1 :
マロン名無しさん:
2get
さんまの名探偵
空条桃太郎
6 :
ゆきおんな:2006/11/24(金) 01:15:17 ID:PTtEcEjM
遭難して山小屋にジジイと行ったら、
うっおとしい女がいきなりハイって来て
口説こうとするあほのジョセフジジィの生命エネルギーを吸飲しやがったから
ちょっと焦ったが、とりあえず殴って倒したぜ。
俺は奴に言ってやったのさ「おまえの敗因はただひとつ、お前は俺を怒らせた」
あぶなかったが、間一髪のところで心臓マッサージを試みたためにジジィの命に別状はなかった。
まったくどいつもこいつも世話がやける。
やれやれだぜ。
ところが話はおわりじゃねえ。
数年後ゆきずりでであったアメリカ人女性がそいつだったんだわけだが。
この思い出を話したら、
あいつも思い出して、
離婚届けをおいて
家を出ていってしまったというわけだぜ。
ワロスwww
8 :
花さかじいさん:2006/11/24(金) 02:00:38 ID:iECws09j
「産まれろ!生命よ!!」
パアァァッ!!
桃(ドンブラコ)!桃(ドンブラコ)!
>>8 つ「妖怪ハンター 天の巻」
ド ド ド ド ド ド ド ド
桃太郎「この感覚は間違いなく鬼だッ!やつらは今 この島の中にいるッ!」
キジ「・・・・・・・・・・・・」
イヌ「我々の旅は・・・」
サル「ついに終点を迎えたわけだ」
11 :
猿蟹合戦:2006/11/25(土) 15:05:29 ID:???
サル「!!」
Kani「石臼だぁぁぁぁぁ!!!!WRyyyyyy!ぶっつぶれろぉぉぉぉ!」
12 :
つるの恩返し:2006/11/26(日) 00:34:14 ID:???
つる「与ひょう、貴様ッ!見ているな?」
,. -一……ー- 、
/::::{:/::::‐-:、:::丶:\
/:::::/´ ̄ ̄__\、::::l,. -―、
/::::// /:: ̄、:\::::ヽヽ≦、ス=、、
/::::/::|,.イ:l::丶::::::::\:X:::',:::ヽ、 ヽハ ',ヽ
f´ ̄!:::::l:_|_|\::\--/,r=ミ|::::::lヾく:l::', | |
ヒア_|:l::::|::N,≧ミ、トゝ ハ心}!::::::K:ヾニ二ヽ ただの人間には興味ありません。
,r=ヽレ|:|::::l::|{ ト心 `'" !::::::|::!',::|ハ::! ` この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者、波紋使い、スタンド使いがいたら
// |:|:::::ハ!、::ヾゝゞ'′ _'_,.ヘ /::::/:::|_!:l リ あたしのところに来なさい。以上
// !ハ//|:|::ヽ::::丶、__丶 _ノ/|:::/イ::ハヘ!ヽ_
L! /ヘ |:|ミニ='⌒ (⌒ヽ´ _ !イノl/ |:! ! !L_
〈_{ ヾ.,!/ , ´ \ ∨,.‐、| l:| |ノ !
__!\ / __ム V⌒! !:! ! ハ
/__レ-〈 / f´ ヽ. '. __! //./-‐ '´ /
ヽ! |r' \l__ V/ /-‐ /
「 ! { `\_f_ノ∠ミヽ! /
/ ヽ`ヽ.二ニァ'V∠二ハ }},!-'
/ ヽ---/´/レ!ト--'/‐'
/ / ̄ヽ二ノ´l:ヽノ_
r‐! / l:/ `ヾ==、ー-- 、
/ ̄| ヽ./ 〃 /人 `ト、::::\
', / ,!\ |l \ / \:〈
| ′ / | ` |:! / `
L.__ / ! !:ヽ / !
` iー---一'Tー-∨-r‐''´ |
くたばれごみくず
雀「ところでこいつを見てくれ。
この大きいつづらと小さいつづら、どちらを選ぶ?」
婆「すごく……大きいほうです……」
16 :
ももたろう:2006/11/26(日) 17:53:21 ID:???
そのきびだんごは私が作ったんだッ!
