ここだけヤムチャが強い

俺は超ヤムチャだ

ふ

てめぇの出番はねぇ。俺は超プーアルだ

若いナメック星人A「オレの出番か！！」

ここだけ悟空が弱い

パクりですか

　　　　　　　　　　　　　　　　　 /､
　　　　　　　　　　　　　　,,..,,_　 |ｌ|　_,,..,,.
　　　　　　　　　　　　　　｀､.’> |ｌ| く’ ,'
　　　　　　　　　　　　　　　 ', ' 〇_ﾉ /.
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ　∴,ノ,,K)
　　　　　　　　　　　　　　　/ （ ＾ω＾ﾊ= ヽ 　 このスレ定期的に立つNE！
　　　　　　　　　　　　　　　　/`y/∧彡ﾍ 　　　
＜二二二派━━━━━らゝ,ｭ/　・　 ヾ　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀.,ｲ/　　ヽ＿） 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　〈,ｲ　 　 {､　） 　　　　
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行けっ！

フィン・操気弾！！

ヤムチャ「初めて"敵"に会えた…いい試合をしよう」

昔1000人のヤムがなんたらかんたら、てスレあったじゃん
もし1000人のヤムチャがフュージョンしまくって一人になったらそこそこ強いんじゃね？

範馬勇次郎｢ハネッ返りは即ち鮮ｄモルスァッッ！！｣

ヤムチャ｢これが狼牙(ry

ベジータ「大地が震えている…この気は、まさかヤムチャ！
　　　　　　馬鹿な！　なぜあの男がこんな辺境の星に！」

ヤムチャ「フフッ、あしもとがお留守だぜ…」

セル「ちくしょー！　完全体に…完全体になりさえすればヤムチャなんかに！」

ヤムチャ「ほう」

トランクス「まさか…ヤムチャさん…」

ヤムチャ「俺の戦闘力は53兆だ」

ヤムチャ「ベジータはオレがおいてきた修行はしたがハッキリいってこの闘いにはついていけない…」
天津飯「ああ、そのほうがいい」

ヤムチャ「生きろベジータ　お前はまだ死に方を求めるほど強くない」

ヤムチャ「悟空のことかあああああーーーーーーーーー」

ヤムチャ「くだらん技だな　ホコリを巻き上げるだけか？」

ラディッツ「ば…ばかな…」

ヤムチャ「ふ…俺をアメにした程度でどうにかなると思ったのか？」
ブウ「ば…バカな…」

ヤムチャ「勝てんぜ…お前は」
ブウ「！？」

ヤムチャ「操気弾！！！　クン！！」

ヤムチャ「面倒だ　5匹まとめて掛かってこい」

ギニュー特戦隊「くっ……」

ヤムチャ「誤算だったな」

>>10
512合体のヤムチャと
256合体のヤムチャと
128合体のヤムチャと
64合体のヤムチャと
32合体のヤムチャと
8合体のヤムチャができる。

悟空「時々思うんだ…オラ達凡人がいくら努力してもヤムチャのような天才には絶対に敵わないんじゃないかって」

ブウ「ヤムチャさえ吸収できれば…」

バビディ「ダーブラもブウももういらない
　　　　　　それよりヤムチャだ　あいつを部下に出来れば僕は無敵だ」

フリーザ「何者なんだ貴様は…」

ヤムチャ「もうとっくにご存知なんだろ？」

セル「ヤムチャさえ吸収できれば」

天津飯「四身の拳 フュージョン フュージョン 四身の拳 フュージョン フュージョン ……」
天津飯「もう時間切れか…」

ヤムチャ「新狼牙風々拳！！」
天津飯「ぎゃあああああ！」

アナウンサー「おおっと！ヤムチャ選手、殺してしまっては失格です！」

一般市民’s「ヤームチャ！　ヤームチャ！」

ヤムチャ「やれやれ、世界一強いってのも大変だな…」

ヤムチャ「ふ…さあ願いを言え！一つだけかなえてやろう…」

ヤムチャ「初めてですよ、私をここまでおこらせたお馬鹿さんは」

ヤムチャ「当時ヤムチャは5人いましたがいずれもフリーザ程度なら一撃で倒せる実力の持ち主でしたよ」

ヤムチャ「よくできてるじゃないか　そいつは血か？　オイルか？」
19号「クッ…」

ヤムチャ「よくも私の美しい顔に傷をつけてくれましたね　ゆるしませんよ」

もとからついてたじゃないか


寄せ鍋の椎茸みたわば

ヤムチャ「俺は地球の王子ヤムチャ様だ」

>>41
犬の息子かよｗ

国王が犬って……、なんかいいね。

総統が犬

ヤムチャ「避けるなよ？　避けたら太陽系が一瞬のうちに消し去るぞ？　ククク」

ヤムチャ「ベジータ！俺の言うことがきけんのか！！」
ベジータ「す、すまねえ・・・・つい調子にのっちまって・・・・」

悟空「どうだ？ヤムチャ、さっきのオラとセルとの闘い
すごすぎてついていけないと思ったか？」

ヤムチャ「お・・・おもわなかった・・
だ、だってふたりともおもいっきり闘ってなかったんだろ・・・！？」

悟空「セルはどうかしらんが、オラはおもいっきりやってたさ、、
つまりおめえには手を抜いてるように感じたんだろ？」

ヤムチャ「あ・・・ああ・・」

悟空「じゃ、セルにまず仙豆やるか・・・」

ヤムチャ「え・・ちょ、こんな場合にフェアもくそも・・！」

セル「すぐに殺してやる！反省しろ孫悟空！！おまえのジョークのせいでヤムチャは死ぬのだ！！」
ヤムチャ「うわぁぁ！はやくドッキリって言ってはやくドッキリって言ってぎゃぁあああ」

普通に弱いじゃねえかｗ

ヤムチャ「ふふ…超ベジータか」
ベジータ「ぐッ…」

>>16>>35
ﾜﾛﾀﾖ

ヤムチャ「ぶったね　二度もぶった　親父にもぶたれたことないのに！」

ヤムチャ「おっと　弱虫ベジータの馬鹿はそれでやられたんだったな」

ヤムチャ「天津飯、だまってオレと合体してくれ！！」

ヤムチャ「失敗したな！！　腕を一本残してるぞ！」

ベジータ＆悟空「お前がNo,1だ！！」

ヤムチャ「そうきだんの威力は世界一ぃぃぃぃぃぃぃぃっっ！！！

ヤムチャ「必ず後悔するぞ…このヤムチャを本気にさせたことを」

ヤムチャ「じゃあ超ヤムチャを超えた超ヤムチャをもうひとつ越えてみるか…」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ヤムチャ「うおおおおお…」
天津飯「ち…地球全体がゆれている…ヤムチャのヤツど…どうなってしまうんだ……」

ブウ「ち…ちくしょう……！！こ……こんな…」
ヤムチャ「こんなはずじゃなかったか？…まあおちこむなよオレだっておどろいているんだ、ここまできさまをコケにできるなんてな」
ブウ「く…くそったれが…」

ギニュー「90000…95000…115000…140000…175000…180000！？　ば、バカなッ！！」
ジース「お、俺たちが敵わなかったわけだ…なんで、こんな奴が地球に……！？」
ヤムチャ「瞬間的に引き出せる力は、まだまだこんなものじゃない」

「わしがＺ戦士団長ヤムチャである！！！！！」

プーアル｢この星は、たった今からヤムチャ様の物となる。銀河系もまた、ヤムチャ様の物となる。｣

フリーザ「ヤムチャ様！　私を部下にしてください！」

ヤムチャ「お前のような雑魚は俺の部下にはいらん」

悟空「地球のみんな・・・ヤムチャにちょっとだけ気を分けてくれ・・・」

セル「いい気になるなよこぞう…まさか本気でこのわたしを倒せると思っているんじゃないだろうな…」

ヤムチャ「倒せるさ」

ゴクウ「おそらく次のヤツでセルゲームは終わる・・・。」

セル「言ってみるがいい・・その存在しない人物の名を・・・」












ゴクウ「おめえの出番だ！ヤムチャ！」

ヤムチャ「効くもんか！！そんなヘナチョコ攻撃！！」

セル「くらえ！全力のかめはめ波だ！よければ地球がぶっとぶ！受けざるを得んぞ！」
ベジータ「お、終わった・・・・・」
ヤムチャ「とくだいそうき・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だんッ！！！！」
セル「ぐああああー！！・うぎ・・・うぎぎぎぎぎぎ・・・」
ヤムチャ「にやっ・・・・」

