【いじめは】ネギまいじめスレ6【ダメ!ゼッタイ!】
1 :
マロン名無しさん:
数字変わってねぇってレベルじゃねーぞ!!
関係ねぇよ数字なんかよー
立て直すか
提案により、このスレは虐められた子を救済するスレになりました。
だが断る
美空いただきっ!
>>1をいじめればいいんじゃね?
あれ?
クギニー
ようかんマン
いじめの黒幕
腐女子
15 :
マロン名無しさん:2006/11/21(火) 23:24:18 ID:6sKhziyp
せっちゃん
スマンあげちまった
桜子
隊長
超殿は19番でござるよニンニン♪
あらあら。超さんばかりイジメたらダメよ。
アニメではボク活躍するよーっ!
ゆーな「あ゙ぎゃあぁぁああ!」
悪魔「やっぱり人間のメスの腕はうめぇなぁー♪」
ほ
り
え
も
ん
ピザゲッ…やっぱイラネ
…………。
ザジ「………んっ!……ぁ…!」
ずぱん!ずぱん!
男1「うは
ザジ「次…スライダー…」
ぎゅいん!ずぱん!
男1「うは!速くて鋭い!」
ハカセ「なんでしょうかー」
「うおっ、まぶしっ!」
ネギ「いいメガネだな。ちょっと借りるぞ」
ほ
っ
か
む
で
か
む
そ
り
ま
ら
き
む
ち
ん
こ
ん
/ ̄\
| ^o^ |<終了
\_/
早くスレ落とせよ。
55 :
マロン名無しさん:2006/12/04(月) 23:56:53 ID:06fDogKe
[sage]
sage
sage
59 :
うめがわり:2006/12/08(金) 03:34:59 ID:???
―超救済編
タカミチ「…おいガンドルフィーニ君…そろそろ僕に替わってくれないかな?」
ガンドル「うっ、くっ、いやぁ、あまりに、締め付けが、気持ちいいもんで、はぁ」
ずっ、ずん、ぱん、ぱん…
超「うっ、くっ、やめて…ひっぐ………やめてヨ…」
教会最深部の薄汚い牢屋の中に肉の擦れ合う音と、超の掻き消えそうな声だけが響いていた。
表向きには超は未来に強制送還、とっくにいなくなったものとされていたが
当然そんなことは不可能だった。
超は学園祭が終わってからずっと街のはずれにある教会の地下に監禁されていた。
超は未来から来たので、身寄りも戸籍も無い。それをいいことに裏世界から、表世界から
攻められプライドをズタズタにされた麻帆良学園の魔法教師らは寄ってたかって超を拷問していた。
きーんこーんかーん…
ネギ「それでは皆さんお疲れ様ですー、また明日ー」
あやか「また明日ですわ、ネギせんせーぃ」
明日菜「木乃香ー、帰りスタブよってこー♪」
くー「………」
朝倉「………」
―放課後、世界樹広場
ネギ「…はぁ」
ネギは一人ベンチにすわり物思いに耽っていた。
朝倉「ネーギ君っ、元気ないねー」
くー「学園祭終わったからって腑抜けてたらダメアルよ?」
ネギ「朝倉さんに古老師…あはは!そ、そんなことないですよー!」
60 :
うめがわり:2006/12/08(金) 04:01:11 ID:???
朝倉「……ちゃおりんのコト、考えてたんでしょ?」
ネギ「…そ、そんな、超さんは今頃未来の世界でt
朝倉「ウソだね。現在の技術で未来に送り返すなんて…無理なのわかってるでしょ」
くー「世界樹の魔力も消えた今…そんなの私でもわかるアル…」
ネギ「……バレちゃいましたか…」
朝倉「それでいまちゃおりんはどこにいるの?この学園内にいるってことはわかってる」
ネギ「さすが朝倉さんですね……でも、僕にもそれはわからないんです…」
くー「タカミチも…教えてくれないアルか?」
ネギ「はい…何を聞いても…超さんはもういない。忘れろ。と…」
朝倉「……そう(おそらくネギ君には言えないようなこと…もしくは言ったらネギ君が邪魔になる…)」
くー「超…ん、アレは!!」
ネギ「タカミチ!!」
タカミチ「…?やぁネギ君。どうしたんだいそんなに慌てて…」
ネギ「超さんは、超さんはどこにいるの!!お願いだから教えてよ!」
タカミチ「…はは、またその話かい?だから超君はもう未来に帰った。この世界にはいないよ」
ネギ「ウソだ!未来に帰れるはずない!捕まえられてるんなら助けに行こう!タカミチなら手伝ってk
タカミチ「ネギ君。ウソじゃあないんだ。だから離してくれないか?」
ネギ「!!ど、どうして……ひっぐ…どうして…」
朝倉「……」
61 :
うめがわり:2006/12/08(金) 04:10:37 ID:???
