【拷問】ネギま！総合スレ【強姦】

建ててみた

SINE

ネギま厨は頭がおかしい

時計の針は既に九時を回っている
麻帆良学園女子中等部の校舎はひっそりと静まりかえり、今はただ暗闇に支配されていた
そんな人ひとりいるはずのない校舎にひたりひたりと足音が響き渡る
足音の正体は佐々木まき絵
彼女は暗闇の中を不安そうに見回しながら歩いていた
まき絵は完璧なる白痴であり、明日提出の宿題を置き忘れ、それを取りに来たのだった
（怖いよお……やっぱり亜子にも来てもらうんだったなぁ……うぅ…）
真っ暗な廊下を抜けて、教室に着いたころにはまき絵はすっかり怯えきっていた
（もう絶対忘れ物なんてしないんもん！）
白痴の極であるまき絵の決意など長続きはしない。どうせすぐに忘れるだろう
まき絵のことを少しでも知っている者なら、そうかんがえるはずだ…
しかしまき絵はこの日以来学校に物を置き忘れることはなかった
静寂や暗闇以上に、忘れ物をしたことを後悔させる何かがドアの向こうに待ち受けていたのだ
まき絵が教室のドアを開けると、その目の前に大きな影がぬっと現れた
（お、おばけっ！！）
まき絵は叫ぼうとしたものの、あまりの恐怖に声が出ない
情けなくも、まき絵はその場にぺしゃんと座り込んでしまった
しかし、一方でその正体不明の影もかなり狼狽しているようだった
ただハァハァと呼吸を荒げているばかりで、身動き一つとれないでいる
「あっ…あ……っ……」
まき絵もまだ声を出せないでいる。それほどまでに驚き、恐怖しているのだった
しかし目のほうはだんだんと暗闇に慣れてきて、うっすらと影の正体が見えてきた
なんとそこにいたのは下半身を丸出しにした新田だった そして、あろうことか彼の両手にはまき絵の体育着とリコーダーが握られていた
オナニーの真っ最中だったのだろう。彼は猛烈に勃起したペニスをそのままに立ち尽くしていた
「こっ…これは……その……あの…」
弁解の余地のない状況に新田も新田で茫然自失していたのだ
彼はやっとのことで口を開いたものの、訳もないことしか出てこなかった
まき絵は恐怖した
それはさっきまでの暗闇やおばけに対する恐怖とは違っていた
今まき絵が感じているのは、差し迫っている身の危険に対する恐怖だった

気の強い生徒なら猛然と新田を糾弾しただろう
しかし、まき絵は明朗活発ではあるものの、決して気が強いというわけではなかった
まき絵の目には涙が溢れ、華奢な身体はガタガタと恐怖に震えていた
まき絵には新田がグロテスクなおちんちんを自分に突きつけているように思えたのだ
「い…いやっ…」
逃げたくても、今のまき絵は腰が抜けて立つことすらできなかった
「ちがっ…ちがうんだよっ！てっ点検ッ！点検だよ！これはっ…てっ…点検だよ！」
「ひいっ！」
やっとのことで言葉らしい言葉を口にした新田だったが、その発言はあまりにも意味不明だった
しかも新田が突然大声で叫んだため、怯えきったまき絵にはただ新田が吼えたようにしか聞こえなかった
まき絵は恐怖に震えながらも、なんとか立ち上がるとフラフラとおぼつかない足取りで逃げ出した
（こわいっ！こわいよっ！）
走り出したばかりなのに息が苦しい
その上いつものように足が動かない
まき絵はもうぽろぽろと大粒の涙を流して泣いていた

一方、新田は独りぽつねんと教室の暗闇に突っ立っていた
家族や仕事、様々な想念が旋風のように駆け巡り、彼の思考はめちゃくちゃに乱れていた
ふと我に返ったのはまき絵が教室を出て数秒後だった
まき絵がいなくなっていることに気づくと、新田は猛然と駆け出した
教室を飛び出して左右を見渡すと、まき絵はまだ教室４つ分ほど先でフラフラと走っていた
ふだんのまき絵ならこの数秒の隙に十分新田を撒くことができたはずだった
後ろから新田が追いかけてくることに気づくと、まき絵の足取りはますます混乱を極めた
新田はと言えば、若かりし頃にすら体験したことないほどの速さで走り、すぐにまき絵に追いついたしまった
新田はとにかく無我夢中だったのだ
追いついて何をするのか新田自身もわからなかった
ただ絶対にこのまま逃がしてはならないということ、それだけは確信していた

新田はまき絵に飛び掛ると、そのまま床に押し倒した
「いっ…いやっ！やめてっ！やめてえっ！」
「何もしない！何もしないから！静かにせんか！静かにしてくれえ！」
やっと悲鳴らしい悲鳴をあげたまき絵に覆いかぶさりながら新田も負けじと叫んだ
しかし半裸の男が何を言おうとも説得力に欠ける
まき絵は泣きながら叫び続けた
その声は静まり返った校舎にいやと言うほど響き渡る
誰かがその声を聞きつけて、もしこんな現場を見られてしまえば新田は一巻の終わりである
彼は慌ててまき絵の口を塞ぐと、じたばたとあらがうまき絵を引きずって教室に戻った

教室に戻ると新田は再びまき絵を床に押し倒し、その上に覆いかぶさった
こうするのが一番まき絵の動きを封じやすかったからだ
腕の中で泣き喚くまき絵をよそに、新田は努めて冷静になろうとしていた
これからどうするのが一番いいか、それを考えなくてはならないからだ
少しずつだが、新田に思考能力が戻り始めた
そして冷静になって初めて、彼はもうどうしようもないことに気がついた
なんとか状況を打開できると思っていたが、冷静になればなるほどそんな策はないことが明瞭となる
彼は下半身裸で、まき絵に覆いかぶさってペニスをお尻に押し付けていた
そして泣き叫ぶまき絵を身動きできないほど強く抱きしめている
新田は既に凶悪な性犯罪者となっていた

そう結論がついたとき、新田のなかで何かがふっきれた
突然彼はまき絵のピンクのＴシャツを捲くりあげ、ブラを強引に剥ぎ取ると、ぺたんこのおっぱいにむしゃぶりついた
「やっ！いやっ！！やだっ！！やめてっ！やめてえ！」
新田はまき絵の細い両腕を床に押さえつけつつ、わざと大きな音をたてて乳首を舐めたり吸ったりした
剥ぎ取ったブラを無理矢理まき絵の口に押し込んで口を塞ぐと、新田は早くも挿入を試みた
新田はもう歳なので早漏なのだ
スカートをめくり、新田はショーツをこれまた強引に剥ぎ取った
手足をばたつかせるまき絵に挿入するのはなかなか骨の折れる仕事だった
まき絵の左足を右足で押さえつけ、さらにまき絵の左手と左足を絡ませて動きを封じ、残った右手はそのまま自分の左手で床に抑えて…
なんだか二人の身体が単にこんがらがっているようだが、確かにまき絵の動きは封じられていた
口を封じられたまき絵はんーんーと唸りながら懇願するような目を新田に向けたいたが、もちろん新田はおかまいなしに挿入した

まき絵は下腹部にとてつもない激痛が走るのを感じた
新田のドでかいチンポがずぶずぶとゆっくりまき絵のの身体の中に侵入してくる
叫びたくても声が出ない
まき絵はただ泣きながら首を左右に激しく振った
「ハァハァハァハァ！す、すまんなあ！本当にすまんなあっ！」
そういいながら新田は少しも悪びれる様子もなく、激しく腰を動かし始めた
それはピストン運動というにはあまりにめちゃくちゃで、まき絵の膣を破壊しているようにしか見えなかった
いつしかまき絵は抵抗する気力も体力も失い、新田のされるがままになっていた
顔を両手で覆い、嗚咽を漏らす姿に新田は同情をしめすどころかますます興奮し、いっそう激しくまき絵を犯すのだった

乙

コピペ乙

チャオリンかわいいなぁ

｢超さん…超さんっ！ﾊｧﾊｧ｣
｢や、やめるネッネギ坊主！そんなッおちんちんをほっぺたに擦りつけるなんて！｣

ゴシゴシ

｢超さんのプニプニほっぺ気持ち良すぎて僕…もうッッッ｣
ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ

｢あっ！んあぁぁあッ！ワタシの先祖の精子がぁ！赤ちゃんが顔にかかって生暖かいヨぉぉお！！｣

わろた

乙

ネギ「超さーん、今日安全日ですよねー?」
超「突然何を言うカ///」
ネギ「ヤりましょーよぉー」カクカクカク
超「コラ!やめるヨ!人が見て

少しスレ的にズレていたが
乙！！
やっぱりチャオはいいね

時代はチャオ

ネギ「あの〜アスナさん？勉強中に申し訳ないんですが、ちょっとマンコ貸してくれませんか？」
明日菜「うん…いいけど…って！な、なに言ってんのよ！」
ネ「いや、だからマンコ貸してください。アスナさんは勉強してていいですから」
あ「なっ！ふ、ふざけんじゃないわよ！それに貸すとかなんとか言って、私のことなんだと思ってるのよ！」
ネ「そんなに大声出さないでくださいよ。アスナさんは宿題やってていいですから、ちょっと立ってお尻を僕のほうに向けてください」
あ「わ、わかった！あんたネギの偽者ね！そうよ！ネギはまだ子どもなんだから…！」
ネ「は？なにを言ってるんです？まあ、とにかくマンコ貸してください。すぐ済みますから」
あ「ひっ！こ、来ないで！大声出すわよ！」
ネ「いや、だから宿題してていいですよ。立バックで犯しますから大丈夫です」ガバッ
あ「きゃあぁぁぁぁぁぁ―――――！！！」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ネ「ああっ！気持ち良いなあ！最高だなあ！ああもうやばい！ああっ！あああっ！」
あ「うっ…んっ！あうっ！…ぐ…ぅ…痛ぅ…やめ…あっ！ああっ！」
ネ「あれ？…ハァハァ…アスナさんは…ハァハァ…勉強してていいですよ…ぅあ…ああ！」
あ「うっ…う…ｸﾞｽﾝ……」
ネ「もうダメ！！イクぅ！あっ！ああっ！あぁぁぁ――――――っ！！！」
あ「え…や、やだ！やっ！ダメ！ダメえ！ネギやめてっ！ほんとにダメなの！」
ネ「あ…もう出しちゃうました。じゃあマンコありがとうございました。また貸してくださいね」
あ「う…ぅ…ひどいよ…」
ネ「ところでアスナさん、今日の夕飯なんですか？」

