コンビニ店長勇次郎

勇次郎がもしコンビニにいたら

こんなとこで親子喧嘩しないでください

いらっしゃあぁぁいぃッーーー！！！
肉マンはホットで？

孫悟空「弁当全部くれ」

ウチの店員を殺して肉まん全部持っていきやがった…

勇次郎「230円も持たぬとは………消えうせいっ！」

本当にスレ立てやがったwwww

勇次郎「仲間に気を引かせて機先を制す……遅れてるな。ロシアの万引きはよ
遅えぜ、アンチェイン。パクられる所だったじゃねえか」

烈「我々、ロー○ンの全焼を約束しよう」
オリバ「オイオイ、プレゼントの意味わかってる？」
勇次郎「黙ってな。アンチェイン、最も困難な条件を恥知らずにも示した心意気やよし！！
物品の豊富、安さ、早さ、そしておにぎりの旨さ。
こと便利さと言うジャンルを追及させた場合、ロー○ン100年は半端ではない。
だからこそロー○ン100年を虚仮にしてやりてぇ。バキよ俺と組めるか？」
バキ「……ロー○ンに対する気持ち、それは貴方と同じだ」

勇次郎が誉めてるから□ーソン行ってくる

バカ「コンビニ店員には打撃技がない。そう思っていた時期が俺にもありました」

　レ　ジ　を　打　つ　！　！

　レ　ジ　を　打　つ　！　！

寂「そっか〜、店員ってレジを打つ職業なんだ〜」

勇次郎「トイレを我慢し酒を絶ちありとあらゆる快楽を捨てレジに立つ。お前が身に着けた技術を存分に使っていいんだぜ(ﾆﾀｧ」

コンビニといえばスペックだろ

いつのまにかオリバが店員になってる件

>>11
ﾜﾛｽｗｗｗ

オリバ「………ッッマンハッタンでも万引き(とお)させなかったんだがな」
龍「………ちくわ(ボソッ」

勇次郎「中国拳法を舐めるからだッッ！！
分かるか、バキよ。あれはポケットから手を抜いているのではなく手からポケットを抜いている」
バキ「つまり五分」
勇次郎「不利にはならない。だから見えぬ速さでちくわを盗める」

オリバ「な〜んかこっちの方が調子がいいぜ」
アナウンサー「ハンドポケットだ！オリバもハンドポケット！！
店員対客、どちらもハンドポケット！！」

オリバ「なぁ龍先生よ。抜く手も見せず物をパクるなんてスマートじゃないぜ。
こうやってゆっくり手を抜いてゆっくりポケットに入れるのが…………スマートってもんだ！！」


オリバ(最後までちくわはポケットの中………最後までスマートな奴だぜ！)

コンビニに肉まんを買いに来たスペックさん

勇次郎「………(ニィヤ〜」


─警視庁─

勇次郎「オラッ土産だ。ハンマストアをよろしくな」
園田「〜〜〜〜ッッッ」

>>16-17
吹いたｗ

>>11
バカてwwww

シコル「ダヴァイッッッッ」
勇次郎「いらっしゃいませだろうがッッッッ」

店内にはドリアンの唄が常に流れている

渋川「コンビニに…たどり着けぬとは」

瀏「烈よ……君が日本で見た感想を聞かせてくれ」
烈「はい、我々サー○Ｋがロー○ソンに挑む。それはたとえるなら近代兵器に素手で立ち向かうのに似ているかと…」
瀏「ならば結果は見えているじゃないか」
烈「はい我々の圧勝かと(ニヤァ」

なんという良ｽﾚw

スペック「どうだい！ボウヤ！！
これが無呼吸打撃だッッッ！温めて下さいも箸を下さいも言う暇もないッッ！！」

千春「兄ちゃん等その光ってるモノしまいな
自分はこの万引きに一切負い目はねぇッッ！！その気負いッッッ、その自尊心こそが拳に力を呼び勝ち目を呼び込むんだッッッ！！！」

店員「今月の給料多いなぁ」
店員「売り上げよかったんですか？店長」
勇次郎「月給だの‥ボーナスだの、そんなものはお前たちで共有したらいい」
店員「おまえたちとは‥」
勇次郎「俺を除く全スタッフ」

>>28
凄いいい店長だなｗ

アライJr.「追わないなら私は逃げるだけです」
勇次郎「万引き……………ヌウッッッ！！」

ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ、ﾋﾟﾋﾟ
勇次郎「３２点で・・・１５３４８円になります」
客「・・・あれ？すいません、財布忘れました・・・」
勇次郎「ば、馬鹿かテメエッッッ！」