―夜。古の部屋
朝倉「……ネギ君には悪いけど…高畑先生はクロね…」
くー「あぁ、Yシャツのすそに血がついてたアル…クソッ!」
朝倉「実は場所にも大体目星はつけてるの…、街外れの教会…
もう大分前から使われてないってのに最近人が出入りしてるってさ…」
くー「どしてネギ坊主に言わなかたアル?」
朝倉「行ってたらぶっとんでっちゃうじゃん?…あと一応、ね?」
くー「ネギ坊主は味方アル!ウソなんてつかないアル!」
朝倉「うん、でなきゃあんなカオできないよ…」
くー「ご、ごめんアル、大声だして…」
朝倉「いいの、私のクセでさ、疑っちゃうんだよね。さ、早く作戦を練らなきゃ。
一刻を争うからね」
―教会地下
タカミチ「……今日もネギ君に君のことを尋ねられたよ」
超「ぁ、うぁ…ネ、ギ坊主…」
タカミチ「クソが!僕の!僕のネギ君に心配されやがってッ!死ね!死ね!!」
超「ぐぁ、うぅ…!」
タカミチ「ククク…どれ、今日は尻からご飯を食べさせてあげよう」
そういうとタカミチは壁一面に掛けられている拷問器具の中からクスコを手に取った。
超「ひぃ……やめて!お願い!やめて!!」
タカミチ「ホラ、栄養はちゃあーんととらなきゃなぁ」
身動きの取れない超の肛門にクスコをゆっくりと挿入していく。
超「あ、あぁ!ネギ坊主…」
タカミチ「ネギ坊主…だと?はっはは!コイツはお笑いだ。結局は君もネギ君に
頼るのか!所詮天才と言っても人の子だな…オラ!」
さらにタカミチはホースを広げたクスコの中に突っ込んだ。
タカミチ「さぁ飲め!飲め!ヒャハハハハハハハハッハ!」
あふあふうあふふっはつづく
ぶぅあぁあわくてか
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)−_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!
このスレ\(^o^)/ハジマタ
>>61 タカミチ「ぐふ、ぐふふ♪楽しいな、楽しいな♪」
タカミチは下卑た笑いを携えながら蛇口に向かって行く。
超「ふぅ、ふぅ…この鬼畜ッ!変態教師!絶対許さないッ!!」
超が必死で最後の抵抗をする。蛇口を握り締めていたタカミチの手がピタリと止まる。
タカミチ「そうカそうカ。まぁそうやって頑張ってナ」
満面の笑みで、しかも超の口調を真似して答えた。
超「ふぅー、ふぅー!」
超は下唇をかんで、襲ってくるであろう痛みに必死で耐えていた。
タカミチ「ではいくヨ♪当然ただの水ではない。アルコール度数90のウォッカだからネ!さぁ喰らえ!」
キュッ…!!!
超「……!!う、うぐぁあぁわああああぁぁ!!!」
―数分後…
超「か、ぁ…あぁ……」
握り締めた拳と下唇から血がたれる…。
タカミチ「いい声で鳴くようになったねぇ。これも躾のタマモノだ…」
超の肛門に突き刺さっているクスコを取り外し、それを嘗め回しながら言った。
超「うぁー……」
タカミチ「さ、ガンドルフィーニ君、セルヒコ君。後は頼んだよ」
いつの間にやらきていた魔法教師らにバトンタッチをしてタカミチは去って行った。
セルヒコ「おーおー、顔が真っ赤だ。まさか中学生にもなってお酒飲んだことなかったのかい?」
そう言いながらセルヒコは超の体にのしかかり体中を嘗め回す。
超「う、ううぅ!助けてぇーーー!ネギ坊主ーーーーーー!!!!」
―明日菜・木乃香部屋
ネギ「…!!ち、超さん…!?」
明日菜「どーしたのネギ…超さんはもう未来に帰ったんでしょ?」
木乃香「ネギ君…私に手伝えることがあったらなんでも言ってや…(明日菜はほんまもんのアホやなぁ…)」
―0時。
ネギ「……(超さん…超さん……)」
ネギは超と別れた日のことを思い出していた。
ネギ「……(やっぱり、助けに行かなきゃ…行かなきゃあならないッ!)」
ネギは同室の二人を起こさないよう最低限の装備をして部屋を飛びだ…
木乃香「待ちぃや…ネギ君…」
ネギ「木乃香さん!ごめんなさい。僕はどうしても超さんを…」
木乃香「ウチも行くえ。」
ネギ「この件は…おそらく学園長先生も絡んでます…それに…」
木乃香「ネギ君が嫌言うてもウチは行くっ」
ネギ「……わかりました。では急いで準備を…」
明日菜「んごー、んごー、あん高畑先生!そこは…んごー、んごー」
―同時刻、くー部屋。
朝倉「くーちゃん、覚悟はいい?…多分超りんは相当ひどい拷問を受けてる
…それこそ目も当てられないくらい」
くー「わかてるアル…さっ、迷ってる暇は無いアル!」
朝倉「よし…」
キタ――――――(゚∀゚)――――――!
(´・ω・`)
今のところ救済どころかさらにいじめてるだけだなw
>>66 ―街外れ教会前。
ネギ「鍵が開いてる…?おかしいな…」
木乃香「ネギ君ようここってわかったなぁ…」
ネギ「探していないのはここだけですから…木乃香さん、気をつけて…」
木乃香「はいな(どーりで…最近あんまり部屋に居なかったワケや…ひょっとしてネギ君、超さんのコト…)」
ネギ「嫌な予感がします。急ぎますよ木乃香さんっ!!」
―一方、朝倉、くーふぇ組は地下5階にいた。
くー「長い階段アルな…狭いし薄暗いし…イライラしてくるアル」
朝倉「うん…でもますます怪しいよ、コレは…わっドア!?」
がしっ!!