私が育てたキビで作ったきびだんごだッ!
おまえを拾って育ててやった恩を忘れやがって
このド畜生がッ!
桃から産まれてきた男の子だから
桃太郎って名前なんだよッ!
てめーはッ!
カメ「スピードのある『ウサギ』ほど 途中で寝るんだぜ・・・
カロリー使うからな」
18 :
聖徳太子:2006/11/26(日) 19:22:43 ID:???
『10人の意見を聴く』
『その、意見の答えも出す』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが
「摂政」のつらいところだな
覚悟はいいか?
オレはできてる
19 :
金太郎:2006/11/27(月) 06:47:06 ID:???
このまま!親指を!熊の!目の中に!つっこんで!殴りぬける!
20 :
一寸法師:2006/11/27(月) 18:09:46 ID:???
一寸法師「史上最弱が…………最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も恐ろしィィマギィーーーーッ!!」
鶴「そこで何をしている〜〜〜〜〜ッ 見タナァ〜〜〜〜〜っ
オマエッ! のぞき見に入ってきたというわけですかァーッ
ただじゃあおきませンッ! 覚悟してもらいマスッ!」
22 :
キチガイ:2006/11/28(火) 09:48:55 ID:PZVzNwFp
ジョジョ万歳満せージョジョ万歳満せージョジョ万歳満せー
23 :
浦島太郎:2006/11/28(火) 16:33:20 ID:???
亀「こいつにご馳走を食わしてやりたいんですがかまいませんね!!」
桃太郎「なぜおれが桃の中にいることがわかった?」
おじいさん「てめー 頭脳がまぬけか?桃の果肉を全部外に出して…かたづけてねーぜ!」
25 :
マロン名無しさん:2006/11/30(木) 10:47:14 ID:z2yjb6Og
ジョジョ満せー
つきびだんご
犬猿キジ「んまぁ〜〜〜〜〜〜い!!」
・・・略
北風はマントを吹き飛ばそうとする
太陽は照り付けてマントを脱がせようとする
つまり……はさみうちの形になるな
29 :
矛盾:2006/12/01(金) 03:17:47 ID:???
商人「この球体に触れたものはどんなものでもガオンできます
そして、この手に触れたものもどんなものでもガオンできます」
王様「それでは、その手で球体をガオンするとどうなるのかね?」
商人は何も言い返せず黙ってしまいました
30 :
泣いた赤鬼:2006/12/01(金) 04:21:13 ID:hsIP7oO4
「青鬼はクールに去るぜ」
31 :
マロン名無しさん:2006/12/01(金) 06:07:49 ID:bBmLZ/lR
桃太郎「じゃあな、しみったれた猿よ。そしてキジと犬も。俺のこと忘れるんじゃねえぞ。」
猿「また会おう。俺のことが嫌いじゃなけりゃな」
キジ&犬「忘れたくても、そんなキャラしてねえぜ。」
桃太郎、完。
33 :
かぐや姫:2006/12/01(金) 11:49:33 ID:???
あ…あの女の目………
養豚場のブタでもみるかのように冷たい目だ…残酷な目だ…
「かわいそうだけど、あしたの朝には貢物を手に入れられずにヘトヘトになる運命なのね」
ってかんじの!
しあわせな王子
____,,,,,____
_,.-‐',ニ=-‐-、 `ヽ、
/ (ノ/ ,.==、 ヽ、 `ヽ,
_,.='" / ,_,._ ゙' }!ir‐- 、ヽ,
_,.-''" /,,/,,)/ ,,==≡ト ji} ,.=、ヽ,}i_ もう
_,.-‐''" /,,/,,//,, ゙´_,, ヾ {( ) あげちゃうわッ・・・
. _,-" _,.-j /,,/,,// 、_ / `〉 ,,=≡ } `} あたしの目のサファイア〜!