工房「・・・つ酒」
勇次郎「貴様・・・酒を知る年齢かッ！」

店員「今月…きゅ…９８万円の赤字…」
店員「一度聞いてみたかった…貴方にとって売り上げってなんだい？」
勇次郎「考えた事もねぇ」

肉まん盗ろうとしたスペックをとりあえず半殺しにする勇次郎

コンビニに来たスペックをとりあえず半殺しの勇次郎

店員募集でやってきたスペックをとりあえず半殺しする勇次郎

烈「この弁当の賞味期限は三日前に通過しているッッ！！」

良スレ

客｢すいません、ゲームを予約したいんですが｣
勇次郎｢あぁ何を予約するんだ｣
客｢ファイナルファンタジー12を予約してください｣
勇次郎｢エフッッエフッッ！！！！｣

>>39に座布団一枚

俺からのビッグボーナスだ…会計を待つ９人！ガン首揃えてこのレジへ集めろ！！

猪狩「猪狩きった事をシャイシャイと…………」

>>28
ただ働きってことか？

>>39
携帯にお茶噴いたｗｗｗｗｗ

勇次郎「この俺の店で万引きして逃げられるとでもｯｯｯ！！！」
バオｯ！！！　　　ﾋﾟﾀ
勇次郎「ば、馬鹿かテメエｯｯｯ！」

救急車の中
ﾑｸｯ
郭「・・万引きの勝ち」

バキ「安藤さん、あなたが留守のあいだ店にある唐揚げ串3kgと半ダースに及ぶプリン俺がいただきます…」

>>28勇次郎メチャツンデレ店長じゃねえか！ww

勇次郎「よく来たな」
克己「服を着んかッッッッッ！！！！！」

売ってる本はチャンピオンとバキSAGAのみ

ジャック「知れている、万引きできる商品などたかが知れている！」

勇次郎、万引きするジャックを捕まえて
「日に2度捕まるバカがいるか」

>>50
鎬紅葉「ジャック！万引きが卑劣だから止めるわけじゃない！次の万引きで君は確実に捕まるッッ！！」

ジャック「それでも手に入れたいものがある………父の愛だ」

万引きGメンと万引き常習犯とのせめぎ合いの果てッ
万引きGメンを凌駕する例外の存在！！！
俺は今凄腕万引きGメンを超えた！！！店長の前に立つ！！！

勇次郎「い・らっ・しゃ…」
勇次郎「この舌ベロ邪魔だな、と」
い・らっ・しゃ・い・ま…

勇次郎「せw」

梢「ここでするの？・・・・・・ｾｯｸｽ」

「深夜のコンビニに男が一人………立ち読みでしょう」

花山店長「週に何日働けるんだ…？」
スペック「気の毒だが店長さん、俺に休日はいらねェ……。
言ってることがワカるかいボウヤ。
俺にとって、休日の使用はむしろ店長に気遣ってるということさ」
花山「……」
スペック「日本には不眠不休と呼ばれる言葉があるそうだが……俺のは伝説じゃない。
俺の体はねボウヤ。本当に休みを取らずに働き続けることが出来るんだ。
俺の繰り出す無休憩労働。
ボウヤに俺の給料が払えるかどうか……試してみなッッ！」

労働初日
スペック「どうだい店長！食事休憩も必要無い！寝る間も惜しんで働き続ける！
これが無休憩労働だッッ！」
花山「……」

三日後
スペック「休憩のタイミングもクソもない！24時間働き続けて分厚い給料袋を貰うまで労働は止まらない！！」
花山「……」

一週間後
スペック「ハハハハ！いらっしゃいませコンニチワーッ！」

二週間後
スペック「…そ、…そろそろ…眠くなっ………」
花山「まだやるかい……」
スペック「……まだまだ…イケるぜ…」

三週間後
スペック「…ハァ…ハァ…」
花山「まだやるかい」
スペック「…げ……元気…イッパイ……だ……ぜ」

給料日前日
スペック「…ハ……ハ……」
花山「まだやるかい」
スペック「……も……もう……辞め……」

>>58
4行目にわろた。普通のことじゃねーか

ドリアン「レジを・・・」
独歩「一目見て分かったぜ・・アンタ俺に惚れてる」

独歩「肉マンを取る練習があるんだがこいつが痛くてよ・・火傷と返品を繰り返すんだが・・・夢が叶ったぜ！！」
観客「肉マンで殴った〜〜ッ」
ドリアン「ハハッ…なんとファンタな」

