ぱにぽにコピペXXX

ここは、ぱにぽに風のコピペ作品を投下する場所です。

ルール
１：sage進行でもage進行でもどちらでも構いません。
２：名前欄には基本的に元ネタ名を入れてください。
３：コピペネタのあるサイト（あくまでぱにぽに風の）のリンクを貼るのはＯＫです。
４：自分しか知らない元ネタを、他の人に知ってほしいからと、その元ネタの情報サイトのリンクを貼るのは…一応、認めます。

高瀬
「もしかしたら、これがきっかけで原作の作者が本編にここに載ってるネタを出してくれる…
　そんな事になったら面白くありませんか？」

ベッキー
「いや、厳密にナイからそんな事…」

2時間半放置とか哀れだなｗ

ベッキー「姫子、本当にこの道で合ってるのか？さっきからまっす歩いてばかりじゃないか」
姫子「大丈夫だって！この地図に沿って歩いてるから。」
玲「その地図どこで手に入れたんだ？てゆーかそれいつの地図だよ？」
姫子「家の倉庫に落ちてたんだよ。確か、１００年前の地図だったかな？」
都「古すぎだろ！？そんなの当てになんないわよ！！」
姫子「でも今と変わんないでしょ？」
都「１００年前だぞ！１００年前！！どう見ても１００年前にこんなビルやらマンションやら建ってないだろ！？」
ベッキー「とにかく進むしかないようだな…。」
都「あぁもう！せっかくの休日に姫子が良い所に連れてって楽しませてくれると思ってたのにぃ！！」
一条さん「……今こうして冒険を楽しんでいるではありませんか。」
都「これは冒険じゃなくてただ迷ってるだけなんだよ！！」
玲「そんなにカリカリするなよ。だから蟲って言われるんだよ。」

都「蟲って言うな！」

６号さん「ここには色んな虫さんが生息していますね。」
都「だから蟲って言うなぁ！！」
ベッキー「別に都のことを言ってないだろ？」

都「わざとらしいんだよ！！」
姫子「そんなに興奮しないでよ。いくらここが甲府だからって」
都「くだらんダジャレ抜かすなぁ！！」




何となく書いてみた。駄作でスマン

＞２：名前欄には基本的に元ネタ名を入れてください。

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿,,,,,.....　-一ｧ
　　　　　　　　　/￣;;;´;;､;;;ヾ;;;, -──--､,!
.　　　　　　　　/'´|;;;;,､;;;;;;;;;;／　　　　　　,!
. 　 　 　　　　/:.:.:.ﾚ´:.ヾ;;;;;;i 　 断　 だ　,!
　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i　　る　 が ,!
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　　　　　/-､ヽ,:|:.:.:,／　/:.:.:/／.:,:ｨ:.:.:.,!
　 　 　 /'ヽ､ヾi ﾞ´.: 　 /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
.　　　 /ゝ-`';:/　.:〈ﾆ=-=ﾆ二￣ヽレ',!
　　　/::::;;;;;／　　'　,, ﾆ｀ｰ-,､__＼〉ｨ,!
. 　 /;:::::／　::.　　　　::.,,＼_ゞ;'＞ 〈;,!
　 /i!:::::iヾ-'、::..　　　　　　 '';~　,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_､,.`　　　　　　　 .:　,;:'　　,!
/;;;;;i' ('ー､ヽ　　　　　　..: ,;:''　　　,!
ヽ､jゝ、`ヾ:､ﾞ､　　　,..:'.:'"　　　 .: ,!
　　 ｀`ヽ.､_ ¨`　　,:'　　　　　 (_r:,!
　　　　　　 ｀`ヽ.､..　　　　ノr;ｿ~,!
　　　　　　 　 　 　 ｀`ヾ､　/ ７,!

近年稀に見る糞スレである

ここもまた立派な糞スレである

「今だけ・・・アニメのことを嫌いになったぱにぽに厨さんでいて下さい」
「俺ぱにぽにだっしゅのこと嫌いになった訳じゃないから、
うまく言えないかもしれないけど・・・

最高だ、コミック、ウニメよりずっと良い（略）
ぱにぽにだっしゅなんてムチムチのふとももくらいしか価値のない屑ウニメだよ
原作さえあれば俺は・・・　へっきぃ、へっきぃぃ」

生徒Ａ「クタッリ？」

生徒Ｂ「おうさクッタリよ　「メガネですよ」とのたまわっておったのはクッタリだったそうな」

生徒Ａ「なにゆえその物狂いはクッタリなどを？」

生徒Ｂ「わからぬか　裸眼にとっては　メガネなどいつものごとくクッタリに過ぎぬと・・・」

シュパァッ

生徒Ａ「一条殿にござるか・・・」

一条「クッタリとと申したか」

生徒Ｂ「せ、拙者は　さような事は・・・」

シュパァッ

（ICHI･JOYの技術を用いたメガネはスクメガ無流と呼ばれる）

一条「口は災いの元」

（一条さんを笑うことなど不可能であった）

「操脳内会議！」

☆操脳内会議
南条操の頭の中に住む数人の操達が
いろんな意見やちょっとした小話などを言い合う状態
フィナーレには総勢607人の操達による
キャンディーのつかみ取り大会等が行われる（らしい）

「ふう〜う・・・実に素晴らしい会議でしたわ・・・
　特にキャンディーにまぎれてオンディーが入っているなんて　
　なかなかエレガントな演出でしたわよ」

>>9
ここはコピペを貼るスレではござらぬ

柏木優麻　
柏木優奈
優麻と優奈は衣装の極意を身につけ
１年Ａ組の双子の姉妹である

優奈「優麻ちゃん、そろそろ彼氏を作って恋路を成就させてやってはいかがかな」
優麻「私とおまえ、二人の相手をする彼氏だ」
優奈「ワハハ」
優麻「ワハハハ」

修「!!?(ｿﾞｸｯ)」

雅「………
　　お兄ちゃん私の事好きだよね？」
つるぎ「ん？　もちろん大好きさ」
南条（はぁ…）
雅「じゃ…」

ﾁｭｯ

つるぎ「え……」
雅「私のファーストキスあげる…」
つるぎ「み…雅…」
ﾄﾞｷﾄﾞｷ
一条「………」
南条「は！」

つるぎ（俺もファーストキス！）

藤原基央：桃瀬修

増川弘明：犬神つるぎ

直井由文：神原宙

升秀夫：獅童開

藤宮「帰ってきたか さっそくだが高見沢 芹ちゃんに例のモノを」

芹沢「例のモノ？」

高見沢「いやあ 『ジュリア・ユズ』のビデオや資料なんだけどね
　　　　 円に聞いたらキミは観たコトないみたいだし
　　　　 てっきり知ってるものだと思ってたんだけど」

芹沢「ビデオあるんですか！？
　　　 観ます！！ 今すぐでも」

高瀬「オレらも観とくか」

篠原「芹沢とのリハーの時合わせられるもんな」

高見沢「キミらも知らないの？」

高瀬・篠原「はあ？」

篠原「だって無名の演技者じゃないスか」

高瀬「外人なんでしょ？」

>>14
>>10

八千穂 明日香＝片桐 姫子
皆守 甲太郎＝桃瀬 修
白岐 幽花＝一条さん
夕凪 大和＝早乙女先生
七瀬 月魅＝大森 みのり
黒塚 至人＝瀬奈 雪絵
取手 鎌治＝6号
椎名 リカ＝メディアor南条 操
朱堂 茂美＝磯部
肥後 大蔵＝ヤンキー
真里野 剣介＝犬神 つるぎ
墨木 砲介＝ベホイミ
トト＝ズーラ
双樹 咲重＝白鳥 鈴音
神鳳 充＝高瀬 和也
伊澤 凍也＝芹沢 茜
響 五葉＝来栖 柚子
阿門 帝等＝レベッカ 宮本
雛川 亜柚子＝上原 都
劉 瑞麗＝橘 玲
境 玄道＝ジジイ
舞草 奈々子＝桃瀬 くるみ
鴉室 洋介＝桃瀬 修
JADE＝綿貫 響

ドォン！！

犬神「俺は・・・誰よりも強くならなければいけないんだ！！」

五十嵐「犬ぅーーーーー神ぃーーーーー！！」



五十嵐「私は誰よりも強く生きなければならないんだ！！！」

>>16
椎名 リカ＝メディア
響 五葉＝宮田晶
雛川 亜柚子＝麻生先生
鴉室 洋介＝篠原雅人
双樹 咲重＝南条操

じゃね？

修「くるみ、何してんだこんな所で」
くるみ「晩ごはんのオカズ買いに」

修「ついでに買い物していくか？ホワイトデーだしお返し・・・」
くるみ「・・・いいよ、おととしまでもらえてなかったんだし」

くるみ「もう無理してアタシにあわせなくていいよ、アニキにベタベタするのやめにするから」
修「くるみ・・・？」

くるみ「初恋は実らないって本当だね」
修「くるみ・・・」

ミルフィーユ・桜葉＝片桐 姫子
ミント・ブランマシュ＝芹沢 茜
蘭花・フランソワーズ＝南条 操
ヴァニラ・H＝一条さん
フォルテ・シュトーレン＝橘 玲
烏丸ちとせ＝桃瀬 くるみ
ノーマッド＝レベッカ 宮本