廊下
ネギ「あのー！千雨さーん！ちょっとマンコ貸してくださーい！」
千雨「はあっ！？ネ、ネギ先生今なんて言いました？」
ネ「マンコ貸してください！僕ちょっと勃起しちゃって！えへへ！」
ち「ちょ、ちょっと待て！お前そんな…あっ！わ、わかったアレだ！幻覚魔法とかそういうのでしょう！」
ネ「はあ？アスナさんといいなんだか今日は皆さん変ですね…。まあいいや！すぐ済みますから！」
ち「バ、バカよせ！やめっ！」
ネ「千雨さんは気にせず次の時間の予習でもしててください。ぼく勝手にマンコ使いますから」ガバッ
ち「わああーー！」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ネ「ﾊｧ！ﾊｧ！ﾊｧ！！ああ〜イイ！イイなあ！ほんとイイわこのマンコ！！ひょー！」
ち「ぐ…ぅ…ネギせんせ…抜いて……あぐっ！ぐっ！ああっ！」
ネ「あ、そういえば…ﾊｧﾊｧ…こないだ更新された…ﾊｧﾊｧ…ちうの日記…ﾌｩﾌｩ…楽し…かったですよッ！ﾊｧﾊｧ！ﾊｧ！」
ち「なんでこんな…ぐっ！ネギせんせ…やめ…」
ネ「あ、出ちゃった…。じゃあ終わりましたから、もう行っていいですよ。マンコよかったです！また貸してください！それじゃ！」
ち「………」

こんなネギはザジが返り討ちにするよ

>>17-18
ｋｔｋｒ！　もちろん３１人やりますよね！

こんな軽いノリでまんこ貸せるかよw
ネギ羨ましすぎw

ハカセ編ｷｭｰﾎﾟﾝ

やたらうらやましい

ネギ｢さぁてちんこ入れますよ｣
明日奈｢ちょっ待って！まだ濡れてな…｣
ネギ｢オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァアアア！！！！｣
明日奈｢ンッ…あッヒィ！んぁッふぁッ早すぎッ！んんッあッ！ダメッイッちゃうッ！！んあぁぁぁああ！｣
ギュッ
ネギ｢ワホォォー―ッ！！俺のチンコ汁が搾り取られるぜぇー―！！｣

ネギ「うっひぉー、古老師のひんそーなボディさわさわ」
くー「あはは、やめるアルよ、ネギ坊主」
ネギ「おっと、足がもつれておしりに顔がうまっちゃったｗ」
くー「ち、ちょっとネギ坊主ー、アハハ」
ネギ「(…そろそろいいなｗ)…ねぇ古老師？おっぱいちゅーちゅーしていい？」
くー「ハァ？キモ…さっさとどけよ。おもてーんだよブサメン」
ネギ「ひぃ！？」
くー「学園長のじじいから金もらってっけど割にあわねーよコレ。刹那のヤツよく一緒にいれんなｗ」
ネギ「ま、待って…」
くー「アルアル言うのもめんどくせーし。今日でやめるって言ってこよ…」
黒いぼんぼりをとって金髪ガングロギャルになるくー。

ネギ「ﾊｧﾊｧ！実はガングロギャルのくー老師ﾊｧﾊｧ！」

あ

ッシマー

麻帆良援交3まどか１５歳

保守

ネギ「おはようございます古老師！マンコ貸してください！」
古「おはようアル！マンコ…？マンコって何アル？」
ネギ「壁に手をついてお尻をこちらにむければわかりますよ！」
古「こ、こうアルか？」
ネギ「そうそう！では行きますよー」
古「え？ち、ちょっと！？ネギ坊主！？唖ァァ！！！」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ネギ「うひぃぃ！力抜いてくださいよ！凄い、凄い絡み付いてくる！」
古「ひぎっ…んくぅ…！！痛…！痛いアルネギ坊主！！」
ネギ「すごくエッチですよ古老師…ﾊｧﾊｧいや！古菲さん！あぁ！古菲さんのマンコに出します！」
古「…！！なんか出てるアル！うぅああ…！！！」
ネギ「ふぃぃー…すっごいなぁ！名器ですよ古菲のマンコ！また貸してくださいね！それじゃまた放課後に！」
古「…………」

来た
GJ

>>31ぐっじょぶ！これからも頼むぜ！

誰かこの本うｐってよ
ttp://www.aaa-www.net/~nekosan/

ほ

ほ

>>31
くー、可愛い。
ＧＪ！

とりあえず
あけましておめでとう

おめでとうございます

おめ

age

>>31を前に何処かで見た

保守

ほ

保守

イジメスレのスレ違い作品はなんでこっちに投下されないんだろ

なんでだろな？

似たようなスレが多すぎるんじゃないか？
イジメだけでも２種類（一個は重複過疎）あるからな。

保守

ほ

まんこ貸してくださいは打ち切り？

ネギ「古老師、いまからどうですか？」
古菲「何をアルか？」
ネギ「いいからはやくこっきちて、後ろ向いてくださいよ」
古菲「ちょ、なにす、っ、ネギ坊主……！！むぐぅっ」
口をふさぐネギ。
力自慢の古菲でも、魔力で強化したネギにはかなわない。
ネギ「あれ、もう抵抗やめちゃったんですかーまぁいいです、それじゃいきます」
古菲「そ、んな、ネギぼぅっ…///んっ、くふぅっ」

古菲は知らない。
ネギはアスナ、木乃香、刹那、楓にも自分と同じように抱いていたことを。

あんた等神だ

とりあえず
書き続けてGJ

ネギ「刹那さーん！お団子作ってみたんです！食べてみてください！」
刹那「ネギ先生が？へえ、よく出来てるいますね。それでは一つ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…うん！すごく美味しいです…ん？…こ、これは！？」
ネ「ああ、言い忘れたけど隠し味に特製の痺れ粉を入れたんですよ、あはは！」
刹「し、痺れ粉！？なぜそんな真似を！？く…体が…」
ネ「なぜって、そりゃあマンコを借りるためですよお！刹那さんケチだから、こうでもしなきゃ貸してくれないでしょう？」
刹「なっ！？ネ、ネギ先生！借りるって何をするつもりですか！？」
ネ「いや、何をするって…今言ったじゃないですか。マンコ借ります」
刹「そっそ、そんなことダメです！ア、アスナさんに言っちゃいますよ！怒らないから早く解毒剤かなにかを渡してくださいっ！」
ネ「そんなもんないです。それじゃマンコ借ります」ガバッ

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ネ「はぁ！はぁ！なんて素晴らしいオマンコなんだろう！この締め付け！うう！たまんないよお！」
刹「うぅ…こんな…こんなっ…ことして…許しませんよ…う…あっ…あん」
ネ「泣きながら言っても全然怖くないですよｗむしろかわいいです…よっ！フン！フン！」
刹「い、痛いっ！やめっ！やめてえ！あぐっ！うあっあ…！」
ネ「おおっお！スゴイ！スゴイいい！ああっあ！ああ！ダメだ！イキます！ああーーッ！」
刹「ネギ先生！お願いです！外にッ！外に出してえー！」
ネ「いや、もう中出ししました」

刹「ひ、ひどいです！ネギ先生…強姦するなんて……うっ…うう…」
ネ「強姦？いや、マンコ借りただけですよ！それに刹那さんは人間じゃないから強姦罪は成立しません
　　強姦罪の客体は人間の女性だけです。刹那さんはトリだからいくらマンコにチンコ突っ込まれても
　　強姦罪は成立しませんよ！せいぜい動物愛護法かなんかに抵触するくらいです！わかりますか！？
　　それなのに！刹那さんは僕のことを強姦魔扱いするっていうんですね！それこそ名誉毀損罪です！」
刹「え…あの…わたし…そんな」
ネ「僕は深く傷つきました！これは裁判です！刹那さんには民事で多額の慰謝料を請求した上、刑事で懲役をくらってもらいます！」
刹「そ、そんな・・・だってネギ先生が私を無理矢理…」
ネ「まだそんなことを！もう怒りました！今すぐ弁護士を雇って刹那さんを訴えてやる！刑事告発もしてやる！大変なことになりますよ！」
刹「あ、あの！ごめんなさい！だから訴えないでください！私あんまり法律のこと知らなくて、つい馬鹿なことをいっちゃって…だから…うぅ…」
ネ「泣いたってダメですよ！可愛けりゃ許されると思ったら大間違いです！僕のこと強姦魔呼ばわりして！マンコを借りただけなのに！」
刹「ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさいっ！ネギ先生許してください！お願いですっ！どうか！どうかお許しください！」
ネ「……ふん…ホントならどんなに謝ったって許されないことですよ。でも僕は優しいから許してあげます。刹那さんも一応僕の生徒ですから」
刹「ああ！ありがとうございます！本当にありがとうございます！よかった…よかったぁ…うぅ…ｸﾞｽﾝ…よかった…」
ネ「そのかわり今度からちゃんとマンコ貸してくださいよ！」
刹「はい！貸します！もちろん貸します！ありがとうございます！本当にありがとうございます！」

せっちゃん言いくるめられるなよ・・・
かわいいけどｗ

(・∀・)GJ！

せっちゃん・・・・

こうやって嫌がるほうがせっちゃんらしいな。

肉便器せっちんか……

>>63
誰がうまいこと（ｒｙ

五月を囲ってさっちん

刹那を溺愛している俺としては>>57-58に殺意が沸いた


…が、こんな刹那もいいな

小林ゆうみたいでﾜﾗﾀ

ほっしゅ！

くーふぇいはどこ？

トイレ行ったよ

女子トイレなのに、ネギが後追いかけていってた

二人とも長いトイレだな

「ネギ坊主…そんなトコ舐めちゃ汚いアルヨぉ…///」

拷問二次元画像板
支援よろしく↓
http://www.sweetnote.com/site/goumon/

ネギきゅんのちんちんにピアスいっぱいあけたい

超に無理やり魔法回路つけてあげたい

あやか、千鶴、夏美の部屋
ネギ「いいんちょさーん！いいんちょさんいますかー？」
夏美「あれ？どしたのネギ君、そんなに慌てて？いいんちょなら部活で遅くなるって言ってたよ」
ネ「ええっ！そ…そんな…どうしよう……」
夏「伝えることがあるなら私から言っておこうか？」
ネ「いえ、いないならいいんです！じゃあ那波さんいますか？」
夏「ごめんね〜、ちづ姉も今買い物に出かけちゃってるの」
ネ「まいったなあ…」
夏「いいんちょとちづ姉になにか用事があるの？」
ネ「ええ、ちょっとマンコ貸してもらおうかと思ったんですが…二人ともいないのかあ…」
夏「へ？マ…？え？」
ネ「じゃあもう仕方ないから夏美さんでいいや！マンコ借ります！」ガバッ
夏「ええ！？ちょっ！ネギくん！う、うそ！やだ！やめてっ！」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ネ「ハァハァ！思ったとおり本当に普通のマンコですね！ハァ！ハァ！可もなく不可もなくって感じですよ！ハァ！ハァ！」
夏「うっ…うぅ…ひっぐ…抜いてよぉ…うっ…う」
ネ「いや、僕のことは気にせず夏美さんは台本でも読んでてください！僕ひとりで勝手にやってますから！フン！フンッ！」
夏「ぐ…ぅ…ああっ！あっ！ぐ！ネギくんっ！無理！無理だよ！痛いっ！痛いよっ…ﾊｧ…ﾊｧ」
ネ「なんて普通のマンコなんだ！こんな普通のマンコは初めてです！これはこれでいいですね！ごく普通で！ハァ！ハァ！」
夏「ﾊｧ…ﾊｧ…ひどいよ…うぅ…う…」
ネ「ハァハァ！なんだこれ！普通すぎて興奮してきた！クセになりそうな普通さです！もうダメだ！もうイキます！おおっ！？おっ！おお！！」
夏「うそっ！やだっ！ぐっ！うっ！ネギっ…くん！ネギくっ！！ダメ！中はダメっ！」
ネ「いや中はダメって言われてもｗｗｗもう出しちゃいましたよｗｗはははｗｗｗｗじゃあさようならｗ」
夏「うっ…う…ひどい…」
ネ「はは！また普通のマンコ貸してくださいね！僕なんだか夏美さんの普通のマンコ気に入っちゃいました！」