独歩「おぉっ・・今すぐにでもレジブッ叩けそうだぜ」
医者「レジブッ叩くのは・・・三日後かな」

寂海王｢私と一緒にうちのコンビニに来ないか？｣

「日に３０時間の労働という矛盾のみを条件に存在する財産！
　１０数年その拷問に耐え
　俺は今労働基準法を超えた！！」

みっちゃん「早速だがきみらに質問したい」
「なぜここへ来たのかね」
ドリアン「その質問を……」
　「我々に――と言っても私にとってはライバルと言ってもいい４人だが―― 　　　　　　　　問う権利があなたのどこに？」
みっちゃん「このセブン○レブンはワシが立てたものじゃ」
ドリアン「ならば我々はバイトというワケだ」　「質問には答えねばならぬだろうな」
みっちゃん「ぜひ」　　「聞かせてくれ」
シコル「あんたが俺を連れて来た」　　「――と言うより俺が時給に乗った」
ドリアン「働ける場を求め続けた末 辿り着いた――としか言いようがないな」
スペック「匂い…かな」　　　　「肉マンの匂いにつられて――」
柳「この日本　コンビニを使う者なら誰でもこの店を知っとる」
ドイル「フリーターではない――真のアルバイターに会うため」
　「気が向くまま……」

みっちゃん「スバラシイ」　　「君たちはホントに優れた臭覚を持っとる」

みっちゃん「ご褒美に　バ　イ　ト　先　　をプレゼントしよう」


シコル（クスクス）
　　　　「アンタにプレゼントされんでもさ」
　　　　「あるじゃない働けるレジがゴロゴロ」

みっちゃん「………ッッ」　　「チョ……」
　　 「…ッチョッ………」
　　 「スト〜〜〜ップ」　　「スト〜〜〜ップ！」

>>59
給料計算してみた
夜間と昼間の自給は異なると思うので平均900円/時間として

900*24*31=669,600（円

ヒュゥ〜・・

陳海王「笑顔と接客…この２つの融合がハンマストアを特別なものにした
　　　　笑顔で接客することにより他店がとうてい達し得ぬシェアを獲得した」

陳海王「さらに加えることもう１つ まごころ
　　　　接客 笑顔 まごころ 以上３つの融合を以ってハンマストア
　　　　営業努力と今風に言うとワカリやすいか」

>>64に続く

勇次郎・オリバ・ドリアン「お帰りなさいませご主人さま〜！」

オリバ｢勇次郎！隣りのコンビニのおでん、全品30円の大セールだッッッ！｣
勇次郎｢・・・・・エフッエフッエフッ！！｣

シコ｢スゴい売り上げだな｣
柳｢おでん全品30円・・・卑怯とは言うまいね｣

勇次郎「過疎ッッ！！」

花山「最近……流行のメイドってのはどこだ…？」
勇次郎「アホウ」
　　　「コンビニにメイドはいねぇ」
花山「…………」
勇次郎「メイド喫茶だ」
花山「メイド……喫茶」
紅葉「そこにキミの求めるものがあるだろう」
花山「……酒をくれ」
勇次郎「メイド喫茶で酒を飲む奴があるか」
オリバ「甘味……特にフロート類がおすすめダナ」
花山「……そうか」


花山出発ッッッッ

そしてスカーフェイスに繋がるわけかｗｗｗ

オリバ常連臭いｗｗｗｗｗｗ

>>70
勇次郎笑ってる場合かｗｗｗｗｗ

>>72
烈「チャイナの方が可愛いのにッッッッッ！！」

>>73
メイドシコル「雄雄雄雄雄雄雄雄ッッッッ！！！ダヴァイ」
柳「メイドコンビニ・・卑怯とは言うまいね」

>>77
陳「笑顔とメイド…この２つの融合がセブン○レブンを特別なものにした
メイド服で接客することにより他店がとうてい達し得ぬシェアを獲得した」

陳海王「さらに加えることもう１つ 死刑囚。死刑囚がメイド服で奉仕する、言わばツンデレを越えたツンデレ…。
　　　　 笑顔 死刑囚 メイド 以上３つの融合を以ってセブン○レブン
　　　　メイドツンデレ死刑囚コンビニと今風に言うとワカリやすいか」