ヤムチャ「残念だったな」

天津飯「ヤムチャが、ヤムチャが立った!!!」

ヤムチャ「悟空しかフュージョンする相手が残っていないとは・・・」

>>71
想像したら・・・・ｗｗｗｗ

ヤムチャ「オレにホコリをつけたのはプーアル以外ではお前がはじめてだ」

ピッコロ「界王のいったとおりだ……なにがあってもヤムチャだけには手を出すべきじゃなかった………」

ヤムチャ「俺は史上最強の生物　ミスター・サタンよりも強い！！」

誰か､ ヤムチャにとどめを････････｡ｸﾞｯ･･････｡

悟空「ヤムチャー！！！　早く来てくれー！！！」

ヤムチャ「そしてこれが…お待ちかね100パーセント！！」

メタルヤムチャ　プーアル大王

ベジータ「なっ…！？」
悟空「で…でけえ……！！…うそだろ…！！…あ…あんな操気弾をぶっぱなすつもりか…！？…あんなのはねかえせねえぞ…！！よ、よせっヤムチャ！！たのむ！！！それじゃ地球が…！！俺達と闘うんだろっ！？」
ヤムチャ「知るかぁーーっ！！！！」

ヤムチャ「皆殺られちまったか……セル、次の一発でカタをつけてやる！！」

ヤムチャ「魔空操気弾！！！！逃げ場は無いぞくたばれえーーー！！！！！」

セル「暖かい……おそらくはこの一発で死ぬというのに、なんだこの暖かさは……！？」

セル「どうだ…これが本気になったわたしだ…」


ヤムチャ「それがどうした」

ヤムチャ「おまえ少しうるさいな……死ね」

ヤムチャ「ふん！」
サイバイマン「ギョエエエ」
ヤムチャ「おりゃ！」
ナッパ「グフッ」
ベジータ「ば、馬鹿な・・・これほどの戦闘力を持った人間がいるとは・・・・助けてくれー」
ヤムチャ「逃がさん！操気弾！」
ベジータ「ぐあああああああああ」
クリリン「すげー！さすがヤムチャさん」
ヤムチャ「・・・いや、まだだ。遠い星から悪の気を感じる・・・・・・・超操気弾！！」
ズドーン
ヤムチャ「ちぃ、勢いあまって星ごと破壊しちまったぜ」

ここだけヤムチャが強いスレってここだけベジータが弱いスレでもあるよな

悟空「プ…プ……プーアル…オ…オラは…ヤ…ヤムチャさまに…命令されただけなんだ…み…みのがしてくれ…たのむ…」

プーアル「これまでさんざん目立ってきやがって勝手なことぬかすんじゃないぜ…」

悟空「そ　そ…そうだ…！ふたりで手を組もう…そ…そうすれば…ヤ…ヤムチャに勝てるぞ…！」

プーアル「おまえと組んだくらいでヤムチャをたおせるんだったら苦労はないぜ…」

>>77>>78
ﾜﾛﾀﾖ

ヤムチャ「バッキャローッ！！こっちは本場の操気弾だ！！」

・チチの頭にスズメバチを発見されたヤムチャ様。すぐに頭に止まった
　スズメバチをたたきつぶすも、事の真意に気づかないチチはヤムチャ様を
　を逆恨みして目が覚めたとたんビームを出そうとする。
・ジャッキーチュンは手で風を起こして観客をふきとばそうとした残虐な人間。
　ヤムチャ様は自ら風を受けて吹き飛ぶことで風を減衰させて観客を助ける。
・シェンはドラゴンボールを盛り上げるためナイスな演技（弱いふり）を
　　やったつもりが、もっと弱いふりをしていたヤムチャ様にまんまと騙されて
　　得意げに技の指導までした恥ずかしい香具師。
・ベジータはヤムチャ様の人気をねたみ、婚約者のブルマをおそって、
　　DBのヒロインのだんな役をのっとった外道。心優しいヤムチャ様は
　　この予想外の出来事にも「俺が一番役に立たない」とか、
　　ナイスな演技のセリフで応える。
・「ドラゴンボール」でのヤムチャ様の行動はお芝居。

ヤムチャ「見ろ！すべてのドラゴンボールストーリーは俺様の手中にある！」

http://www.youtube.com/watch?v=LNDB5gk_Ll8

DIO「い、今理解した……このDIOは…このお方に…ヤムチャ様にお仕えする為に存在しているのだッ！」

ヤムチャ「フハハハどうだ！既に地球どころかファンタのペットボトルが吹き飛ぶほどの気力が溜まっているぞ！！！」

ヤムチャ「いいかゴクウ！戦いとは無理に戦闘力を上げれば勝てるというモノではない。
足元がお留守だッ！！」

ヤムチャ「悟飯、セルジュニアの方はオレにまかせろー！！」

>>96
強いうえにかっこいいｗｗ

>>94
へぼいじゃんｗ

ヤムチャ「戦闘力･･･たったの53万か。ゴミめ」

>>99
ﾚﾝﾃﾝﾏﾙｸ発行した方がいいぜww

ヤムチャ「時よ！　止まれぃ！」

ブウ「うおおおお！！きたないぞ貴様！！狼牙風風拳なんか使いやがって！！！」

>>102
純粋ブウｗｗｗ

ヤムチャ「ふはははは
どうだ！！！すでに地球どころか太陽系すべてが吹き飛ぶほどの気力が溜まっているぞ！！！」

フリーザ「私の戦闘力は53万です」

ヤムチャ「（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ」

ヤムチャ「サイヤ人のエリート戦士だと？サイヤ人にもおもしろいジョークが言えるんだな笑わせやがって…」
ベジータ「…く…くそったれ〜っ」

ヤムチャ｢きぇぇぇぇぇぇぇ!!!!｣
フリーザ｢ぐぉぉぉぉぉぉ…!!!｣

ヤムチャ「ヤムチャゾーン！　全ての敵はヤムチャに吸い寄せられる」

ヤムチャ「このオレは壊せても・・・たった1枚の瓦は壊せないようだな・・・」
サタン「くそったれーー！！！！」

ヤムチャ「オレが星の爆発ぐらいで死ぬと思っているのか！！」

ヤムチャ「このヤムチャのたった一つの望みは全力で戦える好敵手の存在だ」

神龍｢願いはかなえてやった。ではさらばだ｣
ヤムチャ｢くくくく……ざんねんながらそうはいかんな…
はっ!!!｣　ブオッ

ギャァァアア ドッパーン
天津飯｢！！｣

ヤムチャ「お前もしかしてまだ、自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね？」

ヤムチャ「ウーロン、オレとプーアルといっしょに修業するか？組み手とかやりてえし」
ウーロン「……いいだろう望むところだ」

悟空「それでもヤムチャなら・・・ヤムチャならきっとなんとかしてくれる」

プーアル「ベジータが負けました」
ヤムチャ「あいつはオレの能力についてこれなかった
年齢も７分の６ほどしか生きていない若僧だ　ほうっておけばよい」

悟空「ヤムチャ、おめぇはすげえよ、たったひとりでここまで闘って、できれば次に生まれてくるときはいい奴になって、もういちどオラと闘おう」

悟空「がんばれヤムチャ。おめえがナンバーワンだ」

「ヤムチャだ！！！ヤムチャがやってくるぞー！！！
必ずやってくるとおもっていたぞ！！！待たせやがって！！！」

ヤムチャ「知らないのか？ロンリーウルフからは逃げられない」

「…だがしょせんただもとどおりになっただけ……」
「パワーアップしたわけではない…わすがにのびた
だけだ…苦しみの時が…」
「はっ!!!」
ドン
「ぐわっ!!!」
「つにでにあのうっとうしいチビも」
ピッ
「わ…!!!」
「くっくそーー!!!」
ダン ダン ズダンッ
ビッ
「!?」
「はっはー!!どっどうだ!!45口径の威力を
おもいしったかーーー!！」
「…………え…!?」
「あ…………!!」
「てっ…天津飯!?」
「…や…やはりヤムチャか…しんじられん…
みちがえたぞ…」
「…魔人ブウの変わりようにもおどろいたがな……」
ブウ「終わった…」

シーンを理解するのに3分要したw

ヤムチャ「カカロットとベジータは連れてくんなよ、足手まといだから」
天津飯「わかってる」

「タッカラプト　ヤッヤムチャ　プピリット　パロ」

ヤムチャ「我が障害に一遍の杭ありー！！」

ヤムチャ「コーヒーはブラックに限る」

　∧＿∧　フリーザ？ボコボコにしてやんよ
　(　･ω･)＝つ≡つ
　(っ　≡つ＝つ
　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　( /￣∪

フリーザ「ひいいいいい　や　ヤムチャ−！！　犯される−！！　　ひぎーひぎー」」

ヤムチャ「今のは狼牙風々拳ではない・・・・・・ギャリック砲だ・・・！！」

ヤムチャ「ベジーター。よくもブルマを！貴様の髪の毛一本も、この世には残さぬ！」
ヤムチャ「あたたたたたた、あたぁ！」
ナレーター「狼牙・風々拳」
ヤムチャ「お前はもう、死んでいる」
ベジータ「ひ、ひいぃ、助けて、ひでぶー！」