朝倉「「!!!??」」
朝倉がドアに頭をぶつけそうになる瞬間…ネギが朝倉の腕を引っ張った。
ネギ「ホッ…」
くー「ネギ坊主!」
ネギ「しーっ…」
〜ネギ、木乃香事情説明中〜
朝倉「さすがネギ君…愛してる♪」
ネギ「ちょっと朝倉さん…///おそらく超さんはこの部屋にいます…」
木乃香「あっ、この小窓から中…を……覗け…いやぁぁぁぁぁぁぁアアああ!!!!」
木乃香が見たもの…それは元担任教師らが超を拷問している姿…。
超の腕はあらぬ方向に曲げられ、足は大股開きにされ、そしてその中心にある性器には
電極のようなものが突き刺されていた。
タカミチ「おや?今の声は……」
ガンドル「セルヒコ君。見に行ってくれ」
>>70 ネギ「くっ……くーふぇさん!突っ込みますよ!」
気絶してしまった木乃香をそっと階段に置く。
もはやコソコソしている意味はないと悟ったネギたちは
先制攻撃するべくドアをブチ破った―
ネギ「っ……!!」
くー「あ、あ…あ………超…」
朝倉「な、なに…よ…コレ……うっ、おぇ…」
ネギたちはそのあまりの凄惨な光景に完全に動きが止まってしまった…。
タカミチ「やぁ、君達には少し刺激が強すぎたかな…?」
セルヒコ「あちゃー…これを見られたかr
ドォォォオオオオオン!!!!
空気が振動する。すさまじい衝撃音が部屋を反響した。
セルヒコ「う、ごぉ……ゴポゴポゴポ」
セルヒコが壁の下でおびただしい量の血を吐きながらボロクズの様に倒れていた。
くー「ネ、ネギ坊主……?」
ネギ「うわぁぁぁぁぁ!!!!」
タカミチ「チィッ!魔力のオーバードライブかッ!!」
つづく…
73 :
マロン名無しさん:2006/12/11(月) 22:07:21 ID:na+C/Z+u
高畑誰か人質にしそう、気絶したこのかかな
続きマダー?
>>72 タカミチ「動くなッ!!!!!」
ネギ「くっ!!!」
瞬動しようと足を踏ん張ったところで、タカミチが慌てて声をあげる。
タカミチ「ククク…ネギ君。それ以上近づくと超君の大事なトコロに電流が流れちゃうよ?」
ネギ「……!」
くー「ネギ坊主…」
ネギ「……こっちには木乃香さんがいるんだ…」
タカミチ「おや、ネギ君も案外冷静だね。ではガンドルフィーニ君、スイッチ入れて」
ネギ「!?」
タカミチがパチンと指を鳴らす。次の瞬間、超の体がびくんびくんとのけぞる。
超「……ぐぅ!?う、ううああああ!!」
意識を取り戻した超が悲痛な叫びをあげた。
ネギ「っ………!ならば…!!!タカミチを殺す!!」
くー「うっ……(すごい魔力アル…これじゃ建物もろとも破壊されてしまうアル!)」
タカミチ「な、なんと…、動くな!動くと超のクビをはねる!!!」
ネギ「……」
タカミチ「……で、では交渉といこうか…ちゃおごぉぁあ!?」
だが、言い終えるまもなく、間抜けな声を上げてひざから崩れ落ちた。
ネギ「そんなもの…するわけないでしょ?」
タカミチの腹に強烈な一撃がめり込んでいる。
もはや、その場にいた誰もがネギの瞬動を見切れていなかった。
ネギ「ばいばい、タカミチ。死んで償え」
右手に魔力を込める。
くー「ま、待つネ!!ソイツはもう動けないアル…超を助けることが先決アル!それに…」
恐る恐るネギに声をかけるくーふぇ。
ネギ「…そうでした。その前に…」
ネギは部屋の奥にある隠し窓をにらみつけた。
ガンドル「なっ!!(何故ココが…!!!)」
とっさに身構えるガンドルフィーニだが、(略。)
……
くー「超!超!!!」
ネギ「超さん!超さん!」
超の膣に刺さっている電動コケシを引っこ抜き、意識を確認する。
超「う、うぅぁ…嫌、やめてヨ…」
朝倉「このか!このかー!起きて!」
木乃香「んぁ……ハッ!!超さんは!?」
朝倉「急いで治してやって!」
………
超「うぅ、はぁはぁ…ネギ坊主……」
ネギ「ここにいますよ!超さん…!もう大丈夫です…」
ネギが超の手を握ると、弱弱しく握り返してきた。
木乃香のアーティファクトで性器の傷は治ったが、腕は治らなかった。
くー「とりあえず早くココを脱出するアル…」
朝倉「証拠写真はバッチリ撮ったよ!早いトコ抜け出そう!」
つづく
77 :
マロン名無しさん:2006/12/13(水) 02:51:10 ID:SObp5LvU
77get!!
wktk
亜子ちゃんカワイイよね
(・∀・)
81 :
美輪明宏:2006/12/16(土) 23:44:58 ID:???
あら?続きはまだかしら?
美輪さんがなぜこんなとこに!?サイン下さい!