陳ｗｗ

柳｢こちら300円のお返しです｣ﾆｷﾞｯ
客｢うわああああああ｣
柳｢・・・お釣を返す手が毒手、クレームは聞くまいね｣

…ッ！？
克巳の時より、スペックの時よりダメージがでけぇ…
膝がいうこと聞かねぇなんざ、バキと始めてやり合って以来か…

まさか梢withメイド服がこれ程効くとは

なんという良スレ …
スレタイで噴き、スレを開いてまた噴いてしまった
このスレは間違いなく伸びる

　　 ／￣＼
　　|　＾o＾　|　　
　　 ＼＿／

シコル「いいって隠さんでも……アンタは人が見てなけりゃおでんの上にフケを落とす。こちら側の人間だ」
猪狩「フッ・・・猪狩きった事をシャイシャイと」

(フン・・ナーバスになりすぎなのだ。何が最強の店長だ)
(湾岸戦争の地雷の雨をくぐり抜けたこの俺が絶対目を反らさせてやる・・・)
(絶対に目を・・)(そらさせる！！)

ズチャッッッ！！

(わ・・ん・・が・・・ん・・)(・・目・・を・・・)

「店長の範馬だ。履歴書は？」
「わ、忘れましたーーーーーーッッッッッ」

ドリアン「繊維を使わせてもらった」
独歩(さっ・・き・か・・いやに・・あっさり・・釣りを渡すと思ったぜ！！)
独歩「はぁ〜、嫌になるぜ。店員も算数のお勉強をしなくちゃならねえ御時世とは」

この棚卸しを終えたなら、お前より働く店員は居ない！
ハラショー！セルゲイ！

勇次郎 「お弁当、あたためますか？」
客　「僕を暖めてください」
勇次郎 「エフッ　エフッ」

｢店長、私にｼﾞｰﾌｨｰを!!｣

渋川「柳ぃお前態度が太いのぉ、こっちは客なんだぜぇ」
柳「何ッ！」

レジ係り「強くなりたくば喰らえ！　食前食後にその肉を喰らえ！　飽くまで喰らえ！　飽き果てるまで喰らえ！」
客「じゃ、肉まんもう一つ……」

店員「いらっしゃいませ(･∀･)ﾔｲｻﾎｰ！」
客「ﾔｨｯ…(うまく潜入してる、さすがはゲバルさんっ！)」

勇次郎店長「そのハチミツをどうするつもりだ？」
客「パンとかホットケーキとかにかけて食べようかと・・・」
勇次郎「上等な料理にハチミツをぶっかけるだと？消えうせい!」

客『お弁当温めてく』ゆｩじろｩ『ｯｯたわけガｯｯｯｯｯｯｯ!!!!!』

客「お弁当温めてく」勇次郎「自分でやれ。上手に料理するんだ。美味ければ食ってやる」

なかなかの良スレ

勇次郎「ﾔｲｻﾎーだとかダヴァイだとかそんなものはお前達で共有したらいい」
郭「お前達とは？」
勇次郎「ラム酒はおあずけッッッッ」

バキ「息子の接客を覗き見るたぁいい趣味とは言えねえぜ・・親父」
勇次郎「フフッ客を前に震える姿を接客と呼ぶとは・・コンビニ史以来初めての事だろうだぜ。
バキよ、これから下らぬ輩がお前に毒にも薬にもならぬ事を言いに来るだろう。一切聞き入れるな。
朝起きたら働け、昼も働け、夜寝る間を惜しんで働け！！
働いて働いて働いて、それでも給料！！と叫ぶサラリーマンであれ」

烈「チンレンジ」

ふん…
切れっちめぇやんの(消費期限)