クリリン「ヤムチャ、何でベジータなんかの墓を作ってやるんだ？」
ヤムチャ「同じ女を愛した男だから・・」

ヤムチャ「素手でカエルを触るぜ！」

ここって天津飯も強えよな

ヤムチャ「ベジータは俺が置いてきた。　修行はしたが、ハッキリ言ってこの戦いについていけそうにない」
悟空「ああ、それ方がいい」

ヤムチャ「おっと　ちょっとクシャミをしたら地球が飛んで行っちまいやがった」

ヤムチャ「地球は俺が破壊しといた。　修行はしたが、ハッキリ言ってこの戦いについていけそうにない」
ピッコロ「ああ、それ方がいい」

ヤムチャ｢やべ、地球にひびがはいっちまった｣

>>132
俺もそう思った

ヤムチャ｢俺の分の仙豆はいらない。絶対に勝つからな｣

クリリン｢す…すげえ自信だ｣

ヤムチャ「ナッパ！オレのいうことが聞けんのかーっ！！！！」

いけっ！フィンファンネルッッ！

トランクス「ぜひあなたに知ってほしい重大なことが…」
悟空「え？あ…ああ…」
トランクス「いまのこの時代から3年後の5月12日午前10時ごろ東京の東京駅の南西9キロ地点のところにおそろしい2人組があらわれます…この世のものとはおもえないほどのすさまじいパワーを持った怪物が……」
悟空「……なにもんだ宇宙人なのか？」
トランクス「いえ…この地球で生みだされた人間…いわゆるヤムチャと天津飯です…」
悟空「！？」

ﾔﾑﾁｬ｢この星を消す!!!｣

>>129
間違えないｗｗｗｗ

ヤムチャ「あんまり調子こくといくら温厚な拙者でも許さないＹＯ･･･」

このスレ見てるとヤムチャの妄想を見てるようで逆に哀しくなる

カリン「精神と時の部屋は現在ヤムチャと天津飯が使用中じゃ。」

ヤムチャ「オレは新世界の神になる」

じゃあこのスレの１０００は
「あれ？　夢かあ」　でおk？

フリーザの目ビームをヤムチャが素手でつまんだ時、さすがにそれは無理だろって思ったよ。

今日午前８時頃、通勤などで混雑する駅ホーム内で「不審な男がギャリック砲を撃っている」 との通報が入り警察官がかけつけたところ、
世田谷区在住の在日サイヤ人、ベジータ容疑者（５２） が一般市民に向けて数発のギャリック砲を放っているところを発見し、直ちに取り押さえられた。
警察の取調べに対し男は、「カカロットがいなくなってから自分が何を目標に生きればいいのか分からなくなった」と供述している。
事件を目撃した人の話からは「何がなんだかわからなかった」
「いろんなところで火が上がり怖かった」
「狼牙風風拳が通用しなかった」など事件現場では騒然とした様子が続いている。

ヤムチャ「今のお前に何ができる？」

セル「ヤムチャだ！　ヤムチャを吸収すれば17号・18号などに用は無い！」

悟空「おまえとおらでフュージョンしたら最強だ」

ナッパ「ベジータ、ヤムチャの戦闘力はいくつだ？」
ベジータ「8兆以上だ！」

通常時でな

ヤムチャ「プーアル、今まで抱いてやった事もなかったな・・・抱かせてくれ」
プーアル「ヤムチャ様、恥ずかしいですよ・・・」
（バキッ）（プーアルに手刀を食らわせ気絶させる）
ウーロン「ヤムチャ！何するんだよ！酷いじゃねえか！」
（ボクッ）（ウーロンに当身を食らわせ気絶させる）
ピッコロ「ヤムチャ、貴様死ぬ気だな・・・」
ヤムチャ「ピッコロ！俺が死んだらあの世とやらでまた俺が今まで抱いた女たちに逢えるか？」
ピッコロ「・・・こんな時に気休めを言っても仕方がないから言うが、無理だ・・・貴様は砂漠で『ハイエナヤムチャ』として余りに多くの悪行を尽くした・・・」
　　　　「魂は浄化され、現世の記憶は一切なくなり、また新たな生命体に生まれ変わる・・・」
ヤムチャ「・・・それは残念だ・・・すまなかった、もう行ってくれ。成る丈遠くにな」
ピッコロ「・・・」
（ピュー）（ピッコロがプーアル・ウーロンを連れて飛び立つ）
魔人ブー「待て！逃がさないぞ！！」
ヤムチャ「テメエの相手はこの俺だ！この醜い風船ヤロウめが！！」
魔人ブー「カチーン、怒っちゃったモン、殺しちゃお殺しちゃお！」
ヤムチャ「貴様の始末の仕方が分かったぜ・・・それは跡形もなく粉々に吹っ飛ばす事だ！」
魔人ブウ「ひぃ・・」
ヤムチャ「さらばだ、ブルマ、プーアル、そして、俺が今まで抱いた数多の女たち・・・」
　　　　「うぉぉ・・・、特大の繰気弾だ！！！」

ヤムチャ「狼牙風風拳！　三倍だ−！　四倍だ−！」

>>156
操気弾て別に死なないよね

このスレじゃあかなりの威力がある

ヤムチャ「……」
ブルマ「な…なに見てんだよテメー…！」

べジータ「いいかげんにしろよこのアマ！この人はあの
　　　　　砂漠のヤムチャさんだぞ！」
ヤムチャ「いいからほっとけべジータ…」
べジータ「でもこのアマ…！」
ヤムチャ「おーかた月経でおまたパリパリなんでしょ」

べジータ「なぁるほどっ！
　　　　　ぎゃはははは〜」

ブルマ「くっ…！」

ピッコロ「ちっ、違っていたら悪いが、アンタもしかしたら大界王様では？」
ヤムチャ「いいえ、違いますよ」
プーアル「大界王などではない。そのお方は『ハイエナヤムチャ』様だ！」
ピッコロ「ハッ『ハイエナヤムチャ』様・・・！！！どうりで俺などとは次元が違うハズだ！」
ヤムチャ「この事は他の方たちには黙っていて貰いたいのですが・・・」
孫悟空　「おい、ピッコロ。どうした、顔色がわりいそ。アイツに何か言われたんか？だったらオラが言い返してやるぞ！」
ピッコロ「やっ止めろ、止めてくれ・・・！」

ピッコロは遠まわしに皮肉ってない？

ヤムチャ｢貴様を倒すには二度と修復できないように吹っ飛ばすことだ！｣
魔人ブウ｢！！｣
ヤムチャ｢せいっ!!!!｣
魔人ブウ｢クァ…カカッ…カ……………………｣
ヤムチャ｢ふぅ…やっとかたずいたぜ｣

ヤムチャ「ちぃ、天津飯はダウン、デンデは戦闘タイプじゃねえ、残ってるのは悟空・・・！かえって弱くなっちまうんじゃねえか？」

ヤムチャ『俺はここに核があってな。その核を破壊されない限り死ぬことはない。そう、ピッコロのようにな』

ヤムチャ「セル！貴様にこれが受けきれるか！！無理だろうな・・・！貴様は臆病者だ！！！」
クリリン「挑発している・・・避けさせない為に・・・」
セル「・・・！！」
ヤムチャ「はあぁぁ・・・！」
クリリン「ヤッ、ヤムチャさん！そんなのここでブッ放したら、ちっ、地球が・・・！」
プーアル「大丈夫です・・・ヤムチャ様はそこまで計算して、威力を絞ってますから」
ヤムチャ「喰らえ！！特大の繰気弾だ！！！」
セル「しっ、しまたあー！！！」
（ズオーン）
ヤムチャ「手ごたえあったぜ！！」

天下一武道会審判「それにアナタ・・・この前の時みたいに武道会場を吹き飛ばさないで下さいよ。」
ヤムチャ　　　　「さあな・・・」

ピッコロ「お・・オレとまともに口をきいてくれたのは・・・お前だけだった・・・し・・・死ぬなよ・・・ヤ・・・ム・・・チャ・・・」（ガクッ）（ピッコロ死亡）
ヤムチャ「ピッコロさーん！！！」
（ピピッ）（ベジータのスカウターが反応）
ナッパ　「なんだテメエ、やろうってのか？」
ヤムチャ「繰気弾！！！」
ベジータ「戦闘力2800兆！！」
ナッパ　「2800兆か・・・！」
ヤムチャ「はぁー！！！」
（ズオーン）（銀河系消滅）

ナッパすらも諦めの境地に達したか

ナッパ　「ベジータ、ヤムチャのヤツの戦闘力はいくつになった？」
ベジータ「8000京以上だ！！」
ナッパ　「はっ、8000京だと！！！そ、それは何かの間違いだ。スカウターの故障だぜ！！」
ヤムチャ「オメエには狼牙風風拳は使わねえ・・・」
ベジータ「ロウガフウフウケン・・・？」
ナッパ　「て、テメエなんかこのナッパさまに敵うわけがねえんだ！うぉー！！」
（ズン）（ナッパに強烈なボディブローが炸裂）
ヤムチャ「今のは第２１回天下一武道会 一回戦敗退のうらみだ！」

