ジョジョのボス達が六畳一間の一室で暮らしたら2
1 :
マロン名無しさん:
2 :
マロン名無しさん:2006/11/28(火) 22:03:26 ID:bmZu6dLz
主な登場人物
DIO(1部、3部ボス)
『無駄無駄ァ』『WIRYYYYY』等の口癖で有名なご存知DIO様
働きもしないのに常に偉そうであり、7部Dioの稼いだ金を当然のように勝手に使う
趣味はロードローラー収集。最近は同人ゲームを作りたいと言い出すようになった
ちなみに、部屋の一畳は彼の棺桶が占拠している
カーズ(2部ボス)
語尾に『なのだ』を付けるvipperな究極生物
DIOと同じく昼間はほとんど部屋にいるが、DIOと違ってちゃんと内職をしている
カワイイものが大好きであり、特にラッコさんとピカチュウが好き
趣味はお菓子作り。特技は絵
吉良(4部ボス)
平穏と女性の手とアヒルさんを好む殺人鬼
ボス達の騒ぎに巻き込まれないように心がけているつもりだが、
ラッコさんとアヒルさんを巡ってカーズとケンカしたり、あまり平穏に過ごせてはいない
働いてはいないようだが、いつでも働けるだけの能力はあり、貯蓄もある
だが、その金をDio及び他の面子に使う気は全く無い
3 :
マロン名無しさん:2006/11/28(火) 22:06:38 ID:bmZu6dLz
ディアボロ(5部ボス)
元ギャングのボス
今はジョルノのGERにより、永遠に死に続ける運命にある
ちょっとしたことでも簡単に死ぬ上、発言がウザイので他のボスにもよく殺される
ドッピオ(5部)
ディアボロのもう一つの人格
しっかりものでよく気がきくため、他のメンバーからも信頼されている
常に死に続ける情け無いボスの為、今日も献身的に働き続ける
プッチ(6部ボス)
微妙に影の薄い電波な神父様
裏声で美少女ボイスを出せるという妙な特技を持つ
キレるとすごく怖い
Dio(7部ボス?)
唯一の常識人であり、苦労人なジョッキー
一番高収入な働き手だが、稼いだ金はDIOやカーズによって瞬く間に浪費される
家賃、生活費、大家さんからの小言、働く気の無い仲間達、いつの間にか消えているヘソクリ等、
彼の胃を痛める要因は多い
(1部、3部のDIOと差別化するため、IとOが小文字だったり、ディエゴの名を使ったりする)
大家
ボス達の住むアパートの大家さん
無敵のボス達が恐れる唯一の人物
4 :
マロン名無しさん:2006/11/28(火) 22:09:30 ID:OKILojen
どらえもん
ディアボロ「もう悟ったよ」
8 :
マロン名無しさん:2006/11/28(火) 22:57:48 ID:Sxk0S02B
>>1 乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙ゥゥゥーーーーーーーー!!
10 :
マロン名無しさん:2006/11/28(火) 23:38:00 ID:PVSlE292
ディエゴ「お前等は今まで使ったへそくりの枚数を覚えているかぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 」
DIO「これを機に新車を買った。冬!!それは除雪車だーーーーー!!!!」
DIO「新スレ立ったな」
カーズ「
>>1、有難うなのだ〜」
吉良「ココまで来れたのもネタ職人さん達の、そして」
ディアボロ「そして何よりも、良識があり心優しい住人さん達のお陰だ」
プッチ「皆これからも宜しく」
Dio「新スレになっても家賃の引き下げとかはないよな・・・」
ドッピオ「まぁ、今はその事はおいといて、皆さん本当に有難う御座いました」
心の声
DIO「」
カーズ「どうでもよかろうなのだ」
吉良「ついでにむさ苦しい部屋の模様替えしたいな・・・手首柄の壁紙とか・・、ね、あ、ちょっと・・・ふふふ、勃起しちゃいました」
ディアボロ「髪が痛んでいるな。まあいっか。大家に顔が見られていないか不安だ。まあいいや。明日、ドッピオに年末ジャンボ買わせよう。」
プッチ「DIOと二人で天国に行きたいものだな、今月末までには行けるだろうか。天国に行ったときのプランをそろそろ考えないと」
Dio「馬が欲しい。マンハッタン島が欲しい。富が名声が権力が欲しい。しかし一番欲しいものはこの世で一番安全な金庫!!サンタクロース頼むぞ」
ドッピオ「ボスはああだけど、それでもいいんだ。ボクはボスが大好きさ!!僕がいなきゃ何も出来ないボスのことがね!!!」
誤爆13
DIO「・・・おかあさん。天国に行けば会えるのかな。おかあさん。じょなさん。ウイルソンフィリップ上院議員。ロードローラー」
カーズ「座右の銘はバカボンパパの「天上天下唯我独尊」なのだ。まさに究極生物のための言葉だろう。しかし、「ラッコちゃんカワユス」も捨てがたい」
カーズ「中華まんを作ったのだ「全員集合ッ!」
カーズ「・・・Dio・・・まぁ、いいだろう。ココに6個の饅頭がある。5個は極々
普通の中華まんだが、残り1個はそうではない」
プッチ「さしずめ‘ロシアン・中華まん’か」
ディアボロ「クレープの事もあるからな。中身が激しく不安だ」
カーズ「とにかく選べば良かろうなのだァァァァ!!」
1分後
カーズ「冷めない内に、さぁどうぞ♪ちなみにオレのは肉まんだった」
DIO「あんまん・・・普通だ。しかし、お前本当に料理が上手いな」
吉良「私も肉まんだ。塩味か、あっさりしている」
プッチ「(そろそろか、パク)ピザまん。美味だな」
ディアボロ「食べて死んだりして(汗)。・・・チャーシューまんか♪」
Dio「・・・もしかしなくてもオレが当りか。こういうのはディアボロの担当なのに」
ディアボロ「たまにはいいだろう?さぁ、逝け」
Dio「(パク)!!美味いじゃないか、でも何故?」
カーズ「誰も‘ゲテモノ’とは言っていないのだ。それは新作のナッツまんだ。
美味だろう?光栄に思うがいい」
吉良「実に地味なオチだったな。私の好みだ」
カーズ「まだまだ沢山あるからな。皆ありがたく食べるのだ!ディアボロは
ドッピオに一度変わってやれ」
>>14 DIO・・・何だかカオスな心の声だねww
お母さんはともかく上院議員にロードローラー!!
ディアボロ(・・・なんかみんな筋トレしてる・・・)
DIO「・・・」
カーズ「・・・」
吉良「・・・」
プッチ「・・・」
Dio「・・・」
ディアボロ(・・・)
六畳一間で五人の男が腕立てしているのを隅っこで体育座りして見てるディアボロ
ディアボロ(なんだこのストイックなやつら・・・)
>>17 吹いたw
ディアボロも筋トレに参加しないのかな?場所が狭すぎるけど。
彼も少しは鍛えているイメージがある。
ディアボロ「よし、私も腕立てでも・・・」
ドッピオ「駄目ですよ!明日は仕事なのに、筋肉痛が残ったらどうするんです!
仕事をする僕の身にもなってくださいよ!ボスはじっとしててください!」
ディアボロ「・・・」
今日のディアボロ・・・死にはしてないが、死にたい気分になる
筋トレ・・・
皆でやるから不気味だが、それぞれのボスが単体で行っていたら
結構‘さま’になりそうだ。
カーズは人差し指一本で倒立に近い腕立て伏せをしてそうだ
一番筋肉のある歴ボスは誰だろう?
ジョナサンの肉体をもつDIOか、究極生物カーズあたりか…
大穴で川尻Ver.吉良だったりして
康一戦とのトラウマで鍛えまくったのかw
吉良「あの時もっと筋力があれば、大衆の前で赤っ恥のこきっ恥をかかなくてすんだものを…」
Dio「随分と気合入れて腕立て伏せしてるな」
ディアボロ、男汗の臭いと熱気にやられ死亡
24 :
マロン名無しさん:2006/11/30(木) 16:03:36 ID:3YALdfCi
ジョナサンもDIOもラガーマンだからごつそうだ
重機関車のような足なんだろwジョナサン・・・つまりDIO。
プッチ「あ〜、明日から12月か・・・」
吉良「何だか疲れきっているな」
プッチ「クリスマスだよ。今月頭から準備をしてきたが、ディアボロとか
DIOとかDIOとか D I O とかがこんな感じだろう。全ッ然進まないんだ」
DIO「・・・プッチ・・・」
DIO「>28っという事があったのだ。プッチよ、君はこのDIOの友人だろう?
私にも至らぬ所があるだろうが、圧倒的に美点の方が多いぞッ!!」
Dio「まぁ、何だかんだ言いつつもこの清廉潔白で有能なオレのオリジナルだからな。
探せば美点の一つも有ったり・・・無かったり、いや有る?やっぱ無い?・・・」
DIO「・・・」
つ男や女のスタンド使いに色っぽいと思われ慕われる・・・のは美点か?
まあ、このメンバーではほぼ意味がないわけだが
>>30 DIO「美点だもんッ!!」
>>31 ちなみにシュワルツェネッガーも出ていた大会
もて男描写があるのはDIOと吉良だけか?
ある朝、ボス達が暮らす六畳一間のアパートの近くの公道にて。
ボス達が運動をしていた。
DIO「フンッ…フンッ…WRYYYY」
カーズ「フンッ…フンッ…なのだ!」
吉良「この吉良良影は静かに暮らしたい…目立たないようにジョギングに徹しよう…。」
ディアボロ ハードな運動により疲れ死に
Dio「ハイ!ハイハイハイ!」
億康「なんだありゃあ?おい、仗助、あれってなんだと思う?」
仗助「黄色い股間丸出し男に、ふんどしヤロー、髑髏ネクタイの男に、曲芸乗り、死体…
なんだかよくワカラネーが、かかわっちゃいけねー匂いがするな。」
露伴「あれが『変態』って奴か…スケッチしておこう。」
子供「ママー、変な人達が…」
女「しっ…見ちゃ駄目よ。」
ある朝、ボス達の暮らす六畳一間のアパートにて。
ボス達が新聞を読んでいた。
吉良「最近、このアパートの周辺に毎朝変質者が出るらしいな。」
プッチ「それは物騒だな。」
DIO「フン…変質者などこの帝王DIOの敵ではない。安心しろ、プッチ。」
カーズ「変質者など…どうでもよかろうなのだー!」
ディアボロ 四コマ漫画のつまらなさにショック死
Dio(黄色い股間丸出し男に、ふんどしの男、髑髏ネクタイのサラリーマン風の男に、恐竜と死体…
どう考えても俺たちの事だろ。
なぜ誰も気付かないんだ、マヌケどもめ。)
(しかし俺をこいつらと同じ変質者として扱うとは…どいつもこいつも有罪だ!)
ボスくだらねー事で死んどるwww
曲乗り→恐竜化コンボか
Dio浮かれすぎw
Dioは公道で お 馬 さ ん を走らせたのだろうかww
ジョギングという事は吉良ジャージなんだろなと思った
つ ジャージにドクロネクタイ
なじむッw実になじむぞッwww
ディエゴ「いくぞ、我が愛馬シルバーバレットよ。」
ドッピオ「ディエゴさん、交通の邪魔になってますよ…。」
ディエゴ「そうか、じゃあ歩道をいこう。」
吉良「おい、ディエゴ!馬で人を蹴り飛ばしながら走ろうとするなよ!
誰かあいつを止めろ!」
ディアボロ→馬に蹴られて死亡
ディオ「歩道があいているではな(ry」
プッチ「君に賛同するよ、ディオ。神を愛するように君を(ry」
カーズ「通行人など…食えばよかろうなのだー!」
吉良「……。」
吉良「この吉良良影は静かに暮らしたい。
…ひとまず奴らとは他人のふりでもしておくか。」
>41関連ネタ
Dio「どいつもコイツも家計に負担をかけやがって、有罪だッ!!
・・・む、いかんな。ヤケ酒になってしまった。飲みすぎだな。
酔い覚ましに少し走ってくるか」
2時間後
カーズ「Dioが飲酒運転で捕まったのだ〜」
DIO「ん?飲酒運転。あいつ、自動車運転できたのか?」
カーズ「自動車ではない。お馬さんなのだッ!!」
Dio「・・・まさか、馬でな・・・飲酒運転をしてプロ失格だな、ふふ・・・」
前スレを読み返してみた
まず≫3と≫4で吹いたwww
この六畳一間スレはある意味かなりの神ネタで始まったんだな
ディアボロ「そう思っていた時期が私にもありました」
45 :
マロン名無しさん:2006/12/01(金) 22:03:31 ID:6U+71xwX
ディアボロうるさいよwww
Dio(プッチが携帯を掲げてウロウロしている・・・)
プッチ「ブツブツ・・・電波電波、ここか?あ、おしい」
Dio「通信か。圏外なのか、この部屋」
プッチ「その通りで御座います。メールが送信できん。デンパデンパ」
Dio(・・・怪しいなぁ。いっその事外に出たら良いのに)
吉良(目立ち過ぎだぞ、プッチ。・・・本当に送信相手がいるのか。かつ、
相手は人間なのだろうか?あいつは宇宙と交信しているイメージがあるからな)
カーズ「外でワンクリック詐欺業者に電凸なのだぁ〜」
プッチ「私も外で掛けよう。これなら……」
カーズ「急に圏外になったのだぁ!」
ドッピオ(プッチさんの電波は携帯の電波に対して何か影響してるみたいですね)
48 :
マロン名無しさん:2006/12/01(金) 22:44:58 ID:6U+71xwX
みんなミキタカとは友達になれそうだから不思議だ
なんか最近ディエゴがはっちゃけてるな。前スレでは一応常識人だったのに。
,. -一……ー- 、
/::::{:/::::‐-:、:::丶:\
/:::::/´ ̄ ̄__\、::::l,. -―、
/::::// /:: ̄、:\::::ヽヽ≦、ス=、、
/::::/::|,.イ:l::丶::::::::\:X:::',:::ヽ、 ヽハ ',ヽ
f´ ̄!:::::l:_|_|\::\--/,r=ミ|::::::lヾく:l::', | |
ヒア_|:l::::|::N,≧ミ、トゝ ハ心}!::::::K:ヾニ二ヽ ただの人間には興味ありません。
,r=ヽレ|:|::::l::|{ ト心 `'" !::::::|::!',::|ハ::! ` この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者、波紋使い、スタンド使いがいたら
// |:|:::::ハ!、::ヾゝゞ'′ _'_,.ヘ /::::/:::|_!:l リ あたしのところに来なさい。以上
// !ハ//|:|::ヽ::::丶、__丶 _ノ/|:::/イ::ハヘ!ヽ_
L! /ヘ |:|ミニ='⌒ (⌒ヽ´ _ !イノl/ |:! ! !L_
〈_{ ヾ.,!/ , ´ \ ∨,.‐、| l:| |ノ !
__!\ / __ム V⌒! !:! ! ハ
/__レ-〈 / f´ ヽ. '. __! //./-‐ '´ /
ヽ! |r' \l__ V/ /-‐ /
「 ! { `\_f_ノ∠ミヽ! /
/ ヽ`ヽ.二ニァ'V∠二ハ }},!-'
/ ヽ---/´/レ!ト--'/‐'
/ / ̄ヽ二ノ´l:ヽノ_
r‐! / l:/ `ヾ==、ー-- 、
/ ̄| ヽ./ 〃 /人 `ト、::::\
', / ,!\ |l \ / \:〈
| ′ / | ` |:! / `
L.__ / ! !:ヽ / !
` iー---一'Tー-∨-r‐''´ |
>>50 DIO「俺は気化冷凍法という超能力を使い、さらにスタンド使いだ」
カーズ「私は波紋が使えるし、宇宙の旅もしたから宇宙人なのだ」
吉良(目立ちたくないからスタンド使いって事は黙っておこう)
ディアボロ 女に驚いてショック死
プッチ「私はスタンドを使い未来の旅をしてきた。それゆえすべての未来を知っている、つまり未来人かな・・・」
Dio「こいつらとは違う世界の者だから俺は異世界人だな」
DIO「さて・・全部そろっているが・・・・・・・・・・・どうする?」
>>49 職人さんしだいかな。
カーズ「‘成分分析占い’か。吸血鬼でも分析してみるか・・・」
『DIOの25%は下心で出来ています。
DIOの52%は働く車で出来ています。
DIOの12%はママで出来ています。
DIOの6%はお面で出来ています。
DIOの5%は紳士で出来ています。』
カーズ「・・・お面、紳士・・・まぁ、よかろうなのだ。次はDioを」
『Dioの5%はマニキュアで出来ています。
Dioの30%は通院費で出来ています。
Dioの8%はレースで出来ています。
Dioの12%はママで出来ています。
Dioの7%は中の人で出来ています。
Dioの38%は苦労で出来ています。』
カーズ「・・・寝よッ」
働く車ってロードローラーかwwwwwwwwwwww
あとタンクローリーな。
通院費って胃炎の治療のかwwwwwwwwww
>52続き
ディアボロ「‘分析占い’・・・どれ、私でも占うか。あ、でも死ぬのは嫌だなぁ」
『ディアボロの70%は信頼できる人で出来ています。
ディアボロの5%はカテキンで出来ています。
ディアボロの6%は切なさで出来ています。
ディアボロの6%はヘタレで出来ています。
ディアボロの13%は通信料で出来ています。』
ディアボロ「気になるところは多々有るが・・・信頼できる人か。ふふ。
次はドッピオを」
『ドッピオの6%は信頼できる人で出来ています。
ドッピオの70%はヘタレで出来ています。
ドッピオの4%はカテキンで出来ています。
ドッピオの20%は切なさで出来ています。』
ディアボロ「ハハ、やはり私がいないと駄目だな!ドッピオは」
カーズ(信頼できる人=ドッピオではないのか・・・)
何か他のボスで面白いアイディアが有る人ッ!気が向いたら書いて。
ごめんorz
前スレ中盤でもらったポケモンダイパをようやく始めるボス達
プッチ「攻略サイトって便利なんだな やっとクリアできた」
DIO「Wryyyyyyyyyyyyッ!!!ドレインパンチだッ!!!」
Dio「クソッ!新タイプや新技が多すぎるッ!!」
吉良「一人一殺にまたこだわるのも悪くはないな…………」
相談しながらメンバーを決めるディアボロとドッピオ
ドッピオ「コイツ強いですね」
ディアボロ「まあ確定だな 映画でもゲスト主役はったし」
ドッピオ「(実はボスあまり勉強してないんじゃあ…………)」
カーズ「 ゴ ク リ ン ち ゃ ん か わ い い の だ ァ ッ ! ! ! 」
ポケモンわかんね
>>52>>56 DIO「む、プッチとカーズと吉良がないではないか。やってみるか。」
『プッチの24%は信仰で出来ています。
プッチの50%は赤ん坊で出来ています。
プッチの16%は電波で出来ています。
プッチの7%は妹萌えで出来ています。
プッチの3%は星で出来ています。』
DIO「? 赤ん坊・・・ああ、なるほど。さてカーズは」
『カーズの33%は生物で出来ています。
カーズの33%は鉱物で出来ています。
カーズの34%はポケモンで出来ています。』
DIO「もう中間がどうとか関係ないな。最後は吉良だ」
『吉良の13%は強運で出来ています。
吉良の80%は己の願望で出来ています。
吉良の4%は他人で出来ています。
吉良の3%は髑髏で出来ています。』
DIO「平穏な生活だとか女の手だとか言ってるからか。てか他人に髑髏・・・」
もう投稿されとったらスマンorz
61 :
マロン名無しさん:2006/12/02(土) 19:08:26 ID:UbspKzDy
>56です
当ってる当ってる!
プッチの赤ん坊にカーズのポケモン、そして吉良の己の願望。
有難う!!
、 、_
ヽヽ \、_
,. -' ノノ ヽ \
_/ { / ‐-、 丶 ヽ、
/ _i´ ̄ ̄__ \、 l,. -―、
_/\ / // /  ̄、 \ ヽヽ_, ノ!
ヽ \ \ / |,.イ l丶 \ X ', ノi ただの視聴者には興味ありません。
!f´\\! l_|_|\ \--/,r=ミ| lヽ ノ
ヒ!_ \| l | N,≧ミ、トゝ ハ心}! K/ノ
_ノ tl | | l |{ ト心 `'" ! l_/ この中にアニオタ、ロリオタ、キモオタ、そしてジョジョ厨がいたら
\_\ _ハi、ヾゝゞ'′ _'_,.ヘ / / ノ Yes!プリキュアファイブを見なさい。以上
ヽ >/| lヽ\丶、__丶 _ノ/| /'´ /!
/,ヘ | |ミニ='⌒ (⌒ヽ´ _ !´ーヽ' `ヽ
〈_ { ヾ.,!/ , ´ \ ∨,.‐、ー‐、 l _ノ
ttp://www.toei-anim.co.jp/tv/yes_precure5/ !\ / __ム V⌒! / ! ヽ
レ-〈 / f´ ヽ. '. __! // /- '´
__ ヽ! |r' \l__ V/ / /
! ー「 ! { `\_f_ノ∠ ノ
l ィ'´ ̄ヽ`ヽ.二ニァ'V∠二ハ_ \
〉/ ヽ---/´/レ!ト--'/‐"ノ
|/ !/ ´ ̄ヽ/´ヽ `ヽ、
_/ / V/ \ \
/\ ヽ/ 〃 /人 トrァ
<ハ \ ,!\ |l >'´/>
メ、\ \ / l ` |:! __ / / 〈
ヒ._ \ `ー---‐‐―ー‐!ヽ―'´ _ /イ `
´ア `K` iー---一'Tー-∨-r‐''´ |
電波と信仰もあたってるw
>>60 このスレのカーズにぴったりの成分だなwwwwwwwwwwwwwwww
なんか全員気味悪いほどあたってるような・・ネタかとおもった
ネタだろ
ネタでしょうな
悪く言えば捏造
69 :
マロン名無しさん:2006/12/02(土) 23:38:18 ID:/Ktqy8X0
正直このコピペはキモい
プッチ「『運命』って知っているか?」
ジョジョの間・・・。
まっこと、広うなりもうした・・・。
ディアボロ「やはりこの『ルカリオ』は強力な格闘タイプだ…………
映画で主役をはっただけはあるッ!!!」
Dio「(また安直なもん選びやがって…………俺とダブるだろうが)」
吉良「『みちづれ』か………
ゲンガーに新たな武器が備わったな いっそコイツ6匹にしてしまうか?」
ドッピオ「同じポケモンを使うのはルール違反ですよ吉良さん」
カーズ「『半ハメ技』ライチュウなのだァッ!!!
かわいいポケモンちゃんが逞しく進化するのも また感無量なのだ!!」
プッチ「何を使えばいいか分からん…………
教えて偉い人…………ビビビデンパデンパ……………」
DIO「我が友プッチよ…………交換の邪魔になるから電波は控えてくれ」
ディアボロ「誰か俺のポケモンのどれかとタイマン勝負してくれないか?」
DIO「少し面白そうだがなWry」
ドッピオ「(あからさまに自分のポケモンを後出しで決める気満々だ…………)」
Dio「俺は断っておく」
吉良「私も断る」
プッチ「同じく」
ディアボロ「なんだ皆腰抜けだな」
「「「「(((( コ イ ツ 殺 し た ろ か ))))」」」」
カーズ「面白そうなのだ
ちょうど自信作の『ラッタ』が完成したのだ」
「「「「「「 ラ ッ タ ァ ッ ! ? 」」」」」」
カーズ「そんなに驚かなくても良かろうなのだ!!」
Dio「いやだって…………」
DIO「流石に弱いぞ」
吉良「血迷ったか?」
ドッピオ「(これじゃあボスは…………)」
ディアボロ「じゃあ俺はこのまま『ルカリオ』を使おうッ!」
ドッピオ「(あーやっぱり)」
プッチ「卑怯者め」
ディアボロ「なんと言われようと…………勝てれば良かろうなのだァーーーッ!!!」
カーズ「それでは勝負なのだ」
通信対戦開始
『サイキッカーのディッピオが しょうぶをしかけてきた!!』
『ポケモンブリーダーのカーズが しょうぶをしかけてきた!!』
Dio「(名前微妙にドッピオ比率が高い様な…………)」
『ゆけっ ルカリオ!!』
『ゆけっ ラッちゃん!!』
カーズ「名前は付けない派か つまらんのだ!」
ディアボロ「別にいいだろッ!」
吉良「私も付けないが?」
カーズ「つまらんのだーッ」
プッチ「(やべ 私も付けてない………)」
第一ターン
『ルカリオの かわらわり!!
こうかは ばつぐんだ!!』
ドッピオ「あーあ」
Dio「即死だな」
ディアボロ「勝ったッ!!カーズ完ッ!!!」
カーズ「来いッ!来るのだッ!!」
『ポンッポンッ ちゃらりらん♪(効果音)』
「「「「「「 ん ? 」」」」」」
『ラッちゃんは きあいのタスキのこうかで もちこたえた!!』
「「「「「「((((((なんだタスキか))))))」」」」」」
カーズ「ここからなのだッ!」
DIO「だがHP1だぞ?」
カーズ「いいから見てるのだ」
『ラッちゃんの がむしゃら!!』
ど か ー ん
(『がむしゃら』は相手に自分と同じHPになるまでダメージを与える技)
ディアボロ「うおッ!?だ だがまだ…………」
プッチ「お互いHP1か」
吉良「『ルカリオ』の方が『ラッタ』より素早いぞ?」
カーズ「だから黙ってみているのだ!!!」
第二ターン
『ラッちゃんの』
ディアボロ「何ィィィッ!?何故先手をッ!!!」
カーズ「もはやこのカーズの勝利は確定したのだァッ!!!
のだのだのだのだのだのだのだのだのだのだのだのだのだのだのだのだ
のだのだのだのだのだのだのだのだのだのだのだのだのだのだのだのだ
のだのだのだのだのだのだのだのだのだのだのだのだのだのだのだのだァァァッ!!!」
『でんこうせっか!!』『ルカリオを たおした!!』
『サイキッカーのディッピオとの しょうぶにかった!!!』
ディアボロ「ヤッダァバァアアアアアアアアアアッッッ!!!」
カーズ「のだァアアアアアアッ!!!」
「「「「「 や っ ぱ り カ ー ズ は す げ ぇ や ッ ! ! ! 」」」」」
今日のディアボロ────────2ターンで秒殺されて死亡────────
おしまい
>>72‐76
俺の中でポケモンは金銀で止まってるんだけど
死ぬほどワラタwwwカーズ策士過ぎwwww
カーズ様かっけええええええええ
ポケモンはよく知らないけれど、面白かった!!
Dio「はぁ・・・最近調子が悪いなぁ。今日は天気も良いし、この前見つけた喫茶店にでも逝くか」
馬を走らすこと1時間
Dio「ココは本当にステキな店だな。ココへ来るために時間がかかる事は些細な問題。
女性が好みそうなメルヘンチックな店だが、心が疲れている時は癒される」
暫しの間お茶を楽しむ苦労人。
Dio「良い茶葉を使っている・・・むッ?視線を感じる。・・・あ、あいつ、何故ココに!!」
店員「あの、当店に御用でしょうか?中にお入りになられては」
ディアボロ「DIO、やはり窓の外から男2人が覘いているのは怪しすぎる」
DIO「ふん、分かっていないな。平和な一時、窓の外から何者かの視線を感じる・・・
これほど他者(Dio)にストレスを感じさせる方法があるだろうか、いや無い」
ディアボロ「(こいつガキだな)まったく。呆れたヤツだな!Dioと何かあったのか?」
DIO「いや、何も。ただの暇潰しだ」
Dio(・・・・・・ぶっ潰すッ!!!!!)
>>80 DIO「『天気がよかったらDIO死ぬんちゃうん?』そのために宇宙服を購入した」
ディアボロ(ホント大人気ないなコイツ・・・)
いい加減ディエゴいじめるのやめろよDIOw
DIO「も〜すぐクリスマスかぁ〜」
ディアボロ「くそ〜世の男どもめ〜彼女いるやつはいいよな〜なぁ、吉良」
吉良「・・・日本人の私が言うのもなんだが
クリスマスというのはもともと家族団欒で過ごすものじゃないのか?」
DIO・ディア(え、そうなの・・・)
カーズ「つまりクリスマスはみんなでパーティをして楽しく過ごすのだ!」
Dio「まぁクリスマスくらい贅沢しようじゃないか。プッチに賛美歌でも歌ってもらったりしてな」
ディアボロ「あいつの自慢の美少女ボイスはこりごりだぞ・・・」
Dio「ハハハ。あと七面鳥でも丸焼きにして・・・」
吉良「(七面鳥の丸焼き≒北京ダック=アヒルさん)それは認めんッ!!」
DIO「ハアアアアアレルヤアアアアアア!ハアアアアレルヤアアアアア」
ディアボロ「・・・」
プッチ「名曲だ」
ディアボロ「ただ、ハレルヤハレルヤ言ってるだけで、
たらこたらこと大して変わらなく無いか?」
ドッピオ「ハアアアアアアアアアレルヤアアアアアアアアア」
吉良「・・・」
プッチ「ドッピオを盾にするとは卑怯な」
ドッピオを盾・・・
ディアボロの学習能力が上がってきているw
Dio「クーリスマスっがこっとっしっもっやあってくる〜、たのしっかったっできごっとっをっ、消し去るよ〜う〜に〜…('A`)
…サンタさん、どーか宵越しのお金を俺に下さい…orz」
カーズ様のケーキとか美味しそうだな
呪文菓子かw
一家に一人、パティシェカーズ様・・・
カーズ様作アイスの試食をする苦労人
Dio「冬場に食べるアイスは美味しいな。あ、今度はそのフレーバーをくれ」
カーズ「おお、これは美味だぞ。ピスタチオ味だ、どうぞ」
Dio「ンッン〜幸せだ♪先程のパンプキンとココナッツも美味だったが、これも良いな」
カーズ「他にもマシュマロ入りチョコや、ストロベリーチーズケーキ味もあるのだ!!
これらも味見してみてくれ」
吉良(何種類作ったんだ、こいつは)
・・・Dioは、甘いものが好きだったらいいな。てかボス達全員好きだったらいい。
>>88 前スレの。あれで俺の中でカーズ様が一番になってしまった。
他のボスもステキなのにな。
>>89一家に一人冷凍庫代わりにどうぞ。
DIO様つ気化冷凍法
冷たいもの食べ過ぎで頭キーンとして、『眼から高圧体液』が出ちゃって「意外ッ!それは涙!」とかやってるDIOさまが浮かんだ
>>91 もちろん対面に座っていたディアボロは眉間をブチ抜かれて死亡
DIO「そういえば俺も昔、部下にヴァニラ・アイスって名前強要したっけな。
はまっていただよ、あの時」
>>いただよ
どうしたDIOww
昔のこと思い出してエジプト訛りになったか
用意してあったシャンパンとクラッカーを持ち出そうとするディアボロ
ディアボロ
(下らないショック死の定番中の定番だからな・・・・・・
全くこれだから祭りごとは嫌いなんだ 危険が多すぎる!
しかしこうして事前に危険物を処分してしまえば
詰らないことで死ななくて済むと言うわけだ・・・・・・)
「フ・・・フハハ・・・フハハハハハハハハァ―――ッ」
ガチャリ
ディアボロ・・・・・・外気が予想以上に寒くてショック死
まああの服ならしょうがないな
キモオタ的ネタなんで、苦手な人はスルー推奨
アキバにて…
プッチ「ついに買ってしまった…「1200回『お兄ちゃん』と呼んでくれるCD」…
思えば辛く苦しいバイト生活だった…さすがにこれは協会の寄付で買う訳にはいかないし。CDプレイヤーは買う余裕なかったけど、まあいいや。ドッピオか吉良にでも貸してもらおう。」
いえについた神父様
プッチ「ふい〜疲れた…どっこいしょっと。都合よく誰もいないみたいだし、チョッピリドッピオのを拝借して、と。」
続き
ドッピオ「今日も仕事つかれたなあ…」
ディアボロ「そうだなドッピオよ。家についたら、音楽でも聞いてリラックスしようではないか。」
ドッピオ「そんなこといって、ボスは何もしてなかったじゃないですか。それに音楽の趣味だって…」
ディアボロ「まあそういうな…ただいま。あれ?プッチしかいないのか?しかもねてる…」
ドッピオ「あ、残念でしたねボス。僕のCDプレイヤープッチさんに使われちゃってるみたいですよ?」
ディアボロ「寝てるみたいだし、元からお前のなんだから構わないだろ。」
さらに続き
ディアボロ「あれ?このCDのケースはどこにあるんだ?見当たらない…取りあえずプッチの顔にでも乗せといてやる。」
ドッピオ「・・・??・・!?ボス!!」
ディアボロ「へ?」
(ガチャン)
ドッピオ「あ…プッチさんの顔にCDが…」
(カッ!!)
ディアボロ「…おはよう、プッチ?」
プッチ「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん・・・」
ドッピオ「ちょっとボス、どうするんです!?」
ディアボロ「あれ、どうやって止めるんだろう…お手上げだ。DIOの奴なら知ってるかもしれないけど。」
ドッピオ「じゃあ、それまでずっと…」
プッチ「・・お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん・・・」
ラスト
DIO「・・・で、どうしてこんなことになったんだ?」
ディアボロ「いや、ドッピオの奴が・・・」
ドッピオ「ちょ、ボス!!」
DIO「言い訳するな!!ディアボロ、見苦しいぞ!そもそもおまえは…」
Dio(お、『駄目』親父の汚名返上か?)
DIO「…こんなに下らなくて、気持ち悪いもの、一体どうしたんだ!」
ディアボロ「いや、それは…」
DIO「また言い訳か!!いいか、こんなものばっかり聞いてるとだなあ、」
プッチ「あれ、そのCD、キミが持ってたのか。私のなんだ、返してくれないか?」
DIO「・・・・・・・・」
Dio(あ〜あ)
DIO「・・・おい吉良、チャンネルを変えるな」
吉良「そんな下らん番組の何が面白い。こっちの方がためになるぞ」
DIO「貴様・・・何が『世界の飛行機窓から』だ!『エンヤの神様』の方が笑えるだろう!」
吉良「あの程度で笑えるのか?いかに教養の低いかが伺えるな」
DIO「今の言葉、後悔する事になるぞ・・・」
吉良「・・・ほう、させてみるが良い。出来るものならな」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド
カーズ「誰も見てないようだから『動物奇妙天外』に変えるのだー」
DIO「・・・・・・・・・ッ!!」
吉良「何をする!!」
カーズ「ん、見てた?でも、もう変えちゃったのだー」
DIO「ふざけるな!そんなケモノの番組の何が面白い!」
吉良「チャンネルを戻せ!おい、リモコンをよこせ!!」
カーズ「このカーズは動物達を見るのだ!依然変わりなく!」
Dio「おい、『世界丸出し』に変えてくれないか?」
プッチ「私はニュースが見たいのだが・・・」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ガチャリ
ディアボロ「ただいまー。借りてきたビデオ今から見るけど、お前らどうする?」
(・・・中略・・・『ぷっちぷちぷちちっぷっちょ』と三回言ってみて暇をお潰し下さい)
ドッピオ(ボス――――――ッ!!)
ディアボロ・・・色んな方向から色々なことをされて死亡
DIO「さて、チャンネル争いの続きだな・・・」
カーズ「フン、どんな手を使おうとも、最終的に見られれば良かろうなのだァーッ!!」
Dio「リ、リモコンを体内に!?しまった、これでは手が出せん!」
カーズ「フハハハハハハハ!諦めて動物達の愛くるしい姿を見るのだな!」
プッチ「『C-MOON』!カーズを殴れ!」
カーズ「ぐあっ!・・・だが、」
プッチ「・・・お前は『だが、この程度の攻撃がなんだというのだ』と言う!」
カーズ「この程度の攻撃がなんだというのd・・・ハッ!体が・・・裏返るッ!?」
Dio「体が『裏返る』・・・つまり、『中』のリモコンが『外』に出てくる!」
プッチ「貰ったァ―――ッ!!」
DIO「『世界(ザ・ワールド)』ッ!時よ止まれ!」
DIO「プッチ・・・すまんがどいてもらう。そしてリモコンは我が手に・・・む?これは・・・!」
プッチ「ぐあっ!?」
Dio「えっ!?プッチが急に吹っ飛んだ!?」
DIO「くっ・・・!」
吉良「・・・どうしたDIO?手に取らないのか?」
DIO「・・・リモコンを爆弾に変えていたな・・・抜け目無いリーマンめ」
吉良「お互い様だな・・・警戒して手を出さないとは・・・」
カーズ「なかなかやる・・・。だが、まだ勝負はついたわけでは・・・!」
ピンポーン
ドンドンドン
大家「誰かいないかねー?」
全員「ッ!?」
大家「ウチのTVが壊れてしまったんだ。ちょっと見せてもらいたいんだが」
Dio「いや、大家さん・・・」
大家「『嫌だ』・・・とは言うまいね?」
DIO「・・・・・・・・・まっさかァ〜!言いませんよォ〜〜〜〜」
Dio「ハハハ、本当ですよ!飛んでるぅ〜クールですねェ〜!」
吉良「どうぞ!あ、私はお茶でも入れますよ」
カーズ「お茶菓子でも用意するのだ!」
プッチ「ささ、座って・・・あ、コレ座布団です」
大家「ああ、すまんね。『ドイツ軍人と機関銃』見たらすぐ帰るからお構いなく」
ディアボロ「うぐ・・・あ、大家さん。すみませんがビデオ見たいんですけど」
大家「・・・・・・・・なんだって?」
(・・・中略・・・『イルーゾォ』の発音の仕方を考えて暇をお潰し下さい)
ドッピオ(ボス――――――ッ!!)
ディアボロ・・・色んな方向から色々なことをされて色々と変形して死亡
大家「・・・やれやれだぜ」
DIO「さすが大家さん!しびれるあこがれる!」
カーズ「お菓子出来たのだーどうぞなのだー」
ボス達・・・結局見たい番組は見られず
大家さん・・・TVを見ることが出来た上、美味しいお茶とお菓子にご満悦で帰った
大家最強www吹いたわGJ
ついでに、カーズ様の茶菓子が気になるw
嫌な役まわりばっかりだなディアボロw
プッチ「地上波デジタル放送か・・・今使っている周波数はどうなるんだろう
使わないのならいっそもらいたいものだが・・・・・・
ピッピピピピピピピピピピ ソーデンセン♪」
吉良・ディアボロ・Dio(寝られん・・・!)
>>106 DIOは棺桶、カーズは寝なくていいってことかww
つカーズも一応『壁と同化して』寝ている
DIO「WRYYYY!!ロードローラーでドライブだあ!!」
−10分後−
警官「ロードローラーでドライブはしちゃ駄目だろう。」
DIO「はい…」
警官「あれは工事用の車であってね、普段から乗って走るための車じゃないんだよ。」
DIO「はい…」
DIO「どうしてもロードローラーに乗ってみたかったんです…。」
警官「乗ってみたくても実際にやっちゃ駄目だろ。」
DIO「wryy…」
DIOwwwww
帝王はしゃぎ過ぎww自重しなさいwww
DIO「WRYYYY!!タンクローリーでドライブだあ!!」
−10分後−
警官「タンクローリーでドライブはしちゃ駄目だろう。」
DIO「はい…」
警官「あれは工事用の車であってね、普段から乗って走るための車じゃないんだよ。」
DIO「はい…」
DIO「どうしてもタンクローリーに乗ってみたかったんです…。」
警官「乗ってみたくても実際にやっちゃ駄目だろ。」
DIO「wryy…」
DIO「次はロータリーでドライブするだ」
>するだ
www
大体なんで捕まったか気になるw
タンクローリーはまだ普通の車だよなwww
>>113 カーズ「それがDIOクオリティだからなのだ!!」
DIO「ロードローラーでウィリィイイー!」
転んだ
DIO「まだローライダーマガジンには載れないか・・・」
チャンネル争いは良ネタだなぁ
おもしろかった
117 :
116:2006/12/04(月) 19:51:24 ID:???
安価し忘れたけどまぁこらえてくれ
>>98−101
映像的でワロタw
つーかホワイトスネイクなら直接聴けると思うが
脳内に直接響くのはやっぱりいやなんだろうか
キモヲタ的なネタと最初に断っているがこのCD少し欲しくなったw
1200回の「お兄ちゃん」はかなりネタになるwww
一回こっきりしか通用しないだろうけどwwwww
DIO「なあDio…いい事を思い付いたんだ、聞いてくれるか?」
Dio「どうせくだらない事だろうが…まあいいだろう、聞いてやる。」
DIO「このDIOが1200回WRYYYと言うCDを…」
Dio「 だ が 断 る 。」
DIO「そうか…。」
DIO「…………。」
Dio「…………。」
ディアボロ「今日こそ借りてきたDVDを見させてもらう」
カーズ「しかしビデオデッキしかなかろうなのだァ」
ディアボロ「うっ・・・ビデオなかったんだもん・・・」
Dio(また無駄な金を・・・・・・どいつもこいつも)
プッチ「ホワイトスネイクでプロジェクターになれるぞ」
ディアボロ「本当か!是非やってくれ!」
吉良「しかし・・・誰が『なる』んだ?まさか私じゃあないだろうな」
DIO「それはもちろん・・・『先ず隗より始めよ』だろう」
プッチ「わかったそうしよう(カパ)」
ドッピオ(それはもしかして・・・)
ディアボロ「えっどういう」
プッチ「お前に命令するッ!」
ディアボロ「ぱっぱぱーぱぱぱ、ぱっぱぱっぱ、ぱぱぱぱっぱ(会社ロゴ)」
Dio「・・・これってディアボロには見えているのか?」
プッチ「いや全然」
Dio「キムチ鍋の最後はやはりソバだろう!」
DIO「WRYYY全くお前は・・・ココはやはり饂飩が1番ッ」
プッチ「私はおじやにするのが大好きだ」
吉良「・・・(私もおじやが好いなぁ)」
ディアボロ「餅だろう?」
カーズ「(イライラ)何時まで経っても収拾がつかないのだぁッ!!」
バサバサ
カーズ「ソバでよかろうなのだァァァァ!!」
一同「なッ、何をするだぁーーーーーー」
Dio(ソバ好きだったのか、コイツ?)
ドッピオ(今日はソバしか用意してなかったのに、この人達は何を揉めているのだろう?)
ある日吉良が散歩から帰ると、プッチとエホ○の人が話しこんでいた。
関わりあいたくなかったので時間を潰してくるようにした。
ある日ディアボロがバイトから帰ると、一人でヨガをしている吉良と目があった。
気まずかったので逃げた。
ある日Dioがレースから帰ると、ディアボロが死んでいた。
起こすのが面倒だと思ったのでまた出かけた。
ある日DIOが外出から帰ると、部屋にDioしかいなかった。
お互い何も言わず気まずい空気が流れた。
カーズが買い出しから帰ると、DIOが大家さんに怒られていた。
一目散に逃げた。
ある日プッチが散歩から帰ると、カーズとエホ○の人が口論していた。
自分が入ると話がややこしくなりそうなのでコンビニで二時間時間を潰していたら
警官に職務質問された。
GJ!彼らの日常が想像できすぎて吹いたw
・・・エホ○゛の証人・・・確かにプッチが加わると混乱しそうだ
>>122 Dioが適当な恐竜を作って
そいつにやらせればいいのにwww
カーズ「そーっとそーっと…」
ディアボロ「……!」
ガシャーン
プッチ「あーぁ…」
DIO「おまえー…指プルプル震えすぎなんだよ…」
カーズ「これだから下等生物は」
ディアボロ「すまん…」
Dio「おい…おまえら泣かすなよそのくらいで…
ん?吉良、どうした元気無いぞ」
吉良「…」
DIO「ほうめずらしいな。なにか会社で嫌なことでもあったのか?」
プッチ「顔が真っ青だぞ。悩み事なら話してみてくれないか」
吉良「…」
吉良「同窓会への誘いの手紙が着たんだ…」
DIO「…」
プッチ「…」
ディアボロ「おい…もう一度だ…」
>同窓会への誘いの手紙
大問題だな。吉良は幽霊(?)だし、目立つことは大嫌いだし。
出席しなければ目立ってしまうし・・・
ボス達は、一応仲間(?)の事を気にかけているのかな。
それとも、そこはやはり暇潰しなのか・・・
黒歴史の萌えゲーム編だけど、もてもてせっていがあったよな?