クセになりそうな普通さってww

ネギ「柿崎さん！マンコ貸してください！」
柿崎「いいよ〜。あ、今日のMステB'z出てるんだ」
ネ「借ります」
柿「どーぞ…なんだかこの曲微妙」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ネ「ふあ！あふう！ああ！イイ！イイです！柿崎さんのマンコとろとろで柔らかくて気持ち良いです！ふあっああ！」ｷﾞｼｷﾞｼ
柿「ネギ君、もうちょい声小さくして。テレビ聞こえないよ」
ネ「あっ！すみません！ちょっと気持ちよすぎて！」ｷﾞｼｷﾞｼ
柿「ネギくん、ポテチ食べる？」
ネ「あ、いただきます！ありがとうございます！ﾓｸﾞﾓｸﾞ！」
ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ
柿「ネギ君まだ？そろそろお風呂入りたいんだけど？」
ネ「あ、すみません！すぐ射精するんで！ふぅ！ふん！ぐっ！ああ！ああっあ！イク！イクぅ！あっあ！あああ――――ッ！」
柿「ごめんね、急かして。今度はゆっかり貸してあげるね」
ネ「ﾊｧ…ﾊｧ…いえ、いつもありがとうございます。明日朝イチでまた借りていいですか？」
柿「明日かあ…土曜だから遅くまで寝てると思うけど、勝手に使っていいよ」
ネ「ありがとうございます！じゃ、おやすみなさい！」
柿「おやすみ〜」

ツワモノだ・・・ｗ

柿崎ｗｗｗｗｗｗ

>>78
その普通、極上だね！というキャッチフレーズがあってな(ｒｙ

>>79
やっぱ、美砂美砂はこうじゃないとな。

全員ヤってくれるよな？
面白いとおもってるぜ

>>82
ちょｗｗそれ、極上のアユアユｗｗｗ
いや、確かにゲームはどっちもコナミだけど…。

美砂ｗレンタルマンコ屋ｗ

じゃ次は真名たんのマンコかりてきて！
最後に「ホラ、これが欲しいんだろ？えぇ！？」って言って
裸の真名に小銭をぶつけて

くー「うぐ、ううぅうう」
男１「…はぁはぁ……中に出すぞ！」
くー「うああぁああ！嫌アルぅう！もうやめでぇえ！」

どく、どくどく

男１「へ、っへへへえ…！かわいいよ菲部長…」
くー「はぁ、はぁ………嫌……アル…」

タカミチ「これで何人目だっけ」
セル「もう２０人以上はヤったと思いますよ」
タカミチ「ハハハ、見たまえ彼女のマンコ」
セル「あはは…そんなマンコじゃネギ君に嫌われるよ」

くー「…ぐぅぅぅ…鬼！悪魔！！うぐぁぁあああああああ！！！！」

タカミチ「ついに発狂したかｗ」

くー「ひっぐ、助けて！助げでぇえええ！お願いだから許してアルぅーー！！」
タカミチ「ダメだよ。あと５０人はいるんだから。まだまだこれからだ」
くー「うあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！！」

>>86
発狂したくーふぇと、それを見て酷薄に笑ってるタカミチが
脳内上映されてなんか気持ち悪くなった



なのにイイと思っちまった
どーしてくれんだ、このやろー

>>86

タカミチ「フフフフ、そろそろか」
――ガチャ
ガンドル「やぁ高畑君、遅れてすまない」
タカミチ「いやいや、丁度よかったさ。では見せて差し上げようｗ」

くー「はぁ……見せ…る？」

タカミチ「さぁネギ君、これが君の大切な師匠だよ」

ネギ「あ、あ、うが、ああが、、」

くー「ネギ……坊主…？……！！」
セル「あっはっはｗといっても目とノドをつぶしたから見ることもしゃべることもできないやぁあああ！ｗｗ」
くー「う、ううううぅぅあ！！」
ネギ「ぐ、あぐ、ぐー、ぐーぶぇざ…ん………」
タカミチ「おやおや…まだ１０歳だというのに…これじゃ魔法でも治癒は不可能だよ…クククｗ」
セル「ここに向かってくる途中に襲われたそうだよ…？誰かを助けるとか言っていたそうだ…フヒヒｗ」

くー「………………ネギ坊主ー♪」
ネギ「うぁ、ああうああ」
くー「さぁ、一緒に修行するアル、とその前に今日はネギ坊主に言いたいコトがアルヨー」
ネギ「ぐ、ぐーヴぇざ、あん」
くー「エヘヘ、ネギ坊主のコト大好きアルヨーアハハハハハいひひひっひ！」
ネギ「あﾞあﾞう、うあﾞあﾞあﾞ」

タカミチ「…アレ？完全に壊れちゃったみたいだｗｗつまらないなぁ」
セル「まぁストックはまだまだいっぱいあるからいいじゃないですか」

ネギ「契約発動！パートナー雪広あやか！！」

いいんちょ「んっ…！！///」ﾋﾟｸｯ！！

ぼわゎあん……

あやか「がおーーっ！」
ネギ「よっしゃ！！スカカードｋｔｋｒ！」
あやか「よっしゃ？」
ネギ「スカカードの状態でトラと交尾させたらどうなるか試したかったんですよー」
あやか「い、いまなんて……」
トラ『ガルルルゥゥゥ…』
あやか「ヒィッ！？ね、ネギ先生！！助け、助けて！！」
ネギ「これはｗｋｔｋですー！」
トラ『ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ』ガバッ
あやか「ひぎぃ！！痛い！ネギ先生ネギ先生！お願いですわぁ！助けてぇええ！！」

ネギ「これで子供ができたら世紀の大発見ですー、さっそく他の生徒さんでも試してみますねー」

あやか「ぐぁ、が、いだ、ネギ先せ…！！！」
トラ『がぅううう…』どぴゅう、ビュルビュｒｙ

ageほっしゅ！

私、釘宮。どうしても学校にアクセサリーを付けて行きたくって、付けても目立たない場所を探してたの。でね、桜子の提案で乳首に付ける事にしたの

釘宮「本当に大丈夫？」
桜子「大丈夫だって。ホラ、私もしてるし」
釘宮「うわ……凄い」
柿崎「はい、じゃあとっととやるよ。えい」

ぷす

釘宮「いっ痛い痛い痛い痛い痛い！！！」
柿崎「ほら貫通したから！桜子ピアス取って！」
桜子「ほいきた」
柿崎「はい、装着完了。反対側もいくよ」
釘宮「え？ちょ、待っ」

数分経過

柿崎「はい終わり」
釘宮「ハァ……ハァ……軽くイッちゃった……」
桜子「ピアス一個余ってるし、この際クリちゃんにもやっとこう」
柿崎「そりゃいいね。ほれ、とっとと股開け」
釘宮「うん……お願い……」

>>91
お前とは気が合いそうだ

俺も気が合う

いんちょ、千鶴、夏美部屋

夏美「ちづねえ〜、いいんちょ〜！ご飯できたよ〜！」
いいんちょ「おいしそうですわ。ありがとう、夏美さん」
千鶴「あら？三人分しかないわ。夏美ちゃん、小太郎くんの分がないわよ？」
夏「今日は修行で帰らないから、夕食はいらないって言ってたよ」
ち「それじゃあ今日は久しぶりに女三人ね、うふふ」
い「うるさいのがいなくて、せいせいしますわ！」
ち「まあ、あやかったら」
夏「ほらほら、二人とも冷めないうちに食べて食べて」
ち「それじゃあ、いただくわね、夏美ちゃん」
い「いただきますわ」
夏「どーぞ♪」

ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ…ｶﾁｬｶﾁｬ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…

ネギ「夏美さーん！貸してください！僕もう限界です！」
バーンッ！
夏「ひい！また来た！ちづね！いんちょ！助けてっ！借りられちゃう！また借りられちゃうよお！」
い「どうしたんですの、ネギ先生？そんなに慌てて！？」
ち「夏美ちゃんも落ち着いて。何を借りられちゃうの？なんだかさっぱりわからないわ」
夏「ネギせんせ！ダメ！ダメだよ！ほ、ほら！今日はいいんちょもいるよ！ちづ姉も！ね！ね！？」
ネ「夏美さんのがいいんですよ！ほら、こっち来て！」
夏「やだ！助けて！ちづ姉！いいんちょ！助けて！助けてえー！やだよ！ネギ先生！お願いっ！助けて！助けてよお！」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ
ネ「マンコ借りるだけだから安心してくださいよ！いいんちょさん！トイレ借りますよ！ほらさっさと入って！」
夏「ひい！助けて！助けて！やだ！やだよお！」
バタン…ガチャ！
い＆ち「…………」ポカーン

ネ「ﾊｧﾊｧ…普通です！本当に普通です！ハァハァ！夏美さん！夏美さんのマンコ本当に普通ですよッ！ハァ！ハァ！」
夏「う…ぅ…ぐ…ぐっ…普通なら…普通なのに、なんでまたレイプするの…うっ…ひっぐ…」
ネ「レイプじゃないです！マンコ借りてるだけですよ！前にも言いましたけど、夏美さんの特徴のないマンコが気にいちゃったんですよ！
　　僕の勝手でしょ！どんな理由でマンコ借りたって！ツタヤでDVDを借りる時、いちいち理由を聞く店員がいますか？いないでしょ！
　　黙っててください！いま夏美さんの無個性的な普通マンコを堪能してるんですから！ああでも本当に普通だ！イイ！最高に普通！」
夏「うぐ！ネギ君っ！ネギ君！もっとゆっくり！ぐっ…うっ！痛い…！痛いよ…！」
ネ「もっとゆっくりってｗやめてくださいよ、そんな台詞！なんかセックスしてみたいで恥ずかしいじゃないですか！フンフン！」
夏「ふっあ！あっ…ああっ！ぐっ！助け…助けて！ちづ姉ぇ！助けて！助けてぇえ！」
ネ「さすが演劇部！本当に嫌がってるみたいですねｗ…ﾊｧﾊｧ…なんかレイプしてるみたいで興奮してきた…それ！それ！」
夏「ちづっ…ぐぅ！ハァ！ハァ！ぐっ！やだっ！やめて！やめっ…あ…んっ…ん！助け…」

ち「夏美ちゃん！夏美ちゃん！開けて！夏美ちゃん」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
い「ち、千鶴さん、中でネギ先生と夏美さんは何をしてるんですの？さっきから夏美さんの叫び声が…」ｵﾛｵﾛ
ち「ネギ先生！開けなさい！何をしてるかはわかってるんです！ネギ先生！」

ネ「なんだか外野がうるさいですね…ちゃっちゃとオワリにしましょう！イキますよ、夏美さん！」
夏「ひっ！中はダメ！中は絶対にダメだからね！ネギ先生！外に出してくれるよね！？外だよね！？」
ネ「ﾊｧﾊｧ！普通！普通！普通！最高です！夏美さんの普通のマンコ最高です！ああっあ！気持ち良いよお！普通に気持ちいい！」
夏「ネギ先生！ネギせんせっ！やだ！やだよ！あぐっ…う！うっ…あっあ…ああっん！だめっ！」
ネ「じっとしてください！すぐ終わるからぁあっ！ああっ！あああああっふぅ！ふあっ！ふああああっ！ああぁぁあ――――――――-ッ！」
夏「…ふえ…うっ…また…また中に…うっ…う…」
ネ「じゃあ僕今日は窓から帰りますｗｗ外の二人によろしくｗｗははｗｗ」

ネギひでぇwwそんなに普通は極上なのか。。
GJ!!