レベッカ宮本＆メソウサ
片桐姫子＆橘玲
桃瀬くるみ＆一条さん
上原都＆６号さん
芹沢茜＆来栖柚子
南条操＆犬神つるぎ
ベホイミ＆メディア
ジジイ＆宮田晶
早乙女先生＆五十嵐美由紀
白鳥鈴音＆秋山乙女
綿貫響＆神原宙
ヤンキー＆ズーラ
柏木優麻＆柏木優奈
桃瀬修＆二階堂光

>>21
一条望＆犬神雅
オオサンショウウオ＆ネコ神様
宇宙人艦長＆宇宙人部下

>>22
何故俺の思考がそこまで読めるんだ？

　　　　　　　　　　　　　　　,. -一……ｰ- ､
　　　　　　　　　　　 　 　 ／::::{:／::::‐-:､:::丶:＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／:::::／´￣￣__＼､::::l,. -―､
　　　　　　　 　 　 　 /:::://　／::￣､:＼::::ヽヽ≦､ス=､、
　　　　　　　　　　　/::::/::|,.ｲ:l::丶::::::::＼:Ｘ:::',:::ヽ､ ヽﾊ ',ヽ
　　　　　　　　 　 f´￣!:::::l:_|_|＼::＼--/,r=ﾐ|::::::lヾく:l::', | |
　　　　　　　　　　ﾋア_|:l::::|::N,≧ﾐ､トゝ ﾊ心}!::::::Ｋ:ヾニ二ヽ　ただの人間には興味ありません。
　　　　　　　　　,r=ヽﾚ|:|::::l::|{ ﾄ心　　 　 `'" !::::::|::!',::|ﾊ::!　｀　この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者、波紋使い、スタンド使いがいたら
　　　　　　　　// |:|:::::ﾊ!､::ヾゝゞ'′ _'_,.ﾍ　 /::::/:::|_!:l　ﾘ　　　あたしのところに来なさい。以上
　 　 　 　 　 //　 !ﾊ//|:|::ヽ::::丶､__丶 _ﾉ／|:::/ｲ::ﾊﾍ!ヽ_
　　　　　　　L! 　 ／ﾍ |:|ミﾆ='⌒ (⌒ヽ´　_ !ｲﾉl/ |:! !　!L_
　　　　　　 　 　 〈_{　　ヾ.,!/　 , ´　＼　∨,.‐､|　　l:| |ノ 　 !
　　　　　　　 　 　 　 　 __!＼ /　　 __ﾑ　 Ｖ⌒! 　 !:! !　　 ハ
　　　　　　　　　　　　 /__ﾚ-〈　　/ f´ ヽ.　'. __!　//./-‐ '´ /
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ! |r'　　　＼l__ Ｖ/ /-‐ 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　 「 ! {　　｀＼_f＿ノ∠ミヽ!　/
　　　　　　　　　　　　　　　／ ヽ`ヽ.二ﾆァ'V∠二ﾊ }},!-'
　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　ヽ---／´/ﾚ!ﾄ--'/‐'
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　 /￣ヽ二ﾉ´l:ヽノ＿
　　　　　　　　　　　r‐!　　 　 　 / 　 　 l:/ 　 ｀ヾ==､ｰ-- ､
　　　　　　　　　　/￣| 　 　 ヽ./ 　 　 〃　　/人　　 ｀ト､::::＼
　　　　　　　　　　',　/　　　　 ,!＼　　 |l　　 　 　 ＼　/　 ＼:〈
　　　　　　　　　　 | ′　　　/ | 　 ｀　 |:!　　　　 　 ／　　　　｀
　　　　　　　　　　 Ｌ.__　　 /　 !　　　　!:ヽ 　 　 ／ !
　　　　　　　　　　　　　` iｰ---一'Ｔｰ-∨-r‐''´　 ｜

杉小路 隆千歩：白鳥 鈴音

清村 緒乃：秋山 乙女

蓮間 亜季彦：綿貫 響

安井 やすお：ヤンキー

工藤 海矢：ズーラ

川芝 雲雀子：五十嵐 美由紀

ねこ：ネコ神様

いぬ：オオサンショウオ

渡久地 東亜：一条さん
児島 弘道：犬神 つるぎ
出口 智志：桃瀬 くるみ
今井：五十嵐 美由紀
藤田：芹沢 茜
高橋正征：二階堂 光
高見 樹：橘 玲
トマス：上原 都
ブルックリン：南条 操
吉良 伸光：高見沢 ハルカ
田代：磯辺
城丘監督：ジジイ
ジョンソン：ズーラ
城丘弟：教授
ロドリゴ：ヒロスケ
ウイリアムス：綿貫 響
河中 純一：桃瀬 修
天海 太陽：白鳥 鈴音
北大路 剛：秋山 乙女
中林：篠原 雅人
倉井 一：６号
ムルワカ：片桐 姫子
菅平 源三:宮田 晶
水橋 慎二：高瀬 和也
吉田 均：岡本部長
彩川 恒雄:藤宮 円
及川 満夫:来栖 柚子
田辺 恒行:レベッカ 宮本

第一章 大陸のマホ使い達

ティトオ：桃瀬 修
アクア：レベッカ 宮本
プリセラ：五十嵐 美由紀
ミカゼ：桃瀬 くるみ
リュシカ：６号
ジール・ボーイ：犬神 つるぎ
サン：二階堂 光
アビャク：毒島
クライム：千葉 一郎
ガシャロ：山田 太一
ドルチル：ミカエル
コクマ：玄武
月丸：柏木 優麻
太陽丸：柏木 優奈
ライト：神原 宙

グリ・ムリ・ア：桃月第二小学校校長
ブライクブロイド：早乙女
舞響大天：瀬奈 雪絵
クゥ：一条さん

第二章 眠れる城の王女様

グリン：片桐 姫子
バレット:ジジイ
シュダン：教授
マルチーノ：メディア
カミッツ：秋山 勇気
イド：ヤンキー
リゼル：藤宮 円
シャルロック：一条 望
ヒルドゥマーロ：南条 操

アダラパタ：橘 玲
ヨマ：上原 都
エイキ：篠原 雅人
ボブリッツ：大滝 鉄矢
メイプルソン：店長
メルチナ：朝比奈 英理子
コモレビ：来栖 柚子
ピィゲル：北川高志
カイザート：ベホイミ
チョー：宮田 晶
ダークアイ・Ｑ：ネコ神様
コルクマリー：高瀬 和也

ねこ：メソウサ
いぬ：オオサンショウオ

前原 圭一:桃瀬 修
竜宮 レナ:片桐 姫子
園崎 魅音:柏木 優麻
園崎 詩音:柏木 優奈
北条 沙都子:犬神 雅
古手 梨花:６号
羽入:宮田 晶
北条 悟史:犬神 つるぎ
大石 蔵人:じじい
赤坂 衛:早乙女先生
富竹 ジロウ:店長
鷹野 三四:瀬奈 雪絵
入江 京介:神原 宙
知恵 留美子:麻生先生
園崎 茜:五十嵐 美由紀
葛西 辰由:ヤンキー

内野 愛子：麻生真里亜
内野 音也：桃瀬 修
内野 大吾：綿貫 響
内野 キリカ：秋山 乙女
内野 智佐：上原 都
内野 みゆ美：桃瀬 くるみ
内野 とおる：一条さん
内野 リン：片桐 姫子
内野 茂雄：ジジイ
フランダース：オオサンショウオ

河田 一聖：五十嵐 美由紀

池田 清：早乙女

和泉 なな子：麻生 真尋

沢口 正子：レベッカ 宮本

藤田先生：ジジイ

浅倉 千秋：秋山 乙女

前田 とも子：綿貫 響

遠山 みずほ：６号さん

清川 マリア：麻生 真尋

天童 良平：高瀬 和也

姫小路 麗香：南条 操

遊佐 真言：白鳥 鈴音
遊佐 葵：片桐 姫子
遊佐 ゆきえ：瀬奈 雪絵
遊佐 征爾：早乙女先生
西浦 良明：犬神 つるぎ
温水 由寿：桃瀬 くるみ
三石 窓香：橘 玲
江西 ゆかり：来栖 柚子
宮間 朱音：秋山 乙女
伊佐坂 悟：高瀬 和也
温水 尚武：桃瀬 修
今川 陽良子：６号さん
ゲーム倶楽部店長：店長
小山田 優：神原 宙