皆で吉良が嫌がっている理由予想しようか
まず俺から つ好みの『手』がいない
131 :
マロン名無しさん:2006/12/05(火) 17:03:33 ID:XnZIO3mT
そもそもめんどくさい
吉良「出たら目立つ。しかし、出なくても目立つ・・・」
というか死んだはずの同級生に同窓会の手紙を送る・・・・
「新手のスタンド使いの罠」に俺の魂を賭けるぜ
DIO「ここは我々が吉良を目立たせないように人肌脱いでやろう」
プッチ「良い考えがあるのか?」
DIO「我に秘策あり!ヒソヒソ」
カーズ「おお、それは盲点だったのだ!」
吉良「参加者が少なくて同窓会開催が危ないらしい。目立つから私も参加しない事にした」
DIO「そうか良かったな
Dio「そう言えば、なんか連続通り魔事件があったんだって?」
カーズ「尊い犠牲なのだ」
吉良「?」
ディアボロ「大変だ!娘の三者面談の呼び出しが!」
大家「私の友人が連続通り魔事件の犠牲になり全治1ヵ月半の重傷を負った…………
誰がやったのか調べてる……………………」
何故か自分のアパートの入居人を調べてまわる大家
大家「この味は………ウソを(ry
To be(ry?
カーズ「マズイぞ…………大家が嗅ぎ回っているのだ!」
DIO「まさか大家の友人がいたとは思わなかっただッ…………」
プッチ「どうするんだいDIO?もうすぐ大家がくるかも…………
(とゆうか何故この部屋へ最初に来ないんだろう?こんな変態揃いなのに(´・ω・`)?)」
PYYYYYYNNNNPOOOOOONNNN
ビ ビ ク ウ ッ ! ! !
Dio「?なんだ大家さんか?家賃この間払ったばかりなのに…………?
(家賃を払い慣れた為気配だけで大家を判別可能なDio)」
DIO「(やっやめろDiooooorryyyyッ!!!)」
カーズ「(もう遅いッ!!脱出不可能なのだよッ!!!のだのだのだァ〜〜〜ッ!!!
まずは落ち着くのだァッwww)」
プッチ「ちょwお前達落ち着け!素数を数えて落ちwwwおまwwwww」
もはや慌て杉てイカれてきた3人 そして…………
大家「何をしてるんだ…………」
既に部屋に『出現』している大家
DIO・カーズ・プッチ
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!」
To be(ry
大家「『動揺』しているな…………汗をかいているぞ……………………」
DIO「(ぐうッ!)」
カーズ「(マズイッ!どうしても『動揺』が隠せないのだッ!!)」
プッチ「(1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13…………ガクブル)」
DIO「うおおおおおおおこうなったらッ!!!」
カーズ・プッチ「!!!」
大家「 ! 」
DIO「疑われる対象を最少にするディアボロ防御ッ!!!」
Dio「ディアボロ三者面談でいないが?」
(中略)
大家「さてはお前達がッ!!!」
(中略)
DIO・カーズ・プッチ「OH! MY! GOD!!
(中略)」
DIO・カーズ・プッチ────────半再起不能────────
プッチ(ハッ・・・私は何をしてたんだ?)
ガシャーン
プッチ(なんだ!?)
DIO「おまえー…指プルプル震えすぎなんだよ…」
カーズ「これだから下等生物は」
ディアボロ「すまん…」
プッチ(なんだ・・・?ディアボロがなんかそのへんのもので作ったかのようなタワーを倒したぞ。
こ、これは・・・こないだの・・・)
吉良(プッチのあの様子だとどうやら何かあったな・・・。
フフフ・・・
>>127の時・・・プッチ。念のため君に付けさせてもらったよ。
君たちがアホみたいなことをしないように、バイツァダストをねッ!)
Dio「おい…おまえら泣かすなよそのくらいで…
ん?吉良どうかしたのか」
吉良「なんでもないよ・・・(何があったのか知らんが一応まだ解除しないでおこう、うん)」
吉良「・・・という夢を見た」
プッチ「夢の中でもそんなことすんなっつーの」
DIO「そんなこと言いに来たのか・・・お見舞いに来てくれたと思ったら」
カーズ「せめてフルーツとかもってこいなのだ!」
吉良「いやたぶんバイツァダストは非スタンド使いにしか発動できないということを忘れていたんだと思う」
DIO「誰がだよ!しつけーな、帰れ帰れ!」
吉良「すいませんでした」
荒木荘住民のボス達の評価
金髪の男が夜中奇声を発している
ふんどし一丁の男が挨拶しに来たときはかなりびびった
近づきの挨拶に行ったらサラリーマン風の男が手を頬ずりしてきてモナリザがどうとか言ってきた
カビが生えたような髪をした男はひきこもりらしく滅多に外に出てこない
前にお隣ということで挨拶に行ったら神父みたいな人が天国を信じるか?とか言って宗教勧誘してきた
金髪の男の血縁らしい男の胃が痛いとかいう声が常に隣りから聞こえてくる
引越し蕎麦持ってったのかカーズ様w
>>141 あそこの部屋にいる少年は独り言が激しい
俺ね…
>>135-137を書いたんだ…
>>134を見てたら最初だけ思いついてさ…
とりあえず書き込んだ所でどんどんネタが沸いてきてさ…
でも断続的に書いたから結局グダグダになってさ…
>>138-139はこんな俺をフォローしてくれたんだと思う…
皆スレ汚しごめんよ(´;ω;`)
後半は後半で結構面白かったGJ!
>>144 ていうか結局何が言いたいんだ
ネタ投下したらしたでいいじゃないか
弱気になんなよ!
みんなありがとう(`・ω・´)
ありがとうついでにネタ投下
不甲斐ないディアボロの代わりにポケモンバトルするドッピオ
ドッピオ「どうだこの『はがね』タイプはァッ!ラッタッ!!氏ねえエイッ!!!
大体『きあいのタスキ』なんぞ所詮運要素よッ!!!そんなもの無駄無駄無駄ァ〜〜〜ッ!!!」
ディアボロ「さすがドッピオだあ──────ッ!!俺にできない事を平然とやってのけるッ!!
そこにシビれるッ!あこがれるゥッ!!」
カーズ「そういった どうしようも無いヤツならば『いかりのまえば』でHPを半分にして…………
素直に交換で逃げればよかろうなのだァ────────────────────────ッ!!!」
ディッピオ「ダメだ強え…('A`)」
ディッピオ・・・
新たな何かが発見できそな予感w
ブタさん貯金箱の中身を確認するDioと吉良
Dio「・・・足りないねぇ」
吉良「ああ、まったく足りないねぇ」
Dio「今月分の家賃、どうしよう(キリキリ)。胃痛が!」
吉良「向こうを見てみろよ。DIO達め。のん気に人生ゲームなんぞしおって」
DIO「WRYY?!隠し子が48人!三回も休みだとォ」
カーズ「愛猫が死んでしまって、5マス戻るなのだ〜」
ディアボロ「お♪有能な部下が組織に入って7マス進める・・・って7マス目は
‘裏切り’!!スタートに戻るだとッ!!(バタ)」
プッチ「逝ったか。さて、私は・・・引力によってさらに5マス進める♪」
Dio・吉良(幸せなヤツらだなぁ)
150 :
究極内職1:2006/12/07(木) 13:19:08 ID:???
ある日…………
カーズ「Dio 返しとくのだ」
つお金
Dio「 な ッ ! ! ! 」
ト゛ト゛ト゛ト゛ト゛ト゛ト゛ト゛ト゛ト゛ト゛ト゛ト゛ト゛
カーズ「な なんなのだ?」
Dio「(どうせ何か魂胆があるんだろな…………)
かなりの大金じゃあないかカーズよ…………」
カーズ「今このカーズを見くびったななのだァッ!」
Dio「どうやって手に入れた?(ああもうヤダ胃が痛い)」
カーズ「このカーズが本気になって内職を高速処理すればたやすい事ッ!」
Dio「ま まさかこれ全部内職の給料かッ!?」
カーズ「( ・ ∀ ・ )ニヤニヤ」
Dio「……………………見直したぞカーズ……………………」
マジ泣きし始めるDio
カーズ「…………(やっぱり今までとても悪い事してきたのだな…………『DIOとディアボロは』
大体アイツ等には自覚が足りんのだッ!!)」
151 :
究極内職2:2006/12/07(木) 13:21:28 ID:???
Dio「改めて聞くがどうやったんだいカーズ?」
カーズ「(急に親切になったのだ)
このカーズの変形能力及び分裂能力を駆使して『お猿さん』を大量に作りッ!!!
複数の内職を同時高速処理したのだァーッ!!!」
Dio「おおおおッ!今回のカーズはなんか凄いぞッ!
……………………でも何故今までそれをしなかった?」
カーズ「…………ある課題を今までクリア出来なかったのだ」
Dio「ある課題?」
カーズ「いかに究極生物といえど出来ない事があるのだ…それは………
『カロリー』の問題なのだ」
Dio「つまり今までは大量の『お猿さん』を生み出すカロリーが無かったと?」
カーズ「そうなのだ…大変だったぞ………?
栄養価の高い食品を探すのは………」
Dio「(;^ω^)イヤナヨカーン…」
カーズ「安心するのだ
カロリーの調達に費用はかけてないのだ!」
Dio「(;^ω^)………」
カーズ「信じろよ…なのだ('A`)」
152 :
究極内職3:2006/12/07(木) 13:24:09 ID:???
吉良「私の協力の賜物だな」
カーズ「そうなのだ!ほとんど吉良のお陰なのだッ!」
Dio「吉良?また何を…」
吉良「アイデアを出しただけさ………
いいか カーズはあらゆる生物を吸収してカロリーに変換できる」
Dio「ああ」
吉良「そして更なる生命力得るのと超活動を可能にする為石仮面を作った…
まずここまではいいかな?」
カーズ「人間食ばかりで栄養不足だったのだーッ」
Dio「ああ…それで?」
吉良「ここに健康状態が極めて良好で
なおかつコストのかからない であぽろ君がいます」
ディアボロ「コケーッコケーッ(泣)」
Dio「ああなるほど(笑)」
吉良「もっとも…ディアボロにはGERの能力がかかっている為…成功するまで石仮面を被せねばならないッ!!」
ディアボロ「ギャーッ」
ディアボロ────────骨針の位置がズレて吸血鬼化に失敗し死亡────────
153 :
究極内職4:2006/12/07(木) 13:26:11 ID:???
吉良「こうして後は出来上がった『健康優良食品であぽろ』を…」
カーズ「食えばよかろうなのだァ────────────ッ!!!」
ディアボロ「ギニャーッ」
ディアボロ────────ようやく吸血鬼になったら瞬時に食われて死亡────────
カーズ「どうだこの金はァッ!!!」
Dio「スマン恩に切る(マジ泣き)」
カーズ「(こんなに平感謝されたら高圧的な態度に出られないのだ…)」
Dio「これで滞納分を払える…」
カーズ・吉良「アレッ!?滞納分だけッΣ(゜Д゜)!!?」
【「次のニュースです
非常に強い力を持った正体不明の猿が街で暴れており甚大な被害を引き起こしています
今までに犠牲者は出ていない模様ですが政府は特殊部隊を投入しこれを…」】
おしまい
154 :
マロン名無しさん:2006/12/07(木) 13:29:13 ID:dux1Yar7
なおかつコストのかからない であぽろ君がいます」
ディアボロ「コケーッコケーッ(泣)」
Dio「ああなるほど(笑)」
あまりにも不憫で泣いてしまった・・・w
‘究極内職’・・・タイトルからして笑える。
何処から突っ込んだらよいのか分からんが、Dioのマジ泣きカーズの優しさ?
吉良の協力。そしてであぽろ君・・・GJだ!!
ディアボロ「背中かゆい。かいて」
吉良「・・・」
ディアボロ「あぁ、もうなんで服の上からなんだよ直接かいてよ」
吉良「やだよ汚い・・・」
ディアボロ「汚いってお前・・・」
吉良「しょうがないな」
ディアボロ「あーもうちょい上・・・いや上上・・・行きすぎ〜・・・そこそこぉ〜」
吉良(後で爪切ろ・・・)
ディアボロ「ヤッダアアアバアア!!」 ディアボロ出血亡
吉良「な・・・ええ〜・・・。こいつ肌弱・・・」
30過ぎのでかい男二人が背中のかきあいを…
凄い光景だ。
GJ!
肌弱いなあ…俺も弱いから他人事とは思えない(つД`)
乾燥してたりジトジトしてる訳じゃあないけどさ…
吉良「ディアボロさっきはびっくりしたぞ」パチッパチッ
ディアボロ「いや自分でもびっくりだよ・・・うかつに背中も掻けない・・・」
カーズ「何?ディアボロ肌弱いのか?」
ディアボロ「いや〜そんなことないと思うんだけどな・・・」
カーズ「最近たるんどる証拠なのだ!よし、明日から俺といっしょに朝5時に起きて乾布摩擦するのだ!」
ディアボロ「ええ〜いやだ・・・」
吉良「そう言わずにやっておけよディアボロ。嫌だ嫌だばかりで何もしないのはお前の悪い癖だぞ」
ディアボロ「どうせ俺は何やったってすぐ死ぬ、中途半端で駄目駄目な男さ・・・」
カーズ「バッキャロー!!」メメタァ
カーズ「やる前からあきらめてどうするのだ!!確かに貴様はすぐ死ぬ!
でもそれをGERのせいにしてどうするのだ!貴様は仮にもイタリアでギャングのボスだった男なのだ!
そのころの貴様は一体どこへ行ってしまったのだ!!ギャングの覚悟はどこへ行ってしまったのだッ!!
ディアボロ、近頃お前は『どうせすぐ死んじゃうんだから何しても一緒なのだ』とか思っているのだ!
最初から負け犬ムードで何ができるというのだ!?
スタンドとは精神の力ッ!精神でッ!己の精神力で運命に立ち向かうのだッ!
GERという運命に立ち向かうのだッ!!ディアボロお前にならそれができるッ!!」
ディアボロ「・・・カーズ・・・。・・・分かった、俺やるよ!
明日から毎日乾布摩擦するのだ!」
翌朝
ディアボロ「・・・寒い。だが俺は覚悟を決めたぞ。俺は自分を変えていく・・・今日がその第一歩!
カーズ起きてくれ。五時だぞ。乾布摩擦しよう」
カーズ「スヤスヤ」
ディアボロ「カーズ〜おーい、朝だぞ〜あ〜さ〜な〜の〜だ〜」
カーズ「うーんむむ」
ディアボロ「お〜い」
カーズ「ンガガ・・・うっさいボケ・・・輝彩滑刀」
ディアボロ「キュン」
カーズ「・・・う〜ん・・・Zzz・・・」
人の性格がそんなに簡単に変えられ、成長できるなら誰も苦労はしません。
ディアボロは前以上にビビリな性格のまま、死亡したのでした…!
プッチ「(乾布摩擦なら私が付き合うのに…)」
ああ、そういえば神父様って乾布摩擦が日課というネタあったなww
カーズゥゥゥ!言うだけ番長ではないかw
ていうかカーズさまに殴られて?るのに生きてるディアボロ・・・
メメタァ
って明らかに死んだ音だよなw
>>165 どっちかと言うと
『間違いなく潰れたはずなのに何故か生きている』
そんな音だな
カーズ「『テレビを見る時は部屋を明るくして画面からはなれて見るのがよかろうなのだ!』
プッチ「何をしているんだい、カーズ。」
カーズ「いつテレビアニメ化されてもいいように、今のうちから練習しているのだ。」
プッチ「それは…どうかな。まあ、とにかく実るといいな。」
カーズ「ありがとうなのだ。」
吉良「ふむ、キラークイーンは肉弾戦には向いていないし、シアーハートアタックも直接戦闘向きではない…しかし、第一の爆弾と空気弾だけでは技数が足りないし…」
プッチ「やあ、吉良。キミは何をしているのかな?」
吉良「ああ、プッチか。いや、実はな、この前のゲーム作りあっただろ、あれでな、4部の格闘ゲーム化をしたらどうしようと考えるようになって…必殺技は何がいいと思う」
プッチ「さあ…?(苦笑)」
ディアボロ「俺はアイツらとは違うぞ、ドッピオ。きちんと現実というものをわきまえてる。さすがにアニメ化やゲーム化はムリだろう。しかし、ラジオドラマ、もしくはドラマCDなら何とか…」
ドッピオ「さすがボス!負け犬根性が心まで染み付いちまってる!!そこにシビれる!憧れるゥ!」
ディアボロ「ちょwwwそこまでいう?www(半泣)」
プッチ(なるとしてもアイツらじゃあない、な…)
プッチ「まあ、私はSBRに登場するのをのんびり待つとするか・・・あるかな・・・出番・・・ディエゴ、そのへんどう思う?」
Dio「さあ・・・?取りあえず俺は、ちゃんとラスボスだったら何もいうことはないよ(疲れた笑み)・・・ふフフ、ハハは、アはハはは・・・クソッ、クソッ、クソッ!大統領め、大統領め!えぐ、えぐッ。(ハラ×2)←髪の抜け落ちる音
DIO様「フン、貧弱、貧弱ゥ!貴様等モンキーがいくら努力しようと、他メディア進出不可能よ!無駄無駄無駄ァ!!」
吉良「…そういえば、ディオはゲーム化したよな。しかも、一部と三部両方とも。しかも自分だけ。」
カーズ「OVAとはいえ、アニメ化もしたのだ!しかも自分だけ。」
ドッピオ「映画化もされる予定ですよね。しかも自分だけ。」
プッチ「親友の私を差し置いて、自分だけSBRでもいいポジションだし…」
Dio「お前は俺のオリジナルのはずなのに、なぜ2回もラスボスになってるんだ!しかも自分だけ!」
DIO様「…みんな?なんか、目が、据わってない?
いや、バカな真似はよせよ、話せば、話せばわかッ(バキドカ)いたいって(ガツガツ)ちょ、やめ(ドスドス)ディアボロ、調子に(メメタァ)ヒィッ!ごめんなさい、ドッピオさん(ドギュウウゥゥン)
プッチ、キミまで…(ガラガラ、ピシャン)太陽は、太陽はまじでヤバいって!死ぬ、死ぬ!頼む、これからはちゃんと働くか(ry
以上!面白いと思ってくれた人がいたら感想をぜひ
ディアボロの負け犬根性、Dioの「ラスボスだったら」発言。せつなくなるぞDiooo!
そしてリンチにあうDIO様がけっこうツボだったw
174 :
マロン名無しさん:2006/12/09(土) 02:03:39 ID:CHM3hJbY
>(ガラガラ、ピシャン)太陽は、太陽はまじでヤバいって!死ぬ、死ぬ!
ワロタwwwwwwwwww
sage忘れスマソorz
> ディアボロ、調子に(メメタァ)ヒィッ!ごめんなさい、ドッピオさん(ドギュウウゥゥン)
ディアボロ…
つーかお前ゲーム化してるじゃないかディアボロ…
Dioへ
大統領がラスボスになるかもだって?
つ聖人の遺体が合体復活してラスボスに
ディアボロのフィギュア目茶かっこいいな!
『WRYYYYY!!』
『なのだー!』
『俺の側に近寄るなー!!』
『貼付け刑だーー!!』
『ハイ!ハイハイハイ!』
ご近所さんその1「ニョホ!なあ、知ってるかジョニィ〜?
ディエゴの奴よお〜
あの六畳一間のアパートでデカい男5人と一緒に暮らしてるらしいぜぇ〜。」
ご近所さんその2「という事はディエゴを入れると6人…マジでッ!?
うわあ、熱苦しいね。」
ご近所さんその1「やっぱりよぉ〜、うちみたいに一人3畳は欲しいよなぁ〜。」
ご近所さんその2「僕は一人一部屋は欲しいよ…。」
『最高にハイ!ってヤツだあ〜!』
『勝てば良かろうなのだー!』
ご近所さんその2「あ、なんか窓ガラスを突き破って飛んでいったぞ…」
『シャギャアアアア!!』
『私は天国にいくぞ、ジョジョー!!』
『もう限界だッ!押すねッ!』
ご近所さんその1「………。」
ご近所さんその2「………。」
ご近所さんその2「………爆発したね。」
ご近所さんその1その2「「…………。」」
ご近所さんその1「………帰るか。」
ご近所さんその2「………うん。」
貼り付け刑想像してワロタ
ボス達の日常・・・何だかんだ言いつつも、楽しそうだねwww
間違いなく飽きのない日常だろうな
最近知ったんだが「はりつけけい」は「たっけい」と読むらすィ
普通にたっけいってルビでてたけど?
DIO「たっけよーい、のこった!」
Dio「オヤジかお前は!」
プッチ「面白いよ。かなり大爆笑」
DIO「後でじわじわ来るだろ?気にいったからってパクるなよ」
Dio(なんだこいつら・・・しかも誰かに似ているような気がして余計ムカつくよ・・・)
吉良「ヘエエェーッショイ!!!あ゛ーコナクソォ」
DIO「うぉ!・・・オヤジみたいなくしゃみすんなよ」
プッチ「・・・ッチュン!」
DIO「・・・」
吉良「・・・」
プッチ「ヒュ・・・ッチュン!」
いるいるwwいい年してガタイいいのに可愛いくしゃみするやつwww
少し、ほんの少しだがときめいたぞ・・・
プッチって萌えキャラだったんだな…ww
158:マロン名無しさん :2006/10/31(火) 01:36:05 ID:??? [sage]
ディエゴのギャグが寒すぎて凍死
159:マロン名無しさん :2006/10/31(火) 11:55:27 ID:??? [sage]
「後からジワジワくるんだよ」がいつになってもこないのであきらめて死亡
161:マロン名無しさん :2006/10/31(火) 23:08:04 ID:??? [sage]
≫159のレスを見てじわじわくるからグレイトフルデッドを思い出したが
直が思ったより早かったため死亡
162:マロン名無しさん :2006/10/31(火) 23:12:05 ID:??? [sage]
ジャイロの真似をして「しトゥれいィ〜」をドッピオに見せてみたら蔑みの眼差しで見られて死亡。
プッチ「電波で萌えキャラか・・・悪くないな・・・」
ドッピオ「ちょ・・・!何言ってるんですか、プッチさん!?」
吉良「最近のプッチはやけに出番が増えたな・・・昔は影がうすくて
平穏を望む私のあこがれだったのに・・・・・・」
今日のディアボロ
プッチの萌えキャラというのを妄想して気持ち悪くなって死亡
198 :
1/2:2006/12/11(月) 01:48:22 ID:???
DIO「おいDio、そこのジャンプとってくれ」
Dio「だが断る」
DIO「なに? 生意気な・・・」
Dio「この狭い部屋で他人に物を取らせるなーッ!
そもそも! 一銭も家に入れないニートの分際で偉そうにッ!
悔しかったら金持って出直して来い!!」
吉良「今日はまた一段と荒れてるな」
カーズ「昨日が家賃の振り込み日だったからなのだ」
DIO「ほほぅ。今、金を持ってこい、とそう言ったのか?(ニヤニヤ)」
Dio「・・・? ああ、確かに言ったが・・・」
DIO「つまり、金があればお前に命令しようが何をしようが文句は無いわけだな?」
バァ―ン!!
ディアボロ「何ィーッ!? 札束だとォォォーッ!!?」(心臓麻痺で死亡)
吉良「凄い・・・! 軽く百万はあるぞッ」
プッチ「何か犯罪行為に手を染めたな、DIO・・・」
Dio「!!?!??!?」
199 :
2/2:2006/12/11(月) 01:49:06 ID:???
DIO「フン、驚いたようだな。このDIOの力を持ってすれば、
この程度のはした金を手に入れるなど造作も無いことだ!
女に貢がせるなり、金庫を破るなり、レジの金をちょろまかすなり、手段は無限にある!!」
Dio「・・・・・・・」
DIO「さ〜〜て、Dioよ・・・さっきの言葉を忘れたとは言わせないぞ?
すぐにジャンプを持ってきてもらおうではないか。
スチュワーデスが(略)持ってくるようにな・・・(ぴたぴた←札束で頬をはたく音)」
Dio「・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ぴたぴた)」
吉良・カーズ・プッチ「「「・・・・・・・・・・」」」
Dio「調子に乗るなァーッ!!!!!!!」
DIO「なッ!? ちょ、いきなり恐竜k「有罪ッ!!!」」
ドォーン
吉良・カーズ・プッチ「「「(やっぱり・・・)」」」
ドッピオ「普通に渡せばいいのになぁ・・・」
DIOの欠点は調子にのるとこだよなww
カーズ「犬を拾って来たのだ〜」
Dio「おい!金ないのに何を!」
DIO「やめろ。私は犬が嫌い……いや、待て飼おう。私が名前を付ける」
吉良「どういう風の吹き回しだ?」
DIO「こういう事だ!よし犬ッ!今日からお前の名前は『ジョジョ』だッ!」
ディアボロ「はぁ?何のつもりだ?」
DIO「まだわからんか、こういう事だ。ほらジョジョ、餌を食うがいい。ほら見ろよ皆。地面に這いつくばって餌なんてなんて惨めなんだッ!」
プッチ「そうかッ!っておいジョジョwこんなとこで粗相をするなよwしょうがないなぁ」
DIO・Dio・カ・プ・吉「アッハッハッハ!」
ディアボロ「ハッ……この犬スタンドを出してるぞッ!グアッ!」
カーズ「ギャッ!」
プッチ「ニャッ!」
DIO「フゲェッ!」
吉良「グォッ!」
Dio「ミャッ!」
犬『ワンワン(お前らの敗因は実にシンプルな事だ。オメーらはオレを怒らせた)』
んな名前つけるから運命を敵に回すんだよw
もしかしてイギー?www
>>203 イギーだったらDIO様気付くだろ。
それにしてもワロタwwwバカだろコイツラw
>>201 >プッチ「ニャッ!」
>Dio「ミャッ!」
モエスwwwww
Dioも萌えキャラかw
日用品ショッピング中のDioと吉良
吉良「困ったな…」
Dio「なんだ吉良…?」
吉良「シアー・ハート・アタックとヂョヂョが喧嘩したらしい」
(運命を敵に回したくないので名前を少し変えてヂョヂョにした)
Dio「そんな事なんで分か… うわ〜…手が…大丈夫か?」
結構滅茶苦茶になっている吉良の右手
傷跡に所々子犬の手らしき物が………………
吉良「…………かなりヤバイと思うぞ」
Dio「そりゃあその手じゃあ…………ヤバイ家がッ!!!」
(注:シアー・ハート・アタックの強度は凄まじく
スタプラの時止めラッシュでも全然平気だったりする)
家への帰路を急ぐ二人
Dio「つまりシアー・ハート・アタックを破壊するほどのパワー…
そんなヤツが暴れたらッ!!!」
吉良「私の平穏が…(´・ω・`)ショボーン」
つ家のドア
ガチャッ
Dio「大丈…………夫……………………」
Dio──────────再起不能──────────
──────────被害内容──────────
1.シアー・ハート・アタック(半壊)
2.窓(全壊)
3.押し入れのふすま(全壊)
4.押し入れの中にいたディアボロ(即死)
5.パソコン(半壊)
(HD及びDVD あとビデオデッキはカーズが死守)
6.ニンテンドーDS用充電器2コ(全壊)
(ポケモン及びニンテンドーDS本体はDIOが死守)
7.テレビ
8.コタツ
ヂョヂョはプッチが幻覚スタンドを駆使するなどして全力で取り押さえる
判明した事─────ヂョヂョはスタンドをまだ制御しきれておらずパワーが暴走気味─────
Dio「この吹っ飛び具合は猫草も一枚噛んでるだろ」
ドッピオ「なんか気があったみたいで…………一緒に暴れてました
ボスなんて同時攻撃で吹っ飛ばされて」
吉良「まず手を直してくれ(´・ω・`)」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
大家「・・・」
211 :
マロン名無しさん:2006/12/12(火) 22:52:09 ID:Mps0w4y2
大家強ぇ
>>210 メール覧に 1 ってかいてある(゜Д゜)
どうしたんですか
>>1さん 何かありましたか!?
トーキング・ヘッド付けられてるんじゃないか?
このスレがボスを馬鹿にしすぎたから、ボス直属の親衛隊に・・・
ディアボロ「突然だが、カラオケにでも行かないか?」
吉良「本当に突然だな。」
Dio「だが断る。これ以上浪費してどうしようってんだ。」
DIO「まあまあ、そう言うなよディエゴ。せっかくディアボロがおごってくれると言っているんだぞ?」
ディアボロ「な・・・俺はそんなことは一言も・・・」
Dio「・・・確かにこういう時は言い出しっぺがおごってくれるもんだよな。ありがとうディアボロ。俺たちの労をねぎらってくれようとしたんだな?それなのに俺は・・・有罪だな。」
カーズ「ありがとうなのだ〜」
ディアボロ「ちょ、待て!!おごらんぞ、俺は!!」
みんな「「「「「イェーーイ!!」」」」」
ドッピオ「・・・なるべく早く返してくださいね。」
ディアボロ「結局来てしまった・・・まあいい、気を取り直して・・・一番はこのディアボロだ!依然変わりなく!!・・・あれ?はいって、ない?もしかして、日本じゃ人気ないのか?とほほ」
DIO「ならばこのディオが一番だ!曲は『ボブと働くブーブーズ』(←車の歌)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ロードローラーが出てこない!!!!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Dio「ハイ!特製ドリンクだ!」
プッチ「うわぁ・・・これ何いれた?」
Dio「え〜っと、コーラ、ファンタ、ココア、ポタージュにピザに付いてたタバスコだろ、あと・・・」
プッチ「もういい。聞いてるだけで気分悪くなってきた。」
Dio「今から勝負しようぜ。得点が一番低かった奴これイッキな。」
DIO「面白いではないか。」
カーズ「負けないのだぁ」
Dio「じゃあまずは俺からな。『恋のマイアヒ』」
吉良「これはまた・・・」
ディアボロ「懐かしいのできたな」
カーズ「しかもそれなりにうまいのだ。」
現在の順位 一位 Dio
カーズ「次はこのカーズの番なのだ。曲は『ポケモン言えるかな』」
吉良「画面みてないじゃないか」
プッチ「全部覚えてるってのがすごいな。」
DIO「お、ディエゴに勝ったな。」
カーズ「やったあなのだ!!」
現在の順位 一位 カーズ 85pt 二位 ディエゴ 79pt
Dio「次はディオだな。」
DIO「私か?私はさっきやったやつでいいよ。」
Dio「そうか。pt高かったもんな。カーズには負けてるけど。じゃあ次は吉良だな。」
吉良「私か・・・私の曲は」
ディアボロ「そういえば、お前クラシックが好きだったよな?」
Dio「アホ。クラシックを歌えるか。俺が思うに、スタンド名からして『Queen』だな。『KILLER QUEEN』か?それとも『ANOTHER ONE BITES THE DUST』か?」
吉良「SMAPで『ありがとう』だ」
みんな「・・・」
プッチ「なんだろう・・・この感じ・・・」
Dio「リズムも音も合ってるんだが、なんかこう心に響いてこないというか・・・」
現在の順位 一位カーズ 85pt 二位DIO 84pt 三位吉良 82pt 四位 Dio 79pt
プッチ「次は私か。少し急ごうか。明日も学校なんだ」
みんな「???」
プッチ「あ、そうか。みんな知らないんでしたね。取りあえず私の曲は『ハレルヤ』」
ディアボロ「汚いぞ!!白蛇でCDを使うなんて!」
プッチ「カーズ風に言うと『勝てばよかろうなのだ!』というやつさ。」
ディアボロ「まずい、非常にまずいぞ・・・そうだ!!エピタフ!」
ドッピオ「ボス、僕も歌なんて唄えませんって・・・あ、着信」
ディアボロ「どうだ!最近、着うたを使い始めたんだ。といっても、実際はドッピオニ歌わせているだけだがな。」
一位 プッチ100pt 一位タイ ディアボロ(ドッピオ)100pt 三位 カーズ 85pt 四位 DIO 84pt 五位 吉良 82pt 六位 Dio 79pt
ディアボロ「言い出しっぺが・・・なんだっけ?」
Dio「くっ!飲めばいいんだろ、飲めば!」
吉良「三位・・・orz」
最後の方雑になってすいません。もう眠いんです。お休みなさい。
ベネベネベネベネベネベネベネベネベネベネベネッ!!!
ってか皆割と卑怯な手を使っているなw
カーズに至ってはただただsugeeeeeeeeeeeeeですよwww
最新ポケモンの歌は約500種類のポケモンを歌い上げなければならないはず(゜Д゜)
聴いてる方も大変だな<500種類
カーズ「聞けッ、DIO!」
DIO「何だ、いきなり」
カーズ「お前にしかできない素晴らしい内職の方法を思いついたのだ」
DIO「内職? それはお前の出す猿の仕事だろ」
カーズ「いや・・・あの方法は諸々の事情でやめにしよう、と決めたのだ。
その代わりにお前がさらに効率の良い方法で行うのだ。それは・・・
お前のスタンド『 世 界 』を使う方法だッ!!」
DIO「このDIOのスタンドで? ・・・ううむ、なんとなくわかったぞ」
カーズ「そうだ、お前の察する通り、世界の『時を止める』能力と
スピード、精密動作性・・・うまくいけばこの上ない作業が可能になるッ! ハズだ。
実際にやってみろ」
DIO「お前に指図されるのもなんだが・・・もっとまともに稼がないと
皆うるさいからな、やってやろうじゃないか」
カーズ「ではこの箸袋の貼り合わせからだ。やり方は覚えただろうな?」
DIO「当たり前だ、いくぞ
世 界(ザ・ワールド)!!
時 よ 止 ま れ !!」
ド――――乙____ン
DIO「ウウリイイイイヤアアアッ―――」
パ パ パ パ パ パ ッ ッ
DIO「7秒、8秒、9秒経過、『時は 動き出す』」
カーズ「こ、これは! 一瞬でこれだけ作れるとは」
DIO「当然だな。ちゃんと貼りついているか見てくれ」
カーズ「ちゃんとついているぞ・・・DIO、他のもちょっとやってくれ」
DIO「ちょっと? ならいいか
では、世界(ザ・ワールド)!!」
カーズ「どれもこれも完璧だな! 『世界』の暗示(意味:完全、完成)の
スタンドを持っているだけはあるのだ」
DIO「気味が悪いな、そんなに持ち上げて。何か魂胆でもあるのか?」
カーズ「あ、気が付いた? これなのだが」
ド サ ア ッ
DIO「な、何だこの内職してない商品の山は!?」
カーズ「この前の高速処理のせいで普通では考えられないほどの仕事が
届いてしまったのだ。それに加えてこの時期のケーキ屋は忙しい!
アルバイトに駆り出されて内職の暇などないのだ」
DIO「まさか、これ全部やれと・・・おい! 翼広げて何してる!」
カーズ「これからアルバイトなのだッ! 今日中に頼むぞ。
これくらい頑張ればよかろうなのだァァァ! では、いってくるのだ」バサアァァ・・
DIO「そんな・・・あ、頭痛が、吐き気も・・・」
ちゃぶ台の前に正座して内職してるDIO想像してバロスw実になじまねぇww
カーズ様…できるだけ汗をかかない基本姿勢…さすがです!
DIO「ゼェゼェ・・・『時よ止まれ』ッ!
DIO「ハァハァ・・・まだ終わらん・・・『世界(ザ・ワールド)』ッ!」
DIO「4分の1くらいはさばいたか?道のりは長い・・・『時よ止まれ』ッ!」
DIO「さて、時を止めている間に造花を20個くらい・・・か、体の動きが鈍い!いや、動かん!?」
大家「部屋で男が大声で叫びまくってウルサイと近所から苦情が出てる・・・。
どんな気分だ?動けねえのに背後から立たれる気分はよ?」
DIO「なっ、大家さん!?」
大家「動けねえのに、背後から近づかれる気分ってのは、たとえると…
ん?コレは・・・何をしていた?」
DIO「・・・内職です。カーズが忙しいもので、代わりに・・・」
大家「・・・なんだと!?そうだったか。それはすまないことをした。」
DIO「ム、時が動き出した・・・なっ!?大家さんが居ない?」
DIO「おや、置き手紙だ・・・美味しそうなニオイがする紙だな。どれどれ・・・」
カサカサ・・・パサ・・・ボトッ!
DIO「手紙を開いたら『トンコツラーメン』がっ!?これは『エニグマ』・・・?
あれ、大家さんの字で何か・・・」
『邪魔をして悪かったね。腹が減ったろう?それでも食べて休憩してくれ。
それと、声はもう少し控えめに頼むよ。頑張りなさい。』
DIO「大家さん・・・ありがとう・・・」
全俺が泣いた。
大家さん・・・アンタって人はッ・・・(つД`)
大家=荒木説の裏付けがまた…(゜Д゜)
あとDIO自身にとっては時間短縮になってない罠www
吹いたwww
大家さん、いい人だったんだね…誤解してたよ
でも大家さんマジ無敵
大家さん全スタンド使えそうだ
237 :
大家データ:2006/12/15(金) 13:19:10 ID:???
荒木(仮定)が家賃収入によって変身した
最強形態大家とはッ!
ひとつ 無敵なり!
ふたつ 決して老いたりせず!
みっつ 決して死ぬことはない!
よっつ あらゆる荒木作中の能力を兼ね備え
しかも その能力を上回る!
そして その形は何らかの能力により老いた姿でカムフラージュッ!!!を基本形とする!
単に恐怖しか描けてないミザリー
恐怖・成長・頭脳戦・恋愛・少年漫画的熱さが絶妙にブレンドされてるジョジョ
どっちが優れてるかは子供でもわかるよな?
多分またマルチ
プッチ「ご主人さm・・・」
Dio「そっちじゃねえ!」
ディアボロ「おいテメーら!」
DIO「誰に向かってそんな口聞いているんだ?」
カーズ「捻りつぶしてくれようか?」
ディアボロ「ふんっ!そんな口が聞けるのも今だけよ!オレは大家側についた。お前ら皆ぶっ倒して日頃の恨みを晴らしてやる!」
吉良「そんな…やめろ!」
プッチ「ああやめておいた方が…」
ディアボロ「さぁ大家さん!ここはささっとアイツらを」
大家「アンタがやりな」
ディアボロ「………へ?」
大家「だからアンタがやりな。こっち側についたからには私の言う事は聞いてもらうよ。主導権は私にあるんだ!わかったらさっさと行けぇッ!」ゲシッ!
ディアボロ「ひぃッ!………ハッ!」
DIO「ほぅ、この帝王にケンカを売るか」
カーズ「面白いではないか。たかがディアボロの分際で」
Dio「お前は有罪だ」
吉良「死ぬしかないな」
プッチ「じゃあ行くか」
『ザ・ワールド!!!』
『輝彩滑刀の流法!!!』
『スケアリー・モンスター!!!』
『キラークイーン!!!』
『メイドインヘブン!』
ディアボロ「ヤッダーバァァァァァァァアアアア!!!」
ディアボロ舐めすぎ
意外とキンクリ連発して粘るディアボロ
ディアボロ「ゼィ…ゼィ…」
DIO「こ こいつチョロチョロと!!」
カーズ「最初のダメージが効いてるくせに生意気なのだ!!」
ディアボロ「ただでは死なんッ!
大体この部屋は最初オレが借りてた部屋だッ!!!(前スレ参照)
お前達の方が生意気だ!!」
吉良「家賃払った事ないだろ」
プッチ「死ぬばっかりで家賃を払わず居座るのか…最もドス黒い悪だな」
ディアボロ「……………」
大家「じゃあ確かにもらったからな」
Dio「はい…スイませぇん」
ディアボロ「………へ?」
大家「礼なら一生懸命内職したDIOに言うんだね…」ばたんッ!
ディアボロ「………ハッ!」
DIO「さて続きだな」
カーズ「このままでは納まらんぞ」
Dio「それはそうだな」
吉良「やっぱり死ぬしかないな」
プッチ「じゃあ行くか」
DIO「『ザ・ワールド!!!』」
ディアボロ「しま…」
ド ォ ー ー ー ン
DIO「フン!少々てこずった『キングクリムゾン』だが
『世界』の先出しに成功すれば無力よッ!!!」
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!!
ド グ シ ャ ア
ディアボロ「うげぇッ!!!」
Dio「よし!ディアボロが吹っ飛んだぞ!!みんな空中追撃だッ!!!」
『多重輝彩滑刀の流法!!!』
『スケアリー・モンスターズ!!!』
『キラークイーン・シアーハートアタック!!!』
『ホワイトスネイク・C-MOON・メイドインヘブン!!!』
ディアボロ「ヤッダーバァァァァァァァアアアア!!!」
ドッピオ「この部屋こんなに広かったけ(´・ω・`)?」
ディアボロ「ふふふ、ふあはっはあははははぁ!!」
プッチ「ついに壊れたか」
ディアボロ「そんなことをいっていいのかこの俺に!!
俺は気づいたのだ!ジョルノのGERを食らった俺からは”終わり”が消えた!!」
プッチ「いまさらだな」
ディアボロ「ここからが重要だ!死んでは生き返りまた死ぬ……ということはつまり!!!
"なんどでも死ぬ”がゆえに俺は”俺という存在”の死から永遠に解放されたのだァァ!!!!」
プッチ「ほう」
ディアボロ「……でも、死ぬのは痛んだよ」
大家「アンタらうっさいよ!これ以上騒ぐとまとめて簀巻きにして杜王港に放り込むよ!」
全員「すいません…………」
犬「ワンワン(やれやれだぜ)」
歴代ボス達を相手に、ディアボロ結構頑張っているじゃあないかww
まあ、ディアボロも一応「歴代ボス」の一人だしな
見方によっては不死身だし
不死身だけど死に続けるってなんか哲学的ですね
ってかコイツラがガチでやり合ったら誰がいっちゃん強いんだろ?
>>251 単純なスペックだけで考えたら究極生物のカーズだろうな
ただ、時を止めたり消し飛ばしたり巻き戻したり加速させたりする連中だからな・・・
そもそも勝敗が付くかどうか怪しい
一番弱いのは多分Dio
あ、ボスかどうかも微妙でしたね
部屋の隅っこでDioがマジ泣きしてます
でも、聖人の死体全部集めたら…対抗できるよ、きっと!
公園のブランコにて
Dio「ぐすん…俺だって…・・・俺だって……」
???「こんな所でどうしたのかね?」
Dio「あ、ヒゲのオジサン。実は、俺の事を一番弱いとか、ボスかどうかも微妙とか」
???「なるほど。そういう時は逆に考えるんだ」
Dio「逆に?」
???「そう。今は強くなくても良い、ボスじゃなくても良いとかんがえるんだ」
Dio「で、でもそれじゃ……」
???「冷静にスレタイをい読みたまえ。もしボスでないのなら君は『ここから開放される』」
Dio「!」
???「ボスだというのなら、これから新しい能力を手に入れる、そう考えるんだ」
Dio「これから……」
???「ああ、そうだ。君には『連載中』という彼らにはない最大の優位点があるからな」
Dio「なんか、元気でたよ。ありがとうオジサン」
???「それは良かった。では私はこれで。DIOの奴に宜しく伝えてくれたまえ。私は……」
Dio「はい。ではまた」
ディアボロ「お、イジケて家出したDioが帰ってきたぞ」
プッチ「お早いお帰りで」
吉良「2時間13分25秒。従来の平均家出時間を大幅に短縮したな」
カーズ「とにかく元気になってよかったのだ」
Dio「おいDIO。カクカクシカジカで、ヒゲのおじさんがお前に宜しくってさ」
DIO「……マジ?」
Dio「マジ。この辺では見かけない人だが知り合いなのか?」
DIO「確かに知り合いだが……その人は130年位前に死んで……」
Dio「……マジ?」
DIO「マジ」
卿!
