はこのちゃんの夫?・・・はっ!このちゃんは!?」
「随分と都合の良さそうな解釈だね、てかこのちゃんって誰?」
刹那のお手本のような解釈に裕奈が突っ込みを入れる、
「え・・・?あ!裕奈さん!?」と刹那
「うん、私、ちなみにココは牢屋で貴方は刹那さん。」と裕奈
「あ・・・聞いてました?今の。」と刹那が質問をする
「うん、最初からバッチリ聞いてた。」と裕奈
裕奈の返事を聞くと刹那は土下座をしながら
「おねがいします今の事は忘れてくださいなんでもしますから。」
と言った、なんと言うかとてつもなく情けない、
「うん、忘れる、あとなんでもしなくてもいいから。」
と裕奈は苦笑いしながら返事をした、ふと裕奈がスネークの
方を見てみると、スネークはすでに雷電の治療をしていた。
保守!
バーコナロ「ンーwwwwwwwww」
ほしゅっとく
保守するです!
>>262の続き
雷電の治療を終えると、4人は牢屋を出た、
廊下を抜け、階段で上に上がった、
階段の近くには兵士が一人いたので麻酔銃で眠らせた、
4人は廊下を抜けていく、ここまでは順調だった、
長い廊下の真ん中の右側にも廊下がTの形で繋がっていた。
右側の廊下には兵士が一人いた、4人はその横を通り過ぎようと
する、が、「あっ!」と言う声に反応した兵士は声がした方向を見る、
刹那がコケたのだ、「何やってんの!?」と思わず裕奈が
突っ込みを入れてしまった、その声も兵士には聞こえていた、
しかも運の悪い事にこの兵士は連絡兵だった、兵士は通信機を手に取り、
仲間へ連絡を始めた、雷電が麻酔銃で連絡兵の頭を撃ち、連絡兵を
眠らせたが、手遅れだった、「応答せよ、どうした?」と言う声が
通信機から聞こえ、4人が固まる、「どうしたというんだ!?」
さらに通信機から声が聞こえる、「マズイ、逃げるぞ。」とビック・ボス、
雷電は刹那を立たせる、と刹那は「す、すみません!私のせいで・・・」と
言ったが雷電は「気にするな。」と言った、4人は再び走り出した。
保守
あれ?もしかしてもう俺しかいなかったりする?
そんなことは無い。
俺も居る。
ってか2人だけ?
展開思いつかんのよ。だから参考にMGS2やってる。
wwwてか今思ったが俺MGS3とメタルギアと2しかやったことねぇwww
2人だけなのなら俺「ネギま対好きな作品・オリ小説スレ」で
書きます?これでもメタギア×ネギまはなぜか書けるんですよ。
題名は「METAL GEAR YUNA」で、いいですか?書いても
・・・・書き込みが無い、もはやこのスレには俺しかいないのか?
これは・・・OKという事なのだろうか・・・?
いや、落ち着け、まだそう決まったわけではない、もう少しまってみよう。
まぁ俺は「NEGI NOTE」(仮。元ネタデスノート)も作ってみますかな。
>>274 頑張ってくださいね、
さて、私はネギま対好きな作品・オリ小説スレに書き込む
ネギま!×メタルギアのネタを考えますか、
それではみなさん、さようなら。
over
メタルギアは知らないけど
ネギまはつまらん
どう考えてもネギ魔は糞
278 :
マロン名無しさん:2007/03/14(水) 23:04:56 ID:ynQ58xEf
ネギまとかと比べんなや
ガンドルとかいるから大丈夫だよ