83 :
マロン名無しさん:2006/12/18(月) 01:48:56 ID:e0NTFEOY
保守
>>76 一気に階段を駆け上がるネギ一行…。だがここは魔法教師達の本拠地。
そう簡単に逃げ出せるわけはなかった。
―3階
木乃香「はぁ、はぁッ!」
朝倉「大丈夫!?木乃香!!」
窮屈な階段と緊張感が相俟って木乃香はひどく疲弊していた。
くー「私は超をおぶってるし…」
木乃香「だ、大丈夫や!こんなとこで足手まといになるワケには…みんな!行くえ
ネギ「木乃香さん…よし!行きましょう皆さん!」
―1階
ネギ「……ハァハァ…ようやく…」
朝倉「ぜぇぜぇ…ついたぁ!!」
木乃香「ふぇ?出口かえ?」
くー「よく頑張ったアル!木乃香!!」
学園長「さすがワシの孫じゃ」
一同「「!!??」」
木乃香「おじいちゃん!」
ネギ「くっ…間に合いませんでしたか…」
既に出口は魔法教師で囲まれていた。
木乃香「おじいちゃんどいて!急いで超りんを手当てせなあかんねん!」
学園長「フォッフォッ…そうじゃな…では古菲君…超君をこちらに渡しなさい…」
くー「!!だ、ダメアル…それはできないアル…」
ヒゲグラ「手当て…したいんだろう?さぁ…」
朝倉「くっ!(他に出口は……)」
くー「…お前達に渡したから超はこんなことになったアル!超は絶対渡さない!」
ヒゲグラ「…チッ、学園長…」
学園長「やれやれ…仕方のない子たちだ…」
木乃香「…!ウソや…おじいちゃん…」
学園長「全員捕まえろ…多少壊れてもかまわん」
刀子「ハッ…しかし木乃香お嬢様は…」
学園長「かまわん。やれ」
刀子「……ハッ」
ネギ「…ギステル……フレット・テンペスタース・フレット・テンペスタース…」
ヒゲグラ「!コイツすでに詠唱を…!!」
ネギ「雷の暴風(ヨウィス・テンペスタース・フルグリエンス)!!」
あわてて防御する魔法先生たち…。しかし…
学園長「しまった!」
ネギが撃ったのは魔法先生たちではなく、まったく逆の方向。
つまり建物の壁をぶち壊して逃げ道を作るために撃ったのだ。
ヒゲグラ「チッ…カスどもが…!!」
―建物付近
ネギと朝倉と木乃香は杖で空を、くーは超をおぶって地を全速力で駆ける。
朝倉「やるぅ!ネギ君!」
ネギ「ハハ……ぜぇ、ぜぇ…」
木乃香「ネギ君…すごい汗やえ…」
朝倉「木乃香のアーティファクトでなんとかなんないの?」
木乃香「傷は治せても体力は元にもどせへん…」
ネギ「くっ…(全員逃げ切るのは無理…となると…)!」
何か作戦を思いついたのか、下降するネギ。
朝倉「…?さすがに限界?」
ネギ「……お二人とはここでお別れです」
朝倉・木乃香「な…!!」
ネギ「二手に別れて逃げてください。僕はここで迎撃します」
木乃香「無理や!もうネギ君に魔力は」
ネギ「…急いでください!僕は大丈夫ですから!あなた達がいては足手まといです!」
朝倉「…!…わかったよ…木乃香はそっち…私はこっち方向に逃げる」
木乃香「嫌や…ウチも残っておじいちゃん説得する…」
朝倉「無理だよ。あの顔見たでしょ…さぁ…」
木乃香「嫌…嫌や…ネギ君…」
ネギ「…もう間に合わない…朝倉さん…木乃香さんをおぶって逃げて!」
朝倉「行くよ木乃香!!!」
木乃香「嫌や!嫌や!!!!!ウチもこk…
二人は森の闇に消えていった。
ネギ「これが死亡フラグってやつかなぁ…ハッ!」
ネギの頬を何かがかすった。
ネギ「来た……!」
ヒゲグラ「ふんっ、一人か…ネギ・スプリングフィールド君…」
―一方くーふぇは…
くー「はぁっ、はぁっ……はぁっ、はぁっ」
走りながら後ろを振り返る。どうやら追手はネギたちを標的にしたようだ…。
くー「ぜぇっ、はぁっ!(もう少し…もう少し!)」
超「……」
―麻帆良寮前
くー「着いた!!!ここまで来れば…!!」
にじゅう院(以下デブ)「待てコラァアアッ!!!!!」
くー「しまた!」
デブが地を揺らしながら猛スピードで迫ってきた。肉体強化しているので意外と速い。急いで寮の階段を駆け上がるくーふぇ。
『475号室・ハカセ・超』
ハカセの部屋の前で足をとめるくー。
くー「はかせーーーー!!ハカセ起きるアルーーーーー!!!」
ドアをガンガンとブッ叩く。だが時は深夜。なかなか開いてはくれなかった。
デブ「ふひゃっはyひゃyっやあ!!」
デブが迫る。
くー「あぁっぁあ1!!!お願いアルーーー!!」
―ガチャ!くー「…!」
いいんちょ「まったくうるさいですわね!!今何時だt」
くー「いいんちょ!」
いいんちょ「わぷっ!?くーふぇさん!?」
いいんちょごと無理やり部屋に入りこむくーふぇ。開いたのは隣の部屋、いいんちょ達の部屋だった。
デブ「クソッ!!!」
―いいんちょ達の部屋
いんちょ「ど、どうしたんですの…?そんなにあわt、って超さん!?」
くー「はぁ、はぁ…良かった…アル…」
いんちょ「ひゃ…///ちょっと古菲さんまで!」
気が抜けたのか、風船がしぼんだようにいいんちょの胸に倒れこんだ。
―ぴんぽーーん!