楓がたのしみだったり。

むう、このあとのいいんちょの荒れ方のほうが怖い希ガス

>>借りられちゃう！また借りられちゃうよお！」


糞萌え

きっといいんちょは鬼と化してるな

でも結局、他より簡単に言いくるめられるんだ

いいんちょなんてネギが目を潤ませながら信じてくださいとか言えば簡単に言いくるめられちゃうよｗ

その普通、特別だね！

むしろ夏実は
その普通、普通だね！
だろ

ところで
キーワード【 ネギ ミチ 柿崎 ハァ 新田 マンコ 夏美 】
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

久しぶりに常識人な千鶴を見た気がする。

たかみち「チキチキ！アクメ選手権ー！ぱちぱちぱちぱちー」

あやか「と、突然なんなんですの？アクメ？」
まき絵「わかんないよぉー…」
風香「アクメってなんだー？タカミチーッ！」

たかみち「はっはっは、アクメとは…こーいうことさッ！」
「「！？」」

突如教室に鎖をもった教師達が闖入してくる。あっという間に
生徒達は両手を鎖で縛られ拘束されてしまった。

―もちろん、一部の生徒は…

真名「フッ、甘いなっ！」
Gドル「ククク、ガン＝カタか…だが！年季が違うんだよッ！」
真名「なっ！？」
Gドル「眠りの霧ッ！」
真名「むにゃ…ぐーぐー」

楓「驚いたでござるな…だが」
セルヒコ「細目同士なかよくいこうじゃないか…」
楓「笑ってる余裕はあるでござるかな…ハッ！？」
弐集院「眠りの霧♪」

セルヒコ「あるで"ござる"よ…」
楓「卑怯も……の…かふっ…」

セルヒコ「ナイスアシスト♪弐集院さん」
弐集院「戦いに卑怯もクソもないんだよ」

保守

保守age

ホシュ

ホシュ

保守

こんな「ラブひな」は嫌だ！！！！！！！！！！！
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1172326919/l50

保守

ほ

し

ゅ

ほす

ほしゅ

ロンドンでリンカンされるアーニャ

リンカーンが好きなアーニャ

リンカーンにゴウカーンされるアーニャ

グレムリン2に出てくるヒロインな状態のアーニャ

クリムゾンに出てくるヒロインな状態のアーニャ

実写化と言う原作レイプ

スレタイに偽りなしWWW
原作レイプになった関連作品の話題もここで？

>>124
それは他でやったほうがいい

――後夜祭
ガンドル「許さん！許さんぞ超鈴音ンンン〜ッ」
超「え？ちょっと何ネ…」
ネギ「いつまで怒ってるんですか」
タカミチ「良かったじゃないか…皆盛り上がったんだし…」

ガンドル「コイツのせいで俺は…オ・レ・ウワァアアアッ！！！！！」

―ガバッ！！

超「ム！？ちょ、ちょっと！？」
ガンドル「超鈴音ッ！超たん！ﾌｩﾌｩ」
超「気持ち悪いネ！離せッ！離すヨッ！」
ネギ「ガンドルフィーニ先生！！ダメですよ！」
タカミチ「何をしているんだ！！ガンドルフィーニさん！」
ガンドル「おっぱい！ヒヒ！あぁああたまんねぇええ」
超「嫌…！どこ触って…ッ！ね、ネギ坊主！///」
ネギ「はい！ガンドルフィーニ先生すみません！！ラステルマスキル…」

ほっほー！

ネギ「釘宮さん!まんこ貸し…」
釘宮「痛いっ…うぐっ、いだい…!」
レイプ魔「うひっ、すげぇ締め付けてきやがる!フェフェフェ」
ネギ「あーぁ、やっぱ釘宮さんは人気だなぁ…」
釘宮「嫌ぁ…ひっぐ、うぁ、！ネギ君っ！助けてッ！！お願い！！」
レイプ魔「あ、ネギ先生。ちょいと待っててください、次貸しますから」
ネギ「あぁおかまいなくー。ちゃんと濡らしてから挿れなきゃ壊れちゃいますよー」
レイプ魔「はは、すいやせんｗ…うっ！出るっ」
釘宮「嫌っ！ダメぇぇ！ネギ君！ネギくぅん…うっ、あぁ、ひっぐ…」
ネギ「じゃあ次僕ですね！釘宮さん失礼します！」
釘宮「らめぇー！助けて助けてぇぇえ！！」

ネギの野郎め

久々ですな
期待してまってて良かった

ネギ「あー!ちうちうとヤりてぇぇ!!どうすりゃいんだ！」
カモ「兄貴ぃ、眠りの呪文は使わねぇんですかい?」
ネギ「ダメだよぉ、あの子はレイプじゃダメなんだよぉ。わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ」
カモ「そーでげすか、おっ！噂をすれば」
千雨「ん、ネギ先生こんにちは」
ネギ「こんにちは千雨さん♪新しいコスとても可愛かったですよ」
千雨「…！あ、ありがとうございます…///」
ネギ「千雨さん…」
千雨「な、なんだよ///」

sage

保守

糞スレとしか思えないスレタイに、頭悪いＳＳ

そんなここがツボにはまってしょうがない俺はもうだめかもわからんね

Q、せっちゃんもまんこ貸してくれるの？
A、貸すよ。全然貸すよ。

もう貸してる

印豹…

落ちてからじゃ遅い…

超「痛い…痛いよぉ…」
研究者A「あとは下腹部と脳に魔法回路を埋め込めば完成だな」
研究者B「クッククク…下腹部ってどこかわかるかナ？お嬢様ｗ」
超「ひっぐ…ひっぐ…」
研究者Ｂ「"ここ"だヨ♪」
―つぷっ
超「ひぃ！！やめて！やめてぇ！！」
研究者Ｂ「フフ、良い声で鳴くネｗ」
超「ぇぐっ、ぐすっ…」
研究者Ａ「ククク…趣味が悪いぞ」
研究者Ｂ「さ、始めるかネ？」
超「嫌ぁああ！嫌だよぉぉおぉぉおお！お母さぁああああん！！」

保守ん

チャオりん保守

ほしゅあげ

>>141
名前欄と混ざってマロりん保守に見えた

へしゅ

風香「あー気持ちいい天気だなー」
史加「こんな日は散歩に限るねー」
風香「うん。風も暖か(パンッ)……あれっ？」
ドサッ
史加「ん？お姉ちゃんどうしたの？……きゃっ！首が…落ち…！？キ、キャ…」
パンッ ドサッ

──────
くー「ム…中々難しいネ…。銃というのは…」
真名「ハハッ､初めてにしては上手いじゃないか。生きている的を二匹も仕留めるなんて」
くー「なんか納得いかないアルー！もー！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
真名「こらこら、無駄打ちするな。的がもうぐちゃぐちゃだろ」
くー「あいつらが悪いアル。生きてても使えない奴らなのに、的の役目も満足に果たせないなんて…。くそ………死ねばいいのに…………！！！！！」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッカチッカチッカチッ


その後､道端には赤く生臭いぐちゃぐちゃした何だかよくわからない欠片と液体が散乱していた。


史加の「か」が変換できぬ…。

きゃ→伽

伽

おぉ出来た！ＴＨＡＮＫＳ！

久々GJ

ハピツリスレ保守

ネギ「古老師ってやっぱり世界一の格闘家を目指されているんですか?」
くー「ウム！」
ネギ「古老師なら絶対なれますよ！」
くー「まだまだアルが頑張るアルヨっ♪」
ネギ「うれしそうですね…オラァッ！」
ボキッ
くー「うぁああああ！な、なにするアルかネギ坊主！」
くーふぇの右足が見事にヘシおれていた。
ネギ「あ、おっ、あっｗあっｗ」
ボギャッ
くー「ぎっ！あぐぁあ！？ね、ぎ坊主…なにを…ぐ」
恍惚の表情でくーふぇの左足をもへし折る。立つことすらできなくなったくーふぇは倒れこんだ。

ｗｋｔｋ

マロりん保守。

痴漢・強姦は社会的に構成されている。
そもそも、痴漢・強姦をしてはならないという信念を正当化することはできるか？

●超越論（0→1）
http://www.google.com/search?q=%22%E8%B6%85%E8%B6%8A%E8%AB%96%EF%BC%880%E2%86%921%EF%BC%89%22&sourceid=ie7&rls=com.microsoft:en-US&ie=utf8&oe=utf8
●超越論にまつわる3つの難問
http://www.google.com/search?q=%22%E8%B6%85%E8%B6%8A%E8%AB%96%E3%81%AB%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%82%8F%E3%82%8B3%E3%81%A4%E3%81%AE%E9%9B%A3%E5%95%8F%22&sourceid=ie7&rls=com.microsoft:en-US&ie=utf8&oe=utf8
●非超越論（1→0）
http://www.google.com/search?q=%22%E9%9D%9E%E8%B6%85%E8%B6%8A%E8%AB%96%EF%BC%881%E2%86%920%EF%BC%89%22&sourceid=ie7&rls=com.microsoft:en-US&ie=utf8&oe=utf8

●誤った比較の仕方
http://www.google.com/search?q=%22%E8%AA%A4%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%AF%94%E8%BC%83%E3%81%AE%E4%BB%95%E6%96%B9%22&sourceid=ie7&rls=com.microsoft:en-US&ie=utf8&oe=utf8

■社会的構成 Lv.1
http://www.google.com/search?q=%22%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%9A%84%E6%A7%8B%E6%88%90+Lv.1%22&sourceid=ie7&rls=com.microsoft:en-US&ie=utf8&oe=utf8