柏 明日香：一条さん
美咲 桜子：橘 玲
誉田 武：片桐 姫子
津田沼 聡：６号さん
美咲 未散：桃瀬 修
八積 ちとせ：来栖 柚子
矢切 真知：ツバサ
君津 拓三郎：犬神 つるぎ
里見 密成：高瀬 和也
里見 由貴緒：藤宮 円
榎戸 麗市：北川 高志
ユーカリ・パキン：メディア
大貫 マキ：五十嵐 美由紀
薬園台 松子：上原 都
千葉 みなと：北嶋か佐藤のどっちか

石田 虎侍：早乙女先生
川添 珠姫：一条さん
千葉 紀梨乃：白鳥 鈴音
宮崎 都：上原 都
桑原 鞘子：桃瀬 くるみ
東　聡莉：大森 みのり
中田 勇次：桃瀬 修
栄花 段十朗：銀丸くん
外山：千葉 一郎
岩佐：山田 太一
石橋賢三郎：せがーる
原田小夏：宮田 晶
横尾摩耶：秋山 乙女
安藤優梨：瀬奈 雪絵
西山佳恋：朝比奈 英理子
浅川明美：二階堂 光
珠姫の父：じじい
小田島礼美：来栖 柚子

浅葱 留美奈：桃瀬 修
チェルシー・ローレック：橘 玲
ルリ・サラサ：６号さん
五十鈴 銀之助：上原 都
テイル・アシュフォード:高瀬 和也
白龍:瀬奈 雪絵
高麗:藤宮 円
シエル・メサイア:ベッキー
シャルマ・ルフィス:五十嵐 美由紀
華秦:犬神 つるぎ
崇神:大森 みのり
羅:ヤンキー
赤:早乙女
04:一条 望
翠:二階堂 光
ジルハーツ・ミセット:北嶋由香
エミリア・ルナリーフ:佐藤千香
秋弦:朝比奈 英理子
ハイエナ:篠原 雅人

（前略）とにかく、そんなコトもすっかり忘れていたある日、
　　　　僕は突然『じゃあ、氷川さんは編集長』と、
　　　　Ｇファンタジー編集部に「おはようございまーす」と入っていった時に、
　　　　すごく遠くの方から担当編集さんに言われたのです。
（『ぽにぱに』あとがきより）
元ネタ：撲殺天使ドクロちゃんです

ところで対比連発がいい加減ウザくなってきた

くるみ「真里亜ねーちゃん、この数字の法則なーんだ？」

１ ３ ４ ６ ８ １０ １２

真里亜「えー？わかんないなあ・・・」

くるみ「答えはここらの地域のテレビのチャンネルでしたー」
真里亜「あ！！なるほどね」

乙女「じゃ真里姉ェ、この数字は？」

２ １ ２ ３ １ ２ ５

真里亜「えー？何これ？」



乙女「私の通知票」

真里亜「何か小さな数字多かったんだけどー！？」

姫子｢待ちに待った６号さんの退院だね!!｣
ベキ｢よし!!パーティーしてみんなで出迎えよう!!｣

『６号さん 退院おめでとうPARTY』
(パーティーの準備をするＣ組)
(姫子が皿を運び、一条さんがカーテンを吊り、
６号が看板のズレを直し、ベッキーがテーブルクロスを用意)

姫子｢今日は６号さんが主役なんだから手伝わなくていいんだよ!!｣
ベキ｢向こうの部屋でおとなしくしとけ!!｣


玲｢じゃあ６号、そろそろ始めっから！｣
くるみ｢司会はワタシ桃瀬くるみが！｣

くるみ｢それでは本日の主役６号さんの登場です!!どうぞー!!｣

パチパチパチパチ（拍手して出迎えるベッキー、６号、一条さん、姫子）

玲｢おい!!主役が客席で拍手しててどうすんだよ!?｣
くるみ｢進行が滞ってある意味迷惑だから!!｣

姫子「いらっしゃいませ！こんにちは〜」
ベッキー「なれなれしい、気安う声掛けんな。初対面や」
姫子「ご注文を」
ベッキー「適当に、握ってくれ」
姫子「いやあの、ハンバーガーのご注文を」
ベッキー「チーズバーガーひとつ」
姫子「お飲み物はいかがですか？」
ベッキー「いらん！」
姫子「ご一緒にポテトなんかも」
ベッキー「いらん言うたらいらん！いるときは始めから言う」
姫子「新発売のてりやきチーズ…」
ベッキー「しつこい！チーズバーガーだけでええ！」
姫子「こちらでお召し上がりですか？それとも、お持ち帰りですか？」
ベッキー「どっちもいや」
姫子「ご注文、繰り返しま〜す」
ベッキー「チーズバーガー１個で繰り返すな！」
姫子「お勘定は先にさせて頂いてよろしいでしょうか？」
ベッキー「モノ持ってきてからやなかったら、金払わん」
姫子「あの〜一応お勘定は先にいただく事になってまして…」
ベッキー「決まっとんのやったら始めからそう言え！よろしいですかなんて聞くな！なんぼや」
姫子「２３０円になります」
ベッキー「ホレ！一万円札じゃい！」
姫子「一万円入りま〜す」
ベッキー「いちいち報告すな！」
姫子「９７７０円のお返しになります。ご一緒に数えて下さい。１、２、３、」
ベッキー「４、５…私は子供か！」
姫子「チーズバーガー、お時間３分少々かかりますので、しばらくお待ち下さい」
ベッキー「金取ってから待たす気かい！それを先言うとけ！くそ〜！ほんまに〜！！責任者でてこ〜い！！！！」

【7:46】来栖からの着信で起床。「家の前にいる」等とほざいてやがる。
　　　　おかげで寝起きが悪い。
【8:02】朝食で使った油の容器にベホイミが入ってた。気にせず捨てた。
　　　　今まで気がつかなかった事に腹が立つ。
【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇシカトだ。
【9:07】車で走っていると、後ろからメディアがダッシュで追いかけてくる。
　　　　アクセル全開で振り切る。あくびが出た。
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると綿貫がオレの足をつかんでいる。
　　　　ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、一条が落ちてきて目があった。この不細工が。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に桃瀬が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼が。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたし来栖ゆ…ブチッ…ツーツーツー」
【16:12】外回りをしているとマスクをした柏木どっちかが声をかけてきた。
　　　　「わたしきれい？」右ストレートをいれる。
　　　　 うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。
【17:30】公衆便所に行くとロボ子が落ちている。
　　　　「わたし芹沢ロボ子ちゃん。呪われているの」うるせぇ黙れ。
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと四つん這いの南条がついてきている。
　　　　　急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。もう着いて来ていないようだ。
【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。
【21:42】ベッドの下に神原がいたのでボコっておいだした。大の男が泣くな。
【22:10】来栖からの電話に出る。
　　　　「わたし来栖柚子、今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。
【23:34】着信が鳴り響く。電話線を抜いた。
【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。
【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。
　　　　秋山が天井にへばりついている。睡魔には勝てない

1998年、大田区。ベッキーはいつものように深夜の通販番組を見て楽しんでいた。
姫子「始めはすぐ飽きると思っていたんです… でも・・・まさかあんなことになるなんて」

数十分後…。ベッキーはロ○オボーイを注文した！
事態の深刻さに気づいた都はすぐさまレスキューを呼んだ！

数ヵ月後…

そこには以前と変わらず元気に遊ぶベッキーの姿があった
それにしてもこのベッキー、チビッコである。
「もう深夜の通販では何も買いません」
こんなことを言いながら、このベッキーぶら○がり健康器を購入したらしい。全く、懲りない女である……

姫子
「ウチはちょっと教師かじったぐらいじゃ通用しないんっスよ！
　教頭先生だってまだまだ下っぱだし
　だいたいウチがなんて呼ばれてるか……」

ベッキー
「知ってるよメダカの学校だろ」

姫子
「えっ！？」

ベッキー
「いーじゃねーかよメダカでよ！
　バチに入れられてよ泳ぐことも忘れちまうかわいそーな魚に比べりゃずーっといいじゃねーか
　オレはメダカで十分だぜ！！」

修「もう今年も終わりかー
　　一年って短いよな」

くるみ「12月になるとそのフレーズよく聞くよね」
　　　「そこで思ったんだけど
　　　　別の見方をすると一年の長さを違った形で
　　　　実感できるんじゃないかな？」

修「例えば？」

くるみ「兄貴は今日までに343回オナニーしています」

修「いや･･･もう500回は超えたかな･･･」

ハーマン・スミス（ボケ状態）＝ジジイ
ハーマン・スミス（神殺し状態）＝レベッカ宮本（特殊効果で姿も変わる仕様）
ガルシアン・スミス＝ズーラ（見た目クリソツ）
ダン・スミス＝橘玲（暴君だし）
楓・墨州＝6号（6号ってさー…情緒不安定っぽいふしあるし）
ケヴィン・スミス＝犬神つるぎ（白髪だし）
コヨーテ・スミス＝ベホイミ（鍵開け出来そうだ）
コン・スミス＝秋山乙女（小さい）
マスク・ド・スミス＝白鳥鈴音（大きい）