郭「儂の勘違いかのう
　　とんでもない連中を敵に回してるのかも知れんのう」

烈「……だとするなら老師…………
　　いかがなさる おつもりですか」

郭「残り４地区４店舗」

　　儂が全部店長になる」

>>100
春成「子供の仕事を奪っちゃいかんなぁ」

客が店に入り、鼻をつまんで「硫酸…？」と呟きながら遠い世界へと旅立った

その間、実に2秒ッッッ


「オレは…臭かったのか…？」

「店長辞めろ」

ネタが浮かばね

こいつぁ傑作だ。うまい棒が曲がってらぁ

店長、いまアメリカで新製品の品評会してるとかなんとかって…

行かなくていいんですか？

郭「儂の勘違いかのう
　　とんでもない連中を敵に回してるのかも知れんのう」

烈「……だとするなら老師…………
　　いかがなさる おつもりですか」

郭「残り４つの弁当」

　　儂が全部食う」

春成「いかんなぁ父ちゃん。子供の食事を奪っちゃあ
一人一食完食しちまえばカッコつくでしょ」

食いしん坊毛「お待ちください。私と範氏の弁当はどうなるのです」

郭「弁当とは
　　箸のどちらか一本でも欠ければ食べられんもの」





ｺｯ

>>108
その理屈おかしくないかｗ

ちょｗｗｗ郭ｗｗｗ

郭「ホッホッホ…会計を頼む…」

勇次郎「…合計３万６０００円だ…」

郭＜ドクンッ！＞

勇次郎「ば、馬鹿かテメェッッ！」

医者「…老衰ですね」

〜１０分後〜

郭「ふぅ…無理無理無理…払える気がせん」

ヤイサホー

女子高生の客が来た。ゆうじろう『食らい尽くせぬ女であれｯ!!!!!』通報された。

半年ROMれ。

ラム酒はおあずけっ

若いカップルがコンドームを買った。
ゆうじろう『ちｯ!俺だけ仲間外れか…フンｯ!!』

ﾜﾛｽwww

店員のオリバが息子を連れて帰省中

勇次郎「俺だけ仲間外れかよッッッ！」

成人図書コーナー向かいのガラス越しに…

勇次郎『色を知る歳かッッ！』

コンビニ弁当が配送された。
そのバンジュウ（弁当を入れている箱）の数、実に40枚ッッ！！
店員「あなたがコンビニ店長というならぜひッ挑んでいただきたい！」
「果たして何個品出しが可能か」「挑んでいただきたいと思うのですッッ！」
勇次郎
「品出し・・・考えてみたら初めての体験・・・」
ババッバババッとあっという間に品出しを終える。
店員「有資格者でしたァッッ」

店長業務怠慢じゃねぇかｗｗｗ

接客と経営専業だったんじゃね？

接客ね・・・。

ネタ待ちあげ

〜弁当を買いに来た天内とエロ本を買いに来た独歩〜

天内「弁当は…冷えてしまっていては食べる意味もない…」

独歩「何の意味がねェんだ
アァ！？
おめぇがモタモタしてっからエロ本を買うタイミング逃しちまったじゃねえか」

天内「認めてください！
コンビニのどんな弁当も電子レンジで暖めねば成り立たない！
それを知らぬあなたではないハズだ！」

独歩「だからいい…
おめェさん程度なら冷えた弁当でちょーどいいんだよ」

天内「バカなッッ 私のグルメぶりは十分知っているのにッッ」

天内「店長ッッ！私の弁当を暖めて下さい！！
この冷えた弁当は意味を持たない！！」

店長「…この腑抜けが！！！」

ザ　ク　ッ　！！！

店長「店に電子レンジを哀願するとはなんという軟弱ッッッ！！
消え失せいッッ！！」

バオッ！！　ブチィッッ！

ドガァアアアァアァアッッッ！！！

天内 再起不能

エロ本を買いに来たシコルとレジ係ガイア


ガイア（レジにエロ本を出すよりも・・・
　　　　　人はそこで待たされる時間にこそ恥ずかしさを覚える）

ガイア「お箸は要りますか？」

シコル「ゼ・・・ゼリーしか買ってないだろッ！」

ガイア「そうですか。では温めますか？」

シコル「早くしてくれェッ〜〜〜〜」

うむ、面白い

みっちゃん「ワシの店にギャラは出ないはずじゃが？」
館岡「ステイタスさ。徳川で働いたら後は勝手に着いて来る。
アンタらはよーいドンだけかければいい」


ドサッ

シコル「よーいドンだぜ」
館岡(……なんという数のエロ本ッッッッ)