●受け手の問題
http://www.google.com/search?q=%E4%B8%80%E8%88%AC%E4%BA%BA%E8%AB%96%E9%A7%81+%E5%8F%97%E3%81%91%E6%89%8B%E3%81%AE%E5%95%8F%E9%A1%8C&sourceid=ie7&rls=com.microsoft:en-US&ie=utf8&oe=utf8
●還元主義的唯物論を採用した場合の帰結
http://www.google.com/search?q=%22%E4%BA%8B%E5%AE%9F%E8%AA%8D%E8%AD%98%E3%81%A8%E4%BE%A1%E5%80%A4%E5%88%A4%E6%96%AD%E3%80%81%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E6%94%BB%E6%92%83%22&sourceid=ie7&rls=com.microsoft:en-US&ie=utf8&oe=utf8
●行為の切断
http://www.google.com/search?q=%E8%B6%85%E8%B6%8A%E7%9A%84%E8%A8%98%E9%8C%B2+%E8%A1%8C%E7%82%BA%E3%81%AE%E5%88%87%E6%96%AD&sourceid=ie7&rls=com.microsoft:en-US&ie=utf8&oe=utf8
■矛盾・自己中心性・社会性
http://www.google.com/search?q=%22%E7%9F%9B%E7%9B%BE%E3%83%BB%E8%87%AA%E5%B7%B1%E4%B8%AD%E5%BF%83%E6%80%A7%E3%83%BB%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E6%80%A7%22&sourceid=ie7&rls=com.microsoft:en-US&ie=utf8&oe=utf8

超（チャオ）議論と読んでしまったのだが、いいのか？

俺も読めた

「白丁」は強姦民族

ほ

超悦論

何か投下しようかとも思ったが、スカトロになっちまったので氏んでくる

明日菜「あんたなんか嫌い嫌い、大ッ嫌い!!」
和泉「お前なんか、大ッ嫌いや!!」
夕映「私は嫌いですね、あなたのこと」
いいんちょ「ごめんなさい。あなたのこと、嫌いなんですの」
超「嫌いネ」
茶々丸「嫌いですね」
円「嫌いだよ」
千鶴「嫌いです、あなたのこと」
ネギ「嫌いだな、あなたのことが」

木乃香「大ッ嫌い!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


刹那「ほら、皆そう思ってる。きっとそう思ってるんだ…」ｳｼﾞｳｼﾞ

刹那｢どうしたんですかコタローさん、こんな森の中に呼び出して？｣
コタロー｢刹那と修行しよかと思て｣
刹那｢ああ、いいですよ。ルールはどうします？｣
コタロー｢簡単や、先にイッた方が…一週間相手の奴隷や！！｣ガバッ
刹那｢えっ…な、何を…！｣

コタロー｢う、おっ！すごい締まりやないか！刹那ァ！｣
刹那｢あっ、あっ…な、何で…コタローさ…｣
コタロー｢全部お前が悪いんや！俺を誘惑しよってからになァ！｣
刹那｢そ、そんなことしてな…っ、ひぎぃっ！！｣
コタロー｢これでもずっと我慢しとったんやでェ！ずっとこの身体を犯したくて犯したくて仕様がなかったんや！！｣
刹那｢ああっ、はっ、そ、そんな、いや…うっ｣
コタロー｢ははっ泣いても無駄やで！鳴くんなら好きなだけさせたるわ！｣
刹那｢やっ、ふあっ！だ、だめっ…イキたくなんて…ないのに…っ！あああああああっ！｣
コタロー｢お前の負けや！刹那！思いっきり締め付けてきよる…中出しして欲しいとしか思えへんで！｣
刹那｢そ、それだけは････！あ、あああっ！？｣
コタロー｢ふー、出た出た。これから一週間、俺の奴隷な｣
刹那｢うぅ…｣
コタロー｢返事せぇこのクソ女！！｣バシッ
刹那｢あぐっ…は、はい…｣
コタロー｢じゃあまずは、俺の身体を舌で綺麗にしてもらおか…ちづ姉にバレたらお前のせいやからな｣
刹那｢…わかりました…うぅ…｣


コタ刹ってどうよ？一人呼び捨てだし、弱みを握られてるとしか(ry

むしろ逆

刹那が犬の実力を試した
犬が早すぎてペットにされてる

皆ＧＪ
>>159のスカトロを読みたいのは俺だけか？

総合なんだからなんでもいいんじゃね？

というわけで>>159投下して下さい

賃貸マンコの続編ﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

>>161
犬のが握り潰されるだけ

鳥が犬に勝ったらこのスレの主旨に反するのでは？

犬なんていらないよ
ネギが１番まともな男キャラクタだとおもうが。
タカミチは変態ロリだし、犬は負け犬だし。

逆レイプもありで

「アキラー、今日もお願いね！」
「ゆーな……やっぱりやめといたほうが……」
「大丈夫だって！健康にいいってお昼のモン太が言ってたんだから！」
「うん…………」

アキラ、パンツを脱いでヤンキー座り

「えへへ、お邪魔しまーす」

ゆーな、アキラの*←ｺﾚの下に顔を突っ込む

「んん……」

どう描写すればいいのかわからないので割愛

「ふう、ご馳走様！」
「お……お粗末さま……」
「今日コーン食べた？」
「ちょ……」
「そういえばふと思ったんだけど」
「ん？」
「人によって味って違うのかなぁ？」
「味……」

食糞GJ

>>171
夕映「まだまだですね」
エヴァ「まだまだだな」

そろそろ拷問がくる気配

　

>>174誰を責めるかによる

保守

保守

ホッシュ

ネギ「古老師…？」
古「な、ど、どしたアルか？真剣(マジ)な顔して」
ネギ「あの、それって誘ってるんですよね？」
古「？」
ネギ「いや、そうとしか思えない…、いいですよ。さ、人目の少ない場所へ行きましょう」
古「さっぱり話がわからんが大事な話のようアルな」
★★★★
ネギ「念のため人払いの魔法もかけたので人に見つかる事は無いでしょう」
古「そアルか…(そんなにヤバい話アルか…何かドキドキしてきたアル)」
ネギ「…」
さわっ(くーふぇのまん○をなぞる)
古「ひぁっ！？///何するアルか！」
ネギ「何怒ってるんです？先に誘ったのあなたでしょう？」

古「だから誘ったて何のコトアルッ！」
ネギ「まだそんな事言いますか…」
古「だからわからん言ってるアル！いい加減怒るアルよ！」
ネギ「やれやれ…いいですか？まずその服っ！」
古「服…？」
ネギ「そんなに太もも出して…何考えてるんですか？」
古「…ッ///これは動きやすいから…っ！」
ネギ「そんなにパンツ見せたいんですか？欧米ならとっくにレイプされてますよ」
古「そ、そんなの！私は強いから大丈夫アル！余計なお世話アルっ」
ネギ「じゃあ自分より強い男なら犯されても文句は無い、と」
古「それは…っ！そう…アル…」
ネギ「…スキルマギステル…戒めの矢！」
古「！？しまっ…！」
バシィィン…！
ネギ「ﾌﾋﾋｗ…捕まーえた…」
古「や…っ！(動けない…！)」ギシギシ
ネギ「あなた程度なら1時間は余裕で動きを封じられます…ﾋﾌﾋｗ」
すりすり…
古「嫌ぁ…！こ、こんな事バレたら教師クビアルぞ…！」
ネギ「バレませんよ…」さすさす
古「くっ、今なら許すアルからバカな事はやめるアル…っ！」
ネギ「許す…？関係ありませんよ…あなたは１時間後にはこの世にいない」
古「！？」
ネギ「僕が殺すんですから」
古「…！！……うぅ、ひっぐ…」
ネギ「何泣いてるんですか。これから１時間人生最高の苦痛を味わえるんですよ？」すっ…
古「ひっ…！？」

GJ
ネギ、あんた最高だよ
古菲の可愛さは異常

レンタルマンコ続編ｷﾎﾞﾝﾇ

とりあえず俺は181氏に期待する

保守

保守

ﾋﾟﾘﾘﾘ、ﾋﾟﾘﾘﾘ､ﾋﾟﾘｯまき絵｢はいもしもし？｣
《私、大河内アキラ…今、麻帆良学園にいるの…》ﾌﾞﾂｯ、ﾂｰ、ﾂｰ
まき絵｢…？｣ﾋﾟｯ
ﾋﾟﾘﾘﾘ、ﾋﾟﾘﾘﾘ､ﾋﾟﾘｯまき絵｢はいもしもし？｣
《私、大河内アキラ…今、麻帆良生徒用の寮の前にいるの…》ﾌﾞﾂｯ、ﾂｰ、ﾂｰ
まき絵｢……？｣ﾋﾟｯ
ﾋﾟﾘﾘﾘ、ﾋﾟﾘﾘﾘ､ﾋﾟﾘﾘｯまき絵｢はい…もしもし…？｣
《私、大河内アキラ…今、寮の階段を上ってるの…》ﾌﾞﾂｯ、ﾂｰ、ﾂｰ
まき絵｢………｣……ﾋﾟｯ
ﾋﾟﾘﾘﾘ、ﾋﾟﾘﾘﾘ､ﾋﾟﾘﾘﾘ､ﾋﾟﾘｯまき絵｢……もしもし？｣
《私、大河内アキラ…今、あなたの部屋の前にいるの…》ﾌﾞﾂｯ、ﾂｰ、ﾂｰ
まき絵｢……………｣
ﾋﾟﾘﾘﾘ、ﾋﾟﾘﾘﾘ､まき絵｢ﾋﾞｸｯ……！？｣
ﾋﾟﾘﾘﾘ、ﾋﾟﾘﾘﾘ、ﾋﾟﾘﾘﾘ、ﾋﾟﾘﾘﾘ、ﾋﾟﾘﾘﾘ、ﾋﾟﾘﾘﾘ、ﾋﾟﾘﾘﾘ、ﾋﾟﾘﾘﾘ、ﾋﾟﾘﾘﾘ、ﾋﾟﾘﾘﾘ、ﾋﾟﾘﾘﾘ、ﾋﾟﾘﾘｯﾋﾟｯ
まき絵｢…………………｣
《(ﾋﾟｰｯｶﾞｶﾞｯｻﾞｰ)私(ｻﾞｰ)大河内ア(ﾋﾟｰｶﾞｶﾞ)…今…(ﾋﾟｰｯｶﾞｶﾞｯｶﾞｰｯｻﾞｻﾞｯｻﾞｰ)》
まき絵｢……え？…な、に…？｣
《(ﾋﾟｰｯｶﾞｶﾞ)…今…あなたの…》

まき絵｢ｿﾞｸｯ…(ﾊﾞｯ)…ひっ!?｣
グシャッ

リカちゃんだっけ？
乙

そんな餌に(ry

ほ

し

ひ

か

り

ほす

つたない文章だが書けたら頑張って書いてみようかな…。
このスレでもザジ→千雨が好きって設定はあり？

拷問ネタか？拷問ネタなのか？
なら大歓迎だ

スレタイにあっていれば何でも大歓迎だ

ほ

200

ほす

アキラ｢くーふぇ、これあげる｣
くー｢お、チョコレートアルか？いただきますアルー！｣パクっ
ゆーな｢きゃはっホントに食べたよ！｣
円｢ｸｽｸｽ、まさかチョコとゴキの区別もつかないなんてｗｗ相当バカじゃない？ギャハッ｣
くー｢え？え？な、何アルか…？ゴキって何アル…？｣
アキラ｢はあ？それくらい知っとけカス｣
ゆーな｢ちなみにそれメスのゴキだから。お腹にたっぷり卵孕んでると思うよ｣
円｢あんたの腹ん中で産卵して、１ヶ月もすれば体内から幼虫がうじゃーっと…｣
くー｢ひっ!!ひぃいいいい!!!!!!!嫌アル嫌アルー!!!!!!｣
アキラ｢そんなに嫌ならハイこれ。殺虫剤でも飲めば助かるんじゃねーの？｣
くー｢の、飲むアル飲むアル!!(ｼｭｺｰｼｭｺｰ、ｺﾞｸｺﾞｸ)…!!?ヒギィッ!!!のﾞどがのﾞどがぁあﾞ!!!?｣
ゆーな｢飲まねーだろ普通ｗｗｗ｣
円｢こいつ真性のバカかよっｗｗｗ｣