スカウターが全部ゼロで埋まりそうな数字だな

ヤムチャ「とりあえずスーパーヤムチャになっておくかな　よっ！」

ヤムチャ「いいえベジータさん、当時ヤムチャは５人いましたが、その誰もが
　　　　　　フリーザ程度になら一撃で倒されるウデの持ち主でしたよ」

ベジータ「ｶﾞﾁｶﾞﾁ…無理だ、勝てるわけがない…あいつは伝説のヤムチャなんだぞ…」

孫悟空　「おめえの出番だぞ、ヤムチャ！」
一同　　「・・・！！」
孫悟空　「おめえの出番だぞ、ヤムチャ！なあヤムチャ、オラとセルとの闘い、凄すぎて着いて来れないと思ったか？」
ヤムチャ「ううん、思わなかった・・・二人とも手を抜いてたんだろ？」
孫悟空　「セルはどうか知らねえが、オラは本気でやってた。オメエには手を抜いてる様に見えたんだろ？」
ヤムチャ「ああ・・・」
孫悟空　「ヤムチャ！オメエの手でセルを倒して、平和を取り戻すんだ！カリスマホストになりてえんだろ？」
ヤムチャ「ああ・・・やってみるよ悟空」
　　　　「はあー・・・狼牙風風拳・・・」
セル　　「満更出鱈目と言うわけでもなさそうだな・・・」

ベジータ「ははは・・・フリーザ！！そいつが、そいつこそが貴様が最も恐れていたロンリーウルフだ！！！」

界王様　「悟空・・・今まで黙ってたんだが、実は元気玉はヤムチャ様の繰気弾を元にして開発した技なんだ」
孫悟空　「へぇ、そうだったのけー。それじゃあヤムチャ様はオレにとってもお師匠様ってことになるんだな。」
フリーザ「それを言うなら、何を隠そうこの私のデスボールもヤムチャ様の繰気弾に肖った技なんですよ」

「気の毒にな…あの男も…あいてがヤムチャじゃ無事なカラダではもどってこれんぞ」

クリリン「へぇー、悟飯。いつの間にそんな「楽」マーク入りのコスチュームなんか用意したんだ？」
孫悟飯　「へへ、お母さんに内緒で作りました」
クリリン「お前本当にヤムチャさんのこと尊敬してるんだな」
孫悟飯　「はい。お父さんよりもずっと」

悟空｢ヤ、ヤムチャ…字が……[楽]から[痛]になってるぞ…｣
一同｢(ぞくっ)｣

ヤムチャ「どんな願いも1つだけ叶えてやろう」

悟空「つ・・・強ええ・・・
プーアル「フン！カスだな　言っておくがヤムチャ様はこの俺様より強いぞ？」
悟空「！？・・・・ガクガクガクガクガク・・・・・・」
　

スポポビッチ「い、いるか？超パワーを持ったヤツ・・・」
ヤムー　　　「・・・選手たちはてんで大した事ないが、見ろ、あの観客席のヤツ！」
スポポビッチ「ああ・・・何てパワーだ！！ゲージを振り切っていやがる・・・」
ヤムー　　　「せ、戦闘力100京キリ！！！」

ヤムチャ「お前はもう死んでるぜ」

悟空「神龍、オラに狼牙風風拳を教えてくれ！」
神龍「それは不可能な願いだ」

ヤムチャ「だまれＭ字ハゲ」

ベジット　　　　　「これがスーパーベジットだ！！」
アルティメット悟飯「勝てんぜお前は・・・」
ゴテンクス　　　　「パンパカパーン！ゴテンクスだ！！」
ピッコロ　　　　　「俺は神でもピッコロでもない。本当の名さえ忘れてしまった一人のナメック星人だ・・・」
魔人ブー（アルティメット悟飯・ゴテンスク・ピッコロ吸収）
　　　　　　　　　「ふははは！！より完璧になってしまったよ！！」
完全体セル　　　　「私がパーフェクト・セルだ！！」
メカフリーザ　　　「何か用か、地球人？」
ヒルデガーン　　　「うがぁーーー！！！」
ジャネンバ　　　　「うきゃきゃきゃ・・・！！」
ブロリー　　　　　「ヤ・ヤムチャーーーー！！！」
ボージャック　　　「俺様の宇宙征服には貴様がジャマだ！！死んでもらう！！！」
ハッチヒャック　　「・・・」
人造人間１３号　　「宇宙最強はこの俺だ！！！」
メタルクウラ　　　「逃がさんぞ！！！」

ヤムチャ様　　　　「君達が私のウォーミングアップを手伝ってくれるのかな？」
　　　　　　　　　「３秒だ・・・３秒で貴様ら全員あの世へ送ってやる！！！」

ヤムチャ「特大の繰気弾だ！！」
フリーザ「こんなもの・・・こんなものー！！！」
（ズアーン）
孫悟空　「やったな、ヤムチャ！フリーザをやっつけたんだ！！」
ピッコロ「よし、地球に帰るとするか・・・」
クリリン「・・・あ・あわわわ・・・」
フリーザ「今のは死ぬかと思った・・・このフリーザ様が死にかけたんだぞ！！」
　　　　「貴様ら一人たりとも逃がさんぞ・・・」
クリリン「ヤムチャさーんー・・・！！！」
（ズオーン！！）（クリリン爆死）
ヤムチャ「・・・！！！」
（ヤムチャに変化が）
孫悟飯　「か、変わった・・・！！」
フリーザ「・・・これは妙ですね・・・地球人は狼にしか変化しないはず・・・」
ヤムチャ「悟飯！悟空とピッコロを連れて逃げろ！！俺の理性がある内に・・・」
孫悟飯　「はい、ヤムチャさん！」
フリーザ「・・・逃がさないよ！」
ヤムチャ「止めろ！罪もねえヤツをどんどん殺しやがって・・・クリリンまでも・・・」
　　　　「このクズヤロウ・・・！！」
フリーザ「何者だ貴様！！」
ヤムチャ「とっくにお気づきのハズだ・・・穏やかな心を持ち、激しい怒りによって目覚めた究極の戦士、ロンリーウルフ・ヤムチャ様だ！！！」
　　　　「貴様は謝ってももう許さねえぞ！！！」
フリーザ「ひゃ！ひゃ！ひゃ！・・・」
　　　　（フリーザビーム連射）
ヤムチャ「・・・」（軽くよけるヤムチャ様）
フリーザ「当たりさえすれば・・・！！」
ヤムチャ「当ててみよろ！！」
フリーザ「フフフ・・・後悔しやがれ」
（ズーン！！）（フリーザビームがヤムチャに炸裂）
ヤムチャ「・・・星は壊せても、たた一人の狼は壊せないようだな・・・」
フリーザ「くっ・・・」

ﾔﾑﾁｬ｢ふざけるなよ…猿｣

スーパー地球人4ヤムチャ「俺が誰かって？…そうだなぁ、俺はお前に倒される者だｯ！！」

↑弱いじゃん

>>184
お前は俺か？

ヤムチャ「どうも今まで記憶が消えてたらしい」

オレ、じつわサイバイマンの中でも全宇宙最強と言われる「スーパーサイバイマン」なんだ。
生まれた時、ベジータ、ナッパとかいうおれより格下の連中の手下として誕生しちまったもんだから
しかたなく命令に従って地球のやつらと戦う事になった。
オレの他に５人の栽培マンがいたんだけどこいつらは普通の栽培マン、強さもたいしたことはない。
一番手のヤツは相手の三つ目地球人にあっさりやられちまいやがった。
で、２番手はこのオレ。
ベジータの野郎がエラそうにこのオレに指図しやがって、てめーなんざこのオレがちょっと小突けばあの世逝きだっつーの。
まあオレは大人だから軽く聞き流してやったけどね。
で、オレの相手はヤムチャとかいうヤツだったわけよ。
軽くひねってやろうとしたら、とんでもない。
ヤツを見くびっていたぜ、攻撃をくらったオレは地面に陥没、あやうく死ぬところだった・・・
とんでもない！ベジータなんかよりはるか格段に上の実力者じゃねーか。
オレは己のプライドにかけてヤムチャを倒す事を決意した。
ベジータごときの命令があったからじゃない、オレのスーパーサイバイマンとしての血が騒いだんだ。
オレは最後の力をふりしぼり、全力でヤムチャに抱きついた。だがヤツは凄まじい力でオレを振りほどこうとした。
このオレの全力をだ。
もしベジータごときがこのオレに抱きつかれたなら、たちまち全身の骨を抱き砕かれてあっというまに死んでしまっただろう。
そんなオレのパワーをヤツは恐ろしいチカラで振りほどきにかかった。
もはやオレの抱きつき攻撃もここまで、オレは観念した。
プライドにはかえられぬ。
最後の執念で自爆し、オレは強敵ヤムチャをやっとの思いで引き分けに持ち込んだ。
最強の敵が居なくなってその後ベジータたちは地球人たちに圧勝。
ヤツらは自分達の実力だと勘違いしていたようだがな、笑わせやがるぜ。