いんちょ「!!」
デブ『今すぐ戸をあけなさい!命令だ!』
いんちょ「………」
死亡フラグwww
学園長「者ども〜であえであえ〜!」
グラサン「学園長が出るまでもありません。ここは私が…」
キャラ変わってませんか、先生方
何を今更…。いじめの時点でもう違うというのに
92 :
マロン名無しさん:2006/12/21(木) 07:06:53 ID:yBBCV6dV
ほ
ちゃおりんまだー?
結局全然救済にならなかったなw
96 :
自演保守:2006/12/27(水) 01:36:57 ID:???
>>87 果たしていいんちょはドアを開けるのかッ!カツモクして次回を待てっ
続き期待age
続き書いてたのに間違って消しちゃった…
100
101 :
マロン名無しさん:2006/12/31(日) 15:48:59 ID:ya8IdNTL
101匹チャオりん
いいんちょ…。
今年もセルピコ!
tes
続き期待age
oi
mis
おい
14話がツベにきとる
もうネギま!?も終わりか
26話は最低やってほしかったな
旧ネギま14話は神だにゃ いい意味で
旧かよw
―憩いの時間となるはずの昼休み。が、3−Aは…。
くーふぇ「うぅ!げふっ!…げほげほ」
明日菜「あーぁ、コイツボコるのもそろそろ飽きてきた」
ボロクズのように床に転がるくーふぇを蹴飛ばしながら言った。
木乃香「そやなぁ、なんも抵抗してこんからつまらんなぁ…」
くー「(や、やっと…)」
のどか「じゃあ適当に写真とって次のターゲットを探しましょうかー…」
下品な薄ら笑いを浮かべて何かを相談し始める3人。
くー「しゃし…ん?うわぁ!!」
くーふぇが呆けていると、突然明日菜が馬鹿力でくーふぇの制服を剥ぎ取っていく。
のどか「あ、全裸はおもしろくないからワイシャツは残しといてくださいーwその方が売れると思いますー」
木乃香「さっすがエロ本屋やなぁw」
くー「やめ…う、売れる…?」―パシャ!「うぅ!まぶしっ!」
のどか「みてくださいーwこの間抜けな顔ー」
くーふぇ「やだ!やめて!やめて!」
明日菜「やめなーいwきゃははは!」
………
……
くーふぇ「…さ!ネギ坊主、今日は形意拳をやるアル!」
放課後。いつものようにくーふぇとネギの修行が始まる。
ネギ「は、はい…あの…!」
くーふぇ「元気ないアルぞネギ坊主!まず右足を前に…」
ネギ「……」
ネギはいつも体中絆創膏だらけのくーふぇに疑問を持っていた。だが聞いてもいつもはぐらかされてしまう。しかし、
くーふぇ「その調子アル!」
ネギ「…」
ネギはうすうす感づいていた。信じたくなかったのだ。
くーふぇ「そこ腕下げない!」
ネギ「…くーふぇさん!!!」
くーふぇ「!!」びくっ、とくーふぇが竦んだ。
ネギ「木乃香さん達…ですね…」
くーふぇ「………な、なんのことアルカ?」くーふぇの声は震えていた。
ネギ「ごめんなさい…でも僕…」
くーふぇ「なんのことだか…さっぱり…アル……」
ネギ「くーふぇさん…!」
くーふぇ「あれ?おかしいアル!ひっぐ…なんで…涙なんか…!うぅ!ひっぐ!」
くーかわいいよくー
くーに萌えてしまった。
そして、脳内で自分の好きなキャラに変換してな萌え…
かと思ったが、痛々しくなってきたよorz
くーかわいいww
我慢するくーに萌えた
このままネギとくっついて、それに明日菜と木乃香と刹那が嫉妬してさらにいじめられればたのしい
一番嫉妬するのはのどかだろうな…。
ネギくーフラグ求む!
>>116 のどかもつけくわえようとおもったんだけど、独占よくなさそうに見えて除外しちゃったよ。。どっちかっていうと夕映かな。
それより木乃香と刹那でとりあったほうがドロドロ(トロトロ?)になりそうでw
明日菜本妻で。
ネギくーはよいな。
いい感じにあまえてくれそうだ(≧□≦)b!!
本編でもネギくーないかな
>>112 ネギ「くーふぇさん…」
くーふぇ「ご、ごめん、ひっ、アル、ネギ坊主、ひっぐ」
ネギ「!!(ぼ、僕は…取り返しのつかないことをしてしまうところだった…)」
……
くーふぇはネギに全てを話した。それはネギにとって耳を塞ぎたくなるような内容だった…。
明日菜が、木乃香が、のどかが…。誰も止めようとしないクラスメート。
…
ネギ「…………ごめんなさい…僕は…なんで…ッ…」
優しい木乃香。ちょっぴりヒステリックだけどいい人の明日菜。
だがその奥に宿るドス黒い感情に気付けなかった(気付こうとしなかった)自分に
嫌気がさした。そしてそのせいでくーふぇは傷ついていた。
くーふぇ「ひっぐ…ネギ坊主は悪くないアルヨ?それに…この件は私一人でなんとかするアル!」
ネギ「え…?」
くーふぇ「私が皆を不快にさせるようなコトしたかもしれないアルし、ともかくネギ坊主はいつも通り過ごしてれば大丈夫アル!」
ネギ「くーふぇさん!」
くーふぇ「じゃ、またあ、ああ、あ、、///」
つつつ!