ほ

ネギ｢ホラ、刹那さん早く！｣
刹那｢ほ、ほ･･･しゅ｣
ネギ｢え？何ですか？よく聞こえませんよ〜｣グリグリ
刹那｢あ、あぅ･･･ほ、保守･･･です･･･｣
ネギ｢よくできましたね♪ご褒美に犯してあげます｣
刹那｢あっ、だ、駄目っ････ひぃん｣

あ

ほ

う

ま

た

ほす

保守

今日一日せめて明日一日
憎しみも悲しみもなく
ネギまスレの住人が平和であるように

なんかお題出していい？

出せ、出すんだぁーー！よほど無茶じゃなけりゃ俺も頑張るからさ

【お題】
・クラス全員参加のかくれんぼ
・あくまでも「命がけのかくれんぼ」ってことで
・スレタイにふさわしいようなものを
・詳細、構成は書いてくれる人に任せます
・ネギまＳＳ史に新たな１ページを刻んでやろうぜ☆


無理じゃなけりゃヨロシク(・ω・)

私はスレ主です
スレがここまで廃れているのに主が放置していては駄目だと思ったので投下します
思い付きで書いているので、おかしな所があったり途中で投げ出したりするかもしれません
以下SS


「起きろ、龍宮真名」
薄暗い部屋、窓は無く明かりは天井にある裸の電球だけ。
そんな部屋の中、椅子に拘束され、気を失っている裸の真名と一人の男だけが居た。
真名を起こそうと男は試みたが、起きる様子はなかった。
「･･････」
男は真名の右手に無言で銃口を押し当てる。
<ドンッ>
銃声が部屋に響いた。
「グァッ!!」
短い悲鳴を上げ真名は目を覚ました。
「おはよう。龍宮真名」
男は銃口を真名に向けながら言った。
「クソ、この縄を解け!!」
目覚めた真名は今の状況を瞬時に把握した。
真名はこの男の暗殺を依頼され、任務の途中で罠にかかり捕まってしまったのだ。
そして今、裸で拘束され脱出は不可能だと真名は悟った。
最初はあがいていたものの、そう悟った瞬間に真名はあがく力を無くした気がした。
「龍宮真名、私の命を狙っていたようだが誰の差し金だ?」
「･････殺せ」
男の問い掛けに真名は力のない声で一言呟いた。
真名の言葉に男は不機嫌そうな顔をし、真名の右手の開いた穴に男は自分の指を無理矢理ねじ込んだ。
「アァッ」
「誰に依頼されたかを聞いている。君の意見は聞いていない。今の内に答えれば君にはこれ以上何もしない」
男はここまで言って、一呼吸置いて言った。
「答えないなら最悪君は死ぬだろう。どうする？龍宮真名」

続きなどは考えていませんが、ご意見などがあれば参考にさせていただきます

GJ 書けるなら続けてほしい

GJ！マナなら絶対口を割らんだろうな。
てかこのスレって【拷問】〜【強姦】てあるけどエロスはあるのかな？あってもグロいか。

>>216の続きです
「誰が言うものか。殺せ」
「・・・・・そうか」
「ッア」
男は真名の返事を聞いて、真名の髪を掴み真名を引きずりながら部屋を移動した。
別の部屋に着いた時には真名の体は擦り傷だらけで所々血が出ていた。
真名が連れて来られた部屋は部屋中に古今東西ありとあらゆる拷問器具があった。
「今の内に喋った方が・・・・・説得はもう無駄か。気は進まないが、体に聞くとしよう」
「・・・・・・」
男はそう言って真名の右手を掴み設置されてある鉄板と鉄板の間に親指を挟んだ。
ひんやりとした感触、これから起こるであろう事を考え真名は背筋を凍らせた。
真名は抵抗しようとしたが男の力は予想以上に強く真名は指先を動かすことしかできなかった。
男はその器具についているネジをゆっくりと巻き始めた。
板と板は少しずつ指を締めていった。
「うぅ、っぐぅ・・・・」
ギシギシと器具が指を締め付けるたびに骨が軋んだ。
<ゴキ>
「っっうあああああ。ああああああ!!」
骨の折れる嫌な音、真名の絶叫が部屋中に響いた。
「どうだ？依頼人が誰か話す気になったか？」
「だ、誰が。それにこの程度の痛み・・・・なんて事はない」
真名は折れた指の痛みからか、全身汗まみれだった。
強がってみたが真名の顔は痛みで歪んでいた。
「なら、次だ」
こういった調子で真名の指は全て潰された。

いつも短くてすみません

拷問されるたつみーハァハァ…
自分のペースで良いので続き待ってます

レンタルマンコに続くwktk

これはなかなかの良作…GJです

つーか俺のお題完全スルーになっちまったな

>>225
自分で書けクズ

四日間、何も書かずにすみません。
今日、できれば書きます。
また、短いですが。

全ての指が潰れた時に真名の精神力は極限に達し、真名は失禁し白目を剥いて気絶した。
それを見た男は部屋の片隅にあった電話で誰かを呼び真名を拷問部屋から運び出させた。
「･････ん、ふぉふぉは？」
次に真名が目を覚ました所は周りが殺風景な壁と扉しかない部屋だった。
真名には自殺しないように開口機が付けられていた。
真名の足は縛られているが両手は拘束されていなかった。
しかし、全ての指が使い物にならなくて、動かすだけで激痛が走り指に力は全く入らなかった。
突然ドアが開きあの男が部屋に入って来た。

ダメ！絶対！

ﾜｸﾜｸ♪

スレ

だから保守だってば

ピンク池

保守はまかせろ先に行け

誰かアキラ拷問してくれねーかな

「……ん、あれ、ここは……？え、手が縛っ……」
「起きましたか古老師」
「ネギ坊主！何のつもりアルか！？早くこれを解くアル！」
「実は見て貰いたいものがありましてね……」
つhttp://gban.jp/i/3zckhz
「いやあああああああああ！！」
「おっと顔背けちゃダメですよ。ちゃんとこっち向いて」
「や、やめるアル……お願いだから……」
「こんなのまだ序の口です。これから実写のあなたのシーンだけ集めたビデオを見てもらいます＾＾」
「お願いします！ネギ坊主！何でもするアル！だからそれだけは……」
「さようなら」

その後地下室からは絶叫にも近い悲鳴が響いた

ワロタｗｗｗ

>>236
たしかに拷問だなｗ 精神的な

ー水泳部ー（７時50分）
アキラ「ああ今日も放課後に残って練習してたら遅くなっちやった、早く寮に帰んないと。」
シュルパサッキュッキュッシャァァァァァァァァァァァァァァァァ
ーーーーゴトーーーー
アキラ「っつ？誰かそこにいるの？先輩！そこでなにしてるの？ていうかなんで女子の更衣室にいるの？
なんのようですか？」
先輩１「まぁ特に用はないんだけど､俺達の個人的な用事ならあるかな｡」
―ーーーガバッーーーーーーーー

アキラ「キャアッ！なにするんですか！先輩新田先生にいいつけますよ！」
先輩１「黙れっっ！！！そんなエロイ体見せられて男として我慢できるか！
いや我慢してはいけないはずだ！」
先輩２「じゃまずは俺から犯させてもらうぜぇ♪」
先輩３「おい、ちょっとまてよ！なんでお前からなんだよ俺からってさきいっただろっ！！」
先輩２「だってこの前お前に三万かしただろ？それのツケだよ。ではさっそくアキラちゃんの処女いただき！」
先輩３「ちっ！まぁいいや。でもお前の次俺な。今度メシおごれよ。」
アキラ「いやぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」
先輩１「じゃあまってるあいだ俺のはアキラちゃんの口の中にでも♪」
先輩２「おおっ！さっそく俺の精液がでそうだっ♪なか出ししちゃお♪」
アキラ「やめて！お願いだから中にはださないでっ！」
先輩２「なに？「どうぞ好きなだけなかにだしてください」？」
アキラ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
先輩３「よしやっと俺の番だぜ！長いんだよお前。」
先輩１（見張り）「大変だ！新田が見回りにきやがった！」
先輩３「は？ふざけんじゃねぇよ、新田の野郎俺まだなのに！」
先輩２「んなこといってないで逃げろ！新田に見つかるぞ！というわけでありがとう
楽しかったよアキラちゃん♪」ーーーーアキラ編完ーーーーーーーーーー

>>239
新田「うほっいい女！では早速……」ｷﾞｼｱﾝｷﾞｼｱﾝ

ワンモワセッ！

でこぴんロケットの面々が捕まりました

亜子「な、何やのぉ」
桜子「や、やめてよぉ」
円「私たちをこんなところに連れてきてただで済むと思ってるの！」
男1「もちろん、ただで済ます気もない」
美砂「こっちのこと！？」

男2「こいつなんかいいんじゃないの？」
男3「ほらほら怯えないでこっちでいいことしようね」
亜子「いややぁ！助けてぇ！」
円「亜子を放して！」
男4「うるせぇな、どいてろ」
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
男3「何だぁ？背中に傷があるぞ」
亜子「やああああっ！見んといてぇ！」
男1「これがホントのキズモノか？ははははは」
男2「しかしどうしたらこんな傷つくのかねぇ？」
亜子「いやぁぁ……やめてぇぇ…」
円「亜子に…なんてこと！！」
ﾊﾞｼｯ　ﾊﾞｼｯ

男2「……何しやがる！！」
ﾄﾞｶﾞｯ
円「ぐげっ！」
男4「一丁前にビンタかましてくれてよぉ！！」
ﾄﾞｶﾞﾊﾞｷｽﾞｶﾞﾄﾞｶﾞ

亜子「あ……あぁ…（気絶）」
美砂「やめてぇ！円が…円が死んじゃう！」
桜子「許してあげて！円を傷つけないでぇ！」

円「あぐ……ぁぁ……」
男3「見ろよ。さっきビンタした腕、逆方向に曲がってるぞ」
美砂「お願いします…ひっく……円を、許してあげて……」
男2「いいけど、何かしてくれるんだろうな」

美砂「私が何でもします。だから他のみんなは……」
桜子「そんな美砂！」
男1「いいだろう。さてこっちにきてもらおうか」
美砂「……」

つづかない

ＧＪ！！でこぴんｲｲﾖｲｲﾖｰ
真名の拷問ﾏﾀﾞｰ?