クン・ラン＝一条さん（ゴッドハンド一条）
サマンサ・シットボン（覚醒前）＝柏木優麻
サマンサ・シットボン（覚醒後）＝柏木優奈
クリストファー・ミルズ＝神原宙

ヴェンツェル・ディル・ボリス7世・イワザールスコフ（イワザル）＝魔法少女猫
スージー・サムナー＝瀬奈雪絵
ケス・ブライディサンデー＝来栖柚子
トラヴィス・ベル＝磯辺（ぶっちゃけウザイべ？）
マッドドクター＝教授
番人＝猫神

天使＝麻生麻里亜（不都合の場合は麻生真尋）
クラハシ・ヒロヤス（クララ）＝佐藤千夏
アキバ・シンヤ（キバ）＝北島由香
ジャン・デポール＝綿貫響
ヒロ・サカイ＝早乙女
マツオカ・ケンジロウ（マツケン）＝高瀬和也
ジュリア・キスギ＝上原都（メガネビューティ？）
トオル・フクシマ＝斉藤豊
アンドレイ・ウルメイダ＝五十嵐美由紀
ガブリエル・クレメンス＝桃瀬修
カーティス・ブラックバーン＝片桐姫子（少女趣味悪い）
アヤメ・ブラックバーン＝芹沢茜（コスプレ）
トレヴァー・パールハーバー＝篠原雅人
ラヴ・ウィルコックス＝高見沢ハルカ
ハンサムマン＝伊藤さん
リンダ・バーミリオン＝メディア

カーティスのリムジンで撃たれた女＝桃瀬くるみ

特別出演：ジャイアントスマイル＝ヤンキー

44:授業の途中ですが名無しです :2006/12/02(土) 16:14:12 ID:1wfISTsE0
俺この場にいたぞ。

ロボ子、実は、NASAからの転校生でもなんでもないっぽい。
つまり、正体わからぬだれかが、勝手にきぐるみ来てC組まで
来たって事。で、姫子は、「ああ、これは転校生なんだよね。
じゃ、クラスの第一印象を語ってもらおうカナ」と、話題を振った。
ところが、そのあと、担任取り巻きがざわつきはじめて、姫子も
そのロボ子が「1年D組芹沢茜」であることに
わかったみたいｗ

ぱにぽにクエスト８〜空と海と大地とマラソンとメダカと眼鏡とドＭと体温とクリームパフと呪われてない婿君〜

♪ﾃﾚﾚｰﾃﾚﾚｰ






















トヘロスの効果がなくなった

♪ﾃﾚﾚﾚﾚﾚﾚｰ
♪ﾄﾞｩﾀﾞｯﾀﾞﾀﾞｯﾀﾄﾞｩﾀﾞｯﾀﾞﾀﾞｰﾀﾞｰﾄﾞｩﾀﾞｯﾀﾞﾀﾞｯﾀﾄﾞｩﾀﾞｯﾀﾞﾀﾞｰﾀﾞｰ
スライムが現れた
(ｻﾞｻﾞｻﾞｯ)２人は逃げ出した

♪ﾃﾚﾚｰﾃﾚﾚｰ
♪ﾃﾚﾚﾚﾚﾚﾚｰ
スライムが現れた
♪ﾄﾞｩﾀﾞｯﾀﾞﾀﾞｯﾀﾄﾞｩﾀﾞｯﾀﾞﾀﾞｰﾀﾞｰ
レベッカの攻撃(ﾌﾟｼｨｰ)
スライムの攻撃(ﾀﾞｯ)
姫子は様子を見ている
レベッカの攻撃(ﾌﾟｼｨｰ)
スライムの攻撃(ﾀﾞｯ)
姫子は様子を見ている

姫子がドラゴンの杖を振りかざす
姫子の姿がみるみる竜の姿に変わっていく
レベッカの攻撃(ﾌﾟｼｨｰ)
スライムの攻撃(ﾀﾞｯ)
姫子は様子を見ている

レベッカの攻撃(｢ｷﾞｶﾞｽﾗｯｼｭ!｣ﾌﾟｼｨｰ!)
(ﾌﾞﾙｰﾝ)スライムをやっつけた 経験地を１もらった
レベッカは姫子の不甲斐ない態度を見て、それ以来レベッカは姫子の目を見ないで喋るようになった
姫子は｢何かしなければいけないカモ｣と思った

♪ﾃﾚﾚｰﾃﾚﾚｰ
♪ﾃﾚﾚﾚﾚﾚﾚｰ
スライムが現れた
レベッカの攻撃(ﾌﾟｼｨｰ)
スライムの攻撃(ﾀﾞｯ)
姫子はテスト中に居眠りをしている
レベッカの攻撃(ﾌﾟｼｨｰ)
スライムの攻撃(ﾀﾞｯ)
姫子は髪を切りすぎて恥ずかしがっている
レベッカの攻撃(ﾌﾟｼｨｰ)
スライムの攻撃(ﾀﾞｯ)
姫子は超能力で空を飛ぶ練習をしている

レベッカの攻撃(｢ｷﾞｶﾞｽﾗｯｼｭ!｣ﾌﾟｼｨｰ!)
(ﾌﾞﾙｰﾝ)スライムをやっつけた
(♪ﾃﾚﾚﾚｯﾃｯﾃｰ)レベッカはレベルがあがった　ちからが１、すばやさが２あがった
(♪ﾃﾚﾚﾚｯﾃｯﾃｰ)姫子はレベルがあがった 大人の階段を１つのぼった 生の玉葱をかじれるようになった

♪ﾀﾞﾗﾗｰﾀﾞﾗﾗﾗｰ
最後のボス・日影たづが現れた。
日影たづは普段校長をいいことに強権を使って小学校を自分の支配下に入れようとしている

それに対してレベッカは(ﾌﾞｽｰ)テンションが２０あがった
姫子は(ﾌﾞｽｰ)テンションが２０あがった
レベッカは(ﾌﾞｽｰ)テンションが１００あがりスーパーテンションになった
姫子は(ﾌﾞｽｰ)テンションがあがりスーパーテンションになった

(｢ｷﾞｶﾞｽﾗｯｼｭ!｣ﾌﾟｼｨｰ!ﾊﾞｶﾞｰﾝ!!)

日影たづをやっつけた
日影たづが起き上がった そしてこちらを尊敬の眼差しで見ている

『日影たづを仲間にしますか？』
『いいえ』

元ネタ：バッファロー吾郎クエスト８
ttp://www.youtube.com/watch?v=Bh2bWg66-uY

2011年桃月学園。俺こと池面の艦長は…ってもういいだろ！
飽きたよこのナレーション！毎回毎回丁寧にあらすじやってるのは
初めて見る人に向けての艦長ならではの優しさっちゅーか親切心っちゅーか
サービスでやってんのに視聴率はずーっと横ばい状態だよ。見てる奴は決まってんなら
もーやめた、もう説明しなーい！ウンコブリブリッ！チンコボリボリッ！インキンカイカイッ！
ってなわけで、今夜は悪徳代官べきえもんと草葉のくるみがお送りする念仏の都の
必○仕事人だじょー！！2ちゃんの実況盛り上がってっかー！？勃たせて待ちやがれ！！
あぁ〜、オープニング始まっちゃったー！…菜の花〜風に吹かれ〜　わーたしもかーぜに
なーる。イェ〜！　菜の花〜手招きをしーて〜　ミツバチ来すぎだわちょっと危険なカ、ン、ジ
ブン、ブン、ブ、ブ、BU〜N　黄色いバカンスよ　ブン、ブン、ブ、ブ、BU〜N　黄色いバカンスよ　　ちゃららららららら