119 :
マロン名無しさん:2007/01/14(日) 16:02:42 ID:1HZDcK5w
くーふぇ「ネギ坊主…!! なによ…!! 何も知らないくせに…!!」
ネギ「うん 知らねェ」
くーふぇ「あんたには関係ないから…!! 学園から出てけって……!! 言ったでしょう!!? う…う……!!」
ネギ「ああ 言われた」
くーふぇ「……
……
…
ネギ……… 助けて…」
ネギ「あ た り ま え だ!!!!!」
ビュウゥゥーーー・・・
このか「オメェは何だ」
ネギ「おれは…ネギ」
このか「そうかネギ…で、俺に何の用だ」
ネギ「ウチの師匠を…
泣かすなよ!!!!!!」
ってシーンが浮かんだ
>>118 GJ!!!
ネギを心配させまいとするくーがいじらいしい!
くーふぇい、と10回叫んでしまっ(ry
これから先もきたいしてます!
仲間だろ!(どん!)
>119 このかが鮫の魚人になったのを想像した
>>118 ネギ「待ってくださいくーふぇさん…!」
くーふぇ「わ、わ、わ、わかたアルから///て、手を!」
ネギ「…?あ、す、すみません!!つい!///」
ネギは立ち去ろうとするくーふぇに抱きついていた。あわてて腰にまわしていた手をどけるネギ。
くーふぇ「ね、ネギ坊主はおませさんアルなー!///」
必死にいつものようにおちゃらけようとするくーふぇ。
ネギ「すみません!でも…今はくーふぇさんと離れたくないです…」
くーふぇ「ナナナナント!?アハハハ!あいやー!ワタシはいつも通りアルヨ!」
顔を真っ赤にしてバタバタと手を振りながら答えになっていない返事をするくーふぇ。
(ちなみにネギは今はくーふぇを一人にしたくないという意味で言った。)
のどか「…!……あれは…!………………殺す、殺してやる」
つづく
漆黒の堕天使のどか降臨ktkr!
黒のどかと木乃香様は本気でかっこいいと思うときがあります。
まさに悪のカリスマ!
>>124 くーふぇの性格をよく捉えられていてイイ(・∀・)!
のどかよりもパピヨンが入ってて嬉しかった
>>128 あれ、桜咲より上?てか、能登効果もあるのか?
しかし、アニヲタには宮崎が人気なわけか。
ヲタん中での真の人気投票を見た感じがしたぜ。
俺の人気投票のトップは常に美空だぜ!
>>124 gJ!可愛さで悶えた
自分のなかではくーがトップだw
次が木乃香(いじめの張本人…
>>131 え…………と、びくう?
空気でも感じちゃう……ビクビクッ!!
>>128 どいつが腐女子票でどいつがキモヲタ票か
はっきり分かるな
>>131 ああ、花形に出てくるメイドさん?巨乳だし可愛いよね。
136 :
マロン名無しさん:2007/01/16(火) 19:27:11 ID:lIo5CIiN
(誰かさんの日記)
○月9日
今日、クラスメートの茶々丸さんの調子がおかしくなりました。
普段はエヴァさんの言うことを聞くおとなしい人なのに、エヴァさんが呼びかけただけで突然彼女を殴りつけました。
ネギ先生と葉加瀬さんが止めに入ってあれこれしているうちに、茶々丸さんはおとなしくなりましたが、
エヴァさんは顔面血まみれでした。
葉加瀬さんはあれこれ調べたあと「処分しましょう。」と言ったらみんながかわいそうだといいました。
すると彼女は「分かったわ…茶々丸のリミッターを強化することにする…不安だけど。」とぽつんとつぶやいていました。
○月14日
今日から茶々丸さんが戻って来ました、今度の彼女は絶対に人間には危害を加えられないそうです。
それをいいことにみんなで彼女にちょっかいを出してみました、でも彼女は突っ立ったままでした。
早速エヴァさんは今まで以上に彼女をこき使っていると、茶々丸さんは歯をギリギリ鳴らして無表情のまま拳を握り締めていました。
(結局何もしなかったけど。)
○月15日
今日、図書館で「R・U・R〜ロボット〜」という小説(元は戯曲の脚本)を読みました。
人工的に作り出した人間そっくりの労働者(ロボット)をこき使っているうちに、
ある人が情が移ったロボットを解体処分にしないようにしたところ、そいつは反乱を起こし
最終的に人間を絶滅させてしまったそうです。
・・・昨日のことが気になるな・・・
(日付は書かれてない、走り書きが残っている)
茶々丸さんがあんなに・・・残されているのはここと配電室だけ・・・
だれか・・・許して・・・
(このあとに血の跡が腕の形についている、よく見ると腕の間接部分にネジの跡がある。)
かゆ、うま
>>136 なんか、最後の五行を読んだ瞬間、ウィザードリィとかの古RPGの廃部屋
とかにある、誰かの遺したボロい日記を思い起こさせられたぜ。
139 :
マロン名無しさん:2007/01/21(日) 19:00:08 ID:oBxtOGAU
>>136の別視点版。
○月15日
昼、茶々丸さんの顔に傷がついていたので原因を尋ねると、みんなが自制回路のテストと称し、
彼女をよってたかって殴っていたそうです。
彼女はなんとも無いといっていましたが、これはれっきとしたいじめです。
・・・何とかしなくちゃ。
○月16日
葉加瀬さんに昨日の「茶々丸さんへのいじめ」のことを話すと、
「私も茶々丸に危険を回避する能力をつけようと思っていた所なの、
今のままじゃ痛覚が無いから、指とかを挟み込んで壊したりすることがあるのよ。」
もうプログラムは組み終わっているそうなので早速取り付けてみました・・・
全身のセンサーで「苦痛」を感知して、それを回避するそうです。
ためしに殴ってみようとした所、彼女はすばやくよけました。
これでしばらくは大丈夫そうです・・・
○月17日
エヴァンジェリンさんが授業に出てこなくなりました、
茶々丸さんに聞いたら「マスターは体を壊したのでこれません。」
だそうです、お見舞いに行きたいけれど今日は忙しいしなぁ・・・
○月19日
今日、エヴァンジェリンさんの所にお見舞いに行ったら。
「マスターたちは別荘の方で寝ています、起こさないでやってください。」
・・・ボクってタイミング悪いなぁ・・・
その代わり茶々丸さんが新鮮な肉が入ったと言うのでステーキをご馳走してくれましたけれど。
○月20日(血で字が書いてある)
Destroy it if you watch Chachamaru.