ザクッッッッ

館岡「〜〜〜ッッッッッ」

エロ本を買いに来た烈とレジ係ガイア

ガイア「…お箸は要りますか？」

烈「私は一向にかまわんッッ」

ガイア「…そうですか。では温めますか？」

烈「私は一向にかまわんッッ」

ガイア「…メシでも食ってくかい」

烈「私は一向にかまわんッッ」

２人はなかよし

寂「オヤ・・・・会計が来ねえな」「職務放棄かな？」
「ヤッタァァァァァァァァァ、買ったぞッッッッッッッッ！！！」

>>129　すげぇ犯行手段だな

バキ「一度聞いてみたかった。親父にとってコンビニとは？働くとは？」
勇次郎「考えた事もねえ
息子を愛するが如く・・・当たり前の事よ」

エロ本差し出し

陳「そのままでいいです」
オリバ「あんた馬鹿だぜ」

>>131
生まれついてのコンビニ店長かｗｗ

「・・・万・・・引き・・・・・・？」

「NOォ・・・これは万引きではない」

「え？・・・でも・・・」

「き さ ま ッ　ッ　」

「ハハハ　ではボクはこの店を出るまでです」ﾀﾞｯ


「・・・〜〜〜〜〜〜〜ッッ！！！」

郭「このコンビニは足りぬものに満ち満ちている」

ゆうじろう『所詮コンビニ店長なんてお遊びだぜｯ!!!!!wwww』

バキ「お、親父が働いてる……あんな姿、一度も見たことない」

ダメ親父ｗ

サクラ「素晴らしい・・・ウォーケンッッッ
今夜は働ける！！
私は今夜思いっきり働くぞッッッッッッッ！！！」

揚「コンビニ強盗のカノン砲に変わり、秒速３０ｍの台風が来る夜のコンビニの前でたむろする荒行にて完成を見る。
オリバさん私の店を思いっきり叩いてくれないか？」

オリバ「袋がちっちゃすぎるぜ。なぁジェフ、Ｏ型の人間が仕事にルーズな様にそれじゃあ本は入らねえよ。
よもやここに来てマスターベーションもあるまい？」
ジェフ「そう来る事もわかっていた！！」

ガキンッッッ！！！

オリバ「エロ本をビニールでカバーしてある。読めねぇよ」

ゲバル「動かないだろ？ただ働いているだけの君らじゃ無理だ」

ドリアン「キャンディ・・・
　パパがね・・・二つしかくれないんだ・・・
　ボクはたくさん欲しいのに・・・」
烈　「俺が山ほどかってやるさ」
ドリアン「ホント！？ホントに！？」

そして会計へ

汗ダラダラ顔の烈「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ！！２５８０円！？」

「すまぬッッ！私の名は烈！空手道神心会へ連絡をくれッ！」

勇次郎「この時期にアイス買う馬鹿がどこにいるかー」
客「じゃあ肉まんで…」
勇次郎「フンッ、初めからそうしときゃいいものの」

バキ『親父、お客様は王様なんだぜ?アンタも俺にペコペコしなきゃ駄目なんだよww』
ゆうじろう『クックックバキよぉ、足が震えてるぜww』
バキ『……え??』
ゆうじろう『俺がぉ前ゴトキの挑発に乗ると思うか??ぉ前がお客様を名乗るなど百万年早いわｯｯｯ!!!』

『いらっしゃいませッッ』

>>146
これはｗｗｗシンプルｗｗｗｗｗｗ

>>146-147
自演乙
２ちゃんから身を引けいッッ

春成｢一人一冊、全員エロ本買っちまえばカッコがつくでしょ｣

オリバ「温めますか？」
烈「私は構わんッッ」
ピッ
某人「ミギャャャャャァァァァ」

サクラ「エロもある、スマイルもある・・・・でもＡＴＭがないでしょッッッッッッッ」

>>151　リアルだなｗ

サクラ「ジャンプもある、サンデーもある、マガジンもある・・・・でもチャンピオンがないでしょッッッッッッッ」

ウチの近所じゃこれだな。

猪狩「温めますか？」
バカ「はい」
猪狩「シャイシャイシャイシャイシャイシャイシャイシャイシャイッ！」

猪狩「よ〜やく温まって来やがったぜ」

台風直撃の日曜深夜・・・

店員「遅ぇぞジャンプっ！！」

ツボったｗ

※当店では地震が起きても心配いりません
店長――範馬勇次郎

花山｢まだ温めるかい…｣
シコル｢ダヴァイッッッ｣

「開ッ店ッ」

「範馬ストア開店ッ」
「範馬ストア開店ッ」
「範馬ストア開店ッ」
「範馬ストア開店ッ」
「範馬ストア開店ッ」
「範馬ストア開店ッ」
「範馬ストア開店ッ」
「範馬ストア開店ッ」

「売りてェ〜」

バキ｢万引きィ？どうしたよそれが｣

柳「この商品　ひとつ31円　それをふたつレジに持ってきている　そして・・・消費税は20円ごとに1円の加算」

店員「・・・」

柳「わかるね？」

店員(ごく・・・ッ)

柳「清算は別々にしてもらう　せこいとは言うまいね？」

後ろに並んでいたバキ(そっかァ〜〜〜〜〜〜ッッッ！！！)