ヾ_,.-' _,.-' / // / `゛ー、'" " / /} 〉
_,.-''"_,.j l ヾ / `ゝ ゙/ /〉/
{___,.-'/ _/ | i } {i / / /ノ丿
/// ハ j } ゞ、 / / 〃 ソ
{__/ {__/ 〉 丿 〃=" / 〈ソ /
(\___/ \〃 / /〃/'"{__
/\____丿__`ー-‐‐'" /〈ソ/ / ゝ-''"">、
_,.-'"/ /ヽ `ー--- / ヾ// / /  ̄  ̄\
/ / / `ー----‐/ ({/ / / / ヽ
{ / / { 〈{/ l l l }
ジョルノ爺「枯れ木に花をさかせましょ!GEッ!!」
36 :
ちから太郎:2006/12/01(金) 22:00:36 ID:???
あ、垢を寄せ集めて人の形にしたら太郎になりやがった!!
力太郎「たとえ垢で俺をもう一度作ったとしても、
それはもう、俺ではない別の垢人間なんだ。」
ヘンゼル「グレーテル お菓子の家とかさかんにいってますが
森に『お菓子の家』なんてありませんよ…
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」
38 :
マロン名無しさん:2006/12/02(土) 01:04:51 ID:JvDjlMje
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれはゴール目前で余裕ぶっこいて寝ていたら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ いつのまにか亀に抜かれていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r ー---ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
39 :
マロン名無しさん:2006/12/02(土) 03:15:42 ID:/Ktqy8X0
しかも人間だと思っていたら、いつの間にか亀にwww
40 :
鶴の恩返し:2006/12/02(土) 03:37:43 ID:LBT0421H
このふすまを開けて中を見た瞬間
私は帰る
キジ「その…お腰につけたキビダンゴくれないか?
がっつくようだが好物なんだ」
レロレロレロレロレロレロ
43 :
かちかち山:2006/12/03(日) 00:07:35 ID:???
うさぎ「いいか…このオールのどつきはお婆さんのぶんだ…
顔面のどこかの骨がへし折れたようだが、
それはお婆さんがおまえの顔をへし折ったと思え……
そしてこれもお婆さんのぶんだッ!
そして次のもお婆さんのぶんだ。
その次の次も。その次の次も次も。その次の次の次の次の…
次の!次も!
お婆さんのぶんだあああーーーーーーーーーッ
これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!」
3枚のお札
第1のお札は『かわやで身代わりにさせること』 かなったな
第2のお札は『洪水』
そして第3のお札は『山火事』だッ!!
私の4つ目のお札は……
『おしょう様が山姥を喰っちまうこと』
45 :
蛇足:2006/12/04(月) 17:28:27 ID:???
「蛇に足は無いってのになんでわざわざ付け足すんだ
この・・・・・・ド低能がァーーーーーーーー!」
一寸法師
「そう・・・・・・喰いつかれる・・・・・・
ちくしょオ・・・・・・
だがこれでOK!
これでこいつの腹の中に入れた」
47 :
マロン名無しさん:2006/12/04(月) 22:22:54 ID:OP+CcW+Q
ジョジョ万歳
昔々あるところにおじいさんとおばあさんが無駄あっ!
49 :
マロン名無しさん:2006/12/05(火) 00:27:30 ID:F6SsHjiw
これはひどいw
50 :
マロン名無しさん:2006/12/05(火) 00:45:36 ID:aI0dTLZb
確かにひどい
51 :
マロン名無しさん:2006/12/05(火) 01:55:14 ID:psVMt1rn
爺さん:なんかよー おかしいぜ婆さん! よく見ろあの真中のとこ
婆さん:あっ!!!
爺さん:おいっなんかヤベーぞこれは・・・竹の中に誰か入ってるようだぜ
婆さん:じ、爺さん・・・その竹切るつもりかよーー
爺さん:切るしかねーだろーよー婆さん
ドラララララーーーァァッ!!!
グワシャァーーーン!!!
かぐや姫:・・・・・・。た・・・竹から出してくれてありがとうございます。
私は「なよ竹のかぐや姫」と申します。
爺さん:・・・・・・
婆さん:・・・・・・
爺さん:キャーーーーハハハハーーーーーー
この野郎ーーーいっぱいくわせやがったなー
ちくしょうこんな手の込んだ面白えいたずらしやがって
いやだまされたぜ完璧にまいったっすよー!おめーすげーおもしれー奴だなーー
朝っぱらからこの竹の中にはいってひたすら誰かが来るのずっとまってたわけ?