she killed them.
I will be murdered in her, t(この後に大きな血のしみがついている)
>>139 ゴメン、18日のやつが抜けていたわ。
○月18日
今日はエヴァさんに加え、朝倉さん・超さん・葉加瀬さんも欠席です。
寮にも戻っていないそうなので少し心配でしたが、
「皆さんマスターの別荘にある研究室に集まっていて、しばらく欠席するそうです。」
と茶々丸さんが行っていました、なら少し安心できます。
co
ちょwww新鮮な肉ってwww
あれですか?伯邑考ハンバーグですか?
しかし、ラストが英文…誰が書いたんだろう。
とりあえず、エヴァたちナム。
144 :
マロン名無しさん:2007/01/22(月) 10:29:03 ID:99kq3MdI
>>142 ウィキペディアより抜粋。
>ネギ・スプリングフィールド
>「イギリスのウェールズ」出身。メルディアナ魔法学校を首席で卒業、最終課題で「先生」になることに。
>2002年(平成14年)度の3学期に赴任、2003年(平成15年)度にクラスと共にそのまま持ち上がり、3-A担任となった。
>A組以外でも「英語」の授業を教えているらしい。
(「」は私がつけたもの)
ちなみに最期の英文の約(Yahoo翻訳)がこれ。
>あなたがチャチャマルを見るならば、それを破壊してください。
>彼女は、彼らを殺しました。
>また、私は彼女で殺されます
(最後のtは「too」の一部。)
意訳すると、
「茶々丸を見つけたらすぐに破壊して、エヴァさんたちを殺したのは茶々丸なんだ。
ボクももうすぐ茶々丸に殺され」
ロードオブザリング思い出した
くーいじめどうなった?
気になってるのだが。。
俺は超いじめ救済編をwktkしながら待ってる。
てか。やっぱ打ち切りなのかと思い出してる自分がいる。
打ち切りはネギまいじめスレの名物だぜ
打ち切りちゃうよー
亜子救済したってやー
中国で、人民解放軍が中央政府、いわゆる北京政府に宣戦布告した。
歯止めのかからない環境破壊、無意味な宇宙開発、10万件を越える民衆の暴動。
見せかけの繁栄で外国の目を、そして自分たちをごまかし続けた。
ごまかしがバレそうになると、やらせの反日暴動でさらにごまかした。
だが、もうごまかすこともできず、なるようになって、ツケがのしかかってきた。
中央政府は子飼いの武装警察(秘密警察)で対抗した。一進一退の攻防が続いた。
そして、武装警察はあちこちの戦場で負け始めた。もう誰の目にも中央政府の負けだった。
中国が沈んでいく。
永遠に繁栄を続け、やがては事実上の世界制覇を成し遂げるはずだった中国が崩れていく。
世界中で中国人の猛烈な迫害が始まった。虐殺、拷問、人民裁判…。
それはすべて、国内外で、中国人がしてきたことだった。
善良な中国人も迫害の対象となったが、自業自得だと言われ、同情する者はいなかった。
そして、日本のとある学園でも…
「くーふぇ、よくも今までやりたい放題やってくれたわね」
古菲の処刑が始まっていた。明日菜の足蹴りが、古菲の腹に突き刺さる。
「がふっ!!」
もんどりうって倒れた古菲を無理矢理立たせ、今度は拳を顔面に叩き付けた。
「ほら、反撃してみなさいよ!やれよ!」
「アスナさん!代わって!今度は僕です!!」
ネギが進み出た。
「うおーっ!!よくも今まで、ネギ坊主呼ばわりして、僕をバカにしやがって!!」
古菲に教わった型で、ネギは殴りかかった。
「この野郎!この野郎!この野郎!この野郎〜〜〜!!」
殴りながら、ネギは泣いていた。
152 :
151:2007/01/26(金) 22:40:47 ID:???
思いつきで書いてしまいました。
続けるなり、読み捨てるなりご自由にどうぞ。
くー「いためて!いためて!」
guhi
レイプされて出来た子供を産むっていう部分だけをとらえると、ひどいし有り得ないと思う。
実際このかも初めは流産させようとしてたし。
ただ刹那の生き様、死に様を目の当たりにして、このかの気持ちが変化したと考えれば、それほど
有り得ない話でもないと思う。
↑これ何の話?誤爆な気がするが興味あるのでkwsk
>>156 俺も気になったな。この板の他のネギまいじめ系スレとかかと思って
見てきたけど違うっぽいしね。
SSサイトの誤爆だろ
多分
どれが該当するかは膨大すぎて分からん
このスレ基準のこのかだと、誰かの赤ん坊を勝手に
「ウチが堕ろしたげるなー♪」
とか言ってアスナに腹パンさせてる映像が眼に浮かぶ。
くーふぇ「ネギ坊主ー♪いま動いたアルヨー」
ネギ「え?そろそろですかねー!名前何にしましょう♪」
くーふぇ「そーアルなぁ…スプリングフィールドにあう名前かぁ…」
ガチャ!!
