【拷問】ネギま!総合スレ【強姦】

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278マロン名無しさん
なんか需要なさげだけど

 「では,失礼しますマスター」
部屋の掃除を済ませた茶々丸の姉たちは,その間に沐浴をさせられていた千雨と入れ替わるように,退室した。
 「もはや、言い訳は聞かんぞ。」
ネギは躊躇しつつグズグズしながらズボン、下着を脱ぎ、下半身を両手で隠したままベッドに腰を下す。
 「ほ・・本当にやるのかよ・・・。他に・・・方法はないのかよ・・・?」
メイド服に着替えさせられた千雨に、エヴァは真顔で答えた。
 「魔法使いの精液は最高の魔力増強剤だからな。古今東西どこを探してもこれに及ぶものは無い。
 それにあのエロオコジョ仲介の仮契約なら魔法使いと従者の精神的な結びつきを深めるのに
 最も有効なのは 断然 性行為ということになる。ごく短期間で他の連中との差を埋めねばならんのに
 次善以下など選んでられるものか。わかったか?なら、さっさと始めろ。隠すな、ぼーや。」
ネギは紅潮した顔で両手をどけ2人にさらした。が・・・露になった股間も見てエヴァは
 「また縮こまったのか?まったく・・・いつまでたってもお子様だな。」
あきれて千雨のほうを向いて胸倉をつかむと服を破き、ブラも力ずくで剥ぎ取った。
 「なっ・・・」
 「せっかくの美乳だ、隠すなんて野暮は無しだぞ。」
千雨は糸で身体を制され、隠すこともできず。無理矢理ネギの直前に跪かされた。
 「千雨さん・・あの・・・その・・」
縮こまっていたネギの股間が膨張を始め、目一杯膨張したそれは10歳には似つかわしくない凶器と化した。
エヴァは満足気に微笑を浮かべ、千雨は次に自分が何を命じられるか見当がつき、震え始めた。
 「ホラ、よく見ろ。縮こまっていたのがお前の乳で全開までデカくなったぞ。牝として至福の瞬間だろ。」
引きつった顔で目を閉じ涙を浮かべて震える千雨の様子でエヴァの微笑は次第に加虐趣味を帯びていった。
 「ブログランキング週刊トップおめでとう。皆が修行してる間もアーティファクトで遊んでいた甲斐があったな。
 3代目ブログの女王にわたしからのお祝いの初物だ。さぁ、遠慮せずにその唇に収めてくれ。」