渋川「柳ィお前態度が太いのぉ！こっちは(レジ)二人なんだぜ」

バキでコンビニとかのスレタイだったらもっとレスついてたろうに。
あんまり勇次郎で検索するやつぁいない

勇次郎「客よこれからたくさんの人間がお前に毒にも薬にもならん説教をしに来るだろう。
一切耳を貸すな。むしろ買え！
朝買え、昼も買え、食前食後に買え！！
買って買って買い尽してそれでもコンビニに通う餌であれッッッッッ！！
破産、祝福するぜ」

>>143
メッチャうけた！

勇次郎「俺の店で立ち読みとはずいぶん嘗めてくるれるじゃねーか。」
客「卑怯とは言うまいね？」
勇次郎「ケッ、おとなしく金さえ払えばいいものの………死ねぃッッッ！」
客「救命阿」

龍｢懐涼しきは惨めなり｣

店員｢買わないんなら帰れ｣

エロ本を手に取り
オリバ｢こんなものが中学生の目にとまったら・・・シリアスプロブレムだぜ｣

勇次郎「黙ってなアンチェイン、ここは日本だぜ。
最も危険な本を恥じ知らずにも差し出すその心意気や良し！」

>>168 吹いたｗ

スペック｢あのまま成人を装っていれば、無事購入できることは十分にありえた。やはりボーイです｣

気付いていたよ烈海王
わたしこそが消費者だったのだ
倹約に彩られていたハズのこの人生が
その実無駄遣いに満ち――――――
――――――――――・・・・ッッ

「このキャンディー全部で￥2580です」

強盗？店長が瞬殺しましたよ

勇次郎「何故、客が来ないッッッッッッ」

勇次郎「お客さんお釣りィッッ！」
ダッ
ガッシャーン
タッタッタッ

勇次郎「喰うぜッッ」

烈「その弁当の賞味期限は４日前に通過している」

ドリアン「今日は立ち読みしてもいい・・・そう言ったね」
刃牙「今日は立ち読みしてもいい・・・・そう思っていた時期が・・・俺にもありました」
本部「否定しろバカ」

独歩｢業務成績は五分といったところだ、加藤・・・働かせてやれぃッッッ｣
ドリアン｢私がクビだァァァァァ｣

刃牙「てもオレ、客を追い返す店員なら何人か知ってます」
教師「ど〜こにいるんだそいつは、ひょっとしてお前のお父さんかァ？」
刃牙「・・・・・・・」

バキ「店員を殺す客を知ってます」
スペック「呼ンダ？」

渋川「利益のない世界、そこに争いは起こりません。理想のない世界です」
シコル「勘弁してくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」

>>181
シコルスキーに言わせると無茶苦茶切実な件

さすが社会主義国

ドリアン「質問をしたい。奪うとは…奪うとはいったい何だろう？」
　　 烈「自己(おのれ)の意を貫き通す力――我侭を押し通す力――私にとっての奪取とは、そういうものです」
ドリアン「気付いていたよ烈海王」
　　　　「私は犯罪者だったのだ」
　　　　「魅惑に彩られていたハズの私の強奪が」
　　　　「その実、盗罪に満ち――…ッッ」


　　　　(奪いつづけることで　支えてきた自我
　　　　その実、一度も店長の心を奪えなかったと解した今)
　　　烈「ドリアンくん」
　　　　「俺がコンドームを山ほど買ってやる」
ドリアン「ホント！？　ホントに！？」
　　　　（彼の脳は烈の肉体を選択した）
　　　烈「好きなだけ買ってやるさ」