>>243
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

茶々丸って拷問されたっけ？

>>243
俺がいる

エヴァさよ千雨等辺はまだだっけ？難しいもんなー…

そりゃ千雨はなぁ

千雨はライバルのネトアに変装してランキング下げようとしたらレイプされて撲殺天使になればいいんじゃないかな？

苦しまなかったはずである。

>>250
それなんて同人？


タイトルは覚えてないが

ネギまるシリーズ

楓を拷問したい

>>254
楓は>>105の続きを書けばいいんじゃね？俺は文才ないから無理だけど

じゃあ間を取って千雨と楓をリンカーンすれば

保守

刹那「あっあっあっ…そんなにされたら…私…！」
ネギ「すごく絞まっていい感じです」
刹那「んっ…あ、そこ…！」
ネギ「ここですか？ここが気持ちいいんですね？」
刹那「ああっ…！先生、上手いっ…」

明日菜「ちょ、ちょっと何してるのよぉぉーーっ！？」バーン！

ネギ「はい？ただのマッサージですけど？」
明日菜「へ…？」
刹那「ふぅ…すごく気持ちよかったです。ネギ先生、いっそ按摩師を目指しては…？」
ネギ「ああ、なるほどいいかもしれませんね」

明日菜「な、何よもう！紛らわしいわね！大恥だわっ」バタン

ネギ「…さて、邪魔者は消えましたし続きでも」
刹那「うん…優しゅうしてな？」
ネギ「何言ってるんですか

　　　僕はＳで刹那さんはＭなのにそんなので満足できる訳ないです」

こういうの初めて書いてみたら冒頭の部分だけでエライ長くなってもうた。

ウェールズ行きを数日後に控えたある日の夜、マクダウェルに「とにかくすぐ来い。」呼び出された。
大方、綾瀬や宮崎がやっているようなサバイバル訓練でもやらせるつもりなのだろう。
シカトする手もあるが、どうせ茶々丸さんに拉致られるし、そうなると後が怖い。
それにあの２人にもできることができないのかと思われるのも癪だ。
そう考えながら、長谷川千雨はレーベンスシュルト城のマクダウェルの部屋を訪ねた。
　「来たな、この幽霊部員が。」
エヴァンジェリン・A・K・マクダウェルは外見相応のゴスロリ調の寝室に中身相応な嫌味で招き入れた。
寝室には既に彼女の弟子、ネギ・スプリングフィールドが先に来訪している。
　「私にも修行しろってことだろ。何の修行をさせるつもりだよ。魔法？中国拳法？それとも合気柔術？」
回りくどいことは時間の無駄とばかりに、開き直って修行のお題を尋ねる千雨にエヴァは
　「現状では他の連中との格差は絶望的だ。今から修行しても出発には間に合わん。これは邪道だが・・・・」
と、あっさりと肩透かしと喰らわせ、代わりにある提案をした。
エヴァが提案したのは「魔力供給の効率化」と「魔力の事前備蓄」だった。
精神的な繋がりを強くすることで、魔法使いから従者への魔力供給をより早く、ロスの無いものするのが
「魔力供給の効率化」、そして、「魔力の事前備蓄」は従者側にあらかじめ魔力を備蓄しておき、
必要なとき、新たに供給された魔力に備蓄分を上乗せさせることで出力増加を図るものだそうだ。
これで武器としてはハリセン代わりにしかならない力の王笏も一撃必殺の重棍に生まれ変わることになり、
契約執行による身体能力強化も通常をはるかに上回る効果を期待できるとの解説を聞き、
　「なるほど・・・副作用もなさそうだし良さそうじゃないか。」
　「そ、それで師匠、具体的にはどうすれば・・・」
それは名案とばかりにそれぞれ感心、質問する千雨、ネギに対してエヴァは寝室のベッドを指差して命じた。
　「なに、難しいことではない。あそこで交われお前ら、今すぐにだ。」

suopafao

保守

そんなことより新田まだ〜？

そういえば新田セルピコしずなら辺の魔法先生って!?には出てなかったよな…

http://imepita.jp/20070727/321690

保守

千雨まだ〜？

　「ちょっ・・・な、何言ってんだよテメェ！」
赤面して食って掛かる千雨にエヴァは
　「今から普通に修行しても及第点・・・図書館組レベルすら望むべくも無いぞ。」
　「いや、つーか・・・」
　「相手は１０歳のガキなんだし大したことないだろ？」
覚えのある言葉を投げかける。
　「ずいぶんデカい口を叩いてきたようじゃないか。我が部に口先だけの奴がまだいるとは思わなかったぞ。
　特にお前はリアルじゃ何もできんからな。神楽坂明日菜以上の口だけ女だな。」
　「なっ・・・」
　「でも・・・教師と生徒が・・・。」
ネギが言葉につまった千雨をかばおうとしたが
　ドッッ・・・・
　「・・・ッ！」
エヴァの一撃を腹部にマトモに喰らい、千雨は両膝をつき，うずくまる。
　「千雨さんっ！」
　「今、わたしは何か魔法を使ったか？奥義を使ったか？」
あわてて駆け寄る治癒術を施そうとするネギに問う、エヴァ。
　「いえ・・・なにも・・・」
師匠ではなく千雨のほうを向いたまま返答するネギ。
　「そう、今のは何の変哲もないただのパンチだ。だがこいつは避けることも、耐えることもできない。
　当然だ。いままで何もしてこなかったんだからな。」
寝室の絨毯では夕食と胃液の混合物が異臭を放ち始めていた。

　「でも、これはやりすぎです！」
　「ナギを目指すなら従者を選べ。私の経験から言わせてもらえば、
　優秀な魔法使いの早死にはいくつかのパターンがあってな典型的なのが
　情に流されて無能を従者にしてしまったというやつだ。こいつみたいな無能をな。」
エヴァは抗議などお構いなしに、まだ立ち上がれない千雨の頭を脚で踏みつけ、嘔吐物の海へと沈める。
　「師匠ッ！！」
これ以上続けるのなら師匠といえども一戦辞さずとばかりに構えるネギ。
　「戦るのか？上等だ。私に勝てるくらい強くなっているのならこの無能が従者でも大丈夫かもな。」
一端、脚を離して解放するが、今度はその脚で頭を小突くエヴァ、ネギはこらえ切れずに拳を放つ。
ドガッァァ！！！
しかし、次の瞬間、ネギの身体は宙に舞い、床に叩きつけられていた。
エヴァの合気柔術にあっさりと投げ飛ばされ、糸で受身も虚空瞬動も封じられ、なす術もなく叩きつけられた。
　「やれやれ、激情に任せて闇雲に突っ込むとは、そんなことを教えた覚えはないぞ。」
エヴァは弟子に失望の一言を発すると、次は千雨を詰問した。
　「さて、今お前は何をしていた？私の脚にしがみつくなりしてアシストしていれば
　ぼーやの一撃が決まっていたかもしれなかったぞ。少なくとも無様に瞬殺されることはなかったはずだ。
　わかっているのか！？お前は既に魔法使いの従者なんだっ！いつまで一般人気分でいるつもりだっ！
　実戦ならお前もお前の主も死んでいたぞ！！」
　「・・・・」
何も答えられない千雨。その数秒間の沈黙はエヴァを苛立たせるには十分だった。
　「だからお前は無能なんだっ！！」
千雨は再び脚で沈められた。

さよ「嫌ぁ、痛いです
お願いですから、こんな事止めてください・・・」
江〇「さよちゃん、可愛いよ…ﾊｧﾊｧ」
さよ「止めてー！！
このままじゃ私、逝かされちゃいます…」
江○「私が逝かせてあげますから、さよさん
あなたは安心してお往きなさい。
さぁ、出しますよ！！」
さよ「ダメッ、逝くー！！」

テラオーラWWWW

浮上

さよｶﾜｲｿｽ

保守よ

ネギ「刹那さーん！ちょっと技の受け手をしてもらいたいんすけど…」
刹那「私ですか？くーふぇさんの方がいいのでは？」
ネギ「いえ、刹那さんがいいです」

所変わって森の中
ネギ「ふ…はっ！ああ、いいです！やっぱり刹那さんの締まりは最高です！」
刹那「こ、これのどこが技の…あっ！ああっ、ん！」
ネギ「え？立派な技の練習ですよ…？ホラ」
刹那「っはあああぁん！あっ、こんな格好で…っ、恥ずかし、ひぃっ！」
ネギ「ああ、すごい！締め付けてきて…もう！」
刹那「あ、やぁ！やめ…先生っ！」
ネギ「はあ、はあ…出ます！ああ！」
刹那「あ、あ……」
ネギ「ふぅ…続いて確実に孕ませる技も受けてもらいますよ。もちろんナマで…」
刹那「もう…だめ…」

あげ

ネギ「ハアハアハア！刹那さん！出ます！」
刹那「んっ！ふぁ、いやぁぁ！駄目、中は！中だけはっ……あ、ああっ！」
ネギ「ふう…ん？何かいいましたか？相変わらず素晴らしい締め付けですね。ずっと処女みたいです」
刹那「う…うぅ…」
ネギ「そうそう、そうやって終わった後に泣くところもいいですよ。処女を無理矢理犯した気分をいつも味わえます」
刹那「……ひどい…」
ネギ「何言ってるんですか？まだまだこれからですよ。孕むまでヤりますし、孕んでもやめませんよ」
刹那「そ、んな……お嬢様…うぅ」
ネギ「可愛いですよ刹那さん。僕の可愛いお嫁さんにしてあげますからね。では、とにかく元気な赤ちゃんを作りましょう…フン！フン！」
刹那「ああ……」ズコバコズコバコ

あげとくわ

なんか需要なさげだけど

　「では，失礼しますマスター」
部屋の掃除を済ませた茶々丸の姉たちは，その間に沐浴をさせられていた千雨と入れ替わるように，退室した。
　「もはや、言い訳は聞かんぞ。」
ネギは躊躇しつつグズグズしながらズボン、下着を脱ぎ、下半身を両手で隠したままベッドに腰を下す。
　「ほ・・本当にやるのかよ・・・。他に・・・方法はないのかよ・・・？」
メイド服に着替えさせられた千雨に、エヴァは真顔で答えた。
　「魔法使いの精液は最高の魔力増強剤だからな。古今東西どこを探してもこれに及ぶものは無い。
　それにあのエロオコジョ仲介の仮契約なら魔法使いと従者の精神的な結びつきを深めるのに
　最も有効なのは　断然　性行為ということになる。ごく短期間で他の連中との差を埋めねばならんのに
　次善以下など選んでられるものか。わかったか？なら、さっさと始めろ。隠すな、ぼーや。」
ネギは紅潮した顔で両手をどけ２人にさらした。が・・・露になった股間も見てエヴァは
　「また縮こまったのか？まったく・・・いつまでたってもお子様だな。」
あきれて千雨のほうを向いて胸倉をつかむと服を破き、ブラも力ずくで剥ぎ取った。
　「なっ・・・」
　「せっかくの美乳だ、隠すなんて野暮は無しだぞ。」
千雨は糸で身体を制され、隠すこともできず。無理矢理ネギの直前に跪かされた。
　「千雨さん・・あの・・・その・・」
縮こまっていたネギの股間が膨張を始め、目一杯膨張したそれは１０歳には似つかわしくない凶器と化した。
エヴァは満足気に微笑を浮かべ、千雨は次に自分が何を命じられるか見当がつき、震え始めた。
　「ホラ、よく見ろ。縮こまっていたのがお前の乳で全開までデカくなったぞ。牝として至福の瞬間だろ。」
引きつった顔で目を閉じ涙を浮かべて震える千雨の様子でエヴァの微笑は次第に加虐趣味を帯びていった。
　「ブログランキング週刊トップおめでとう。皆が修行してる間もアーティファクトで遊んでいた甲斐があったな。
　３代目ブログの女王にわたしからのお祝いの初物だ。さぁ、遠慮せずにその唇に収めてくれ。」