「この学校で一番面白い企画ですか」

「学園祭、修学旅行･････いろいろございますなァ」

「ただ――」

「たった一つだけというのならやはり･･･」



　　　　 　　　 _, -‐‐―‐--､
　　　　　,　',　'´ ,　'　　　　 　ヽ　　　＿　　夂　　ﾀﾏ　　い　　 　　 ／｀!ヽ
. 　 　 , '／,　'／　　　　.l　 : ､　 ヽ 　 　　　木　　示　 　 ﾉ　　　　ﾉ 　/　!
　　　 |./　!　 lｰ:::/l::/l‐::l､　.:.:ヽ:.:.:ヽ　 　 　 　　　　　　　　　　　 / ／　/
　　　 .｀ヽ､ヽ/7::7 `Ｔ :7 l 　.:.:.|.:.:.:.:|　　　　　　　　　　　 　 　rﾆ '´ 　 <!
　　　　　 ノ'ｲ l:/ 　 !::/ 亅.:.:.: !:.:.:. !　 　　　　　　　　　　　　　!` ヽ'.´`/
.　　　　/ 　!　　　　　　´7''' :´.:.:.:/　 　 　 　 　 　 　　　　　　　`i.-　 |
　　 　 `ｰ-_ゝ､/,'i　 　 / 　.::_ ､_::`! 　　　　　　　　　　　　　　　 j-､,rﾍ
　　　　　`ｰ'ﾆヽ(.ヽ,-‐´７ /´　　.`ト､,ｨ'｛　　　　　　 _,--、　　　 l￣￣l　　　　　　 　　　　　--､
　　　　　　　　 ｀>　 ! / . ! . _ 　 　 ヽ`~ 　 　 _, -‐´!-‐''"ヽ　　 l　　　 l 　　　　　 　 ,､___イヽ､_ ヽ-､
　　　　　　　　 /`ｰ''l´./ l' ´　　 : :::.:ﾍヽ、 ／　　　 ! _ ,, --!、　!　　　　| ,, -''"´￣　`i }　＿__　/　_　 ヽ
　　　　　　　 /　　　!‐' /l 　 　 　 /: 　￣　ヽ.　　 /　　 　　.ト-�丶　　 .|　　　　 　, -'‐" 　　 　￣ ｰ`ｰ┘
　　　　　 　 /:　　　,!Ｔ'/　　　　,ィ::::::::..　　　 ', 　 ,' ‐―‐ｰ-l ､_　　 ＼　|. 　, -‐'"
　　　　　　 .|:::.　　/ヽ.|　　　　´/　::::::::::::::::..　|　 l__　　　　　,' 　　　　　 j‐"
　､_=ﾆ ｀`┬ "´￣~´ `ヽ､ 　 :/ :::::／´::::::::::,/ : : ヽ::￣￣"７＿_＿　--┘
　 '´`ｰ-､ｲ__　- ､_::::::　: 　 　:.|----‐----┴----‐￣￣｀´
　　　　　　　 ￣￣｀`ｰ―‐‐' ´
　　　　　　　　「一条祭りでございます」

保守でございますか

ほす

玲「ウフフ…見てみたいと思わんか？
な ・ か ・ 身 ！ 」キュピーン

なか身
な か 身
中 身

ゴゴゴゴゴ…
姫子「べ…別に…」
くるみ｢ねえ？｣
ベキ「なぁ…？」

芹沢「！！」

修「俺さぁ…　くるみと愛し合ったんなぁ」
犬神「俺の知った事か！」
修「粉をかけたら、すぐに寄ってきたんだ…」
犬神「兄妹のやること、珍しくもない！」
修「犬神…　雅もなんだ」
犬神「…何を言っているんだ…！？」
修「いやさぁ、ガキだなんて馬鹿にしてたさ。
　　がね？　いや味わい深かったって感動したぁ。　お？」
犬神「くぅ…！」
修「ｱﾋｬﾋｬﾋｬ！　怒れよ！」
犬神「はぁぁぁぁ！！｣
修「普通こういう話は面白がるんだぜ？　怒るっていうことの意味はわかるよなぁ？ 」
犬神「ウソだぁーー！桃瀬流の強がりだぁーー！！」
修「なら雅ちゃんに聞いてみなよ？　…情熱を秘めた肉体」
犬神「貴様ぁぁああ！」
修「すまない、言いすぎたなぁ。しかし、もうひとつ現状報告をしておくと娘の態度が
　　変わっても、それに気付かないのがお前の両親ってことだ！お前はそういう
　　男と女の間に産まれた子供なんだ！　
　　かわいそうになぁ…生きてたって辛いだろう
　　楽にしてやるよ。心配するな、雅だってたっぷりかわいがってやる。
　　俺、包容力ってのあるつもりだからさぁ。」
犬神「くぅぅ…　言うなああ！！」
修「ｱﾋｬﾋｬﾋｬ！そういう風に怒るお前には、俺一人落とせやしない！」
犬神「貴様のやったこと…どんな理由があろうと犬畜生以下だ、鬼だ、外道の極みだぁ！
　　　　ぐわぁああああああああああ！！」
南条「犬神君、どうしたの？泣いてるの？犬神君、なんで泣いてるの？」

犬神「OwO）ﾎｯﾄﾞｲﾃﾞｸﾞﾚｴｴｴｴｴｴｴ!!」

修「俺さぁ…　一条と愛し合ったなぁ」
犬神「俺の知った事か！」
修「粉をかけたら、すぐに寄ってきたんだ…」
犬神「男と女のやること、珍しくもない！」
修「犬神…　雅もなんだ」
犬神「…何を言っているんだ…！？」
修「いやさぁ、ガキだなんて馬鹿にしてたさ。
　　がね？　いや味わい深かったって感動したぁ。　お？」
犬神「くぅ…！」
修「ｱﾋｬﾋｬﾋｬ！　怒れよ！」
犬神「はぁぁぁぁ！！｣
修「普通こういう話は面白がるんだぜ？　怒るっていうことの意味はわかるよなぁ？ 」
犬神「ウソだぁーー！桃瀬流の強がりだぁーー！！」
修「なら雅ちゃんに聞いてみなよ？　…情熱を秘めた肉体」
犬神「貴様ぁぁああ！」
修「すまない、言いすぎたなぁ。しかし、もうひとつ現状報告をしておくと娘の態度が
　　変わっても、それに気付かないのがお前の両親ってことだ！お前はそういう
　　男と女の間に産まれた子供なんだ！　
　　かわいそうになぁ…生きてたって辛いだろう
　　楽にしてやるよ。心配するな、雅だってたっぷりかわいがってやる。
　　俺、包容力ってのあるつもりだからさぁ。」
犬神「くぅぅ…　言うなああ！！」
修「ｱﾋｬﾋｬﾋｬ！そういう風に怒るお前には、俺一人落とせやしない！」
犬神「貴様のやったこと…どんな理由があろうと犬畜生以下だ、鬼だ、外道の極みだぁ！
　　　　ぐわぁああああああああああ！！」
南条「犬神君、どうしたの？泣いてるの？犬神君、なんで泣いてるの？」

犬神「OwO）ﾎｯﾄﾞｲﾃﾞｸﾞﾚｴｴｴｴｴｴｴ!!」

南条さんｶﾜｲｿｽ

いけるぽにまでとは



望「えごふっ！！！」（吐血）
くるみ「望ーッ！！！」



くるみ「嗚呼…何故妹がこんな目に…」
修「見つけたんだよ望は…自分の死に場所をさ…」



修「さぁ…行こうぜくるみ、俺達の『逝けるぽにまで』」



ベッキー「まぁ大嘘なんだけどな」
一条「このケチャップ粒入りなんですね」



気付けばマホと天才ばかり

日影たづ「子供のすることかーっ！」
ベッキー「子供だからやれんだろ！」

「胡桃」



くるみ！みるく！
くるみ！みるく！
くるみ！みるく！
くるみ！みるく！
くるみ！みるく！



しんぶんし！しんぶんし！
すごい！いごす！
これはすごくない

制服しょって

ツッコミいれて

三度のメシより

ダラけが好き！

巷じゃメダカと

忌み嫌われるが

バチの金魚よりゃ

いいじゃねえか！！

ＬＶ0　ぱにぽに？どうせ典型的あずまんがだろ？どうでもいいよ…
ＬＶ1　ふーん…どっちかってーとギャグ漫画なのか？このズーラってのは女なのか？
ＬＶ2　この鈴音とか…ちょっといいかも…理想の嫁って感じ？
ＬＶ3　やっべ鈴音マジヤッベ
ＬＶ4　やべぇベッキーとか姫子とか一条さんとか乙女とか柏木姉妹とかもすげぇ可愛い…　玲だけ邪魔だ
ＬＶ5　マジこの性悪メガネどうにかなんねぇのか？マジウゼェ…
ＬＶ6　玲ちゃん結婚して！
ＬＶ7　やべぇ玲ちゃん最高！玲ちゃんと水さえあれば生きていける！
ＬＶ8　玲ちゃんと結婚した！俺は玲ちゃんと結婚したぞ！！
ＬＶ9　やっぱくるみは最高だわ