くー・ネギ「!?」
明日菜「やっほークソ共!www」
木乃香「明日菜〜やっちゃって〜ww」
明日菜「モス!!ww」
ネギ「ち、ちょっと!何ですか!?」
くーふぇ「なn ドゴォオオ! 「ひぎぁあ!!!!い、痛い!!」
ネギ「くーふぇさぁぁあん!!!」
明日菜「あっひゃっひゃwwwひぎゃあ!だってww」
くーふぇ「赤ちゃんが、赤ちゃんがあああ!」
明日菜「っらぁあッ!!!」ドゴォッ!!
くーふぇ「ぐぇ、がぁあ…!!」どろどろ…「う、うぁ、あ、あああああ…!」
ネギ「う、うぅぅ、うわああぁぁあぁぁ!!!!」
明日菜「うはっw血尿wwなにこのレバーみたいなのwwwキモスwwテラキモスww」
木乃香「あやー、お腹の赤ちゃん死んでもーたん?w」
161 :
マロン名無しさん:2007/01/30(火) 00:03:30 ID:I50zqBZp
ネギ「…木乃香さん、明日菜さんありがとうございますw」
明日菜「なぁーにあんなん朝飯前よ!」
木乃香「ええてネギ君とウチらの仲やん」
ネギ「さぁーて、くーふぇの子どももおろしたしw次はさとみか」
明日菜「げぇ!?マジ!?なんであんなブサイクはらませたのよ!?」
ネギ「いやぁ眼鏡はずして髪ほどいたら超美人ってパターン?w」
明日菜「マジかよぉ…クソ!」
ガチャ
ハカセ「あ、ネギ先生ー!見てくださいこんなに大きくなったんですよー」
ネギ「わぁー!…フフ、僕達の愛の結晶ですね」
ハカセ「はい///」ガチャ!「!?あ、明日菜さん!?」
明日菜「ちょいと失礼wwホァタ!」
ボゴッッ!!!
ハカセ「ぐぇえ!?あ、ぐぐ、ぐ…何を…」ポタポタポタ
ネギ「明日菜さん!何するんですか!!!」
明日菜「おぅおぅ漏れてる漏れてるwwはい二発目ェツ!」
ハカセ「や、やめ、やめて!おねがぁあああいい!」どごッ!!「かっはぁあl!」
どろどろどろ…
明日菜「おぉ!…っておぇええ!!これは、、ちょっとグロい…」
ハカセ「嫌ぁっぁぁあああああああ!!!」
さとみって誰・・・・?と一瞬考えた俺。
幕張に出てきてたよさとみ
ハカセって書いてくれないとわかりません!
166 :
マロン名無しさん:2007/01/30(火) 16:51:07 ID:3Ub/hSXR
>>161 これを見て、
「葉加瀬がネギのクローンを巨大ガラス管で育てている。」
↓
「明日菜たちが巨大ガラス管を破壊、中にあった培養液があふれ出す。」
↓
「中にあったクローンネギが未完成のまま出現。」
って言う展開に思えたのはオレだけ?
まんゆうきのゴッドベイダー編かとおもた
170 :
マロン名無しさん:2007/02/01(木) 17:24:59 ID:btxZUra5
>>166の要素を加えた
>>161の続き。
明日菜「おぉ!…っておぇええ!!これは、、ちょっとグロい…」
ハカセ「嫌ぁっぁぁあああああああ!!!」
ヌルッ…ピチャ…ズルッ・・・
まだ未完成のドロドロしたネギjr.は息を大きく吸い込むと明日菜たちに吐きつけた。
暴風が明日菜たちを吹き飛ばす!
明日菜「うわぁぁぁぁぁ!!」
木乃香「きゃぁぁぁぁぁ!!」
ハカセ「もっとやれ〜!!」
ドロリと崩れ落ちるネギjr.
ネギ「く…腐ってる、早すぎたんだ・・・」
「古菲さん」
「実は今ここで……」
「デモンストレーションをやってまして」
「わたしが」
「どんなパンチにも耐えられるという……」
「こいつにブン殴らせてはみたんだが」
「これがまた…」
「なんとも…」
「フム、それはそうアル」
「古菲さん」
「あなたの正拳ならどうだろう」
「いやァ〜〜〜………」
「生きてる……ってのは」
「わたしゃ昔……」
「牛ブン殴ったり――――
羆(ヒグマ)ブン殴ったりしてたアルけど――――」
「あの時代に……」
「ネギがいてくれたらなァ…… って思うアル」
(゚Д゚)??漫画のせりふ?
餓狼伝だな。板垣信者はネット上なら全部板垣ネタが通じると思ってるからタチが悪い。
174 :
マロン名無しさん:2007/02/04(日) 00:13:04 ID:EnFPlPra
ネギま見てるようなコアなオタクさんなら餓狼伝ぐらいしってるだろ
餓漏伝ってなに?
教えて!エロいひと!!
177 :
マロン名無しさん:
作者が生きてるうちには絶対終わらないであろう小説だよ