大丈夫。戦闘力じゃ敵わないけど、経済力ではダントツだから
あんま気にすんな>>Dio
卿、アンタ紳士の鏡だよ・・・
ジョースター卿何であの世から遊びに来てんだよ……
きっとDIOの事が心配だったんだよ
毒殺未遂だなんだかんだあったけど、DIOの親なんだし
ええ父ちゃんや…(つД`)
これからは草場のかげからそっと見守ってたりして
何だかんだ言ってもDioはDIOがオリジナルなわけだし・・・
活躍してもらわないとね!!
大丈夫だよ、Dio。たぶん。
よく考えたら、DIOって100歳過ぎても無職なんだよな。まさにキングオブニート。
天国のジョースター卿が心配するわけだよ。
棺桶の中で手記か小説でも書いておけばよかったのに
>>266 その展開で死ななきゃな・・・
ラスボス召喚のために生け贄にされるようなアルゴン
>>265 それなんて竜騎将?
でも弁当のビラビラだって死んだ後もちょくちょく出てきたじゃん
Dio「あ、あれは・・・」
DIO「ぼくらはみんな生きているゥゥ!」
カーズ「生きているから歌うんだー(棒読み)」
吉良「ぼくらはみんな生きている」
ディアボロ「逝きているから悲しいんだ(泣)」
プッチ「手のひらを太陽に〜すかしてみれば♪」
DIO「風に流れる ぼくの灰ィィィ!」
カーズ「みみずだって おけらだって・・・」
吉良「あめんぼだって」
ディアボロ「みんな みんな 逝きているんだ(悲)」
プッチ「友だちなんだ♪」
ジィィィィ・・・
(Dioを除くボス達が彼を見つめる)
Dio「・・・(素数を数えるんだ。オレは何も見なかった。この空間には
今オレしかいない)」
>>269 他人の命を虫けら程にすら思ってないであろうボス(特にDIO・カーズ・ディアボロ)にはもっとも相応しくない童謡だな。
ナルト、ブリーチ、ワンピース、ドラゴンボール、ハンタ
こんなワンパターンな漫画をジョジョと比べるのは失礼
>DIO「風に流れる ぼくの灰ィィィ!」
クソワロタwww
静かな公園でブランコに乗り黄昏れるカーズ
カーズ「ふう…」
???「どうしたのかね?褌の御仁よ
なにか悩み事でも?」
カーズ「!!…………(こ コイツは以前話題に上がった髭のおじさんなのだ!)」
???「やはり貴方程生きて来ても悩みとは尽きないのかな?」
カーズ「(しかも俺の素性までバレてるのだ!!)
し 知ってるのか?」
???「単行本の購読は欠かせない私の日課だよ」
カーズ「そ そうか…」
カーズ「……………………」
???「……………………」
カーズ「…ひとつ聞きたいのだ」
???「なにかね?」
カーズ「『ここは何処なのだ?』」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド
???「ここは公園だよ」
カーズ「『そうじゃあない』のだ…………ッ!」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
カーズ「吉良もディアボロもドッピオもプッチも
DIOもおじさんも『故人』なのだ…」
???「考えるのをやめた君も似たような者ではないか」
カーズ「…………だが『Dio』は違うのだ」
???「彼はメイドインヘブンで生まれたパラレルワールドの住民だろう?
なら第6部ラストの時点では確実に死んでいるではないか」
カーズ「いや…(コイツこのカーズより頭良いかもなのだ…)
つまりこのカーズが言いたいのは『ここはあの世なのか?』という事なのだ!!」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド
???「まあそうだろうね」
カーズ「(そんなあっさりッ!)
だ だが『納得』出来んのだッ!特にこのカーズは死んではいないッ!!!」
???「自分で出した結論に『納得』出来んかね」
カーズ「………………………………(沈黙)」
???「………………………………(沈黙)」
???「…それは逆に考えるまでもないよ」
カーズ「何…?」
???「時を『止める』『戻す』『フッ飛ばす』『加速させる』
これだけ時間操作能力者が揃っているのに『まだ』死んでないなんておかしい主張とは思わんかね?」
カーズ「!!!」
???「誰もが『いつか』は此処に来るから『今』此処にいると考えるんだ
おっと!結局逆の考えになってしまったかな!?」
カーズ「…………私は死ぬのが恐かったのだ
認めるのが恐かった…………」
???「それも逆に考えるんだ
『自分は無敵じゃない』と考えるんだ」
カーズ「…?」
???「君は死ぬのが恐いんじゃあない
自分の無敵を否定されるのが恐いだけなのだよ」
カーズ「そ それは…」
???「例えば君はマグマを『防御』しなければ耐えられなかった
噴火のパワーに『抵抗』出来ず地球外へ飛ばされた
君は無敵でもなんでもない ただ生命力と筋力が強いだけの生き物さ」
カーズ「うっうっ…………」
???「話してみたまえ
君が同族を皆殺しにしてまで無敵を求めたのには理由があるだろう
力になれるかわからんが…………」
(中略)
カーズ「ただいまなのだ」
Dio「おかえりカーズ」
吉良「どうした?泣き晴らした顔して」
カーズ「例のおじさんと会って話したのだ」
DIO「なにッ!!!それで!?」
カーズ「DIOに伝言なのだ
『ジョジョとエリナさんから一緒に暮らさないかと誘われた事もあるが
今は妻と二人切りで静かに過ごしているよ
一度は会いに来てくれると嬉しい』だそうなのだ」
DIO「そうか……………………」
Dio「…………(普通じゃん)」
カーズ「凄くいいおじさんだったのだーッ」
卿の『黄金の精神』は届いたでしょうか…………
しかし少なくともカーズの心には届いたでしょう
いつまでも残る贈り物として残るのでしょう…………
つづく?
卿・・・!
卿ーーーー!!
カ〜ズ様ぁぁぁ!!(泣
GJだッ!
カーズ「HDDレコーダー!!
停止ボタンはDIO!巻き戻しは吉良!スキップはディアボロ!早送りはプッチ!」
DIO「・・・スタンド使うのか?」
ディアボロ「うーわめんどくせーーー!!」
・・・再生は?
ドッピオじゃね?
カーズ「再生はリモコンでおこなうのだーッ」
284 :
アバッキオ:2006/12/20(水) 09:54:18 ID:???
>>284 いや、お前、ボスじゃないから。
…スージーQとか「通り」辺りなら出てこれそう……
DIO「暗中模索!!」
カーズ「空中楼閣」
吉良「(またクか)君子三戒」
ディアボロ「因果応報」
プッチ「お前に相応しい言葉だな。紆余曲折」
Dio「痛定思痛・・・」
DIO「WRYYYY!!」
カーズ「ちゃんと四字熟語にしないか」
DIO「チ・・・雲散霧消」
カーズ「烏合之衆」
吉良「プチ・・・お前らの国籍は何なんだ?」
Dio「(きれたようだな)今、目立っているぞ」
吉良「・・・運否天賦」
ディアボロ「え?!プ?・・・オレの負けか!!」
プッチ「落ち着け。この場合は吉良の負けだ。続かない熟語で
終わらせたからな」
DIO「WRY♪というわけで!この明太鯖ジュースを飲めッ!!」
吉良「・・・」
ドッピオ(明太鯖・・・どこぞのサーバー名みたいですね)
プッチ「浦島太郎」
ディエゴ「雨天決行」
DIO「う…wr…宇崎竜堂」
吉良「……宇宙飛行」
ディアボロ「う…ウルトラマンタロウ」
カーズ「うたう」
プッチ「待てカーズ」
カーズ「な…何なのだ?」
プッチ「『うたう』は動詞だ。基本、しりとりで動詞は禁止だと思うのだが…?」
カーズ「大丈夫なのだー!これは動詞ではなくポケモンの技名なのだー!」
プッチ「そうか…、ならば、『鵜』」
ディエゴ(あっさり引きさがんなよ…。畜生、ネタがない…ッ!)「う…う…運動!」
DIO「wr…wry……フッ…『運動場』!」
吉良「……宇宙旅行。」
ディアボロ「待て。お前、さっきも…」
吉良「さっきのは宇宙飛行だ。」
ディアボロ(く……。何か…何かないか!?
…今回の罰ゲームの「アバ茶」!
私はあれを知っている気がする!
あれだけは…あれだけは絶対飲んではいけない気がする…!!)
ドッピオ(…別に「う」縛りやってる訳でもないんだから普通に続ければいいのに……)
288 :
アバッキオ:2006/12/20(水) 23:58:42 ID:???
>>287 ディアボロ君、そこで悩んでるのもなんだからこっち来てお茶でも飲んで落ち着きなよ
とある公園。ブランコに乗り黄昏るディアボロ
ディアボロ「ふう……なんで俺ばっかり酷い目にあうんだろう」
???「なんか悩みがありそうだな。ニィちゃん」
ディアボロ「!!(もしや…Dioやカーズが出会ったという謎の相談オジサンか?)」
???「悩んでんだろ、図星だろ。話してみろや、聞いてやるぜぇ。暇だからよぉ」
ディアボロ「あ、あぁ頼む(なんかイメージと違う気もするが、相談してみるか)」
???「んで、何に悩んでるんだい?」
ディアボロ「この年になって恥ずかしい話だが、実はイジメにあってるんだ」
???「ほほぉー。そりゃア難儀だなぁー」
ディアボロ「何やっても『ディアボロのくせに』とか言って俺だけ悪者にするし」
???「古来からある伝統的なイジメ方『ジャイアニズム』だな」
ディアボロ「書き手まで毎回のように俺を殺してオチにするし。皆に俺は嫌われてるんだ。
いつもニートって言われるからバイトしてみたけど、金を渡してもイジメられると思うと……」
???「おいおいニィちゃん、贅沢言っちゃいけねぇぞ」
ディアボロ「贅沢? 無視やイジメが贅沢?」
???「繰り返し定番オチって事はだ。ニィちゃんは必要とされてる、愛されてるってこった」
ディアボロ「ま、まさか俺が?」
???「よーく考えてみんだな。人には運命ってもんがある。人を助け代わりに命を落とす者、
人を踏み台にのし上がる者、運命から逃れようとしてもがく者。一杯いらぁな」
ディアボロ「お、俺は……死ぬ運命にすら辿り着けないんだ」
???「硬く考えんなよニィちゃん。逆に考えるのさ、辿り着けないのが運命なんだとさ」
ディアボロ「……(これが話に聞いた逆の考え方! しかし何の解決にもなっていないぞ!)」
???「辿り着けないんなら、寄り道しちゃぁどうだい? イジメられてるって言ってもな、
誰でも言える様なセリフを一言二言もらってる奴らよりゃぁよ、ずっとキャラがたってンぜ」
ディアボロ「キャラが立っている? あの個性の塊のような奴らの中でか」
???「胸を張りナよ、ニィちゃん。」
ディアボロ「なんが元気が出てきたぞ。ありがとうなオジサン」
???「ああ、それは良かったな。んじゃ相談代を払ってもらおうか」
ディアボロ「(な、なんだとぉー!)か、金を取るのか?!」
???「そりゃな、慈善事業じゃあるまいし。本格的な『かうんせりんぐ』はもっと高いぜぇ」
ディアボロ「くっ、(殴り飛ばして代金を踏み倒すのは簡単だ。だが今の俺には金がある。
日雇いバイトの初任給、今日から俺はニートじゃない。だから!)『金を払って』やる!)」
ディアボロ、財布から500円玉を取り出す。
???「おぉ、ニィちゃん気前が良いな」
ディアボロ「あ、こら違う。そっちじゃない。財布ごと持ってくなぁー!!」
???「じゃーな。ポリに会ったら、『その財布は彼にあげたものです』ってちゃんと言うンだゼェ」
ディアボロ「クソッ。なんて逃げ足の速いオッサンだ」
ディアボロ「と、言うわけで散々な目にあったんだ」
プッチ「帰りが遅いと思ったら、何を世迷言を話しているんだ?」
吉良「言い訳をするなら、もっと自然に目立たない嘘をつくべきだと思うが」
カーズ「お髭のオジサンはそんな変なオッサンじゃないのだぁー!」
Dio「バイトをクビになったなら素直に言えよ。働く気になっただけでも嬉しいんだからさ」
ディアボロ「ひ、ひでぇ。俺は嘘なんか……あ、そうだDIO、あのさ!」
DIO「知らん。俺はそんなオッサン全然絶対全く知らん! 聞くだけ無駄無駄無駄ァ!!」
ディアボロ「……ま、まだ何も言ってないのに(ガクッ)」
今日のディアボロ、傷心の中で死亡
ドッピオ「キャラがそう簡単に変わったら苦労はしません。ボスは今後もニートでいる決意を固めましたとさ」
ダリオ「し・・知らんなんてヒドイ・・・!」
ディアボロ「コイツだ!サイフ返せこの野郎」
↑つまんねーよ馬鹿
293 :
マロン名無しさん:2006/12/21(木) 22:02:34 ID:wwalYh99
>働く気になっただけでも嬉しいんだからさ」
もっともだw
Dioの気苦労が滲み出ている、いい一言だよ…。
>働く気になっただけでも嬉しいんだからさ」
もっともだw
Dioの気苦労が滲み出ている、いい一言だよ…。
ageた上に連投スマソ…逝って来る。
>>292荒らし乙 メール覧からもバレバレ
俺ダリオたって事が解らなかったよママン…………
面白かったけどなwww
俺ダリオじゃなくて、てっきりジョセフだと思ってた。
その財布は彼に〜…ってくだりで。
フランキーってこんな喋りかただったっけなぁ…、と思ったのは内緒だ
>>299 うはwwwなにこれwwww
でぃおりぼんすげぇwwwww
DIO「失敗したらこんなになっちゃった♪」
DIO「・・・ハァ・・・」
ドッピオ「どうされたんです、DIOさん?」
DIO「赤い・・・」
ドッピオ「え?」
DIO「赤い糸ってあるのかな」
ドッピオ「あの、それは「刺繍用ならあるぞ」
DIO「カーズか。そうではなくて私が言いたいのはだな、運命の片割れ
とかそういうものの事だッ!!」
カーズ「(でぃおりぼんの後遺症か?)そんなもの、このカーズは知らん。
我々にあるのは‘腐れ縁’ばかりさ」
プッチ「その通り!!ジョースターとかジョースターとか空条とか!」
ドッピオ「空条もジョースターも一緒だと思いますけど」
プッチ「いや、実は違うのだよ。そもそもあの一族は云々・・・」
吉良「君の薬指にリングを嵌めるのもステキだけど、赤い糸を結ぶのも
良いかもね。何だか象徴的だよ。ふふ」
ディアボロ(手フェチが)
Dio(オレ、忘れられている・・・?)
Dio「・・・どうした、プッチ」
プッチ「いやね、君って‘結婚’していたんだなと。それも 老 婆 と」
ディアボロ「お前だけ既婚者なんだよな。しかし、ディエゴといいDIOといい
老婆(エンヤとか)が好きなのか?殺しているけれど」
Dio「殺す?・・・さぁね(しかし何なのだ、コイツ等は)」
プッチ・ディアボロ「既・婚・者!既・婚・者!既・婚・者!オマエダケ」
Dio「〜〜〜うわぁーーん(泣)」
ダッ
Dio「↑という事があったんだッ!!クスン」
カーズ「まぁ、気にするな。あいつ等はストレスが溜まっているだけだろう。
ほら、このイチゴのムースはどうだ?他にも色々とあるぞ。泣くな」
Dio「うん」
DIO「何故、オリジナルの私には相談しないのだろう・・・」
吉良「駄目親父・・・だからでは?」
DIO「〜〜〜うわぁーーん(泣)」
ダッ
DIO「カーズゥゥゥ!!私にもムースをくれ」
Dio「!!」
カーズ「仕方がないな、DIOは。 だ が 断 る 」
DIO「〜〜〜うわぁーーん(泣)」
ダッ
ドッピオ「↑という夢を見ました。うちのボスが死んでいない時点で夢だと
気付くべきでした。ちなみにDIOさんのその後は分かりません」
吉良「ほう。濃い夢だな」
吉良「シ〜〜〜〜〜・・・」
DIO「?」
吉良「ァハートアタァック!!!」
DIO「!」
吉良「そういうわけで、A氏は離婚したわけだ」
プッチ「つまり今日の夕飯はそれで良いのだな」
DIO「だからプッチ!!私が好きなのはその雑誌ではないッ!!」
プッチ「はい、DIO。花の種だよ」
DIO「ああ、チケット。有難うプッチ」
ディアボロ「ほう、DIOは子供時代ゴルファーになりたかったのか」
カーズ「吉良はタマちゃんのことが忘れられないのか?」
Dio(激しく会話がかみ合っていないな)
カルピス吹いたww( ゚3゚)・:゚。
もういい話しがかみあわねえ状態バロスwwww
DIO「Mewryyyy Christmas!!サンタさん来てくれるだろうか♪
手紙も書いたし完ぺk・・・て何ィィ!!」
バカラッバカラッバカラッ
DIO「サンタさんの格好(服の色は緑、ココこだわり)をしたDioが、馬に乗って
深夜の町を疾走しているゥゥウ!!」
Dio「毎年毎年大変なんだよな。いくら人手不足だからといって、サンタのヤツめ。
シルバー・バレット!!この区域は終了だ。次へ逝くぞ!」
DIO「あ、あいつは何者なのだ?」
住人さんへ
あくまでもパロディとして読んで下さい。Dioはサンタというファンタジーな存在とは
関係ないもの。ただ、どうしてもサンタDioを馬に乗せて疾走させたかったんだ。
DIO「ふぅ〜ターキー美味かったな」
吉良「呑みながらテレビでも見よう」
プッチ「うむ」
カーズ「・・・ディアボロがいないのだ」
DIO「ん?」
吉良「本当だ」
プッチ「今朝は普通にいたよな・・・」
吉良「まさか・・・」
DIO「ん?」
吉良「え?」
DIO「え?」
吉良「何」
DIO「いや今何か言おうとしたよな」
プッチ「心当たりあるのか?」
カーズ「え?まさかひょっとして・・・?」
吉良「え、いやおまえら、分かるだろ?」
DIO「・・・?ん?な、何?」
プッチ「何のこと?」
吉良「え?・・・いやイブだし」
DIO「ん?イブ?あぁ、イブだけど」
吉良「え?あ〜何?」
DIO「いやいやいやいいから、言えよwww」
カーズ「なぁ?・・・そうゆうことでしょ?」
DIO「ん?みんな思ってること同じ?かな?」
吉良「・・・なぁwww」
プッチ「う〜ん・・・」
みんな(ディアボロのやつまさか女と・・・)
ディアボロ「鍵・・・開けてくれ・・・(凍死)」
ある星降る丘で
DIO「ふん、日付も変わってクリスマスか。星が美しいな。
星の一族さえ思い浮かばなければなお良いが。
・・・母さん・・・」
カーズ「やはり昔とは違うな。私が見ていた空は何処かに残っているのだろうか。
・・・ラッコさん・・・」
吉良「この丘からの眺めは最高だな。この世界で私独りになりたい時が
たまにあるが、今がその時だ。
・・・アヒルさん・・・」
ディアボロ「落ちぶれたものだな、このディアボロが。あぁ、涙で視界が霞む。
・・・我が娘よ・・・」
プッチ「実によい夜だ。こんな夜は通信をするのにもってこいだ。
・・・来たッ!!・・・」
Dio「思えば遠くへ来たもんだ。なぁ、シルバー・バレット?
・・・来月の家賃どうしたらいい、母さん・・・」
星の一族が一瞬なんの事か分からんかった…
ってか約半分何に思いを馳せてるんだwww
一人思い馳せてないwなんか受信してるしww
ボス達の2chの書き込み
ディオ様 基本的に無駄無駄のみの荒らし
カーズ ビッパー
吉良 ゲッター
ディアボロ 〜〜出来なかったら死ぬとかして絶対失敗する
ドッピオ マターリ。でもボスとID同じでジサクジエン扱い
プッチ 天国の行き方とか聞いてくるクレクレ房。たまに電波
ディエゴ 煽り
こんな感じかな
314 :
マロン名無しさん:2006/12/25(月) 20:00:43 ID:Hw0tNOVr
315 :
マロン名無しさん:2006/12/25(月) 20:01:57 ID:qnixmVZc
いいねいいね
ディオとディアボロは結婚はしてないけど子持ちなのになwww
見れたッ!
GJ!!!
お前何やってるんだ
>>313ーーーーッ!!!
GJはともかく(Wry
カーズ様のエプロン、フリルかッwww
吉良「きっと昔のままだったらクリスマスは彼女(手)と一緒にパーティを
していたのに………」
ディオ「そろそろ正月の準備をしなくてはな…このディオは年越し蕎麦でも
買って来るか」
カーズ「じゃあ私は新年になった時のデザートでも作るため材料を買って来るのだ」
ディアボロ「オレは…オレは…!何をしたらいいんだ…?」
ドッピオ「ボスは何もしなくていいですよ。ボクはとりあえず鏡餅とか買ってきますから」
今日のディアボロ
ドッピオの一言がけっこう酷くて死亡
プッチ「私は飾りつけでもしようかな…皆が天国に行けるようにカブトムシとかエンジェル
とかの飾りを買ってくるよ」
ディエゴ「一応和服とかいるのか?いるんだったら買ってくるが…お前ら自分の金使えよ…」
吉良「いったい何が悲しくてこんな人外やヒッキーや変人や電波共と
年を越さなきゃならないんだ……?」
確かに半分以上が三十路超えのおっさんばかりだから異様だな
むさいなぁ…
せめて女色の一つでも加えれば華やかになるはず
8部辺りで女ラスボスにすればおk
静・ジョースターか川尻早人を加えて年齢的にバランスを…。
『おい吉良、醤油とってくれ』
『だが断る。この醤油は私の豆腐に使うからな』
『チッ・・・抜け目ないリーマンめ・・・』
隣人(隣の部屋、男ばっかりでむさくるしいよな・・・)
『ただいまお兄ちゃん!』
隣人(なにッ!?今のは女の声・・・どういうことだ!)
『おかえり。帰るなりそれか・・・やめてくれないか』
『えー?そんな事いって、お兄ちゃんコレ好きなんでしょー?』
隣人(な、何やっているんだ?)
『下らん。不愉快なだけだ。』
『私はコレ、好きだよ・・・だんだん気分が出てきて・・・ドキドキしてくるもん』
隣人「な、何をやっているんだ隣の人―――ッ!女の子はともかく理由を言え―――ッ!」
DIO「む、何か隣の部屋の人が叫んだようだが」
吉良「そんなことはどうでも良い。今すぐその裏声をやめろプッチ。良いな」
プッチ「そうか・・・やってると結構ノってきて面白いんだがな」
DIO「最高にハイって奴か」
プッチ「最高にハイって奴だ」
吉良「・・・・・・・・・」
ある夜、ボスたちの暮らす六畳一間の部屋のドアが砕かれる。
???「クリスマスだの新年だのと騒ぎおってきさまらッ、フザケているのか?
このおれを忘れてはおらんかァ〜!」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド
プッチ「あっ、ディオじゃあないか。ドアぐらい開けて入ったらどうだ」
カーズ「本当なのだ、ディオなのだ。若いのだ」
Dio「うわっ…また同じ顔…カーチャン('A`)…」
吉良「また騒がしくなりそうな…静かに暮らしたいのに(´・ω・`)」
DIO「(棺桶の中)ZZZZZ…」
ディオ「すべての始まり、一部のボス! このディオを忘れるとは何ごとだァッ!
一部なくして二部も三部も四部も五部も六部も七部もなァ〜いッ!
新年の準備なんぞしている暇があるならこのおれのためにファンファーレでも
吹いてろマヌケどもッ」
ディアボロ「三部のDIOも結局おまえじゃあないか、ワガママ言うなよ」
ディオ「マヌケがァッ!(気化冷凍パンチ)」
ディアボロ「ぎゃッ」
ドッピオ「ああ、ボスうッ! 死んじゃあだめですッ」
ディオ「三部DIOなど九割方がジョナサンよ! しかしおれはちがう! このディオはッ!
十割! ディオ・ブランドーなのだァー! ディエゴなどというパチモンでもないッ」
カーズ「しかし、ディオが三人も居たらうざったいのだ。そのうち「でぃお」とかもでてくる
予感がしてきたのだ…dioも…ややこしかろうなのだァッ」
ディオ「無駄ァ!(目から体液ビーム、のちのスペースリパースディンギーアイズである)」
カーズ「イテッ」
ディオ「ややこしいというのならッ、シンプルにしてくれるわ! 頂点はつねにひとり!
つまりディオはこのおれひとりで充分ということッ!
DIOだのDioだの…パチモンども、消え去れィッ!(棺桶を開ける)」
DIO「WRYYYYY! 寝ているところに! うっおとしいぞッこのマヌケが! ザ・ワールド!」
ディオ「(ズギャァン)……こ、このきたならしい阿呆がァー!」
DIO「ン? 同じ顔…どうでもよかろうなのだァ…wry…(ふたたび眠る)」
Dio「…まさかだろって感じだが…弱くないかコイツ?」
ドッピオ「そういえば、ボスも死んでないですね…?」
プッチ「一部にはスタンドはないし…つまりディオは…弱いのか? 泣いてるし」
ディアボロ「…何かわからんが喰らえッ、キング・クリムゾン!」
ディオ「(メメタァ) ギャーッ」
カーズ「ロードローラー(ぬいぐるみ)なのだッ!」
ディオ「(ドグチア) こ、このディオにッカエルよりもファンシーなぬいぐるみなどッ」
Dio「おまえは有罪だッ! スケアリー・モンスターズ!」
ディオ「(ガブリ) 意外! それは恐竜ッ!?」
吉良「(目立たないようにこっそりアイツの髪の毛を爆弾に変えてやろう、キラー・クイーン!)」
ディオ「(ボグァ) なッ、このディオがァーッ」
ディアボロ「コイツはいいッ! ディ・モールト良いぞッ! DIOと同じ顔だがコイツは弱いィ!
つまりストレス解消にちょうどよかろうなのだッ、もっぱあああつッ」
カーズ「プッチは殴らなくていいのか? ザマミロ&スカッとサワヤカなのだァ。
…ちょいと食べてやったのだ」
プッチ「いや…わたしは未来の彼の親友だしな。やめておくよ」
ディオ「…し・ん・ゆ・うゥ〜!? フザケるな! このディオにそんなものはいないッ
必要もない! 寝言を抜かすなこのマヌケッ! ヘンな剃り込みッ! みかんの筋ッ」
プッチ「……パンチは必ず一回だけだ! 殴れC-MOON!」
ディオ「(メギョッ) ギャア!」
ドッピオ「(どれに怒ったのかな…)」
ディオ「クッ…覚えていろ、マヌケどもッ!(窓を割って出ていく)」
ドッピオ「…何だったんでしょう…嵐みたいでしたね」
カーズ「サッパリわからんのだ」
吉良「ディオの目的なんぞどうでもいい。いま考えるべきなのはこの惨状をどうするかだ…」
Dio「…恐竜化はやりすぎた…でもドアと窓はディオのせいだろッ! あのドアと窓に比べれば
畳の傷なんぞカスみたいなものだ! オレは無罪だ」
プッチ「君だってディオじゃあないか」
Dio「ディオはディオでもあのディオとはちがうDioなんだッ」
DIO「うるさァい! DIODIODIOと…この帝王の名を呼ぶのはだれだ?」
Dio「ディオはディオでもおまえじゃあないッ」
DIO「wry、DIOはこのDIOに決まっていよう! きさま、頭脳がマヌケか?」
Dio「だからDIOじゃあなくてディオだと言っているんだこのマヌケが!」
プッチ「ディオにDIOにDioか…」
吉良「ああ、わたしの理想の平穏な生活が遠のいていく…」
六畳一間…畳に恐竜の爪痕、ドア・窓を破られる
DIO…生き血を求めて夜の街へ出ていった
カーズ…純正吸血鬼をちょっぴりだが食したのでごきげん
吉良…このあと割れたガラスの掃除をした
ディアボロ…このあと足に刺さったガラスが血流に乗って心臓に達し死亡
ドッピオ…このあと吉良とプッチの手伝いをした
プッチ…このあとドアをガムテープで補修し、過去の親友をメギョらせたことを懺悔した
Dio…畳をひっくり返して誤魔化そうとしたが、反対側もぼろぼろだということに気づき絶望
ディオ…ディオの行方は誰も知らない
→to be contined...
よく考えれば同一人物が出現するはずはない…
『同一人物』『過去の人物』『ジョジョ第一部の人物』『ジョジョ第一部』…………
ま まさか『ボヘミアンラプソティー』の能力とはッ!!
『著作された人物を実態化する』能力だったのかッ!!!
分かったぞ
>>334-336ッ!!!お前のネタを振り絞ったメッセージッ!!!
確かに受け取ったぞッ!!!
女っ気か…「SBRのラスボスは実はルーシーでした」とかだったら女っ気増えるなww
やっぱ八部に期待か?
>>338 >「SBRのラスボスは実はルーシーでした」
うわ、そうだったらネ申展開
心臓奪ってラスボス化ktkr
カーズ「おこたでぬくぬく温かいのだー…(*´∀`*)」
Dio「DIO、そこの蜜柑を取ってくれ」
DIO「だが断る!くらえっ、WRYYYY!」
Dio「イテッ!」
吉良「蜜柑汁で目潰しか。子供だな」
プッチ「DIO、やめn「無駄ァ!」イタタタ!」
カーズ「お前たち!そんなことしたら蜜柑の神様が怒るのだ!」
Dio「今の俺は機嫌が悪い…お返しだDIOォォォ!」
DIO「無駄無駄ァッ!」
カーズ「止めるのだー!」
吉良「静かにしろ!TVの音が聞こえないだろう!」
プッチ「…落ち着け私…2,3,5,7,11…」
Dio「どいつもこいつも有罪だ(゚Д゚)ゴルァ!」
ワーワーギャーギャーコノヤローナメンナヤメロオマエタチフザケンナタコスナノダーギャースカギャーギャー
DIO,カーズ,吉良,プッチ,Dio…騒いだため大家さんの制裁をくらい再起不能
ディアボロ…出番のないまま騒ぎに巻き込まれ死亡
プッチ「今年も残り僅かになったな」
DIO「ああ、こうして残りの日数を数えていると昔を思い出す」
吉良「君でも昔は楽しみに新年を迎えたのかい?」
DIO「暗い棺桶の中で、指折り日数を数えていたよ。流石に100年は長かった」
カーズ「もしそんな目にあったら、途中で考えるのを止めそうなのだ」
棺桶の中のDIO様
DIO「羊が2705412356712356681匹…」
ちょwwwwwDIO様wwwww
留守番がてら腕相撲をするディアボロとドッピオ
ドッピオ「ぐうう〜〜〜…」
ディアボロ「わははどうした〜?」
ドッピオ「(この人 大人気無い…)」
ヂョヂョ「わんわん(やれやれ…手を貸してやるか)」
ディアボロ「ん?なんだヂョ…」
ド オ ー ン
ドッピオ「わ!『スタンド』を出したッ!!」
ディアボロ「まさか…『誘ってる』のか…………?
いいだろうッ!!!今までは不覚を取って来たが 今回はそうはいかんッ!!!」
組み合う『キンクリ』と『ヂョヂョのスタンド』
ドッピオ「レディッ!!!」
ガ ァ ッ シ イ ィ ィ ィ ン
ディアボロ「ぐおお…………ま まさかこのパワー…
ヂョヂョ貴様ッ……………………!!!」
ヂョヂョ「わんわ・わんわ・わんわんわー?(さあ…?何の事だか分からんな…ディアボロ)」
ディアボロ「と とぼけるなーーーーッ!!この『能力』は…………ッ!!!」
ド グ シ ャ ア ァ ァ ( 腕 破 壊 )
ディアボロ「ヤ ッ ダ ァ バ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ッ ッ ッ ! ! !」
ヂョヂョ「わん(てめーの敗因はたったひとつだぜディアボロ…
シンプルな答えだ…『てめーはイタいヤツだった…』)」
ドッピオ「か 完全にヂョヂョの勝ちィィィィィッ!!!(喜)」
はたしてヂョヂョの 『能力』とは?
ひとまずおしまい
ディアボロ「貴様、腕相撲をやり込んでいるな!?」
ヂョヂョ「わわわわわんわわん(答える必要はない。)
ビョゴオォオオオオ
ビュゥウウウウウウウ
プッチ「ウェザーが暴れた時もここまで激しい風は吹かなかった」
ドッピオ「確かにひどい風ですね。寒冷前線がどうとかで二、三日全国的に荒れるそうですよ」
カーズ「寒太郎というのはどうかな?」
プッチ「しばらく暖かかったと思っていたら」
ドッピオ「急に寒くなりましたね」
カーズ「日本に吹く北風という意味なのだ」
ドッピオ「何がですか?」
カーズ「…はい?」
ドッピオ「いや、何が、誰が、寒太郎なんですか?」
カーズ「別に…ただ思いついただけなのだ」
吉良「このアパートは大丈夫なんだろうな」
ディアボロ「フフン、建物が吹き飛びディアボロ死亡、なんてなるかもしれんな」
吉良「…そうだな」
ビョゴオォオオオオ
ビュゥウウウウウウウ
ディアボロ「だからって外に追い出すか…?常識的に考えて…ヘェッショイ」
349 :
マロン名無しさん:2006/12/29(金) 05:38:59 ID:d8DKNLCJ
いや、吉良は家を守ったんだよwwたぶんwwww
吉良「ん? 雪か…」
カーズ「この時代にも雪は降っていたのか、感激なのだ」
DIO「フン… 下らん雪などとるにたらん出来事よ」
ドッピオ「しかし寒くなってきましたね 暖房をつけましょう」
Dio「だめだ、光熱費が馬鹿にならん」
ディアボロ、家の外で凍りつき死亡
大家「お前らはヒドい勘違いをしている。
この私が大家をしているアパートが風ごときで吹き飛ぶと思っているのか?
そういうこと考えるのはお前か?」
吉良「ち、違います…」
大家「ほう、じゃあディアボロを何故追い出したか言ってみ」
吉良「え?それは…」
大家「お前は『ディアボロが建物ごと吹き飛んで死ぬと思ったから』と言う」
吉良「ディアボロが建物ごと吹き飛んで死ぬと思ったからだ。ハッ?!」
大家「お前だーッ!」
吉良「ギニャアアアアア!」
因果応報wwww
大家「さぁ吉良に引き続き年末の反省と行こうか…
『住民の反省に付き合う』『そして判決をカマして家賃を払わす』両方やらなくちゃいけないのが大家のツラいところだ。覚悟は良いか?私は出来てる」
Dio「ひっひぃぃ…」
大家「まぁそう構えるな。お前は良く頑張っている。来月の家賃はちょっと安くしてやるよ」
Dio「ほっホントか?」
大家「良く考えろ。『家賃は平気で滞納する』、『すぐに大暴れする』…そんな問題住人のお前らにそんな美味しい話があると思うか?」
Dio「ひ、ヒドい…有罪だ…orz」
大家「ペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイ
Koraaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!
ペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイペイ!ペイ・マネー!(とっとと金を払いな!)」
Dio「ヤッダァバァァァァァァァアアアア!」
大家「さぁ次はどいつだ?」
D・カ・デ・プ「ガタガタガタガタガタガタ」
355 :
マロン名無しさん:2006/12/29(金) 19:23:09 ID:Pdg1kRW7
ペイペイワロスwwwwwww
>>355 逆に考えるんだ
>『家賃は平気で滞納する』、『すぐに大暴れする』
それでも追い出さない優しさを持っている良心的な大家と考えるんだ
>>357 ボコボコにされるのと追い出されるの秤にかけたらオレは悩むなぁw
DIO「今年も残すところあと1日となった。そこで反省会を行いたいと思うッ!!
お前らz「全員集合ッ!!」
Dio「♪♪」
DIO「・・・」
プッチ「して、反省会とはどのように進めるんだい?」
カーズ「DIO、手本を見せてみろ」
DIO「・・・帝王は反省する事など無いッ!!」
吉良「ジョウインギイン・・・いや、御母堂が悲しむぞ。よく考えてみろ。
お前には反省すべき点が色々あるぞ」
DIO「(!!母さん!!)まぁ、Dioに迷惑をかけたかな・・・?
それから少しばかりロードローラーとかタンクローリーを
買いすぎた」
カーズ「ふん、よかろうなのだ。このカーズは・・・吉良とラッコちゃんとの事で
大人気なかったと反省している。それから!Dio、迷惑をかけたな」
Dio「カ、カーズ(感涙)」
DIO「私の時は、そんなリアクションしなかったな、おい」
ドッピオ「さ、次逝きましょう、次」
吉良「目立たない事・・・これが私のモットーなのに今年は思いっきり目立ってしまった。
カーズともアヒルちゃんとの事で喧嘩をしてしまったしな。反省だよ」
ディアボロ「私は・・・「はっきり言わせて頂きます」
(人格チェンジ)
ドッピオ「ボス、貴方は毒にも薬にもならなかったッ!そして・・・
死にすぎです!!グラスハートなのはDIO(Dio)さんだけで
充分です!!反省して下さい」
DIO・Dio「え?」
プッチ「私は(しかしDIOがグラスハートか、なるほど)・・・
言えないッ!!口にするのも憚られる・・・嗚呼、神よ!!」
一同(何をしたんだ、コイツは)
カーズ「プッチよ・・・最後はDioだな」
Dio「オレは・・・皆にもそれぞれの事情というものがあるのに、
少し口喧し過ぎた。すまなかった」
プッチ「皆、君に感謝しているよ、タブン。代表して君に言いたい。
‘ありがとう’」
Dio「・・・」
カーズ「来年も色々とお菓子を作ってやろう。お前、甘いものが好きだろう」
DIO「お前はこのDioの分身なだけあって優秀だ」
ドッピオ「来年も、皆仲良くやっていきたいですね。良いお年を!」
一同「良いお年を!!」
吉良「スレ住人さん達も良いお年をお迎え下さい」
Dio「果たし状・・?」
『Dioへ・・この間はよくもやってくれたな。
一対一で戦えば貴様などには負けん。
今日の5:15分までに『荒木公園』までに来い。
さもなくば、人質として預かったシルバー・バレッドを殺す
ディオ・ブランドーより』
Dio「・・」
吉良「ついて行こうか?」
Dio「いや、周りをよく見ろ・・
カーズは2000年間の眠りについているし、
DIOとプッチは協会に行っていていない・・
そして、ドッピオ(ディアボロ)は受験勉強で忙しい。
ここで二人とも行って・・家に強盗が入ってきたら
ザコのドッピオと、何もせずとも死ぬディアボロでは対応できない。
お前はこの家に残っていろ」
吉良「大丈夫なのか?お前一人で」
Dio「ああ。(シルバー・バレッドが居なくなったらオレの収入も激減だ。
そうなったら、さらに家計が不安になる)」
ドッピオ(ディアボロ)「・・・・・701(なんと)見事な大宝律令・・(・・・)」
続く
ドッピオ(ディアボロ)「(全県の結果では、荒木高校の合格可能性は69%だったが
社会の歴史さえ出来ればもっと上がるハズ)710(納豆)食べたら平城京・・
784(那覇市)の都、長岡京・・(・・・)」
ディオ「来たか」
Dio「遅れたか?」
ディオ「いや、丁度だ・・では始めようか」
Dio「・・悪いがフライングさせてもらっていた。」
ピュンピュン・・ピュンピュン
Dio「スケアリー・モンスター。
既に公園内の動物を全て『恐竜』に変えてある・・
そして!マルチアングルからの恐竜の攻撃をかわせるか!!」
ディオ「・・・甘いな。まさに、ただの天才ジョッキーという感があふれている」
ボッ!
チャッカマンで自分の体に火をつける
ディオ「フフフフ・・この程度の火、オレにとっては、カイロくらいにしか感じん!
しかし!恐竜は火に弱い!怯んで遠のいていくぞ・・クク。」
Dio「なんだと・・」
ディオ「そして・・貴様にどれだけ動体視力があろうと、関係ない処刑方法を思いついた。」
バッ。ディオの服の中に大量のナイフが。
Dio「!!」
ディオ「ククク・・カンの良い貴様は悟ったようだな。」
Dio「(なんて恐ろしいことを思いつく野郎だ・・)クソッ」
逃げようとするDio
ディオ「無駄無駄無駄ァ!」
バババッ!
Dio「(どうする?このナイフ・・飛んで逃げるか?それとも伏せてやり過ごすか?
・・ダメだ!いずれにしても広がるナイフの束の内、何本かに当たってしまう!!
これしかない)当たる面積を最小限にして・・『恐竜を盾に』!!」
ブス、ブス、ブスゥ!
ディオ「(にやり)だから甘い。と言うのだ・・ジャンプをしたな?
浮遊中なら、どれだけ動体視力があろうと関係ない。」
Dio「しまった・・」
ディオ「気化冷凍法!!」
ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン
Dio「え?」
ディオ「グフッ!」
ディアボロ(inDio)「ここまでお前が近づいてくれなければ、オレは
何も出来ずにいただろう。
例のスペースリパースティンギーアイズで、止めを刺しておけば良かったのにな。」
ディオ「バカ、な・・」
ディアボロ「一番詰めが甘いのは、他でもなく
貴様だ。」
ディアボロ「そして、Dio・・おやおや、お前その辺にいる一般人まで恐竜化していたのか。
依然、弱肉強食なんだな。この世は・・」
ディオ「うごお!頭が痛い!!吐き気もする・・逃げられないィィィィィイイイ!!!
URRRRRRRRRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYこのディオがああああああ」
ぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅ
バグバグ
ディオ・ブランドー・・・今年いっぱい再起不能
365 :
マロン名無しさん:2006/12/31(日) 18:42:54 ID:Wl0ks1an
新年の目標
ディオ 帝王としてのカリスマ!そしてロードローラー
カーズ もっともっと可愛いものを集める
吉良 植物の様に平穏で静かな日常
ディアボロ 死なない
ドッピオ ボスが死なないように面倒を見る
プッチ 天国へ行く
ディエゴ 無職(ディオとディアボロ)に金を使わせない
ディエゴ「帝王としてのカリスマを持つ前に働きやがれ!」
ディオ「フン!帝王とは自分で手を下さず手下に物事をさせるものだ…」
ドッピオ「それじゃあうちのボスと同じですね」
ディオ「まあバイトぐらいは考えてもいいがな…」
今日のディアボロ
同じ帝王なのにディオが自分と同じに扱われるのがいやだったので
ショックで死亡
プッチ「早速死んでるし…」
カーズ「まあまだ早いが新年も我々をよろしくなのだ」
吉良「平穏な生活はまだできそうにないな…はぁ…」
>>364 やはりディアボロは歴代ボスだったんだッ!!
惚れたよww
>>365 >帝王としてのカリスマ!
なぜか気になるよ。
367 :
マロン名無しさん:2006/12/31(日) 22:31:42 ID:ruj0Ga3h
今年中にディアボロの勇姿が見れてよかった
368 :
マロン名無しさん:2007/01/01(月) 00:49:06 ID:JTUoN7dC
吉良「明けましてよろしくお願いします」
カーズ「あけおめことよろなのだァーーーーーーッ!!」
吉良「ちゃんとした挨拶に略して返すなァーーーーーッ!明けまして
よろしくお願いしますと私は言っているんだッ!学校では略して
返せと教えているのか?」
ディオ「フン!どうして日本人はこうも行事とか礼儀とかを気にするのだ?