部下1｢ば…ばかな…あの強化栽培マン達をほんの数秒で！｣
ナッパ｢くっくっく…何がばかなもんか。ヤムチャ様はあれでも
手加減しているくらいだぜ｣
部下1｢末恐ろしいガキだ…！｣
ナッパ｢ふふふ…流石ですな｣
ヤムチャ｢フンッ。くだらんおべんちゃらはよせ！｣

ヤムチャ「追うんですよドドリアさん！」

ヤムチャサマガイチバンデース！！！

ふっ…いくら子供と言っても弱すぎやしないか？
これでは親虫の方も大した事は無さそうだな！セル！

ヤムチャ「悟空　ベジーター　お前らの嫁食ったから」

ヤムチャ「超サイヤ人ってカラコンいれてんだろ」

>>198
強そうｗ

セルッ！僕はお前をゆるさないッ！
サンライトイエローオーバードライブッ！

ヤムチャ「元気を分けてもらえなくても勝てるさ」

なるほどな、自爆をしてくるとは予想外だったぜ
ま…この程度の爆発力じゃ何の意味も成さないがな

ヤムチャ「またせたな悟空！やっときさまの死ぬときがやってきた…！！
しょせん下級戦士が超エリート・ロンリーウルフに闘いを挑むべきではなかったのだ！」

悟空「オラ、ヤムチャ星で新しい技を手に入れてさ
　　　　すげえ苦労したけどさ
　　　　狼牙風風拳ってやつができるようになったぜ」
一同「ろっ狼牙風風拳！？」
天津飯「ホ、ホントか・・・やってみせろ・・・！！」
悟空「見たい？いいよ・・・・はああああ・・・・・狼牙風風拳！！！」
ヤムチャ「ふ・・・くだらん。何が狼牙風風拳だ・・・こんな技では人一人も殺せない」

ヤムチャ「闘うのダリーなー」

>>204
それ、セル編だったら凄いなｗ

ヤムチャ「オレは金も女も野球もカプセルも好きなんだよ。嫌いなのはMハゲだけだ」

ベジータ「オレはてめえが嫌いだ」

「避けろナッパ！」
「！？」「ぐはぁっ…」

「残念だったな。いくら避けてもこの繰気弾の前では無駄な足掻きだ！」

「これが　スーパーヤムチャ」
「そして　これがさっきみせたスーパーヤムチャを超えたスーパーヤムチャ･･･　スーパーヤムチャ2　ってとこかな」
「そして･･･」
「これが･････････」
「さ･･････　さらにそれを超えた････････････」
「ぐ･･････ぐ･･････　ぐががが････････････　がああああ･････････」
「ああああ････････････」
「･･･これがスーパーヤムチャ3だ　時間が　かかってすまなかったな　まだこの変身に　慣れてないんだ･･･」

プーアル「悟空ごとき私で十分であります　ヤムチャ様は高みで見物でもしててください」

最近プーアルの方が強くなりすぎてないか？

コルド大王「・・・わ・我が子フリーザを一瞬にして倒すとはな・・・」
　　　　　「どうだ、私の子にならんか？貴様こそが我が一族に相応しい！！」
ヤムチャ　「興味がない」
コルド大王「そうか、それは残念だ」
　　　　　「ところで、その青龍刀・・・見せてくれんか？それとも私に刀を見せるのが怖いのか？」
（コルド大王に青龍刀を手渡す）
コルド大王「ほう・・・これはいい青龍刀だ！！」
　　　　　「・・・貴様がフリーザに勝てたのは、この青龍刀があったからではないのか？」
ヤムチャ　「それはどういう意味だ？」
コルド大王「・・・つまり貴様は・・・この青龍刀がなくては私には・・・勝てんのだ！！！」
（青龍刀でヤムチャに襲い掛かる）
（ガッシッ）（ヤムチャがコルド大王の攻撃を片手で受け止める）
コルド大王「う・ががああ・・・」
ヤムチャ　「・・・そうでもなかったようだな・・・」
　　　　　「波！！」
コルド大王「ま・待て！！ぐあああー！！！」
（ヤムチャのかめはめ波がコルド大王の胸を貫通）

ベジータ「貴様ら喋ってる暇があったらさっさと戦闘力を消せ！マヌケめ！！奴らはスカウターを持っているんだ！！
　　　　　　　あのロンゲはすでにそうしている･･･さすがだ」

ヤムチャ「悟空？誰だそいつ？」

「さっそくナメック星のヤムチャを呼び出してくれ！」

ヤムチャ「おらおら！ブウ！でてこい！」

ヤムチャ｢マイティ･マウス号を用意しろ!!それにパンツァーファストと自動小銃もだ!!｣

フリーザ｢ぐ……わかりました…｣

ヤムチャ「かーめーはーめー波ーっ！」
天津飯「はーっ！ぐっ！ぐあーーーーーっ！！！！」
鶴仙人「な、なんてやつだ！天津飯は大小関係なくかめはめ波は
　　　　効かないはずなのに！！」
ヤムチャ「ち、勢いあまって殺してしまった。ゲームを楽しむのもここまでか」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「おまえたちはどこか遠くへ避難していろ…ヤムチャとは俺ひとりで闘う…」
ﾄﾗﾝｸｽ「い　いやだ！俺たちも闘う！パパひとりじゃ殺されちゃうよ！
３人でやればきっと倒せるよ！」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「無理だ…ヤムチャには何人でかかっても…普通の闘い方をしていては…」

ヤムチャ「なんだわかったぞ、ゴハンやゴテンクスを生き返らせて戦ってもらおうってんだ」
ベジータ「ちがう、はじめるぞ用意をしろ
操気弾の用意だ！」

セル「私の頭の中には核が(略」

ヤムチャ「なるほどな、頭が弱点か」
（シャッ）

セル「な、何ぃ」
（ドバーン…）

「な！！なんとー！！！世界チャンピオンMrサタン敗れるー！！！
その最強王者を破ったのは！　ヤムチャ選手！新チャンピオンの誕生です！！！！」

「ヤームーチャ！ヤームーチャ！ヤームーチャ！ヤームーチャ！」
「ワー！ワー！」
「ヤムチャさまー！」
「キャー！」

ウーブ「母ちゃんの悪口を言うなー！！」
ヤムチャ「黙れ小僧　誰に口聞いてると思ってんだ？　　　太陽拳！」
ウーブ「ぐはあ！」
クリリン「やつの太陽拳の威力はいつ見ても背筋が凍るぜ」

ヤムチャ「なるほど・・・ケーキを切り分けるには便利そうな技だな」

セル「き・・・きさまぁ〜〜〜・・・」

ヤムチャ「ハッハッハッ俺様がNo.1だーー！！」

ヤムチャ「俺の操気弾は百八式まである…！」

御飯「ヤムチャさんも持ってみてくださいよ、すごく重いんですから…」

ヤムチャ「ぐおおおおおっ！？

まあまあ…かな」

ヤムチャ「操気弾　零式！！」　

クリリン「なあヤムチャ…じゃなくて神様…」

ヤムチャ「このヤムチャはまだ2回の変身を残している」

ヤムチャ「またせたな　これが２％ヤムチャだ」

俺はハイエナ・ヤムチャでもロンリーウルフでもない
本当の名も忘れてしまった一人の地球人だ・・・

超一神龍「ヤムチャ様！カモですよカモ！！」

べジータ「ごべ〜ん！！意地張ってごべ〜ん！あの時もう戦わないって言ったけど・・・・・・
　　　　　なかったごどにでぎまぜんか〜〜〜〜！！！」

ヤムチャ「できませんよ。」

ピッコロ「逃げろ…ヤムチャ……まともに話してくれたのはお前だけだった…この数ヶ月……悪くなかったぜ」
ベジータ「ピッコロー！」
ピピピピピ………！
ヤムチャ「戦闘力２８００！やはりこいつら激しく戦闘力を変化させやがる」
フリーザ「２８００ですか…！」

チャームヤ

惑星ヤムチャの名をもつ男

魔人…か。
大層な冠名を持ってるじゃないか。
だが、真の魔人は『魔神』と呼ばれるんだぜ？ブウさんよ
そしてこの俺が、魔神ヤムチャだ！！

ヤムチャ「ベジータ　俺の靴を舐めろ」
ベジータ「ひいいいいいい　なんでもしますから命だけはー　レロレロレロレロ（くそーヤムチャめ　調子に乗りやがって今にみてろ）」

ヤムチャ「おいベジータ、今日からお前の名はヤムーチャにしてやる、ありがたくおもえ」
ベジータ「ははー（くっ…）」

ヤムチャ｢アムロ行きまーす！｣

天津飯｢左舷！弾幕薄いぞ！何やってんの！｣

ヤムチャ｢セル、醤油とってくれ｣

ヤムチャ「俺の戦闘力は53京だ」

シェン「くっ、ヤムチャのヤツめ、ヤツはヤツなりに修行をしていたというわけか・・・」
　　　「弱い人間の体を借りているとはいえ、このパワーの差は余りにも大きい！！」