オリバ「ゲバル・・・君には資格がある
あぁ一体いつ以来だろう・・・・

全力で接客するのは！！」

天内「弁当は…冷えてしまっていては食べる意味もない…」

店員独歩「何の意味がねェんだ
アァ！？
おめぇがモタモタしてっから温めるタイミング逃しちまったじゃねえか」

天内「認めてください！
どんなうまい弁当も電子レンジで暖めねば成り立たない！
それを知らぬあなたではないハズだ！」

独歩「だからいい…
おめェさん程度なら冷えた弁当でちょーどいいんだよ」

天内「バカなッッ 私のグルメぶりは十分知っているのにッッ」

天内「店長ッッ！私の弁当を暖めて下さい！！
この冷えた弁当は意味を持たない！！」

勇次郎「…この腑抜けが！！！」

ザ　ク　ッ　！！！

勇次郎「店員に電子レンジを哀願するとはなんという軟弱ッッッ！！
消え失せいッッ！！」

バオッ！！　ブチィッッ！

ドガァアアアァアァアッッッ！！！

天内 再起不能

いまの時期のコンビニって店員がサンタのコスプレしてんのな

勇次郎がサンタの格好してたら・・・

う、ウワァ〜〜ｯｯ








ぬるぽ

ﾋﾟｯｼｬｱｱ

クリスマス…店内にはカップルが溢れていた。
ゆうじろう『ふんｯｯ!俺だけ仲間外れか』

でいつものようにホテルでデリヘル頼む勇次郎

スペックが襲ったコンビニの店員が勇次郎だったらそこでスペックは終わりだったのにな

(フン・・ナーバスになりすぎなのだ。何が最強の店長だ)
(湾岸戦争の地雷の雨をくぐり抜けたこの俺が絶対目を反らさせてやる・・・)
(絶対に目を・・)(そらさせる！！)


「お客様、長時間の立ち読みはご遠慮下さいｯｯ｣

｢す、すいませんっ！！」

今時立ち読み注意する店も少ないのになｗ

勇次郎「バ・キ・く・ん・メ・リ・ー・ク・リ………舌が邪魔だな」

ブチッ

勇次郎「バキくん、メ・リ・ー・ク・リ・ス・マ・ス」
バキ「勘弁してくれえッッッッ」
勇次郎「何故喜ばんッッッッッッ」

>>193
敬語にﾜﾛﾀ

勇次郎「上等なクリスマスケーキにイカの塩辛をぶちまけるがごとき思想」

そりゃ酷すぎwwwwww

店長自ら品出しの時
「背中に、鬼ッッッ！？」

自らを発狂寸前まで追い込む荒行を条件に・・・・その店員は存在するッッッ

日に30時間の勤務という矛盾のみを条件に存在する過酷な年末シフト

俺は今　年を越した！！！

椎名一重『髪染めちゃってもレジ打ちですから』

ゲバル「万引き（パク）るにはいい日だ」

保守

レジ打ち・ジルベルトスタイルッッッ

世話になった諸君！
スペックは今から万引きに向かうッッッ

>>206
どんなレジ打ちだよｗ

克己「160kgを超える巨体で店員なんて有り得ないと・・・タカをくくっていた！
その巨体で胴回し回転打ちだとッッ！」

弁当を手で温める

勇次郎「弁当温めますか？」
バキ「そんなの当たり前じゃんw」
勇次郎「やっぱりw？」

克巳「この最後の作品を店長、あなたに捧げたい」
　　　　　　　　パ ン ッ ！！
克巳「いい音だろう？」
刃牙「見えなかった・・・」
＜足の親指から始まる関節の連動を足首へ＞
＜足首から膝へ　膝から股関節へ　股関節から腰へ
　腰から肩へ　肩から肘へ　肘から手首へ＞
＜同時８カ所の加速の成功が　この奇跡を生む＞
　　　　　　　　パ パ パ パ パ ァ ン ッ！！
克巳「店長ォォ！もう勝負はついたんだッ・・・もうこれ以上は・・・ッ」
　　　　　　　　パ　ァ　ン　！！
実況「さらにレジスターマッハ打ちィッッ！！」

店長「時給１０円アップだ・・・」

克巳「勝ったッッ」

「店長は逃げたんじゃねぇ・・・自分が一番信じられるモノで会計を済ませたんだ」
刃牙「　侠　勃　ち」

バラが咲く

な

「会計お願いします」
中国人「六分！！不可」

客「あっ、あの…肉まんひとつ」

勇次郎「ずいぶん少食じゃあねぇかあ、ええ？この軟弱者ｯ!!」

勇次郎「ピザまんをサービスしてやるッッッ！！喰らって大きくなれッ！」

店員「もう来ないで下さい」

渋川「後２０年は通うつもりでいる」

店員「達人への接客は難しすぎるッッ」

にｯｯｯクﾏﾝｯｯ！

客「すいませーん、レッサーパンダストロガノフまん下さい」

勇次郎「ふんｯ!!」

天内「さすが、ダンボールもあなたの手にかかれば８分の１のサイズ…!?」
　　ﾊﾟﾗ…

ﾄﾞｼｬｧｧｱ!!

加藤「ウソだろ〜… ダンボールが砂みたいに細かくなってるぜ…」

勇次郎「店長たるもの、これくらいはできねばなｯ!!」

バキ「それはないってｗ」