まああけましてよろしくお願いします」
プッチ「新年もディオたちと過ごせるなんて…!ビバ!運命!」
ディエゴ「今年こそはこの無職共を働かせてやる…」
ドッピオ「今からオモチで雑煮とか作りますけど他になにかリクエストは
ありますか?」
カーズ「このカーズも手伝うのだ!デザートとかもつくれるのだ!」
今日のディアボロ
新年の挨拶をしているのにみんな聞いてくれなくて孤独死
思うんだが…
正月中に長編ネタを投下しようとしているヤツが
2〜3人いそうな気がする…
かくいう俺もその一人さ…(ニヤニヤ
, -────- 、
, '´ `ヽ、
/ \
/ ,. -───- 、 ヽ
/ ,. -‐ ´ ̄ ̄` ‐- 、, -─‐- 、 i
l / ヽl,. -‐ `ヽ、 |
l/ / / //,.'⌒ヽ| \
/ // /,/// /,ミ|彡,} i ヽ \ ヽ
/ ,. '´/ / // / / / /l | l| l ', ヽ !
l/ / / l l/ / / /l / || l l | l l l l l ヽ 「アウグーリオ」「ボナーノ!」
// ,/| |// / | l || l l l l | l l l
, ───‐l //「`Y´/ / | | ll ノ ノ | l | ノノハ} __
∠ ̄|::::::::::::::l/ | |_ ___ __ l/‐l::::::::く <
//  ̄ ̄ ノ─Kl "´ ̄`` "´ ̄` l|___|  ̄ ̄
//,ノーl //// 〉 /// /i i
/// iヽ r──┐ / | |
/// l `ヽ ヽ _ノ / l ヽ
// ____, '´\ ` 、 _ <__,>─┐ \
////> 、 \ | | ̄ト、\
ディエゴの今年の運勢と現在の残金
>>372 ディエゴwww
かわいそすぎるだろ!ww
ディアボロの運勢とディアボロの存在価値
カーズ様の運勢とカーズ様の作った菓子の値段
DIO様の運勢とのDIO様のロードローラー売った時の値段
378 :
369:2007/01/01(月) 19:45:23 ID:???
皆いいのか悪いのかよく分からんwww
>>371 久々の長編バトル
皆が「Dio一番弱い」っていうから
Dioが『強さ』でブッちぎりの活躍する話を(・∀・)ニヤニヤ
プッチの運勢とプッチのズボンの値段
一応Dioの残金が一番高いな
吉良「・・・・・・・・・・・・」
ディアボロ「吉良が『ジョジョの奇妙な冒険』の第5部をめっさ読んでる・・・」
プッチ「別になんてことはないだろ。自分の醜態が晒されるのがそんなn
ディボロ「う、ウルサイっ!!」
吉良「いいな・・・」
ディアボロ「何かわからんが呟いたぞ」
プッチ「『いいな・・・』ってどういう意味だ?」
吉良「『黄金体験』・・・欲しい」
ディアボロ「な、何を言っているんだ吉良?」
吉良「・・・さっきからブツブツ五月蝿かったぞ、お前ら。
私は静かに漫画を読みたいんだ」
プッチ「それよりもどういう意味だ。『黄金体験』が欲しい?」
吉良「ああ・・・だってそうだろ。あんないいスタンドは他にない」
ディアボロ「理解不能理解不能理解不能! あんな恐ろしい・・・いや、怖いのレクイエムか・・・
いやどっちにしろ・・・(((((ガクブルガクブル)))))」
プッチ「例えDIOの息子のジョルノ君のスタンドとはいえ、お前には無用だろ。どこがいいんだ?」
吉良「ふふふ・・・わかっていないな。『体の部品を作る』能力、あれさえあれば
平穏なまま理想的な女性の手を大量生産・・・ふふ、ふ、ふふふふふふふ・・・」
プッチ「壊れた・・・妄想に浸った変人には構わない方がいい・・・
あ、またかディアボロ」
ディアボロ・・・GERの恐ろしさを改めて思い出しショック死
382 :
マロン名無しさん:2007/01/03(水) 01:50:14 ID:qrM0uWkb
DIO「ふむ…吉良よ」
吉良「(あぁ、やな予感)…なんだ?」
DIO「日本にはお年玉と呼ばれるものがあるらしいな」
吉良「…あぁ。それがどうかしたか?というかどこでそんなこと吹き込まれた?」
DIO「うむ、この雑誌に『特集!今年の贅沢なお年玉の使い方Best30』なるものが載っててな」
プッチ「ふむ、それは興味深いな」
Dio「貴様また無駄な金を使いやがって!残金1931円しかないんだぞ!」
DIO「案ずるな。そこの本屋で拝借させてもらったからな」
カーズ「ザ・ワールドの悪用なのだ」
ディアボロ「で、そのお年玉なるものは一体なんなんだ?」
吉良「(言ったらまた騒がしくなるな)…なんだっけ?すまん、ど忘れした。」
カ・ディオ×2・ディア・プチ「えー」
ドッピオ「僕知ってますよ〜」
吉良「!!?」
383 :
マロン名無しさん:2007/01/03(水) 01:51:23 ID:qrM0uWkb
カ・ディオ×2・ディア・プチ「なにナニNANI?」
ドッピオ「親戚とか親族がおk「あぁーーー!!」
Dio「どうした?」
吉良「いやぁ、すまんすまん。昨日からシアー・ハート・アタックを探しててな。見つかって良かった。」
カーズ「何言ってるなのだ。ずっとそのタンスの中に入ってたなのだ」
吉良「そ、そうか。どうも最近もの忘れが…」
DIO「で、ドッピオよ。お年玉というのは?」
ドッピオ「そうそう、で親戚が子供におk
ボガァーン!!
一同「!!!???」
吉良「すまん…昨日仕掛けた爆弾解除し忘れてた。」
ディアボロ「なぜわざわざリモコンに仕掛ける!?殺す気か!」
一同「…プ」
ディアボロ「ぐ…!(逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃd)」
DIO「…まぁ、いい。ドッピオよ、続きマダー(AA略」
Dio「チンチン…はっ」
カーズ「どうしたなのだ?デザート?」
Dio「いや、今のDIOのセリフを聞いたら何か手が勝手に…」
384 :
マロン名無しさん:2007/01/03(水) 01:52:35 ID:qrM0uWkb
ドッピオ「…。で、お年玉というのは子供がおk「そーいえば!!」
「キング・クリムゾン!!時間を飛ばせ!」
一同「はっ」
ディアボロ「一々貴様のくだらん都合に付き合ってられん」
吉良「く…!」
DIO「うむ、次やったらあのメロンの使い手のように腹に風穴を開けるぞ」
プッチ「そのあとで裏返してやろう」
ガチャ
大家「あけおめ」
一同「!!!??…あ、あけまして、おめでとうござい…ます…」
大家「よろしい。ドッピオ君って言ったっけ?はい」
ドッピオ「あ…ありがとうございます。あの…これは?」
大家「お年玉。まぁ、日本人じゃないあなたは知らないかもしれないけどね。日本じゃお正月に親戚はじめ知り合いが子供にお年玉、つまりお金をあげる習わしがあんのよ」
カ・ディオ×2・ディア・プチ・吉良「!!?」
大家「あんたんとこいっつもお金に苦労してるようだからね…私の気持ちだ、受けとりな」
ドッピオ「あ、ありがとうございます!!」
大家「じゃ、今年こそは静かにしろよ」
…バタン
一同「………」
385 :
マロン名無しさん:2007/01/03(水) 01:53:39 ID:qrM0uWkb
DIO「なるほど…それがお年玉か(新しいロードローラー…)」
Dio「ふふふ… 臨時収入だな(治療費…)」
ドッピオ「!?」
ディアボロ「でかしたぞドッピオ…(あったかい服…)」
カーズ「さっすがはドッピオ、この究極生物カーズ様が一目置くだけあるなのだ…(手の平ピカチュー…)」
吉良「平穏…どうやら今年も望みは叶わぬようだな…(新しい爪切り…)」
プッチ「神に…感謝せねば(新しい受信機…)」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ドッピオ「う…うぁぁ…」
カーズ「さぁ、僕のリスよ!ドッピオのお年玉を取ってこいなのだ!」
吉良「シアー・ハート・アタック!そいつを爆破しろ!」
ボガァーン!!
カーズ「吉良ぁぁぁあ!!」
DIO「悪いな…このお年玉は新しいロードローラーを買うのに使わせてもらう…!」
ドッピオ「あ!いつのまに!」
386 :
マロン名無しさん:2007/01/03(水) 01:54:46 ID:qrM0uWkb
Dio「ザ・ワールド…厄介な能力だ…だが!スケアリー・モンスター!!」
DIO「く…リモコンを!だがそんなもの帝王の前ではただの木偶の坊よ!ザ・ワールド!!時よ止まれぃ!!」
ドーン!
DIO「死ねぇい!」
ズギュュゥウン!
DIO「これで木偶の坊は死んだ…そして!このお年玉は我が手中に収まったわけだ!残り6秒…ふ、このまま買いに行くとしよう!…む!?」
プッチ「M・I・ヘブン…DIO、例え時を止めたしても長くはもたんぞ」
DIO「wwwwwwrrrrryyyy!プーッチ!!」
メメタァ!
DIO「ぐはぁー!!!」
プッチ「なに!」
宙に舞うお年玉!
カーズ「させん!手の平ピカチューのため…私は心を鬼にしてでもそのお年玉を手に入れる!!」
Dio「ふ、その目、究極生物としての本性とゆうわけか!」
吉良「キラー・クイーン!そいつ(=お年玉)に『触れろ』!」
プッチ「いかん!」
ドーン!!
ディアボロ「キング・クリムゾン…すでにその未来は『見ていた』…」
387 :
マロン名無しさん:2007/01/03(水) 01:55:39 ID:qrM0uWkb
一同「はっ!お年玉が!落ちてる!!」
ディアボロ「そして!これは俺の服代になる!」
シャゴウ!
ディアボロ「なに!?カーズ!」
カーズ「忘れたか!私は究極生物…このように羽根も持つ!貴様ら所詮下等生物に負けることh「C・MOON!!」
カーズ「ぬ!わ、私の羽根が!」
プッチ「お前の羽根を『裏返した』。もう飛べんぞ!」
カーズ「ふん、だがお年玉はすでに私のものだ!」
シュゴオォォ!
カーズ「ぐあぁ!わ、私の左腕が!」
DIO「スペース・リパー・スティンギー・アイズ!お前の左腕、確かに」
カーズ「わ、私の左腕が…あぁぁぁぁあんまりだあぁぁぁぁ!!」
一同「…」
カーズ「あぁぁぁぁ!!」
(ピタッ)
カーズ「…ふふふ、なるほど確かにスッキリするな。DIO、私の左腕を持っていったこと…後悔するなよ」
DIO「おもしろい…やってみろ…このDIOに対して!!」
再度宙を舞うお年玉!
誰も手は出さない…緊迫する空気。フワリと、重力に従い畳に落ち着いたお年玉…。沈黙が空間を支配する!
388 :
マロン名無しさん:2007/01/03(水) 01:56:43 ID:qrM0uWkb
Dio(くそ!腐っても歴代のボスということか!このままでは俺の治療費が!)
プッチ(時を加速するか!?しかし、M・I・ヘブンの慣性にこいつらが乗ったら意味がない!能力は無効化出来るが…個々の能力もあなどれん!えぇい、落ち着け!素数を数えるんだ…!受信機のためにも!)
DIO(く!この帝王がこんな連中に苦戦しているだと!ディアボロめ、いつになく長生きしやがって!奴とプッチがいる限りワールドの能力を十分に活かせん!)
ディアボロ(死なない!退場しない!るかわよりも点を取る!天才に課せられた…って違う!エピタフ…く、数秒先の未来もこのままか!)
吉良(まずはあれに『触れる』ことだ!猫草を使い爆風で誘導するか!?)
カーズ(我こそは究極生物!我がモードを以てこいつらを切るか!いや、曲がりなりにも歴代ボス!そんな簡単にスキは見せんか!く、羽根と左腕さえまともなら!)
ドッピオ(僕がもらったのに…)
なおも続く沈黙…
そして!
ディアボロ(!?動くか、吉良吉影!!)
吉良「猫草の空気弾の爆風で!お年玉を誘導する!」
ディアボロ「させん…!その時間を飛ばさせてもらうぞ…!…む!?」
389 :
マロン名無しさん:2007/01/03(水) 01:57:54 ID:qrM0uWkb
吉良「所詮貴様は数秒先の未来しか見れぬ…もらった!空気爆弾はお前のクリムゾンを発動させるための『起爆剤』!その先の行動は読めんだろう!」
カ・Dio・ディア・プチ「やめろ、触るなー!」
吉良「いーや、触るね!」
ドーン!!
DIO「ふはははは!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!承太郎の奴はここでガキに助けられて勝ったんだっけなぁ…だがこのDIOは違う!お年玉はいただく!」
ついにDIOがお年玉を!
プッチ「く、遅かったか!」
DIO「プッチよ、さすがのM・I・ヘブンでもどうしようもないな!ん〜、最高にハイって奴だ!(グジュグジュ)」
ドッピオ(うわ!自分のこめかみに指を!)
カ・Dio・ディア・プチ・吉良「く…(どうする!?)」
ディアボロ「(む、『ヴィジョン』が…は!)だ、誰か来る!」
カ・Dio・ディア・プチ・吉良「なに!?」
DIO「新手のスタンド使いか!?」
ガチャ…
一同「あ、あぁ…!お、おおy」
to be continued...?
390 :
マロン名無しさん:2007/01/03(水) 02:06:02 ID:qrM0uWkb
携帯からの新規参戦です。調子こいてすいません。
実はSBR読んでなくてディエゴ全くわかんない…ゆえにほとんど登場してない。M・I・ヘブンも能力強すぎ&複雑でなんかいい加減な使い方になっちゃった。読んでて矛盾だらけだろうけど大目に見てくだせぇ
391 :
マロン名無しさん:2007/01/03(水) 02:13:25 ID:vgcOuUad
乙。さすが歴代のボスだ…勝負はどうなるんだろう…
あとSBRは読んだほうがいいよ。マジで
392 :
マロン名無しさん:2007/01/03(水) 02:17:57 ID:qrM0uWkb
>>391 d
あのメンツだと決着つけようがないから卑怯ながら大家オチを使わせてもらった…
単行本欲しいんだが…その前に捨てられたジョジョ14〜58巻を買わなければならない。まだまだ先は長い…
今もまだ長編書いてる途中ですがヂョヂョのスタンド能力決めてしまってもいいですかね(・ω・`)?
腕相撲ネタも書きましたがちょっとやり過ぎだったかなと…
この犬を最初に登場させたネタ師さんよろしいでしょうか(´・ω・)?
久しぶりにネットに帰ってこれたァァァ!!
というわけで1日遅れの‘初夢’ネタ。
DIO「むぅ、ココは何処だ・・・何やら向こうから大量の黄色い物体がやって来るが」
ザッザッザッザッ
DIO「黄色に水色、ま、まさかッ!!」
おでん君s「「ボク達似テイルヨネ、ボク達似テイルヨネ、DIO君トオ揃イダヨネ」」
DIO「〜〜〜う、うわぁぁぁぁぁ!!!オレのそばに近寄るなァァァ!!!」
・
・
DIO「はッ!!ゆ、夢か・・・何と恐ろしい(前スレのネタが原因だな)
しかし、もしかしなくてもコレ、初夢ですかァァァ!!??」
ディアボロ「DIO、どうしたのだ。五月蝿くてかなわんぞ」
DIO「(コイツが元凶だったよな)貴様のせいで私の初夢がぁぁぁ!!
『世界』!!」
ディアボロ「!!ヤッダバァァァァ!!」
DIO「という事があってな。お前達はどんな夢を見た?
全員s「集合!!」
Dio「♪♪」
DIO「・・・4度目くらいか、おい」
ディアボロ(復活)「そういえば、夢って口にすると現実になると言うではないか。
あれ、言わないとなるのだったか ・・・?」
プッチ「まぁ、細かい事は良いではないか。私は皆の夢が気になるね」
DIO「では、カーズから」
カーズ「私か・・・(先日2000年分の眠りをとったからな)実は何も見ていない。
何せ眠っていないからな」
DIO「究極生物のくせにつまらないヤツだな。今すぐ眠れ!!何か夢を見ろ!!」
Dio「まぁまぁ、 子 供 じゃあないのだから。我慢しなさい」
DIO「・・・次、吉良ッ!!」
吉良「私かい?年越し蕎麦を食べている夢だったな。うん」
カーズ「コレといって特徴の無い夢。流石なのだ」
ドッピオ「でも、今さら年越し蕎麦というのもある意味象徴的ですね。
さて、次はボスですね」
人格チェンジ
ディアボロ「私の夢は、なんとも夢らしく意味不明なものだったな。
富士山で何故か茄子を食べている鷹が出てきたぞ」
一同(ディアボロのくせに)
吉良「それは大変だぞディアボロ。日本では初夢にその三つを見ることは
タブーとされているのだ・・・」
ディアボロ「な、何ッ!!」
吉良「これから起こるであろう不幸を防ぐためには、四国へ巡礼に逝かなければならん」
ディアボロ「そうなのか!これから逝ってくる!!」
吉良「コレを忘れずにな」
つお地蔵様の赤い前掛け
ディアボロ「感謝する、吉良!」
ダッ
吉良(ニヤニヤ)
一同(鬼だな、そしてまるで赤ちゃんのような前掛けだ)
吉良「次は、プッチだな」
プッチ「二つほど夢を見てな。前半は・・・秘密だ」
Dio「そこで何故顔を赤らめる・・・」
プッチ「ふふふ、君達の想像に任せるよ。で、後半の夢なのだが‘ターザンごっこ’を
していた。ちゃんとターザンの格好でね♪」
一同「は?」
DIO・Dio「楽しそうだな、私(オレ)もしたいぞッ!!」
カーズ「プッチがターザン、いやはや、これは何とも・・・」
吉良「ま、夢だしな。最後はDioか」
Dio「本当は誰にも言いたくないのだが・・・オレの夢は‘母さん’の夢だった」
プッチ「DIO落ち着いてッ!!ほら、素数を数えるんだよ、言ってごらん!」
DIO「ナンデコイツバカリナンデナンデ・・・」
吉良「マザコン共が」
Dio「夢の中でも母さんはオレに優しくて、誰よりも美しくて云々」
DIO「〜〜〜」
プッチ「(コレはもう駄目だな)おい、逃げるぞ」
カーズ・吉良「ああ」
プツン
DIO「だーーーッ!!五月蝿い五月蝿い五月蝿いィィィィ!!
『世界』!!」
Dio「うおッ!!・・・貴様、よくも!!この駄目親父がァァァ!!」
カーズ・吉良・プッチ「あ〜あッ・・・」
その頃のディアボロ
ディアボロ「な、何故か人々の視線が痛い」
A「見てよあの人、春でもないのに。新年早々ヤバいわね」
B「ええ、本当に。あの赤色の前掛け!!変なの」
ディアボロ「四国は遠いなぁ・・・あ、アレは」
【‘死国’逝きバス】
ディアボロ「よし、アレに乗ろう!!」
子供のお年玉を奪いあうおっさん達鬼畜www
子供のお年玉を奪い合うボス達の前に現われた人物とは!
カーズ「お髭のオジサンなのだ!」
???「やあ、あけましておめでとう。新年早々元気がいいね」
Dio「あけましておめでとうございます」
吉良「(この御人が噂の・・・)あけましてr」
プッチ「(確かにオーラが違うな)あけまr」
ディアボロ「(俺の会ったオッサンとは違うな)あけr」
Dio「こらDIO!逃げないで挨拶くらいしやがれ」
DIO「いや、ほら、なんだ・・・あ、あけましておめでとうございます」
???「おめでとう。君がいつまでも来ないから、こちらから出向かせて貰ったよ」
ディアボロ「(正月早々に説教か?)」
???「DIO、これは私から、こっちは妻からだ」
カーズ「お年玉なのだ!」
DIO「い、いいのか?!お、俺は・・・(あんたを殺したんだぞ)」
???「恥ずかしがる事はない。幾つになっても君は私の子供だからね」
プッチ「・・・(話が食い違っているが突っ込むのは野暮だな)」
吉良「・・・(この御人の物静かさ、只者ではない)」
ディアボロ「・・・(いいなぁ、お年玉)」
???「後これは私から皆さんへ」
ボス達「な、なんだとぉー!」
???「大人の方に差し上げるのは失礼かもしれないが、年長者からの好意として
受け取って戴きたい。普段DIOが迷惑を掛けているそうですしね」
しばし歓談の後、お髭のオジサン帰宅
吉良「あれが本場の英国紳士か」
カーズ「まるで究極生命体なのだぁー」
Dio「あの人に育てられたのにどうしてDIOは姑息なんだ?」
DIO「・・・(感動しているらしい)」
ディアボロ「さーて何円くらい入っているかなぁーワクワク」
全員「・・・・・・」
Dio「DIO、あの人がしんだのって130年くらい前だっけ?」
DIO「・・・うん」
吉良「旧英国ドル紙幣だな。当然、日本はおろか本国でも使用不能だ」
プッチ「だが紳士の心意気、金額ではなく心で受け取った」
ディアボロ「DIOが昔オジサンを殺したツケが回ってきたわけだな」
DIO「やかましい!そんな事を今更言っても無駄無駄ぁー!」
ディアボロ、八つ当りで死亡
大家から貰ったお年玉の争奪戦、再開。
ドッピオ「実は僕だけ子供だから小額だったんですよね。金貨でしたけどw」
400 :
GJ!!!:2007/01/03(水) 16:25:23 ID:???
骨董的価値を考えると金額はスゴイんじゃあ…………130年前だぞ?www
あの頃の紙幣は戦争のインフレで出回りすぎて骨董価値は皆無とマジレス。
その分、金貨はかなりの高額になるはず。つまり今回もドッピオの一人勝ちw
ワロタww
私のところにもお髭のオジサンがこないだろうか・・・
ドッピオ「英国の通貨はドルじゃないはずですが・・・って誰も聞いてませんね」
404 :
マロン名無しさん:2007/01/03(水) 18:23:08 ID:vgcOuUad
プッチの見た夢の前半てディオと一緒に…
だれか来たみたいだちょっと見てくる
405 :
マロン名無しさん:2007/01/03(水) 21:32:14 ID:qrM0uWkb
>>399 俺の半端なストーリーに見事なオチ…職人さんサンクス!!
ボス達がよく逝く板
DIO:車 詩・ポエム 北陸・甲信越
カーズ:ペット大好き ニュー速VIP 料理
吉良:園芸 フェチ 料理
ディアボロ:シベリア超速報 薬・違反
ドッピオ:海外サッカー ・・・実は3ちゃんねらー
神父:天国 お祭ch 冠婚葬祭
Dio:違反の潰し方 乗馬・馬術 既婚男性 メンヘルサロン
Dioメンヘラーかよwww無理もないかwwwww
408 :
369:2007/01/04(木) 05:52:06 ID:???
やっと書き上げた…
何が正月中だよOTL しかも滅茶苦茶長くなったし…
5分後くらいから投下します
プッチ「おかしいな…?なあDio!DISK知らない?」
Dio「いや知らないが どうしたんだ?」
プッチ「さっき不覚にも水たまりで盛大に転んでしまってね 風呂に入ってたんだが…
DISKも散らばってしまったから洗って乾かしていたんだ」
ドッピオ「この部屋お風呂つくほど広かったけ?確か昔銭湯に…アレ(´・ω・`)?」
Dio「…何のDISKだ?」
プッチ「『幻覚スタンド』のDISKだ
私のスタンドではないが 何故か『波長』が合う為愛用していたんだが…」
Dio「まあ見つけたら取っとくよ」
プッチ「あと…「Dio!」
Dio「今度はカーズか…なんだい?」
カーズ「そう言えば今まで言いそびれていたのだが「ちょっとまて!」
Dio「何だ正月明け早々ッ!!またなんかやってたかッ!!!」
カーズ「いや『究極内職』の時にな…」
Dio「そんな昔かよorz」
カーズ「『お猿さん』がちょっとな」
Dio「『猿』がどうしたんだ?」
カーズ「『帰って来ない』のだ」
ド ド ド ド
Dio「……………………なんだって?」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド
カーズ「あの『お猿さん』は本来このカーズの一部ッ!
だからこのカーズが命令を出して自由に操れるッ!!はずなのだが…」
Dio「…『命令』を聞かなくなった…と?」
カーズ「そうなのだ…だから街で暴れたし
政府特殊部隊にも捕まったのだ」
プッチ「まずその特殊部隊もスゴイな…カーズの半身である『猿』を捕まえるなんて」
(自分の用件も忘れて聞きいるプッチ)
Dio「だが特殊部隊に捕まって『帰って来れない』のなら
『帰って来ない』と不安になる事もないだろう」
ドッピオ「そうですよカーズさん 何も心配する事は…」
Dio「つまりまだ何か『不安を書き立てられる要素』があるのだろう…カーズ?」
プ・ド「え!?」
カーズ「…あの『猿』の位置は『感覚で解る』…」
Dio「(呼び方が『お猿さん』から『猿』に…変わったな)」
プッチ「ちょうど私とDIOの半身である『緑色の赤ん坊』が融合した時みたいにかい?」
カーズ「そうなのだ それで…あの『猿』は一度この『荒木荘』の近くまで来ているのだ」
ドッピオ「え!?」
プッチ「何!?」
Dio「…どのあたりにだ?」
カーズ「口で説明するよりも直接そこに行った方がいいのだ」
Dio「そうだな…『荒木荘』の近くなんだな?よし!案内してくれッ!」
カーズ「ここなのだ」
プッチ「ここは私が転んだ『水たまり』じゃあないか…」
カーズ「『猿』はここまで来た後引き返し
また(おそらく特殊部隊の所へ)戻って行ったのだ」
ドッピオ「何をしに来たのでしょう?」
Dio「…………………………………………」
カーズ「『感覚で解る』…ヤツから明確な『悪意』と『敵意』を感じる…………のだ」
ドッピオ「……………………なんですって?」
カーズ「何故か分からんがヤツから…以前我々が持っていた様な
明確性を持ったドス黒い『悪意』と『敵意』を……………」
プッチ「……………Dio
実は無くしたDISKはもう一つあるんだ…………」
Dio「何?」
プッチ「『波長』の合う者を見つけられなかったから
今まで使わなかったDISKなんだが…」
Dio「だから何のDISKだッ!」
プッチ「『他人を』…………『自由に操る能力』だ……………
もし…もし『猿』がその二つを拾っていたとしたら…………」
Dio「…………DIOと吉良とディアボロはどうした…………」
ドッピオ「買物や遊びに…………ッ!!!」
Dio「皆が危ないッ!!!」
to be continued...
413 :
回想1:2007/01/04(木) 06:10:05 ID:???
あの世政府の特殊部隊ッ!!!
部隊員各人は実戦レベルの波紋を修得しッ!!!
しかも全員がスタンド使いであるッ!!!
隊員の七割は普通のパワー型スタンドなど一就出来るパワーを有しッ!!!
隊員の五割はスピードAのスタンド使いであるッ!!!
その任務はあの世の凶悪犯罪者を改心するまで拘束・幽閉する事にあるッ!!!
(あの世なのでだれも死亡する事がなく死刑制度が無い)
更にとある隊員のスタンド能力を用いて悪人を善人に変える為の設備が存在し
『どの様な悪人でも』真っ当な人間に変えるのであるッ!!!
ド ド … … …
しかし……………………
ド ド ド ド ド ド ド ド
いつまで経っても何の変化もない奇妙な『猿』に
隊員達は『ドス黒い感覚』を感じていた…………!!!
414 :
回想2:2007/01/04(木) 06:12:06 ID:???
時は遡り2006年大晦日
『猿』を閉じ込めた密室ハッチの前
隊員A「年越しにコイツの見張りかよ」
隊員B「お疲れだなw確かに交代したからな!」
隊員A「クソォー…」
隊員A「2007年まで後10秒か…」
3…2…1…
ド オ オ オ オ ───────z______ ン
隊員A「何ッ!停電ッ!!?」
隊長C「(遠くから)全員スタンド発現ッ!非常時に備えろォ──────────ッ!!!」
隊員A「早くライトを…」
隊員Aは手持ちのライトでハッチの中を見たッ!!!
彼の視力は2.0ッ!その光景を見てしまったッ!!!
隊員A「く 空気供給管に─────────ッ!!!
なんてヤツだッ!!!1×1oもない…更に波紋で強化した網の目に…
『自分の身体をネジ込んで入って行ったァ────────ッ!!!』
スライムなのかヤツはァ────────────ッ!!!
く空気供給管はここにも通じているのかッ!!!」
「 「 「 ぐ あ あ ───────── ッ ! ! ! 」」」
to be continued...
プッチ「………………………………
だめだ…半径15`には皆の気配が無い」
ドッピオ「(プッチさんの電波でそんな事も分かるんだ…(´・ω・`)コワス)」
Dio「探知出来ない場所にいるという事はないな?」
プッチ「ああ…認めたくは無いが…」
カーズ「こうなったら行くしか無いのだ!
ヤツの感覚は北に20`の位置で感じるのだッ!」
Dio「その前にプッチ 時を30年程加速させておいてくれ…
『敵』が何か武器や道具を使うかもしれない…時の加速で劣化させておく」
カ・プ・ド「(なんだかやけにDioが冴えてるな)」
ヂョヂョ「わんわんわんわん(やれやれ…着いていってやるか)」
いざ!敵の本拠地へ!!
【思うに…この俺が生まれたのは ほんのささいなキッカケだ…】
【しかもここは実質『あの世』と呼ばれる世界…】
【自らの人生の意味を問うのはかなり困難だ…】
【しかし…今の俺の状況…『逆じゃあないか?』】
【俺以外のヤツ達は皆『侵略者』だッ!!!】
【唯一この世界で誕生しッ!初めからこの世界で生きる俺唯1人こそがッ!!】
【最も『神』に近しいッ!限りなく『神』に等しい存在なのだッ!!!】
【侵略者共め…支配してやるぞッ!!】
【この俺が貴様達の全てを超える存在だという事をッ!!蹂躙して証明してやるぞッ!!!】
【まずは俺の産みの親カーズ…】
【そしてカーズが認める5人の戦士達を…俺は『超越』するッ!!!】
ド ド ド ド ド ド ド ド …
カーズ「ここなのだ」
山の斜面にでっかくて白い壁
プッチ「デカい…この中を探すのか…(・A・ )マンドクセ」
Dio「少しの間遠くに行っておいてくれ…シルバーバレット…
しかし大きな建物だ…だが時の加速で色々ガタが来ている様だな」
ドッピオ「おかげで自動ドアが開きません(´・ω・`)」
カーズ「叩き壊すまでなのだッ!!」
ドッピオ「(『予知』を見る)待って下さ!」
???【その必要は無い】
バ ゴ オ ア ッ
ドッピオ「うおおッ!!!」
Dio「!…」
プッチ「ドアが爆発した!?」
カーズ「大丈夫かドッピオ!?スマンのだこのカーズをかばって…ッ!」
ドッピオ「は…はい………ギリギリでなんとか…………
しかしこの『爆発』は……………………」
吉良「……………『キラークイーン』……………」
DIO「スマンな皆 実は敵に操られて自由が効かん」
ディアボロ「同じくだ」
Dio「偉そうに言うな!!」
吉良「早く逃げてくれ…言っておくが『もう』本気だ」
ドドドドドドドド
全力疾走で突っ込んで来る三人 ガチンコバトル開始!!!
Dio「来るぞ!皆ドッピオを守れッ!ドッピオがいれば対抗出来るッ!!」
カーズ「分かったのだ!」
ドッピオ「サポートします!」
プッチ「大体皆どうやって捕まったんだ?」
Dio「大方DIOは『ロードローラー』を餌にされ
ディアボロは死んでる間にさらわれたんだろ」
DI・デ「なんで分かんの(´・ω・`)?」
Dio「(冗談だったのに…どいつもこいつも…)」
Dio「だが吉良は分からん…どうしたんだ?」
吉良「それは…」
ドッピオ「('A`)」
カーズ「(ドッピオ…予知を見たのか?何だこの表情は?)」
吉良「いやDIOとディアボロがさらわれるのを見て皆捕まっているものだと…
自 分 だ け 目 立 ち た く 無 か っ た か ら な 」
Di・カ・プ・ド「('A`)」
Dio「プッチ…『操作スタンド』は相手の精神を操る事は出来ないんだな?
『スケアリーモンスター』ッ!!!」
プッチ「そうだ!『ホワイトスネイク』ッ!!」
カーズ「よしお前達!自分がこれからどう攻撃するか教えるのだッ!
『滑彩刀の流方』ッ!!」
吉良「身体は勝手に動いているんだ!そんな事をしたら私はフェイントに利用してしまうッ!!
『キラークイーン』ッ!!」
ドッピオ「その為の僕です!『エピタフ』ッ!!!
あ 危なァ────────いッ!上から襲ってくるッ!!!」
DIO「『ザ・ワールド』ッ!!!プッチ避けろォ──────────ッ!!!」
プッチ「『メイド・イン・ヘブン』ッ!!!」
ド オ ─────── ン
プッチ「侮るなよ我が友DIO…私も時の世界の入門者だ」
DIO「時を止めた『後』で時を加速…でかしたプッチ!」
ディアボロ─────────蹴つまずいて転び頭を強打して死亡中─────────
【フンなかなかやるな だが…これでどうだ?】
吉良「 ! (く 口が動かんッ!)」
DIO「(しゃ 喋れんッ!)」
ディアボロ(復活)「(何かマズイぞ!!)」
DIO「(これは!まさかッ!!!)」
カーズ「 ? 三人が一箇所に固まったのだ?」
プッチ「何かしてくるな…」
Dio「口の筋肉の様子がおかしい
…口を塞がれたか おいドッピオ!何が見える!?」
ドッピオ「ぼ ボスがいきなり目の前にッ!!」
ド オ ───────── ン ! ! !
(いきなりディアボロ『出現』)
プッチ「ザ・ワールドで投げたんだッ!!」
Dio「何かするぞッ!皆下がれェ────ッ!!!」
ドッピオ「ううッ!」
カーズ「早くするのだドッピオッ!!」
ディアボロ「キ『キングクリムゾン』ッ!!!」
ディアボロ「…この世界からオレは切り離され…
『ドッピオのそばに行く』という結果だけが残る…かばうカーズすら関係なく…」
ド オ ────────────────── ン
ドッピオ「 ! 」
ディアボロ「…あ…の…『猿』め…ッ!!!よりによって…オレに…『オレにドッピオを』ッ!!!!!」
ドッピオ「 僕 は 分 か っ て ま す か ら ね … ボ ス 」
ディアボロ「 ド ッ ピ オ … ! 」
ド バ オ オ ム ッ ! ! !
Dio「何…………ッ!!」
プッチ「ディアボロが爆発したァ─────────ッ!!?」
吉良「『キラークイーン』で…ディアボロを爆弾に…変えた…………
ディアボロが…すぐ復活するのを利用して…………」
カーズ「ドッピオオオオオオオオオオッ!!!」
to be continued...
???【ここはあの世…元々死んでいる人間を完全に殺す事は出来ない…】
【だが俺が支配してやる事は出来るッ!!!貴様達を『超越』する事が出来るッ!!!】
【部隊隊員達よッ!その小僧を拘束室へ連れていけッ!!!】
プッチ「これは!!ものスゴイ数のスタンドだッ!!!」
Dio「スタンド達がドッピオを連れて行く…ッ!」
カーズ「うおおオオオオオオォ─────ッ!!!
ドッピオを離せ貴様等ア─────────ッ!!!」
DIO「止めろカーズッ!お前も爆弾で身体が半分吹っ飛んでいるんだぞオ─────ッ!!!」
???【次は…貴様だカーズッ!!!】
カーズ「こんなスタンドごとき……………か 身体が動かんッ!!」
???「俺直々に操ってやる 感謝しろ…『神』のしもべとなれる事をッ!!!」
プッチ「スタンドの中から『猿』!?」
カーズ「貴様は…………ッ!!!」
???「しかし一度にこれだけの人数を操ると
流石にツラいな…お前も拘束室に御同行願おうッ!」
カーズ「うおおオオオオオオオオオオオオッ!!!」
ガシ ガシ ガシ ド ヒ ュ ン !
プッチ「ま まさかッ!!!
ドッピオォ─────────ッ!!!カア─────────ズッ!!!」
吉良「危ないッ!気を抜くなア──────ッ!!!」
DIO「『ザ・ワールド』ッ!!!」
DIO「く くそッ!このDIOが何も出来ないなどッ!!」
プッチ「これは…この数のナイフとロードローラーは…………
いかにDioといえども…かわせないかもな…………しかたがない」
プッチ「『ホワイトスネイク・C-MOON・メイド・イン・』…………『ヘブン』ッ!!!」
ド グ シ ャ ア
Dio「こ これは…何故プッチが『あんな』…『あんな事に』ッ!!!」
プッチ「逃げろ…Dio…お前の若さと知謀は我々の『希望』だ…………
フフ…時の加速3000倍………流石にいきなり飛ばし過ぎた…かわす力も…残って無い…」
???「貴様も拘束室行きだッ!」
ガ シ ガ シ ガ シ ! ド ヒ ュ ン
Dio「うわああああアアアアアアアアアプッチィィィィィ─────────ッ!!!」
to be continued...
426 :
369:2007/01/04(木) 06:49:17 ID:???
少し疲れた…続きは15分後にでも
Dio「そんな…プッチ…俺をかばって…」
DIO「早く逃げろDioオオオッ!『ザ・ワール』」
ヂョヂョ「わんわん(やれやれやっと追い付いたら絶対絶命のピンチってヤツか…………)」
Dio「ヂョヂョッ!?」
DIO「『ド』ッ!!!」
シ イ ───────── ン…………………………………………
DIO「『ザ・ワールド』が発動しない!?」
ヂョヂョ「わんわんわんわん(てめーの馬だぜ)」
Dio「シ シルバーバレット!シルバーバレットッ!」
SB「ブルルルルルルルル……………」
ヂョヂョ「わんッ!(ずらかるぜッ!)」
???「なんだと!?逃げられるッ!しかしその方向は…な」
吉良「ディアボロが復活しているぞ─────────ッ!!!」
ディアボロ「うおおおおおおおおおおおおおおッ『キングクリムゾン』ッ!!!」
ド グ シ ャ ア
ディアボロ─────────シルバーバレットから普通に蹴られて死亡─────────
ディアボロ「(オレ良いトコ無しかよ…)」
to be continued...
???「 バ カ な ッ ! ! ! 」
カーズ「なんでもお前の様な『猿』の思い通りになるか」
DIO「モンキーが人間に追いつけるかァ─────ッ?」
吉良「まあどっしり構えていようじゃあないか」
プッチ「そうだなDioならなんとかしてくれるさ」
ドッピオ「そうですね ガム噛みます?」
ディアボロ「……………………(死亡中)」
猿「その信頼…あの男は一番弱いヤツだと思っていたが!
これも『運命』ッ!迎え撃ってやろう!!『神』は運命すら『超越』すると証明してやろうッ!!!」
猿「とはいえ…これ以上コイツらを支配し続けるのは体力的にも精神的にも限界だ…
クソッ!『幻覚スタンド』を使えないのが痛い!!
あのDioという男が『すぐに戻って来るのなら』…コイツらを一対一で戦わせるしかない…
お前達は一番頑丈な拘束室に入ってもらおうッ!!」
DI・カ・吉・デ・プ・ド「はァ────────────いッ!」
ドッピオ「トランプでもしましょうか!」
プッチ「私は大富豪かな!?」
DIO「ポーカー一択だッ!!!」
カーズ「まずはババ抜きで運試しなのだァッ!!」
吉良「なんでもいいじゃあないか」
ディアボロ(復活)「…オレはブラックジャックが…ブツブツ」
わ い の わ い の w w w w w
猿「の 能力は完全に解除しないからな!!
ギリギリまで抑えて休憩するだけだからな────ッ!!
…………クソォー なんだあの余裕はァ──…………」
DI・カ・吉・デ・ド・プ「( い ざ と な れ ば 大 家 が い る か ら な )」
to be continued...
Dio「…………誰も追って来ないな…………よし シルバーバレット!戻れッ!」
ヂョヂョ「わわわわん!わわわわん!(てめー!死ぬ気か!?)」
Dio「さっきは取り乱してしまったが…ヤツは確かに『ツラい』と言ったッ!
ヤツに負荷がかかっている今しかチャンスは無いッ!!」
ヂョヂョ「わんわんわんわんわんわんッ!(スッとろい事言ってんじゃねぇ─ッスよお──ッ!!!)」
SB「…………………………………………」
Dio「(大体さっきからヂョヂョは何を暴れてるんだ?)
お前はここで休めヂョヂョ…身体にも負担があるはずだ…お前がやってくれたんだろう?
『ザ・ワールド』と『キングクリムゾン』を立て続けに無力化したんだからな
どんな能力かは知らないが…………」
ヂョヂョ「わ…ん…(さっきの戦いから3分と経ってねーってのに…
負傷もしているだろッ!い 行くな…………)」
Dio「…行くぞシルバーバレットッ!皆を助けにッ!!」
SB「ヒヒン!バルルバルルルルッ!!」
ザパラッ ザパラッ ザパラッ ザパラッ ザパラッ ザパラッ………
ヂョヂョ「わ…(無事を祈るしかねぇ…なんだこの…やるせなさは…)」
to be continued...
再び白い壁の前
Dio「よしシルバーバレット…ヂョヂョの所に戻れッ!」
SB「…………………………………………」
Dio「心配するな…今度は大丈夫だシルバーバレット
それよりヂョヂョが心配だ…早く行けッ!」
SB「……………コクッ……………」
ザパラッ ザパラッ ザパラッ
ゴ ゴ ゴ
Dio「さて…と…………最初はお前か『ディアボロ』?」
ディアボロ「ああ…」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ディアボロ「Dio…お前大家さんはどうした?」
Dio「あ!」
ディアボロ「まさか…………」
Dio「その『手』があったか!」
ディアボロ「ば バカ──────ッ!!!」
吉良「む!」
プッチ「どうしたんだ吉良?」
吉良「今『手』の気配が………」
ドッピオ「早くしてください 次吉良さんですよ」
吉良「ああ…スマン」
ディアボロ「くそ!いいかDio!!あの『猿』は消耗しているッ!
今 俺達は一人ずつ しかも80%の力でしかお前を襲えないッ!!」
Dio「そのかわり今を逃せば『猿』は回復する」
ディアボロ「そうだ!もうお前がやるしかない!早くしろォ────ッ!!」
Dio「お前こそ早くしろよ…もう『キングクリムゾン』の射程距離だぞ?」
ディアボロ「………どうなっても知らんぞ………」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ … … …
Dio「『スケアリー』…」
ディアボロ「『キングクリムゾン』ッ!!」
ド オ ────────── ン ッ
ディアボロ「く まずは血の目潰しで動体視力を…何ッ!!」
時を飛ばした世界でディアボロにいきなり背を向けて全力疾走するDio
ディアボロ「速い!離れていく………限界だ時は始動するッ!!!」
ド オ ────────── ン ッ
Dio「ん…時が飛んだな…」
ディアボロ「…どうして逃げられたんだ?」
Dio「お前は『キングクリムゾン』を使う時に…
『心臓の鼓動』が若干落ち着いて 左手小指の関節が2oズレるんだ いつも見ているから分かるよ…………」
ディアボロ「Dio…お前ってヤツは…………」
Dio「そして我が配下は既にお前の背後へと回り込んでいるッ!」
ディアボロ「え!」
恐竜「キシャーッ!!!」
カ ブ ゥ ッ
ディアボロ「ううッ!」
Dio「俺の恐竜化の『呪い』をヤツの『呪い』にぶつける
これで動けないだろう?苦しいだろうが…我慢してくr」
ディアボロ「うわーん 苦しいよおーッ ヒクヒク」
ディアボロ─────ショック死─────
Dio「………………………………このヘタr」
to be continued...