今から西の都を消し去りに行ってやる・・・
安心しろ。私の特大繰気弾は一瞬の出来事だ・・・
苦しむ暇もない・・・

セルジュニアめ…５対１とはいえ、まさかこの俺と互角とはな

ヤムチャ「ブウよ　指三本だ　指三本で貴様の相手をしてやろう」

超ベビー2「へっへっへ、何だこいつら？ただの旅行者か？」
超一神龍 「逃げられちゃ面白くないから、取りあえず乗り物を破壊しろ」
（ズオーン）
ヤムチャ 「くそっ、俺たちのジェットモモンガを・・・！！」
　　　　 「プーアル！こいつら大したヤツらじゃない！気を開放しろ！！」
プーアル 「はい！！」
超ベビー2「大したヤツらじゃないって・・・！！」
超一神龍 「俺たちのことか！！？」
ヤムチャ 「はあああ！！」
プーアル 「はあああ！！」
超ベビー2・超一神龍
　　　　 「・・・！！何だこの戦闘力は！！！！」

ヤムチャ「セル！！この　こなごなにくだけちった瓦を　みるがいい！！これが一分後の……　きさまの姿だ…」

セル（･･･こ、殺される･･････！）

ヤムチャ「俺の童貞とクリリンの命を返せ！！！」

ネイル　「五つの五大パワーがこのナメック星に近づいている・・・」
ベジータ「くそたれー！！流石に早いぞ！！！」

プーアル！ウーロン！ウミガメ！子ガメラ！ヤムチャ！
みんな揃って、ヤムチャ特戦隊！！！

クリリン「きっとチャパ王は嫌な予感がしてたんだ。そ、それで俺の代わりに・・・・」

ヤムチャ「情けねえ栽培マンだぜ相打ちとはよ。あんなカスども相手に何やってやがる！！」
プーアル「おい！汚いから片付けておけよ、そのボロクズを」

ヤムチャ「ベジータｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤムチャ「おい悟空、スーパサイヤ人3とかいったか？あの醜い変身は？」

悟空｢グミくれよー！｣
ヤムチャ「やだよ」

元気玉の準備をしろ！たまにはヤムチャにも本気で力を分けさせてやるんだ！

ヤ「ちっ･･･仕方ないな」

き、来たぁぁぁぁ！！

サンキュー！ヤムチャ！！

ヤムチャ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!」
ヤムチャ「上等な料理に蜂蜜をぶちまけるが如き思想!」

後の地球でヤムチャ　天津飯　クリリン　プーアル　餃子は
亀仙流５虎武神と呼ばれるようになる・・・

ヤムチャ「優勝したもんねー!!」

ヤムチャ「連続弾をうっておいて機先を制す..遅れてんなサイヤの喧嘩はよ」
ベジータ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!」
ヤムチャ「遅えじゃねぇか悟空。いじめられちまうとこだったぜ。」

ヤムチャ「ナッパ！おれの言うことが聞けんのか！」

悟空「もう貴方が手の届くところにいる」

ヤムチャ「……ふん」

ヤムチャ「フルパワーの３％あれば銀河の惑星を全て塵にすることができるんだ」

ヤムチャ｢貴様らなど薬指一本で勝てるぜ｣
フリーザ・コルド・ダーブラ・セル｢ぐ………。｣

ヤムチャ「なんだ、ベジットか」

>>267
強すぎるｗ

おまいら早く来い！！！↓
ttp://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1166783351/l50

ヤムチャ「俺の操気弾は百八式まである」

ヤムチャ「DBキャラは弱すぎるから他の漫画にいってくるぜ」

-ヤムチャに破られた技-
マッスルスパーク
夢想転生
ｷﾞｬﾗｸｼｱﾝ･ｴｸｽﾌﾟﾛｰｼﾞｮﾝ
ネオタイガーショット
真空旋風掌
ｻﾞ･ﾜｰﾙﾄﾞ
霊丸
ゴリラダンク
アバンストラッシュ
エリーゼの憂鬱

バーダック「これで変わる。惑星ベジータの運命、俺の運命、そして貴様の
運命だ！」
フリーザ「ほーっほっほ。ごらんなさい。ザーボンさん、ドドリアさん、
きれいな花火ですよ」

ナッパ「ベジータ様。大変です。惑星ベジータが消滅しました」
ベジータ「ほう。それで？」
ナッパ「原因は巨大な繰気弾の衝突のようです」

ヤムチャ「俺はすげえよ。よく頑張った、たった一人で」

「足元がお留守ですよ！！」
　神様の鋭い足払いがヤムチャの足をえぐる。
ヤムチャの下半身はなすすべも無く放り出され、
荒野のハイエナはそのまま体制を崩した・・・。
　しかしその瞬間に起こった事を、誰が予想できただろう！
ヤムチャの体はそのまま横捻りに一回転し、
油断していた神の隙を逃がすことなく、遠心力を加えた
強力な一撃を見事下アゴにヒットさせた・・・！
「なっ・・・！？」
「さっきのはお留守じゃなくて居留守さ・・・」
崩れ翌ｿる神。
神の上に立ちはだかり、その漢はこう言い放った。
「お留守を狙うのは、泥棒稼業の専売特許さ！！」

ＢＧＭ：ウルフハリケーン

ヤムチャは気付いていなかった…
いつのまにかサイヤ人の限界レベルをも超えるほどのパワーを身につけた自分に……

CHA-LA YAMU-CHA-LA

アニメ第28話　ヤムチャの猛威！ナッパもベジータも死んだ

>>265
http://www.uploda.org/uporg627433.mp3

うーむ、アムロになってしまう・・・

界王神「全宇宙の人が全てがポタラで合体してもヤムチャさんには勝てないでしょう・・・」

ヤムチャ「やってくれましたね、みなさん… よくわたしの女の子が苦手でなくなる夢を見事に打ち砕いてくれました… 」

ヤムチャ「ブルマの反応がありませんね・・・。あなたが奪ったんですか？」

ヤムチャ「プーアルさんも残念だったでしょうが私はもっとでしょうか…
　　　　　初めてですよ。このわたしをコケにしたおバカさんは…｣

「ヤ、ヤムチャさんは…その…ウィルス性の心臓病を悟空さんにうつされて…」
「な、なんてこった…それじゃあ未来は…」

定番
http://yamnov.hp.infoseek.co.jp/

ヤムチャ『悟飯！パワーが足りないぞ！』
悟飯　　『くっ…』
ヤムチャ『悟天！おびえるな！
　　　　　ブロリーに地球がメチャクチャにされちまってもいいのか！
　　　　　俺がいないと、守れないのかぁーーー！！』

ヤムチャ｢ほいっ｣

セル｢ぐおぉーーー!!!!｣

>>277
唄・ヤムチャ
「ひかーる雲をつきぬーけフライあうぇーい♪〜胸がパチパチするーほどー騒ぐ操気弾〜」

ヤムチャ「いけ悟飯ブウ！かめはめ波だ！」

・・・俺は余りにも強くなりすぎた・・・
ベジットや超サイヤ人4悟空、超一神龍が束になってきて掛かってきても
1%の力で3秒で殺せる・・・
もう戦うのが嫌になった・・・
これからは勉強に生きることにする！！
手始めに司法試験＆医師国家試験同時合格だ！！！
そういうことだブルマ
金を出してくれ！！

ヤムチャ「憤ッ！　破ッ！」

ろうがふうふうけん！！

ヤムチャ「どうした、さっきまでの勢いは？笑えよベジータ」

このスレマジ面白い

エメリア･エンコ･ヤムチャ

飲茶｢オレをなめるなよ！｣

ボージャック｢ぐぅおー！？｣

悟飯｢な…たった一撃で決めやがった｣
天津飯｢ｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁ｣

ﾔﾑﾁｬ･ｸﾛｺｯﾌﾟ

「思考よりも速く動く――不可能だと思うか？」

ぐん、とヤムチャの身体が加速する。零からトップスピードまで、一気に乗った。
ふたりの間の距離の数メートルは、このスピードにすればないに等しい。
ゴジータはヤムチャの行動を完全に読んでいたはずだが、一歩も動けなかった。
ゴジータの視界に、ヤムチャが映っていたかどうか。
一瞬の後、ヤムチャの姿はゴジータの背後にあった。その軌跡を朱い影がなぞり、
巻き込まれた空気が炎を飲み込み、渦となって荒れ狂う。
ゴジータは呆然としたまま、手を上げ、自分の脇腹に持っていった。
そして掌にべったりとついた血糊を見て、目を見開く。
痛さよりも、絶望的な驚愕がその顔を覆っていく。
彼の脳には、確実にヤムチャが辿るべき攻撃の軌跡が浮かんでいたはずだ。
だが、ぴくりとも動けなかった。
つまりそれは、ヤムチャの動きが限りなく脳内電流――思考に近くなったということだ。
頭で考えた瞬間にはすでに行動を終えている。まさに狼牙風風拳の真骨頂だ。