イイッ!こりゃスゲーイイッ!!!
婆さん:ああ〜〜〜くるヒ〜〜ッ!は・・・腹痛えよぉーーー!
かぐや姫:ではこれを・・・
『不死(富士)の薬』
婆さん:・・・・・・・・・
爺さん:くだらねーーーーーーっ!!!
婆さん:ヒーーーヒーーーーッ!
かぐや姫:じ・・・実は私は月から参った者でございます。15日の夜には月の迎えが・・・
婆さん:アハ・・・ハ・・・
爺さん:もういいよあんましギャグがくどいとよ
このせっかくの傑作アイディアもしらけるからよ
ほれっ 俺のオニギリやるよ!
-完-
52 :
マロン名無しさん:2006/12/05(火) 18:02:05 ID:Dj325QwO
マッチURYYYYの少女
あなた…常に「覚悟して切る」人ですよね…、桃を切るって事は逆に「桃に切られるかもしれない」、と常に覚悟して切る人ですよね…
54 :
マロン名無しさん:2006/12/05(火) 21:42:47 ID:6iQ0vCjD
「トントンカラリ、トンカラリ。トントンカラリ、トンカラリ」
むすめが はたをおる音をききながら
おじいさんとおばあさんは おもいました。
「どうして、あんなにうつくしい ぬのをおれるのだろう。
ちょっとのぞいてみよう」
むすめが、けっして見ないでくださいといったのをわすれて
二人はへやをのぞいてみました。
おじいさん「こ・・・こいつはッ!」
鶴「ジョセフ・ジョースター! きさま! 見ているなッ! 」
おばあさん「ばれた!あぶないッ!」
ボコオッ
正直爺さん「やぁ、欲張り爺さん!」
欲張り爺さん「そういう君は正直爺さん」
シロ「ワンワン!」
正直爺さん「紹介するよ!うちのペットのシロだ!きっと仲良くなれると思うよ」
欲張り爺さん「フン!」
ボギャァ!
正直爺さん「なっ!」
ドサッ!
正直爺さん「シロー!何をするだァー!許さんッ!」
欲張り爺さん「いいか!正直爺さん、最初に言っておく!これから君の隣にやっかいになるからといって
ぼくにイバったりするなよな。ぼくは一番が好きだ。ナンバー1だ!誰だろうとぼくの前でイバらせはしないッ!
もうひとつ!ぼくは犬が嫌いだ!怖いんじゃあない。人間にへーこらする態度に虫酸が走るのだ!
あのシロとかいう阿呆犬をぼくに近づけるなよな。」
正直爺さん「そんな……僕はただ仲良くしようと……」
欲張り爺さん「結構!君の手は犬のヨダレでベトベトだァ!それに荷物はさっそくお婆さんに運んでもらう!」
ピクピク……
――そして、正直爺さんの生活はますます辛いものとなった
アキレウスは亀ナレフを永遠に追い越せない
むかしむかし桃太郎は
ダニーとペットショップとポルナレフをお供に・・・・
ジョン「こいつはくせぇー!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇー!
これほどのマズい餌は食べたことのないくらいになァー!
いつも食べている餌だと?違うね。こいつは根っからの
毒入りの餌だッ!飼育員さん、早いとこの餌を片付けちまいな!」
. -―- . やったッ!! さすが一休!
/ ヽ
// ', このはし渡るべからずと書かれた橋を
| { _____ | 「はしがダメなら真ん中ならいいもんね」
(⌒ヽ7´ ``ヒニ¨ヽ などと言って、平然と渡るッ!
ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′ そこにシビれる!
/´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {. ヽ _ _ あこがれるゥ!
`r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ ) ( , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
{(,| `'''7、,. 、 ⌒ |/ニY { \
ヾ| ^'^ ′-、 ,ノr')リ ,ゝ、ー`――-'- ∠,_ ノ
| 「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
, ヘー‐- 、 l | /^''⌒| | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
-‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ !‐}__,..ノ || /-‐ヽ| -イ,__,.>‐ ハ }
''"//ヽー、 ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿! , -===- 、 }くー- ..._
//^\ ヾ-、 :| ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V'二'二ソ ノ| | `ヽ
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/ <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ \ `丶、 |、 \\'ー--‐''"//
\___,/| ! ::::::l、 \ \| \ \ヽ / ノ
「亀」だッ!「亀」が必要なんだ…
「亀」とはッ!そこらへんにいるやつではないッ!