チームＮＯ４　通称「地味」
なかなか強いとウワサの新メンバー
でも、寒いのはとにかく苦手

チームＮＯ３　通称「デコ」
案外強いとの情報もある
無類のミステリー好きだが、ミステリーが何より苦手

チームＮＯ２　通称「アホ毛」
聞いた話では強いとか
苦手なのは玉ねぎと勉強

チームＮＯ１　通称「ちびっ子教師」
一番強いかもと言うウワサが
インターネット上で流れている
生徒のことがオールマイティに色々苦手


うさぎの臭いがする奴にゃ、容赦しねえ
と言うウワサをよく耳にする

彼女らこそが「ブッこみ野郎　桃月チーム」なのだ

残された任務・・・
ベホイミ
「おい、どうした。　エネルギー切れか？」
レベッカ
「任務が終わったのさ。敵を消滅させて、彼女の存在意義も消滅した。楽しかったよ、ロボ子君。さようなら。」
ベホイミ
「おい、眠ってる場合じゃないだろう。もう一つ任務が残ってるだろうが！しゃんとしろ！この、クズメカが！」
ロボ子
「ベホイミ様。」
ベホイミ
「やっと御目覚めか？みんな帰っちまったぞ。」
ロボ子
「1-Ｃでのデータ修復時に任務処理優先ファイルがマスクされ、不正な動作を行っていました。」
ベホイミ
「また、小難しいことを言う。で、どうするんだ？」
ロボ子
「桃月学園へ帰ります。」
ベホイミ
「分かってりゃいい。それじゃあな。」
ロボ子
「ベホイミ様は桃月学園へ帰らないのですか。」
ベホイミ
「私が帰るべき場所は別にある。ガキんちょどもによろしくな。」
ロボ子
「認識ＩＤ７０７４−８７８２−１０９９
演劇部所属
直属指揮官 高見沢ハルカ様
総指揮官 藤宮円様
これより、原隊駐留地桃月学園へ帰還します。」

サガフロネタww

優麻を殺せ！

70get！！
上等っっ！！

「兄妹いたの？」
「うん双子。事故で死んだ。タッチ」

野手
１桃瀬　左投左打　センター
２秋山　右投右打　ライト
３橘　　右投左打　ショート
４白鳥　右投右打　ファースト
５片桐　右投右打　サード
６芹沢　右投両打　セカンド
７来栖　右投右打　レフト
８鈴木　右投右打　キャッチャー
９投手　　　　　　ピッチャー

投手　１〜６：先発　７〜１２：中継ぎ、抑え
１上原　　右投右打　サイドスロー
２南条　　右投右打　スリークォーター
３綿貫　　右投右打　オーバースロー
４五十嵐　右投右打　オーバースロー
５二階堂　左投左打　トルネード
６一条望　左投左打　オーバースロー
７柏木姉　右投右打　サイドスロー
８柏木妹　左投左打　サイドスロー
９佐藤　　右投右打　スリークォーター
１０犬神　右投右打　アンダースロー
１１宮本　右投右打　オーバースロー　監督兼選手
１２一条　左投左打　アンダースロー

優麻・優奈 「ちょっと！ちょっとちょっと〜! 」

私は、家庭的な母になりたい。

姫子「宮本君、私は君の生徒たちを私はどんどんお見舞いしていくぞぉ」
ベキ「生徒に手を出すなよ。」
姫子「選べよ、Ｃ組かそれとも君の家か？どっちだ？」
　　　「行くよぉ、私は。カニが腐らないうちに」

　　　「どーも、玲ちゃん、知ってるでしょう？」
　　　「片桐姫子でございます。おぃ、カニ食わねぇか？」
　　　「都ちゃんたちもおいでぇ。カニ煮るぞぉ。」
　　　「辛いかい？お姉ぇちゃんはもっと辛いものを君の先生に食べさせられてるんだよ？」
　　　「残さず食えよぉ。」

ベキ「片手にこう包丁を持って座ってるわけだろう。」
　　　「シェフの格好をしたやつが教員机の上に。」
　　　「それで6号さんが泣きながら」
　　　「『私が食べます！』」

姫子「そうだよ、お前も食えよ。」
　　　「で、それが終わったら私は家に行くのさ。」

　　　「お姉ぇさん知ってるでしょう？片桐でございます。」
　　　「カニくわねぇか？」
　　　「お姉さんすぐ行くぞぉ。カニ届けに。」

>>75
ベキ「あ、これ何度ぐらいで焼くんですか？」
メソ「1200度･･･」
ベキ「よーし1200度で、お前の蟹焼いてやる！！」

姫子「そんなこというなら、
　　　ここじゃなくてお前んちのオーブンで焼くぞ」

ぱにぽにどうでしょう ／屋久島釣り対決
〜第3ステージ終了40分前、釣れるＤ組・釣れないＣ組〜

姫子 「お前よ、釣った魚、ボッチョンってやんなよ。」
　　　　「お前なんだ？Ｄ組のやつか？ロボ子か？」
芹沢 「お前らこそ、どこのやつよ？」
姫 　 「お前ベホイミか？」
ベホ 「ああ？そっすよ。」
姫 　 「さっきからうるさいんだよボッチャンボッチャン」
ベ 　 「何すか、このJimmyって。こいつ地味なんじゃねぇの？」
く 　　「地味じゃねぇよ、Jimmyよ。別に間違ってかかれたわけじゃないのよ。」
五十嵐 「仲良くやんなさいよ、あんた達。こいつら釣れてないんだからさ。」
姫　　　 「釣れてねぇとかじゃねぇよ、お前何組よ？」
五　　　 「Ａ組の先生だ。」
姫＆く　「やっべ、マジかよ。」

五 「おい。」
姫 「ぁ？」
五 「Ｃ組のか？1年Ｃ組のか？あんたたち。」
姫 「・・・はい。」
　　「釣った魚ボッチョンボッチョン落とすのやめて下さいよ。魚逃げっちゃう。」
五 「分かった注意しておく。」
姫 「Ｄ組だけの川じゃないでしょ。」
五 「仲良くね。あんまひがまない。」
姫 「ひがむとかじゃないでしょ…」
五 「あんたたち何匹釣ったの？」
姫 「あ？」
五 「あんたたち何匹釣ったの今日？」
く　「私一匹で、姫子が、・・・」
姫 「あたし、今来たばっかりですから。」

―Ｄ組爆釣―

五　「おー、すごいなーあのルアーがいいんじゃない？」

姫　「おい、Ｄ組。お前何使ってんの？」
　　 「それお前、Ｃ組のルアーだべ？」
　　 「おい、Jimmy！ちょっとこれ見てみ。」
　 　「絶対うちのルアーだってこれ。」
　 　「おいJimmy、ルアーうちのだよな？」
く 　「あれぇ？これ先週給食費と一緒に盗まれたルアーじゃないの。」
芹 「ベホちゃん！ベホちゃん！」
　　 「やめてやめて。やめて下さい」
　　 「ベホちゃん！ベホちゃん助けて！」

ベ　 「何っすか？・・・返してやるっすよ。」


姫 　「釣れてるー、Ｄ組？」
　　　「お前、これ光んじゃん！これＣ組のじゃね？」
　　　「Ｃ組って書いてある」
く　　「これ一昨日盗まれたやつじゃねぇのか?」
芹 　「ベホちゃん！ベホちゃん！」
ベ 　「・・・返してやるっすよ。人のものとっちゃだめっすよ。」

―Ｃ組絶不調―

姫 「ベホイミってやつ勝負捨てないやつだよな？」
く　「すげーもん捨て身だもん体勢。」
姫 「お前ほんとに俺らと学年同じ？」
ベ　「おぉ。きたきたきた。」
綿貫　「ベホイミちゃんきた！」
姫　「ベホイミちゃんかっこいいよな？」
　 　「ベホイミちゃんなんか骨格できてるもん。」
　 　「体、大人じゃん。あれ。ベホイミちゃん16歳じゃねぇよ。」
五 「わー、きたきたきた」
　　「またさっきと同じやつだ。ベホイミ20ポイント」
綿 「すげー、110」
姫 「110？」
綿 「第3ステージだけで110。」
姫 「第3ステージだけで110ぅ？！。」
　　「おかしくねぇ、Ｄ組ばっかり？放しては同じの釣ってねぇ？」
　　「・・・あれ？それ、Ｃ組のじゃねぇ？」
　　「おい、Jimmy、Jimmy、Jimmy、来てみー。」
　　「あー、これＣ組のじゃねぇ？」
く　「あー、これＣ組のだわ。」
姫 「うちの教室で飼ってるやつだべ？」
五 「おー、ベホイミまた20ポイント。」
姫 「うわー、・・・ベホイミちゃん絶対16歳じゃないよ。」
　　「大体、お前、Ｄ組に外人いるなんて聞いたこと無い。」
　　「“ベホイミ”っておかしいよな。苗字ないし。」
五 「おめぇJimmyって何よ？ｗｗｗｗ」
姫 「ベホイミってぜってー英語だべ？」
く　「辺歩井美ってことは絶対無いし」
五 「はいー、後五分」

姫＆く「やべー。」

―残り5分―
姫 「Ｃ組がやべーんじゃね？Ｄ組にしね？」
　　「あのジャージ欲しいな。」
　　「あいつから取ろうか。」
く　「おい、これＣ組のだよ。」
芹 「ベホちゃん！ベホちゃん！」
べ 「おい、返してやるっすよ。」
五 「はい、後3分」

姫＆く 「やっべー！」

五 「はい20秒前。」

ベ 「あ、来た来た来た！」
姫 「だって、ベホイミちゃんタバコ吸ってんじゃん。」
　　「くわえタバコじゃん。ベホイミちゃん。」
五 「ベホイミ20ポイント獲得！」