雷電「もしやあの技は…狼牙風風拳！」
富樫「し、知ってるのか！雷電！」

お前もまさしく強敵（とも）だった！！

ヤムチャ「引かぬ！　媚びぬ！　省みぬ！」

ヤムチャ｢よう｣

ベジータ｢き…貴様……いつのまに!?｣

ヤムチャ「お前じゃ、今の俺には勝てない…闘わなくてもわかる」

ヤムチャ「今年は俺の年だ！！！！！！」

212 ：マロン名無しさん ：2006/10/08(日) 18:54:41 ID:???
ベジータ「カカロットの奴あの鍛え抜かれた肛門いかにして作り上げた？
　　　　　奴は下級戦士だぞ？王子であるこの俺でさえ堪え切れず漏らす事が多々あるというのに
　　　　　どういう事だ？そういえば地球人の奴らも一切漏らさんな、珍しい種族だ。」
215 ：マロン名無しさん ：2006/10/09(月) 16:23:35 ID:YBFWRD16
ベジータ「・・・お、おい、ブリーフ。局所的に重力をかける装置は作れるか？」
ブリーフ「うむ、可能じゃが何に使うんじゃ？」
ベジータ「い・・・いや何、間接強化に取り組もうと思ってな。エルボーのトレーニング用だから
　　　　　肘を曲げて使う。つまり挟んで設置出来るような形の物で作ってくれ。」
ブリーフ「挟む、か。わかったよ、やってみよう」
ベジータ「た・・・頼む！！！」
　　　：
　　　：
　　　：
ベジータ「はーっはっはっ！これで24時間肛門を鍛えることが出来る！
　　　　　待ってろよカカロット。お前に後れを取るわけにはいかん！！！」
222 ：マロン名無しさん ：2006/10/10(火) 19:36:13 ID:???
ブリーフ「ほれ、できたぞい。」
ベジータ「遅いぞ、こうしている間にもカカロットは・・・・」
ブリーフ「やれやれ、お前さんの注文が多いから時間がかかったんじゃろ。
　　　　　カブレ防止抗菌仕様だの丸洗いできる特殊防水機能だの・・・」
ベジータ「ふ、ふん・・・・俺の肘はデリケートだからな・・・・」
ブリーフ「それにこの形は使いづらいと思うぞ。肘当ての様なものにした方が
　　　　　いいと思うんじゃが。」
ベジータ「うるさい黙れっ！！戦闘の天才であるこの俺に口出しするなっ！・・・
　　　　　余計な事を言ってないでさっさと渡せ！！！！・・・はぁはぁ・・・」
ブリーフ「おぉそう怒るな。ほい。どうじゃ、素晴らしいじゃろ。さっそく付けてみろ」
ベジータ「・・・・・・・後でな・・・」
ブリーフ「へっ？」
ベジータ「まあ一応礼を言っておく。じゃあな」
バヒューン
ブリーフ「行ってしまったか・・・・せっかちじゃのう」　

231 ：マロン名無しさん ：2006/10/11(水) 22:03:07 ID:???
ベジータ「早速付けてみるか・・・・このボールを肛門の中に入れることで
　　　　　軽やかなフィット感を実現するわけだ。戦術の天才ベジータに死角はない」
グニュリ・・・

ベジータ「アオオッー！！・・・・ふぅふぅ・・・よし、中々いいぞ。
　　　　　まずは１００倍からだ・・・・」
ずぅぅぅん
ベジータ「うおおおおおおおおお。腹の中の物が全て搾り出されるかのような力だっ。
232 ：マロン名無しさん ：2006/10/11(水) 22:06:52 ID:???

修行を始めてから三年の月日が流れた・・・
何とベジータは三年間局部に装置を付け続けていた。
ベジータ「ふぅっうっ・・・
　　　　　（最近俺が肛門、いや肛門が俺自身の様な錯覚に
　　　　　陥る事がよくある・・・だが、便は必要最低限週に一度
　　　　　日曜の朝６時に決まってしている。もはや便意など完全に手の内だ・・・）」

374 ：マロン名無しさん ：2006/10/28(土) 16:31:06 ID:XuB7e54c
悟空「ベジータ・・・おめえはさっきから動きがおかしいと思っていたらうんこを我慢している。
　　　それに戦闘服ケツ周りのごわごわ感はパンパース…違うか？」」
悟飯「な、なんだって！？」
ベジータ「こうでもせんと俺はうんこを我慢出来ん・・・たった1時間も戦えば便意の邪魔が入ってしまうからな・・・」
界王神「馬鹿なことを（藁）」
ベジータ「馬鹿なこと・・・！？馬鹿なことだと！？俺にはそれがすべてだ！！
　　　　　カカロットのことなんかどうでもいい！！・・・肛門は・・・俺の肛門は俺の誇りを砕きやがった・・・」
　　　　　ト・・・トランクスに尻を拭かれた事もあった！！も…漏らせるもんか・・・！！絶対に！！」」

651 ：マロン名無しさん ：2006/12/16(土) 21:08:45 ID:???
ベジータ「フリーザ、本気でやったほうがいいぜ
　　　　　こいつこそ貴様がもっとも恐れていたスーパーサイヤ人だ。
　　　　　そうだ、あの伝説の全宇宙最強のスーパーサイヤ人だ。
　　　　　フリーザ、もう貴様は終わりだ、ざまーみやがれ（ブリリッ）
ピッ
ベジータ「ガッガハッ（ぶりりりりいり）」
悟空「おい、ベジータはもう身動きさえ出来ない状態だったんだ。わざわざ止めを刺すことはねーだろ」
フリーザ「いつまでもうんこを撒き散らしてるからさ。僕は臭い奴がきらいなんだ」
悟空「・・・・（確かにこりゃ深刻な臭さだ・・・）」
ベジータ「よく聞けカカロット（ブリリリイリリリリリリリリイリリッ）」
フリーザ「肛門を貫いたのにしぶといね（しまった尻を貫いたせいで全てのうんこがとめどなく流れ出ている・・・」
ベジータ「俺や貴様の生まれた星惑星ベジータが消滅したのは巨大隕石の衝突のせいじゃなかったんだ
　　　　　フリーザがやりやがったんだ。俺たちサイヤ人はあいつの手足となり働いてたのによ・・・
　　　　　フリーザは力を付け始めたサイヤ人中からスーパーサイヤ人が出るのを恐れたからだ
　　　　　た、頼む、フリーザを倒してくれ・・・サイヤ人の・・・手で・・・（バフゥ・・・ブリュっバッフンｂりゅるるっるるぶリッツ）
フリーザ「・・・やっとくたばったか。じゃ、じゃあ恐怖のショーを再開しようか・・ハァッハァッ」
悟空「お、おめえがなくなんておめえがおらに頼むなんてよっぽどくやしかったんだろうな
ゴホッゴホッ・・・ガハッ・・・お、おいクリリン！・・・おめえベジータの亡骸を早いとこ埋めてやってくれ・・・・」
クリリン「な、なんで俺が、それにもううんこに埋もれてるじゃないか！」
悟空「ハァハァ・・・おめえは鼻がねーだろ。じゃあうんこの上からでもいいから埋めろ！はやくしないとナメック星全体がこの臭いで充満する！」
ピッコロ「ご、悟飯・・？？ごはーん！！孫！悟飯が痙攣してるし息もしてない！」
フリーザ「ぜぇぜぇ・・・・ハウウウッ（ドサッ）」
悟空「な、何。フリーザも倒れた・・・とは言えオラの方もこのままじゃやばい。ちくしょー消えろベジータ！10倍かめはめ波ああああ」