「亀」とはッ!大シケの海原にッ!竜宮城への道を切り開く物なんだッ!
貴族A「かぐや姫!ぜひ私の嫁に!」
貴族B「いや、私のところにきてくだされ!」
貴族C「何を!私の妻になるにきまっておる!!」
かぐや姫「やかましい!うっとおしいぞこの野郎!!」
一同「・・・・・・・・・・
はぁ〜い・・・」
お妃様「鏡よ鏡、この世で一番美しいのはだーれ?」
白雪姫「后ッ、きさま、見ているなッッ!」
ハンス「オレは50億分の1のラッキー・ガイだッ! UH!OHHH!
もう間違いねえ……
それが間違いなら、金を抱えて何日も道を歩くはめになってるはずだぜッ!」
66 :
マロン名無しさん:2006/12/09(土) 02:06:22 ID:yApKa07l
ジョジョ最高あげ
これは面白すぎるwwwオマイラ最高www
アリとキリギリス
キリギリス「歌をうたうから食べ物を……」
アリ「自分を知れ……そんなオイシイ話が……あると思うのか?
お前のような虫に」
あなたの落としたのは金の斧ですか?
NO! NO! NO! NO! NO!
銀?
NO! NO! NO! NO! NO!
この使い古した斧ですかあああ?
YES! YES! YES! YES! YES!
もしかして正直者ですかーッ!?
YES! YES! YES! "OH THANK YOU"
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了 なに?
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;) 王様は裸だって?
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ 逆に考えるんだ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:}
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ 「みんなわかってるけど面白いからあえて突っ込まないんだ」と
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) | 考えるんだ
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
金太郎「フン!やるな・・・熊さん
ところでお前相撲好きか?
特に土俵際のかけひきを!手に汗にぎるよなあッ!
オラァ!」
熊「ええ…相撲大好きですよ
だけど金太郎 相撲じゃあ拳で殴るのは反則ですよ・・・」
なに桃太郎?鬼が人間に被害を与えるのをやめない?
桃太郎 それは無理矢理止めさそうとするからだよ
逆に考えるんだ 「うばわれちゃってもいいさ」と 考えるんだ
赤いロウソクと人魚
この人魚が 金やちやほやされるために、
ロウソクの絵を描いてると思っていたのかァーーーーッ!!
わたしは『海難防止』にロウソクの絵を描いている!
『海難防止』ただそれだけのためだ。
単純なただひとつの理由だが、それ以外はどうでもいいのだ!
白雪姫「なじむ。実になじむぞ!
リンゴのかけらが気道と実に・・・・な・・・・・グッ・・・・・」
DB?スラムダンク?ゆうゆう白書?ジョジョがNO1だろ
とがし?鳥山?井上?全部荒木のパクリやん
単に恐怖しか描けてないミザリー
恐怖・成長・頭脳戦・恋愛・少年漫画的熱さが絶妙にブレンドされてるジョジョ
どっちが優れてるかは子供でもわかるよな?
77 :
浦島太郎:2006/12/15(金) 23:45:48 ID:a1gDqcvj
浦島太郎「年を取っていたのは……俺だったァ〜〜〜ッ!さっきまで若かったのにィ〜〜〜ッ!」
亀「超スピードだとか、催眠術だとかそんなチャチなもんじゃ断じてねぇ!」
乙姫「『玉手箱』!?」
亀をいじめてた子供「野郎……面白くなってきたぜ」
カニ「おまえはこのカニにとってのモンキーなんだよォォォーッ!」
ごんぎつね
く……栗をくれていたのは……ごんだったァーーーぬすっとだと思っていたのにィ〜〜
ごん -再起不能-
狐「鶴君だっけ?