>>278
そんな事ないぞ
少なくとも俺はwktkしながら待ってたぜ！
千雨かあいいよ千雨
って事で続きもまた期待しておりまする。

>>278
乙です
楽しみにしてますよー

ヒロインがネギを殺してハッピーエンド

ネギネギネギうんこくえ〜！！！！

ネギネギネギワキくせー！！！！

うんこうんこワキくさネギ！！


出したうんこすぐにくえーーー！！！

わきくさいーのネギワキからだっぷん！！


すかとーろネギ口からワキガ臭！！！！

うんこ！うんこ！口からうんこ！！


ワキガワキガワキガ汁たっぷりわき毛たっぷりネギですね！！

ネギワキ臭すぎる！！！


ネギうんこ出して臭すぎる！！！


ネギ「おほぉ〜！！！ポンプーー！ポポンプーほ〜らワキ臭！！！」

主人公ネギ＝うんこ

普通に需要あるよ

　　　　　　　　　　 ,　-‐　　‐- ､　　　　　 ,　-一
　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::＼　　／_＿＿__,
　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽぐ'´::::::::::::::く
　　　　 　 　 |::::::::/:::::/:::,ｨ'^l::::::!⌒ヾ:l」::::_::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ｌ::::::/::::〃!_l｜ |::l:|　　　}:::::::::｀ヾ､::::::::::|
　　　　　　　 l:::::|l:::l」| Ll｀|　Ll」-‐　 ,!::::::::::ヽ＼＼:::|
　 　 　 　 　 {´｀|!:::|rがﾄ 　 　 _,,　 / |::::::::::ヾ＼｀ ヽ!
　　　　 　 　 ゝ ｣::::| ゞﾂ　 　 f汀.,ｲ） |:::i::::::::l|ヽ }
　　　 r<⌒ヽ. 　 l::::!　　, -,　 ｀´/ﾘ　_j__l:::i:::ｌ|　}
　　　 |　＼ f⌒) !:::|＞ `__.. -‐., -く　／｀!l:::!
　　　 |　　 ￣￣}|::l| ヽ V |￣｀l､___y'　　 | !|
　　　 ヽ　　 　 / ヽ!　 V　!　l　| 　 　 　 /　!
　　　 　 ＼　　　,∧.__/_/＿_〉　　　　／
　　　　　　 ｀ー'´　 [二/{_}ヽ}＞─‐´
　　　　　 　 　 　 ／:::く/::|＼>、
　　　　　　　　／::::::/:::::|::l|:::|::::｀､
　　　　　　 ／::::::::/:::::::::Llヽ:>:::::::',
　　　　　 〈:::::::::::/::::::::::::/:::::::l::::::::::l
　　　　　　ヽ::::/:::::::::::::/::::::::::|::::::::ﾉ
　　　　　 ／^>､＿___/｀iヽ､__l_／
　　　 　 （／　　　　　　|　/
　　　　　　　　　　　　　｀´

ネギうんこ

実は千雨にwktkしてる

安心しましたどうもです。　しかし、実際に書いてみるとエライ長くなるな・・・

　「私が知らないとでも思っていたか？お前のアーティファクト遊びのことはハカセから聞いているぞ。
　なかなか巧妙な情報操作のようだったが、派手にやりすぎればあいつは誤魔化せんだろうが。」
そう言うとエヴァは千雨の頭をわしづかみにし、。
　「あと、茶々丸も私から会話記録を求められたら拒めないからな。お前の大言壮語は全部知っているぞ。」
ネギの股間へ押し付けようとする。泣き叫びながら背筋、首筋を突っ張らせて抗う千雨。
糸を使えば手間は掛からないが、その様子を楽しむため、あえて力任せに押し続ける。
　「やれやれ・・・強情な奴だ・・・ぼーや、時間がもったいないから自分の手でやれ。」
やがて、エヴァは埒の開かないとみたのか、力押しに飽きてきたのか、ネギに自慰を指示した。
　「えっ・・・あの・・・マ、師匠・・・僕がもっと強くなりますから・・・もっと厳しい修行にも耐えてみせますから・・・
　守れるようになってみせますから・・・もう・・千雨さんを赦してください・・・」
　「ダメだな。こいつは散々アーティファクトで遊んできたからな。楽しく遊んだ後はその分働いてもらわんとな。
　そのためには精液を啜ってでも他の連中に追いついてもらう。今までのツケはこいつ自身が払うべきだ。」
ネギの懇願があえなく却下されると千雨が叫ぶ。
　「なら、もっと早く！茶々丸さんにでも拉致らせればっ！無理やりにでも修行させればよかっただろっ！！
　なんで今さらこんなことっっ！！」
　「最近はぼーやだの刹那だの神楽坂だのやる気のある若いやつが多いからな。
　おかげで私は大忙し、怠け者にかまってる暇などないんだ。お前みたいな暇人と一緒にするな！」
　「あっ・・ぐっぐぅぅぅぅ・・・」
握力で頭を締め上げて黙らせる。
　「大人しく引き篭もってるだけなら可愛げもあるが、従者の勤めを果たす気もないくせに
　アーティファクトで遊びまわっているというのはさすがに見過ごすわけにはいかんからな。
　今回は忙しい中特別に時間を割いて、楽して皆に追いつける方法を教えてやったんだから
　これからは心を入れ替えて働け。聞かんと言っただろ、これ以上言い訳につき合わせるな。

ネギの右手は自身のそれを握り締めるか、締めないかの位置で震え、一進一退を繰り返す。
　「どうした？早くしろ、ぼー・・・・」
エヴァは途中まで言いかけて、何かを思い出した。
　「そういえば、大事なことを確認してなかったな。ぼーや、こいつ必要か？」
ネギの手の震えが一瞬止まる。
　「いや、ぼーやのほうでこいつは要らないというなら、無理にこんなことする必要はないんだ。
　明日にでも仮契約を解除してくれればいい。今日のところは２人とも帰っていいぞ。
　こいつ自身のケジメは私のほうで絶縁状を部員、いやクラス全員に回すということにしておくから。
　要らないだろ？こんなアーティファクトで遊ぶことしか考えてない口先だけの従者なんて。」
ネギは返答する。
　「そ、そんな・・・千雨さんは必要です・・・・大切な仲間です。」
　「それならやれ。」
今度は返答に窮したネギにエヴァは選択を迫る。
　「従者として使えるようにするか？切り捨てるか？２択だ今すぐ決めろ。前者なら手を動かせ。」
即答を迫られ、ネギの手はゆっくりとこすり始める。
　「よかったな、ぼーやはお前のこと必要だと言ってくれているぞ・・・おい、ちゃんと見てやれ。」
エヴァは千雨が顔を背けているのに気づくと、前髪を毟り取らんばかりの力で引っ張り、
強引に前を向かせ、目の前の自慰行為を見せ付ける。
　「こんなかわいいぼーやがお前が必要だと、お前で抜いてくれるんだ。うれしいじゃないか。
　もっと喜んだらどうだ？好き好んでオタクどものオカズになって喜んでいる奴には贅沢すぎる眺めだぞ。」
　「あのっ・・ち、千雨さんっ・・・ご、ごめんなさい・・・」
言葉とは裏腹に少しずつネギの手はその上下運動の早さを増していく。

　「イキそうになったらちゃんと言うんだぞ、ぼーや。
　ああ・・お前もしゃぶりたくなったらいつでもしゃぶりついていいからな。」
エヴァは鼻をつまみ、千雨が苦しさのあまり口を開けるのを待つ。
口を開けたら最後、口内さえも制され、受け入れを強要される・・・千雨は必死に耐える。
　「す・・すみませんっ・・・僕、も・・・もう・・」
　「チッ・・・もうか、早すぎるぞ、ぼーや。」
千雨より先にネギが限界に達してしまった。エヴァは開口を待てず、慌てて前へと押し出したが、
千雨が最後まで抗ったため、発射のタイミングに合わせることが出来なかった。
唇を守りぬいた代償として、千雨は視界を白濁に奪われる。
　「お前、話を聞いていたのか？これは魔力増強剤っ！飲まないと意味ないだろうがっ！」
怒気を含んだ口調でエヴァはメガネをはずして視界を回復してやると、それを眼前に突きつける。
　「スプリングフィールドの血統は最高級品だ。無駄にするなよ、残さず舐め取れ。」
今まで嗅いだことのない生臭さに躊躇する千雨に対し、
　「早くしろ、魔力が散ってしまうだろ。お前に選択権なんてないんだ。もう一度胃液をぶちまけたいか？」
エヴァの左拳は禍々しく光を放ち、その帯びている魔力を誇示している。
　ﾍﾟﾁｬ・・・・
千雨の舌がわずかにメガネに触れる
　「一気に啜れ。」
　ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと下品な音を立てながら、涙と入れ替わるように、白濁は消えていった。
　「ほら、そこに残っているぞ。ここもだ。」
そして、千雨は命じられるままにメガネを丹念に舐め清めていった。

エロパロ逝け

これはひどいな
スレ違いもいいところ

投下して調子に乗った作家のいい例だな

ぎりぎりアウトだ

あえて、これからの展開に期待

強姦もありなんだから全然問題ない。むしろ楽しみにしているぜ。
続き続き！！

千雨にもっと喋らせてあげればさらに興奮するぜ！！マジで嫌がるところとかね。

そもそもマロンに強姦とかあるのが間違い

なんでフェラなんだよ
ここはエバの糸使って無理矢理騎乗位だろ

お騒がせして済みません。
>>294、>>295両氏には心苦しいのですが、
>>291氏の指摘どおりエロパロの方に
移住先を探しに行ってきます。
軽率な投下でスレを汚してしまい申し訳ありませんでした。

俺はこれくらい大丈夫だと思うんだが…
つうか今エロパロ逝っても過疎ってるぞ

数少ない書き手が減った

うーむ、コミケから帰ってきてみればスレがなんだかな、な展開になってるな…。

俺もこれぐらいならかまわん派だな。
まぁ話の展開的にはもうちょっときつく虐めてほしいがｗ
でももう帰ってきてくれなさそうだなぁ…残念

エロパロのがいいだろ
少なくとも荒れない

ちうがザジを人質にとられ仕方なく拷問を受けるSS読みたい

強姦じゃいかんの？

強姦ならエロパロいけよ

レイプOKだろここは

>>306
板の注意事項嫁

●エロ・下品な話題 → PINKちゃんねる （21歳未満禁止） へ。

今まで平気だったのになんでまた突然

で、誰も誘導しないわけ？
オマエラ迷子の俺を助けろ。

保守

エロパロ
つhttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1182879711/

誘導ってこれでいいのか？

ちなみに21禁です