フリーザ「うぅっ・・・今のは危なかった・・・このフリーザ様が逝きかけた・・・・
　　　　　それにしてもベジータの奴くだらない事を言っていたな。スーパーサイヤ人がどうとか・・・・
　　　　　確かに惑星ベジータを消したのは僕さ。だがそれはやむを得ぬ事情があったのさ・・・」
ｰｰｰｰｰ20年ほど前ｰｰｰｰ
ザーボン「惑星ベジータに訪問してきたが星全体が異様な臭いで充満しておりました」
ドドリア「最近の奴らはそこら中でうんこを漏らしているらしいからな。」
ザーボン「特にフリーザ様が目をかけているベジータなどは人間だと思えないような便臭だという。
ドドリア「おめぇ何をおびえてるんだ？うんこが臭かろうとそれなりに力はあり役には立つわけだろ」
ザーボン「いや、私はただこのままサイヤ人をほっておいてはかなり面倒な事になるのではないかと思ってな。
　　　　　何しろサイヤ人の便臭と来たら半端ではない。現に惑星ベジータの動植物は既に70％死滅しているし近隣の惑星からも苦情が出ている。
　　　　　いつまたベジータの様な奴が現れるとも限らんし。もしそんな奴らに徒党を組まれうんこを漏らされでもしたら」
フリーザ「ふっ多くの星がが大気汚染され、不動産もやりづらくなると言う事ですね」
ザーボン「は、はい」
------------------------
フリーザ「・・・「サイヤ人」の語源を知っているかな？
　　　　一説にはツフル人達が野蛮で臭い奴らを「臭い野人」と言って蔑んでいたからとも言われている・・・
　　　　　とにかくサイヤ人は重力が強い惑星で生まれ育ちうんこを漏らす事が日常になっていた・・・
　　　　　貴様がうんこを漏らさないのは惑星ベジータではない所で育ったからだろう。」
悟空「へ、返事をしてくれ悟飯っ。・・・フリーザ、おめえの話はよくわかった。いわゆる正当防衛、宇宙の為に仕方なかったってことだな・・・
　　　わかったよ、そうなればオラも戦うきはねぇ、ベジータの便臭で息子があの世に行きかけていると来れば尚更だ。
　　　おめえの宇宙船なら気付け薬か何かあるだろ？頼む。息子を助けてくれ！」
フリーザ「いいだろう、うんこを漏らさないのであればサイヤ人は歓迎だよ。来たまえ。」
悟空「す、すまねえ・・・」ピッコロ＆クリリン「・・・・」

ヤムチャ「俺は天津飯の四身の拳を身につけた。しかも四体に分かれても
強さは４分の１にならない」

ヤムチャ「俺は孫悟空の瞬間移動を身につけた。しかも人ではなく場所を
イメージしても移動できる。セルのときは宇宙空間に放り出して自分だけ
帰ってくることもできた。」

ヤムチャ「俺は兎人参化の相手を人参にする能力を身につけた。ベジットが
人参になっても決して強い人参ではなくただの人参になる。」

ヤムチャ「俺はアックマンのアクマイト光線を身につけた。新型アクマイト光線
は相手の心に悪の心を植え付け悪の心がない者でも爆発する」

651 ：マロン名無しさん ：2006/12/16(土) 21:08:45 ID:???
ベジータ「フリーザ、本気でやったほうがいいぜ
　　　　　こいつこそ貴様がもっとも恐れていたスーパーサイヤ人だ。
　　　　　そうだ、あの伝説の全宇宙最強のスーパーサイヤ人だ。
　　　　　フリーザ、もう貴様は終わりだ、ざまーみやがれ（ブリリッ）
ピッ
ベジータ「ガッガハッ（ぶりりりりいり）」
悟空「おい、ベジータはもう身動きさえ出来ない状態だったんだ。わざわざ止めを刺すことはねーだろ」
フリーザ「いつまでもうんこを撒き散らしてるからさ。僕は臭い奴がきらいなんだ」
悟空「・・・・（確かにこりゃ深刻な臭さだ・・・）」
ベジータ「よく聞けカカロット（ブリリリイリリリリリリリリイリリッ）」
フリーザ「肛門を貫いたのにしぶといね（しまった尻を貫いたせいで全てのうんこがとめどなく流れ出ている・・・」
ベジータ「俺や貴様の生まれた星惑星ベジータが消滅したのは巨大隕石の衝突のせいじゃなかったんだ
　　　　　フリーザがやりやがったんだ。俺たちサイヤ人はあいつの手足となり働いてたのによ・・・
　　　　　フリーザは力を付け始めたサイヤ人中からスーパーサイヤ人が出るのを恐れたからだ
　　　　　た、頼む、フリーザを倒してくれ・・・サイヤ人の・・・手で・・・（バフゥ・・・ブリュっバッフンｂりゅるるっるるぶリッツ）
フリーザ「・・・やっとくたばったか。じゃ、じゃあ恐怖のショーを再開しようか・・ハァッハァッ」
悟空「お、おめえがなくなんておめえがおらに頼むなんてよっぽどくやしかったんだろうな
ゴホッゴホッ・・・ガハッ・・・お、おいクリリン！・・・おめえベジータの亡骸を早いとこ埋めてやってくれ・・・・」
クリリン「な、なんで俺が、それにもううんこに埋もれてるじゃないか！」
悟空「ハァハァ・・・おめえは鼻がねーだろ。じゃあうんこの上からでもいいから埋めろ！はやくしないとナメック星全体がこの臭いで充満する！」
ピッコロ「ご、悟飯・・？？ごはーん！！孫！悟飯が痙攣してるし息もしてない！」
フリーザ「ぜぇぜぇ・・・・ハウウウッ（ドサッ）」
悟空「な、何。フリーザも倒れた・・・とは言えオラの方もこのままじゃやばい。ちくしょー消えろベジータ！10倍かめはめ波ああああ」

男は強くなければ生きていけない。しかし優しくなければ生きる資格がない…。
ハードボイルド・ヤムチャ参上。

ヤムチャ「これが俺の繰気弾だ！ワハハハハハハハハハ！
　　　　　すごいぞー！かっこいーぞー！」

超ベジットを倒した半年後。月に９０本送られてくる午後ティーをけだるそうに飲みながら
「あ……言ったことが何でも叶う能力、身に付いちゃった」

ヤムチャオリンハン「ヤムチャとチャオズとクリリンと天津飯でヤムチャオリンハンってとこかな」

…強いのか？

…名前欄は無視してくれ…。

クンッ　　ズザザッ
ヤムチャ「どうした？　無口になったな…　
　　　　　それにしてもこれじゃちっともおもしろくない。　
　　　　　もっと本気でやってほしいな」
ブゥ「ぎ…　ぬぐぐ…」
ヤムチャ「

すまぬ、うっかり途中で投下した。　抜けてるとこに皆の好きな言葉を入れてくれ。

自動追尾操気弾・・・自動的に相手を老いかけていく操気弾
操気斬・・・操気弾と気円斬の融合技
龍狼虎風風拳・・・龍の角、狼の牙、虎の爪を模した凄まじい打撃

16号「おれはヤムチャを殺すために作られた」

１６号「つまり俺の存在意義は無い」

>>322
上げて落としたーーー！！！

「オレ、強さじゃ悟空の足元にも及ばなくなっちゃったけど、女性経験なら
アイツに負けてないわ」

↑
ベジータ

ヤムチャ
↓

「俺の中古に飛びついたくせに見栄を張るなよ、兄弟。」

>324->326秀逸www

>313どこのﾌﾞﾙｰｱｲｽﾞ使いだ

悟空達に迫るセルジュニア。
悟空に襲い掛かるセルジュニアを繰気弾でぶっ飛ばす。

ヤムチャ「悟空！お前はセルとの戦いで体力が落ちている！ここは俺に任せろ！」
悟空「サ、サンキュー……！悪ぃなヤムチャ…オラのせいで迷惑を掛けちまって」
ヤムチャ「謝る相手が違うだろ。俺に謝るんじゃなく、悟飯に謝るほうが先決だ」

セルジュニア「キキー！」

ドガッ！バキッ！ババババッ！ボゴォ！ズドゥン……

ヤムチャ「邪魔をするな。俺は今、悟空と話しているんだ。お前らと遊んでる余裕は無い」

ヤムチャ「いくぞ！新･狼牙風風拳！！
クンッ　ズオッ　ドゥン！！　ポッ

曹操「なに！あの男がヤムチャか！
　　　「素晴らしい男だ。まさに一世の武闘家と言える。」
　　　「欲しい、我が配下に加えたい。」
　　　「皆のもの、彼を捕らえろ！」
　
部下「まったく丞相も無茶な命令を出される…」

18号「生身の人間でここまでやるとはね、孫悟空ってのはもっと強いの？」
ベジ「ふざけるな、一時は抜かれはしたが今は元通りヤムチャのほうが上のハズだ」
18号「なんだたいしたこと無いんだね、どっちも」
ベジ「なんだと〜！」

「どついたるねん…！！！」

ヤムチャ「さわやかな風をプレゼントしてやろう」

ヤムチャ「あがってこい、これで終わりじゃおもしろくない」

クリリン「ピース」ヤムチャ「あたりまえだ」

ヤムチャ「俺は魔封波を自分のものにした･･･しかも使っても死なない」

ヤムチャ「足元がお留守になっているぜ」

餃子「天さんさようなら」天津「チャオズー！」ヤムチャ「そう、それでいいんだ･･･」

ヤムチャ「ずっと俺が主役！」

age

ヤムチャ「みんなオラに元気をわけてくれ！」

ブウ編
クリリン「ヤムチャさんは武闘会に出ないんですか？」
ヤムチャ「はは、でても結果は見えてますからね」



ダーブラ「最も戦闘力の高い奴はここにこなかったようだな」
バビディ「あんな奴が来たらブウが破裂しちゃうよ。来なくて正解だったね｣

>>274
ﾜﾛﾀｗｗｗｗ