建物の中を進むDio
DIO「Wryッ!!!」
Dio「次はお前かDIO…」
DIO「ポーカーで勝利して絶好調だぞッ!!」
Dio「(…………コイツは確実に有罪だッ!)」
DIO「行くぞ…『ザ』」
Dio「『スケアリーモンスター』ッ!」
DIO「一瞬早く逃げたか…」
Dio「お前が『ザ・ワールド』を使う時は 唇の血行がよくなり 喉が動く…!!」
DIO「Wrryyy…………」
Dio「そして既に我が(ry
恐竜「キシ(ry
DIO「W(ry
to be continued...
更に進むDio
Dio「一番厄介な二人を倒した所で…次は吉良か…」
吉良「ああ…」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド
吉良「お前相手に私は小細工をしない
してもお前の動体視力と観察力で見破られるからな…
いくぞ『キラークイーン』ッ!!!」
Dio「『スケアリーモンスター』ッ!!!」
吉良「しばッ!!!」
Dio「無駄ァッ!!!」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド
吉良「………………………………
『キラークイーン』はお前を爆弾にした…………
もう終わりなんだDi…………ハッ!!」
Dioがいつの間にかいない かわりに抜け殻の様な物が…
Dio(IN吉良の背後)「『脱皮』って知ってるか?爬虫類は大抵『脱皮』するんだぜ!
お前が爆弾にしたのは俺の皮だッ!!」
吉良「 ! うう…………ッ!!!」
ガ ク ウ ウ ゥ ッ
Dio「そして同時に…お前のスタンドへ『ウロコ』で傷を付けた…しばらく寝ていてくれ…」
吉良「ああ…スゴイヤツだな…お前は…」
to be continued...
更に更に進むDio
プッチ「今なら引き返せるぞ…」
Dio「プッチ…」
プッチ「いや…もう遅いか…『メイド・イン・ヘブン』ッ!!!」
Dio「『スケアリーモンスター』ッ!!!」
ド グ シ ャ ア ッ ッ
Dio「ぐあッ!」
プッチ「うおッ!(あ 相打ち…いや…)」
吹っ飛ぶ二人 起き上がるDio
Dio「時の加速30倍…そのくらいなら動体視力で追える…
少し休んでいてくれ…後で追いつけよ?」
プッチ「しかし今のダメージは…!」
Dio「尻尾でガードした…大丈夫さ」
プッチ「『メイド・イン・ヘブン』発動時の私のパワーは吸血鬼並だぞ!!」
Dio「『緑色の赤ん坊(DIOの半身)』と合体したからか?
大丈夫さ…お前が後で助けてくれるからな」
プッチ「ま まてDioッ!!!Dioォ──────────ッ!!!」
Dio「プッチが速攻でしかけて来たという事は…いよいよ『猿』のヤツの限界も近いッ!!!」
to be continued...
更に更にs(ry
カーズ「………………………………」
Dio「…カーズ」
カーズ「…今回の事は…元はと言えばこのカーズの責ッ!!
だから忠告する…逃げるのだDioッ!もう充分だッ!!」
Dio「お前とドッピオを助けて 落とし前を着けるまで帰らないぞ…カーズ」
カーズ「くっ…いくぞDioッ!!!」
Dio「来いッ!『スケアリーモンスター』ッ!!!」
天井や壁を蹴り 更に翼も使って飛び回るカーズ!!
しかしDioには接近せずに大量の飛び道具を放つ!!!
Dioは恐竜の動体視力と身体能力を使い必死に回避する!!!
ドバドバドバドバドバドバドバドバ
ドバドバドバドバドバドバドバドバ
ドバドバドバドバドバドバドバドバッ!!!
Dio「くッ!」
カーズ「こ このままでは…Dioが限界だッ!!!」
Dio「(落ち着け…落ち着いてカーズを観察しろ
このまま行くとカーズ自身も気付かない事だが…53歩目右足であの『傷の着いた壁のタイル』を蹴る!!
その瞬間から…カーズの動きが『雑』になる…………
ディアボロ・DIO・吉良・プッチと順番に戦ったから…『猿』の体力消耗がハッキリと分かるぞッ!!!)」
カーズ「うおおおおおおおおDioオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!」
Dio「(3…2…1…)」ダ ン ッ
Dio「『右足』……………………パウッ!」
カーズ「これは…………『牙』を飛ばして!?」
カーズ「し しかしこれではッ!」
ド ヒ ュ ン (『牙』が外れて飛んでいく)
Dio「………………………………」
カーズ「小細工に堕したかDio………いくらなんでも攻撃が単調過ぎる!!これでは簡単にかわせてしまう!!」
Dio「じゃあお前のヒザに刺さっているものはなんだ?」
カーズ「な…これは…『爪』ッ!?」
Dio「お前の動きこそ単調過ぎだ…回避する方向が手に取る様に分かったぞ…」
ド サ ア ァ ッ
カーズ「うぐおッ…」
Dio「やはり究極生物でも 体内で『呪い』がぶつかり合えば苦しいか…
待っていろカーズ すぐ猿を倒して楽にしてやるからな!!!」
カーズ「ヤツは強い…気を着けろ」
to be continued...
更に(ry
ドッピオ「Dioさん…」
Dio「ドッピオか」
ドッピオ「もう大丈夫ですッ!『猿』のヤツにはもう僕達を操る力は…」
Dio「それ以上近づかないでもらおうドッピオッ!」
ドッピオ「え!?」
ゴ ゴ ゴ ゴ
Dio「お前にかけられた『操作能力』を恐竜化で中和したいが
俺が近づいた途端にお前は操られ 俺を攻撃するだろうッ!!」
ドッピオ「ううッ!」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
Dio「(ドッピオは予知能力者…まともにやれば不覚を取る………ッ!!)」
Dio「(そういやディアボロはなんで『予知』を使わなかったんだろ…まあいいか…バカなんだし)」
Dio「ドッピオ…『予知』で何が見える?」
ドッピオ「僕ガDioサンヲ攻撃シテイマスッ!!」
Dio「(落ち着け…唇の動きがおかしい…
恐らく嘘の『予知』…実際は膠着しているはずだ…)」
お互いに見合ったまま静かに時が流れていく
Dio「(クセを見ろ…ドッピオの左手の小指
その関節が2oズレる ディアボロと同じクセを…)」
(……………………………………………………………………………………………………………………)
Dio「(動いたッ!!!)」
ドッピオ「うわあああッ!!!」
バ ァ ッ シ ィ ィ イ ン ッ
Dio「クセを見たのにこれといって何も出来なかったが…まあ結果オーライだな」
ドッピオ「は…い………」
ド サ ア ァ ッ
ドッピオ「ありがとうございますDioさん………」
Dio「いや お前のおかげだドッピオ
お前の筋肉は弛緩して『リラックス』していた
俺が勝つ『予知』を見たんだろ?だから思い切って踏み込めた ありがとう…」
ドッピオ「それはやはりDioさんのおかげです」
Dio「どっちでもいいじゃあないか…どっちでもな…」
Dio「次はいよいよか……………………ッ!」
to be continued...
─────建物の一番奥─────
猿「カーズから受け継いだ記憶では あの男は一番弱く
しかし一番信頼に足る人物だという事だ…それが引き込んだ勝利というのかッ!
いいだろうッ!来るがいい!!この俺直々に手を下してやるッ!!!」
Dio「独り言はすんだか…?」
猿「来たか……………………」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
Dio「早速だが皆にかけた能力を解除してもらおう!」
猿「だが断る」
Dio「そうか…もう一つ早速だが我が配下は既に貴様を取り囲んでいるッ!!」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド
Dio「食らえッ!!」
恐竜「ギャアアアアアアアスッッッッ!!!!!」
猿「甘いぞッ!!」
バシ バシ バ ア ッ シ イ イ イ ン ン
猿「フン!直接触らずにコイツ等を倒すなど
鉄の棒っきれひとつあれば充分だぞッ!!」
Dio「く そうか…」
猿「そして食らえいッ!!!」
一箇所に集まる他のメンバー
カーズ「ふぅ…身体の自由がなかなか効かんからかな…重かったのだ」
DIO「全くだな」
ディアボロ「イテッ!もっと優しく降ろせッ!!」
プッチ「みんな身体がまだまだ本調子じゃあないな」
吉良「これでは戦えん…Dioに任せるしかないか」
ドッピオ「Dioさんならきっと大丈夫ですよ トランプの続きします?」
DIO「言っておくがこのDIOは只今絶好調だッ!!!」
吉良「私は負けんがね…」
ディアボロ「しかしDioヤツ予想外に強かったな パサッ」
吉良「そうだな パサッ」
カーズ「…プッチ 『操作スタンド』は体力と精神力を消耗するのだよな?」
プッチ「そうだが? パサッ」
カーズ「じゃあDioの『スケアリーモンスターズ』はどうなんだ? パサッ」
プッチ「スタンド博士DIOに聞いた方がはやいぞ」
DIO「あれはな… あ ディアボロそれダウト」
ディアボロ「うわーん ドッピオなんとかしてェーッ(泣)」
ドッピオ「………………………………(´・ω・`)」
猿「配下の恐竜は全滅してしまったなッ!」
Dio「う 強い…!」
猿「この俺はカーズと同じ『究極生物』だ!
動体視力もパワーも貴様を上回るッ!!
しかし…この棒はもう曲がって使えんな」
ポイッ
猿「代わりに…この『日本刀』とやらを…な…!」
ギ ラ ア ッ
Dio「 ! ! ! 」
猿「フン…カーズの時は本気を出せなかったが
究極生物の真骨頂を見せてやる!!!」
バ ァ ー ー ッ
壁・床・天井を超高速で跳ね回る『猿』!!
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
Dio「速いッ!く…!」
猿「食らえィィィィィッ!!!」
ズ バ ア ン ン ッ ! !
Dio「ぐあッ!!」
猿「フン浅いか…次は外さんッ!!」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド…………………
Dio「………………………………………………
(落ち着いて観察しろ…ヤツはカーズと比べ体積が小さいから飛び道具はない…………
接近戦での刺し合いなら…………)」
Dio「(…………………来るッ!!!)」
猿「そおらァッ!!!」
Dio「ハアアアアアアアアア…………………ッ!!!」
ス パ ア ア ア ン ン ッ
Dio「……………………………」
猿「……………………………」
「…………………が…………………」
Dio「がふ…………………ッ!!!」
ド サ ア ァ ッ
Dio「速過ぎる…身体が…着いていけない…………ッ!」
猿「フン 斬り飛ばしたのは尻尾か…腿にもダメージがあるな
そしてキズは深いッ!!腿のキズは骨まで達している!もう立てまいィィィッ!!!
いいぞッ!!!私はお前を『超越』するッ!!!」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
Dio「……………………皆…………」
DIO「『スケアリーモンスターズ』は他の生物を恐竜化して自由に操れる
認識出来ないくらいのキズを着けるだけで相手の精神までもな…
しかもいくら配下を増やしても体力精神力の消耗は全く無い パサッ」
ディアボロ「ダウトォッ!!!」
DIO「ハズレだマヌケがァッ!!!」
ディアボロ「うわあああーん ヒクヒク」
ドッピオ「みっとも無いですよボス(`・ω・´)」
カーズ「『いくらでも』『いつまでも』『好きなだけ』か………
なんだか『帝王』の名に最も相応しい能力だな」
DIO「何ッ!?違う帝王とはこのDIOの事だッ!!!」
ディアボロ「帝王はこのディアボロだッ!!!以前変わりなくッ!!!」
ドッピオ「ジョルノに奪われましたよボス 忘れたんですか(´・ω・`)?」
ディアボロ「うわーん(泣)」
吉良「うるさいヤツ達だな パサッ」
プッチ「全くだ パサッ」
カーズ「Dio…………頑張れよ…………………」
猿「しかしこのままだと体力消耗によって俺の『操作能力』を維持出来ない…
だがこの尻尾を食って体力回復すればその問題も解消するッ!!」
Dio「 ! …………………」
猿「フンッ!!!」
ズ ギ ュ ウ ウ ウ ウ ン ン ン ッ …………………
猿「フハハ…フハハハハハハハハハハハハハハハハハァーッ!!!
なんという栄養ッ!なんというスタンドパワーッ!すっかり体力を回復出来たぞッ!!!」
Dio「うぐぐ…」
猿「更に…念には念を入れ…来いッ!我が下部達よッ!!!」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド
DIO「…………………」
カーズ「…………………」
吉良「…………………」
ディアボロ「…………………」
ドッピオ「…………………」
プッチ「…………………」
Dio「皆……………………」
猿「勝ったッ!!!2スレ目完ッ!!!」
to be continued...
猿「やったぞッ!ついに完全勝利だッ!!!
まだまだこれは第一歩ッ!!!いずれ俺は神をも『超越』してやるッ!!!」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド
Dio「DIO…カーズ…吉良…ディアボロ…ドッピオ…プッチ…
皆迎えに来てくれたのか…………さあ帰ろう 俺達の六畳一間へ…………」
猿「フン!最後の現実逃避か…哀れだな!」
プッチ「大丈夫かDioッ!」
DIO「とにかく肩に掴まれッ!」
吉良「急いで応急処置だッ!」
ディアボロ「『キングクリムゾン』…Dioの出血したという事実を吹っ飛ばし出血を抑えるッ!」
ドッピオ「何かあれば予知で知らせますッ!」
カーズ「このカーズの波紋に任せるのだァーッ!」
猿「な…何をしている貴様等ッ!!!早くそいつを完全なる『再起不能』にして連れて来いッ!!!」
猿「バカな…一体何が…ッ!」
Dio「おいこの猿…俺達はもう帰る じゃあな………」
猿「の 逃すかあッ!!!」
Dio「だからもうとっくの昔に終わりなんだ…お前は既に恐竜化している」
猿「ウソをつくなァーッ!!!食らえッ!!!」
Dio「『じゃあなんでお前は地面に這いつくばってんだ?』」
猿「ハッ!!!!!」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド
猿「い いつの間に…………」
Dio「お前は俺の尻尾を食ったよな?つまり『呪い』のエネルギーを取り込んだッ!!」
猿「(バカな!キズを着けられない様 細心の注意を払ったのに…
これでは…これではヤツに勝ちようが無いではないかッ!!!)」
カーズ「しかし精神を支配出来ていない様だが?」
Dio「…コイツには精神が無い」
DI・カ・吉・デ・ド・プ「 ! ! ! ! ! ! 」
Dio「あるのは唯『悪意』の波長だけだ…
善意も心も…命の波長すら感じない」
猿「ぐ…」
Dio「お前は何かの過ちで世界に這い出た『悪意』の塊だ 生かしてはおけない
『命令』する そのまま潰れて死んでいけ」
猿「な 何ィィィィィッ!!!」
メキ ブチ メキ ブチ メキメキメキ …………
猿「アギィィィィィィイイイイアアアアアアアアゴゲェッ!!!」
Dio「…所でお前 名前はあるのか?」
猿「オレハ『神』ダ…下等ナ『侵略者』ドモヲ区別スル記号ナドモタナイ イダイナ カ………ミ…………」
Dio「そうか………やはり貴様は有罪だッ!!!」
猿「コノ『劣悪種』ガ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ッ ! ! ! ! ! ! !」
ド グ シ ャ ア
……………
…………
………
……
…
───────数日後───────
カーズ「行くのか?」
Dio「ああ…今日のレースも必ず勝って見せる…
でないと家賃が遠くなる(泣)」
プッチ「すっかり良いみたいだな」
吉良「波紋とは凄まじいものだな あれだけのケガを完全に治すとは」
DIO「新しいロードローラーを期待しているぞッ!!」
ディアボロ─────なにかわからんが死亡中─────
ドッピオ「いってらっしゃいDioさん!」
Dio「ああ…行ってくる!」
あれから特殊部隊の方々も解放され、世界は穏やかな形に戻りました。
六人は沢山の礼金を貰って、でもすぐにバカ騒ぎで全て使ってしまったのです。
Dioは怒って、笑って、いつもの日常を噛み締めていました。
Dio「今日のレースに勝ったら…皆に色々買ってやるか…
DIOにはロードローラーのミニチュアを
カーズにはWiiのポケモンかな
吉良は上等なネクタイがいいだろう
ディアボロは…安眠マクラだな
ドッピオには新しい携帯がいいかな
プッチにたまには小遣いを渡すか」
SB「バルルルルルルルルルル…………」
Dio「そうだシルバーバレット!お前は今よりもっといい宿舎に入れるぞ!」
SB「ヒヒン!」
Dio「ヂョヂョにもたまにはいい飯を作ってやらないとな…材料を買い出さねば!」
─────しかし…………─────
猿「ハアアアアアアアアア………
(小さなカケラの様な身体になってしまったが…まだオレハイキテイルゾッ!!!
モウスグ死ンデシマウガ………ソノマエニ身体ヲがすヘ変エテ爆発シ キサマヲ道連ニシテヤルゾッ!!!)」
「( ク ラ エ ッ ! ! ! )」
SB「ヒヒン!!」
グ シ ャ ッ
Dio「ん?なにか踏み潰したかシルバーバレット?
なんだこのベチャベチャしたものは…今日のレースに支障が出てしまうじゃあないか」
ゴシゴシ ゴ シ ィ ッ
Dio「これでよしッ 行くか!!」
SB「ヒヒヒヒンッ!ブルルブルル…………」
ザパラッ ザパラッ ザパラッ ザパラッ ザパラッ ザパラッ………
大家「私の出る幕は無かった様だな…
神様もツラいと言うことをあの猿にも教えてやりたかったが…まあいいか」
Dioは───────ジョジョ原作では今後どの様な人生を歩むのでしょうか。
彼の『帝王』の能力は人々をよりよく導く事も、自らを最悪の悪魔に変える事も出来る力です。
それとも小さな悪人のまま、呆気なく幕を引くのでしょうか。
でも。
例えそうなっても彼には帰るべき家があります。
皆の待つ六畳一間が、温かく彼を迎えてくれるのでしょう。
ひとまず、今回の冒険は幕を降ろします。
実況「さあいよいよレーススタートですッ!」
Dio「行くぞシルバーバレットッ!!!」
〜 F i n 〜
455 :
マロン名無しさん :2007/01/04(木) 11:29:39 ID:5ZBLWU7x
おもしろかったです
感動した
尊敬を忘れたスレは滅びる…偉大なネタ師への尊敬は忘れるな!
458 :
マロン名無しさん:2007/01/04(木) 13:58:19 ID:Hte3h1T7
なんという長編大作…
ディアボロもドッピオを守るためがんばったところや
ディエゴのがんばりはジョースター家にも勝るとも劣らない
要はGJ!
>>409-453 た、ただ長いだけじゃあない・・・
このストーリーの異常な面白さ!!随所にちりばめられた笑い!!
有難う、こんなにクオリティの高いものが読めるとは嬉しいぞ!
Dioが主人公なのが物凄く良いww
一気に50レスも付いて何事かと思ったら
( ゚д゚ )
461 :
マロン名無しさん :2007/01/04(木) 14:30:22 ID:5ZBLWU7x
自作を楽しみにしてます
462 :
369:2007/01/04(木) 22:55:14 ID:???
あ…ありがとう皆(`;ω;´)
Dioの強さを証明する為に書いた
でも敵キャラがオリジナルになってしまった それは反省している
Dioスペック
・『かなりの身体能力』
・『観察眼でなんでも見破る(ほぼ予知の域)』
・『何の負荷も無く部下をいくらでも好きなだけ増やせる』
・『部下のスペックは自分と同じ』
・『恐竜化を感染させる条件が簡単過ぎる』
ジャイロが今の所Dioより優位なのは回転の反則性と聖人の加護によるもの
Dioがちょっと本気出せば地球制圧なんて朝飯前 まさしく最強能力のひとつです(`・ω・´)
最後に一言…
ケ ー タ イ 厨 の 意 地 を 見 せ ま し た w
メール作成覧3つ分は…長かろう…
ケータイからかよ・・・
アンタの覚悟が『言葉』でなく『心』で理解出来たッ!
>>462 おお、やはり貴方はいつぞやの携帯職人さんだったか!
(`・ω・´) ←コレとネタの良質さからそうではないかと。
これからも頑張れよ!!
>>462 SBRを今日全部買って読んだ後にこの大作が読めて良かった。
文字だけでは表現できない感動。
GJ
いや僕がケータイ厨だとカミングアウトするのははぢめてで…
今まで書いたネタで主なのは「ポケモンチャンピオン」シリーズでしょうか
・・・ということは携帯職人さんは少なくとも2人いるわけかッ!!
これだけでレスを消費するものなんなので、ネタ投下。
神ネタの後に投下する私って凄い!!勇気がいるぞ。
Dio「ただいま〜ってえぇッ!?」
ディアボロ「こんなもんか?」
プッチ「いや、もう少し反らせて反らせて」
ディアボロ「もう少し・・・グハァ!!」
DIO「逝ったか。見よ!!この私を!!」
吉良「流石は‘WRY’をするだけのことはある」
カーズ「絶妙なのだッ!!おお、しかも踵を浮かせているぞ」
Dio「・・・何をしているんだ・・・」
プッチ「やあ、帰っていたのか。お帰り♪」
Dio「だから何をしているのかと訊いているッ!!」
カーズ「‘イナバウアー’だ。Dio」
DIO「なかなか面白いぞ、ほら」
一同「「イナバウアー」」
Dio「・・・」
というような絵を以前描いてみたのさ。
468 :
369:2007/01/05(金) 01:32:48 ID:???
それをうpすればあなたは僕を超えれる
問題は‘それ’が残っていないこと。
ぶっちゃけ今さら書き直すのも難しい構図だしね。何せ歴代ボスを全員も描くと・・・
せっかくだから何かリクエストはありませんか?長編ネタに敬意を払って。
一発ネタかつあまり難しすぎないものを御願いします。
ちなみに テ ス ト 期 間 なのでいつうpできるかは分かりませんが。
470 :
マロン名無しさん:2007/01/05(金) 03:12:49 ID:yDUOQMqs
なんと!携帯からの参戦は俺だけじゃなかったのか!お互い頑張りましょう!(携帯は指痛くなるよね)
今また作ってます…題材的にわかりにくいかもしれませんが、なるべく面白くしていきます
471 :
369:2007/01/05(金) 03:27:58 ID:???
じゃあいい(´・ω・`)?
僕のネタの最後の2行を…
>Dio「行くぞシルバーバレットッ!!!」
>〜 F i n 〜
ここ…女の子専用スレみたいだね…
(´`)さよなら
馴れ合いはじめるとどんな良ネタスレも臭くなるね
475 :
469:2007/01/05(金) 13:28:14 ID:???
馴れ合いにはならぬよう気をつけていたけれど
・・・ココは素直にごめんなさァァァいッ!!
実は既に描くだけ描いた。
詫びついでにネタ投下
DIO「…………………Wryyy…………………」
ディアボロ「何してんだDIO?珍しく勉強か?」
DIO「スタンド研究ノート(現在55冊目)だッ!SPW超常現象調査団には負けられんッ!」
吉良「(そこに所属してしまえばいいのに…)」
ディアボロ「なになに…………………」
GER及びチャリオッツRは通常のスタンドでは勝利する事が出来ない様な作中描写があり事実強力な能力である『キングクリムゾン』を完全に無力化している
しかしレクイエムについては不明瞭な点が多く更に先の能力という抽象的な描写では『キングクリムゾン』を無力化したのが「それが能力だから」なのか「レクイエムだから」なのかも不明であり
また『ブラックサバス』から矢を刺された際何故レクイエム化しなかったのかという疑問もあるが第五部が既に連載終了している為検証は絶望的で──────
ディアボロ─────知恵熱で焼死─────
吉良「(バカだ…)」
DIO「よし またサンプルが取れたなッ!」
478 :
GJ!!:2007/01/05(金) 19:19:31 ID:???
他スレのネタを改変
ディアボロ「キングクリムゾンッ!!!我は消し飛ぶーーーーッ!!!」
ディアボロ 消し飛んで死亡
ドッピオ「今までで一番アホ臭い死に方だ・・・」
>我は消し飛ぶ
こ、言葉の力って恐ろしいなww
むしろこれもディアボロ・クオリティか・・・
ディアボロ「フアア…もう朝か…あれ?他のやつらはどこへ行った?吉良や
ディエゴたちは仕事があるから解るがカーズやディオはもっぱら
家にいるはずだが……朝食は一人分、つまりオレの分だけか…
ん?このスプーン穴が開いてるし先っちょが丸まって使えねーじゃあ
ねーかよォーーーー…くそっ、しょうがねーな…いただきます…」
バヂイイィンッ!(魚の骨が顔に刺さる)
ディアボロ「ギャアアーーーッ!!」
バラッバラバラ(イスが壊れる音)
ドスッドスッ!
ディアボロ「うっガァアアアッ!な……なんだァーーー!?この『部屋』は!?
おかしいぞッ!魚の骨に細工なんかがしてあるしイスもブッ壊れる
ように切れ目が入れてあるしッ!くそ!ドアが開かないッ!鍵は閉まって
ないのに…!ハッ!ここの壁だけ柔らかいぞ、さっきのスプーンで掘れば出れる
かもしれない!大家には悪いがちょっと掘らせてもらうぜッ!」
ガッガッガッ…
ディアボロ「よし!もう少しで出られる…」
プヂィィイィン!!
ディアボロ「えっ?え!?ぎィやああああぁぁあ!!か…壁の中にひき肉ミンチマシーン
がッ!オレの手が!オレの指がァアアア!!い…いったい何なんだこの部屋はッ!?
ハッ!床に釘がッ!ちょこっとだけ『釘』の頭が出ていて、もがけばもがくほど
どんどんからんでくるぞッ!」
ドジュゥウウ!!
ディアボロ「ぐああああ!『酸』だ!釘穴から『酸』が出ているッ!網シャツだからすぐ地肌に
『酸』がかかるゥうううううううう!うわああああああ!」
バキョオオン!ビョンビョンビョン グァシイーーーーーン!
ディアボロ「こっこの『ソファー』までもッ!仕掛けがッ!」
???「チ…チキキ!」
ディアボロ「!……カーズのリスだ…カーズのリスがソファーの下にいたのか何か引っぱっているぞ…
紐に通された『ドングリ』をひっぱっているのか?ん?紐の先にはソファーの電源…なにィッ!
ちょっと待てッ!するとこの『ソファー』は!!うわあああああああ『電流』が流れる仕掛けだッ!」
カチ! バリバリバリィッバリィ!!
ディアボロ「ぐわわわわわわわわわわわあああああああ!!」
ドオオーーーーン!!
今日のディアボロ
『ソファー』のトラップで処刑されて死亡
ディオ「チッ!この賭けはカーズの勝ちか…このディオの魚トラップですぐに死ぬと思ったんだがな…」
ディエゴ「ディアボロが誰の作ったトラップで死亡するのか賭けて勝ったら金が貰えたのに…
カーズの『ソファー』トラップで死亡するとは…オレの賭け金が…」
吉良「わたしはひき肉ミンチマシーンまで買ったのに…」
プッチ「まあこれも『運命』か…わたしは釘穴硫酸トラップで死亡すると思っていたがな…」
カーズ「さすがわたしのリスちゃんたちなのだ。わたしの作った『ソファー』でディアボロが
捕まったらリスちゃんたちが直ぐに電流のスイッチオン!完璧な計算なのだ」
ドッピオ「どおりで皆昨日からいろいろ作ってたのか…それよりもボスー!大丈夫ですか!」
ディアボロ「知っていたなら助けろよ…ガクッ!」
終わり
ディ、ディアボローーーーーッ!!!
ディアボロ除くボス達・・・やはり歴代ボスなんだな。
この冷徹さ、残虐性!!
しかしワロタwGJだ!
ディアボロが救われそうなネタを考えるか。
ディアボロブームの予感
486 :
マロン名無しさん:2007/01/06(土) 02:49:52 ID:3icNTYa6
ある日、カーズは散歩していた。と、公園で…
ディアボロ「……」
プッチ「……」
カーズ「おや?どうしたのだ?なんなのだ、これは?」
プッチ「あぁ、カーズか。実は我々も考えていたところだ」
ディアボロ「なかなか不思議な形状だ…大きめの車輪が二つに後輪を挟み込むように小さい車輪が二つ…察するに移動用のものだな」
プッチ「ふむ…言われてみれば腰を降ろすと思われる部分があるな」
カーズ「だが動力はなんなのだ?DioのSBのように生物ではないし、DIOのロードローラーのようにイカつい機械が装備されてるようには見えないのだ」
ドッピオ「…あ!見て下さい!座席の下のところに何やら二つの突起がありますよ!」
ディアボロ「む!見逃していた。これは…」
プッチ「どうやら先端の形状といい、位置といい、足を乗せるものらしいな」
カーズ「なるほど。でも2本が逆の方に向いてて、なんか落ち着かなそうなのだ」
プッチ「確かに…ところで肝心の動力源は一体…」
ドッピオ「思うに…この手を添えると思われる棒に付いてる…」
ディアボロ「おぉ、なるほど!なんかそれっぽいものが付いてる!」
プッチ「構造から見て握れるようだぞ!」
カーズ「さっそく乗ってみるのだ!」
一同「おぅ!」
487 :
マロン名無しさん:2007/01/06(土) 02:50:46 ID:3icNTYa6
……………………
プッチ「で、誰が乗るんだい?」
ディアボロ「ん…ここはやはり言い出しっぺが…」
カーズ「ぼ、僕なのか!?いや、ここは最初にこれを見つけた人が!」
ディアボロ「んじゃ、ドッピオ」
ドッピオ「ちょwwwwww俺じゃナスwwwww」
プッチ「よし、ここはジャンケンなるもので決めようじゃないか…」
カ・ディア・ド「!!?」
ディアボロ「つ、ついに使ってみるのか?」
ドッピオ「吉良さんに伝授してもらったあの…」
カーズ「よ、よーし、ものは試しなのだ…」
プッチ「いくぞ…」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
プッチ「さーいしょはっ!」
一同「グーッ!」
ディアボロ「ジャァァンッケェンッ!!」
一同「ポォォォォオンンッ!!!」
プッチ:グーッ
ディアボロ(ドッピオ):パァーッ
カーズ:無敵(グーチョキパ)
………………
488 :
マロン名無しさん:2007/01/06(土) 02:51:26 ID:3icNTYa6
プッチ「は!こ、これは!」
ディアボロ「ふふふ…ハーッハッハッ!!」
ドッピオ「やりましたね、ボス!!」
カーズ「こ、これが吉良が密かに教えてくれた無敵拳…おそるべしなのだ!」
プッチ「ば、ばかな…この私が…お、落ち着け!素数を、いや電波を!電波を数えねば!あ、いや違う、あぁ!クソ!混乱している!落ち着け!」
ディアボロ「プッチ…お前ならやれるはずだ…」
カーズ「おいらたちが見守っているのだ…」
ドッピオ「あなたほどの方なら大丈夫です…!」
プッチ「お前ら…ふ、そうだな。あの猿との闘いだってくぐり抜けた俺らだ…こんなとこではくたばらぬ。天国へ行くためにも!」
「ガッ!!」
そしてプッチの手がその謎の機具の棒の部分を握った!続けてその機具をまたぎ腰をおそるおそる降ろす…
「トス…」
依然張り詰めた空気が漂う…固唾を飲んで見守るディアボロ、カーズ、ドッピオ!!
そして、いよいよプッチの足が二本の突起へ…ゆっくり左足をのせ、右足をのせようと地面から足を上げた瞬間!!
489 :
マロン名無しさん:2007/01/06(土) 02:52:13 ID:3icNTYa6
プッチ「ぬぉ!!」
カーズ「プッチ!?」
ディアボロ「う、動いた!?」
プッチ「な、なんなんだこの機具は…!」
シーン…
カーズ「何が…起こったのだ?」
プッチ「わからぬ…とりあえず、左足を乗せることに成功した。そして、次に右足を乗せようとした…その瞬間、体重のかかった左足の突起が突然沈んだんだ…!それと同時に少しばかり前進した!」
ディアボロ「な、なんだと…!?」
ドッピオ「て、手のところのその飛び出たものに触れたんじゃ!?」
プッチ「いや、申し訳ないがその可能性はない…私は全神経を研ぎしましてこの棒を握ることに集中していた!」
カーズ「とゆうことは…どうやらおいらたちは勘違いしていたらしいな。」
プッチ「うむ…」
動力源を確認した一同。そして再びプッチがこの未知の機具に挑む…!
490 :
マロン名無しさん:2007/01/06(土) 02:53:11 ID:3icNTYa6
プッチ「…むっ…」
カーズ「落ち着いていくのだ…」
プッチ「わかってる…静かにしてくれ、集中できん…。まず左足を乗せ…右足を…」
ズッ!(機具少し前進)
プッチ「!!?…落ち着け…ゆっくりと右足を…乗せる!」
ドッピオ「やった!」
ディアボロ「でかしたぞプッチ!」
プッチ「うむ…しかし…なんとも窮屈だ」
カーズ「なんか足がキツそうなのだ…」
ディアボロ「は、早く動かしてみろ!」
プッチ「言われずとも…!フン!」
足に力を込めるプッチ!そしてジョジョに前進する!
ガラガラガラガラ…
カーズ「すごい!進んだのだ!」
ディアボロ「しかし…」
ドッピオ「お、遅い…」
カーズ「確かに…これなら歩いた方が速いのだ」
プッチ「……(ガラガラガラガラ)」
ディアボロ「お、おい、止まれ!花壇に突っ込むぞ!」
プッチ「ド、ドッピオ!どうやって止まる!?」
ドッピオ「わ、わかりませんよ!」
プッチ「く、回避せねば!しかし方向転換の術がわからん!」
一同「危なーい!!」
プッチ「くそーっ!!」
The WORLD!!
491 :
マロン名無しさん:2007/01/06(土) 02:54:07 ID:3icNTYa6
DIO「時よ止まれ…」
プッチの向きを逆にしてあげるDIO
プッチ「ありがとうDIO。助かったよ」
DIO「ふ…仮にもこの帝王の友だ、当然のことよ」
カーズ「しっかし停止も方向転換もできないんじゃDIOのロードローラー以下なのだ」
ドッピオ「それにスピードも出ませんしね…」
DIO「ところで…この奇妙なモノはなんだ?」
ディアボロ「かくかくしかじかうんぬんかんぬん」
DIO「ほう…それはなかなか興味をそそるな。このDIOの時代は馬車しかなかったぞ。」
ドッピオ「そーいえばDIOさん、近世生まれですもんね。誰か歴史上の人物で知り合いいました?」
DIO「ふ…知り合いどこか何人かは下部として仕えさせた」
ドッピオ「例えば?」
DIO「ジャック・ザ・リッパー。切り裂きジャックのことだな」
ディアボロ「マジで!?」
プッチ「さすがはDIOの魅力(カリスマ)と言ったところか」
DIO「UUURRRRRYYY!!」
カーズ「照れるからって肉の芽飛ばすななのだ!」
ドッピオ「2ゲージ消費のかわりに防御不可ですからね」
ディアボロ「しかし…この機具はマジにわからん。遅いし、うるさいし」
カーズ「止まらないし、曲がれないし」
プッチ「何より窮屈すぎる。腿がつりそうになるぞ」
DIO「ふん、情けない連中だ。歴代のボスが揃って何を抜かす…」
カ・プ・ディア「ムカッ」
カーズ「ならDIOが乗ってみろなのだ!」
DIO「ふ、よかろう。所詮は移動用のモノだ。ロードローラーを乗りこなす私には造作もない」
教えてもらった通りに乗るDIO
492 :
マロン名無しさん:2007/01/06(土) 02:54:55 ID:3icNTYa6
DIO「…く!」
プッチ「どうしたDIO?」
DIO「想像以上に窮屈だ…!足にうまく力が入らん…」
カーズ「所詮ロードローラー乗りなんてこんなもんなのだ」
DIO「カチン!…よかろう、見せてやる!帝王の力を!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!」
グァラグァラグァラグァラグァラグァラ!!!
一同「ウォォオオ!?」
ディアボロ「速ぇ!」
DIO「み、見たか!これが帝王の力よ!…は、速い…」
グァラグァラグァラグァラグァラ!!!
吉良「ん?あれは…」
プッチ「このままでは木にぶつかる!」
DIO「く、カーズ!止めてくれ!」
カーズ「無茶なのだ!」
DIO「究極生物なんじゃないのかあぁぁ…!」
カーズ「んん〜、しょうがないのだ!ディアボロ!」
ディアボロ「お、おい!何すんd…うわぁぁぁ…!」
ドカァーン
DIO「く…助かったぞ」
カーズ「もう少し考えてやるのだ!」
DIO「すまんすまん。しかし、これは難しいモノだな…」
ドッピオ「でもスピードは出ましたね!」
プッチ「そのかわりますますやかましくなったな…」
カーズ「とにかく少しずつ体得するのだ!」
一同「おぉ!!」
493 :
マロン名無しさん:2007/01/06(土) 02:55:47 ID:3icNTYa6
子供「ママァ、変なオジサンたちが僕の自転車勝手に乗ってる〜(´;ω;`)」
ママァ「近付いちゃダメ!今警察に電話するからね」
子供「ぐすぐすっ…」
ママァ「もしもし警察ですか実は今公園で…」
吉良「……私は…何も見ていない。植物のように暮らすのだ…」
Dio「アイツら何してんだ?」
吉良「さぁ…?」
Dio「帰ってくる途中見なかったか?」
吉良「いや…何事もなく無事帰宅したよ」
Dio「ったく、どいつもこいつも…」
ディアボロ:カーズに室伏のハンマー投げの如く投げられ死亡
(曇りだったからDIOは日光にさらされなかったという設定で勘弁して下さい)
怒涛投下GJ!な最近のラッシュはすげー
自転車DIOが生まれた時代くらいからあるとツッコミw
ってかそのくらいの構造理解しろよボス達www(特にカーズwwwww)
さすがに無知すぎだな。俺はボス達がカーズを担ぐためにワザと無知な振りをしてたと
思ったんだけどガチだったとは
497 :
マロン名無しさん:2007/01/06(土) 12:51:12 ID:TWvgG8bD
プッチが自転車知らないのはさすがにおかしいだろ
逆に考えるんだ
「自転車じゃなくて三輪車だと考えるんだ」
と髭の紳士が申しておりました
しかし笑ったよw
ん、オレの目に滲むもの・・・これは涙か・・・
DIO「というわけでぇぇぇぇ!!予告通り‘ディアボロを救う会’を開催するッ!!
お前ら全員s「集合!!」
Dio「♪」
DIO「私に対する挑戦だな、おい」
プッチ「それで、ディアボロを救うとは言ってもどうするんだい?
GERの無効化をはかるとでも・・・」
DIO「それは現実的じゃあない。何といっても‘このDIO’の息子!!簡単に
解除させるわけがないのだ!ハハハハハハッ!」
吉良「はいはい、ワロスワロス。さっさと進めろ」
物陰からディアボロ
ディアボロ(ま、まさかあいつら!!この・・・オレのために?)
DIO「お前たちの想像力か必要になるぞ。ディアボロは‘何処’だったら
幸せになれるのか、活躍できるのか・・・」
カーズ「‘何処’ときたか。少なくとも‘此処’ではないな」
Dio「‘此処’ではないって・・・それは酷いじゃあないか!」
ガタッ
DIO「落ち着け、ほら、素数を数えてごらん」
Dio「お前は何とも思わないのか?今の発言は六畳一間におけるディアボロを
否定したことになるのだぞッ!!」
カーズ「暫し待て、ディエゴ」
再び物陰からディアボロ
ディアボロ(ディエゴ・・・否定したことになっても、皆がオレを思ってくれるだけで
救われるんだ!!)
ディアボロ「おい、みんn・・・
カーズ「私の言い方が悪かったようだな。‘此処’というのは六畳一間のことではない。
何だかんだ言いつつもヤツは歴代ボスに相応しい能力を有している」
Dio「つまり・・・」
プッチ「!!あ、分かった♪‘此処’とは‘現実’ということだな」
カーズ「その通りでございます」
吉良「確かにヤツが幸せになるには現実世界では不可能だ」
Dio(結局の所否定しているのではないのか・・・?)
吉良「二次元と三次元の間が良いだろう」
DIO「夢でも良いのでは?マ○リックスのように仮想現実で生きていく。
勿論幸せな夢でな」
プッチ「それ、イイ!!流石はDIOだ!そうとなれば何か良いディスクがないか
探してみるよ。HSは危険だからね」
カーズ「しかるべき結論が出たようだな」
Dio「・・・」
もう一度物陰からディアボロ
ディアボロ(皆、一生懸命なのは確かだが!!この、空虚な感じはなんだ?
ああ、視界が霞む・・・)
バタッ
Dio「ん?物音」
テクテクテク
Dio「死んでいる・・・ディアボロが死んでいるッ!!」
一同「「え?」」
Dio(今の会話を聞いていたようだな・・・ディアボロ)
DIO「こいつ、まさか喜びのあまり・・・」
カーズ「ココまでもろいとはな、フ」
吉良(うわ、なんて慈愛に満ちた微笑なんだ)
プッチ「もしかして既に救われたのか?せっかくWS以外のディスクを
探そうと思ったのにィ」
DIO「いや、近いうちに必要になるさ!何はともあれ」
一同(Dio除く)「良かった良かった」
Dio(コイツの悲しそうな死顔に気が付かないのか?嗚呼、胃痛が)
ディアボロの扱いがペット以下www
六畳一間の上下関係
ディエゴ(でも実質扱いが酷い)>吉良(ディエゴと同じだが一番が嫌いなため)>>「収入の壁」>>プッチ
>>ディオ=カーズ=ドッピオ>>>ヂョヂョ(実力的には一番)>>>>>
>「レクイエムの壁」>>>>ディアボロ
ディアボロ=ドッピオのはずなのに、両者の差は果てしなく大きいのだねww
もはやドッピオが主人格おkな予感。ごめんディアボロ・・・
DIO「よく考えてみるんだ、ディアボロ。本当に‘ディアボロ’が先ず存在していたのか、
それとも‘ドッピオ’が存在していたのか・・・実は自分が第2人格で
ドッピオが主人格ではないのか」
ディアボロ「そ、そんな優しい目でオレを見るんじゃないッ!!オ、オレはッ!!」
Dio「駄目親父。貴様だって(前スレネタで)‘世界’が果して本当に自分の
スタンドかわからんだろう?え、違うか?」
DIO「・・・プッチーーー!!ディエゴがいぢめるゥゥゥウ!!」
>>504 カーズ
(毎日の料理とデザート提供でDioへのサポート 内職でなかなかの収入)
ドッピオ
(さりげに働いて自立 ディアボロへの小遣いは彼が全負担)
DIO
(時たま犯罪的手段で金を持ってくるもののそれが元でトラブルに
それ所かDioの金に幾度となく手を着ける 一度内職を手伝った事が)
つまり
カーズ>ドッピオ>>>>>(超えられ無(ryDIO
亀だが
>>406 なんでDIOのよく行く板に北陸・甲信越があるんだ?
508 :
マロン名無しさん:2007/01/07(日) 02:16:03 ID:Np6GUxse
なあ、上のDio対猿を見て思ったのだが、恐竜化は『いくらでも』はできるが
『いつまでも』はできないぞ?