糸冬　了　

姫「さあー、片桐姫子が
　　　またもや寝釣りの態勢に入りましたよ」
玲「これはある程度
　　　長期の待ち時間を想定した釣りスタイルですよ」

玲「2時10分、片桐2回目の寝釣りに入りました」
「おっと桃瀬くるみも寝釣りに入った」
　「奥の鈴木さやかも、先ほどからずっと寝釣りの態勢ですね」
姫「これで3人、三つ巴で寝釣りの態勢に入りました」
　「日本を代表する寝釣りの三人衆ですね」
玲「寝釣り御三家ですよね」　
姫「長期戦に強いこの3人
　　長期戦に強いこの3人がですね
　　トーナメント勝ち残りまして
　　いよいよ！西表決勝戦」
　「巴戦になりますのでね」
玲「そうですねwwwwww」

玲「午前2時15分、中盤･･･」
姫「ですから片桐の仕掛けは他の2人は
　　『まだ早い』と見てますね」
玲「なるほど
　　というか片桐姫子は
　　午前1時の段階で一回マジ寝釣りに入りましたからね」

玲「まじ寝釣りに入って
　　足を引っ張られる夢を見てますからね」
姫「夢で･･･目覚めてますからね」
玲「そして改めて寝釣りと」

姫「しかしその点若きホープ桃瀬くるみは
　　途中マジ寝釣りに入りまして
　　さおと間違えて懐中電灯を掴む！という
　　これは寝釣りの中でもかなりの荒技
　　寝ボケ釣りに入ってますからね」
玲「寝ぼけ釣りがwwwww」

姫「あっときました！！」
玲「ライトオンですか？」
姫「ライトオンです
　　あっと！バラしたか？」
玲「バレたか？久しぶり･･･
　　あっきてますきてます！」
姫「おっとこれはなんだ？」

玲「うわ、これミノカサゴじゃないですか？毒ですよ」
姫「ええ？」
玲「これはすごい綺麗なんですけど、毒があるんですよ」
　「これは珍しいから40だね」

玲「それじゃ片桐さん、リリース！」
姫「バイビー」
都「すごい怒ってるよ、あれ」

玲「ああっとまたもや片桐姫子が寝釣りの態勢に入った」
姫「さあー入ったぞ片桐姫子が」
玲「奥の鈴木さやかも寝釣りに入った」
姫「入りました入りました」

　　寝　　　　寝　　　　寝
　　　＼　　　ｌ　　　 /
釣　　　釣　　釣　
　　　　＼　　l　　　/
り　り　　り
　　　　　！ ！ !
玲「観客からも寝釣りコールが沸き起こっております」
　「さあ桃瀬くるみも寝釣りに入った」
姫「入りました」

姫「またも３人寝釣りの態勢
　　深夜２時を回りましても攻めの態勢を崩しません！」
　「さすが長期戦を得意とするこの名人戦
　　巴戦となりましたこの戦い」
玲「じゃあそろそろライト･･･オフして」
　　ラ　イ　ト　消　せ　ー　　　ラ　イ　ト　を　　消　せ　ー

　　　寝　　　　　寝　　　　　寝
　　　　＼　　　　ｌ　　　　　/
　　　　　釣　　　釣　　　　釣
　　　　　　＼　　ｌ　　　　/
　　　　　　　り　り　　　り
　　　　　　　！　！　　！
玲「久しぶりのライトオンでした」
姫「観客のボルテージも一気に上がりましたね
　　ライトがついた瞬間に
　　『誰なんだ！！片桐だァーッ！』」
玲「そして今再びのライトオフ
　　しかし鳴り止まぬ寝釣りコール！」

　　　ま　　　　　ま　　　　　ま
　　　　＼　　　　ｌ　　　　　/
　　　　　じ　　　じ　　　　じ
　　　　　　＼　　ｌ　　　　/
　　　　　　　寝　寝　　　寝
　　　　　　　！　！　　　！
都「まじ寝コールだ！ｗｗｗｗｗ」
姫「一番先にまじ寝できるのは誰なのか？」
　
　　/
　　ブッ！
　　＼

玲「闇をつんざく爆裂音！」
　　寝　　　　　　　　寝
　　　＼　　　　　　／
　　　　っ　　　　っ
　　　　　屁　　屁
　　　　　　！！
姫「片桐の寝っ屁が炸裂しております」

姫「決してマジ寝はさせないぞ！と
　　他の２人を牽制しながら」
　「この時間にマジ寝されたら厳しいですからね
　　マジ寝を防いでいますね
　　攻撃的な非常に攻撃的な釣りを展開しております」
　「本大会の厳しい所は　『小さなイスすらない』」
　「片桐姫子なんかは先ほどから寝釣りをしていますけども
　　彼女はこれ短パンですから」
玲「おっとそうですねぇ」
姫「ですからふくらはぎに小さな砂利が当たってましてですね
　　実に先ほどからチクチクする中での･･･
　　それでも片桐何度かマジ寝を決めてますからね」
　「高いレベルの技術が、やはりあると思われますね」
玲「高いですねぇ」

玲「桃瀬くるみもマジ寝釣り一回決めてますけどもね」
姫「ええ決めてました」
玲「ただそのマジ寝釣りの最中に握ってたのは
　　釣竿ではなくて懐中電灯だったと」
姫「あそこは非常にトリッキーな技でしたね」
玲「鈴木さやかは･･･ポジションを変えましたよね
　　腰の下にね竿を入れてある意味足技を使っていると」
姫「鈴木さやかの足技は気をつけなきゃいけませんね」
玲「手の方は、彼女フリーですから
　　マウントポジションを取ってね片桐に乗っかっかって
　　連打！連打！と彼女出来ますから」
姫「鈴木さやかの技はもう
　　片桐研究済みですから、足技には気をつけてるハズですね」
玲「なんの競技ですか？wwwwwwwww」

世の中、みんながみんな「エライねぇ」「カッコいいね」って
認めてもらえるわけじゃないのにね……。
なんでみんながみんな、
有名に、主役になりたがるんだろう。
なんでみんながみんな、
モテて、満たされたがるんだろう。

ムリなのにね、地味キャラには。

髪型を変えてみても、
アホな劇団とかをやって自己満足に浸ってみても、
衣装とかを作って、魔法少女のふりをしてみても、
ビデオや８�_で、ブス姉ぇちゃんが映画の主演を取っても、
記者のマネごととかをやってみても、
「走ることで風になれたら」と称して、マラソンで一位なんかを取ってみても、
誰にも見せない紙芝居を作ってみても、

…ほとんど、本っ当に大多数はムダなのにね。地味キャラだから。

あまりにも多くの地味キャラが、あまりも純粋に、
ありもしない「個性」を信じている、「自分主義」というか
「ミーイズム」蔓延の病根は深い。
やっぱり、個性重視教育や「ひとりひとりを大切に」といった
思想がもたらした不幸なんでしょうかねぇ。

天道総司・・・橘玲
加賀美新・・・片桐姫子
日下部ひより・・・レベッカ宮本
矢車想・・・桃瀬修
影山瞬・・・桃瀬くるみ
風間大介・・・上原都
三島 正人・・・犬神つるぎ
加賀美陸・・・ジジイ
乃木 怜治（カッシスワーム）・・・一条さん

師範代(アンタッチャブル柴田)＝上原都
道場主(カンカラ杉林)＝教授
金貸し(ユリオカ超特Ｑ)＝橘玲
番頭(飛石連休藤井)＝桃瀬修
丁稚(飛石連休岩見)＝来栖柚子
道場主の妻(アンタッチャブル山崎)＝セガール
用心棒(カンカラ入山･石田･松井)＝犬神つるぎ・秋山勇気・ヤンキー
道場主の娘(カンカラ鈴樹)＝宮田晶
旗本(バナナマン日村)＝秋山乙女
旗本(バナナマン設楽)＝白鳥鈴音
アンドレ(アンジャッシュ児島)＝芹沢茜
オスカル(アンジャッシュ渡部)＝来栖柚子
浪人(エレキコミックやつい)＝片桐姫子
浪人(エレキコミック今立)＝桃瀬くるみ

>>89
【訂正】
丁稚(飛石連休岩見)＝一条望

ベッキー
「そうだ。それでこそゲームは面白く成る。
そう、ゲーム。生徒を育てるという壮大なゲーム。貴様ら如き才能も持たぬ下等生物には分からんだろうがな。
子供とは白紙＜キャンバス＞
その白紙に、我々天才が思いのままに絵図を描く。
絵の具も豊富だ。価値観、趣味、嗜好。将来の進路と成績。
全ては教師のカスタムメイド。その恍惚と高揚感。
臨場感を凌駕してリアルに於いて反映実現される、有質量の全ての結果。
巷に蔓延る"子供騙し"なぞ及びも付かぬ、この世で最も高尚な育成ゲームだと思わんか？」