立ち話ばかりしているのも何だからここ座んなよ
スープでも飲んで話でもしようや・・・」
鶴「うっ…!(この平たいお皿は…ッ!)」
狐「おまえはオレが手渡したそれを一旦受け取ったんだぜ
受け取ったからには飲んでもらおうか。それとも
お皿が平たいから飲むのがいやか?」
ナルト、ブリーチ、ワンピース、ドラゴンボール、ハンタ
こんなワンパターンな漫画をジョジョと比べるのは失礼
注文の多い料理店
何かがおかしいぞ……
『注文が多い』ってのは向こうが俺たちに注文するって意味か……?
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
『西洋料理店』ッ!俺たちは勘違いをしていた!
客に西洋料理を食わせるんじゃあないッ!
客を西洋料理にして食っちまう店なんだーーーッ!!
84 :
マロン名無しさん:2006/12/21(木) 20:03:12 ID:x2yUdxEe
桃太郎
じいさん「ハッ!!」
ばあさん「もっ桃をッ!!」
桃太郎 ―完―
↑つまんねーよ馬鹿
86 :
マロン名無しさん:2006/12/21(木) 21:50:05 ID:x2yUdxEe
ごめんなさい
88 :
マロン名無しさん:2006/12/26(火) 14:15:26 ID:WSx3dUgd
爺「ハアハアハア…………」
ズルズル………
村人1「ゲッ」
村人2「………………………………」
村人2「火にあぶられた茶釜を持って皮膚が焦げてやがる…………
感じねえんだ………もともとタフだからな
茶釜と引き離そうとすると火をつけて自殺すると叫んでやがる
キレちゃってるのさ
しかも三重苦なのはあいつ庄屋のやつに「焼けない茶釜」を押しつけられた
年取った糞狸だ。性格のいじけたムジナさな」
一休「このはし わたるべからず・・・
『右端を渡っちゃあいけない』
『左端を渡っちゃあいけない』
つまり挟み撃ちの形になるな」
91 :
マロン名無しさん:2006/12/29(金) 14:45:49 ID:d37hmUpd
うわぁぁ信じられん、も、桃の中から赤ん坊が顔を出しているぞッ!
子供「亀!いじめずにはいられないッ!
あのクズのような父親と同じことをしている自分に荒れているッ!クソッ!」
そこへある若者がやってきました
太郎「君たち止めたまえ…亀が可哀相だとは思わないのかね?」
すると子供たちはその言葉に憤りを感じたのかさらに亀をいじめました
子供「フンッ!」
ボギャアッ!
太郎「なっ!何をするだァーーーーーッゆるさんッ!」
┣″┣″┣″┣″┣″┣″
こうして幼気な子供達と若者の熱く奇妙なバトルが始まりました…
太郎「君達がッ、泣くまで、殴るのをやめないッ!
行くぞッ!ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!!おおおおおっ
刻むぞ血液のビート!海亀色の波紋疾走ッ!!」
まず若者が攻撃を仕掛けました
メメタァ
見事に子供達に攻撃があたりました
子供「カエルの小便よりも………下衆な!下衆な波紋なぞをよくも!よくもこのおれに!
いい気になるなよ!KUAA!」
子供たちは微妙に壊れました
太郎「これで分かっただろう?動物は大切にしなきゃいけないんだ…」
若者は子供達を戒めました
子供達はキレてしまいました
子供「太郎ごときがわたしに向かって、得意顔に説教を入れるんじゃあないッ」
すると若者もキレてしまいました
太郎「海原色の波紋疾走ッ!」
子供「貧弱!貧弱ゥ!」
子供達には利いてないようです
若者はかなりあせりました
太郎「な!なにぃッ!」
いつのまにか若者は子供達に囲まれていました
子供「食らえッ!太郎ッ! 半径5bの投石をーーーーッ!」
すると若者は遥か彼方にぶっ飛ばされてしまいました
太郎「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
『燃えるゴミは 月・水・金』
すると子供達は高らかに声をあげました子供
「勝ったッ! 浦島太郎完!」
こうして亀は誰からも助けられることなく永遠にいじめられましたそのうち亀は考えることを止めました
めでたしめでたし
ランプの魔人「3つ! 3つだッ! 願い事をいえ!かなえてやろう! おまえの望むものを3ついえッ!」