フェルディナンドは恐竜化が解けたクーガーに食い殺されたんだから。
てか、>462を見ると真の最強はフェルディナンド博士に思えてくる……。
彼女は野生動物への尊敬を忘れたからな…
アレ?フェルディナンド女だっけ(´・ω・`)?
511 :
マロン名無しさん:2007/01/07(日) 08:02:13 ID:fyuWoBZe
前スレで宗教の人って偉ければ金もらえるんだよね。って話してなかった。
>>510 胸はなかった気がするけどホットパンティが前例を作ったからな
ボス達の上下関係・・・描いたら面白そうだね。
>>507 特に意味はないよ。ただ、新たな何かを発見したかったから・・・
DIOが北陸・甲信越に逝っていたら面白そうだなぁと。
>>511 話していたね。原作中に‘全世界?から教会責任者になる事を求められている’
みたいな事が書いてあったからそれなりに彼は偉いと思われる。
昔は教皇を出した家柄だしね。
ディオ「こ…このディオがカーズはともかくドッピオより下だと…!」
ディアボロ「同じ帝王なのにオレタチ立場低いなディオ……」
ディオ「こっちにくるんじゃねぇえーーーーーーーーーー!」
ド グ チ ァ
今日のディアボロ
ザ・ワールドに頭を潰され死亡
プッチ「わたしは信者から入会金は貰ってるが天国へ行くために募金をして
収入より出費が多いからね…」
ディアボロ「最もドス黒い悪だけどな…」
プッチ「貴様が言うなァーーーーーーーーーッ!裏返ろッ!」
ボッギャアァ!
今日のディアボロ(2回目)
C-MOONに裏返させられ死亡
吉良「誰が収入が上だから偉いとか無職だから偉くないとかそんなくだらない事で
争うなんてな…」
吉良よ・・・
皆我の強い者ばかりだからなw彼らにとっては重要なことなんだ。
ドッピオ「皆さん!!今から哀しいほどに意味のない考察を行いますよ。
全員・・(来ないなDioさん)集合ッ!!」
DIO「意味のない考察とは何なのだ?」
ドッピオ「それはですね‘もしも歴代ボス達が教師だったら、何科の教師か?’
というものです。考察というほどではありませんがね」
Dio「我々の独断と偏見‘力’が試されるのだな」
ドッピオ「はい、そうですよ。皆さん独断と偏見で判断するのは得意でしょう。
(吐き捨てるように言うドッピオ)先ずはDIOさんからですね」
カーズ「DIOか・・・ふむ。一時上流階級で育てられたのだろう?
‘英語’はどうだ。それなりに美しく話せるだろう」
DIO「語学全般ならお前だろうが、英語か。確かに良いかもな」
ディアボロ「カーズは‘柱の男’だから大抵の事は出来そうなイメージがあるが
‘生物’だな」
吉良「同意。私自身は・・・‘世界史’かな」
プッチ「‘日本史’でも良さそうだ。ディアボロは 見 た 目 ‘化学’だな」
Dio「うん、化学だな。 見 た 目 が」
ドッピオ「あ、僕もそう思います!!毒々しいっていうか」
(人格チェンジ)
ディアボロ「ドッピオよ・・・お前も充分に独断と偏見で判断しているぞ」
DIO「プッチ、君は‘倫理’だな。コレしかないだろう。職業柄ね」
プッチ「私もそう思っていたところさ。人々を正しい道に導かねば」
カーズ「最後はDioか」
Dio「オレは‘保健・体育’だろうな。スポーツ全般はそれなりに出来るぞ」
吉良「ジョッキーだしな。馬術の授業は行われにくいがね」
ドッピオ「意外性でいくなら‘古典’も良いでしょうね」
DIO「意外性ねぇ。じゃ、ディアボロが‘体育’とか‘倫理’?」
ディアボロ「ははは。我々全員が‘倫理’だと意外性コレに極めりだな」
プッチ「わたしは‘道徳’でも合うんじゃないかな?生徒達に天国や
運命について教えることができるぞ」
一同「 そ れ は な い 」
いや、でもけっこう全員論理はいけそうな気がするぞ…。
恐ろしい事に倫理的に悪い悪くないというより
倫理観という観点ものそのものが無い一般人はかなりいる。
それに比べればいける、まだ。
皆一癖どころか二癖以上あるからね。
生ぬるい人生を送ってきた人に倫理を語らせるよりも、
ボス達に説いてもらった方が、面白いかも。
本当に倫理や美学を語るには
その後ろにそれなりの経験と知識と人格、そして生きる事への気迫が必要だからな。
そしてそういったものはどうしようもなく人を惹きつける。
だからボス達に倫理を語らせたら生徒が全員恋に落ちる か・も
で、ディアボロがボスの新生パッショーネ
DIOがボスの新しい集団がまたが誕生すると…。
アブねえ。ww
>>519 プッチ「ディオやディアボロじゃ危ないからやはりわたしが一番倫理
にぴったり合ってるな」
ディアボロ「電波で最もドス黒い悪のくせに…」
プッチ「貴様は『磔刑』だァーーーーーーッ!」
ディアボロ「ひぎゃああああああああああ!!」
今日のディアボロ
磔刑にされ死亡
ドッピオ「ボスも余計な事言うからこんな目にあうんじゃあ…」
ディアボロ(泣
ここで一言言っとくか
私がッ!!一番初めに好きになったボスはディアボロだァァァァ!!
今はカーズ様が一番だけどね。
DIO「ところで、後一月ほどするとバレンタインだな」
ドッピオ「突然ですね、そして気が早いですね。何かたくらんでいるのですか?」
DIO「い、いい、いや、別にィ」
ドッピオ(あからさまだな)
★ぶどうが丘高校本日の特別時間割★
一時間目「特殊倫理」
二時間目「特殊倫理」
三時間目「特殊倫理」
四時間目「特殊倫理」
五時間目「特殊倫理」
六時間目「特殊倫理」
サザエさんみたいなリーゼント高校生
「にゃ、にゃんじゃこりゃあーーーー!り、倫理ばっかりじゃねーかよォー。」
顔に×印の高校生
「オレ頭よくねーからよー、この時間割はわりかしアリだと思うぜ。倫理って楽だしなあー。」
宇宙人のような高校生
「この『特殊』っていうのはなんなんでしょうね?」
サザエさんみたいなリーゼント高校生
「かったりーなあ。オレは今日はサボるぜ。」
顔に×印の高校生
「お、サボるのかよー。お前がそうするなら俺もそうすっかなあー。」
一時間目
DIO「特別講師のDIOだ、今日は私が倫理というものを教えてやる。ありがたく思えよ。
…おっと、カーテンはしめてくれないか。太陽アレルギーなんでね。」
二時間目
カーズ「倫理の時間だ。特別アルティメット講師としてこのカーズが我々の倫理というものを教えてやる。
学べばよかろうなのだー!」
三時間目
吉良「倫理の時間だ。この吉良良影は静かに暮らしたい…。
特別講師の私が静かで平穏な…しかし幸福な人生について語ってやろう。」
四時間目
ディアボロ「『帝王』はこのディアボロだッ!! 依然変わりなくッ!
なにかよくわからんがお前等!私の話を聞け!」
五時間目
プッチ「神を愛するように君たちを愛している。
今日は私が君たちが進むべき正しい道…、天国への道を教えてあげよう。
この倫理の時間を使ってね。」
六時間目
Dio「このDioが倫理だとッ!クソッ!どいつもこいつも有罪だッ!
…おっと、すまない。
特別講師のディエゴ・ブランドーだ。
君たちに俺なりの倫理を教えにやってきた、もっとも、この一時間だけだがね。」
そして一日が終わり…
ぶどうが丘高校の生徒達
「さすがDIO先生!俺(私)達に言えない事を言ってのける!そこにしびれる憧れる!」「WRYYYYYY!!」
「RWRRYYYYYYYY!頂点は常に一人ッ!」「勝てばよかろうなのだー!」
「うるさい奴らだ…この俺(私)達は静かに暮らしたい…。」
「パッショーネ!パッショーネ!パッショーネ!パッショーネ!」
「らせん階段、カブト虫、廃墟の街、イチジクのタルト、カブト虫、ドロローサへの道…」
「もっと…もっと飢えなければ。ただこのまま前へ…。」「どいつもこいつも有罪だーッ!」
サザエさんみたいなリーゼント高校生
「な、なんだあ?あいつら。」
帽子と髪が一体化した元不良
「…やれやれだぜ。」
ラッシー(ヨーグルトの飲み物)吹いたww
‘特殊倫理’笑えるね。特別出演の高校生と、元不良も良いな。
彼らの授業を受けたいぞッ!!JOJO−−−−!!!
各ボスの授業を掘り下げたら、他にも色々なネタが出来そうだね。
ボス一同「臨時収入ゲットだぜ!」
ディアボロの生物の授業
人間の体から鉄分をとったらどうなるかを実演
黄色い血を流しながら死亡。
ディアボロ「みんな!ほうれん草などはしっかりたべよう!」
ぶどうが丘高校にてディアボロの音楽の授業
ディアボロ「The rusted chains of prison moons…(途中略)in the court of the crimson king.
さあ、お前ら!歌ってみろ!」
生徒一同(無茶言うなよ。)
ドッピオ「ボス!大人げないです!」
>>527 体を張った授業だね。なんて良い教師なのだろう(泣
DIO「グオォォォオオ!!こ、このDIOがーーー!!つ、つった!首をつった!」
プッチ「何事だい?!DIO!!首を吊ったって一体(wktk)」
Dio「五月蝿いぞ、駄目親父・・・何故首吊りを(wktk)」
DIO「ああ、2人とも!助けてくれ」
プッチ・Dio「吊ってねーじゃん、ツマンネ」
プッチ(首を吊るというからどんな格好で吊ってくれたのかと思ったのに)
Dio(しばらく死んでいてくれたら家計が助かったのに、チッ)
DIO「攣ったのだ!クッ、この痛み・・・何とかしてくれ2人とも!」
プッチ「吸血鬼だし1人で出来るでしょ?」
Dio「そろそろおやつの時間だし逝こーぜ、電波。カーズがスフレを
焼くと言っていた」
プッチ「イイね♪逝こ逝こ」
DIO「・・・クスン」
530です。
ちなみに実話ね、日本語って難しい。
連投スマソ。
カーズ「ガーリガーリー君、ガーリガーリー君、ガーリガーリー」
カーズ・ディアボロ「くーん」
カーズ「うはっ!!!いたのか!!!???」
ディアボロ「え?いやずっといましたけど・・・」
カーズ「うぉぉ死ね!!」
ディアボロ「な・・・んで・・・」
>>532 そういうときはそっと部屋を出て行く配慮が欲しいなw
??「おい」
ドッピオ「え?」
??「お前だお前ッ!!」
ドッピオ「僕ですか。あの、あなたは・・・」
??「僕のことなんてどーでもいい。しかし君が例のねぇ・・・
(もっとキャラの濃い他の奴等の方が参考になったな)
これやるよ。持ってけ」
ドサドサドサッ
??「じゃあな」
ドッピオ「あの!って逝っちゃった。でもコレって(汗)・・・どうやって持って帰れば
良いんだろ?あの人もどうやって1人で持ってきたんだ?」
ドッピオ「皆さ〜ん・・・集まって頂けませんか(お、重かった〜)」
吉良「ただいまも言わずにどうしたんだドッピオ・・・は?」
DIO「何何何〜♪」
ドッピオ「こんなもの頂いちゃいました。Gペンをたくさん付けた人に」
Dio「どう見ても 着 ぐ る み です。本当にありがとうございました」
プッチ「色々あるな。また場所が狭くなる」
カーズ「ふん。なかなかに可愛らしいものがあるな。パンダにカンガルーに・・・
中国風の人形の頭(汗)」
DIO「人数分あ・・無いな。皆で着るには1つ足りない」
吉良(ちらり)
Dio「何だ、吉良?」
吉良「いや、1つ足りないのはお前のスタンドが原因かとな」
Dio(恐竜化が着ぐるみだとでも)
一同「「どうしろというのだ」」
ディアボロ、始終ドッピオに人格を代わって貰えず仕舞い。
プッチ「どうする、いやどうしたいDIO?」
DIO「皆で着てみるに決まっているだろう」
カーズ「では、DIOにはコレ」
DIO「いや、私は着な・・・
ポイッ
DIO「・・・よりにもよってコレか」
何時の間にかディアボロ「中華人形の(ププ)」
プッチ「じゃ、私はカンガルーで♪カーズはパンダ」
カーズ「パンダちゃん。よかろうなのだ」
吉良「ディアボロは・・・コレだな」
ディアボロ「ヒトデ(汗)」
Dio「・・・」
プッチ「吉良はリスを」
吉良「私もなのか。奇妙に目立つな」
DIO「何をぼーっと突っ立っているのだ、Dio。さっさと恐竜化しろ」
Dio「ハァ(泣)」
五分後
??(さてと・・・気付かれないようにっと)
六畳一間を除く
??(うわ、着てやがる!!良い資料になるなぁ〜。
コレで読みきりのギャグが描けるぞ♪)
後日
カーズ「皆、コレを見てくれ」
吉良「何d・・・!!(ヤツの仕業かッ!)」
プッチ「まさか」
Dio「どう見ても オ レ 達 です。本当にありry」
DIO「WRYYY!!描き手は誰だッ!!」
ディアボロ「中華風人形、ヒトデ・・・」
覗くが除くになってたorz
ろはんちゃん…
あるいは6部の
「時の加速のせいでインクが渇きまくって困ってた漫画家」でもいいなwww
ディアボロ「吉良よ。一つ聞きたいことがある」
吉良「なんだ?」
ディアボロ「Japanではmangaを漫画というらしいな」
吉良「うむ」
ディアボロ「ではcomicbookとはなんだ?漫画は英語でmangaじゃないのか?
なんでcomicbookというのだ?」
吉良「ピンポンと卓球とtabole tennisみたいなものだろ」
ディアボロ「なるほど。」
吉良「ふぅ」
ディアボロ「ところでだが、一つ問題がある。」
吉良「ぬ?」
ディアボロ「まだ、落ちを考えていないのだ」
吉良「なんと」
ディアボロ「そこで・・・付け焼き刃で落ちを考えてみた」
吉良「ほう」
ディアボロ「ではゆくぞ。」
吉良「今現在、私たちは『tabキーの右、4文字のもの』に座って雑談中です」
540 :
マロン名無しさん:2007/01/09(火) 13:55:34 ID:WS/975XZ
た・・・たていす?
taboleってwww
おいw吉良が落ちをw
ボス達の役割
落ち要員
ディアボロ
ボケ
ディオ カーズ
突っ込み
ディエゴ ドッピオ
万能
吉良
電波
プッチ
オチ要員はドッピオもじゃない?
ホワイト・スネイク
プッチ「(ピコン…ピコン…)」
吉良「お、プッチ神父じゃあないか。こんな所で何やっているんだ?」
プッチ「(ピコン…ピコン…)兵士を…探しているんだよ…」
吉良「兵士?…お、その手に持っている純白の電子機器は、PSPじゃあないか?懐かしいな……
いや、懐かしいというのはそのPSPの事ではなく『携帯ゲーム』自体の事だがね、私はゲームボーイ・アドバンスを昔持っていたな……」
プッチ「(ピコン…ピコン…)」
吉良「仕事に行くとき懐に忍ばせておき、退屈な時に取り出してよく暇をつぶしていたものだ。
まぁ、さすがに人前ではこっ恥ずかしいからやらなかったがね……
大の大人が『試合開始三秒前のボクサー』みたいなマジな顔しながら小さい箱を必死こいていじくってるのは、端から見たら滑稽だろう?」
プッチ「(ピコン…ピコン…)」
吉良「………」
プッチ「(ピコン…ピコン…)」
吉良「……見たところ『電波』を受信しようとしてるように見えるな。昨今の携帯ゲームはわざわざ人前に出さなければ出来ない代物なのか?」
プッチ「(ピコン…ピコン…ピコンピコンピコン)お、ああ」
吉良「ん?」
プッチ「(ピコンピコンピコンピコン!!)お、おお!来た来た、来たぞッ!A・P(アクセス・ポイント)だッ!!」
吉良「アクセス・ポ……?な、なんなんだどうしたんだプッチッ!!」
プッチ「(ピコンピコンピコンピコン!!)うおお!!メイド・イン・ヘブン!!時は加速するゥゥゥゥ!!!」
吉良「な、メイド・イン……何ィーーッ!?プッチのヤツ……『○ボタン』を……『○ボタン』を連打しているッ!!
それも『時を加速させた状態で』ッ!!『○ボタン』を連打するプッチの指はまるで限界まで速度を上げた『ミシン』のようだッ!!」
プッチ「RRRYYYYY!!!(ピコンピコンピコピコピコピコカシャン!!)兵士ゲットォォォォォォ!!!最高にッ!!ア最高にハイィィィYYYYYY!!!!」
吉良「何が何だか分からないが、ともかく『兵士』を『ゲット』したようだ…ッ!(しかしプッチってRRYYYとか言う人だっけ?)」
プッチ「RRYYYY♪新しい兵士♪兵…………」
吉良「……ん?PSPを再確認した瞬間プッチの顔から『歓喜』の色が消えた……」
プッチ「……ダストだ」
吉良「は?」
プッチ「バイツァダストだァー!!バイツァダストを使え吉良吉影ェー!!」
吉良「一体なんなんだよこのハゲはァー!!」
スネーク繋がりで。分かる人にしか分からないやwwwwサーセンwwww
まてまてゲームも加速してるから別段連打数上がってないwww
オプスかwww
550 :
マロン名無しさん:2007/01/10(水) 20:42:25 ID:HMpxR7oI
≫543を見て改めて思ったが…吉良ってホント何でもできるんだね
DIO「どうした、飲まないのか?」
Dio「・・・(汗)」
カーズ「せっかくDIOが入れてくれたのだ〜。早く飲まないと冷めるぞ」
プッチ「DIOがわざわざ!嗚呼、羨ましいッ!!!」
Dio「クッ・・・」
ディアボロ「飲めないわけでも?」
吉良「何を緊張しているんだ」
Dio「中身は・・・」
DIO「聞こえんなあ〜」
Dio「中身は何だッ!!答えろ、駄目親父ッ!!」
DIO「ふふふ、飲めば分かるさ」
Dio「おい、電波!貴様にやるよ」
プッチ「いや、遠慮しておく(キッパリ)」
Dio「!!」
アバ茶ならぬディオ茶か…
DIO「・・・」
Dio「どうした?(SBR読んでいたのか)」
DIO「(チラリ)ふんッ」
バサッ、テクテクテク・・・
Dio「何だったんだ、いったい」
カーズ「それはだな」
Dio「うわッ、カーズか。脅かさないでくれ。で、それは?」
カーズ「うむ、DIOは羨ましいのだ。1ページ丸々使ってアップの顔が
載せられているお前がな」
Dio「そんな事でか、まったく」
カーズ「お子チャマにとっては重要な事なのだよ」
自分より良いキャラしてるからって、ディエゴいじめるのやめろよw
本当に大人気無いなDIOはwww
スペースリパースティンギーティー!
カーズ(最近、いや何時もか、DIOが子供っぽくていかんな。しかしこのカーズから
見ればヤツはまだまだ子供。複雑な家庭で育ったアダルトチルドレンなのだろう。
結局は急いで大人にならなければいけない人生を歩んできたのだ!!
ここは育児の経験のある私が一肌脱がねばな。まだまだ甘えたい年頃なのだ。)
カーズ「DIO、ちょっと お い で」
DIO「WRYYY!何だか気持ち悪いぞカーズ。一体何だ?」
テクテクテク
DIO(うわ、何て優しい眼差しなんだ・・・怖ッ)
カーズ「DIOは良い子だな。今まで1人で背負ってきて」
ナデナデナデ
DIO「・・・この手は何だ、この手はッ!!人の頭を撫でおってッ!!」
カーズ(ああ、こういう愛情に触れたことが無いから途惑っているのか!不憫な)
Dio「カーズが壊れたな。駄目親父が原因か?」
カーズ「どれ、頭を撫で撫でしてよかろうかな」
DIO「ちょ、ま……」
カーズ「ウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィン」
そっか、カーズって歴ボス中で唯一育児経験あるんだよな
彼女いない癖にww
DIOとディアボロは産み捨てたもんな。まさに外道!
子持ちは2人もいるのになw
しかもその2人子供どころか何かを育てる事すらできるかどうか…
>>558 ウィンウィンウィンww
>>559 赤ちゃん時代だけで数千年なんだろうな・・・
DIO・ディアボロ「子供の存在を知らなかっただけなのです。仕方がないのです」
563 :
マロン名無しさん:2007/01/11(木) 22:49:17 ID:lTN+0b1j
吉良は結婚もしてないのに親としての役割や夫としての役割をきちんと果たせてるのがすごい…
564 :
マロン名無しさん:2007/01/11(木) 22:59:44 ID:K2GnvmjO
マジに考えてみると吉良は歴代ボス中一番ボスっぽいよね。DIOとかディアボロと違ってなんか冷静さが際立つ。
DIO「ディアボロォォォオオ!!」
ディアボロ「うわらばッ!!ショ、ショック死するかと思った〜」
DIO「560と561があんな事を言って私達をいぢめるから見返してやるぞッ!!」
ディアボロ「はあ・・・でも、見返すって一体どうやって?」
DIO「・・・どうやるんだろう?」
ディアボロ「考えてなかったのか」
DIO「だって・・・あッ!!そこら辺りから赤ちゃんを 借 り て こよう。
ナイスアイディア♪」
Dio「やめておけ、このブァカ者がァァァ!!オレの胃に穴を開けるつもりかァ!
誘拐というのだぞッ!」
DIO「だが、私達にだって何かを育てられるという証明をしたいんだ」
ディアボロ(私はどうでも良いのだがな)
??「無駄無駄、アナタ方には到底無理な事ですよ。やろうとするだけ
無駄なんだ、無駄・・・」
Dio「誰だ、知り合いか?」
DIO「さぁ?どこの子だろうな・・・ってディアボロ?」
Dio「・・・死んでいるな」
プッチ(ふむ、やはりDIOには無理だろうな。‘彼’が分からないなんて)
カーズ、吉良、プッチは赤ん坊の世話とか得意そうだな…
カーズ「暇だ」
吉良「そうだな、何かゲームでもするか?」
DIO「連想ゲームがよかろう」
プッチ「賛成!誰がお題を出す?」
ディアボロ「じゃあ、お前だ」
Dio「オレ?いいけれど・・・お題(モジモジ)」
カーズ「?どうした、思いつかんか」
Dio「いや、そういう訳では。ただ、オレも男なんだなぁと」
カーズ「??」
Dio「それでは!【ちょっと桃色な言葉】」
ディアボロ「(お題・・・だよな)ガーター」
吉良「手ッ」
プッチ「吉良、心なしか気合が入っているね。妹」
カーズ「うなじ、いや足だな」
DIO「ロードローラー(モジモジ)」
一同「え?」
ドッピオ(それぞれの性癖が出ている・・・のかなぁ?)
DIO、そんなに子育てしたかったら、たまごっちで我慢しときなさい。
つ猫草
吉良「私の大切な猫草を、殺されるわけにはいかんッ569!」
DIO「・・・」
ヂョヂョのエサを作るDio
Dio「…コトコトグツグツ」
ヂョヂョ「わんわん(飯くらい自分で調達出来るんだがな…)」
ディアボロ「まあそう言うなヂョヂョ あれで中々旨い飯だぞ」
ヂョヂョ「わわわん(まあな…)」
ディアボロ「だろ!」
Dio「…………なんでヂョヂョの言葉が分かるんだお前は(`・ω・´)?」
ディアボロ「昔は『何故か動物になって天敵に食われて死亡』というシチュエーションもあったからな」
Dio「…(´・ω・`)カワイソス」
ヂョヂョ「(´・ω・`)カワイソス」
ディアボロ「…………分かってくれるか…………」
Dio「ほら…出来たぞ コトッ」
ヂョヂョ「わんわんわん(半分食いなディアボロ…)」
ディアボロ「ありがとうヂョヂョ…………ドベッ!!!」
ディアボロ─────舌を火傷して焼死─────
Dio「…………(´・ω・`)」
ヂョヂョ「わんわん(やれやれだぜ………)」
じゃあボス達にはこれをあげよう
育てて対戦して遊ぶといいよ
つデジモン(初期型)
ポケモンは?進化していくから少しくらいは子育て感が…ないかな
つどこでもいっしょ
かなり懐いて言葉も覚えてくれるから子育て感ありかと
お前らこいつを忘れていないか?
つモルスァ
〜ボス供にファービーを与えてみた〜
ファービー「フギャー!フギャー!エーン!エーン!」
DIO「ファービーくん、何も怖がる事はないよ。ぼくと友達になろう」
ファービー「ナデナデシテーナデナデシテー」
DIO「よしよし、こっちへおいで……WRYYYAAAA!!」
ボッギャアアアアア
ファービー「モルスァ」
DIO「このDIOは、貴様のように人間にヘーコラする態度に虫酸が走るのだアハハハハ無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
ファービー「モルモルモルモルモルモルモルモルモルモルモルモルモルモルモルモル」
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
ファービー「モルモルモルモルモルモルモルモルモルモルモルモルモルモルモルモル」
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄UUURRRRYYYYYYY!!!!」
ファービー「モルモルモルモルモルモルモルモルモルモルモルモルモルモルモルモルモルモルスァ」
DIO「無駄ッ!!無駄無駄ッ!!無駄無駄無駄ァ!!!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーー!!!貧弱!貧弱ゥゥゥゥUURRRYYYYYY!!!!」
ファービー「モルモルモルモルモルモルモルモルモルモルモルモルモルスァッダーーバァァァァァ!!!!」
ファービー「ナデナデシテー」
カーズ「よし、いい子だぞ……ウィンウィンウィンウィン」
ファービー「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…」
カーズ「ウィンウィンウィンウィンウィン……RRRRYYYYYYY!!!ウィンウィンウィンウィン!!!!」
ファービー「ファブルスコファーブルブルスコスコブルスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコブルァァァァァァ」
ファービー「ギャーギャー」
吉良「……」
ファービー「ナデナデシテー」
吉良「……この『吉良吉影』……正直『愛玩動物』や『子供』と言った物はあまり好きではない……
己よりちっぽけな存在は、私の静かな生活を浸蝕していく。主夫の無駄な気苦労というのは、大抵がペットや子供に起因していると言うからな……
……だが、これは機械仕掛けだ。機械仕掛けなら餌をやらないで餓死する事もなけりゃ、コタツの中でウンコやションベンを撒き散らす事もない……
夜通し喚き散らして私の静かな夜を邪魔するって事もないだろう……
機械仕掛けは気苦労を生まず、癒しのみを与えてくれる……フフ、案外この機械仕掛けは私にはピッタリかもしれないな」
ファービー「ギャーギャーエーン!エーン!」
吉良「なんだ、何を泣いているのだ。やたらと無駄な機能のついた機械仕掛けだな……しかもやたら初期音量が高いぞ」
ファービー「エーン!エーン!ギャーギャー」
吉良「ええい!泣きやまんかこのドチンポがァーー!!機械仕掛けの分際で私をいらだたせるのかねッ!!」
ファービー「………」
吉良「……ほう、泣きやんだか。なかなか利口な機械仕掛けじゃあないか……どれ、何かしてほしいことはあるか?」
ファービー「アナタのオ名前ナンデスカ?」
吉良「質問を質問で返すな貴様ァーー!!貴様の学校では質問を質問で返せと教えてるのかッ!!」
ファービー「ナデナデシテー」
吉良「キラークイーン第1の爆弾ッ!!吹き飛べ小僧ッ!!」
ファービー「モルスァバッ!!」
ファービー「ナデナデシテー」
ディアボロ「や、やめろ!!今度はどう俺を殺すつもりだ!!」
ファービー「ナデナデシテー」
ディアボロ「オ、オレに近寄るなーー!!」
ファービー「ナ デ ナ デ シ テ ー」
―ディアボロ、ファービーは特に関係なく机の角に頭をぶつけ死亡―
吹いたww
プッチとDioの反応が気になるゥゥゥウ!!
DIOはパンチと見せかけて実はヒザ蹴りのラッシュか?www
とんでもない早さでファービーをシャカシャカ リフティングするDIO様wwwww
ファービー「ナデナデシテー」
プッチ「ム!これは・・・」
ファービー「ファー・・・ブルスコ・・・ファー・・・」
プッチ「・・・ピャープーピャープー!」
ファービー「モルスァ」
プッチ「ワレンスァ」
ファービー「ギャーギャー」
プッチ「ソ・・・ソレンツォ?サリアリサリスレンスホゥワ!」
ファービー「モルスァ?」
プッチ「モルスァモルスァ!」
Dio(か、会話しているのか!?)
ちょ、電波www
し、神父様ッ!吹き出したwww
Dioはどうなんだ?!
>プッチ「モルスァモルスァ!」
これはひどいwwwwwww
神父様wwwwwwww
プッチの電波は恐ろしいものがあるな・・・
‘言語’に関しては、カーズ様でもいけるよな。柱の男だし。
ファービー「ナデナデシテー」
カーズ「手苦魔苦魔耶今 手苦魔苦魔耶今 ドツイタロカ シバイタロカ」
ファービー「!!」
ワロス
Dio「閉鎖だの何だのと騒がれているようだが、実際のところはどうなんだろうな」
DIO「釣だという噂も流れているしな」
カーズ「仮に、本当に閉鎖するとしたらお前らは何処に流れるんだ?」
吉良「そうだねぇ・・・」
ディアボロ「掲示板はたくさんあるからな。迷う」
プッチ「たくさんあるとは言っても、ココと似たようなシステムの
掲示板は限られるぞ」
一同「ふ〜む」
ドッピオ「あの、皆さん。‘赤羽裁判所’で検索をかけたところ
ヒットしませんでした」
一同「え?」
>>587を見てちょっと気になったので
吉良「東京地裁の支部の可能性を考えて検索してみたが……少なくとも赤羽にはないな」
Dio「(携帯ポチポチ)……"地方裁判所 赤羽"だと引っかかるものはあるが、地裁で取り扱った裁判の関係者の名字や不動産関係が多いな」
その頃のディアボロ
引っ越し用の段ボール箱の山で圧死
Dio携帯厨かよww
カーズ「おい、コレを見ろ」
898 名前:動け動けウゴウゴ2ちゃんねる :2007/01/13(土) 23:45:44 ID:DV1LNaoUO
2ちゃんねるビューアのサイトがビューアのサービスを停止すると告知していたのでビューアにメールして問い合わせたら
停止する予定は無いとのこと
もう釣りしかありえないのにまだ粘ってる。
何かあるとしか思えない
DIO「ところでディアボロが 引 越 し 用 段ボールで圧死しているが
引越しを考えているのか?」
吉良「念のためね。でも、引越し先は決めていない」
プッチ「まさか・・・3か?」
Dio「さあ、どうだろうな。あそこはジョジョ系のスレが1つしかない(はず)」
ドッピオ「釣だ何だと言われていますが、実際のところは分かりません。
閉鎖も明日という人もあれば、9日後だという人もいます・・・」
一同「・・・」
ディアボロ「縁が、縁があればまた何処かで会おう」
Dio「じゃあ、念のため引っ越し先は‘3ちゃん’で」
カーズ「勝手に話を進めているが良いのか?」
DIO「だ・か・ら・縁があればだ」
吉良「明日、分かるさ」
プッチ「3に大量に流れ込んだら鯖落ちする可能性もあるがな」
ドッピオ「ユニ板も頑張っているようですしね」
プッチ「む!」
Dio「電波でも受信したか?」
プッチ『閉鎖じゃなくてドメイン差し押さえ
まだ正確な日時は決まってない(実際に差し押さえられるかも不明)
明日閉鎖って話は15日にプロバイダーサービス終了の話と混同してしまってるだけ』
一同「・・・」
今日のディアボロ…心労で死亡
大家「ディアボロ、死ぬんじゃあない。もしもッ、もしも本当に
このアパートが取り壊しになったら、私が3ちゃんに新たな
部屋を用意してやる。その時は、合言葉として
ロードローラー ピカチュウ アヒルさん ヘタレ 電波 苦労人
いずれかの言葉を言ってくれ。縁があれば、重力によってまた逢えるさ」
全俺が泣いた
大家さん……
大家「本日14時がポイントだ。この時間帯はアパートをチェックできないが、
取り壊し(鯖落ち)が始まっていたら、3ちゃんに部屋を用意しておく。
ただ、プッチの指摘するように3ちゃんでも鯖落ちの可能性があるので
移住はスムーズに進まないかもしれない。極力善処はするがね」
大家「ああ、それと・・・実はVIPだけ閉鎖という推測も飛んでいる」
カーズ「ええッ!!」
ドッピオ「ホントに閉鎖するのかなあ…」
Dio「もしそうだとすると、このまま『第一部完』という事も有り得るな…」
プッチ「3chに移るとしても、いい区切りだから昔を振り返ってみないか?」
ディアボロ「確かにこのまま終わるのも寂しいな。」
カーズ「という事で、他の住民さんたちももし良かったら参加してみて欲しいのだー。」
ドッピオ「それにしても皆さん、昔とは変わりましたね…」
プッチ「そうかな?」
ドッピオつ2部「ほら、みて下さいよ、カーズさんのイカつい顔。」
プッチ「どれどれ…ほんとだ。キャラ変わり過ぎじゃないか?」
ドッピオ「皆さん、この部屋に来る前とは随分変わりましたよね…」
ドッピオ「とくにみなさんの『夢』の変わりようがひどいですよね…」
ディオ「世界はわが力の前にひれ伏すのだ!アハハハハハハ!」→「ロードローラーの運転手になりたい。」
カーズ「赤石を手に入れ、究極生物になる!経過や…方法など…どうでもよかろうなのだ!」→「パティシエ」
ディアボロ「帝王はこのディアボロだ!依然変わりなく!」→「なるべく死にたくないなあ…」
プッチ「人間と動物の境界は何処にあるのか…人間は天国を目指すという点だ…それが幸福なのだ…」→「お兄ちゃんのお嫁さんになりたいな、テヘ♪」
ディエゴ「そうだな…オレは政治家としての地位が欲しい…いずれニューヨーク市長にしてくれ。」→「働いて下さい。お願いします。」
ディエゴ「あれ、吉良は?」
吉良(チッ、目立たないですむと思ったのに…)「なんだい?」
ドッピオ「そういえば吉良さんは、『静かに暮らしたい』で一貫してますよね。」
吉良「そうだろう?何もいうべきことはないよ。休ませてくれないか?少し疲れているのでね…」
ディアボロ「そんな事ないぞ!ラッコさ(チョンチョン)なんだ?」
???「…コッチヲミロォ…」
ディエゴ「そういえば、ドッピオの夢ってなんだ?」
ドッピオ「僕の、ですか?…そうですね、強いて言うなら、『ボスに早く一人前になって貰うこと』ですかね。」
ギャルルルルルルル…ギャルルルルルルル…
ドッピオ「ボスが死ぬのももう何回目ですかねえ…」
ワロタw
何事も無ければ良いよな・・・
大家「他のアパート住人の皆さん。私は今からアパート(2ちゃん)の
チェックをする事が出来ません。もしも、これから最悪の状況を
迎えるのならば3ちゃんに新たなアパート(スレ)を用意しますが、
その時スレタイは3ちゃん住人さんを出来るだけ刺激しないもの
にします。つまり‘第2部’とかを入れない。合言葉は用意しましたがね。
勝手に移住予定を進めておりますが、ご容赦下さい。
何はともあれ、今回の閉鎖騒動が何事もなく解決するのを祈るばかりです」
今の所は何もないが…油断はできないな。
605 :
マロン名無しさん:2007/01/15(月) 16:24:43 ID:TMaaVSb0
3ちゃんのアドレス教えて、どこだか分からないんですが
ディアボロ「早く非難しなけりゃ、今度こそ本気で死んじまう!」
吉良「そんなに慌ててどうした。自転車タイヤのチューブでも買いに行くのか?」
ディアボロ「ここが無くなるかも知れないんだぞ!何で貴様はのんきに内職なんてしていられるんだ!」
吉良「例え今日で世界が終わろうと、私は静かに暮らし目立たずに運命を全うするつもりだよ」
ディアボロ「く、俺なんて数日前からパニックだっていうのに!」
プッチ「私も今日は朝から素数を数えてばかりだが、吉良の態度こそ『覚悟する』というものか」
Dio「お前ら感心したんなら見てないで手伝えよ!引っ越ししてもしなくても家賃は必要なんだぞ!」
608 :
マロン名無しさん:2007/01/15(月) 20:15:35 ID:TMaaVSb0
>引っ越ししてもしなくても家賃は必要
切実だねwwDio!
DIO「ム、そういえばカーズは?」
ドッピオ「VIPに入りびたりですよ〜。やっぱあそこだけ閉鎖なんですかね」
Dio「・・・そうなるとして、VIPPERは何処に逝くんだろうな(遠い目)。
ところで何かつまめる物ないか?」
プッチつ□
Dio「・・・ハバネロ・・・」
カーズ「懐かしいな」
一同「うおッ!!いたの?!」
カーズ「つい先程来た。新作チョコレートを考えにな」
吉良「世間でも予約の始まっている」
ディアボロ「男共の聖戦の準備か・・・いや、女性の聖戦?」
プッチ「ま、ディアボロには関係のない話だね♪」
ディアボロ「〜〜〜」
一同(耐えてる)
ドッピオ(ボス、立派になって・・・感激です!)
〜ボス達の読書のお時間〜
DIO:働く車 声に出して叫びたい台詞
カーズ:人をおちょくる99の方法 和食の基本
吉良:初めての盆栽 図説・指輪の歴史
ディアボロ:完全自殺マニュアル 斜陽 孤独地獄
プッチ:加速する世界の中心で愛を叫ぶ 妹
Dio:さまよえる英国人 僕のお母さん 家計簿を付けてみよう!
ドッピオ:上司にやる気を出させる13の言葉 週間サッカー
>>607 タイヤチューブって若い人にはワカランだろw ドラえもんのハレー彗星ネタだよな?
>>609今までのボスならからかわれたらすぐショック死してたからな( つд`)
職人さんのネタ引きずってアレだが
ドナテラたんだっけ、トリッシュのママン。
彼女からならもらえるんじゃね?
>>613 たぶんあった瞬間ビンタ食らうんじゃね?娘殺そうとしたことがばれて
>>610 吉良「私は乱歩とか宮沢賢治も好きなんだ…」
>>613 カーズ「ドナテラと付き合っていた時は、他人格だったと言われているしなァ。
逢っても『アンタ誰?』の可能性が高いのだァァァ!!」
ディアボロ「!!」
カーズ「だが、気落ちするなヘタレ。私がこれから作る、試作品のチョコレートを
やるからな・・・」
DIO(要はチョコ処理係か)
カーズ、呪文のような名前のチョコケーキを作るんだろうか
>>616の言ったことが当たって、ボスが知恵熱で死にかけたらちょっぴりクスッとしちゃうかもしれないけどキンクリで殴らないでよね?
・・・今さらだが、以前あったカラオケネタでDioは‘恋のマイアヒ’を
歌ったよな。想像していたら、何だか凄く良い様な感じがしてきた。
DIOではないところがポイント。
荒木荘まとめに行ったら今回の騒動についての小ネタAAに萌えた
ボスにはツンなのにドッピオにはデレwww
623 :
マロン名無しさん:2007/01/16(火) 17:00:13 ID:3o0H30p9
ディエゴ「・・・・・・・・」
ディアボロ「何かディエゴが元気ないんだが…」
カーズ「きっと自分がいまだにAA化されてなくてふててるのだ」
吉良「まあまだボスと決まってるわけじゃないし別にいいんじゃないか?」
プッチ「彼に幸福が来るのはいつの日か……」
そういえば、閉鎖騒動まとめAAにDioは出ていなかったね。
大家「私はこちらのちゃんねるを使うつもりだ。
ttp://www.3ch.jp/ ちなみにココのマロンに移住しようと計画している」
ディアボロ「・・・気に食わんな」
カーズ「?」
ディアボロ「ほら、コレ」
キーワード【 Dio Dio DIO カーズ DIO プッチ 無駄 】
カーズ「見事にDIO(Dio)ばかりだな」
吉良「ふう私のキーワードは入ってないな…もし入っていたら
めだってしまう…ん?どうした、ディアボロ?」
今日のディアボロ
落ち要因とかで出番がけっこうあるのにも関わらずキーワードに
入ってなくてショック死
628 :
マロン名無しさん:2007/01/16(火) 19:11:20 ID:3o0H30p9
ディアボロ「・・・」
Dio(ディアボロが・・・泣いている?今回の騒動が原因かな。
どうやら皆一緒にいられるようだし、感動したのか。
今はそっとしておこう)
ディアボロ「この、やわらか戦車とやらの気持ち、私にはよく分かる。
‘生き延びたい’か。人事とは思えんッ(クスン)」
プッチ「最高に・・・‘ハイ’ってやつだな!ハハハッ♪」
DIO「・・・」
吉良「なぁ、あの2人、一体どうしたんだ?」
カーズ「ああ、それはだな」
・
・
カーズ「天気が良いな。・・・む」
??「あの、カーズさんですよね(褌だわ、怖い!)。
これをお兄・・・プッチ神父にわたして頂けませんか?御願いします」
カーズ「(敵ではなさそうだな)手紙か。分かった、渡しておこう」
??「有難う御座います!では」
カーズ「プッチ、お前に手紙だ」
プッチ「手紙?何だ、これは。郵便局から出したものではない・・・
!!おお、神よ♪」
・
・
カーズ「っで!今に至るのだ。DIOの方は知らんッ」
ドッピオ「ああ、それなら」
・
・
DIO「WRYYYY!!今日はどの女の血を頂こうか?お、あそこに馴染みそうな
娘がいるな」
テクテクテク
DIO「やあ、君。1人かね(完璧な笑顔が決まった!)?」
??「!アンタは・・・(父さんの言っていた)変態。本当にハート付けまくって
チャック全開なのねぇ」
DIO「何だ、その哀れむような眼は!!」
??「悪いことは言わないわ、早く眼を覚ましなさい」
DIO「〜〜〜うわーん」
・
・
ドッピオ「と言う事があったのです。DIOさんを相手にあそこまで言うとは
何者でしょうか」
カーズ「ふ〜む、気になるな」
吉良「ま、いいさ。そろそろ夕食の支度をしないとね」
カーズ「そうだな」
ちょwww『誰も悪く無かった』娘さんと『オラオラの』娘さんかwwwww
そういえば、かなり前のネタのオチだが、ディアボロが「娘の三者面談が!」って焦ってたな
>>633 ディアボロ・・・
ちゃんとお父さんしているのだね。
ディアボロ「↑と言うわけだッ!私だって今じゃあちゃんと父親をして・・・
あの子の父親を・・・クッ」
吉良「泣くな(鬱陶しい)」
Dio「そうだよ、きっと本心じゃあないさ。会った瞬間
『 あ の 、 貴 方 は ど な た ? 』
だなんて!な、カーズ」
カーズ「(何故オレにふる)」
Dio「(良いから、何か言え!)」
カーズ「そうだとも、ちょっと早いエイプリル・フールだ。
案外‘ツンデレ’とやらかもしれんぞ」
ディアボロ「!!いや、あの子はそういうタイプじゃなないッ!とっても
素 直 で 無 垢 な子だ!‘ツン’なんて演じられるわけが!!」
プッチ「哀れな。お前が彼女の何を知っているというのだ?