小岩井よつば：片桐姫子
とーちゃん：高瀬和也
竹田隆（ジャンボ）：早乙女先生
綾瀬あさぎ：高見沢ハルカ
綾瀬風香：綿貫響
綾瀬恵那：６号さん
綾瀬母：五十嵐先生
綾瀬父：ジジイ
早坂みうら：秋山乙女
虎子：二階堂光
安田（ヤンダ）：桃瀬修

姫子｢６号さん！？ 共同連合を作ってみない！？｣
６号｢わかりました！！｣

姫子｢ベッキーもどう？ 共同連合！！｣
ベキ｢何をする集まりなんだ？｣

！

姫子・６号（ヒソヒソヒソ…）
ベキ（決まってないのか…！？）

『共同連合を設立して…』
『わずか２０秒で思わぬ壁にぶつかってしまった…』
『今後の活動に大きな影響が出そうだ！！ 早急に解決せねば！！』

姫子・６号（ヒソヒソヒソ…）

『解決にはかなりの時間がかかりそうだ…』
日記【もういいから勉強に集中しろよ…(怒)】

芹沢
「あーもう全裸で泣くなってば

南条
「だって芹沢さんが全裸であんないじわるするんですもの…

芹沢
「全裸で何言ってんだよ
クラス全員全裸で友達だろ

あ　来栖ちゃんいいとこ来た
一緒に南条をぎゅーっとしてやってくれ
全裸で

姫「ベッキー、怖いもの無いのカナ？」
べ「天才だからな、怖いものなんかないんだ！」
姫「じゃあコレ、いっしょにやろうっ」
ベ「いやあぁぁぁ〜っ!!」

『まほいたちの夜　特別篇』

姫「ベッキィィィ〜☆」
べ「はうはうはう〜っ」

「ベッキーの写真届いたよ！　早速全裸で開封……　うむ、素晴らしいカナ〜！」
「にわかファンなど一目見るだけで目がつぶれてしまうようなこの神々しさ！」
「ベッキーの服装の写真は全て撮っているあたしのようなファンこそが持つに相応しいアイテムなのカナ！」
「うpする環境がないのが残念カモ。いや実に残念。」
（東京都16歳　学生）

「ウチも来たよ。」
「何やっとんじゃ、と思ってたけどこれじゃ仕方ないね。スゲーカナ、これ。」
「何枚撮ってあるのカナ？千枚くらい？チラッと見てアルバムにしまっちゃったからわかんない。」
「小学生編なんかちゃんとランドセル背負ってるし。氷川センセは凝り性でした。忘れてたよ。」
「とにかく見れなかった人にも見せてあげたい出来栄え。も一度いうけどスゲーカナ。」
（東京都16歳　漫画研究部）

「ああ、このベッキーのツインテールが、ツインテールがいいのだ。」
（東京都16歳　腐女子）

「ほんほんほんほんほんほんほんほんほんほんほんほんほん」
（東京都16歳　片桐姫子）

姫子「ツッタカターツッタカター
　　　ツッタカタッタッターはい！
　　　お茶の間の皆さんご無沙汰です
　　　片桐姫子でございます
　　　エビも捕れて上機嫌
　　　さあ今日も」
玲「一緒に行進だー。ダブルーダブルー･･･」
　「ダブル殺し」

姫子「やったダブルだダブル」
　　「ツッタカターツッタカター
　　　ツッタカタッタッタッターはい！
　　　お茶の間の皆さんこんにちは〜
　　　今度は単独ダブルです
　　　エビも捕れて上機嫌
　　　ハァ〜やめられないったらとまらない〜」

姫子「やったまたダブルだ」
　　「ダ〜ブルダブル今日もダブルだ」
　　「エビだ
　　　カニだ
　　　エビ祭りw」　　[？]

nn

むう

ム

ベホイミ「おいらっち魔法少女なんスけど〜ｗｗｗｗｗｗ」
姫子「マキシマムダサくない？」
ベホイミ「･･･え･･･！？」
姫子「今さら癒し系でしかも魔法少女ってマキシマムダサくない。」
ベホイミ「･･･う、うわあ･･･ああ・・・ああああああああああ」
姫子「どうかした？」
ベホイミ「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
姫子「やだなあ、そんなにびびらないでよ。ちょっと時代遅れなだけだから＾＾」
ベホイミ「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ(小水を漏らす)」
姫子「ちなみに魔法少女以下はありえないと思うよ。」
ベホイミ「あんっ！ああん・・らめ・・・もうらめえ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

ペロ「それより小娘、今から僕と面白い遊びをしよう」
くるみ「ほぅ…　やろうじゃないか」
ペロ「まずお前をグルグル巻きに縛る」
くるみ「ふむぅ…　余り面白くねー」
ペロ「そして角材で殴る」
くるみ「全っ然面白くねーっ！」

都｢おい！このバカヤロー！
　いいか良く聞け。
　ここをキャンプ地とする！｣

姫子「スポーツ大会だッ！！
　　　　ジェットがんばるゾナ〜〜！！」

ベッキー「うっせーな朝から元気すぎ」

玲「まったく…うらやましいよ」

姫子「へへーん
　　　　いやーこーゆー学校なのに授業がない日ってドキドキするよねー
　　　　優勝候補のB組!!ダークホースのA組!!そして強敵のD組!!
　　　　この強敵たちにC組は　どおたちむかうのかー
　　　　なんかオラワクワクしてきたぞぉ〜〜」

ベッキー「D組のおまえにゃあ関係ないけどな」

姫子「何が天才だ。撃たれりゃ死ぬじゃないか」

くるみ「あんたはD。DはドーレムのD、デザイナーズチルドレンのD、そして…」

姫子「私をDと呼ぶな…」

玲「…そしてDは出来損ないのD」

くるみ「目立たないキャラなんて
　　　　　駄目だもん

　　　　　人気無いと
　　　　　ゴミだもん

　　　　　誰も気づかないネタキャラなんて
　　　　　ちょお悲しい

レベッカ
「またクマがやって来たってさ…
　桃月学園と小学校のみんなが一緒ならきっと平気だもんね！」

姫子
「薄気味悪いガキだな」

姫子
「…興味深いカナー、一体何がベッキーをそこまで歪ませたのか」
「尤も…君自身はまだソレには気付いていないみたいようだケド」
「ねえレベッカ君……
　君は何処カナ？」

,

橘玲…………あんた限りなく黒いぜっ
まさぁ――――にブラックッ!!!

天道総司・・・橘玲
加賀美新・・・片桐姫子
日下部ひより（シシーラワーム）・・・レベッカ宮本
竹宮 弓子・・・五十嵐美由紀
矢車想・・・桃瀬修
影山瞬（ネイティブ）・・・桃瀬くるみ
風間大介・・・上原都
高鳥蓮華・・・6号さん
三島正人（グリラスワーム）・・・犬神つるぎ
加賀美陸・・・ジジイ
間宮麗奈（ウカワーム）・・・メディア
乃木怜治（カッシスワーム）・・・一条さん

メディア「私、そんなものもらえません！」
メディア「それは、ベホイミちゃんが魔法少女である為に必要な物です」
ベホイミ「もう、必要ないんだ…お前の知っているベホイミは死んだ……彼女の生きた証、受け取って欲しいッス」
メディア「それ、カッコつけてます」
ベホイミ「違うんだメディア…姫子の罵詈雑言で頭の中をかき回されてな…それからなんだ」
メディア「……………っ！？」
ベホイミ「特に視覚がな、駄目なんだよ…感情が高ぶると、ボォーッと光るのさ。…漫画だろ？もう、みんなを癒してあげる事は出来ない…」

うーんと、ここは良スレにしてもよさげ。
漏れはぱにぽにの何巻だか忘れたけど、
鈴音の呪い電波が出てきて、
学校のシャワー室に玲と閉じこもってるシーンで抜いた。
ベッキーがスカートを自分で持ち上げて、顔を赤らめて、
それから玲がパンティの上からあそこを触ったような記憶だったのだが、
単行本では違っていた。

精霊界軍
武将人数.　40
総兵数.　53637

[考え中…]

つるぎはメガネ拭きを取り出すと
メガネに息を掛けた

【犬神　つるぎ】
…………

物憂げな顔で、陣地から戦場を見る。
戦場には、人間以外のものも多数混じっていた。

【犬神　つるぎ】
……問題は…この事実…か…

またゆっくり吸い、息を吐く。

【犬神　つるぎ】
精霊…か…
そのようなものに屈せねばならんのは、はなはだ不愉快…

だが…今は耐えるとき。
いずれ好機を見、南条を奪回し寝首をかく…
無敵の精霊といいながら…その身を分断され、封印されていた…
真に無敵という訳でもなさそうだしな…

しかしまずは、目先の敵…だな。
D組がリーダーにして犬神家長男つるぎ、参る。

[西口商店街に攻め込んできた]