全 て 妄 想 の 産 物 だ (素直で無垢なのは私の妹さ♪まさに天使!)」
吉良「お前だって知っているわけではあるまい」
DIO「わ〜梅の花が咲いているゥゥゥゥゥ!!」
一同「・・・」
ところで今日はDIOの命日らしいね。他スレで知ったよ。
連投スマソ。
プッチ「観自在菩薩行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空
度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色
即是空 空即是色 受 想 行 識亦復如是・・・」
一同:(DIO除く)真面目に経を聞いている。
DIO「おい、いくら私の命日だからって!!なぁ、おかしいぞッコレは!!」
プッチ「舎利子 是諸法空相 不生不滅 不垢不浄 不増
不減 是故空中 無色 無受 想 行 識 無眼・・・」
DIO「プゥゥゥゥッチ!!大体何故!般若心経なのだ?!袈裟まで着けちゃって!」
プッチ「(キッ)お静かに!仏前ですぞ・・・
耳 鼻 舌 身 意 無色 声 香 味 触
法 無眼界 乃至 無意識界 無無明 亦無無明尽
乃至 無老死 亦無老死尽 無苦 集 滅 道 無
智亦無得 以無所得故 菩提薩? 依般若波羅蜜多・・・」
DIO「〜〜〜ふぇ・・・うわーん!!」
一同「・・・逝ったか」
ディアボロ「プ・・・くく・・・」←葬式でなぜか笑ってしまう人
DIO「おっと忘れていた・・・
お前は道連れだぁぁぁぁぁぁ!!!ディアボロォォォォオオ!!」
ディアボロ「ちょ、待って!これはプッ・・・ヤッダバァァァァァ!!」
大家「仏前で騒ぐんじゃないよDIOッ! 次やったら今日をアンタの命日に変えてやるからねッ!」
DIO「……はいぃぃぃ!」
カーズ「はて? 今日は誰の命日を偲んでいるのだっけ?」
そういえば吉良の誕生日も近いね
忘れそうだから今のうちに祝っておくよ
吉良おめ
>DIO「わ〜梅の花が咲いているゥゥゥゥゥ!!」
D、DIOw
ドッピオ「カーズさん、御願いがあるのですけど」
カーズ「何だ、今日のおやつのリクエストか?」
ドッピオ「ああ、おやつはDIOさんがドラ焼きが食べたいとか・・・
ではなくて、頭巾を取ってみてくれませんか?」
カーズ「頭巾を?まあ、よかろうなのだ。ほら」
ブワッサアァァァァ
カーズ「それで?」
ドッピオ「次は元に戻してみて下さい。すみませんね」
サッ
カーズ「いかがかな」
ドッピオ「・・・有難う御座いました」
カーズ「一体なんだったのだ?」
ドッピオ(どうやったらあの大量の髪を、頭巾に収められるんだ。
結局分からなかったな・・・)
Dio(抜けていくばかりのオレの髪とは正反対だな・・・羨ましい)
Dio…(つД`)
Dio・・・・
大丈夫さ、君はまだ若いんだから・・・・
ディアボロ「暇だったから、ちょっと調べてみたぞ」
Dio「(暇なら働けよ)何をだい?」
ディアボロ「今月は吉良の誕生日だろう。彼と同じ誕生日の有名人をさ。
ヤツは1月30日生まれだから・・・
1543年 - 徳川家康、江戸幕府初代将軍(天文11年12月26日) (+ 1616年)
1882年 - フランクリン・デラノ・ルーズベルト、第32代アメリカ合衆国大統領(+ 1945年)
1920年 - 長谷川町子、漫画家(+ 1992年)
ちなみにDIOの忌日と同じ日に没したのは、
395年 - テオドシウスI世、古代ローマ帝国皇帝(* 347年)
1893年 - ラザフォード・B・ヘイズ、第19代アメリカ合衆国大統領(* 1822年)
1933年 - ルイス・カムフォート・ティファニー、ティファニー創業者(* 1848年)
おまけでプッチの誕生日6月5日生まれは
1723年 - アダム・スミス、経済学者(+ 1790年)
1949年 - ガッツ石松、タレント(元プロボクサー《第10代WBC世界ライト級チャンピオン》)
1993年 - ダンスインザダーク、競走馬
誰もが耳にした事のあるような、有名人をピックアップした」
Dio「ふ〜ん。なかなか興味深いな」
ディアボロ「だろう?もっと知りたければウィキペディアで見てみろ」
>>641 吉良「髪を操作して体内にいれたりとかしてるんじゃないか…?」
ディオ「吉良よ、ネタにマジレスすると目立つぞ…」
646 :
蝙蝠男:2007/01/19(金) 02:53:06 ID:???
DIOの命日が俺の誕生日と一緒・・・
しかも吉良の誕生日は母の誕生日と一緒・・・
なんなんだよもう・・・orz
プッチ「誕生日というのは人とかぶる確率が高いそうだ。
学校の一クラス内で誕生日を聞いて回ったら全員違う誕生日というのはまず無いらしい。
みんな誕生日が違う確率よりも誰かと同じ誕生日になる確率のほうが高いからだそうだ」
毎日が命日なディアボロ君に黙祷
>>648 そういえば覚えがあるな。統計の先生曰く
「誕生日が最低一組一致する確率は、70人で99.92%になる」と。
ほぼ100%だね。凄いッ!
ディアボロ「おや、これはカーズの日記?ふーん、ヤツの事だから
やたらと可愛らしい日記帳かと思ったが・・・普通だな」
パラパラパラ
ディアボロ「他人の日記というのは見たくなってしまうよなあ、ふふ。
結構細かく書いてあるな、筆まめなのか?菓子を作るくらいだかr
・・・(しまった、‘予知’を忘れた)」
カーズ「これは‘試練’だ。過去に打ち勝てという‘試練’とオレは受け取った」
ディアボロ「カーズ、これは、その・・・」
カーズ「ディアボロ・・・読んだのか?‘アレ’を知ったのか・・・?」
ディアボロ「・・・アレ?何の事d」
カーズ「質問を質問で返すなぁぁぁぁ!!ふんッ、よかろう。
このカーズ、全力で貴様を始末する!」
ディアボロ「だ、だから一体・・・やめろッカーズ!!聞いてくれ!!カー・・・
オレのそばに近寄るなァァァァァァァ!!」
カーズ「アリーヴェデルチ、ディアボロ!永久(とこしえ)にィィィィ!!!」
ディアボロ(嗚呼、星が掴めそうだ・・・)
カーズ「畳が汚れてしまった。死体は外に放り出しておくか。・・・迂闊だったな。
今後、日記は誰の眼にも触れないところに隠しておかなければ。
(まさか、私が最近‘アヒルさん’に心が傾いているなどと吉良に
知られたら・・・)」
(ボスが死ぬと同時に人格交代)
ドッピオ(あ〜・・・何ていうか無駄死で犬死?どうせ復活するし。
たぶん‘アヒルさん’の事だよな。この前読んじゃったし)
Dio「・・・ヤバイ」
カーズ「全員「集合・・・」
Dio「・・・ハァ・・・」
カーズ「・・・(元気がなさそうなのだ)おやつの時間だ、覚悟はいいか?
今日はDIOのリクエスト通り‘ドラ焼き’を作ったぞ!」
DIO「ドラ焼きキターー!!中身は?」
カーズ「王道の粒餡、粒餡とバター、カスタードクリームとフルーツだ」
プッチ「漉し餡は?」
カーズ「漉し餡はないッ」
吉良「お茶を入れてくるよ」
ディアボロ「・・・Dio、本当にどうしたんだ?」
カーズ「ほら、ドラ焼きを食べて元気を出せ」
Dio「いや、今日は・・・しばらく甘いものは控えるよ、有難う」
DIO「?」
Dio「体重が増えてしまってな(ストレス太りだろうなぁ)。レースに支障が出る」
カーズ「そうか・・・ローカロリーの菓子でも作ろうか?」
Dio「むぅ、それならば・・・やっぱ我慢するよ」
DIO「じゃあ、私がお前のを貰おう」
パク
Dio(!!よりにもよってコイツに食われるとは!!大方駄目親父が
ストレスの原因なのにィィィィ)
DIO「感謝しろ、Dio。お前の誘惑の元を断ってやったぞ!
な ん な ら 崇 め て も い い 。
(レースに勝って、より良い給料をコイツが貰ってきてくれないと、
ロードローラーが・・・)」
Dio「・・・」
ドッピオ(DIOさんみたいな大人にはなりたくないものだ。やれやれだぜ)
Dioぐらい優秀なジョッキーなら大分稼げるだろうにな・・・
稼いだ分は全部ロードローラーになるのか・・・
654 :
マロン名無しさん:2007/01/21(日) 15:50:21 ID:GYlTbWvT
>480
ディアボロ(バレンタインが近づく・・欝だ・・)
カーズ「そんなディアボロ君に提案がある。ヴァレンタインは約3週間後だが、
2月14日当日、‘第2回六畳一間人気投票’を行わないか?」
Dio「つまり・・・それぞれに入ったポイントが‘貰えたチョコorその他’
というわけか」
ディアボロ「それならオレにも誰かくれるのだろうか?」
カーズ「うむ。ただし、住人さん達のGOサインが出なければ実現できぬがな」
ドッピオ「というわけで、住人さん達いかがでしょうか?まだまだ先の話では
ありますが、少し考えて頂けたら嬉しいです!」
658 :
マロン名無しさん:2007/01/21(日) 21:45:54 ID:eb2quooj
良いのでは?
じゃあまた最下位はネタで悲おちょくるとww
前回はプッチだったけど、今回はどうなるかな
656です。
ドッピオ「皆さん有難う御座います!投票の仕方等、細かい事は後々考えるとして
今は通常通り、各ボス達の魅力が引き出せるような‘ネタ’を
考えていきたいと思います」
プッチ「誰か私が輝けるような‘ネタ’を考えてくれ!!」
DIO「前回に引き続きこのDIOが帝王よッ!!ハハハハハハハ!!!」
Dio「‘ネタ’というのは各キャラの『応援』にもなるな」
カーズ「ついでに言えば、職人さん達の主観も入りやすい。つまりは‘贔屓’とか」
吉良「そこは大丈夫さ。今までの‘ネタ’だって皆輝いていただろう。違うか?」
カーズ「そうだな」
ドッピオ「え、何ですって?チョコレートが貰える様、根回しをしろと。
はい、分かりました。ボス!!・・・ふぅ」
カーズ「む、もうこんな時間か。夕食の片付けをせねば」
ドッピオ「改めて有難う御座いました!」
さて…魅力の補完がイマイチ出来ていない「ヂョヂョ」のネタを色々書かなくてはな…
「ヂョヂョ」イラネ
(中略)DIO「そこで!貴様等が何票集めようと関係の無い処刑方法を思い付いたぞ!『タシロ(砲)ードローラー』だ!!WWRYYYYY!!!ぶっ!潰れろおぉォォ!!!」
DIO「・・・??・・・!?なんだ?パソコンの動きが鈍いぞ?バカな?う、動かん!?」
???「オレがサーバを止めた・・・13日の11時59分の時点でな・・・どんな気分だ?」
DIO「ッハ!!あなたはおおy」
665 :
マロン名無しさん:2007/01/22(月) 08:40:59 ID:KxLrJKAa
ドッピオ「と、こんな風に、ズルをすると危ないですよー」
吉良「確か、これで見たことは必ず本当になるんだったよな?」
DIO「ガクガクブルブル」
>>664 >『タシロ(砲)ードローラー』
ワロスwてか田代祭がナツカシス・・・
カーズ「VIP閉鎖まで30時間を切ったのだぁ〜〜〜」
ドッピオ「・・・‘釣’の可能性もありますから。ね?まだ分かりませんよ」
カーズ「仮に閉鎖したらシベリアンにでもなろうか。ハァ・・・」
Dio「カーズはVIPPERからチョコ貰えそうだよな」
カーズ「女性のVIPPERから貰いたいものだ」
Dio「一説では男性よりも、女性のVIPPERの方が多いというからな。希望はある」
ドッピオ「あの〜話を戻すのですけど、本当に閉鎖するかどうかは別として、
暫くの間‘sage'進行にしませんか?1週間くらい・・・」
Dio「何故だい?」
ドッピオ「それはですね」
カーズ「私が説明しよう。‘閉鎖による他板突入’をドッピオは心配しているのだ」
ドッピオ「そうです。sageがどこまで有効かは分かりませんが」
カーズ「ま、心配していても仕方がない。お前達、おやつの準備をするから手伝え」
Dio・ドッピオ「はーい」
>>665 本当になるって・・・予知かッ!!
DIOカワイソス。そして連投スマソ。
上がっていた今日のディアボロスレを読んでクスッとしてしまった記念パピコ
ボスよりもドッピオにチョコをあげたいんですが構いませんね!
669 :
マロン名無しさん:2007/01/22(月) 17:58:00 ID:Q3dE4rP7
正直ヂョヂョはホントいらん。
>>669 ネタになればどうでもよかろうなのだァーーーー!
ディアボロ「ヂョヂョは優しいんだ…こんなオレにもお菓子をくれるんだぜ…
このビーフジャーキー凄い旨いぜ…!」
吉良「それ犬用だぞ」
今日のディアボロ
犬用ビーフジャーキーが意外に旨かったがヂョヂョに
犬の食べ物を食べさせられたことに対して憤死
ボス、安心汁。
猫缶とツナ缶も大して変わらんらしいから。
ここボスキャラでもなんでもないオリキャラOKなんですね
プッチ「・・・」
??「お兄ちゃん」
プッチ「!!・・・何故ここへ?」
??「何となくよ。お兄ちゃんの言う‘重力’ってやつかしら。
それよりも落ち込んでいるようだけど、どうかしたの?」
プッチ「・・・私には‘人気’がない。今、不本意ながらも同居している
メンバーは、変態にも関わらず様々な人々から支持を集めているのにな」
??「話が良く見えないわ。お兄ちゃんの様にステキな人を嫌う人っているかしら」
プッチ「おお!妹よ!!」
??「自然体で‘逝け’ば良いのよ。お兄ちゃんだって充分に 変 態 だもの。
聖職者だから仕方がないけれど、 天 国 だ の カ ブ ト虫 だ の
電 波 で お 花 畑 な 事 言っちゃって!」
プッチ「・・・あの〜」
??「この際だから言ってしまうわ。髪形だって 何 だ か よ く 分 か ら
な い 剃り込みを入れて。お母さんが泣いていたわ!!」
プッチ「暫し待・・・」
??「それに交友関係も・・・ああ、本当は他人の悪口なんて言いたくないのだけど、
WRY?だったかしら、わけの分からない事を言う人が親友だなんて・・・
1 0 0 万 倍 イ タ い わ・・・って、あらお兄ちゃん?」
プッチ「・・・」
??「彼に愛の手を!!」
DIO・カーズ・吉良・ディアボロ・Dio
「オレ達は?」
>>672 職人さんによりますね。私はひかえていますが・・・
連投スマソ
675 :
マロン名無しさん:2007/01/22(月) 21:16:47 ID:Q3dE4rP7
673≫ま、プッチのせいで結果的にはペルラは自殺したからな……しかし黒いなあ。
この兄妹は『自分を悪と思っていない悪』遺伝を受け継いでるんじゃ?
ところでここのボスの性格と原作のボスの性格が一致してる奴って吉良だけなんだなァ…。
>>675 はは、そうだね。悪役スレ初期の頃は、結構一致していたのだけど。
カーズ「↑というわけだ・・・‘本来’の自分達を取り戻してみるか」
吉良「私はいつも通りさ・・・平穏に、問題を起こさずに・・・」
DIO「(取り戻すも何も、私は貴様達と馴れ合うつもりもないがな)
ふ、愚かな人は常に変化していくものだ。それは命が短い故に、先を
見通す事が出来ないからだ」
プッチ「だからこそ人々は‘天国’を目指さなければならん。未来を
精神が知っている・・・それは‘覚悟’だ。覚悟できる者は
幸福である」
ディアボロ「‘覚悟’か・・・(ふん、何とでも言っていろ。私は惨めな‘死’と
いう‘未来’から逃れてやる!もう一度頂点へと返り咲こうではないか)」
Dio「所詮オレはイレギュラー・・・そして唯一の‘現役’だ。
ココで生温いお喋りをしている暇はないッ!」
カーズ「ふん、下等生物共が。己を取り戻そうと必死だな。
・・・殺伐としているな」
ドッピオ「下等生物で結構。アンタこそイレギュラーなんだ。
・・・本当に殺伐としていますねぇ〜。
皆さん‘ちょっと’個性的ですからね。素でいこうとすると、
キャラが強すぎるのですよ」
もう一発!!ヘタレていないディアボロを
DIO「‘帝王’だと言っているのは君か、ディアボロ?」
ディアボロ「おや、DIOか・・・」
DIO「‘帝王’とは全ての頂点に立つ者の事。たかが人間の君では役不足だよ。ふふ」
ディアボロ「お前だって元はたかが人間だろう。え、違うか?所詮石仮面によって
手に入れた力・・・確かに吸血鬼の身体能力は人間をはるかに上回る。
それにもかかわらず、貴様は‘たかが’人間にやられたよなあ」
DIO「ふん、モンキーが・・・試してみるか?このDIOと」
ディアボロ「よかろう。我がスタンドの‘真髄’を見せてくれる」
カーズ「・・・ふ〜む。やはり殺伐となってしまうな。むしろこれを打っている
ヤツの力量不足か」
ディアボロ「さて、何人飛ばされるかな♪」
カーズ「678に飛ばされたのか」
DIO「逝き先は?」
ディアボロ「プッチが住み着いていそうな所さ」
プッチ「何ッ!天国か?!ちょっと逝ってくる!!」
カーズ「逝ったか・・・」
>>672 それなんだ問題は
ここは『ジョジョボス六畳一間スレ』だから「ヂョヂョ」の存在はスレ違いになる
だから「感動のお別れ会ネタ」を書くのが自然な流れ
しかし「感動のお別れ会ネタ」は「ヂョヂョ」の魅力補完無くしては有り得ないのだよ
このジレンマ…まあもう引き返せないから色々やらせていただくよ
(でもネタ思い浮かばねぇ…ホント厄介だなOTL)
どうでもいいオリキャラに魅力とか痛いよ
プッチ「・・・うぇぽ?」
ディアボロ「ああ、‘うぇぽ’だ」
プッチ「うぇぽ」
ディアボロ「うぇぽ」
DIO「うぇぽ」
プッチ「うぇぽ」
ディアボロ「うぇぽ」
吉良「・・・いまさら‘うぇぽ’か」
カーズ「ま、良いのでは」
Dio「で、結局何なのだあれは?」
カーズ「ディアボロの断末魔候補だそうだ・・・てDio?」
Dio「ディアボロ君」
ディアボロ「ん?Dio」
怒愚者嗚呼亞蛙ァァァ!!
ディアボロ「うぇぽ!!」
吉良「・・・貫いたか」
カーズ「見事に‘うぇぽ’だな」
カーズ「人間について学びたい」
Dio「突然だな」
カーズ「何か良い方法はないだろうか?」
Dio「ああ、それなら・・・ちょっと待ってろ」
Dio「ふぅ、重かった。ほらよ」
カーズ「人間の書物か。昔(2000年前)読んだが、最近のは・・・
(パラパラ)ほう」
Dio「ついでにこれは吉良からだ。日本の文学作品らしい」
カーズ「有難う。あとで吉良にも例を言わねばな」
プッチ「Dioからはロシア文学。吉良からは日本のプロレタリア作家、そして
太宰治に芥川か・・・激しく偏っているな」
ドッピオ「吉良さんはわざとだよなぁ・・・Dioさんは‘ネタ’とは思えないし
やはりストレスが溜まっているのでしょうか?」
「罪と罰」か・・・ディエゴ・・・・。
ディオ「どうやら我々のペットの『ヂョヂョ』についてちょっと問題が
おきているようだな…」
ディエゴ「ラスボスでもなんでもないオリキャラだからな…あまり『ヂョヂョ』
が主役とかにならないようにすればいいんじゃないか?」
カーズ「かわいいのに不憫なのだ…」
吉良「できれば私の出番を減らして欲しいものだな…目立ちたくないから」
ディアボロ「どこにいっても扱いが酷い…『ヂョヂョ』はオレと同じだな
……フフ……」
ヂョヂョ「ワンッ!」
ガブ
ディアボロ「ギャアァーーーーーーッ!」
今日のディアボロ
ヂョヂョに噛まれたショックで死亡
プッチ「このスレのいいところは我々も住人もほのぼのしているところだ…
それが私やディオの目指した『天国』でもある」
ディアボロと糞オリキャラ一緒にしないでくれない?
不愉快だから
急に叩き出したが・・・
どこから流れてきたんだ
どっかで上がってしまったのかな?ここはマターリが基本だから荒らしも軽く流してやるか
>>684 ついでにゴーリキーの‘どん底’も・・・
やー、でも俺もヂョヂョはいらないと思うな。
イギーじゃダメなのか?
>>690 例えば今まで何度かあったように、イギーも
‘??’としてのゲスト出演だったらありだろうね。
あくまでゲスト、主役はボス達。
ポケモンブームの時と同じさ。
見たくねぇって奴は、そのネタは無視しとけばいいのさ。
犬も駄目なら大家も駄目か
一番ダメなのは荒らしだけどな
愛があればそれでいいような気もするんだがな
Dio「・・・またやられた、あの駄目親父がァァァ!!」
カーズ「どうした、ヘソクリか?」
Dio「そうだ!またあの馬鹿が盗っていったのだ。しかし、流石このオレの
オリジナルではある。誰にも見つからない所に隠したのにな。見つけてしまうとはッ!」
ディアボロ「(額縁の裏が高度な隠し場所だろうか)それで?それでどうしたいのだ」
Dio「このままではオレの 髪 が 危 険 だ。少し憂さ晴らしをしたい」
プッチ「ああ、それなら良い嫌がらせの方法があるぞ」
カーズ「何だ」
プッチ「それはだな」
ヒソヒソヒソ・・・
吉良(まるで横山三国志のようだ)
DIO「ふぅ、今日も良い天気(現在19時)だ。おはようプッチ」
プッチ「おはよう、WRYさん」
DIO「・・・え?」
カーズ「やっと起きたのかWRYさん。夕食が出来ているぞ」
ディアボロ「ほらよ、WRYさん。前頼まれていたマル秘ソフトだ」
DIO「ああ、有難う・・・っておい!何なのだ、一体!!」
Dio「WRYさん!!また、オレのヘソクリを使っただろうッ」
DIO「いや、どうしても欲しいゲーテの初版本があって」
吉良「初版本・・・かなり金を使ったな、WRYさん」
DIO「WRY、WRY五月蝿いぞ!WRYYYYYY!!!」
ドッピオ(WRYさんか・・・凄く嫌な呼び方だ)
(注意・ドッピオを17歳くらいと設定して話を進めています。)
『ドッピオ「ボスぅ・・そろそろ就職先を決めなくては、ならないんですけど・・・
まだ、ぜんぜん将来の夢とか無くって・・
ボスは、僕くらいのころ何になりたかったんですか?」
『ディアボロ「・・・そうだな。あのころは
船乗りになって、仲間と一緒に漁をして、魚を獲って売って、たまに神父の家に
帰ってきて、漁の思い出をたくさん、たくさん話して・・・本当に・・・・・
平凡に・・・ただ、普通に幸せに暮らしたかったな。それこそ、吉良のように」
『ドッピオ「はぁ・・」』
『ディアボロ「まあ、お前が知ってのと通り俺は『キング・クリムゾン』という
無敵の力を手に入れたばっかりに、欲望に走ってしまったがな。」』
『ドッピオ「そうですか・・」』
『ディアボロ「あっと・・悪い。話がそれたか。
とにかくドッピオ。基本的にはお前がなりたい物に成れば良いが、
オレのような虚しいことは、するんじゃないぞ。」』
『ドッピオ「はい。ありがとうございます」』
『ピィーーーッ』
『吉良「風呂が沸いたようだから、入れる人から順に入ってくれぇ〜」』
『ドッピオ「あ、それじゃあボス。お風呂に行ってきますから切りますね」』
『ピッ』
ー終幕ー
Dio「一体何なのだ。先程からオレの背後をうろついて。え、駄目親父?」
DIO「いや、何でもない。ただ、お前と私の行き先が一緒というだけさ」
Dio「?」
カーズ・吉良・ディアボロ「ただいま」
DIO・Dio「おかえり」
プッチ「DIO、いい子にしていたかい?」
DIO「子ども扱いしないでくれよ」
Dio「ああ、こいつったらなぁ。半日中オレ俺の後ろについて回っていたんだ。
鬱陶しい事この上ないッ」
DIO「おい。言うな!!」
ディアボロ「!ああ、それならもしかして」
・
・
DIO「WRYYY・・・この新作ホラーFLASH、何と恐ろしいのだ(ガクガクブルブル)」
ディアボロ「それ、よく出来ているだろう?」
DIO「このDIOは‘本物’(死体とか)は平気だが・・・う〜む‘作り物’の方が怖いな」
ディアボロ「はは、それわかる」
・
・
ディアボロ「と、これが原因だと思う」
DIO「〜〜〜何だ、そのやたらと慈愛に満ちた眼差しは」
Dio「そうならそうと言ってくれたら良かったのに。『1人は怖い』って」
吉良「ククク・・・」
ドッピオ(ボスがDIOさんに口封じされなかった!)
699です
>半日中オレ俺の後ろについて回っていたんだ。
ミスった。コレはちと恥ずかしいorz
701 :
マロン名無しさん:2007/01/25(木) 15:38:36 ID:omvGFPWY
プッチ「物凄く変な事を言うが・・・」
カーズ「気にするな、お前は元から変だ」
プッチ「スレが生きていた。そして宣ブラの調子がおかしい」
プッチ「あ、解決した。すまんな」
プッチ「くだらぬ事でスレ消費をしたわびに」
カーズ「吸血鬼の棺の中身が気になるな」
Dio「うむ。ヤツは今出掛けているし覗いて見るか。ふふふふふふふふ」
カーズ「(汗)では、開けるぞ」
ゴト
Dio「・・・どう見てもオレのヘソクリです。本当に」
カーズ「‘100万からはじめるデイトレード’。コツコツしているような、
一発大金狙いのような・・・微妙だな。ってDio?駄目親父を追ったか」
ディアボロ「気になるよなぁ・・・アイツの棺の中」
吉良「見てみよう。ばれなければヤツに関しては何をやっても良い」
ディアボロ「・・・」
ガタン
吉良「ヌイグルミ」
ディアボロ「白く寸胴なボディ。何を考えているか分からないマターリとした顔」
吉良・ディアボロ「今さら モ ナ ー かよ」
DIO「ふぇっくしゅん!」
ドッピオ掃除中
ドッピオ:「気になるなぁ・・・DIOさんの棺の中。
あそこだけ一度も掃除したことがないけど・・・」
・・・・・・
ドッピオ:「今、丁度誰も居ないしなぁ・・・」
・・・・・・
・・・・・・
(カタン)
吉良:「こんな時間から出てくるなんて珍しいな」
ディアボロ:「いや、何か知らんが急にドッピオと連絡が付かなくなった」
DIO:「あいつにも引き篭もりたいときがあるのだろう。
WRYY、所詮人間など弱いものよ!」
ドッピオ:(違う、嘘だ、気のせいだ・・・
何か生首のようなモノがチラッと見えたような気がしたけど絶対気のせいだ・・・)
704です
ジョナサンの首かァァァァァァァ!!
笑ったGJ!ドッピオ災難だったなw
六畳一間のDIOだったら、何でも(棺から)出てきそうだ。
DIOの棺はドラの四次元ポケットかよww
Dio「ぅ・・りぃ・・」
DIO「WWWWWWWWWWWWWWWRRRRRRRRRRRRRRRRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!だ。やりなおし!」
Dio「うりいぃぃぃぃぃ?」
ディオ「違う違う!UUUUUUUUUUUURRRRRRRRRRREEEEEEEEEEEEEEEYYYYYYYYY!!だ!」
DIO「おい!へんなことを教えるな!WWWWWWWRRRRRRRRRRYYYYYYYだ」
ディオ「なんだと?!正しいのはUUUUUUUURRRRRRRRRRRRREEEEEEEEYYYYYYYだ!
お前こそデタラメを!」
〜微笑ましい、荒木荘の朝のやり取り〜
近所迷惑だw
ワロス。GJ!
去年だったかな、インタヴューで荒木曰く
「WRYはたぶん巻き舌・・・たしか」みたいな事を。
Dioが可愛らしいな。
〜カーズ様の疑問〜
カーズ「ふ〜む。ディオの方がもしかすると」
DIO「私がどうしたって、カーズ?」
カーズ「泣くから教えない。これが私の優しさだ」
DIO「は?」
カーズ(1部ディオの方が、肉体的には強そうだ。両断されても、首だけになっても
生き抜いた。スタンド無しだとDIOはディオに負けるかもな)
ディアボロ「ん、どうかしたかカーズ?」
カーズ「いや、泣くから教えない。これが私のry」
ディアボロ「気になるじゃあないか、まったく」
カーズ(神父に育てられたのだよな。そして‘ディアボロ’という名前は
おそらくその神父から与えられたもの。ワザとマイナスイメージな
名前をつけ、魔を防ぐという事もあるが・・・それでも‘悪魔’と
名付けるのだろうか?)
ディアボロ「何だか物凄く悲しそうな顔をして私を見ているな(汗)」
カーズ「人間(元人間含む)とは不思議なものだな」
ディアボロ(&ドッピオ)・・・他人の体に乗り移れる
未来を予知できる
予知を覆せる
時を消し飛ばせる
人格チェンジができる
(近くにあるものを電話に代用できる)
空を飛べる
DIO・・・・・・・・・・・・・・・他人の体を奪える
触れたもの及び自分を凍らせられる
目からビームが出せる
バラバラになっても再生できる
自分の体の一部を使って他人を操れる
時を止められる
遠隔視や透視ができる
相手の心が読める
空を飛べる
カーズ(人間が・・まさかココまで進化するとは・・・恐るべし)
吉良「スタンド能力はともかく、DIOに関しては‘石仮面’が原因では?」
カーズ「・・・あ」
カーズ「む、醤油が切れた。誰かお隣さんから借りてきてくれ」
ドッピオ「あ、では僕が借りてきます」
DIO「その必要は無い。え〜と、確かこの辺に・・・ほら」
カーズ「・・・ああ、有難う」
カーズ・ドッピオ(今棺から出したァァァァ?!)
棺ヤバスww
カーズ「みんな、この漢字を見てくれ。こいつをどう思う?」つ『州』
一同(じーー…???)
カーズ「何か、気付かないか?ヒントはこれだ。」(キュッキュッ)←紫でなぞった
ドッピオ「あっ…わかった…かも?」
DIO「なにィ!?悔しいが全くわからんぞ。」
プッチ「もっとヒントをくれないか?」
ドッピオ「えーと、ここを、こうすれば…」州(゜∀゜)
一同(ディアボロ以外)(なるほど…『キノコ』か…)
やはりキノコと思うよなッ!!
あれってカb……湿気たパセリじゃなかったんだ……
確かにkビにも見える・・・
DIO「♪」
プッチ「おや、懐かしいものを(3部を読んでいるな)。ご機嫌だね」
DIO「ああ。やはり私ってイイ男だなぁと」
プッチ(本当にコイツと友達で良いのだろうか?神よ)
カーズ「・・・」
吉良「2部、楽しくないのかい?そんなにしかめっ面をして」
カーズ「いや、何で‘あの時’避けられなかったのかと」
吉良「ま、今さら悔やんでもね。所詮其処までの男だったという事さ」
カーズ(何かあったのか。目立っているぞ、吉良)
吉良「ふふふふ」
ドッピオ「あ、4部だ!」
吉良「流石だよ愛しい人達(手)。物語の中で輝いているよ、ふふふ」
ドッピオ(禁断症状?!)
ディアボロ「けっこうイイと思うのだが・・・う〜む」
DIO「ハハ、本当に我が息子は輝いているッ!お前のヘタレさのお陰で100万倍
輝いているぞッ!!」
ディアボロ「(DIOを無視)ヘタレではないと思うのに。ハァ」
プッチ「今思うと、よく信用したよな」
DIO「ジョリーンか・・・ヤツにそっくりだよな、プッチ」
プッチ「(DIOを無視)今からでもやり直せるだろうか。こんな変態とは友人では
ありませんって・・・一緒に暮らしてみてわかる事って多々あるよなぁ」
DIO「あの〜プッチさん?」
プッチ「だから成田離婚なるものがあるのか」
Dio「オレには希望があるッ!ボスかどうか分からなくとも、まだ先に進める。
若さだってある(強調)!!」
DIO「お前には様々な可能性があるのだ。それはひとえにこのDIOのお陰ッ!
私の分身だからだ、ハハハハハハハハ!!!」
Dio「おや、今何かが聞こえたような・・・疲れているのかな?」
DIO「・・・」
721 :
マロン名無しさん:2007/01/27(土) 10:31:21 ID:PPQMrSpQ
5部のサブタイトル考えた。「コロネVSキノコ」
@@∂
(°∀°) 州(ToT)
コロネヒドスwww
かけのつゆの味、食べ方を巡って本格的バトルとかいう幻覚を見た。
「おろしそばだッ!ぶっつぶれよォォッ!」
「『かけそば』は無敵だッ!そしてこの吉良吉影に『関東だし』は味方してくれているッ!フフフフフフ!」
「『帝王』はこのきつねうどんだッ!依然変わりなくッ!」
「美味ければよかろうなのだァァァァッ!」
あ、ボスはパスタの国の人だった。
>かけのつゆの味、食べ方を巡って本格的バトルとかいう幻覚を見た。
激しくその幻覚を見てみたいw
DIO「ん、この段ボールは」
[ぷっち]
DIO「プッチのか。中を見てやろう♪どれどれ・・・見事に本ばかりだな。
妹の写真集でもないのか?む、コ、コレは?!」
『世界の吸血鬼伝説』『正しい魔の払い方』『吸血鬼に会った時の対処法』
『吸血鬼の倒し方』etc.etc.
DIO「何故?私達の友情は・・・」
プッチ「DIO・・・何を見ているのかなぁ♪」
DIO「いや、それは・・・私が大の読書好きなのは知っているだろう?」
プッチ「それと、妹の写真集は別の場所にあるよ。段ボール箱に入れているわけが
ないだろう。大切なものなのに」
Dio「神父もストレスが溜まっているのか」
725 :
マロン名無しさん:2007/01/27(土) 20:13:27 ID:g3KKDdRC
プッチ「これでも聖職者なんでね。悪魔の代表である『吸血鬼』を
倒そうとするのはあたりまえだろ?」
ディオ「じゃあディアボロはどうなる?あいつは名前、性格ともに
悪魔だろ?」
ディアボロ「攻撃の矛先をオレに向けやがったァーーーーーーーッ!?
冗談じゃあないッ逃げろォーーーーッ!」
プッチ「ドミネクオヴァディス?(どちらに行かれるのですか)
悪霊退散ーーーーーーーーーッ!」
ディアボロ「ほぎゃあああああああああ!!」
今日のディアボロ
プッチに祓われて死亡
吉良「でもいくら祓ってもこいつは死なないし聖職者と生活してる悪魔って
変わっているなあ…」
ちょw神父ww「悪霊退散」てwwwwww
お題【光る竹を見つけたお爺さん。中から出てきたのは?】
吉良「竹取物語か」
Dio「日本の古典文学だよな。中から出てきたものねぇ・・・金!!」
カーズ「金か、現実的だな。では赤石」
吉良「未だに赤石か。私は‘手’だな、ふふふふふ」
DIO「ロードローラーッ!!」
プッチ「はは、お茶目さんだな。 天 国 」
ディアボロ「(天国って)やはり赤子だろう」
ドッピオ(僕は可愛い女の子が良いなぁ。ヴァレンタインも近いしね)
728 :
マロン名無しさん:2007/01/28(日) 02:15:53 ID:F80dwPUG
ボス達がチョコを貰えるとしたら
ディオ 帝王のカリスマで大勢の女性にモテモテ
カーズ マッチョ好き、動物好きから
吉良 普通に原作でも会社の女性からモテモテ
ドッピオ お姉さん方や可愛い物好きから
ディアボロ 現実は非常である
プッチ 教会に通ってる女性から
ディエゴ ファンの女性から(競馬の)
あ、拡大して見て頂けると嬉しい。
JPEGだと線がガタガタなので。連投スマソ。
>>729 お耽美なボスktkr
なんかそっちのケがある人にモテそうじゃねーかwwwwwwww
プッチへ
吸血鬼退治するならこれを使え
ただし、お前も人間やめるならばな!
つ【エレナの聖釘】
735 :
マロン名無しさん:2007/01/28(日) 10:57:10 ID:F80dwPUG
これはいいカーズ様
思ったがプッチが吸血鬼と暮らしてる事を同業者に知られたら
神父クビにされるかもね
その前に六畳一間でヒッキーや褌一丁と一緒に暮らしてる時点でwww
Dio「↑だってよ」
プッチ「・・・」
吉良「今からでも遅くはない。私のように目立たないよう生きる事を心がけるんだ」
カーズ「うわ、バイトに遅れるか?!」
バサ(窓から飛び立つ)
DIO「WRYYYYYYYY!!最高に『ハイ』ってやつだァァァァ!!」
(探し物が見つかったらしい)
ディアボロ「目立たない?無理だな」
プッチ・吉良「・・・」
Dio「よくよく考えれば、お前って‘犯罪者集団’と生活してるんだよな」
ドッピオ「ディエゴさん。DIOさんが‘封筒’を持って出掛けましたよ!!」
Dio「封筒をだとッ!!まさかッ」
プッチ「考えるのを止めたくなるな、ハァ」
吉良、プッチも犯罪者だよなぁ…人のこと言えないぞ神父様www
ディアボロ「お〜い、懐かしいものを見つけたぞ」
一同「何々」
〜友達になるなら誰が良いかというレスに対して〜
569 :愛蔵版名無しさん :04/10/23 17:39:15 ID:???
特徴を挙げてみた
1部ディオー本音と建前人間 小狡く立ち回る
2部カーズー人間は家畜
3部DIOー躁鬱気質 趣味を押しつける
4部吉良 ー付き合い悪し わりと衝動的
5部ドッピオー実直 一人電話
ボス ーテンパリすぎててわからん
6部神父 ー独善的 一匹狼
こうして挙げてみると駄目なのは価値観違いすぎで無理なカーズ、自分の世界に住んでる神父か
ディオは意外と地元の名士あたりになってそうだ 友人というより主従の関係か
DIOはハートのコスプレの強要が無ければつきあえそうだ
吉良は知り合うというより仕事の関係で会う人か、印象薄くてすぐ忘れられるタイプかもしれん
ドッピオは一人電話さえなければ普通の友達だな
Dio「こんなのがあったのか」
カーズ「ああ、そうか。お前はまだこの頃いなかったからな」
吉良「‘今’と比べると、私たちに対する評が微妙に違うな」
プッチ「DIOが躁鬱気質か(思い当たる節が)」
DIO「私が言うのもなんだが、Dioはなかなか良い友人候補では?」
Dio「お、お前(感涙)」
DIOつ
Dio「その手は何だ?」
DIO「お小遣い」
Dio(怒)
361:優しい名無しさん :2007/01/28 ID:CrIm47Son
皆有難う。彼がいるからココまでやってこれた。逃げているように
思われるかもしれない。でも、もう1人の自分も必要なんだ。
362:優しい名無しさん :2007/01/28 ID:v4HORsE77
オレの知り合いにも多重人格のヤツがいるんだ。たぶん、過去に色々あったんだ。
自分も大変な人生を歩んできたけれど彼もそう。生き抜くために必要な人格なんだ。
上手く言えないや。もう1人自分がいても良いと思う。
皆に比べればマシかもしれないけれど、オレ、今の同居人と上手くやっていけるか
不安なんだ。困ったヤツもいるし。お陰で胃潰瘍はできるし、髪は抜けるし。ハァ・・・
ディアボロ「お、レスがついている。この362・・・Dioに似ているな。彼もこんな風に
不安になるのか、って誰だ!!」
363:優しい名無しさん :2007/01/28 ID:21woRLDDuS
馴れ合いなど無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!
Dio「おのれ、このID:21woRLDDuS・・・全国のメンへラーを敵に回すのかッ!!」
DIO「誰かを思い起こさせるレスなんだよなぁ・・・
思わず荒らしてしまった。反省反省」
ディエゴの胃に穴が開くのも時間の問題だな
しかしスゴいIDだ……
〜夢見るボス達〜
ドッピオ「僕はやっぱり‘好きです’って言われたいですね。単純だけど」
吉良「私もそうだな。誰もいない場所で、極力目立たないように告白されたい」
プッチ「やはりココは‘お兄ちゃn「はいはいワロスワロス」
プッチ「Dio!私は真面目に答えているぞ」
Dio「まったく。オレは・・・真直ぐに瞳を見つめながら‘愛しています’と
言われたい」
ディアボロ「あ、私もそれが良いな」
DIO「WRYYY!!激しい愛の言葉も好きだが、一言‘愛しています’は何かクる」
カーズ「・・・正直なところ、愛とはよく分からぬ。しかし、究極の愛情が相手との間に
存在するなら、最早言葉は要らないのでは?勿論、言わなければ伝わらない事もあるがな」
カーズ除く一同(こ、コイツ!!)
繁殖も恋愛も要らないカーズが核心突いたwww
Dio「本当に、コイツの棺の中ってどうなっているんだ?」
ゴトン
Dio「・・・入ってみるか」
Dio「しかし大きな棺だな。ま、あれだけ身長があれば、ってうわぁ?!」
Dio「ムゥ、ココは誰、私は何処?・・・ボケている場合ではないッ!オレは
棺の中にいたはずなのに。人が来るッ」
カーズ「あ〜忙しい忙しい・・・女王様に怒られてしまう」
Dio「おい、カーズ!!ココは何処なんだ・・・無視するなァァァァ!!
まったく、とりあえず進むか」
Dio「川が流れている。いきなりのどかな風景になったな・・・おや」
プッチ「川で洗濯に勤しむのも、全ては天国に逝く為!!これも試練の1つさ」
Dio「よぉ、神父。ここは一体何処なんだ?アンタも棺から迷い込んだのか?」
プッチ「ん、アレは!何と大きな桃だろうッ!!」
ディアボロ「誰か!誰か助けてくれッ!何か分からんが、果物に閉じ込められたァァァァ!!」
プッチ「哀れな。しかし私は与えられた仕事で手一杯。せめて祈りを捧げてやろう、アーメン」
Dio「・・・駄目親父を探すしかないな」
745続き
ドッピオ「Dioさ〜ん!!」
Dio「ドッピオ(やっと話の通じそうなのが)!!ココは一体」
ドッピオ「ボスを見かけませんでしたか?何か分かりませんが、分離してしまって」
Dio「ああ、それなら川を流れていったぞ。ちなみに桃の中に入っているようだ・・・
って走っていったな・・・どうすればいいんだ。ハァ」
Dio「今度は森の中か。もう、何が起きても驚かん・・・ってうぉッ!!」
吉良「やあ‘赤頭巾’。コレを駄目親・・・お祖母さんの所に持って行っておくれ」
Dio「お前もオレの質問には答えないよな。それと、手首にバスケットを持たせるな」
吉良「 逝 っ て こ い 」
Dio「やれやれだぜ・・・」
Dio「オレのスタンドはともかく、ヤツ等のスタンドは特殊だ。案外それが原因で
こんな事態になったのかもな」
カーズ「一人二役なのだ」
Dio「アンタが狼役か・・・」
カーズ「面倒だ、さっさと進め。私は妨害はせん」
Dio「疲れたぁ・・・」
カーズ「・・・コレを、お祖母さんからだ。お前が疲れているだろうからと。
中身は知らぬ。では、アリーヴェデルチ!」
Dio「もう1人のオレからか、ふっ。何だろう・・・醤油か!!」
ガシャーンッ
Dio「もう許さん、人をおちょくりよって!このDio容赦せんッ!!
待ってろよ、駄目親父がァァァァァァ!!!」
745続き
Dio「ふふ、ふふふふふふふふ・・・ついに、ついに来たぞ!!
元凶をぶっ潰してくれるッ!!」
キョロキョロ
Dio「しかし、これはどう見てもお菓子の家です。本当に・・・
カーズがプロデュースしたのか?ま、逝くか。
た の も ー ー ー ー ー ! !」
ギィ(扉を開けた音)
パチパチパチパチ
Dio(嫌味な拍手の仕方だな)
DIO「おめでとう、Dio。好奇心から始まった旅だが、無事ここまでたどり着けたと
いうわけだ・・・・・・」
Dio「ふん、祝いに何かくれるというのなら、良い機会だ。ヘソクリを返して貰おうッ!!」
DIO「フフフフ。ひとつ、チャンスをやろう。ココに3つのヌイグルミがある」
ラッコさん アヒルさん 今さらモナー
DIO「1つには今まで‘借りた’ヘソクリ代分の小切手が。1つにはその半額の小切手が・・・
そして、最後の1つにはこれからもお前が‘快く’ヘソクリを提供する事を約束させる
契約書が入っている・・・この賭けに乗るかね・・・ってDio?」
Dio「帰る。馬鹿らしい」
DIO「そんな!折角気合を入れて今回の冒険をプロデュースしたのにッ!
ほら、お前だってヘソクリを取り戻したいとは思わないのか!!」
Dio「帰る(ボソ)」
DIO「〜〜〜『世界』!!逝かせるかッ」
Dio「『スケアリー・モンスター』!!邪魔をするな!」
・
・
・
745続き
・
・
カーズ「起きろ、Dio。PCを付けっぱなしにして・・・夕食だぞ」
Dio『ムゥ・・・駄目親父がぁぁ・・オレのヘソクリ、返せ』
プッチ「疲れているのかな。もう少しそっとしておこう」
カーズ「夢の中まで吸血鬼に侵食されているのか。少しDIOを注意しておこう」
吉良「食事が冷めるぞ」
プッチ「ああ、行くよ」
Dio『流石に・・・手強い、ムニャムニャ・・・』
ドッピオ「何を見ていたんだろう・・・2ちゃん?」
【書き込む】名前: E−mail:sage
メンヘルに通いだして半年。いまやメルヘンがなければ
ドッピオ「眠かったんだ。打ち間違えてる・・・お疲れ様です、Dioさん」
〜Dioのメルヘンな冒険〜
完
PS
最近他の職人さんを見かけません(自分は職人と言える様な者ではありませんが)。
少し、寂しい。
不思議な国のディエゴというわけか・・・乙をあたえよう…
職人は職人に引かれ合う…(僕は書く暇ないけどね)
751 :
722:2007/01/29(月) 21:06:53 ID:???
そば・うどん戦争、ちゃんと考えてるよ。まとまらないだけで。
海老天さえあれば麺やだしが何であろうと最高にハイ
美味ければよかろうなのだ
関東だしのかけそば
天国にもあるかなおろしとおねぎ もしもなかったら少し困るな
胃に優しそうな山菜そば
パスタこそが帝王だとか空気読まずに言って死ぬ
きつねうどんも美味しいですよ
吉良の一日
8:00 ピッタリ起床。その後ラジオ体操で体をほぐし、猫草の世話、着替えなどをし終える
8:30 キチンと健康を考えて作った朝食を食べる。ディオとカーズが飯の取り合い。
ディアボロが巻き込まれて死亡
9:05 出勤
9:30 会社に到着。仕事
12:05 昼食。ドッピオの作った弁当を食べる。なぜか鉄分豊富。
7:30 帰宅。プッチとあの世についての議論。天国天国五月蝿い
8:00 夕食。またディオとカーズの取り合い。ディアボロまた巻き込まれる。ディエゴ倒れる。
8:40 テレビを見る。といっても大体ディオかカーズが占領する。
9:00 風呂に入る。半身浴で十分温まる
9:30 寝る前のストレッチ、ホットミルクを飲む
9:31 ディアボロ死亡
9:55 就寝。今日は植物のように平穏で静かに暮らすことが出来た。
>>751 色々と発展しそうなネタだね。wktk
>天国にもあるかなおろしとおねぎ もしもなかったら少し困るな
>胃に優しそうな山菜そば
吹いたwGJ!
>>752 ディエゴ倒れるってwwストレスか。
>9:31 ディアボロ死亡
時間をきっちりとつけているなwGJ!
ディアボロ「・・・コレを見ろ」
カーズ「?」
ディアボロ「ついに」
キーワード【 ディオ DIO Dio DIO 吉良 ディアボロ Dio 】
カーズ「ついに‘ディオ’のキーワードが5つになったか」
ディアボロ「うむ。今までは半角・全角で4つ止まりだったが」
DIO・Dio「イイ感じ!!」
ディアボロ・カーズ「・・・」
今見たら
キーワード【 DIO プッチ カーズ ディアボロ ドッピオ Dio Dio 】
こうなってた
ドッピオおめでとう
さっき見たら
キーワード【 Dio 吉良 ディアボロ カーズ DIO プッチ ドッピオ 】
全員揃った瞬間を少なくとも俺は初めて見た
ドッピオおめ。
そういえば、全員揃ったキーワードは見たことがないな。
吉良さん誕生日おめでとう
おめでとう!
祝いネタ書けなくてごめんよ(つД`)゚。
吉良おめ
デッサンの資料本にあったモナリザの手の拡大図コピーして送ったら喜んでくれるだろうか。
一同(吉良除く)「お誕生日オメデトウッ!!」
吉良「ああ、有難う(何この勢い)」
DIO「我々から贈り物がある、ほら」
DIOつ手(プッチに対抗)
カーズつ石仮面(決して嫌がらせではない)
ディアボロ・ドッピオつ指輪(勿論男性用)
プッチつ手(DIOに対抗)
Dioつ春と修羅(初版)
760つモナリザの手の拡大図コピー
吉良「おお、これはなかなか・・・有難う(微妙だが、それぞれがポイントを
ついてきている。てかプッチ、お前はそれで良いのか?)」
Dio「何か考えているぞ」
プッチ「感動しているのさ。これでさらに天国へと近づいたな♪」
・・・ふらりと立ち寄った書店で、三島由紀夫の‘金閣寺’が
サイン入りで30万だった。
吉良「今日は本当にありがとう。良い誕生日となったよ。そこで私からお返しがしたい。寿司でも食わないか?」
一同「食うッ!!!!!!」
吉良「着いたぞ、回転寿司だ」
Dio「回転だと?ジャイロ回転でもしているのか?」
吉良「まぁ入ってみれば分かるさ」
ウィーン
カーズ「おぉ!うまそうなのだぁ!」
吉良「まぁ座れ。お前らはここに座り、流れてくる寿司をとって食う。どうだ、画期的だろう」
プッチ「やたら目立っているぞ、吉良。まぁ良いか、食べよう。」
Dio「ほう…これは甘エビというのか…美味い!美味いぞ!」
DIO「WRYYYYYYYYYYYYY!!!!!!この赤いイクラァァァァァァ!!!!気に入ったぞッ!」
プッチ「静かにしないか、二人とも…」
ドッピオ「ボス!一皿に2貫乗っているから半分こできますね!」
ディアボロ「そうだな、わたしの可愛いドッピオよ…。しかしこのマグロというものは美味いな。」
カーズ「プリンが来たのだぁぁぁ!」
吉良「デザートを最初に食べるなぁぁぁ!貴様の学校では給食より先にプリンを食っていたのかぁぁぁ!」
カーズ「究極生物は学校なんか行かないのだ!あ、ケーキ!」
吉良「………まぁ良いか、食事は楽しんで食うものだもんな…。」
ディアボロ「むぅ…なかなかマグロが来ないぞ…」
ドッピオ「未来が見えました、ボス!あとちょっとでマグロが来ますよ!」
ディアボロ「でかした、ドッピオ!」
Dio「お!甘エb…」
ドォォォーン
Dio「な…これは数の子でしたぁぁぁ…俺は甘エビだと思っていたのにぃぃぃ…
ディアボロヲヲヲヲ!!!!!!貴様!よりによってキンクリを!」
ディアボロ「こんなすっとろい回転なぞ待ってられないのだ!フハハハハ!グフッ」
ディアボロ…予想以上にわさびが効いていて死亡
Dio「ちくしょぉぉぉぉ!」
ドッピオ「まぁまぁ…もう少しで甘エビがくるのが見えますよ」
Dio「ありがとう、ドッピオ…ぐすん」
プッチ「私はディアボロに賛成かな…メイドインヘブン!」
ドギューン!
Dio「なにぃぃぃぃぃ!甘エビが!ありえない速さで流れていくゥゥゥ!」
プッチ「しまった…私は時の加速についていけるから、寿司のスピードが変わらない…
早く来て、タマゴちゃん…」
Dio「貴様!タマゴの為にMIHを!早く解除しやがれ!」
プッチ「ほら…キレるな、甘エビが来たぞ」
Dio「おおっ!よし…次こそ……!」
ドォォォーン
Dio「な………何故甘エビがただのエビになっているんだ………?ディアボロは死んだのに………一瞬で………一瞬?ハッ!」
DIO「俺が時を止めた…貴様が甘エビをとった時点でな…。どうだ?動けない瞬間に寿司のネタが変わっている気分は…。貴様の甘エビをただのエビに変えるのに1秒もかからなかったぜ!」
Dio「糞親父がッ…!なぜこんなことを!」
DIO「貴様に教えて私に何の得がある?くやしかったら貴様もスタンドで甘エビを恐竜に変えれば良かろう」
Dio「くッ…そんなことしたって意味ないじゃないか…!」
吉良「うるさいぞ、ほら、甘エビだ。安心しろ、私は甘エビを爆弾に変えるような下衆なことはしない。」
Dio「吉良!ありがとう、信じてたぞ!よし…いただきま」
カーズ「わさびが効いたのだ!Dio、わさびをとってくれなのだぁぁぁぁぁ!!!!」
Dio「じゃかましぁぁぁぁ!くそっ!どいつもこいつも!有罪だッ!」
カーズ「む…この甘エビ…美味いのだ!」
Dio「ちくしょぉぉぉぉぉ!」
吉良「どうだ、一皿百円だぞ、良いものだったろう」
一同(Dio除く)「最高っすよぉ〜!」
Dio「くそっ!くそっ!結局3皿しか食べられなかった!くそっ!」
カーズ「そういえば、吉良はどうして俺達を寿司に誘ったのだ?」
吉良「あぁ…たまには豪華な料理が食べたくてな…、あと…」
カーズ「あと?」
吉良「最近この店に女の職人が入ったんだ。その人の手が…非常に綺麗で…フフフ…勃起しちゃいました」
一同「……………」
おあいそした時前はどうしたんだろうな
768 :
マロン名無しさん:2007/01/30(火) 21:56:47 ID:OIHC6xrp
勘定はDioが払ってそうだ…
>>765 吉良よ・・喜んでいるとこ申し訳ないのだが・・・一皿100円程度の回転寿司では人件費削減のため機械で握らせているところがほとんどだぞ
>>762-765 ワロタ
ア●ムボーイとかなら中の人に注文すれば直接くれるから次はそっちに行くといいよDio
直は素早いんだぜー
可哀そうなディエゴ・・・せめてコレを
つハ○゛ネロ
銀弾「ぶふー(ごはん……)」
シルバーバレットのための大根が盗まれ、ヘイキューブがごっそり減っていた!
果たしてDioは犯人を見つけ出してしばき倒すことができるのか!?
容疑者A・DIO
「やはり関東煮には辛子だな」
容疑者B・カーズ
「菜めしは食べる分だけ作らないとすぐに悪くなるのだ」
容疑者C・ディアボロ
「固形野菜食べたらなぜか腹が痛いんだが」
Dio「うがぁぁああぁぁぁぁぁぁあぁっ!貴様らまとめて有罪だ!
というかディアボロ、ヘイキューブを食べるな!人として!」
罰として手入れを手伝わされたディアボロは、裏掘り中に蹴られて一回死亡したそうな。
(一人は逃亡、一人は大根に人参を付けて返してくれたとさ)
ドッピオ(若いの相手に殴り合いができるのに馬の蹴りが避けられないって……ボス……)
とんからりのどっぴんしゃん
幻聴が聞こえたって・・・
本当にボス達は外国人なのかwワロタGJ!!
>>774 きっとあれだよ、生活習慣が現代日本人以上にステロタイプな日本人してる外国人。
つかDIO様関西人かよwwwww
ボスのヽ( ・∀・)ノ●は多分牧草まんま出てきて緑色だなwwwwwwww
究極生物も倒せそうな動画を見つけた。
あまりにもスレ違いな動画なのだが・・・
まさか大家さんか?
>.>778
乙超乙めがっさ乙スーパ乙sehr乙ミラクル乙キング乙レクイエム
映像出る前にタイトルで叫んだ。
一万回と二千回保存した上で八千回保存した。
さらに一億と二千回保存する。
にくきうううううううううううううううううううううううううううううううううううう
ディアボロ「吉良……お前はいいよなあ……」
吉良「なんだ、いきなり。今更カブトにでも感化されたのか?」
DIO「そういえば年末にも同じ調子だったな、年末調整がどうとかで……ああなるほど、もう少しで確定しんk」
ディアボロ「いやああああっ!確定申告はいやああああああっ!」
プッチ「いつの間に私と同じ特技を……ディアボロ、恐ろしい子……!」
ドッピオ「ツッコミどころ違っ! ボス、落ち着いてください!」
ディアボロ「いやああああああああっ!来ないで!あっち行って!」
カーズ「少し、いやかなり錯乱しているな」
ディアボロ「怖いの…みんなやっつける!」
Dio「殺るのはともかくここで暴れるなぁああああっ!」
ドッピオ「守るから……!ボスは僕が守りますから!」
ディアボロ「ドッピオ……ディアボロ、守る?」
TV『確定申告はお早めに。公共広告機甲です。エービー♪』
ディアボロ「いやああああああああああああっ!」
Dio「いい加減にしろ――――っ!」
さくっ
吉良「果物ナイフが……」
DIO「ああ、キレイに腹に刺さったな」
今日のディアボロ 腹を刺されて失血死した後、池に沈められた後に復活してから凍死
今日の六畳一間 畳表二枚に被弾、テレビとコタツが半壊。
>>779 この、にくきううううフェチめッww
>>780 何処に突っ込んだらよいのか非常に迷ったが、兎にも角にもワロタww
刺したのは・・・Dioか。
てかもうそんな時期か・・・確定ry
まろ、どうなるのかね。
連投スマソ
この味は…種死シンステ厨のネタの味だぜ…
>>779
ピンポーン
カーズ「はい」
男「(褌〜?!)ヤ、ヤ○ト運輸です。ディオ・ブランドーさんですか?」
カーズ「いえ、彼に届け物 で す ね 」
男「(何このやたらと確信を持った物言いは)そうです」
カーズ「では、代わりに私が受け取りましょう」
男「それが・・・これはご本人様でな」
カーズ「 こ こ に サ イ ン を す れ ば 良 い の で す ね 」
男「・・・はい・・・」
かきかき
カーズ「ご苦労様でした」
男「いえ、失礼します(汗)」
ドッピオ「DIOさんにですか。中身は何でしょう?」
Dio「開けてみようぜ」
カーズ「ま、ヤツのプライバシーはいいか。開けるぞ」
ビリッガサガサ
3人「どう見ても刃物です。本当に」
Dio「何本あるんだ、このナイフ(汗)」
ドッピオ「物騒ですねぇ・・・何に使うんでしょうか?」
カーズ「ロードローラーの次は刃物か」
Dio「!!まさか、オレのヘソクリで・・・」
カーズ「行き着く先は‘そこ’か」
真っ先にへそくりの心配をするDioカワイソスwww
てかどんなとこに隠してるんだ、ヘソクリ
そんなにすぐに見つかるものなのか?
DIO「鬼はー外ォ!」ババババ
カーズ「痛いのだー」
>>787 触覚があるからかw
ボス達が本気で豆まきを行うと、血の海だろうな・・・
DIO「今年は豆の代わりにナイフを使う」
プッチ「私が注文したのも届いたから、本数としては充分だな」
DIO「気が合うな!流石だ友よ」
カーズ「・・・どうする?」
Dio「どうもこうも、付き合ってられんッ。だいたいオレのヘソクリで!!」
ドッピオ「常識というものがありませんよね。ナイフだなんて」
(人格チェンジ)
ディアボロ「その通り、普通はメスを使うだろう(リゾット戦参照)」
(再びチェンジ)
ドッピオ「ボスもコモン・センスに欠けますね・・・ハァ」
吉良「ナイフを使うなら外でしろよ、2人とも」
DIO・プッチ「皆は?」
一同「お前等だけでやっとけッ」
Dio「ヘソクリ・・・」
六畳一間だし、その気になればすぐに見つけられるだろうね<へそくり
Dioって額縁の裏とか自分以外は読まない本の間みたいな古典的な隠し方してるっぽいし。
節分か……吸血鬼と殺人鬼の立派な鬼がいるんだったね、そういえば。
まあ所業で言えば全員が立派な鬼なのはさすがラスボスか。
恵方巻き作り風景:六畳一間の場合
具材担当のカーズとドッピオ
合わせ酢とご飯を混ぜる吉良とうちわで酢飯を扇ぐプッチ
皆で海苔に酢飯と具を載せて巻き巻き(というか自分の分は自分で)
やはりカーズ様とドッピオが恵方巻き担当なのだねw
ガタイの良い男共が巻き寿司を作る風景・・・
つうか、恵方巻って事は全員並んで同じ方向向いて巻き寿司食うって事か。スゴいなw
個性的な大男どもが同じ方向を向きながら無言で巻き寿司を食べる…
凄い図だ
ディアボロが沈黙に耐えられずに突然笑い出しそうだなwww
無言で凹られそうになったその瞬間、なんと!
ディアボロはドッピオと入れ替わったではないか!
これには他の住人も無言で苦笑い。
ディアボロがどんどん卑怯になっていくなw
まあ原作からして(ry
>>792 想像したら凄い腹が痛くなった。
ディアボロは笑う前に恵方巻を喉につまらせて死にそうだ。
>>798 >ディアボロは笑う前に恵方巻を喉につまらせて死にそうだ
尤もでww
しかし、原作のディアボロってけっこう格好良く思えるのだが・・・
今思うとあの不思議な格好も好きかも。
>>799 それディアボロに言ってやったらきって喜ぶよ
(´∀`)ノ<ボス格好よくて好きだよ
799です。
ボス、格好良くて好きよ。でもね、カーズ様はもっと好きなの。
ついでに、以前ディアボロ君の為?にヴァレンタイン投票を行わないかと言った者なのですが。
??「あと10日ばかしでヴァレンタインだな。そこで、投票方法に関して提案がある」
Dio「ア、アンタは!何しに来たんだッ、お前のせいでオレは!!」
大統領「落ち着きたまえ、ディエゴ・ブランドー君。今回私は‘愛の使者’として来たのだ。
しかし狭いなココは」
カーズ「それで、提案とは?」
大統領「うむ。以下に示しておくぞ」
投票方法その@
前回と同じで ‘本命’3ポイント ‘義理’2ポイント ‘余ったから’1ポイント
投票方法そのA
‘本命’のみに投票
大統領「個人的にはAの方法が面白いと思う。リアルな結果が出そうでな」
プッチ「つまり、皆本命のみに投票するから‘貰えない’可能性もあるのか(汗)」
DIO「ま、私は圧倒的な差で1位になるだろうがな」
吉良「目立たない結果ならそれで良い」
ディアボロ「コレは・・・ヤヴァいな。ってDio?」
Dio「胃痛が、クゥ・・・」
大統領「いかがかな。意見を聞かせて欲しい」
本命だけに投票してボスが貰えなかったら可哀想><;
だが俺は吉良に票をいれるぞォ──ッ!!もちろん本命だァ────ッ!!!
前回の人気投票方法を参考にして、
・本命のみに投票
・期間はバレンタイン早朝0時から夜中24時きっかりまで
・投票方法はageでID晒し二重投票を防ぐ
でいいのか?
あくまでも俺の意見なんだが
802です。
>>803 えっと、つまりは投票方法Aで良いのかな?
吉良は確実に貴方から貰えますねw
>>804 細かな設定を有難う。私はそれで良いと思います。
一度くらい、本命のみの投票を行いたいしね(リアルな結果を求める)。
方法Aでは致命的な問題があるという意見がない限り、Aでいきましょう。
‘今’読んだという方々。勝手に話を進めて申し訳ない。
前回の頃からいた人に聞きたいんだが、ディアボロとドッピオって別物ですか?
>>806 投票の仕方でしたら、別として扱っています。
ちなみに前回の結果ではディアボロとドッピオが同ポイントで5位でした。
809 :
808:2007/02/04(日) 22:18:02 ID:???
投票の方かorz
>>807 トンクス!どっちに投票しようか迷うなぁ……。
投票できるキャラはどうする?
DIO、カーズ、吉良、ディアボロ、ドッピオ、プッチ、Dioは当然として
大家、ヂョヂョ、一部ディオとかの準メインやゲストキャラはどうあつかうんだ?
登場したキャラなら何でもアリなフリー投票にするのか?
疑問に思ったんだ、スマソ
>>811 むぅ・・・せっかくですから、ボス達のみにしてみませんか?
ここ、六畳一間の主役はあくまでボス達ですし。
何度も書いて恐縮ですが、一度くらい‘リアル’な結果が知りたいなと。
どのボスが最も人気があるのか気になるのです。
813 :
マロン名無しさん:2007/02/05(月) 00:11:24 ID:tCaAvbki
>>802 投票の仕方が1の場合、好みが極端に分かれて本命と余り票がトントンでもらえるキャラでなく、
義理票が集中したキャラが優勝する可能性がある。
それよりは本命一本への投票の2で嗜好をリアルに反映した方がいいかと。
>>811 大家さんとヂョヂョはスレオリジナルだし、六畳一間に住んでる連中だけでいいかと。
814 :
813:2007/02/05(月) 00:49:54 ID:???
すまん、専ブラ使ってるくせにsage入れ忘れたorz
むぅ、面白そうだが悩むなあ
「一番好きなキャラ」と「一番チョコをあげたいキャラ」は
微妙に違うんだよなあ…当日までに決めておこう
おはよう、802です
>>813 >義理票が集中したキャラが優勝する可能性
非常に的確な意見、有難う御座います。まさにその通りです。
投票方法Aに反対の方は、一度
>>813の意見を考慮して頂けると嬉しい。
>>815 まだまだ時間はありますからね、しっかり悩んで下さいw
・・・あと10日で次スレに入る可能性は?
スレを跨いでの投票は避けたいです。まだまだ分かりませんが。
>>816 基本マターリ進行のスレだからこのスレで投票しても悪くない様な気もする
次スレまで待ってたら14日過ぎるような気がする、それに投票結果を職人さんがネタとして使うなら少し早め(12、3日とか)に集計した方がいいかと。
投票を次スレにするならkskさせる必要があるかも試練
802です。
>>817 そっか、マターリ優良スレですし。のんびりいこう。有難う!
前回の投票レス数から考えても、50レスあれば大丈夫ですしね(たぶん)。
投票日はやはり14日が良いのでは?ネタもマターリいけば良い感じがしますし。
時間が空いたので小ネタ
ディアボロ「むむ……」
DIO「どうした、しかめっ面して」
ディアボロ「い、いや何でもない……」
プッチ「ほほう、隠し事はいけないなぁ。どこか調子が悪いんじゃないか?」
ドッピオ「虫歯ですね。早く歯医者に行けばいいのに」
Dio「もしかして歯医者が怖いとか?」
カーズ「貴様は次に『歯医者が怖くて治療していないわけじゃない』と言うのだ!」
ディアボロ「子供じゃあるまいし、別に歯医者が怖くて治療していないわけじゃ……ハッ!?」
DIO「図星か、マフィアのボスも地に落ちたものだ」
吉良「別に恥ずかしがる事はなかろう。私が良い店を紹介しよう」
プッチ「店? 歯医者じゃないのか?」
吉良「品の良いイタリアンレストランだ。そこで食事をすれば虫歯など即座に治る」
DIO「ああ、トニオの店か。たまにDioの金で食いに行くが確かに美味い!」
カーズ「サラッと酷い事を言っているのだ」
Dio「まあ、それはさておき。ディアボロ、食事代くらい出してやるから行って来い」
ディアボロ「いいのか? 本当に」
プッチ「もちろんだとも」
吉良「困った時は助け合いだからな」
DIO「では俺も一緒に」
Dio「お前は食事代分キリキリ働け!」
ディアボロ「何か、目から熱いものが……スマン、行ってくる」
プッチ「行ったか」
吉良「この時期に虫歯になるとは、さすがディアボロだ」
カーズ「そんな見え透いた手にはかからないのだ」
Dio「ちょっとくらいの出費は、この際目をつぶろう」
全員「虫歯でチョコを食って死亡、なんてネタの為に本命チョコは譲れんからな!」
820 :
マロン名無しさん:2007/02/05(月) 20:14:10 ID:/7iDy6E2
吉良だな。方法Aで。
他のボス達も好きだが彼は別格。
生き方、性格、スタンド、全てが全ジョジョキャラで一番好き!(趣味除く)
>>819 GJ!ボス達必死だねw
>>820 気合が入っているね!吉良はかなり貰えそうだな。
それと、出来ればsageて欲しい。テンプレに入れ忘れていたから悪いのだけど、
このスレッドは基本的にsage進行なので。たぶん。
ディアボロ「……私とて間抜けではない。これでも裸一貫で事業を、それも裏の世界にて起こした身だ。
ぬるい世界で生きる者のように一々引っかかりはしない!そこでほぞを噛んでいろ、
>>822!」
カーズ「かっこいいこと言ってるけど『背後霊』の単語が気になって踏む、に明日の特売のツナ缶5個セット1パック」
DIO「『イタリアは東洋の半島とは違うんだからね』と変な方向にツンデレを解釈した台詞を言いながら踏む方に……
ええと何を賭けるかな……通販で買った万能包丁5本セットを3組」
吉良「『そっくり』という言葉が気になって、もしかしたらデレ期の娘が見れるかもしれないと思って踏む方に手の模型を一つ。
雨宿りに入った画材屋で見つけたデッサン用の模型なんだが、実はよその店で二、三買っていたようでね……うふふ…」
プッチ「『珍妙』の響きに吸い寄せられて釣られる方に『お兄ちゃんどいてそいつ殺せない』の夏コミ限定モデル」
Dio「賭けになってないんじゃないのか、それ……間一髪でドッピオが出てきて結局踏まない、に角砂糖一袋」
ディアボロ「さて、会社・職業板カテゴリに行くか」
カ・D・吉・プ「な、なんだってー!?」 ΩΩ ΩΩ
Dio「過程はともかく、結果としてこの賭けは俺の勝ちだ。特売のツナ缶を賭けたカーズはともかく、賭けた品を出すんだな!
接収したものを売り飛ばせば少しは家計が楽になるはず……(さあ出せさっさと出せ、きりきりと!)」
カ・D・吉・プ(心の声の方が表に出すぎてるー!)
(カチカチ)
ディアボロ「俺、今度の人事整理が終わったら娘に『一緒に暮らさないか』って言うよ……
『パパの下着と一緒に洗濯しないで』って言われるのもけっこういいかもな……
娘の高校の入学式にも行きたい!ソ●ータイマーのついてないDVDデジカムでしっかり記録しよう!」
パタリ
カ・D・吉・プ・d「真っ白に燃え尽きたー!?しかもなんか口調違いすぎー!」ガビーン
ドッピオ(どこかで聞いた台詞のような……でもDioさんの角砂糖の用途っていったい……)
ヒント:お馬さんは甘いものが大好き
ドッピオ「とうるるるるるん!もしもし、ボスッ!!僕発見しましたッ!」
ディアボロ『何なのだ、私のドッピオ』
ドッピオ「ボスのイメージアップに繋がる発見ですよ。他人に誇れる素晴しい美点!
これで本命チョコはボスのものッ!!」
ディアボロ『何ッ!ソレは一体何なのだ?!』
ドッピオ「ソレはですね〜 ‘ 健 康 な 肝 臓 ’ ですッ!!
ほら、Dr.ユルテッロが言ってたじゃあないですか。
外見は毒々しいのに肝臓はとても良い色ッ。健康って素晴しい。
ね、ボス!ってあれ・・・ボス〜どうなさったんですか、ボス?」
今日のディアボロ:何か分からんが死亡
しかし、迷いますね。カーズ様に投票するか、ディアボロ君に投票するか・・・
>>824 >何か分からんが死亡
ひでぇww
投票方法2で苦労人なディエゴ君に一票
だ、大統領に負けるなとりあえず…!
>>818 連投スマソ、817です。
そうですね、マターリだから当日集計でもいいかも。
返答サンクス。
では約一週間、マターリと応援レスということでおk?
懐かし漫画板見てたら発見。
226:愛蔵版名無しさん :2006/12/14(木) 00:22:48 ID:??? [sage]
>>224 5部のボスをニートとか言うなよ
腕1つでめちゃくちゃ稼ぎまくりの牛耳りまくりの超巨大暴力団の組長さんだぞ
すごいねボス
でもチョコあげたいかどうかは別さ
ドッピオ「ふふ、アルバイト代が入ったし新しい服でも買いに行こうかな」
Dio「お前はしっかりと働いてくれてるしな、金を使うのは止めん。
ところで何処に買いに行くんだい?」
ドッピオ「今時の若者らしく‘原宿’にでも行きますよ」
Dio「原宿か。ではオレも今時の 若 者 らしく行こうかな、いいかい?」
ドッピオ「ええ、勿論です。早速行きましょう!」
プッチ「原宿か・・・2人とも若いねぇ。
おや、DIO。君も何処かに出掛けるのかい?」
DIO「うむ、‘巣鴨’にな。留守番よろしく」
プッチ(・・・お爺ちゃん、お婆ちゃんの町か。ま、100歳越えているしな)
>>827 そういや以前ディアボロはラスボスとしてはアレだけど、経営者としては優秀というレスを見たことがある。
でもヘタレ
このスレの誕生日っていつだっけ?
吉良「ここ最近DIOがガーデニングに凝っているらしい」
カーズ「しかも奴曰く『売って金になるもの』らしい」
Dio「…で、何を栽培しているのか俺に聞いてこいと?全く…ブツブツ」
Dio「おい、一体何を栽培しているんだ?」
DIO「これか?これはいい金になるぞ。泣いて喜ぶがいい!フハハハハ!」
Dio「だから何を栽培しているのかって聞いてんだよッ!」
DIO「ア ヘ ン だ」
カーズ「で、そのアヘンはどうしたのだ?」
DIo「勿論全部焼き捨ててやったわ!あの馬鹿、『このDIOが生まれた時代は合法だった』とか言いやがって…」
プッチ「彼は確か人間やめる前は『法律で1の成績で卒業する予定』とか言われていた筈だが…」
Dio「少なくともあいつが現代の法律に疎い事はよく分かった!無駄に本を読んでるくせにぃ!」
吉良「とにかく、大事にならなくて良かったよ。目立つのは嫌いだ。…で、DIOは?」
Dio「ショックで棺桶に引き篭もりやがった。くそっ!どーせ俺の金で栽培を始めたくせに!」
今日のディアボロ 焼けたアヘンの煙を大量に吸って卒倒→そのまま死亡
>>830 前身である悪役スレを誕生日とするのなら2002年9月24日、
六畳一間を誕生日とするのなら2006年9月1日となります。
悪役スレは8スレ目でdat落ちしたのだったかな。
ディアボロが・・・一番好きかも。
>>832の優しさに敬意を表する!
記念日といえば明日はジョナサンの命日…
つまりDIOの身体乗っ取り記念日だな
ディオ・ブランドーの誕生日・吸血鬼になった記念日・ジョナサンの体をもらっちゃった記念日……
記念日多いぞDIO
めでたいのか何なのか分かりませんね・・・ジョナサンの命日ですし。
プッチ「どうもディアボロが主人公なネタが多い気がする、むぅ・・・」
Dio「ずばり嫉妬か」
プッチ「!!いたのか。ま、私だって人間だから嫉妬という感情も持ち合わせている」
Dio「お前って一応聖職者なんだよなぁ。色恋沙汰はご法度ではないのか?」
プッチ「(付くべきものは付いた健全な男子だしな。)別に恋だとかには限らず
貰ったって良いだろう。感謝の気持ちとか。そもそもヴァレンタインとは」
Dio「はいはい説教はけっこうだ、兎にも角にも欲しいんだろチョコが」
プッチ「そういう事だ。ちなみにアピールをしておくと
私は歴代ボス一‘ ダ ン デ ィ ’だと思う。この事を忘れないように」
Dio「やれやれだぜ」
よっ、ダンディー!髪型いかしてるよ!
ゲッツ
以前にもネタにしたけれど、ディアボロを成分解析にかけてきました。
ディアボロ は 、
69% の むなしさ と、
23% の 玉露 と、
6% の 希望 と、
1% の 果物 と、
1% の ツンデレ と、
で出来ています。
・・・むなしさ。実に切ない(泣
ここって腐女子多いな
ディアボロ は こんらん している!
「そういやルアーとか釣り針とかのスタンド使いいたよなー、派遣社員に」
一方ディエゴは個別あぼーんをした。
「ポチっとな、と」
まあ
>>839の言うことはわからんでもない。
ネタ書くならネタだけにしてほしいと思うな。
ネタの後になんか自分のネタの感想とか萎える
あとは読み手に任せてネタに対する評価を
ニヤニヤしながらみてればいいとおもう
Dio「ただいま」
プッチ「おかえり。…その手に持っているものはなんだい?」
Dio「ああ、スーパーでオマケに貰ったたいやきだ。夕食後にでもみんなで食べよう」
DIO「WRYYYYYY!尻尾にまで餡が詰まっているぞ!」
カーズ「つぶ餡か…やっぱりたいやきにはこし餡なのだ」
吉良「何を言う。たいやきにはつぶ餡だろう」
ドッピオ「美味しければどうでもよかろうなのだぁ、じゃないですか」
ディアボロ…ドッピオに身体を代わってもらえず、食べられないことに絶望し死亡
プッチ「私はマヨネーズ派だな」
Dio「うまうま…そういえば吉良。たいやきには辛くも悲しい逸話というものがあると聞いたが、知ってるか?」
吉良「…(考え中)…あぁ、確かにあるな。それはな……」
カーズ「たいやきくん!ああ…!たいやきくーん!!」
DIO「水の中は苦しかっただろうにな…」
プッチ「なんて酷い話だ…」
Dio「折角、夢にまでみた自由を手に入れたのに…」
吉良「…ただの童謡なのだが」
ドッピオ「みなさん純粋なんですね、もぐもぐ」
843 :
マロン名無しさん:2007/02/07(水) 20:06:07 ID:6yM/pL4j
ディアボロ「なあプッチ、お前だけだよなぁ」
プッチ「?…なにがだ?」
ディアボロ「俺達の中で命乞いした奴って」
プッチ「!!」
ディオ「ふふ。思えば貴様だけだったな・・。このディオの『親友』といえたのは・・」
Dio「オレさ、あなたに会った事ないけど、顔見るだけで、偉い人だって分かるよ」
DIO「それに引き換え、貴様の子孫どもは・・・まったく似ても似つかないもので。ふふ」
ジョナサンの生首に話しかけるでぃお達
そうか、今日はジョナサンの…
黙祷。
お線香上げに来ました
__===
#(・ω・) つ‖~~
ガタガタガタ・・・
Dio「む、地震かッ。地震情報をチェックしなければ」
DIO「・・・」
Dio「おい、代われ。地震情報を調べたいんだ。FLASHはまた後で観れるだろう?」
DIO「クスン」
Dio「泣いてんのか?」
DIO「い、いや、泣いてなどいない。とにかくコレを観てみろッ」
Dio「まったく・・・こ、コレは!」
カーズ「あの2人はどうしたのだ。先程からディアボロ並に鬱状態だぞ」
ドッピオ「あーソレなんですけど、どうやら‘カーチャン’のFLASHを観たようなんです」
カーズ「そうか・・・」
マザコンでぃお達
>>847 カーチャン>>>>>(越えられない壁)>>>地震かww
まぁこのでぃお2人の数少ない善良な一面が出てたのがカーチャン関連だったからな。
何が何でものし上がろうとする意志の根源は、周囲の連中や父親がカーチャン苦しめたのが許せないって思いだっけか?>でぃお達
ボス達の中で親関係のエピソードなかったのってカーズだけだな
DIO→のんだくれとの確執
吉良→写真親父奮闘記
ディアボロ→捨て子、あぼん
プッチ→いれかえすりかえの問題
Dio→どろろ式シチュー
でも子育てはしたことあるんだよな>カーズ
つくるだけつくって放置>DIO
男やもめ、躾はスパルタ>カーズ
放置ばかりか殺そうとした>ディアボロ
ディアボロひでえな
DIO>放置な分、それなりに放置されたりする
カーズ>スパルタだったが尊敬される
ディアボロ>ツケが回って命を狙われる
因果応報って事でw
そういやどっかでBTはDIOの息子の一人っぽい、とかいうレス見たことある
BT読んで5部最初の方見るとなるほどと思ったよ
BTはDIOのモデルで郁郎はジョナサンのモデルって感じ
>BTはDIOの息子の一人っぽい
それ、私も何処かで見た事があるな。何処だったか・・・
ガシャーン
ディアボロ「むぅ、グラスが落ちた。片付けなければ」
一同(ディアボロ除く)「!!」
Dio「お前、今何て言った?」
吉良「気が利かないというか、まったく」
カーズ「ヒドい男だな」
プッチ「神よ、この哀れな男を許したまえ・・・」
DIO「プッチ。仕方がないさ、ディアボロだもの。
‘落ちた’は禁句だろう、落ちたは。馬鹿らしいと思うかもしれないが、
それでも受験生にとって落ちたは禁句なのだ。これでプレッシャーになって
落ちたらどうするのだ・・・謝りたまえ、受験生に」
一同(DIO除く)「貴様が1番言っているではないかッ」
ディアボロ(ドッピオ気にしないでねドッピオお前が落ちるわけ無いじゃないかドッピオ私のドッピオ)
連投で悪いけど、バレンタインについて。
投票方法案として
『一、投稿者一人につき最大5個までチョコをあげられる。
二、何人にあげるかは自由
(例1:ディアボロ・・二個、Dio・・・二個、吉良・・・一個)
(例2:ディアボロ・・五個)』
を推したいが、どうだろうか
個人的には一人一個本命宛てがいい
>>859 興味深い案を有難う。
ただ個人的には今までも何回か出たように、1人1個の
‘本命のみの投票’が良いと思います。
いかが?
票分散方式だと、義理票集中キャラが本命として投票されたキャラより高得点を取る可能性をお忘れなく。
それはそれで逆転劇っぽくて面白い気もするけど。
???「そういう時はこう考えるんだ。本命と義理は完全な別物だと考えるんだ」
大家「つまり本命は本命だけカウントして、義理は義理だけでカウントすれば良いと」
???「そう、例えば本命1義理2で投票すれば真の人気者と義理で愛される者がハッキリする」
ヂョヂョ「ワン(貰えない奴が哀れだぜ。ちなみに犬にチョコは猛毒だからノーサンキューな)」
あー、つまり本命一位は誰か、義理一位は誰かを決めるって訳ね
いいじゃんいいじゃん
一人二票持って
例)本命:吉良、義理:DIO
みたいにして投票していくってことでしょ?
>>862の意見は重要。
ですからコレを重視しつつ863、864の仰るとおり
本命と義理を‘別個でカウント’しましょう。
これならば義理集中キャラが1位になる事もないですしね。
本命と義理の1位・・・面白いッ!
本命はともかく、義理で一位ってなんかwwww
>>866 それもこのスレらしくて良いのではw
ディアボロも泣かなくてすみそうだしね。
勝手に予想順位
本命一位…吉良
義理一位…ディアボロ
これはトトカルチョだ……魂を賭けようッ!
869 :
マロン名無しさん:2007/02/08(木) 23:14:47 ID:ZN2Og4JH
本命順位は
吉良、ドッピオ、ディエゴ
義理順位は
カーズ、ディエゴ、ディアボロ
でそれぞれ三連単。
一人にしかあげられない物を義理と呼べるのか? 否!
それは同情チョコと呼ぶ!!
だがその投票法はグッドだな、賛成
「好きなのはボスだけどディエゴ頑張ってるからチョコあげたいな」
と迷ってる住人としても賛成するところにございます。
……シルバーバレットはディエゴとニコイチ?
本命は吉良だけど、義理ならやっぱりディアボロだなw
874 :
マロン名無しさん:2007/02/09(金) 10:08:13 ID:emjboPcg
本命:吉良 義理:Dio
やっぱ、吉良は好き。
スピードワゴン「ボスってモテるのかねぇ。ちょっ街を行く御婦人に聞いてみよう」
エリナ「夫以外で誰かを選ぶというのならドッピオ君かしら」
エリザベス「最近は大人しくなったカーズね。腐れ縁だけど」
スージーQ「ディアボロさん、何か面白いリアクションが見れそうだし」
ホリィ「DIOさんね。やんちゃな所が息子そっくりなんですよ」
エンヤ婆「吉良さんですな。娘がいれば婿に欲しいくらいじゃて」
由香子「本命だけで手一杯。ボス?誰それ?」
トリッシュ「物静かなプッチ神父とか良いかもね」
ジョリーン「Dioだな。一番普通っぽいし」
スピードワゴン「意見が別れたねぇ。ちなみに本命チョコをあける人はいる?」
全員「・・・(シーン)」
スピードワゴン「・・・以上、生涯独身のスピードワゴンがクールにお届けしました」
GJ!笑ったw
なかなか的を得た考察だね。
エリナさんはドッピオなのかな?
エリナは第二部版だったりしてなw面倒見よさそうだし
ディアボロ「ふふふ…今度は吉良の日記を見つけちまった…
次は!吉良が来る未来が見えない!大丈夫だ!」
Dio「だが吉良以外のメンバーが揃っているぞ」
ディアボロ「HEEEEEEEEYYYYYYYYYYY!俺に近づくんじゃねぇぇ!」
DIO「安心しろ、私も少し気になっている」
Dio「同じく」
カーズ「なのだ」
プッチ「てなわけでディアボロ、私達が許可する。」
ディアボロ「………ふふふ…お前ら、流石悪役、って感じだな」
パラパラパラパラ…
ディアボロ「む?これは…『2006年、ついに大台、40cm突破!2007年は天中殺の逆ってやつかな?勃起しちゃいま…』グフッ」
ディアボロ…完全に違う方を想像しショック死
Dio「こいつはずっと一緒に生活している間、吉良が爪を切っているのを見たことがないのだろうか…」
吉良って毎日爪伸びすぎてそう
そんで爪切ってたらパチンと跳ねてディアボロの目に入りボス死亡
880 :
マロン名無しさん:2007/02/10(土) 10:50:18 ID:RA+7EAbb
275≫川尻しのぶとドナテラがいれば吉良とディアボロは
本命もらえただろうな。
>>879 うわ、その死に方は最悪だww
ドッピオ「・・・」
カーズ「私の顔に何か付いているか、ドッピオ?」
ドッピオ「いえ、そのですねぇ・・・言っても良いのかな」
カーズ「気になるな、言え」
ドッピオ「では!カーズさんって‘亭主関白’なタイプではないかと思うんですよッ!」
カーズ「・・・」
ドッピオ「ココにはいろいろな方が集まっていますが、僕の考えだとあなたが一番そうだと思うんです」
カーズ「それはオレに対するネガティブキャンペーンか?ドッピオ」
ドッピオ「(一人称が変わったな)別にィィィィ・・・」